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今のブーン系にはエロが足りないようです
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抜けがありおった……>>790の後に以下の文を補完してください
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泥の中にある石を叩くような、湿った固い音が、薄暗い路地に響き渡った。
俺のちんこが姉ちゃんの喉を擦っているため、そんな音が鳴るらしい。
姉ちゃんはというと、そんな強引な方法で犯されているというのに、
蕩けきった顔で俺のイチモツを頬張っている。
川* - )「んぐぅ……おうぅ……こふっ……あ、かっ……!!」
涙目でうめき声を上げ、しかしその本質は口を全力で犯されて感極まっているのだ。
その顔を見ているだけで、甘く怪しい愉悦が、俺の全身を巡ってゆく。
その愉悦が体内から溢れて止まらなくなった時、同時に強烈な射精感が襲ってきた。
(;*'A`)「うっ……あああああっ!!」
人に見つかる危険性を減らすため、極力声は抑えたかったのだが、
体はそんなことに全く頓着せず、ほとんど無意識のまま叫んでしまっていた。
川* - )「ぐむぅっ!?うっ、うー……くうっ……!!」
姉ちゃんが喉を鳴らして飲めるほど、豪快に射精してしまった。
射精量は普段から多い方だが、こと姉ちゃんの口技にかかれば、それは何倍にも膨れ上がる。
川* - )「かはっ……はぁーっ……はぁーっ……」
そこまでやってようやく姉ちゃんは俺のそれから口を離し、何度か深い呼吸をした。
俺が発射した精液は、当然のように一滴残らず飲み下して、溢さなかった。
川*゚ -゚)「はぁ、はぁぁ……ドクオのホワイトチョコ、美味ひぃ……」
(;'A`)「いや何言ってんの……チョコは姉ちゃんが渡すんだろ?」
一発ヌイて少し冷静になり、姉ちゃんのボケた発言に突っ込む余裕も出来た。
けれど姉ちゃんは、俺の想像をさらに越えて暴走し始める。
川*゚ -゚)「なぁ、ドクオ……今度はそのホワイトチョコ、下の方にも……な?」
(;*'A`)「……!!」
そう言って姉ちゃんは立ち上がり、短くしたスカートを捲って、寒空の下にその下着を露出させた。
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