レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
今のブーン系にはエロが足りないようです
-
前から少ないけど今はもっと少ないよな
-
いいだしっぺの法則というのがあって
-
性欲は古来から文化の発展に一役買ってきたのにな
ブーン系もならうべきだろう
-
>>2
前書いたぜ
途中で飽きてきたのとネタ切れ起こして無理矢理終わらせたけど
-
レイプ願望好きだった
-
>>5
キモヲタといい、エロはしぃがよく使われるよなwww
-
キモヲタもよかったなぁ
最近は清々しいエロじゃなくて鬱なエロが多い気がする
-
そんなお前らに棒アイス
-
エロ単品じゃなくて普通の作品にちょっとしたエロが混じるのがいいんじゃないか
エロ漫画より普通の漫画のパンチラがいい!とかそんな心理だ
-
ホモなら腐るほどあるが
-
ホモとエロ関係ないじゃないか
-
てか誰かレイプ願望とキモヲタを漫画化して欲しい
-
こういう、自分がやらずに要望を垂れ流すスレ、本当もういいから
-
おっそうだな
-
というわけでこのスレは誰かがエロを書くスレに
-
.
('A`)「なぁ、ブーンよ。み○くちゃんねるを巡回してたらこんなものを見つけたんだが」
( ^ω^)「なんだお」
('A`)「この全裸自撮り写メうpしてるの、どう見てもクーさんじゃね?」
( ^ω^)「知らんお」
('A`)「顔出ししてるから言い逃れ出来ねーぞ。目元の黒子とかそっくりだし」
( ^ω^)「他人の空似だお」
('A`)「それにしても、こんな見事なナイスバディの持ち主そうはいねーよ」
( ^ω^)「偶然の産物だお」
('A`)「なぁ……いい加減認めろよ。これ絶対お前の母ちゃんだって」
(#^ω^)「クッソがああああああああ!!!何してやがんだあのババァァァァァァァァァァ!!!!」
( ^ω^)は川 ゚ -゚)の息子のようです。
続かない。
.
-
.
川 ゚ -゚)「ヌードデッサン描きたい」
lw´‐ _‐ノv
川 ゚ -゚)「モデルになれ、シュー」
lw´‐ _‐ノv「いいよ」
川 ゚ -゚)「いいんかい」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「てやー」シュル
川 ゚ -゚)「恥じらいもクソもないな」
lw´‐ _‐ノv「芸術のためなら何をためらうことがあろうか」
川 ゚ -゚)「うん……まぁいいけど」
lw´‐ _‐ノv「しかしさすがに裸は寒いな。クーラーつけていい?」
川 ゚ -゚)「自然体にも程があるぞシュー」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「あ」
川 ゚ -゚)「ん?」
lw´‐ _‐ノv「あまりの寒さに乳首勃ってきた」
川 ゚ -゚)「そうか」
lw´‐ _‐ノv「エロくね?」
川 ゚ -゚)「今のところエロスは一厘たりとも感じない」
lw´‐ _‐ノv「えー」
川 ゚ -゚)「いいからそこに座れ。お前は私の言った通りのポーズをとればそれでいい」
lw´‐ _‐ノv「へーへー」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「で?私はどんなポーズをとればいいんで?」
川 ゚ -゚)「M字開脚」
lw´‐ _‐ノv
川 ゚ -゚)「M字開脚だ」
lw´‐ _‐ノv「インリンの再来か」
川 ゚ -゚)「インリンの再来だ」
lw´‐ _‐ノv「いろいろ見えちゃうけどいいのか?」
川 ゚ -゚)「お前さえ良ければ」
lw´‐ _‐ノv
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「一分ほど熟考した結果」
川 ゚ -゚)「うむ」
lw´‐ _‐ノv「さほど問題なしと結論づいた」
川 ゚ -゚)「いいんかい」
lw´‐ _‐ノv「そのツッコミは二回目だぞ」
川 ゚ -゚)「そう度々斬新なツッコミも湧くまい」
lw´‐ _‐ノv「確かに」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「ではクー姉、心して描くがよい」
川 ゚ -゚)「……」
lw´‐ _‐ノv「ほーれ」クパァ
川 ゚ -゚)
lw´‐ _‐ノv「……いや、なんか言えよ」
川 ゚ -゚)「……あぁ、すまん。女性器を初めてまじまじと見たものだからな」
lw´‐ _‐ノv「いやん。シューちゃん恥ずかしい」
川 ゚ -゚)「お前の羞恥の程度が分からない」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「しかしふと思ったんだけど」
川 ゚ -゚)「なんだ?」
lw´‐ _‐ノv「クー姉、女の子のアソコを観察したかっただけじゃね」
川 ゚ -゚)「なぜバレたし」
lw´‐ _‐ノv「スケブも筆記具も持ってないクセに何を今さら」
川 ゚ -゚)「バレては仕方ない。こうなった理由を教えてやろう」
lw´‐ _‐ノv「可能なら三行で」
川 ゚ -゚)「えー」
.
-
.
川 ゚ -゚)「男とかクソじゃね?
レズに目覚めればおk
そうだ妹を襲おう」
lw´‐ _‐ノv「最低な姉だな」
川 ゚ -゚)「自覚はある。許せ」
lw´‐ _‐ノv「しかし残念だが私にそちらの気はない」
川 ゚ -゚)「ふふふ、それならこれからたっぷり教えてやるさ。女の良さをな……」
lw´‐ _‐ノv「あ、けっこうです」
川 ゚ -゚)「ショボーン」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「ねー、もう服着ていい?」
川 ゚ -゚)「今少し待て。せめてお前に何かが芽生えるまで」
lw´‐ _‐ノv「んなもん待てるか」シュル
川 ゚ -゚)「あぁ……勿体ない」
lw´‐ _‐ノv「ところで肝心のレズには目覚めたの?」
川 ゚ -゚)「この短時間では無理だな。どうしよう」
lw´‐ _‐ノv「普通に男好きになれば?」
川 ゚ -゚)「それはいかんともしがたい」
lw´‐ _‐ノv「なんでやねん」
.
-
.
lw´‐ _‐ノv「私は考えたんだが」
川 ゚ -゚)「なんだ?」
lw´‐ _‐ノv「普通に男を好きになれない。さりとてレズにもなりきれない」
lw´‐ _‐ノv「それならボーイッシュなヒートを襲えばいんじゃね?」
川 ゚ -゚)
川 ゚ -゚)「名案だ。さっそく交渉しに行こう」
lw´‐ _‐ノv「いてら。二度と私の前に来ないことを祈るよ」
川 ゚ -゚)「酷い妹だ」
lw´‐ _‐ノv「あんたは史上最低な姉だよ」
.
-
なんかよう分からんけどおしまい
-
.
( ´_ゝ`)「美少女の尿を浴びたい……」
(´<_` )「おk、兄者。病院行こうな」
( ´_ゝ`)「いきなり通院前提で話すとは流石だな」
(´<_` )「兄者の欲望は要介護認定三だ」
( ´_ゝ`)「それってどれくらい酷いの?」
(´<_` )「重度認知症の老人レベルだ」
( ´_ゝ`)「そりゃ酷えや」
.
-
.
( ´_ゝ`)「弟に痛罵されようとも俺の欲望は止まらない」
(´<_` )「頼むから一刻も早く死んでくれ兄者」
( ´_ゝ`)「すでに死を望まれるレベルか」
(´<_` )「まぁ実行に移すような行動力があるとも思えないがな」
( ´_ゝ`)「えっ」
(´<_` )「えっ」
( ´_ゝ`)「あー、言ってなかったか。実はもうすでに美少女の当ては探してあるんだ」
(´<_` )
(´<_` )「よし、兄者。自首しようぜ」
( ´_ゝ`)「なぜ犯罪に走ることを前提に話す?」
.
-
.
(´<_` )「犬のクソほどもモテない兄者がそんな特殊プレイに首肯してくれる女の当てがあるとはビックリだ」
( ´_ゝ`)「お前は俺を何だと思ってるんだ……」
(´<_` )「何って、流石家の恥部?」
( ´_ゝ`)「人とすら思われてなかった衝撃の事実」
(´<_` )「で、その当てとは?」
( ´_ゝ`)「同じ大学のミセリさんって娘いるだろ?」
(´<_` )「ああ」
( ´_ゝ`)「あの娘いま風俗で働いてるらしくてさ、頼めばわりとどんなプレイでもさせてくれるらしい」
(´<_` )「なんだそんな当てか」
( ´_ゝ`)「だから平身低頭頼みこめば浴尿くらいさせてくれないかなーって」
(´<_` )「風俗嬢に頼むくらいなら普通にそういう店行けよ……」
( ´_ゝ`)「金高いから嫌だ」
(´<_` )「俗物にも程がある」
.
-
2時間ほど前から下半身露出させて待ってるんだが…
美少女の放尿シーンはまだかね
さては風の谷在住のナウシカさんに欲望も何もかも浄化されてしまったというのか……?
-
川* - ) クチユクチユ
どうも、素直クールです。
草木も眠る丑三つ時。私は淫魔に取り憑かれ毎晩陰部を舐められております。
川* - ) 「…あっ…ん…」
舐め方が上手とかそういうのは仕方ないとは思う。
だが一つ不可解な点がある。
「んっ……ぱっ…どう?気持ちいい?お姉ちゃん?」
淫魔が顔を上げる。
o川*゚ー゚)o
そう、淫魔は私の最愛にしてつい最近ようやく恋心を諦めた妹にそっくりなのだ。
o川*゚ー゚)oクリソツ淫魔のようです(゚-゚川
誰か続けて
-
エロネタ捨て場になる予感
なんだよパンツ脱げねえじゃねえか
-
淫魔。
o川*゚ー゚)o
人を誘惑し、姦淫の罪に導く悪魔。
彼女たちの領分は罪を犯す者の数を増やして、天国に逝ける魂の制限。
地獄の罪人の数を増やすことにある。
-
淫魔のまたの名を夢魔と言う。ただしそれは淫魔が夢の中で性交渉するからではなく
【夢のような体験を現実に味わわされるから】夢魔と呼ぶのだろう、と私は考えている。
朦朧とする意識のなかでも分かる。
これは現実で、見れば見るほどに、私を組み伏せる目の前の淫魔は妹と瓜二つだ。
ムチのような黒い尻尾、背中には漆黒の翼と、頭に山羊の角を生やしている。ただそれだけが違っている。
o川*゚ー゚)o「そろそろ潤滑油を塗ってあげる」
川* - )「やんっ…!やっ…ちょっと…待って…!」
ヌチャアッ…!
川* - )「んぁ…っ、あっ…んんっ……」
o川*゚ー゚)o「あはっ。アソコがオイルまみれだね」
今更言っても仕方の無いことだが、外見での誘惑は退けられる。目を閉じれば良いだけだ。
けれど匂いばかりはどうしようもなかった。
そういう意味では、彼女の香りもやはり妹によく似ていて……
-
どちらかと言えば、淫魔は下級悪魔にカテゴライズされる。
口汚く罵って追い返す、ミルクを注いだ皿を枕元に並べるなど、淫魔の対処法は易しいこと。
また淫魔より性的に堕落していなければ、姦淫の誘惑は退けられるためだった。
川* - )「あぁ…ん…っんっ」
クチュッ…
o川;゚ー゚)o「キミここ弱いなあ」
――だとすれば、単純な対策を講じることなく、淫魔の与える快楽に身を委ねた私は。なんて
・ ・ ・ ・ ・ ・
o川*゚ー゚)o「可愛いなあ。お姉ちゃんは」
川* - )「は…ぁあ…あぁ…あっ!」
熱い体温 下から見上げる胸 ゆれる天井……妹の姿。
-
川* - )「なぁ…ん…っで……っ」
o川*゚ー゚)o「んー?よく聞こえないな」
淫魔はその裸体を惜しげもなく外気にさらしていた。
ほどよい肉付きの良い胸と腰に、わずかに革の衣類をまとっている。
けれど水着や下着よりも更に生地が少ない。全裸とほとんど変わりがないように思えた。
川* - )「ひぅっ…!やっ…んっ…んんんっ…」
o川*゚ー゚)o「はいはい肩の力を抜いてねーりらーっくすリラックス」
ニュル、ニュルッ……
川* - )「んんっ…!んっ……ふっ……んくっ……」
o川*゚ー゚)o「あたしって読心術は得意じゃないからさ。
あんまりむずかしいこと考えないで、心を閉ざさないでくれないかな?お姉ちゃん」
-
続きはよおおおおお
-
続き来てるwwwありがとうwww
はよ
-
太ももを撫でまわす淫魔の手。うなじや背中を撫でまわす淫魔の手。
摘まむように触れられていた乳首から、私の秘所にそっと指が伸ばされる。
川* - )「ひっ…ぁぁぁっ…」
頭が痺れる。判断力が鈍る。現実の認識に混濁が生じる。
o川*゚ー゚)o「『お前は淫魔としての本分を忘れてる』って…?」
o川;゚ー゚)o「え…?この状況でよくそんなこと考えていられるよね」
私の深層心理を淫魔に読み取られた、ようだった。
適確な読心だった。私にはどうしても不可解なことがあった。
女性の枕元を訪れるのは男性の夢魔インキュバス。
先に述べたとおり人間を姦淫の罪に導くほかに――そも淫魔には、人間に悪魔の子を孕ませるという大きな使命があるはず。
川*゚ -゚)「なぜ…男じゃない?」
o川;゚ー゚)o「何でそんな知識豊富なのこわいよ。相変わらずクールと言うべきか…いややっぱり淫乱だ」
川*゚ -゚)「…?」
-
o川*゚ー゚)o「しょうがないにゃあ…」
じゃじゃーん☆と地獄から来た淫魔がとびきりの笑顔とともに半身を起こす。
そこには、あるはずの無い物があって。我が目を疑う光景がひろがって。
o川*゚ー゚)o「信じて送り出したフタナリ(中略)なんて…」
川; - )「…ちょっ……ちょっと待ってくれ…!」
ふたなり。ふたなればふたなるとき。
平安後期の絵巻物「病草紙」にある両性具有の現代における通称で。
鍛え抜かれた男の腕ほどはあろうかという太さ長さ。そそり立ちたくましく立派で。
川; - )「へ、変態!」
o川*゚ヮ゚)o「そこまでお望みなら子作りしようか!?」
ガシッ
川; - )「待て待て待て!」
-
\__人__人__人__人__人__人__人__人__人__人_人/
≫ ≪
≪ や、やめろこっちに来るな!! ≫ γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
≫ ≪ | 素直になれない気持ち…わかります |
/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒\ 乂_________________ノ
┌───────────────────────────┐
| │
| ただいま放送が乱れております |
| │
| |
| ∧ ∧ |
| ヽ(・∀ ・)ノ <何見てんだよw |
| (( ノ( )ヽ )) | ー匕゙―z
| < > | /(乂 ) {
| | 、_{ | |
| | }ー匕゙ ッ {
| 恐れ入りますがこのまましばらくお待ちください | |(乂 )♥ {,
| | | | Y⌒´
└───────────────────────────┘ } ッ {
γ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ } ♥ /
| 先っぽだけでいいから |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ `⌒⌒7
乂______________ノ 先っぽだけだから |
乂____________ノ
-
川; - )「はーっ……はぁっ…」
o川*゚ー゚)y━・~
謎球体を使って器用に煙草を口にくわえる淫魔。
成人雑誌にありがちの射精のカタルシスはとうに克服したようで
淫魔はぐったりとした私を後目に淋しげな白い背中を向けていた。
o川*゚ー゚)σ゙⌒ ヽ~ 「てーい」
川; -゚)「む…もう朝か」
閉め切ったカーテン越しに眩い早朝の陽光と、小鳥たちの鳴き声が洩れる。
朝は悪魔が息を潜める時間である。目の前の淫魔は大きなあくびをひとつ。
o川*゚ー゚)o「明日の夜もあなたの妹の姿で…」
川 ゚ -゚)「……」
私は彼女に、言わなければならないことがあった。
表情を窺う。事後にはきまって甘い誘惑をする彼女に「しかし」と私は言った。
-
川 ゚ -゚)「しかしお前…もう死んだだろう」
o川*゚ー゚)o「…」
最近ようやく恋心を諦めた妹――その諦念は光りも届かぬほどに暗く深く。
長年の恋慕の相手と、ついに引き合うことのなかった妹が、辿った道は自死だった。
遺言があった。姉が男性と付き合い始めたから。あたしは想いを添い遂げられなかったために死ぬと。
誤解があった。私は男性と付き合い始めてなどいない。
私が本当に好きなのは
川 ゚ -゚)「そっくりというか妹…で良いんだよな。本当に馬鹿だなお前」
o川*^ー^)o「えへ…ごめん。でもお姉ちゃんといたかったから私は…」
早とちりで地獄に逝ってしまった妹の笑顔。
どうしようもない。こんな馬鹿な妹が私は好きなのだ。
o川*^ー^)o「彼氏さんとお幸せにね。お姉ちゃん」
でも夜は私と付き合ってね、と妹は笑った。
-
o川*゚ー゚)o「ところで〜…もう朝なんだけど?お姉ちゃんまだ私のこと見えてるの?なんで?」
川 ゚ -゚)「それはそれ。お前が自殺したあと」
川 ゚ -゚)「私は後追い自殺したから」
o川*゚ー゚)o「ふうんって」
o川;゚Д゚)o「はあ!?」
o川;゚ー゚)o「いやいやちょっと待ってって…!」
川 ゚ -゚)「これからはずっと一緒だぞ」
o川;TーT)o「お、お姉ちゃんのバカー!」
-
飽きた
-
ふぅ……大層乙でした。
-
乙ですー
終わらせてくれてありがとう
-
これはぁ…良いスレだぁ…
-
事後の一幕シリーズ〜ツンデレの場合〜
( ^ω^)「お〜……」モニュモニュ
ξ゚⊿゚)ξ「……あんたってさぁ」
( ^ω^)「お?」
ξ゚⊿゚)ξ「した後に、胸揉むの好きよね」
( ^ω^)「おっ、確かによくやるおね」
ξ゚⊿゚)ξ「私の胸、大きくないけど……そんなにいい物なの?」
( ^ω^)「おっぱいに貴賤なし、おっぱい星人に大小の別なしという格言もあるお」
ξ;゚⊿゚)ξ「いや、知らないけど……」
( ^ω^)「ツン、もしかして胸のサイズがコンプレックスだったりするのかお?」
ξ゚⊿゚)ξ「……だって私、中二の頃から大きくなってないし」
( ^ω^)「って言っても、もう裸の付き合いした仲だお。今さら見栄張る必要ねーお」
ξ゚⊿゚)ξ「あんたなんかに張る見栄はないけど……気になるのよ、女として」
( ^ω^)「でも、張りがあって綺麗なお椀型だし、乳首も薄ピンクで可愛いお?」チュッ
ξ*゚⊿゚)ξ「やっ……こら、急に吸うな!」ジタバタ
( ^ω^)「なんか、ツンが胸の話なんかするからスイッチ入っちったお。もう1ラウンド行っとく?」
ξ*゚⊿゚)ξ「……ダメって言ってもやるんでしょ。好きにすればいいじゃない」
.
-
事後の一幕〜素直クールの場合〜
(;'A`)「ハァッ…ハァッ…」
川* -)「はぁぁっ……」ブルッ
(;'A`)「……なんか、悪いな。急ぎ足で済ませたみたいで」
川*゚ -゚)「ん……別に構わん。泊まっていけない私のせいだし、ちゃんと一回はイケたしな」
('A`)「しかし、旧家の出ってのも大変だな……いい歳こいて門限あるなんて」
川 ゚ -゚)「仕方ないさ。交際相手にまで口出しされないのが不幸中の幸いだ」シュルル
('A`)「……毎回気になってたけど、よく一人で着物の着付けなんて出来るな」
川 ゚ -゚)「慣れればどうということはない」ギュッ
('A`)「あ」
川;゚ -゚)「うおっ……!?」ドシンッ
(;'A`)「言ってる側から帯踏んづけたよ……」
川;゚ -゚)「あいたた……少し調子に乗りすぎたかな」
('A`)
川 ゚ -゚)「……ん?どうしたドクオ?」
(;'A`)「……クーさん。下着穿いてないから、その、スジが丸見え……」
川;゚ -゚)「はっ……!み、見るなドクオ!見るんじゃない!」バッ
(;'A`)「……ごめん、もう遅い」
川 //-/)「……!!」ボッ
.
-
事後の一幕〜ハインさんの場合〜
爪'ー`)「ふぅー……あー気持ち良かった……」
从*゚∀从「ふぃー……お疲れさん。今日も激しかったな」
爪'ー`)「ハインの体でなら、何回でもイケそうだぜ」
从;゚∀从「げ、勘弁してくれ。いまのでもう三回目だぞ?」
爪'ー`)「ハインがもっとしてもっとして言った結果だろが」
从 ゚∀从「お前が何発ヌイても物足りなさそうな顔してるからだろ!」
爪'ー`)「……やめよ……事後の喧嘩なんか何の得にもならん」
从 ゚∀从「……そだな。俺もお前のテクニックで何回もイカされちまったことだし」
爪'ー`)yー カチッ
从 ゚∀从「……なー、フォックス」
爪'ー`)yー「ん?」
从 ー∀从「……んっ」チュ
爪'ー`)「……何してんすか」
从 ゚∀从「タバコ臭くなる前に唇頂いとこうかと」
爪'ー`)「あっそ」
从 ゚∀从「セックスもいいが、たまにはこういうのも萌えるだろ?な?」
爪'ー`)「バーカ。一ミリ足りとも萌えねぇよ」
从;゚∀从「えー?ギャップ萌え感じねーの?なんだよキスして損したー」
爪'ー`)「……お前はホントにバカだなぁ」
.
-
事後の一幕〜シューさんの場合〜
( ФωФ)「……む」ムクッ
( ФωФ)「……朝チュン、であるか」
lw´‐ _‐ノv「おはよう、駄目亭主」
( ФωФ)「おはよう……もう起き出してたであるか。いつも早いであるな」
lw´‐ _‐ノv「いつまでも貴様と同じ布団になぞいられるか」
( ФωФ)「たまには朝寝すればいいと思うであるが」
lw´‐ _‐ノv「そんなことしたら、貴様は朝っぱらからまた私の体を求めだすだろうがこの絶倫が」
( ФωФ)「でも、そういうのも満更じゃなかったり?」ムフーン
lw´‐ _‐ノv「私は性行為を趣味にするほど、ふしだらな女ではない」
(*ФωФ)「とか言って、昨日は仕事終わった吾輩を裸エプロンで迎えてくれたではないか」
lw;´‐ _‐ノv「そ、それはっ……最近貴様が、疲れて性行為にノリ気ではなかったから……」
( ФωФ)「要するにカンフル剤であるか。そんなことしなくても、週末になればたっぷり可愛がったのに」
lw´‐ _‐ノv「……週末までは、長すぎるだろが」ブツブツ
( ФωФ)「我慢、出来なかったんであるな?」ニヤニヤ
lw#´‐ _‐ノv「えーい、うるさいっ! 早く飯食って仕事行け!」
.
-
>>32
(´<_` )「つーかいくら風俗嬢でも、そんな簡単に了承してくれるのか?」
(´<_` )「こんなキモイ男、仕事じゃなきゃ金積まれても嫌だろうに」
( ´_ゝ`)「ふっ……馬鹿め、この流石兄者が対策を練っていないとでも思ったか!」
(´<_` )
( ´_ゝ`)「おい、どうした」
(´<_` )「兄者に馬鹿って言われるとこんなに精神にくるんだな」
( ´_ゝ`)「今の反応が俺の心にきたんだが」
( ´_ゝ`)「まぁまぁ、落ち着いて話を聞いてくれよ」
(´<_` )「まず兄者が落ち着いてくれればこの会話もなかったことになるんだが」
( ´_ゝ`)「ん?俺はいつも冷静だぞ?」
(´<_` )「ああ……そうだった、兄者は末期なんだった」
( ´_ゝ`)「弟に介護も医療も放棄された………とにかく聞いてくれよ」
(#´_ゝ`)o「ミセリさん自身は風俗勤めを隠しているらしいから、拒否られたら脅せばなんとかなる!」
(´<_` )「おお、兄者にしては普通に狡猾で普通にゲスいな」
(´<_` )「………ん?じゃあなんで兄者が知ってんだ?」
( ´_ゝ`)「え?普通に帰り道とか付いて行ったらわかるだろ?」
(´<_` )
-
――――翌日――――
(´<_` )(で、結局最初から脅すのかよ)
(´<_` ) ← 脅迫役を駅前の高級プリン3つで引き受けた
(´<_` )「ねぇ、ちょっと良いかな」
ミセ*゚ー゚)リ「………へ?」
(´<_` )「芹沢さんだよね」
ミセ*゚−゚)リ「そうだけど……それがどうしたの?」
(´<_` )「いやぁ……実は昨日こんなもの見ちゃってさぁ……」
[ミセ*゚ー゚)リっ(’e’*)]
ミセ;゚−゚)リ「ッ!!」
(´<_` )「ねぇ、コレ芹沢さんだよね?」
ミセ;゚−゚)リ「ど、どうして………」
(´<_` )「いや、俺の知り合いに田中って奴がいてさ」
(´<_` )「その田中の親父が、ここの風俗に入れ込んで家庭崩壊したらしくて」
ミセ;゚−゚)リ「………」
(´<_` )「どっか突っつけるところがないか調べてくれって頼まれてたんだよね」
(´<_` )「ちょっと調べりゃココ、相当乱暴な料金搾取で有名らしいね」
ミセ; ‐ )リ「………」
(´<_` )「さっきの反応からして、やっぱりここで働いてるんだよね?」
(´<_` )「芹沢さんがこんな風俗勤めだって噂を聞いたら、サークルのお友達はどう思うだろうね」
ミセ; ‐ )リ「や、やめて………」
-
ミセ; ‐ )リ「わ、私は、ここで呼び込みのバイトしてただけなの……」
ミセ; ‐ )リ「“アンタそこそこ顔いいから、看板だけでいい”って……」
ミセ; ‐ )リ「だ、だから私、呼び込みだけ……中でのプレイとかは全部他の人の話なの………」
(´<_` )「でも、それって風俗で詐欺まがいのことしてたってことでしょ?」
ミセ;゚−゚)リ「う、うぅ……」
ミセ;゚−゚)リ「私、家が貧乏で……お父さんも最近……帰ってこないから……」
ミセ*;−;)リ「私が……私が稼がなきゃって………」
(´<_` )「ふぅーん………で?」
ミセ*;−;)リ「お願い、黙ってて……」
ミセ*;−;)リ「バ、バイトも別のを探すから………!」
(´<_` )「はぁ、それは勝手にしてくれたらいいんだけど」
(´<_` )「田中もわかったことがあれば全部金で買ってくれるらしいし」
(´<_` )「写真の本人確認できて良かった良かった、ありがとう、じゃあね」
ミセ*;д;)リ「待って!!」
(´<_` )
ミセ*;−;)リ「黙ってくれたら……私がで、できることなら、な、何でもするからぁ……」
(´<_` )「へぇ……何でもかぁ………あぁ」
(´<_,` )「そこまで言うなら、やってもらおうかなぁ……」
-
狡猾すぎる
-
何故このスレの書き手たちは続きの展開を焦らすのか
-
>>5
作者だけどそんなこと言われるとキュンキュンしちゃうよぉ///
-
>>60
またなんかかけよ
-
ほら、スパムも期待してるだろ
-
スパムワロタ
-
チュプ……チュプ……
ζ(゚ー゚*ζ「うふふ……お姉ちゃんのここ、すごいことになってるよ?」
ξ*゚⊿゚)ξ「や……らめぇ……焦らさないでよぉ……」
ζ(゚ー゚*ζ「駄目よ。約束破ったお姉ちゃんが悪いんだから」コリッ
ξ*゚⊿゚)ξ「ふあぁぁぁぁぁ!! やらぁ、乳首いじらないでぇ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「お姉ちゃんかわいい……もっといい声で鳴かせてあげる」ハムッ
ξ*゚⊿゚)ξ「ひぅっ!!」
ζ(゚ー゚*ζ「あむっ……ちゅっ……」チュパチュパ
ξ*゚⊿゚)ξ「やらっ、イクッ、ダメッ、それやだっ、あああああ!!」
プシッ!
ξ* ⊿ )ξ「〜〜〜〜ッッッ!!」プシャァッ
ζ(゚ー゚*ζ「……シーツ、汚しちゃったね。これはもっとお仕置きが必要かな?」
ξ* ⊿ )ξ「はぁ……はぁぁっ……」ブルッ
ζ(゚ー゚*ζ「イキすぎて何も分からなくなっちゃったんだね。素敵よ、お姉ちゃん」
-
朝から元気ですねぇ
-
>>65
ありがとう……ありがとう……
-
エロいお題とかもらえれば書いてみるよ
-
>>68
見えそうで見えない、ちょっと見えた
-
.
川 ゚ -゚)「ふふ……もうここをこんなに固くして。そんなに期待していたのかい?」
川 ゚ -゚)「君は足でされるのが好きだからな……先走りですごいことになっているぞ」
川 ゚ -゚)「私のおまんこを見ながら足コキされて、とてもかわいい顔になっているな……」
川 ゚ -゚)「そんな顔をされると、私も我慢できなくなる……もう、挿れてもいいよな……?」
川*゚ -゚)「は、あぁ……!すごい……奥まで届いてるっ……やはり君のものが一番相性がいいな……んんっ!」
川*゚ -゚)「……いや、今のは言葉の綾だ……君以外とセックスなんてしたことはないよ……」
川*゚ -゚)「心配になったのか?……安心したまえ。私のおまんこも胸も、全て君のものだ……」
川*゚ -゚)「だから君の精液も、私の膣に全部吐き出してくれ……!!」
川 ゚ -゚)「すごい量を出したな……気持ち良かったかい? 私もだよ。まだ足腰が震えて立てそうにない……」
川 ゚ -゚)「見ろ、君の白濁が私の中から零れ落ちてきてる。こんな濃いものを出されたら、妊娠するしかなくなるな……」
川 ゚ -゚)「では、子供ができてしまう前に、もう一回戦するとしようか。今度は君が上になるんだ。そして獣のように腰を使うといい」
川 ゚ -゚)「私のおまんこが擦りきれてしまうほどに、一杯愛してくれ……」
.
-
>>69
把握把握。
-
>>69
ノパ⊿゚)「ブーンにいちゃーん、ゲームしよー!!」
( ^ω^)「おっおっ。おkだお!」
ノパ⊿゚)「へへーん。ブーンにいちゃんのお膝とっぴー!!」ボフッ
(;^ω^)「おぅふ……止めなさいヒーちゃん。もう小学六年生でしょ!」
ノパ⊿゚)「小6だとお兄ちゃんの膝に座っちゃダメなの?」
(;^ω^)「えーと、それは……」
ノハ*゚⊿゚)「それより兄ちゃん! モンハンやろー、モンハンー!」カチャカチャ
(;^ω^)(ホント無防備な娘だお……普通小6の女児ってもう少し大人びてないかお?)
( ^ω^)(いかに俺がロリコンでないとはいえ、こうまでされると下半身のドドブランゴが反応してしまう……)
ノパ⊿゚)「あれー? ブーン兄ちゃん、起動しないよ?」
ノパ⊿゚)「接触悪いのかなー?」カチャカチャ
( ^ω^)(あかん、膝の上で前屈みなったら乳首見えてまう!!)
( ^ω^)(小6女児の乳首がっ、乳首がああああああああ!!!!!!!)ハァハァハァハァ
ノハ;゚⊿゚)「……兄ちゃん、どうかしたのかー?」
( ^ω^)「お? 何でもないお?」
ノハ*゚⊿゚)「あっ、起動した! 早くしよ、兄ちゃん!」
( ^ω^)(チラッとしか見えなかったけど……後で抜こう)ギンギン
.
-
.
从 ゚∀从「ねぇ、今どんな気持ち? 文字通り俺の尻に敷かれてどんな気持ち?」
('A`)「気持ちいいれふ!」
从 ゚∀从「さすがはドのつくMだなァ……顔面に乗っかられて気持ちいいだなんてよ」
('A`)「ふぁい!」
从 ゚∀从「ふっふっふっー、体重の掛け方間違えたら首ポキッていっちゃうなー、怖いなー?」グリグリ
(;'A`)「うぎっ……」ギシッ
从 ゚∀从「でも安心しろよ。お前みたいに面白いおもちゃ、壊したら勿体ねーからよ」
(;'A`)「こ、光栄れふ!」
从 ゚∀从「M豚はホントに無様だな!! あはははははっ!!」
('A`)「あ、あの、ハイン様!」
从 ゚∀从「んだよ?」
(* 'A`)「出来ればこの卑しい豚を、ハイン様の生尻で圧迫していただけませんでしょうか!」
从;゚∀从「え、ノーパンでやれってこと?」
('A`)「はい!!」
从;゚∀从「えー……」
('A`)「もちろん無理にとは言いませんが! 私下僕、あなた女王様ですもの!」
从//∀/从「……あー、まぁーそのー、なんだ……い、一回だけだぞ?」スルルッ
('A`)(ドSのクセに初めてのプレイには超ウブいだなんて反則だろJK……)
.
-
なんて素晴らしいスレなんだ
-
軽くお題でも貰えれば
-
クチュ……チュプ……
( A )(……あれ?)
ニュルニュル……ニュチ……
( A )(なんか……チンコが気持ちい……)
ニュプ……ジュルルッ……
( A )(うぁ……出るっ……!)
ビュクッ、ドプドプッ……
( A )(っあー……起きたらぱんつ洗わねーと……)
『ふふ、すごい量だな。ドクオ?』
(;'A`)「!?」ガバッ
川 ゚ -゚)「やぁ、おはよう」
(;'A`)「またてめぇか、クー!!」
.
-
わっふるわっふる
-
>>75
ロリコン
-
>>75
恥ずかしがり屋
-
>>75 お題・ロリコン
ノパ⊿゚)「お姉ちゃーん! 抱っこー!」
(゚、゚トソン「あらあら、ヒーちゃんは甘えん坊ですねぇ」
川 ゚ -゚)「こら、ヒー。トソンに迷惑かけるな」
(゚、゚トソン「いいんですよ、抱っこくらい。私も子供好きですし」
ノハ*゚⊿゚)「うわーい!!」ピョンッ
(゚、゚トソン「ふふふ……可愛いですねぇヒーちゃんは」
川 ゚ -゚)「すまないな、トソン。疲れたらいつでも言ってくれ」
ノハ*゚⊿゚)「トソンお姉ちゃん大好きー!!」スリスリ
( 、 トソン (おっほぉぉぉぉぉぉ小学生女児のケツ柔けぇぇぇぇぇ!!!)
( 、 トソン (ヒートたんかあいいよペロペロモフモフクチュクチュしたいよぉぉぉぉぉぉ!!!)
( 、 トソン (その無垢な顔がトロットロになるまで快楽に溺れさせたいのぉぉぉぉっほぉぉぉぉぉ!!!)
:( 、 *トソン : (あ、もうダメ……抱いてるだけでイッちゃう……ふあぁぁぁっ!!!)ビクンビクン
ノパ⊿゚)「トソンお姉ちゃんは優しいなー」
川 ゚ -゚)「そうだな。後でちゃんとお礼を言うんだぞ」
(゚、゚トソン(……ふぅ)ナデナデ
.
-
>>79 お題・恥ずかしがり屋
【とある路地裏】
ξ*゚⊿゚)ξ「……ねぇ、本当にやらなきゃダメ?」
ζ(゚ー゚*ζ「当たり前じゃん? 罰ゲームなんだから」
ξ*゚⊿゚)ξ「だからってこんな……」
ζ(゚ー゚*ζ「今さら恥ずかしいの? 家ではいつもあんなに乱れてるのに」
ξ*゚⊿゚)ξ「だって、誰に見られるか分かんないし……」
ζ(゚ー゚*ζ「だったらなおのこと早く終わらせた方がいいと思うよ? 私は折れる気ないし」
ξ*゚⊿゚)ξ「……うぅー」スルッ
ζ(^ー^*ζ「ん、そうそう。それで、脱いだらなんて言うんだっけ?」
ξ* ⊿ )ξ「わ、私の……」ボソッ
ζ(゚ー゚*ζ「そんな小さな声じゃ聞こえないよ? ツンってば恥ずかしがり屋なんだからー」
ξ* ⊿ )ξ「私の恥ずかしいとこ……全部撮って下さいっ……!」
ζ(゚ー゚*ζ「はい、よく言えましたー。それじゃあお言葉通り、ツンの恥ずかしいとこ全部撮ってあげるね?」パシャパシャ
ξ*;゚⊿゚)ξ「えっ、ちょ、ちょっと! 恥ずかしい台詞言ったら終わりの約束でしょう!?」
ζ(゚ー゚*ζ「そんなはずないじゃん。それにツンだって本当は期待してるんでしょ? 内腿、湿ってるよ?」
ξ*゚⊿゚)ξ「……!!」ビクッ
ζ(゚ー゚*ζ「何度もイキ狂わせてあげるから楽しみにしてて……ね、ツン?」
:ξ* ⊿ )ξ :「……」
.
-
お前らがエロを見たいAAって誰なの?
-
snegとかおしおきひーとみたいな濃厚なエロスが書きてーなぁ……
-
>>80
くっそワロタ
-
閲覧注意で
-
`
何だ。
今のは何だ。始めてみたぞあんなおぞましいもの。
訳がわからない。気持ちが悪い。
嫌悪。嫌悪嫌悪嫌悪。
ああ、そうだ逃げよう。早くどこかへ。
アレに気付かれる前に動かせ。
足、足を早く前に出せ。
ニゲロ。
.
-
`
(;*゚∀゚)「はあっ…はー、けほっ」
思わず逃げ込んだ廃墟の塀に背中を預け、ずるずると腰を下ろす。
“仕事”からの帰宅途中に見たアレ。
人の形をしていた。
確かに服を着ていたし、手足もあったが――人では、無かった。
触手、だろうか。
本来なら頭があるべき場所に、ニチニチと音をたてて絡み合う触手の塊が乗っていた。
服の裾からもそれらは伸びており、手足に絡み付いては離れるを気紛れに繰り返していた様子が頭から離れない。
アレは、人を喰っていたのでは?
ふとよぎった考えに心臓が大きく脈打つ。
思えば、直ぐに祓ってしまえば良かったのだ。
あまりの異形に精神を大きく揺さぶられてしまったのか。
(;*゚∀゚)(ちょっと待て)
“あまりの異形に精神を揺さぶられた?”
-
`
(;*゚∀゚)「まさか」
振り向く。
(;* ∀ )「――――ッ」
どくん、と心臓が大きく脈打った。
そこにはさっき見たヒトノカタチをした触手の塊がいたのだ。
後ろへ跳び、素早く距離を取る。
(;* ∀゚)(ちっくしょお、やべぇ)
おぞましい。
祓い屋という仕事柄、異形なんて数え切れないほど見てきた。
が、ここまで精神を揺さぶられたのは初めてだった。
恐らくは、ヤツが何らかの能力を使っている。
もしくは特性と言っていいものかもしれない。
相対した者の恐怖心を増幅させるだとか、そういう。
この場所にいるのも、廃墟へ逃げ込んだというよりは。
(;*゚∀゚)「袋小路に叩き込まれたってとこかねぇ……!」
けれど、人気がないこの場所はむしろ好都合。
往来の真ん中で人目を気にしながら戦うよりか、ずっとやりやすい。
-
`
思考を進める隙に、ヤツの触手が幾本も伸びた。
(*゚∀゚)「そうそう捕まんねーよ、バーカ!」
右から左へ薙ぐように伸ばされたそれらを上に跳んで回避。
太股ほどの太さの触手は動きが大雑把だ。
いける。
確信し、商売道具を取り出そうとかけていた鞄に手を突っ込む。
ところが。
(;*゚∀゚)「なっ!?――ふぐっ」
そもそも、鞄がなかった。
その隙に素早く伸びた触手の一本が口内に侵入する。
(;*-∀゚)(ちっくしょう油断したァ!)
どうにかそいつを口から引っこ抜こうともがく。
しかし、こちらの動きに合わせて口内の出入りを繰り返され、思うようにいかない。
鞄はといえば廃墟の入口、ちょうどヤツの後ろに落ちているのが見えた。
(;*゚∀゚)「ふぁいひゃくら」
最悪だ。
-
`
もがき続けるその隙にも他の触手が伸びる。
(;*-∀゚)「ふっ…!?」
あっという間に両腕を拘束された。
ぐい、と無理矢理体が宙に浮かせられる。
足の踏ん張りが利かなくなり、じたばたと動かすも空を蹴るばかり。
直ぐに、両足とも捕らえられた。
大の字に引っ張られ、宙吊りにされた状態。
ぬちりと垂れるヤツの粘液がひどく気持ち悪い。
(;* ∀゚)(クソが)
本体がじりじりとこちらへ寄って来るのが視界に入った。
身を捩って抵抗するも、また新たな触手が胴体に伸びる。
(;* ∀ )「ふぁぎっ……」
服の隙間から内側へ侵入し、じかに締め付けられた。
あばらが嫌な音をたて、その逃れようの無い痛みになかば絶望的な気分になりかける。
(;*-∀-)(このままじゃ埒が開かねぇ…!いや、じきに喰い殺される!)
ろくな抵抗も出来なくなった口内の触手は緩急をつけては喉の奥を突き上げ、意識朦朧。
早くも拘束された両手の感覚が無い。
――――両手の感覚が無い?
ふいに、口から触手が抜けた。
-
`
涙が滲む目を向けて、がく然とする。
(;*;∀;)「う、うぎゃあああああああああああああああああああああああああああ」
腕が無い!
人間の胴ほどはあるだろう触手が両肩までぱっくりと呑み込んでいた。
終わる、終わる終わる終わる。
このまま喰い殺されてしまう!
いつのまにか口から抜けていた触手の先端が、がばりと口を開けたように広がる。
(;*;∀;)「ひっ」
終わった。
このまま頭をかじられる。
しかし、いくら待っても予想した痛みは訪れない。
(;*;∀;)「あ、れ…―――あ」
内太ももに何かが巻き付く感覚。
気付いた瞬間悪寒が背中を突き抜けた。
(;*;∀;)「いやだ、やめろ、やめ、やだ、いやだいやいやいやいやいややめてええええええええええええええええええええええええええええええええ」
足を無理矢理開かれ、股に異物が突っ込まれる感覚が身体を襲う。
あまりの痛みと衝撃に視界が白く眩んだ。
-
`
もう、何度意識が飛んだかわからない。
いいや、理解するのを心が拒絶していた。
(;* ∀ )「はっ…はっ……おぇ、おえぇぇぇ」
にちにちと気色の悪い音をたてて、触手が股の出入りを繰り返す。
痛みはすでに無く、ただただ気持ちが悪い。
子宮の奥を叩かれる度に、
(;* ∀ )「ぁああああぁあぁぁあああああああぁぁあああぁあああ!!!!!!!!!!!!!!!」
こうして絶叫をあげて、また、意識が飛んで。
ただその、繰り返し。
いつ死ぬのだろう、いつになったらこの地獄は終わるのだろう。
もはや、それしか頭には無い。
いや、そんな思考とも言えぬそれもままならない。
このままヤツのおもちゃにされ、完全に壊されたあとに喰われるのだろうか。
そんなことを考えたとき。
(* ∀ )「――ぁ」
身体に、電流が走った。
電流?
いや、電流と呼ぶには生ぬるく、艶かしい衝撃。
――――快楽?
理解した瞬間、電流は一気に激しさを増した。
(;* ∀ )「ぁ、っは!いひ、ひゃ、やぁ!!ぁああぁひ、ひゃめ、ゃあぁぁあ!!!!」
触手が動く。電流が走る。
気持ち悪いのにキモチイイ。
最悪だ。死にたい。
もっと電流がほしい。
そんな混濁した頭の中を読んだかのように、触手は動きを速める。
-
`
* * * * *
数日後、取り壊し予定だった廃墟で独特な意匠のナイフなど、危険物の入った鞄が見つかった。
服の切れはしのような布も散らばっており、発見した小学生ら数名は、
「怪物が人を食べちゃったあとみたいだった!」
と、証言している。
-
早朝から触手
-
触手姦の見所は消化器官貫通→種付からの産卵だと思うけどあんまり好きじゃない
-
从 ゚∀从「最近『このあと滅茶苦茶セックスした』っての流行ってるじゃん?」
('A`)「唐突だなお前」
从 ゚∀从「あれ間違った使い方多すぎじゃね?」
('A`)「というと?」
从 ゚∀从「例えばだな」
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………
(*゚ー゚)「きゃっ!ちょっと、こんな所で恥ずかしいよ、ギコくん……」
(*゚ー゚)「もう、帰ってからのお楽しみなんだからね☆」
このあと滅茶苦茶セックスした
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………
-
从 ゚∀从「みたいなの」
('A`)「どこがおかしいんだ」
从 ゚∀从「いやだって、何の捻りもないじゃん。俺が男なら何も萌えない。
むしろ『とりあえず流行りに便乗してみました』みたいなオーラをひしひしと感じて萎える」
('A`)「そう?」
从 ゚∀从「そう。もっとこう、折角このネタを使うなら別角度からまさかのアプローチをだな」
('A`)「こんな感じ?」
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………
ノパ⊿゚)「なぁブーン。びやくって何だ?」
ノパ⊿゚)「え?なんか昨日シュー姉がくれたんだけど詳しくはブーンに聞けって」
ノパ⊿゚)「今はうちに置いてるぞ」
ノパ⊿゚)「へぇ、じゃあプロテインとかの仲間なのか」
ノパ⊿゚)「あ。そうだ、もし良ければびやくに最適な運動とかストレッチも教えてくれないか?」
このあと滅茶苦茶セックスした
……………………………………………………………………………………………………………………………………………………
-
从 ゚∀从「そうそう、良いなこれ。けど長い」
('A`)「そうか?」
从 ゚∀从「あと欲を言えば、エロスとは全く関係の無い描写からこのあと(以下略)に持っていければ良いな」
('A`)「なるほどな。いいセンスだ」
キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン……
从 ゚∀从「もう6時かー。じゃあ今日は帰るぞ、部活終わり。後ろのドアの鍵閉めてくれ。俺は窓閉めるから」ガチャガチャン
('A`)「うぃ」ガチャン
从 ゚∀从「全部占めたな。じゃあ出るか」
('A`)「そうだな」ガチャン
从 ゚∀从「おいこら、前のドアまで閉めてどうする」
('A`)「すまんボーっとしてた」
从 ゚∀从「寝不足か?」
('A`)「そうかも」カチャカチャ
从 ゚∀从「ん?おいこら急に脱ぎ始めるなよ……着替えるならせめて一言言え、一応俺も女子だぞ。
まぁ幼馴染だしお前の事だし気にしてないんだろけど、他の女子の前でそういう事したら」
このあと滅茶苦茶セックスした
-
和姦だったのか
-
>>76の続き
(#'A`)「何度言ったら分かるんだ! 俺はお前の性欲の捌け口じゃねぇ!」
川 ゚ -゚)「何をおっしゃるウサギさん。朝勃ちを有効活用しないでどうするというんだ?」
(#'A`)「その理屈の穴はなぁ、毎朝勃起するから毎朝絞り取られるってとこなんだよ!! おかげで朝っぱらから疲労困憊だわ!!」
川 ゚ -゚)「激昂するな、余計疲れるぞ」
(;'A`)「ったく……母ちゃんは何してるんだよ。いくらなんでも息子がこんな目に合ってたら気づいてくれよ……」
川 ゚ -゚)「あぁ、お前のお母様ならたった今出かけたぞ?」
('A`)「……は?」
川 ゚ -゚)「父親の会社に書類を届けるので、後のことは私に任せると言っていた」
(;'A`)「なんというご都合主義……」
川 ゚ -゚)「という訳だ、ドクオ。ヤるぞ」
('A`)「もうちょいオブラートに包んだ言い方ってのがあるだろ」
川 ゚ -゚)「問答無用。とぅっ」ガバチョ
(;'A`)「おうふっ」ゲホッ
.
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板