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( ^ω^)ひたすら嘘予告をしていくようです
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映画の予告みたいなのを、ひたすら書きなぐるスレ。
嘘だよ。嘘だからね。投下はされないよ。
でも誰かがネタを拾って書いてくれるかもしれないね。
そうなれば嬉しいね。でもそんなケースは全然ないんだね。
m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU
前スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/internet/13029/1357266634/
別掲示板スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/sports/37256/1291284650/
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乙
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いちおつ
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乙
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m9( ^ω^)m9 嘘ついちゃいなよYOU!!
ハイカーット!! オツカレサマデシター
( ;^ω^)「よっこらよっこら(今日も疲れたお……早く帰って寝たいお)」
( ^Д^)「……おいお前!」
( ;^ω^)「あっはい? 何でしょうかお先輩」
( ^Д^)「お前さあ」
( ^Д^)なんでさっき小指立てたの」
( ^ω^)「え……」
( ^Д^)「ちょっとプギャーしてみ」
( ^ω^)「こ、こうですかお」
(^ω^)m9
( ^Д^)「お前馬鹿か?」
( ;^ω^)「お? あれ?」
( ^Д^)「あ……?」
m9( ^ω^)m9ー―――9m(^Д^ )
( ^ω^)「これは」
( ^ω^)「赤い糸?」
( ^Д^)「マジか」
m9( ^ω^)m9―――9m(^Д^ )結ばれるようです
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早速嘘予告を-…
単語限定で安価を募集!!
安価を3つ組み合わせて一つの村?にして物語に!!?
安価で出来た村を ブーンが旅し世界を歩くようです。
( ^ω^)アンカーワールドのようです
書いてみたいがガラケーでの ながら書きしか出来ないので諦めた(-ω-`)
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しょうもねぇwwww
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>>6
大丈夫だ。キーボが打ててネット環境がないだけということなら、
どこかPCの使えるとこで書き溜めてから携帯にファイル移して、そっから投下すりゃあいい
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あ、すまん。しょうもねぇって言ったのは>>5についてだから
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('A`) ただいまー
ある日家に帰ると
/ ,' 3 うぃーすwwwwwwwどっくんおかえりーwwwwwwwww
雑巾みたいな服を着た見知らぬジジィと
|::━◎┥ コロスコロスコロスコロスコロス
釘バットを持ったDSiから胴体が生えた何かがいた
('A`)貧乏神と愉快?な仲間達のようです/ ,' 3
俺の家に幼女の神様が来たら公開
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「神や帝に何をお願いするって?」
「それが貴様の限界であり限度だ」
「僕の祈りは何処まで届くんだお…」
「貴方の祈りは呪いを呼んだ、即刻この村から立ち去れ」
「生きとし生けるもの全ての願いを叶える時、この世界に洞が開く」
「ふぉっふぉっふぉ、旅の人とは珍しい」
「ガムを噛む奴は何かを我慢してる馬鹿、煙草を吸う奴は自殺志願者さ」
「かの世界は全てが在ったのに、君の願う世界は無いものだらけだ!HAHAHAHAHA」
「咎を直視してはいけない、だが見つめる事を辞めてはいけない」
僅か一人の少年のたった一度の祈りで世界は消失を始めた
祈りは呪いと称され、少年は行く先々の村や街を追放された
何も知らなかった少年は、ガムを噛み締めながら世界の再生を祈り始める
( ^ω^)バブルガムフェローのようです
絶賛失筆!後悔中!!
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>>8
まじか!!!?
かなりの機械音痴だがPC頑張ってみようかな…(・ω・`)出来そうだったら書いてみるわ
>>9
大丈夫だw >>5の感じには自分も笑ったからww
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撿撿撿その日、少年は天啓を得た
( ^ω^)「トリックにも……穴はあるんだよな……」
偶然か運命か、別の少年も天啓を得た撿撿撿
('A`)「法律にも……穴はあるんだよな……」
撿撿撿少年はやがて青年となり、解決できない事件はないとまで言わしめる名探偵となった
( ^ω^)「名探偵の名に賭けて!何度でもお前を捕まえてやるお!」
少年はやがて青年となり、何人たりとも捕らえられないとまで言わしめる大怪盗となった撿撿撿
('A`)「天下の大怪盗様がそう何度も負ける訳ねえだろうが!」
撿撿撿青年が事件を解決する度、その場に栗の花の匂いが漂ったと言う
( ^ω^)「証拠はこれだけ揃ってるお……まだ何か弁解するかお?……うっ……」ビュククッ
青年が事件を迷宮入りさせる度、その場にはイカの臭いが残ったと言う撿撿撿
('A`)「俺にはれっきとしたアリバイがあるし、碌な証拠もねえが、まだ何かあるのか?……うっ……」ドビュルルッ
撿撿撿激突する2人の変態、最後に笑うのはどちらか!撿撿撿
オ ナ ホ ー ル
( ^ω^)「お前のその稚拙なトリック(笑)で思う存分イッてやるお!!!」
オ ナ ホ ー ル
('A`)「てめえのめいすいり(笑)に俺のチンコをぶち込んでやる!!!」
オナニー探偵ホライゾンのようです
近日非公開!
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>>13
なんだこれ…なんだこれ…
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>>13
何故かこのレスだけ文字化けしまくってるんだが
怖い
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>>15
全角ダッシュ多用したら見事に全部文字化けしやがった
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>>6
これ面白そうだな
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>>6
塔のようですを安価重視にした感じだな
期待してる
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>>17
>>18
ありがとう(・ω・`)でもPC無理かもしれん…
まぁ-まず自分小説書いたことないから 物語自体書けるか怪しいんだがなw
とりあえず書けるかの練習かねて単語3つ募集したいんだが-… ここで募集はダメだよね(-ω-`)
もし書けて携帯からup出来そうだったらトピたててみる。(`・ω・´)頑張るけど期待はしないで
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>>19
とりあえずまぁ、少し練習総合を2スレ分くらい見て書き方を勉強したらいい
あ、小説の書き方じゃないぞ?2ch系統の掲示板でのレスの書き方の話な
今のままだと作品以前の問題だから
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流石に釣りだろ
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>>20
ありがとう
いろいろ初めてだから凄い助かる(・ω・`)勉強して出直してきます
お騒がせしました。
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一人一人に過去や思い出がある。それはどんな人物にだってあるものだ。
このゲームでは、過去の経験が糧になり、思い出が枷になる。
『1時間以内に手を上げろ。最後に手を上げた者は死ぬ。誰も手を上げなければ誰かが死ぬ。』
( ;´ー`)「おい…誰か手を上げろよ!」
( ;・∀・)「…悪いが俺は手を上げる気はない。死んだら、運がなかったってだけだ。」
しかし、思い出の枷が手を上げさせる。
( ;^ω^)「ダメだお!手を上げたら死ぬんだお!?」
ξ ⊿ )ξ「私は、ブーンに死んで欲しくない。絶対に。」
そして、思い出の枷は連鎖する。
( ^ω^)「僕が…僕が手を上げれば、ツンは死ぬことはないお。」
ξ;⊿;)ξ「嫌!手を上げないで!私に手を上げさせてよぉぉ!」
その枷は、どこまでも食い込む。
( ー )「俺は今まで死んでたようなもんなんだ。だから、ここで死んでも死ななくても、変わりはネーヨ。」
( ;^ω^)「なんで見ず知らずのアンタが会ったばかりの他人のために…?」
そして糧は、この無理難題の突破口を示す。
( ; ∀ )「なんだ…そんな簡単な事だったのか。」
( ^ω^)「誰も死ぬ必要なんて…最初からなかったんだお。」
糧と枷のようです
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面白そうだけど最後じゃなくて最初?
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誰かが手を上げた後に誰もあげないってことじゃね
誰かひとりでもあげれば皆殺しは免れるようだし
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ごめん皆殺しじゃなくてランダムひとりだったね
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>>23だけど、ほんとは最初のアナウンスなくて、皆が最初に手を上げたらしぬだとーわーってなってるとこから始まる予定だった。
で、それは実は勘違いで最初じゃなくて最後でした、皆で同時に手を上げれば解決ですわーいって話だった。
書いててオチが微妙だったから、わかりやすくネタバラシしてここに投下しました。
つまり過去にどっかで見た思い出が枷となったんです、最初に違いないって。
長文すまそ
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('∀`)「君が好きだーと!叫びーたい!明日を変えてみーよう!」
(゚、゚#トソン「ドクオさん。少し五月蝿いです。」
(;'A`)「あ、はい、スミマセン。」
(゚、゚トソン「真面目に仕事してくださいね?」
('∀`)「うーすwwwwww」
(゚、゚トソン(減給しようかな…)
( ´_ゝ`)「やべー。厳選マジで楽だわ。」
(゚、゚トソン「職場で堂々とゲームですか。いい度胸です。」
( ;´_ゝ`)「え、ちょっと待って!6Vオンバット出来たの!もう少しだけ待って!」
(゚、゚トソン「いけません。これは没収です。」
( ;_ゝ;)「いやぁぁぁ!6Vオンバットぉぉぉぉぉぉ!」
(゚、゚トソン(ま、後で返しますけど。)
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o川*゚ー゚)o「ねぇ、店長。」
(゚、゚トソン「はい?なんでしょう?」
o川*゚ー゚)o「店長って彼氏いるの?」
(゚、゚;トソン「いやいや、なんでそんな事聞くんですか。」
o川*゚ー゚)o「何となくー。」
(゚、゚トソン「…居ませんよ。これでいいですか?」
o川*゚ー゚)o「らしいよ、ドックン。」
('A`)「ちょ、おま」
(゚、゚トソン(ドクオ、給料10%カット…と)
爪'ー`)y‐(テーブルの清掃も終わったな。)
爪'ー`)y‐(ん、あれは…?)
/ ゚、。 /「店長、ちょっとすいません。」
(゚、゚トソン「あ、アレですね。」
/ ゚、。 /「はい…ここをどうすればいいか…」
爪'ー`)y‐(ダイオードは副店長だからな…色々任されてるんだろ。)
(゚、゚トソン「こうすれば詰みですよ。」
/ ゚、。 /「ありがとうございます!詰み将棋って奥が深いですね!」
爪'ー`)y‐「ちょ、待てよ。」
(゚、゚トソンのカフェのようです
( ´_ゝ`)がスーパーダブル50連勝できたら投下
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6Vオンバーン出来るなら余裕ですよね?
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ミセ*゚ー゚)リ「ふえぇ〜遅刻遅刻ぅ〜!」
私ミセリ!
立てば駅弁、座れば騎乗位、歩く姿は青姦露出!
万年発情期のガバガバガールなのダ☆
今日も明日も裏路地で立ちんぼ、将来の夢はとりあえず札束で来た客ぶん殴ることかな!
从 ゚∀从「もはや主人公の品格皆無だな」
ミセ#゚д゚)リ「タイトル見ろや! あの童貞(43)がでばってんじゃねーかこのモップ頭!」
从 ゚∀从「そりゃロマ様は別格だしぃ? お前みたいな一山いくらの売春婦とはレベルが違う? みたいな?」
ミセ#゚Д゚)リ「テメェだって同じじゃねーかこの年増!」
从 ゚∀从「オレまだ25ですし? 何イライラしてンスかミセリさん? お股から血ィ垂れ流して貧血ですか? お赤飯炊きましょうか?」
ミセ#゚∀゚)リ「25ですって!? 聴きました奥さん!?」
从 ゚∀从「奥さんいねーよ」
ミセ#゚∀゚)リ「25(ドヤァとかwwwこちとら19だからwwwww需要ねーからwwwww」
从 ゚∀从「そりゃお前目当ての客には需要ねえだろ」
ミセ#゚∀゚)リ「婆は黙ってろよwwwロマは熟女趣味だから突っ込んでくれんじゃねwwwww」
ミセ*゚∀゚)リ「あっ、フられたんだっけ! ゴッメーンッ! メンゴメンゴ☆」
从#゚∀从「フられてねえし! あと20年したらまた来いって言われただけだし!」
ミセ*゚∀゚)リ「20年てwwwwwあのオッサン63歳じゃねーかwwwww勃wつwもwんwもw勃wたwんwwwww」
从#゚∀从「勃つわ! ギンギン反り返ってたわ! 今日のオカズは『お母様のソックス〜J( 'ー`)したかし、カーチャン足裏が性感帯なんだよ〜』だったわ!」
( ФωФ)シコシコ
( ФωФ)シコシコ
( ФωФ)「む、どこかで我が輩の名誉が粉々になった気がするのである」
ロマン+ピカレスク=( ФωФ)のようです
ロマネスクがオナ禁一月出来たら投下
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('A`)「え?お前もポケモンやってんの?」
( ´_ゝ`)「まあ、それなりには。」
('A`)「じゃあ、今度対戦しようぜ。俺は基本的にいつでもいいけど。」
( ´_ゝ`)「俺は今日辺りじゃないとなー、忙しくなりそうだから。」
('A`)「おk。今日お前んち行くわ。」
( ´_ゝ`)「分かった。適当に片付けとくわ。」
('A`)ノシ「じゃあな〜!XYから始めたから期待はすんなよ〜!」
( ´_ゝ`)ノシ「あ〜い。」
('A`)(ククク…あいつは気付いていないだろうが…)
('A`)(俺のパーティーは厨ポケで固められてるんだ。)
('A`)(つまり!俺の負けは無い!)
('∀`)(ウヒヒwwww楽しみすぐるwwwww)
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('A`)「おじゃましまーす。」
( ´_ゝ`)「おう、上がれや。」
('A`)「では、早速…」
( ´_ゝ`)「早いなオイ。」
('A`)「あ、そうだ。負けた方はジュース1本奢りでどうだ!」
( ´_ゝ`)「さらに、自信満々ときたもんだ。」
( ´_ゝ`)「ま、今月は小遣いに余裕あるしいいぞ。」
('∀`)(キターッ!)
('A`)「よ〜し。始めるぞ。(顔には出さないようにしよう。)」
('A`)(ルールは50フラットのダブル見せ合いありの4vs4)
('∀`)(まずはメガガルーラとクレッフィでなんとかなるだろ)
('∀`)(この戦いもらった!)
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('A`)「………」
( ´_ゝ`)「おー、カルピスありがと。」ゴクゴク
('A`)「…なんで俺負けたの?」
( ´_ゝ`)「お前のポケモンと技テンプレ過ぎるんだよ。」
( ´_ゝ`)「クレッフィに変化技しかなかったから挑発されて代えてたじゃねーか。」
( ´_ゝ`)「しかも、メガガルーラはルカリオのせいしんりょく考えずにねこだましやってインファで落とされてんじゃねーか。」
('A`)「イヤ…メガシンカスルトオモッテ…」
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( ´_ゝ`)「ファイアローもブレバ撃っただけでその後エッジで落とされたし、フシギバナに至ってはメガ進化させようとしてたもんな。」
('A`)「エット…ソレハデスネ…」
( ´_ゝ`)「まず自分で考えろよ。厨ポケ集めただけじゃ話になんねぇ。」
('A`)
(;A;)ブワッ
( ;´_ゝ`)そ「ちょ、泣くなよこんな所で!」
(;A;)「仕方ねぇだろ!ポケモンなんてあんま深く考えてやったこと無いんだから!」
( ;´_ゝ`)「あー、分かった分かった!俺がポケモン教えてやるから!そしたら楽勝だって!」
(;A;)「…マジか?」
( ´_ゝ`)「ああ、大マジだ。」
(;A;)「俺が好きなポケモン弱いんだけどそれでも勝てるか?」
( ´_ゝ`)「ああ、きっと勝てるさ。で、誰?」
(;A;)「…コータス。」
\( ´!` )/オワタ
 ̄
('A`)はコータスで無双したいようです
没理由
1 そこまでポケモンに詳しくない
2 今の自分のパーティーがそのままドクオのパーティー
3 俺の方がコータスで無双できる方法知りたいわ
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まずはコータスの甲羅で氷の川をサーフィンする所から始めなきゃな
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ξ////)ξ「描いてるよう…私の処女膜をx軸とするとブーンのおちんちんがy=x^2+n(-15≦n≦0)(cm)の放物線を描いてるよう…」アンアン
( ^ω^)「これはないわ」ギシギシ
ξ゚⊿゚)ξは数学的彼女のようです
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わけがわからない…
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俺が文系だからダメなんだと思う
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( ^ω^)「やっぱり、グルドが特戦隊にいたのはおかしいと思うお。」
('A`)「だよなー…あいつそれまでによく死ななかったよな。」
( ^ω^)「どうせリクーム辺りに守られてたんだお。」
('A`)「ん…?あの軽、ブレーキ効いてないんじゃね?」
( ^ω^)「あー、ちょうど良かったお。休む口実ができたお。」
( ;^Д^)「お前らどいてくれ!ぶつかる!」
(;'A`)「まさか、慰謝料取る気はないだろうな…」
( ^ω^)「んな鬼畜な事するかお。誰かひき殺したりしたらヤバいし、これも人命救助だお。」
(;'A`)「なら、いいけど…受け身はとれよ。」
( ;^Д^)「ぶつかるって!ぶつかる!ぶつかる!」
( ^ω^)「!今だお!」
('A`)「気をつけろよ〜。」
ドッシャーン
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( ×Д×)「うーん…」
( ;^Д^)「あれ!?俺生きてる!?不思議!」
('A`)「当たり前じゃないすか。ほら、こいつに礼言って。」
( ^ω^)「ちゃんと車の整備はしてくださいお。」
( ^Д^)「あ、ああ。ごめんなさい…」
( ;^Д^)「ってピンピンしてらっしゃるー!?」
( ^ω^)「ピをビにしたら卑猥じゃね?」
('A`)「黙れよ。とりあえず、救急車呼んだから。」
( ;^Д^)「いや、なんで!?軽とはいえ骨の2、3本は…」
( ^ω^)「あー、多分折れてるお。」
('A`)「実はこいつは…」
( ^ω^)「痛覚が無いんだお。」
( ^ω^)は痛覚がないようです
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※軽いグロ表現注意
「今、君の肩に世界が乗った」
その日の契約を、彼らは忘れない。
( メ∀・,)「運が悪かったと思ってくれ。恨んでくれて構わない。だが、間違えるな」
( メ∀・,)「僕は、何度も何度も迷い、何度も何度も後悔し、最後の一人になって、ようやく決められた。
僕の世界に後悔はない。選んだことを、今は後悔していない」
濁った目をした男の吐く言葉は、澄んだ響きを持っていて。
馬鹿らしいと、夢物語だと、捨てきることは出来ず。
( メ∀・,)「『こう』なりたくないと一瞬でも思ったなら――」
(*・A・)『俺がみんな助けてやる!』
男には夢があった。
遠い遠い昔の記憶。
何よりも色褪せない想い。
.
-
('A`)「ヒーローになりたい。俺は、俺が生きることを認めて欲しい」
('A`)「俺の人生に価値を」
( メ∀ ,)「価値、価値か」
酷く楽しげな笑い声を響かせる――その表情は血固められた前髪で隠れて。
( メ∀・,)「 宇津田ドクオに救世を継承する」
たった一言の引き継ぎで、彼は憧れのヒーローになった。
( メ∀,)「せめて君は全てを失う前に、世界を救ってくれ」
死にゆく男の最後の言葉。
その意味を理解するには、あまりにも遅く、早かった。
.
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J( 'ー`)し「大丈夫よ。ドクオなら」
('A`#)「どいつもこいつも無責任だ!」
J( 'ー`)し「ごめんね、カーチャン料理上手じゃないから」
血濡れた死体
握られているのはボロきれの布
幼き記憶
J( )し
気まぐれで渡したミサンガがその中にあることに気づいて、
潰れきった両腕を理解して、
二度と母の食を味わえぬとつきつけられた
( A )「なん、で……ぁ、あ、ぁあ、」
「継承を確認しました」
( )「初めまして救世者。顔を晒さぬことをお許しください」
( )「ご安心を。私はあなたを全力でサポートします」
.
-
監視者――救世者を縛る鎖であり矛であるもの。
( )「一つ、貴方は死なない。
一つ、貴方は負けない。
一つ、貴方は選び続ける」
( )「これらの奇跡に必要なのはたった一つだけ」
告げられたヒーローの条件はあまりにも過酷。
( )「大切な人たちと引き換えに、世界を救う。それが貴方の役目です」
( )「大切に想う人がいる限り貴方は戦えます」
( )「貴方の勝利は約束されています」
( )「大切な人の条件は2つ。
顔を知っている。
大切な存在である。――それだけです」
('A`#)「ふざけるな! こんなのヒーローなんていえない!」
( )「過程がどうあれ、結果、世界を救う。救世者とはそれだけできれば救世者です」
( )「貴方は自分でその救世を選んだのです」
( )「幾多の歴史の中でも救世に犠牲は付き物です。
これは予定調和。必要善」
( )「世界を救う日まで、失い続けましょう」
.
-
ありがとうと笑った男の顔は
( ω )
無数に刻みつけられ二度と笑むことはなく
ξ;⊿;)ξ「ねぇ、どうしてブーンを見捨てたの」
何故と泣いた女の目は
ξ ⊿ )ξ
伽藍の洞となりて色を失い
川 ゚‐゚)「私たちの……私の、大好きなヒーローだよ」
友とあることを願った女の体は
川 - )
6つに分かたれて二度と一つにならない
(#,,゚Д゚)「困ったら相談すればよかったんだ、なんのための仲間だよ、リーダーだよ!」
仲間の中心であり続けようとした男の情熱は
(,, Д )
心の臓ごとえぐり出され冷えるのみ
.
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(´・ω・`)「君は来なかったよね。僕は途中で帰った。ブーンだけが最後まで待ち続けた」
皆の足跡を追い見届け続けた男の足は
(´ ω `)
押し潰されて再生不能で
从 ゚∀从「ずっと待っていたんだぜ、にーちゃん」
兄の幸せを望んだ妹の命は――
从 ∀从
(* )「大切な人のストックはありますか? 貴方は普通の人間ですから簡単には……いえ、失言でした。救世者よ」
(* )「これが最後の戦いとなるでしょう。――願わくば、貴方が生きて……いえ、なんでもありません。検討を祈ります」
(*^ω^)『ドクオ! ドクオはすごいおひーろーだお! ぶーんもうこあくないお!』
川 *゚‐゚)『わたしはレンジャーのボスをやろう。みなのかえりをきちんとまってるぞ!』
ξ゚⊿゚)ξ『あたちはとーぜんひろいんのピンク!』
(*´;ω;`)『まって、まってよぽくもなかまにいれてぇ!』
(,,・Д・)『レッド、レッドがいいぞゴルァ』
(#*^ω^)『レッドはどくおだお!』
(,,;Д;)『やだやだ、おれがレッド!」
(*^ω^)『ドクオ、ドクオはリーダーのレッドがいいおね!?』
.
-
( )『むれるのはしゅみじゃねぇんだ』
(・A・*)『おれはかげのヒーローなんだぜ』
('Aメ)「俺は改めて選ぶよ」
('Aメ)「お前を倒すのに想う、俺の大切な人は――」
('A`)は選んだようです
予告主は公開を選ばなかったようなんだからな。
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これはもっとも長く救世を行った救世者の物語
最後から二番目の男の悲劇で――ハッピーエンド。
「HERO-MRR-667272、起きなさい」
「現救世者643132が救世不能となりました」
「前回の適正テストの結果により、MR……いえ、あなたを次の救世者とします」
「事態は急を要します、急ぎ継承を」
HERO-MRRシリーズ。
それは救世のためだけに作られる改造クローン。
はじまりの救世者「結都モラル」を元にした、使い捨ての救世者。
( ・∀・)ノ゜
( ・∀・)ノ(;,∀・ )
( ・∀・)「あ」(;,∀, )。ぺちゃり
( ・∀・) (;,∀, )
( ・∀・)「イケメンが台無しだね、元救世者」(;,∀, )
( ・∀・)「しかし、ここはどこかな」
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HERO-MRR-667272
救世主の継承を終えた彼は、ひょんなから監視者の目の下から離れてしまう。
( ・∀・)「君、そんなとこに寝てどうしたの」
(゚、゚トソン「……人の勝手でしょ」
都村トソン――彼を嫌う車椅子の少女。
( ・∀・)「世界を救う、そのために作られた」
(゚、゚トソン「厨二は間に合ってます」
( ・∀・)「……意味わからないけど胸がざわついた」
彼女の言葉は人形であった彼に息を吹き込んでいく。
( ・∀・)「名前……救世者と呼ばれる予定だったんだけれど」
(゚、゚トソン「黙れ厨二。……決めました。モララーと呼びます」
彼女を初めとした出会いが彼の――世界の運命を変えた。
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