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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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すぐそばでその情景を見て驚いていたクックルだったが、
モナーに促されてお守りと地面を素早くタップした。
モナーが両手で持った布袋、クーが生成したそれから液体が滴り始めたのは、
クックルが地面にお守りを植えることが出来た直後だった。
川 ゚ -゚)「これはもしや…」
( ´∀`)「お酒、日本酒もなね」
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(*゚∀゚)「旨そうな香りだな」
( ´∀`)「飲んだらダメもなよ」
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( ゚∀゚)「ひとなめ」
( ´∀`)「どれくらいの量が出来るか分からないからダメもなよ」
川 ゚ -゚)「そうだな。
徐々に滲み出す量は増えているようだが、いつまで続くのか」
( ´∀`)「文面に『しぼる』ってあったもなから、
力を加えてみるのもいいかもなね」
(´・ω・`)「モナーは分かってたの?こうなるって」
( ´∀`)「文面が『しぼる』だったのと、
出来た袋が酒袋に似ていたもなから、
もしかしてと思ったもなよ
それに日本酒はお神酒として扱われることもあるから、
【祓いの水】としての素質はあるのかもとも思ったもな」
ニコニコとしているモナーを尊敬のまなざしで見るメンバー達。
( ´∀`)「さて、これで後はクックルが植えた種を育ててくれればよいもなね」
(´・ω・`)「警戒!カウントが始まった!」
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