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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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(´・ω・`)「うん。『鬼除け』だ。
みんなはどう?」
二人の会話を聞いていたメンバーはすでに実体化させており、
それぞれになにが書いてあるかを告げた。
(´・ω・`)「『鬼除け』が六つ、『鬼退治』が四つ、『鬼払い』が三つだね。
コレの違いは何か」
( ^ω^)「みた限り、ステータスに違いはないんだおね」
( ´_ゝ`)「武器ではないし、
一緒に貰った【桃木】と違って武器を作ることは出来ないな」
(´<_` )「防具でもないし、添加用のアイテムってこともないなこりゃ」
( ・∀・)「アクセサリーでもない。
身につけるものじゃないってことか」
(´・ω・`)「どこかで必要になるのかな。
全員で分散して持ってて良いか分からないけど、
人数分くれたってことは、何かあるんだろうから…」
( ゚∋゚)「ショボン」
(´・ω・`)「なに?クックル」
( ゚∋゚)「おれの持ってるのは『鬼退治』なんだが、
これ、種だ」
(´・ω・`)「へ?」
( ゚∋゚)「おれが調べると、フレーバーテキストの最後に
『肥えた土に埋め、【鬼祓いの水】をそそぎ、鬼を退治するための宝を待て』
って続く。
栽培スキルを鍛えてある者が見ると、変わるのかもしれないな」
(´・ω・`)「種!?
他の二つも見てみて!」
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