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( ^ω^)達はアインクラッドを生きるようです。
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(,,゚Д゚)「おれ達は、知らなかった。
知らなかったことも、知らなかった。
気付いていなかった。
気付こうともしなかった。
だから、それを許してもらえるのならば、
教えてもらえることは、教えてください。
お願いします」
立ち上がり、頭を下げるギコ。
その姿を呆然と見ていたしぃも慌てて立ち上がり、
同じように頭を下げる。
( ゚∋゚)「……」
少し驚いた顔をしたクックルがモナーに視線を移すと、
自分を見ている瞳とぶつかった。
心からの優しい笑顔を見せたモナーにそっと頷くクックル。
モナーも頷き、視線をギコとしぃに戻す。
( ´∀`)「少し長くなるから、ちゃんと座るもな」
ビーグルが部屋の隅から駆け寄り、モナーの膝の上に飛び乗った。
フサギコが裏口からモララーの店に入ると、
店の応接セットで一人モララーが頭を抱えていた。
ミ,,゚Д゚彡「も、モララー?」
(;・∀・)「フサギコ!!」
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