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( ´_ゝ`)下克上のようです(´<_` )
1
:
◆7okgsSjNLQ
:2012/09/22(土) 17:04:56 ID:j2qF9BuM0
どんなに努力しても敵わないと身をもって知った。
どんな分野、競技においても「天才」と名のついてまわる人間がいる。
陸上競技、水泳、体操、サッカー、野球・・・
数え始めればキリがないだろう。だが、確かに存在するのである。
「天才」は。
それは音楽の世界にも然り__________
.
109
:
名も無きAAのようです
:2013/01/18(金) 21:57:24 ID:jY0vXIpY0
待つよー
110
:
名も無きAAのようです
:2013/01/18(金) 22:31:41 ID:HmijMrws0
上がってるからついに来たかと思った・・・(´;ω;`)
いつまでも待ってんぞ!
111
:
名も無きAAのようです
:2013/01/19(土) 12:04:18 ID:E7bBJRUk0
作者です
あの…その…非常に言い辛いんですが…
酉を忘れてしまいましてね…
112
:
名も無きAAのようです
:2013/01/19(土) 12:09:34 ID:2fZJT/n.0
酉なんて細けぇことはいいんだよ
なぁなぁでやってるところも多いんだし
113
:
名も無きAAのようです
:2013/01/19(土) 12:14:59 ID:HHuS23qI0
そうだそうだ気にすんな
114
:
名も無きAAのようです
:2013/01/19(土) 13:33:00 ID:lMYhWebw0
酉なんか気にしねぇって!!!
あんたの話が読めれば!
115
:
名も無きAAのようです
:2013/01/19(土) 17:58:08 ID:PJK/3duY0
やったあああああまってた!!!!!!
トリ忘れててもいいよ!!!続き読めたら!!!
116
:
名も無きAAのようです
:2013/01/19(土) 20:47:44 ID:VH6OYglk0
ペロッ・・・これは・・・
117
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:46:20 ID:LAFQVJ8Y0
(全角と半角で酉が変わるとは)知りませんでした。
投下します
118
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:47:04 ID:LAFQVJ8Y0
久し振りにこの店に来た気がする。大昔になるが兄者と入り浸っていたものだ。
ライブの後のラーメンは本当に美味い。何の変哲もない味噌ラーメンではあるが、胡椒を十回程振りかけると最高の麺類に変身する。
兄者に「それじゃあ味噌ラーメンの味がしないだろう」と馬鹿にされた。自分は塩ラーメンに七味唐辛子をこれでもかというほどブチ込んでいたくせに。
特等席であった一番左端の席に座る。
(´<_` )「すいません、味噌ラーメン一つ」
119
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:47:54 ID:LAFQVJ8Y0
( ´_ゝ`)下克上のようです(´<_` )
Track03:「交錯」
120
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:48:52 ID:LAFQVJ8Y0
(,,゚Д゚)「ほい、味噌ラーメン」
(,,゚Д゚)「今日は彰のやつは来てないのか」
(´<_` )「やっぱ忙しいらしくて」
フタを外して胡椒を振り始める。一、二…
(,,゚Д゚)「ま、ゆっくりしてってくれ」
(´<_` )「いただきまーす」
スープを軽く舌に馴染ませてから麺を啜る。
うん、やっぱり美味い。
(´<_` )「ふぅ…」
121
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:49:36 ID:LAFQVJ8Y0
ライブは成功した。
ブーンの潔癖性とも言えるこだわりのおかげで、とんでもない完成度の演奏ができた。
マスターの期待には答えられたと思う。ただ、今までJDSはヘタウマというか、荒々しさを売りにして来たので(主に模羅さんのギターで)普段より小さくまとまってしまったように感じた。
素晴らしいドラマーが加入したのは収穫だが、それを上手く使えるかどうかはバンドの問題だ。
ブーンが多くのバンドを渡り歩いて来た理由はもしかすると…。
(´<_` )「……」
122
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:51:21 ID:LAFQVJ8Y0
俺は正直ブーンが苦手だ。兄者と重なる部分があるからなのかもしれない。
別に人として信頼していないわけではない。音楽に対する真剣さは尊敬に値するし、それに相応しい実力も持っている。
あの機械的なドラムパフォーマンス。
あれをウチのバンドに馴染ませるにはどうすればいいのだろうか。
「もう少し荒い演奏をしてくれ」と言ってみるのはどうだろう。
(´<_`;)「……」
…ドラムスティックで頭をかち割られるビジョンが見えた気がする。
123
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:52:28 ID:LAFQVJ8Y0
自分はギタリストであるのだから、ドラマーの気持ちを理解するというのが土台無理だったのかもしれない。
アーティストというのはそれぞれにアイデンティティがある。が、それの殆どは一般人にとっては興味がなく、くだらないものに見える……らしい。
ブーンの潔癖性とでもいえるこだわりも、やはりくだらなく映るのだろうか?
(,,゚Д゚)「どうだ。美味いか?」
唐突に話しかけてきた店長に驚き、スープを吹きかけた。ティッシュを探しながら返答する。
(´<_` )「美味しいです。変わりませんね、ここの味は」
(,,゚Д゚)「ま、なんだかんだ20年近くやってるからな」
124
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:53:29 ID:LAFQVJ8Y0
(´<_` )「……」
(,,゚Д゚)「どうした?」
(´<_` )「木古さんは信念…みたいなものはあります?こだわりとか」
(,,゚Д゚)「こだわりねえ…。美味いラーメンを食わせることしか考えてなかったからな」
(,,゚Д゚)「若かったからなあ、あの頃は。考えるより体が動いていたんだ。思い立ったが吉日ってな」
クックと懐かしむように笑って、木古さんは続ける。
違う。そういうことを聞きたいんじゃないんだ。
125
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:54:20 ID:LAFQVJ8Y0
――――――――
―――――
――
結局答えは出ず、時間だけを磨耗する形となった。
店を出る際に兄者のサインを所望された。そんな屈辱的なことができるとでも思っているのか。…できると思われているのだろう。あの頃は何も考えずギターをかき鳴らしていた。
自分がリードギターをやっていたというのも、今では皮肉のようにも感じる。
音楽は麻薬であった。
中毒症状が現れると、どんな手段であろうともそれを手に入れようとする。
俺は今、そのドツボに嵌っている。抜け出せないのだ。
突き刺すような寒さのなか、助けを求めるようにある人物のところへ向かった。
126
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:55:10 ID:LAFQVJ8Y0
その人物の家は木古さんのラーメン屋から歩いてわりとすぐのところにあった。
家というより、正しくは店の裏に家がある、という構造になっている。
今のご時世に呉服屋という商売が成り立つのか、など様々な疑問を抱えながら呼び出し鈴を鳴らした。
数十秒程待つと、懐かしい顔がそこに。
( ゚д゚ )「…流石か」
(´<_` )「よう」
127
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:55:56 ID:LAFQVJ8Y0
( ゚д゚ )「今頃になって糾弾しに来たのか?」
(´<_` )「…模羅さんも茂名さんも俺も、バンドの中でお前を恨んでいる人間はいないよ」
( ゚д゚ )「…そうか。何も出せるものはないが、それでもいいなら上がってくれ」
見奈は淡々とした口調で俺を家の中に招き入れてくれた。
家の中は質素な造りだった。狭い訳ではないが、決して広い訳でもなく。最も奥にある客間に案内された。
( ゚д゚ )「で、何用だ。バンドに戻るつもりはないぞ」
(´<_` )「ただの相談だよ。主にドラムに関しての」
見奈の眉が僅かに動いた。
128
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:56:59 ID:LAFQVJ8Y0
(´<_` )「これを見てくれ」
ブーンが『シベリア』に所属していた頃の映像。見奈にはまだ見せたことがなかった。
( ゚д゚ )「なんだこれは」
(´<_` )「新しく入ったドラマーが以前所属していたバンドの映像。ま、見てくれよ」
( ゚д゚ )「『シベリア』…名前は聞いたことがあるが…」
神妙な顔は、数十秒後には驚愕の表情に変わっていた。
129
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:57:51 ID:LAFQVJ8Y0
( ゚д゚ )「流石。こいつが入ったのか?」
(´<_` )「如何にも。内藤ホライゾン。年も若いんだこれが」
( ゚д゚ )「……」
(´<_` )「どうした?」
( ゚д゚ )「気にするな」
お前が何をしに来たのかは大体理解した、と見奈が続ける。
( ゚д゚ )「『JDSにこのドラムの音が馴染まない』」
(´<_` )「よく分かったな」
( ゚д゚ )「これでもドラマーの端くれ…JDSの魅力も理解しているつもりだ」
そう言う見奈はどこか気恥ずかしそうだった。
130
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:59:00 ID:LAFQVJ8Y0
( ゚д゚ )「で、内藤と言ったか。そのドラマーの子は」
(´<_` )「なんとなくお前にプレイスタイルは似てるかもしれないな」
( ゚д゚ )「諦めろ」
(´<_`;)「は?」
( ゚д゚ )「諦めろって言っているんだ」
(´<_`;)「何を言って……」
( ゚д゚ )「合わないなら辞めさせるだけだろう」
( ゚д゚ )「薄々勘付いているんだろう?なぜブーンが数多のバンドを渡り歩いているのか」
( ゚д゚ )「"上手過ぎる"んだよ」
気持ち悪いほどにな、と見奈は付け加えた。
131
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/21(木) 23:59:59 ID:LAFQVJ8Y0
( ゚д゚ )「才能か、英才教育か…あの歳でこのパフォーマンスは……」
(´<_` )「……」
模羅さんが言っていた。 あの子には何か隠していることがある気がすると。
俺はブーンについて知らなさ過ぎる。
もしかしたら心の底ではどうでもいいと思っているのかもしれない。 それとも、あの才能に嫉妬しているのかもしれない。
リズムを刻むただのメトロノームであって欲しいと。
兄者とは違うモノであって欲しいと。
132
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/22(金) 00:01:09 ID:TLVTNvu20
( ゚д゚ )「バンドにグルーヴ感は絶対だ」
( ゚д゚ )「上に行こうと思うならその甘さを捨てろ」
音楽で食べていきたいのならな、と鼻で笑って見奈は立ち上がった。
( ゚д゚ )「心配するな。俺はJDSのサウンドには絶対的な確信と自身がある」
( ゚д゚ )「『longlong ago』から少しづつ活動を広げていければ…」
(´<_`;)「ちょっと待て」
俺も立ち上がった。少し背の低い見奈を見下ろす形になる。
( ゚д゚ )「どうした」
(´<_`;)「お前ならどうする。自分のプレイスタイルを変えろと言われたら。否定されたとしたら」
( ゚д゚ )「そうだな……」
133
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/22(金) 00:01:56 ID:TLVTNvu20
見奈は、何も言わなかった。
.
134
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/22(金) 00:02:51 ID:TLVTNvu20
――――――――
―――――
――
都内某スタジオ。
彰のギターを聴くのが好きだった。
天才と呼ぶに相応しいテクニックは勿論だが、それだけではない。
感情が入っている、という表現力はこいつのためにあったのだ。人の心を揺さぶれる演奏はこういう人種にしかできない。
同じギタリストとして劣等感を感じない訳ではないが、彰のギターソロをバッキングで支えるのは嫌いではなかった。
彰に弟がいるという話を最近小耳に挟んだ。大学で彰が組んでいたバンドのギターを担当していたという。
今は何をしているのかと聞くと、
( ´_ゝ`)『すんげー頑張ってる』
らしい。
135
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/22(金) 00:03:37 ID:TLVTNvu20
弟がどう思っているのかは定かではないが、少なくとも俺は流石彰とバンドを組めたことを幸運に思っている。
今までお遊びでやってきたようなギタリストをここまで鍛えてくれたのは間違いなくあいつだ。
パラレルワールドというものが存在しているのであれば、流石に目を付けられなかった場合の俺も存在しているわけである。
多分、普通に就職し、結婚をし、それなりの生活を送った後、家族に看取られて寿命で他界。
べつに、必ずしもその人生が嫌という訳でもない。むしろ好ましいことかもしれない。
が、普通。普通である。
136
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/22(金) 00:04:22 ID:TLVTNvu20
もしかすると俺は、音楽が、ギターが好きなのではなくて、ただ単に刺激を求めていただけなのかもしれない。
それはスポーツでも、創作活動でもよかったのかもしれない。
偶然、ギターを手に取り。
偶然、流石彰に出会った。
それだけだ。
137
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/22(金) 00:05:36 ID:TLVTNvu20
( ´_ゝ`)「おーい、そろそろ音合わせすんべ」
(`・ω・´)「もう少し待っていろ」
その『偶然に出会った』流石彰は目の前にいる。
デビューシングルが売れるだけでは彰は満足していないらしく、曲を書き続けている。
アルバムを出すつもりなのだろう。それほどの勢いである。
『流石彰のワンマンバンド』という言葉を最近見かける。
ぐうの音もでない。図星すぎて笑ってしまうくらいだった。
しかし意外や意外。彰はそうは思ってはいないらしい。
曰く
( ´_ゝ`)『「Trigger Happy」は4人で「Trigger Happy」だ』
…らしい。
138
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/22(金) 00:06:40 ID:TLVTNvu20
バンドサウンドというのは、そのバンドにしかないものである。
メンバーが欠けたり、代わったりすると全くの別物になる。
そういう点では彰の発言は何の間違いもない。皆も同意していた。
(`・ω・´)「よし」
ギターのチューニングが完了した。
相棒は今日も頼もしく光り輝いている。
( ´_ゝ`)「いくぞー。ワン、ツー。ワンツー……」
どこか気の抜けたカウントで、音の海に飛び込んだ。
139
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/22(金) 00:07:24 ID:TLVTNvu20
――――――――
―――――
――
(´・ω・`)「新しいドラマーが馴染まない、ねえ」
予想できていたことだったが、思ったよりも早くここへ来た。
そもそもこいつらは俺と直が手を回してブーンを加入させたことを知らない。
勿論だかブーンの正体も。
(´<_` )「見奈にも相談したんだけど身も蓋もなくて…」
(´・ω・`)「ま、無理して使うことはないだろう」
これは建前。
(´・ω・`)「扱えればこれ以上ない武器になるがな」
こっちは本音。
140
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/22(金) 00:08:04 ID:TLVTNvu20
(´・ω・`)「こればっかりには当人同士で話し合うしか俺は方法は知らん」
(´・ω・`)「模羅と茂名も合わせてだな……」
そう言いかけたところに、一本の電話が割り込んで来た。
(´・ω・`)「すまん、ちょっと待っていてくれ」
純は別に構わないと言い、酒を飲み始めた。
(´・ω・`)「もしもし。こちら『longlong ago』ですが」
『……元「old smoke」の諸本さんで間違いないですね?』
冷めた声だった。どこかで聞いたことがあるような…
(´・ω・`)「……そちらから名乗るのが礼儀でしょう」
『単刀直入に申し上げますと……』
141
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/22(金) 00:08:48 ID:TLVTNvu20
『内藤ホライゾンの弟であります』
.
142
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/22(金) 00:09:37 ID:TLVTNvu20
( ´_ゝ`)下克上のようです(´<_` )
Track03:「交錯」終
143
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/22(金) 00:10:20 ID:TLVTNvu20
――――――――
―――――
――
( ゚д゚ ) 見奈 幸太郎(みるな こうたろう)
誕生日 9・24
楽器パート Dr(無所属)
使用楽器 Pearl
好きなアーティスト なし
淡泊ではあるが、弱すぎない。絶妙なパフォーマンスを披露するドラマー。
物事を合理的に考える。
脱退したもののJDSのことは何かと気にかけている模様
――
―――――
――――――――
144
:
◆7okgsSjNLQ
:2013/02/22(金) 00:11:03 ID:TLVTNvu20
長い間放置した形になってしまい申し訳ないです
次回の投下も付き合っていただければ幸いです
では。
145
:
名も無きAAのようです
:2013/02/22(金) 00:15:19 ID:TFBwlEG.0
おつおつ
また次も待ってる
146
:
名も無きAAのようです
:2013/02/22(金) 01:45:57 ID:iYP0B8Zg0
わーいお疲れおかえり!
147
:
名も無きAAのようです
:2013/02/23(土) 03:44:49 ID:nj27iJkE0
うおおおおおおお!!!!!!
おかえりいいいいいいいい!!!!!!
待ってたぜ、この野郎!!!!!!
相変わらず続きが気になる!
148
:
名も無きAAのようです
:2013/02/23(土) 16:18:56 ID:L5YkoxJI0
きてたああ!
続き待ってる
149
:
名も無きAAのようです
:2013/02/25(月) 08:43:00 ID:2u8V4hh.O
乙
バンドって各自の上手下手だけじゃないんだな
150
:
名も無きAAのようです
:2013/07/22(月) 07:36:48 ID:tackD.7w0
バンド物大好きだから待ってるお
151
:
名も無きAAのようです
:2013/07/27(土) 23:24:06 ID:u5wTda3o0
待機
152
:
名も無きAAのようです
:2013/08/04(日) 01:35:20 ID:QEi5sAis0
生きてる〜?
153
:
名も無きAAのようです
:2014/02/21(金) 01:12:40 ID:cAcX.Ujs0
待ってるよ
この作品ずっと前から好きだったんだ
154
:
名も無きAAのようです
:2014/02/21(金) 02:53:24 ID:u.vy6a0wC
やっぱ面白いな次回への引きが絶妙だよ
よくぞ戻ってきてくれた
155
:
名も無きAAのようです
:2014/11/04(火) 04:54:58 ID:dY6lcSmU0
まっとるよ
156
:
名も無きAAのようです
:2014/12/21(日) 11:41:34 ID:caYI52l.0
待ってるよ!
157
:
名も無きAAのようです
:2015/01/11(日) 15:50:27 ID:fSQ04ccU0
待ってるぞ
158
:
名も無きAAのようです
:2015/12/04(金) 00:04:47 ID:8AU7VqRg0
待ってる……ゆっくりでいいから……
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