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対沈陽帝国宣戦布告

1満天星人民共和国:2017/06/25(日) 16:14:03
我が共和国は大陸に暗影を落とす元凶たるこの屍人の帝国に対する無慈悲な鉄槌を敢行する決意を新たにし、その旨を通告す。
そこにかつて文明の中心たる帝国に天子の姿はなく人肉を貪る化け物がそこにあるからだ。
我らは尊厳と生命を守るために行動する。

沿岸国に告ぐ。
東ヤ—ディシア沿岸国連帯条約第三条に基づき、各国に参戦を要請する。この要請に対する受諾の意思の有無を直ちに表明すべし。

2満天星人民共和国:2017/06/25(日) 16:16:01
なお参戦しないのであれば、参戦義務違反と看做し、条約より脱退する。

3満天星人民共和国:2017/06/25(日) 16:16:32
連帯の意味を考えここにその決意を示せ。

4沈陽帝国:2017/06/25(日) 16:48:58
黒騎士は昔、こう言いました。
『何時か誰かが、我らを打ち倒すだろう。それは今日ではないし、お前でもない』と。

氷海の核戦争、良い見世物だったよ。狂犬さん。
おかげでお刺身もお酒もとっても美味しかった。
けれど満天星がわたしと釣り合うわけがないでしょう?
あなたの視野はちっぽけな東ヤーディシアに留まっている程度。小者すぎるの。
ミサイルを撃つの? 核を撃つの? ご自慢の旧式戦車で西京まで攻めてくるの?
そしてあなたは東ヤーディシアを救った救世主としてご帰還の予定?
残念ながらそうはならないの。誰もわたしを滅ぼすことはできない。
あなたは千人万人もいる陳腐な野心家のひとりに過ぎないの。
そんなマッチ棒程度のあなたがわたしの前に立ちはだかる。
そんな横着をするのは数百年早いの。

大丈夫だよ。心配しなくてもこっちから行ってあげる。
悲鳴、あげるんだよ? 男の子も女の子も関係なくね?


**七星特別行政区へ
都市15と都市16の支配権を一時的に交換することを提案す。

5藍洋鼎王国:2017/06/25(日) 18:16:04
同じ連帯条約締約国として、貴国に忠告させて頂く。
貴国は宣戦布告をする事は出来ても、攻撃する事はできない。

何故なら、貴国を含む連帯条約締約国は氷海戦役(対チチウイッカプイ戦争)を戦っているからである。
氷海戦役は百三十一期に強制停戦が為されたことで、全参戦国は憲章第二十七条
「強制停戦を行った国は、十八ターンの間攻撃することができず、攻撃されることもない状態となる」に拘束される。
故に、貴国を含む全参戦国は百四十九期まで攻撃・防御何れも行えないのである。

現在は百四十四期である為、これから四期掛けて、諸々の準備をさせて頂く。

6沈陽帝国:2017/06/25(日) 18:32:04
弊国の国際法上の見解を述べさせていただく。
・満天星人民共和国は強制停戦を行っていない。強制停戦を行ったのはチチウイッカプイである。
 よって満天星人民共和国は憲章第二十七条の保護及び制限を受けない。

・憲章第二十四条について、議論スレッド623番レスにて隣接していなければならないと規定されている。
 そのため、厳密に言えば今回の宣戦布告は無効である。

運用上、弊国は布告のし直しを行わずとも、都市間のアクセスが開通したと同時に宣戦布告が適用されると解釈する。

7七星特別行政区:2017/06/25(日) 20:53:02
満天星の行為は連帯条約第2条「締約国は確かな正当性を下に行動しなければならない。」に反しているのではないか?
また、直接攻撃できないにもかかわらず布告を行うのは非常識だ。

8満天星人民共和国:2017/06/25(日) 22:52:43
非常識ではなく、新常識である。
沈陽のこれまでの所業を認識すれば、そのような考えはできないはずである。

9満天星人民共和国:2017/06/25(日) 22:55:29
また七星特別行政区が一時でも都市を明け渡せばその都市は沈陽の手でどうなるかは火を見るよりも明らかだ。
既に賽は投げられたのである。

10沈陽帝国:2017/06/26(月) 01:37:31
七星特別行政区に対する都市支配権の交換提案が拒絶された場合、
沈陽帝国は実力を持って都市16を接収する旨通告する。
回答は明日22時まで待つ。

11沈陽帝国:2017/06/26(月) 01:38:23
失礼した。本日22時までと訂正する。

12七星特別行政区:2017/06/26(月) 19:29:15
都市交換に応じなければ力ずくで奪うという沈陽の発言は七星の主権を侵す行為であり、断じて受け入れられない。
そもそも、現状で攻撃不可能なのだから、わざわざ沈陽が打って出る必要は無いではないか。
にもかかわらず都市を要求する沈陽の行いは、七星もしくは満天星に対する領土的野心の現れだと判断せざるを得ない。
あくまでも沈陽が満天星攻撃のために都市を要求するのであれば、七星は防衛のためのあらゆる手段を行使する。
七星は道路ではない。

13七星特別行政区:2017/06/26(月) 19:30:32
都市16は防衛に適しておらず、ここでの防衛は困難だ。そこで、都市16から市民を疎開させ、防衛体制を整えるつもりだ。
(ルール上は沈陽への譲渡)
この行動は直ちに完了し、ターン151には全ての沿岸諸国が沈陽に対して攻撃可能だろう。

14藍洋鼎王国:2017/06/26(月) 20:51:11
満天星に起因する、およそ不愉快極まりない、総じて士気の揚がる余地の無い、全く以って馬鹿らしい戦ではあるが、七星政府との相互防衛条約に基づき、合力する。
元凶の満天星が沈陽帝国に傷めつけられようが滅ぼされようが、さきの「民族総意表明」に由来するからして自業自得であるとは思うが、
誠実なる七星政府がその国土の防衛を望むならば、それに付き添い、七星政府が開戦するならば、我が国も開戦する所存である。

今となっては、せめてシャンデラ帝の外遊が戦端の開かれる前、今回の件が無事帰国した後であった事を喜ぶだけである。
そして、最早繰り言としかならぬが、沈陽帝国と互いに矛を収める時が来る事を願って止まない。

15七星特別行政区:2017/06/26(月) 21:04:32
戦闘により都市16を占領されたが、我が軍は沈陽の都市15を占領した。
市民は軍の指示に従い、速やかに避難されたし。

16沈陽帝国:2017/06/26(月) 21:07:58
沈陽帝国は七星特別行政区、藍洋鼎王国、瑞穣皇国に宣戦を布告せり。

17藍洋鼎王国:2017/06/26(月) 21:25:48
藍洋鼎王国は七星政府の側に立ち、沈陽帝国の宣戦を受け取った。

18瑞穣皇国:2017/06/26(月) 21:50:55
皇国も沈陽帝国に対し宣戦布告する

我ら皇国は七星特別行政区,藍洋鼎王国とともにあり

19藍洋鼎王国:2017/06/26(月) 22:55:32
既に宣戦を受け取っており儀礼的事項に過ぎないが、記述する。
藍洋鼎王国は沈陽帝国に対し、宣戦を布告する。

20:2017/06/26(月) 23:18:02
膺連邦は本次戦争において和戦の仲介の用意がある事をお伝えする。

21沈陽帝国:2017/06/26(月) 23:31:18
我々の戦争目的は柳康洙の戦犯としての処断、及び軍事力の壊滅である。
沈陽帝曰く蜂蜜漬けにして食べたいとのご所望である。
他国家については特段に条件はない。都市16の返還も可能である。

22七星特別行政区:2017/06/27(火) 00:08:27
行政府の要求は以下の3点である。
1.都市15及び16を元の所有者に返還する。
2.七星・沈陽間の相互不可侵条約の締結
3.今後の衝突を防ぐための国交正常化
和平交渉が行われるならば、一時的に軍事行動を停止する。

23七星特別行政区:2017/06/27(火) 00:26:55
これ以上の戦火拡大は無用であると判断し、軍事行動を一時停止する。

24瑞穣皇国:2017/06/27(火) 00:30:58
七星軍が引き下がるのならば我らもいったん軍事行動を停止する。

25藍洋鼎王国:2017/06/27(火) 00:38:25
鼎王国もまた、盟邦七星に従い、軍事行動を凍結する。
尚、我が国よりの条件も、七星政府提案のものに準じ、不可侵締結・国交正常化にて提示する。

26沈陽帝国:2017/06/28(水) 06:17:51
ターン159 満天星人民共和国の記念碑3以下を確認。
強制停戦発動せり。

27沈陽帝国:2017/06/28(水) 06:37:12
沈陽帝国は規定により都市31を制圧した。

28:2017/06/28(水) 08:54:17
満天星以外の同盟諸国は戦争を殆ど望んでいないように感じられます。
一つ提案なのですが、現在、沈陽帝国軍は完膚なきまでに満天星人民軍を打ち破って
強制停戦を発行したので、此の際、沈陽と七星、藍洋、瑞穣で講和を締結されては
如何でしょう?和戦協定案は夫々の停戦案をまとめて以下のようにしてみては
如何でしょうか?

・沈陽は都市16を七星に速やかに返還する。
・七星は都市15を沈陽に速やかに返還する。
・沈陽、七星は国交を締結する。
・沈陽、七星、藍洋、瑞穣は180期まで相互不可侵とする。
・沈陽、七星、藍洋、瑞穣の戦争は終結する。

以上です。如何でございましょうか?

29沈陽帝国:2017/06/28(水) 19:15:21
沈陽帝国は都市31に橋頭堡を築き、現在も満天星人民共和国と相対している。
満天星人民共和国に和平の意志は現在の所見受けられない。
沈陽は七星、藍洋、瑞穣と満天星間の外交関係について物申す立場ではなく、
沈陽の目的は七星、藍洋、瑞穣にはない。
鷹国仲介案の単独講和に異存はない。

30七星特別行政区:2017/06/28(水) 19:35:10
行政府は鷹国の和平案に異存ありません。

31藍洋鼎王国:2017/06/28(水) 20:35:40
同じく、鼎王国も鷹連邦の和平案に申し改める点は御座いません。

32瑞穣皇国:2017/06/28(水) 22:41:47
皇国もこの和平案に賛同いたします


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