したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

ルーンラント公国に対する宣戦布告

1労働者評議会連合中央人民委員会 ◆vxT68/weio:2016/07/23(土) 22:05:06

われわれ労働者評議会連合は、ルーンラント公国が我が国の良心的提案を拒否し、自国民に重大な負担を強いていることに憤慨している。
人民を全面的に擁護する連合中央人民委員会としてはこれを全労働者人民に対する重大な挑戦的行為と受け止め、同国人民を革命的に解放しなければならないことを決議した。
そもそも同国政府はリーゼンバウム戦争で民族浄化のもと多くの人命を不当に虐殺し、非人道的兵器BTミサイルによる虐殺の経緯があり、リーゼンバウム人民は長期間にわたって苦しめられることになった。また、同国政府は君主専制のもと、健全な民主政治が不当に弾圧されていることも、公開情報の中で明らかだ。そのような非人道的かつ専制的国家が我が国に隣接すること自体が不快極まりない。寛大な我が国はこの不快感に耐えつつも無用な火種を避けるために努力してきた。なお、専制君主によって虐げられている同国人民には何とも言いようのない同情の意を表するものである。
かの国の非人道的行為が我が国の人民に対して行われない保証があるだろうか。
そして同国の犯罪的行為はそれにとどまらず、近隣に対して拡大の野心を隠そうともしないことにも言及しなければならない。建国以来かの国は西へ北へと拡大し続け、今や西方地域では有数の巨大な領土を保持している。この拡大政策が東へ向くのは時間の問題であると言えよう。
この不安を解消する必要性は大いに感じざるを得ないし、その方法は平和的外交ではもはや不可能であることを平和を愛する我が国は誠に遺憾ではあるが、ついに認識するに至ったのである。我々は平和を維持するプロセスを懸命に維持しようと努めてきたが、専制君主の頑迷な自尊心の前に、封建的専制君主と我々プロレタリアートは絶対非和解であり、対話はまず成り立ちえないことを思い知らされた。まさに我々の良心を踏みにじられた気分である。そしてそのような自尊心の前に危険にさらされ、支配をうける同国の人民は極めて哀れだ。革命的労働者政権としてはこの解放は義務であり正義であり、急務であると認識した。
よって我が国は予防的措置としてルーンラント公国に対し宣戦を布告する。
ターン122
労働者評議会連合中央人民委員会中央執行委員長・中央評議会議長
ハインリヒ・ベッケネンドルフ・フォン・ローゼンベルク


労働者評議会連合 6498万人
ルーンラント公国 7387万人

停戦条件はABCのいずれか
A
・強制停戦
B
・都市6,7,8,53,54の割譲
・都市5に評議会連合軍の駐留
C
・君主制廃止と革命的労働者政権の樹立(ルーンラント人民社会主義人民民主主義共和国に国名変更)
・賠償金15兆ショコラ

2ルーンラント公国:2016/07/23(土) 22:12:51
公国は労働者評議会連合との交戦状態に入ったことを確認する。

―公国軍一般命令―
・労働者連合軍民は、区別せず、殺す。
・労働者連合軍民は、捕虜をとらず、殺す。
以上。

3労働者評議会連合中央人民委員会 ◆vxT68/weio:2016/07/23(土) 22:21:28
訂正

以上の停戦条件に加え公国軍の解体も追加する。

4南ヤード人共和国:2016/07/23(土) 22:40:33
我々は労働者評議会連合への支援に惜しまない。

戦争行為を除くあらゆる支援に入る


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板