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ルーンラント公国に対する要求
1
:
侯国・首長国連合両外務省
:2016/05/29(日) 19:33:33
リーゼンバウムはいら立ちを覚えていた。公国議会の衆愚政治に見切りをつけ
公国軍良識派のクーデターの未介入を通達したにもかかわらずいまだ実施されず
むしろ議会の暴虐さはよりひどくなりかつての四重帝国を越えるものになっていた。
このままでは内乱がおこりその火の粉が被る羽目になることは目に見えていた。
そこで公国議会・公国軍双方に圧力をかけるに至った。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
親愛なる隣国ルーンラントにお伝えしたい。
平和条約が我が同胞たる首長国連合主催の講和会議にて調印されたにもかかわらず
蒸し返し,当事国間で解決した問題を理由に戦争を開始したことは疑問である。
よって以下のことを要求する。
一、宣戦布告の取り下げ
二、現在行われている戦闘の停止と撤兵
三、近日中の議会の解散と国際監視団の元での公平な総選挙
もし拒否した場合は首長国連合軍及び駐留している侯国軍が介入することを通達する。
また同時にリーゼンバウム銀行の貴国議会議員及び政府・軍高官のの裏名義銀行口座の
公表と凍結を実行する。
2
:
侯国・首長国連合両外務省
:2016/05/30(月) 01:23:21
我々リーゼンバウム侯国宰相、プラガヴィア首長国連合宰相は両国民を代表し協議の上、
ルーンラント公国とそれに共鳴するサンマルコ王領パルマンに対し宣戦を布告することとした。
ルーンラントは無分別な打算により自国を破滅に導く指導者達により引き続き統治されるか
平和と安全と公正な社会体制に変革するかの二つの道が用意されている。
我々の戦争目的は以下の通りであり、これについては譲歩せず、またこれから外れる事もまたない。
1、公国国民を欺き、プラガヴィアでの虐殺と圧政に乗り出す過ちを犯させて勢力を永久に除去し駆逐する。
2、平和と安全と公正な新秩序が公国に確立されるまで公国政府を侯国政府が監督する。
3、プラガヴィア領は先住住民の意志による自治を行わせる。
4、3項が確立されるまでプラガヴィア有志諸国がこれを監督する。
5、我々は公国国民を破滅させる意思はないが虐殺などの一切の戦争犯罪人を処罰を受けさせる。
6、サンマルコ王領パルマンを戦闘停止させルーンラントの帝国主義者との決別をさせる。
第176ターン
プラガヴィア首長国連合 7741万人
ルーンラント公国植民地領 5569万人
サンマルコ王政領パルマン 4391万人
3
:
ルーンラント公国(ルーンラント公国植民地領
:2016/05/30(月) 01:36:32
ルーンラント公国とリーゼンバウム侯国の関係は只今を以て、完全に、完膚なきまでに破壊された。
ルーンラント公国は公国の主権と尊厳を保持せねばならない。之は議会の腐敗の問題ではなく、
公国の主権と存続の問題である。ルーンラント公国はリーゼンバウム侯国に対し、
自国の主権を防衛し、国家の安全を図るために、リーゼンバウム侯国の要求するすべてを
拒否する。
ルーンラント公国女公スリーズル・シュペルシュロイデリン・ハールヴダンは
次のように命ずる。
1、本戦争は議会の腐敗に基づくものであり、議会は処罰せねばならない。
2、議会は解散され、女公親政が行われる。
3、リーゼンバウムの侵略の意図を完全に粉砕し、敵軍を排除する。下記のごとく命ずる
3-1、リーゼンバウム軍を撃破すべし。
3-2、リーゼンバウム軍の捕虜は、これを獲得せず、殺害する事。
3-3、リーゼンバウムの民間人は、これを保護せず、殺害する事。
3-4、リーゼンバウム侯国との講和は、永久にあり得ない。
リーゼンバウム侯国とルーンラント公国は永久にその一方が絶滅するまで、戦争は
継続される。外交の余地はもはやない。
以上。
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