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プラガヴィア諸国への猫保護に関する要請

1ブバスティ首長国:2016/04/30(土) 22:58:00
猫を崇めよ。
猫を讃えよ。
猫の国は近し。
偉大なるメンフィス・ニャーン陛下よりの声明を、ヤーディアの軛から脱した、あるいは脱しつつあるプラガヴィアの同胞に告げる。
猫は神聖にして高き知性を持ち、あらゆる動物の頂点に立つ存在である。
猫への危害は人間への危害に等しく、殺猫は殺人以上の罪であり、罪人は地獄の業火に永遠に焼かれ続けることになるだろう。
各国の政治指導者におかれては猫の生命と人間の魂を救済するため、最大限の配慮と政策を行うことを望む。
また、猫教の宣教師を受け入れることを要請する。

2サフラーヴィ朝ホーゼルフマーダ:2016/05/01(日) 01:47:29
【サフラーヴィ猫教会声明】

猫保護とは何事であるか。保護とは相手を下とみて守らんとする類の語であろう。
「猫の生命と人間の魂」とは何様であるか。高尚な猫の魂に触れず卑しき人間を持ち上げるとは。

猫への危害は人間への危害と等しい?世迷いごとを申すな。
絶対崇高不可侵にして霊験あらたかなる猫への危害はたとえ毛一本の損失でも人間万死に当たる罪であろう。

この全世界を統治する猫神様への無礼を改められよ。さもなくば、猫の威を借りる者には必ずや裁きの爪牙が襲いかかるであろう。



※サフラーヴィ猫協会は、ブバスティの猫教との直接の関係は無い。

3サフラーヴィ朝ホーゼルフマーダ:2016/05/01(日) 03:10:54
誤:猫協会 正:猫教会

4ブバスティ首長国:2016/05/01(日) 20:46:46
誤った信仰は猫、宇宙、そして全ての真理にとって害悪である。
猫は神獣であり、聖獣である。霊的に完璧なものであり、魂は人間の遙かに上位に位置する。
救済が必要であるのは脆弱で不完全な人間の魂である。
人間は猫ではないが故に、あらゆる欲に堕落し道を誤り、そして苦しみ続けるのだ。
人間の魂は猫を崇めることで救済される。現在、過去、未来すべてに置いて安息と平安が待っている。
一方で、猫は小さくか弱き動物である。
ヤーディシアンが持ち込んだクルマ、キカイ、あらゆる害悪、あらゆる災厄、そして悪徳に、猫が虐げられている現実がある。
数多くのプラガヴィアの同胞が地獄に落ち、今も光差さぬ永遠の牢獄で苦しみ続けているのだ。
メンフィス・ニャーン陛下は猫教が広まらぬ故にもたらされる惨禍に心を痛めており、事態は急を要している。
それが為に猫教を介さぬ国家、文化、民族にも理解できる語彙を使用したまでである。
ホーゼルフマーダの民に猫の恩寵があらんことを。ニャーン。


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