したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

掲示板の一時投稿制限について

6cyber_ap★:2013/04/01(月) 14:08:04
サイバープロテクションリサーチメインブログ引用

通報保全ブログは、「犯罪予告」や「自殺予告」などを発見した場合における通報要領の指針と位置づけております。

 行政や通報受理いただいた警察が「安否確認」や「悪質ないたずらによる投稿」(軽犯罪)等々、投稿者の生命や財産を危機から回避する為に
職務として用いていただけるよう緊急避難的にログを保存しているほか、自殺対策への提言、さらには有害自殺サイトについて一定の規制を憲法が保障するところの
「表現の自由」を侵さない範疇で設ける、又は、フィルタリングを強化しブロッキング化することを上級官庁等々に陳情する為に編纂しております。

(3)本件、事象の発生時期

 本年、2月18日頃から自殺サイト 管理者の居住地ならびに当該自殺サイトにリンクしていたネットショップの登録商標やメールアドレス、
さらには商品を購入した際に決済に用いていたと思われる送金先口座名が刻銘かつ一斉に複数の掲示板に投稿されている事実が確認されております。

 本サイトには、全く心当たりが無いのですが、一部の掲示板に同様な投稿がなされた事実がありました。
さらには、管理者に対して質問を強要し回答が常識の範囲内にも関わらず、「返答がない」ような苦情と化し、国会議員との関係を示唆するなど、
その掲示板に対しての嫌がらせが開始されました。

 警告、催告を発してはおりますが、舞台は、2ちゃんねるまでに発展しており目下、原因を究明中です。
3月に入り他の自殺サイトのSNSが突然削除された事実があり、そのSNSの管理者ブログによれば、
SNSの運営会社から「自殺を撲滅する団体からの要請」ような事由で閉鎖された事実が記載されております。

(5)苦情メールフォームに寄せられている内容

 これまでのところ、苦情メールフォームには、ほんの数件の「いたずら」と「取材依頼」が寄せられているのみであり、削除に関する問い合わせは認められません。
 ただし、一部のブログコメントに削除を望むような投稿がありますが、
これも2件程度と把握しており、果たして投稿者本人なのか判別も困難であり、正規のメールフォームによる問い合わせを行っていないことから対応しておりません。

(7)警察庁広報課、警察本部への報告、連絡、相談

事前に警察庁 広報課まで架電にて複数回、報告を行っているほか、通報先について教示いただいております。
 警察庁ホームページリンクや記事の引用につきましても都度、報告と許諾を得ております。
「そのまま続けてくれ」といった内容について誤解を生じるといけませんので申し添えますと、電話越しに、男性の声でそのような返答がなされ、その文言に基づき、広報課の女性担当者が復唱して応答したのが正しい表現となります。
 警察庁にあっては、担当者名を名乗ることは一切ありませんが、架電については、全て録音形式となっているはずです。よってこの信憑性は、警察庁が記録を確認すれば一目瞭然となります。

(8)管理者の所在

 本サイト管理者の本名、居住地、生年月日、連絡先は全件ではありませんが通報の都度伝えてあります。
よってその一般通報に関しても警察が録音しておりますので、記録を確認すれば一目瞭然となります。
 つまり、自殺サイトへの嫌がらせ目的での通報ではないことが証明できることになります。

(9)自殺サイトの危険性

 本ブログリンク(101)に過去の自殺サイトにおける犯罪事件の記事やサイバー犯罪対策課の取り組みの記事を引用しております。
 特定の自殺サイト名を記して通報閉鎖迄と表現している標題に誤解を生じているとも思われますが、実際に私が、警察へ通報して閉鎖した事実があることからそのような標題となっており、今後も危険な状況が確認できれば都度、警察へ通報、相談し結果として閉鎖するコンテンツがあるであろうという意味合いです。

(10)その他

 本サイトは、悪意をもって活動しておりません。
間違った情報に流されて騒じょうなどに便乗なさらないよう切にお願い申し上げます。
 今後、警察や専門家の指示を仰ぎながら方向性の修正が必要であれば改善して参ります。
こちらの不備もあろうかと存じます、ご迷惑をおかけしますが、今後とも宜しくお願い申し上げます。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板