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【学園】3年B組銀髪先生 その2【天国】

1コピーナンバー無し:2005/10/20(木) 23:45:23
まるで学園のようで学園じゃないような・・・セフィロス先生を始め色んな先生や生徒がいるこの学校。
恋?トラブル?悩み?バトル?
これからは何が起こるのか〜??!
みんなで盛り上げてもっと楽しい学園を創ろう!

前スレ
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/8860/1114512051/

242コピーナンバー無し:2006/01/16(月) 22:33:35
セフィロス「ほう、では」
ナイツオブグラウンド「マクラカリバー」

243コピーナンバー無し:2006/01/17(火) 11:40:47
カダージュ「……召喚獣ありなら、僕も参加しないとね」
バハムート・シン召喚

244コピーナンバー無し:2006/01/17(火) 17:38:39
カダージュがバハムート・震を召喚したと同時に「天来・1」が流れる

245コピーナンバー無し:2006/01/19(木) 20:40:15
カダ「ははは!!僕に跪けぇぇぇ!!!」
 バハムート、メガマクラ乱射。一同、吹っ飛ぶ。

クラ「ううう・・・(今の衝撃で手持ちの枕が尽きた・・・」
セフィ「ほう、枕をなくしたのか?残念だ・・・」
クラ「いったい、何が望みなんだ」
セフィ「部屋に宿りし闘争心。それは枕とともに部屋を巡りやがて部屋を侵食する・・・私の望みはな、クラウド。この戦いを始めた者を倒し部屋に安らぎの眠りを与えることだ。かつて父がそうしたようにな。」
クラ「(宝条がいつそんなことを・・・)」
セフィ「そこで我らは新しい夢を見出し、朝まで輝ける未来を想像する」
クラ「(この戦いを始めた)俺たちはどうなる」
セフィ「さあ、お前次第だな。」(戦闘準備完了

レノ「・・・ルード、起きろ。」
ルード「・・・わかった・・・踏むな・・・」(レノに乗っかられている
レノ「・・・社長から仕事だぞ、と。」
ルード「・・・」
レノ「わかったか?ならとっとといくぞ、と。」(防水用カメラを持って部屋の外へ)
ルード「・・・・」
 レノ・ルード退室。

ヤズ「俺の眠りを妨げたな・・・夜更かしはお肌に悪いんだぞ?」(モンスターを大量召喚
バレ「(俺も起こされたんだがな・・・)やれるか?この数。」
ザク「あと一匹増えたら苦しいかもな」
バレ「その時は俺が一匹多く倒すぜ」
ザク「なんだ。お前もやるのか?」

カダ「たのしいな。社長。次は何をする?」
社長「・・・」(ひっきりなしに携帯をいじくっている
カダ「・・・」
社長「・・・(頼むぞ、」

246コピーナンバー無し:2006/01/19(木) 21:37:46
レノ、ルードが向かった先、そこは・・・「女湯」
レノ「見つかるなよ、と」
ルード「・・・」
レノ「お、あのシルエットティファじゃないか?」
ルード「・・・・ゴフッ」
ルード鼻血を噴射して豪快に倒れる

247コピーナンバー無し:2006/01/19(木) 21:45:58
一方部屋組は・・・
セフィロス「倒れ込み眠りにつく姿を見せてくれ」
クラウド「あんたはなんにも分かっちゃいない、
     すぐ寝る修学旅行なんて面白くない」

248コピーナンバー無し:2006/01/19(木) 22:31:20
カダージュ「うるさいな…」(既に寝る気満々なカダージュ)
セフィロス「そういえば、カダージュ。さっきのメガマクラは少し痛かったぞ…」
カダージュ「あ…」
セフィロス「眠りたがっていたな、カダージュ。…眠りにつかせてやろう」
クラウド&カダージュとセフィロス先生の戦いへ

249コピーナンバー無し:2006/01/20(金) 00:54:18
「…うるさい…………」

クラ・カダ・セフィ「!?(ゾクッ)」
ヴィンセント「そこで騒いでいるのは……誰だっ!(布団をバッ!!)
       何人たりとも私の眠りを妨げる奴は許さん…」
ヴィンセント、眠れなくてだいぶイライラが募っていたらしく、リミット3・ヘルマスカーに変身!
クラウド「やっやばい!チェーンソーを振り回し出したぞ!!
     こうなってしまったらもう、誰もヤツを止められない!!!」
カダージュ「ちょちょっと、この人寝ぼけてるんじゃないの?!」
セフィロス「ふっ…」
クラウド「あんた、何笑ってるんだ?早くヴィンセントを止めろ!
     障子も布団もめちゃくちゃだぞ!?」
セフィロス「おもしろい…貴様らみんなまとめて永遠の眠りにつかせてやろうか…」
そこへ居合わせる、便所から帰ってきたザックス。
ザックス「おっおい、俺は無関係だ!!!」

250コピーナンバー無し:2006/01/20(金) 06:28:29
レノ『こちら1カメ異常ないぞ、と。3カメ応答お願いするぞ、と』
ロッド(男)『こちら3カメ。異常なし。7カメどうぞ。』
刀(男)『こちら7カメ。異常なし。・・・主任。包囲は完了ですか?』
ツォン『ああ。作戦開始だ。』
ロッド(男)『しかし…なんでタークスが盗撮なんか…』(ぶつぶつ
レノ『深い理由があるんだぞ、と。ね、ツォンさん』
ツォン『その通り。すべては神羅カンパニーの株価向上と、我が神羅学園総務部の部費のためだ。』
短銃(男)『あの・・・ちなみにバイヤーは?』
ツォン『1年生は初めてだから知らないのか・・・昨年までは・・・コルネオ教頭が一番だったな。』
ロッド(男)『・・・全く・・・』
レノ『こら!何が「全く」だ!いいか?これはタークス女子部員VS男子部員の戦いなんだぞ、と!』
ツォン『その通り。タークス編成以来、この戦いは続いている。・・・ちなみにこの戦い、ヴェルド主任は負けなしだ。』
格闘(男)『(・・・やはり犯罪では・・・)』

251コピーナンバー無し:2006/01/20(金) 17:27:05
―――同時刻.温泉に入っている女性たちは…―――

エアリス「…いい眺めね(夜空を眺めてる)」
ティファ「……そうね」
ユフィ「な〜に考えてるの?ティファ…、悩むなんてらしくないね〜w(何故か泳いでる)」
ティファ「…ううん、悩んでるわけじゃないんだけど…」
エアリス「…あぁ、そういうことね…」
ユフィ「……へ?そーいう事ってどーゆう意味さ?」
エアリス「ヒソヒソ)ユフィ、悪いけどあっちの方に、忍術(リミットブレイク)を放ってみてくれる?」
――エアリスが指差した先は、一見何もないように見えるが…――
ユフィ「んん?何かよくわからないけど、了解…w(リミットブレイク・血祭)」

252コピーナンバー無し:2006/01/20(金) 19:35:52
ツォン「ぐああああああ!」(小声)
レノ、刀(男)「ツォンさあああああああああん!」(小声)
血祭りツォンを直撃

253コピーナンバー無し:2006/01/20(金) 20:48:30
一方。
セフィ「跪き、許しを請う姿を見せてくれ」(全員に掛け布団攻撃
ヴィン「賛成しかねる」(ザクを盾にする
ザク「わーーーーー!!!(涙」(掛け布団を大量にかけられた上、ヴィンに放り捨てられる
クラ&カダ「うわーーー!!!」(ザク程ではないが、布団に埋まる
ヴィン「彼女が幸せなら・・・私はかまわない・・・」(寝ぼけ
クラ「くそ・・・夢遊病者め・・・」(顔だけ抜け出す
ヴィン「眠るべきだったのは貴様だ」(クラに枕攻撃
クラ「クフッ!」(顔面直撃
セフィ「お前のもっとも大切なものは?それを奪う喜びをくれないか?」
ヴィン「これは戦いの話か?」(枕連射
セフィ「ふ・・・」(枕の連射を枕で防ぐ
セフィ「やってられるか・・・スリプル!」
ヴィン「・・・!!!ぐー。」
セフィ「ふん。所詮DC発売に合わせて出てきた輩だな」
ヴィン「・・・なに?」(完全覚醒
セフィ「・・・ほう。少しは楽しめそうだな。」
 セフィVSヴィンのタイマン勝負勃発

ユフィ「ん〜〜?なんか手ごたえがあったような・・・?」
ティ「(・・・やはり)ユフィ。ちょっとその辺り探してみて!」
ユフィ「うん。・・・・・・・・・あ!」
ティ「!!!!」
ユフィ「なんか血まみれのブタが・・・」(右手にブタを掴んでいる

ロッド(男)『おい!応答!応答願います!』
レノ『はいよ、と。』
ロッド(男)『何だよあのブタ!』
レノ『・・・ポーキーだったかな、と』
ロッド(男)『魔法でツォンさんを変えたのか・・・?』

254コピーナンバー無し:2006/01/20(金) 22:50:29
エアリス「…ブタ?……変ねぇ、ヒソヒソと話し声が聞こえたはずなんだけど…(地獄耳か!?」
ユフィ「…よく見たらこのブタって、ツォンに似てない?」
ティファ「…確かに、額にホクロらしき物があるわね…(ブタの後ろ首を持ってじっと睨み」
エアリス「…ううん、こんなので騙されちゃ駄目よ…、罠かもしれないわ」
ティファ「…そうね、注意しなきゃ(ファイナルへヴンの構え←ブタを遠くに飛ばす気らしい」
イリーナ「…三人とも何してるんですか?(入ってきた」

255コピーナンバー無し:2006/01/22(日) 18:14:27
一方そのころ、
ヴィンセント「バーサクマクラ」
セフィロス「マクラガ」
ドガーン!敷き詰められていた布団が飛び散る
部屋内一同「ぎゃああああああ!」
ヴィン「ルクレツィア、私はなんとしても静かな眠りを取り戻す」
セフィ「私はこの部屋でも神になってみせよう」
ヴィンセントカオスに変化、セフィロスセーファセフィロスに変身
ザックス「クラウド!逃げろ!」
クラ「!」
クラウド、スーパーマクラに巻き込まれる
ザク「クラウドォォォォ!」

256コピーナンバー無し:2006/01/23(月) 19:05:10
クラウド「(´・ω・`)」

257コピーナンバー無し:2006/01/23(月) 19:37:07
クラウド「(´・ω・`)」
ザックス「(´・ω・`)」
セフィロス「(´・ω・`)」
ヴィンセント「(´・ω・`)」
カダージュ「?なにやってんの?マヌケな顔して。」

258コピーナンバー無し:2006/01/23(月) 20:10:48
クラ「(´・ω・`)枕には、ビーズや羽毛だけじゃない、色んなものが詰まってるんだ(´・ω・`)」
カダ「(´・ω・`)」
クラ「(´・ω・`)」
  枕戦争一時休戦

レノ「来たか・・・イリーナ。総務部男子部員の腕の見せ所だぞ、と」
ロッド(男)『7カメ!そこが一番いい位置だ!状況実況を頼む!』
刀(男)『わかった。・・・ツォンさん(ブタ)は鼻の下を伸ばしている。バレても彼としては問題なさそうだ。』
レノ『そうだな・・・イリーナが気づくことはまず無いとして、さすがに風呂にマテリアは装備してこない。魔法を使われて・・・ってばれ方はないぞ、と。』
ルード「・・・レノ。問題だ・・・」
レノ「ん?」
ルード「・・・ここの温泉の」
レノ「あああああーーーーー!!!」(もちろん小声
レノ『7カメ!レジスト使えるか!!?』
刀(男)『ハイ・・・?』
レノ『ここの温泉には万能薬効果がある!あのブタが浸かった瞬間・・・地獄絵図が眼下で・・・』
ロッド(男)『最悪こちらの存在も気づかれる場合が・・・』
レノ『7カメ班・・・お前らにタークスの全てが掛かっているぞ、と。』
刀(男)『・・・了解・・・』
短銃(男)「・・・俺が撃つ・・・」
刀(男)「・・・頼むよ。」
 短銃(男)、魔法発動準備。

259コピーナンバー無し:2006/01/23(月) 22:57:44
――女湯では…――

ユ・エ・ティ「イリーナ…!ちょうどいいところに来た(わ)ね!」
イリーナ「ビクッ)…な…ななな何ですか、突然…!それにそのブタはいったいなんですか!?」
エアリス「何かよからぬことが起ころうとしてるらしいの…、いい機会だからそこら辺に隠れてるかもしれない変質者達(酷)を一人残らずに退治しようかな、と思って…ね?(黒/盗聴してるタークスたちにも聞こえるように強調←―123℃の瞳で短銃(男)のいるだろう場所を睨む」
ティファ「とりあえず、このブタ邪魔よね…捌いて料理しようかしら…(勿論冗談…のはず」
ユフィ「お!それは上手そうw(ツォンだとも知らずに食う気満々な忍者娘」
イリーナ「…はぁ、そうですか。」

エアリス「小声で)ユフィ、準備は出来てる?」
ユフィ「小声)ん?ぱっちりw(マスター魔法のマテリア何故かばれないように装備してる)」
イリーナ「小声)事が済んだ後にセフィロス先生に知らせるんですか?」
ティファ「その前に…(見付け次第)お仕置きね」
ユフィ、エア「賛成w」

260コピーナンバー無し:2006/01/25(水) 19:07:25
一方部屋では
クラウド「何か臭くないか?」
ヴィンセント「zzzzzz」
ザックス「確かに、何か臭うな」
カダージュ、ロッズの尻のふくらみを発見
カダージュ「あぁ!ロッズウンコ漏らしてる!」

261コピーナンバー無し:2006/01/27(金) 20:03:42
カダ「うわ〜汚い〜」
ロッズ「これは違う!」
カダ「どう違うんですか〜」
ロッズ「違うんだもん」
カダ「バーカバーカきたにゃーいバーカバカバーカ」
ロッズ「漏らして・・・・ないもん・・・・」
ヤズー「泣くなよロッズ」

262コピーナンバー無し:2006/02/12(日) 06:49:53
ロッズ「うわ〜〜」
というわけで>>260-261のはすべてセフィに負けてカオスをぶん取られたヴィンの夢だった。…ということにする

レノ『7カメぇぇぇ!!タークス男子部の勝利、お前たちに預けた!!!』(小声
短銃(男)『うぉぉぉぉぉおぉぉ!!!』(神風特攻
  短銃(男)はレジストを唱えた!
  ツォンに見事命中した!
  女湯内一同は魔法発生ポイントを特定した!
  ティファの攻撃!ちょこっと背伸びパンチ!
  短銃(男)刀(男)はバニシュを唱えた!
  短銃(男)刀(男)は透過した!
  ティファの攻撃は外れた!
ティ「あれ〜?」
エア「ちゃんと魔法、あっちから出たよね?」
刀(男)『レノさ〜〜ん。7カメはな…ナイスアングルに入りました…』(もちろん小声
レノ『よっしゃあああ!!!』(言わずとも小声

263コピーナンバー無し:2006/02/12(日) 21:39:41
ルード「……刀(男)、W魔法で自分達にレジストをかけておけ」
レノ「俺達に失敗は許されない。念のためだぞ、と」
刀(男)「了解」

264長文あげ:2006/04/06(木) 05:30:38
エア「・・・・みんな、少し下がって。」
一同「・・・?」
エア「ホーリー!!」

タークス(な・・・・何ぃ?)
エア「いっけーーーー!!」
レノ(・・・・そうか・・・・ホーリーで俺たちを探し出し、攻撃する気か、と)
刀(男)(・・・・これは・・・避け切れない・・・)
ロッド(男)(・・・・終わりか・・・)
ルード(・・・・ティファ・・・・)
(無線)『諦めるな!』
タークス(!!?)
レノ(この声は・・・)
格闘(男)(ヴェルド主任!?)
ルード(ティファ・・・・・)
ヴェルド(無線)『いいか・・・ピンチのときこそ、チャンスはすぐ傍に転がっているものだ。全ても道が塞がれた様に見えても、必ずどこかに、道はあるんだ!これが・・・長年タークスに受け継がれてきた言葉だ・・・・!!』
刀(男)(・・・・・)
ヴェルド(無線)『だから皆!諦めては駄目だ!我々は総務部・・・・タークスなんだ。』
ルード(・・・ティファ・・・・)
レノ(無線)『(・・・・わかったぞ、と)全員、聞こえるか、と。』
ロッド(男)『3カメ。大丈夫だ。』
短銃(男)『こちら7カメ。大丈夫です。』
レノ『よし・・・・ではアレを使うぞ、と。』
ロッド(男)『それしか・・・ないか・・・』
短銃(男)『了解です。』
タークス『デジョン!!』

ティ「・・・・何?今の光・・・」
ユフィ「ホーリーにはまだ早いし・・・違う感じだったよね?」
エア「・・・・・逃がしちゃった、か・・・・」
ツォン(豚)(タークスの皆・・・ちゃんと次元の狭間から帰ってこいよ・・・)


そんなこんなで修学旅行も終わり、学校へと帰ってきた一同。

 「セフィロス先生!うちのクラスの生徒知りませんか?」
セフィ「・・・・いや・・・?(怒りのオーラ」
ティ「なんで先生あんなに不機嫌なの?それに今先生に話しかけた人って・・・・」(ヒソヒソ
クラ「多分・・・アレだろ。新任で隣のクラス(BCDCキャラ主体)担任の・・・・何故か皆からGって呼ばれてる・・・」
ティ「なんでG・・・・」
クラ「・・・・本名不詳なんだってさ。」
G「いない生徒は皆総務部の生徒なんですよね〜」
セフィ「・・・・・私が知っているとでも思っているのか?G・・・・・先生。」
ティ「それで、なんで先生は怒ってるの?」
クラ「・・・・Gとセフィロスが・・・・兄弟だ、っていう噂の所為かな・・・多分・・・」

265コピーナンバー無し:2006/07/15(土) 05:14:42
セフィ「…クックック……それだけではない」(いきなりクラウドの背後から現れる
クラ「うぉ!??Gはどうしたんだよあんた!」
セフィ「追い返した」
ティ「……(そこまで嫌いなのね…」
ザク「それで、何なんだ?それだけではないって??」
セフィ「Gは…どうやら学芸祭で『なんちゃってFF7AC』なる劇をするらしいな…」
一同「……」
セフィ「主人公は格闘(男)」
クラ「��( ̄口 ̄)俺が……あいつ?」
セフィ「敵役はアスール・ロッド(男)・フヒトだ」
銀髪ブラザーズ「「「��( ̄口 ̄)嫌だ!」(即答
セフィ「クックック…そして何より私をGの奴が演じるというのだ……笑止!」

266コピーナンバー無し:2006/07/15(土) 11:20:03
エアリス「う〜ん…、なんか 変 だね(笑顔/ぇ」
ティファ「そうかしら…?」
エアリス「だって、クラウドが格闘(男)で、セフィロスがGなのよ?最終戦をやらさせたら実力からして勝てないじゃない?」
シェルク「…ただの劇ですから、G先生は実力出さないと思います、まぁ…どうでもいいですけど(ry」
ユフィ「でも、それはそれで面白そうだね〜wセフィロスにコテンバンにされるクラウド…にしし……て、冗談だってば!ファイナルへヴンだけはやめて!そして釘バット握ってこっち睨まないで!(汗」
レッド「他の人たちは何の役やるのか気になるよ…(尻尾を振っている」
シド「向こうは劇ねぇ…なぁ、先生さんよ、こっちは何にするんでぇ?(煙草をすいながら」

267コピーナンバー無し:2006/07/15(土) 12:39:36
セフィ「我等は奴等の学芸祭を妨害し、この手で輝ける未来を創造する」
カダ「先生? 妨害は賛成だけど、それは何かが違う気がするよ」

268コピーナンバー無し:2006/07/15(土) 18:52:49
カダ「先生?実は後悔してるんじゃないの?」

269コピーナンバー無し:2006/07/17(月) 10:29:06
セフィロス「後悔だと…?クックック…私は、奴らにどんな絶望を与えようか、楽しみで仕方ない…」
一同「………。」
シド「…先生に聞いた俺が馬鹿だったぜ。(呆」

270コピーナンバー無し:2006/07/21(金) 17:59:17
ユフィ「犬の公開処刑なんてどうかな〜?」
レッド「なんでオイラを見るの!?」

271コピーナンバー無し:2006/08/20(日) 18:03:45
一同「それはちょっと・・・ねえ?」

エア「そんなくだらないことやめて
あのゴールドソーサでやった劇みたいのやりましょうよ」
ユフィ「それさんせー!!」

セフィ「く、くだらないだと?(正宗に手を掛ける」
エア「なによ?やるき?(ホーリーを唱えようとするが・・・」

一同「や、やめようぜ(よ)!!!(危機一髪混乱はま逃れた」

272コピーナンバー無し:2006/08/26(土) 15:37:20
せフィ「とりあえず、だ。私の考えたGへの復讐方法・・・・・もとい学芸祭での演目は
①なんちゃってDCFF7
②なんちゃってFF7CC
③FF7AC真打
④Gの持ち歌を全て替え歌にして熱唱
の4つ以外ありえないと思うんだが・・・」
クラ「学芸で歌熱唱は無しだろ?④は除外だ」
エア「③はメンバーが微妙よね。代役じゃ真打にならないし(タークスは全員次元の狭間)」
ルーファ「・・・(本編では影薄かったが、なんちゃってなら私にも①で活躍が・・・)」
ザク「はいはいはいはいはーーーーーい!!!②がいい!②にして!!つーかしろ!!!」

273コピーナンバー無し:2006/08/28(月) 12:05:42
ヴィン「ふむ…歌は無しか…、そして③は微妙…と(④を消して、③に微妙と書き込む」
セフィ「そして、②はありえない…と」
ザックス「…!!(衝撃」

ユフィ「つーか…ヴィンセント、あんた一体何してるわけ?(呆」
ヴィン「見てわからぬか?黒板係だ…」
セフィロス「クックック…影の薄いお前にはお似合いだろう…。」
エアリス「…影が一番薄いのはザックスだと思う(ボソリ」
ザックス「……!(泣」
クラウド「…そうだな、最近めぼしい情報も出てこないしな」
ザックス「……ちくしょー!絶対CCで活躍してお前らを見返してやるからな!!(号泣しながら教室から抜け出す」

274コピーナンバー無し:2006/09/07(木) 04:48:12
セフィ「無視)消去法から、①のDCFF7のアレンジバージョン。これで決定だ」
全員「ザックス無視)はーーーーい」
セフィ「次は配役だな。まず、Gから決めるぞ。ヴィンセントだ」
ヴィン「・・・異存は無い」
クラ(・・・何故ちょい役のGから・・・しかもヴィンセントで即決・・・?)
セフィ「では次は・・・」

一人さびしく廊下を失踪するザックス
ザク「うわーーー!ちくしょー!!・・・・・・・追っかけて来いよ!誰か!!うぅ〜どぉせ俺なんか・・・・」
????「ザックス・・・泣くな」
ザク「ん・・・?あんたは・・・」
ザックスが振り返った先にいた、ザックスを慰めた人物とは!?

275コピーナンバー無し:2006/09/11(月) 14:01:20
G「フ…可哀相に…どうだ、ザックス。我がクラスの『なんちゃってFF7AC』に
 出演してみないか?
 君はB組の中でも影が薄いだのいろいろ言われてないがしろにされているが、
 我がクラスA組に入れば皆、君を歓迎してくれるだろう!
 なんてったってクラスの奴らは皆、脇役だったからな…」

ザク「はぁ…(なんだか貶されているんだか慰められているのかわからん…)」

276コピーナンバー無し:2006/10/17(火) 12:05:10
一方 教室では――

ヴィン「…フム、配役はこれで全部だな……」
ケット「先生さん、一つええですか?」
セフィロス「ん?何だケットシー」
ケット「DGソルジャーの方はどうするつもりでっか?ツヴィエートの役とかは決まりましたけど人数がたりまへんわ」
一同「……確かに」
セフィロス「ふん、そんな事心配してたのか。私のコピーとソルジャーの連中、神羅兵の奴らがやればいいことだろう?」
エアリス「…う〜ん……」
ティファ「エアリス、さっきからどうしたの?」
エアリス「危険…邪悪な意識……ザックス?」
一同「…???」
セフィロス「クックック…成る程…そういう事か、わかったよ、母さん…一緒に生徒を奪い返してこよう…」
エアリス、ヴィン除く一同「(いきなり何言い出してるんだ!?)」

277コピーナンバー無し:2006/10/21(土) 22:00:10
勢いよく教室のドアが開く。

シド「大変だ!!A組のやつらにザックスがまぎれているぜ!
   あんのバカ、Gのやつに丸め込まれたらしいな!」
ユフィ「…てことはザックスがなんちゃってACに出るのかな?
    やっぱりザックスはクラウド役かな(笑)」

クラ「ッッ!!;;」

278コピーナンバー無し:2006/10/24(火) 17:56:50
カダージュ『宣誓!』
ヤズー『僕たち私たちは!』
カダ&ヤズ『力の有る限り正々堂々と戦います!』
ロッズ『何もいえなかった・・・うぇーんうぇ−ん』

279コピーナンバー無し:2006/11/09(木) 18:34:13
体育館にて

セフィ「よし。今日から体育館で練習だ。そうだな・・・、まずは全員で台詞の
    読み合わせでもするか。」
生徒一同「はーい。」

その時、体育館のドアがいきよいよく開いた

???「ちょっと待った!」
???「まさか俺たち抜きで劇をしようってんじゃないだろうな?」
???「俺たちもちゃーんと出るんだぞ、っと。」
???「・・・そうだな。」

クラウド「お前らは・・・!」

280コピーナンバー無し:2006/11/10(金) 20:42:52
ユフィ「ド○フターズ?!」
イリ「そうそう一緒にヒゲダンスを・・って!何ボケかましてんのよ!
タークスよ!この前会ったばっかりでしょ?!」
クラ「ああ、そうだったな・・。ドリ○も長さんが死んで4人になって、お前らも4人だったからてっきり・・。」
レノ「こっちの長さんは生きてるぞ、と。忘れるなよ」
ルード「レノ・・長さんじゃないぞ・・社長だ・・。」

ネタが古い・・orz

281コピーナンバー無し:2006/11/11(土) 17:49:14
レノ「とにかくだな。次元の狭間からもどるのに苦労したんだぞ、っと」
ルード「・・・まったくだ」
レノ「それで?おれたちの役はちゃんとあるんだろうな?苦労してもどってきた
   んだからメインの役がいいぞ、っと」

282コピーナンバー無し:2006/11/12(日) 05:37:41
クラ「・・・どうなんだ?」
セフィ「ヴィンセントに撃たれるDGぶんをすべて担当、と言うのでどうだ。不死身的なタークスには丁度良いだろう?」
レノ「・・・あんまりだぞ、と」
セフィ「無視)今回は消去法で『なんちゃってDCFF7』に決まったからな。それなりの配役で行こうと思う。全員、自分の役は不可だ」
ヴィン(・・・私の立場は?)
セフィ「とりあえず・・・配役としては、ヴィンセントはバレットあたりd」
ヴィン「 や め ろ ぉ ぉ ぉ ぉ ! ! ! 」

283コピーナンバー無し:2006/11/13(月) 23:09:10
ヴィンセント リミットブレイク!!!

ユフィ「センセー!さっき言ってた事と違うんですけど!ヴィンセントはバレットじゃなくてG役の筈でしょ〜?」
セフィ「ククク…冗談だ」
シド「んな性質の悪い冗談言うなよ…て、ヴィンセント!こんな所でカオス化するんじゃねぇ!!」
ナナキ「ヴィンセント、落ち着いてよぉ!(泣」
Vカオス「グオォォォ…!!(暴」

ドッゴーーーーーーーン!!!

エアリス「きゃっ!」
ティファ「今度は何よ!?」
クラウド「さっきの…爆発か?A組のほうから聞こえなかったか?」
レノ「…なんか嫌な予感がするぞ、と」
ルード「……(同感だ」
ケットシー「ほんまに頼みますから、これ以上学校を壊さんでほしいです…無理やと思うけど」

284コピーナンバー無し:2006/11/16(木) 11:32:50
バコォォォン!!

エア「きゃああっ!」
カオスヴイン「ガァァァ・・」
ユフィ「あ〜あ、また壁が粉砕しちゃったよ〜・・・」
セフィ「仕方ない・・そろそろやるとするか・・。メテ」
ティ「もうそのくだりはいいから先生!」
ナナキ「ヴィンセント、そろそろおさまってよ〜。このままじゃ学校壊れちゃうよ」
シド「いつもの様に誰かがリミットブレイクして気絶させて・・ってやっても、それでまた校舎が壊れちまうしなぁ〜」
ケットシー「・・仕方ありませんな。これだけは。」

ケットシーリミットブレイク!!システムエラー!!

クラ「???!!!何だ?!いきなりケットシーが光り始めたぞ!」
ナナキ「眩しくて何も見えないよ!」
ヴィン「・・・。ドサッ」
エア「・・・?ヴィンセントが元に戻った・・。」
ケットシー「これは自分の秘蔵リミットなんです。魔物を沢山倒すと覚えて、たとえラスボスでも問答無用に一瞬で倒す技なんですわ。
あんまり使いたくなかったんやけど校舎をこれ以上壊されたら困るんで・・。」
一同「・・・・・。」
レノ「(こいつ・・ある意味1番恐い奴だな、と)」

285コピーナンバー無し:2007/01/12(金) 02:32:51
楽しい学園生活

286コピーナンバー無し:2007/02/21(水) 17:54:25
あげ

287コピーナンバー無し:2007/02/27(火) 21:07:25
クラウド「ヴィンセントも元にもどったし、さっさと練習はじめないか」
エアリス「それもそうだね。先生ー!練習はじめましょうよ!」
セフィ先「む。そうだったな。ではまず最初は・・・ヴィンセントがDGを撃ちながら町を疾走する場面の練習だ。
     タークスは防弾チョッキの準備はできているか?」

288コピーナンバー無し:2007/07/07(土) 18:48:13
レノ「防弾チョッキなんか着なくても俺たちは弾に当たるなんてヘマはしないぞ、っと」
セフィ「レノ。話を聞いていたのか?タークスは撃たれる役だ。当たってくれなくては困る」
ルード「・・・・。(無言で防弾チョッキを差し出す)」

289コピーナンバー無し:2007/07/07(土) 20:42:10
ティファ「ねえ、エアリス?」
エアリス「な〜に?」
ティファ「いい事教えてあげようか?」
エアリス「教えて教えて!」
ティファ「防弾チョッキ着てれば弾は通さないけど、衝撃で骨が折れたり内臓が潰れちゃったりするんだって!」
エアリス「へえ、そうなんだ!」
レノ(防弾チョッキ着用済み)「……そういう会話は、着る前にして欲しかったぞ、っと」
セフィ「では始めよう」

290コピーナンバー無し:2007/07/15(日) 13:41:48
……チャキッ

ルード「…ちょっと待て(汗」
セフィロス「何だ…」
レノ「何で銃じゃなく正宗を構えてるんですか
 …それに先生の役はGのはずだぞっと(汗」
セフィロス「クックックッ…その防弾チョッキが何所まで耐えるのか、確かめたくてな…
 それに、残念ながら私はツヴィエートを束ねるヴァイスの役だ。ずっと寝てるのは性に合わないのでな…」
一同「………(心の中;だからヴィンセントに譲ったのか…。)」
ケットシー「練習どころじゃなくなりますがな…」
ヴィン「ZZZz…」

――数分後――
セフィロス「…今度こそ練習始めるぞ」

……チャキッ
タークス「ちょっと待てィ!?」
クラウド「ビクッ)…なんだ?」
レノ「バスターソードも反則だぞっと、それ銃じゃないだろが」
クラウド「興味ないね」
セフィロス「やれやれ、文句の多いやつらだ…」
クラウド「全くだな…」
タークス一同「…あんた達タークスを何だと思っている…」

クラウド「…銃を使うのは久しぶりだ(と、言いつつ魔シンガンを持つ←ぇ」
エアリス「クラウドが銃を持ってるの始めてみた」
ユフィ「あたしも〜、なんか様になってるじゃない?」
ティファ「神羅兵の頃の武器だったんだって…」
シド「…でも、神羅製には見えねぇな、あの銃…」

291コピーナンバー無し:2007/07/20(金) 05:19:35
ドドドドドドドドドド!!!!!!(クラウド、マシンガン乱射)
レノ「どわああああああ!!おいおい!!本気で狙ってんじゃねえぞっと!」
クラウド「銃もなかなかいいもんだな」
セフィロス「ほう、そうか。どれ、貸してみろ」

セフィロス、マシンガンを構える。


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