2022年９月例会シナリオ情報 - 1660314016

1：リザレクトスタッフ：2022/08/12(金) 23:20:16: 2022年９月例会にて予定において、
どんなシステムが立つのかの予告情報スレッドです

記載内容の詳細は、こちらをご確認ください
https://ameblo.jp/resurrect-trpg/entry-12732815971.html
2：あのじ：2022/08/28(日) 19:10:07: 【システム名】ダブルクロス The 3rd Edition
【シナリオ名】Should Germ not speak?
【GM名】あのじ
【必要なもの】d10(10面ダイス)がたくさんあると嬉しいけど、なくても大丈夫。ルールブックも同様
【ジャンル】現代異能バトル、しんどい
【傾向】２(基本的にはシリアス)
【考え方】２(ゲームなので、現実的でなくてもダイス目次第では)
【ルール】２(状況による裁定を優先)
【参加人数】３人(固定)
【初心者対応】TRPG初心者 / システム初心者共に、何人でもOK
【シナリオの準備】２(通しで遊べることをテストプレイ済)
【ルールブック、サマリの準備】３(人数分のサンプルPCあり)
【難易度】２(シナリオ解決に必要な情報は適宜説明します)
【終了予定時刻】18:00頃
【自由記入欄】
◇◇◇◇◇ダブルクロス The 3rd Editionとは？◇◇◇◇◇
ダブルクロスは、現代を舞台にした絆と裏切りの異能者アクションTRPGです。
PCは越常の力をもたらす『レネゲイドウィルス』に感染、発症した人々となって、
各々の日常を守るために『ジャーム』と呼ばれる怪物との戦いに身を投じることになります

◇◇◇◇◇シナリオトレーラー◇◇◇◇◇

罪は裁かれなければならない――それが例えジャームだとしても、だ

世界が変貌したその日から、ジャームによって多くの事故が引き起こされてきた。
それでも世界の秩序が保たれてきたのは、UGNの尽力あってこそと言える。
――それに何の意味がある。
隠蔽された死者を、黙殺された被害者を、俺は決して見捨てない

ダブルクロス　The 3rd Edition 【Should Germ not speak?】

――ダブルクロス、それは、裏切りを意味する言葉

◇◇◇◇◇ハンドアウト◇◇◇◇◇
各PCには以下の設定が付く
PC①：N市支部に所属するUGNチルドレン。かつてチームを組んでいた、２人の親友がいた
PC②：UGN N市支部に所属or協力する高校３年生。クラスメイトに斎藤愛衣という少女がいる
PC③：UGN N市支部長。墨田譲三という諜報員の部下がいる

PC①　シナリオロイス：“刹那の双刃(フラッシュブレーズ)”桐生俊一　推奨感情：友情 / 隔意
　　推奨ワークス/カバー：UGNチルドレン/なし　　クイックスタート：閃光の双弾
キミには、チルドレンの同期としてチームを組んでいた“刹那の双刃”桐生俊一と“不朽の華”久住丁花という、２人の親友がいた。
だが、３年前にあったジャームとの戦闘で丁花はジャーム化、その“処分”をキミと俊一がした後、俊一はUGNから失踪し音信不通となっていた。
そんな俊一と、キミは丁花の墓前で再会した。だが、穏やかだった当時からは考えられないほど深い哀しみを湛えた瞳を向けて、彼はキミに告げた
「今の世界は間違っている――ジャームも人として裁かれるべきなんだ」

PC②　シナリオロイス：斎藤愛衣　推奨感情：好意 / 不安
　　推奨ワークス/カバー：なし/高校生　　クイックスタート：不確定な切り札
キミのクラスメイトである斎藤愛衣が、最近忙しそうだ。近々行われる国政選挙に父親が立候補するらしい。
父子家庭でも自分を育ててくれた父を、今度は自分が助ける番だと嬉しそうに張り切っていた。
そんなキミにUGNが依頼したのは、彼女の父親である斎藤栄二の身辺警護だ。UGNに協力的な栄二氏を妨害するためか、FHがN市で活動しているらしい。愛衣含め、危険な目に合わせないようにしないといけないだろう

PC③　シナリオロイス：“罪禍(シンクレア)”　推奨感情：感服 / 脅威
　　推奨ワークス/カバー：UGN支部長/なし　　クイックスタート：至高を見る者
キミが支部長を務めるN市で、FHの動きが活発化している。
部下である諜報員が持ち帰ったその情報は、危険な兆候を示していた。
大規模テロの計画と思われる【プロジェクト：ロストエデン】、その指揮を執るFHエージェント“罪禍”。
その秘密を解き明かさなければならない――そんなキミの思考は、電話越しに聞こえた諜報員の悲鳴で中断された

◇◇◇◇◇シナリオレギュレーション◇◇◇◇◇
クイックスタート使用でのPC作成を推奨。ルールブック所持者は自作も可とする。
自作する場合、各PCはそれぞれ所持しているルールブックにて初期経験点でPCを作成すること。
EA/LMでの効果変更はルールブック所持者のみ適用。結果、PC間でエフェクトの効果が異なる可能性がある。
なお、NPCはEA/LM適用。
シナリオ内でのミドル戦闘あり、シナリオ内で使用されるEロイスは２個。
フォーカス判定はシナリオ展開により発生する可能性あり。
本シナリオはフィクションです。実在の人物、団体、事件等とは一切の関係がありません

◇◇◇◇◇シナリオ補足◇◇◇◇◇
「事件の後始末はUGNがよろしくやっておきます」って感じで普段なあなあにしていることを、ちょっと掘り下げてみた話です。
過去の因縁、守らなければならない正義、究極の選択――そんなシリアス強めの重めシナリオとなっています。
しんどいシナリオが大好きな方、その方面での後悔はさせませんので、是非遊びに来てください！
　※あまりにしんどくて耐えられない場合は即座に申し出てください。演出軽減等の対応をします
3：マサ：2022/08/29(月) 01:35:43: 【システム名】ゾンビアポカリプスＴＲＰＧ［Roll of the Dead］
【シナリオ名】‪Escape from Lab
【GM名】マサ
【必要なもの】筆記用具、10面ダイス（主な判定に使用　多くあると良い）、1d2～1d10各種　※ダイスは貸与しますのでご安心ください
【ジャンル】ゾンビサバイバル
【傾向】2（ゾンビものなのでシリアス強め。ＰＬ傾向にもよる）
【考え方】2（リアル志向強めだが、ＰＬ傾向による）
【ルール】2（状況に応じて裁定）
【参加人数】最低2～推奨3～最大4人
【初心者対応】TRPG初心者／システム初心者何人でも歓迎
【シナリオの準備】3
【ルールブック、サマリの準備】3（人数分のサマリ／サンプルＰＣを用意）
【難易度】2（シナリオクリアに必要な状況は適宜開示）
【終了予定時刻】18:00頃を予定、状況によって延長する可能性有
【自由記入欄】
スタッフとマサと言います。よろしくお願いします。
９月例会ではゾンビアポカリプスＴＲＰＧ［Roll of the Dead］で立候補させて頂きます。

【システム説明】
★前文
世界同時多発的に発生したゾンビ災害、かつての馴染みある世界は失われ自然の摂理を無視した死者たちが蔓延っている。
運良く生き延びた者たちは、変わってしまった世界で道標すらもない旅に出ることになる。
これから先、この絶望的な旅路は永遠に続くだろう。

ゾンビアポカリプスＴＲＰＧ［Roll of the Dead］
――暗黒の未来に向かって運命のダイスは転がり続ける……

★世界観
ゾンビアポカリプスものです。ゾンビ（このシステムでは、リヴァイターと呼ばれることが多い）以外にも生物兵器や、巨大化した動物／暴走しているロボット／敵対的な生存者など様々な脅威が存在しています。
そんな絶望的な世界で、ＰＣはごく僅かに生き残った『サバイバー』となり、自らの生存を賭けて活動していくことになります。

【シナリオ予告】
舞台　：現代アメリカ
時間軸：Judgment Day　※［Judgment Day］はゾンビ災害発生直後～数日の時間軸になります。

★トレーラー
時は現代、アメリカ。表の人間たちは死者が動き出すなどつゆほどにも思っていない頃。
だが、水面下では確実に異変が起きていた。そして、キミたちはその異変の一端を終焉が発生する以前に知っていた。
その理由は各々、被検体に選出されたのか…非人道的な実験に加担したのか…あるいは破格な給与だった警備員の求人に飛びついたのかもしれない…
しかし、それも今となっては過去のこと…終焉の余波はキミたちがいた研究所にも訪れ、キミたちは不要な人間として見捨てられたのだ。
何とか収容区画Ａの雑居房に立て籠もったキミたちと１人の男だったが、脱出を試みなければ待っているのは餓死だろう。

【キャラクター作成】
基本的にサンプルキャラクター６体の中から選んで頂きます。
持ち込みする場合は、ルルブp.14の本格作成（Judgment Day）に従って作成してください。
4：りょー：2022/09/02(金) 23:31:48: 【システム名】ゴブリンスレイヤーTRPG【シナリオ名】幽霊都市を調査せよ【GM名】りょー【必要なもの】6面ダイス4~5(無くてもGMが用意します) 筆記用具【ジャンル】ダークファンタジー・冒険【傾向】2(基本的には暗めのシリアス)【考え方】2(基本的にはリアル)【ルール】1(PLのやりたいこと次第で設定や判定が増えます)【参加人数】3～4～5人【初心者対応】TRPG初心者 / システム初心者どちらも最大人数対応可能【シナリオの準備】2(テストプレイ済みです)【ルールブック、サマリの準備】4(全員分の基本ルールブック、サマリーあります)【難易度】2(ダイス次第では事故はありますがある程度の救済措置はあります)【終了予定時刻】18:00頃少し延長する可能性があります【自由記入欄】
～世界観説明～
ゴブリンスレイヤーTRPGとは蝸牛くも先生による小説「ゴブリンスレイヤー」を原作としたTRPGです
原作ありのTRPGではありますが原作を知らなくても十分楽しめる作りとなっております
四方世界と呼ばれる剣と魔法のファンタジー世界で冒険者となって冒険して貰うと言ったシステムとなっております
～シナリオ説明～
今回は昔魔神王という強大な悪魔の率いる軍勢によって滅ぼされていしまい今は魔物や悪党が住み着いて誰も近寄れなくなってしまい幽霊都市と呼ばれることになった「ルインス」という町を調査してもらうというシナリオになっております
マップ探索型のシナリオでミニクエストを受けながら街を探索し時に戦い、時に交流し、時に撤退し体を休める。そんな自由度高めなシナリオとなっております。
～キャラクター作成について～
今回は基本的にはキャラクター作成に関してはこちらで作成したサンプルキャラクターを使用して貰います。当日のキャラクター作成は行いません。
もし自作キャラクターを使いたい場合は予め作成して来てください。
レギュレーションは初期作成4レベルサプリメントありでの作成をお願いします。能力値はダイス、固定値どちらでも大丈夫です。
～重要な補足～
今回このTRPGを遊ぶにあたってある程度の判定の簡略化や状況に応じてのGM権限でのゴールデンルールを使用する場合がございます。
ルールでガチガチに縛ったTRPGを求められるとこちらとしても対応致しかねますのでご了承の程よろしくお願いします。
5：P.O.N.()：2022/09/08(木) 18:45:27: 【システム名】
　砂塵戦記A:GuS 2nd Edition
【必要なもの】
　10面ダイス3個
　キャラクターコマ(あればなお良い)
　筆記用具
【ジャンル】
　ロボット
【傾向】3
【考え方】3
【ルール】
　基本ルール使用(拡張は参考程度)
【参加人数】
　3～4～4
【初心者対応】
　ＴＲＰＧ初心者２名まで、
　システム初心者４名まで対応可能
【シナリオの準備】
　3　サンプルシナリオ使用
【ルールブック、サマリの準備】
　3　各一部ずつサマリー準備いたします
【難易度】１
【終了予定時刻】
　18:00
【自由記載欄】
長い戦乱の果て。荒れ果て、本国から見捨てられた広大な砂漠を舞台に、取り残された人々の生活と戦いを描くロボットバトル＆サバイバルTRPG！
砂上船で都市間を行き交う「チーム」の一員となり、人型兵器A：GuS（アーガス）を駆って、今日を明日を生き延びろ！
(引用：公式紹介文より)

はじめましての方もそうでない方も。
P.O.N.(ぽん)と申します。
今回はサークル猫又公司さんが制作された同人TRPG、砂塵戦記A:GuS 2nd Editionを用意いたしました。

プレイヤーは砂海と呼ばれる地を砂上船で渡る漂泊者(マイグレーター)として、人型兵器A:Gus(アーガス)を駆り様々な困難に立ち向かうこととなります。

今回は基本ルールブック掲載のサンプルシナリオ1『ザンダカ商会のサルベージ』をプレイします。
※終了時間次第ではサンプルシナリオ2を追加でプレイ予定。

◆レギュレーション
キャラクター
　初期作成データを使用
　パーティー内でA:Gusは重複しないこと
　※役割分担が機体依存のためです

機体や武装毎の特性を活かしつつ、手軽にロボットバトルを楽しむことのできるシステムとなっております。ご興味ありましたら、ご参加いただければ幸いです。よろしくお願いいたします。