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【求む】Outer Wildsファンに薦めたい作品【Ventures】

1すなぎ:2021/02/22(月) 20:28:12
宇宙や量子論にまつわる映画、SF小説、その他Outer Wilds『っぽさ』を感じるゲームetc..
なんでもいいので、「これOuter Wildsっぽくない?」
みたいな作品を見つけたら軽率に教えてください。

2てっけん:2021/02/24(水) 19:18:24
今のところ、僕が一番「近い」と感じたのは「14歳」(楳図かずお)でした。
特に完全版の追加描き下ろしがめちゃくちゃOuter Wildsなので、
なかなか手に入りにくいけどぜひもっと読まれほしい……!
https://amzn.to/3pVG8OI

3でご:2021/02/24(水) 21:28:26
SFを履修してこなかった人間なので、先人がこれでもかと推薦している「星を継ぐもの」をやっとこさ読んだんですけど、完全に読むOuter Wilds体験でした。ありがとうございました。
(シリーズだったのを知らなかったので、巻末のシリーズ紹介を読んでひっくり返った)

4はくろ:2021/03/07(日) 12:27:12
結末を委ねてくるタイプの作品好きなのですが、舞台ご興味があったらこちらおすすめです!
終わった舞台だしおすすめはしにくいな…と思ってたら公開予定がタイミングよく来たので!

https://twitter.com/aptokiko/status/1368383167518838785

5てっけん:2021/03/12(金) 22:20:58
僕が7年前にドハマリして監督にもインタビューした、
実質Outer Wildsこと戦慄怪奇ファイルコワすぎが今度ニコ生で一挙放送するので未見の人はぜひ……

・インタビュー
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1507/18/news038.html
・一挙放送
https://twitter.com/nicolive_PR/status/1370313937577668612

6すなぎ:2021/03/13(土) 02:35:29
>>5
コワすぎ最終章は実質そうですよね

工藤の「実験だよ実験!」もPyeっぽくないこともない(ぐるぐる目)

7すなぎ:2021/03/13(土) 13:18:33
https://dora-world.com/contents/1766

今日から3/17まで無料公開中の
藤子・F・不二雄先生の『旅人還る』

実質Outer Wilds

8ふうみい:2021/03/13(土) 18:53:55
宇宙怖いよ〜😭

(これはめちゃくちゃOuter Wilds!)

9のす:2021/03/22(月) 03:15:42
サイモンシンという方が執筆され、評価の高い和訳がされている「フェルマーの最終定理」という小説(伝記?)がOuterwildsに近い知的好奇心の満たされ方をするのでおすすめです!

400年前、ひねくれた天才科学者が「俺は解けるけどね〜w」とノートの端でマウンティングした問題なのですが、このマウントが400年数学者の頭を悩ませる事となります。この問題は懸賞金がかけられ、バトンタッチ形式で引き継がれていく数学者の苦悩をドラマティックに追っていくお話です。
実際の数学理論は非常に難しいのですが、サイモンさんは中学生でもわかるように優しく丁寧に解説してくれていますのでご心配なく。日本人の先生も重要人物として出てきます。
特にnomai達の技術発展にワクワクした人におすすめです。

10はくろ:2021/04/04(日) 13:03:25
サイモンシン面白いですよね!全き理解は出来ないけど面白い、なのが私にとってのSFジャンルなのですが
その意味で言うならめちゃくちゃにSFでした。

量子論を文学的に書いている短編を思い出したので紹介。
夢枕獏著『鳥葬の山』という短編集の内の一編『羊の宇宙』です。
今おすすめしようとググったら単独での一冊にもなっていました。
https://www.amazon.co.jp/dp/product/4163238700

小さな挿話が時間と宇宙に接続されて広がっていく感覚がとても素敵な一本です。おすすめ!

11てっけん:2021/04/07(水) 09:58:45
すなぎさんがReturn of the Obra Dinnクリアしてたのでなんとなく、
Outer Wildsプレイした人からよく名前が挙がるゲームリストざっくり

・MYST
・Portal
・UNDERTALE
・Subnautica(サブノーティカ)
・Return of the Obra Dinn
・十三機兵防衛圏
・グノーシア
・The Witness
・LA-MULANA
・ノーマンズスカイ
・The Outer Worlds

あとなんかあったかな……

12すなぎ:2021/04/07(水) 11:51:34
>>11
未プレイなので見当外れなこと言ってたら申し訳ないですが、
・Firewatch
・The Painscreek Killings
・Superliminal
・Tacoma
・SOMA
・The Talos Principle
あたりはOuter Wildsみのあるゲームとして名前を見たことがあるので、いずれやろうと思っています
Heaven's VaultとParadise Killerも聞きますが日本語訳されてないので腰据えてできる時に

ということで、Outer Wildsと並べて語られるゲーム筆頭のReturn of the Obra Dinnをクリアしましたよ!という感想

ざっくり説明すると無人で帰還した貿易船を調査する保険調査員が、
船の中で死んだ人の死因を巻き戻して再生して、断片的な情報から何が起きたのか推理するというゲームです

自分でメモを取りながら何が起きたのか物語を組み立てていくゲーム性は
なるほどOuter Wildsに近いものがある〜!という感じで夢中になってノーヒントで14時間ほどでクリアしました
最初一通り船内を回ったあと、60人中15人くらいしか身元確定できなくて
「ウソだろ、こっから60人全員確定できるのかよ」と思ってたら、
クロスワードパズルみたいに論理的に考えるとできちゃうんですねこれが
情報は足りていてあとは「気付き」だけという一回性の楽しみもOuter Wildsっぽい

トータルでは、アクション性とエモ要素をなくして、推理だけ楽しめるようにしたOuter Wildsって印象でした
アクション性がない分、推理だけしたいような人にはこっちがハマるって人もいるのかなあって感じです

ただ個人的なやや残念ポイントとしては謎を解いていく過程で真相にもう少し裏切りみたいのがあってもよかったかな? とは思いました
あと全貌がやたら陰鬱で気分が重くなっていく(笑)

とはいえプレイ時間的にはOuter Wildsよりサクッとプレイできるし
充分にすごいゲームで楽しかったです おすすめ!

13すなぎ:2021/05/03(月) 09:39:18
Outer Wildsのジェットパック操作について自分は
難しいとは感じなかったどころか妙な「懐かしさ」まで覚えていて、
これなんだろうと思っていたところ今日ついに答えが見つかったので記録しておきます
あれ、『ジャンピングフラッシュ!』(PS1)シリーズの操作に類似してたんですね
ジャンピングフラッシュ!、昔めちゃくちゃやりこんだので……

Outer Wildsのジェットパック操作が難しいって言ってる人ってだいたい
「弓なりにジャンプして慣性で止まれず落下」してるイメージがあるんですが、
ジャンピングフラッシュ民はFPS視点で狭い足場を渡り歩くために
「まず高く上昇して、地面の足場を確認しながら垂直降下」
という動作が身に染みついているのでジェットパック移動が苦にならなかったのだなと

それにしても『ジャンピングフラッシュ!』は本当に名作ですよ

意外と作り込まれてるステージとオブジェクト
多段ジャンプの爽快感
抜群のユーモアセンス

自分にとっていまだにPS1のベストゲームだし(特に『ジャンピングフラッシュ!2』)
ゲームアーカイブスでプレイしてほしいゲームを1本選ぶならこれです

ジャンピングフラッシュ!の続編がやりたいという夢を叶えてくれたのもOuter Wildsだったんだなあ

14はくろ:2021/06/17(木) 18:39:59
今一部で話題沸騰中の中華SF『三体』が先日日本語版完結し、ハヤカワでも
Kindleセールやってますのでぜーーひーーーーーー!
https://www.hayakawabooks.com/n/n2731f1e0ba84

SFとしての大風呂敷の広げ方も最高なんですが、個人的には宇宙の孤独と
それゆえの他者との邂逅にOuterwildsみを感じました。

15すなぎ:2021/06/17(木) 18:54:22
>>14
三体、みんなOuter Wildsみあるって言ってるので暇ができたら真っ先に読もうと思っています!
あとゴジラSPも……!
どっちも読んだり観たりしたらネタバレにならない範囲で感想書きにこようかなーって思ってます

16はくろ:2021/07/17(土) 13:02:03
何度か紹介されている宇宙についての講座動画「宇宙やばいラジオ」
最新12回目「マルチバースと宇宙の終わり」がめちゃくちゃにOuterwildsだったので
おすすめです。
https://youtu.be/9HcQ2lVKCec

17すなぎ:2021/07/17(土) 18:57:04
>>16
ついに宇宙の終わりの話……!
Outer Wildsのラストって、あれまんま「サイクリック宇宙論」だと思うんですよね。
ビッグクランチからビッグバンが起きてるという。
クリア後にサイクリック宇宙論を調べておおーっ、ってなるまで1セット。

18増田:2021/07/21(水) 21:47:55
初めて書き込みます、増田です。
※少し前、はてなの増田に「OuterWildsを自力で全クリした全人類に見て欲しい番組」という記事を書いた者です。

まず初めに失礼な事は承知しているのですが否定から入ります、すみません。
この作品はサイクリック宇宙論ではなくマルチバース論に基づいていて、
作中で描かれている宇宙も、我々が観測している宇宙の現状と同様にビッグリップへ向かっている物として作られた作品だと私は考えています。
※この作品の宇宙が無限に続いている、という点についてはサイクリック宇宙論と解釈は一致しています。

私がこの説を強く推す理由は大きく以下2つです。
①この解釈をすると「舞台設定の謎」と「ゲーム内でテーマとしている要素」に合致する要素があるから。
②マルチバース論も、我々の宇宙が現状ビッグリップへ向かっていると捉える事も、現代天文学においてはメインストリームの解釈ですが、それを前提とした場合に知的存在が必ず迎えてしまう終焉に対し、
OuterWildsのエンディングは希望を与えてくれる、宇宙規模のハッピーエンドとして解釈できるから

①について
「舞台設定の謎」は(他にも色々有りますが)
最大の謎として「眼とは何なのか」と「プレイヤーはなぜ物語の最後に宇宙を作ったのか」の2点があると思います。
マルチバース論に基づいて考えると「眼の信号」はこの宇宙を創造する際に親宇宙側から送られてきた信号であり、
この宇宙がビッグリップへと向かっているとすれば「なぜ宇宙を作ったのか」は、知的存在の活動を継続させる為であり、
具体的には人為的に場のエネルギーを調整して真空崩壊を起こすことで観測者が存在し得るエネルギー値の子宇宙を作った、と考えられます。

この解釈をする事で以下の「ゲーム内でテーマとしている要素」と合致します。
・世界の終わり(22分後の超新星爆発)に抗うゲームだという事
 →世界の終わり(ビッグリップ)に抗う
・既に滅んでしまった知的存在(nomai)の痕跡を追うことで謎を解いていくゲームだという事
 →既に滅んでしまった知的存在(眼の信号を発信した親宇宙の知的存在)の痕跡を追う
・音楽(信号)を探知し、発信源に辿り着きコミュニケーションすることで知識を得ていくゲームであり、物語の最後にはその発信者全員と共に宇宙を創造する物語だという事
 →眼の信号を探知する事もこれらと同じで、発信源に辿り着く事で眼の知識を得、その知識を以て宇宙を創造した
・量子的振る舞いに対して恣意的に干渉することが可能な超高度な科学技術を活用して世界を救うゲームだという事
 →この技術を利用した究極の行為として、場のエネルギーに対する干渉を行い子宇宙を生成した

②について
 ビッグリップしていく宇宙においては、最終的に全ての物質が互いに光速を超えて離れる関係となってしまう為、
もし知的存在が銀河規模や銀河団規模を超えてどれだけ進化していったとしても、将来いつかは全ての情報が他と干渉し合わない、情報の死を迎える事になります。
これを回避するには真空崩壊を起こすしかありません。
が、少なくとも今の人類は真空に干渉する事が出来ない為、いつか情報の死を迎えます。
そこでOuterWildsの世界では真空に干渉する事で子宇宙を生成、眼の信号として情報を伝達し、知的活動を次の宇宙に継承できる…というSFにしたのでは無いか。と私は思っています。

すみません説明が無駄に長い上にとっちらかってしまったのですが、
要は「OuterWildsは、超高度に発達した知的存在が量子のふるまいを好きに出来るというSFを用いて宇宙の終焉を乗り超えて知識を継承していく事に成功した子宇宙が舞台であり、プレイヤーは次の宇宙の為に眼の役割を担う事を強いられていて、トゥルーエンドに辿り着く事でそれを達成するゲームだ」と思っています。

私は、知的存在の進化は無限に続いて行ってほしいと思っていたので、
この解釈をする事でOuterWilds世界はとても優しく夢のある世界だな、と思うに至りました。

19すなぎ:2021/07/26(月) 00:37:29
>>18
増田さん 書き込みありがとうございます!
いえいえ、不勉強なものでお考え聞かせていただけて助かります!
(というかお陰で宇宙やばいラジオを知れましたありがとうございます!)

自分は最後球体に入った時の描写が、ビッグクランチとビッグバンを表してるのかなと思って
サイクリック宇宙論なのかな?と考えたのですが、
(以下のページの説に乗っ取るなら
https://gigazine.net/news/20190828-previous-universe-conformal-cyclic-cosmology/
目の信号=前の宇宙の痕跡、宇宙の眼=ホーキングポイントだという考え)
宇宙の眼の信号がマルチバースの親宇宙から来たものという考えも
なるほどありえるな……と思いました。
色々な解釈の余地があるから面白いですね!

20増田:2021/07/27(火) 00:19:44
>>19
レスありがとうございます!
OuterWildsをプレイしていた当時私はインフレーションすら知らず、宇宙やばいラジオを通して色々と世界観を深読みするようになった身なので、触れていただくきっかけとなれたのならとても嬉しいです。

で…ここから下はまた否定的な書込みです、ごめんなさい。
言いたい事を言っているだけですので嫌だったら読まないでください。
リンク先の論文は2020年3月に有意性が否定され、その後2020年7月に別の証拠が主張されて…と現在議論の真っ最中な理論です。(詳細は共形サイクリック宇宙論のwikipediaの引用元を見て下さい)
OuterWilds宇宙としては2012年に始まったプロジェクトであることから2018年の論文が作品構成の主体に関わっているとは考えづらいと私は思っています。
では2012年時点の天文学はどうだったのか?というと2010年に共形サイクリック宇宙論が提唱された直後です。
なのでペンローズ氏の著書からストーリーの着想を得た可能性自体は大いにあると思います。
(ここから下は私の願望です。)
ただ…我々の宇宙(及びOuterWilds宇宙)の物理定数が都合良すぎる事自体はおそらく間違いないです。
そんな宇宙が都合よく繰り返されている事になってしまう理論は、私はあまり肯定的に受け取れないので多元宇宙論を推したい。
また、次の宇宙に飛び込む前にChertが言う「でも、ルールが変わろうとしてる気はする。」も次の宇宙では物理定数が異なるという事を表現しているんじゃないか…という思いもあります。
なので「最後球体に入った時の描写が、ビッグクランチとビッグバンを表してる」自体は私も同じ考えですが、それは人為的に真空崩壊を起こした結果であってサイクリック宇宙ではない、と私は思いたいです。
が、Alex Beachumがどんな思いでこの物語を構成したのか私は全く知らないですし、天文学についてもミリも知らないド素人ですので、全て妄想でしか無いです。
また共形サイクリック宇宙論についてもそもそも私が根本的に勘違いしていて同じ物理定数の宇宙が繰り返されているという理論ではないかも知れないです。

否定的な長文&駄文を繰り返してしまい本当にすみません。以上です。

21すなぎ:2021/07/28(水) 05:42:49
>>20
ありがとうございますー 考えるの好きなので否定的な意見全然大丈夫です!
共形サイクリック宇宙論の情報も
最新の議論の状況までは把握してなかったので参考になります!
ペンローズ氏の次の発表待ちですかねこれは……。

個人的な話になるのですが、
僕は多元宇宙論より共形サイクリック宇宙論が好きで、
それって要するにニーチェの永劫回帰論と同じだからなんですよね。

宇宙が一周回って戻ってくるからこそ、一回の生をより良く生きられる。
一時期ニーチェに傾倒していたので、
哲学の領域からアプローチする方が宇宙を考えるのにしっくり来るというw

https://www.reddit.com/r/outerwilds/comments/oe7zu1/so_this_game_had_me_thinking_about_the_end_of_the/
ちなみにRedditのOuter Wildsコミュでもちょっと前に共形サイクリック宇宙論についての議論があったので、
自分用にメモを残しておきます。とはいえ論を出してる人も結論は「証拠が少なすぎてわからん」なのですが!

22増田:2021/07/28(水) 23:15:16
>>21
おお、海外でもCCC論について話題にしてたとは!情報ありがとうございます。
哲学ありきで宇宙を考察するというのも面白い考え方ですね。勉強になります。

23スミ:2021/09/29(水) 06:28:00
Outer Wilds好きな方に2001夜物語というSF漫画をそっとお勧めしたいです
(少し古めの作品ですが色褪せない名作です)
あまりライトさはないですが短編集的な作品なので以外に気軽に読める作品です ぜひ!

24すなぎ:2021/10/02(土) 18:06:22
>>23
星野之宣さんいいですよね!
星野さんはOuter Wildsにも影響を与えてるであろう海外小説『星を継ぐ者』も
漫画化してるのでおすすめです!

25momo:2021/10/10(日) 20:29:06
DLCとSOMAのネタバレあり
オススメってか考察だけど他作品含むからここで

DLCの鹿の人たちはSOMAの人類みたいだなって話
母星に帰れなくなって宇宙船内で電脳化して過ごすってのが両者の共通点
SOMAだと崩壊した地球から電脳化して宇宙へ脱出でハッピーエンドだけど、
DLCはその後を鹿の人たちとしてオマージュした感じ

こういった状況の初出ってのが他にあるのかもしれないけど、
その後ってのをOuterWildsとして解釈して表現してくれたんだろうなって

26猫屋敷:2021/10/25(月) 17:59:20
Returon of the Obra dinクリアしました!
宇宙要素は一切無いですが、知識パズル的な要素はとてもOuterWildsを感じられる

宇宙的恐怖を感じられ、背景などは自分で考えろ、などOuterWildsに似たゲームとして、、、
Observation
Deliver us the moon
※どちらも知識パズルは無く、進行自体は一本道過ぎて辟易するところはありますが

自分自身のひらめきが一番重要なゲームが望ましいですが、次にやるゲームは何にしようかな…

27ふじっく:2021/12/11(土) 03:52:38
映画だと既に視聴済みの方が多いと思いますが、「コンタクト」と「インターステラー」です。

特に「コンタクト」は、地球外知的生命体の発見から接触までの過程が、outer wildsで体験・見聞したものと共通する部分があり、広い宇宙の存在の一部だと感じられるところがお薦めです。
主演ジョディ・フォスターの演技がとてもリアルで、好奇心駆動型である主人公に心打たれました。
後述する「インターステラー」で主演を務めるマシュー・マコノヒーも出演しています。

「インターステラー」は、outer wilds DLCのような、些細な発見からの物語の始まりが胸を踊らせ、outer wilds本編で体験した、宇宙の旅での過酷さ・広大さを感じられるのでお薦めです。


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