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名無しさん
:2019/06/10(月) 20:45:50 ID:pw/dhg7o
あの手この手でプレイヤーの能力値を逆用してきてるけど、逆用の意図として大きいのは育成程度の個人差を考慮した難易度調整だろう。これは差が広がる終盤ほど必要な要素だから、そう考えると次回も何らかの手段を講じてくるとみるのが妥当。
他の理由は敵の強化に説得力を持たせる為というのがあると思う。最近の相手はいずれも過去の一番星という同じ立場。急に強くなると相応の理由付けがいるから、逆用をそれにあてはめてる。その意味では、ラスボスがストーリー上も別格の存在として出てくるなら、単純に性能をべらぼうに強く設定すればいい。
能力値の逆用以外の手段をとるとしたら、強弱が影響しにくいシステムを採用する等か。これは固定ダメージの「厄」が既に部分的に役割を担っているね。毒手も割合の弱体化で戦力差を補う要素だけど、結局プレイヤーの性能が高いに越したことはないし、毒手育成計画の失敗もありえるから個人差の解消という点では違うかな。
直近2回について考察したけど、拾壱では転換点の前後で育成程度の作用がポジティブとネガティブにはっきり分かれ過ぎていた。後編の完全ネガティブは悪く捉えればやってきた育成にケチをつけてしまっているとも言える。これはこれで挑戦を求める人にとっては歓迎されるので、悪し様にいうことでもないだろうけど。
もう一つ、このシステムでは極端に育っていない人は前編で苦戦し、極端に育っている人は後編で苦戦するという、万人にフィットする施策ではなかったことも難易度調整としては進歩の余地があった。
その点拾弐はお互いの戦力が近くなるような方向性で、一応♂の能力値以外で有利になれる要素を残したのが適度な調整で良かったんじゃないかなと思う。
色々書いたが、さて第拾参話はどうなる?
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