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PC審査登録スレ

27佐倉 ◆ovLCTgzg4s:2018/07/16(月) 11:13:56 ID:Z7dR6iGU
審査お願いします。

【陣営】悪魔

【名前】通名:レオナルド・ウィンスレッド 真名:ヴァニタス
【性別】男 【年齢】約450才(外見年齢30代前半)

【外見】(人間擬態時と真の姿の双方を)
・擬態時
 肩に掛かる長い金髪を括り、ハットを被った細身の男。
 細い銀縁眼鏡が紳士的な印象を漂わせる。

・真姿
 上記の姿から瞳が紅く染まり、牙が生え揃う。
 髪は解け眼鏡も外れ、いかにも中世古城のノーブル・ヴァンパイアといった風貌に。
 元人間とあって人型のベースは崩れないが、傲岸不遜な印象に。テンションも上がる。

【能力】
 吸血鬼としての基本的な能力を備えている(軽度の催眠、人の眷属化、怪力など)。
 その身体能力だけでも十分な脅威だが、“アクトル”の使用こそが彼の本領。

・“アクトル”
 見た目は掌大の頭蓋骨。人の魂のみを取り込み、1つの集合体として眷属化する機能を有している。
 随意に魂の集合である「黒い霧」を発生させることが可能であり、自由に操作・硬化させ攻撃することが可能。
 常人が霧を吸い、或いは体内に取り込むと、被害者達の怨嗟の念に身を包まれる。
 耐え切れなければ、その身はヴァニタスの思うがままに操られる「役者」と化す。

 役者の名を冠しているのは「彼の思うようにしか動かない魂の集まり」だから。
 自らの筋書きを越えて芸術を昇華させる人間は、彼にとって尊敬に値する「芸術家」である。
 取り込まれた人間は、彼が新たな芸術的示唆を取得する上で価値がないと判断した者達。

【来歴】
 吸血鬼。元は人間だが人生の短さに悲嘆し、芸術創作を極めるため自ら望んで悪魔となった。
 響きが美しい、という理由から自己の種族をヴァンパイアではなく“ノスフェラトゥ”と自称する。
 本業は劇作家だが、別名義で作詞家や作家、画家など、あらゆる芸術に関する活動も行っている。

 現在は脚本を担当した演劇が天凪市においてロングラン公演中(今期の主演は登尾戸いろは)。
 それに合わせて来日している──という事になっているが、真の目的は“取材”。
 APOHに対する野辺蓮司の復讐劇を見届け、新たな作品に活かそうと目論んでいる。

【目的】
 自己の創作に資する芸術家の発掘
 野辺蓮司の反乱の取材(その一環として彼の計画に積極的に参加)

【備考】
 一人称:「私」 二人称:「君」「貴様」
 セリフ例:
「……君、いいな。うん、凄くいい。どうだ、役者になる気はないかね。良い劇団を紹介しよう。」
「この世には二種類の存在が蔓延っている。私を真の美へと導く者と──、その他のゴミだ。
 まぁ、比率は言うまでもあるまい。幸運にして君らは前者と“信じている”よ、野辺君、ルクスリア。」
「殴られれば痛い。悲しければ泣く。自明の理だ。だがね、才なき者はそれすら表現できないのだよ。──嗚呼、厭になる!!」
「Ace,awesome,brilliant(結構、結構、最高)!! いいぞ、私が見たかったのはその瞳だ!! 抉り取って飾りたい程に美しい意思の色!!」

 人間の産み出す芸術に対し尊崇の念を抱いていますが、反面、自らの芸術を高めるためなら手段を選びません。
 人間、悪魔問わず、“芸術家”と認める者は気に入りますが、その他は自己の芸術の画材程度にしか考えていません。
 取材の一環として戦闘は好んで行います。

【キャラクター操作フリーか否か】
 フリー


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