今も脈々と語り継がれる英雄たちの物語。
彼らが名を残したのには、訳がある。
当コーナーでは、そんなブリタニアの偉人たちのエピソードを募集します。
題して「ブリタニア・スーパースター列伝」！
長文レス大歓迎！！
お前らが後世に伝えたい有名人との思い出を、ここにブチまけろ！！！
UOを楽しんでる人は、モンスターを倒し戦利品を得たり、お店をやり繰りしながら、お金を貯めていく方が多いと思いますが
大陽寺さんは基本的にプレイヤーイベントの賞品、賞金のみで優雅な暮らしをしています。
小さくはバックパックアート、大きくはハウスデザイン。全てUOに普通に在る物を、独創的なアイデアと緻密な設計により芸術の域まで昇華させます。
ここ数年でも、桜レアフェスのハウスデザインコンテストから、最近は飛鳥バックパックアートまで多くの実績があります。
更には、EMの如き活動を、企画、運営、実行とほぼお一人で完結させるイベントプランナーでもあります。
マジンシアの自宅を使った人狼劇場は、OUTさんルビーさんも記憶に新しいところだと思います。
また、人狼の参加者のスタンスで数回ご一緒させていただきましたが、どんなヤバい状況でも理路整然とした話術で切り抜ける、ホントにかっこいいなと思います。
去年、UOが２０歳の誕生日を迎える事ができたのも、UOがプレイヤーのコミュニティで成立しているから、
このコミュニティを支えているのがうおみん、サーバーの維持、運営、管理 どれほどの手間と費用か見当もつきませんが、全て無償で！
プレイヤーイベントの告知から、ICQが使いにくくなった時代の連絡、更にはUO情報系サイトが少なくなってしまった昨今のUO最新情報まで
至れり尽くせりのうおみん。
あまりにも日ごろから当たり前のように使っていますが、うおみんが無いUOを想像してみてください。
僕は、想像さえ怖いです。
潤いをもたらしていてくれていたお二方。
ResQ
ATM（キャラ名ではないかも。そこがまたいい。)
彼らの功績に関しては今更多くを語らずとも.....
伝説のシーフ・那由多さんでしょうか。
彼女のサイト「那由多の泥棒天国」はまだ閲覧可能なので、
シーフ以外の方も是非見てみて頂きたいです！
彼女の泥棒日記や、泥棒技法書（どちらも現在は閲覧不可）には大変お世話になりました((uωu*)ﾍﾟｺﾘ
地に足つけて毎日を楽しんで過ごしている民衆こそが貴いのです。
これといったエピソードはないのですが、
窃盗という本来隠すべき犯罪行為を、泥棒日記という物語のような形で
配信されていたのは、当時とても衝撃を受けました。（そんなのいいの？的な）
ただ、「今日は〇〇盗んだぜー」のような日記ではなく、彼女の心情や喜怒哀楽が
表現された内容で、自分のプレイスタイルも大きく影響されました。
ペットを無償で蘇生してくれる方でした。
自動蘇生マシーンのようなRPをされていて
なかなか会話などはできませんでしたね
しかし、大和であったファッションコンテストの「ルナコレ」で
見に来られた姿を見たときは衝撃でしたねぇｗ
凝固した酸をブリタニアで最も使用している、すりっぱさんを推薦したいです。
抜群の癒し系であり、首長職もなされております。OUTさん、るびーさんもきっとお世話になってるはずです。