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ガンダム・バルバトスルプス Part.2

244名無しさん:2018/07/05(木) 00:30:56 HOST:proxycg001.docomo.ne.jp
最終決定版

〜各種CSの運用について〜

・射CS
→高弾速で上方及び左右への誘導が強く非常に当てやすい。
打ち上げダウンによって相手を拘束できる。時間拘束によって、片追いを作ったり距離を取ったりできる。

・格CS
→高火力且つこちらも打ち上げダウン。追従性能が高く、見られていなければかなり当てやすい。
射撃バリア付きでリーチが長い格闘なので、見られていても択として無しではない。ただし、その場合は遠すぎると相手も見てから対応してくる可能性がある。

・各種CSの使い方の例
→覚醒や時限強化を使用した相手に撃ち込む。相手の強力な時間を奪う。
→自機が覚醒を使用する前に使う。打ち上げダウンによる拘束を活かし、直後の覚醒で片追いを作る。
→ゲーム終盤、詰めの段階で使う。片追い作りや直接トドメに。
→相方が時限強化や覚醒を使用しているときやコスオバしたあとの相方にロックが集中しやすい状況で使う。または相手1機が行動不能の状況で使う。闇討ちに使う。
→復帰直後の相手前衛に使う。相手前衛の二落としをねらう。
→中盤最初の覚醒を使う直前の相手前衛を狙う。一落ち前の半覚を使いづらくさせる、もしくは使わせずに落とす。
→相手のコンビがどちらも特化機の場合や中盤相手が最初の覚醒を使用する前後において、後衛をしたいであろう方に使って耐久調整を崩す。


――両CSともに非常に高性能です。ただし一出撃につき一回しか使えません。

まず大前提として抱え落ちは避けましょう。そしてなるべくなら必中を心掛けたいです。
また慣れてきたら、“あまり意味のないタイミングでただ当てただけ”にならないよう、使用目的をしっかり研究していきましょう。
例えば「撃ち忘れないように初っぱなぶっぱ(対象がまだ覚醒の無い相手前衛)」や「序盤想定外に自機のダメージがかさみ、慌ててとりあえずロックしてる相手に両CSを吐く」などという使い方は、ダメージ以外に大した意味が無いものです。

展開を予想し効果的な使用タイミングや対象を見極めた上で、必中のタイミングを見逃さないようにしましょう。


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