ワロた
373 ：俺より強い名無しに会いにいく＠無断転載は禁止 [sage] ：2017/04/01(土) 15:40:32.17 ID:6GBBjZr+0
悔しくて目が覚めた･･･そんな夜･･･横になったまま体を反らして、枕元の時計を確認すると、針は三時半を指していた。
再び眠りに入るには妙に頭が冴えてしまっているし、かといって、起き上がってステーキ弁当を食べる気力も湧かない。
そうして半端な状態でいるうち、さきほど目覚めたときに感じた悔しさが、じわじわと胸に込み上げてきた。
私は、ビルに住み、毎日が寿司と焼き肉、そしてパチスロで満たされた何不自由のない暮らしを送っている。
これまで生活において困ったことなどは一度もなく、そして、これからもないのであろう。
だが、この満たされた人生には何かが欠けていて、その何かが、私の胸中に悔しさとなって現れるのである。
思えば、少年時代の私には“才”があった。
当時の私はその才を、無限に湧き続けるものと疑いもなく認識していた。
この根拠の無い不遜さが、私から努力や忍耐といった物を根こそぎ奪ってしまったのだ。
もし才がなければ、それを補うべく懸命に励むのだろう。そういった者が見せる鬼気迫るかのような必死さを、私は未だ持てずにいる。
才のないものが生み出した努力と忍耐が、才を作り出し、その才をも努力と忍耐を持って磨いていくのに対し、私は才を生まれ持ったが故に、それを磨く術を知らず、とうとう才は消え、不遜だけが残ってしまった。
それから私は、更にたちの悪いことに、自らの才が最早過去の遺物であったことを認めず、そのことを隠す方法を見つけてしまったのだ。
それは、何もしないことである。自分はやればできる人間ではあるが、何か気分が乗らないとか楽しくないといった理由の為に、本気で取り組んでいない。こういった姿勢でいることで、私は自らの才を保とうとしているのだ。
怖かったのだ。これまで才のある人間を演じ続けてきた自分が、今更なりふり構わずなにかに打ち込み、それで結果が得られなかったらと思うと、恐ろしかったのだ。
それよりも私は、私の過去を知る人物たちから、あいつはやればできる人間だ、とか、もしあいつが本気になったらその分野は終わる、などと言われているほうが心地よかった。
この悪癖は、とうとうプロゲーマーになってからも直ることがなかった。
また、私は人の話を聞くことができない。これも先程の話と同様に、才と不遜のせいである。
才と不遜に満ちあふれた人間が、対等な人間関係を築けるわけがなく、才が消えた後も、私はその不遜を持って他人に接してきた。
故に私は、常に誰かの最終人物ではあったのかもしれないが、同時に、私の最終人物となってくれる人間は一人もいないのである。
人に社会経験の不足を指摘できる人間でもなければ、聞き分けの良い年下の人間を周りに集めたところで、親友リーチが限界なのだ。
ここまで超スーパー認識しているにも関わらず、私はいざ誰かと接しようとすると、私の中の帝聖が現れ、例の不遜を振りまいてしまう。
･･････夜中三時半にそんなことを思案しているうち、私は無性に寂しくなって、肛門に自らの手首を差し込んだ。
思わず「んっ」と吐息の入り交じった声を挙げてしまうが、これは嘘だ。自分を騙す演技だ。本当は喘いでるんじゃない。
私は孤独のあまり、こうして毎日のように肛門をトロかしているが、それと同時に、そのことを心底から馬鹿馬鹿しく思っている。
だが、それでもやめることはできない･･････私は欲望に逆らえないのだ。焼き肉を食らい、遊戯に勤しみ、肛門を慰める。これだけが私の人生なのだ。
いっそ、例の物語のように侍が現れて、私をココタへと堕としてくれれば、どんなによいことか。だが、それをいくら願ったところで、所詮は幻想だ。
不遜な私に唯一心の言葉をかけてくれた侍を、私は拒絶した。もう口も聞いていないのだ。思えば、あれが私にとっての最後の人だったのかもしれない。
そう思うと、私の心は、悔しさと寂しさを通り越して、遂に真っ暗闇となった。
それは、夜中三時半の浅草を覆う闇のように、終わりが見えず、どこまでも続いていくようだった･･････。
ヌキさん「まず朝起きて〜、んで練習するんですよ。朝練。スポーツみたいなもんですよｗ」
女「ﾌﾌｯｗ起きるの遅くないですかｗこれｗｗｗすごいゆっくりですねｗ」
瀧上「11時に起きてますよ。身体壊すよこれ」
ヌキさん「・・・寝るの遅いし、結構練習して・・まぁ」
ヌキさん「でスタジオに知り合い呼んで一緒に研究したり対戦したりを夕方までやってぇ〜」
ヌキさん「あとオープンレックで初心者のためにトーナメント開いて実況したりしてます」
瀧上「実況やってんですね・・・じゃあね？是非ね？」
女「あ・・・はい・・・今度見に・・・でも次の日ライブとかあるんで」
ヌキさん「早めにやってる時もあるんでｗ」
女「・・・じゃあその時・・・・」
瀧上「いやそんな必死になんないでいいから」
瀧上「でもなんかタイムスケジュール見ると朝１１時に起きてねぇ？練習ｗっていうかゲームｗするじゃないですか？」
瀧上「まぁ・・・ニートの一日みたいな・・ねぇ？見えますけど」
女「ﾌﾌｯｗそんなことないですよぉｗｗｗｗ」
瀧上「これ毎日でしょ？ｗ毎日ｗｗｗｗ」
ヌキさん「・・・・・・ニートの一日・・・見えますよね」
瀧上「一瞬見えますよね一瞬ｗｗｗｗ」
かよぽ「一日ゲームしないと腕が鈍っちゃったりしますし、プロで仕事としてやってるから凄いんですよ。」
ヌキさん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
それとも愛想尽きた感じなのか
どっちにしろ居場所が無くなるのは時間の問題だな
んで歳喰うごとにホモネタが顕著になって完全に精神崩壊しそう
【オオヌキ】
2008年 スト4はやるつもりではなかったが、ウメハラがプレイしており、闘劇2009を目指すという理由でプレイしていた。
春麗を使用するも馴染むことができず、本気でやりこんでなかったが、それでもBP13万の当時最高位グランドマスターに到達。
闘劇後はプレイ頻度が下がり、一時スト4界からは離れた。
その理由は、
・スト4最強キャラサガットのワロスコンボ（7割減る）や ガードさせて攻め継続可能なニー、
・鶴脚落をガードさせても小足が連続ガードにならずアパカで逆二択を迫られるなどの理不尽さ、
・昇竜セビキャンで無敵技リスクなし、豪鬼の性能、液晶モニタの遅延、システム基板の特性から来るI/Oの遅延、
・合計すると数フレームの遅延があるゲーム性、万人受けさせるためにゲームスピードを遅めにしたことで水中で戦っているよう
等というもの。
ウメハラはヌキがスト4を楽しんでないことに気づき、春麗を辞めてサガットの使用を勧めたが、
ヌキはそれなら3rdの方が良いと言って復帰することはなかった。
しかし2012年に発表されたスパ4AE2012でシステム調整、キャラバランスも良くなり、KSKからXBOX360とソフトを譲り受けることを機に復帰する。
格ゲーwikiより
理想の死ってのを思い描いてそのときに誰が横にいるのか子供や孫は何人いるのかとかね
別にごく普通の家庭でもいいし大家族でもいいし国際結婚家庭でもいいしはたまた若いエロい女3人ぐらいでもいいじゃない
まず思い描かないと始まらないんだよね
マラソンでもゴールがあるから走り始めるんでゴールわかんないけど走って下さいとか言われたらさすがに？でしょ
ゴールがあるからそこではじめてスタートできる
何にも考えずに何の想像力も使わずに生きると定まった点がないもんだからぶれぶれの使われ人生しか待ってない
まずは適当じゃなく本気で理想の人生の終焉から逆算したものを紙に書いてみろ
本当に今から動き出さなきゃやばいってのがはっきりとわかるから
ウメスレでも多分数十人は10代や20代前半がいると思うからそいつらはまぁまだいいよ高卒24とかならやばいけど
俺が見たところ平均30だと思うし平日の昼や夜中に昭和っぽい話が多めになってる
それがあらわすのは中年ニートや中年フリーターってことだからもう俺のこういうレスが本当に最後の気付きのチャンスでしょう
まずは気付くこと、とにかく気付くこと、そして気付いたら今からプラン組んで取り組むこと
ネットでは年々成功をおさめていくような人たちの行動を意識高い系と揶揄する風潮があるけどそれも当然底辺の嫉妬だよね
純粋にすごい人をすごいと言わない風潮も昔からあるしとにかくまずは否定から入ってそこから出ることなく底辺同士が同意しあって終わる
昔とある2ちゃんのスレで議論のなかでふかし扱いされたことがあって学生証をアップしたことがあるんだが「だから何？」からの日本の詰め込み教育受験批判に進んだんだよね
自分の理論が完全な反証によって崩れたときにごめーんできずに必死にごまかしたり周りをまきこんで全く話を変えたりする
全員が全員とは思わないし日本だけとも思わないけど昨今のネットの風潮というのは非常に陰湿だわ
こんなやつらが普段何気ない顔して街を歩いてるかと思うと本当に怖いよな
ウメスレは他板に比べると素直にすごーいできたりしてる気がするので比較的好感は持てるんだが底辺の数は他と同じぐらい多いかな
性格が歪んだ底辺じゃないだけ全然マシだが上昇志向のない平和な底辺もなかなか厄介でね
性格が歪んだやつは負のバイタリティがあるから何かのきっかけで経済活動へ参加できるようになったりする
でも平和な底辺は負のバイタリティもないもんだから経済活動へ参加しにくいわけ
そういう人達をモチベートするのは時間をかけた個別カウンセリングでもしない限り非常に難しいな
ただどんな無欲な人間もなりたい自分とか生まれたかった自分ってのは持ってるからね
例えばだがこないだウメスレで話題に出てたように石油王になら生まれたかったってやつとか多いんじゃない？
それはわかるんだけどまず赤ちゃんに戻ることは無理でしょ？そしてあなたの家から石油が出ることもないでしょ？
つまり石油王願望は自由に遊んで暮らしたいってだけの事なんだと正しい形で変換して下さい
次に自由に遊んで暮らせる金っていくらなのかってことなんだけど、これは現実的に手にできそうな落としどころを探さなきゃ何にも始まらない
人によって様々だからなんとも言い難いけど年に1000万、一括なら5億あればかなり自由って人もいるよね俺はこれかなり少ない額だと思うけど
そして何歳からその額が欲しいのかってことだけど、今30才で下層にいるなら今すぐとか1-2年じゃ無理なのは常識なのでここは素直にあきらめよう
どれだけ早くても5年後からでしょう
そして何より石油王願望のポイントはほぼ仕事をしてないみたいなめちゃくちゃなイメージに基づいてるだろうからそこは死守で
まとめるとつまり仮に今30才のあなたが35才までに毎日1時間程度の仕事で年収1000万円以上を毎年確保したい
最初の話に戻るがこれがあなたの現役時代のゴールね
老後のゴールは最初に言ったように紙に書いてみて決めたよね？そして今回現役のゴールも設定された
あとはスタート切るだけだがどうせ何やればそんなに稼げるんだとかふてくされてるんだろうな
5年後にはほぼ働かなくて年収1000万が確保される仕事って自分で答え出してんじゃん
世の中そんな芸当ができる仕事なんて何個もないよ？ミスド店員？パスタ屋店員？介護職？そんなんじゃ無理無理
ゴールを設定した瞬間にそこに行く方法が大体絞られてるから本当に考えつかないなら真剣に考えてないだけ
まあ人生ってのは特に起業なんかは運もあるのは認めるしかないけどchallengeすらしなかった人生ってのは俺は凄く嫌だし友達にも持ちたくない
そんなのはもう生きながらにして死んでるだけ
月並みな表現だけどほんとに死ぬ間際に布団噛んで後悔するぜ
自己破産も生活保護もあるんだからこの国で生きていくんならやるだけやったほうがいいよ
心配かけてごめんなさい
心配してくれた皆さん、ごめんなさい。正直、1つ前のツイートが、僕の最後のツイートになると思っていました。あまり詳しく話すつもりはないけど、何が起こったのか、少し話しておく義務があると感じています。基本的には、僕は全てを終わらせる覚悟をしていました。犬には1週間の間、いつもより余分な食べ物と水を与え、電話は捨てて、銃を持ち、僕は自分の部屋に行きました。でも、トリガーを引こうとすると、僕は部屋で号泣してしまっていました。そこに、僕の犬である"トーフ"が入ってきて、僕の手と、涙を舐めました。これによって僕は更に泣いてしまったんだけど、1人じゃないんだと気付きました。僕は、いつでも自分の人生を終わらせることができる状態にありましたが、ここ数日で、それを行うのが本当に簡単であるということを知りました。僕が何に落ち込み、自分の人生を終わらせようと思ったのか、その詳細までは書きません。でも、チーム"Liquid"の素晴らしい人達は、最初に反応してくれて、僕を助けてくれました。彼らはすぐに僕と僕の犬をロサンゼルスに連れて行くと言ってくれて、一緒に居てくれました。彼らが僕を迎えに来てくれたこと、本当に感謝しています。ツイッターに付いた投稿を全て読みました。正直、みんながこのような反応をするとは思っていませんでした。人々が僕について気にすることなんて、大会で上手くやるかどうか、ただそれだけだと思っていました。しかし、人々は実際には、僕の身体やメンタルについて心配してくれました。心配してくれた皆さんありがとう。僕はもっと強くなり、これが2度目の人生のチャンスだと思ってやっていきます。
※チーム"Liquid"...ナックルドゥが所属するeスポーツ組織
見せ自殺未遂
暇だから大貫インストールしてみました。
「俺一回(ネットから)離れてみたいと思ったの、Twitterとかも一ヶ月見てないし」
→中傷リプが怖くてツイッター見れない
「だからボンちゃん優勝ハイタニ結婚知らなかったの、嫁とは飯食った事あるけど結婚は知らなかった」
→嫁と飯食った言いたいだけ
「ぶっちゃけ辞めた時は体調が悪かった、プロは勝たないといけないしストレスも溜まる」
→プロの世界って厳しいんだよ？知らないでしょあなた達
「ネットってうざい奴が多いじゃん？ぶっちゃけ荒らしはシカト、全然気にしてない」
→めちゃめちゃ気にしてる
「疲れてる時はアンチがマジでうぜーなってすごいイライラして、俺元々CAPCOMに入ってる時自律神経がおかしくなって倒れて病気になったことがある」
→精神病にかかりやすいから仕方ない
「寝てる時右向いて眠れない右を向いて寝ると動悸が激しくて眠れない、だから呼吸困難になって起きる。何か左は大丈夫なんだ」
→それっぽい重病を装う
「契約は一年だったの。更新する時もこのまま一年契約するとまた一年間この生活をする」
→こりゃ誰でも辞めちゃうね〜 って思って欲しいだけ
「自分の今の具合じゃ出来ないから更新しません」
→勝てなくて馬鹿にされるの嫌だし練習もしたくないから辞めたいです
「プロも言ってる通りS2はクソゲーだと思ってるからやりたくもない」
→あくまで悪いのはカプコンの調整
「(ウル5とか出たら)自分はやりたい事をやりたいからプロじゃなくてもEVOの為にやろうかなと思ってる」
→不確定な未来はいくらでもフカす
「春麗が弱いから辞めるんじゃないんだ、体調が悪かったから」
→命って大事でしょ？ゲームより確実に大事
「プロ辞めたから悪いみたいな荒らしが来る」
→荒らしの言い分は「プロ辞めたから悪い」何も知らないのに笑っちゃうよね？
「シカトなんだけど迷惑かかるじゃん、他の共演者にだから超会議も断った」
→自分の愚行がそっちの関係者にバレるのが嫌だった
「俺は常に頭が昂ぶってるから眠れない、興奮状態で呼吸も乱れる」
→パチスロのやりすぎで目が興奮してるだけ
「朝風呂派だったんだけど夜お風呂入ってめぐりズム付けて寝る」
→体調悪いアピール
http://fast-uploader.com/file/7050687306687/
ＧＯ１「いや・・・全然ダメでしたｗ」
ヌキさん「アーーーーーッハッハッハッハッハｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ春麗まァじでｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ヌキさん「これでピヨりってｗｗｗｗチュンリーだと何回読み勝てばいいの？すーぐハメてピヨるいぶきまぁじでｗｗｗｗｗｗｗ」
ＧＯ１「アハハ・・・ｗ」
ヌキさん「すーぐリーチだからｗｗｗｗ魚群だよこれもうｗｗｗｗ魚群来たｗｗｗｗｗｗアッハｈッハッハｗｗｗｗｗｗ」
ヌキさん「ンハッハッハッハッハｗｗｗｗｗｗジャングラ無くなっちゃうねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ヌキさん「いぶきの中段完全に2択になっちゃうねぇえｗｗｗｗｗｗフフフフッｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ヌキさん「あっだいこく居るじゃ〜ん だいこくちゃん対戦してよぉｗｗｗｗGO１とぉｗｗｗｗハッハッハｗｗｗｗｗｗ」
ヌキさん「浅いね〜今のごーちゃんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ今のあっさいねーーーーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ＧＯ１「ﾌﾌｯ・・・・・・」
ヌキさん「最後中パンあたった時のくだらなさやぁーーばいねｗｗｗ」
ＧＯ１「そっすね・・・・・ｗ」
ヌキさん「ごーちゃんまた涎でたぁｗｗｗクナイといっしょによだれ出たｗｗｗｗｗｗすぐよだれでるんだからぁｗｗｗｗｗ」
ヌキさん「コンボミスっても勝てるｗｗｗｗいいなぁ〜〜〜ｗｗｗｗｗｗｗ」
ＧＯ１「いいなーとか言うなら使いましょうよ」
ヌキさん「え？いや言ってるだけだから」
GO1「っていうかテンション高くないですか？ヌキさん」
ヌキさん「友達来るとね〜お酒飲んだみたいなテンションになるｗｗいつも一人暮らしだからさびしいの」
ＧＯ１「あっそうなんすか・・・」
ＧＯ１「フランスまでに仕上げないけないんで…」
ヌキさん「フランス何時？」
ＧＯ１「2週間後っすね」
ヌキさん「いけるよ…いぶきなら(半ギレ)」
これ書いてる側も呆れて途中から飽きてるでしょ
格ゲー業界のタブーに触れる男だいこく！
某にわか女プロゲーマーを徹底的に斬るッ・・・！！
http://nico.ms/lv302511199
http://nico.ms/lv302512597
http://nico.ms/lv302514070
このヌキがKSKから箱とスパ4もらった配信クッソ面白かったな
さよならヌキさん
ヌキ「EVOっていう格ゲーのでかい大会がベガスであるんですけど、今年の優勝者のときどってやつを初めてEVO連れてったの俺なんすよ。その時は俺が優勝ししたんすけど〜」