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キラキラダンゲロス2 応援スレ
26
:
XX_ouga
:2024/07/07(日) 21:27:21
一i(にのまえあい)の柘榴女の殺し方
柘榴女、能力との相性も鑑みて
「彼女は自身の能力であらゆるものを隠していた」
「彼女の視点に真実は一切ない」
として殺すことを考えていました。
具体的には新興宗教に被れて旦那に逃げられ、残った子供もネグレクトで餓死させた。
それを隠して見えなくして認識できなくして自分が新興宗教にハマっていた事実すら認めたくなくて認識を改造する能力を得た。
それが柘榴女のディープだと。
認識できない(みたくない)
認識できない(ききたくない)
認識できない(さわりたくない)
認識できない(かぎたくない)
そして極めつけで死んだ『マー君』の本名を『真実(まみ)』とする予定でした。
彼女は、自分の子供が娘であることすら知らない、認識できない、認めたくない。
そんな精神状況にあった、なにもかもが救い難い『邪悪』であると。
何も認めたくなくてすべてを覆い隠して逃げている彼女が、
最期に鏡に類する何かで自分の右半分、肉塊を見て。
「あ――――」
「お帰り、なさい。マー君。おなかがすいたの?」
「用意してあるのよ。マー君の好きな、」
「はん、ばぁぐ――――」
とか言いながら肉塊部分を掴もうとする、みたいな展開に。
そのあと地の文で
マー君・・・『マーちゃん』は彼女からロクにご飯をもらったことがない。
そもそも彼女は、まだ離乳食を食べ始めたあたりでハンバーグなど食べたことがない。
そうやって彼女は自身の『味覚』すらもフタをして。
どこまでも自分に都合のいい妄想を見ながら何もかもから認識されない存在になり閉じこもる。
それは無明の地獄。
八大地獄のなによりも恐ろしくおぞましい、
誰にも顧みられず、何もなく摺りつぶされるだけの無間地獄。
そこで彼女の逃避のために犠牲になった、
彼女が認識せずに殺したマーちゃんも魂たちの怨念すら届かせずに逃げ続ける。
時の果てに摺りつぶされる、その時まで。
みたいな自滅パターンを予定していました。
コサジ少将氏、お疲れさまでした!
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