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【2017_s29-6】
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【s29-6】タイトル未定
DM:D16
ルール:D&D5e
用の情報交換用スレッドです!
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今回こちらの卓に参加させていただくことになりました、Tollと申します。
D&D5eは昨年のDAC大阪で初めて体験して、この1年で5〜6回やる機会がありました。
今までは低レベルで遊んでいたので、今回10Lvの冒険をとても楽しみにしています。
未体験のレベルで至らないところがあるかと思いますが、よろしくお願いします。
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参加させていただきます、Ozです。
5eは数回プレイしましたが、駆け出しレベルでの単発セッションが主なため、今回の10Lvセッションは背景設定も込みでわくわくしています。
宜しくお願いします。
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DAC大阪、29日「空に浮かぶ城・ベーシック」をご希望の皆様、こんにちは!
DMを勤めます、D16です。人数他も決まったと言うことですので、これから当日に向けて準備をしていこうと思います。
まず初期情報を提示しますので、それを見てもらった後、事前作成キャラクターを選択して頂きます。
調整他で、ある程度掲示板を見て頂く必要はありますが、当日まで掲示板をチェックし続ける必要は無いはずです。
>Tollさま
参加いただき、ありがとうございます!
10レベルならではの冒険を体験していただけたらと思います。よろしくお願いします。
>Ozさま
単発セッションの中でも、キャラクターらしさを出して遊んでいけるよう、少し仕込んでみるつもりです。よろしくお願いします。
他の皆様も、掲示板への書込みをお願いたします。これから
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本卓に申込んでいた者です。
とても楽しみにしていたのですが、仕事の予定が入ってしまい、調整できませんでした。
この時期になって申し訳ないのですが、参加をキャンセルさせていただきます。
また次の機会がありましたら、よろしくお願いいたします。
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>worihataさん
ああ、それは残念です……>参加キャンセル。
次の機会はぜひ!
主催側にはこちらからも連絡しますが、worihataさまからも一報頂くと助かります。よろしくお願いします。
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○○導入
これより5つの導入を提示します。
それぞれ若干の背景情報を伴う導入、今回のシナリオとしてこちらで提案する“絆”、PCが知っている事前情報となります。
”絆”については、こちらの用意したものを使用しなくても構いません。その場合、皆さんから提示頂いた絆を元に若干調整します。
今週末をメドに、どの導入を希望するか、そしてドのクラスを希望するかを掲示板に書き込んで下さい。
○導入1:(仕事を残した傭兵)
負け戦だった。
スツァフドラの陣幕を囲む古代の城壁遺跡は“大荒野”の遊牧民には十分な守りだった。だが、それを頼みにしていたがゆえ、空より降り注ぐ巨石にスツァフドラの民、“青狼の氏族”はなすすべもなく破れた。
だが、君は逃げるわけには行かなかった。
君のかたわらには唇を噛み、燃え上がる故郷を睨む女性がいる。君の雇い主の娘、たった今青狼の氏族の族長となった“歌う弓”ヴェイヤである。
雇い主であった氏族長は岩に押しつぶされて死んだ。ただ金貨だけで傭われていたなら、君は逃げたろう。だが、そうしたなら彼女の笑みを、君にとって万金に換えがたいほほえみを永遠に失うことになってしまうのだ。
○シナリオ絆:“歌う弓”ヴェイヤ
今は避難民となった青狼の氏族の族長、PCの雇い主の娘。
PCとの関係がいかなるものかは自由に設定して下さい。
○事前情報
*敵は上空から巨岩や爆発する火炎を投射してきた。攻城兵器と思われる。
*攻城兵器の直接確認はできなかったが、着弾の頻度から見て少なくとも半ダースはカタパルトが使われたに違いない、
*襲撃の前に、落雷のような轟音が一定間隔で連続して聞こえていた。
○導入2:惨劇の目撃者:
君はスツァフドラの陣幕を本拠にしていた冒険者である。
(大荒野の氏族の一員であるかも知れないし、そこを本拠に交易や冒険を行なっていたよそ者かも知れない)
スツァフドラへの帰還があと半日早ければ、君の仲間達と同じように岩に押しつぶされたり、ノールに虐殺されたのかも知れない。
そして、君の相棒のように、石像と化した後粉々に打ち壊されたのかも知れない。
だが、君は生き延びている。そして、目撃したのだ。スツァフドラの炎に照らされた、靄の中に浮かぶ城砦を。
君はこのことを他の部族に知らせ、立ち向かおうと決心した。
○シナリオ絆:石にされ、壊された君の相棒
珍しくPCと別行動をとっていた相棒は、スツァフドラの惨劇に巻き込まれた。粉々になった石像が相棒とわかったのは、愛用の品がそこにあったからだ。
PCとの関係がいかなるものかは自由に設定して下さい。相棒の愛用の品はクローク・オヴ・プロテクション+1(ACとセーヴに+1)です。この品は知性を持っており、以下の襲撃の時の情報を語ります。
この品は前の持ち主に忠誠を誓っており、PCを主にふさわしいと認めるまで、魔法のアイテムとしては機能しません。
○情報
*最初、戦場は霧に覆われ周りはよく見えなかった。そこに、砲撃があった。
*巨大な影が地上を覆い、それに近づいたとき主は石となった。
*石になった主を、ハイエナの頭をした化け物がフレイルでたたき壊した。
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○導入3:ハイエナ狩り
“大荒野”をさまよう悪しき病。それこそがノールの群れである。
幾つもの戦いを経て、このはびこる悪は鳴りをひそめたが、頭目の“頭骨囓り”は未だに健在で、『いつかまた三つ頭のフレイルを振りかざし襲い来るにちがいない』と君は思っていた。
二週間ほど前、“大荒野”のあちこちにちりぢりになっていたノールが、一斉に動き始めた。PCは彼らを追うが、その痕跡を見失う。
正確に言うならば、まるでその場で羽を生やして空に飛び上がったかのように一切の痕跡は消えていた。
○シナリオ絆:ノールの頭目“頭骨囓り”
ノールの頭目、“頭骨囓り”は強大なノールです。彼はその恐るべき武器(三つの頭があるフレイル)で、“大荒野”じゅうに悪名を轟かせています。
PCは彼の首を何らかの理由で狙っています。
“頭骨囓り”とPCとの関係がいかなるものかは自由に設定して下さい。
○情報
*大荒野のノール達が、“頭骨囓り”の元に集まっている。
*しかし、彼らの足取りがなかなかつかめない。不意に消える。
○導入4:泉の番人
大荒野に点在する、数少ない泉、井戸、オアシス。
PCはその『水守人』である。水を清浄に保ち、独占を許さず、過剰な利用を許さない。それが使命である。
ある日のこと。
長い巡回の旅を終え、本拠地の湖に戻ったPCはあまりのことに呆然とした。
小さな、だが清浄なわき水をたたえた湖畔は一面泥の海となり、そこには仲間達の変わり果てた姿がなかば沈み、腐臭を漂わせていた。
そしてなにより、泉の祠に備えられていた品、この泉の源である“大河の玻璃瓶”が奪われていたのである。
そこには、巨人や獣の痕跡があった。
だが、もう一つの痕跡は君の理解を超えていた。池とも見まごうようなおおきなくぼみが地平線へと続いていたのである。
そして、それは2マイルほど行ったところで消えていたのだ。
○シナリオ絆:“大河の玻璃瓶”
『水守人』は、大荒野独自の緩やかな組織で、様々な立場やクラスの専門家が水場を保全しています。その宝である“大河の玻璃瓶”は、水に関わる魔法の源で、自在に水を生み出すことができました。
PCにはこれを取り戻す使命があります。
○情報
*泉を荒らした者達は水場を必要としていたが、飲料水の補給だけが目的ではないようだ(それならば荒らす必要は無い)。
*大きなくぼみは何を意味するのかは定かではない。
*水場に残る足跡はオーガのそれよりも大きなものなので巨人と推測できる。
○導入5:風に応えし者
“大荒野”の名はよそ者による呼び名だ。決して今のこの地にふさわしい呼び名とは言えぬ。この地が“大荒野”であったのは過去のことだ。
かつて帝国の魔法が隆盛を極めたころ、この地の精霊が魔法の使い手と争い、その結果としてこの地は、精霊の力わずかにして魔法の暴走する“大荒野”となってしまった。
PCは調査に訪れた秘術の使い手であるかも知れないし、不毛の地の生命を救おうとする信仰の使徒であるかもしれない。
いずれにしろPCは『二週間程前、何者かが異世界への門を開いた』と言う占術や幻視を受けてこの地にやって来た。
そして、確かに何かがここで行なわれ、その成果がこの地を騒がしていることを知るのだった。
○シナリオ絆:異世界への門
PCはこの地に開かれた『異世界への門』にひとかたならぬ興味を抱いています。それは、知的興味であるかも知れませんし、より大いなる存在(神格、アーチフェイ、師匠)などに近づく手段かも知れませんし、純粋に望む異界へと旅出す手段としてかもしれません。
いずれにしろ、PCは『異世界の門』を発見、確保し、自分の望むように死体と考えています。詳細は自由に設定して下さい。
○情報
*“大荒野”において、二週間ほど前に『異世界への門』が開かれた。
*かつて、この地では魔法帝国の魔法使いと現地の精霊との戦いがあり、その影響はまだ残っている。
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はじめましてTokiと言います。
初心者ですがよろしくお願いします。
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○事前作成キャラクター
事前作成キャラクターを公開します。先の事前導入とこれらのキャラクターの構成を鑑みて、希望を出してください。
ttps://www.dropbox.com/s/9g838v2oiyaifws/DAC_Osaka2017.zip?dl=0 こちらに五人分のPDF資料をZipでまとめてあります。適宜解凍し得ご覧ください。
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アップロードお疲れ様です、見やすくまとめられたキャラクターで助かります。
改めて宜しくお願いします。
希望の導入は、2番でハーフリング・ローグあたりが好みですが
今後調整していければと思います。
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> DM D16さま
導入およびキャラクターの提示ありがとうございます!
取り急ぎ希望を書かせていただきますが、ご意見等ありましたらよろしくお願いします。
高レベル初心者にスペルキャスターは厳しいよ、とか…
PL4人なので遠隔ファイターは選ばない方が良いかもしれませんね。
希望は多めに書いておきます。
○導入
第一希望 導入4:泉の番人
第二希望 導入2:惨劇の目撃者
○クラス
どの導入になったの場合も
第一希望 ドワーフのクレリック
第二希望 ヒューマンの遠隔ファイター
第三希望 ヒューマンの近接ファイター
よろしくお願いします。
> worihataさま
昨年に続いて今年もご一緒できると思っていましたが、残念です。
また次の機会によろしくお願いします。
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>Tollさま
呪文についてですが、やはりある程度知っているとスムーズなのは事実です。
また、クレリックは自分が使えるレパートリーの中からその日の呪文をリスト化するのでウィザードよりも把握する量は多めかもしれません。
その一方、生命の領域のクレリックは冒険に間違いなく必要なキュア系の呪文は常時発動できるうえ、その効果も高いので「使いたいもの」をピックアップすることでも対応できます。
また、呪文の面白さは5版の特徴でもありますので、ぜひトライしてみると良いかと思います。
今回のセッションは屋外の探索と本拠地への侵入・決戦の2つの段階が予想されますので、それぞれの状況に応じたリスト候補を作っておくとだいぶ楽になります。
また、注意しておくとよい点ですが、5版では仲間に書ける強化系の呪文の多くが「精神集中」を必要とするため、一度にかけておけるのは1つのみとなっています。
さらに、クレリックのイメージに強いhpの回復について。
このレベルですとある程度は仲間もダメージに耐えられます。また、ヒット・ダイスやファイターの底力などの回復手段もある程度あります。
ですので、こまめな回復よりも戦闘を早期に終了させたほうが結果的にリソースを使わずにすむことがあります。このクレリックはある程度前線に立てる造りですし、クレリックの攻撃呪文にはなかなか強力なものもありますのでメリハリのある呪文使用を心がけると良いでしょう。
自分からできるアドバイスはこれくらいです。
時間がありますので、自分の使用できる呪文をざっとみておく、用途別のリストを考えて見る。などをしておけば当日十分に楽しめると思いますよ!
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> D16さま
アドバイスありがとうございます!
では、他に希望者がいなければクレリックにトライしてみたいと思います。
呪文は自分なりにチェックしておきます。
準備する呪文の数ですが、ルールブックの記述だと生命の領域呪文以外で
判断力修正値+クレリックレベルなので 4+10 = 14だと思ったのですが、
キャラシートは15になっていますが、どちらが正解でしょうか。
何か記述の見落とし等があったら申し訳ありません。
また、道具習熟で石工道具の習熟を持っておいても良いでしょうか。(ドワーフの特徴)
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>Tollさま。
>準備する呪文の数
14個で正しいです、シートは修正しておきます。
また、道具の習熟についてもこちらのミスですので、石工道具について習熟していただいてOKです。
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> D16さま
回答ありがとうございます。
> みなさま
そろそろ役割と導入を決めたいですね。
まだの方は是非希望の書き込みをお願いします!
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DMです。今のところの希望を書き出します。
PL名:希望導入:希望クラス
Oz様:導入2(惨劇の目撃者):ハーフリング/ローグ
Toll様:導入4(泉の番人):ドワーフ/クレリック
Toki様、麒麟様も、ご希望をお知らせください。
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期日も迫ってまいりましたが、今から楽しみです。宜しくお願いします。
当日に備えてルールなどおさらいしております。
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>各位。
この書込みをもちまして、事前準備はいったん終了とし、あとは当日に打ち合わせることにいたしましょう。
筆記用具はお持ちくださいダイス類はお持ちでしたら持参をお願いします。
ミニチュアなどはこちらで準備します。
以上、よろしくお願いします!
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すいません、確認が遅れてしまい申し訳ありませんでした。
キャラシーには一通り目を通しますので、明日はよろしくお願いします。
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