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先日賜ったご指導へのお詫びと過去数年にわたるOB会日程について

12021年度主務山中:2021/06/09(水) 07:50:53
先日賜ったご指導へのお詫びと過去数年にわたるOB会日程について

島根大学将棋部主務の山中と申します。
まず始めにこちらの不手際でハガキを間違えて送ってしまい気分を害される方がいらっしゃいました。そのことについて深くお詫び申し上げます。
その方から私たち主務へご指導があり、それについてこちらのホームページへ「2021年度OB会についてとお詫び」というタイトルの元記載させていただきましたが、誠意を感じられないとご指摘があったのでここに改めて書き直させていただきます。私たち主務内の情報伝達に不足があり、その方への配慮が足りていなかったため簡単な内容で済ませてしまいました。そしてコロナの感染流行に伴い、主務内での連絡が迅速に行うことが出来なかったため、お時間を頂戴いたしました。重ねてお詫び申し上げます。

さて、私たち主務はご存じの通り、何年にも渡ってOB会を主催してきました。しかし6年前のOB会において、同日に米子市で開催されるアマチュア王将地方予選と日程が被ってしまい、この方にご指摘を受けました。こちらとしても皆様にご満足していただける日程に調整できるよう極力努力してまいりましたが、他のOB会にご参加される方々への配慮の結果変更することが出来ませんでした。ご要望に応えられず申し訳ございません。

最後に、ホームページに記載する内容といたしましてはインターネット上に記載することでの個人情報の流出に考慮した結果、少々内容が淡泊となってしまうことをご容赦ください。

2元OB中島裕貴:2021/06/15(火) 04:13:10
お詫びと称する上の文についての感想を書きこむ許可を頂いたので思うことを述べたいと思う。
自分の様な大会に出場し全国大会出場や実力の向上を目標として活動している者達(要はアマ強豪や大会の世話役)の
共通認識として大会の開催日にOB会を行うような大学将棋部はやる気の無い、ろくでもない部に見えるということである。
まともな将棋部であれば計画段階で上回生又は普段付き合いのあるOBが注意して未然に防がれるのである。
実際に鳥取大のOBの方に島根大学の状態になったらどうなるか質問させていただいたが計画段階で変えさせるという回答でした。
一応自分なりの開催日についての現役部員への働きかけについてのべておきたいと思います
6年前の懇親会後数人で打ち上げ的に集まったとき当時のOB会を取り仕切っていた部員にまともな将棋部はこんなことしない
一日ずらして開催するか別の時期にするように自分は一日ずらして開催してもらえると最高の連休になると伝えた。
正直この時はまともな将棋部だと思っていたので二年後のOB会の開催日は自分の希望が反映されると思っていた。
さらにこの6年前の懇親会で提案した部誌の郵送を止めホームページに掲載するや連絡について往復はがきにかえて電子メールを
なるべく活用するなどが採用されたため開催日についても改善されると確信した。
しかし蓋をあけてみれば4年前のOB会も同日開催で全くわけがわからなかった。
ただこの後現役部員数人と米子の大会で2度顔を合わせたので2度とも少々の部費を寄付しながら次回のOB会の開催については
よろしく頼むとつたえた。(この中には二年前のOB会のとき部長を務めていた者もいた。)
二年前のOB会の案内ハガキが届いて憂鬱になった。主務や部長に話を聞くと要は自分達が愚かでどうしようもなかった。
兎に角あの日程でしか予約が取れなかったと繰り返し埒があかなかった。
そもそも別日に開催というのがなぜこのように困難なのか理解できなかった。
いわゆる三連休は年に何度もあるしOB会が秋でなければならない理由もない
実際次回予定は秋ではないらしい。
こういう経緯で私は二年前のOB会の懇親会でOBの重鎮と言ってもよい人物にこのことをどう思うか質問したが特に
問題とは感じないということであったので私は当時の主務に今後案内等ハガキを自分に送らないこと、名簿から名前を
削除するるよう怒鳴って会場を去った。
そして今回案内ハガキが来て非常に不愉快な思いをしたわけである。要望を伝えてもわかりましたと答えておいて
実行しないことが当たり前の人間の集団なので今後こういったことがないように私中島がかかわると面倒な人間
であると現役部員諸君に理解して頂くことにした
(要は今電話で今後送らないようにとただ注意しても二年後又送られる可能性が高いと思ったのである。)
5月中旬に主務の山中氏に電話し私が島根大学将棋部と絶縁した経緯と、にもかかわらず案内を送付したことの謝罪を
ここに掲載するようお願いした。
山中氏は了承してくれたが返事だけなのは分かっていたので期限を問うと5月中という回答であった。
私は2.3行の文章になんでそんなに時間がかかるのかと彼に聞いたがまあいい読んで意見が有れば電話させて貰う
といい電話を切った。それで5月31日に出た2021年度OB会についてとお詫びと称する文章(以降文章1とする)が
掲載されたが謝罪相手の名前を一切出さないのは理解に苦しむし絶縁するに至った経緯も載っていないため数度電話を
したがつながることはなかった。折り返しの電話を依頼する伝言も残したがナシの礫であったのでとあるOBを通じて
今後は無視することに決めたのかそれとも山中氏が忙しくて対応できていないのなら窓口を変えてくれと伝えると
今回の内容になった訳である。長すぎたので後半に続く

3元OB中島裕貴:2021/06/15(火) 04:14:54
本題の上のお詫びと称する文章の感想ですが。
とりあえず国語を勉強しなさい。
なんら指導などしていないし、したところで諸君らは理解できないのである。
日程調整などせず前回を踏襲し後で少し怒られればいいと思っていたのは明らかである。
そのあたりを見苦しい自己弁護で飾り立てあたかも私の注意したことを
念頭に置き日程調整したかのように書いてあるのは不愉快極まりない。
わざわざそのことを山中氏には注意しておいたつもりだったのだが…。
ちなみに上のお詫びと称する文章を掲載した旨のSMSメッセージを
頂いたが其の文で文章1と上のお詫びと称する文章のことを謝罪の文章の
意味のつもりで謝辞と表現していたが謝辞とは感謝の気持ちの言葉のことである。
さらに国語の勉強が必要なのは山中氏だけではない。
4年前のOB会だったと思うがとあるOBの方がAIの発達で今後の将棋はどうなると思うか?と当時の現役部員に質問されていた。
要は最終的に将棋が解明されるされないや先手必勝後手必勝引き分けなのか等にに対する個人の見解をききたかった
のであろうが誰一人まともな答えをしていなかった。何人かはまさにAIを研究しているのでお答えしますと話はじめたが、
全く見当はずれで聞くに堪えない内容であった。
話を元に戻そう、謝罪をして頂くことが主目的ではなく今後の接触を防ぐのが目的なので上の文章の修正その他は求めません。
ただ再発防止策として私と面識のあるOB(現役部員以外の人物)立会いのもと名簿から削除をお願いします。

最後に多少なりとも現役部員に接する身でありながらこのような部とは言えない同好会以下の部になってしまい尊敬する先輩
や山陰地方の一部将棋関係者の皆様に対しては(個人名は書き込んではいけないそうなので名前が書けず申し訳ありません)
申し訳なく思います。お会いすることがあれば改めて謝罪したいと思います。
長文失礼しました。
中島 裕貴

4名無しさん:2023/11/27(月) 05:59:17
キッショw


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