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彡(°)(°)「ロタちゃんとしたいンゴオオオォォォォオオオオォォ」

1 ◆QhW/CGmWyc:2015/12/08(火) 01:07:18
「庭の小人」


だれのがれもいら





ころね





そろそろぱうてぃうもおひらきになり犬橇をかって家に戻ってきたけど着ていたあんだうしゃつが汗を吸って酸っぱくなっていた。あんだうしゃつは肌色のえすえすさいずで同じさいずのしゃつがらりゅのしょっぷに残っていないかしらと問い合わせるとすりうえすのさいずだったらしょっぷの隅のらっくに数着ぶらさがっているらしくてゔぁんどぅうるによるとじゃむぱんがばんばんに買われたんだけどじゃむぱんは以前から欲しかったこぶらを手に入れたものだからばんばんがじゃむぱんに幾らなのってぷらいすを尋ねるとじゃむぱんはかたっぽの掌を広げるからごまんえんかよとばんばんはぶったまげるんだ。でもじゃむぱんは親指をばんばんに囓られちゃうからよんまんえんなのな。それにじゃむぱんは大人だからこぶらが飼えるんだけどばんばんじゃ無理なんだ。なな色のめろんぱんとにじゅうなな色のいんぐりっしゅまふぃんが石窯で灼かれていたんだけどなな色のめろんぱんが石窯のへりを器用に歩いているからあわてるんだ。それにすうぱうまうけっとを訪れる女客は野菜がみせるそぶりにすぐさま雰囲気を嗅ぎとるから野菜こうなうに並べられた白菜に貼られるばうこうどが余りにもちいさくてばうこうどの端から白菜のふぐりが食みでているから白菜は美味しそうだなと女客に錯覚をあたえて買われはしないかとどきどきだった。或る日ころねぱんはぱうてぃうでくらゔさんを披露するくろわっさんさんにからだをさん角にしていやがうえにも盛りあがっちゃってすとりっぷを始めるから周りはやんやの喝采なのだけどころねぱんが衣服を脱ぐとちょこれうとだったからころねぱんはちょこれうところねぱんなのだけど面白くもなんともないよなとなって場が白けるからほすと役のくろわっさんが尖りちょこれうところねぱんの真似をしてすとりっぷを始めるんだけど今度はどうなるのかなって客たちがどきどきするからくろわっさんがさいごの服をぬぎ棄てて姿が無くなってもそれはそれでくろわっさんさんのご冥福をお祈りしますってぱうてぃうは盛りあがるのだけど悪のりが過ぎて今度はあんぱんさんがぱうてぃうのとりを務めるといいだすから客たちもあんぱんさんのすとりっぷを見護るのだけどあんぱんさんが衣服を剥ぎとると餡こだらけだから客たちがあんこうるするんだ。

めだいよん





それはけろっとしてめだいよんに潜りこんでくるとおちびなばんぴぬに負ぶさってきておつむのうえに顎をのせるんだ。どうやらしゅしゅとして飼われていたねむるらしくてこんなしちゅえうしょんは滅多にないから早くぽらろいどを持ってきてよと言ったんだけどまみうはしえんぬに成りすますからぽらろいどのしゃったうどころかぽらろいどを攫むのもままならなくてしえんぬの掌ってあんがい用を足さないんだな。それにまみうはあずらくのぶるまうを摘まんでももひきみたいでしょってぶらんぶらんさせるんだけどそれもまみうがぬぶさんと不倫ちゅうだからでそれにおつむにとりすきうが回ったろぼのまみうのまりがめだいよんに跳びこんでくるからしえんぬのまみうはろぼのまりに股をおっぴろげられてぱうつを突っまれちゃうのだけどまみうがおしっこをろぼのまりに浴びせかけるとろぼのまりは錆びついて動けないらしくてでもいつもまみうがしえんぬに成りすますのはおちびなばんぴぬがさうぽじしょんするにはぬぶとわんわんすたいるでやっちゃいたいから何だろうけどろできゃめろっとがかうにばるを当てこんでもんすたううぉっちのじゅうじゅうを売り捌くからあんふぁんたちに人気なんだ。けどかうにばるが終わるとるにらぽうむ飴の食べのこしやりもなうどの空き瓶やらが散らばるのな。だけどそれにろわのすうが紛れていたんだけどろわのすうはいつもおちびなばんぴぬとちょめちょめしたいしたいと憚らないからすうは死体なのだけどぴんとるはしゃうぷぺんしるなんだ。だからまじっくぺんぐらいじゃないと褒められたものじゃないでしょってなるのね。そんなすうはおでぶなばんぴぬにのり換えちゃうから呆れるんだけどいつまでも手ごうているからなんて恥しらずなのってすうを罵るとおでぶなばんぴぬが固まっちゃうからこれはこれで具合がいいなとすうがおでぶなばんぴぬのふぃぐをつんつんするとおでぶなばんぴぬは手足をばたばたするんだ。でもすうはおちびなばんぴぬに嫉妬させておもい通りに操ろうとしてない。

2 ◆QhW/CGmWyc:2015/12/08(火) 01:08:56
すぃむぱ





りすなうが聴いたら噴飯なのだけどらじお局のすぽんさうは中世風のたぶんでかるゔぁどすを飲み過ぎてぶっ潰れてしまいわいふに背負われて連れだされて負ぶさるすぽんさうがわいふのあぬすを後ろから撞いているいち部始終をねっとにうぴされて良い子がうぴされたねっとを覗いていたらすぃむばにお小水をひっかけられるの。だから良い子はすぃむばに折り畳みの雨傘で防戦するんだけど無臭のお小水はへっちゃらなのにすぃむばのお小水はからだに影響がでるかもしれないのね。でも案のじょう影響がでてすぃむばのお小水をひっかけられると良い子はすぃむば無しでは居られないからだになるらしくてすぃむばにほてるに連れ込まれそうになるからすぃむばのぴぬを引っ�拙んでてうぶるらんぷのそけっとに捩り込むとそけっとから白煙があがるのね。するとすぃむばがほとちんこるうぷするかで白目を剥くか皮かぶりのぴぬを剥くかの何方かなの。そんなだから良い子はすぃむばに負んぶに抱っこでちゅうされながら偽すちゅうるでんととして中世風のいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるに潜りこもうとするのだけどそもそも町にいんすちちゅうしょんぷりゔぇすちゅうるが無かったから仕方がないんだけどすぃむばは鼠捕り器に捕まり鳥籠に閉じこめられてどさ回りに狩りだされ行く先ざきの村で足袋を脱いだり履いたりの芸を披露するから差し詰め足袋役者といったところなのだけどふざけるなよと村びとがむらむらするからむらむらされても弱るよなとこんどは行く先ざきの町でぴぬの皮をひっぺがす芸を披露すると町でむらむらする人はまちまちなんだ。良い子は喉から蔓の声がでるかららじお局のあなうんさうの募集に応ずるとすぽんさうに気に入られて愛人になれよと言い寄られて良い子は蔓っ禿げは厭だよと理るのだけどそんなだとあなうんさうに採用されないよと脅かされるのね。だけどらじお局はそもそも地上波だからもらるが地に落ちるのは己む無しなんだ。それでも良い子が嫌よと駄駄をこねるとお洋服をかってあげるからねとこんどは宥めにかかるからじゃうってなりべうじゅのこうとにぶらっくのまんとにしるくはっとを揃えてくれるならいいわよと言いかえすとべうじゅのされこうべとぶらっくのまとん女と深紅な鳩を良い子に差しだすから受けるんだけど良い子はすぽんさうさんにお礼がしたくなってなま面接で生着替えをしてはならないと云う謂れは無いからわざと膨れっ顔で生着替えを始めるのだけど手で乳首を覆いながらぶらじゃうを外そうとするけど汗をかいていたからほっくがそるとで錆びついていてなかなか外れないの。だから良い子がもじもじするとよほど弛れているのか急にすぽんさうが眠りこけるから良い子はお大事にねって言うしかないんだけどそんなだとぷらいどに傷がつくじゃない。だから早く起きてくださいよと揉みしだきながらぶらじゃうから乳を引っ張りだしてすぽんさうさんの前でぐらいんどさせてみせるとすぽんさうさんは薄眼を空けてちら見するからこれでもかよと良い子があぬすを曝すとさすがにすぼんさうさんも目がまっ赤なのね。だけど徹夜明けだったからかもしれないのだけど良い子がえすかれうとしてあぬすに牛乳瓶を突っこもうとするとすぽんさうさんが気をとり直して良い子にあなたはあぬすじゃなくてあなうんさうになりたいのではだって。

ちるこ





ふぃうゆはあとらくしょんにぴったりだからとめんばうでとぅるぅうぷちるこに拐かされてくと投げの的用のゔぃあんどにされちゃうのだけどくと投げの的になるだなんて怖すぎるかられどぅすぅにかかを漏らしちゃうんだ。それにふぃうゆがもがけばもがくほど観客はちるこのあとらくしょんのいち部だとかんちがいしてやんやの喝采なのな。でもふぃうゆがあまりに身悶えるからるしぇふでゅちるこがふぃうゆのねに眠り薬を嗅がせちゃうとさすがにくと投げの的が眠ちゃっうと不味いだろうって瞼のうえに騙しのぐろべおきゅれあを付け足すと観客はすっかり誑かされているからるしぇふでゅちるこは調子乞いてふぃうゆのさんしえるのらんぐどぶぅあぁるぐりのべろべろにもぐろべおきゅれあを書き足すんだ。だからどんなのってなるのだけれども観客もそこまでもぐろべおきゅれあが届かないだろうからこれはこれで普通でいよいよちるこのうぅりどぅもんてするとふぃうゆが的の台座に縛られてぐるぐる廻りだす段取りなんだけどお尻が重たい

3 ◆QhW/CGmWyc:2015/12/08(火) 01:10:19
ふぃうゆだったから台座がちっとも動かなくてるしぇふでゅちるこがふぃうゆのお尻をもちあげるとすこし台座が動きだすからそのときを見計らって投げられたくとはふぃうゆを掠めて台座につき刺さりれどぅすぅがはらりとはじかれてふぃうゆのさんしえるがまるだしになるから観客は大受なのだけどつぎにふぃうゆのこんやうじゅのらんぐどぶぅあぁるぐりに画かれたぐろべおきゅれあが露わになると観客の歓声は悲鳴に変わってそそくさとちるこのうぅんりどぅとんくするんだ。それからふたたびちるこのうぅんりどぅもんてするとすぺくたくるであにまるふぇろうちぇが始まるのだけどあんとれぬうるであにまるそばうじゅがすぃむぱに鞭を奮るまうんだけどすぃむぱはくと投げの台座に縛られたふぃうゆのれどぅすぅから覗くこんやうじゅのらんぐどぶぅあぁのぐろべおきゅれあに怯えてあんとれぬうるであにまるそばうじゅに跳びかかるからあんとれぬうるであにまるそばうじゅはすぃむばに噛みつかれて脊髄がかっくんと折れ曲がって背が低くなっちゃっうんだ。

るぱれ





縮んだぱぴうのぴぬを咥えたもいらのへっどは何が何だか分からなくなってうんちが腸のお尻にまで伸びてぱぴうのぴぬとどっぴんぐした懐かしいしかくのぱんを売っていたからどうしたものかと迷うのだけど別も覗いてみることにして路地を奥に進むとふれんちとうすとを売っているからちぇっくを入れるのだけどらんちめにゅうを覗いたりもするの。だけどぱぴうの懐かしいしかくのぱんを忘れられなくって売っているお店に戻ろうとするんだけど戻れないんだよね。だからしかくいぱんは見つけたときにげっとしとかなくっちゃ死角なのだけどでも何とか元のぱん屋さんを見つけるとぱんは売れてしまっているからしょういんどうにぶらんど品が飾られた洒落た目抜き通りのあうけうどをういんどうしょっぴんぐすることにするのだけど目抜き通りのあうけうどは目玉をくり抜かれてふぐりを食いちぎられてしゃれこうべの末路だったからぱぴうはお客さんは喰いちぎられてしゃれこうべになっちゃうのだけど究極のまぞが充されますように明け暮れる客たちだからそれはそれで良いんだけどいんぽうとのみにを扱うぶてぃっくに働くまねきんのついっぎうちゃんは青く細い生足をれっどの超みにすかうとから延ばしているんだけどぶてぃっくはついっぎうちゃんのみにすかうとを捲くってみたくて渦渦している顧客たちが詰めかけていてついっぎうちゃんがお尻のらいんを美しく見せるためなのよとぱんてぃうを履いていなくてのうぱんてぃうだったのね。だからついっぎうちゃんが跪くと太腿を閉じていてもひうめんが青くもろ見えだから愛人のいんなうをげっとしようとする紳士たちが泪を溢すほどなんだけどついっぎうちゃんも紳士にがん見されてばるとりん腺からひと筋の透明なじぇるを滴らせるのだけどついっぎうちゃんの纏うているお洋服は超ほそい糸で織られたりねんだったりするのに縫い子の細い指で縫われていたりするからお値段も究極なんだけどどぎまぎなるのね。だから顧客はどぎまぎを鎮めるために名曲喫茶に跳びこんで繰り返し旧曲を聴きながらどぎまぎを遣り過さなければならなくなっちゃうのだけど死のめたふぁうは死の道しるべでもあるからあくめに誘くあいてむだったのだけどだからぶてぃっくのぶらんど品がお客さんに提供するどぎまぎは死人に特有のあいてむなのね。そんなぶてぃっくのひとつにもいらは入ろうとするのだけどどあが塞がったままだからふたつ目のどあから入るんだけど店内でぷらいまりうすちゅうるのるばれの教師をしている女史がお洋服を物色したりしていて坂のうえから小人が操縦するこぶらが転がり降りてくるからもいらが操縦するてんとう虫とすれ違いざまに行き違うの。でも小人はたて続けに次のこぶらを降ろしてこようとするものだからもいらのてんとう虫がすとっぷするようにしぐなるをちかちかさせるのだけど無視してさん匹めのこぶらを降ろしてくるからもいらは小人にあっぱうを見舞うのね。するとこぶらが青い炎に包まれて炸裂するからもいらは吹き跳ばされてぶてぃっくの塞がれたどあにごうんと叩きつけられたのだけどでもそこまでで騒ぎも収まるからまあいいか。

しょぱん





それはらみゅずぃっくのふぁんは野菜のじゅうすを用意してらみゅずぃっくすとのすゅいすを誘いだそうとするけどちっともうまく行かないんだものこちらからおしかけるとらみゅずぃっくすとのすゅいすはすこしえっちで翳りのある野すゅいすなんだけどふぁんのらじぇぬふぃゆはりのりうむのそるに跪きぴあのあくうを奏でる野すゅいすのらきゅを咥えてしゅぱんしゅぱんとあんぽうたんぶるを奏でながら啜るのだけど

4 ◆QhW/CGmWyc:2015/12/08(火) 01:13:01
野すゅいすのらきゅは塩っぱいらきゅなんだものだからぴあのあくうのねたはしょぱんなんだけどぴあのあくうのあんそんじゅえうを聴きいっているとらじぇぬふぃゆのふぃぐのぴゅっろんがひらきっぱなしになってそんなだとるぴえがいんかぁんゔぃうにゃぁんとぅならじぇぬふぃゆのふちんがらめんたつぃおうねをえすたんぴうするからふぁんはおうけすとらのいんすとるむみえうんとのゔぃおろんになりすますのだけどふちんは厚化粧のふぃうゆがゔぃおろんになりすましているとは知るよしもなくて野すゅいすとのらきゅを咥えるゔぃおろんも妙だなとはなるのだけどゔぃおろんにしゃむはうるが生えているからそちらに気をとられているんだけどそれにまんしうでふぁんのかだるをりうでぃんぐして貰うとふぁんはばんびぬがゆぬきゃばんぬに吊りさげられてお仕置きされるびんてうじかだるがもちうふでぼんぼぬりうではぱてぃしえうるがしょうけうすにならんだぼんぼんを食いまくるのでゔぃすくどうるの人形のびんてうじかだるからゔぃすくどうるが抜けだすからふぁんは階段をかけてちるだうくのくろしぇに隠れたなの。でもちゃっかりえるぼうをもるどゅされるからめうとるどばれうがもるどゅされたびうふとらうるのすきまに匙を差しこんでくるんだものもめうとるどばれうはあんぼんぼんを舐めてもなんともないのにれおたうどに着替えたふぁんを舐めるとあんぼんぼんになっちゃうからふぁんがばじゃまの沼をあのんすするとめうとるどばれうはふぁんのぶずを舐めてくださるんだけどぐらうべに埋まることにするからときゃすくに横たわりぐらうべに埋められる段になってこれで良かったのって訊ねるときゃすくからきゃほっては好きになれないんだよとふちんがたさううぶするからそそくさとべりうするんだ。

すにぇぐうらちか




ふぃぎゅあのすとらっぷみたいなふぃうゆのちっちゃないぶりうすのぶずをじびえがなうげるでつんつんするんだものふぃうゆはいぶりうすのぶずが痙っちゃってうぃうくえんどにはべうとを虐めたくてうずうずするふぃうゆのためにじびえのきゅいじにえをあんせいにゅするせみなうがじびえさうらまんじぇで催されるからふぃうゆもでかけてみるんだ。するとせみなうでいんすとらくたうがいうにはじびえ猟りにはれふゅじらしゃっせも使うけどぱるてぃさんしえるを狙わないとゔぃあんどがさんぐうぃねりになってじびえが食えたものじゃないからいち推しはしゅりんげを仕掛けてじぇすちゃうを混じえながらやさしくじびえに話しかけゔぃあんどのちぇうろを傷めつけずにいけどりするのがいちばんぼうな猟りかたなんだって。でも捕まってもいのち乞いのためにぺっとに甘んじるじびえもいるんだしおまけにかわいそうだとじびえ側にねがえってとろんぺするりぇれんもでるからじびえ猟りはごのれべるのにのれべるの成果で充分とされるのだけどでもじびえ猟りのれべるあっぷをはからないとじびえ料理のくちゅうむが滅んでしまいそうなんだ。そのせみなうでふぃうゆはじびえのこんふぃをおんぷうぐてとじびえのあんとれを啄ばみながら頻りにこんやうじゅを掻いていたんだけどふぃうゆはじびえの食べすぎでじびえあれるぎうになっちゃってそんなだからふぃうゆがこんやうじゅを掻くのを防ぐためにさうらまんじぇのせるゔぁうずがふぃうゆにらさんちゅうるでしゃすたてを履かせるからこれで幾らでもじびえを味わうことができるんだけど痒いには変わりがなくってでもじびえのこんふぃを味わうためにらさんちゅうるでしゃすたてを履くのはたうぶるまなうなんだし痒いのを我慢しながらふぃうゆは手始めにじびえのぴんとるをおんぷうぐてと頬張ると向かいのたうぶるでまろうす叔父さんがふぃうゆが観ている前で連れている孫娘のすにぇぐうらちかを食べているんだけどまろうす叔父さんのとりっぷすに孫娘のすにぇぐうらちかのちぇうろがいくらでも納まっちゃうのだけどまろうす叔父さんはすにぇぐうらちかをちうすることにふどぅでくりすますいぶのぷれぜんとをもむたちに配るのをすっかり忘れてしまっているようすなのだけど孫娘のすにぇぐうらちかを連れてぷれぜんとを配るくちゅうむなんだけど孫娘のすにぇぐうらちかがまろうす叔父さんのとりっぷすのなかじゃどうなるのかな。

ぼんぼん





ぶらうんでぃなうをれぷれのゔぃあんどできゅいじうぬするのだけどかまどのうえできゅいじうぬがぐつぐつと煮たっているから厨房のぐりゅうんのぴゅっろんがからだを揺さぶらせながらきゅいじうぬが煮たっているよと家人に知らせるんだ。

5 ◆QhW/CGmWyc:2015/12/08(火) 01:15:21
でもその仕草が可笑しくてふぃうゆはそんなぴゅっろんをじゃるだんに植えかえてあげようと往ったりきたりするんだけどぴぴを我慢できないふぃうゆがぴぴをちびっちゃうからぴゅっろんをひっちぎってぴぴのぶうこを拭うんだ。ぷらっとほうむでしゃがんでがらけうするばんぴぬのぺっちょはきゅぴばるだからいつでものすをくりあうするにはじゃすとさいずのきゅぴばるなんだけど髪に束ねたふるらうじゅを挿しこみとてもきゅうとなへあうすたいるで髪のすき間から覗く芽だちたがりやのがうべらとじちょが合うとふぃうゆを睨みつけるからがうべらの足をひっつかむんだけどがうべらはがうべら柄のしゅしゅの服を着たしにょりうなだったからなのだけどじちょをまるめたいぶりうすがそんなしにょりうなを誘いだすとあふまるなきゅるに押しこんでいるから可哀相にとふぃうゆがいぶりうすのあふまるなきゅるからしにょりうなをひっぱりだしてあげるんだ。でもすでにきゅるのぶうこの臭いを厭というまで嗅いでしまっているしにょりうなだからお嫁に行けないわよってこれからはめだいよんになって生きていくしかないのだけどだからきゅるのぶうこからめだいよんがぞろっと出てきてしまうんだけどふぃうゆがじちょを凝らすとしにょりうなのめだいよんはくぅんちぉん入りのぼんぼんだったんだ。だからふぃうゆにおそそ分けだよとぼんぼんが廻ってきたときにはさすがにふぃうゆは餌ずいちゃったんだけどいぶりうすはへっちゃらでくぅんちぉん入りぼんぼんを放りこむともぐもぐし始めるんだ。でもさ元はといえばしにょりうながくぅんちぉんになんぱされてお腹んなかにくぅんちぉんが巣くうてしもうたからなんだけどだからしにょりうなはお腹がぼんぼんなんだ。

さっく





ろかんだでぐほにゅいゆのあんとれをお腹いっぱい詰めこんで腹ごなしにういんどうしょっぴんぐを究めているとじゅえりうしょっぷで見つけたぐるぬいゆのさっくは先ほどぶらうんでぃなうで食したぐるぬいゆの生皮で造らていたからさっくが恨んで追いかけてくるんだものべそをかいちゃうのだけどぐさっくが放った矢が刺さって矢じりに塗られたぐほにゅいゆのおしっこがまわりお乳が腫れてしまうから足をたたみ込んでうずくまるとぐほにゅいゆの皮べるとのめんずのくろっくを腫れたお乳に嵌めようとするからいやうんってくねるのね。だってぱぴうにぷれぜんとされたくろっくがすでにお乳に巻かれているからなんだけど揉みくちゃにされるからお股のびらびらを覗かれちゃってえっちな妄想を膨らませたさっくが鼻面をぐいぐい押しつけてくるからいやだうってお股のびらびらでさっくの鼻面を咥え込んじゃうんだ。だからさっくは悶絶するしかなくてでもさっくはぱぴうのくろっくをもぎ取ると履いていた長靴で踏んづけて毀してしまうんだ。だから涙目になるんだけどさっくが巻いためんずのくろっくを冷静に観てみるとお乳の緑にぐほにゅいゆがしがみついていただけなのな。それにぐるぬいゆのさっくに長靴で踏まれてぺちゃんこになったくろっくもぷらいまりうすちゅうるのぷうるに棲んでいるぐほにゅいゆだったから無駄にしないようにべうにぇに餐するのだけど息絶え絶えのべうにぇが天然のぐほにゅいゆで有ることを証明するびぇすでぃだんてぃてを差しだすから見ると緑の葉っぱを背景に微笑むぐほにゅいゆが写っていて食卓で感極まり泪の雨がちょちょぎれるてそれはぐほにゅいゆが雨蛙だったからなんだ。でもそうやってべうにぇが胃のなかに収まるのも胃のなかの蛙だからかな。

べりっちゃ





ひゅたんみたいなゔぇともんのふぃうゆにふろんじゅをぽんぱっぽくしているふぁくとぅうるはほいっするしながらくうりえを配るからふぃうゆはふぁくとぅうるに誑かされておうどぶる用にぶうこをこってり食べられちゃうんだけどふぁくとぅうるはふぃうゆをるばぁんとるに詰めこもうとするんだもの

6 ◆QhW/CGmWyc:2015/12/08(火) 01:18:54
ふぃうゆもふぁくとぅうるのさらみ風そうしっしゅをばぁんとるいっぱいもぐもぐするとぽぴうのるるでぃがが咲くぽうりがひろがるぷるじゅが崩れてるじゃるだんにべうとが跳びはねるからしゅりんげなろっほにえるぶを被せてべうとをひっ�拙んでゔぇうるのきびしさを凌ぐるじゃるだんのほぉっしうなろっほのべうとをえぶるしえしてべっちゃりをつくるんだけどぱぁんとるからくうりえをぽわっとれっとるはるばぁんとるいっぱいなんだ。ふぁくとぅうるはむすゅうだからふぃうゆはふぁくとぅうるにどらげれてはならないのだけどふぁくとぅうるはふぃうゆになんてぼうなとぅいなんだろういつとぅいをひらくんだいなんてとってもゆんぬこしょんでふぁくとぅうるはれとるだむうるのくうりえだかられとるだむうるの扱いはげうにうなんだしふぁくとぅうるのついったうにふぃうゆはらんふぁんぺるでゅになってしまい誑かされてくうりえのかるうすにくうりえといっしょくたにされるからふぃうゆはくうりえをぴうぴんぐしてやるのだけどするとくうりえはくいずになっていてくいずにあんさうするとかるうすのあばどにでることができるんだけどあんさうできなければかるうすでそのままめめうるになっちゃったりなのだけどたとえかるうすからあばどに抜けだしてもかるうすの周りにおおきなむじがほっついているからふぃうゆはおおきなむじにちぇうろを潰されそれならくいずにあんさうした方がましとなってだけどつるぺたのふぃうゆのじぇすむにふぁくとぅうるが保たれかかるからふぃうゆはゔぇともんがはだけてふりふりのふぃぐがあらわになるんだ。そんなだからふぁくとぅうるはぐろべおきゅれあが跳びだしちゃってすりょうずいを滴らしながらぱぴぷぺぽまみむめもと喋るのだけどそれってまむのぱぷをぱぴうが弄んでいるからなんだ。

ばんばん





おでかけにぼてぃぬを編むのに手間どりふぃうゆはすっかりれどぅすぅを履きわすれているんだ。それにさうらまんじぇのはぁびぃちゅえいはらるどのすくないつるぺたのばんぴぬのらゔぃあんどぅをあらかるとするけどちかごろのらゔぃあんどうときたらおでぶのばんぴぬのらゔぃあんどぅと裏天がきまっているからつるぺたのらゔぃあんどぅは品薄なんだ。だからおでぶのばたう臭の燻るばんぴぬのらゔぃあんどぅにしなよ格別なんだぜとさうらまんじぇのきゅいにじえに勧められるのだけどそれじゃとも食いになるからふぃうゆはばんばんのらけけっとぅのらゔぃあんどぅをあらかるとするのね。するとららけけっとぅのらゔぃあんどぅがあしえっとから食みだしながら鼻うたまじりでたうぶるにはこばれてくるからふぃうゆのぱるてぃさんしえるがふろうずんちょこのらぶくるでしゅゔうだと知ってのことなのかなと訝るのだけどさうらまんじぇのあくのうのこりどうるのぶうくの葉っぽのかげからせんじゃうぶがそんないちぶしじゅうを覗いているととりっぷすにらけけっとぅのらゔぃあんどぅを押しこんでいるふぃうゆの履いているゆぬじゅぺっとの裾が捲れてこきやうじゅがまるだしなものだからせんじゃうぶはあわててきゅいじうぬにとってかえすとし込みちゅうのふぶずの地に包まれたふろうずんれうずんの種をかたっぱしから摘まみだしてはぽるとろんぬなせんじゃうぶのらけけっとぅに埋めこむから何やってんだときゅいじにえにざなぶを摘まれてずゅっとで汚れていないかきゅるのろっほをちぇっくされるのだけどせんじゃうぶはお構いなしにたうぶるに戻るとふぃうゆのこきやうじゅにらけけっとぅをつっこむものだからふぃうゆはごろごろと咽がなってふろうずんれうずんのつぶつぶがふぃうゆのこきやうじゅをごろごろさせるからなのだけどふぃうゆがとりっぷすもいっぱいになりこきやうじゅもいっぱいになるとせんじゃうぶはげっそりしながらさうらまんじぇのあくのうのこりどうるのぶうくの葉っぱのかげに姿をけしちゃうからふぃうゆもたうぶるを離れてあんきゃびねどぅとわれっとぅでこきやうじゅにこびりついたせうめんをしゃぼんで洗うんだ。

だっむ





ぼんぼんぬりうで売られているがとうのばいおれんすはのあぬぷたがわいんを飲みほしてすかうぼろがおれんじじゅうすを飲みほすからにちがいないのだけどみるくをどるみうるするようにむり強いされたのあぬぶたはすかうぼろのみるくをどるみうるするけれどふぶずのぶうでを敲くぶうらのふっとすてっぷがきこえるからあくのうからぴうぴんぐするとふぶずのぶうでがろじゅまんでらじぇぬふぃゆのふぶずをあしぇてするからのあぬぷたもふぶずをあしぇてしましょうよとゆぬけいぷに包まるとまうとぅなのんのがきっず用のりゅねっとにまたがっているからるえならるえと理りなさいというのだけど

7 ◆QhW/CGmWyc:2015/12/08(火) 01:20:48
ふぶずのぶうでを挽いているぶうらにのんのはどんだけ呆けているんだよと言われてぶうでのふぶずを物色してこしょんもるしあんもそしてりざうどももんぷてぃしぇりってなかなかみつからないよねってぐうすとうくはのあぬぷたがぶうらに踏みつけられだっむをながしながらまうとぅなんだ。

まうす





ないちんげうるはさたんとぐるだったんだけど胸ぐらをつかんであっぱうを恵んでやるとないちんげうるのぶぅうぶずはやむすなんだ。でも振りむくとたびうぶがむちんに覆い被さっているからたびうぶのきゅるをにぎり潰してやるのだけど穿いているしゅしゅのゔぇともんに小踊りするろりこん兵が纏わりついてぶりうふの内のらけけっとぅを腫らせながらばんぴぬが被っているれぷれのかっぺっろをもぎとろうとするからばんぴぬはあっち向いてほいをしながられぷれのすきっぷでろりんこ兵から遁れてるに造られたちぇしゅめのまぬかんぴすの縁までくるとまぬかんぴすのほぴねが捻られてじじからぴぴが噴きでていておでぶなばんぴぬは足先から頭のてっぺんまでぴぴでびしょ濡れになっちゃうから履いていたぶるまもびしょ濡れであんまがざんでだぐいぇるこすちゅうむするのだけどあんまがざんはでふぃれどもうどの最っさいちゅうだったからずりうちぃりぃにぱるてぃさんしえるを覗かれちゃうのだけど石造りのすからのぴあねろっとろになったところでむっしゅたちがやっどをとりあいながらぽるかすてっぷに余念がなくてどろうるになっちゃうばんぴぬはなうぞがくすっとなるのだけどがびねっとに跳びこむとばうぶが壊れているからい合わせたゔぁだぷらゔぉうちくにばうぶを抑えてもらいながらばんばんがやってきたら追っぱらってねと云うとゔぁだぷらゔぉうちくはさかにのずぼんをずりさげてげのおっきょになるからやってきたばんばんはゔぁだぶらゔぉうちくのあまりのびざうるになすがままなのだけどさわうぶにばんぴぬはゔぁだぷらゔぉうちくにちゅうしてあげるのだけどゔぁだぷらゔぉうちくがいつまでもちゅうを辞めようとはしないからばんぴぬがちゅうはどれ位つづくのって訊ねるとゔぁだぷらゔぉうちくはまうすだからちゅうぐらいなんだって。

はでぃか





ばんぴぬのふぃぐを孕ませるあすわどなじじにちぇうろを赦してはいけないんだよとむちんに言われていたんだけどふぷずをとうすとするとまっくろ毛になっちゃうでしょ。だからぴっこらなるるでぃの咲くはでぃかはみくろなはでぃかなんだけどあずぃうむなるるでぃが咲くはでぃかはまくろなはでぃかなんだ。それにぴっこらなるるでぃの咲くはでぃかのまっすぐななうぞのねいてぃぶはいい人なんだけどあずぃうむなるるでぃのなうぞがひんまがった人はろうぐなんだ。それというのもなうぞのひんまがりはやすろくを叫ぶひまもなくぷてぃのちぇうろを切り裂いてやくとるするからなんだけどなうぞのひんまがったろうぐはすちゅうでんとを拐かしてくうにすぅぅとなどばがひかれるとだっむが滲みでて瞬くまにだっむだるまになるからいかにもくりゅえるでそれってふぃうゆがのうとに画きこんだめうあひぇんだったのだけどそんなこんなでさんぐらすを掛けたあすわどなさじゃうんがすちゅうでんとにろうぐが纏わりつかないようにちぇっくしているのだけどえれめをたりうすちゅうるのきまりでしゅぶうを毟らないといけないらしくてすちゅうでんとはれっぐのぴりおうとだけがつるつるに毟られてかすたななれっぐになるのだけどところどころ伸びたしゅぶうもまとろうぬに毟られるからあうらに掛かっているくれぷしどらのまううぜんまいを巻いて周ると隅っこにおかれているこんてなうなばうとにぐろべおきゅれあが付いているからびびをちびりそうになってとぅわれうとぅに駆けこみ屯ろするすぅりをしり退けてびびを済ませると知らないうちにすぅりにびおうるされちゃった。

あうる





もんきうばうすみたいなるじゅえのぶりゅっけはるぽんどぅちぇうんで造られているのだけどなかほどが弛んでいるから


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