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提督(GM)の裁量の範囲について(おもに装備)

10潜水整備兵:2015/04/20(月) 22:29:23 ID:8TO2d2Ps
GMとしてはやったことがないので、1参加者としてちょっと意見を。

・GMチケットと改修工廠の組み合わせ
 チケットを消費して一気にLvあげても、名誉点が1卓1点なため影響は少ないと思います。
 ただ、作成時に個性弱点化・装備破棄により最大3点からスタートできるので、3点以内の装備が増産される恐れはあります。
 これに関しては名誉点を増やした艦娘にはチケット使用不可にするか、思い切って弱点化・装備破棄を禁止することかと。
 (弱点化・装備破棄は最初の卓に与えるマイナス影響が大きいので、禁止のほうがスマートになると思います)

・名誉点で得た装備の譲渡・破棄
 艦娘は装備力の範囲内でしか装備を持ち歩けないので、いずれ必ず出る問題と思います。
 これに関しては話し合いで詰めていく部分なので、1個人としての案を出すだけにします。
 ☆名誉点で得た装備の破棄
  何点使った装備であろうとも、破棄しても名誉点に還元することはできない
 ☆名誉点で得た装備の譲渡
  受け取る側にも名誉点の消費を発生させるべきと思います。
  名誉点2点以上の装備なら譲渡側は1点の名誉点を回復してもいいかもしれません。
  受け取る側が自力で購入できない艦種の場合、下記の代理購入を適用
 ☆名誉点装備の代理購入
  全面禁止にするのは簡単ですが、それだと一部艦種が不遇になる恐れがあるので条件付き可能がいいかと(航空戦艦は水上機は瑞雲しか買えない、などあるので)
  対象装備を購入するのに必要な一番高いレベル、一番多く必要となる名誉点+1点を基準にする
  (例・軽巡洋艦は61cm5連装酸素魚雷を買えませんが、6レベル以上の駆逐艦に依頼して購入可能にする。
   その場合軽巡洋艦は6レベルが必要になり、8+1点で9点の名誉点を消費する)
  また、依頼相手はPCのみとしNPCは不可とする。購入経歴はシートに記載し、入手経路を追えない場合没収とする。
  依頼者と依頼相手は別PLとする。たとえ自分が購入可能な艦種持っていても誰かに依頼すること。
  (セッションのコメント欄等、形として残ることが望ましい)

 卓への影響が大きすぎた場合、艦娘持ち込みの時のように告知を出した上で譲渡・代理購入を全面禁止、ともできますし。
 もちろん最初から譲渡・代理購入を禁止としたうえで改修工廠を導入するのも安全手だと思います。


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