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タブンネ刑務所13
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ここはタブンネさんをいじめたり殺したりするスレです
ルールを守って楽しくタブンネをいじめましょう。
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テスト
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<削除>
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乙です。
ただしストーリーの都合上、タブ虐のきっかけとして必要なら、それ以外のポケモンへ危害を加えることも
場合によっては可にしたほうがよいと思いますがどうでしょう。できるだけ無い方がいいのでしょうけど。
もちろんタブ虐につながることが必須条件ですが、あまり制限を厳しくすると話の幅が狭まってしまうと思います。
それを許容することでまた余計な火種になるようでしたら、無理には主張しません。
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管理人さんおつです
wikiに続いて避難所も新しくなり、心機一転という感じですね
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管理人様作成お疲れ様です
本スレも1から新しくなりwikiもまともな方が管理し避難所もついに新しくなったとなるといよいよ1から再スタートという感じがしますね
>>4
それを容認すると取り返しがつかなくなりますしそのポケモンのファンの人はいい気分がしないでしょ
タブンネ以外は絶対傷つけてはいけません、その分2倍、3倍タブンネを攻撃しましょう
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スパイス程度ならいいんじゃない?
うちの○○がケガさせられたのでタブンネに報復することにした、くらいなら
さすがに旧避難所のアレみたいなのはNGだけども
どっちにせよ管理人さんの判断待ちですかねー
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避難所の避難所があって管理人がちゃんと生きてるのに何でこんなの建てるんだ?
あそこキャラアンチ容認してるの批判されてたからその関係かと思ったけどこっちも容認してるし
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>>4
分かりにくくて申し訳ありません。当然「きっかけになることに必要なもの」であれば全然OKです。
過去のSSにも>>7のように「やられたからやり返す」が元になっているものも多くありますし、その中にも名作とされるものもあります。
>>6のような事を危惧するなら、タブンネに対してきちっと報復が来ると思えばスッキリするでしょう。
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>>8
ここのキャラアンチを容認しているとされる部分の指摘をお願いします。
おそらく勘違いか何かと思われるので。
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では少なくとも他のポケモンが傷つけられる→報復を1セットで投稿することを条件とするルールの元容認するということにしておいた方がいいですよ
あまり間が空くと不満の書き込みがたまりますし、その書き込みで気分を害した作者様が投稿せず前座部分のみ残るという昔の本スレ見たくなりかねないですので
>>8
アンチも非アンチも虐待仲間なら禁止する必要はないのじゃないか?
スレの空気を乱さない限り
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>>10
>最終的に虐める方に収束していれば方向性(可愛いから、ムカつくから等)に関しては自由です。
ムカつくなんて負の感情持つのはキャラアンチくらいでしょ
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ここはともかくポケモン板の方のどの辺が心機一転なのか理解に苦しむ
真(笑)とかいうののことか???
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>>15
タブンネアンチの誰が虐待してるの?
無産乞食の癖に主気取りで言論弾圧して職人追い出したり他所への余計な突撃で荒らし呼んだただの癌細胞じゃん
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アンチは仲間言ってるのはアンチだけな
たかが擬人化ごときに鼻息荒くして叩かれると分かってる絵呼ばわりしてるのが何よりの証拠
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管理人さんのご判断を仰ぐしか
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タブンネアンチって仲間だ言って共存許したらどんどん付け上がって今はアンチがメインだからタブンネ好きは出て行くか大人しくしろ言った挙句好き厨とか言って愛護と同列扱いして叩いたりもしてたな
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だからそのつけあがった迷惑かけるのがオワコンで
普通にタブンネむかつく虐めちゃえでSS書いたり作品ほめたりする分には構わないだろってこと
割と10〜20スレ目あたりはタブンネ嫌いだから虐めているという人も容認して共に虐めてたでしょ
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>>12
「ムカつく」のもタブンネへの(歪んだ)愛の形の一つだと思ってましたが違うだろうと言う見かたですね。
>>20などの意見も汲み取ってその部分は削除いたします。
>>15
同一人物ですがあなたの願いをかなえたのではなく、避難所が荒れて必要となったから変更しただけです。
住民全体からもあなたのような余所に喧嘩を売る事を目的とする人は拒絶されているという事を示すためにまずはレス削除という警告をつけます。
>>14,16
>>15に対してのレスは同意しますが、「虐厨」と言う単語を使って来る時点で冷やかしに来ているとみていいですよね?
>>3を見る限り旧避難所でリーフィア虐のSSを投稿して荒らしに来た人物、または同じ趣旨の内容のレスを旧避難所で書いた人物と思われるので、一旦はレス削除の形で通しておきます。
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>>22
同一人物でしたかお疲れ様です
誤解させてしまったようで申し訳ございません
ただタブンネの好き嫌いでタブ虐にかかわるなという輩にそれは違うだろうということを説きたかったのですが邪足になってしまいました
この話題は私は終了させて頂きます、あと他所に喧嘩を売るつもりはございません
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リーフィア虐の職人さんとは別人ですが、向こうを荒らされてこっちに来た者です。
俺はじきにいなくなると思いますが、レス削除はいい気分がしませんね。
突撃されて悪い気分になっているからこそ、こちらに苦言を呈しに来たわけですから。
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移転前の掲示板にも似たようなことを書きましたが、こちらとしては
【同好の士のみのコミュニティーから持ち出さないで欲しい、普通のファンが被害を受けるようなことが無いように管理人さんに統制して欲しい】
と、削除されたレスでは実際あったことを例に挙げて話しているだけなのですが
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>>25
それを管理人さんに統制しろと言うのは筋違いでは?
どんなスレでも、人の言うことを聞かず自分の好みだけを主張する困った子はいるぞ
そいつのせいで残りのみんなも迷惑しているし、匿名掲示板の宿命だろう
法的対処ができない以上、結論は「忍耐あるのみ」
「うちが荒らされた、お前らのせいだ」と一方的に言いがかりをつけられては迷惑だし
余計な遺恨ができるだけだぞ
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そっかー、うーん……
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しかし今年もまだ半年ちょっとしか経ってないのにいろんなことがあったね
ゆ虐改変事件
エミール事件
↑の事件により新wikiができる
アンチ他所に喧嘩売り事件
↑の事件により新避難所ができる
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とくに一番下の事件は新wikiできてやっとエミール事件落ち着いたねって時に起こったから腸煮え返る思い
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これで1から再スタートできると考えればまあよかったのではないでしょうか
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向こうで荒らしあいがまだ続いてるみたいね
まぁタブ虐でも持て余してるキチガイアンチ相手じゃ永遠に終わらないかもな…
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>>31>>32
そんな報告はいらない
荒らしが出た、AA投下が出たからって俺たちにどうしろと言いたいんだ?
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向こうが無視すればいいわけですし我々には全く関係ない話ですからね
態々報告する意味がない気がします
こう夏に向かって夏という季節を感じさせるタブンネ虐待みたいですね
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炎天下に止めてる車の中にベビンネ置いてきぼりにして蒸し焼きにするとかな。
うっかりやってしまって悲しむか、わざとおいてそれを楽しむかはご自由に。
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<削除>
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>>36
はいはい、我がふり直すからその話題終了
>>34
タブンネをキャンプ場に連れてゆく
↓
「こんなの着てたら暑いよね」つって毛を全部刈ってしまう
↓
「せっかくだから日焼けしよう」つってサンオイルの代わりに食用油を塗る
↓
杭に縛り付けて着火
↓
バーベキューの始まり始まり
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置いてけぼりいいですね
ちょっとスロットやりにタブンネ放置してスロットに行く
↓
太陽光で脱水症状になり干からびて苦しみ悶え、車のロックを外そうと懸命にドアをひっかくが叶わず倒れる
↓
帰ってみたらタブンネの蒸し焼きの出来上がり、放置したらハエが湧きそうだからリザードンさんのだいもんじでバーベキュー(炭化)
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>>34みたいな争いごと持っていくアホは迷わず削除でいいよ
ついでにこのレスも削除してくれたらありがたい
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>>38
アレみたいなのは刺激すると怒り狂うタイプだからスルー安定
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>>38
やめろ、親類にそうやって嫁さんに子供を殺された人がいる。
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>>39
リンクすら貼って無い所の関係ないところの話持ってこないでといった後に虐待のネタ振りしただけなんですがどこが争い事に発展するんですかね?
>>31>>32の書き込みなら分かりますが
もうそろそろ海開きか、海といえばタブめし食べたいね
からしタブンネの要領で空洞にした後中に生まれたてのベビンネをいかめし見たく縛って巨大な蒸し器で蒸すんだ
中から熱いよ〜とチィチィ可愛い声が盛大に聞こえるけどそれが弱って止んだら完成
そのままかぶりつくもよし、中を開き絶望に目を見開いたベビンネちゃんを見るもよし
夏を楽しめる逸品だね
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>>32
ネットに詳しい人敵に回したくないよ…
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<削除>
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>>39はアンカーミスでしょう。
でなければ不自然ですので。
>>32と、その同一IPである>>36のレスを削除しました。
削除レスは戻せませんし、何でもかんでも独断でやって顰蹙買うのも嫌なので慎重にしたいとは思いますけどね。
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IPってかホストって言ったほうが正しかった…
あほなミスをしてしまったよ…
レスアンカがついてしまってはいるので>>39のレスの本人の希望による削除は様子見にしておきます。
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<削除>
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て言うかさ、作品載せるスレと議論するスレは分けておくべきだろ
どっかのアンチが余計なことする度にこのスレが荒れて空気悪くなるなら、
せめて作品投下への影響はへらさないと
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>>48
仮に分けた所で、最初から流れを悪くする目的にする奴はここに書きこむので無駄だと思います。
なのでローカルルールを追加しました。
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>>49
「荒らしの事を話題にするのもやめてください。」ですね、GJです!
荒らし報告でスレの空気を悪くしようとするやつは昔から絶えませんでしたからね
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タブンネ以外のポケモンへ危害を加えるのは禁止ルールいらんくね?タブンネ以外が傷つくSSなんて過去幾らでもあるし
仮にタブンネ以外虐待のトークしたりSS投下すれば規制すりゃいいだけの話だし
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<削除>
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>>49
え、じゃあ何のために管理人やってんだ・・・
作品も読みにくくなるから分けたほうがいいだろ・・・
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>>53
何のためって、荒らしを規制するために決まってるだろうが
そのためにわざわざこの避難所まで立ち上げたんだぜ
現状は投稿もさほど頻繁にあるわけではないし
いたずらにスレを分けてもさほど意味はない
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「チビッ!」 「フィッ!」 「チィィ!」
数分置きに庭の方からきこえてくる子タブンネの短い悲鳴…
これはうちのししおどしの音だ。
俺は家の庭でオレンやオボンの木を何本か育てていて、それらを盗みに来る害獣対策のために作ったものだ。
しかしうちのししおどしは他の物とは少し違うところがある。
一般的なししおどしの石が置いてある部分が首だけを出して埋められている子タブンネになっているのだ。
よって、竹筒に溜まった水が吐き出される度に子タブンネの頭はポカリとその竹筒にたたかれ、
「チビッ!」と短い悲鳴があがるという訳だ。
この子タブンネは、数日前に木の実を盗みに来たタブンネが連れていた子供で、
取っ捕まえてやろうとしたが親のタブンネには逃げられて、逃げ遅れた子タブンネは捕まえられたのでこうして役に立ってもらっている。
ししおどしを作って以来木の実を盗まれる被害は大分減った。
音(悲鳴)で害獣を驚かせるだけでなく、木の実を盗むとこうなるという見せしめとしての効果もあったようだ。
「フィィ…フィィ…」
しかしその分子タブンネもかなり衰弱している。
ちゃんと餌(主に出来損ないの木の実等)はやっているが、ししおどしは一日中動かしているので無理はない。
毎日毎日頭を固い竹でたたかれ続ける子タブンネはほとんどまともに睡眠もとれないのだろう。
よく見ると、コブだらけの頭も薄く禿げてきている。
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そんなある日「ミィーー!ミィィ!!」「チィー!チィチィ〜!」と庭が騒がしい。
出て行ってみると、一匹のタブンネがししおどしの前でミィミィ鳴いていた。
そして子タブンネの方もそのタブンネに向かって鳴いている。
…おかしいな、普通のタブンネなら音(悲鳴)に驚いてすぐに逃げ出す筈なんだが…と最初思ったがすぐにわかった。
あのタブンネはこの前逃がした子タブンネの親だ。
その証拠にタブンネは子タブンネを助けるために短い手で穴を掘りだした。
このままではせっかく作ったししおどしが壊されてしまう…
俺はししおどしを作るのに使った竹と鋸を持って、必死に子タブンネの体を掘り出そうとしているタブンネの背後に近付いた。
タブンネは耳が良い筈だが、子タブンネを助けるのに意識が集中しているせいか気付かれることはなかった。
「そりゃっ!」
俺はタブンネの無防備な頭目掛けて竹を振り下ろした。
「ミヒィィィ!!」 「チィィィ!?」
頭を押さえて地面に倒れ込むタブンネ、親に助けてもらえると思っていた子タブンネはいきなり登場した俺を見て驚きの声をあげた。
俺は容赦なく倒れているタブンネの全身を竹で滅多打ちにする。
「ミビャア!!ウビィ!!ミィィ!!」 「チィィ!?チィィ!!」
子タブンネは「ママをいじめないで!」とばかりに鳴くが俺の耳には入らない。
タブンネがほとんど動けなくなるまで殴ったら、満身創痍のタブンネに馬乗りになり、首に鋸を当てる。
「ミィ……ミィィ……ミヤァ……!」
俺が何をしようとしているのか気付いたタブンネは目に涙を浮かべてやめるように懇願する。
子タブンネも、唯一動かせる首を必死に振りながら「ママを助けて!」と泣き叫ぶが知ったこっちゃない。
俺は鋸を思い切り引いた。
「ウビィィィィィーーーーー!!」 「チィィィィ!!」
タブンネの首に鋸が入り込み、噴き出した血が俺の服を染める。
絶叫を上げ、何とか逃れようと弱った体をグニグニ捩るタブンネ、俺は鋸をもう一度引いた。
「ミギぃぃィイイィィ!!」 「チヤァァァァ!!」
子タブンネも鋸が引かれる度に悲鳴をあげる。
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その後、半分程切ったらタブンネは絶命した。その顔はこの世の物とは思えない程苦痛に歪んでいた。
ししおどしに目をやると、子タブンネはショックで気絶していた。
俺は子タブンネが気絶している間にタブンネの首を胴からブチリと千切り取り、その首に管を通して水道に繋ぎ、口から水が出るように改造した。
それをししおどしの前にセットしたら完成だ。
さっそく蛇口をひねってみると、管を通ってタブンネ(首)の口からチョロチョロと水が出てきた!
タブンネの口から出た水でししおどしは動きだし、「チュピ…」と子タブンネは目を覚ました。
「フィァァアアアアアァァァッ!?」
直後子タブンネは大絶叫、助けに来た親が首だけになってしかも不気味に口から水を出していれば当然の反応か。
「チィィ〜〜」
子タブンネは涙腺が崩壊したんじゃないかと思う程涙を流して泣き出した。親の死を悟ったのだろう。
子タブンネが流した涙で地面の色が変わっていく。
「チィィ…チべッ!…グスッ…ヂィ!…チェェ…チビッ!…」
ししおどしが動いているので子タブンネの泣き声と悲鳴が交互にきこえる。
子タブンネは一体どういう気分だろうな、自分に苦痛を与えるししおどしが動く原因となっている水を出しているのが自分の親だなんて…
最も今はそれどころではないようだが…
このタブンネの首が新しく加わったししおどしなら前以上の効果を見せてくれるだろうと期待したが、
結局この暑さのせいでタブンネの首は一週間と持たなかった。子タブンネの方も、毎日親の首がドロドロに腐っていく様子を見せられたからか、それから三日後に死んでしまった。
目には涙が乾いてカピカピになった目くそが大量にこびり付き、鼻もひどい腐臭に耐えかねて何度も地面に擦り付けたのか皮が捲れて組織が半分見えているというこれまたすごい死に顔だった。
そこまでなら別に良かったのだが、タブンネ親子の死臭を嗅ぎつけてか、この辺ではあまり見かけなかった肉食ポケモンや大型の鳥ポケモンがうちの庭に来るようになってしまい、木の実を狙う害獣どころではなくなってしまった。
おわり
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いいね、ししおどしはありそうで今までなかったいい虐待方法だ
しかし防腐処理くらいしようぜw
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可愛らしい?虐待から一気に超ハードなものにww生首はヤバいわww
落ちもいいね
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旧避難所にもいくつかss投下されてるぞ
すぐ下に似たような改変あるけどご丁寧にくっつかないように「修正版」目印あるぞwww
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管理人さん、>>60はその悪質な改変を投下した本人と思われるのでレス削除が妥当かと思います
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何でもかんでもそうと決め付けるのもよくないと思います。
wikiのメニュー更新である程度分かるようにしました。
ここで言う意味も無いでしょうが、旧避難所でのSS投稿はおやめください
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それから、多忙にて移行作業が上手くいってない件については申し訳ありません。
一度の作業で1スレ分埋めろとは言いません。少しでもよいのでご協力お願いします。
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>>62>>63
了解しました
なお旧避難所にも書いた通り、せっかく「図々しいタブンネ」と名付けていただいたのに恐縮ですが
あれはイーブイ虐の改変に過ぎません
また余計な火種になっても嫌なので、削除していただけますか
お手数をおかけして申し訳ありません
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>>64
削除いたしました。
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14スレ目から3つほど移行してみました
編集ページからコピーしてみたのですが、小ネタ集は文字効果が正しく表示されず、
見出しがちょっとおかしくなりました
度々お手数をかけてすみませんが訂正願えますか
あとは地道に、移行に協力させていただきます
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>>66
ご協力ありがとうございます。
修正いたしました。原因は編集モードが違っていたようですね。
作成時の初期状態である「アットウィキモード」にすれば効果が表れますので、
もし以降もご協力いただけるのであれば編集モードを「アットウィキモード」でお願いします。
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前も言われてたけど連絡スレと投稿スレ分けた方がよくね?
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<削除>
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<削除>
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>>68
立てました
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>>71
乙です
やっぱりその方が作品投下された時に読みやすいかなぁと
連絡内容もここだとちょっとわかりづらかったですし
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wiki全作移転が終わったらまず何しようか?
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何をするか以前にまだ半分も終わって無いんだからさ…
ハッキリ言って何もしなくていい。適当に思いついたタブ虐ネタを話す、思いつく人はSSを投稿する、それだけだよ。
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そういや夏に企画あるとか言ってた奴いたがそれが気になるw
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とある郊外の草むらの中にタブンネの一家が住んでいた。
「チィチィ♪チィチィ♪」
「はーい、こっちだミィ、あんよは上手だミィ」
最近はいはいから、立ってよちよち歩きできるようになったベビンネを
パパンネが笑顔で手招きしている。
ママンネが3個の卵を温める横では、長男と次男の子タブンネがじゃれあっていた。
幸せそのものの光景だった。
「そろそろご飯にするミィ。今日はオボンの実がたっぷりあるミィ」
「わーい♪」「ミッミッ♪」
長男ンネと次男ンネがうれしそうにはしゃぐ。
パパンネとママンネが集めてきたオボンの実を、草むらの一角から取り出そうと
ママンネが卵の側を離れた時だった。
パンッ!という乾いた音と共に、1個の卵が突然破裂した。
「ミッ!?」「ミィーッ!!」
何が起こったのかわからぬタブンネ一家が見たのは、割れた卵から放り出されたベビンネの姿だった。
まだ誕生には程遠かった未熟児ベビンネは、血だらけで死んでいる。
「ミヒィィィィ!!!」
泣き声を上げながらママンネが卵に駆け寄ろうとした時、残りの2個も立て続けに破裂した。
1匹は胴体が裂け、もう1匹は首が吹っ飛んでいる。
それだけでは済まなかった。
「ミギッ!!」「ピャァァ!!」
長男ンネの腹から血が噴き出し、次男ンネは足を押さえて転げ回っていた。
一家は、何者かによって狙撃されていたのである。
しかし、人間の銃で撃たれるどころか、肉食ポケモンに襲われた経験すらないタブンネ一家にとっては
そのようなことなどわかるわけもなかった。
姿の見えない何かによって、子供が次々と餌食にされていく状況にパニックになりつつ、
パパンネは手近にいたベビンネをぎゅっと抱きしめて守ろうとする。
そしてママンネは卵に後ろ髪を引かれつつも、長男ンネと次男ンネの方へ駆け寄ろうとした。
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その時、パパンネとママンネの耳に聞いたことのない音がかすかに聞こえた。銃の発砲音である。
それが2回立て続けに聞こえた次の瞬間、長男ンネと次男ンネはころころと転がった。
長男ンネは額を撃ち抜かれて即死していた。次男ンネも胸に穴が開いて虫の息だ。
「痛い…ミィ…マ……マ……」
次男ンネの首ががくりと垂れた。
「ミッヒィィィーー!!」
泣き崩れるママンネにベビンネを手渡し、パパンネも涙を流しながら立ち上がって叫んだ。
「卑怯者!出てくるミィ!!姿を見せるミィ!!」
その声に対して返ってきたのは数発の銃弾だった。
耳を吹っ飛ばされ、胸や腹に弾丸を食らったパパンネはがっくりと膝を突く。
「ミィィガァァァァァァ!!!」
その叫びもすぐに途絶えた。最初は右目を、次は左目を撃ち抜かれたパパンネはバッタリ倒れて絶命する。
「ミィィィィィィ!!」
ママンネは喉も裂けんばかりに号泣した。しかし見えない敵は、悲しむ暇すら与えない。
「ミギッ!?」
ママンネの腕を銃弾がかすめた。泣いている場合ではないのだ。
ただ1匹生き残ったこのベビンネだけは、命に代えても守らなくては……
「チィィィ!!チピィィィ!!」
怯えて泣き叫ぶベビンネを抱きしめながら、ママンネはポテポテと走り始めた。
後方からは容赦なく銃弾が飛んでくる。
耳に穴が開き、肩を撃たれてもママンネは走った。しかし膝を撃ち抜かれてはさすがに体勢が崩れる。
「ミイイッ!!」
草むらのはずれの斜面から、ママンネはゴロゴロと転げ落ちた。意識が一瞬遠のく。
「チピィィ!!チュピーーーィ!!」
ベビンネの泣き声でママンネは我に返った。ベビンネは無事のようだ。
しかし立ち上がろうとすると、足に激痛が走った。さっき撃たれた膝のあたりが真っ赤に染まっている。
これではもう逃げられない。誰か、この子だけでも……
ママンネが転がり落ちてきたところは、遊歩道であった。アスファルトの舗装路が左右に伸びている。
いつもならジョギングをしたり、自転車に乗る人間の姿が見られるのだが、
あいにくこんな時に限って誰も通らず、周囲には助けを求められそうな相手の姿は見当たらない。
「ミーッ!!ミイイー!!」
こうしている間に見えない敵が襲ってくるかもしれない。ママンネは必死に叫んだ。
その声が天に通じたのか、1台の自転車がこちらに向かってくるのが見えた。
子供のようだが選り好みをしている場合ではない。ママンネは叫びながら手を振った。
その自転車はママンネの前でブレーキをかけて止まった。小学5、6年くらいの男の子だった。
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男の子に向かって、ママンネは這いつくばったまま、抱きかかえていたベビンネを差し出した。
「ミッミッミッ!ミーッ!」
恐ろしい敵が迫っているから、この子を連れて逃げてちょうだいとママンネは必死に訴える。
それが伝わったか否か、男の子は笑顔を見せた。
そして彼は、背負っていた細長いバッグから、奇妙な形の筒を取り出した。
その筒の先端をベビンネに突き付ける。
「チィチィ…?」
パンッ!
意外なほど小さく乾いた銃声と共に、ベビンネの頭部が消滅した。
「ミビャアアアアアアア!?」
ベビンネの血で顔面を染め、ママンネは絶叫する。
そう、この男の子こそがタブンネ一家を皆殺しにした狙撃者だったのだ。
彼はママンネが草むらから転げ落ちたのを見て、狙撃地点からさほど遠くないこの遊歩道まで
自転車で追跡してきたのである。
「残念だったねえ、ぼくより先に他の人に見つかればよかったのにね」
「ミヒッ!ミヒイイイイイ!!」
男の子は屈託のない笑顔を浮かべ、狂ったように泣き叫ぶママンネの額に一発撃ち込んでとどめを刺した。
※ ※ ※ ※ ※
その夜、男の子は両親に付き添われて警察に出頭した。
設計技師の父親が自宅で使う3Dプリンターをこっそり動かし、ネットで入手した設計図を基に
ライフル銃を作り上げたのだという。弾丸もネットの情報で自作したのだとか。
試し撃ちとしてタブンネ一家を標的とし、興奮して撃ちまくってはみたものの、
いざ家に帰って冷静になると、次は人間相手に撃ってしまうのではないかと怖くなってしまい、
両親に打ち明けて自首したというのであった。
非行歴もなく大いに反省していたので、その銃は破棄して二度と作らないようにと、
お灸をすえられただけで男の子はその晩の内に釈放された。
そして翌日、警察がタブンネ一家の巣を調べたところ、近隣の農家や畑から盗んだ大量の木の実が発見された為、
男の子は害獣を駆除したとして表彰状をもらったのであった。
(終わり)
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<削除>
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>>75
年末の時も変な企画羅列するだけして何もせずに終わってアラシガー言ってた奴いたし期待しない方がいい
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真スレとか立てたり、勢力を広げようとか言ってるのも多分あいつだよね。
まぁそれはいいとして、最近は大会の連続で忙しいね。
忙しいから秘密基地のタブンネ基地用サンドバッグの作成はなかなか取りかかれない。
まだ親用としてドリームボールの不器用♀をXYに持ってきたばかりだ。
最初の50レベルは同志討ちのタブンネボムであげられるから、BWのほうが早いと言えば早いけど。
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秘密基地用癒しの願いオンリーの集団自決タブンネ軍団って経験値がハピの劣化なのに加えてラス1じゃ癒しの願いで自決出来ないから置き土産もちと併用しないと面倒なのが欠点か
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まぁ経験値がハピの劣化なのはしょうがない。
ラス1自決させられないのはハピも同じだが、仕様上別のポケモンで殴っても変わらんし問題無いだろう。
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wikiで糞豚たちの夜ってちょっと趣向の違う感じのss読んだんだが
あれってもともとどこのスレにあったやつなの?
wikiにも長編ssのコーナーにしか存在してないし
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>>84
スレッドにあったと言うよりは、どこかのアップローダーにあげられていたものらしい。
気になって探しただけだからこれ以上は分からない
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あれwikiに載せる場合どういう形で載るんだろ?
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最近、俺が勤めるレストランの裏口のゴミ捨て場が荒らされている。
誰だか知らないがとっちめてやろうと物陰から見張っていると、ピンク色の物体が姿を現した。
タブンネだ。ガキを1匹抱えている。
「ミッミッ♪」「チィチィ♪」
ゴミバケツをひっくり返すと、中のポリ袋を引きずり出し、笑顔で中を漁り始めた。
「今日のご飯はなんだろな」みたいな満面の笑みを浮かべやがって、生ゴミを散らかす豚親子。
許さん!
俺はダッシュで駆け寄り、親タブンネが振り返るより早く、棍棒で脳天を一撃した。
「ミゲェーッ!」
「よくも余計な仕事増やしやがって!この豚が!豚が!豚が!」
頭を抱えてぶっ倒れる親タブに殴る蹴るの暴行をひとしきり加えて、ここ数日の鬱憤を晴らした。
一息ついて周りを見ると、子タブンネの姿が見えなくなっている。
逃げたのか?しかしあのチビ助がそう遠くに行けるとは思えない。
しかし子タブンネはすぐに見つかった。親タブンネが横倒しにしたゴミバケツの中に隠れていたのだ。
頭と胴体までは隠れたものの、尻尾が外でプルプル震えている。頭隠して尻隠さずにも程があるというものだ。
せっかくだ、お前にも罰を受けてもらうとするか。
ゴミバケツを元通りに立てて、子タブンネが逃げられないようにしてから、俺は厨房に戻った。
フォークを1本、それと古くなって廃棄する予定だった粗塩を持って引き返すと、
足腰立たなくなっている親タブンネが、這いながらゴミバケツを押し倒そうとしていた。
ガキだけでも逃がそうというのだろう。そうはいくか。
俺は袋から粗塩を一握り掴み出し、親タブンネの目になすりつけた。
「ミギャアーー!」
のたうち回る親タブを尻目にゴミバケツをのぞき込むと、子タブンネはチィチィと手を伸ばしていたが、
顔を見せたのが親ではなく俺と知って、ぎょっとして立ちすくむ。
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俺はすかさず、その額にフォークを突き立てた。
「ヂィィィ!」
悶絶する子タブンネの体を、フォークで突いたりひっかいたりして傷だらけにする。
そして粗塩をゴミバケツの中にぶち込むと、バケツを持ち上げて、思い切りシェイクした。
「チギャアアアアーーー!」
全身塩まみれになり、甲高い悲鳴をあげて子タブンネは狭いバケツの中を転がる。
もがけばもがくほど傷口に塩が擦り込まれ、苦痛は増大するばかりだ。
俺は厨房にとって返し、客が飲み残したビールのジョッキを3つほど持ってきた。
そのビールをゴミバケツの中に勢いよく注ぎ込む。そして再びゴミバケツをシェイクシェイク!
「ヂギャァー!ヂァァーーー!」
炭酸の泡が傷に沁み、さらにそのビールで溶けた粗塩がまとわりつくように全身に絡みつく。
子タブンネは泣き叫びながら助けを求めるが、あいにく親タブはまだのたうち回っている。
目をこすればこする程、逆効果だということに気づかないらしい。馬鹿めが。
さて、いつまでも遊んでいられない。とどめを刺すとしよう。
俺が今度厨房から持ってきたのは、危険物入れのバケツ。割れた食器やグラスの破片が満載されている。
それをザーッとゴミバケツに流し込んで、三度目のシェイク!シェイクシェイクシェイクシェイク!
「フィッ!フィィィ!イイィィ・・・!」
ガチャガチャと食器やグラスが砕ける音と共に子タブンネの悲鳴も数秒続いたが、すぐにその声は途絶えた。
中をのぞいてみると、ビールと粗塩の混じった泥の中に子タブンネはうつ伏せで沈んでいた。
破片が刺さりまくってるし、まあ死んでるだろう。一丁あがりだ。
親タブの方はというと、青かった目が真っ赤に腫れ上がり、ピクピク痙攣している。もう何も見えまい。
その図体を抱え上げて、脳天からゴミバケツに叩き込んだ。
「ミギィィーッ!」
ポッテリした腹が、ちょうどゴミバケツのサイズにジャストフィットしたようだ。
足をバタつかせてもがいても、腹がぴったりバケツにはまって抜けない。
ガキの死体を眺めながら窒息して、仲良くあの世に行くがよい。あ、目が潰れてるから見えないか。
俺は晴れ晴れした気分で、仕事に戻ったのであった。
しかし翌日、「生ゴミと危険物を一緒のバケツで出さないでくれ」とゴミ収集業者に怒られた。
(終わり)
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はい削除
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このスレ的にタブンネでポケパルレやる時はどうしてるのだろうか?
「やらねーよ」って選択肢もあるだろうが参考にしたい。
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のどを触られるのがイヤみたいだからのどなでまくってる
触覚はくすぐったそうに笑ってるのが意外だった
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韓国での情報公開でメガヤドランと同時にメガタブンネがでたようだ。
メガタブンネは通常と同じ癒しの心らしく、BD上昇で硬くなるとのこと。
完全サポートにメガ枠使わせるとかいう使い方は兎も角、耐久だけならメガガルーラ以上だろうから並の格闘技では倒れない。
悲しむのではなく、痛ぶるだけじゃ物足りなくなったと思って乗り越えよう。
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アルティメットまどかみたいで可愛いじゃん、と思ったが
♂がメガ進化したら微妙だろうなw
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メガタブンネになれるのはほんの一握りの勝ち組タブンネだろうな
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メガタブンネ見てきた
真っ白になってイメージがガラッと変わるね
フェアリータイプ追加ってのはマジだろうか?
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旧スレにある「移動先はこちら」が何故かゆ虐wiki
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公式よりメガタブンネの説明
>敵意をそぐ癒やしの波動を作り出し、体から放出している。
>癒やしの波動は強力で、どんな者でも心穏やかになる。第二の触角に接触してしまった者は、誰でも深い眠りに落ちてしまう。
中々に厄介だな…。
特に第二の触角の存在は技そのものは存在しなくても虐待スレの標的としては難しい。
「メガタブンネを虐待するには特別に訓練された人しか無理」とかで無理矢理できるかなぁ。
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