紳士の会話にどうぞ。
書き込む前にsage確認！
※前スレ
深夜のフィールスレ Part17
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57512/1503672991/
SSまとめサイトリンク
スマホ
http://seesaawiki.jp/midnightfeelss/lite/d/
PC
http://seesaawiki.jp/midnightfeelss/d/
※ 本スレッドは遊戯王シリーズ全般を題材にしたエロ談義及び、
官能小説等の文章投稿を目的とした、１８禁の内容を含むスレッドです。
１８歳未満の方の閲覧はご遠慮下さい。
※内容は和姦・強姦・同性愛・擬人化等自由です。
※取り扱う内容上、書き込みは全てsageでお願いします。
掲示板管理人様からの要請なので厳守して下さい。
※次スレは>>980を踏んだ方がお願いします。
※ただし、このスレが100より下の場合かつ深夜(1時〜3時)に限り、sageなくてもよいです。
※安価SSはやめてください。
※数レスにわたるSSは書き溜めを推奨します。
さっそくガガギゴアンチ湧いてるのかよ……
新スレも建てない、まとめも更新しない、嫌な事は全部ガガギゴの所為とか本当にめんどくさい
ガガギコだぞ
いい加減せぇよ、キャラ出汁にしててめぇらのきたねぇ主張出すんじゃねぇ
贅沢を言えば深夜に立てて欲しかったけど仕方ない
建てられないから黙ってみてたけど次スレたってないなら立てる
無理ならレスはしないが暗黙の了解ではないのか？
あるとしたら出会ってひとめぼれしてどっかで和姦エッチでしょう。
蠱惑魔の和姦エッチ、あると思う
おっぱい！おっぱい！！おっぱいぃぃぃぃぃいぅぃぃぃぃぃいいいい！！！
ズァーク遊矢「我の覇王龍♂を欲しているのか？」ボロン！！
次があるかどうかは知らんが
せっかく面白そうな話題出てもこの流れの繰り返しでこっちはうんざりなんだけど
前スレでもガガギゴ絡みに限らず萎えるような流れになる事も少なくなかったし
ガガギゴ当て馬にダルクがエリアと結ばれる作品ありならダルク当て馬にガガギゴがエリアともありなんだけど
そしたら荒らされたんだから暫くどんなネタも好き嫌い禁止で話題にするが一番じゃね？
あくまでここはR-18な話をする所であって、気に入らないキャラを貶める所じゃないわけで
だから事あるごとにどっちかを貶める流れになるくらいならいっそスレ廃止しちまえって思うのよ
スルーして話続けるか新しい話題を振って流れを変えるかした方がよくない？
スタ速以外の掲示板の使用を一切合財禁止されてるわけでもあるまいし
このスレ廃止されても別に問題なさそう。このスレがあるから他のスレの治安が良くなるとか無いだろうし
そして始まるデスポリスお姉さんとの
早漏改善レッスン
https://i.imgur.com/8UU2ip7.jpg
ガガギゴ自体は何も悪いことしてないから
２人の愛の結晶として銀河眼の光子竜が産まれることも少なくないし
すまん
生贄ってシチュとか好きな人も少なくないよね？
そもそもシンクロもエクシーズも融合も大概合体事故みたいなもんだけど
吸血して奴隷化させて糧にするって考えるとエロい
フロイラインになら吸われたい
乳首をちゅ〜😘
ジュノンの腹の中で触手攻めにあって若さを吸い取られる展開で
スレが上がっている
一体どうやってスレを上げたのか？
ライダースーツ、ゴスガ衣装（１年目の方がエロかったけど）どっちもエロいから登場して画面にいるだけでちんこが暴れん坊将軍になって困る
またスレが上がっている
だけど直近の書き込みには全部「sage」が付いてる
どういう事なの……
ダウナードマジシャンの家に置いてあったのをシャイニートが勝手に飲んじゃったりとか
ダウナードとシャイートは同一人物なんだが
男の肉棒を抜かれる。
普段静寂で無表なダルクも初体験で淫らな姿を晒し、そのまま自ら尻を見せつける。
するとダルクの尻穴から溢れんばかりに精液が溢れた
ダルク「僕はマスターを世界で一番愛しています♥」
そう言うと先程まで自らを犯していた男とダルクはディープキスを行った
男同士の深い口合わせが終わると再び、
純愛と快楽を求めダルクは繋がりを求めるのだった。
END
メール欄がsаgеになってるから一回消してsageに打ち直せ
他のスレでちゃんとsageれるまでこのスレに書き込むのはやめとけ
？？？🤔
管理人に通報した方がいいのか？
最近まともに管理してるとは思えない
他のブログとかはそのブログの専用掲示板のスレから転載して記事にするけど
スタ速はふたばからの転載ばっかだし
膝に矢を受けてしまったのだろうな
もうまともに機能してないし二度とまともに機能する事も無いからこのスレ廃止しよう
どこに行ってもガガギゴネタにしてきたツケが来たにも関わらず、ルールは守ってるだからさ
何かにつけて文句たれて空気悪くする馬鹿がよく思われないのは当たり前だろ
だいたい機能しない云々もエロい話題が無いから仕方ないだろ
エロい話しても関係な話を持ち出す奴がいるとそりゃあなりたたんよ
ガガギゴの扱いが気に入らないって騒ぐだけのヤツが定期的に沸くから機能しなくなるんだよ
何べん不満ぶちまけられてもムスコのひとつもサティスファクションしねえってのに
一つ聞きたいんだけどあなたの言う「ガガギゴを当て馬扱い」ってこのスレでいつ行われたの？
俺の知る限りじゃそんな扱いされてるの見たことないしむしろガガギゴがエリアと絡んでるSSが多いように見えるんだけど
別の場所でそういう扱いをされてるのならそこで言ってくれ頼むから
正直ガガギゴのフられたネタでエリアをクズ化させるのやめて欲しい
ポッキーの日でエリアがナイナイしたり、特定のカプ優先させる為にギゴバイト涙目にさせたり
そういう笑えない物ばかりガガギゴ エリアで検索で出るのが本当に辛い
振られたり当て馬にされる絵が一枚も出てこない他のカプが本当に羨ましい
ガガギゴを笑いの対象にしてエリアとのカプ絵や覚醒の勇士は描かない人に霊使いファンは名乗って欲しくないわ切実に
517 ： ななしのよっしん ：2017/04/05(水) 14:28:53 ID: 4DE8NF1pgs
そもそもガガギゴといったら失恋が本当に不愉快
エリアとの関係描いた作品より失恋や寒いネタ作品の方が数も評価上回ってるとか終わってんだろ
最低でも失恋させるなら注意書きつけろや、それが嫌ならガガギゴがエリアと幸せそうにしてたり覚醒の勇士とかの作品の数増やせや
評価とか言ってるから渋とか別の場所での事だと思うが
別にガガギゴとエリアのSSならいくらでも書いてくれて構わない
ただこれ以上ここでヘイトを撒き散らさないでくれ
不満があるならその不満の対象に直接言ってくれ
頼む
扱うコンテンツ：カードゲーム
住民：書き込みがあまりにつまらなすぎて管理人もまとめないレベル
運営：個人 しかも管理放棄
ニコ動
扱うコンテンツ：淫夢から政治まで広範に及ぶ
住民：池沼から創造性に富んだ投稿者まであらゆる人が集まる
運営：株式会社ドワンゴ 荒らしや連投は即削除
スタ速の圧倒的戦力を見よ
ニコ厨は負けを認めろ
幼稚園やない
動物園や
でも1回くらいはフェラしてみたいよね
ふたなりは尊いよ。ちんこを舐めたいなぁ
O.k！フェチ程度ならむしろ軽い方さ
怖い。助けて
1日の中で一番それがある時間帯にこそ生きて感じがするね
女性の店員と面接し、服のサイズを測るために下着に
その写真を撮られ……
しかし、彼は１人でその部屋にいるわけではない。彼の周りには多くの人がいる。
全員男で異様な人たちだ。目元だけを隠すマスクをしていて、全員パンツ一丁という妙な格好をしていた。
しかし、この部屋のなかで一番妙な格好をしているのは遊矢であろう。
遊矢は今、真っ赤なチャイナ服を着ている。袖はなく、彼の瑞々しい腕が見える。また、深いスリットからは細い太ももが露出している。
おおよそ男がするはずがない格好だった。
そんなチャイナ服を着た遊矢を周りの男たちは笑いながら見ていた。それは面白さからの笑いではなく、目の前の遊矢に下卑た欲望を示した笑いだ。
遊矢はそんな彼らの視線から目をそらすように俯き、羞恥で顔を真っ赤にしていた。
それが経営難になった遊勝塾を建て直すために支援者が出した条件だった。
「奉仕」とはもちろん、掃除などのことではなく、夜の相手、性奉仕のことを指す。
支援者は修造を介さず遊矢に直接交渉をしてきた。
修造は必ず断るとわかっていたからだ。
遊矢は父の残した遊勝塾を残すために自分にできることがしたかった。
大人の男の相手は怖いし嫌だけど、自分が我慢すればなんとかなると信じて、支援者の条件を飲んだ。
修造には、遊矢の将来性を見込んで支援すると嘘の説明をした。
支援者ができて、遊勝塾のみんなは喜んでくれた。
遊矢も喜んだ。
（これで、父さんの塾が残せる）
支援者の１人が遊矢の肩に手を置く。
「遊矢くん、わかってるね？ 今夜だよ」
「……はい」
目の前の支援者は笑っていたが、その目は遊矢の身体を舐めるように見ていた。
遊矢は身震いしたが、覚悟を決めて支援者に付いて行った。
そして、今、遊矢はチャイナドレスで女装をして、たくさんの男たちを前にしていた。
女の子の格好は恥ずかしいとか脚がスースーするとか、そんな気持ちよりも、これから大人の男たちにされることを思い恐怖が大きかった。
反射的に遊矢は男の顔を見上げる。
男はマスクの奥からギラギラとした目で遊矢を見ていた。
「嬉しいよ遊矢くん。まさか、遊矢くんとたくさんエッチなことができるなんてねぇ……」
ねっとりとした声に嫌悪感を覚え、顔をそらす。
すると顎を握られ無理矢理顔を合わせられる。
「そんな反応はショックだな……んっ」
「んんっ！？」
遊矢はいきなりキスをされた。
男の舌が遊矢の口内を蹂躙する。
「んぷっ……んぐぅ！ んんんんっ！！！」
口の中を暴れ回る男の舌を遊矢は舌でおし返そうとする。しかし、その舌もまた、男の舌の餌食となった。絡み合わされ、ねぶられ、遊矢の口は散々に犯された。
「ぷはぁ……はぁはぁ……おえ……」
男とのキスに鳥肌が立ち、吐き気を覚えた。
遊矢は口の中に残った男の匂いをすべて吐き出さんばかりに荒い呼吸をくりかえした。
「１人だけはじめてずるいですぞ」
「そうですよ。今夜はみんなで遊矢くんを楽しむのですから」
ゾロゾロと遊矢の周りを男が取り囲む。
「むふふ……遊矢くんはやはりかわいいなぁ……」
「ずっと犯してやりたいと思っていたんですよ」
「少年は良い……肌の感触は女では出せないものがある、ほら……」
「ひゃっ！？」
後ろにいた男がスリットから覗く遊矢の右の太ももを撫でる。手のひらを擦りつけるように、五指を太ももの肉を揉むように遊矢の太ももを弄んだ。
「ん〜ん……未発達の筋肉の感触は良いですなぁ」
「では反対側は私が貰いましょう」
「や、あ……」
左の太ももまでが男の油ぎった手に弄ばれる。脚を通じて駆け上る不快感に涙が出そうになる。
するとまた１人男が現れる。
「や、やだ……そこ……やだぁ……」
遊矢の言葉に構わず、男はチャイナドレスの上から股間に手を伸ばしてきた。
男のゴツゴツした手が服越しに遊矢の肉棒を揉み込む。
「お〜柔らかいね〜まだ勃起はしてないか。けど、この竿の弾力、玉のプリプリした感触がたまらないな〜」
「んく……ひぃや……やぁ……」
一番敏感な男の象徴を手が包みこみ、好き勝手に扱われている。屈辱とともに恐怖がさらに増幅する。
「ん〜柔らかいのも良いけど、そろそろ勃起した遊矢くんのチンポを触りたいなぁ……じゃあ、こうしようか」
すると男は遊矢のチャイナドレスの前掛けを捲り上げた。
「だ、だめぇ！！」
「むほぉ！」
「これはまた……」
ドレスの下に隠れていた肉棒は女性用の黒のショーツに包まれていた。しかし、小さなショーツは遊矢の睾丸を隠すのがせいぜいで、竿はむき出しになっていた。
「なかなか趣きのある格好だね〜」
「うっ……うっ……」
見られたくない部分を男たちに見られ、遊矢は目から涙を流していた。
「泣かないでよ遊矢くん。これから、もっと気持ち良くしてあげるからさ」
その時、男の顔が遊矢のむき出しの股間に近づいてきた。
男のやろうとしていることを理解し、身をよじらせる遊矢、しかし、周りの男たちが両腕、両脚、腰を掴んだことで身動きができない。
「いやだああああ！！」
男は遊矢の肉棒と睾丸を口に含んだ。
「ん〜ん……んむ、んぐ……むっふぅ……」
「やっやだあ！ 口、動かさないでぇ！！」
遊矢の懇願に構わず。男は遊矢の肉棒をしゃぶり始めた。
熱くてヌメッとした感触が遊矢の肉棒全体を包み込む。さらに、舌が肉棒のあちこちに絡みつき刺激する。
股間から登るゾクゾクした感覚に、遊矢は全身をのけぞらせる。
この感覚はよく知っていた。１人で自分の肉棒をシゴいていたときに感じていたものだ。
しかし、それが見知らぬ男によって生み出された感覚であることが、遊矢を激しい抵抗に駆り立てる。
「やだやだやだぁ！！」
「大人しくしろよ！！」
「ほんとは気持ちいいのだろ？ 素直になれよ！！」
「あああああっ！！」
登ってくる。睾丸で作られ、肉棒の中の駆け上がってくる！
そして……
「んぶぅ……んぐんぐ……んふぅ……はぁ……遊矢くんの精子、ご馳走様」
男は遊矢の肉棒から口を離すとニヤリとした顔で遊矢を見下ろす。
遊矢は男によってイカされたことに大きなショックを受けて呆然としていた。
男たちに支えられていなかったら、膝から崩れ落ちていただろう。
「さあて、今度は俺たちと楽しいことをしようか」
「まだまだ夜は長いからねぇ……」
男たちの下卑た笑い声が遊矢の耳に届く。
これからたくさんの男たちと同じようなことをしなければならない。
「逃げ出したい」そう思うと同時に「逃げられない」という諦めもあった。
（この人たちがいなければ、大好きな父さんの塾がなくなってしまう……だから、逃げられない……）
遊矢は男たちに運ばれて、大きなベッドに寝かされた。
虚ろな目になった遊矢の視界をたくさんの男たちの顔が埋めた。
みんな遊矢に欲情の眼差しを向けている。
「さあ、遊矢くん。お楽しみはこれからだよ」
そうだ。俺は誰のことも楽しませなければいけない。
父さんにそう教えられたから。
終
『底辺救済ファイト』
勝ったモンスターはデッキに採用され、負けたモンスターは一生性処理として活用される
第一回戦はサイレントパラディンvsデスポリス
対戦内容は『メス汁我慢しましょう対決』
1時間、男共が二人の体を好き放題犯すので、二人は絶頂しないよう必死に耐えて下さい。多く潮を吹いた方の負けとなります。
デッキに採用される最後のチャンスを巡り
二人のメスの維持とプライドが炸裂する！
銃口から精子をどびゅどびゅどぴゅ〜
「本当は僕だって同属性の女の子とヤりたいんだ！」
ってカミングアウトするダルク思いついた
想像できない
使い魔唯一の人型だから体位の想像が容易
悲惨な過去持ちだから美少女に鬱憤張らし
戦争関係者だから凌辱する立場もありえる
ざっとこれ位は理由が思い付いた
夏休み初日ダルクがシャワー浴びてたら霊使いも裸で入ってきて、逆レイプされちゃうの
そのまま霊使い五人との肉の味が忘れられないダルクは夏休みの間ズルズル乱交に明け暮れる感じの
もう126回くらいシコってる
だけどエロ絵が少ない！
pixivは葵の方ばかりアップされる！！！！
自分に画力がないことを悔やむ……
光さす産道となれ
キンタマ召喚
出産せよ
オギャーバブト・ベイビー！！
https://i.imgur.com/YA2nXYa.jpg
https://i.imgur.com/6iyT6Iv.jpg
https://i.imgur.com/wyEAAZ5.jpg
https://i.imgur.com/1fVqAFA.jpg
ううう〜
微妙
でも具現化できん
結果ストーリー通り悲惨な目にあった半面、誰も止められない最悪の存在になったガガギゴに
今までされてきた腹いせに純潔はおろか、ありとあらゆる凌辱を受ける
……話が思いついたけど書けない
というわけで敗北したブラマジがモンスターに犯されるのください
同人誌とかが活発ならありえんのかね？
敗北
問題は遊戯王のエロ同人そのものの供給量の少なさよ
わい氏も暇になったら描こうと努力するかもしれんから
今日から10年かけて絵の勉強する！！
そんで10年後にお前らが望んでいるエロエロな同人、漫画、イラストをこれでもかと描いてやる！！！
俺の登場を震えて待て！
10年後にまた会おう！！！
まあ、それが印刷されるかどうかはともかく
火あぶりの刑×5で3000バーンか
アウス「そりゃあ、ねぇ？」
ヒータ「うん・・・・・・」
ダルク「なんだよ！言ってみろよ！」
エリア「まぁぶっちゃけOCGの宿命じゃないかな？」
ダルク「はぁ！？」
ウィン「ガガギゴを初め、ゴブリンや裸の王様、端末や聖杯とOCGにはいっぱいお話があるでしょ？」
ダルク「あるね」
ウィン「でも全部酷い目に会うのが定番だからそれと一緒だよ」
ダルク「ハァ!?なにその理不尽なの」
ライナ「いやいやダルクなんてまだいい方だよ？良い扱いされた二次創作作品がいっぱいあるんだから、でもさっき言ったモンスターはどう？」
ダルク「それは・・・・・」
ライナ「どのモンスターもダルクみたいにいい扱いした作品多いなら不満も発散されるけど実際はダルク一強だもん」
ダルク「ぐぬぬ・・・・・」
ナポレオン「霊使い全員からフラれたからってそんなくやしがらなくっても」
ダルク「お前に何が分かる！？」
ナポレオン「アンタのＣＰネタの当て馬にされたモンスターにも同じ事言えんの？」
ダルク「クソがアァ!!!」
何とは言わんがインピオが
プランキッズ:マスコットエロ
魔妖:人外エロ
なんてこったヒドゥンサモナーズは性癖パックだったのか
ダルク「」
ガガギゴの人生が変わる切欠となる人物なのに
カード効果もイラストも露骨に関連性あるライナを無視して何故かエリアや他霊使いの竿要員にされるダルク並に不思議
ちょい役ならまだしもガッツリ描こうとすりゃ長くなってしまうし、書くにしろ読むにしろエロを求めるならどうしても余談になってしまいやすい
オリジナルの汚っさんでもいい
ガガギゴ「ありがとうございます……美味しいですね」
エリア 「うん！ダルクに何度も実験台にしたから当然だよ♥」
ガガギゴ「ダルクェ……」
魅力を語って貰えると助かるなぁ
メインデッキプランキッズのロリショタの集まり感
プランバトラーさんのおっとり系
からのオラオラ系への変貌とか？
ダルクはお兄さんだろ
ギゴバイト「そうだねー」
ダルク「どうしてあんなトカゲばっかりエリアと一緒に商品化されるんだよ（血涙）」
ライナ（ふふ、いい具合いに他の霊使いと距離ができてる、このまま孤立すればダルクは私のものだね❤)
マゥト仕事しろ
没落貴族のエロゲカードはイラスト古いからなーとか思ってたらついにカード化したのか
シコろ
は？あのイラストが最高なんだが
マジでエロゲだな
ａだけ全角なのはわざとか
管理人に言った方がいいんかね？
aだけ全角にしたらこうなったけど
上を見るとそんな人はいない気がする
291 : 名無しの決闘者 s age 2018/08/05(日) 17:03:59
すまん
おれの目がわるかった
コピペしてみたらｅも全角っぽいわ
なら失楽の魔女の禁じられた聖水だな
夕焼け、闇霊使いダルクは床に魔方陣を描き何やら呪文を詠唱していた。
すると魔方陣から青い衣装を纏う少女が現れた。
「ほ、本当にブラックマジシャンガールさんだ……」
「貴方が私を呼び出したんですか?」
ブラックマジシャンガールは自信を呼び出した張本人であるダルクに微笑んだ。
「あ、え、は、はい」
「なら要件はなんですか?」
自身に微笑まれてダルクは照れるあまり目を逸らしてしまう。
過度に恥ずかしがる様を見てブラックマジシャンガールはニヤリと唇をあげた。
そのまま座り込んでいるダルクの背後に回りながら語りかけた。
「もしかして……」
「あう!?」
「エッチな事がしたくて呼んだんですか」
背後からブラックマジシャンガールは抱き着き、そのまま両手を股間に添える。
右手で肉棒を掴み、扱きつつも左手で睾丸の包まれた袋を触診されたダルクは声をあげる。
その上ブラックマジシャンガールの柔らかい乳房が背中に当てられ、重みと感触が伝わる事でダルクに性的興奮を与えた。
そんな彼の耳元にそっと語りかえる。
「ふふ、君のおち○ちんとっても硬くなってるね❤」
「す、すみません」
「コレを私のおマ○コに挿入れたくてたまらないんですよね?」
「は、はい……」
「ふふ、エッチ〜❤」
そのままブラックマジシャンガールは右手で肉棒を扱き始める。
今まで他人に己の性器を触らせたこと等無かったダルクには目を瞑り、耐えるしかなかった。
「ガールさん!ま、待って」
「え〜？こういう事がしたくて呼んだんじゃないのかな?」
「で、でも今出したらズボンが……」
「ふふ、ズボン汚したくないんだね？じゃあ私の質問に答えてくれたらやめてあげるね」
「わ、分かりました」
ブラックマジシャンガールの手淫から逃れるためにダルクは必死に腰を下げるが、背後から抱き着かれては逃れる事ができず、簡単に屈してしまった。
「君の名前は？」
「や、闇霊使い……ダルクです」
「じゃあダル君って呼んであげるね、君はセックスしたことあるのかな?」
「な!?ないです……うぅ!!」
「ふ〜ん、ならキスもしたことないよね?」
「は、はい……あぁ!?」
「それじゃあベットのある部屋に案内してくれる?」
「……はい」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ベッドの上でダルクは寝ころび、ブラックマジシャンガールが跨っていた。
二人共すでに全裸となり、床には乱雑に脱ぎ捨てられた衣服が山を築いていた。
ダルクは自分に跨るブラックマジシャンガールの姿を改めて凝視した。
まだ幼さを残した顔は赤く高揚していた。
それに反して大きな胸は荒い息が繰り替えられる度に揺れ動く。
キュッと縊れた腰、そして大きく開かれた脚の間の女性器には彼女の髪と同じ金色の
毛で覆われていた。
そこから止めどなく粘膜質な液体が零れ、限界まで怒張したダルクの性器に垂れた。
「ダル君のおち○ちんって皮かぶって可愛い〜❤」
「い、言わないで下さい……」
「まだ毛も生えてないし、サイズも小っちゃい子供チ○ポなんだね」
「そ、そんな事ないです!」
自らの性器を揶揄われたダルクはムキになり反論する。
それに対しブラックマジシャンガールは余裕を崩さず笑顔のままで言い放つ。
「それじゃあ、このまま私の膣内に挿入れても大丈夫だよね〜🎵」
「ま!?待って下さい!!」
先程までの手淫に加え、初めて目にする女体を前にダルクの肉棒は暴発寸前であった。
それを避ける為にダルクは両手を伸ばすが、それより早くブラックマジシャンガールに手首を掴まれてしまう。
そのまま彼女は腰を下ろすと、肉棒の先端が膣に触れた。
「だ〜め❤」
「あひぃ!?」
次の瞬間、ブラックマジシャンガールが腰を下ろし、ダルクの肉棒を挿入した。
愛液に満たされた膣内は陰茎をすんなりと受け入れ、根元までくわえ込む。
窮屈な肉壁は射精を促さんと動き、想像を絶する快感がダルクを襲い、なす術もなく爆ぜた。
その感覚は直結しているブラックマジシャンガールにも伝わった。
「あぁん❤」
「あぁ!?あっ！」
初めての性交で味わう膣内での射精、その快感にダルクは目を瞑り必死で抗う。
しかし、ブラックマジシャンガールは両手を掴み、その表情を笑顔で眺め続けた。
(ダル君のイき顔可愛いなぁ)
そのままブラックマジシャンガールの下でダルクは痙攣しながら射精の快楽に翻弄される。
そんな時間が一分は続いた
「あう……あぁ……ハァハァ……」
「ダル君気持ちよかった？」
「あ、はい……」
息を整えたダルクにブラックマジシャンガールは笑顔で話しかける。
だが、その笑顔はどこか意地悪な感情が籠っている様に感じられるものだった。
「でも挿入と同時にイちゃったね〜、いくら初めてだからって早過ぎだよ〜」
「それは……」
「だ〜か〜ら私が満足するまで絞ってあげるね❤」
「え？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ハァハァ……もう、出ない」
「あん❤気持ちよかった〜」
絶頂を迎え満足そうにブラックマジシャンガールはベッドに倒れる。
そんな彼女の胸にダルクを埋めながら息を整える。
彼女を性的快感で満たすために六回もの射精を繰り返した結果だ。
先程童貞を脱した少年にはあまりに強すぎる一時であり、もはや体を動かすなどできないほど疲弊してしまっている。
汗だくで女体に体を沈めながら、結合部からは白濁が零れる様はまさに事後と言う他なかった。
そんな心地よい絶頂の波に身を委ねていると、声をかけられた。
「ねぇダル君？」
「は、はい？」
「初めてのセックス気持ちよかったかな？」
「そ、それは勿論です……」
「それじゃあこのままつながったまま一緒に寝よっか」
「わ、分かりました。」
以上です。駄文失礼しました
最高だったわ
このBMG滅茶苦茶ショタ喰いまくってそう
地属性のショタモンスターでいいのいない？できればカテゴリーに属してないので
あとメンタルシーカーとかタイムエスケーパーとか
「ふふ、君のここはもうこんなになってるわね」
「だめぇ……」
メンタルシーカーはブリーフ一枚でベッドの上に寝そべり、地霊使いアウスの股間を摩られていた。
さらに彼女に至っては衣服を一枚も身に着けていなかった。
頬が染まりつつも余裕な笑みを作り、大きすぎる胸は一動作する度に揺れ動く。そんな光景に性体験など無い少年は簡単に興奮してしまい、ブリーフには盛り上がりができていた。
その盛り上がりをアウスはイタズラっぽい笑いを浮かべながら撫で続けた。
「子供の癖にちんちん大きくしちゃうなんていけない子ね」
「だってアウスさんが・・・・・・あぁ！」
「あら？私のおっぱい見て起っちゃったのかなぁ？」
「そ、それは・・・・・・」
「ほらほら！早く答えなさい♪」
メンタルシーカーはアウスの手淫と言葉責めにただ耐えるのみだった・・・・・・否、耐える他無かった。なぜなら彼はアウスの効果によって既にコントロールを奪われていたからだ。
本当ならば年相応の少年らしく、恥ずかしさのあまり抵抗したい。しかし意志とは反対に体は動かず痙攣しながら声をあげるしかなかった。
「あぁ！らめぇ！！」
「あれれ〜何がダメなのかな？」
「そ、それは・・・・・・爆発しちゃうというか・・・・・・」
「ふ〜ん、爆発かぁ、つまりパンチの下に何か危ないものでも隠してのね」
「ち、ちが！？」
「それじゃあパンツ、ヌギヌギしようね」
「や、やめてぇ！！」
必死に抗議するメンタルシーカーの声など他所にアウスはブリーフに手をかけそのまま脱がせた。すると、皮をかぶった歳相応の陰茎が限界でそそり立った状態だった。
それを見たアウスは恍惚した表情をあげて言った。
「きゃ〜ちっちゃうチンチンだぁ❤」
「み、見ないでぇ・・・・・・」
「ふふ、これで限界なんでしょ？なのに私の親指位じゃない」
「そんな・・・・・・ことないよぉ」
「どんなに否定しても無駄よ」
「あひぅ！？」
意地悪なセリフを言い放ち、アウスはメンタルシーカーの性器を指で弾き鳴かせた。
「ふふ、でも私も意地悪ばっかりだと悪いから、君を大人にしてあげるね」
「え？」
アウスはそう言うとメンタルシーカーの上に跨り、そのまま彼女の性器を触れ合わせた。
「あぁ！？」
「このまま私が腰を下ろせば、君の童貞バイバイしちゃうね」
「う・・・・・」
「それじゃあバイバイしちゃおうか」
そう言うと同時にアウスはメンタルシーカーの性器を自らの股に挿入させた。
その反動で少年は激しく痙攣しながら声にならない叫びをあげる。
「〜〜〜！？」
「ふふ❤これで君も大人の仲間入りだね」
「あ、あぁ」
「それじゃあ、私もムラムラしてしょうがないから動きたいんだけど胸が動いて騎乗しづらいからその両手でおっぱい支えて貰える？」
「あ・・・・・」
アウスがそう言うと彼女の両胸を支えるようにメンタルシーカーの手が伸びた。そのまま彼は初めて触れる乳房の重みと柔らかさを知った。
「や、柔らかい・・・・・」
「ふふ、おっぱい触れてよかったねー♪それじゃあ私も満足させてね❤」
「え？・・・・・うわぁ！！」
そう言い放つとアウスは腰を動かした。皮をかぶった肉棒は狭い肉壁に蹂躙され、メンタルシーカーに極上の快感を与えた。
「あん❤あん❤子供ちんぽ気持ちいよぉ❤」
「らめ！！あひぃ？！」
「もっとおっぱい揉んで❤ちんちん硬くして❤」
「む、むりだよ〜！！」
「あ❤あ❤あ❤いいわ」
「らめぇ・・・・・でる・・・・・・」
「え？もう出ちゃうの、我慢してほしいな」
「らめぇ！無理です！あぁ！！」
「んあ❤熱い」
そう言い放つとメンタルシーカーはアウスの中で爆ぜた。
「あらあら初めてのセックスもう終わりかな？」
「そ、それは・・・・・・」
「自分だけイっちゃうなんてホント子供だね❤」
「うぅ・・・・・・」
「それとも、お姉さんが満足するまでまたしてくれるのかしら」
「う、うん」
「ふふ、それは楽しみね」
終
おねショタあんまり好きじゃなかったけど
思ったより良かった
失恋ネタはガガギゴはよくてダルクはダメとかどんなだよ・・・
失恋なんてガガギゴでネタにしとけみたいな奴が暴れてるだから気にすんな
その事からかわれてつつもおっぱいむしゃぶってたら硬くなってピストン開始して最後は幸せなキスをして終わり
みたいなおねショタ書きたいけどお姉さんもショタも思いつかなくて悩んでます
主役が一緒じゃ、そこからできるストーリーも似通うのは当然でありそういったマンネリを避ける作品は少なないからなぁ
デュエルすればするほどチンコが硬くなっていく！！
射精が押し寄せてくる！！！
いっそ竿役などいらぬ
ガガギゴはNGワードになってないみたい
四霊使いスリーブにいなったのもダルクはヤンデレライナに管理されてるかだったのか……
アウス「しかなたいだろ、ダルクって闇属性なんだし」
ウィン「本当やることせっこいよね」
ヒータ「卑怯者もいいとこだわ」
ダルク「」
リビドーがあるのなら書けばええねん
ダルクネタにしてる人みたいに自分でその思いを文章にできんのか
下手したら荒らしてた人よりうまくないかもしれない
ただのdisネタやんけ。キモいわ
「しかなたいだろ、ガガキチって心の闇属性なんだし」
「本当やることせっこいよね」
「卑怯者もいいとこだわ」
自分が思った事をここでは文章にしないで話題になるわけないじゃん
他のモンスターやキャラだって話題にも上がってないのに
なんでそう言った事を書き込んでいかないのか分からん
性癖とはそういうものだ
もしかして、キモイルカが海水浴場で十代に発情して暴れてるの？
ジュノンは若い頃の魔法少女だった時代からあの衣装なんだよ
少女時代は普通の服だったけど成長して体がデカくなったのに服は当時のままだから今はあんなにあんなんなんだよ
バテル 「そ、それは……はい」
ジュノン「どうして？」
バテル 「えっと……我慢したら女の子からモテると聞いて……(小声)」
ジュノン「そうだったの(モテるか……まぁいっぱい貯め込んだ子の方が探り甲斐あるものね♪)」
バテル 「ちょ！？ジュノン様！なんで脱いでるんですか！？」
ジュノン「バテル君見てたら……そのムラムラしちゃって///」
バテル 「ええ！？もしかして、これがオナ禁3日目の効果！？」
ジュノン「ねぇ、そこの書庫室に布団があるから、私とエッチしない？」
バテル 「ゴクリ……は、はい」
書庫室
ジュノン「それじゃあバテル君のおち○ちんいれるわよ〜」
バテル 「あ！あぁ！！うっ！？」
ジュノン「ふふ随分我慢してるけど、童貞だったから挿入しただけで射精しかけちゃったのかな？」
バテル 「はぁ！ふぅ……はい……ハァハァ……」
ジュノン「ふふ、でも出さなかったなんて偉いわ、ご褒美にぱふぱふしてあげるね」
バテル 「うぷ！？(あぁ、顔全体がジュノン様のおっぱいに包まれて……気持ちいい)」
ジュノン「それじゃあ動いてあげるわね……あっ！あぁん！」
バテル 「うっ！？あひ！？(顔はおっぱい、ち○こはおま○こに包まれるのがこんなに気持ちいいなんて！！)」
ジュノン「あっ！あん！あ！あ！(あらあらバテル君おっぱいにしがみついちゃって可愛い♪)」
バテル 「……うっ！でる！？でちゃいます！！」
ジュノン「なら一緒にイきましょう？……あぁあぁああ！！」
バテル 「うぅ！！あっ！あぁ……ハァハァ……」
ジュノン「ふふ、キスより先に童貞卒業しちゃうなんてバテルはほんとにえっちな子ね♥」
バテル 「ご、ごめんなさい……」
ジュノン「でも禁欲した甲斐あって、とっても気持ちよかったでしょ？」
バテル 「は、はい……もしかして禁欲って我慢した分だけ気持ちよくなれるからやるんですか？」
ジュノン「それはどうかしら……確かめてみる？」
バテル 「どうやってですか？」
ジュノン「今からもう一回えっちすれば、我慢した後と射精した直後でどっちが気持ちいいか分かるでしょ？」
バテル 「なるほど！」
ジュノン「それじゃあ行くわよ？」
終わり
霊使い全員と性的関係を築いたダルクがエリアにフラれたガガギゴに圧倒的な力でねじ伏せられて霊使いを奪われる話
ハーレム要因で主役っぽいダルクが美少女に囲まれて夢のハーレムパーティー組んで幸せに過ごしていたのだが、
そこにダルクに初恋の女を奪われたガガギゴが復讐を誓い、それを成功させてエリアを犯して快楽で堕とすことで
所詮性的快感に愛などなく、あるのは気持ちいいという本能のみでそれの前にはどんな夢物語も儚く崩れ去る
そんな力で愛を砕く物語って好きなんだけどどうだろう？
最後はエリアの自由意思に任せるとなお良い
同じモンスターの牡と牝が交尾して繁殖している可能性を感じた
ジュノンは牡ジュノンと牝ジュノンがセックスしてるし
ガガギゴは牡と牝のガガギゴが
ダルクも牡と牝のダルクが
ブラックマジシャンやブラックマジシャンガールもそれぞれ牡と牝がいるし
青眼やタキオンも牡牝がいる
そんな世界ならみんな幸せじゃないか？
それやるんだったら奪られるダルク、堕ちたガガギゴ、犯されるエリアで話ができるから他の霊使いはいらないかも
今は魔王が圧倒的な力で人間を踏み潰すアニメもあるし、魔族に最愛の女を犯されるシチュもよくあるから
この3人でやる場合バックボーンがあるからよいフィールが吹きそう
>>357
名前がモンスターの総称ならありえそうだけど個別の名前なら無理があると思うぞ
そしてエリアが男の可能性
ガガギゴをめぐって切り込み隊長と熱いバトルをしていくうちに芽生える友情
なんやかんやでエリアと切り込み隊長が結ばれるSSはまだ？
忍者が即堕ちするのはくノ一だけじゃないと思ったから知りたくなった
エリアをめぐって切り込み隊長と熱いバトルをしていくうちに芽生える友情
なんやかんやで二人を尻目にガガギゴとエリアが結ばれるSSはまだ？
これはつまりダルクが女を襲う前にやられてその後いい感じになるのを墓地で見ている展開って事？
D･ナポレオン「御主人どうしたんですか？」
ダルク「今日霊使いの皆に夜這いしかけたら闇属性のクセに他の属性で盛るなって殴られたんだよクソがぁ！」
D･ナポレオン「発情したから襲う時点でアウトだろ･･･」
バテル「そ、それは……」
ジュノン「それにさっきから私の胸元チラチラ見てるけど、お説教されてる自覚あるのかしら？」
バテル「はい……」
ジュノン「なら？」
バテル「あぁ!?」
ジュノン「どうして君のパンツはこんなに盛り上がっているのかしら？」
バテル「えっと……」
ジュノン「本当に反省してるのか怪しいわね……今すぐ裸になりなさい」
バテル「そんなの恥ずかしくて無理ですよぉ……」
ジュノン「なら私も脱いであげるわ」
バテル「え？」
ジュノン「ほ〜ら」
バテル（わわ、ジュノン先生のナマチチに……マ○コが……ゴクリ）
ジュノン「さぁ、バテル君も私に裸を見せなさい」
バテル「は、はい……」
ジュノン「あら？バテル君フル勃起の癖に皮被ってるのね」
バテル「うぅ……」
ジュノン「さてと、説教中だというのにこんなエッチな事しちゃうバテル君には罰を与えないとね、まず寝転がりなさい」
バテル「こ、これでいいですか？」
ジュノン「いいわよ、それじゃあこのまま……」
バテル「ちょ!?なんでジュノン先生が僕にまたがるんですか!?」
ジュノン「それは、このままバテル君をこうやって食べちゃうか・ら・よ」
バテル「あひぃ!?」
ジュノン「あらあらバテル君ったら挿入しただけでイっちゃったのかしら？」
バテル「は、はい……」
ジュノン「最近溜まってたから私を一回イかせたら許してあげようと思ったのに、これじゃあ先が思いやられそうね……」
バテル「そ、それって？」
ジュノン「ほ〜ら、さっさと起たせて私をイかせてみせなさい」
バテル「分かりました……」
この後ジュノンをイかせるのに５回も射精してしまったバテルだった
水玉がちょうど胸のあたりにあるせいか乳首に見えるね
という事は、ユベルとセックスをした相手は、タチでありながらウケの快感も得られるのでしょうか？
例えば、十代がユベルのアナルにダイレクトアタックした場合、ユベルのアナルが感じた快感が十代のアナルに跳ね返ってくるという事でしょうか？
他の場所でも早く定着しないかな
意外と男好きな女の子だったりしない？
それとも普通に女好きの女の子なのか？
まさかダルクが男だったなんてオチはあるまいし
マスターガイド２では女と名言されてるが、スリーブではダルク・ライナはハブられてるし、敵対関係説なんかも出てるが実際どうなんだろ
ゴブリンやベヒーモスみたい目に会って笑われてるんなら分かるけどダルクでそういうの全然無いじゃねえか、だからヘイトが貯まるんだよ
当て馬や引き合いにされたキャラがハーレムとかの良い思いする作品が
増える流れが来て欲しい
ガガギゴが失恋したのも肉体改造失敗したのも闇堕ちしたのも皆ダルクが原因でエリアに倒される感じで
初恋相手の属性を闇にして洗脳してフらせる
コザッキ―を洗脳して実験失敗させる
悪魔族洗脳して生贄の祭壇の生贄にする
覚醒したら次元障壁発動する
ダメ押しにグラットンを仕向ける
これらの事からガガギゴの不幸は全てダルクが原因である事が立証できる
ダルク本当サイテーだな
なんだろう日頃の扱いのせいか違和感がない
エリア 「だーかーらー、マスターには愛想が尽きました、さようならしたいんです」
マスター「その理由が知りたいんだ！」
エリア 「そんなのマスターよりも素敵な男の人に出会えたからに決まってるじゃないですか」
マスター「そいつは誰なんだ！」
エリア 「ガガギゴですよ」
マスター「はぁ！？なんであんな爬虫類に！？」
エリア 「だってーマスター普段はエリアは俺の嫁だとか叫んでおきながらデッキにはもう私を入れてくれないじゃないですか」
マスター「うぐっ」
エリア 「新しい女モンスターが出たらソッチに目移りするだけならまだしも、最近は他のカードゲームにハマってますしー」
マスター「それは……」
エリア 「その癖に体を求めてくるような貴方に愛想が尽きました、あ、カードは処分してもいいですけどそうしたら二度と貴方の前に精霊は出ないのお気をつけて」
マスター「ちくしょう……ちくしょう」
エリア 「それじゃあ私は新しい生活を営むので、口だけマスターバイバイ」
マスター「うわああぁあぁああぁあ！！」
さてはあんた、スレ荒しのガガギコ厨だな。
俺の嫁に一途な奴が注目される話題ないかねー
ヒータ「えへへ」
ウィン「所で……」
ダルク「があああああああああ！！！」
アウス「なんでダルクは所構わず暴れてるんだよ」
ライナ「霊使いの中で唯一霊術に移ってないのを怒ってるの……」
エリア「あー」
ヒータ「まぁ……リンクに移ってるからイラスト差し替えは絶望的だな」
ウィン「うん……」
ダルク「なんだよ！俺よりも強欲な壺の方がみんな好きなのかよ！」
アウス「まぁ強欲な壺は女取らないからなぁ」
ライナ「ダルクいつもよそから女洗脳しては彼氏にボコられてるもんね」
ダルク「YA☆ME☆TE！！」
意中じゃない人とセックスで泣きながらも身体は抗えず中に出しちゃう感じで
本当は大好きなんじゃねーの？
だが、しかし！まるで全然この程度のネタでは程遠いんだよねぇ！とくと味わってくれよぉ？フィールスレのファンサービスを！！」
ガガガ学園女子更衣室
クラーク（あーあ、昨日もオナニーしてけど、正直本物のおちんちんを挿入れてみたいなぁ）
キッド 「ハァハァ…クラークお姉ちゃん！お姉ちゃん！」
クラーク「失…キッド君！ズボン脱いで何やってるの！？ここ女子更衣室だよ！？」
キッド 「あ、えっと…これは……」
クラーク「もしかして自慰をしてたの？私の下着で」
キッド 「う、うん」
クラーク「そっかぁ……ねぇよかったらエッチしてみない？」
キッド 「え…？」
体育館準備室
クラーク「ほ〜らキッド君、これがおまんこだよ」
キッド 「ハァハァ…（これが本物のおまんこにおっぱい…）」
クラーク「それじゃあさっきイきそびれた童貞おちんちん挿入してあげるから横になってね」
キッド 「うん」
クラーク「はーい、今からキッドのここに挿入しちゃうね…んん♥」
キッド 「あぁ！？」
クラーク「ふふ、これがおちんちんかぁ…あれ、なんだか大きくなってるような…」
キッド 「もうダメ…出ちゃうぅ…うっ！！」
クラーク「あぁん♥」
キッド 「あ、あぁ…あ！、あう！？」
クラーク「もう、キッド君ったらすぐに出しちゃうなんていけない子ね」
キッド 「ご、ごめんなさい…」
クラーク「それじゃあオシオキしないとね…」
キッド 「オシオキって？」
クラーク「私をイかせること♥」
この後、滅茶苦茶射精させられた
というか書いたら同じ文ばっかりになってしまうので
アウス「見事な魔法だったなぁ」
ライナ「流石、伝説の魔術師だよね」
ヒータ「私もあんな人ダンナ様にしたいなー」
ウィン「分かる―」
ダルク「ちくしょう！霊使いのみんながブラックマジシャンにメロメロでムカつく！」
Ｄ・ナポレオン「なら直接倒しに行けばいいじゃないですか」
ダルク「それだ！」
ダルク「おい、ブラックマジシャン！僕と決闘しやがれ！！」
ブラックマジシャン「ブラック・マジック！！」
ダルク「ぎゃあぁあぁあぁあああ！！」
エリア「・・・・・・」
ヒータ「・・・・・・」
ライナ「・・・・・・」
アウス「・・・・・・」
ウィン「・・・・・・」
ダルク「みんなに無様な様見られてもうヤダ―！！！(泣きながら敗走)」
ハメの捏造アンチヘイトキメてる駄作者よりキモい
この生き様は誰にも変えられん！！！！
まあ、上のは冗談にしてもどうにもならないのはマジだしエロ目的の人は移住先探した方が早そうだな
他人の性癖を否定できるほど潔癖な奴は元よりここにはいない
ヘイト云々が嫌だと騒ぐのに>>453みたいなエロでは盛り上がれなかったのは何でなん？
僕は欲求不満なジュノン様にバテル君がエロいめに会うのが興奮するけど
もう読者が吐き気を催すレベルの穢れを描写できれば手放しで褒める。俺の胸糞耐性は高いぞ
自分の性癖言わないとフェアじゃないから書き込んだのであって
自分の性癖語りたいなら咎めないので、それを他人に強制すんな
実はエッチな事に興味があって毎晩オナニーしてる位の淫乱だったのよ
そんなある日自分に好意を示すバテルが自分で興奮してる所に直面して
自分に好意を示している事を免罪符にバテルを誘惑するのよ
そのままセクロスしちゃうんだけどバテル君はすぐに果ててしまい
不満足なジュノン様はバテル君を何度も犯し続けてしまうのよ
童貞と処女卒業したばかりなのに二人（というより一方的にジュノン様が）
は求め会い、それからしばらくはセフレ的な関係が続くの
バテル君的には自分には勿体無いと思いいつつも
ジュノン様の誘惑に抗えなくて、ズルズルとエッチをしてしまう毎日を繰り返す
そんなシチュエーションが好きです
おばショタを広めよう
ナポレオン「はぁ？」
ダルク「好きな女の子が自分以外の男と交わう光景を観て、嫌悪感と興奮が巻き起こる中での射精……これ以上に気持ちいいものがあるかい？」
ナポレオン「さ、さぁ……」
ダルク「それが妄想じゃなくてリアルだったらもっとヤバいと思うんだよ、デートとかの甘い思い出がある女の子がいざ自分の目の前で……やば、興奮してきた」
ナポレオン（白目）
ダルク「という訳でエリアちゃん！寝取られを前提に付き合って下さい！オナシャス！」
エリア「え？」
ダルク「清楚かつ王道ヒロインな世話焼きグラマーなエリアちゃんと甘い毎日を送っていたある日、昔エリアちゃんに失恋したガガギゴが襲いかかる
抵抗しても虚しく敗北、指一本動かせない状態でエリアちゃんの処女を目の前で奪われる……考えただけで……うぅっ！」
エリア「ひぃ！？」
ダルク「という訳でエリアちゃん！僕と付き合って！」
エリア「助けて！ガガギゴ！」
ガガギゴ「ガウ！！」
ダルク「ぐふっ！？」
ガガギゴ「ガウガウ」
エリア「もうゴヨウに連絡したから大丈夫なの？ありがとね」
ガガギゴ「ガウ///」
ナポレオン「……で？なんの罪で捕まったんですか？」
ダルク「……わいせつ罪です……」
ナポレオン「保釈金足りてよかったですね」
ダルク「しかし！こんな事で諦める俺ではない！」
ナポレオン「はぁ？」
ダルク「次はヒータとＮＴＲを前提に付き合って貰えないか交渉してくる！！」
ナポレオン（白目）
ダルク「ヒータ！ＮＴＲを前提に付き合ってくれ！」
ヒータ「ＮＴＲって？」
ダルク「他の男に彼女を取られることで……」
ヒータ「そんなのよりボクとＳＭしない？」
ダルク「え？」
ヒータ「安心しなって、僕の鞭なしじゃイけない体にしてあげるから」
ダルク「い、いやそれは……けっこうかと……」
ヒータ「最初は優しく叩いてやるよ」
ダルク「アー！！」
ダルクハーレムにさせる為にガガギゴ当て馬にするのキモイと思ってたが、
そういう意見は叩かれると思って黙ってたら
今度はダルクが変態キャラで定着するとはいやはやなんと
失恋や鞭なら笑えるけど行きすぎると笑えん
ナポレオン「まぁ鞭で尻叩かれるのは普通に考えて痛いですからね」
ダルク「でもある程度叩かれる内に射精できる様になったぞ」
ナポレオン「」
ダルク「しかし、こんな精神的な痛みじゃ快感には程遠い！次の子にアタック行ってくるわ」
ナポレオン「使い魔やめようかな……」
ダルク「そういう訳でライナ！NTRを前提に付き合って下さい！」
ライナ「NYRって他の男の子とHしちゃうことだよね？」
ダルク「そうそう」
ライナ「ダル君は考え方が古いなぁ」
ダルク「え？」
ライナ「Hする相手が自分かどうかなんて肉体を捨てれば簡単に解決できるんだよ？」
ダルク「あの、ライナさん？」
ライナ「精神を電脳空間にインストールしちゃえば肉体に縛られない、新たな快楽を得られるって知ってるでしょ？」
ダルク「なんの話をしてるんですか？」
ライナ「だーかーら、私と一緒に肉体なんて捨てて、これからは電脳空間でみーんな一緒になろうよって話だよ♥」
ダルク「け、結構です！！」
魔法でナポレオンに発情して追い回したり
嫉妬して他人の頭に噛みついたり
他の人にあげるお菓子の実験台にされたり
目の前で他の男選んで泣かせたり
過剰に悔しがらせて八つ当たりしたり
お金の担保として強制労働させたり
これ位はダルクでやってもギャグになるよね？
だからスタカス民とか言われるんだよ
ガガギゴではこういう事しまくってのかよ……ダブスタとかホントにダサ
でもその後ダルクのフォローとしてハーレムとかが乱発されてその流れで動画、漫画、小説で主役として描かれてからな････
まぁそういう流れが他のモンスターにも適用されればよかったんだけどね
アンチを書くということはそれに関わる他のキャラクターも貶めるからな
嫌な役回りされたキャラをフォローする流れを作る方が現実的じゃない？
パターナリズムを脱却した先にこそ真のフェチズムの境地が見えてくる
アンチしていい大義名分みたいに扱ってる時点でてめぇもそれ以下だよ
ドM遊星のようにコメディ的に扱うのは良いんだけど
本当にこれ
なろうで流行ってたザマァ系と同じ臭いがしたわ
ただガガギゴダルクを出してスレ荒らしたいだけに見える
まずは自分なりのヘイトでもアンチ無い作品作ってから発言しろよ
ナポレオン「もうやめません？」
ダルク「いいや！俺は諦めない！次はウィンにアタックするぞ！！」
ナポレオン「あ、ウィンさんならそこの多目的ホールで乱交してましたよ」
ダルク「え？ちょっと覗いてみるか」
＜ｱﾝｱﾝ!ﾀｸｻﾝﾉﾁﾝﾁﾝｲｲﾖｫ!ｱｯｱｯｱｯ!!ｾｲｴｷｲｯﾊﾟｲｶｹﾃｪ!!
ダルク「おえぇええええ！」
ナポレオン「いきなり吐いた！？なんで！？」
ダルク「俺以外の奴が女の子とヤってるのがこんなにキツいとは思わなかった・・・・・・」
ナポレオン（最初からNTR無理じゃねぇか・・・・・・）
アウス「お〜い、大丈夫かダルク」
ダルク「アウス・・・・・・アウス〜」
アウス「きゃ？ど、どうしたのダルク？」
ダルク「ウィンが、ウィンが」
アウス「もしかして、ダルクもああいう事してみたいの？」
ダルク「え？」
アウス「私で良かったら、してもいいよ////」
翌日
アウス「ダルク♥もう離して♥」
ダルク「もうちょっと・・・・・・」
アウス「そう言いつつもう４回も中に出してるじゃない♥」
ダルク「もっと・・・・・・もっとしたい・・・・・・」
アウス「しかたないなぁ、あと一回だけよ？」
ダルク「アウス、大好き〜」
アウス「ふふ、私もだよ♥」
おわり
1位ウィン、2位エリア、3位ヒータ、4位アウス
アウスが最下位罰ゲームを受けてるSSを書いてください
「はーあ、結局私が最下位かぁ」
「まぁいいじゃない、ハブられてるわけじゃないんですし」
「それに・・・アウスにとっても悪い話じゃないでしょ？」
「まぁ、それだけ胸も大きかったら持て余してるだろうしな」
「やめたげようよ・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
入浴室でダルクは一人シャワーを浴びながら体を洗っていた。
そんな彼に曇りガラス越しに茶髪の少女が話しかけてくる。
「ダルク？ここにいるの？」
「え？あ、うんここにいるけど・・・・・・」
アウスに話しかけられたダルクは反射的にシャワーから流れるお湯を止めた。
そして振り向くと扉が開き、固唾を飲み込んだ。
「じゃあ、私も入るね」
「アウス！？」
入室してきた少女は一糸まとわぬ姿をダルクに晒した。
いつもは眼鏡をかけているアウスの顔は、恥じらいながら頬を紅く染めていた。
そのあまりに大きなバストは軽く彼女が息をする度に揺れ動き、キュッとしまった腰、薄らと茶色の毛が生える股間、年頃に割りに発育が良い彼女の肉体を少年は無言で視姦するのだった。
「ふふ、ダルクったら私の体気に入ってくれたみたいね」
「は！？あ・・・・・・」
「こら、隠しちゃだ〜め」
目の前少女に指摘され、見惚れていたダルクは両手で自らの男性器を隠そうと動いた。
しかしそれより先にアウスの手が伸び、彼の両手を自らの乳房へ導きそのまま揉ませた。
「あん！」
「！？」
『柔らかい』それが人生で初めて女性の胸を揉んだ感想だった。
ダルクは息を荒くしながら掌をアウスの胸に沈め、脂肪を指に沈ませる。両手で何度も何度も乳房を揉む度、アウスは瞼を閉じながら甘い声を入浴室に響かせた。
そんな感触と声を一心不乱に楽しむダルクの手首をアウスは掴み、彼の一物を一瞥した。
「あら？ダルクのおち○ちんって意外と小さいのね」
「あう！？」
「皮かぶってて毛も生えてないんだね・・・・・・クスッ可愛いな」
自らの性器の感想を呟かれたダルクは羞恥心から再び両手で己の股間を隠そうとするものの手首を掴まれている為、乳房から手を放す事ができなかった。
そんな彼を他所にアウスは悪戯っぽい笑いを浮かべながらダルクを責めた。
「私達をオカズに毎晩オナニーしてるから、皮が伸びちゃうんじゃない？」
「そ、そんなことしてないよ・・・・・・」
「嘘ついても無駄よ？エリアの水霊術で私達の着替えや入浴を魔法で覗いてたのみんな知ってるんだから」
「そ！？そんな！！」
「ふふ、気がついてないと思ったのかしら？」
「だ、だって、そんな事分かってたのなら、なんでみんな黙認してたの！？」
「あーそれは、霊使いにダルクしか男の子いないでしょ？それで色々悶々としちゃってるのは可愛そうだから、みんなで黙って見せて上げてたの」
「そ、そうだったんだ・・・・・・」
「でもダルクってオナニーする時はもう少し声抑えた方がいいよ？みんなに丸聞こえだし」
「あう！？」
「まぁ、そんなだからみんなも段々と面白がっておっぱいとか派手に揺らしたり、見せびらかしたりして、誰のどこでダルクがヌいたのかで話してるんだよ？」
「そ、そんな・・・・・・」
だがある時から、恥じらいながら周りをチラチラ見たりする事があり、それからまるで見せつけるかの様になり、それに比例してそれから自分も自慰を行う時は興奮が上がっていた。
自らの自慰を指摘され、軽くパ二くっているダルクに対し、アウスは甘い声で囁いた。
「ダルク？ショックな顔してる癖にいまだおっぱい揉んでるって結構スケベなんだね？」
「あ！？いや・・・」
「そんな、スケベダルクにお願いがあるんだけど？」
「な、何？」
「私と、セックスしてみない？」
「え？」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
毎晩眠るベッドに横たわるアウスの姿を観る度にダルクは目の前の光景が真実なのかと疑ってしまう。
毎晩の様に自慰の対象にしていた存在の一人が目の前にいる、しかも魔法で遠視していた時と違い時差のない眼前でだ。
何度も何度も夢見た光景が今、目の前にあり、ダルクは息を荒くさせ、鼓動を速めてしまう。
「ふふ、ダルクすっごく興奮してるけど大丈夫？」
「あぁ・・・・・・」
「もしかして・・・・・・童貞なのかな？」
「え！？あ、それは・・・・・・は、はい」
「ふふ、それじゃあ焦らすのも可愛そうだし、はじめよっか？」
そう言ったアウスは足を開き、両膝を抱えた。そうすると彼女の性器が開いていき、ダルクの前で愛益を垂らし、ベッドのシーツに染み込ませる様を見せつける。
その光景を前にダルクは息を整えると彼女の腰に両手を置く。そのままの体制で腰を前へ突き出すと、先程からいきり立つ少年の性器の先端がピトリと触れた。
「あ・・・」
先端から粘膜質で冷たい感覚が伝わりダルクは声を漏らす。
未知の感覚、未経験の行為に不安を覚え、アウスと顔を合わせた。
彼女は高揚した顔で微笑み、静かに言った。
「そのまま・・・・・・いいよ」
「アウス！！」
次の瞬間ダルクは腰を力いっぱい突き出し、アウスを姦通した。
男を受け入れる覚悟のできた女の顔を前に、ダルクは一瞬で見惚れ、衝動に駆られてしまった。
その反動でアウスは彼にしがみ付きながら男女が本当の意味で一つなる意味を知った。
「ダルクぅ！・・・・・・んん！」
「アウス、だ、大丈夫？」
「うん・・・・・・もう、いいよ」
「アウスも初めてだったのか」
そう言ったアウスは手足の力を抜き、再びベットに横たわり息を整える。
その間ダルクは彼女との結合部に目をやると、血が流れているのが分かった。
同時に己の性器が女性器を貫き、その感触を味わっている事に不思議な感覚を覚えた。
今まで女を抱いた事がなかった少年が『男』となった瞬間をまじまじと実感しながら。
「な、なに？」
「私、その、痛がると思うけど、気にせず動いて欲しいの」
「わ、分かったよ・・・・・・あうっ、うぅ」
彼女の許しが出たダルクは腰を引くと、アウスの絡みつく膣の感覚に声を漏らした。
まるで抜かれることを拒むかのようにダルクの肉棒に絡みつく。やがて、先端ギリギリまで抜かれた事を確認すると、再び腰を押し出した。
「あひゃん！？」
「うくぅ・・・・・・」
アウスの一際甲高い声を皮切りにダルクのピストン運動が開始された。
自慰とは比べものにならない程の快感がダルクの性器に押し寄せ、彼を夢中にさせる。
突く度に愛益が絡みつき、抜く度に肉壁が摩れ会う甘美な感覚が・・・・・・そして何よりも一人寂しく行う自慰と違い、性交は目の前に女がいる。
「あっ」「あん」「あぁ」「あっ」「うっ」「ひぐっ」「あぁん」
「ハァハァ・・・・・・アウス、アウス」
アウスは蒸気した顔で瞼を瞑りながら、胸を揉まれた時とは比べものにならない程の嬌声を上げている。
激しくピストンで突き上げる度に彼女の大きすぎる胸は激しく揺れ動き、より情欲を駆り立てる。
ベットの軋む音、接合部が打ち付けあう音、女性独特の香りが部屋を満たしていく。
やがてダルクの性的快感は次の段階へと向かう。
「あっ！あっ！あっ！あぁ！あぁ！！」
「もう・・・・・・でる・・・・・・」
「ダルク！？」
「アウス・・・・・・中で・・・・・・出すよ」
その言葉を聞き、アウス目を開いた。そして己の意思を伝え様とするものの、ダルクの猛攻を前に甘い鳴き声を抑えらなかった。
「らめぇ！やぁ！やっややややや！？」
「アウス、アウス・・・・・・」
やがてダルクはアウスの体にしがみ付いた。
顎を彼女の肩に乗せ、その大きな胸が自分の胸に潰される感覚を覚える。
両手が背中に回り、両足を彼女の脚に絡ませた。
こうなるとアウスは抵抗できなかった。それでもなんとか解放されようともがくも、打ち付けあう下半身から伝わる快感が込める力を無くしまう。
固く抱き合い、力の限り腰を打ち付けるダルクは、アウスの最奥を貫いた。
次の瞬間、白濁が吐き出された。
「「あぁあぁあああぁあああああああ！！！」」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
女の味を知ったダルクが、一度の射精で盛りを抑えること等できないのは当然だった。
そのまま彼はアウスを抱き伏せ、四つん這いにさせると激しく後ろから突き立てた。
「あん！あん！こんな、犬みたいなの、はずかし、あぁん！」
「もっと、もっと！」
その後すぐに二人は達っし、アウスはぐったりとベッドに倒れこむ。
しかしダルクは背後から大きな胸を乱暴に鷲掴みしながら、再び腰を動かした。
「らめらめらめ！こんな激しいのだめぇ！」
「おっぱい！おっぱい！」
やがて抵抗など無駄だと悟り、アウスはただただダルクの性欲を受け止める。
それを察したダルクは彼女の唇を無理やり奪い、尚激しい交尾に興じた。
「んん！んっ」
「はぁはぁ、んっ！！」
その後、二人の体力がそこを尽きるまで、宴は続いた。
「アウス・・・・・・」
「あ、起きたか？」
ダルクが目を覚ますと隣にはアウスが寝そべっていた。
彼女の顔を一瞥すると、昨夜、二人で行った性交の数々がフラッシュバックした。
「ふふ、ダルクったらすごい私を求めたね？」
「ご、ごめん・・・・・・」
目の前のアウスを相手に何度も彼女の肉体を味わい、何度も射精を繰り返した。
そんな甘美な記憶を思い出したダルクに一つ疑問が生まれた。
「あのさ、アウスはどうして昨日僕に迫ってきたの？」
「それは・・・・・・すこし前に四霊使いで人気投票があったんだ」
「うん」
「それで、最下位だった人はダルクの童貞を捨てさせて、その光景をビデオにとられる罰ゲームがあって・・・・・・」
「え？」
「あ、ダルクの顔と名前には規制かかってるから安心してね？」
それからしばらく後に、この時の光景を撮影されたAV『淫乱爆乳精霊使いの恥霊術発動‼〜狙われた闇霊使いの貞操〜』が発売されたのはまた別の話である。
END
痴霊術の他のバージョンも考えたが思いつかない・・・・・・誰か作って♡
恥霊術―「性欲」―
フィールド上の霊使いと名の付くモンスターは相手プレイーと性交を行う
行った場合デュエルに勝利する、ただし相手プレイヤーはこの行為を断ってもよい
スタ速全体的に人がいなくなってる
他のモンスターがモテモテなのを僻むダルクのネタが人気でもおかしくないわな
作りました。
https://vps9-d.kuku.lu/files/20181031-1209_2a5d6e3fed8552dc7b8382c88abc540b.png
そもそもそんな設定も付いてないのに勝手に捏造してやるとかハメの糞駄作者以下だよ
「え？」
ヒータに起こされ、目を覚ました僕は体を起こそうとした、次の瞬間違和感を感じる。
両手と両足が自由に動かせない事に気がつき、眠気を振り切って辺りを確認する。
そこには両手で僕の右腕をライナが掴み、左腕はウィンが拘束していた。右足ではエリアが抑え、左足にはアウスが抱き着かれていた。
４人の少女に四肢の自由を奪われた僕は、目の前でこの光景をニヤニヤを見つけるヒータに質問した。
「ヒータちゃん、こ、これはどう言う事なの？」
「あぁ、今からみんなでセックスするんだよ」
え？セックス？
一瞬で自分の性知識が駆け巡った。男女が全裸となり互いの性器を擦り合わせる事で壮絶な快感を得られる行為。
本来ならば子孫を残すために行う神聖な行為だが、近年では避妊の魔法の研究が進み、今では快楽目的で行われる事も多いと聞いたが・・・・・・。
そう思ってヒータちゃんから目を反らすと膝を抑えるアウスちゃんと目が合う。
彼女がそれに気がつくと恥じらいながら微笑み返してくれた。
よくよく彼女を見ると服など一切来ていない事に気がつき、普段は服で見えない大きなおっぱいが眼前に飛び込んできた。
初めて見る、生の乳房と足に感じる柔らかい感触が足から伝わり、反対の方に視線を向けた。
そちらではエリアちゃんが恥ずかしそうに顔を下に向けながらアウスちゃんと同じくらい大きな胸を僕の足に押し付けながら拘束している。
両サイドではウィンちゃんとライナちゃんの小ぶりなおっぱいをはじめ、太ももやお腹などの女特有のきめ細かな肌全体が腕に伝わっていた。
4人の女の子の感触に僕の鼓動が早くなり、その証拠をヒータちゃんに見られる。
「お？ダルクのチンコ段々おっきくなってきてるじゃん♪」
「み、見ないで！？」
とっさに手足でいきり立ってしまった僕の分身を隠そうとしたが、４人の女の子からの拘束を前にそれは不可能だった。
そのまま限界までそそり立っていく分身をヒータちゃんはマジマジと見つめながら言い放つ。
「ふふ、ダルクってボクらと同年代の癖に毛も生えてないじゃん」
「そ、それは・・・・・・」
「それに、限界までビンビンな癖に皮被ってるから、子供みたいなちんちんだし」
「い、言わないでぇ・・・・・・」
霊使いのみんなに比べて発育の遅い事を指摘された僕は、この状況も相まって顔から火が出そうなほど真っ赤になるのが分かった。
そんな僕の分身を見たライナが言った。
「きっとダル君って毎日男風呂から私達の裸覗きながらシコシコしてるから皮が伸びちゃうんじゃないの？」
「ち、違うよ！？」
どうして男湯からみんなの裸を覗いていた事がバレたの！？
動揺してる僕に今度はアウスちゃんが話しかける。
「だってダルクって私達の内、誰かがお風呂に入ったら少し遅れて入るじゃない」
「う、うん」
「そして最後の一人が出た後、遅れて出てくるでしょ？」
「あぁ・・・・・・」
「まぁ、この寮には私達精霊使いしかいないから溜まってるのはしかたないもんね」
そう言ってるアウスちゃんは笑顔で、男なら仕方がないという風な雰囲気を出していた。しかし僕にとっては自分の性生活を完全に見破られ為、とても平静を保つこと等できなかった。
そんな時に今度はウィンちゃんが話しかける。
「それでね、もしかしたらダルクってみんなとセックスしたいんじゃないかって思って・・・・・・」
「え？」
確かに霊使いのみんなを毎晩オカズに自慰をしていた。
毎日入浴室に入って来た人の裸を観察しながら射精し、興奮が収まる頃には別の誰かが入ってくるので、何度か射精した後、匂いでバレない様に体を念入りに洗っていた。
「まぁダルクも僕たちみたいな超絶美少女に囲まれたらそういう事しちまうよね？」
「は、はい」
「でも、毎日オナニーしかできない可愛そうなアンタの為に、優しいこのヒータ様が人肌脱いであげた訳」
「そ、そうなんだ」
「で、ダルクは誰に筆おろししたい？」
「え、えっと・・・・・・」
しかし冷静に言われると誰か特定の相手としたいとは思っていなかった。
思わずに返答に迷う僕の代わりにアウスちゃんがヒータちゃんに返答する。
「ちょっと待ってよヒータ、私こんな事するの初めてで濡れてすらいないんだけど・・・・・・」
「おいおい、そんなバカでかい乳したエロ娘の癖に？」
「うるさい！好きで大きい訳じゃないわ」
「あーまぁ僕もまだ濡れてないわ、こんな状態でセックスなんてしたら痛いし・・・・・・ウィンは行けそうか？」
「無理かな・・・・・・」
「ライナはどうよ？」
「私もドキドキはしてるけどまだ心の準備が」
「エリアは？」
「・・・・・・」
「エリア？」
「ひゃ！？ひゃい！！」
「・・・・・・エリアお前」
「ち、違うのヒータさん、これは」
ヒータちゃんは僕に向けていた意地悪な笑顔を今度はエリアちゃんに向け始める。
すると彼女は僕の足にしがみ付くエリアちゃんを無理やり引きはがす。するとエリアちゃんは嫌々言いながらヒータちゃんの行動に抵抗するものの、やがて背後から彼女から組み伏せられる。
やがてエリアちゃんはヒータちゃんに無理やり開脚させられ、その様を僕に見せながら話かける。
「おいダルク！エリアのここもうグショグショだろ？」
「み、見ないで・・・・・・」
ゴクリ・・・・・・僕はその光景を無言で見つながら生唾を飲んだ。
ヒータちゃんに無理やり性器を見せられてるエリアちゃんは瞼を閉じて、羞恥心に耐えている顔がとても可愛かった。
そのまま下の方に目をやると青い毛に包まれた女性器から液体がこぼれ落ちていくのが見えた。
初めて見た女性器・・・・・・いや、女体を前に僕は引き込まれる様に彼女に近づいた。
それを察したのかウィンちゃんもライナちゃんもアウスちゃんも僕から離れた。
まるで花の蜜を求める様にエリアちゃんの元へ向かう僕にヒータちゃんは言った。
「よく見なダルク、エリアって水属性だからこういう時すぐ濡れちゃうんだよ」
「ち、違うよぉ」
「じゃあ何だ？みんな緊張しててそこまで興奮してない中でアンタは興奮しちゃうスケベだったのか？」
「そ、それは・・・・・・」
エリアちゃんの恥じらう顔が更に赤くなった。
恥じらいと興奮の入り混じった彼女の顔はとても可愛らしく、なおかつ情欲をそそるものだった。
そんな姿を見せられたら・・・・・・我慢できる訳がない。
「え、エリアちゃん？」
「な、何？ダル君？」
「エリアちゃんに入れたい！」
「え、え、でも・・・・・・あ！？」
「ほら、僕の先端がエリアちゃんの大事なとこまで来ちゃったよ？」
「あうぅ」
全裸を晒し、愛益を垂らしながら開脚された女性器に僕の分身があてがわれているにも未だに煮え切らないエリアちゃん・・・・・・。
やがてヒータちゃんも一歩下がり、僕はエリアちゃんを押し倒す。モジモジしながら弱弱しく拒絶する彼女の両手を僕は掴み、そのまま彼女の目をじっと見つめる。
「あ、あの・・・・・・いいですよ、来ても・・・・・・」
「あぁっ！！」
「うぅ！？」
愛液に満ちたエリアちゃんの処女は簡単に散った。
僕を根元まで受け入れ、窮屈な肉壁で分身を締め付けるエリアちゃん。
初めて女性の膣内に挿入した感想は想像を絶する位、気持ちよかった。
思わず射精しかけたが何とか我慢し、そのまま腰を動かしてみた。
「あっあっあっ！あぁ、あ、あん、あん！」
僕が腰を動かす度にエリアちゃんは瞼を閉じて可愛い悲鳴を聞かせてくれた。その顔は真っ赤に染まりながら情欲の世界を甘受している。
大きな胸は前後運動の度に派手に揺れる。動くだけでも欲情を駆り立てる双丘を僕は時折揉んだり、先端を舐めたりした。
下半身では水音と肉がぶつかる音が響き、その度に自慰の何倍も気持ちいい感覚が襲ってきた。
何時までこうしていたいと思う心と裏腹に、体は限界まで上り詰めていた。
「エリアちゃん・・・・・・」
「あ、あ、な、なに？あん！」
「僕、もう限界で・・・・・・」
「えっと、あん！あっ！なら、キスして、ひゃん！あ！」
喘ぎ交じりで懇願するエリアちゃん。
必死に快楽に抗い、涙目ながら僕の目を添え、真っ赤な顔で幼い子供の様な可愛らしいお願いを僕にする。
対照的に肉体では成熟しかけている者同士で行う儀式を行っている背徳感を感じた。
初めて行う性交に翻弄されながらも、僕は彼女と唇を合わせた
「んっ」
「んん・・・・・・ん！？んん！！！」
その瞬間、エリアちゃんは弓なり体を浮かべ、肉壁を窮屈に締め上げてきた。
両手が背中に回り、両足でホールドされた僕は成す術も無く、こみ上げてくる射精を彼女にぶつけた。
最初は互いに固く抱き合いながら互いの絶頂による快楽を共有した。
やがてそれが収まると、僕らはお互いに痙攣しがらお互いを求めた。
そんな幸せと快楽に満ち溢れたファーストキスとヴァージンセックスの余韻を何分を味わった。
やがて彼女の体から力が抜けていき、僕は起き上がる。
「ハァハァ・・・・・・気持ちよかった、セックス・・・・・・」
「ハァハァ・・・・・・」
やがてエリアちゃんは瞳を閉じて眠りについた。
初めてのセックスで体力を消耗したのだろう・・・・・・。
「おう！童貞卒業おめでとう、ダルク！」
「ひ、ヒータちゃん・・・・・・」
「次はアイツらの相手よろしくな？」
「え？」
ふと感情に浸っている僕にヒータちゃんが話しかける。
彼女が親指を向ける光景を目にした僕は再び生唾を飲んだ。
恥じらいを捨てて、激しい自慰にふけるライナちゃん
その大きな胸を揉みながら自慰にふけるアウスちゃん
股から愛液を漏らしながら自慰にふけるウィンちゃん
おそらく先程のエリアちゃんとのセックスでみんなこうなったんだろう。
欲求不満な三人の美少女を前に、気がつけば僕の分身は再びいきり立っていた・・・・・・。
大きく開かれたライナちゃんの膝を掴み、そのまま性器を摩りつけた。
「早くしてぇ♥もう我慢できないから」
「ライナぁ！」
「あぁん♥」
そのままライナちゃんを押し倒し、彼女の足を持ちながら腰を振った。
乱暴で不慣れな腰使いだろうと、ライナちゃんは愛液を垂らし、気持ちよかった。
「ライナちゃん！ライナちゃん！」
どんなに腰を打ち付けようと、ライナちゃんは受け止め、それを心地よくしてくれた。
・・・・・・むしろ乱暴なセックスを望むかのようだった。
「あん♥あん♥あん♥イくぅ！」
「ぼ、ぼくも・・・・・・」
「あぁん！！！！」
やがてライナちゃんの奥で射精すると、彼女は激しく痙攣しながら眠りだした。
「わ、私恥ずかしいから後ろからしてくれるかな？」
「いいよ」
そう言うとアウスちゃんは四つん這いで尻をこちらに向ける。
僕は彼女の股に分身をあてがい、やがて先端が穴に届くとそのまま突き上げた。
「あぁ！！」
「うぅ・・・・・・」
背後からの姦通に成功した僕はそのままアウスちゃんを何度も付き上げた。
同年代よりも発育が進むその大きな尻肉を掴むとむっちりとした感触が掌に伝わった。
「あっあっあっあっあっあっ」
「アウスちゃん、アウスちゃん！」
一突きする度にアウスちゃんは嬌声を上げながら、その大きなおっぱいを派手に揺らした。
背後からでも分かる程大きな乳房が何度も揺れる光景に僕はさらなる情欲に駆られ、そのまま背後から抱き着き、彼女の胸を揉んだ。
「あぁん！？あっ！？ひゃ！？うひゃ！？あぁんん！！」
「ハァハァ・・・・・・アウスのおっぱい・・・・・・」
アウスの後ろ髪に顔を擦りつけると、女の子特有の甘い香りがした。
そのまま何度も何度も彼女の大きな胸を揉み続けながら、高まる興奮を尻にぶつけた。
「おっぱい！おっぱい！」
「そんな！もまないで！」
「無理だよ、あぁ！もう出ちゃう！！」
「そんな、まっ・・・・・・ひゃあああぁあん！？！！？！」
僕はこみ上げる射精感に身を任せ、アウスちゃんに抱き着いた。
背後から顎を肩に乗せ、おっぱいをこれでもかと言う位ギュッと掴みながら行う射精はとても気持ちよかった。
そんな激しい絶頂に耐え切れずアウスちゃんはベッドに倒れ、眠りだす。
ウィンちゃんを押し倒し、そのまま濡れそぼった彼女の膣内に挿入した。
「ウィンちゃん！」
「んあぁあっ！？」
そのまま彼女を押し倒し、抱きしめながら先程のセックスで覚えた動きを再び試みる。
「ウィンちゃん！ウィンちゃん！！」
「あっ！あっ！あっ！あっ！」
僕よりも小柄な彼女を抱きしめながら、締め付けるアソコを何度も何度も突いてあげた。
その度にウィンちゃんは可愛い悲鳴を上げながら僕にしがみ付いてくる。
「らめ、らめ、らめ、らめ、こんな！エッチなの！」
「ウィンちゃん・・・・・・」
普段のおとなしい彼女が性交でよがり狂い、見せる痴態がなんとも愛おしくてたまらなかった。
同時に嫌らしくなる彼女を抱き寄せ、何度も何度も自分の手で淫らに染めていく光景にどこか背徳感を覚える・・・・・・。
「いいんだよ、ウィンちゃんはエッチな娘なんだから」
「ち、ちがうよぉ、あん！」
「でも、僕やみんながいるのにオナニーしちゃってたよね？」
「そ、それは、あぁ！！」
「や！や！や！や！」
「一緒にイこうっか・・・・・・うっ！」
「んああぁああぁああああ！？！！？！」
小柄な彼女をそのまま抱き寄せると僕は最奥で爆ぜ、ウィンちゃんは眠る。
４人の女の子と性交を行った僕はそのまま倒れこむ。
するとヒータちゃんが跨ってきた。
「はーい、４Ｐお疲れ様でーす」
「ひ、ヒータちゃん・・・・・・」
「しっかし、先まで童貞だったのに今晩で4人も処女散らすとか凄いな〜」
「あ、あはは・・・・・・」
「シーツも血と白濁塗れだし・・・・・・ってまた起ってるじゃん」
「い、いや、これは」
「何？僕の裸処女も欲しいの訳？」
「は、はい・・・・・・」
「仕方ないなぁ、それじゃあ挿入してやるよ」
ヒータちゃんはそう言うと、自らの性器を開き、いきり立つ僕の分身の上を跨ぐ。
そのまま腰が落ちていき、やがて挿入された。
「うぉ！」
「あぁん、へぇー、チンコって挿入するとこんな感覚なんだ、えい！」
「あうっ！」
「はははっ４人とヤった癖に童貞みたいな反応だな！」
そう言うとヒータちゃんは僕の胸に手を置き、腰を上げた。
次の瞬間、強烈な締め付けが僕の分身を襲った。
「あうぅ！！」
「ヘタレなダルクにはもう僕に反撃する力なんて無いだろ！」
「あひぃん！」
「ほらほら！イっちゃえイっちゃえ〜」
ヒータちゃんの容赦ない猛攻と言葉攻めに僕は成す術も無く、翻弄された。
意地悪なセリフが耳に入り、分身からは何度も気持ちよさが襲ってくる。
まるで責められる度に気持ち良さが襲ってくるかのようだった。
「あっあっあ」
「ヒータちゃん、僕・・・・・・」
「もう少しがんばって、僕も、んん！イけるから」
「あっあぅ！で、出る！」
「あぁん！？」
そのまま僕はヒータちゃんに中出ししてしまう。
みんなとセックスしてから数周間が過ぎ、あれから僕はみんなと何度も体を重ねてしまい、その結果、その事をヒータちゃんに弄られ、
ウィンちゃんとライナちゃんの貪欲なまでに性欲の解消に付き合わされた後、
エリアちゃんとアウスちゃんに甘えながらセックスする毎日を繰り返していた。
「あ！？ウィンちゃん、そこ舐めちゃ？あう！！」
「んん」
「じゃあ私はダルクのお尻の穴舐めてあげる〜」
「ライナちゃん、らめぇ！？」
「ダルクは相変わらずヘタレだなぁ」
「そ、そんなぁ」
「はぁ、みんなやりすぎよ、ダルク、私のおっぱい吸っていいからね」
「アウスちゃん、んん」
「その後、私と・・・・・・しない？」
「エリアちゃん・・・・・・ゴクリ」
おしまい
「ハァ･･････」
黒髪の小柄な少年、ダルクは食堂で一人溜息を吐いた。
そんな彼の様子を見る二人の女性が近づいてくる。
「あら、ダル君」
「こんな所で溜息ついてどうしたんだ？」
「あ、エリアちゃん、アウスちゃん･･････」
少年に話しかけた二人の少女。一人は茶色の髪を持ち、眼鏡をかけたアウス、もう一人は青く、長い髪の一部を纏めたエリア。
二人は同年代の少女に比べ発育がよく、胸元は厚手のローブを押し上げる程豊かな胸を持ち、容姿も文句なしに整っていた。
そんな二人に周囲の者は視線を向けるが、そんなもの慣れっこの様に気にしなかった。
勿論、話しかけられたダルクの方は、顔を赤くさせながら、恥ずかしそうに俯いて照れてしまう。
「ダルク、さっき溜息ついてたけど、何か困った事でもあるのか？」
「い、いやその･･････」
「私達でよかったら話位聞くよ？だって同じ精霊使いの一人だし」
「あ、ありがとう･･････」
相談に乗って貰えると申し出てくれたにも関わらず、ダルクの方はモジモジとしてばかりで溜息をついた理由を一向に話そうとはしなかった。
そんな彼を心配そうに見つめるエリアはさらにダルクに声をかけようとするが、アウスはあることを察し、それを咎める。
「あの、ダル君？」
「ちょっと待てエリア」
「え、何？」
「こんな不特定多数の人が沢山いる場では話しづらい事で悩んでるんだろ、ダルクは」
「え、あ･･････うん」
アウスの問いかけにダルクは同意する。
それを見てエリアは全て理解したという顔をして言った。
「あ、そっか･･････ならどこか私達だけになれる場所とかなかったかなぁ？」
「それならダルクの住んでる寮がここから近かった気がするが、どうだ？」
「え、あ、う、うん、確かに僕の部屋は目と鼻の先だけど･･････」
「それじゃあ、ダル君のお部屋に行こっか」
「え！？」
「そうだな、その方が手っ取り早いし」
「ちょ、ちょっと待って！」
二人の下した決断を受け入れる前に、アウスとエリアはダルクを連れて食堂を後にした。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あ、あの二人とも･･････」
「どうしたの、ダル君？」
「遠慮せず話してみろダルク」
毎晩ダルクが眠るベッドに彼は腰かけていた。しかし右にはエリアが、左にはアウスがすぐ隣にいる為、ダルクは極度の興奮状態だった。
女性特有の香り、
時折触れる胸の柔らかさ、
膝や背中を擦る手、
自分を心配して優しく語りかける声、
女性と手さえ繋いだ事がないダルクにとって二人の仕草はあまりにも刺激的だった。
こんな状況が何時までも続いていてはおかしくなりそうなのは明白だと気がついたダルクは意を決した。
「ふ、二人には分からない悩みだと思うんだけど、聞いてくれるかい？」
「え？いいけど･･････」
「ソレはどんな悩みなんだ？」
「じ、実は･･････今でも生えてこないんだ、陰毛が」
「「え？」」
「もう僕の年齢なら生えててもいいのに、未だに生えてなくて、それが悲しくて悲しくて」
「ま、まぁ個人差があるし･･････」
「そ、そうだよだから」
「他にも、霊使いの中で僕が一番背が低いし、腕力も弱いんだよ！？」
「えぇと･･････」
「そうか」
「今日もそれでヒータに揶揄われて･･････うぅっ」
悩みを打ち明ける内に悲しさがこみ上げてきた。そんなダルクは涙目になりながら再び俯いてしまう。
そんな彼をエリアとアウスは優しく抱きしめた。
「二人とも？」
「ご、ごめんなさいダル君、そんなデリケートな事で悩んでるのにズケズケと押し入って」
「こんな事でよかったら、いくらでもしてあげるから･･････」
「･･････うぅ」
エリアとアウスに同時に抱きしめられ、ダルクは安堵の気持ちに満たされた。
力を抜いて体重を押しかけながら異性と体温を共有することがこんなに安らげるのかと･･････
そんな至福の時を楽しむダルクにアウスが囁く。
「所で･･････ダルクのズボンの『ココ』凄く固くて熱いよ？」
「！？」
次の瞬間、アウスの右手がダルクの股間に伸び、そのまま彼の肉棒を握りあげた拍子に声を漏らししまう。
「あうっ」
「ダル君どうしたの･･････こ、これって！？」
その動作にエリアもダルクが勃起している事に気がついた。
禁欲的な生活を送る彼女にとってその光景はあまりにも無縁な物ゆえ、一瞬で恥じらいを覚え、顔を赤く染め両手で覆ってしまった。
対照的にアウスはダルクの肉棒を軽く摩りながら、彼を誘惑していた。
「ふふ、ダルクって見た目は子供っぽくてもちゃんと成長してるじゃない」
「で、でもこれは･･････」
「もしかして、オナニーはした事あるの？」
「え、ええっとそれは」
「よかったら、私達と一緒に大人の階段上ってみない？」
「そ、そんなのダメだよ」
「わ、私はいいよ」
「え！？」
無粋に彼の悩みに踏む混んでしまった罪悪感から、アウスの提案にエリアは賛同した。
「ふふ、じゃあ服なんて脱いじゃいましょ？」
「う、うん分かった」
「ふ、二人とも･･････」
目の前で憧れ二人が脱衣を行い、自分の目の前で少しずつ裸体を晒す様を、ダルクは唯見つめることしかできなかった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「さ、おいでダルク」
「こ、これでいいかな？」
「ふ、二人とも･･････」
目の前でエリアとアウスは裸となり、自分に恥じらいながらその姿を見せてくれた。
同年代よりも発育が進み、大きすぎる四つの乳房。
髪の色と同じ産毛がうっすらと生えた女性器。
そんな光景を前にダルクは肉棒をいきり立たせ、吐息を荒くしながら二人を求めた。
「ほら、これがおっぱいだよ？」
「あぁん！？」
「･･････柔らかい」
右手でアウス、左手でエリアの胸を揉み、ダルクは呟いた。
「あぁん、はぁ、あぁ」
「あ、ひゃ、あん」
今まで感じた事ない柔らかさと温かさを感じながらダルクは一心不乱に二人の乳房の感触を味わった。
「ねぇ、ダルク？」
「･･････あ、アウスちゃん、どうしたの？」
「私、もう我慢できないから、してくれないかな？」
「してって･･････何を？」
「･･････セックス」
「せっ！？」
予想はできていても、いざその行為を行う事にダルクは驚きと興奮を隠せなかった。
そんな彼が心の準備を進める間に、アウスは足を開き、自らの女性器を人差し指と中指で開き、男を迎える準備ができたことを見せつける。
「ここに、ダルクのおちんちん入れて欲しいの」
「アウスちゃん･･････わ、分かったよ」
「わ、私はまだ、濡れてもないから、お、お先に･･････」
「ふふ、悪いねエリア」
ダルクは恐る恐るアウスの女性器に自らの男性器をあてがった。
すると先端からぬめりと温かさが伝わり、本能でここに挿入したら気持ちがいいと直感した。
生唾を飲み込み、両手で腰を掴み、彼女の顔を見た。
発情した顔で、優しく、しかしどこかいつもと違う官能的な笑みを浮かべながら彼女は言った。
「来て、ダルク」
「アウスちゃん！！」
「あぁん！？」
次の瞬間、ダルクはアウスの最奥を貫いた。
一気に己の分身が膣内に侵入すると、愛液と膣壁が肉棒を迎え入れ、ダルクに最高の快感を与えてくれた。
そして挿入されたアウスはその反動でダルクをとっさに抱きしめた。
両手を背中に回し、両足が腰を固定し、その胸でダルクの顔を覆った。
初めての性交に伴う快感、女性と肌を合わせる温もり、そのどれもが性経験に乏しいダルクには刺激が強く、彼は一瞬で果てた。
「うわあぁああ！！」
「ダルクの、あつい･･････」
射精の快感にダルクは抗えず、時折痙攣を交えながらアウスに抱き着きついた。
豊かな女体に体を預けて行う絶頂の気持ちよさと、その余韻を余すことなくダルクは味わった。
やがてダルクは力なく、ベッドに倒れこみアウスを解放する。
息も絶えながら、射精を終えて萎えた肉棒が女性器から抜かれると、膣内射精の証拠として白濁が垂れる。
初めて女を抱いた充実感を満喫しているダルクにアウスは話しかける。
「ダルク、童貞卒業おめでとう」
「あ、アウスちゃん･･････」
「これでダルクも立派な大人の仲間入りだね」
「で、でも僕、挿入しただけで、イっちゃったから･･････」
そんな彼にエリアが話してかける
「そ、それじゃあ今度は私として欲しいなぁ」
「エリアちゃん･･････」
ふと振り返ると自ら膝を抱えて女性器を開くエリアがそこにいた。
普段の真面目で清楚な彼女が、今は赤い顔で愛液を垂らしながらはしたない姿をして自分を求めている。
そんな情欲的な光景を前にダルクの萎えた肉棒は一瞬で高度を取り戻していた。
「お、おちんちんってタケノコみたいなんだね」
「それは僕のちんちんが皮を被ってるだけです･･････」
「それに私と違って毛も生えてないからなんだか可愛いね」
「そ、そうかな」
向かい合って性器を摩りつけながら、初めて男性器を目にするエリアの感想をダルクは聞きながら、焦る自分を何とか抑えていた。
「そ、それじゃあダルク、私にも来て」
「え、エリアちゃん！！」
エリアの願いを聞き、ダルクは腰を前に突き出した。
「あぁっ！」
「うぐっ？」
ダルクが根元まで、躊躇なくエリアを貫いた結果、彼女の処女は無残に散っていった。
エリアの男を知らぬ膣壁は容赦なくダルクの肉棒を押しつぶしにかかるが、アウスとの先程の行為で一度射精を済ませたダルクは何とか耐える事ができた。
しかし窮屈な肉壁にダルクは押し返されそうになり、それに対抗するかの如くダルクは再び腰を突き出した。
「エリアちゃん、エリアちゃん！」
「あっあっ、ダル君･･････ダル君！」
アウスの時と違い、前後運動を行う性交の気持ち良さをダルクは知る。
目の前で涙目になりながら荒い息を漏らす真っ赤エリアの顔。
甘くて切ない声で性行為に翻弄される悲鳴と自らの名前を呼ぶエリアの声。
腰を動かす度に派手に揺れ動き何度も何度も自己主張するエリアの胸。
肉棒を押し返し、それに反発する度に肉棒に快感を与えるエリアの膣。
彼女の全てが愛おしくてたまらず、ダルクは性行為にはまりゆく。
「エリアちゃんの･･････おっぱい･･････」
「ひゃん！？らめらよ！あっ、あぁん！！」
やがてダルクの手はエリアの胸伸び、エリアは先程と違う声を上げる。
同時に膣内の収縮も起こり、肉棒を刺激する。
この瞬間、ダルクは直感する、女性をただ抱くだけが性行為ではないと。
できる事ならこうしてエリアの体をとことんまで味わいながら何時までも腰を振り続けたかったのだが、ダルクが女を知ったのはつい先程の事、
残念ながら限界はすぐそこまできていた。
「え、エリアちゃん･･････」
「あっ！ひゃん！な、なに？」
「ご、ごめんね、ぼく、もう出ちゃいそうで」
「で、でるって、あっ！さっきの白いの？」
「う、うん･･････」
「わ、分かったよ･･････いっぱい気持ち良くなってね」
「エリアちゃん！」
優しく自らで果てていいと優しく微笑むエリアの姿にダルクは心打たれた。
次の瞬間、二人は絶頂を迎えた。
「「あぁあぁああああああ！！！！」」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ほ〜ら、ダルクおっぱいサンドだぞ」
「こ、これが気持ちの？」
「あ！？らめぇ」
その後、アウスとエリアの胸に交互に挟まれながら、萎えた肉棒を回復させる。
「あ、あ、あ、ああ、」
「い！いっちゃう！！」
「ハァハァ…ハァハァ…」
そしてアウスの上にエリアが重なり、貝合わせとなった二人の女性器の間をダルクは何度も肉棒をこすり付け、二人と共に絶頂へと上り詰めた。
「ハァハァ･･････もう出ない･･････」
「お疲れ様、ダル君」
「気持ちよかったかい？」
快楽をこれでもかと言う程むさぼったダルクはエリアとアウスに挟まれながら寝そべっていた。
両側で二人が抱き着き、彼を心配しつつも、性交の余韻を噛みしめていた。
「ふ、二人とも？」
「なんだ？」
「どうしたの？」
「いつも、僕の事心配してくれたり、今日に至ってはこんな事までしてくれて･･････その、ありがとね」
「ふふ、いいんだよ」
「まぁ精霊使い同士助け合わないとな」
「二人とも･･････」
「その代わり」
「また嫌な事やエッチな事がしたくなったら私達を頼ってね」
「う、うん！」
そんな約束を交わすと、エリアとアウスはダルク抱き合いながら眠りについた。
エンド
良いフィールだ
「ちょっといいかしら」
「あ、ウィンダさん、エリアルさん」
部屋のインターホンが鳴り、扉を開けた闇霊使いダルクは、ガスタの巫女ウィンダとリチュア・エリアルの二人が立っていた。
ダルクにとって二人は、自分と同じ精霊使いの姉と言う認識であり、ほとんど面識がなかった。
それ故に自分を訪ねるとは意外だった。
「実は、大事な話があるの」
「大事な話ですか･･････」
笑いながら両手でお願いのポーズをするウィンダにダルクは照れながら対応する。
「そうなの、それでここはダル君のお家だったよね？」
「は、はい」
「悪いだけど、今からおじゃましてもいいかな？」
「い、いいですよ」
自分の部屋に異性を入室される経験は初めてだったダルクは、やや緊張まじりで二人を招く事を承諾した。
「わぁ〜ここがダルクさんのお家ですか」
「一人暮らしの割りに綺麗だね♪」
ダルクの家を訪れたエリアルとウィンダは、アパートの部屋の一室をキョロキョロと眺めていた。
ベッドと本棚とテーブルが置かれたら後はほとんど部屋のスペースはもうほとんど無く、お世辞にも広いとは言えなかった。
そんな風に室内を見ている二人にダルクは言った。
「せっかくだから飲み物取ってきますね」
「あ、おねがーい」
「気を使わせてしまってすみません」
そう言ってダルクは隣のキッチンのある部屋に入って言った。
そんな彼が扉を占めると同時に、ウィンダはエリアルの耳元で囁いた。
「それじゃあ、はじめよっかエリアル？」
「は、はい、緊張しますが緊張しますが、その為に来ましたからね」
「お待たせしまし……ふえ！？」
三人分のジュースを入れたコップをトレイに置いて持ってきたダルクは、リビングに戻ると同時に驚きの光景を目にして、危うくジュースを落としかける。
「あー飲み物ありがと、ダル君♪」
「あ、ありがとうございます」
なぜダルクは驚いたのか、それはウィンダもエリアルも衣服をまとっていなかったからだ。
裸だというのにウィンダはいつも通り高いテンションを保ちながら笑顔を絶やさずにいた。
しかし、世間で爆乳と呼ばれる程大きな胸は、彼女の動作に合わせて派手に揺れ動く。
そんな胸に反して腰は括れており、さらに下では彼女の髪の色と同じ緑の毛が性器をうっすらと隠していた。
反対にエリアルの方は顔を真っ赤にさせている。恥ずかしさの為かダルクとは目を碌に合わせようとしなかった。
そんな恥じらいがありつつも、ウィンダにも負けない大きすぎる胸は一切隠さずに両手を後ろに回している為、派手に揺れ動いてはいなかったもののその大きさ故に存在が誇示される。
キュッとしまった腰に青い毛が彼女の股間に生えていた。髪の毛と同じ色で、その裸体は情欲的でありつつもどこか均等差を覚え、女体の美しさを象徴していた。
異性の裸など肉眼では始めて目にしたダルクは動揺を隠せずにいた。
「あ、ダル君、そんな動くと飲み物落としちゃうよ？」
「あ、ご、す、すみません。」
そんなダルクからの飲み物を受け取るウィンダは、彼からトレイを受け取り、そのままテーブルまで運んでいく。
彼女がコップをテーブルに配置すると、大きな尻が高く上がり、胸は地面に向かって揺れ動く。
普段はそこまで気にならない筈の動作でも、今の全裸のウィンダは体を動かす度に豊満女体は派手に動き、ダルクの情欲を煽っていた。
裸になると普段見れない女の大事な部分が丸見えになるだけでなく、服で締め付けられ固定された部分が動く。その動きさえも魅力的なものだとダルクは学んだ。
そんなウィンダの挙動に見惚れているダルクの背後にエリアルは回ったが、少年はそれに一切気がつく事ができず、結果両手を掴まれてしまった。
「エリアルさん！？な何をするんですか？」
「ご、ごめんなさいダルク君」
そのままエリアルは彼の両手掴みながら密着すると、ダルクの背中にその大きな胸が当たった。
服越しであるにも関わらず大きな胸が背中の形に合わせて触れる感覚にダルクはさらに動揺してしまう。
そんなダルクの前に飲み物を配置させ終えたウィンダは近づくと、彼の膨れ上がった股間に手を添えた。
「あう！？」
「あぁ〜、ダル君のちん○ちんもう勃起してるんだね♪」
そのままダルクのいきり立たった肉棒を、ズボン越しで握りながるウィンダはどこか挑発めいた笑顔を浮かべながらダルクに語りかける。
「ねぇねぇ、ダル君は私の裸で勃起しちゃったの？それともエリアルの裸？」
「え、えっとそれは……両方です」
「あぁ〜ダル君、素直〜」
「あぁ！？ウィンダさん、そんな激しくしないで……」
「えぇ〜どうしてどうして？」
「そ、それは、あう！？で、出ちゃうので……」
「あぁ〜精液もう出ちゃいそうなの？」
「は、はい……」
「ダル君ったら早すぎ〜♪」
ウィンダは無邪気にダルクの肉棒を弄っているが。当の本人は既に限界が近くて焦っていた。
いつもの自慰では考えられない速度で限界が到達しかけている事にダルクは動揺を隠せなかったもののそれは当然の事だ。
何故なら自分で行う時と違い、ウィンダが行う手淫は力加減も速度も自分では判断できず、予測不可能な刺激に晒されているからである。
しかも背後ではエリアルの胸や吐息、匂いが伝わっており性経験が皆無なダルクにとってこんな状況に耐えられる筈がなかった。
そんなダルクにウィンダは尚も笑顔を絶やさず問いかけた。
「ほらほら♪ズボンの中で出しちゃえ出しちゃえ！！」
「あっ！ひっ！？ま、待って下さい！おっ！お願いだから！！」
「えぇ〜どうして？」
ダルクの懇願を聞きウィンダが肉棒を扱くのを辞めた。その代わり掌で包み込む様に優しく摩り始める。
先程に比べれば刺激も大分なくなり、荒い息を吐きながらもダルクは落ち着きを取り戻す。
「そ、その、パンツに出しちゃうと、洗濯が大変なので……」
「あ〜そっか、ダル君この部屋で一人暮らしだったもんね」
「は、はい……」
「それじゃあダル君ってオナニーしたことあるんだ〜」
「あ！？そ、それは！？」
思わぬ所で自ら性生活を暴露してしまい、ダルクは軽く後悔してしまうがものの、ウィンダの言葉責めは尚も続いた。
「ふふ、まぁ精霊使いのクラスは女の子多いから溜まっちゃうよね〜」
「うぅ……」
「ねぇねぇ、ダル君ってクラスメイトでオナニーしたことある？」
「え！？そ、それは……」
「それともエロ本？エロ動画？あ！分かった、ダル君って勤勉だから官能小説でヌいてるでしょ？」
「い、いえ……」
「それじゃあ……私達でヌいたことある？」
「……はい」
そんなダルクの姿を見てウィンダは嬉しそうに、質問を続けた。
「そっかぁ、じゃあ、私達とセックスしてみたくない？」
「えぇ！？」
ウィンダの質問がダルクには一瞬理解できなかった。
しかし、すぐさま言葉の意味を捉えると、頭の中で自分と密着しながら荒い息と嬌声を漏らす二人のビジョンが浮かんだ。
「実は、私達ダル君とセックスしたくて会いにきたんだー」
「え！？で、でもどうして僕なんですか？」
「そーれーはー」
全くの初対面というわけではないものの、接点の少ない美少女二人が自分とセックスを望む理由が分からず、それ故に困惑していた。
対するウィンダは次の段階に移ろうとしていた。彼女は肉棒から手を放すと、しゃがみ込んだ。
彼女の目の前には勃起を隠せず膨れ上がるズボンがある状態で、すぐさまベルトの金具を外し、ズボンに親指をかけると、一気にパンツ事地面に下した。
「ダメです！？見ないで下さい！？」
「おぉーダル君ち○ちん、可愛い❤」
「す、凄いビクビクしてる……」
ズボンもパンツも脱がされたダルクの肉棒がウィンダとエリアルに晒されてしまった。
彼の男性器は、正直同年代の物よりも小さい為、皮を被っていた。加えて陰毛も生えておらず、子供の様な男性器だった。
それを見たウィンダは唇の端を吊り上げ、まるで目当ての獲物を見つけた雌豹の様な笑顔を浮かべる。
それに対してエリアルは初めてみる男性の性器を前に顔を真っ赤にさせながら恥じらいと興味本位故に視線を外せずに、唯々見つめることしかできなかった。
しばし沈黙が続いた後、ウィンダは唇を軽く舐めるとダルクに話しかけた。
「ふふ、やっぱりダル君は包茎ち○ちんだったのね❤」
「え、それってどういう事ですか？」
「実は、私もエリアルもセックスしてみたいって思ってたんだけど、正直大人の性器ってグロくて嫌なのよねー」
「そ、そうだったんですか……」
「それでいい男の子いないかなぁって思ったら、妹から聞いたのよ、ダル君のち○ちんって子供みたいでクラスの男の子に揶揄われてるって」
「は、はぁ……」
「そ・れ・で、私達的にはダル君みたいなち○ちんがいいなぁって思ってたから、今日思い切って行動に移したのよ」
この時、ダルクは密かに歓喜していた。
自らの男性器にコンプレックスを持っていたのだが、そんな性器が憧れの二人にとって求める対象だった事が分かり、性的興奮とは違う嬉しさがこみ上げた。
「それでダル君、私達とセックスし・な・い？」
「……お、お願いします」
そんなダルクにウィンダの誘いを断る理由等一切なかった。
「ふ、ふーん、私の裸どうかな、ダル君？」
「は、恥ずかしいけど、どうかな？」
「ゴクリ……とても、綺麗です、お二人とも」
毎晩、一人で眠りにつくベッドの上に美少女二人が一糸纏わぬ姿で座り、自分を求める光景にダルクは思わず生唾を飲み込んだ。
「それじゃあ……ダル君、まず私としない？」
「あ……」
そう言うとウィンダは自らの胸にダルクの右手を導いた。
彼女の胸に掌が当たると、そのまま指が沈んでいった。あまりに大きい為、手の中には収まらず、柔らかさと温かさが伝わる。
「……ウィンダさん……」
「あん❤」
乳房はとても掌に収まらず、触れる度に心地よさと幸せが満ち溢れる。そしてウィンダは胸を揉まれる度に可愛らしい嬌声を漏らした。
「あ❤あん❤だ、ダル君？」
「な、何でしょう？」
「おっぱい、交互に吸って欲しいの……あひゃん❤」
ウィンダの頼みを聞いた次の瞬間、ダルクは彼女のそそり立つ胸の先端を舐めた。
そのまま両手での触診を続けながらウィンダの乳房を口に含まれると、彼女は先程よりも激しい声を漏らすようになった。
「あん❤あはぁ❤んんっ❤あう❤あぁっ❤」
「んんっ、んん」
ダルクはすっかりウィンダの体に夢中だった。赤子の様に乳を貪られ、ウィンダの性的興奮も段々と上がっていく。
やがて無意識に胸だけの刺激では飽き足らず彼女の両手は下半身に伸びていき、そのまま彼女の両手は性器を撫でていくと、静かに粘膜質な液体が零れていった。
その事に気がつくとダルクは乳房から口を放した。突然胸への刺激がなくなり満足できないウィンダは疑問を覚えた。
「ダル君、どうして？」
「そ、それは……ウィンダさん、こっちに欲しいんじゃないですか？」
「あん❤」
そう言ったダルクの手がウィンダの大事な所に触れた。
本当は自分だってこのいきり立つ肉棒を早く挿入したくて堪らない癖に、それをウィンダが求めるからと言い訳するかの如く彼女を無言で見つめ続ける。
そんな彼の視線に耐え切れなくなったウィンダは顔を横に向けながら、足を開いた。
「ウィンダさん……」
「あっ……」
ウィンダが濡れそぼった女性器を差し出し、ダルクも己の男性器を前に突き出した。
すると二人の性器が触れ合い、ダルクに未知の感覚を齎した。
永遠に続くかと思われる程、沈黙と静止が続き、ダルクはウィンダの顔を見た。
そこにはいつもの明るい笑顔でなく潤んだ相貌に真っ赤な頬、口からはどこか熱っぽい息が漏れ、眉が情けなく下がっていた。
性的快感を貪り尽くしたくてたまらい表情であると同時に、見た者を淫らな行為に誘い出さんとする魅惑の表情を見た少年は意を決して、腰を突き出した。
「ウィンダさん！！」
「あぁん❤」
……押しつぶされる。
性経験の無いダルクにとって、それが初めて行う性交の感想だった。
根元まで、挿入されると皮が剥かれ、外気の代わりに愛液に塗れた肉壁が彼を包み込みそのまま締め付ける。
しかし次の瞬間、肉壁は激しくうねった。
「ダル君❤ダル君❤」
「う！？ウィンダさん！？」
そう、ウィンダは絶頂を迎えたのだ。
ダルクを言葉で責めている間もずっと耐えてきた為、姦通されただけで彼女は果ててしまう。
その拍子にダルクに抱き着かれ、大きな胸に顔を包まれる、
後頭部に両手を回され、両足で背中をホールドされてしまったダルクは肉棒を抜く事が出来ず、絶頂の中でうねり続ける肉壁に晒されてしまった。
「ダメです！？はなして、はなし……うっ！！」
「あぁあああああぁぁあああん❤」
やがてウィンダの膣内にダルクは射精してしまった。
女を知らぬ少年にはあまりも刺激が強く、そんな状態で耐え忍ぶこと等不可能だった……。
そしてダルクもウィンダに抱き着き、人生で初めて行う膣内射精の気持ちよさに酔いしれながら、その感覚をひたすらウィンダと共有しあった。
「あっ……あ、あう」
「あぁん❤あぁ❤」
ダルクはウィンダの大きな胸に顔を埋めながら、ひたすら腰を突き出し、最奥で射精し続けた。
時折、痙攣しながらも二人は固く抱き合った。その時の感覚は自慰等とは到底比べ物にならない物だった。
「あぁ……ん❤」
「ウィンダさん……？」
やがてウィンダの体から力が抜け、四肢がだらしなくベッドに放り出された。
解放されたダルクは起き上がり、彼女の顔を見た。
やや高揚とした顔を浮かべながら瞳を瞑るウィンダの顔を見てダルクは彼女が眠って
しまった事に気がつく。
「ウィンダさん……寝ちゃったんだ……」
そう言ったダルクは名残惜しそうに彼女の性器から肉棒を抜くと、白い白濁が零れ、シーツに垂れていった。
寝息を立てながら、性交の証を垂らすウィンダの姿に背徳感を覚えると同時に、異性を抱いたという事実を実感し、満足感を得ていた。
そしてダルクはある事に気がつき、振り向いた。
「だ、ダルク君！？」
「……エリアルさん」
ウィンダとの性行為に及ぶ間、エリアルはベッドの端で縮こまっていた。
しかし、彼女はどこか様子がおかしかった。
相変わらず恥じらいを捨てきれない顔は真っ赤なのだが、どこかモジモジとしており、時折チラチラとこちらの様子を伺っている。
そして両足を固く閉じ、性器を隠す手とその付近のシーツが濡れている事に気がつき、ダルクは確信した。
そのままダルクは無言でエリアルに近づくと、彼女の両膝をがっしりと掴み、両目を見据えた。
「エリアルさん、オナニーしてたんですよね？」
「は、はい……」
やはりそうだ。
ダルクは読みが当たり、とっさにニヤリと笑顔を浮かべ、そのまま彼は続ける。
「僕とウィンダさんのセックスをオカズにオナニーしちゃったんですね？」
「はい……」
「あの清楚で大人しく真面目なエリアルさんもそんな事するんですね」
「ご、ごめんなさい……」
嫌らしい事とは無縁なエリアル……それがダルクのイメージだった。
しかし今のエリアルは真っ赤な顔で吐息を漏らす度にその大きな胸が揺れる。
それでも何とか自らの痴態を隠そうとする彼女の姿にダルクは見惚れ、先程の性行為で萎えていた筈の肉棒は再び硬度を取り戻しいった。
「エリアルさん？」
「ダルク君！？」
次の瞬間、ダルクはエリアルの膝を無理やり開き、彼女の卑所をさらけ出した。
初めて異性に濡れそぼった性器を見せ、羞恥心が働いたエリアルは再び手を回そうとするが、それよりも前にいきり立った肉棒があてがわれた。
「あっ」
「エリアルさん、僕、エリアルさんとしたいんです」
エリアルには戸惑いがあった。
しかし、目の前で自分を求めるダルクの眼差しが、
すっかり濡れそぼり、愛液を漏らす自らの性器が、
そして、すぐ目の前のいきり立つ男性器の感触が、
エリアルに嫌でも自覚させる「ダルク君が私を求めている」と、恥じらいの残ったエリアルは弱弱しい声で、しかしダルクに聞こえる声量で言った。
「ダルク君……きて……」
その言葉を聞いたダルクは衝動に駆られ、そのまま腰を突き出した。
「え、エリアルさん！！」
「あぁ！？」
なんの躊躇もなくダルクはエリアルを貫いた。
「あ、ああ、あん、あっ、ああ」
「ハァハァ……エリアルさん、エリアルさん……」
ダルクはエリアルとの性行為に夢中だった。
先程のウィンダとの性行為で射精をしていた為、前後運動に伴う刺激に耐えうる事ができた。
腰を打ち付ける度に瞳を閉じながら喘ぎ、胸を揺らすエリアルの姿はとても性的衝動を駆り立てる存在だった。
普段の清楚な彼女とはかけ離れた、快楽に翻弄されながらも恥じらいを捨てきれない彼女がとてつもなく愛おしくて堪らなかった。
「エリアルさん！エリアル！あぁ！」
「ひゃん！？すっちゃ！らめぇ！」
激しいピストン運動を繰り返す中で要領を覚えたダルクには余裕ができ、そのままエリアルの胸を触診し始めた。
彼女の胸を揉んだ瞬間、膣内が収縮する感覚を感じたダルクはエリアルの空いた胸にむしゃぶりついた。
下半身では肉棒を突き立てられ、右胸を激しく揉まれ左胸を貪欲にむしゃぶられたエリアルは快楽に翻弄されていた。
ダルクの与える快楽に蹂躙され、ただ泣き叫ぶ、彼女の姿には理性など感じられなかった。
「あぁ！！あぁん！！ひゃあぁん！！あぁああ！！」
（うっ……もう……）
行為が進めば進む程二人は性の虜となっていた。
できる事なら何時までもこうしていという心とは裏腹に体の方は限界を迎えようとしている。
先にそれを察知したのはダルクの方だった。
「あん！あん！あん！あ！あっ！！」
「え、エリアルさん……」
「あ！あ！あ！あ！あん！」
「そろそろ……出しますね」
「！？あ！あ！まっ！あぁん！」
自らの膣内に射精される事に恐れがあり、エリアルは初めてダルクを拒絶した。
しかし、そんな姿さえも今のダルクにとっては魅力的にしか映らなかった。
そもそも、拒絶するのが遅かったのだ、一線を超えたその時から……。
ダルクはエリアルに抱き着いた。彼女の比べ背が低かったため、頭は胸に埋まる。
そのまま両手を背後に回しつつも、下半身の動きが早くなりつつあるダルクにエリアルは察した。
「ダルクくん……な、なかは……」
「出しますよ！このまま！！エリアルさんの中で！！！」
「だ、ダルク……くん」
ダルクの決意を知り、もはやエリアルには止められない事を知った。
だから、彼女も抱きしめ返す事にした。彼に突かれる度に上り詰めてきている自分の衝動を迎受け止める為にだ。
やがて、ダルクはエリアルの膣内で果てた。
「「あぁあぁあぁあぁああああああああ！！！？！！？！！？！」」
絶頂を同時に迎えた二人は互いに固く抱き占めあった。
エリアルの膣内にダルクの精液が溢れ、それに伴い最高潮の快感が押し寄せた。
そんな性行為で最高の瞬間を二人は分け合う。
「エリアルさん……エリアル……」
「あぁん、ダルク君……」
やがて、痙攣が収まると二人は甘える様に互いを抱き締めあった。
そして心行くまで性行為の余韻を満喫すると、エリアルは解放され、ベッドに倒れこむと荒い吐息を整えていた。
そのままエリアルの膣からダルクの肉棒が抜かれる。すると白濁液がこぼれ落ちた。
虚ろな目で力なく倒れながら、だらしなく股から液体を零すエリアル……そんな彼女の姿を見ながらダルクはもう一度彼女を抱こうとしたその瞬間、
「二人ともお疲れ♪」
「「！？」」
「ダル君、私とヤっときながらエリアルちゃんともシちゃうなんてやるねぇ！」
「え、えぇとウィンダさん……何時から見てんですか？」
「えぇっと……エリアルに中出し決めた後、二人が甘えながら事後を満喫してた所だよ」
「えぇ！？」
ダルクは己の痴態をウィンダに見られていた事を知り恥ずかしさを覚えた。
そして同時にウィンダとの性行為の場面もエリアルに見られていた事に気がついた。
自分の性行為が誰かに必ず見られながら行っていた事に動揺を隠せずにいたダルクにウィンダは話しかけた。
「ねぇねぇ、ダル君？」
「はい、何でしょうか……」
「脱童貞して大人の階段登った感想はどう？」
「えぇ！？そ、それはその……」
「ふふ、気持ちよかった以外の感想あるの？」
「い、いえ」
「ふふ、私もう一回したいんだけどいいかな？」
「ま、待ってダルク君！私も、またしたいの」
「ふ、二人とも……」
ウィンダとエリアルの二人に迫られ、萎えた筈のダルクの肉棒は復活の予兆が見られた。
「んんっ……ん」
「むちゅ、んん、」
「あ！？らめ、あ！あぁん」
まず、ダルクは性器をエリアルとウィンダに舐められた。
時折、睾丸を舐められたり、肉棒全体をしゃぶる等して口淫の気持ちよさを実感した。
あまりの気持ちよさに二度の性行為を終え、萎えていた性器はあっという間に硬度を取り戻した。
「おっぱい！らめぇ！？あぁん！！」
「ハァハァ……うぅっ！？」
「ほらほら、がんばれ、がんばれダル君♪」
その後エリアルを四つん這いにさせたダルクは背後からの彼女の胸を揉みながら、肉棒を突き立てた。
加えてダルクを後押しするかのごく、ウィンダは背中に抱き着き、彼の動きに合わせて下半身を動かした。
四つの乳房を堪能しながらダルクはエリアルに射精をする。
「あんあん❤ダル君はやく、イっちゃえイっちゃえ❤」
「だめぇ！そんな！？激しいのは……あぁ！？」
「ダルク君、が、がんばってね」
続いてウィンダはダルクをベッドに寝かせると、その上から騎乗して肉棒を探り取らんと上下に動いた。
彼女が動く度に大きな胸が揺れ、肉棒を締め付けられると同時に、エリアルは彼の頭を膝枕しながらその大きな胸で視界が遮った。
上半身と下半身で全く方向性の違う刺激に晒されながら、ダルクはウィンダに射精した。
「あっ！あっ！あぁん！ダルクくん！！」
「いいよ❤いいよ❤ダル君❤ダル君❤」
「ハァハァ……もうでる！！」
そしてエリアルの上にウィンダが跨ると、二人の性器が重なりダルクはその間に肉棒を
摩りつけた。
膣内で肉棒を扱いた時の感覚とは違うものの、挿入と違い女性二人を同時に相手できる体位は三人を同時に夢中にさせた。
女性器の表面を肉棒が幾度と滑る度に刺激が生まれ、三人は同時に果てるのだった。
「うぅん、僕は……」
ダルクは目を覚ます。昨夜ウィンダとエリアルを相手に幾度と体を重ね、何度も果てた事を思い出した。
そして現在、ウィンダとエリアルに左右から挟まれて眠りについていた事に気がついた。
「あ、ダル君おーはよ❤」
「おはよう、ダルク君」
一つしかない枕を自分が使い、二人はダルクに腕枕されながら眠りについた。
シングルベッドの上に三人が並んで眠る為に未着する必要があった為、右ではウィンダの、左ではエリアルの大きな胸が形を歪めて摩りつる。
気がつけばダルクの肉棒は上を向いており、その事を二人に指摘された。
「だ、ダルク君、昨日五回もしたのに……また大きくしてる……」
「ご、ごめんなさい……」
「そんなの当然じゃない、だって昨日までダル君は童貞だったんだよ？こんな状態じゃ簡単に起っちゃうわよねー♪」
「全く持ってその通りです……あっ！？」
そんなダルクの肉棒をウィンダとエリアルは同時に扱き初めた。
「それじゃあ……昨日みたいにヌいてあげよっか私達で」
「え！？で、でも……」
「ダルク君は僕達が相手じゃ嫌？」
「い、いえ、でも……」
「ふふ、それじゃあお風呂場いこっか、シーツ体液でベタベだし」
「そうだね、ダルク君もそれでいいかな？」
「は、はい」
この後、ダルクはウィンダとエリアルに何度も何度もエッチの相手をさせられました。
終わり
いつもこんなもんだろ
エリア「んfまkfjw。かいfんsっks」
アウス「fっじゃjfjfjwjkskfkwけ」
ダルク「fjかjdjdjうぃしfjwkq！！」
ライナ「jfsjwj、fkdjgkskfsn？」
ダルク「jfsjgj、hdhdhwj。:「:「」::」。」
エリア「djfっけksjれksk（笑）」
wwwwwwww
おしまい。心の素敵な人にだけ読めます。
グレファー「おい！？ダルクが所かまわず暴れてるぞ！？」
ナポレオン「それはですね、ライナさんがマスターＰと付き合ってるの知ったからです」
グレファー「なるほど、でもダルクにはエリアがいるんじゃ？」
ナポレオン「いえ、エリアさんとっくの昔にガガギゴさんに取られたので……」
グレファー「そうだったのか、でもヒータはフリーだったんじゃ？」
ナポレオン「ヒータさんはイグナイトマスケット一筋ですので……」
グレファー「なら、アウス」
ナポレオン「彼女はバスターブレーダーさんがいるので」
グレファー「まだウィンがいるじゃないか？」
ナポレオン「えっと、実は実家のガスタ復興でお呼びがかかり、ヴァニティさんっていう人を紹介されてそのまま……」
グレファー「あれ？てことはダルクに恋人は……」
ナポレオン「はい、、5人も候補いたのに全員ダメだったので」
ダルク 「クソが！クソが！クソがあぁぁぁぁああぁあああ！！！！！！」
ぶっちゃけエロ見たいんじゃなくて誰か扱き下ろしたいだけだろ
くっそ惨めで気持ち悪いわ
ウィン「エ、エリアちゃん、そんなに飲んだら…」
エリア「うるさいッ！！！」
ウィン「ヒィッッ！」
その日エリアはウィンの部屋で自棄酒をしていた。
今日も一日会社でハンデスの仕事をしていたエリア。決して楽な仕事ではないがこの案件が無事に終われば久々の連休が約束されていた。運良く彼女の夫とも休みが重なったので、せっかくだから二人で旅行に行こうかという話になった。愛する夫との二人旅、最近ご無沙汰だっただけに自然と気分が高揚し、いつもより倍の速度で相手の手札を片付けることができた。無事に1戦目を勝利に導いたエリアは2戦目をサイドデッキのアクア・ドルフィンに託し、一足先に帰宅することにした。
旅行計画を一足先に休暇に入った旦那と一緒に立てよう、そう思いながら早足で帰宅し、自宅まであと50Mというところで・・・
彼女は見てしまった。
おとなしくただの汚っさん出せばいいじゃんか
たまには霊使いと敵対関係とか無いんか？
草薙との連絡も遮断されてしまった状態でPlaymakerはピンチに陥っていた。
そこに近づく影、Playmakerは現れた人物を知っていた。
「……ゴーストガール」
「こんにちはPlaymaker」
「これはお前の仕業か」
「そうよ、よくできてるでしょ？」
「俺のイグニスが狙いということだろうが、残念ながらデュエルで俺に勝たなければイグニスを手に入れることはできない」
「そんなことわかってるわ。それに今回はイグニスはどうでもいいの」
「……なに？」
「用があるのはあなたよ」
怪訝な顔をするPlaymakerにゴーストガールは瞳に怪しい光を宿らせて近づく。
横になっているPlaymakerにゴーストガールは跨り見下ろした。
「……なんのつもりだ」
「あなたとデュエルしてイグニスを奪うよりも、あなたを味方にした方が効率がいいって思ったのよ。つまり、あなたを骨抜きにするってこと」
妖艶に笑うゴーストガールが指を軽く操作すると、ゴーストガールの服が粒子となって消えた。
ゴーストガールは全裸となったのだ。
豊満な乳房、括れたウエスト、肉付きのいい臀部が露わになる。
「っ！？」
Playmakerは一瞬驚くと目を閉じて顔を晒した。
「晒さないでよく見なさいよ」
「……だまれ、ふざけたことをするなら本当に容赦しない」
「もう、素直になりなさいよ。あなたって10代なんでしょ？ 綺麗なお姉さんの裸、見たいでしょ？」
「……だまれ」
「もう、素直にならない子は……こうよ」
「んん！？」
ゴーストガールは肢体を艶めかしく下ろすと、豊かな双丘をPlaymakerの顔に下ろした。
ゴーストガールが上半身を回すように揺らすと巨乳がPlaymakerの顔に擦り付けられる。
「ほらほら素直になりなさ〜い」
ひたすら胸を擦り付けるゴーストガールにPlaymakerは耐えていた。
この状況を打破するには草薙を待つしかない。それまでどうにか耐えるしかない。
顔に当たる弾力と上半身に感じる柔らかさを自覚しながらPlaymakerは機会を待つしかない。
熱の篭る下半身を感じながら。
プレメ×ゴスガが増えればいいのにな
山本くん「そうだね」
ジョン「みんなでラーメンでも食べようか」
たわし「賛成」
と言いつつも鍋を食べる山本くんであった。
きゃわいいきゃわいいれいみゅがエロSSさんですっきりーしたいっていっちぇるんだよ！！
にょろまできゅずなおにいしゃんはさっさとエロSSをかいてれいみゅによませてね！！しゅぐでいいよ！！
ガガギゴがフラれたネタやられたらガガギゴ乙とか言ってる所沢山あんだし
それ位の気持ちで気楽にやろうな
文章に特徴がある
「ハァハァ･･････ジュノンさん･･････ハァハァ･･････あぅ！」
自室に備え付けられたベットにバテルは寝転びながら、自慰を行っていた。
着替えている最中の女性の写真を左手で持ち、それを眺めながら右手で己の性器を弄る。
その時、呼び鈴が鳴らされバテルは来訪者の存在に気がついた。
「バテル君、いるかな？」
「ジュノンさん？！」
来訪者が憧れの女性である事が分かるとバテルは急いでズボンを上げて玄関に向かい、そのままドアを開ける。
「あら？バテル君顔真っ赤よ？」
「あ、それは･･････」
「息も荒いけど大丈夫かしら？」
「は、はい！そ、それより今日は一体何の用で？」
「あ、珍しい紅茶が手に入ったから一緒に飲もうと思ったのよ」
「ほ、本当ですか？！ならどうぞ部屋に入ってください」
「あら、ありがとう♪」
ジュノンからの誘いに歓喜するバテルは気がつかなかった、彼女が不適に唇の端を持ち上げている事に･･････。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「バテル君、起きて？」
「あれ？何で僕寝てるんだ？」
ジュノンの声を聞き、微睡みから目覚めたバテルは次の瞬間、驚愕の光景を目にした。
「な！？なんで、ジュノンさん裸なんですか？！」
彼の目の前にいるジュノンは下着すら着けていなかった。
端正な顔立ちで何時もの様に微笑む顔は何処か赤かった。豊かでハリのある胸は先端の桜色すら丸見えである。
キュッと引き締まった腰の下には、髪色と同じ桃色の毛が生えており、普段なら絶対に見られない彼女の裸体を前、バテルは混乱してしまう。
そんな彼にジュノンは言った。
「あら？バテル君だって裸なのよ」
「えぇ？！」
そう言われたバテルは自ら確認すると、ジュノンと同様に裸である事が分かった。
なんで、どうしてとパニックになるバテルに対しジュノンは一点を見据えて言った。
「ふふっ、バテル君のおちん○ん起ってきたわね」
「あ、それは･･････」
パニックになりつつも極上の裸体を前にバテルは無意識にイチモツ固くさせてしまっていた。
自らの膨れ上がった陰茎を指摘されパニックよりも恥ずかしさが勝る。
しかしそれは同時にバテルの気持ちを下げ、冷静さを取り戻すきっかけともなり彼は一つの結論を下した。
「わ、分かったこれは夢だ！！」
「夢なら痛みなんて感じないわよね？えい！！」
「あひぃ！？」
ジュノンはバテルの結論をいとも簡単に否定した。
彼の膨張した肉棒の先端をデコピンと同じ要領で弾き、軽い痛みと感覚をバテルに与える事で。
「こ、これが夢でないのなら、どうして僕は裸なんですか？」
「それは、私が淹れてあげた紅茶に睡眠薬が入ってて、それを飲んで眠っている内に私が脱がせたのよ」
「な、なんですか？！」
「それは、この写真を持ってるからよ」
「そ、それは！！」
ジュノンが手にしている写真は毎日バテルが自慰をする度に眺めていた彼女の着替えを盗撮した写真だった。
「ラメイソンの女子更衣室に盗撮カメラが仕掛けてあって、その痕跡を辿ったら君に辿り着いたから確認する為に今日は来たのよ」
「なら、なんで脱がせたり脱いでるんですか？」
「ふふっ、そ・れ・はこの事を黙認する代わりにセックスする為よ」
「え･･････」
ジュノンの発言をバテル一瞬理解できず、反射的に質問した。
「ど、どうしてですか」
「それは、私ってラメイソンの中では真面目でお堅いイメージ持たれちゃったから、男の子が誰も寄り付かないのよね、
それで毎晩オナニーしちゃう位性欲が溜まってて、そしたらバテル君が私を性的に見てると分かって」
「こんな事に？」
「そういう事♥」
そう言い放ったジュノンの表情は既に恍惚としており、視線はバテルの股間に向けられた。
自らのいきり起つ陰茎を見られる事に恥ずかしさを覚えたバテルはモジモジと両足を閉じようとしたのだが。
「隠しちゃダ〜メ」
「あ･･･」
ジュノンは両手を伸ばし、バテルの両膝を掴んで無理矢理開脚させる。
「あらら、バテル君のおち○ちんって起ってるのに皮被ってるんだ、かわいいー♪」
「あ、み、見ないで下さい･･････」
「大きさもＡＶとかで観るち○ちんとは比べものにならない位小さいだね❤」
「はう･･････」
「それじゃあ今度は、私のおマ○コを見せてあげるね」
そのまま全開まで両足を開かせたジュノンは彼の両膝を踏むと、自らの女性器を開いて見せる。
「ほ〜ら、これがオ○ンコだよバテル君」
「こ、これが･･････」
ジュノンの開かれた膣内は綺麗なピンク色をしていた。既に興奮状態だった事もあり、愛液が大量に分泌されていた。
愛液はあふれ、そのまま糸を引きながらバテルの陰茎に垂れ落ちた。
「ふふ、それじゃこのまま下のお口同士でキスしよっか？」
「あ･･････」
そのままジュノンはバテルにもよく見える様に開脚した状態で腰を下ろしていく。
やがてペニスの先端にヴァギナの入り口が触れ合い、バテルはその感触に思わず声を漏らした。
先端からは温かい感触とトロトロとしたヌメリが伝わり、本能からここに挿入したら気持ちがいい事が分かり、これからの事を想像しながら生唾を飲み込んだ。
そんな緊張と興奮が混じりあう少年の気持ちなどお構いなしにジュノンはさらに次の段階へと事を進めた。
「ねぇねぇ、バテル君のおち○ちんと私のおマ○コでキスしちゃってるよ♪」
「は、はい･･････」
「このまま私が腰を下ろしたら、バテル君とセックスしちゃうねー」
「え、あ、それは･･････」
「それじゃあ、バテル君の童貞卒業式始めるね･･････えい❤」
「あひぃ!?」
次の瞬間、ジュノンは腰を下ろしてバテルの肉棒を自らの膣内に挿入してしまった。
一瞬で愛液に塗れた膣壁は肉棒を擦り、皮は一気に向いてしまう。
そのまま穢れなく、狭い膣が亀頭を容赦なく締め付け、精液を探り取らんと激しく動いた。
「あぁん❤これがおち○ちんなのね、熱くて固くて、アソコの奥コツコツして気持ちいいわ❤」
「あ……あうっ……」
「ねぇねぇ、バテル君は気持ちいいかな？」
「……ちゃう……」
「え？」
「もうでちゃう、でる！？」
そう言った次の瞬間、バテルは果ててしまった。
いつも行う自慰は皮越しに行うため刺激が少ない。そんな性経験しかない少年に男を全く知らない女性器の齎す快感に耐えられる道理などなく、彼はジュノンの膣内を盛大に白く汚してしまう。
「あ、あぁ……あ！っ……あう！！」
「あらあら、まだ動いてもないのにこんな射精しちゃったんだ……」
「は！？あっ……」
「あ〜、両手で顔隠しちゃダーメ❤情けないイき顔しっかり見せてね」
初めての膣内射精にジュノンも声を漏らすが、顔を隠そうとしたバテルの両手を掴み、顔を隠せないようにした。
射精する度、大きく口を開けながら声を漏らし、顔を真っ赤にさせながらも必死で快感に耐える為に目を瞑る、年端もいかない少年の果てる様を満喫した
やがて、バテルの射精が収まると、強張った彼の体はゆっくりとベッドに沈めながら吐息を整えようとした。
「ハァハァ……ハァハァ」
「ねぇねぇ、バテル君❤」
「ハァハァ……な、なんですか……？」
「えい♪」
「わぷ！？」
ジュノンは倒れこむと、自らの胸にバテルを包み込んだ。
柔らかさと汗で張り付く感触が顔に広がり、女性特有の甘くどこか官能的な香りが少年を襲う。
そんなあまりに心地よい空間に閉ざされたまま、ジュノンは彼を責め立てる。
「でも、バテル君ってば挿入しただけでイっちゃうなんて早すぎるわよ？」
「ご、ごめんなさい……」
「しかも、キスすらできてないのに中出ししちゃうなんて大胆すぎるわ」
「あ、あうぅ……」
「あらら？さっきあんなに射精したのにまた固くなってる❤」
「そ、それは」
「もしかして、バテル君ってイジメられて興奮しちゃう変態さんなのかな？」
「え、あ、ちがっ」
「それとも、おっぱいでパフパフされて簡単に起っちゃうムッツリスケベさんなのかな？」「えっと、その……」
「そうだ、バテル君は早漏で変態でスケベな盗撮犯だってラメイソンのみんなに言いふらしちゃおっかな？」
「そ、それだけはやめて下さい！」
「あら、いやなのかしら？」
「は、はい……」
「それじゃあ……今度は私をイかせてくれるかしら？」
「わ、分かりました……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「あっ❤あっ❤あっ❤あぁん❤」
「ジュノンさん、ハァハァ……ジュノンさん！！」
ベッドに横たわるジュノンにバテルは必死に腰を打ち付ける。
前後運動に興じる度にジュノンは高揚した表情で瞼を閉じながら、甘い声を上げる。
また、腰を突き出す度に彼女の大きな胸が激しく揺れ動く光景は官能的だった。時折その乳房を揉むと掌からは溢れ、柔らかさと重さを感じさせた。
先端の乳首を摘み、舐め、むしゃぶると膣内での感覚が代わり、それぞれ別に甘い声を上げていた。そんな行為に高ぶりを抑えられず、気がつけばバテルは一方的に爆ぜてしまった。
「ハァハァ……もう、でる！！」
「あぁん❤……もう、バテル君ったら２回目も早いのね」
「す、すみません……」
「ふふ、今度は後ろからシて貰おうかしら」
「おっぱい！おっぱい」
「あん❤あん❤おっぱいもっと、いじって❤」
次にバテルは背後からジュノンの胸を揉みながら、ピストン運動を繰り広げた。
残念ながら顔が見えない体位ではあるが、その分乳房を堪能できる体位である事を良いことにバテルは無我夢中で胸を味わった。
体全体で抱き着き、膣内で肉棒が締め付け中で行うピストン運動は前から行う前後運動とは違う気持ちよさがあり、再びバテルは果てた。
「あぁ！あっ！で、でちゃいます！！」
「あん❤あっ❤あん❤あぁ❤あぁん❤」
「あっ！！うぅ！！」
「ひゃん❤……もう、バテル君また出ちゃったのね……」
「はい……」
「今度は……顔見てシたいなぁ」
「は、はい！！」
「あっ❤いいのぉ❤あぁん❤」
「あっ！あぁ！」
そしてバテルはジュノンの胸に顔を埋めながら、必死に腰を上下に動かしていた。
ただひたすらに目の前の女性を絶頂に導く為に腰を突き出して、ベッドのスプリングを利用しつつ、互いに体をしっかりとホールドして行われた。
既に性器はドロドロに体液で塗れ、動く度に粘膜質な水音が響く、甘い喘ぎとぐぐもった吐息が、汗で張り付く肌で抱き合う感覚が、二人を高ぶりえと導いた。
「あ、あぁ、あっ、あ、もう！イくぅ❤」
「ジュノンさん！ジュノンさん！！」
「あぁ！あん！ひゃぁ❤」
「ハァハァ……あっ！あぁ！！」
「「あぁああぁあぁぁぁぁぁああああああ！！！！！！」」
やがて二人は激しく爆ぜた。
互いに四肢を固く結びんだ、一片の温もりさえも逃さないかのように。
そのままバテルの欲液がジュノンの子宮を満たし、溢れていくと、白濁が垂れ落ちシーツに染み込んだ。
何度か痙攣しながら、互いの名前を呟く事を数分間続けていた。その間、二人は唯々性交による余韻を満喫し、心行くまで互いの体に溺れていた。
「……あ、ジュノンさん」
「おはよ❤」
やがて体を重ねた二人は激しい絶頂を迎えると同時に眠りに付いていた。
気がつけば朝になったものの、ジュノンの股からは昨夜の性行為を忘れさせないかのごとく、大量の白濁液が垂れていた。
「昨日のバテル君すっごく激しかったわね」
「そ、それは」
「まぁ昨日まで童貞だったんだからしかたないよねー♪」
「は、はい……」
「それで私、シャワー浴びようと思うんだけど一緒に浴びない？」
「……え」
その誘いにバテルは生唾を飲み込んだ、何故なら一緒に入ると言えば昨夜の様に互いの体を貪り会う事が目に見えていたからだ。
しかし、彼はその快楽に抗う事も出来ないことを知っている、だから答えは決まっていた。
「ぼ、僕も浴びたいです」
「ふふ、エッチ❤」
終わり
ガガギゴがボコボコにするとこ見たい
それにエリアを霊使いの中でも人高いんだからそんな存在取られたダルクとか霊使いが悔しがっている方がおもしろいだろ？
そういうところがめちゃくちゃ気持ち悪いんだよ…
今まで良い思いしてきたんだから
それよりもせっかくおねショタが投下されたんだからそっちの話したい
だからその悪役だのって考え方がきめぇんだよ
ハメの糞駄作捏造アンチ以下の脳味噌だって理解しろダボが
上のは気にしないで
逆がダメな理由はなんなの？
それをそっくりそのままやられて逆ギレしてるだけでしょ？
まぁダルクは人気あるから主役扱いされる事が当たり前だと勘違いし過ぎなんだよね
フィールスレだから許されてるだけでマイノリティなのは自覚して頂きたい
逆にガガギゴの設定改悪してエリアが好きなのにダルクと結ばれたり隊長がいるからネタとかならよく見るゾ
そういうヘイトが受けると思ってる頭おかしいんヤツの所為でここが廃れたんだから失恋厨って最悪だな本当に
「あ〜あ、いい湯だなぁエリア〜」
「ホントねぇヒータちゃん」
「所でアウスさん、またおっぱい大きくなりました？」
「きゃ！？やめてよウィン」
「いいなぁアウスはー」
五人の美少女が裸体を晒しながら、じゃれ合う様は可愛らしいくもあり、官能的だった。
しかし、そんな彼女達の戯れる姿をただ一人、少年が傍観していた。
（す、すごい……みんなの裸が見放題だ……）
精霊使いの中で唯一の男であるダルクは、透明化の魔法を自らにかけて女性専用の入浴室に侵入していた。
何故そんな事をしているのか、それは魅力的な同業者である少女五人の裸を観たいという純粋な性的関心からだった。
（あぁ……アウスちゃんのおっぱいホントに大きいなぁ……エリアちゃんも負けない位おっきい、着痩せするんだな……
ライナちゃんは普通位かな、ウィンちゃんやヒータちゃんはそこまで大きくないけど、みんな下の毛生えてるんだ……）
それを観てダルクは己の性器を見下ろした。彼のムスコは既に五人の異性を近距離で眺めていた為、限界までそり上げっている。
しかし皮を被った肉棒は同年代の少女達と違い陰毛はまだ生えておらず、そういった事が同年代よりも身長が低い等のコンプレックスと合わさって思い出してしまう。
そんな心の隙間を忘れるかの如く少年の右手が股間に伸び、自らの勃起した陰茎を握りそのまま上下に扱き始めた。
（あぁ〜みんなが僕よりも発育いいんだから、遅れている僕の参考にガン見したって構わないよね……いいや！その筈だ！！）
そんな自分勝手な理屈を入浴中の乙女の覗き見る事の免罪符として考えながら、ダルクは己の罪悪感を抑えていた。
そんな少年の思惑など知らず、ヒータはアウスに話しかけた。
「あれ？アウス眼鏡してねーのか？」
「え、そうだけど」
「そういえばアンタの眼鏡って透視の魔法見破る事ができるレンズでできてるんじゃなかったけ？」
「あぁ、そうだけど……な〜に？ここに誰かが覗きしてないかチェックでもしろと？」
「あー、それ面白そうじゃん」
（え！？）
それを聞いたダルクは、先程までの興奮が一気に冷めて顔が青ざめてしまう。
次の瞬間、アウスは眼鏡をかけると同時にダルクを認識した。
「あ、ダルク……」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「ふふ〜ダルクって私達の裸ノゾきたかったんだ」
「きゃーえっち❤」
「そ、それは……」
少女達に見つかったダルクはいとも簡単に捕まり、魔法を解除させられた。
そのまま彼が逃げられないように壁越しに追い詰めた精霊使い達は座り込む彼を囲う。
本来ならこのまま彼女の裸を覗き見た怒りをぶつけられる筈なのだが……。
（みんなどうして前を隠そうとしないんだ？）
霊使いの五人は誰一人として己の胸どころか性器を晒したままだった。
それぞれ五色の髪色と同じ陰毛がダルクの視界に飛び込み、反射的に上を観ると今度は乳房が目に飛び込む。
特にアウスとエリアは同年代に比べて胸が大きく、二人が呼吸するだけで揺れ動く。そんな光景が近距離に広がるものの罪悪感から顔を観る事はできなかった。
しかし乳房を視界に入れてしまい再び下を向く事もできない彼は仕方なく彼女達の顔を観て、驚愕した。
彼女達がダルクに怒りではなく笑顔を向けていたのだ。しかしその笑顔は彼を優しく許してあげようといった可愛らしいものではない。
五人はダルクをチラチラと見ながらお互いにアイコンタクトを繰り返す、そんな時間がしばらく続いた後に、アウスが口を開いた。
「ねぇ、ダルクはどうして自分のおち○ちん隠してるのかな？」
「え！？そ、それは……その……」
「私達の裸勝手に見ておいて自分は隠すなんてズルくない？」
「そ、それは……」
「みんな、やるよ」
「え！？あ！ちょ！？」
アウスが合図をすると、エリアとヒータが彼の両手首を掴み股間から手を放そうとする。
「エリアちゃん！？や、やめて！！」
「えぇ〜、やーだよ❤」
「ひ、ヒータちゃん」
「僕達の裸見たんだから今度はお前の番だぞ❤」
羞恥心が働いた少年は両手に力を込めるものの、彼よりも身長の大きな二人には残念ながら敵わず簡単に両手を掴まれてしまう。
そのまま倒されたダルクは両足を閉じるが、ライナとウィンがそれぞれ太ももと足首を掴んできた。
「あはは〜ダルクったら男の子なのに内股になってるよ❤」
「ら、ライナちゃん！！やめてよぉ！」
「女の子みたいで可愛いですぅ❤」
「あ、あ！ウィンちゃん！！足開いちゃダメぇ！！」
そんなダルクの抵抗等虚しく、二人の少女によって開脚させられてしまう。
「ふふ、ダルクのち○ちん、ちっちゃくて可愛いわね❤」
「あうぅ……」
そしてアウスに陰茎を直視した感想を言われてしまう。
「子供みたいなおち○ちんで可愛い〜❤」
「まだ、毛も生えてないんですか……」
「フル勃起の癖に皮被りぱなしだな！」
「何だか見た目通り子供っぽくて可愛いですぅ」
そのままエリア、ライナ、ヒータ、ウィンは人生で初めてみる、異性の性器を見た感想を述べていく。
どの感想も聞く側からすれば恥ずかしくてたまらないものであり、ダルクの顔はみるみるうちに真っ赤になっていく。
できることならその顔を両手で隠したいのだが、大の字で寝かせられた上に四肢を四人の少女に拘束された状態でその願いは敵わなかった。
そんな少年にアウスは近づき、次の瞬間耳を疑う様な宣言をした。
「はーい、それじゃあ私達の裸を覗いたオシオキとして、今からダルクの射精する所を見せて貰いまーす」
「えぇ！？」
「ウィン、ライナ足開いて」
「了解〜」
「はいです！」
そういうとウィンとライナはダルクの足を折り曲げ、まるでひっくり返ったカエルの様な体制にしてしまう。
その結果、ダルクのイチモツは天を向いた状態でさらされる。異性に囲まれた状態でそんな体制取らされれば恥ずかしくて堪らないのだが、少年には拒否権は一切無かった。
「はーいそれじゃあシコシコしちゃいましょうねー❤」
「あう！？」
アウスの細い指がダルクの肉棒をギュッと握った。
人生で一度たりとも他人に性器を触らせた事など無かった少年には、掴まれただけでも強い刺激であり思わず声を漏らしてしまった。
しかし、そんなこと等お構いなくアウスは左手を上下に動かし始めた。
「アハハー、ダルクったらチ○チン動かす度にビクビクしちゃってる〜♪」
「あ！あう！？あひっ！！あぁ！！」
「ホラホラ、腰を下げようとしたって床が邪魔して逃げられないわよ？」
「らめぇ！や、やめへぇ！？お、お願いっ！？しますから！！」
自らの手で扱く時と違い、他者からの刺激は先が読めない上に握りしめられる強さやタイミングさえも検討がつかなず今にも暴発しかねない状態だった。
しかし見知った少女達に囲まれた状況で射精をする事はダルクのプライドが許さなかった。
「だ〜め、みんなダルクが情けなく射精する所が見たいのよ」
「あっ！？ひぃ！！うぐっ！？」
「ダルクのち○ちんったらもう限界なのかな〜？」
「あっ！？うぅっ！！」
アウスの言う通りダルクは既に限界を迎えていた。
何とか抜け出そうが両手に力を加えようともがき、何度も腰を下げてアウスの手淫から逃れようと奮闘してみたものの、
そんな努力の甲斐もなく、限界を迎えてしまう。
「あっ！？でっ！！でるぅ！！！」
「きゃ！？……うわぁ、すんごい出てる……」
アウスは肉棒から精液が吐き出される様をマジマジと見つめながら呟いた。
対するダルク体を激しくのけ反らせながら、射精をし続けた。
「うわぁ……」
「すんごい出てる……」
「匂いも凄いね……」
「これが射精……」
その光景を一部始終見ていたエリア、ヒータ、ウィン、ライナは各々感想を呟いた。
やがて肉棒から精液を吐き出し終えたダルクはゆっくりと体を床に寝かせ、激しく息を整えた。
「ハァハァ……」
「ふぅ、これに懲りたら覗きはしちゃダメよ」
「わ、分かりました……」
そんなダルクにアウスは子供が悪戯した時の様に彼を軽く嗜めた。
しかし、彼にはそんな注意等碌に聞いていられない程、体力を消耗仕切っていた。
激しい責め苦による手淫と、自らの射精する場面を異性に囲まれた状態で観られた事によるショックと快感を何とか昇華させようと必死だった。
そんな彼に少女達は話しかける。
「ね、ねぇダルク君？」
「ちょ、ちょっといいか」
「な、なにエリアちゃん？ヒータちゃん？」
「あの、さっきあんな風に出して大変だったよね」
「だから……わ、私達でよかったら慰めてあげようか？」
「え、ウィンちゃん、ライナちゃんそれって？」
そう言った少女達の顔はどこか顔を赤く染めながら、股間からは粘膜質な液体が垂れており、明らかに発情した状態である。
「ダルク君、私達としない？」
この後、入浴でダルクは五人の少女を相手に何度も交わった。
おしまい
ち、ち、ち
ちんこ〜ちんこちんこちんこ〜
ち、ち、ち
ちんこ〜ちんこちんこちんこ〜
ヤリチン彼女……？
乙
ダルク「んちゅっ❤️…んっ、ガガギゴ…さん❤️」
ガガギゴ「んっ❤️はっ❤️…ダルク❤️」
自分の夫ダルクと自分の使い魔ガガギゴが玄関前で濃厚に口づけを交わしている姿を…
エリアはそのあまりにも衝撃的な光景に思考が停止した。
自らがただ一人、永遠の愛を誓った男が別の相手、しかも男とキスをしている
幼い頃から自分の面倒を見てくれたもう一人の家族が男と、しかも自分の夫とキスをしている
何が起こっているんだ。自らの理解を超えた世界がそこにはあった。
D・ナポレオン「二人とも、そんなところでイチャついていたら誰かに見られちゃいますよ」
その言葉にエリアは我にかえる
ダルク「ごめんナポレオン、つい我慢できなくて」
ガガギゴ「言われた通り、夕飯の材料は買ってきたから。な？」
そんなことを話しながらダルクとガガギゴは家の中に入っていく。手をしっかり握りながら。お互いに幸せそうな顔をしながら。
エリア「………」
ウィン「エ、エリアちゃん…」
エリア「…あんただって内心、私のこと馬鹿にしてるんでしょ」
ウィン「！？そんなことないよ！！！」
エリア「どうかしらね？夫にも使い魔にも裏切られて、そんなことにも今まで気づかずに生きてきて、今はこうして酒に溺れて…本当に惨めで…無様よね私」
ウィン「そんなことない！エリアちゃんは可愛くて、優しくて、頭も良くて、私なんかよりとっても素敵な女の子で…私の憧れなんだから！！！！！」
エリア「な、何言ってるのよ////あんただって可愛いし、優しいし…まあ、頭は微妙だけど私より素敵な女の子じゃない」
ウィン「エ、エリアちゃん/////」
エリア「ウィン/////」
ウィン「ねえ、エリアちゃん、今日…泊まっていって？」
エリア「うん……」
ーーそしてーーー
ダルク「あん♡あんっ♡ああああんっ♡♡♡」ｱﾍｪ
ガガギゴ「ははっ♪ダルク、だらしない顔してるな」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ダルク「駄目ぇえ！僕、ガガギゴさんの！おちんち○に…負けちゃうううううう！！！！」
ガガギゴ「そうだ！ダルクは俺と結ばれるんだ！！あの女のことは忘れるんだ！！」ｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝｽﾞﾝ
ダルク「忘れる！！エリアの事なんて…忘れます！！」
ガガギゴ「いい子だ、ダルク！俺の赤ちゃんを産めぇえええええ！！！！！」
ダルク「産みます！！元気な赤ちゃん！産みますぅうううう！！」
ガガギゴ「うをおおおおおおおおお！！！」ﾄﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ!!!!!
ダルク「んほおおおおおお！！ガガギゴしゃんのせーし来たぁあああああ！！」
ガガギゴ「ふぅう、ダルク、これからは俺の旦那として共に生きるんだ」
ダルク「はい…僕、ガガギゴしゃんとずっと一緒になすぅうう…」
エリア「ただいま」
ダルク「おかえり、朝帰りなんて珍しいね」
エリア「とっても重要な仕事だからね」
ガガギゴ「おかえりなさいマスター」
エリア「ん、ただいま。…………ねえ？」
ガガギゴ「はい？」
エリア「私これからも、仕事が長引いて遅くなると思うから。夕飯作ってくれなくていいわ、自分で勝手に済ませるから」
ガガギゴ「かしこまりました、マスター」
ダルク「大変だね、体に気をつけて」
エリア「ありがと」
D・ナポレオン「マスター、そろそろお仕事の時間ですよ〜」
ダルク「じゃあ僕も行ってくるから」
エリア「いってらっしゃい」
ガガギゴ「いってらっしゃいませ」
ダルク「行ってきます。愛してるよ」
こうして仮面一家の一日がまた始まるのであった
乙！面白かったよ
>>389だった
このスレも復活し、連日大賑わいになる。
初夢でそう告げられた。
話題になったことなんか無いけど、いや無いから二人とも僕が貰いますね
他所ではどうか知らんがここではssも書かれる位だぞ？という訳でお持ち帰りはあきらめてくーださい♪
お前の後ろにウィンダールさんいるけど大丈夫か？
やっぱり全年齢の板でこの手のスレなんて立てるもんじゃねーわ
私の計画通り
このスレはもう
壊滅状態ですわね〜
ふふふふ
きゃわいいきゃわいいやみれいつかいがエロSSさんですっきりーしたいっていっちぇるんだよ！！
にょろまできゅずなおにいしゃんはさっさとエロSSをかいてぼくによませてね！！しゅぐでいいよ！！
たぶん、「喧嘩」と「セックス」が混ざったワードだと思う。
で、みんなに質問したいんだけどさ...
【A案：タチとネコが喧嘩しながらセックス】
ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!...
ユーリ「ちょっと！激しく腰を振ればいいと思ってるでしょ！？それだけじゃ感じないんだから！」
ユーゴ「デニスのデカフニャチンに開発されまくったオメェのユルユルケツマンコにハメてやってンだぞ！！素直に『キモチイイ』って言えねェのかよ！！」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!...
ユーリ「偉そうに言わないでよ！！デカチンでも遊矢より小さいくせに！勃ったらシゴくフリして見栄剥きして『勃ったらちゃんと剥ける』ってウソついてるくせに！遊矢は毎回天井を直撃する射精をするけどキミは自分の頭を飛び越すのが精一杯のくせに！！」
ユーゴ「なンだとぉ！？」ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!ﾊﾟﾝ!...
【B案：タチ同士で喧嘩しながらネコを責める】
時読みの魔術師「…」ﾍﾞﾛﾍﾞﾛ...ｼﾞｭﾙﾙﾙ...
星読みの魔術師「…」ﾁﾛﾁﾛ...
時読み「オイ星読み！サボってんじゃねェよ！」
星読み「私は遊矢君の弱い所を重点的に責めているだけです！貴方の様な『ココをこうシテほしいんだろ？』みたいなオラオラ責めは私の性に合わないんです！！」
時読み「そんなやり方で遊矢から搾り取れると思ってンのかよ！」
星読み「私のテクニックをなめないで下さい！ほら！私のおかげで遊矢君のオチンチンとタマタマはガマン汁でコーティングされてテカテカのドロドロになってますよ！」
時読み「オマエがサボってる分オレがガンバってしゃぶってるからだろうが！！タダでさえ遊矢のは大人顔負けのズル剥けデカチンポなんだから、オマエもアゴと舌が痛くなるまでしゃぶれっての！！」
う〜ん、喧嘩ックスの名にふさわしいのはどっちなんだろう？
ガガガガール「は？何言ってるの？コイツ」
ヒータ「きっしょ」
BMG「ダル君が私達を騙すなんて酷いことするわけないじゃん」
ウィン「でもベッドの上じゃ私たち沢山いじめられちゃうよね〜」
氷結界の舞姫「た、確かに////」
エリア「ガガギゴ！貴方、ダルク君を悪く言うなんて見損なったわ！！！」
ノースウェムコ「エリアさん可愛そう…ダルク君、やっちゃってあげて」
ダルク「はあ、やれやれ。強制脱出装置」
ガガギゴ「うわぁあああああ」バビューン」
ライナ「ダルク君、素敵/////」
もはやガガギゴはダルクの敵では無い雑魚に過ぎなかった
そもそも魔法世界を治めたハーレム王ダルクとガガギゴとでは格も器も力も圧倒的に差があるのだ
最後にガガギゴはかつての主人であるエリアにとどめを刺され、その辺の犬に食われるのであった
ダルクと嫁たちのイチャイチャな日常は今日も続く
ーー完ーー
ダルク「よし、出来た」
精神寄生体「ダルク好き！」
ウォータースピリット「ダルク好き！」
悪魔の知恵「ダルク好き！」
チューニングガム「ダルク好き！」
コザッキー「ダルク好き！」
スカゴブリン「ダルク好き！」
人投げトロール「ダルク好き！」
懐かしい面子が多くて草
竿役は普通に化け物とか汚っさんでいいよ
やめて欲しいくらい
このスレほんと特定のキャラ竿役にすると他のキャラdisるの堂々とやるの湧くし
反対意見なんて追い出せ
抜ける
そもそも霊使いに女なんてダルクしかいないだろ
ドン・サウザンドが言っていた
ダルク厨の正体はお隣の国の人ですね
お帰りください。ここは日本人の国です
ダルク押し付けるまでは
당신의 쓰기가 매우 무례입니다! 나는 분노했습니다. 당신의 신원을 파악하고 당신에는 합당한 처벌을 주기로합니다. 각오하십시오.
당신이 허용되는 길은 없습니다. 우리는 당신을 반드시 찾습니다. 당신이 저항을 보이게한다면 당신의 가족도 대상이됩니다. 잘 생각 향후 활동을 결정합니다.
そういうのもあるのか
上のは気にしないで
悔し涙を見たいクズと同列にされるのは心外だ
かくいう俺だってネタ扱いされると信じてss書いたらヘイト呼ばわりされて書く気失せた側だけどね
いったいいつまでグチグチ言うつもりなんだか
強靭大人液でメスガキ分からせたい
https://i.imgur.com/Ow5h5rJ.jpg
顔射で満足とか紳士だな
恐らくこのメスガキちゃんはワザワザ高い場所のイスに座ってドヤ顔しているということ。
明らかに自分が高貴な存在であると主張しているワケでつまりコチラを馬鹿にしている(暴論)
よって(屈服されたいという願望がココロの底にあるので)実質和姦。
2020年に東京で開催されるよ
この俺のフィールの目的はあくまでも「すこ」！あくまでも「エロに忠実」になること！！
ダルクのような賛否両論で議論する気もなければ、イチャラブ好きのロマンチストでもない……
どんな手をつかおうが……最終的に…
エロければよかろうなのだァァァァッ！！
ダメッッッツ！！！
吸わなきゃダメッッッツ！！！
おっぱいは吸ってこそ真の価値がある！！！！！
遊戯王wikiにもそう書いてある（俗称一覧）
↑ ↓ ↓
← アウス ←
ダルク←→ライナ
霊使いはこんなイメージ
BMG「いやあっ♪ああっ❤️ダルク、くん！！凄いよっ❤️ダルクくんのおちん○ん様♪私の、膣内で！暴れているよぉおおお❤️❤️」グチュッグチュッ
俺「お、おい。俺も混ぜてくれよ」
ライナ「うわぁ❤️ガールちゃん、涎垂らして、凄い乱れてるよ♪えっち❤️」
ノースウェムコ「ガールさんは闇属性ですから、ダルクくんとの相性が人一倍いいんでしょうね❤️でもダルクくん、先生たちの相手も忘れちゃダメですよ❤️ちゅっ♪んっ❤️」
氷結界の舞姫「ズルイです、先生！私だってダルクくんとキスしたいのに…」
俺「よし！舞姫は俺とキスしよう！！」
ダルク「んっ、舞姫さん、だったら僕を抱きしめてください。そのおっぱいで僕をマッサージしてください」パンパンパン
BMG「あっ❤️あっ❤️」
俺「いや、そんなことするなら俺とキスしようよ！」
氷結界の舞姫「はぁい❤️私の冷え冷えおっぱいで、オーバーヒートしちゃいそうなダルクくんの体、冷ましてあげるね♪」ムニュムニュ
俺「おい！」
ダルク「ちゅ、んっ…うん、よろしくね、あっ、舞姫さん、そこ冷たくて気持ちいい」
ライナ「だったら私も一緒にしてもいい？私もダルクくんに気持ちよくなって欲しい！」
俺「いや、だから俺が…」
聖杯を抱く巫女「はい、一緒にダルク様に気持ちよくなっていただきましょう❤️」
ガガガガール「あっ❤️ダルクぅ…私の事も忘れないでよぉ…」クチュクチュ
ドリアード「わ、私たちもダルク君と愛し合いたいです❤️」クチュクチュ
俺「だから俺と…」
ダルク「わかってますよ。二人とも、お尻突き出してください」
ドリアード・ガガガガール「はぁい❤️」
ダルク「それ！」クチュクチュクチュ！！
ドリアード「あああああんっ❤️ダ、ダルク君のテクニック…凄いよぉ！！」アヘェ
ガガガガール「ああっ❤️やっぱりダルク良い❤️身も心も、ダルクに支配されちゃってるぅううう！！」
ノースウェムコ「ふふっ❤️学園一の優等生のドリアードさんも、ギャルのガガガガールさんもダルク君の前じゃただの雌ですね❤️素敵です、ダルク君」
俺「うぅ…」シコシコ
氷結界の舞姫「しかも変わらないスピードでガールさんをおちん○ん様で突くなんて…」
聖杯を抱く巫女「んっ❤️まさにハーレムの王ですね❤️ダルク様❤️」
ダルク「ん、ガールさん、僕もうイきそうです！膣内で全部受け止めてください！！！」
BMG「きてぇ❤️ダルク君のせーしきてぇ❤️ガールを孕ませて、私を壊してぇえええええ❤️❤️」
つまりヴェールはロリBBA……
ランプ「あー…眠れねー…」
ドロップ「今日はやけにバトラーの姿見かけなかったから調子のってはしゃぎすぎたんでしょ？」
パルス「そういえばバトラーの部屋明かりついてたみたいだから見に行ってみようか」
ハウスバトラーの部屋
パルス(ちょっとドアが開いてる…除いてみよう)
ランプとドロップ(おう、うん)
ハウスバトラー「あっ…❤️あっ…❤️」
ドロップ(この声もしかして…)
モブ「締まりが良すぎるなあんたさん とんだドスケベマンコだぞ？」
ハウスバトラー「ひいいん❤️すいません❤️こんなドスケベですいませんんっ❤️」
そこにはモブと激しい交尾をするハウスバトラーの姿が
ランプ(なんだこれは…あんなの暴走させたときにも見たことがねーぞ…)
ドロップ(やだ…ちょっと興奮してきた…//)
驚愕するランプたちをよそにその交尾は続いていく…
だが誰も気づいていなかった
ロック(みーちゃったみーちゃった…これなにかに使おっ…❤️)
おわる
クレクレしすぎている件はすみませんでした
ぶりぶりぶりりー💩💩💩💩💩💩💩
まあスタ速みたいな動物園の板のスレだからそういう子が湧くのは確定してたけど
ここでマナーといても無駄なんだろうけど
だからそれでやりかえすもんだから悪化したんだろうが
ここでサボタージュを見てみたりするとのんきだなぁという感想があるのでイチャラブがウマイ。
がモンスター絵だとドヤ顔に見えるので罵倒責めが得意なようにも見える。
しかし一番注目するべきウィッチクラフトはポトリー。
無知っぽいが男性器を見たら恐がりそうなのがイイ…
定石通りならず者かゴブリンたちに頑張ってもらうのもありだけど
そしてダルクに女を取られることこそ男の極みだと何故分からないんだか
※専ブラあるならNGしちまいましょう
シュミッタ「あのよマスター様。オレさ、やっぱりこういうのは良くないと思うんだけど……ポトリーもそうだろ？」
ポトリー「ふえぇ……助けてピットレお姉ちゃん……！」
ウィッチクラフト達はこんなイメージ
それに対して他所のSS勝手に改編して自作に見せかけるのもわいたけど
https://i.imgur.com/UtmBfgl.jpg
寝起きで録に抵抗できないバテル君をジュノン様持ち前の爆乳で誘惑して勃起させた後、騎乗位でき処女＆童貞卒業しちゃって
それから二人とも互いを忘れられず欲望のまま求め会うセフレ関係なね書きたいですね
左手は何の為にあるのか
それは書くためではなかろうか
「ふふ、いらっしゃいバテル君」
うら若い声を響かせながら扉が開く。
すると整った顔つきで桃色の髪の毛を揺らしながら、
どこかおっとりした雰囲気を持つ美女が現れた。
しかしそんな彼女の持つ雰囲気に反し、
大きな胸や細い腰を露出した衣装えお彼女は纏っていた。
「今日はお招きいただきありがとうございます。ジュノン様」
そんな彼女の誘いを受ける少年の名前はバテル。
銀髪の背の低い少年は、憧れの女性にお茶を誘われた事実にバテルは嬉しさを隠せずにいた。
「ふふ、今日は珍しい茶葉が手に入ったから君と一緒に飲もうと思ってたのよ」
「ほ、本当ですか！」
「えぇ、だから色々と紅茶に合いそうな菓子も用意したのよ」
「ありがとうございます、ジュノンさん！」
憧れの女性と二人っきりでお茶を過ごせる事実に胸を躍らせながら、バテルは家の中に入っていく。
そんな風に吹かれる彼はジュノンが不敵な笑みを浮かべている事に気が付かなかった。
「バテル君、起きて」
「んん、あれ、僕は・・・・・・」
ジュノンに起こされたバテルは眠い目を擦りながら周辺を確認した。
そして次の瞬間、少年は驚きのあまり大声を出してしまう。
「じ、ジュノン様どうして裸なんですか！？」
そう、ジュノンは服は愚か、糸切れ一つさえ身に着けていたい状態でバテルの前にいた。
普段から服を着ていても分かる位大きな胸は先端の桃色さえ丸見えだった。
くびれた腰から再び盛り上がる肉付きの良い尻は一点のシミさえなかった。
か細い腕やむっちりとした太ももは勿論、股間すら碌に隠そうとはしていなかった。
そこは頭皮と同じく桃色の毛が生えており、そのすぐ下には卑裂が垣間見えていた。
そんな極上の女体を目の前の少年に見せつけるかの様に隠そうとしないのだが、
流石に恥ずかしいのか顔は真っ赤に頬を染めていた。
そんな彼女は恥ずかしがりながら呟いた。
「そういうバテル君も裸なんだよ？」
「え・・・・・」
ジュノンに指摘され、バテルは初めて己も裸である事に気が付いた。
まだまだ成長途中で筋肉があまりついていない肉体も、
目の前の美女の裸を見てしまい、いきり立つ肉棒も晒されていた。
そんな事実に少年は慌てふためきながら大事な所を隠す
そのまま彼はジュノンに疑問をぶつけた。
「ど、どうして裸なんですか？！」
「それは、私が君に入れた紅茶に睡眠薬を入れておいたの、そのまま眠りこける君をベッドに連れてくるのは大変だったのよ」
「な、なんでそんな事を！？」
「それは・・・・・セックスがしてみたいからよ」
「え？」
バテルはその言葉の意味が理解できずに呆けてしまった。
それに対しジュノンは会話続けた。
「私って真面目で淑女なイメージがあるでしょ？」
「は、はい・・・・・」
「でも本当は男の人と淫らな快楽を享受したくて、だからあんな露出の多い服を着てたの」
「・・・・・」
「でも、誰も私に手を出してくれなくて、欲求が溜まっていく一方で、それを我慢する毎日に嫌気がさしたの」
「はい・・・・・・」
「それで、普段から私の事を一番慕ってくれてるバテル君に私を襲って貰おうとここまでしたのよ？」
「い、いや、ジュノン様！で、でもこういう事は好きな人同士ですべきですよぉ！！」
あまりに常軌を逸した彼女の話に思わずバテルは声を荒げる。
「で〜も、バテル君のち〇ちんはこんなにおっきくなってるわよ？」
「どうしてエッチしたくないのにこんなに固くしてるのか教えて欲しいわ？」
「そ、それは……」
少年の正論等ジュノンにとっては砂上の楼閣に過ぎず、簡単に崩されてしまった。
「本当はバテル君だってエッチなことしたいからそんな風にさせてるんでしょ」
「だ、だって・・・・・・」
「ほら、おっぱい揉んだりしてもいいのよ？」
「え？」
ジュノンはそう言うとバテルの手を掴み、そのまま己の胸へと導いた。
そのまま掌が胸へとたどりつき触れると甘い声が漏れる。
「あぁん……」
「……やわらかい」
バテルはそうい呟くと何度も胸を揉み続けた。
右手に力を込めるが、乳房は優しく包み返し、暖かさを感じさせる。
それを繰り返す度にジュノンは瞳を瞑って普段は出さない艶めかしい声を聞かせてくれる。
しばらくバテルの右手は止まらなかった。
無我夢中で何度も何度も彼はジュノンの胸を堪能する。
女体に夢中な少年に美女はどこか妖しく囁いた。
「ねぇ、おっぱいだけじゃなくて、おまんこも使ってみたくない？」
すっかり魅了されてしまった少年にはその誘いを断る選択肢などなかった。
「ふふ、、バテル君のおちんちんって皮被ってて可愛いわ」
「あ、あまり見ないで下さいよぉ・・・・・・」
バテルはベッドの上に寝かせられ、ジュノンは彼に跨りながら、生まれて初めて見る肉棒をまじまじと見つめながら感想を漏らしていた。
「毛も生えていないし、大きさもAVで見るのより遥かに小さいのね」
「うぅ・・・・・・」
憧れの女性から性器を小さいと何度も評され、バテルは悲しい気持ちになってしまうのだが、
全裸の美女が己の性器を弄っているこの状況では肉棒は萎える事はなかった。
「って、そんな風に言ったらバテル君が可哀そうだよね、だから私のおまんこでキスしてあげる」
「え！？」
そういうとジュノンは腰を上げ、自らの卑裂の先端をバテルの肉棒に触れ合わせた。
敏感な先端からは愛液が垂れ、どこか粘膜質な感触が伝わる。
「ほ〜ら、ちゅちゅしてあげるから元気出してね」
「ちょ！？あっ！」
そのままジュノンは何度もバテルの肉棒に己の卑裂を摩りつけ愛液を塗れさせた。
粘膜質な感触にバテルの興奮は段々と上がっていき、それに比例して息が上がっていく。
そんな少年の状態に気がついた美女は彼に説いた。
「もしかしてバテル君、これでイっちゃうそうなの？」
「そ、そうですけど・・・・・・」
「あ〜、それじゃあこのまま挿入してあげないと膣内で出せないわね」
「そ、それは」
「それじゃあ今から私の処女卒業して貰えないかな？」
「だ、だめですよぉ！！」
先端を摩られたただけこんなにも気持ちいいのに、すっかり限界までいきり立った肉棒を挿入されたら・・・・・・。
想像しただけで耐えられる暴発する未来しか見えなかったバテルは焦ってジュノンを止めるのだが。
「ふふ、バテル君い〜ぱい気持ちよくなってね」
少年の意思など関係なく、ジュノンは事を進めていた。
そのまま己の卑裂を開き、中から愛液を垂らし肉棒をヌメらせる。
そのまま腰を下ろすと互いの性器の先端が触れあう。
次の瞬間、バテルはジュノンを姦通した。
「あぁん！？」
「あぁっ・・・・・・」
潰される
生まれて初めて女性と繋がったバテルの感想はそれだった。
ジュノンの膣内は滑った感触を伴ったままバテルから精液を探りとたらんかと激しく何度も蠢く。
生娘のキツイ膣内に性経験皆無の少年が耐えられる道理などなく、少年は情けなく性を解き放った。
「で・・・・・・出るぅ！？」
「あぁん、熱い」
肉棒を飲み込み、なお探り取らんとする膣の動きに合わせて性を吐き出す快感にバテルは翻弄されていた。
瞳を瞑りながら体を震わせ、その感覚を感じていいると、ジュノンが両手を手に取りながら囁いた。
「うふふ、バテル君ったら挿入しただけでイっちゃったね❤」
「あ、そ、それはその・・・・・・」
「そんなに私の処女まんこ気持ちよかったかしら」
「それはと、とっても気持ちよかったです」
「ふふ、嬉しい・・・・・・あら？私の中でまた大きくなってるわね？」
「え、あ、そ、それはその・・・・・・」
「そういえば私もまだイってないのよね・・・・・・」
「わ、分かりました、またヤりましょう」
終
アイツ半端ないって！（意味わからんくらいエロかったな）
誠実なバテル君にめっちゃエロトラップ仕掛けるもん…
そんなんできひんやん普通、そんなんできる？言っといてや、できるんやったら…
射精や、もう全部射精案件や。ハメられたしもう…またヤるつもりやし。またまたまたまた2発やし。（笑）（またまたまたまた！）
1発にしとけばよかった1発に！くそぉー…
（俺最初クール10-デレ0か思った）俺もや、イかれる思った…「先にイかれたらどうしよう」て。あーもぉー！
描写うまいなぁー。どうやったら俺も描写書き留めれるんやろ？
監督「あれは絶対小説家なれるなぁ」（なりますねぇ！あれ、なりますね！）
監督「あれは凄かった。俺抜かせてもらったぞ」（笑）（はっや）
監督「いや、続き貰おうかな思ったけど、連絡手段が無かったんよ〜」
監督「ジュノン×バテルを、応援しよう」（よしっ）
つまりキモイルカも4m先の十代めがけて(ry
ウィン「しかもプチリュウより早ーい」
ダルク「あの、僕もナポ君も男なんだけど・・・・・」
エリア「いいねー」
ウィン「最近性欲溜まってたから賛成！」
ダルク「！？」
アウス「それじゃあ場所は・・・・・ココでいっか」
ヒータ「こい、きつね火、それじゃあやるかー」
ダルク「み、みんな服がドンドン脱いでく・・・・・」
ライナ「はーい、それじゃあココにいれてね」
ラヴァ「うぅっ！締め付けが凄い！」
ダルク「僕は・・・・・どうすれば・・・・・」
アウス「あっあっ、ビーバーそんなにおっぱい揉まないで❤」
ビーバー「ハァハァ！アウスのおっぱい大きくて揉み応えがあるよぉ」
ダルク「いいなぁー、僕も揉みたい」
ヒータ「ほら、上から腰振ってあげるから寝そべってくれ」
きつね火「ヒータ、激しいよぉ！」
ダルク「僕も女の子に乗ってもらいたいぞ！」
エリア「ひゃん、おっぱいむしゃぶりながら突いちゃ駄目だよ❤」
ガガギゴ「エリアがえろいからいけないんだ！」
ダルク「そうだ、そうだ！」
ウィン「ハァハァ、そろそろ中に出してもいいからね！」
プチリュウ「もう、出る！」
ダルク「僕も・・・・・出る！！」
ナポレオン「あ、床にぶちまけた体液の掃除は自分でしてくださいね」
ダルク「あ、はい」
変なアンチ書きたいキモいのが湧き続けててどうにもならんのよ
ダルクだろうがガガギゴだろうが何だろうが変な改悪してまでsageるの本当に気持ち悪い
エロスのフィールを感じたいんじゃなくただ単に気持ちの悪い見下しをやりたいだけのやつらよ
他スレのSS盗作&改編とかまでやってるしもう笑えんわ
まあスタ速とかいう餓鬼の巣窟のスレだからある意味当然の既決なんだが
今なにか書くと叩かれそうで怖い
ドピュドピュ！！
ヒータ「キャッ！！…もう！エース、いくらなんでも早ずぎ！！」
エース「す、すまねぇ…」
ヒータ「私のマスターなんだからもう少し頑張ってよね！」
エース「あ、ああ…」
はい
ジュノンさんとバテル君で教えて下さいエロい人様
1年A組 ダルクちゃん
身長…161cm
髪…青くてさらさら
目…栗色で涼しげ
得意科目…情報
バスト…D
特徴…天然ボケ
性格…わがまま。さばさばした子とは相性よし
https://shindanmaker.com/538145
エリアだこれ
碧眼の引き篭もりダルク
レアリティ>☆5
属性>闇
得意武器>ロッド
アビリティ>幼女特効2
得意技>料理
https://shindanmaker.com/chart/874445-6448094be1ae92f257f33567105b3babf3258467
大体合ってる（確信）
まさにのけものばかりじゃねえか
どれだけコナミにケツを差し出せばああなったのか考えるだけで夜しかぐっすり眠れない
一々変なこと気にするやつが増えて挙げ句には書き手叩き始めたり他所からの盗作やらかしたりでもうどうにもならんわ
だから全年齢板でこういうのやるの反対だったんだよ
スタ速動物園って蔑称は伊達じゃない
でもソス寄りのダルクネタss投下したら蔑称に書き換えて投下されて書くのやめたけなぁ
やっぱダルクとガガギゴってクソだわ
ユーゴ「聖なるバリア-ミラーフォース-(意味深)をブチ破って柚子のストロングおまんこに旋風のヘルダイブスラッシャー(意味深)を決めれるのは、俺のクリアウィング･シンクロ･ドラゴン♂だけだ！！」
http://livedoor.blogimg.jp/maxut/imgs/2/f/2f9fb527.jpg
あ〜あ、ダルクソなんていなきゃいいのに
「さて、入ろうかしら」
十六夜アキはシャワーを浴びる為に衣服を脱ぎ捨て、そのまま浴室の扉をあけた。
やがて彼女が浴室に入ると、脱衣所から一人の少年が入ってきた。
「ハァハァ･･････アキねーちゃん･･････」
彼の名は龍亞、アキと同じチーム5D'sに所属している少年だ。
（アキねーちゃんが悪いんだよ、普段からあんな風に胸を出したりする格好されたら、俺だって我慢できないよ！）
そんな思考の中で、少年は息を荒げながら脱衣所に入ると、
彼女の脱衣した衣服を漁りだした。
「･･････あった」
小声でそうつぶやく龍亞の手には黒いレース柄のパンティが握られていた。
「ハァハァ･･････これがアキねーちゃんのパンツ･･････ゴクリ」
そう、少年は普段から露出の激しいアキに性的興奮を覚えていた。
そしてそのフラストレーションが限界を迎えこの様な行為に及んでいたのだった。
「ごめんよ、アキねーちゃんでも、でも俺、我慢できなんだ！」
そう呟いた龍亞は生唾をゴクリと飲み込むと、手にしたパンティを顔にあて、匂いを嗅ぎ始める。
「これが、アキねーちゃんの匂い･･････ハァハァ」
パンティからは女性特有の甘い匂いと、どこか柑橘系を思わせる香りが龍亞の鼻先をくすぐった。
（なんだこれ！？すごくいい匂いで、嗅ぐのやめられないよ！）
少年は目を瞑り、何度も何度もパンティに鼻を当ててはその香りを堪能した。
初めて嗅ぐ異性の香りに翻弄されながら、しかし刻一刻とその香りは彼を性的な高ぶりへと導いた。
「もう、我慢できない･･････」
やがて彼はおもむろにズボンを下着事下ろした。
すると毛も生えておらず皮をかぶった性器がいきり立っていた。
それを取り出すと、右手で扱き始める。
「ハァハァ･･････アキねーちゃん･･････ハァハァ」
左手でパンティを顔に押し付けその匂いを嗅ぎながら扉の向こうにいるアキを想い行う自慰は格別だった。
今まで何度も彼女を思いながら自慰をしてきたが、ここまで興奮したのは初めてだった。
（あぁ･･････どうしよ、ホントならちょっと匂い嗅いだらやめようと思ってたのに、こんなのやめられないよぉ）
やがて吐息も荒々しくなり、それに比例するかの如く、右手の動きも早くなる。
（それもこれもみんなアキねーちゃんがエロいからいけないんだ！）
そんな自分勝手な言い訳を免罪符にするかの如く、龍亞の行為は激しさを増した。
「あぁ･･････ハァハァ･･････どうしよ、もう出ちゃいそうだよ･･････」
やがて、龍亞は射精感がこみ上げてくる事を感じた。
本当ならばいつ出てくるか分からないアキに見つかる前に事を済ませなければいけないのに、
興奮しきった龍亞はすでに虜となっていた。
「あぁ、イく、あと少しで･･････」
そうつぶやいた次の瞬間、入浴室の扉が開いた。
「もう、シャンプー切らしちゃうなんて･･････って龍亞！？」
「あ、アキねーちゃん！？」
「つまり、私がシャワーを浴びてる時を狙ってこっそり忍びこんだのね？」
「は、はい」
下着を拝借しながら自慰を行っていた龍亞を目撃したアキは、彼を自室に連み、そのままベッドの上で尋問していた。
「･･････所でアキねーちゃん？」
「何かしら？」
「なんで、服着てないの？」
アキはシャワーを浴びた状態で龍亞を連れ込んだのだった。
それどころか彼女は下半身を露出していた龍亞も無理やりひん剥かせていた。
異性に裸など見せた事ない少年は正座で必死に股間を隠しているが、
対照的にアキは、胸は勿論、股間すら碌に隠そうとしない姿勢で龍亞を尋問する。
「今は、私の事なんていいのよ」
「でも、でも･･････」
「それよりも龍亞は毎回どんなオナニーをしていたのか私は聞きたいわ」
「えぇ！？」
その発言に龍亞は驚きを隠せなかった。
年頃の少年にとって自分の性生活を話せるわけがなかった。
羞恥心が働き、顔を真っ赤に染める少年の様子にアキは恍惚とした笑顔を向けながら、質問続けた。
「どうして？私のパンツ勝手に拝借した龍亞がいけないんでしょ？」
「そ、それはそうだけど･･････」
「それにさっきから龍亞は私を見てもくれないけど、ちゃんと反省してるのかしら？」
「し、してるよ！」
「ならどうしてこっちを見てくれないのかしら？」
「それは･･････」
執拗に龍亞に前を見ることを強要するがアキだが、
彼女の規格外に大きなバストや整ったアンダーヘアも丸見えな状態では少年には刺激があまりにも強すぎる。
それを彼女は分かったうえで、何度も意地悪に少年を攻め立てている。
「ねぇ、龍亞･･････」
「あ、アキねーちゃん！？」
もはや羞恥心で耳まで真っ赤な龍亞の耳元にアキは唇を近づけた。
そして、今までとは違う声色で呟いた。
「おち〇ちん見せてくれたら許してあげるわよ？」
「え、えぇ！？」
そう言われ、龍亞は驚きの声を上げた。
しかしアキはあいも変わらず意地悪でどこかこの状況を楽しんでいる笑顔を浮かべていた。
「ふふ、見せてくれないならみんなに私のパンツクンカクンカしてたと言っちゃおうかしら」
「あぁ、待って！見せる！見せるから！」
脅迫された龍亞は簡単に屈してしまった。
「それじゃあ、早く両手をどけて、足を開いてくれるかしら？」
「あっ」
アキは龍亞の耳元で呟きながら、彼の太ももに手を置き、そのまま摩り始める。
どこかこそばゆい感触が、恥ずかしさからいまだに性器を隠し続ける少年を催促しているかのようだった。
「わ･･････分かったよ･･････」
そう龍亞が呟くと、彼は自らの股間から手をどけ、そのまま足を開いた。
「ふふ、素直ないい子ね龍亞は･･････でも、もうちょっと足を開いてくれないとよく見れないわね」
「あ！？アキねーちゃん！」
そういうとアキは龍亞の両膝を掴み、無理やり開き始める。
相手は女性とはいえ年上であり、体躯の小さな龍亞そのままの勢いで足を開きながら無様に倒されてしまう。
「ふふ、これが龍亞おち〇ちんなのね〜」
「あ、あんまり見ないでぇ･･････」
足を開いたまま寝転ぶ龍亞の股間にアキは顔を近づける。
そこには、年相応の未熟な男性器が、この状況に興奮を隠せずに今にもはち切れんばかりに何度も動いていた。
「ふふっ、龍亞のおち〇ちんまだ毛も生えてないから子供みたいね」
「い、言わないでぇ･･････」
アキは率直な感想を述べながら、龍亞にさらなる羞恥を覚えさえてた。
「フル勃起の癖に皮も被っちゃってるけど、オナニーのし過ぎじゃないかしら」
「ち、違うよぉ･･････」
裸体を晒すだけでも恥ずかしいのに、さらに言葉でも責め立てられた少年は顔を両手で隠してしまう。
するとアキは顔をあげ、股間から離れ龍亞に話しかけた。
「あらら〜、龍亞ったら顔隠しちゃう位恥ずかしいのかしら？」
「う、うん･･････」
「じゃあ、私のココで龍亞のち〇ちん隠しあげよっか？」
「え？」
そう言われた龍亞にはアキの言う『ココ』の意味が分から無かった。
疑問を解消すべく恥ずかしさを振り切り、恐る恐る両手をどかした少年の目には驚愕の光景が広がっていた。
「ほ〜ら、ココなら龍亞のち〇ちん隠せるわよ」
「あ、アキねーちゃん！？」
そこには龍亞の性器の上でアキが股を開き、自らの性器を開いていた。
そのままアキは腰を下ろしていき、やがて互いの性器の先端が触れ合った。
「あん❤」
「うぅ！？」
「ふふ、龍亞と下のお口でキスしちゃったわね」
「で、でもこれじゃあ、せ、セックスになるんじゃ･･････」
「ふふ、そうね･･････えい❤」
「あひぃ！？」
次の瞬間、アキは容赦なく腰を下ろし龍亞を迎え入れた。
「はーいこれで龍亞も童貞卒業ね❤」
「･･････ちゃう」
「え？」
「で、でちゃう！！」
アキの膣内はすでに愛液で濡れそぼり、龍亞の性器を簡単に挿入してしまった。
彼女の膣壁は少年の陰茎をきつく締めあげ、普段は皮で覆われた敏感な先端を剥いてしまう。
普段は外気にさえも触れない敏感で興奮した肉棒を、女性器に根元まで咥えられる感触は、
性行為の経験など皆無な彼にはあまりにも刺激が強く、一瞬で射精感が込み上げた。
「うくっ！あぁ！あっ！あぁ！？！？！」
「あぁん❤あつい･･････」
次の瞬間、龍亞はアキの中で盛大に爆ぜた。
「龍亞ったらもうイっちゃったの〜❤」
「あぁ！み、見ないでぇ･･････」
「顔隠しちゃ駄目よ、ほら、情けないイき顔を私に見せなさい」
とっさに自分の顔を隠そうとした龍亞の両手をアキは掴んだ。
そのまま目を瞑りながら、荒い吐息と白い欲液を吐き出す痴態を少年は晒してしまった。
「あぁっ･･････あっ！･･････ハァハァ･･････ハァハァ･･････」
「あん❤もう収まったみたいね」
極上の快感と、耐えがたい羞恥心の混じった射精を龍亞は堪能すると、体をベッドに沈めながら吐息を整え始める。
そんな少年にアキは覆い被さる様に近づき、声をかける。
「ふふ、龍亞ったら中でいっぱい出しちゃったわね❤」
「あ、うん･･････」
「オナニーのオカズにしてた女の子に童貞奪われる感想はどうかしら」
「と、とっても気持ちよかった･･････」
「ふふ、龍亞のエッチ❤」
「ごめんなさい･･････」
「キスすらしてないのに中出しまでしちゃうし」
「あ、それは」
「龍亞はホントにエッチな子なね」
「そんな事･･････」
射精の余波が落ち着いた龍亞にアキは再び厭らしい言葉を浴びせた。
高揚した顔で見下しながら時折、体をくねらせる度にその大きな胸を揺らす様に少年は思わず生唾を飲んだ。
すると同時にある現象が起きた事を彼女はそれに気が付く。
「ふふ、龍亞ったらまたち〇ちん固くなり始めてるわよ？」
「えぇ！？あ、それは･･････」
「私の中にあるんだから丸分かりよ、どうしてまた固くなってるのかしら？」
「お、おっぱい揺れるの･･････見てたら･･････」
「ふーん、じゃあ触らせてあげよっか？」
「ほ、本当！？」
「本当よ、ほら」
アキはそう言うと自身の胸を龍亞に突き出した。
その反動で大きく揺れる彼女の胸は同世代の少女達とは比べ物にならない位大きなもので、
彼女が呼吸する度に動く様を見るだけで柔らかい事が見て取れた。
少年は恐る恐る、手を差し伸ばす。
ゆっくりゆっくりと緊張からくる動機を抑えながら。
「あっ」
しかしその動作にアキは耐えきれず、彼の胸を強引に掴み、自らの胸に掌を沈ませた。
「あん❤」
「や、柔らかい･･････」
龍亞の両手を優しく包み込んだ。
初めて触れる女性の胸にその感触すっかり少年は魅了されていた。
「ハァハァ･･････あ、アキねーちゃん！！」
「キャッ！？」
そのまま龍亞はアキを押し倒した。
性的衝動が収まらず、本能のままアキの乳房をむしゃぶり始める。
「ひゃっ❤あん❤み、右もすってぇ❤」
龍亞は最初に吸い付いた左の乳首ばかり吸っていた。
そんな少年にアキは空いている方の胸にも触診する様に懇願した。
「あん、いい、あっ、ひゃ！？そんないっぺんにはらめぇ！！」
しかし龍亞はその大きすぎる胸を寄せて、二つの乳首を一度にむしゃぶりはじめる。
「あん❤あっ❤龍亞、そんなお〇んこグリグリしちゃだめぇ❤」
やがて龍亞は硬度を取り戻した己の性器を、アキの最奥に押し付け、腰を動かした。
「あん❤あん❤いい❤いいわ❤」
龍亞の腰つきにアキは翻弄されていた。
先ほどまでの幼子の様な乳吸いから一転、純粋な性欲をぶつけ合いに。
「ハァハァ、アキねーちゃん！アキねーちゃん！！」
「龍亞❤龍亞❤」
二人は互いの名前を呼び合いなながら、四肢を絡み合わせつつも激しく腰を打ち付け合った。
「あぁ！もう出る、アキねーちゃん、このままイくよ！！･･････うっ」
「あん❤あん❤あっ❤あぁ･･････あぁん！？！！？！？！！！」
やがて龍亞が腰を最奥まで突き出すと、そのまま二度目の絶頂を迎えた。
己の膣内で脈打ちながら白濁を吐き出される感覚にアキは少年を抱きしめながら受け止めた。
「ハァハァ･･････あぁん、龍亞ぁ･･････」
「アキねーちゃん･･････」
その後、二人は何度も体位を変えては激しく交わり、絶頂を経験した。
そして限界が訪れた二人はベッドに横たわり、息を整えていた。
やがて、興奮の収まっていたアキは龍亞に囁いた。
「ふふ、龍亞ったら私の中でいっぱい出しちゃったわね❤」
「そ、そうだね」
「でもキスはまだだっけ？」
「う、うん･･････」
「じゃあ、せっかくだしさせてあげよっか？」
「･･････うん」
そう言うと二人は目を瞑り、互いの唇を触れ合わせた。
終わり
「ダルク君、ダメよこんな事！！」
「ガールさんがいけないんですよ？」
闇霊使いダルクの自室に備え付けられたベッドでブラックマジシャンガールが抗議をしていた、それも全裸でだ。
「貴方が僕の告白を断らなければ」
「そんなの勝手すぎるぉ･･････」
「それにしても」
ダルクは己の能力を行使して自由を奪ったガールの裸を改めて一瞥した。
衣服をまとわず真っ赤に染まる顔はまだ幼さが残っている所も含めて魅力的で、
対する胸は大きく、そのボリュームは並みの成人女性のバストを上回るだろう。
しかし大事な性器がある股間部にはまだ毛が生えいなかった。
そんな極上の女体を前に生唾を飲み込む。
「ゴクリ･･････ガールさん」
「あっ？らめぇ！！」
ダルクはおもむろにガールの胸を触診した。
最初は震える掌も彼女の胸に触れた瞬間優しく包み込まれ、
彼の掌を簡単に上回るボリュームと質感が伝わってきた。
「すごい、揉み応えだ･･････」
「あっ、ひゃぁ･･････あぁ！！」
ダルクは夢中でガールの胸を揉み、むしゃぶった。
胸の先端を舌でなめずったり、口に含んで堪能する度にガールは可愛い声をあげる。
その声と両手から伝わる柔らかい感触がダルクの性的快感をどんどんと引き上げていった。
「んん、んちゅ、ハァハァ･･････」
「やめぇ、あぁっ！？、うひゃあぁっ」
本来ならば意中の相手ではないダルクの愛撫を払いのけたい所だったが、今のガールにそれはできなかった。
ダルクの闇属性のモンスターを操る能力にかかってしまった彼女に抵抗する術はなかった。
「ハァハァ･･････もう･･････らめぇ」
「が、ガールさん･･････」
そんな心では抵抗したいのに、胸からは与えられる快楽にガールは一時間以上も翻弄されてしまった。
気が付けば虚ろな相貌はどこも見ておらず、荒い吐息と全身から流す汗はとても官能的な姿であった。
そんな情欲注ががれるガールの姿を見ている中でダルクはる事に気が付く。
「ふふっガールさん、口ではイヤイヤ言いながらも『ココ』はすっかりその気ですね」
「ま、待ってぇ！」
ダルクはガールの上半身から離れ、今度は下半身へと手を伸ばした。
とっさの反応が遅れたガールは抵抗しようとしたが、その前に彼の両手が太ももに触れると、
嫌がるガールの両足を無理やり開帳させ、性器を晒す事を強要した。
「おぉ･･････これが女の子の･･････」
「み、見ちゃだめだよ･･････」
ガールの卑裂からはとめどなくトロみを帯びた愛液が溢れていた。
とめどなく愛液を溢れさせる女性器をはじめてみたダルクは辛抱たまらず、次の行動へと移った。
「ガール･･････」
「きゃぁ！？そ、それって」
ダルクは己の陰茎をガールに見せつけた。
まだ性的経験のない彼の陰茎は皮を被っており、毛も生えていなかったものの、
生娘であるガールにとってはぞれでも充分、恐怖の対象であることに間違いなかった。
「だめだめだめぇ！そこはお師匠様だけ、あぁっ！！」
嫌がるガールの声を無視して、ダルクは互いの性器を摩り合わせた。
いきり立つ陰茎の先端が卑劣にたどり着き、侵入を試みる。
やがてここだと確信を経たダルクは姦通を開始した。
「お、お師匠さまぁ！！！」
「うくっ！き、キツイなぁ･･････」
ダルクの姦通を嫌がるガールだったがその抵抗も無意味に終わった瞬間だった。
愛しい男の愛称を叫んだ彼女だったが、現実では別の男の男根が彼女の純潔を破ってしまう。
その証拠に二人の接合部からは愛液とは違う赤い液体が流れ落ちた。
「ハァハァ･･････やっぱりガールさんは処女だったんですね、とってもキツくて気持ちいいですよ」
「き、君の為にとって置いた訳じゃないのに･･････」
「ふふ、そんなに不貞腐れないでくださいよ、今から動いてあげますから」
「そ、それはダ･･････めえぇえぇえぇぇ！？！？！？！」
ダルクが己の分身をガールから引き抜き、そのまま再びを挿入を行った。
愛液で濡れそぼったガールの性器は二度目の姦通を簡単に許してしまい、
結果、ダルクの前後運動を容易く行わせてしまった。
「あっ❤あっ❤あぁ❤どうしてぇ、嫌なのに気持ちいいよぉ❤」
「それは、僕の力でガールが痛がらないように、代わりに気持ちよくなれる魔法をかけてあげたからですよ」
「ひょ❤ひょんなぁ❤」
ダルクはガールとの性行為にすっかりハマっていた。
荒い吐息を吐きながら何度も腰を動かしてはガールを蹂躙する。
その度に水音を響かせ、愛液が激しく飛び散る様は背徳的な光景だった。
「あん❤あっ❤あん❤あっ❤あぁん❤」
「うっ･･････もう、出るっ」
瞼を瞑り、淫らな喘ぎを叫びながら、自分の腰降りにあわせて大きな胸を暴れされるガールの姿は厭らしかった。
そんな姿をもっと見たいと体を動かすダルクは、限界を感じとり呟いた。
「ガールさん、そろそろ中で」
「まぁ❤まって❤それはだめぇ❤」
嫌がるガールをダルクは無理矢理組み伏せる。
四肢を女体に絡ませ、その大きな胸に顔を埋めながら腰を最奥まで貫き、
静止した瞬間、二人は爆ぜた。
「ハァハァ･･････ガールさん！ガールさん！！･･････うっ！！！」
「あぁああああぁああああ❤❤❤❤❤」
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「おはようございます、ガールさん♪」
「だ、ダルク君、人をレイプしておいてよく声をかけられたわね」
魔法学園で相対した二人の機嫌は正反対だった。
ガールの処女を奪ったダルクはそれだけでは飽き足らず、彼女を一晩の間に何度も犯した。
時には背後から、時には胸を揉みながら、時には正面と気の済むまで。
「それは僕を追放しなかったからですよ」
「そ、それは可愛い後輩が退学になるのは気が引けたからよ･･････」
「とかなんとか言って、本当はまたヤりたいんでしょ？」
「それは･･････」
顔を真っ赤にさせるガールにダルクは呟いた。
「だったら、今日もレイプして、我慢できたら貴方を諦めます」
「え？」
ダルクから持ち出された約束だが、闇属性を使役できる彼を相手にそんな事できる筈がなかった。
そんな事分かっている筈なのに、まるでガールは別の目的を目当てにするかの如く、その約束を了承した。
「今夜は負けないわよ❤」
終わり
上のは気にしないで
次スレを立てました。