航空母艦などの個性豊かな艦艇娘「艦娘」と入渠・夜戦・補給して、
あなただけの素敵連合変態を目指す、R-18提督支援型シミュレーションスレッドです。
マイノリティを貫くと、史実にある日本軍のような資源不足を味わうことが出来ます。
守備範囲次第では、米帝のような愉しみ方も可能です。
・次スレは
1900： 名無しの提督さん@転載禁止 ：2018/06/25(月) 00:08:49 ID:VarqBEBE0
ついでに次スレ立てますか
>>1900以降に誰かが宣言をして立てる
・マジキチだと思っても黙っておく
・IDで他スレを追いかけないのは紳士の約束
・無修正はリアル憲兵さんに連行されます
・周囲を気遣うのは紳士の嗜みです。人を選びそうな話題には、文頭に【────第七層 ────】と注意書きを推奨。
・場を乱さないのも紳士の嗜みです。見たくない話題は、各自黙ってNGを。
◆前スレ
艦これ紳士の社交場 七十四席目
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57281/1521262187/
"
ここがあの艦娘のハウスね
夏の陽気に任せて吹雪ちゃんとアバンチュールしたい
スク水ニーソ鎮守府に着任したい
某ア〇リエ〇ぐや作品やってたらお姉さん系作品への欲求がムラムラ……
"
10以上で口以外の所もキスされる
最初の印象に反して意外と淡白な陽炎をデレッデレにしてやりたい
１回だけど濃厚なやつを一発
それでヘソ見えたりしてるとgood
相方についていったらスケベの奔流に押し流されてそんなつもりなかったのにそのまま・・・っていいよね
そんなMMDあったな
個人的には逆で頼む
いやエロオヤジが調教済みとかそういう意味ではなく
俺は貧乳が巨乳をいたぶるのが大好きなんだよオ！
てっきり絶倫の熊野に目隠しとボールギャグかまされて調教されてる金持ちオヤジのことかと思ったぞ
鈴谷ともシェアされてえなあ
隣でマッサージ受けてる相方の嬌声を聞いてるうちにムラムラしてきて…とか
でも不純交遊も好きです
熊野が提督に迫られて「なりませぬなりませぬ」と嫌がっているけど提督の手をスカートに誘導してる話？
と書いて「処女ビッチ」だと本質は処女なのに
「清楚ビッチ」だと本質はビッチになるのはどう言うことなのぜ？という疑問が
みんなのビッチなら見てる分にはエロい
薄い本だと大抵提督と鈴谷のセックスに熊野が巻き込まれることが多いけど、逆も見てみたいぞ
某いわらにそのまんまそんな動画があったからだけど
熊野が調教済みで鈴谷を・・・でもワシは一向に構わん！！
バーターの機会が増えると思うか
単独モノが更に減ると思うか
嫁のむっちゃんが激しすぎるという相談をする提督に、
「私が鍛えたからな」
と言い放つ性豪ながもんとかいてもいい
自由とはそういうことだ
熊野とかまさにこれだと思うし
マジかと思って探してみたが確かに全然ないな…
フェラはそこそこあるけど、ズリは浜浦辺りが圧倒的すぎるのが原因かね？
一応渋で2枚ほど見つけたので貼っておく
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60338131
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60338131
描いたよ
良きエロスだ…
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57281/1513636706/344
こういう体位って男は女の子のお腹の上に座ってるの？
？？「うふふふふ…！姉さま！！見てくれましたか！？」
ボブは実験を始めた
そっちに重雷装巡洋艦と軽空母が向かったぞ
,.r-=ニ＞―- ., ,＿
(( ／:::::::::::::::::::::::Ｖ:::::::＼ _ いい おっぱい わるい おっぱい
ｿ //ﾚﾍ::::;ヘ:::::i:::::V:::::::::::＼_) そんなの ひとのかって
/::l ┃ ┃`-!::::::｢`ヾ:::::::::ヽrj ほんとうに いちりゅうの ていとくなら
i::〈 " ヮ "/:::::/ `ーｩド､ すべての おっぱいを ぺろぺろさいみん
_Ｖ_`ゥrr-.rrｲ:_∠.,_ `´ﾉ::）
( ( γ´､＿_/,1::ｰ:'::! i＿_, ヽ ) ) (∠.,ﾉ
. 乂 'J￣￣i.ﾉ. 乂
￣￣￣￣￣￣￣￣
っていうか旭の本が良いものだ・・・
山中伸弥教授はこんなところにiPS細胞の名前が使われることを想像していただろうか
イムヤちゃんのおっぱいペロペロしたい
>>63
美少女ならまだマシでひどいと第六天魔王の名が無辜ったバケモノだもんな
陸奥ちゃんってエロエロのエロエロの割にはえっちな本少なくない？
人類なら一度は陸奥ちゃんに欲情するだろレベルにエロエロなのに少なくない？
本人がエロエロな気分になってるよりはその気がないのに存在がエロエロだという事実のほうがエロエロだからだ
約6割ってそれなりに処理してる感じなのか
夏にこのタイトルの本が出てそう
戦闘の疵でお胎がダメになった金剛ちゃんがお口やお尻で一生懸命してくれる本ください
────第七層 ────
（産めなくなったとは言っていない）
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60348993
(非艦これ)
制御に失敗してしまい催淫作用のあるぬめぬめで全身性感帯にされて弄ばれながら
穴という穴をずこずこぐぽぐぽされてイッてもイッてもイかされ続けて
（こんな気持ちいいこと…みんなにも教えてあげなきゃ…！）って
ファタンジー世界じゃないと厳しいけど
0か数字が無かったら提督はひたすらドラム缶を押すお仕事に就く
ちょっとずつ気を許してもらえるようにして股開けてくれるには苦労したし楽しかった
慣れない触腕で奴隷を撫でるゲームや催眠術勉強した甲斐があった
※仮に0でもとりあえず頼みには行く
サラにお願いした時やらせてくれる確率ID％
>>99
うーんこの
じゃあベーイにお願いした時やらせてくれる確率ID％
何故なのか
どちらかと言えばナードネタの方が常識人ネタから派生した感じ
サラトガはまだ性知識が芽生え始めたばかりのショタに性的被虐嗜好を植え付ける感じ
まともな服装の鈴谷は夜な夜なパパを渡り歩くわけだな
いろいろと誤解を解かれて鈴谷後で憶えていらしてよ！？とちょっと熱くなるも
提督との初めては概ね気持ちよくフィニッシュできて
後日どうだったどうだった？としきりに聞いてくる鈴谷にゆとりをもってはぐらかし
というのをですねえ
「フフッ…提督に、とてもよくしていただけました…
ああそうそう、鈴谷から聞いていたあれ、提督にとてもお悦びいただけましてよ？」
「ううっそ、マジで！？ えー、えー、そうなんだ、マジでか」
「あら？ 鈴谷の方がよくご存知なのではなくって？」
「えええー、いや、そうですし、鈴谷だってよーく知ってますしぃ！？」
などと顔を赤らめて狼狽する鈴谷をですねえ
ちょっとわし掴みさせてください
ザラ姉様も
朝潮、これは一体どういうことだろうか
貴官はスケベなのか？
スケベとはどのような意味なのでしょうか！
１．.提督の主砲が大好き
２．夜戦（意味深）しないと生きていけない
３．裸になっても恥ずかしくない
聞いてるのか霞
この人の鎮守府もプロダクションもすごくやさしい空気ですきすきのすき
右に高雄、左に愛宕
真正面に陸奥、右斜め前に鹿島、左斜め前にアイオワ
服装は全員下着姿
という状況で30分間おちんちん勃起しなければ10億円
失敗したら死ぬまで戦艦棲姫に尻穴を掘られるだけの存在にされる
やる？
「死ぬまでお金に不自由しない〜」の小話に似たオチで、
失敗したその瞬間に舌噛んででも自害すればいいのでは
────第七層 ────
ID人の深海凄艦（人型）に犯される
0なら非人型の深海凄艦に犯される
もし座ってたメンバーがフラット5だったら視界に入った瞬間ルパンダイブして我が人生に一片の悔いなししてた
右に陽炎、左に霞
真正面に雪風、右斜め前に曙、左斜め前に吹雪
とかだったら危ないかも
駆逐が夢中で自分を慰めてたりしたら1分と持たないけど
早漏改善は秘書艦のつとめだよね
室内に自分の情けない息遣いが響き渡る。
当鎮守府の提督である自分は今ベッドに座り、下半身を露出させている。
そして秘書艦の霞が、無表情で私のペニスを擦り上げている。
「…2分経過。後3分よ、我慢しなさい」
まだ半分以上も残っているのか。
残り時間の多さに絶望する。
我慢できない、無理だという思いが意志を弱め、抑えていた射精感がこみ上げてくる。
「はぁっ！？もう出るって…嘘でしょ！？
どれだけ堪え所がないのよ！」
霞の罵倒が響く。しかし手は止めてくれない。
むしろ怒りをぶつけるかのように、荒々しく激しい動きに悪化しているではないか。
「今出したらどうなるか分かってるんでしょうね。
私の顔に思いっきりあんたの臭い精液ぶっ掛けることになるのよ。
そんなことになったら、私許さないからね！」
そういって霞が私に見せつけるように、亀頭の先端に顔を近づける。
そのまま喋り続けるので、霞の息遣いが直に亀頭に当たってしまう。
このまま射精すると、霞の言う通り顔射することになってしまうだろう。
その光景が脳裏によぎってしまい、不謹慎ながらますます下半身がいきり立つのを感じた。
この子を汚したい、この子に出したい…！
「ちょっと！なんでさっきよりもお◯んちん大きくしてんのよ！
息も荒くなってるし…許さないって言ったのがわかんない訳？
言っとくけど、冗談でも何でも―――ッ！？」
最後の部分は何を言っているか聞き取れなかった。
そこまで聞き終える前に、最後の防壁が崩壊したからだ。
限界ギリギリまで溜め込まれた精液が、勢いよく霞の顔面に吐き出される。
「きゃっ…ちょっと…んっ…！！！」
霞の顔や髪を汚していくが、それだけに留まらなかった。
服を、床をも汚していく。
やってしまったという罪悪感と、圧倒的な開放感、そして快楽。
ごちゃまぜな意識に思考が定まらず、ぜーぜーと荒く息をつくことしかできない。
霞は精液を浴びせられ、わなわなと震えている。
霞が咳き込み、涙目でこちらを睨みつける。
「っっっっっっ〜〜〜〜〜〜！！！！けほっ、けほ…
やっってくれたわね…こんの、屑っ！
そのまま顔面に射精するなんて、何考えてんのよ…！
ほんっとうに迷惑だわ！」
ネクタイを捕まれ、霞の方へぐいと引っ張られる。
霞の精液まみれの顔面が嫌でも目に入り、己の所業を見せつけられてしまう。
謝罪の言葉を繰り返し口にするが、怒り心頭の霞はまったく聞く耳を持たない。
ひとまず掃除をしようと、身支度を整える。
「…待ちなさいよ、何でお◯んちんしまおうとしてるのよ。
特訓なんだから、出来るまでやるに決まってるでしょ。
言っとくけど、あんたに拒否権なんてないから」
そういって霞がネクタイを外す。
そしてペニスの根本を、ネクタイできつく縛り上げた。
痛みに一瞬声を上げるが、解いてくれる気配はない。
そう言うや否や、霞はためらうことなく自分の精液塗れのペニスを口に含んだ。
そして舌と頬裏を丹念に使い、私の後始末を始めた。
「んっ…こんな、ちゅっ、ちゅぷっ、粘っこくって、くっさい精液…んちゅっ…
私にぶちまけるなんて…んゅ、ちゅぱ、ちゅっ…んくっ、どういう神経、してるのかしらっ」
射精直後の敏感な状態で先程以上の刺激を与えら、悶絶する。
もう既に二発目を出してしまいたいくらいだが、縛られた現状では物理的に不可能だ。
歯を食いしばり、耐えるしか選択肢がない。
幸い霞の"掃除"はすぐに終わった。
「っぷは…何大きくしてんのよ、まだ掃除しただけなのに。
まさかもう出そうなんて言うんじゃないでしょうね」
その通りだが、口にだすことは出来ない。
しかし表情で察したらしく、霞の目がすっと細められる。
険しい表情を維持したまま、霞が言う。
「…良いわ、どうやらあんたを甘やかしすぎたみたい」
そう言って、霞はゴソゴソと自分の制服を漁り始めた。
そして、透明な液体が入った小さな小瓶を取り出した。
その状態で5分間射精を我慢できたら終わりにしてあげる。
さっき一回出したんだし、これくらい余裕よね？
余裕って言いなさい、出ないと許さないから」
絶対に無理だ、内心絶望する。
なにもない状態でも耐えられなかったのに、保つ訳がない。
しかし霞はふん、と鼻を鳴らしてネクタイを解いた。
それはつまり、宣言通り執行するという意思表示だ。
恐怖と…僅かばかりの快楽への期待で身体が震える。
「じゃあいくわよ…」
瓶の蓋を開け、霞がローションをペニスへと垂らしていく。
粘度の高い透明な液体がペニスに触れた瞬間。
予想外の冷たさに思わず声を上げてしまった。
その声に霞も驚いたのか、小瓶を取り落としそうになる。
………は？冷たくて驚いた？
…そんなんで悲鳴あげるんじゃないわよバカっ！
初めて使うからなにか間違ったのかと心配したじゃない！」
結った髪を揺らして怒りながらも、霞は直にローションを垂らすことを止めてくれたらしい。
霞は自分の手にローションを垂らし、ペニスに塗り込んでいく。
この時点で既に相当の刺激があるが、流石に射精にまでは至らない。
ローションを塗られた部分に空気が当たり、ひんやりとした感覚にペニスが包まれる。
「ん…こんなものかしら。それじゃあいくわよ。
いい、今から5分だからね」
時計を見て、霞が開始を宣言する。
そして手を動かし始めたのだが…
始めの十数秒で理解できてしまった、これは不味い。
「あんまり腰をビクビク動かさないで頂戴、やりにくいじゃない。
ズルしたらまた最初から5分我慢させるからね」
先程までも霞の小さく柔らかな手は十分な刺激を与えていた。
しかしローションを足すだけで、ここまで劇的に変わるのか。
直接神経を刺激されているかのような強烈な快楽に、腰が勝手に引けてしまう。
「…変ね、私の目の錯覚かしら。
まだ半分も経ってないのにローション以外のべとべとが手に付いた気がするんだけど。
まぁ良いわ、我慢汁くらいは許してあげる」
霞が呆れたように呟く。
見ると彼女の言う通り、だらだらと鈴口から先走りが漏れている。
このままでは駄目だ。
再び歯を食いしばり、目を閉じる。
そこからはなんとか最初の刺激の強さにも慣れ、射精することなく数分が経過する。
「さあ、後2分よ。案外我慢できるじゃない。
じゃあ手加減は要らないわね。ここからは手の動きを早くしていくわよ。
え、止めて欲しい？それじゃ特訓にならないでしょ、甘えんじゃないわよ」
こう言った後の霞は絶対にやる。止める術はない。
幸い宣言してくれたおかげで、覚悟する余地があった。
砕けるのではないかというくらいに歯を食いしばり、霞の猛攻に備える。
「ほら、後少しだから頑張るの。
見ててあげるから、絶対に出しちゃ駄目よ。
我慢、我慢するの」
ヌチャヌチャと淫卑な水音が響くほど激しく霞の手が上下する。
しかし覚悟のかいあって、かろうじて射精には至らなかった。
そして…
「よくここまで我慢したわね。
たった1分よ、後1分我慢するだけ。
こんなの簡単よね、ここまで我慢できたんだから。
まさかここで我慢できずに出して、努力を無駄にすることなんてしないわよね？」
嫌な予感がした。1分前の宣言を思い出す。
そしてその予感は的中してしまう。
そして亀頭の先端に手のひらを合わせ…
こねくりまわすようにして、亀頭を集中的に攻め立ててきたではないか。
「我慢して、出しちゃ駄目よ。駄目、絶対駄目だからね」
これまでと打って変わって、小声で諭すような口調で霞が言う。
しかし、それでも。
「駄目よ、後少し、駄目だったら！……あっ…あぁっ！」
我慢できなかった。これまでの我慢が無駄になるとか、そういうことを考える暇すらなく。
あっけなく自分は、本日2回目の精を霞の手の内に放ってしまう。
「っ……っ…！」
先程までと違い、霞も射精すると予想していたのだろう。
戸惑うことなく手で精液を受け止める。
右手で竿をしごきつつ、左手の手のひらで出てきた精液を亀頭に塗りたくる。
射精直後の敏感になっているペニス全体を満遍なく刺激してくるのだ。
それがたまらなく快感で、更に精液を吐き出してしまうのを止められない。
腰がガクガクと震え、早く終わって欲しいとも、永遠に続いて欲しいとも思った。
………
……
…
どれほど続いたかわからないほど長い射精が終わり、霞が息をつく。
頬は赤いが、目元はここから見えず感情は読めない。
「………」
そして無言で、部屋を出ていってしまった。
見放されたのかと不安に思った頃、霞は戻ってきた。
両手に小瓶が2つ握られている。
先程のローションと、栄養ドリンクのようだ。
「なにぼさっとしてるのよ。続きやるわよ。
あんたがそんなんじゃ、私が困るんだからねっ」
…どうやら、まだまだ特訓は終えられそうにない。
終わり
ああ…優しさが端々から感じられるスパルタ…素晴らしい…
射精直前なのに吐息がかかるくらい顔を近づけてくれるのと
悪態をつきながらお掃除フェラしてくれるのと
冷たいローションを手で温めてから塗ってくれるのと
射精しちゃ駄目と言いながら容赦なく射精に導いて来るのと
射精が終わる最後の最後までしごき続けてくれるのと
最後まで見捨てずに特訓してくれるの
好きぃ…全部好き…
意識して抑えることも出来るけど興奮そのものが醒めて勿体無いというか何というか
つまり嫁に出したいだけ出してすぐに復活するのが正解だな！
いちばん先に提督の子を妊娠できた娘が優勝
大丈夫、提督は優しいからイきそうになったら手を緩めてあげるよ
そして同時にイく訓練へ…
すごく興奮するよね
>>149の霞はこんな感じ
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61097963
20以上で控えめに、50以上で積極的に誘われる
100以上で押し倒される
媚薬投与かな？
2回も出したら退魔忍みたいになりそうだな
スク水の上からおっぱいにミルクを垂らして、スク水越し授乳してもらうためのものだよね
自分より一回り以上小さい女の子にスク水越し授乳を受け入れてもらって頭撫でてもらいたいよね
ヒトミに亀頭ペロペロちんぽミルク吸い出しされるという幸せな
ﾋﾟﾛﾘｰﾝ
あなたの放出した精子が今幼女の卵子を捉えました
とか報告して欲しい
そういうデバイス作ってほら
でもせがまれたら分からぬ
ID％が自分の理性のHP
最近疲れが酷い
後の仕事に響いちゃうのがイヤでやる前はエッチに消極的な子好き
大淀さんとか加賀さんとかそんな感じする
駆逐艦に甘えるの良いよね…
吹雪視点で地の分多め、注意です
ある夜、司令官に呼び出された私は彼の私室へと向かいました。
要件については半ば理解していたので、心の準備と身支度は済ませてあります。
中にいる人にだけ聞こえるような控えめなノックの後、小声で呼びかけます。
「失礼します、司令官。吹雪、参りました」
カチャリ、と鍵が外れる音がして司令官が無言で私を招き入れてくれます。
中に入って鍵を掛けていると、不意に彼が後ろから抱きついてきました。
一瞬の動揺と同時にやっぱり、と自分の予想が合っていたことを理解しました。
「し、司令。その、まずベッドまで行きましょう？ね？」
拒絶するのではなく諭すようにして司令官を連れ、ベッドに隣り合って腰掛けます。
そして受け入れるように両腕を広げて、彼に迎え入れる意志を表現します。
すると彼は驚くような早さで、私の身体を抱き寄せました。
「っ…！」
彼は私の胸に顔を埋めて、ぎゅっと身体に腕を巻き付けるよにして抱きついています。
少し苦しいですが、必要とされている満足感もあって不快な感情はありません。
そのまま数分間、何も言わず彼の頭を抱いてあげました。
「………」
沈黙が続いている内に、ふと司令官とのきっかけを思い出してしまいました。
確かあの日もこんな風に静かで、吸い込まれそうな夜で…
「司令官…ですか？こんな夜中に、どうかされたんですか」
私の呼びかけに振り向いた彼は、これまで見たことがないような表情をしていました。
仕事で辛いことがあったのか、あるいは過去のトラウマを思い出してしまったのか。
ともかく普段の彼からは想像できない、今にも崩れてしまいそうな憔悴しきった顔でした。
「………司令官」
そんな彼を見て、無意識の内に私は司令官に近づき、抱きついたのです。
部下として、あるいは異性としての憧れでしょうか。
ともかくあの時はただ、彼を支えてあげたかったのです。
「大丈夫です。私がここにいますから。大丈夫ですから…」
彼は驚いたようでしたが、無言でこちらを抱き返してきました。
そのまましばらく、二人で抱き合ったままの時間をすごしました。
数分だけだったかもしれませんし、あるいは１時間近くそうしていたのかもしれません。
翌日彼は何時も通りの時間に起き、いつものように皆に指示を出し、私もいつも通り仕事をこなしました。
変わったのは、週に1度個人的な呼び出しを受けるようになったこと。
内容は抱きついたりキスだけで終わる日もあれば、最後までする時もありその時々です。
「す、すみません！ちょっと考え事をしてて…」
考え事をしていたと詫び、行為の続きへと戻ります。
腕を離してもらい、彼に背を向けて上着を脱ぎます。
きちんとたたまないことに若干の罪悪感を抱きつつ、脱いだ服をベッドの脇へと置きます。
「ふぅ…」
もう何度も繰り返していることなのですが、未だに服を脱ぐ時は緊張します。
ホックに手を掛け、最近ワンサイズ大きくした下着を外し、彼に向き直りました。
そして羞恥心を振り切り、胸の前に隠すようにして出していた手をどけて呼びかけます。
「司令官、その…どうぞ。んっ…！」
露わになった私の胸へ、司令官が顔をうずめます。
そして右側の乳房へ、赤ん坊のように吸い付いてきました。
男性は胸を触ったり揉むものだと私は聞いていたのですが、
彼は顔を押し付けたり乳頭へ吸い付く方が好みのようでした。
曰く、そちらの方が落ち着くのだとか。
「ふふ…おっきな赤ちゃんみたいですね。
いいですよ、そのまま……ぁんっ」
私の胸に夢中になっている様を見ていると、先程抱きつかれたのとは別の感情が溢れてきます。
さっきまでが女としての悦び、いうなればこちらは母性本能と言うべきなのでしょうか。
彼のゴワゴワする後ろ髪を梳くようにして撫でていると、本当に母親になったような気さえします。
妊娠していないのでいくら吸い付いても母乳は出ないのですが、司令官が言うには甘い風味がするらしいです。
私ですらするのであれば、愛宕さんや鳳翔さんはもっと甘かったりするのでしょうか。
気になりましたが、自分の胸を吸うことはできませんし、司令官以外に吸ってもらう予定はないので永遠の謎ですね。
「きゃっ、んっ、ぁっ…！しれぇ、激しすぎ、ます…っ！」
先程の抱きつきから察していましたが、彼はずいぶん欲求が溜まっていたようです。
普段よりも大きな音を立てて吸い付き、空いている方の乳房を右手で激しく揉みしだいて来ます。
この所任務続きで、2週間ぶりの逢瀬だから仕方がないのかもしれません。
少し怖いですが、与えられる刺激は確実に私に快楽と興奮をもたらしていました。
「やぁっ…そんなに、音立てちゃ…はぁ、あんっ！」
司令官も我慢できなくなってきたのでしょうか。
先程までの彼が私に抱きついている体勢から、いつのまにか私が押し倒されている体勢へと変わっていたのです。
ベッドが背中に当たり、司令官から逃げられない状態であることを理解し、それが更に私を興奮させました。
下腹部が熱を帯び切なくなり、もじもじと太ももをすり合わせてしまいます。
「ふっ、んっ…ゃっ、そこっ、乳首、つねらないで…ひんっ！」
司令官と"する"ようになり女としての悦びを教えられ、私の身体は少しずつ変化していました。
平均的な大きさだった胸は膨らみを帯び、先日ブラのサイズを一つ大きくしなければいけませんでした。
入渠時に同僚にからかい半分に色っぽくなったと言われ、内心焦ったのは記憶に新しい出来事です。
といっても夕立ちゃんや浜風さんほどではなく、少し膨らんだ程度なのですが…
それを享受している内に、私自身も自分を慰める時に右の乳首を弄るようになりました。
そのためか一見するとわかりませんが、私の胸も右の方がやや乳首が大きく、左胸の方が膨らみが大きかったりします。
気付いた時は戸惑いましたが、彼好みの身体に変えられていると考えると歪んだ喜びを感じてしまうのも事実です。
「ひゃっ、そこは駄目、だめですっ…やっ、はぁ、んっ…ゃあっ……！」
彼の右手が私の乳房を離れ、スカートの中へと突っ込まれました。
下着を脱がすのももどかしいとばかりに、下着越しに既に濡れている秘所を指で責められます。
私はビクリと身体を仰け反らせ、為す術もなく彼に己の肢体を弄ばれるばかりです。
右太もも辺りに時折ズボン越しに分かるくらいに勃起した彼自身が擦り付けられ、
今日は”最後までする日"なんだということを熱に浮かされた頭でぼんやりと理解します。
「ふぁ…しれい、かん…？」
不意に彼の手が止まり、確認するかのように私の目を見つめてきます。
すぐに何を求めているか察し、私も無言でこくんと頷きました。
そしてスカートを脱ぎ、下着をずらして自身の秘所を露わにします。
散々焦らされたそこは既に薄暗い照明でも分かるくらいに濡れそぼっています。
(やだ…こんなに濡れてる…)
司令官もカチャカチャと音を立てベルトを外し、反り返った男性器を取り出しました。
既に先走りで亀頭がてらてらと光り、射精したくて堪らない様子を伝えてきます。
それを見ていた私は、これまでしたことのないことを試みました。
「司令官…」
大人しく淹れられるのを待つのではなく、自ら脚を開いて迎え入れるようなポーズをしてみせたのです。
彼の激しい情欲にあてられたのかもしれません。あるいは、私も欲求不満だったのでしょうか。
「もう、我慢できないんです。来て、下さい…！」
我ながらはしたない格好と思う一方で、その事実がどうしようもなく自身を興奮させました。
そしてそれは彼も同様のようで、これまでにない勢いで私を組み組み敷いてきました。
すぐさま股を押し広げられ、私の中に彼が入ってきます。
「はあっ…んっ！！」
挿入されると同時に、彼はすぐさま腰を動かし始めました。
最初から容赦のない腰使いで、私の中にずんずんと衝撃と快楽を叩きつけてきます。
ベッドがギシギシと唸り、下腹部から淫猥な水音が室内へ響き、行為の激しさをこれでもかと伝えてきます。
「ん…っ、あっ、あっ…、や、あぁんっ！！
ぁ…いやっ…はぁっ…そこっ、ふかいぃ…っ！」
普段よりも遥かにハイペースですが、十分にほぐれきった私の肉体はぶつけられた欲望を喜んで受け入れました。
跡が残ってしまうのではないかと思う程強く掴まれた腰。
時折唇に振ってきて呼吸を乱す強引な口づけ。
「司令、しれぇ…すき、好きです…！」
まるで性処理のための道具のような扱いが、この時の私にはむしろ心地よくすらありました。
自身の肉体が求められている喜び、女に生まれた喜び、それを最高に感じている瞬間だったからでしょうか。
しかしそんな考えはすぐに目の前の快楽に押し流され、ただ身を捩らせ喘ぐことしかできなくなりました。
「はぁっ、んっ、ぁんっ…！もっと、もっと来てください…！」
普段よりも遥かに早く、私も彼も限界へ達してしまったのです。
「やぁっ、司令官、わたし、もう…！！」
最初に達したのは彼の方で、溜め込まれた精液を私の中へ躊躇うことなく吐き出しました。
びゅるびゅると熱い液体が注ぎ込まれるのを感じた瞬間、私も絶頂していました。
「あっ、あああぁっっ！！！！！」
背中を仰け反らせ、自分の声と思えない甲高い喘ぎを発して、
自分がより快楽を味わいたいがためだけに、射精中のペニスを締め上げます。
「はぁ、はぁ…」
その時そこにいたのは上官と部下ではなく、ただ一組の男と女でした。
そして私は、"女"としてこの上なく幸せでした。
………
……
…
後始末をしていると行為の激しさも手伝って、お祭りの後のような侘しさが胸中に湧き出します。
全て終わった後、司令官はいつもどおりに戻ったように見えます。
「………」
しかしよく見ると、僅かに照れや自己嫌悪の色が混じっているのが読み取れました。
性欲に任せ乱暴にしてしまったことを気にしているのでしょうか。
表情の変化が読み取れるくらいの付き合いになってきたのだと思うと、感慨深さを感じました。
「司令官、ありがとうございました。
"また"、来ますね」
気にしていないことを伝えるために、そう言って彼に笑いかけて部屋を出ます。
司令官は一見強そうに見えて、実は弱い人だと付き合う内に気が付きました。
普段強く見えるのは、弱い部分を徹底的に隠しているからだと。
彼は私との行為が終わる度に私に申し訳なさそうにします。
その度に私は気にしていないということを暗に伝えてきました。
本当に気にしなくて良いのです。
何故なら私は、むしろ彼の弱い部分、素の部分に惹かれているのですから。
いずれ彼は、私を必要としなくなるかもしれません。
それならそれで、仕方ないことだと思います。
そうなった時は、私が好きな彼がいなくなる時でもあるのですから。
しかしそれでも、少しの間だけでも…
弱いままの司令官でいて欲しい、そう考えるのは私のワガママなのでしょうか。
「痣、残っちゃうかな…消えるまでは入渠できないから出撃任務控えなきゃ」
そんなことを考えつつ、私は人気のない入渠室へと向かうのでした。
終わり
駆逐艦に俺の弱い部分を受け止めてほしいんよ…
真面目故にパンツとか芋とかツッコミ属性ついたりするけど正統派美少女なのです
それだけは真実を伝えたかった
初期艦5人と提督が特別な関係って良いよね…
DMMは俺のお気に入りをチェックしてるの？ありがとう
IDがWAWじゃなくてWARだったらな…
10以上でパンツ以外すっぽんぽんに
0なら憲兵さんのご厄介になる
今日も妊活がんばろう
分かる
それぞれに不器用に求めて来そうなのがさらに良し
五月雨と吹雪は自分から言い出すけど最後まで言えない
叢雲は察して欲しいって感じで何も言わない
電は言いたいけど何も言えない
漣はおふざけに見せかけて半分くらい本気で誘ってて実際に押し倒すとキョドる
こんな感じであってほしい
0なら明石さんのおもちゃにされる
朝から体力を消費してしまったぜ………
最近の職人の降臨には全く恐れ入るぞ
別に五体満足で生まれるとは言ってなかろう
────────第七層 ────────
それはさておき、
今日ヤってしまう提督が避妊に失敗する可能性がID％あるようなので。
つまりゴムが破ける
だから精液ボテとか大好物なんですもっと増えろ
リアルだとたぬきみたいな金玉してないとあの量出ないけど
エロ漫画的射精してみたいけど確実に体にダメージ入る
長くて一日、それ以上になるとソワソワしてくる
隔週〜月1くらいでどうしようもない波が来て死ぬけど……
ｱｰｲｲ…ｽｺﾞｸｲｲ…
でん！ショックー！
？「？の技なのです！」
ﾀﾏﾀﾏの奥辺りから放り出す感覚はもうね・・・
たまにビュルッて出してるとその辺りが引きつる事があるけど・・・
正直めっちゃ興奮する
つまり…これじゃな？
ttp://seiga.nicovideo.jp/seiga/im8271452
大抵のことはできるはず
実は滅茶苦茶フェラが上手い
みたいな二文を瑞鶴の写真に添えたい
いいよね…しりずい
ttp://seiga.nicovideo.jp/seiga/im3433029
ttp://seiga.nicovideo.jp/seiga/im4897998
男の体にアナルローター程度でも結構ヤバかったが
全身密着寸止めプレイされる
我慢しきれたら生中だし
失敗したら尻穴に駆逐イ級を入れられる
年齢-ID数だけ若返る、0になると子宮回帰
挿乳して見つめられるだけで射精しちゃうまで逆調教されたい
姉妹に手を出させない名目でえっちなことしてくるのも大好き侍
青葉ァ！
音を出す場合は相手に聞かせて羞恥心を煽るのが良いと思うのですよ
なので吹雪ちゃんとか大淀さんとか朝潮ちゃんとかぬいぬいみたいな真面目な子にですね
熊野
アー子もいいな
コメント：取引はスムーズでしたし商品自体には何も問題ありませんでしたが、
何と言いますか、表紙と１ページ目の間に明らかに陰毛と思われるものが挟まってました。
きちんと発送前に確認していただきたかったです。(11月 22日 7時 32分)
返答:それは本当ですか？大変申し訳ありませんでした。
こんなことで許してもらえるか分かりませんが、私は２０代前半の女性です。
証拠にメールの方に私の画像を送りました。(11月 22日 22時 51分)
落札者は「非常に良い」と出品者を評価しました。
コメント：家宝にさせていただきます。(11月 23日 10時 32分)
青葉に自身の愛液と提督の精液が交じり合った液体をテイスティングしてもらいたい
────第七層 ────
冠水してサイレン鳴り響いてるからお家でイチャイチャしようね
いやそれお前不味いだろ
春雨ちゃんは水に立てるけどさ
週にID回は剃らないといけない
馬鹿はよ逃げろ。
無理なら二階以上で過ごせ。
死んだらいちゃいちゃ出来ぬぞ
むしろ魂だけになってそれに融合することで深く一体になれるのかもしれない……
クンニしてるだけで射精するってそんなに珍しい話でもないよね
死んだら朝潮ちゃんに生まれ変わりたい
というわけでさらば
エッチしてると気持ちいいところや痛いところはハッキリと主張するし、クンニしてやると普段からは想像できない声で啼く
勝手に死ぬんじゃねーよ！
トラックに轢かれなきゃ異世界には逝けないぞ！
嫁がフェラしてた時に、ペロッ…これはグラーフの淹れたコーヒーの味！また浮気したのね！？的な修羅場になる可能性が
誰も得しないか
提督にもマル秘とされるその真相は
艤装を解いた艦娘双方が性的に交わることである
その行為の結果、改修される側はメインの艦娘の体内に回帰し
その経験がメインとなる側を強化するのである
民明書房刊「鎮守府マル秘物語 艤装の章」より抜粋
ずっと停滞してるのか
さて言い訳を聞こうか
大鯨は腹パンをせがむし
大井っちは無理矢理ックスを好むし
提督はただ普通にイチャラブしたいのに…
ということは艦娘はバイがデフォルトなのか（震え声）
嬌声を頑張って抑えながら犬の鳴き真似とかして欲しい……
格好が独特というか、現実感ないからな…
周りの風景から浮いてしまうって気もする
唐突だが、今年は鹿島に水着を着てほしい
「ふぅ…」
執務室で提督はため息を付きながら肩を回している。
この所細かい手続きや急な任務で、連日書類と格闘しているためであろう。
そのいかにも疲労が溜まっている様子を、部下である鹿島は心配そうに眺めていた。
(提督さん、最近すごくお疲れみたい………そうだ！)
ぽん、と手を打つと、善は急げと鹿島は早速提督へ声を掛けた。
「すみません、提督さん！今夜お仕事が終わったら、少しお時間頂けますか？」
部下からの突然の申し出に提督は面食らった様子だ。
「あ？ああ、別に構わないが…一体何をするんだ？」
承認を取り付けて、鹿島は上機嫌な笑顔を浮かべる。
しかし提督の質問には答えることなく、鹿島は席を立つ。
「うふふ、それは内緒です♪
じゃあ、約束ですよ。鹿島、演習任務に行ってきますね」
「お、おい！」
部屋を出ていってしまった鹿島を見て、提督は再び本日何回目になるかわからないため息を吐く。
「…何だってんだ？」
………
……
…
そしてその夜、仕事を早めに切り上げた提督は自室で鹿島を待っていた。
待っている内に、鹿島が一体何をするのかを考えて悶々としてしまう。
夜に呼び出しってことは、やっぱり"そういう"ことなのか？)
そんなことを考えていると、ノックの音が自室に響き提督は我に返る。
扉の向こうから、鹿島の声が聴こえてくる。
「提督さん、鹿島です。入ってもよろしいですか？」
こほん、と咳払いをしてから冷静な声を取り繕い、提督が返事をする。
「ああ、鹿島か。いいぞ」
「失礼します」
部屋に入ってきた鹿島の格好を見て、提督はおや、と首をひねる。
普段の制服でも私服でもなく、マントのようなものを体に巻きつけているのだ。
一体何をつもりか、という提督の疑問はすぐに解けることになる。
「鹿島、お前一体…？」
「ふふ…じゃーん！頑張っている提督さんへのプレゼントです」
そういって鹿島が布切れを取り払う。
そして目に入った鹿島の格好を見て、提督は思わず吹き出してしまう。
「おまっ…なんで水着なんだよ！」
提督が叫んだ通り、鹿島は布切れの下に水着しか着ていなかった。
黒を基調としたレース付きのビキニで、胸の谷間に思わず目が吸い寄せられるのを提督は感じた。
「その…提督さんが最近元気がないみたいだったので、励ましてあげたいと思ったんです。
もしかして…ご迷惑でしたか？」
不安そうな面持ちで目元が潤んでいる鹿島を見て、提督は慌てた様子で言葉を紡ぐ。
「いや、そんなことはない！なんというか、だな。
…すごく、似合ってるよ」
「っ…！本当ですか！？」
その言葉を聞き、安堵と喜びで鹿島の表情が180度変化する。
しかし相変わらずこちらをきちんと見ようとしない提督を見て、鹿島の声に棘が混じる。
「提督さん？じゃあ、どうしてこっちを見てくれないんですか」
「それは、その…」
煮え切らない返事の提督に業を煮やし、鹿島は提督の眼前に強引に迫る。
「もうっ！提督さん、ちゃんと私を見て下さいっ
って、あら…？」
そして至近距離まで迫り、鹿島はようやく提督がこちらを見なかった理由を察する。
提督のズボンが取り繕えないレベルで不自然に盛り上がっているのだ。
これが何を意味するかわからないほど、鹿島は初心ではなかった。
「…て・い・と・く・さん？うふふっ、これはなんですかー？」
悪戯っぽい笑みを浮かべ、からかうように鹿島は股間の盛り上がりを手でさする。
びくり、と一瞬反応した後、提督は決まりが悪そうに続ける。
「仕方ないだろ…最近忙しくて処理する暇がなかったんだ。
そこに水着姿なんて見せられたら、男ならこうなる」
「むー…それって、水着なら誰でも良かったってことですか？」
ぎゅっと文字通り玉袋の辺りを握られ、提督は小さく悲鳴を上げる。
そして降参とばかりに、鹿島の方にきちんと振り向き質問に答える。
「…ああもう、分かった！お前だからだよ。
鹿島の水着姿を見ちまったから興奮したんだ、これでいいか」
望んでいた答えを聞けたことで、鹿島は相好を崩し柔らかい表情を浮かべる。
手の内に返ってくる提督自身の硬さが、嘘ではないことを雄弁に告げていた。
「うふふっ…ごめんなさい、鹿島、ちょっと意地悪しちゃいました。
そう言って頂けて…嬉しいです」
水着姿の美女に微笑まれ、提督は一瞬どきりと心臓の鼓動が早くなるのを感じた。
室内がいい雰囲気に包まれる。
数秒の沈黙の後、鹿島が提督のズボンのチャックに手を掛ける。
「大きくした責任、取らないといけませんね♪」
勃起したペニスが取り出されるのを眺めていた提督は、鹿島の水着姿を見ていてふと思いつく。
「鹿島、ちょっと待ってくれ。せっかくだから、試したいことがあるんだが…」
………
……
…
「ふっ、ふぅっ……！」
部屋の中に、パンパンと質感のある肉同士がぶつかる音が響く。
しかし、提督が腰を打ち付けているのは鹿島の女性器ではない。
ベッドに横になっている鹿島の、ビキニに包まれた双丘にペニスを差し挿れているのだ。
いわゆる"パイズリ"の体勢である。
提督さんったら、えっちなんですから」
揶揄するような口調の鹿島だが、不満そうな様子はない。
何故なら、基本的に鹿島は奉仕するのが好きな性質だからである。
その証拠に鹿島は、自分の上で気持ちよさそうに腰を振る提督を見て満足げに笑みを浮かべた。
自分の胸が別の生き物のように形を変え、リズミカルに亀頭が谷間から突き出される光景はなんとも言えず扇情的である。
「腰を振ってる提督さん、なんだか可愛いです。気持ちいいですか？」
「っ、ああ、柔らかいのにみっちり吸い付いてきて…たまらん…っ！」
その言葉を聞いて鹿島は、自身の豊かな乳房を両手で挟み込むようにして提督のペニスに押し付ける。
ビキニの締め付けに加えて更に密着度が高まり、提督はうめき声を漏らす。
漏れ出た先走り汁が潤滑油となり、提督の動きが加速する。
(やだ…見てたら鹿島も熱くなってきちゃった…んっ…)
我慢ができなくなってきたのだろうか。
鹿島は自身の胸を押し付けるだけに留まらず、水着越しに乳首を挟み、扱きたてる。
無論それは提督にも丸見えで、目の前で鹿島が乱れる様は彼の興奮を更に掻き立てた。
それに伴い、提督は急速に射精感がこみ上げてくるのを感じる。
「っ、鹿島…そろそろ、射精るぞ…！」
自分を慰めるのに夢中になっていた鹿島が、その言葉を理解する間もなく。
鹿島の胸の谷間へ、提督は溜め込まれた精を解き放つ。
「ふぇっ？きゃっ…！！」
胸の中に発射された精液の勢いは凄まじく、鹿島の胸中のみに留まらない。
顔や髪を白濁液が襲い、鹿島は思わず小さく悲鳴を上げた。
新品の黒いビキニにべったりと白く濁る精液が張り付いている様はこの上なく官能的で、
提督は綺麗なものを汚すような、後ろ暗い悦びを感じずにはいられなかった。
「けほっ、けほっ………あーっ！」
ようやく状況を把握できた鹿島が、急に叫び声を上げる。
「ど、どうかしたか？」
叫び声に驚きつつ提督が聞き返すと、落ち込んだ様子で鹿島が答える。
「せっかく褒めてもらった水着…汚しちゃいました…」
「あー…その、すまん」
ポリポリと後ろ髪を掻きながら提督が謝罪の言葉を口にする。
ノリノリでパイズリを許可したから、てっきり出して良いものだと思いこんでいたのだ。
しかし鹿島の元々の目的は水着を披露しにきたことであるのを考えれば、無理もなかった。
「ううっ…これ、結構お気に入りだったのに…もう着れませぇん…！」
顔に手を当て、鹿島は泣き出してしまう。
我慢できなかったとは言え、目の前でここまで落ち込まれると提督も罪悪感を感じずにはいられなかった。
提督は必死で鹿島の機嫌を取ろうと語りかける。
「ほんとすまん！弁償する、なんなら新しいのを買ってやるから！」
ぴた、と動きを止めて鹿島が言う。
既に涙は止まっているのだが、なだめるのに必死の提督は気付くことができない。
「へ？まぁ、そうなるかな」
「………仕方ないですね、それなら許してあげます♪
約束ですよ、提督さんっ！」
コロッとしてやったりの笑顔を浮かべ喜ぶ鹿島を見て、提督は自分がはめられたことに気がつく。
しかしデートの約束に喜ぶ鹿島を見ている内に、まぁいいかと苦笑いを浮かべるのだった。
鹿島の機嫌が良くなった今のうちと、提督は自分の欲求を直球で伝える。
「そうか、それなら…
もう汚れちまったんだし、続き、いいか？」
射精直後にも関わらず堂々と天を向いたままのペニスを見て、鹿島は頬を膨らませる。
「もぉ、提督さんっ！」
強い語気に怒らせてしまったか、と提督はとっさに目をつぶる。
ちゅっ
しかし予期していた衝撃はいつまで経っても襲ってこず、代わりに唇に柔らかいものが触れる。
提督が目を開けると、目の前に赤面した鹿島の顔があった。
「………えへへっ、びっくりしました？
良いですよ。鹿島も…物足りなかったので」
目の前の美女のいじらしい様子に、提督は股間に更に血が集まるのを感じた。
欲望に身を任せ、目の前の裸体を押し倒そうとした時、鹿島が言う。
「提督さん、今度は鹿島のお願い…聞いてもらってもいいでしょうか？」
提督の身体に手をついて自身を支えながら、腰をゆっくりと下ろしていく。
鹿島の要望とは、「自分が上になりたい」という内容だったのだ。
「んっ、いきます…ふぅ、んっ…！」
ずぶり、と鹿島の秘所が提督のペニスを呑み込んでいく。
久しぶりの膣内の感触に提督は危うく射精しかけるも、かろうじて堪える。
腰を最後まで落としたところで、お互いに息を吐く。
「はぁ、んっ…この感じ、久しぶりです」
「ご無沙汰だったからな。
しかし鹿島の方から上になりたいなんて言うの、初めてじゃないか？」
疑問を投げかける提督に、両手の指をもじもじとすり合わせながら鹿島が言う。
「それは…提督さんに、もっと水着姿を見て欲しいって思って」
なんとも可愛らしい言葉に、提督の理性が外れる。
鹿島の細い腰を掴み、下から思い切り突き上げたのだ。
「………鹿島ぁっ！」
「きゃっ、やぁっ！んっ、提督さっ、ぁんっ！」
突然の衝撃に不意を突かれ、鹿島が声を上げる。
しかし提督の動きは止まらず、ずんずんと下から鹿島に腰を打ち付ける。
「やあっ…あぁんっ！提督さん、いきなり、激しっ…んっ、はあぁんっ！」
「はっ、はっ…悪い、鹿島の水着姿がエロすぎて…ふぅっ、加減できそうに、ない…！」
先程のパイズリの感触を思い出し、ますます下半身がいきり立つのを感じる。
胸に手を伸ばしビキニ越しに揉みしだくと、鹿島がいやいやをするように悶える。
「あんっ、提督さん…んぁっ！」
布越しに乳首を探り当て、コリコリと挟むように刺激してやると鹿島が悲鳴を上げる。
同時に膣壁もぎゅむぎゅむとこれまで以上に激しくペニスを締め付け、精をねだる。
「くっ…鹿島もずいぶん溜まってたんじゃないか？ギュウギュウに咥えこんでくる、ぞ…！」
「やぁ、言わないでください…！提督さんが、あんっ！鹿島の弱いとこばっかりいじめるからぁ…！」
鹿島が長い銀髪を振り乱して喘ぐ。
お互いの汗が飛び散り、肌に張り付いた水滴はどちらのものか分からない。
提督は再び精液が身体の奥底から上ってくるのを感じ、ラストスパートとばかりに激しくピストン運動をする。
「はぁ、んっ…提督さん、鹿島、鹿島もう…！やあぁあああああっ！」
提督の腰使いに耐え切れず、先に鹿島が絶頂へと達する。
痙攣する柔肉に締め付けられ、たまらず提督も叫ぶ。
「こっちも限界だ…！鹿島、中に出すぞ…っ！」
その言葉が届いているかどうかも分からないまま、提督は鹿島の中へ射精する。
絶頂の最中に二度目と思えないほどの大量の白濁液が注ぎ込まれ、鹿島はビクビクと身を震わせる。
自身を支えきれなくなったのか、鹿島は力なく提督の方へ倒れ込む。
そしてどちらからともなく、口づけた。
軽く身支度を整え、すっかり汚れてしまった水着を見て鹿島がため息をつく。
「流石にこれは、もう外では着れませんね…」
「その水着、捨てちまうのか？」
もったいないと思いながら提督が聞くと、鹿島は首を横に振る。
「いいえ。こっちの水着は、提督さんと"する"時専用にします。
提督さんも、そっちの方が嬉しいですよね」
返事の代わりに、提督は再び硬さを取り戻していく下半身を見せつける。
その様子に鹿島は、妖しさを漂わせた笑みを浮かべる。
「本当にえっちな提督さん…でもそういう所、嫌いじゃないですよ」
お互いの肉体が絡み合い、艷やかな声が上がる。
部屋の外では夜も更け、もうじき日付が変わる時刻になろうとしていた。
しかし二人の熱い夏は、まだ始まったばかり…
終わり
個人的に香取さんは白い水着、鹿島は黒い水着を着て欲しい
結果IDリットル
至福だった。私服大鳳ちゃん可愛かった
艦これ始まるよりちょっと前くらいに結構流行ってたんだよ
島風ほどサイズでかくないけど
貴官………まさか失われたエロパロスレの元住人だったと言う事は………？
鹿島SSでこういうの見たことがある気が
鹿島のSS書くの初めてだから多分人違いかと
エロパロスレは見てたからそのせいかな
これは有明の女王ですわぁ…
香取姉編もください
白いからぶっかけても目立たないな！
なお、精神、肉体年齢にも言及できればするものとする
でも一生懸命やってくれるから見ててんほぉする
運動し終わった大鳳ちゃんにマッサージを申し出て
「よし、今日もいい汗をかけたわね。提督もお疲れさま！
え、マッサージしてくれるの？じゃあお願いしようかしら」
始めは普通にふくらはぎとか揉むんだけど太ももから手付きが怪しくなって、
「んっ…提督、なんだか手付きがやらしくない？気の所為？」
そこから完全にセクハラモードに入ってお尻に顔を埋めてあからさまに匂い嗅いだりして
「ちょっと、何して…！嫌、そんな所嗅がないで頂戴！
まだシャワーも浴びてないのに…！」
最終的に尻コキしてもらいたい…してもらいたくない？
ガッツリタップリ生中出ししたい欲と
身も心も深い愛でつながった純愛を求める欲がかち合うので
必然的に絶倫の竿役を求めるようになってしまう
それでいて出されて罵倒した後責任取るっていうとまんざらでもない子好きでしょ
罵倒よりは顔の下半分だけシーツに隠れて上目遣いで「…バカ」とかの方が好き
ああもう考えてたら辛抱たまらん、霞ちゃん、布団敷いて！
>>373>>376わかる
だいたい種付けおじさんのせい
出来ない→出来なくても関係無いと愛し合っても終わった後寂しそうな顔してたり開き直ってセックスを娯楽と楽しんだり美味しい
結論：出来ても出来なくても美味しい
皆が一斉に服を脱ぎ始めて女の子の臭いが部屋中に充満してるの嗅いでフル勃起してたい
えっちぃ…
創作の参考として聞きたいんだけど
エッチな事の知識があり興味津々な鹿島さんと
エッチな事全然知らない鹿島さんどっちが好き？
あれ画面の種付けおじさん比率がクソ高いせいでおじさんで抜いてる気分になるからダメだやっぱ！
どっちも好きだけど、
知識があるならからかったりリードしてほしくて、
知識がないならいちゃラブ風だと捗ります
家具の下に潜ませるのにも最適な体格
後むっちゃんも上手そう
ここにミイラがあるんだが一体何が…
浜波 下手だけど皆に所望されちゃう速吸…
2万で盛況だからって倍にふっかけてきたからね＞速吸
テクよりも弱点攻めがかなり適格な感じで
竿部分の圧迫が無いと中々出るまでイかないよね……
数字無しなら高雄さんのパンチラで１人悲しく抜く
寝惚けてるよ俺
0なら明石さんに人体改造される
こんな子がわが国を守ってくれているのかとしみじみ思う提督
そこにプラスアルファでスリガオの過去云々でぶつかったりした結果別に恋愛沙汰に発展したわけじゃないけど信頼関係は強いのが生まれて
その結果いつもの憎まれ口の軽い応酬は今まで通りなんだけど、無意識にパーソナルスペースがやけに近かったり、平気で暑い時に服をはしたなくはだけてぱたぱたさせたりする秘書艦：山城と
別に惚れたわけじゃないけどそんな調子なせいで嫌がおうにも視線やらに内心超困ってる提督との鎮守府日常（えっちな展開もあるよ）
でお願いします（息継ぎ無し一息）
なんとなく忙しくて使う暇がなかったりで一ヶ月分溜まってしまっている封筒が
不慮の事故でIDの図鑑Noの艦娘に適用されてしまう
艦娘のおぱんぽん！！！
おちんちんに対する対義語はおまんまんで良いだろうに…と朝潮は訝しんだ
あと十分で出勤なのに…
0なら朝ごはんの手伝い
ビールジョッキになみなみ注がれた提督汁を笑顔で一気飲みする時雨
──── 第七層 ────
直飲みはそそるけど、ジョッキとかに注がれると気持ち悪さが先に立つ
で1発3mlとすると6万発必要になる
優しく気持ちよくしてくれる紳士さんだよ
ﾀﾏﾀﾏに直接注射を…？ ﾋｪｯ…
入り口をちゅぽちゅぽ優しくねっとりなぶられると本気アクメきちゃう艦娘
触るだけ
「提督、最近舞風に踊らせてばっかりで運動不足じゃないの―？」
っていいながらお腹をぐにぐにされて、気分転換も兼ねてガンガン突き倒したいです
駆逐艦の顔を快楽で歪めるのが趣味な
ごく普通な男だ
0か未実装ならば白露改二の肢体を妄想して一人でしているところを時雨に見つかって張り倒される
そんな艦娘にIDの数字と同じ回数射精させてもらえる
はっちゃん
本程度のものなら動かせる念動力の使い手！
手を触れずとも提督の主砲を縦横無尽にシゴキあげる“サイコキ”が得意技だ！
陰陽師空母なら式神とか使ってやれそう
射精されるためにある服装だよな
海防艦が絶頂を迎える姿を見ることが生き甲斐である
ごく普通な男だ
ブルマニーソでもいい
ふとももにへこへこ腰を振りたい
そこにニーソ履いたらもうセックスするための格好だよねえはっちゃん・・・
あの手袋着けてｼｺｼｺｸﾞﾆｸﾞﾆして欲しい……
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47075356
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=60493317
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56167590
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47298164
どんどん男を知って、良い女になってくれ
ついでにHAMEDORIをこっちによこしてくれ
10をこえたら生中出し
0なら嫁艦の制裁を受ける
誘うと「夕雲の どこ とえっちしたいんですか？」なんて返してくれる夕雲姉さんください
業務が一段落した所で、秘書艦の磯波に声を掛ける。
膨らんだ下半身を見せ、要求を伝える。
「今日はお口で…ですね。
はい、わかりました」
椅子に腰掛けたまま股を開き、磯波を膝の間に座らせる。
ペニスに柔らかな手が添えられ、吐息が半勃ちの亀頭に掛かる。
「では失礼します。んっ…ちゅっ」
磯波は躊躇うこと無くペニスにしゃぶりつき、舌を這わせてきた。
片手で竿を軽く扱きながら、亀頭を丹念に舐ってくる。
長い付き合いだけあってくぼみ、先端と、こちらの弱いところを的確に舌先で刺激してくる。
「ちゅぷ、んちゅ、ちゅっ…んっ…♪」
丁寧な奉仕に、たちまちペニスの硬度が増してしまう。
口の中でペニスが膨らむのを感じたのか、磯波は一度口を離した。
自分がきちんと奉仕できたことへの満足感か、口元には笑みが浮かんでいる。
「ちゅっ、んくっ…ちゅぷ、じゅるっ…」
再びペニスに舌が這わせられる。
先程までの先端を集中的に責める動きではなく、竿全体を丹念に舐めるような動きだ。
すぐにペニス全体が唾液に塗れ、ぬらぬらと妖しく光る。
「ふぅ……んっ…！」
深呼吸の後、磯波が一息にペニス全体を奥まで咥え込む。
そしてそのまま頬を窄め、口内全体を使ってフェラが再開される。
小さな口に収まりきらないのか、時折苦しげな吐息が漏れるが愛撫が止まることはない。
先程までの舌を使った味わうような丁寧な奉仕から、
ペニスを明確に射精へと導く、深く早い動きへと変化する。
往復に掛かる時間が短くなっていき、反比例するかのように与えられる快感は大きくなっていく。
「んぅ、んっ…！？」
激しい奉仕に耐えられなくなり、まもなく限界が訪れる。
喉奥へ思い切り亀頭を押し入れ、同時に射精する。
ペニスが脈打ちながら勢いよく精液が流し込まれ、磯波は目を瞬かせながらえづく。
「んくっ、じゅる、ちゅっ…ふっ、けほっ……！！」
口元から精液が溢れることはなく、かろうじて飲み干すことができたらしい。
じゅるじゅると音を立て、ペニスの周りに残った精液も残らず舐め取られる。
「………ぷはっ」
磯波は涙目になりながらも、ペニスから口を離しこちらを見上げる。
こぼさなかったことを褒めるように頭を撫でてやると、恥ずかしそうに笑った。
白濁液で汚れた口元と不釣り合いなくらいに、柔らかなで満たされた表情を浮かべている。
「えへへ……あっ…♪」
上目遣いの彼女を見ている内に、再び劣情がムラムラと湧き上がるのを感じる。
再び大きくなるペニスを見て、磯波が嬉しそうに微笑む。
そしてこちらが指示するまでもなく、再びペニスを咥え込んだ。
…業務再開までは、まだまだ掛かりそうだ。
終わり
奥にちんちんおしつけられて射精されるの好きだよね？
0なら俺が夕雲に射精管理される
「ふふっ、夕雲も良かったですよ」
「提督が甘えん坊さんなのはちゃんと知ってますから」
「これからも夕雲に、遠慮なく甘えてくださいね」
依存不可避
男のどうしようもない我が儘をしっかりと全部受け止めてくれる
この上ない甘えさせ方だと思う
終わった後に
お疲れ様でした･･･♪
ってぎゅーっと抱きしめられたりもしたい
ありがとうございます！ありがとうございます！
向こうにも感想書かせていただきましたが良いおっｐ、磯風でした…
またお願いします
不倫する奴とかマジで糞と思った15分後には逆NTRモノで射精する俺の一貫性の無さ…
でも逆NTRってスゴくていいよね！！
積極的になった名取…？
出したあとにお疲れさまでした、とかいっぱい出ましたねとか語尾にハートつけて労ってくれるシチュ、もう一回立ち上がるぐらいすき
「あの子はこういうこと、させてくれないでしょ？
でも私ならしてあげる。あなたがして欲しい時に、いつでもね」
「恋人以外にこんなに出して…悪い人」
逆NTRにおいてこういう背徳感煽ってくる台詞は重要だと思う侍
ホモ！みんなホモ！
いい・・・
田舎行った時に神社であった巫女姉妹だとか
提督少年の関わった女の子みんながみんな艦娘適性があり？
凄い気持ち悪いレスしていいかな
俺が家族ぐるみでお付き合いしてる先輩の娘がjs高学年なんだが
俺がロリコン目線ビームを出しているのがわかったのか
なんか最近凄く挑発的なんだよな
俺の前を通る時なんかお尻振ってるようなことしたり
妙に接触してきたりする
というわけでその娘をスク水を押し上げる確かな膨らみを持った
山風ちゃんに投影してシコったら凄く興奮して大量に射精したことを
ご報告いたします(糞みたいな書き込み
小学生でも女は女であるので、アラシオ＝サンみたいに無邪気の楽園アタックをする子もおるわいな
ええぞ…
そのまま本番に入ってもいい、それが自由
「提督、少しお疲れじゃありませんか？
…うふふ、ど・う・ぞ♪」
ソファの端に座って膝をポンポンと叩くと、意図を察し彼はソファへと近づいて来ました。
そして隣に座ると、そのまま私の太腿へ上体を預けてきます。
要するにただの膝枕なんだけど、彼や巻雲さんには中々好評です。
近くで顔が見られるから、私としても膝枕するのは結構好きだったりします。
「頑張るのは結構ですけど、無理をしちゃ駄目ですよ。
ちょっとの間だけでも休んでくださいね」
彼の頭を撫でていると、母親になったような気持ちになります。
身を任せてもらえる嬉しさ…あるいは母性本能なのかしら？
信頼感と考えると、脚に掛かる重さすら愛おしく感じるから不思議なものです。
「あら？提督…こっちの方は元気みたいね、うふふ」
自己主張する彼の下半身に気が付き、ついついからかってしまいます。
ご無沙汰だったし、夕雲に魅力を感じてくれているのは素直に嬉しいんですけどね。
上着のボタンを外し、下着もずらして胸を露わにするとごくり、と唾を呑み込む音が聞こえました。
そのまま身を屈めて、彼におっぱいを差し出します。
「ふふ、良いんですよ。これが欲しかったんでしょう？…きゃっ！」
返事の代わりに、彼は無言でおっぱいに吸い付いてきました。
その様子はまさしく大きな赤子そのもので、見ていると微笑ましくなってしまいます。
しかし本物の赤ちゃんは、乳首を舌で転がしたり、甘噛みしたりはしません。
「もぉー…悪い赤ちゃんには、お仕置きしちゃいますよ」
苦しそうなズボンの膨らみに手を伸ばし、チャックを開きます。
ジッパーを押しのけるようにして、勃起したペニスが顔を出しました。
取り出した方の手で優しく握り、ゆっくりと手を動かします。
もう片方の手は彼の頭に添えて、褒めるように髪を撫ぜて上げます。
返事の代わりに、大きく音を立てて乳頭が吸われ、甘い感覚が全身に走ります。
本当に悪い赤ちゃんですね…もう少しこらしめないといけません。
反撃にキュッとペニスを強めに握って、指先で先走りを塗りたくるようにして亀頭を重点的に刺激して上げます。
やがて亀頭がパンパンに膨らんで、先走りにも白いものが混じり始めました。
(もうそろそろ、かしら)
射精が近づきつつあることを誤魔化すためか、彼は先程以上に強く胸へ吸い付いて来ます。
それにしても美味しそうにおっぱいを吸っていますが、そんなに良いものなのかしら。
まだお乳は出ないし、そもそも母乳はあまり美味しくないと聞いたことがあるのだけれど…
その時、ふと思いつきました。
「提督、ちょっと良いかしら。んっ…」
怪訝そうな顔で胸から顔を離す提督に、身をかがめてそのまま口付けます。
こうすれば彼の口を通じて、おっぱいの味が分かりますね♪
しかし口をつけてみても、彼の味しかしません。
これはもう少し、深く味わう必要がありますね。
「ふぅっ、んっ、んちゅっ…んんっ、んっ……んむっ、れろっ…」
上から舌を差し込み、彼の口内へ唾液を流し込みます。
そのまま頬の裏から歯まで、存分に舌先を踊らせ味わい尽くします。
ああでも、こうしてしまうと私の味が混ざってしまって、ますますおっぱいの味が薄れてしまいますね。
私としたことが、うっかりしていました…ごめんなさいね、提督。
お詫びといってはなんですが、キスの間もおちんちんを扱くことは忘れません。
「ちゅっ、ちゅぷっ…んちゅ、ちゅるっ…ちゅっ、んちゅっ…！」
提督も夢中になって舌を絡ませてきます。
お互いの熱い吐息が顔に当たり、酸欠で頭の中がぼうっとしてきます。
提督の舌の動きが弱まってきました。
おそらく射精が近く、下半身に意識を持っていかれているのではないでしょうか。
その時酸素不足の脳裏にふと考えが浮かび、一度口を離します。
「はぁっ、はぁっ…
ねぇ…提督？今から、ちょっとしたゲームをしませんか？」
呼吸を整え、彼に先程思いついた考えを話します。
「これから夕雲が10数えます。
数え終わるまでに射精しちゃったら提督の負けで、耐えられたら夕雲の負け。
勝ったほうが、今日は負けた方に何でも命令できる、というのはどうかしら」
最後の条件を聞いて、彼の目の色が変わりました。
同時に、ペニスもビクンと脈打ってより一層硬さを増したように思います。
なんてわかりやすくて…可愛らしいんでしょうか。
舌なめずりをしながら、"ゲーム"を開始します。
「じゅーぅ、きゅーぅ、はーち…」
初めはきちんと、秒数に合わせて数えます。
手の動きも激しくしすぎず、規則的に上下させるのみに留めます。
そのため、彼の顔色にもまだまだ余裕が伺えます。
「なーーな、ろーーく…」
この当たりから手の動きを早めると同時に、少しずつ数える間隔を水増ししていきます。
ルール違反と思ったかもしれませんが、とんでもありません。
数え終わるまで、とは言いましたが、秒数通りに数えるとは一言も言っていないのですから。
歯を食いしばり身を固めている彼の悩ましげな表情が見え、思わず数えるのを止めてしまいそうになります。
ゲームなんて反故にして、素直に出させてあげたい。
あるいは、ここで手を止めて意地悪をしたい。
異なる2つの考えが一瞬脳裏に浮かびますが、誘惑を振り切ってゲームを続けます。
彼の耳元で、囁くようにして小声でカウントします。
「さーーーん……にーーーぃ……」
先ほどよりもさらに間延びした調子で数えますが、それでも射精させることはできませんでした。
この辺りで射精させるつもりだったのですが、当てが外れてしまいましたね…
仕方がないので、奥の手を使うことにします。
「いーーーーーーーーーーー……」
息の続く限り数え上げを伸ばし、ペニスを握る手を無慈悲に動かします。
ビクンビクンと脈動し、精液がせり上がってきているのが感覚で分かります。
彼は声にならない声を上げ背筋を仰け反らせ悶えていますが、皮一枚の所で射精には至っていません。
「………ーーーーち」
息が続かなくなってしまい、最後の数え上げが終わります。
ここで息を吸って、またゼロを伸ばすという手もありますが、それは流石に興ざめです。
ここまで耐えた彼の忍耐力を褒めるしかありません。
彼の健闘を讃えて、ペロッと耳の中を一度舌で舐め上げます。
すると。
「きゃっ…！」
予想外の方向からの刺激だったからでしょうか。
ここまでの我慢も虚しく、とうとう手の中へと射精してしまいました。
さんざん焦らされたせいか、手に収まりきらない勢いで精液が吐き出されます。
促すように射精中のペニスをゆっくりと扱くと、ビュルビュルと更に白濁液が溢れてズボンと床を汚していきます。
そのまましばらく擦っていると、ようやく射精の勢いが衰えて来ました。
「…ゼロ。うふふ、惜しかったですね提督。
それにしてもずいぶん溜まっていたんですねぇ、すっきりしました？」
提督は顔を背けたまま返事をしてくれません。
負けたことを拗ねているのでしょうか。
「では、命令する前に……んっ」
ずるい勝ち方をしてしまった自覚はありました。
なのでお詫びの意味も込め、彼のペニスを口に含んで奉仕を開始します。
「んふっ、ちゅっ、んくっ…ちゅぷ、じゅるっ…」
亀頭から根本まで丁寧に舌を這わせ、白濁液を舐め取っていきます。
しょっぱさや苦味のあるそれらを飲み下し、唾液を絡ませるようにして舌を使っていきます。
裏筋やくぼみまで綺麗に掃除し終わった頃には、ペニスはすっかり元気を取り戻していました。
ペニスから口を離すと、提督は物欲しげな表情を浮かべていました。
そのまま出させてあげても良いのですが、私の命令がまだ残っています。
「提督、出したいって顔してますね。
でも、先にゲームの処理が終わってからです」
好きなことを命令できる。
この条件を思い出したのか、表情に緊張感が戻ってきます。
一呼吸置いてから、命令を下します。
「私の命令は…
夕雲をたくさん愛して、ここに出してくれること…です」
太腿を擦り合わせて、彼に射精して欲しい場所を伝えます。
恥ずかしいですが、先ほどまでさんざん虐めてしまったのでこれくらいのご褒美は必要でしょう。
「あんっ、提督ぅ…！」
命令の内容を聞いて、起き上がった提督が私をソファへ押し倒します。
少しご褒美が効きすぎたかもしれませんが、さんざん焦らされていたのは私も一緒なので丁度いいでしょう。
(夢中になってる提督…本っ当に、可愛い…♪)
ゲームの結果なんて、私にとってはどっちでも良かったのに。
勝っても負けても、頑張る提督が見られて私は気持ち良くしてもらえるのだから。
最初から勝者が決まっているイカサマゲームを仕掛けるなんて、私ったらなんて悪い女なのかしら。
夕雲と磯波から感じる類似性はなんなんだろう
ID%が服の上からでも目立つぐらい乳首が発達してしまっている
両方とも「実はエロい」というイメージが共通しているから
ただ夕雲姉さんはアクティブ派だし、磯波ちゃんはスタティック派という感じ
だねぇ
イソナミンは一回堕とせばノーパン青姦野外露出首輪犬などやってくれそう
吹雪たちの遠征報告前に呼びつけて座りバックで挿入してご対面とか燃えそうだ
俺は小学生に生えてる陰毛とか最高に好きだわ
地味、内向的である磯波には、羞恥心を大事にさせたい
他の艦娘が近くにいるところで、ローターの電源を入れられたり机の下であんなことをしたりして、
必死でバレないように声を抑える所を見てみたいです
後は奉仕してくれるタイプの子っていうのも大事なので、机の下で逆に提督のを咥えてもらうのもいい。
つまり磯波ちゃんと机の下は相性がいい（？
提督が最近ヤってくれないから逆に提督を誘惑するように無防備パンチラ見せつけてきたり
「髪に埃が付いてますよ」とか嘘言って急接近したりなんなら胸チラさせたりして
内心めちゃくちゃ恥ずかしいのにﾑﾗｯときて乱暴にしてくれないかな、って期待してる磯波ちゃんとかもう最高至高抜こうって感じ
最高至高抜こうの語呂すこ
半ズボンの隙間から金玉はみ出てそう…
相手もちんちん立ったり達して出したりするから、ああ、相手もちゃんと気持ちよくなってるし楽しんでるんだな、感を感じられることよ
ファミ通、無能
夕雲姉さんにぴゅっぴゅっさせられたい…ｳｯ
パフィーニップルの天龍
「あっちーな…やっぱり執務室にクーラー付けないか」
額の汗を拭いながら、隣の机で同じく書類作業中の龍田へ話しかける。
服の中が汗で湿って蒸れるのは不快だし、腕に書類が貼り付いたりで進捗は捗々しくない。
「うふふ、ふざけてる暇があるなら書類を片付けなさい」
一方の龍田は普段と変わらない様子でテキパキと書類を片付けていく。
しかし暑さを感じているのは隠しきれないようで、時折襟をパタパタと広げたり、顔を手扇で扇いでいる。
普段よりも上気し赤みを帯びた頬と服が汗ばむ肌に張り付く様が妙に艶かしく映る。
「でも確かに、この暑さには参っちゃうわねぇ…」
「もう我慢できん。俺は麦茶を飲むぞ…」
唐突に宣言して執務室備えの冷蔵庫を開く。
開いた瞬間に中の冷気が熱せられた顔に辺り気持ちよさに思わず呻く。
ずっとこうしていたいくらいだが、働き者の秘書艦は当然それを許してはくれない。
「あらー？自分だけサボろうなんて良い御身分ねぇ…」
「わかってるって。龍田も麦茶でいいか？」
振り向かずに問いかける。
こういう時の龍田は、基本的にからかうのが目的で怒ってはいない。
…本気で怒っている時は、無言で実力行使してくることは身をもって知っている。
「うふふ、分かってるわね。じゃあお願いしようかしら」
「へいへい…」
麦茶をコップに注ぎ、まずは自分の分をその場で一息に飲み干してしまう。
僅かに苦味のある冷たい液体が喉元を通り抜ける快感に、思わずため息が漏れる。
夏は嫌いだが、この瞬間だけは暑いのも悪くない、と思えるから現金なものだ。
「慌てるなって、今やるよ」
別のコップに麦茶を急いで注ぎ、いくつか氷を放り込む。
そして急いで龍田に渡してやろうと、振り向いたその瞬間だった。
「えっ？」
暑さに晒され、更に目の前で麦茶を飲まれて待ちきれなくなったのだろう。
龍田はすぐ後ろまで来ており、麦茶を受け取ろうとしていたのだ。
それに気が付かずに勢いよく振り向いた結果…
「うぉっ」
ﾊﾞｼｬｯ
「………」
麦茶を持った手が龍田に当たり、服に中身が飛び散る。
そこまでは良い。いや良くないが。
「………」
問題は、ぶつかったのが龍田の突き出た胸だった事。
更に、麦茶が掛かった部分が透け、下着が浮いて見えてしまっている事だ。
「………ふふ」
龍田が重い沈黙を破り笑う。
だが付き合いの長さで、表情とは裏腹に目がまったく笑っていないことが嫌でも理解できてしまった。
踵を返して龍田が向かうのは部屋の隅、そこに立てかけてある薙刀に似た艤装だ。
それに気付き、慌てて追いすがり腕を取る。
「ちょっと待て！今のは…」
「きゃっ…！」
後ろから突然掴まれ龍田がバランスを崩す。
頭を打たないよう支えようとして、支えきれずにこちらも床に倒れ込んでしまう。
「ったた……」
「ぐっ…龍田、大丈夫か……ん？」
気が付いてしまった。
今の体勢が、龍田を床に押し倒しているような体勢になっていることに。
おまけに、右手が思い切り龍田の胸に当たっている、というよりもむしろ掴んでいると言った方が正しい。
「ひゃっ…！」
それに気付いた瞬間、無意識の内にぐにぐにと指を動かしてしまった。
手の平や指に返ってきたのは、脂肪とも筋肉とも違う柔らかな弾力。
そして揉まれたことに気付いた龍田が、普段出さないような甲高い悲鳴を一瞬上げる。
自分が悲鳴を上げたことに後から気が付いたようで、かぁっと頬を赤らめている。
「………っっっ！！！」
脳裏に浮かんだ感想は、2つ。
(やわこい)
（おれしんだ）
ぱあぁぁぁぁぁんっ！
………
――その後鎮守府中に破裂音が響き渡り、執務室から走り去る龍田の姿が目撃された。
部屋の中には顔面に紅葉模様を貼り付け、気絶した提督のみが残されていたという。
この時何があったのか、二人は黙して語らず知る者は誰もいない。
よってこの先二人がどんな行為に及んだのか、それを知る者もまたいない…
終わり
今日は溜まってる物を出してスッキリしてからおやすみしましょう？
はい･･･♪ではそこに横になって下さいね･･･？
では、まず周りから･･･すこし、湿らせた方がいいでしょうか･･･ふふ、では擦っていきますね･･･？
こうして、周りから、じっくり、時間をかけて･･･
では、本番の中心部に行きますね･･･？暴れてはいけませんよ･･･？
はぁい、こすこす、こすこす･･･♪大人しくしてて下さいね･･･気持ちよくしてあげますから･･･♪
溜まってましたからね、一杯出そうです･･･ふふ、もう出ちゃいますね･･･そぉれっ♪
ふふ、出ました･･･やっぱり溜まってたんですね･･･
み・み・あ・か(にっこり)
ダメですよぉ、頻繁にとは言いませんがお掃除はしませんと･･･私で良ければ、いつでもして差し上げますからね？･･･それと
(ふーっと耳に息を吹きかける)
ぱんつ、いっぱい見て興奮してますよね･･･？ズボンが見てわかるくらい盛り上がってます･･･♪
こちらもお掃除して差し上げますから、そのまま楽にしていてくださいね？(ｼﾞｨｨｨ
んふ、大きい･･･元気な子･･･♪
はむ、ん、んぷ、ちゅぷ、じゅる･･･暴れん坊さん･･･♪
ん、ん、じゅる、じゅっ、ちゅっ･･･はふ、一回、すぐに出しましょう？
んん、ん、じゅぶ、ん、ぢゅっ、ぢゅっ、ちゅうううっ
ん、ほのまま、おふちに、ん、んんん〜っ！
ん、んぶ、ん、んくっ、ん、ごくっ、ん、じゅっ
はぁ･･･、とっても濃ゆいです･･･♪飲んでも妊娠してしまいそう･･･///
まだ、元気ですね･･･？はい、では次はこちらにたっぷり注いで下さいね？
最初に負けないくらい、濃ゆくて、ナカに溜まってしまいそうなお胤を、たぁっぷり注いで下さい･･･♪
(小柄巨乳おっとり扶桑姉さまが実は提督の子種をたっぷり搾り取りたくて堪らないとかいう電波が
数日じらしておいて獣欲が溜まってから襲わせて爆発的な性衝動を受け止める方が好き的な
より依存させて何度も何度もびゅーっとさせて骨抜きにするようn)ふふ、ふふふ･･･あぁ提督、こちらにいたのですね･･･？さぁ、お部屋に戻りますよ･･･夜は、まだ終わらないのですから･･･♪(あっあっあっ)
龍田さん可愛いよ龍田さん
ヤンデレとかお断り勢じゃない彼女もいいものだ
>>579
ssスレの方に書いてる人かな
姉様に膝枕して欲しい・・・
･･･わりと分かりやすかったりするのだろうか
姉さま膝枕をビルドしてきたのでSSスレにおいてきた
後半エロモード付きだけど
ハザードレベルが3を越えそうになったぞ
次はSuperBestMatchなのを頼む
まずは自分のを上げてこなくては
姉さまと汗だくックスがしたいんだ
いやまぁ確かに大淀さんは汎用性高いけど、そうじゃないんだよ
「何でも似合うから」やらせるんじゃなくて、「大淀さんだから」やらせるという語りが聞きたいんですよ
汗で眼鏡が曇るところとか、普段清楚で身だしなみに気を使う彼女が乱れる所とか、
体臭が強くして興奮するところとか、そういった所を語って欲しいんだよ
そういう話をもっとしてくれ…お願いだから…
ヨドコウから怒鳴られッぞｗ
それはジジイに孕まされてさらに最終的に自害してしまうのでＮＧ
草
爺に陵辱される大淀さん見たい
淀さんのNTR本は断固として読まないぞ
秋☆雲氏の素敵な奥さんシリーズを読めば分かるはずだ！
あ、香取さんならNTR本歓迎です（ローリングハンド）
推しが人気キャラだと純愛から陵辱、果てには特殊性癖までよりどりみどりで選べるからいいよね
‐ﾅ ヽヽ ┤ ,-､ l ヽ ￣ﾌ ヽ ナ ヽ /⌒ヽ l __l__ .⊥十‐ | ⊥ ナヽ l ヽ
/ / ﾑ´ ) l l ￣フ ￣｀) ﾉ l ( ﾉ ) | | .⊥ l▽ ! | .ﾉ l | l
/ ､/ .| ノ し (二 ノ Oヽ し ノ ﾚ Oヽ ､| ﾉ人 ﾚ ノ Oヽ.し
佐野洋子 作・絵
Ｊ'ｉ､／￣`￣￣＼,_
〉Ｖ i i. ／｀ｉ ,. ｉ ＼
r'1 l V-ー ｉﾑﾝ､. ｀ｉ l
'┤ ' i ● ●!､v j
l l l l 'y i.三≡ ワ ≡三 ＼
ヾ／￣￣ヽ У_､_j-ｔ ｩｰｲ , ﾄ , _.ゝ
ｼ(::::::ニﾆ:::ヽ 〉ｰtィ,_Ｖ ｀V^Ｊ.' . ´
`ﾃ─ぅ､ ｷ 才::::::::::::::::::::::::::::::了ヾ
j::::::| ｷ:: 入:::}
才 .じ ヾ::::: ::ﾆヽ::::::::::::::::c´ i
も::::::キ､ / しu) E_ノ
ﾃ=ｚ＿ く:::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ
l 梵 に
|::::::::::::ﾐ 弋:::::::::::::ｷ
小 ( 〉 l | l ﾊ
廴 ヽ 廴 〈
ヽ_)_)_) ヽ_)_)_)
おなじく汗を垂らしながらも秘書艦として傍らに居る大淀
「なあ、大淀」
「いいえ、終わるまでここにいますから」
「そんな気使わなくったって空調利いてる部屋で涼みながら待っててくれても良いんだぞ」
「提督が熱中症で倒れたら大変ですから私はここを動きません」
外ではセミが鳴いていて時折工廠の方から鉄のぶつかり合う音が聞こえてくる
そしてどちらともなく
「ふぅ」
とため息をついて汗をぬぐった後お互いに視線を交わす
（すらっとした身体に汗でぴったりとくっついた制服、汗で頬や首筋に張り付いた髪とそれを払う綺麗な手）
（バケツで水浴びしたかのように汗で全身びっしょりの制服、横に立っているだけで感じるほどの臭い）
またどちらともなく
ｺﾞｸﾘと生唾を飲み込み、先に声を上げたのは提督だった
「そ、そろそろ休憩にしようか」
「そっ、そうですね！」
「隣の休憩室の冷蔵庫に飲み物を冷やしてあるんだ」
「い、良いですね。火照った身体を冷やすのは大切です」
不自然なほど急いで休憩室に入っていく二人
二人の熱を冷ますには休憩程度の時間では足りないだろう
ほう、続けて
（そんなものは）無いです
どれも大好き
>>607
つづけて
そういう時は誰か続き頼んだというんだ
運が良ければ優しい憲兵さんとかホモが現れる
私も大好き
からかうような嘲笑でもいいです
あの健康的エロスたまらない
あんなミニスカで踊ったら元々パンツ見放題だぜ、フゥハハハー！！
そういう子を攻略して結婚する
チクニーを嘲笑しながら優しく見守ってくれてるように見えて
大変捗ったことを報告いたします
NTRたのは猿だけど
代わりに胸と尻を提督に渡そう
それとも
吹雪が主導して提督になすがままにされる磯波ちゃん？
提督視点になります、他に書いてる人いたらすまぬい…
休憩室に入り、二人は古ぼけたソファーに腰掛ける。
何はともあれ当初の涼むという目的を達成すべく、提督は机の上のリモコンを操作する。
しかし天井付近に取り付けられたエアコンは、頑として停止したままであった。
「嘘だろ…こっちのも壊れたのか」
「参りましたね…ひとまず、何か冷たい飲み物を持ってきます」
大淀はそう言って立ち上がり、部屋の隅に置かれた冷蔵庫から飲み物を持ってくる。
ラベルを見ると、柑橘系の炭酸飲料のようだった。
「提督も、どうぞ」
「ああ、ありが、と…う」
そのまま近くまで来て、飲み物を置いてくれる。
礼を言って手に取ろうとした所で、気が付いてしまう。
汗でぴったりと貼り付いた制服が透けて、僅かに飾り気のない下着が見えていることに。
「提督、どうかしましたか？」
「い、いや。なんでもない」
誤魔化すように飲み物に手を掛け、一息に飲み干す。
爽快感と冷たさは感じたものの、先ほど見た光景の衝撃で味などまったく頭に入ってこなかった。
大きく息を吐いて大淀の方を見ると、彼女もちょうど飲み終えた所のようだ。
勢いよく飲んだためか、唇の端から一筋、飲み来れなかった分が垂れていた。
気付いたのか舌なめずりして舐め取ったその仕草が妙に艶かしく、唇から目が離せない。
「提督…？何か」
続きを聞くよりも先に、唇を塞いだ。
柔らかい感触、同時に先ほどわからなかった柑橘系の味を微かに感じた。
もっと味わいたいと、抱き寄せて本能のままに唇を貪る。
「んっ、ていとっ…っちゅっ、はぁっ、まって…せめて鍵、掛けて…ぁっ」
快楽に流されまいと必死に抗議の声を上げる大淀。
だが、接吻を続けていると次第に大人しくなり、されるがままになっていく。
完全に大人しくなった所で、問いかける。
「…続き、いいか？」
問いの答えに、彼女は熱に浮かされたように顔を真っ赤に染めて無言で頷いた。
………
お互いに服を脱ぎ捨て、下着だけの姿になり（ついでに扉に鍵を掛け）ベッドへ移動する。
室温は変わらないが、露出が増えたことで開放感と僅かな清涼感を感じることが出来た。
「明るい内から職場で下着一丁になるってなんだか変な感じだな」
「そうですね…でも、開放感があってなんだかいいかも」
普段の彼女らしからぬ、過激な発言だ。
暑さと特殊なシチュエーションに、テンションがハイになっているのかもしれない。
とはいえ、それはこちらも同じこと。
「やだっ…！提督、いきなり…んっ、あっ…！」
剥ぎ取るようにしてブラを外し、小ぶりだが形良い胸に吸い付く。
既に汗でしっとりと濡れ、舐めると仄かにしょっぱい味が口内に広がる。
匂いも強く、いつもより相手の奥底に触れている感覚が強い。
そのことを伝えると、
「い、いちいち言わないで下さいっ」
と顔を赤くして怒られたので、そこからは無言で目の前の柔肉を堪能する。
舌で乳首を転がしつつ、もう片方の胸を手でじっくり揉みほぐす。
大淀の反撃が始まった。
「っもう…私だって、やられっ放しじゃないんですからね」
言うや否や、ベッドに押し倒され、素早くパンツが降ろされペニスが露出する。
既に興奮しきった様子で大きく反り返り、散々ズボンの中で蒸らされ強烈な雄の匂いを放っている。
大淀はペニスを前に一度ごくりと唾を呑み込むと、吸い寄せられるようにしてペニスを口に含んだ。
「はむっ、んっ、ちゅっ……んちゅ、ちゅぷっ、んっ…んむっ、んちゅっ…」
いきなりの積極的な舌使いに、思わず呻く。
フェラをされるのは初めてではないが、普段の彼女とは段違いの激しさだったからだ。
既にお互い汗だくで、汚れる心配や羞恥心が薄れたせいだろうか。
「ちゅむ、ちゅっ…ふっ、んっ、んちゅ、ちゅっ…ちゅく、ちゅっ…！」
このままでは一方的にやられてしまうと重い、目の前の下着を摺り下ろす。
フェロモンじみた強烈な香りと共に現れたヴァギナを指で刺激する。
しかしピクッと僅かに反応はしたものの、口撃の勢いは収まらない。
ダメ押しに舌でぷっくりと膨れた突起を突いてやると、腰がビクンと浮いた。
「もうびしょびしょだな。俺のを舐めていてそんなに興奮したのか？」
「ち、違いますっ！これはその…あ、汗です」
目を逸らし、明らかに嘘と分かる言い訳をする大淀。
冷静な彼女らしからぬ様子が可愛らしく、つい虐めたくなってしまう。
もう少し味わってみないとよくわからない、なっ…！」
言い終わると同時に舌と指を全開にし、クリトリスと膣壁を同時に責める。
突然の猛攻に大淀の腰がヒク付き、ペニスから口が離れる。
しかし敵もさるもの、負けじとペニスにむしゃぶりつき、舌でねぶり、吸い立ててくる。
「はむっ、んっ、ちゅっ…！んっ、やっ、あんっ…はぁ、んくっ、んっ、ちゅっ…！」
汗とそれ以外の体液に塗れ、お互い相手の性器に没頭する。
常に触れ合っている腹部は汗だくで、シーツはもうびしょ濡れの酷い有様だ。
全身が熱く火照るが、不快な熱さではなかった。
「んちゅ、んくっ……んっ、ぷはっ……！」
「んっ…はぁ、はぁ……！」
どちらからともなく、口を離す。
お互いにギラついた視線を合わせ、すべきことを理解する。
「大淀…俺、もう…」
「私も、です…熱くて、おかしくなってしまいそう…」
既にぐしゃぐしゃのシーツの上に横になる気にはなれなかった。
ベッドの上に大淀を四つん這いに立たせ、そのまま後ろから貫いた。
既に舌と指でさんざ解したそこはほぐれ切っており、激しい挿入も安々と受け入れた。
「はぁんっ！！！」
「ぐ、きつい…！」
もとより、こちらも限界で加減する余裕など欠片もないのだが。
「動くぞ」
「はい…あっ、はぁっ、ぁんっ！」
パンパンと、部屋に腰を打ち付ける音が響く。
結合箇所から愛液とも汗ともわからないものが垂れ、お互いの下半身を汚す。
ベッド以外に壁や床にも汗が飛び散っているが、どちらのものなのかもはや分からない。
「はあんっ、あっ、やぁっ…！そこ、深いぃ…っ、はっ、あんっ！」
ふと目の前を見ると、普段は長髪に隠されているうなじが時折チラリと覗くことに気が付く。
汗ばむそこにぺろりと舌を這わせると、可愛らしい悲鳴が上がる。
「ひっ…！そんなとこっ、駄目です…！」
首を回し、涙目でこちらを睨んでくる。
抗議のつもりなのだとしたら、まったくの逆効果だ。
そのまま口づけ、舌と腰を同時に使う。
「んっ…ちゅっ、んくっ…あっ、あんっ！」
「んちゅっ、んっ…くっ、はっ、はぁ…っ！」
身体の奥底から熱がせり上がるのを感じる。
「ふぅっ、んっ…はぁっ、あっ、ていとっ、私、もう…！」
「っはぁ…こっちもだ。このまま出すぞ…！」
体内の熱を叩きつけるようにして、膣内に思い切り射精する。
同時に向こうも達したらしく、射精中のペニスがギュウギュウと膣壁に締め付けられる。
精液をねだるような動きに、竿に残っていた僅かな精液も搾り取られてしまう。
「はぁ、はぁ…」
「んっ…はぁっ…」
荒く息を吐いていると、どこからともなく心地よい風が来ていることに気付く。
まさか窓でも開いていたのだろうか。だとしたら声が漏れているかもしれない。
お互いに顔を見合わせ出処を探すと、すぐに見つかった。
「なんだ…今頃点いたのか」
行為に没頭するあまり、まったく気付かなかった。
いつから点いていたのか、壊れたとばかり思っていたエアコンが呑気に稼働していた。
それがなんだか可笑しく、大淀と二人で笑いだしてしまう。
「くくっ…涼みに来たはずなのに、さっきより汗だくになってしまったな」
「ふふっ、そうですね。でも、ここまで汚れてしまったのなら…」
髪をかき上げて、欲望に濡れた瞳で大淀がこちらを見つめる。
「もう1回、しませんか？」
返事の代わりに、口付ける。
体の火照りが取れるまでは、まだまだ掛かりそうだ。
エアコンの唸りをBGMに、二人の休憩第二ラウンドが始まろうとしていた。
終わり
淀さんに搾り取られる・・・
いい・・・
う、うむ風呂入ってくるわ
汗だくだし
監禁、出産、異種姦、異種出産の末心が折れてバケモノを喜ぶヒロインしゅき…(歪んだ性癖)
────第七層 ────
大淀さんとの汗だくックス素晴らしいわ
恥じらいつつ肉欲に流されて提督を受け入れちゃう大淀さんエロい、エロすぎる！
ありがとうございます、ありがとうございます！
やはりお淀は淫乱清楚という言葉がよく似合う…素晴らしいもん拝ませてもらいました
────第七層 ────
陽炎がヲ級に首絞め触手プレイで孕ませられたあげく出産するSSなら渋にあったけど、どう？
ttps://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5249383
────第七層 ────
それ、化物のこと嫌がってて最終的には提督が慰めてハッピーエンドって奴だから微妙に違うんじゃね？
股間にムラっときてそのままなし崩し的に夜戦に突入したい
一ついいかな
エロい、最高
乙
何レス分にもわたって気合い入った文章かけるのしゅごい
なんで「100万回生きた猫」の表紙に合わせたんだろうか
元々のコラが「百万回抜いたねコレ」でそれを更にいじったからじゃない？
もともと「１００万回抜いたねこれ」ってクソコラがあってそれの派生かと
0ならお膝上でなでなで
0の時は読書
3日以上で男女の関係になれる
陸奥ちゃんに濃厚フェラされて喘いでるところを
武蔵にベロチューされたい
妙高型四姉妹が提督の子息を(性的に)食べる薄い本がバカバカしくて面白かった
案の定はぐおなの人だよ
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=manga&illust_id=66479682
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69590368
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=69603908
孕み海防艦良いよね……
対馬だけは妊娠を受け入れて子供を大事にしてるみたいでｱｰｲｲ…遥かに良いです
そして夏の夕方で一線を越えたい
アマガミの綾辻さん感ある
腕力と社会的地位で口封じされた上でどうせもうバレてるんだからと、よりよいオナニーのアドバイスを求められたい
チクニーグッズの感想を言い合ったり、お互いに無い部位の快感をお互いに羨ましがったりする仲になりたい
なおそれが構図に似つかわしくない駆逐艦サイズの娘がやってたりするとなおよい
相思相愛なのでなんの問題もありません
扉の向こうから顔を覗かせたのは、遠征帰りの時津風と天津風の二人だった。
「しれー！遠征終わったよー！」
「もう、時津風。ノックくらいしなさい」
しかしどうやらでかけているらしく、部屋の主である提督の姿はない。
在室中の札が掛かっていたので、中にいると二人は勘違いしたのだろう。
鍵をかけていないところを見るに、すぐに戻ってくるつもりだったのかもしれない。
「む、しれーがいない。しれぇー！約束の間宮券よこせー」
「いないものは仕方ないでしょ。出直しましょう」
「いや待って、確かこの辺に…」
たしなめる天津風だが、時津風は諦めきれない様子で机の引き出しを漁り始めた。
ちょうど昼過ぎなので、受け取ってすぐに間宮券を使うつもりだったのだろう。
今日は気温も30℃を越え、冷たい食べ物が恋しくなるような蒸し暑さだから無理もない。
「ちょっと、何やってんのよ」
「ふっふっふ。しれーがこの辺に間宮券溜め込んでるの知ってるもんね…あ、あった！」
声を上げる時津風の手には、確かに間宮券が2枚握られていた。
引き出しの中にはざっと見てもまだ10枚以上あり、確かに溜め込んでいるという表現がしっくりくる。
「ふっふーん♪まっみやでおっやつー♪」
「い、いいのかしら…」
上機嫌の時津風とは対称的に、困惑しつつ後に続く天津風だった。
そして浮かれるあまり、時津風は気付くことが出来なかった。
自分が握りしめている間宮券に小さく「提督専用」と書かれていることに。
自分がいない間に、まさか勝手に持っていかれるとは思わなかったのだろう。
「まさか、時津風が勝手に持っていくとは…すみません間宮さん」
「うふふ、いいですよ。あの様子だと、気付いていないみたいでしたし。
対応したのが伊良湖ちゃんじゃなくて私でラッキーでした」
後日時津風は叱らなければいけないが、不用心な自分にも非があるだけに注意に留めておこうと考える提督だった。
「いや、下手したら皆にバレる所でした。重ね重ねすいません」
「もう、そんなに謝らなくてもいいのに…私は、バレても構わないですし」
最後に漏れ出た本音は、提督の耳には届かなかったようだ。
「？すみません、聞き取れなかったんですけど今何か」
「あっ、いえ。大したことじゃないので気にしないでください。
でもそうですね…怒っている訳じゃありませんが、ちょっと溜め込みすぎなんじゃありませんか？」
突如歩み寄った間宮は、素早い動作で提督の急所をキュッと掴む。
握る力は僅かなもので痛みはないが、思わず身体が硬直してしまう提督。
「せっかく作ったんですから、もっと使って欲しいです」
その言葉には、想い人に放っておかれて拗ねた響きがあった。
確かにこの所忙しく、逢引の合図であるこの券は埃をかぶったままであった。
そっぽを向く恋人に、提督は謝罪を重ねる。
「うっ…忙しかったのもあって…すみません」
神妙な顔になって謝る提督を見て、堪えきれなくなったように間宮が吹き出す。
「ふっ、ふふっ…冗談です。ちょっと困らせたかっただけ。
今日は時津風ちゃんが出してくれた分、サービスしますね」
そういって間宮は割烹着を脱いだ。
既に下着を外しているのか、目の前でブルンと超弩級の胸部装甲が悩ましげに揺れる。
「さぁ、今日はどうされますか？
お口、おっぱい、それとも…全部まとめてフルコースで、いっちゃいます？」
溜まっていたというのは事実のようで、目の前の光景だけで提督のズボンは盛り上がっていた。
食べごろな熟れた肉体を前に、どうすべきか真剣に悩む提督であった…
こんな感じでパイズリしてくれて母乳が出る間宮さんください
伊良湖ちゃんとセットでも可
「あついー、脱いでもあついです〜･･･あぁー床ひやこい･･･Zzz」
こいつまた床で寝てんのか･･･全く酔っ払いをベッドに運ぶの大変なんだぞっと
手間賃くらいは、もらうから、なっ！と(ずぷっ！
「んぁ･･･Zzz」
気持ち、よさそうに、ねむりやがって！(ぱんぱん！)
おらっ、提督自慢の濁り酒を飲みやがれっ！(どくどくどくっ)
「ぁ、ぁっ、ん･･･Zzz」
うっ、ふぅ･･･やり心地がたまんねー、さて、身体拭いて服着せ直して･･･しかし胸も太もももいいよなぁこいつは･･･もう一発やっとくか
よっこら、せっ！(ぽすっ)ったく明日はちゃんと起きろよー(もみもみ)
「(寝てると思って好き勝手やりますね〜、ザラねえさまにバレたら大変ですよ〜)」
「(それにしてもテイトク、あんなに鼻息荒くして何度も出して･･･ふふふ〜お望みどおりいっぱい濁り酒は頂きましたよ〜)」
「(あぁ、中から溢れてきますもったいない、奥にすりこまないと)」くちゅくちゅ
ヤってるのがバレてないと思ってる提督と最初から知ってるけどヤって欲しいのでバラさないポーラ
からのー
「あれぇ、もしかしてバレてないと思ってたんですかー？テイトクってばおちゃめさん♪最初からバレバレです」
「そしてポーラは飲み足りません、ヤるしかないです」
「やめろーって言ってますけど、テイトクってばガッチガチですよ〜ポーラの中、お好きなんですねぇ。そしてポーラはなんでも試してみたいお年頃、今日は騎乗位なんでどうでしょう」
「ふふふ〜テイトクに酔っても二日酔いにはなりませんからねー」
提督の決断は
1.手で（授乳フェラ
2.口で（パイズリフェラ
3.おっぱいで（母乳パイズリ
寝てるふりからの気付いてましたよっていいよね…
３
3でお願いします
「おじ様急に出張だなんて、大変だったね。おば様も付いて行っちゃったみたいだし」
「いや、ほんとごめんね由良姉ちゃん･･･家事やってもらっちゃって」
「ううん？いつもお世話になってるし、これくらいは、ね？喜んでもらえたら嬉しいな」(にこにこ)
「───///」
「？、どうしたの？」
「あ、いや、なんでもない、なんでもないよ･･･ご馳走さま、はぁ美味かった」
「男の子はやっぱり一杯食べるね、お粗末様でした♪」
「あ、その、そろそろお風呂、いただくね？」
「あ、あぁ、うん、行ってらっしゃい」
行った、行った、よな･･･風呂のドア閉める音も聞こえたし、そうっと、そうっと･･･(すーっ)
風呂自体は、これ以上近づくと不味いけど、脱衣カゴまでは･･･よし
あ、あった、これが、由良姉ちゃんのパンツっ！ま、まだあったかい･･･はぁはぁ、すぅ、うっ我慢できないっ
うぁ、姉ちゃんのパンツ、気持ちいい･･･うっ！
あっ、やべ、ぶっかけちまった！ふ、拭けば大丈夫だよな？(撤収)
｢･･･」
「あがったよー」
「お、おう、お帰り･･･！」
｢･･･ねぇ、一つ聞いてもいい？お姉ちゃんのパンツで、何かした？変わった匂いがするんだけど」
「えっ、ちゃんと拭いっ、あ！」
「ほんとに、何かしたんだね･･･？お姉ちゃん怒らないから教えて欲しいな、君は誤魔化したりしない良い子だよね、ね？」
「あ、う、その･･･お、オナニーしてました！」
「えっ」
「が、我慢出来なかったんだよ！姉ちゃんいつもより近いし、お風呂入ってるって思ったら！あああごめんなさいごめんなさい」
「えっと、その、由良の事を思って、してくれたの？」
「う、うん、姉ちゃんは綺麗だし、優しいし、良い匂いするし、俺だって男だもん、ムラムラするよ！」
｢･･･(きゅううんっ)」ぎゅっ
「うわ、ね、姉ちゃん？」
「可愛い･･･！」
「えっ」
「可愛い、可愛いよぉ、由良で興奮して、エッチなことしてくれたんだね･･･？早く、言ってくれたら良かったのに」
「えっあっ、その？姉ちゃん？」
「あぁ、ん、ふぅ･･･♪」ぎゅう、すりすり
「ちょ、ま、姉ちゃんまって色々やばい！さっき言ったろ！ムラムラするって！これ以上抱きついたらヤバイって！」
「何か、問題あるの、かな？」すりすり
「だから！その！」
「お姉ちゃんとえっちしたくなっちゃう？」
「───！」
「うん、いいよ･･･♪」
「えっえっ！？」
「でもその代わり聞かせて？由良の事、好き？」
「好きじゃなきゃパンツ取ってしこったりしないって！」
｢･･･♪うん、由良も君の事、好きだよ･･･だから、問題ないよね･･･ねっ？///」
「───ごくり」
「お部屋、いこっか･･･由良の初めて、貰って、ね？」
的なシチュエーションが(下着の管理が甘いとか、射精後に拭いただけで撤退とかその後の杜撰な問い詰めとかその辺は無視しておくれ)
だって、離れたくないもの、ね？
お互いにぎゅっぎゅって抱きしめて、ちゅっちゅって何度もキスして、お尻をさわって
部屋に着いたら真っ先にベッドに押し倒されて
「服、脱がしてみたい･･･？」
って聞いたら凄い勢いでうんうんって頷いて、それがまた可愛くて･･･♪
鼻息荒くしながら、一枚一枚脱がされて、ここはその、とってもドキドキしちゃったな
「綺麗だよ、由良姉ちゃん」
───もう、ずるい。そんな事言われたら、お腹、熱くなっちゃう
彼の手が、ゆっくり、恐る恐る触れてくる、あぁ、夢にまでみた瞬間･･･
「もっと、触っていいんだよ？由良は逃げないから･･･♪此処にいるよ」
「あぁっ、ん、ぁ、あっ、由良のおっぱい、そんなに好き？うん、いいよ･･･貴方の好きに触って？」
思ってたより、おっきな手、遠慮なく、揉んできて･･･
「ぅんっ、良いよぉ、いっぱいキスして･･･？後でお姉ちゃんからもマーキングしてあげるね･･･♪」
身体中にいっぱいキスされて、だんだん首から、胸、お腹って下がっていって･･･とうとう
「ぁっ、くぅんっ！ぁっ、あぁっ、しゃぶられて、るぅ！」
おまたの所まできたら、それはもう、しゃぶり尽くす、みたいに
「あぁっ、ひぁ、ん、ぁんんんんーっ！」
太ももも、ずっとさすられて
「ぁ、ぁ、だめ、きちゃ、ぁ、あああぁーっ！」ぷしゃぁ
イかされちゃった･･･♪
「うん、お姉ちゃんは、大丈夫だから、きて･･･♪」
彼が、覆いかぶさってきて、いよいよ、本番なんだってわかって、受け入れやすいように脚を開いてあげたの
「そう、そこだよ･･･んっ、くぁ、ん、んぅうっ！」
い、痛いって、聞いてたけど、ほんとに痛い！でも
「大丈夫だよ･･･？痛いけど、それよりも嬉しいから･･･だから、最後までしっかり繋がろ、ね？」
由良の顔を見て、一瞬動きを止めてしまった彼の顔を優しく両手で包んで、先を促す。だって、繋がりたかったんだもん
｢･･･っ！ぁ、は･･･っ、はいっ、た･･･？うん、わかるよ、由良のお腹のなか、いっぱい押されてる･･･」
「これで、終わりじゃないんだよね？由良は大丈夫だから、最後まで、ね？」
それを聞いた彼は初めだけはゆっくり、後はもう、抑えが効かなくなったみたいで
「あっ！あ、んぁっ、あぁっ、あっ！ああぁーっ！」
由良の腰を掴んで激しく腰を打ち付けてきたの･･･♪
あぁ、抱かれてる、ずっと見てきた子に、大好きな子に、抱かれてる･･･嬉しい、嬉しい･･･♪
「由良の中、気持ちいい？良かったぁ･･･好きなだけ、味わって、ね？」
「んぁ、あ、だめ、ゆら、また、いっちゃ、ぁ、ああぁーっ！」
とっさに、脚で、身体を挟むようにしがみついて、イっちゃった
「んんん〜っ！っあ、はぁ、はぁ、初めてだったのに、イっちゃった･･･気持ちよくしてくれて、ありがとう･･･♪」
「え？『ごめん、中に出しちゃった』って？そうなんだ、貴方も、気持ちよくなってくれたのね･･･嬉しい♪」
そっか、なかでびくんびくんって跳ねたの、射精、してたんだ･･･♪
「ふふふ、お姉ちゃんは怒ってないよ？でも、もしかしたら、赤ちゃん、できちゃうかもしれないね･･･？」
欲しい、欲しいなぁ、赤ちゃん
「わっ、また、おっきくなってる･･･赤ちゃん出来ちゃうかもって、興奮したの･･･？由良を妊娠させたいの･･･うん、いいよ･･･貴方の精液で、由良と赤ちゃん作ろ･･･ねっ？」
あぁ、おちんちんさっきより硬くなってる･･･///本当に由良を孕ませたいんだ･･･♪
って言う事があってね？ん？夕張、大丈夫？聞いてる？
「ごめん、砂糖吐きそう」
そんなこと言われても「機嫌良さそうだけど何かあった？」って聞かれたから答えたんだけど･･･
「いや、ずっと狙ってた子と付き合ったくらいかと思ったらそんな生々しくセックスの話を聞かされるとは思わなかったわよ！？」
だ、だって･･･あんなに幸せだったんだもの
「はいはいご馳走さま、で、その、本当に子供できたらどうするのよ」
産むよ？
「いや、生活とか、その辺は」
うふふ、そこはほら、おじ様もおば様も協力的だから
「え、何外堀すでに埋めてあるの？」
勿論だよ、あの子に近づくためにも、ご両親にはしっかり気に入られていないと
「こわ」
お終い、提督少年よりも由良おねーちゃんの方が好き好きどがあふれかえってやべーパターンです(中3のお姉ちゃんと中1の弟君くらいを想定)
あ、夕張さんはフリーですよ
帰るころには存在忘れてるし、思い出しても日常の写真やらノーマルなスクショと混ざって掘り起こし、分類がめんどくさくてうーん……
あー知ってるか、うん知ってるだろうな
じゃあ、分かるな？
前立腺コリコリされながらビンビンに勃起したおちんちんから我慢汁をトロトロ溢れさせられて
全身を震わせながら情けなく喘ぎ声をあげる様を微笑みながら見つめられるの
良いよね
なんか今日浮かぶのは艦娘がお姉ちゃん側だな
対馬ちゃんにエグい腰使いの騎乗位で搾り取られたい気持ちもある
体重をかけて小さな体でなるべく深く深く受け止めようとする対馬いいぞ
海上レズセックスを観戦してえなあ
高速でいかせる射精RTAみたいなのじゃなくて、じっくりねっとり責めてくる
中々出させて貰えないんだけど、小さなお口で慈しまれてるのが分かってそれが心地よくて
イきたいのにまだイきたくないようなような不思議な気持ちに
提督がはっやーい代わりに絶倫でザーメンボテにされる島風
「何をされてもあなたなんかにイカされはしないわ!!」
「あたし最大の弱点である「両乳首後ろから同時こねくり」でもされない限りはね!!」
「ら、らめぇぇぇ〜」
ってセリフが一番似合う艦娘選手権
一人称違うけど武蔵を推す
でもそれだと誘い受けですわ
なぁ大淀に葛城よ
ID奇数なら夕雲組が勝利、偶数なら荒潮側が勝利
0なら放棄して春風ちゃんと散歩しに行く
「司令。対馬には…遠慮しなくても、大丈夫ですよ…？」と誘惑されて耐えきれなくなって押し倒してしまい
それ以降、吹っ切れた提督が受け入れてくれた対馬ちゃんに欲望も愛情も遠慮なく注ぎ込むようになる話が欲しい
薄い本なら最後の数ページでお腹が大きくなってると更にいい
なんなんだ、お前ら姉妹はなんなんだ！(ｶﾞﾊﾞｧ！！
艦これじゃないけどこういうの好きだろたぶん
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=58383940
対馬以外の他の奴もみんなサキュバスだよ
ちなみに鹿島は人間だけどなぜか彼女たちから同族と認識されてるよ
よいぞ…尊い
縄も首輪もペニパンも置いてきなさい
同じアパートに住んでいる男子大学生を部屋に招いて若い精をひたすら貪るとか家賃の代わりに精液を要求するとかそういうシチュが
神風ちゃんに挿入してイカせておしっこ浴びながら中出ししたい
はやくしてさむい
夏やし涼しくてええやん（ゲス顔）
遅くなって申し訳ない…>>688の続きになります
魅力的な提案に提督はたっぷり30秒ほど悩んだ。
しかしやはり目の前で存分にその魅力をアピールしてくる双球には抗い難い。
最終的に提督が下した決断は…
「それじゃあ…おっぱいでお願いします」
「はーい、かしこまりました♪」
聞く前から答えが分かっていたかのように微笑み、間宮は淀みない所作で上着を脱いでいく。
服の上からでも十分に自己主張していた乳房だが、生で見るとその迫力は圧倒的だ。
白い肌と対称的に、赤身を帯びた大きめの乳首が吸って欲しいと言わんばかりにぷっくりと膨れている。
「さあ、存分に召し上がって下さい」
提督は勧められるがままに片胸に口を付け、チュウチュウと音を立てて吸い上げた。
同時に開いている方の胸に手を添え、突き出ている乳首を指でしごき、抓り上げる。
「あんっ！」
間宮が甘く蕩けるような声を漏らす。
と同時に提督の口内にも甘い液体が漏れ、つねられている方の乳首からも白い液体…母乳が溢れ出る。
「んっ、ふぅ…おっきな赤ちゃんみたいで可愛いですよ、提督」
給糧艦である間宮はその特殊な艦種故か、艦娘になった際に母乳の出る体質になってしまったのだ。
この母乳、通常のものよりも甘みや栄養価が大きく、アイスの隠し味に使われていたりもする。
そして提督との秘め事にも、このように有効活用されている。
「んぐっ…んっ！？」
「ふふ、私ばかり気持ちよくしてもらっては悪いですから…
そろそろ提督にも、サービスさせて頂きますね」
ズボンから既に勃起しているペニスが取り出される。
同じく起立している乳首を自ら絞るようにして、ペニスに母乳を振りかけていく。
生暖かいどろりとした液体が掛けられ、甘い匂いが室内に充満していく。
「うふふ、トッピング完了です。後は仕上げに…えいっ♪」
豊かな二振りの乳房にペニスが挟み込まれ、亀頭以外が見えなくなる。
圧倒的な質量の柔肉に包まれ、そのまま上下に胸を揺さぶられる。
掛けられた母乳が潤滑剤の役割を果たし、ニチャニチャと淫卑な水音が響く。
「うぁっ…！間宮さん…！」
「気持ちいいですか？いつでも出したい時に出して下さいね」
溜まっていたこともあって、すぐに達してしまいそうになる提督。
気を紛らわせるために、目の前で誘惑するかのように揺れる乳首に手を掛け、くりくりと弄り始める。
「やぁっ…！駄目です、提督…私が、私がしてあげる側なのにぃ…ぁんっ」
それらを塗りたくるようにして乳首に刷り込み、より強く乳頭への愛撫を続ける。
「あっ、んっ…！だめ、だめです…感じ過ぎちゃうから、早く、早くイってぇ…！」
「うっ…！間宮さん、激しすぎ…！」
射精させようとより早く、激しく動く間宮。
しかし同時に摘まれた乳首が引っ張られてしまい、より強い刺激が襲いかかる。
お互いにに相手を感じさせようとして、結果より強い快感が自分に跳ね返ってくるのだ。
快楽のチキンレースとでも言うべきこの状況に、先に音を上げたのは提督だった。
「っ、間宮さ、出ます…！」
「きゃっ…！」
胸の圧力に負けずにペニスが一層大きくギン、と膨張する。
次の瞬間ペニスから白濁液が勢いよく放たれ、間宮の胸と顔を汚し、母乳と混じり合っていく。
射精とほぼ同時に間宮も身体を強く震わせ、勢いよく母乳が吹き出しズボンと床を白く塗りつぶす。
「はぁ、はぁ…」
「んっ…提督、ずいぶん溜め込んでたんですね」
「いやぁ、面目ないです…」
胸や顔に付着した精液をタオルで拭いながら、間宮が苦笑する。
そして、何かに気付いたらしく笑みを消し、困惑した表情を浮かべた。
「やだ、おっぱいが止まらないわ」
乳首は何の刺激を受けていないにも関わらず、しっとりと母乳を溢れさせていた。
間宮は近くのボウルを手に取りテーブルの上に置き、ひとまずそれを受け皿にした。
そして顔だけを提督の方へ向け、恥ずかしげに目を伏せながら言う。
「提督？その、お願いになってしまうんですけど…
明日の仕込み分のおっぱい、絞って頂いても良いでしょうか」
無論、断る理由などなかった。
無言で背中から抱きつくようにして、乳房に十指を食い込ませる。
「あっ、ありがとうございます…ふぁっ、あぁっ…！」
ずっしりと重量を確かめるように指を動かし、手の平に返ってくる弾力を堪能する。
両胸を持ち上げて押し付け合うようにぶつけ、二本の指で乳首を挟み潰す。
間宮は小さく悲鳴を上げ、ピュッピュと勢いよく白い液体がボウルに噴射されていく。
「ふっ…んっ、あっ…そこ、もっと強く…んあっ！」
目の前で喘ぎ感じている様子の間宮に、提督の中で可愛らしさと愛おしさが爆発する。
手で胸の感触を味わい、耳で喘ぎを聴かされている内に、提督のペニスが再び硬さを取り戻していく。
勃起した自身を柔尻に押し付けながら、耳元で囁くようにして提督が言う。
「間宮さん、デザートを頂いてもいいですか」
自身の尻に押し付けられる硬い感触に、頬を赤らめながらコクリと頷く。
「あっ…はい。このまま、来て下さい」
「あぁんっ！！」
十分にほぐれた膣壁は、ペニスを包みぎゅっと適度に締め付けてくる。
同時に母乳が鉄砲水のように一瞬勢いよく吹き出し、ボウルに当たって音を立てた。
胸を揉みしだくと膣壁が反応し絡みついてくるので、動かずとも気持ちが良い。
「んっ、あんっ…提督、おっぱいばっかり…ひゃんっ、いじめないでくださいぃ…！」
モジモジと安産型の尻を振りながら、間宮が言う。
既に散々敏感な乳首を刺激され、感じやすく鳴っているのだろう。
しかしこの発言は、かえって提督の嗜虐心を刺激しただけだった。
母乳で汚れた片方の手を間宮の前に持っていき、見せつけるように指を閉じたり開いたりする。
「こんなに溢れさせて…いやらしいですね、間宮さんは」
「やっ…そんなこと、言わないで…！」
言葉責めに耳まで赤くなりながらいやいやと首を振る間宮だが、
膣壁は悦んでいるかのように先ほどよりも強くペニスを咥え込む。
奉仕精神の強いところが目立つ間宮だが、実はMの基質があることを提督は理解していた。
そもそも専用の間宮券をわざわざ作る辺りが、既に「使われたい」という欲求の現れでもある。
「皆どう思うでしょうね？こんな風にアイスが作られてるなんて知ったら…」
「そ、それはぁ…ひんっ！」
乳首をこれまでよりも乱暴に抓り上げると、甲高い悲鳴を上げる。
しかし膣壁の締め付けと母乳の勢いは強くなるばかりで、身体は明らかに快感を感じているようだった。
羞恥と快楽に涙目になりながら、間宮が言う。
「んっ…意地悪しないでください…こんないやらしい姿、あなたにしか見せられません…」
「えっ、やぁっ！？急に、激しっ…あっ、あぁんっ！」
この女性を独占したい、自分だけのものにしたいという感情に任せ、荒々しく腰を振る。
一突きする度に胸とはまた違う弾力のある尻が押し付けられ、心地よい。
「ひぅっ、あっ、ああんっ、深い、のぉっ…！」
ペニスが最奥まで突き入れられる度に髪を振り乱し、背を仰け反らせながら悶えている間宮。
その度に胸もぶるぶると振り回され、ボウルから外れた母乳が床や壁に乱れたラインを引いていく。
一際強い締め付けに射精感を抑えきれず、限界が訪れる。
「間宮さん、出ます…っ！」
二回目とは思えない程多量の精液が、膣内に余すこと無く注ぎ込まれる。
同時に絶頂を迎えた膣内は射精中のペニスに逃さないとばかりに吸い付き更なる射精を促す。
「あああぁっ…！熱いのが、中に…」
熱い精液が子宮に上っていく感覚に間宮は身震いし、テーブルに体重を預け崩れ落ちるのをかろうじて堪えた。
そのまましばらくお互いに息を吐き、呼吸を整えるので精一杯になる。
「はぁっ…はぁっ…すみません、調子に乗りすぎました…」
「んっ…いいんです。提督に…満足して頂けたなら」
そう言って間宮は提督に向けて微笑む。
一点の曇りもない笑顔が、発言に嘘偽りのないことを雄弁に語っていた。
………
……
…
「提督、これを受け取って下さい」
一件普通の間宮券に見えるそれは、とある一点がこれまでのものと異なっていた。
提督専用と書かれた文字の下に、賞味期限と思しき数字が書き込まれていたのだ。
「間宮さん、これ…」
「こうすれば、提督さんも定期的に来やすくなると思いまして。
それに私…今が食べ頃ですから、放置されると寂しいです」
なんてね、と小声で付け足しながら舌を出す間宮。
まったくこの人は…自分の魅力をまっっったく理解できていない、と提督は心の中で盛大に叫ぶ。
無自覚とはいえ、発言には責任を取らせなければいけない。
「…わかりました。じゃあさっそく今使います」
そういって強引に抱き寄せ、唇を奪う。
「えっ、提督さ、んむぅっ！？」
………
……
…
その日はさんざん盛り上がり、大満足の間宮さんでしたが…
翌日伊良湖に
「何か甘い匂いがするような…何か零しましたか？」
と聞かれ、真っ赤になって何も言えなくなるのでした。
終わり
伊良湖ちゃんも母乳でるのか、夢が広がるな
いらこちゃんはクローゼットにでも入れといて
布団から体を起こすと朝日が睡眠不足の目に刺さり、思わず呻く。
昨日は殆ど眠れなかったが、無理もない。
鎮守府のトップである提督と、憧れの先輩である間宮さん。
その二人が、昨日の深夜に空き部屋でまぐわっていたのをたまたま目撃してしまったのだから。
「あんっ、提督…もっと、もっと突いてください…はぁんっ！」
見てはいけないと思いつつも、どうしても目の前の光景から目が離せずに最後までまじまじと見届けてしまった。
肉のぶつかりあう音と噛み殺したような喘ぎが、今でも耳のなかに残っているようだ。
結合部は位置的によく見えなかったが、提督に突かれる度に間宮さんは別の生き物のように胸を揺らし、顔を蕩けさせていた。
普段見せたことのない先輩の"女の顔"を思い出し、かぁっと顔が熱くなる。
清楚で母性の塊のような間宮さんがあんな表情を浮かべるなんて…よっぽど気持ちよかったのだろうか、とつい思いを馳せてしまう。
「…っと、いけない！そろそろ仕込みの時間だわ」
調理場へ向かう足取りが重く感じるのは、寝不足のせいだけではないだろう。
しばらくはまともに先輩の顔を見られそうにないと思うと、気が滅入る。
顔を見る度に、あの時の光景を思い出してしまうに違いない。
まさか昨日までは、こんな気分で職場に向かう羽目になるなんて想像もしていなかった。
「はぁ…どうして、覗きなんてしちゃったんだろ…」
どれだけ悩んでいようとも、仕事は待ってくれない。
百名以上の食事の仕込みをしている内に、忙しさが悩みをほんの一時だけ忘れさせてくれた。
間宮さんの対応が普段どおりだったことも、不安を解消するのに一役買ってくれた。
「伊良湖ちゃん、おはよう。なんだか眠そうだけど、大丈夫…？」
「おはようございます。その、ちょっと夜更かししちゃって…」
「あらあら、若いわねぇ。どうしても辛かったら言ってね？」
しかし自分の記憶は、間違いなく現実であったと訴えかけてくる。
また思考が昨夜の事にシフトしそうになっている自分に気が付き、頭をブンブンと振って邪な考えを振り払う。
「伊良湖ちゃん、お疲れ様。開業まではまだ時間があるし、お茶にしない？」
「あ、ありがとうございます！それじゃあ、お言葉に甘えますね」
正直な所気まずさがない訳ではないが、向こうから言い出されると断りづらい。
勧められた部屋に先に入り、座って待っているとポットと湯呑を持った間宮さんが遅れて入ってくる。
二人でお茶を啜り、一息つく。
深い香りと共に口の中で苦味と渋みが程よく解けていく。
お茶の淹れ方ひとつ取ってみても、まだまだこの人には敵わないということを痛感する。
「でね、今日の日替わりメニューなんだけど…」
「ああ、それなら…」
他愛のない話を数分続け、緊張がほぐれてきたその時だった。
「そういえば伊良湖ちゃん」
「はい？」
「昨日、見てたわよね」
突如爆弾が落とされ、脳内がフリーズする。
硬直から立ち直り、何か喋らなければ怪しまれると判断した口は、意味のない言葉の羅列を並べ立てていく。
「…へぇっ！？いや、その、みみみ見てたって」
もはやこれでは、とぼけて知らぬふりをすることは不可能である。
誤魔化すことを諦め、素直に謝罪するしかないだろう。
「その、すみません！覗くつもりじゃなかったんですけど…！」
「うふふ、いいのよ。あんな所でしてた私と提督が悪いんだから。
気付いてたんだけど、声を掛けるか迷っちゃってごめんなさいね」
逆に謝られてしまい、恐縮してしまう。
謝るべきはこちらの方だというのに…
しかしこの様子だと、怒ってはいないようで内心ほっとする。
「それで昨日のことなんだけど…」
「は、はい」
口止めの要求だろうか。
それならば言われずとも広めようとは欠片も考えていない。
今の職場の雰囲気は好きだし、この関係を壊すつもりは毛頭なかった。
「今夜続きをするんだけど…伊良湖ちゃんも来ない？」
「へ…？え、えぇぇぇぇーーーっ！？」
「い、伊良湖ちゃん。ちょっと声落として、ね？」
間宮さんに言われて初めて自分が絶叫していたことに気がつく。
慌てて手で口を塞ぎ、ぺこりと頭を下げる。
落ち着いたと判断されたのか、説明が再開される。
だから提督も私も、その…まだ満足していなくて」
顔を赤らめてもじもじと両手をすり合わせている様子を見るに、事実なのだろう。
申し訳ないと思うと同時に驚いてもいた。
男女の営みには詳しくないが、昨日あれだけ激しく行為に及んでいても欲求不満だったなんて…
「本来提督の性処理は私の仕事なんだけど…
伊良湖ちゃんさえ良ければ、私のお仕事手伝ってもらえないかしら。
もちろん、無理にとは言わないんだけど…」
突然の申し出に、なんと言っていいのか分からず黙り込んでしまう。
しかし即座に断る選択肢が浮かんでこない程度には、興味を持っている自分がいることも事実だった。
「その…間宮さんは、よろしいんですか？」
質問に質問で返してしまう。
しかしどうしてもこれだけは聞いておきたかった。
逆に言えば、この返答次第で自分の回答が決まる。
「ええ。見ず知らずの女性ならこんなこと言わないけど、伊良湖ちゃんは可愛い後輩だもの。
それに私…美味しいものは、分け合ったほうが良いと思うの」
そういって先輩が浮かべた笑みは美しくもどこか妖しく、"女の顔"をしているように思えた。
もし首を縦に触れば、私もあのような顔をするようになるのだろうか。
髪を振り乱し、背を仰け反らせ、顔を蕩かせながら喘ぎ、男性を欲するようになってしまうのだろうか。
もしそうなら、私は………
こんな感じで夜の給糧艦としての手ほどきを受ける伊良湖ちゃんください
広げようお料理教室(意味深)の輪
idの数だけ間宮さんに注ぎ込む
10以上で伊良湖にも飛び火
0か未実装なら間宮さんにそうしようとしたところを伊良湖ちゃんに止められてぶん殴られる。
もしも対馬ちゃんがこんな体型だったら（火種）
火種にしたいならせめてこれくらいは欲しい（not艦これ）
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=68825931
────第七層 ────
初セックスでも余裕を感じさせつつもっともっとと誘うのも如月ちゃんっぽくていいんだけど
今まで十分に満たされることがなかった性欲が初めて満たされる幸福な感覚に泣きそうになったり
それ以降のセックスでは十分に満たされるとポロポロ泣き出す癖がついちゃったりする如月ちゃんもね！
ロリ巨乳と鳳翔さん・大淀さんに盛る絵師滅ぶべし、慈悲はない
違った魅力、で片付けられない人もおるから難しいねんな…
>>776
如月・鈴谷・むっちゃんは初心でも積極的でもどっちでも美味しいよね…
でないと潮や乳風どもも否定することになってしまう。
でも聞かれた訳じゃないのに性癖で争うのは紳士スレらしくないし
奇形レベルの場合は第七層付けてほしいとは思うけど
結構攻めてても不思議と収まってたり、逆も然りで
>>783
中学生くらいになると「単に成長が早いだけなのでは……？」みたいな別の話も入ってきて混沌とするかも
その「成長が早いだけ」なのもロリ巨乳として含んでいいと思うし
>>780
ﾋｴｯ
そこんとこの感覚からして不揃いな感じだからﾌｶｸｶﾝｶﾞｴﾙﾉﾊﾔﾒﾏｼｮｳってことよ
由良お姉ちゃんみたいな姉が欲しかった（唐突）
お前ら普段仲間内でどんな話してるんだよ
↓
ｼﾞｭﾙﾙ!!ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ!!ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ!!ｼﾞｭﾙ!!ｼﾞｭﾙ!!ｼﾞｭﾎﾟ!ｼﾞｭﾙﾙﾙ!!ｸﾞｯﾎﾟｸﾞｯﾎﾟ!!
◯◯みたいな姉(及びそれに類する家族)が欲しかった
ときくが家族、特に兄弟であれば割と似た感じになる(雑
つまり>>792に由良みたいなお姉ちゃんができるということは>>792の見た目も由良に準ずるものになる(大暴論
あら、何もしていないのにもうそんなにあそこを大きくして…
くす、分かっています。いつもの、ですよね。
さあ、どうぞ。ブラは外してありますから、服の隙間から…
それにしても、提督も物好きですね。
どんなことでも命令できる立場にありながら、パイズリしかなさらないなんて。
物好きというより…むしろ変態、と言うべきでしょうか。
あら、怒らせてしまいましたか。すみません。
でも、こんなにあそこをガッチガチにして必死に腰を振りながら怒ってもまるで説得力がありませんね。
もう出そう、ですか。相変わらず早漏なんですね。
練習巡洋艦をしていて色々な子を指導してきましたけど、ここまで進歩のない方は初めてです。
誇ってもいいですよ。こんなに駄目な人でも提督になれるんだ、って。
あらあら、お喋りしている間に出しちゃいましたね。
服と胸の中にたっぷり出されて、汚されてしまいました。
ああ、別に気にしなくても良いですよ。この制服は古い物ですし、後でシャワーを浴びますので。
制服といえば、実は今着ている制服、ワンサイズ小さいんです。
いつもより乳圧がキツめで気持ちいいでしょう？
うふふ、言われた途端に鼻息荒くしちゃって、本当に分かりやすいですね。
良いですよ、その調子で早く済ませてくださいね。
まだ続けますか？殆ど毎日して上げているのに、無駄に絶倫ですね。
ええ、無駄です。特定の相手もおらず、女性を孕ませることもない。
せいぜい服を汚すくらいしか役立っていない精液も、溜め込んでいる提督も、無意味で無価値です。
今日の演習中もチラチラ他の娘の胸を見て股間を膨らませていましたよね？
皆気付いて嫌がってましたよ。鎮守府の評判も下がるので、演習は見に来ないで欲しいと言ってました。
フォロー？何故私がそんなことをしないといけないんですか。
部下にこんなことを言われても言い返す甲斐性も押し倒す度胸もなく。
情けなくおっぱいに全ての精液を搾り取られてしまう哀れな提督のために、何故？
ああ、おちんちんが膨らんできましたね。言われ放題でも、下半身は正直ですね。
いいですよ、早く出して下さい。こんな時間と体力の無駄遣い、さっさと終わらせるに限りますからね。
3回目だというのにすごい量ですね。谷間に入り切らなくって溢れて来ちゃいました。
…何故また股間を大きくしているんですか？
別に褒めている訳じゃありませんよ。むしろ迷惑しているくらいです。
量だけ無駄に多くて、服の上からでもわかるくらいに匂います。
むせ返るような精液の匂いだけで妊娠してしまいそう…
なんて、本気にしました？そんなことある訳ないでしょう。
こんな台詞一つでバキバキに勃起しちゃって、どこまでも単純ですね。
いっそ催眠音声でも作りましょうか。その方が、私も拘束されなくて楽ですし。
そうですね…こんな感じでどうでしょう。
『提督、私のおっぱい気持ちいいですか？
それは良かった、もっと気持ちよくなって下さいね。
良いですよ、提督の出したい時にいつでも。
香取のおっぱい、孕ませてください…っ』
今日一番の量じゃないですか。真剣に検討してみても良いかもしれませんね…
え？ああ、今の台詞ですか？
あなたが隠せてるつもりの低俗な本を真似てみたんですが…いかがでした？
なんて、さっきの射精を見れば聞くまでもありませんでしたね。
もう良いですね？これ以上遅くなってしまうと、シャワー室が使えなくなってしまいます。
そうしたらこの格好のまま明日まで過ごさないといけなくなります。
憲兵さんのお世話になりたいのでしたら、止めはしませんが…
そんな度胸、あなたにあるはずもありませんでしたね。
それではおやすみなさいませ、提督。
鹿島の影に隠れがちだけど香取さんもかなり性的だよね…
由良家の養子です
出逢った瞬間からお姉ちゃんにロックオンされたい
甲斐甲斐しく弟君のお世話をする由良お姉ちゃん
ある日両親が急な出張でしばらく家を空けることになり───？
ttps://i.imgur.com/hxbDi0D.jpg
由良の髪って白っぽいから燃え尽きた表現だと思ってた
＞ちんぽの勃起の硬さは血液がサラサラしていればいるほど硬く大きな勃起になるので、
＞肉中心の食生活で血液がドロドロな肉食よりも野菜中心の食生活で血液がサラサラな草食の方がエグい勃起ちんぽになるという事実、エロ創作に使えそう
つまり萩風は
やっぱりスケベだ………
それは食生活が関係していた…？
精力増強の効能が強いご飯の後の情事がより激しくなると気づいた萩風が
そっち方面の料理に傾倒しちゃって提督が性欲モンスターになっちゃう話？
健康番組（）ってなってる、なった
食生活で変わることもしっかりあるよ
でも遺伝やら老化によるものでも変わるよ
体壊さない程度に好きなもん食べればいいのよ
食べるべきものを食べるべき時に食べるのが肝要だな
ただしやりすぎると隔離病棟に拘束される
最も魅力的な姿を見せた艦娘の勝利
提督は駆逐艦・海防艦合同の部の審査員を務めます
そんなサラトガが提督に熱を帯びた視線を投げかける映画が見たい
つまるところやはり二次元限定とは言え上玉が向こうからセックスしたいという意思を示してくれることに優越感を感じているんだろうか
見た目が同じ行為でも「責められる」のか「責めさせる」のかって真逆よねー
結局のところ同じ地雷では……？（指くるくる）
乙女ゲーならコレがまさにそれだね
勿論「二次元のフィクションだから許される」が前提で、実際にリアルでやられるのは蛇蝎のごとく嫌という点は誤解のなきよう
「みなさんは提督とセックスしないんですか？」
(個人の乾燥)
川科ニキすき（語彙力）
未遂な叢雲も可哀想だが未遂すらない漣・・・
乳首の所だけ切り取るとかギャグにしか見えんのじゃ
前者は対象の女性への愛の形の一つだけど、後者は自分のM気質が強い
後は逆NTRの場合、背徳感やシチュエーションを楽しむもの、って感じ
ヤバすぎるくらい重たい愛情をぶちまけられてなんも考えられなくなるくらい愛されたい
とかそういう感じなのでは
色々こじらせた俺のことだけど
憔悴した提督がママの愛とおっぱいを求めるのも仕方ないことなのだ……
え？…何してるのかって？…観て解るでしょ？…提督のおちんちん舐めてるのよ…なんでって…
昨日もあんなに沢山愛してあげたのに起きたら私の横でまた固くしちゃってるんだもん…悔しいじゃない？
だぁかぁらぁ…れろぉ〜…ちゅっ…
提督のスケベなおちんちんにお仕置きよ…腰抜けるまでフェラチオしたげるからね？…あらあら
寝てる時よりギンギンになってるわ…興奮してるの？…可愛い…ちゅぱ
ん…れろれろ…んふ…硬くて熱ぅい…れろれろれろれろ…ん…ちゅ…ちゅ
あらあら…何かお汁漏れてるわよ？…先っぽ責められるの大好きだもんね…提督の気持ち良い所は全部お見通しなんだから…はぁ…む……ん……ちゅぷちゅぷちゅぷ…ちゅぷちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ…ぷはぁ！…どう？亀さんペロペロからの濃厚おしゃぶりフェラのお味は？…
あらあらあらあら…提督ったら涎垂らして…幸せ？…ふふふ
おちんちんもいっぱい涎垂らしてるわよ？…朝からお姉さんのお口でおちんちん愛されて幸せ？…あら
提督が返事する前におちんちんがビックンってお返事してくれたわよ？
幸せよねぇ？…くちゅくちゅ…ちゅぅうう…んぱっ…んふ…おいしっ
お勉強とオナニーしかして来なかった提督からしたら今は夢みたいでしょ？
…れろれろ…れろれろれろれろ…
覚えてるかしら？４ヶ月前に…れろ…私が着任した日の事？…れろれろ…んっ…ふ…
提督っ…んれろぉ…ずっと私のおっぱいとお尻と脚…観てたでしょ？
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ…ん…すぐに提督がムッツリドスケベなのに気づいたわ……あら？何今さら恥ずかしがってるのかしら？…ちゅ…ちゅ
その３日後に私に誘惑されておっぱい揉んでるだけで
ギンギンにしておパンツの中に目一杯童貞ザーメンお漏らししちゃった癖に
…ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ…ちゅううう…ん…
それから一週間くらいだったかしらね？…提督のぉオナニーお手伝いしてあげてぇ…提督にいーっぱい女の子の事教えてあげてぇ…ちゅぽちゅぽちゅぽ…
男の子…卒業しちゃったもんね？…あは…おちんちんすごいスケベな形になってる…思い出しちゃった？
童貞卒業セックスの事思い出して興奮しちゃったの？…
もう！あれからほとんど毎日三回はしてるじゃないの？…え？初めての事は特別？…あらあら結構ロマンチストなのかしら？
でもそんなセリフ……ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ…ん…ちゅぽちゅぽちゅぽ
…こんなに我慢汁と唾液と汗まみれのギンギンおちんちん丸出しだと
間抜けなだけよ？…
ほら？そろそろ射精したくなってるんでしょ？全力でおちんちんお口で愛してあげるから…沢山…ね？
ちゅ…れろ…れろれろ…ん…ちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅぱ
ちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ…んふぅ…じゅっぽじゅっぽじゅっぽ
じゅっぽじゅっぽじゅっぽ…
ひひお(いいよ)？へいおふのほふのうへええい(提督の特濃精液)…じゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽじゅっぽ
いっはいほあへて(一杯飲ませて)…じゅっぽじゅっぽじゅっ！んっふぅ…
んんんん…んぐんぐんぐんぐんぐ…
ん…ちゅ…ちゅうううう…ちゅぷちゅぷちゅぷ……れろれろ…ぷはぁ…相変わらず勢いも量もネバつきも凄いわねぇ…
ほら…あー…全部飲んだわよ？…また吐息が提督の精液臭くなっちゃうわ…
ねえ提督？キスしましょう？…好きでしょ…ねっとりベロキス…えー？
断るなんてお姉さん傷ついちゃうなぁ…
あらあらふふふ…嘘よ嘘
それよりまだ全員朝礼まで一時間ちょっとあるけど？…どうする？
………あらあら…提督はほんとにおっぱい好きなんだから…いいわよ…
お姉さんのおっぱい堪能しなさい…」
青葉の仕掛けた隠しカメラはここで充電が切れていた
お目汚し失礼しました
だが彼女は知っている、彼女自身の熟練の業により出させるタイミングなど自在であること、そして少し咳き込んでみせたほうが提督がより満たされることを・・・
ゆえに金玉まで舐める女は生物として優秀である
しかし対馬はそんな提督の欲望とためらいをほどいて解放させていく
対馬の誘惑に逆らえなくなった提督と、そんな提督に為されるがまま開発されていく対馬
二次元ならおまんこも綺麗だからノドが乾いたとき使えるやんな
0ならエロい要素なく完全リラックス
島風
（恵子・キッカは間違いなくお禿のロリの到達点）
目が小さいのが好みって聞くけど艦娘で該当いるかな？
セイラよりフラウ、フラウよりミライみたいな感じなのか
目の大きい小さいって結局パパママの画風の問題だからどうだろうな
ID数だけ淀フェラを堪能する
フェラ淀とか
大丈夫見えてもこっちの仕事捗るだけだから
一週間で良いから
ちょっおま、その声…ぅぅ…
>>731による調略を受けたでござる
朝潮型にメイド服
陽炎型にメイド服
さあ今日はどれを選ぶ？！
え？神風型？
いやあれはもうメイド服同然でしょ
龍驤ちゃんは朝潮型に入りますか！？
瑞鶴が寝ている横で翔鶴姉としっぽり交わりながら瑞鶴の様子を窺いたい
ちょ、完全に挿入ってるって春雨っ！ これじゃセッｋ
春雨「いいえっ♥これ、はっ♥おまんこを、使ってるだけ、のっ♥おっ、オナサポっですっ♥
ちゃんとっ、任務通りっ♥せっくすぢゃあっ♥ありません、からあっ♥あっ♥
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
おっパブ淀 イメクラ淀 ピンサロ淀
ソープ淀 NTR淀 肉便器淀 エロ放送淀
個人撮影淀 コスプレオフパコ淀
とにかく背徳淀、スケベ淀、淫務娘が欲しい
>>887
でか淀は良いぞ
大淀はそれでいいの？って聞くと、私が誰よりも提督を愛していますし愛されている自信もありますから
とあっさり言ってのける俺の愛しい本妻の貫禄淀も入れていいっすかね
その心の中は商売魂なのか提督への愛ゆえなのかそれとも
なんと、なんと……私の黒淀邪念が……光に飲まれ消えてゆく……
イチャラブよどえっちください
事後、精液が溢れてるのもすき
わかる
吹雪磯波も似合うよね
提督に対する態度が若干つっけんどんになるんじゃないかと思う、ややジト目気味だとgood
吹雪だとやや顔を赤らめながら提督の方をチラ見してくるとか磯波ちゃんだと俯きながらスカートの裾をギュッと抑えてたり
普段はよく喋るのにすっかり照れて恥じらってしまって無口になっちゃったの可愛かった
子作りセックスID回する
川科さんの慧眼
ttps://twitter.com/kahasina9/status/1020326550279876608
ttps://pbs.twimg.com/media/DijviGwVMAEfDuD.jpg
ttps://twitter.com/kahasina9/status/1020328746623152128
これか
何度かのやり取りを経て漣の意図に気づき、優しく受け入れてくれる提督と
うれし恥ずかしドキドキの初めてックスで大人の階段を昇ってしまう漣
これ全員同じ鎮守府所属なのか、
別の鎮守府同士の初期艦会議なのかで妄想が二度美味しい
時雨と朝潮どっちを指名しようか迷うな
これは悩む
時雨が「する」側に廻ったら朝潮が壊れちゃう
しかし火傷を負った途端謎のパワーにより攻守が完全に逆転
時雨は一方的な手籠めに合うのであった
高速修復材？私的な横流しには限度があるんだよ時雨
左手足と左目を無くしてもうお役に立てないんですと慟哭する朝潮の夢を観たとき暫く勃起が収まらなかった
──── 工廠の裏 ────
艦娘って、マ○コってあるんだろうか
何なら総排泄孔とか付いていたって構わない
誰も君のイマジネーションを遮らない
>>950で半身失った朝潮に挿入できるのかなーとふとおもってしまってね
でも不潔ックスになってしまう…
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=47272171
人外相手にゴムを使うちょうどいい理由になるとも
頼む押させてくれ
やっぱ油性ペンでしょ
なあ頼むよ時雨、軍人年金も上積みするからさ
自分の淫乱さを受け入れた女の子の下腹部にそれと同時に表れる一種のサイン
状態異常『強制発情』『敏感』『恍惚』により行動不能になり
帰投し、入渠して状態異常と淫紋は消えても強烈な快楽を得たという経験は消えずに
永続状態異常『快楽中毒』を発動させてくる新型深海棲姫出てこないかなー
うわぁ…ないわーって感じだったけど
次第に身体に馴染んでくるよね
幼女ママにバブみを感じるような感覚だよね
これをやられると艦娘としてはもう二度と使い物にならない
どうしても軍に残りたいって言う子は高官向けの性奴隷扱いで籍を残してあげてるけど
でもやたら妖艶で欲望的にも弱み的にも抵抗出来なそう
霞はそういうプレイではないガチのレイプでないと興奮できないのに
好きな人以外に抱かれるのは嫌という拗れた性癖なので
好きな相手にはわざと逆ギレするまで精神的に徹底的に追い詰める
という設定だったけど最近は普通のツンデレ気味でちょっと残念です
──── 工廠の裏 ────
対馬は危険がいっぱい…
「司令、それ…付けないでくれませんか」
行為の最中、それもゴムをつけようとしていた正に本番直前に声を掛けられる。
コンドームに伸ばしかけた手を止め、声を掛けてきた対馬に諭すような口調で言う。
「対馬…前にも言ったろう？
これを付けないと、大変なことになるかもしれないんだ」
海防艦と性行為に及んでいる時点である意味"大変な事態"なのだが、そこには意図的に触れずにおく。
自分の恋愛観や性癖が歪んでいる自覚はあるが、それでも譲れない一線、挟持のようなものが確かにあるのだ。
「むぅ…
司令は…直接対馬のここ、感じたくありませんか？」
言った直後に自身の小さくぷっくりと膨れた秘所に、艶かしく指を這わせる。
既に十分に濡れそぼったそこは、入り口に細い指が１本入れられただけでクチュッと瑞々しい音を立てた。
前戯で指を入れた時の吸い付くようなきつい締め付けを思い出し、無意識にゴクリと唾を呑み込む。
指ですらあれだけの締め付け、ならば直接挿れた時の快楽たるや一体どれほどのものなのか…
流されそうになっている自分に気が付き、煩悩を追い払うように慌てて頭を左右に振る。
「そ、それとこれとは話が…」
「後…今まで言ってなかったんですけど…
司令の使ってるそれ、ゴムが擦れて少し痛いんです」
初めて聞く事実に思わず目を瞬く。
「何、そうなのか？」
「はい…司令は気持ちよさそうなので、我慢してたんですけど…」
知らない内に、この小さく未成熟な肉体に負担を強いてしまっていたのだろうか。
大きさではなく擦れて、と言っているので素材のゴムが合わなかったのかもしれない。
「しかし、他のコンドームなんて持ってないしなぁ…」
手持ちのコンドームは普段使っている１種類しか存在しない。
そもそも鎮守府近辺で、他の種類のコンドームを見かけた記憶すらなかった。
いっそ本番は諦めて、口か手で…と妥協案を考えていると我が意を得たとばかりに対馬が微笑む。
「ふふ…実は対馬、司令のために専用の避妊具を用意しておいたんです。
良ければ、そちらを試してみませんか…？」
意外な内容だが、願ったり叶ったりの提案。
既にやる気満々の下半身を抱えているこちらに、断る理由ははなかった。
「ほう。そういうことであればお願いしようかな」
夕張か、明石辺りの伝手だろうかと推察する。
買うにせよ作るにせよ、彼女らの助けなしで対馬が物資を手に入れるのは難しいだろう。
…鎮守府内でのロリコン呼ばわりが加速しそうだが、それはこの際考えないことにする。
とにかく、そういったものであるなら品質も問題ないだろうし使っても良いだろう。
何より、『専用の避妊具』という響きに興味を抱いてしまっている自分がいる。
「では司令、じっくり感覚を味わって頂きたいので…目を、瞑ってください」
言われるがままに目を閉じ、寝床に横になる。
サプライズか何かのつもりだろうか。
ませているとばかり思っていたが、こういった提案をする辺りはまだまだ子供だなと内心で苦笑する。
「ああ、いいぞ」
約束を守っているこちらの様子に満足したのか、機嫌の良さそうな声色が流れる。
「では、いきます……んしょ、んしょ…」
衣擦れの音、そして数秒後。
「んっ…！」
ズブリ、とペニスに勢いよく生暖かい何かが被せられる。
しかし初めて使うコンドームのはずなのに、感触が妙だった。
この柔らかくもきつい締め付けを、既に知っているような。
それにコンドームとはこんな風に暖かく、気持ち良いものだっただろうか。
違和感に目を開けると、そこには
「…っ、はぁっ…司令、どう、ですか…っ！
ふぅ、んっ…ちゃんと、被さってますか…？」
既に根本までペニスを飲み込み、苦しそうながらもどこか嬉しそうな対馬の姿があった。
ここでようやく、専用避妊具というのは嘘で嵌められたことに気がつく。
目を瞑っている間に、騎乗位で生のまま挿入されてしまったのだ。
「対馬、お前…うっ！」
それより先は意志を持つようにペニスに絡みつく膣壁に呻き、言葉にならない。
これまでゴム越しに何度も味わってきたはずなのに、直だとこうも違うものか。
膣越しに感じる体温や膣壁のひだ、亀頭に当たる子宮口の感触。
全てがまったく異なる快感となり襲ってくる。
言葉を刻み込むように、一言発する度に腰を上下させてくる。
ほんの僅かな動きのはずなのに、その度にペニスに強烈な快感が走り、ビクビクと情けなく腰が浮いてしまう。
激しい腰使いとキツイ締め付けに、ペニスが押し出されてしまいそうだ。
「ん、はぁっ…やっぱりおっきい…♪
直接だと、押し広げられておちんちんの形が、んぁっ…分かっちゃいます、ねっ…」
うっとりと恍惚の笑みを浮かべ、ペニスの形にぽっこりと膨らんだ下腹部を測るように擦っている。
挿入しながら亀頭を撫で回されたように錯覚し、更に膨らみが大きくなる。
ペニスの膨張により膣の締め付けをより強く感じて、射精感がこみ上げる。
生の状態で挿入している事実を思い出し、背筋に冷たいものが走る。
「ん、はぁっ…あんっ、あっ…んんっ、んあぁっ…！」
「くっ…対馬…！止まってくれっ、このままだと…！」
膣内射精してしまうという恐怖に、声が上ずってしまう。
しかし止まるどころか、対馬はますます激しく淫らに腰を上下させ始める。
重量の掛かったピストン運動の度に、ズチュズチュと卑猥な水音が響く。
「あっ…先っぽが膨らんで…出そう、なんですね…
良いですよ…これは、対馬は、提督専用の避妊具なんですから…
一滴残らず、下さい…っ！」
あまりの快感に、対馬を押しのける余裕すらない。
気を緩めると、すぐにでも膣奥に欲望をぶちまけてしまいそうになる。
出してはいけない、出したい。
矛盾する理性と欲望がせめぎあい、最早自分がどうしたいのかわからなくなる。
対馬、対馬は…ふあっ、あぅ、あぁぁ…っ！」
一際強く深く腰を降ろされると同時に達したのだろう、ビクビクと全身を震わせ動かなくなる。
直後に膣壁が凄まじい勢いで蠢き、搾り取るようにきつく肉棒を締め上げる。
限界寸前だったところへの追い打ちに耐え切れるはずもなく
「う、あっ、ぁっ…！」
食いしばった歯の隙間から絞り出すように声を上げ、絶頂する。
膣の最奥、子宮口にぴったり亀頭を当てたところでビュルビュルと欲望が吐き出されていく。
射精の度に呑み込むようにして膣壁がうねり、その度に更に精液を吐き出してしまう。
出してしまったという罪悪感と、これまで感じたことのない膣内射精の快感。
ごちゃまぜの感情に、嬉しいのか悲しいのかもよくわからない。
しかし射精が終わる頃に残ったのは、強い罪悪感だった。
「いっぱい出ましたね…ふふ…♪」
こちらの自己嫌悪など知る由もなく、嬉しそうに呟きながら下腹部を撫で擦る対馬。
喜び一色の様子に、内側で鬱屈する感情が薄れていくのを感じる。
代わりに湧き出てきたのは、これまで押し留めてきた別の想い、欲望。
どうせ一発出してしまったのなら…そんな、悪魔の囁きだった。
「司令には専用避妊具、気に入って頂けたみたい…ですね。
良いですよ。破ける危険がないかどうか…いっぱい使って、確かめてください…♡」
幼い外見に似合わぬ妖艶な笑みと挑発的な言葉に引き込まれるように、小さな肉体を押し倒す。
そのまま細い腰を掴み、欲望に任せて律動を開始する。
興奮しきったこちらの様子に、対馬は満足げに嬌声を上げる。
「あんっ、あっ…司令もっ、その気になってくれたんです、ねっ…！
うれし、です…もっと、もっと…あっ、やぁっ…♪」
先ほどまで感じていたプライドや罪悪感は、既に目の前の肢体を貪りたいという欲望に塗りつぶされていた。
生で味わう膣奥という禁断の蜜の味を知ってしまったら。
もう止まれない。もう、戻れない…
終わり
えっちぃ…
乙！
ｱｯｱｯ
「え…この指輪を…対馬に…？ありがとう、ございます…！」
平和になった海で結ばれた対馬と司令。
しかしあまりに幼い対馬に対し遠慮がちな司令に対馬は痺れを切らし…
「司令…今日は一緒にお風呂、入りませんか？」
「私だけ見ていてください…目を逸しちゃ、やです」
「これが…司令の…」
幼女とは思えない対馬の誘惑の数々に、司令の理性はもう限界寸前！？
果たして対馬は、念願のママになれるのか…
膣出しOK・ボテ腹Hも搭載のロリぼてアドベンチャー
クリア後の周回プレイでは択捉、松輪ルートも実装！
つし★ママ、来春発売予定（嘘
つまり
鎮守府は当然のように乱れあっていいぞ
楽しんでやること
対馬の幸せそうな笑顔を見ることができそう
妖艶な姿もいいけど、満ち足りた夫婦の時間も大切にしたいね！
さぁID㎞行くか
艦娘たちは各自布を薄くしたり下着を外したりして対策しなさい
そういう大淀さんがほしいのだ
まあその分オフ時のナイトガウンがいかにも涼しげでいいんですがね。
提督の自制度がID％なくらいに。
そ れ だ
昼もラブラブ夜もお熱い新婚淀ください
最近おちんちんが見えてきた中年提督
次は髪が怪しくなってきた模様
ID10以上で勝利、0なら襲われる
競泳水着でもろーちゃんの水着でもいいぞ
私は遠慮なく性癖暴露するぞ
ttp://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=384922
B地区浮いてるのも追加したいぞ
実はパンツのアソコの部分に穴開けて丸見えにしてる
とかだとそそる
という台詞を言われて口では拒絶するけど満更でもない艦娘といえば
やっぱり授乳服の叢雲
叢雲は二度目からでも形だけは否定する
天津風は拒みすらしなくなっていくイメージ
美味しそう
それが伝わり、だんだんスリットを大きくしていく艦娘も
今日はどちらにするか、あるいは両方か
目の前でわざとらしく尻を揺らしている明石と大淀を前に提督は悩んでいた…
こういう鎮守府ください
ほら速吸はやく
舞風ちゃんにワンツーワンツーされたい
ありがちだけど、オータムクラウド先生とかどうだろう
「いやー、秋雲さんから言い出しておいてなんだけどさ…」
「足でするなんてよくOKしたね…もしかして提督って割とこういうのが趣味だったり？」
「手でスケッチしながらできるから、こっちは大助かりだけどねー」
「っていうか今更だけど、タイツ脱がなくて良かったの？
え、むしろ感触が気持ち良いって？提督も大分変態だよね…秋雲さん的にはアリだけど」
「最初は何これグロ…って思ってたおちんちんも、慣れてきたらちょっと可愛く見えてきたしね」
「…ん、ああごめんごめん。書くのに集中しすぎてた。
ちゃんと提督にもご褒美の飴ちゃん上げないとね」
「んしょ、んしょっと…こーいう感じで良いの？
足の指使うのって結構しんどいなぁ…」
「なんか先っぽ膨らんでヌルヌルしてきたけど、もう出そう？
出す前に教えてね。え、何でってそりゃ…スケッチするために決まってるじゃん」
「裏側とか先っちょを擦ると良い感じなんだね、メモメモ…っと」
「え、そろそろイキそうだからもっと強くしてほしい？
こ、こんな感じ？痛くない？」
「ちょ、出るって待っ……うわあっ！？」
「うへぇ…こんなに飛ぶもんなんだね。
スケブは守れたけど、まさか顔まで届くとはさすがの秋雲さんも予想外よ」
（………あ、足の方に熱中しまくって後半スケッチするの忘れてたや…
まぁ提督気持ちよさそうだし、良いか…）
唾液をたっぷりからめてゆーっくりストロークしたり
奥までくわえたまま舌でねっとりじっくり舐め回したりするフェラ
……雲龍ちゃん！！！
こういう感じだろうか
雲龍さんは親しい人には意外と悪戯好きな印象がある
現在地は執務室、今は秘書艦の雲龍と執務中…これが正しいスケジュールだ。
しかし現実は小説よりも奇なり、物事は予定通りに動かないものだ。
跪いた雲龍に、座ったままの状態で玉袋と竿を取り出されながらどうしてこうなったのかと思わず天を仰ぐ。
「ちょっと臭う。ちゃんと洗ってる？」
そんなことを言う割には手付きに淀みはなく、竿を扱きながら袋を優しく揉みほぐして来る。
溜まっていたことも手伝って、困惑する内心とは裏腹にペニスは天を仰ぎ自己主張する。
彼女の行為の意味する所は理解できていたが、一応行動の理由を問いただす。
「したかったから」
恐ろしく簡素な返答を終えると、義務は果たしたとばかりに再び愛撫を再開し始める。
先端を2,3度舐め唾液を付けると、それを潤滑油に手を動かし始める。
目の前の快楽に流されそうになるも、かろうじて踏みとどまる。
流石にそれだけでは、それに今は執務中で…と建前を並べると手が止まった。
「提督は、したくなかった？」
わざとらしくギンギンに漲ったペニスを突付きながら悪戯っぽい笑みを浮かべている。
ため息を吐き、首を横に振る。
この状況では何を言おうとも説得力が皆無だ。
何より、こんなところで止められてはこちらもたまらない。
「そう、じゃあ続けるわね」
許可を得た雲龍は、こちらの腰に手を回し抱きつくように身体を密着させて来た。
本格的に行為を行うための姿勢ということだろうか。
そして一息に、亀頭が喉奥に当たるほど深くペニスを咥え込んできた。
初めは顔を殆ど動かさず、頬をすぼめるようにしてペニス全体に丹念に唾液が絡められる。
与えられる控えめな刺激がまるで焦らされているようで何やらこそばゆいが、
一方でペニス全体が口内の温かさと感触に包まれるのが心地よい。
「ちゅむ、ん、ちゅっ…ちゅぷ、んちゅ、んむっ…」
ゆっくりとしたペースでストロークが始まる。
ペニスが口から抜け出る寸前まで引き抜かれ、同じような速度で再び根本に唇が当たるまで呑み込まれる。
唾液に塗れているため、動きの度にジュルジュルと淫卑な水音が響く。
「んちゅ…んくっ、ちゅっ…ぅん、んっ…」
ねっとりと舌で円を描くようにして亀頭から丁寧に舐め回され、
根本に近づくにつれて唇を窄めるようにして徐々に圧力が掛けられる。
速度こそ遅いものの、技巧の確かな絶え間ない奉仕に少しずつ睾丸がせり上がってきてしまう。
「ちゅっ、ちゅく、ちゅるっ…んちゅ、ちゅっ…」
やがて一定だったストロークに、緩急が付き始める。
規則的に動かしていた顔を止め、チロチロと舌を這わせ先端を重点的に責めてきたのだ。
これはこれで気持ちが良いものの、与えられる快感は先ほどに比べると微弱でもどかしい。
「んぅ…んっ…♪」
腰をモゾモゾと動かしていると、雲龍が僅かに笑ったように見えた。
こちらの欲求を分かっていて、焦らしているのだ。
ペニスから塗りたくられた唾液が透明な糸を引きながら垂れ、雲龍の胸元を汚す。
ぬるま湯のような口淫が続くも、一瞬の息継ぎの直後挙動が一変する。
ジュプジュプと音がするくらいに激しく顔を前後に動かし、強い刺激を与えてきたのだ。
激しい快感に腰が浮き、思わず呻く。
「ちゅっ、ちゅむ、じゅぷっ…けほっ、ぅん、ちゅっ…！」
時折苦しそうな吐息やえづきが漏れるが、動きが止まることはない。
それでいてこちらが達しそうになると目聡くそれに気付き、ペースを緩めてくるのだ。
良いように弄ばれ、ペニスははちきれんばかりに硬度を増していく。
ヌラヌラとペニスに纏わりつく液体にも、先走りが多分に混ざっていた。
「ぷはっ…苦しそうね。そろそろ出させてあげる」
そう宣言すると、一度大きく深呼吸して呼吸を整えた。
腰に回された手に力が込められたと思った次の瞬間、完全にペニスが呑み込まれてしまう。
「ぁむっ……ちゅっ、じゅぷっ…ちゅく、んちゅっ、ちゅぷ…！」
ストロークの長さはそのままに、顔面を腰にぶつけるような勢いでペニスをしゃぶられる。
喉奥に亀頭がコツンと当たったと思えば、次の瞬間にはカリ部分まで口が引き抜かれている。
その激しい口淫にさんざ焦らされた後耐えられるはずもなく、じきに限界が訪れる。
「んぐ……むぐ……んんんっ……ん……っ！？」
最奥まで呑み込まれた瞬間に、溜まった精を解き放つ。
射精の一瞬、雲龍は驚いたように目を見開いたもののペニスを口から離すことはしなかった。
ドクドクと大きく脈打つペニスを納めたまま、大量の精液を受け止めていく。
むしろ促すように口内全体で吸い上げ、グリグリと頭を揺さぶってペニスを貪ってくる。
雲龍は音を立てペニスを啜りながら、付着した精液を残らず口内に納めていく。
「ぷはっ……あー…♡」
ペニスから口を離し、こちらを見上げた雲龍は大きく口を開き見せつけるように舌を突き出してきた。
精液と唾液の混じり合った白濁液が舌の上に鎮座し、口元は飲みきれなかった精液で汚れている。
「んっ…」
口を閉じ、モゴモゴと味わうように口を動かした後ごくりと喉を鳴らし飲み下す。
再び口元を開けると精液は全て胃に納められたらしく、フェラを始める前の綺麗な状態に戻っていた。
「ふぅ…ごちそうさま…♪」
舌なめずりをするように口端に残る精子を舐め取りながら、意味ありげな笑顔を浮かべている。
その淫猥な光景に、射精直後だというのに再び下半身に血が集まっていくのを感じた。
終わり
君はフェラを続けて頼んでもいいし、それより先の行為を求めても良い。
さあ剣を抜いて戦いを挑みたまえ！
「ん、ンッ、大丈夫よ、続けて」
「濡れてきたの？ うん、きみが上手にしてくれるから、気持ちよくなったからよ」
「え、舐めてみたいの？ ……うん、いいよ」
「ぁッ、ゃ、これ、すごぃ……！ もっとして、お願い……んンッ」
股間に頭を埋めて夢中でペロペロするショタの頭を撫でながら、昂ぶりを抑えきれない由良お姉ちゃん
朝から勃起して起きれない
雲龍さんは愛情たっぷりなのもいいけど
事務的なのも似合うよね
雲竜は自分のエロさに無自覚そう
わかる
無表情で手コキしてもらったり、パイズリオナホされて困惑されたい
理由？ち、ちょっと別の空母の戦闘で使うんだよ・・・あ、勿論後で戻すからさぁ」
（別の戦闘って・・・提督執務室で丸聞こえなんですけど・・・）
舞風と提督を重ねたくない、提督は提督として愛したい、だと俺にベネ
千歳お姉
そんな感じのSSが渋にあったな
「ここから先は本当に気に入った娘としてくださいね」
って添い寝で終わったパターンかもしれない
これからガンガン犯されびゅーびゅー種付けされることを覚悟完了した荒潮ちゃん
いいぞもっとやれ
はぎぃには黙っておくからさ…なっ？提督…いいだろ？挿れる…ぞっ…っんああ！(ﾇﾌﾟｯ
……へへっ、入っちゃったな…もうヤっちまったもんは仕方ないから楽しもう…ぜっ！(ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
みたいな
めっちゃ手コキテクすげぇ
余りの快感にそれが忘れられず
気が付いたら毎日大きな胸を揺らして提督の上で喘ぐんですね？
余りの変貌ぶりの萩風にしびれを切らした嵐は意を決して夜の提督の部屋に行くと・・・
普段も快活でさっぱりした関係だがお願いするとすぐにしゃぶってくれる
そしてすぐ日常へ
っていいよね...
何故か聞かされる曙
「あんなクソ不味いモノ飲ませるなんてどうかしてると思わない？」
「知らないわよ」
「正確には味と言うより喉ごしが」
「説明しなくていいから！」
履いたままのパンツのクロッチ部分をを受け皿にしてもらうのも好きです。
葛城や大鳳ととく
その心は
揉めない
待った！
揉めなくてもB地区を転がすことはできるはず
スラッとした御御足がおかずだ
♀ｲｷを教え込まれたところで嵐に調教がバレてサンドイッチ3Pへという流れ。
絵にした時接合部が見えづらいのが歯がゆい
なんでぼのたんは精液の味を知っているんですかねぇ
イメチェンかましてきた女子にときめく厨房かよ
エッチな事囁かれて
上下極上の女体に挟まれて理性溶けきったまま射精したい
耳元囁き
というか抱き着かれ隊
さむいからはやくして
夕立に両腕を拘束されながらだとなおよし
ttps://twitter.com/KOOLKNIGHTS/status/1023466923231571968
ttps://pbs.twimg.com/media/DjQUQ9UV4AYhiGY.jpg
これでよろしいか
うちにきて憲兵さんの弟をファックしてもいいぞ
確実に当てろよ…！
衣笠「青葉ってさー、寝るとなかなか起きないんだよねー」ﾓﾐﾓﾐﾇｶﾞｼﾇｶﾞｼｸﾁｭｸﾁｭ
提督「ちょっ・・・！///」
二年半ぐらい前に自作してエタってた拠点系eraの所属素質欄見てたら、米とか露はあるけど英仏はなくて、中があった
まぁIowa実装直前ぐらいで英仏より先に丹陽実装が先だと思ってたからなぁ
まぁ、それはそれとして親潮を倉庫につれこみたい
────第七層 ────
朝潮と初春は来てる子と来てない子が金剛
特型・睦月は全員来てない
本当は膣内射精して欲しがってる山風ちゃんにこんな感じで抵抗されたい
（季節グラで年々人妻化してる）潮も来てないのか・・・
どうせ中に出すなら溶解液とかがいい
-七層-
一応胸が大きいけど初潮迎えてないって例もごくまれにあるからね
初排卵は受精しにくいらしい
素晴らしい統計ですね
子供の体に大人のおっぱい
っていうのになかなか会えない
玉ノ井ぺろめくりは好き
ロボットの操縦者のサブパイロット（旧称ＦＴＭ）が
成長が早いのと排卵しない（≒妊娠しない）という設定で
結構上手いこと逃げてたな
どうやって調べたんすかねそれ…
前回初潮を迎えたばかりの目覚めたて子宮に新たな生命を宿して
よっぽど妊娠したかったんだねって笑い合うのもいい
暁：来てない、知識なし
響：来てる、知識あり
雷：知識がなかった時に来たので大騒ぎになった
電：来てない、知識あり
うちではこう
というか射精は口内ないし膣内で行うことと軍規に定められてるのでオナニーもできないよ
逆よもつへぐい的な……
なお合成した場合は霊体になって新しい身体が出来るまで存在が消えてるという設定
なお指輪嵌めないと夜戦は出来ないという
男がナンパしてきてバラバラになってる姉妹が色んな場所でエッチな目にあうが
実はリゾート施設に居る全員が国に雇われてるエロい事出来るプロで
行く前にシチュエーションだったり好みの男優にエッチな事やら（
そして体調管理の一環として生理周期はある程度コントロール出来る
あと全然関係ないけど水着になるようなグラビアアイドルやモデルのマネは生理周期を把握しておかなければならない
無論全員が全員そうではないがそういうとこもある
つまり提督が生理周期を把握し管理している鎮守府があってもおかしくない訳だ
切れ切れに「この、クソ、提督…んンッ！」て絞り出しながらキュンキュン締め付けてくるぼのたん
平時ですら「クソ提督！」って呼んだ時に濡れてしまう身体に
身体のほうは完全に堕ちちゃってるぼのたん好き
(非艦これ注意)
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=66408079
ツンケンとした態度だったことが心のわだかまりになってていまいち素直になれないぼのたんが
絶頂の寸前にだけいっぱい好きって言えるくらいの力加減が好みかも
そしてもっと曙の素直な気持ち聞きたいなって続けざまに何度も何度もイかされて
いじわる、クソ提督、好き好き大好きって鳴かされちゃうぼのたん
>>1190のような、もはや一片のツンもない感じのぼのたんも良いと思います
んっ、別に、喜んでなんか、ないし･･･っ(お腹がきゅんきゅんするから、はやく、来てぇ･･･♪)
あっ、く、ふぁう、あ、ん･･･んっ！(おくっ、おくに、ずんってされるの、すきぃ･･･♪)
んぁ、どうせ、今日もっ、中に、出すんでしょ、このクソ提督･･･♪(出して、出して、出してっ♪)
あっ、ぁ、あああぁああああ〜っ！！(────♪♪♪)
あはっ、おなかにびゅーってきてりゅ、しゃせー、してぇ♪なかだしされるの、しゅきぃ･･･♪
あっ、あっ、ぬかないで、もっと、もっとしてぇ･･･っ
くそてーとくのせーえき、おまんこにすりこんでぇ･･･♪
はぁ、はぁ、や、やっと終わったわね･･･もう動けないからしばらくこのまま寝かせないよ(今日も中にいっぱい･･･幸せ♪)
何よ、ベタベタしないでよ(ぎゅーってされるの、すきぃ♪)
こんな感じのトロ顔で説得力のない反抗的なボノたんですかね()の中が本心
素晴らしい！ たいへん良いトロトロのデレぼの！
素直になれない子もガッツリ見透かされちゃってるとか好き
毎回トイレで胃の中のもの全部吐いちゃってるのとか好き
委託なしの会場頒布のみってスタイルの人だからとてもつらい
もぎもぎして継ぎ接ぎしたり頭部捕食からチキチキして人格消去だの上書きだの
浅くはない人体改造系になるから仕方ないのかもしれぬい
この人の絵どう見ても艦娘参考にしてるよねいうのがちらほらと
まあ渋の絵だしそれ以上はないけど
普通のロン毛なんか特にそう
しかし指の隙間はしっかり開いている！
もう二度と女の子とセックスなんて出来ませんね、って笑われる提督
そりゃそうよ
精巣及び導管となる尿道取っ払っているんだもん
漏らすしかねえ
でも儒教的には体の損壊はタブーだから…（だから髪を切る刑罰が存在した）
これ末尾00だから数字がケツに来たらエロゲーみたいなことになるな
100超えたら文字土要り肉の海に沈められ、空っぽになったら高速修復材を投与されて又空っぽになるまでを繰り返す。
0ならお互いの本音を切り出せぬままモヤモヤしつつ帰投
おじさんねちっこすぎです！って言われてえなあ
そういう女の子いいぞ
全部向けたらご褒美によしよししてもらいたい
一般女性を10とする
数字無しなら大和の前でおちんちん勃起させて様子を伺う
霞とID回夜戦
お毛毛生えてる年齢なら完全に見えちゃってるよね
後ろもお尻の割れ目見えちゃってんじゃないの
そういえば島風のには巡り合ってない気がする……母数滅茶苦茶多いのに
キャラも固まってない頃だし（正直今もだけど）、なんかこれじゃない感が多いよね
運営もさー、島風には遅い遅い言わせてればいいやみたいな安直な考えがあるんじゃないの
島風嫁提督としちゃおこだよ？ 早く時報出せやオラァ
すっごいケツがぷりぷりしてそうな足音だ
鹵獲されて人体改造から出産して深海棲艦化してる奴（エロマズンではない）か
寝取られ好きな提督の為に文字通り体を張る奴（どんだけ気持ちよくされても提督が一番なのは不動）あたりかなあ
ス異本やCG集よかエロダンスのが好みの多い気がしてきた
百人の提督と捕まったらその場で犯される鬼ごっこをして見事に逃げ切る島風…
婉曲に言ってセックスしたい
岩陰に連れ込んで犯したくなる
ロリ美少女とセックスできるなら安いのでは
え？前で本番ができない？知ら管
思いついてから非常に捗るようになったのでオススメ
ttp://pbs.twimg.com/media/DioK3WYUYAIZl0X.jpg
実はこんな感じとかでオナシャス！
完全に提督の子種ミルクを絞るための衣装じゃねえか
けしからんぞ！お仕置きだ
淀さんがさらにその数超えてるほどしてる淫乱というイメージががが
霞ちゃん以外を夜のオカズにしてたんじゃろ、妄想相手ならたっぷりいるじゃろ？
秘書艦業務中下着ぐっしょりにしてそうな淀さんいいね
納得しかけたけど全然無垢じゃなくてﾜﾛﾀ
なによ。そんなにじろじろ見て。
この格好？こ、これは清霜に付き合って買っただけよ。
え、「可愛い、似合ってる」って…ばばば、バッカじゃないの！
別にあんたを喜ばせるために着た訳じゃないわよ！
ただ…そう、暑かったから、それだけなんだから！
だから、そんなお世辞言わなくたって……
って、ななな、何いきなりズボン脱ぎだしてるのよ！？
「水着が似合ってるのを証明したかった」って、あんた本っ当にバカじゃないの！？
わ、わかったわよ！だからそんなに見せつけなくていいからぁ！
でも…私のせいでこうなったのよね？
し、仕方ないわね、苦しそうで見てらんないし…責任とって上げる。
こんな感じで良い？痛くない？そう、なら続けるわよ。
って、ちょっと！なんでいきなり水着に吸い付いて…やっ、そこ吸うなぁ…っ！
手に、集中できなくなっちゃうでしょ、ばかぁ…っ！
やっ、ふぁっ…なんで、水着の上から乳首の場所わかるのよぉ…！
んっ…駄目、その舌で乳首ばっかり転がすの、駄目だからぁっ…！！
もう、早く出してぇっ、出しなさいよ…！
せっかくの水着が汚れちゃったじゃない。
え、「ならもっと汚しても問題ないな」って…まだやる気！？
ちょ、ばかばかばかぁ！下に手ぇ入れるなぁ…！
濡れてるって…ち、違うわよ。汗よ汗！変な勘違いしないでよね！
ひあっ、やぁっ…！そんな、わざと音、立てて…あんっ！
あ…さっき出したばかりなのに、もうこんなに…
……はぁ？「水着を着たまましたい」って…調子に乗ってんじゃないわよこの変態！
ちょ、ちょっと。そんな顔しないでよ。もう、わかったわよ。まったく…
そ、それにここで止められても私も消化不良というか、中途半端だし…
あーもう、ともかくさっさと挿れなさい！
〜〜〜っっっ！！！
は、ぁっ……ほ、んとに…いきなり奥まで突っ込むとか…！
我慢できないって、やだ、まだ動いちゃ…ひゃっ、ぁんっ！
は、激しすぎ、よっ…ひあっ、あぁっ、ばかぁっ♡
あっ、やぁっ、こえっ、抑え、られなっ、あんっ！
んっ、はぁっ、あんたの、いつもより大っきくて…あたしの中、ゴリゴリ擦って…
「私の水着に興奮してるから」って、こ、こんな時に何言って…ひゃっ、奥ばっかり突くなぁ…っ！
ふぁ、あっ、あたし、もう…！
あぅっ、はんっ……ああっ……あっ、ああああっ！！
はぁ、はぁ…
もう…こんなに汚して、選んでくれた清霜になんて言えばいいのよ
まぁ、あんたが気に入ってくれたんなら…その、また着てあげてもいいけど…
口ではなんと言おうと、水着を見せるまでに信頼してくれた霞ちゃんには感謝しかない
でもそれはそれとしてエロすぎるのでえっちなことしたい
霞、22時になったら部屋に来なさい
0か未実装でも提督が着るから無問題
（決して同じ水着を着るとは言ってない）
霞「あっあっ提督、提督っぅーーーーーーー！！」ｸﾁｭｸﾁｭ
提督「霞ー！ いったいどうしたー！？」 →トンファーキック炸裂
霞「」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
提督「どうした霞、大丈夫かー！！」ｽﾞｯﾎﾟﾘ
霞「あっあっ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
こうですねわかりますん
他のスレは1スレ進んでたらログだけとって読み流すけど、ここだけはきっちり読んでしまう
ひとつひとつのレスがエロの輝きに満ちてる
ある程度親密な場合クズ呼びはしないんじゃないかなって（個人的な好み
イチャラブは司令官とかあんた呼びして欲しい
クズ呼ばわりされてSっぽく攻められるのもそれはそれで良いけどな！
何よ、クソ提督
その、だらだら涎垂らしてギンギンになってるクソ◯ンポで…
私のこと、妊娠させるつもり？
無理やり私を抑え込んで、その中に溜め込んだくっさい精子、全部ぶちまけたいの？
ふーん、あっそ。やれるものならやってみれば？
クソ提督にそんな度胸、ないと思うけどっ
と言いながらも、目の前の勃起ペニスをチラチラ期待のこもった目で見てしまう曙ちゃんとな
最後の どっ の部分でずっぽり奥まで挿入完了してるのが見える
0なら浣腸してお腹洗うだけ
0なら健全に水遊び
遊びが終わった後泣きながらへなへなしてる様子を「がんばったね」と褒めてやりたい艦娘
大鳳、大淀、阿武隈、えとせとら
10以上ならめでたく懐妊
連合艦隊でも編成するのか
喜んで貰えてこちらこそ嬉しい
つまらないものだけど良かったら受け取ってくれ
今回はデレ成分多めです
密室で椅子に座ったまま、与えられる刺激を歯を食いしばって拒絶する。
そのまましばらく下半身に走る電流のような快感を耐え続ける。
やがて終了時刻を告げるアラームが鳴り、ほっと息を吐き力を抜く。
「…5分経過。うん、中々我慢できるようになってきたじゃない」
ペニスを擦る手を止め、霞がこちらを見上げ労いの言葉を掛けてくれた。
彼女の言う通り、このところ少しずつ訓練にも慣れ、課題もこなせるようになってきた。
それでも毎回ギリギリで、今も亀頭の先端から先走りが漏れているのだが。
「そうね…今日は3回とも我慢できてたし、次回は特訓は休みにしてなにかご褒美を上げる」
霞からのご褒美。
この特訓を開始してから初めて聞く魅惑の響きに心臓が一瞬ドキッと跳ね上がるのを感じた。
内容が気になるが、いくら聞いても霞は頬を赤らめて答えてくれなかった。
「あーもう、次回になったらわかるわよ。
それより今日はもう特訓はおしまいだから…早く出しちゃいなさい」
射精許可が出ると同時に、容赦のない責めが始まる。
先走りを塗りたくるように激しく竿をしごかれる一方で、もう片方の手は優しく玉袋を揉みこんでくるのだ。
特訓時の真綿でじわじわ締めるのとは違う、本気で射精させる手の動きに耐えられるはずもなく。
1分も立たずにさんざ焦らされ溜め込まれた精液を吐き出してしまうのだった。
………
……
…
初めての経験にそわそわしながら"ご褒美"を待っていると、部屋の扉がノックされる。
「霞だけど…入るわよ」
おや、と違和感を感じ首をひねる。
これまで特訓前はだいたい霞の方が先に部屋にスタンバイしていたし、
遅れてくる時もノックなんてされたことはない。
怪訝に思いながらも、どうぞと入室の許可を出す。
「……」
無言で入ってきた霞の格好を見た瞬間、思わず座っていた椅子から立ち上がってしまった。
入り口に立っている彼女は普段の制服姿ではなく、水着しか着ていなかったからだ。
いつもの彼女らしからぬもじもじとした様子で、不安げにこちらを窺っている。
「その、どうかしら」
衝撃に語彙が貧困になりながらも、掠れた声で似合っている意を伝える。
まさか彼女がこんな露出の多い水着を着るとは夢にも思わなかった。
カラーリングこそ緑を基調とした落ち着いたデザインだが、
フレア部分から覗く引き締まったウエストと太腿が眩しい。
目が吸い寄せられ、視線を外すことが出来ない。
「こんなのがご褒美になるか不安だったけど…
その様子じゃ、問題ないみたいね」
ズボン越しに見てわかるくらいに隆起する下半身を見て、霞がため息をつく。
そして、"ご褒美"の内容について詳しく説明を始めた。
出すのが早くても、とやかくは言わないわ」
またまた予想外の提案に目をむく。
それでは完全に好きに射精し放題ということだろうか。
「ただし！射精は3回までよ。
3回射精したら水着は終わりだから、長く楽しみたいならなるべく我慢しなさいな」
流石にそうそう美味い話があるはずもなかった。
しかし、普段の特訓と違い、頑張っただけ見返りがあると考えるとやる気が出てくるのも事実だ。
納得し、霞からの褒美を頂戴する。
「じゃあ、まずはいつも通り手でするわよ」
目の前で跪いた霞に既にガチガチのペニスが取り出される。
すぐさま片手で握られ、規則的に手が前後し始める。
「いつでも出していいとは言ったけど…もう出ちゃいそうって感じね」
事実、普段の特訓よりも遥かに早いペースで射精が近づきつつあった。
霞の責めが厳しい訳ではない。
ご褒美ということで遠慮してくれているのか、はたまた慣れない格好が恥ずかしいのか。
むしろ普段の特訓時よりもおとなしいくらいだ。
「あら…もう先っぽがぬるぬるしてきた」
問題は、今の状況だった。
されていることこそ特訓と一緒だが、何しろ今目の前にいる少女は水着姿なのだ。
白い滑らかな肌や鎖骨が浮いて見えそうな細い身体、そしてビキニから僅かに覗く胸の膨らみ。
こんな光景を見せられて、興奮するなという方が無理だ。
何より出しても怒られない状況と、普段よりも献身的な霞というギャップ。
いくら耐えようと硬く決意しても、許されるという甘い誘惑にドロドロに蕩かされてしまう。
まだ3分も経っていなかったが、本日初の射精の瞬間が訪れる。
「んっ…！っとに早かったわね…そんなに気に入ったの？
それとも、さっさとご褒美を終わらせたいのかしら」
満更でもないような表情を浮かべつつも、霞の手は止まらない。
3日間溜め込まれたのも手伝って、ビュルビュルと勢いよく精巣が空っぽにさせられていく。
ようやく射精が収まり、大きく息を吐く。
べっとりと白濁液が付着した胸元と水着がたまらなく淫猥で、射精直後にも関わらずムクムクとペニスが力を取戻す。
「これで1回目ね。じゃあ次は…そうね、何かやりたいことある？
一応！ご褒美って名目だし…できる限りは聞いたげるわ」
尋ねられ、どうすべきか霞の肢体をじっくり眺めながら考える。
ふとまだ汚れていない下半身の水着と、それに包まれたヒップが目に入る。
見ている内に、ムラムラと欲望が湧き上がってくる。
断れるのを半ば覚悟しつつ、恐る恐る思い浮かんだ欲求を伝える。
「はぁ！？お尻に擦りつけたいって…
っとに救いようのない変態なんだから！
…わかったわよ、やればいいんでしょ！」
困惑されたものの、許可が出たことに内心ガッツポーズを取る。
壁に手を付いて、尻をこちらに向けてもらう。
水着の食い込んでいる小ぶりだが形の良い尻にゴクリと生唾を呑み込む。
水着越しにくっきりと浮き出た尻の割れ目にペニスをあてがい、ぴったり貼り付ける。
硬いものが押し当てられる感覚を感じてか、霞が可愛らしい悲鳴を上げる。
それにますますペニスを硬くしながら、ゆっくりと水着に裏筋をこすり付ける。
水着のザラザラとした感触と、薄布1枚越しに感じる柔肉の感触の両方を堪能する。
ゆっくり楽しみたいと思いつつも、心地よさに自然と腰の動きが早くなっていく。
「んっ…はぁっ…！ちょっと、激しすぎ…水着、破けちゃうじゃない…はぁんっ！」
霞の方も何度も熱い肉棒を当てられ、だんだん息が上がり興奮してきているようだ。
時折もじもじと太腿を擦り合わせ、微弱な振動がペニスに走る。
「はぁっ、はぁっ……！」
再び亀頭から漏れ出る先走りが水着を汚していく。
しかし同時に潤滑剤の役目も果たし、与えられる刺激と腰の勢いは加速する。
お互いの荒い息遣いと今の体勢に、まるでセックスしているかのような錯覚に陥りそうになる。
細い腰を掴み直し、本能のままに荒々しく腰を振った。
「んっ、はっ…必死に腰振っちゃって…ほんと、変態、なんだから…ふぅ、んっ…！」
罵倒する霞だが、いつもより語調は弱々しい。
普段と立場が逆転し、道具のように彼女を扱っている事実が更に興奮を高めていく。
そして、二度目の絶頂が訪れる。
腰を突き入れ、下腹部に尻肉が当たった瞬間に欲望を解放する。
「あっ…出た、のね」
どこか物足りなそうな口調で、霞が呟く。
これで二回目、次でこの甘い時間は終わりになる。
どうしたものか、と考えていると
「あの…ね？普段は絶対こんなの許さないけど…
今日はあんたへのご褒美だから…私も、こんな格好だし…」
彼女らしからぬ歯切れの悪い口調。
しかし、彼女の言いたいことはなんとなく理解できた。
終わりを告げる最後の射精。
それは文字通り、特別な一発となりそうだった。
期待に震えつつ、霞の水着に手を掛けた。
続く…？
勃起が収まらなくてお布団から出られない…
語彙力が足りなくて上手くまとめられないから
ここ好きポイントを箇条書きすると
・特訓中はギリギリ5分耐えられるのに本気でイかされると1分も耐えられないのは、完全に射精をコントロールされてる感じで好き。玉揉み手コキ好き
・水着姿披露が不安げなのが可愛くて好き。勃起で応えると呆れと安堵が混在してるようなため息つくのも好き。かわいい
・普段とのギャップ×胸射許可×射精が収まるまで手を動かしてくれる=破壊力��ほぼ我慢できなかったのに満更でもないの好き。
・水着姿の霞さんがお尻をこちらに突き出してくれてる光景だけで先走り汁出そう。ザーメンシャワーを背中に浴びせるシチュ好き。
まとめると全部好きですワッフルワッフル！
大淀がパレオの下に何も履いてないってこと
やめろ！それは大淀さんの罠だ！
かかったら5，6発するまで解放してもらえないぞ！
エロ本放置しておいたらこっそり読み始めて赤面しつつも止められず…みたいな
続け(懇願)
ええやん？
0なら陥没
そのまま人気のない空室に連れ込んで猥褻な行為したい
種付けおじさんの群れが全員腹を上にして絶命してる中で平然と勝ち誇ってそう
とりあえずID番のコ
なんであんなに女の子のおっぱいしゃぶるのって興奮するんだろ
なんであんなに女の子が女の子のおっぱいしゃぶるのって興奮するんだろ
次の日からかなり態度が変わりそう
＜い、いやだ･･･
早くしなさい（体を抑え込んで強引に手を突かせる）
＜やだぁ･･･イくのやだぁ･･･
なに、聞こえんな？（ｽｯ･･ｸﾁｭ････ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
＜あっあっあっ、、やだ、やだイくのやだぁ･･･！ ･･・またアレがきちゃう゛う゛う゛う゛！
ほらほらイっていいんだぞ？（ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
＜あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ（ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
これを朝の日課としてあとID日続ける
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64300028
はい
川科先生の新刊を手に入れるのは相当困難なんだよなぁ･･･
先生の性格から数年後に無償公開してくれるんだがそれまで待つしか無いし
譲って貰える確率は宝くじ並みに低い
いい･･･
次の日から恍惚とした表情で見てきそう
「ああ私はこの人のものになったんだ」「この人に毎晩種付けさせられるんだ」ってことで頭がいっぱいになってる
秋津洲と送る夫婦生活の日常の中での愛あるセックスとか、鴨提にとってのバイブルオブバイブルですわ
ウス異本、現物でほしいけど滅多に手に入るのが無いんだよなあ…
エロじゃないけどやさしい地獄とかもほんとすこすこのすこ
女性としての快楽に耐性がないので普段の武蔵さんや長門さんはしないような女の子の顔が拝めるのでは……？（天啓）
絶対にこっちからは触らずにチラチラ見られたい
熊野「男の娘が許されるのは『はぴねす』までですわwww」
鈴谷・熊野「キャハハハハwww」
↓
熊野「私達知らなかったんです…」
鈴谷「まさかレーベ君が…最上兄さんと兄弟の契交わしていたなんて」
最上「レーベの様子がおかしいから聞いてみれば…レーベが駆逐艦だからって酷い事しやがってザケんなコラぁ！！」
ええまあ、忙しかったですし(忙しくても言ってくれればしてあげたのに)･･･え？いえ、何でもないです
それよりも、今日はどうするのですか？
まずは口でして欲しい、と･･･わかりました、それでは失礼します･･･って、わ、何でこんなにもうおっきいんですか。私何もしてませんけど
･･･『山城がしてくれるってだけでもう』？･･･///
ぁ、いえ、大丈夫です。じゃあ、始めますから(もっと、してあげるって言った方がいいのかしら･･･？)
ん、既におっきい･･･はむ、ん･･･ん、ふ･･･
ふぁ、ん、ちゅぷ、ちゅぷ･･･(ん、これ、久々で、ちょっとぼーっとしちゃうかも･･･)
ん、んぶ、ぢゅる、ん、んっ、ん･･･(口の中で、びくびくってしてる･･･♪我慢、できないかも)
じゅるっ、ん、んんっ、じゅぷっ、んっ、んっ！
ん、我慢、しないで、出していいですから、ん、ん･･･っ
ﾄﾞﾋﾟｭｯ､ﾋﾞｭﾙｯ､ﾋﾞｭﾙﾙｯ！
んむ、ん、んんぅ〜っ！(提督の精液、出た･･･♪)
ん、んくっ、ん、んんっ、じゅっ、ごきゅ、ん、んっ♪(口から溢れちゃう、勿体ない･･･！)
ん、んん･･･っ、ちゅううっ、ぷは･･･、溜めすぎですってば、自分で処理はしてなかったんですか？(口の中からお腹まで、精液で犯されてる感じ･･･♪)
『山城とできるのに自分でやるなんてとんでもない！』･･･り、力説しなくても･･･(これは、もっと、積極的に、いいのかな)
それで、一回出したのにまだまだ元気ですね･･･次はどうするんですか？･･･胸
そうですか、いえ、良いんですけど･･･ん、しょ･･･うわ、あっつい･･･よい、しょっと
これ、は、ん、その、気持ちいいん、です、かっ･･･？視覚的な面も？提督のおちんちんが私の胸でえ、おっぱい？は、はい、その、おっぱいに包まれてるのが良い、と･･･なら、いいんですけど
ひゃわあっ、動くなら、言ってくださいよ、顔にぶつかりそうでしたよ、嫌じゃありませんけど
ん、ん･･･腰の動き、早くなってきましたね･･･また、出します？中で？こう、押しつぶす感じ、ですか？
ﾄﾞﾌﾟｯ､ﾌﾞﾋﾞｭｯ！
んんっ、結構、勢い凄い･･･(おっぱいで中だし、されちゃってる･･･これ、中に欲しいなぁ･･･♪)
ひゃっ、ちょ、勢い良すぎですよ、顔にかけたいんですか･･･？仕方ないですね･･･(溢れる前に舐めとらなきゃ･･･♪)
ぁ、今度は、中ですね･･･？はい、準備は出来ちゃってますから、その、はやく、んんんっ♪
あ、おちんちん、はいって、きたぁっ！や、ん･･･いつもより、かたち、わかるぅ･･･っ
はいっ、目でみて、咥えて、挟んでっ、いつもより、形しっかり、覚えちゃってるからぁっ、あっ、あっ、提督のガチガチおちんちんが、私のなかっ、えぐってぇ！
あぁっ、奥、おく、こつってぇ、おくまでハメられちゃってますぅっ、かた、ちおぼえ、てぇっ･･･♪
ぁっ、あっ、この動き、もう、出そうなんですね？中、出したいんですね･･･っ？
ください、てーとくのせーえきっ、やましろの、しきゅうにっ、いっぱい、だしっ、あぁああああ〜っ♪
あっ、ぁ、はぁあああっ、おなか、びゅーって、はらめ、はらめって、てーとくのおちんちんとせーえきが、あばれ、てるぅ･･･♪あっ、あっ、そんな、すりこんで、んぁあああ･･･♪
ふぁ、もう、出しすぎですよ･･･こんなの気持ちよくて妊娠しちゃうじゃないですか
え、ちょっ、確実にしようって、また、あ･･･♪
おしまい、実はめっちゃデレ度が高い山城(口に出されたら確実に飲むだとか中出し時には可能な体位なら蟹挟みとか)とかいう電波がね
実際には案外ソフトと言うか、これただの照れ隠しなんじゃないの？と思った記憶
私だけ幸せになるんて･･･って言ってたけど提督の熱烈アピールに押し負けておずおずと指輪はめて貰って
部屋に戻ってからは思い返して顔がゆるゆるになってそう、ちゃんも左手薬指にはめてもらった指輪眺めてにへら〜っとしたり
0なら境内裏で高らかに独りオナニー
妄想が膨らむなぁ（ﾆﾔﾆﾔ
「だ、駄目ですって！駄目ですってばぁ！」と言いつつも身体はバッチリ準備OKな比叡とかいかがですか？
吹雪ちゃんとID時間の間だけ私室で汗まみれになりながら交わり続ける、数字が無かったら縁側で涼みつつスイカをかぶりつく
う、うむ(錯乱)
でも黒潮は盛って行ったほうがシコいと思う
そうくろしおおふろとりっぷくらい
不知火→ほとんど何も言わないけど態度の節々に襲って欲しいという態度を匂わせて理性を破壊させる幼馴染み
黒潮→いつも夫婦みたいな関係と思わせて周囲の既成認知を固め最後に泣き落としから夜戦に持ち込む幼馴染み
どれがイイですか？(ペンネーム:オータムクラウド)
ほう･･･参考にさせて頂こう
不知火はそれでいて、提督に強引に組み敷かれて犯される妄想でオナニーするのが日課であると漏れなく私が喜ぶ
陸奥ちゃんと高雄さんとサラトガとアイオワたちと
雑談して気を紛らわせよう
吹雪ｘ綾波か 綾波ｘ吹雪か迷うぞ
おっと、暁ちゃんはまだ早いよー
でも看護婦さんにはバレるらしいからそれ覚悟でよろしくな！
も良いけどやっぱり色々紆余曲折あった方が捗るかな〜
男の子だもの
とか言いながら結局挿入れられて喘いじゃってる比叡ちゃんの絵すこ
一方的に精液搾り尽くされたい
そうしないと反乱とか怖いしね、仕方ないね
少し軽くお腹をたたいただけなのに…
駆逐艦の私なら、力づくでどうにかできると思ってました？
陸では艦娘は一般人と変わらない…士官学校ではそのように教わるんですよね。
でも、実はこの話には続きがあるんですよ。
緊急時には艦娘としての機能を許可されるんです、例えば今みたいに…突然男性に襲われた時とか、ね♪
提督以上に私たちの裸体を見ている研究者や整備士の方々がいるのに、何で不祥事を起こすのは9割が提督なのか…
このことを知らないのがあなた方だけだからなんですよ。
さて、こういったケースの場合処理は大本営に任せることになってるんですけどぉ…
提督…「まだ」提督の貴方は、どうしたいですか？
うふふ、これでも私、あなたのことはわりと気に入っていたんですよ？
態度次第では…黙っておいてあげても構いませんけど。
そうですねぇ、まずは…服を脱いで、私の前に跪いてもらいましょうか。
クスクス、そうそう…従順な態度、良いですね。飲み込みが早くて結構です。
でも、これならどうでしょうか。今目の前にあるものが何かわかります？
…そう、私の靴です。これを舌で舐めろと言われたら、舐められますか？
あらあら、さすがに躊躇しますか。いえいえ、良いですよ。それが普通の反応というものです。
でもそれなら私も、普通の対応をせざるをえないのですが…
おや、どうしたんです急に焦って。無理なんかしなくて良いんですよ。
でもそうですね…今からいう台詞を一言一句違わずに言えたら、望み通りにしてあげましょう。
いきますよ？
「私は駆逐艦に手を出そうとした変態野郎です」
…ほら、復唱してください
「私は駆逐艦に手を出そうとした変態野郎です」
…ふふ、あっははは…！いいですね、その調子でお願いします…うふふ…っ
「どうかお情けをください、足を舐めたくて溜まりません」
ぷ、くく…あははははっ！ほ、本当に言うなんて…プライドがないんですねぇ、へ・ん・た・い・さん？
いいですよ、面白いものを見させていただきましたし…靴は勘弁してあげましょうか。
タイツ越しですが、私の生足を特別に舐めさせてあげます。
そして続きはあるのか！！(必死)
続きは休憩終わったから無料かな…すまん
あれ、オナニーしてたっしゅ？
やっぱり司令も男なんすね、性欲発散、何時してるのかなーって思ってたっす
・・・あれ、恥ずかしいっしゅ？ 恥ずかしがる事ないっすよ？ 生理現象なんだし、仕方ないっしゅ！
でも水臭いっすね、言ってくれればお手伝いするっしゅよ？
手がいいっすか？ 口の方？ それとも思い切ってセックスするっす？
見た目幼くても身体は出来上がってるから大丈夫っすよ？
こんな展開下さい
駆逐というフレーズがなければ大淀さんでイメージした
あー、大淀さんもいけたね
下手に艦種出さない方が想像の余地あって良かったか、すまんです
仕事終わったので一応続き書いてみました、良かったらどうぞ
ほら、提督が舐めたがっていた私の足ですよ。
感謝して存分に味わってくださいね。
んっ…っふふ、くすぐったいけど案外悪くない気分です。
舐めるの、お上手なんですね。
愛玩動物にでも生まれていれば、その才能を活かせたかもしれないのに…残念ですね。
…でも、足を舐めていて興奮するようなペットじゃ、殺処分されるのが関の山ですね。
その下着の膨らみ、気が付かないとでも思いましたか？
本当にどうしようもない変態さんですね。罰がご褒美になってるじゃあないですか。
この分じゃ、靴を舐めさせたほうがよかったみたいですね…うふふ。
私の許可なく勝手に勃起した提督には、お仕置きが必要ですね。
そのだらしなく膨らんだお〇んちん、出してください。
あら、触ってもいないのにビクビク震えて…見られて興奮してるんですね。
…何やら期待しているようですけど、勘違いしないでください。
先ほど言いましたよね？これは「お仕置き」だって。
ふふ、手や口で気持ちよくしてもらえるとでも思っていたんですか？
自惚れないでください、変態のあなたには足で十分です。
むしろ嬉しいですよね？提督は足を舐めて興奮するお方ですもんね。
自分の涎塗れの足をこすりつけられて、玉袋を踏みつけられて、それが気持ちいいんですよね？
こんな仕打ちで喜べるなんて、羨ましい精神構造です。真似したいとは死んでも思いませんが。
私は足に付いたべとべとを、マットで拭いている程度の感覚ですよ…ふふふっ。
気のせいか、先ほどよりも足がヌルヌルしてきている気もしますし。
困りましたね、これじゃあいくらやっても汚れが取れないじゃないですか。
疲れてきましたし、この辺でやめちゃいましょうか。
…ふ、ふふふっ…そのすがりつくような視線、たまりませんね。
提督、本当にペットの才能があるかもしれませんよ。
そうですね、それじゃあペットらしく、おねだりしてみてください。
仰向けになって
「私は足で気持ちよくなる変態です、お願いですから出させてくださいワン」
って言えたら、ご褒美に出させて上げてもいいですよ？
…んー、声が小さいですねぇ。聞こえなかったのでもう一回言ってもらえます？
………くっ、ふ、ふふっ……あっはっはっはっは！！
本当に…まさか本当に！大の大人が、床に寝転んで…ふふふっ…！！
………いや、こんなに笑わせてもらったのは久しぶりです。
情けなさも、ここまで来ると一種の芸術ですね。
あら、流石に怒りました？でも…
こんな風に、ちょっと足に力を込められただけで駄目になっちゃうんですよね。
ふふふ、安心してください。約束は守ります。
だからさっさと無駄にため込んだくっさい精液…私の足に出しちゃってください。
たくさん出ましたね、あやうく顔に掛かるところでしたよ。
んしょっと…このタイツ、もう履けないので提督のほうで処分しておいてください。
あぁ、処分前に使っても別に構いませんよ。ご自由にどうぞ？
さて、次の命令ですが…今日のところはこれくらいにしておきましょうか。
私も次までに面白い内容を考えておきますので、期待しておいてください。
それじゃあ提督？「これから」よろしくお願いしますね。
吹雪か白雪さんで想像しました
山風ちゃんの脱ぎ（脱がされ）っぷりが（頻度として）やばい。
霞ちゃんの言うように新しいくて着慣れていない水着は動きにくいんだろうか。
「あ、やっぱり分かっちゃう？」
「うん、良い香りだね。私は前よりこっちの方が好きかなぁ」
「えへへ、ありがとう。司令官もすぐ気づいてくれたんだよね」
「へぇ…あれ？吹雪ちゃん、そのシャンプー使い始めたのって今朝からだよね？」
「え？う、うん。今朝というか、ついさっきだけど」
「…いつ、司令官に会ったの？」
「え、それは…あ、あぁ！思い出した！
シャワーの後に廊下でたまたますれ違って、ちょっと世間話したんだよ、うん！」
「そ、そうなんだ。ごめんね、変なこと聞いて」
こんな感じで司令官との関係がばれそうになる吹雪ちゃんください
ズレないように気を使わないといけないから動きにくいんだぞ
って真・大魔王バーン戦のレオナを見て激しく興奮しておりました
懐かしすぎて笑った
そういえばダイ大ってナチュラルにおねショタヒロインやったんやなぁ
改二で念願叶ってまともに服が着れる武蔵ってのもそれはそれで
武蔵、長門、イク
って調布市民ニキの漫画好き
でもおっぱい揉まれると美女
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=64741471
こことか
ttps://twitter.com/tenlock/status/1010440821890400256
クソマジメな顔でやるのな
大鳳「萩風さんのものまねー」
あのワガママボディを貪りたい…
１日中陸奥ちゃんにおちんちん刺激されたい…
よしんば阿賀野型を阿賀野型と呼ぶことができなくなったら
セックス最適型という呼称にするほど最適だといえる
もともとセクサロイドとしての運用に特化していたものに戦闘機能をつけたものが艦娘だという設定はアリだと思う
解体後に生活のために改造されるならアリ
たほちゃんの完璧なプロポーションは言うまでも無い
妻に似て来た実娘に迫られる
提督や艦娘の意向に応じて人間同様の乳首やおま○こやいろんな機能（意味深）が付随できるよ
マネキンボディーが良いんだって奇特な提督もいるよ
生理（≒排卵）がないだけの見かけは人間の女性体じゃないの？
きっと一時の気の迷いさ
しかし子供を身篭ると提督の名声と地位を失うことを恐れ
約束は反故にされ子供も認知してもらえず捨てられる
愛人の女は女手一つで子供を育てるが苦労がたたり若くして病死
復讐を誓うその子供は苦学を重ねなんとか難関の艦娘試験に合格
花形の重巡として鈴谷の名をもらい件の提督に近づき機会を伺うが
昔の女に似ていると提督に気に入られ愛人になるように迫られる…
という薄い本がない理由が全くわからぬいねこの世は不条理だ
不条理とかじゃなくて本にも描けないなんちゃらとかじゃないかな（適当
おまけにイかない程度の快感を感じ続けるよ
それを議題に挙げると例の画像が出てしまうぞ！！
ピチャピチャとペニスを舐る音が深夜の静音を乱す。
上目遣いでこちらを見上げる山風と視線を合わせないようにしながら、必死で歯を食いしばる。
義理とはいえ、愛娘の口内に射精する訳には…
「ちゅっ、んちゅっ……んっ…ぱぱぁ…私、もう我慢できない…♡」
蕩けるような甘えた声が、理性を溶かす。
薬のせいでもやのかかった頭で必死に解決策を考えるが、答えはでなかった。
――どうしてこんなことになった？
………
……
…
目覚めるとベッドに縛り付けられ、動けなくなっていた。
薬を盛られたのか、声もろくに上げられず思考も鉛のように重い。
「あ、目が覚めたんだねパパ」
無事な様子で山風が現れ、安堵する。
強盗の仕業であれば、娘の安否が何よりも心配だったからだ。
しかし、遅れて違和感がやってくる。
何故娘は下着姿なのか？
何故拘束された状態の私に疑問を抱いていないのか？
何故…拘束を解くどころか、ズボンを脱がそうとしてくるのか？
「あたし…悪い子なの。もう、我慢できないんだ…」
何故かギンギンにいきりたつペニスに熱い視線を向け、山風が熱に浮かされたように呟く。
「娘じゃ足りないの…パパ、ごめんね…♡」
………
……
…
毛も生え揃っていない未成熟な女性器が、素股の要領でペニスに擦りつけられる。
涎と先走りが潤滑油となり、スムーズな腰の動きに今にも挿入してしまいそうだ。
「はぁ、んっ…もう、いいかな…」
山風が腰の動きを止める。
安堵したのもつかの間、こちらに跨がり腰を浮かせ始めた彼女を見て、やろうとしていることを理解し絶望する。
「ひゃめ…！ひゃまかぜ、ひゃめなさい…！」
ろれつの回らない舌で必死に制止するが、自分でも何を言っているのか分からない。
否、そもそもまともに喋れたとしても、止まってくれただろうか。
「大丈夫、ぱぱは見てるだけでいいからね」
普段の大人しい様相は鳴りを潜め、幼い顔を淫らに歪め笑っている。
この子はこんな風に笑う子だっただろうか。
それとも、ただ自分が気付いていなかっただけなのか。
娘の皮を被った別人を見ているようで、背筋に冷たいものが走る。
しかし、それでも下半身は精を吐き出そうと天を突いたままで。
山風の腰も止まることはなく…
「〜〜〜〜〜っっっ……！入っちゃっ…たね…♡」
腰が無慈悲に落とされ、最奥まで挿入されてしまう。
僅かな抵抗はあったものの、それを押しのけるようにしてペニスは膣奥に突き立っていた。
満足気に呟き気丈に笑っているが、目に涙が光っている。
そのまま上半身を倒し、動けないこちらに身体を預けてくる。
そして啄むように、連続して口付けされる。
「ふぅっ、んっ、んちゅっ…んんっ、んっ…
ぷはっ…新しいお母さんなんていらない。
私は、パパと一緒に二人っきりで暮らせたらそれだけで良かったの」
その発言で、娘が凶行に走った原因を理解する。
年頃の娘にどう対応して良いか分からず、同僚の勧めに従い見合いをしようとしていたのだ。
お母さんがほしくないか、と彼女に聞いたのはほんの数日前のことだった。
「そろそろ…動くね」
宣言すると同時に、ゆっくり腰が浮き上下運動が始まる。
結合部から真っ赤な鮮血が垂れ、身体を伝いシーツを汚す。
山風自身も僅かに顔を痛みに歪めているが、動きを止める様子はない。
「…っ、はっ、はっ……んっ、あっ…」
ぎこちない動きだが、前戯で既に勃起しきっている下半身にはそれでも十分すぎる刺激であった。
痛いくらいの締め付けにも負けず、更に膨張し貪欲に快楽を貪っている。
山風もそれに気付き、嬉しそうに笑みを浮かべる。
「んっ、はぁっ…あっ…♡
ぱぱのおっきくなってる…あたしで感じてくれたんだよね？」
痛みも収まってきたのか、先ほどよりも動きがスムーズになる。
膣壁もただきつく締め付ける動きから、絡みつき精をねだる動きへと変わっていく。
せり上がる射精感に恐怖がこみ上げ、拘束を外そうと必死で手足を動かす。
良いよ、中に出して。
あたしと、子供作ろ？本当のパパになっちゃお？」
ますます激しく身体を上下し、これまで以上の快感が襲ってくる。
必死で歯を食いしばり堪えるも、長くは持ちそうになかった。
このままでは、恐れている自体が現実のものに…
山風が一瞬動きを止め、こちらを見る。
そして顔をこちらに近づけ、耳元で囁く。
「良いんだよパパ。
あたしがいけない子だから…おくすりのせいだから、仕方ないよ。
だから、今は何も考えないで…気持ちよくなろ？」
彼女の言うことを、無条件で受け入れた訳ではなかった…と思う。
しかし、それでも一瞬緊張が緩み、力を抜いてしまった。
そして、次の瞬間
「あっ、きたぁ…っ♪」
抑圧から解放された下半身は、あっけなく義理の娘の膣奥を精液で埋めていた。
薬のせいか、はたまたさんざ我慢したためか。
信じられないほどの量の白濁液が放出され、圧倒的な開放感に一瞬全てを忘れる。
「やっ…パパの、多すぎて…溢れちゃう…」
幼い山風の身体では受け止めきれず、鮮血混じりのピンク色の白濁液がシーツを汚していく。
やってしまった、義理とはいえ娘の中に…
遅れてやってきた罪悪感と嫌悪感に苛まれ、無言でうなだれる。
「朝までいっぱい時間あるから…まだまだたくさんできるね…♪」
再び腰を浮かせ始めた娘と、薬のせいか一向に萎える気配のない己の下半身に絶望する。
いっそ快楽に身を任せてしまえ、楽しもうという悪魔の誘惑に必死で抗う。
「あはっ…ぱぱの、さっきよりも硬い…気持ち良いんだぁ…♡
いいよっ、このまま私で気持ちよくなって…♡」
甘く喘ぎながら、先ほどよりも激しい腰使いで上下運動が再開される。
与えられる快楽に、先ほどよりも抵抗の意志が弱まっていくのを感じる。
もう出してしまった、耐えることに意味があるのか？内心が黒く染まっていく。
夜明けは、まだ遠い。
終わり
糞甘くなっているぞ！
………ふう
神風が深海棲艦を出産する絵を見つけてしまった…ｳｩｯ
────第七層 ────
睦月→ちょっと照れ隠し気味で行ってくる、可愛い
如月→色っぽく大胆に迫ってくる、ねっとりやりましょうか
弥生→意外にもそういうのには慣れていない、根気よく
卯月→サンオイル自体塗られるのがいやだぴょん・・・悲しいぴょん・・・
皐月→日頃はやや強気なのにこういうときだけしゅんとする、いいぞぉ！
水無→あっけらかんと言ってくる。いや塗る行為は良いんだけどなんかねぇ
文月→サンオイルを塗られること自体は問題無いが、その行為が何を意味するか理解してない模様
長月→う、うぬぼれるなよ！とばかりに身を差し出す、いや別にくっ殺じゃないんですから
菊月→覚悟を決めて横たわる。いやセプクするわけじゃないんですよ
三日→マジメな態度でお願いしてくる。ああ朝潮ちゃん思い出すんじゃ〜
望月→確実にその行為の意味を理解して意地悪っぽく言ってくる。よーし夜覚悟して置けよ
よくやったそのまま全駆逐艦分書いていいぞ！
睦月型軽空母龍驤ちゃんが入ってないやん
しょうが無いなぁのび○君は
「サンオイル塗って下さい」を言わせてみようin陽炎型
陽炎→かなり照れ隠しして迫ってくる。いやいやながら迫るってツンデレですか？
不知→淡々とお願いする、って割にはなんか喜んでいませんか？それ落ち度？
黒潮→そんな笑いながら迫られるとなんかおかんにしている気分やわ
親潮→そんなにマジメにお願いして・・って君まさか朝潮じゃないよね？
初風→いちいち妙高姉さんを出すのは止めろぉ！って実はして欲しいんですか？
雪風→普通にお願いしてるけどなんか・・・娘に手を出している気分が・・・
天津→顔真っ赤にしてお願いしてくるのは可愛いんだけどなんか熱くない・・？
時津→雪風にそっくりだなぁ・・・これはこれで何か背徳な気分が・・・
浦風→逆にサンオイル塗ってくれる？い、いやあなたを塗りたいんですが
磯風→そんなどこからでもかかってきなさいって態度は止めなさい、競技じゃないんだから
浜風→恥ずかしがり屋さんだねぇ・・・けどこれ風俗のサービスになるな・・・
谷風→そんな気っぷの良い言い方で言われても色気もクソも無いわ！
野分→あのさ、そんなに畏まって言われてもこまるのよ、もう少し落ち着きなさい
嵐 →こんな時にしおらしく言われても・・・ってこれこれでありか
萩風→あああそんなにニッコリ言われると理性がなくなる！もう少し自分の身を大事にダナ？（ｒｙ
舞風→・・・意味をよく分かってない子に言わせるのは罪だと知った、反省
秋雲→何？塗らせてあげるから今度の休暇をよしなにと？良いだろう、じゃあ背中見せろ（無慈悲）
次のイベで早潮くるんかなぁ？
普段と変わり映えしない場所で申し訳なく思ったが、意外にも楽しめているようでほっとした。
ビーチバレーやスイカ割に興じている様子は歳相応の可愛らしさで、艦娘であることを忘れてしまいそうになる。
「ふふ、皆元気ですね」
そんなことを言って隣で笑っているのは、秘書艦の浜風だ。
彼女だけは遊びに混ざらずに、荷物番をしている自分の横に控えている。
黒を基調とした落ち着いたデザインのビキニが良く似合っており、思わず胸元に視線が吸い寄せられそうになり慌てて目線を逸らす。
浜風も遊んで来たらどうだい、と提案するも、ゆっくりしたいから大丈夫ですと断られた。
こちらに気を使っているのかと聞くと、
「いえ、本当にこうしていたいんです。
皆が楽しんでいるのを提督の傍で見られれば、それだけで…」
嬉しいことを言ってくれる。
しかし、それだけでは申し訳ない気分になってしまうのも事実だった。
ましてや彼女は秘書艦、常日頃からお世話になっている回数では間違いなくトップの艦娘であろう。
それならばと、代わりに何かしてほしいことはないか、それとなく聞いてみる。
「してほしいこと、ですか？
いえ、特には…あ、それじゃあ…」
何か思いついた様子で、ゴソゴソと荷物を漁り始めた。
目当てのものを見つけたらしく振り返った彼女が握りしめていたのは、日焼け止めのオイルだった。
「これ、塗っていただけますか？
私、日焼けすると肌が赤くなってしまう質で…」
そんなことで良いなら、と同意する。
ありがとうございます、とビーチマットに横になった浜風に近づき、手にオイルを垂らす。
よく見知った仲であっても、目の前で無防備になっている姿を見るとやはりどきりとさせられる。
ましてや浜風は駆逐艦とは思えない起伏のある肉体の持ち主であり、男心が刺激されるのも無理からぬことである。
動悸する心臓を抑えるように深呼吸した後、肩甲骨付近にそっと手を当て、オイルを塗り始める。
「ひゃっ！？」
小さく悲鳴が上がり、思わず手を引っ込めてしまう。
その、思ったよりオイルが冷たくて驚いてしまって…」
悲鳴の理由はこちらにはなかったようで、内心ほっと胸を撫で下ろす。
改めて手を当て、背中にオイルを塗る作業を再開する。
「ありがとうございます…んっ…あっ…！」
今度は悲鳴は上がらなかったが、こそばゆいのか時折小さく声が漏れている。
こちらに気を遣わせたくないらしく声を抑えているが、かえってそれが色っぽく感じてしまう。
頭を振って邪念を振り払うと、まずは肩甲骨付近を中心に、満遍なくオイルを塗っていく。
「ひゃっ…！はぁ、んっ…」
小さいが引き締まった背中に肩甲骨が浮いている。
痩せぎすという訳ではないが、もう少し肉を付けた方が良いかもしれない。
後で間宮さんに相談しようと心に決める。
「ふぅっ……んっ…！」
しかし一方で、上体に潰された乳房が脇からはみ出ているのがどうしても目に付く。
痩せ気味の体回りに対して、この胸はなんなのだろうか。
潰れている様子は柔らかさを如実に示しており、見ているだけで突きたくなる衝動に駆られる。
なるべく目を逸らし、背中回りは無事に塗り終えた。
「はぁ…っ、提督、ありがとうございました。
ふふっ、提督の手…大きくてごつごつしてて、男の人って感じがします」
言われて思わずオイル塗れの手のひらを見る。
自分では特にそのように感じたことはないのだが、女性から見るとそのようなものなのかもしれない。
「その…それでですね、提督」
もじもじと、言いづらそうな様子の浜風。
既に願いを聞いてもらった後なので気おくれしているのかもしれない。
言ってごらんと促すと、意を決した様子でまだオイルが付いたままの片手を掴まれる。
そしてそのまま、パーの形に開かれた片手は導かれるままに…
「よろしければ…こちらにも、塗って頂けませんか？」
水着の隙間から双球の一房に押し付けられ、瑞々しい弾力が返ってくる。
張りがあるのに決して固くはなく、柔肉に埋まっていく感覚が心地いい。
無意識に握るように指を食い込ませると、浜風が甲高い声を上げた。
「やっ…いきなり強すぎです、提督…私も、心の準備が…」
そういいながらも、こちらを熱っぽい視線で見上げてくる。
初めて見る秘書艦の表情に、思わずゴクリと生唾を飲み込む。
幸い周りの艦娘は遊びに夢中で、気付いてはいないらしい。
誘われるがままに、もう片方の手も胸元へ伸ばす。
ーー省略されました。全てを読むにはわっふるわっふると書き込んでください。
いやもっとこうさぁ浜風もちゅうがくせいいわばロリなのよもっとこう子供らしさに大人の乳房を乗っけてる感じをさぁウンヌンカンヌン
安倍川浜風（ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=61965977）みたいなアホな浜風も好き
ポイント高い
見たことねえけど
ttps://pbs.twimg.com/media/DjftQbyUwAcfFV5?.jpg
こちらの浜風とか
URL訂正
これとか
なお、Saratogaや武蔵ですらまな板にする筋金入り
これしゅき
あるもんなんだな探せば
>>1528
可愛いけどベクトルがちょっと違う…
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=51325109
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=42643682
出ていないのだとこの辺りかな
確かに少ないな…
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=59145355
────第七層 ────
ttps://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=56730550
────第七層 ────
潮ちゃんは最高のバランスだと思ってる
ただ鳥海さんはもう少し盛って欲しい・・・
1枚目の正規服着させて貰えないRJちゃんがツボ
戦後提督と改めて結婚したんだけどセックスレスになっちゃって夫婦の仲も疎遠になってきたところに
元憲兵のチャラ男がつけこんできて浮気ックスしちゃうんだけどそれがきっかけでセックスレスも解消されて
ついにはチャラ男との間に子供ができて絶望するけど紆余曲折あってチャラ男から別れを切り出されて
提督との間にも子供ができてチャラ男からも解放されたけど提督の連れ子に尻を掴まれちゃう榛名ちゃんが見たい
────第七層 ────
Kカップがどれだけのものかわからんけど描いてみたよ
かわいい
トップ(B地区を含む胸囲)とアンダー(胸の一番下の胸囲）が約2.5cm差が出ることにカップが進む
Aを約10cmと定義すると、Kは10+(2.5x9)で32.5cm
ということは・・・（震え声）
ttps://i.imgur.com/7GgJl7d.png
クソデカ溜息つきながら死んだ目で挟んでくれそう
俺の無責任な軽い冗談に付き合ってくれてすまない…ありがとう…
AAとAAAは-2.5cmをAの追加分だけやれば良いのさ
Aが10cmで、AAAは10-(2.5x2)だから・・・
涙が止まらないからもう止めようか
男でももう少し有ると思う
これってイクちゃんみたいな特殊な髪型って再現できるのかな
バニラだとツインテとポニテの両立が無理っぽい
自力でMOD作れるような人ならできると思うけど
下乳のラインがはっきり出てるジュニアアイドルって
これ確実に射精するよね
男を射精させるために成長してるんやん
更に瑞鶴・葛城の友軍到着！ナイズリクインテットｸﾞｫﾚﾝﾀﾞｧ!!
大鷹ちゃんとくまのんさんも参戦してもらって夜戦当番日替わりで提督の射精量を競ってほしいだけの人生であった
メタセコとかでツインテのモデルデータにポニテのデータぶっ込んだ後に
ボーン処理とかもそのまま移植すればいいだけなはずだからちょろっと勉強すればいけると思うよ
確信している
共に性活したいで早漏
でもやっぱり至高のノンケっちは空向さんのやつですよ…
伊13とか浜波とか羽黒とか
一日3回はオナニーしてそう
一回味覚えたらずっと触ったりしゃぶってそう
三人はレイプ被害者の会（妄想）を結成し、レイプシチュを綴ったノートを持ち寄って妄想力を切磋琢磨する関係になる
だがある日、駆逐寮の抜き打ち風紀検査を行った長門にこのノートを発見されてしまい
みたいな
思ってたよりすごい熊野が一緒だったりするとなおいい
に見えてJKくらいの出るところでまくりな豊満な荒潮かと
JKくらいのちょうど大人への幻想を失って舐め切ってる子に手玉に取られるのも良い
だから明石、5年分成長剤と5年分幼児退行剤を開発してくれないか
実験体なら俺がなんどでもやるからさ
どう検索したらいいんだろうか知らない？
やってみると結構難しいな
頬ズリや顔ズリだとパンツ越しじゃなくて直接竿押し当ててる画像ばかり出る
パンツ越し、とか焦らし、でそれっぽいのを地道に探すしかないかもね
可愛いショタになって艦娘のお姉さんたちとずっと優しく暮らしていきたい
行為の最中ずっと目を合わせてくる山風ちゃんからしきりにキスをねだられたりして甘えられたい
ローションと手だけとはいえ阿賀野と能代に休みなく責めつづけられるのも思った以上にきっついなぁ
明日からは時々休みを入れながらもうちょっとソフトにすることにしよう。。。
あー発情した嫁たちにまわされたい
ｵｰｸﾗ先生単騎出撃決定な
千歳…お前母乳垂れてないか…？
むしろこのくらいのサイズになると垂れないほうがおかしい
グビグビくらいじゃないと
完全に母乳やんけ
とてもよかったです
なんて俺好みの女性なんだ
2.本番だと感じすぎてしまうので恥ずかしい
3.トラウマ持ち
4.単純に身持ちが固い（ただしパイズリやフェラに関しては緩い
さぁどれだっ
該当数するのが多そうだった
>>1505
>>1505
赤くしてやろう
ttps://i.imgur.com/VwpwDM6.png
美味しいご飯だったり新しい武装・艦載機だったり欲望に忠実な艦娘が多くて捗ります
択捉ちゃんが「早く赤ちゃん欲しい…」って急くのをなだめながらゆっくり開発していきたい
手コキやフェラ、パイズリされて毎回我慢出来ず大量射精したい
勝ち誇ったような笑みを浮かべてこちらをみているであろう陸奥。
悔しさと恥ずかしさから、視線を外し顔を伏せる。
そんな自分を見て、彼女は更に笑うのだろうと思うと余計に敗北感が滲み出てくる。
「惜しかったわねぇ。今までで一番頑張ったのに…
でも我慢した分、気持ちよかったでしょ？
おっぱいから溢れるくらい、こーんなにたくさん出したものね」
先ほどまでペニスを挟みしごきたてていた豊満な乳房を見せつけてくる。
健康的な小麦色の肌が谷間から除く白濁液で汚され、なんとも淫猥な光景だった。
先ほどまでの愛撫の感覚が蘇ってくるようで、射精直後だというのに下半身がピクリと反応する。
「あらあら、まだまだ元気ね。
じゃあ次はどうする？お口か、手か、それとも続けておっぱいで虐めてあげようかしら」
負けた悔しさがまだ抜けず、好きにしたらいいとぶっきらぼうに告げる。
気持ちいいのは確かだが、同時にどうしようもなく腹立たしい。
ギリギリ達成できないようにこちらを弄んでくる陸奥も、今の状況を内心楽しんでいる自分も。
「あら、怒っちゃった？
じゃあそうねぇ…言われた通り、好きにさせてもらおうかしら♪」
舌なめずりをして妖しい笑みを浮かべたのを見た次の瞬間。
どん、と勢いよく押され、体制を崩してしまう。
背に当たる固い床の衝撃に思わず呻く。
「確かに我慢出来たらさせてあげる、って言ったけどぉ…
提督の歯ごたえがなさすぎて、私の方が我慢できなくなっちゃったのよね」
いつの間にか、仰向けに倒された自分の上に陸奥が馬乗りになっている。
適度な重量感と尻の感触、そして何よりこれから起こるであろう行為への期待に、自然と下半身に血流が集まり痛いくらいに勃起してしまう。
「提督も準備万端みたいだし…楽しませてね？」
こういう感じのむっちゃんください
夜、時雨から話聞いた五月雨が夜の白露型になって夜もがんばっちゃう話はよ…
鹿島とか阿武隈とかぺったんこにしたい
鹿島が乳首の先でおちんちんをグリグリしてくるとてもえっちなイラストを推奨してきたんだがどうなってるんだ
そもそもえっちなイラストの類は別のPCで見るようにしてるのに・・・
御託はいい早くしろ
巨乳ならそれなりの身体付きがないと違和感ありまくりであんまり滾らない
乳首ズリ？
自由とはそういうことだ
フェラのみで舌や口内の様子をねっとり描写されたり、
女性に胸を押さえてもらってパイズリオナホで腰打ち付けたりするの好きです。
こんな格好で誘って…けしからんレイプレイしてやる
パイズリフェラはダスナラコッチ並に滅ぼしたい
ヤればデキるをたびたび口にするのは姉妹と比べてぺしゃんこ体形なのを気にしてるんだろうな、すごくかわいいお菓子隊
今日は性処理日で、姉妹たちからの愛撫を楽しむ
ところがいざ本番というところで、運悪く全員揃って危険日であることに気が付く。
普段は危険日でない娘が本番を務めるので、避妊具の用意などない。
じゃあ胸や手で、という意見が出るも提督の方もご無沙汰で本番なしでは収まりがつかない。
困り果てた末、本来の担当であった阿武隈が相手をすることに。
絶対外に出してくださいよ！と言われ提督も肯定し、姉達に見守られながら本番が始まる。
誤算だったのは、阿武隈の方もご無沙汰で性欲が溜まり切っていたこと。
絶頂と同時に提督に両足を絡め抱き着き、膣壁もペニスにぎゅうぎゅうと絡みつき射精をねだる。
たまらず提督も達し、危険日膣内射精を達成してしまう。
困惑しつつも、暖かい自身の下腹部を満更でもない表情で撫ぜる阿武隈。
そんな末っ子を見る姉達の視線には羨望と、わずかな嫉妬の色が見え隠れしていた。
これ以降姉妹全員が提督に危険日中出しをせがむようになり、全員妊娠を達成したのはほんの2か月後のことだった――
提督と阿武隈がまぐわう間、5人は我慢できなくてオナニーしちゃうんだ
汗だくでコトに励む7人の姿、うーんエロい
毎日毎日艦娘に誘惑され続けて抵抗むなしく一線を超えてしまって以来
セックスする度に「娘さんと同じくらいの歳の女の子に、中出しえっち♥しちゃいましょう♥」とか言われて罪悪感を刺激されながら射精させられたり
週に一度の家族との電話の最中に寸止め手コキとか乳首を弄られたりとかされてバレないように必死に声を抑えたり
はやく射精したいがために大切な家族との通話を早々に切り上げて裏切り射精おねだりしてえなあ
わかる
口では抵抗するけど抵抗が弱弱しくて下のお口はぎゅうぎゅう咥え込んでくるのもすこです
>>1683
奥さんが訪ねてきた時に机の下で手コキされたり、駆逐艦と遊んであげているフリして見えないところでズボン越しに擦られるんですねわかります
性癖暴露できないじゃん
毎日アイオワや陸奥ちゃんや足柄さん、高雄さん達のお姉さん達の誘惑を受けて最終的に理性溶かされて
地元に残した彼女に隠してセックス漬けの爛れた生活送りたい
女体の快楽に溺れてダメ人間にされちゃいたい
あーセックスしたい
はい
ttps://twitter.com/KOOLKNIGHTS/status/1010311674400727040
0か数字が無かったらヴォーパルバニーと化した大井っちに首を刎ねられる
上書きしないとね
帰ってきた彼女がみたのは、生活のために熊野の性奴隷になる父の姿だった
私たちは丈夫ですから彼女さんを気遣って出来ない乱暴で激しい腰の使い方をしたり容赦なく膣内射精したって構わないんですよ･･･？
んん･･･っ、そうです･･･♪ここにはオスは貴方しかいないんですから、好き勝手にメス穴を使っていいんですよ･･･？
はぁっ･･･♪一番奥に･･･♪
うん･･･？孕まないか心配ですって？ふふふ、出来るものなら、やってみて下さい･･･♪貴方の精が尽きる方が先だと思いますけどね？
どんどん底なし沼に引きずり込んでいく艦娘達、提督は彼女たちの快楽地獄から抜け出し無事故郷にいる恋人の元に戻ることができるのか───
鹿島で脳内再生された
生活のために野生の熊になる父親
に見えた
トラ・トラ・トラ！になるのだ
今日もー〇子がーふきまーわーるー
ルール無用の艦娘にー正義のｓ(ｒｙ
鈴谷「なっちゃえば良いんじゃん…羆に」
恋人持ちや妻帯者の提督が着任→提督を堕として艦娘に依存させる悦びを得るために舌なめずりで襲い掛かってくる
詰んでいるというやつなのでは？
建造→秘書艦と子作り
開発→秘書艦・提督の性感帯開発
が当たり前だと考えている提督
その魔の手に落ちたのは海防艦対馬
初手の時点で既に相手の策にかかっていた
約束されたハッピーエンドである
こんな日は本妻の秋月ちゃんに「司令はお疲れのようなので今日は寝ててくださいね」からの騎乗位→密着騎乗位（キスハメ）→密着対面座位のご奉仕3コンボで搾り取られ尽したい
ウキウキ顔でホテルに入ったあなたに待ち受けていたのは陽炎と不知火だった！
「ちょっと黒潮、こういうのよくないわぁ・・・？アタシにも共用してよぉ・・・？」
「意外ですね、こういうのは余り好きでは無いと思っていましたが・・・まあいいです、どうせ私も加わるのですから」
（あんで姉貴たちのこういうの見せられるのさ・・・ん？よし頑張って記憶して次のコミケのネタにしよう）
秋雲は夏の休暇と引き換えの見張り番です
亀頭を優しく握り込んでしゅりしゅりするんだろうなあ
海防艦だって人間よりかはるかに頑丈なんですよ
よくもだましたなー(棒)
提督を騙す悪い艦娘にはお仕置きだー(棒)
フェラ調教された提督
ドイツ艦はきっと白マン
ttps://twitter.com/mimamui/status/975987675424464896
ttps://pbs.twimg.com/media/DYtnbMzVwAAEB3V.jpg
佐世保イベントの頃から言われてました
１．毎日秘書艦が代わり、奥さんとなって家で生活（夜戦込み）な世界
２．朝・昼・晩と艦娘と夜戦当番が会って順番にデキる世界
３．提督が勃起してたらフェラにパイズリにその他何でもしてくれる世界
４．寿命を使い果たして死ぬまで20代の容姿と体型、絶対抜けない髪の毛がある世界
コマンド？
いや、師匠が淡々とパイズるのもありなんだけどさ
はっちゃん
かしまんこ ←スッキリ
新しいな
そこがいい
ロリコンになりそう
なった
男性の弱点も女性の弱点も知り尽くしてるけど処女だよ
処女だけどディルドオナニーしてるから開通済みだよ
ちょっと過激な少女漫画のえっち描写をドキドキしながら読んでるよ
吹雪型駆逐艦あたりよりさらに初心だよ
パンツの上から勃起したちんちん触られたりしゃぶられたりするシチュエーションが大好物なんだけど
なんて調べたら良いんだろう
我慢汁のシミが出来たり精子漏らしてパンツがっつり汚してして笑われたい
政府も抜本的な少女妊娠出産対策を打ち出さねば少子化を止められないぞ
独身中年男性と小中学生をカップリングするんだ
日本と世界を救えラブアンドペニス
対馬が妊娠したら、ボテえっちしたい…って前に言ってました、よね
…対馬も久しぶりに司令としたい…ふふ…ふふふ…
DMMのエロ同人でそんなやつを最近買ったなー
何を隠そう拙者良い年こいたおっさんが半分以下の年齢の小さい子に甘やかされるのだいしゅき侍でござる
参加賞でしょうか
不具合です
今運営が直しているので神の啓示を待ちましょう
キャッシュクリアも忘れてはいけません
前も後ろも広げられて触手出し入れされて一緒に精液も刷り込まれてうふふ
さー五月雨ちゃんザーメンプールに潜ってザーメンシャンプーもしましょうね〜うふふふふふふ
ここでもらった海風ズリ射にすごく助けられた、改めて本当にありがとう
繁殖実験に自ら志願
今日も朝からID回中出し運動しよう
のわっち堕ちる前
さあいけ！境内裏に！
上記した頬、息を殺すような喘ぎと吐息、寸分の隙間も無く密着し合うカラダ･･････
うっ…ふぅ……
どんなデカチンでも絶対に罵る霞
司令お前くらいの年頃にすごく興奮するんだ
エッチなことさせてよ
って言いたい
対面座位がいい
あの嵐が今どんなメス顔してるんだろうと想像しながらやるのがいい
「やっ！やだっ！提督の顔見えないのやだ！」
って不安そうに言われたい…言われたくない？
「でかいから良いってもんじゃないのよ！！痛いったら！！」
磯波ちゃんの絵師って某カオナシ絵師と某艦娘日本地図絵師以外聞いたことないんだよなぁ・・・
毛が生えてるとGOサインが出されたみたいで
俺の主砲が有頂天ホテルになるんだけどな(基地外の感想感
もともとおちんちんに来てたりしませんか？
ttps://pbs.twimg.com/media/Dlg7k6KU0AA7H8j.jpg
ttps://mobile.twitter.com/kahasina9/status/1033651181917102080
ttps://pbs.twimg.com/media/DlhEOXyV4AA1jEJ.jpg
なるほどなるほど〜
あのエロさの割には陸奥ちゃんのエロ同人誌少なくない？
えっちじゃないウスイホンも少なくて無念
という概念は何故皆の共通認識なのか
0なら嫁で抜いている所を嫁に見つかってしまう
乳輪の大きさとか色とかはすぐにイマジネーション湧くんだけど
ロリ体型で豪毛とかやりましたが何か
それゆえ手っ取り早く仕上がる
「へー、提督ってここをこすられると気持ち良いんですか〜」って言われたい
オーナーの白露とその妹達とハートフルで爛れた関係になりたい
ID回出すのが今日のノルマ
IDの数字がアイオワの経験人数
萩風を食べ物以外で堕とした
後はよろしくな
してほしいのは酒匂・飛鷹・ジャーヴィスかな…
・アナルに突っ込んだ後で本番
・
すぐ反発刻印がついてしまうし
上は別に普通でしょ
某雷ちゃんの薄い本ではちゃんとうがいしてからキスに移行したぞ
どうせ実際はできないことなんだし
オカズの幅が狭まって辛い
輪姦乱交モノも衛生考えたら大変そうだ
わかる〜〜〜〜 アリス処女のままABC感覚&全中毒MAXにしたりする〜〜〜
海防艦だって人間よりか遙かに頑丈ですよって対馬が
でも毎晩何度も絶頂させられ、体は隅々まで開発されてしまい
心も体も本能も司令が欲しくてたまらない
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ , : :´: : : : : : : -―: :二:´:.イ.､
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. |:::::＼＼ぽいっ！ .|:::::l￣￣￣￣|:::::| ／: : : : : /: :／: : : :,: : : : :/: : : : : ヽ: : : :V
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. |:::||:::::＼:::::|lll| ｜ | | ｜ ｌ」:::::::::::|:::::| ／::/: : : : : /: :/: : : : :.:ｌ : ｌ: : ｌ: :.|: : : : : : : : |: : : ｉ : ＼
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. |:::||::::::::::|::::|lll| ● ● {｜:::::::::::|:::::|. /: : : : : /: :ムイ: : : : :! :∧: |::八:ヽ| : : : : ,ｨ冖:､: : } はいは〜い！提督さん、見て見て！
. |:::||::::::::::|::::|lll| ｀T＾ﾌ′ﾉ｜:::::::::::::|:::::| ': : : : :.:/∨: :; 人: : : : V ,x==ﾐ､＼!: : : :./ﾘ八;': :./
. |:::||::::::::::|::::|lll| ‐--‐＜ |,ﾉ|:::::::::::::|:::::|. : : : : : :/ ヾ:l .l:＼: :.∧ｲんハ ::ｉl :/ ＿ /:}:/ 社交場のだいぶいい新スレ、見せちゃおっかな！
. |:::||::::::::::|〔 !lll| '"''''''''"´,,ﾉ丿::::::::::::|:::::! : : : : :.:/ ∧ | : : ＼:∧乂ン }ﾉl/ "￣｀:ﾉ': ',
. |:::||::::::::::|::::|lll| ,,ﾉ__＿＿|:::::| . : l : : ,′ `|: : : :.个ｰ‐ , ': : |: : ', 艦これ紳士の社交場 七十六席目
. |:::＼:: :: |::::|lll|∪￣￣｀∪::::::::::::::::::::::: | i : |: :.:′ .!: : : : :| / : : | : : ', ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57281/1535528478/
￣￣ ＼::::＼::|::::|lll| | : | : ; .|: : : : :{ヽ ` ' ｨ/Y: : }: : : :',. -‐…ｰ- ､＿
＼::::`:::::!lll! | : | : | ,.ｨ==ミ人: : : :.∨ ＞ .,, __ ＜ノ{ i: :/'; : : : ', . (＞ry＜)｀ヽ/
＼:::: !lll! |: :.|: :| /ニニﾆ≧x＼: : :∨ ,′ Vﾑ∠:', V ': : : : ', . ｜ | | ｜ ｌ」
＼|lll| |:.:.:l: :| ﾑニニニニ∧∧ー‐ {、 V/, ∧ V .!: : : : : . _|＿|_工_| |
. .|: : l:.:| ﾑ二二二二ﾆ∧∧ ヽ V,ｉ .∧／ヽ|: : : : : .. ● {｜
|: :.:ｌ:.| .ﾑニニニニニﾆ∧∧ ,.ィ劣iｘ V! ／／ `､: : : : i. ｰ‐ー ﾉ｜ ぽい
|:.:.:.l | .{ﾆVニニニニﾆﾆ∧ ＼ニﾆﾆﾑ ‘,<／ .／ `､: : :.|‐--‐＜ |,ﾉ|
|: : :l:| ∨_寸二二二二ﾆ∧ ＼ニﾆ}ｉ ‘,i`‐〈 ｲ, ∨: | `ー'^E
|: :.:.ｌl ∨ﾆ寸二二二ニﾆム ＼ニi. __',`' ヾ´ヽ、 ∨| ﾏＴ´
|: : :.l ∨ニ寸ニ＞ ￣￣ ｀ヽ￢=‐x'__/ﾑ ＼ }:| }_}
|: : : ! ∨ﾆﾆ／ , -―――- ',==ｲ-〈ﾆﾆﾑ. ,′ ,':.| ﾉ |
|: : : | }二∧／ ／ ￣￣ ヽ}ニl Vﾆﾆ} ./ ': :|rー‐┐/__ﾉ
乙っぽい
このスレでおかしくなってたテンプレがそのままっぽいから次は直すといいっぽい
ごめん磯風…
一般女性を10とする
その中で残り２割の艦娘は鎮守府に残ることを選ぶという
残った艦娘達は何をするかというと・・・
或いは提督を地下工廠に引き摺り込んで搾り取る。
「結構がらんどうになっちまったな」
「こんなに静かな鎮守府も久しぶりですね」
「司令官は残るって言ってましたけど･･･何か可哀想です・・・」
「まさにGood Timeネー！」
「そんで、恒例の時間割はどうなんですか？（きらきら）」
「慌てなくてももう作ってあります。５日間で４ローテーションです」
「間宮さんと伊良湖さんもいねーからなー、メシは自分たちで作るしかねーか」
「あ、あのう・・・だったら私が・・・」
「この私に任せてくれても良いのだぞ？」
「お前は提督をお盆に昇天させる気か！」
「むぁ、すぁいむあくてんむやむものどうえずまじてもいいのでは（もぐもぐもぐ）」
「ホント・・・食べてばっかりですね・・・」
「ということで、休暇の間はこれを来てもらいます」
「わー、これ私達の水着ー？」
「す、スクール水着じゃないですか・・・」
「胸部装甲が大きくても小さくてもサイズで対応出来る特注品です」
「私・・・背が高すぎるから、じ、自前の水着じゃダメですか？」
「却下です。条件が平等になりません」
「むー」
「まーさー、提督もこういうの好きそうだしー、いいんじゃないの？ってもう１人着てる」
「これは自前だよ！」
「とりあえず毎年の掟をもう一回復誦しましょう、いいですか？」
「「「「「「はい！」」」」」
「提督をその気にさせたら押し倒せ！」
「では解散、今日の秘書艦は私ですので」
（・・・きったねー）
あらはぎは確実に上位に食い込むと僕は思うんだよね
最高かよ
トロ顔で涙目の比叡に挿入をおねだりされとうございます
羞恥心を振り切って思いつく限りのお下品な台詞でおねだりさせたい
ねちっこいセックスを描いてくれるといい
若くてイケメンだと俺が感情移入できぬい(個人のなんかです
美女と野獣の対比が美しい
艦娘側は駆逐で頼む
美少女と野獣な
陽炎型！！！！！！！！！！！！！！！１１１１１１１１１
IDの人数の老若男たちと陽炎型大乱交
2倍もりゴブ周回しなきゃ
陸奥ちゃんとかアイオワ辺りにそうであって欲しい
毎日調教されて射精を懇願する生き物に堕ちたい
IDの数字が陸奥ちゃんとアイオワに１日精液をご奉仕する回数
喘ぎ声が滅茶苦茶可愛い
なんか知らんがペニスが勃起した
スク水を着るようには指示はしたぞ
ﾊﾏｧ･･･
と提案したい
潜水艦たちがざわめき立っているんですがそれは
提督に抱かれる妄想で週ID回オナニーしてる
有給をいの一番にもらってしまったという
あるいは犯されて比較させられたい
俺はゆーちゃんと部屋に戻らせてもらう！
って言ってくれそうな艦娘を探す旅に出る