航空母艦などの個性豊かな艦艇娘「艦娘」と入渠・夜戦・補給して、
あなただけの素敵連合変態を目指す、R-18提督支援型シミュレーションスレッドです。
マイノリティを貫くと、史実にある日本軍のような資源不足を味わうことが出来ます。
守備範囲次第では、米帝のような愉しみ方も可能です。
・次スレは>>1800以降に誰かが宣言をして立てる
・マジキチだと思っても黙っておく
・IDで他スレを追いかけないのは紳士の約束
・無修正はリアル憲兵さんに連行されます
・周囲を気遣うのは紳士の嗜みです。人を選びそうな話題には、文頭に【────第七層 ────】と注意書きを推奨。
・場を乱さないのも紳士の嗜みです。見たくない話題は、各自黙ってNGを。
◆前スレ
艦これ紳士の社交場 十七．三席目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57281/1389280352/
"
あと>>1乙
鬱…不幸だわ…
"
雪風、雪風で防ぐ
そして自分達は真っ先に逝けると思っていた扶桑姉妹が逆に最後まで生き残り凄惨な現実のなかに取り残されるＥＮＤ
欝展開・・・雪風のパンツでオナニーしてたら憲兵のパンツだった
鬱になるどころか行き場のない憎しみすら覚えるな…
翔鶴お姉ちゃんのお仕置きから逆転とか許されざる事よ
提督が前任から引き継いで着任した時、鎮守府はぼろぼろ、艦娘は雪風を除いて沈んだあと、残っている雪風は泣いている。
この後無茶苦茶セックスした
いきなり欝って言われても
達磨にされた大井っちの前で北上さんとイチャラブセックスする程度のことしか思いつかんわ
欝ってのはじっくりと積み上げられたすれ違いや誤解によって健全な世界が壊れていく所に魅力があるわけから
ぽんっと欝っぽいシチュだけ置かれても「うんまあ、そうよねー。早くディテールにこだわった妄想でオナニーしたーい」としか言えんのよ
いつの間にか鬱展開ルートになってただと･･･
翔鶴さんと阿賀野姉妹と幸せに暮らしたいだけなのに･･･
ダウナー系とか駄目っ子ベクトルに沈んじゃうのは名取ちゃんとかかな
五月雨ちゃんがドジやらかして取り返しのつかない方向なんてのもあり得る
みなさん！いよいよお別れです！
地球を守る鎮守府連合は大ピンチ！
しかも、空母棲姫へ姿を変えた赤城が、南雲機動部隊に襲い掛かるではありませんかっ！
果たして、全海の運命やいかに！
機動部隊伝艦隊これくしょん最終回！「南雲提督大勝利！ 暁の水平線へレディ・ゴーッ！！」
ウルウルしながら読んでたら最後に「提督 タイキック」って書いてあるとかか
艦娘は深海棲艦と戦うために生まれた存在なので深海棲艦を駆逐すれば消滅する
しかし提督が選んだ一人だけは他の艦娘の力を借りて現世に留まれる
というのはどうだ？
英雄から一転，意思を持つ危険な兵器として迫害される立場に…
あたりもありがちっぽい
深海棲艦に鹵獲され、養分としてひたすら搾り取られる提督。
しばらくして艦娘たちが駆けつけて助け出されるが
提督は既に精神が崩壊し、呼びかけても反応すらなくなってしまってた…
的な
処女だと知りつつ大鳳と矢矧をビッチ呼ばわりして涙目逆レイプで処女を捧げてもらおうとしたら自殺していたとかか
それってただのクズ提督の自業自得では？ボブは訝しんだ
深海棲艦に攻め込まれ陥落寸前の鎮守府で艦娘たちと提督がところ構わず身体を性的な意味で貪り合う展開とか？
比叡を置いておきますね
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
vymyvwymyvymyvy ザッ
ザッ =-=ミvvMvyv=-=ミvMvy=-Vvv、
=-=ミメ ＾=-=ミﾍ＾−=-=ミ＿ﾍ=-=ミ＿ﾍ
ザッ ,,.:.:≧=-=ミメ ﾍ≧=-=ミ ﾍ≧=-=ミ
,,.:.:≧=-=ミメ ヽ=-=ミヘ ≧=-=ミ＿≧=-=ミ＿,.
,,.:.:≧=-=ミメ ≧=-=ミメ ,,.:.:≧=-=ミメ ≧=-= ,,.:.:≧=-=ミメ
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艦娘の目の前でヲ級ちゃんに押したおされてレイプされる
行為が終わった後にディープキスされて意識を侵食されたい
ヲ級との行為中に他のヲ級ちゃんに犯されて半深海棲艦した艦娘達や
ヲ級ちゃん達と一緒に鎮守府で暮らして悪い提督たちを滅ぼすんだ
長きに渡る秘書艦の献身的なお世話で、なんとか目を覚ます提督
しかし度重なる陵辱のせいで記憶を全て失っておりその精神は幼児レベルまで戻ってしまっていた
とな
(この流れ……前々スレあたりでやったところだ!!)
「お姉ちゃん、おっぱい、おいし…」
くらいしか言えなくなった提督… なんだこの既視感は！
凄まじい既視感を感じる・・！
どう考えても幸せな生活しか見えないんだなこれが
これは単に三人家族なんじゃないですかね
どういうことかと事情を聞いてみれば乱闘相手は同じ"扶桑"で……
みたいな感じで他所で冷遇されている扶桑ねえ様が１軍入りで優遇されている扶桑姉様にやり場のない嘆きをぶつけてくるみたいな鬱話
想定外の事態という点では鬱展開さ
もう一周回ってさっきみたいにボロクソに貶してたら枕元で涙ぐまれてたとかで改心するのが良いような気がした
ホントだ。
「陸奥……陸奥……」
もう何度その名を呼んだだろうか。
腕の中で段々と熱が引いていく彼女は、俺の声に答えてはくれない。
「むつ……」
全ては俺が悪いのだ。俺の過信が招いたことなのだ。
「ムツ……」
俺を愛していると言ってくれた口は、もう二度とその言葉を発することはない。
もはや物言わぬ肉と化した陸奥。だが、まだ俺に出来る事があった。
「むツ」
人は、脳波が途絶えてもまだしばらくは意識があるらしい。
それはつまり、まだ陸奥は俺の事を愛しているということだ。
物言わぬ肉になっても、まだ陸奥は陸奥のままなのだ。
陸奥の目が閉じてまだ数分。猶予はない。躊躇うことは許されない。
だから、この後無茶苦茶セックスした。
死姦かな？
前々スレっていうか何度か見てる...
この展開、表現方法ではとんでもない狂気あふれる鬱セックスになりそうだ
伊勢型結婚しろ
紳士スレ1席で既に出てた気がする
幸せそうに微笑む千歳の腕に抱かれた“千代田”は千歳の指の動きにあわせて無表情に四肢を動かしていた…
お見舞いに来た秘書艦に対してばぶーって言う奴か
正直何回見たかわからない
【※艦娘虐待注意】
鬱、それは心の風邪
鬱、それは風邪なら平気だろwwwと言われ危険な状態まで存外放置される病気
鬱、それは小学生がその漢字の難しさ故にお前うつ漢字で書けるかよ？wwwとネタにされる漢字
鬱、それはなんとも言えない、扱いづらい病気である
「鬱だ死のう」「ちょっ！？と、突然どうしたのクソ提督！？」
「ああ口が滑った」鬱だ死のう、鬱だしのうっていうのはギャグとしていいのかと考えていたら漏れただけである
「な、何か悩み事でもあるの？わ、私が何か悪いことをしてたのなら謝るから…」お前は何を（ry
「いや、そうじゃないんだ。もうどうでもいいことなんだ」うん、正直あのギャグはダメだろ
「もうどうでもいいって…じょ、冗談でしょクソ提督…？」え、お前はあれを有りだと言うのか？
「そうは言ってもな…流石に（あんなギャグを言うのは）無理があるからな…」本スレならハイエース事案である
「嘘よ…嘘よ！」おい、もしかしてお前もオヤジギャグ愛好家なのか…？
「なあ曙、（大鳳にしょっぴかれる）最後まで一緒にいてくれるか？」そう、真剣な眼差しで曙を見る
「あ、当たり前じゃない！何を言ってるのよクソ提督！」お前…クソ駆逐艦扱いしていた俺が悪かったよ
「そうか…じゃあ、ちょっと言ってくるわ」そう、覚悟は出来たのだ。今こそ決戦の時である
そして執務室から出ようとした時ドアが開き大鳳が入ってくる
「あ、提督。遠征がもどっｔ「大鳳さん、クソ提督ｇ「大鳳、大切な話があるんだが聞いてくれないか？」」」
もろ被りであるがしょうがあるまい。このような重大なことを言うのはこの提督が成さねばならぬのだ
「…はい」曙の悲痛さを漂わせた表情を見てタダ事ではないと察したのか、大鳳も真剣な眼差しを向けてくる
そうだ、ここまで来たのならば言うしか無い。爆撃される未来しか見えないが男にはやらねばならぬ時がある
「大鳳…鬱だ死のう、鬱だしのう」最後の鬱だしのうをおじいちゃん風に言うのがポイントである
言ってしまった、もうすぐ爆撃が来るであろうと思い目を閉じて全てを諦めた表情をする
すまない曙、短い間だったがお前とオヤジギャグへの熱い思いを共有できて良かったよ
そして大鳳、早く俺を断罪しろ。最早逃げも隠れもせん。そう思っていたが一向に爆撃が来ない
そう思い目を開けたら目を見開き口をわななかせ、書類をバサァと落とす大鳳が。おいおいそこまで酷いのか…？
「て、提督！どうしたんですか！？な、何かあったんですか！？いえ、何があったんですか！？」この言い様である
いくらなんでもここまで酷い言われようとは、鬼畜外道提督のギャグセンスもおしまいではなかろうか
「そうか…俺はもうダメかもしれんな…」と哀愁を漂わせながら言うと、
「そんなことありません！」「そうよ！私達がついてるじゃないクソ提督！」などと言う…お前ら…
「ああ、ありがとう。お陰で自信が取り戻せたよ。これからも期待に添えるようなギャグを言えるよう精進するよ」
「え？」「あ”？」その時、執務室の時間が凍りつく
「え？」その後提督は大鳳に爆撃された挙句曙に演習用魚雷をおもいっきりぶつけられ野ざらしにされる、理不尽だ
しかしその後二人共「まったく、心配させないでくださいよ…」「ホント良かった…」だのと言っていたのは別の話
おかしい、曙を連れて博多ラーメン食いに行くオチにしたかったのにどうしてこうなった
幼児退行した提督がそこまで思考できるかはわからないが
一ヶ月くらい無視放置されてもう構ってもらえないという絶望を骨の髄まで味わわせられた頃に
不意に提督のもとに戻り甘々に甘えさせてどっぷり依存させる的な妄想はしたことがある。
いつもは意識しないのだけど、たまにその人間としての怨嗟をぶつけながら戦い、沈んでいく敵艦がいて、それは艦娘の精神を確実に削りとる
それが最近死んだ人間として恨み言を口にする深海棲艦が増えてきて、とうとう艦娘の精神が限界に達する
ほのぼの提督に鬱展開を練り出す頭はなかった酷い目にあってほしくない
ある日突然、愛艦娘がいかにもな好青年を連れてきてこの人と結婚させてくださいとか言ってきたり
話してる最中顔を合わせてはニコニコしてたり
その事を嫁艦はもう知ってて結婚に賛成してる状態だったり
世間はかつてと同じように回りだし、戦いのことなど過去へと消えた
しかしそれは同時に、彼女達の居場所の無い世界でもあった
そんな感じで愛すべきみんなを無理心中してあげるＳＳを待ち望み続けています
無論である！
陽炎と言い合う場面の曙は生意気可愛いし、
潮に叩かれた場面では茫然自失で反省可愛いけど素直になれない可愛い
単騎突入戦では恐怖するものの私がやらねば誰がやるという正義の駆逐艦可愛い
その後大破状態だと儚さと切なさと美しさを感じさせて可愛い
そして最後のを最後は誰もが認める可愛さだからな！
俺的には良い話と思ってしまった･･･
無理心中じゃなくて両者合意で心中がいいな。「来世では幸せになろうね」的な
輸送任務やら建設業やらタンカー護衛やらで戦後も割と働き口はあるんじゃないかなぁとは思う
戦いは良い、私にはそれが必要だなどと言いつつ紛争地域など戦いのあるところを転々とする展開も有りだと思うのです
皆いい子だったのに人対人の戦争を経験してイケナイ階段を登るように
自分たちがこの世にいる理由がありました。
自分たち艦娘が人間には戻れない運命を忘れられる日常がありました。
でも今は… ただ生きることが苦痛です。
あなたのそばにいることが、たまらなく辛いんです。
毎日ご飯を食べて、眠気を感じて、走れば疲れるあなたたちニンゲンを見ていると…
だから… ごめんなさい。
本当にごめんなさい提督…いえ、ニンゲン。さようなら」
こうか
そこら辺は世界観次第な部分がでかいから提督ごとに見解がわかれるだろうな
現代日本を舞台に考えると政府や自衛隊が見逃がすはずがない
解体して人並みになっても広告等としての力は絶大だしね
深海棲海になるのか……
で、それに対抗するためにまた新たな艦娘が産み出され…
世界に平和が戻り、そしてまた…
この提督は誰かと特別深い関係にならない、艦娘想いの良い提督なんだよ
ただ自分の部下達の笑顔が日に日に曇っていくのを見ていられなかっただけなんだ
だからいつもと同じ笑顔で「お休み」って言った後に、ひとりひとり寝ている駆逐艦たちの首を締めていくんだ
静かに素早くか、変わらんな
作品によってブレがあるからね、仕方ないね
個人的にはその設定を使って、カッコカリ=互いの本名を教えあうイベントがいいです
ただの人間(生きているとは言っていない)
というのを見たときはなるほどと思ってしまった
寧ろ命名すると言うのもよさそうな気がする。
今から皆の名前妄想せなあかん！
普通の女の子になるだけで人間に戻るとはいってないな。
二次元ではクトゥルフ神話の【あぁ、窓に！窓に！！】も普通の女の子になるしな。
艦船が普通の女の子になっても問題ない
大陣営発表だっけ？そうなふうに言われているだけ、実際はどうだろうな？っていう解釈は割とよくある
装備外せばただの人間とな
ということは無力になった彼女たちをねじ伏せて無茶苦茶するのも容易いってことか
あ、俺提督はこれだな
ケッコンカッコカリした状態で解体すると愛の力とかで本当の意味での人になって
新しい名前で提督と共に生きていくことになるみたいな感じで
────第七層 ────
敵のエリート戦姫・飛行場姫、姫複数部隊による特攻作戦が決行され、
艦娘の努力むなしく鎮守府前までの侵攻を許す
そしてフラッグ飛行姫の圧倒的艦載機数により一機の戦闘機を取り逃し鎮守府への爆撃を許す
鎮守府に透過された爆弾は1発で工廠、ドックと言った重要施設に被害なし
この報を受け艦娘達は深海悽艦への殲滅戦を続行する
しかし殲滅戦を終えた艦娘達を出迎える影が居ない
いつもならば提督が真っ先に迎えに来るというのに
艦娘達の中には直接攻撃を受けた事により鎮守府が混乱しているのだろうという者も居た
そこである艦娘が口を開く「工廠でもなく、ドックでもなく、弾薬庫でもなく…何処が爆撃されたんですか…？」
その直後、艦娘達は一斉に走りだしたがそこにあるのは爆撃を受け執務室とその周辺が倒壊した鎮守府であった
艦娘達は大破している子も含めて瓦礫を取り除いていき提督を探した
もうすぐ日が暮れる、その時であった
「うぶっ、おげえええええ」「ちょ、どうしたのよ電！？」「こいつは…暁、君は見ない方がいい」
などというやりとりが一部で起こる。どうしたのか？そうして見に行くとそこには、
白い、いや血が固まり黒くなってしまった何か、があった
腕は変な方向にネジ曲がり白い何かが突き出ている。下半身はまだ瓦礫の下だがこれでは無事ではあるまい
胴体は中途半端に潰され半分が原型をとどめている分、これが提督だったと否応なく知らせてくる
そして頭部は…頭部は、顎から上が瓦礫の直撃を受けておりあの笑顔が優しかった提督の面影など何処にもない
この時から、この鎮守府の歯車が狂っていくのであった…
といった具合でここから鎮守府が瓦解していくようなお話か
なるほど、そっちの方がやるせない気持ちになるな
前に翔鶴さんに名前を妄想したのを思い出したよ
それも良いけどやっぱり名前を送るってのは親の役割だと思うので相手と平等でいるためにも名前は持ってて欲しいです
あと艦娘からの提督、司令官などの呼び名も艦名と同じように1種の記号でしかないのでカッコカリ相手しか本名を知らないとかだと胸熱だったり
提督が死んだと思った鎮守府は深い哀しみに包まれるが、数日後の海域攻略作戦の中で深海棲艦に拉致されていた提督を発見した。
その提督は作戦指揮能力はそのままにショタ化していて……!!
初期から好感度が高くて、それなりに説得力のあるショタ提督。 …………いや、無いか……
◆5<Drop>
◆6<Fire>
◆9<torpedo>
-Burning Destroyer-
ｱｹﾞﾎﾞﾉﾞｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｵｫｫｫｫｫ!!!
というわけか。
次の戦場に武器を持たさずに送り込むという朝鮮戦争での元国民党軍兵士の境遇とか良いかも
ノータイムで判子押すからはよ契約書
現実であった話しなの…？
TS薬くれるなら喜んで
艦娘が戦いが終わったら元の艦船に戻るという電波を受信した
つ うしおととら
つ からくりサーカス
終わりよければすべてよしという格言があるのだ
俺もだけどこんな中で己の幸せな生活を貫くというのも大切な事だよ･･･
まあ色々な世界線は見てて興味深い
鈴谷あたりは楽しそうだ
ケンウッド、そもそもヘッドホンイヤホン分野から撤退してんじゃねえか…。
人間同しようもない状態になったら顔が引きつり笑顔になる
つまり【第七層】して笑顔でエンドするのはハッピーエンドという電波が来たがこのまま続けたら昔に戻ってしまう…
曙にもらいものの生クリーム入りどら焼きを食べさせて幸せそうな顔でモキュモキュするのを眺めたい
妄想の中でどれだけ時雨を殺したか…
メリーバッドエンドって言葉がありましてね
艦娘になって触手に犯され嫌々レイプされても
快楽に落ちれば本人は幸せ的な
共産党軍vs国民党軍で敗れた国民党軍は台湾に逃げました
逃げ遅れた国民党軍兵士も結構居て捕虜になりました
やがて朝鮮戦争が起こって北朝鮮は優位に攻め込みましたが仁川上陸から一転攻勢を受けました
中国国境線まで追い込まれた北朝鮮軍の為に共産党政府は捕虜となっていた元国民党軍兵士を義勇軍として送り込みました
米軍や国連軍の機銃座の前に義勇軍は素手で進んで来て撃ち倒されても撃ち倒されても攻めてきます
それは後ろに機関銃を持った共産党政府の督戦隊が居て進むしかないからでした
ってお話
低音は好きだが、どうにもポータブルなやつの低音は疲れるばっかりで…あとゼンハは全体的にこってりなイメージ
やはり低音は現場の馬鹿でかいスピーカーで浴びるに限る
取り敢えずヘッドホンは普段使いには辛いのでイヤホンで、音場が広いのが欲しい…ケンウッド…
翔鶴お姉ちゃんにダルマにされたり殺されたりする妄想はしたし興奮するけど、逆はなぁ……うぅむ
快楽堕ちは堕ちていく方に移入してしまう良ジャンル
TSとの組み合わせも良好でいい
タウイタウイパウダー
タウイタウイスプレー
それを使うと艦娘がタウイタウイになってしまうのか
ワイもハッピーエンド至上主義だが、そのためには他のエンドも理解する必要がある気がしている。
ちょっとしたスパイスにもなるし、苦難や鬱は後の喜びを引き出すしな
鬱な展開→夢で提督の布団に入りに来る
とか王道だけど大好き
私の腕の中で心地よさげに彼女は語る。
「そうか。私は夢の中で時雨を切り刻んでいた」
彼女の柔らかな黒髪を撫でながら私は言う。
いかんエロくならない
艦娘が深海棲艦に変わってしまう卵に入れられて一人必死こいて倒したら量産されて海が黒一面になってたり
急に音ゲーになって終わったらミサイルで撃墜されたりする艦これですかね
トンクス
現実にあったってのが最高に鬱いな・・・
あー わかるな
嫁艦が轟沈する夢を見た後に
怖い夢を見たの…って嫁艦に慰めてもらう妄想はよくする。
しかしだからとて健康にいいものだけを採る これも健全とは言い難い
毒も喰らう 栄養も喰らう」
両方を共に美味いと感じ―――― 血肉に変える度量こそが食には肝要だ
なんか唐突に思い出した
「どれどれ。 お、いいものを拾ったね漣。これはタウイタウイポイントと言う珍しいものでな…」
という電波を受信したんだ
濡れた服を着たままだと凍死するということで裸で二人きりの状況で妙な雰囲気になりたい
で、結局タウイタウイコインって何と交換できるんですか……!?
しかし夕張が着任し開発や建造を取り仕切ってしまう
このままでは仕事が無くなって不味いと夕張に弟子入りする提督
しかし提督の負担を減らしたいと考えた夕張はわざと才能がないだとかそういった突き放す言動を取る
そうする内に提督が夕張に抱いていた尊敬の念は嫉妬や羨望や憎悪、果ては殺意に変わり…
鬱にしようとしたけど(設定が)ガバガバやねん
(そのまま書いて)ええんやで
10リンガコインで霧島さんのメガネがもらえるとか前に見た記憶がある
あると思います！
それなりの長さだと結構反応してくれたりするよ
艦娘が全員沈んだ世界
悲しみに暮れる提督が望んだのは“自身の深海棲艦化”
人の身を捨て深海に堕ちていく身体を引きずって
沈んだ艦娘を救いにいく話みたいな
最終回では艦娘全員戻ってきそう！やったね！
そのまま深海棲艦の仲間入りして
かつての仲間たちと幸せに深海でくらすんじゃないんですか！？
反応が無いのが辛いのは分かる。
でもまぁ、気にせずに書き続けるのが一番だぞ。
たまたま人が少なくて、見ている人と趣向が合わなかったのかもしれないし。
短すぎて魅力が伝えきれなかったのかもしれないし。
後、ずっと書いてるとその内書いてるだけで楽しくなってくるぞ。
もう少し頑張ってみろよ！どうして諦めるんだそこで！
自分がSSを投稿したらスレの書き込みが止まった時は俺の心臓が止まるかと思ったがな……
読み終わるまでのラグがあるから…(震え声
後は人が多い時間に投下するとかかなー
でも短すぎると雑談に流されるかもだし難しいな
大抵そういうときは読んでる最中か抜いてる最中
スクロールしないと全部読めないくらいのやつ何回か書いたけどさっぱりだったし
やってるうちに心理描写も地の文も良質な鬱を形作れない力を露呈させるし
なんかもう…頑張るか…
初めから力があるとかそんなのはアニメの世界やで
人は数をこなして力をつけるってばっちゃが
作文…朗読…ちょっと曙虐待してくる
真剣になりすぎはよくない
妄想をただ書き連ねてると疲れなくていいよ
じゃあ頑張ってＳＳ書くけど不評どころか反応すら貰えない艦娘のリアルな心情描写がウリの鬱ＳＳを書けばいい(錯乱)
書き手が鬱になりかけとるやないかーい
上で色々書いたけど、書きたいSSが出来るまで筆休めてみてもええんやで
あくまで趣味でやってるんだし、無理して続けるこたぁない
稀に「いいね！」的なものがもらえるとうれしい くらいの感覚が一番
雪が降ったら後ろから雪だまを投げつけて、「や、やったなこのー!!」って投げ返されて、自然と雪合戦の流れになりたい
新しく買った漫画の取り合いとかして取っ組み合いになってるうちに押し倒しちゃって、瑞鶴お姉ちゃんの貧乳を服の上から鷲掴みにしたい
二人とも顔を真っ赤にして離れるんだけれど、その感触が忘れられなくて瑞鶴お姉ちゃんの名前を呼びながらオナニーしてる所を扉の隙間から瑞鶴に覗かれたい
それだと鬱にならないじゃないか
目の前で艦娘が沈む絶望
人である感覚の喪失
救った艦娘にはともに過ごした記憶がないという孤独
それを経てなお、再び艦娘たちとの絆を育み
最期に艦娘たちと共に戦うんだよ
決死の決戦艦隊を指揮し満身創痍になりながらも見事深海棲艦の大本を叩いた提督
ひどく眠いが、そろそろ帰ろうじゃないか。
我々の鎮守府、日本へ…。
はぁ・・・ひどい目にあった・・・私、提督なのになんだか敬われてない気がする・・・
「提督、どうしました・・・？」
ひっ・・・！？あ、あぁ、扶桑さん・・・
「出会い頭に悲鳴を上げられると悲しいです・・・」
ご、ごめんなさい、さっきまでひどい目に合っていたので・・・
「ひどい目・・・ですか？」
はい、その・・・ごにょごにょ（耳打ち）
「まぁ・・・大変な目に合っていたのですね、でももう大丈夫。今日はこの後私がお守りしましょう」ぎゅ
わぷっ
「大丈夫、大丈夫ですからね・・・」なでなで
うぅ、ふそうさん・・・うわーん！
「すっきりしましたか？」
はい、ごめんなさい、みっともないところを・・・
「ふふ、私は頼ってもらえてうれしかったですよ？」にこにこ
「さぁ、私の部屋に行きましょう？今日はもうゆっくり過ごしましょう」
おじゃましまーす
「今お茶を用意しますね」
あっ、はい
「はい、どうぞ」
ずずっ・・・ふぅ・・・やっと一息つけた気がします・・・
「皆提督には好意的なのですが表し方が少し過激な子もいるみたいなので、今度私たちでも話し合いをしておきますね」
お願いします、その、悪気がないのはわかっているんですけれど、ね
・・・あふ、すこし眠気が・・・
「今まで張りつめていた気が緩んだのでしょう、少し横になられてはいかがですか？」
ふぁい、そうしまふ・・・んにゅ、すぅ・・・
「寝たかしらね・・・山城？」
「はい、姉さま」
「実行に移すわ、協力をお願いね？」
「はい、そろそろ薬の効果も出ていると思います」
「提督・・・起きてください」
ん・・・う・・・（虚ろな目）
「はい、いい子ですね・・・よしよし」
んぅ・・・ふふ・・・
「・・・効いているみたいですね」（提督の前で手をふりふり）
「提督・・・？服を着たままだと寝苦しいですね・・・？脱ぎ脱ぎしましょうか」
はい・・・（脱ぎ脱ぎ）
「はい、それではよく眠れるようにマッサージをしますから私に背中を預けてください・・・」
ん・・・（ぽす）
「それではゆっくりほぐしていきますから力を抜いて、身を任せてくださいね・・・？」もみもみ
は・・・い、ぁ、ん、ふぅ・・・んっ
「そう、気持ちいいのはいいことですからそのまま・・・山城？あなたも前からお願いね・・・？」
「はい、姉さま・・・提督、脚を開いていただけますか・・・？」
はい・・・
「それでは・・・始めましょうか」くちゅくちゅ
ふぁ、あ、ひぁっ、あ・・・！
「そう、そのまま全部身を任せて・・・あむ」
「感じるままに・・・ぴちゃぴちゃ」
あ、あ、あぁ、んあああ、あ・・・！
「「さぁ、イってください・・・？」」
ふあああああぁ〜〜〜っ！
あ、くふ・・・
「はい、よくできました」ぎゅっ
「これからは疲れたときにいつでもいらしてくださいね・・・？こうやって気持ちよくしてあげますから・・・」
はい・・・
「それではもっと続けましょう・・・？時間はたっぷりあるのですから・・・」
うん・・・ん？あれ、私・・・
「おはようございます、よく眠れましたか？」
あ、そっか、私扶桑さんのお布団で・・・あぁ、すいません占領してしまっていて
「うふふ、寝顔がかわいらしかったので私としては役得でしたよ？」
あう・・・
「ふふ、今日はもういい時間なので部屋にお戻りになっても大丈夫だと思いますよ？」
ふえ？わ、こんな時間だったんですか・・・！？へ、部屋に戻りますね
「はい、おやすみなさい・・・また、いらしてくださいね？」
はい・・・
愛のある催眠暗示っていいですよね
尿検査小話がヤンデレSSになったりね
こういう妄想いいよね、と脳からたれ流すのはすばらしい事よ
さわりだけでもいいし
うん、おさわりしたい大丈夫大丈夫、泣くことないよ磯波ちゃん
それに肉付けして返すじゃろ
すると大体二人ぐらいからは反応が帰ってくる
鎮守府が深海棲艦に襲われて艦娘が全滅させられた後
避難した提督が普通に軍隊率いて元艦娘の深海棲艦を殲滅させて後に何も残らない展開じゃないの
殺してくれてありがとうとかの最後の言葉、もちろん無しね
四つぐらい自分だった。
あー、そう言えばこのあと年始にかけて、千歳提督がバスで北へ帰るのを支援するために千歳のエロシチュをメチャメチャ書いて、ネクスコさんごめんなさいしてたな、と思い出した。
うっ・・・ふう・・・
作家殺すにゃ刃物は要らぬ，スルーすりゃそれでいい
って誰かが言ってた
提督が上層部の理不尽無謀な作戦のせいで目の前で嫁艦が轟沈
絶望と怒りから全ての海軍と深海棲艦を滅ぼしにかかる
そのうち敵味方の区別の区別すらつかなくなり
「次は、次は・・・！」って目を血走らせながらさまよっていると後ろから秘書艦に刺されて終りを迎えるんですね
「もう、もういいのです・・・司令官は頑張ったのです・・・だから、お休みなさい・・・！」ﾄﾞｽ
「できれば・・・司令官は助けたかったのです・・・」ｶﾁｬ､ﾀｰﾝ
福島の国見SAにはお世話になりました…
夏はそうはいかないわ！
このシリーズ好き
王道ビデオレター
────第七層 ────
毎日昼夜問わず体を求められていた私は彼女達に愛されていると思ってしまったのだ。
私が愛だと思っていたもの、私を貫き幸福感を与える杭、体に注がれる彼女達の熱い精液。
私が愛だと思っていたもの、それは性欲処理のために代替品に吐き出した何の意味もない虚しい熱だった。
本物が手に入ったとき代替品はとうなるのだろう簡単なことだ、必要なくなるのだ。
ここはふたなり鎮守府、全ての艦娘たちが自分の思い思いの相手に愛をぶつける、提督の要らなくなった世界
私はそれでも居場所を求めた、しかしいつも私を抱いてくれた逞しくも美しい彼女の腕は私以外の人を抱く。
いつも私を支えてくれた明るい真夏太陽のような声も私には向けられない。
執務室には私以外誰もいない。もはやだれも私を気に留めない。
海の中にも居場所はない。いつもは海に出ると嫌というほど襲ってくる憎むべき敵の姿を見ることもできない
体から体温とともにぬくもりがなくなっていく。
ぬくもりはなくなってはいなかった。なぜならぬくもりなどもともと私にはなかったのだから
鬱・・・・書いてて心がすりへる
出たな本人！w
生産性の無い罵倒の方が正直こたえる
夏は大人しくひこーきするべき
去年帰省して故郷の北の地で鞄閉めて、
その後関東戻って鞄開けたら冷気を感じるレベルだったし死ぬよ
そして新千歳お姉空港で砲撃訓練ですね
無機質に、夢もなく、ただただ辛いことだけを突き付け後に何も残さない。
メンテ前にたまに思って青ざめる、
誰かが俺の垢に入り込んで全艦娘を勝手にロック外し解体したらと
>>191
想像するだけで泣きたくなるな…
この一言で勇気をもらえる
>>191
あるね、怖いわー・・・
「うう、もうダメだ・・・やっぱり俺には文才なんてないんだ、誰も見向きもしてくれないし、辛辣な感想ばっかりだ・・・」
「大丈夫よ司令官！私がいるじゃない！最後まで支えてあげるから頑張りましょ？」
「雷、雷ぃ〜！」
「よしよし、大丈夫よ（計画通り）」
夏の聖戦はたぶんサークル側になりそうな悪寒…
行きはおとなしく飛行機にしようと思ってゐるが、やはり経費節減はしたい。
冬の会場内があれでよく死者がでないと思ったわ。
少し前の大鳳と馬小屋話は楽しかったな（ゲス顔）
まぁちょっと悪い事したが
お外でこのスレ見るのは危険だわ
しげしげと見ていたら体を手で隠したヲ級ちゃんが何でもするので服を返してほしいと言うので
つまりヲ級ちゃんは天女だったんだよ！
持ってるの見られたら隠して女房にできんではないか！
他人の妄想って自分の妄想より興奮するんだよな…
ヲ級「パンツ返シテ！」
提督「うんまああああい！」もむもむ
服を返す→うろこをもらう→人形像にはめてアイテムゲット→ラストダンジョンへ
だな
つ 腹を掻っ捌いてでも取り返す
正月あたりの翔鶴さんのおねショタSSとかな……
「良くやった! 偉いぞ!!」って気分と同時に「てめぇこの野朗……!!」ってなった
電車の中で必死に足を組んで隠したけれども……
浸透圧の関係でぶよぶよになる
しゃぶっております
装備によるものじゃなくて直接殺されるのも来るものがあるかもしれない
他の艦娘にもう手遅れだと止められながら
目の前でどうしようもないまま艦娘が深海棲艦に捕えられ体を引き裂かれ手足をもぎとられ頭を潰され
-第七層-
お前らまさかハイエース・・・
ぶよぶよがぷよぷよになるに見えて、ヲ級や姫の顔のぷよが空から降ってくる光景を幻視した
翔鶴 単語 190件 レス 123件 前回 単語 205件 レス 109件
曙 単語 108件 レス 47件 前回 単語 191件 レス 58件
瑞鶴 単語 144件 レス 56件 前回 単語 173件 レス 77件
大鳳 単語 68件 レス 46件 前回 単語 111件 レス 57件
千歳 単語 180件 レス 85件 前回 単語 110件 レス 62件
鈴谷 単語 120件 レス 85件 前回 単語 91件 レス 71件
扶桑 単語 87件 レス 54件 前回 単語 81件 レス 63件
時雨 単語 15件 レス 15件 前回 単語 54件 レス 35件
夕立 単語 17件 レス 15件 前回 単語 42件 レス 18件
吹雪 単語 29件 レス 17件 前回 単語 22件 レス 16件
山城 単語 45件 レス 26件 前回 単語 21件 レス 17件
矢矧 単語 18件 レス 18件 前回 単語 16件 レス 16件
青葉 単語 19件 レス 16件 前回 単語 8件 レス 7件
大井 単語 88件 レス 23件 前回 単語 14件 レス 11件
多い 単語 15件 レス 15件 前回 単語 16件 レス 16件
暁 単語 11件 レス 9件 前回 単語 14件 レス 13件
響 単語 17件 レス 16件 前回 単語 21件 レス 20件
雷 単語 35件 レス 32件 前回 単語 34件 レス 30件
電 単語 55件 レス 41件 前回 単語 33件 レス 27件
金剛 単語 29件 レス 26件 前回 単語 25件 レス 17件
島風 単語 12件 レス 11件 前回 単語 28件 レス 16件
龍田 単語 12件 レス 11件 前回 単語 10件 レス 10件
瑞鳳 単語 49件 レス 37件 前回 単語 61件 レス 48件
不知火 単語 38件 レス 34件 前回 単語 34件 レス 25件
阿賀野 単語 29件 レス 19件 前回 単語 34件 レス 28件
秋雲 単語 8件 レス 7件 前回 単語 39件 レス 16件
あきつ 単語 28件 レス 18件 前回 単語 28件 レス 10件
まるゆ 単語 11件 レス 6件 前回 単語 2件 レス 2件
大和 単語 9件 レス 7件 前回 単語 35件 レス 22件
武蔵 単語 13件 レス 9件 前回 単語 19件 レス 12件
比叡 単語 36件 レス 26件 前回 単語 46件 レス 32件
榛名 単語 14件 レス 11件 前回 単語 14件 レス 12件
漣 単語 3件 レス 3件 前回 単語 2件 レス 2件
潮 単語 70件 レス 43件（艦娘として6件、5件） 前回 単語 20件 レス 19件（4件、4件）
陽炎 単語 20件 レス 16件 前回 単語 7件 レス 6件
朝潮 単語 47件 レス 22件 前回 測定なし
く(゜ワ゜)乙 以上、青葉がお送りしましたっ！見づらいのはごめんなさい！そして前回分要ります？
もし艦これ版のぷよぷよが出たら売れそうだな
提督「はぁ〜 あ号終わんねぇ。今日中に終わらせないと後がキツイしもう眠いし、だれか代わりに消化してくんねーかな」
オヤジ将校「よしワシが代わりにやってやろう。その代わり、明日貴様の鎮守府の娘を一人貰いに来るぞ」
提督「う… し、仕方ない」
翌日
提督「というわけなんだ。お前行ってくれるか？」
阿賀野「冗談言わないでよね、パス」
提督「ということでお前なら行ってくれるよな」
能代「いや、その…ごめんなさい。お断りします」
提督「というわけで、行ってくれる…わけないよな（涙目）」
矢矧「…しょうがないわね。わかりました、私でよければよろしくお願いします」
提督（マ、マジかよ…）
毎度のことだが乙！
扶桑姉さまが増えてきて地味に嬉しい
もっとSS増やさなきゃ（使命感
圧倒的翔鶴姉
多いってなんだよｗｗｗｗｗｗ
乙型潜水艦
そして謎の多い
やはり翔鶴お姉ちゃんのお姉ちゃんパワーが一番お姉ちゃんお姉ちゃんしてて最強
圧倒的翔鶴と多い鈴谷か
ほぼ100％減の曙さんもレス数ではそこまで減っていないのも恐ろしいですね…
く(゜ワ゜)乙 あ、あと青葉二倍程度に増えました！頑張りました！
布教のためにもがんばってネタを考えなくては
磯波 単語 3件 レス 3レス
く(゜ワ゜)乙 前スレ集計結果です。ご検討をお祈りします！
まとめ乙！
今回もその労に報いて15タウイさしあげる。
っ⑮
曙提督がんばってんなー。
まあそれぞれ愛されてることは良いことっぽい！
ありがてえありがてえ。
修業頑張ろうっと。
布教、頑張ってみるか…
それで頭を撫でたい
姉様が寝息を立て始めたら起こさないよう気を付けて頭を撫で続けたい
TS薬は必須
古鷹 単語 9件 レス 7件
く(゜ワ゜)乙 でした！ （さあ、このスレで布教合戦になりイチャラブ増えろ）
不知火必携アイテムでもある
最終的に羽黒のほうからくっついてくるくらいになりたい
好きなキャラを布教したい時にSSをどっちのスレに落とせば良いのか迷うぜ。
そして百合に発展する直前でどちらかをNTRしてみたい
鈴谷にも持たせとかないと
向こうに落としてこっちで宣伝するとか
2レス程度ならここでいいけどそれ以上なら向こうの方がいいと思う
って文章の最後につけておけば、なんでも鬱マシマシになるんじゃね（暴論）
・・・彼女らはただ、提督の元に帰りたかっただけなのだ。
紳士スレに投下して反応を見てから、保存の意味合いを兼ねてSSスレに投下とか?
俺はそうしてる
膝の皿ぐにぐに動かして上からペーンってはたかれたい
ワイは元ネタが紳士スレならここで投下しちゃってるなー
でも本来はSSスレに投下すべきだしちと迷ってる
悩んだらSSスレでいいと思われ
夏コミは是非とも翔鶴お姉ちゃんとショタ提督のおねショタ本が出るのを期待してます
加賀さん：口数も少なく表情も一見乏しいので考えてることがわかりづらいが基本だだ甘お姉ちゃん（礼儀作法などは厳しい）
赤城さん：頼れるお姉ちゃん、甘えてくる弟をやさしく受け止めてくれる包容力もある
扶桑姉さま：旧家の娘、のんびりおっとりお姉さん、幽閉されてても違和感なさそう
愛宕：明るいだだ甘おっぱいお姉ちゃん
不知火：規律には厳しいけれども甘やかすときはしっかり甘えさせてあげるしつけの行き届いた犬っぽいお姉ちゃん（ドーベルマン風）
などなどおねショタにもさまざまな方向性があります、あなたの嗜好に狙いを決めて、ベンザｂおや、それ以上いけないって？
翔鶴お姉ちゃんにもだだ甘を追加願いたい
後はこのスレだと千歳お姉もおねショタ要因だな
くすぐったがって暴れる夕立可愛い
赤城の塔ってなんぞなもし……
もしかしていつぞやのタロット提督か！！？
あの雰囲気すごく好きだから完成したらうれしいな…。
どうもです
大アルカナ16のことさ、去年の暮にラフで上げたのが今夜か明日中に完成しそうなんさ
全員好みです(真顔
おー、絵スレ消えて大アルカナ消滅かと思ってたヨー
ガンバッテネー！
さておれも描くか
女性提督の設定とか考えてる間はとてもとても楽しいものだ
中二時代の黒歴史ノートのキャラ設定を彷彿とさせるな
当時は得意な属性や武器系統、必殺技などを紙にまとめて同志と見せ合い練り上げていたものよ・・・
今となっては罰ゲーム極まりないが
大和もここに入ってても良いと思うんだがな
やっぱスポブラが似合いそうな艦娘は長良、不知火が2大巨頭で
続いて皐月(天使だから何でも似合う)、瑞鳳、舞風かな
ほう、艦むすでタロットカード描いてるんですか。で、赤城が「タワー」なんですか。
そこで見た目が女性的な主人公に白羽の矢が立ち、鎮守府に着任することとなる。
女装提督として本来の性別が艦娘たちにバレないようにしなくてはならない。
また、「戦力としては脅威となりうる艦娘すべてを籠絡せよ」
という密命もおびいているため、一人、また一人と手籠めにしていく。
その際、ムスコを見られずに大人のオモチャと偽って行為をして堕とすか、
完全にベッドヤクザになって無理やり堕として味方にするかは提督の判断に任されている。
というとこまで考えたんだけど、
続き誰かお願い・・・
そういや長良って結構可愛いのにあまり描かれてるの見ないね
ンンンンwwwwwwwwwwwww
栄光のいただきから惨めにも焼きつくされた一航戦赤城、彼女の他に塔が似合う艦娘などありえないwwwwwwwwwww
すまない、大和＝サンはもっていないのでなかなかネタにしづらくてな
とても良いとこのお嬢様ですばらしいおもてなしをしてくれてそれを喜んでくれることを喜ぶ・・・というとなんだろう
作ったごはんをおいしいおいしいと食べてくれる提督を嬉しそうに見つめてくれているお姉さん・・・かな？（割と積極的）
阿賀野姉妹も基本的にお姉ちゃん類なんだよね
阿賀野は「もう、お姉ちゃんがいないとダメなんだから〜（はあと）」みたいなわかりやすい子であるのは確かだが
鈴谷はこのスレでは女性提督を凌辱してるし瑞鶴は妹キャラだからな…
大和＝さんは一歩後ろに控える正妻力が強すぎるから仕方ないね
全員を姉にもつショタ提督を妄想でもするか・・・
鈴谷がこのスレを見たら凄い驚きそうだな
このスレを見た時、自分の扱いに一番驚きそうな艦娘って誰だろ
ヤンデレドS扱いが増えてきた翔鶴さん?
なんなのだこれは…
鈴谷とかあんな感じのＪＫお姉ちゃんがいたら弟はとてもたまらないと思うの
「うりうり、最近生意気じゃーん？このこのー（ぐりぐり）」（ヘッドロックでおっぱい押し付けながら）
さばさばして面倒見がいい、ナチュラルエロス
瑞鶴は翔鶴姉の陰に隠れがちだからなぁ・・・
まあ昔のスレでも翔鶴と並ぶ新妻力と言われてたからお姉さんってより妻かねえ
「うわ、キッモー！！？」
あまりにも脳内再生余裕すぎる
あと、吸血鬼化された扶桑姉様は「何これ怖い」ってなりそう
むしろ子のスレをのぞき込む鈴谷の後ろに縛り上げられてローターとギャグボール装備の女提督が転がっててもいいと思う
瑞鶴ら幼馴染オーラから来る世話好き属性みたいなもんだと思うけど活発系姉枠にしっくりくる
鈴谷はなんだかんだ適応しそう
翔鶴は優しいお姉さんや新妻扱いからどうしてこうなった状態がほとんどだからショック受けても不思議じゃない
鬱ならいつでも歓迎するでござる。
いざ、その勢いのままに。
都会に住む親戚の鈴谷お姉ちゃんの家に預けられたら、連日からかいとセクハラで心労がヤバい
「え、提督!? ほぉーう、大人っぽくなっちゃってー」と体中ぺたぺた触ってきたり
晩御飯を食べ終わってお風呂の話題になれば「ふぅーん、もしかして鈴谷お姉ちゃんと一緒に入りたいんだー?」ってからかってきたり
お風呂上りには下着姿で部屋を歩き回って「あはは、顔赤くしてる! 可愛いなぁ、もー」って抱きついてきたり
破壊力ばつ牛ンでヤバいわ
髪を洗ってやった後はていねいにコンディショナーをつけてあげたり、お返しに洗ってもらったり、
湯船の中でおでこにキスとかしつつ、一時間くらいゆっくり入っていたい。
新妻スキルも高いっぽいけども
大和さんも割と近しいタイプな気はするのだが
正妻力と居酒屋の女将力に関しては鳳翔さんの右に出るものは居ないけれど、特に後者
0だったり数字が無かったりしたら、翔鶴お姉ちゃんに此処の書き込み履歴を見られて一日口を聞いてもらえない
これは破壊力高いですわ・・・
ＩＤの数だけ扶桑姉様を甘えさせる
0なら一晩中甘えまくる
なしなら間違ってゴーヤのお利口さん魚雷になって深海棲艦に突撃しアーメン
あると思うよ
前それでＳＳ書いた気がするし
忌々しいことにアルファベットが入っていたら曙もギュッとして寝る
0なら三人揃って川の字で曙を大鳳との間に入れて適当な昔話でも読み聞かせて寝付かせた後に寝る
IDの数だけ山城ちゃんに意味もなく、腹パンしてやりたい。
0なら今日一日無視さるる。
「んふふ、オトコノコしてるじゃーん」にやにや
「姉ちゃんからかうなよ・・・従弟だっつっても俺だって男なんだぞ・・・？」
「じゃあどうする・・・？ナニするぅ・・・？」
「う・・・」どき
「男の子らしいところ、見せてよ・・・」
うむ、やばいな遊んでそうで処女って感じなのも破壊力上乗せでやばい
ＩＤの数だけ扶桑姉様に指で身体をなぞってもらえる
0なら夕立に指で突っつかれて胸の七つの傷をつけられる
Oh……
どれもご褒美じゃねーか！
IDが奇数なら駆逐艦祭り
偶数なら寝る
0ならハートキャッチ(物理)
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40951922&uarea=follower_new_illust
今となってはログがないでござる
0なら普通に添い寝する
ハラショー
おーい曙ぉ！もう寝るから歯を磨きなさい！え？これ読んでから？明日もあるだろう？
ほらほら大鳳もなんか言ってくれよぉ…さあわかったら歯ぁ磨いてこい！
あ、布団は俺が敷いてくるから大鳳は座ってていいぞ
おおう、陸奥もあったね・・・
「もう、仕方ないなぁ・・・」的な甘やかしお姉ちゃん（時折爆発）か
「ひとーつ、ふたーつ、みっつ、うーん、何本目で死ぬっぽい？」ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ
あかん
なければ提督がTS薬飲まされて同じくTS薬飲んで発情した羽黒に目の光が消えるまでレイプされる
あう…
まあいい。
千歳お姉なら今日が終わった途端態度をがらりと変え、どっぷり依存させる手をとるに違いない！
0だったらTSで女性提督になった俺が鈴谷にドリルバイブされるか不知火に苦悩の梨を突っ込まれる
最終的に薬漬けで肉便器に
小六から中学校低学年くらいの腕白小僧を相手にしててもエロい
性知識に疎い小三あたりのショタにおっぱい押し付けてからかっててもエロい
やっぱ鈴谷はエロエロやな
（いいぞ……おねショタ勢力が順調に力を増してきている……）
頑張ってテストとかで好成績をとった提督に
｢よくやったな…｣
って頭を撫でてあげるとか
そんなのが似合うと思うのです
もはや定番になったなw
久しぶりに鈴谷と不知火に陵辱される
テクノブレイク待ったなし
IDが偶数ならTSして扶桑姉さまに匿われる
IDが0ならそんな夢を見ながら扶桑姉さまの膝枕で転寝
時々０を狙ってるんじゃないかとすら思うぜ・・・
さて、いろいろおねショタの引き出しをあけたところでそろそろ寝なくては・・・早番じゃねえか！しかも飲み会だし・・・ぐぬぬ
おやつみ！
てめー騙しやがって
八席目じゃねーかこのやろーありがとうございます
13時間か…これは他の処分艦も追加ですね(ゲス顔)
翌朝朝チュンして「昨日は良かったよ」みたいなこと言って反応楽しみたい
そしてそれを艦娘の机の引き出しとかに閉まってきてやるぜ・・・！
０だったらオナ禁
怒らせなければ優しい赤城お姉ちゃんと、普段から良く叱られるけれど実はダダ甘な加賀お姉ちゃんの姉妹
あんまり怒らず母性溢れる扶桑お姉ちゃんと、「何で私がこんな事……」とか呟きながら面倒見てくれる山城お姉ちゃんの姉妹
勉強家事その他諸々万能で優しいけれどお仕置きが怖い翔鶴お姉ちゃんと、一緒にゲームしたり遊んでくれる面倒見の良い活発姉な瑞鶴お姉ちゃんの姉妹
艦これはおねショタ妄想捗りすぎでヤバいわ……
熊野? 大和? 武蔵? 実装されてない艦娘はちょっと分からないですね…………
しまわれた艦娘がホラー苦手だとなおよし。
確かに最近0狙いなような
もちろん大鳳も矢矧も大好きですよ？
チキショー妄想が全然捗らねぇ…
今夜から瑞鶴の他にもうひとり、朝潮を入れて寝よう。
「えっ。てーとくさんて朝潮ちゃんみたいな小さい子も好きなの？」
「駆逐艦でいちばん好きなのが朝潮なだけだ」
「では朝潮、お布団に入らせていただきます」(ﾍﾟｺﾘ
みたいな。
脱衣所で千歳お姉の口に出しちゃえよ
千歳に丁寧にお掃除フェラされたいなあ
尿道に残ってるのもきれいに吸出してくれそう
耳元で言葉を囁かれながら責められたい俺としてはフェラよりも後ろから抱かれながらの手コキされたい
掌に射精した物を見せ付けられながら「見えますか、提督ちゃん? 私の腕にこんなにお漏らししちゃって……そんなに気持ちよかったんですか?」ってからかわれたい
明日早いのに見てちゃいかん
っていうと、高確率でちと提というこのお約束
最終的に声だけで絶頂射精する具合に深い催眠に堕ちたい。
今日はお風呂一人か… はあ。
そのあと意を決して咥えられたいです
最後には口の中に出して咳き込む羽黒によく頑張ったねって声をかけてナデナデしたい
翔鶴さんは右上か左下か……
右上でも左下でもあるような
大和も右上でもあり左下でもある
合わせ技っぽい？
左下かな
個人的には、だが
ショタが気持ちよすぎて女の子が外出し懇願したけど中出ししちゃって
しかもそれがクリティカルヒットして数ヶ月後腹ボテックスとか超好きだけど
そんなシチュが合う艦娘が浮かばなかった
長良型くらいのちょっと背伸びのお姉さんポジションはどうだ
「おねえちゃん、気持ちよすぎてとまらないよぉおおお」的なセリフはもちろんデフォだ
摩耶と鳥海がパッと浮かんだ
一瞬、鈴口が鈴谷に見えた
でも、鈴谷は普通にフェラとか上手そう
初詣とか縁日に、まだ幼い弟の手を引いて一緒に歩いてる光景が容易に目にうかぶ
お姉ちゃんあれかってー！これかってー！って弟が駄々をこねたら
｢仕方ないわねー｣とか言いながら買い与えてあげる
そんなイメージ
ひょっとこフェラとか、鼻フックとか
お姉ちゃんはここを吸うのがいいんだよねとか気持ちいいとこ知られてしまったら、
最後は子供ちんぽの虜にされて子供用おまんこにされちゃうと思うんですがね。
というか天龍上位で終わる状況が想像出来ない
例えおねショタでも逆転されてそう
両方良いよね
受け止めようと頑張るんだけど受け止めきれないのが良い
>>357
摩耶様は合いそうだ
鳥海さんは（私の計算ではこんな事あり得ない･･･）とトロ顔で堕ちそう
他におねショタでショタ攻めが合いそうなのはすずやん・瑞鶴・加賀さんとかかな･･･
きっと、愛とか、魂とかの何があっても断てない絆のことをケッコンカッコカリと言うんだろう
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=40775618
おねショタは大好物なんだが一切後部しないんだ…
鈴谷は、セックス中の腰使いでもフェラでもイキ顔でも「すごくいやらしいぞ」「前より気持ちいいぞ、うまくなってきたな」「かわいいぞ」とか、いろいろ誉めてあげたい。
そんで、今までできなかったフェラ飲精ができるようになったら、お返しに優しくしつこく愛してやりたい。
嗜虐系とかS方面の趣味に通じると思ってる
やられたらやり返す、倍返しだ！！
これが理解できるかどうかだと思う
大前提としてショタ攻め姉ちゃん受けが好きである必要が有ると思うの
攻めって一種、必死になってる姿、鼻息荒くしてる姿、強い側の姿とあり
一種醜さを請け負う側と言えるだろう
それを女性にさせない、ある意味で幼い男さえそうさせてしまう女性側を引き立てることが出来る
俺はおねショタ苦手だが、ショタおねならある程度ありえなくはない
それも、ショタ側がお姉さんより背高い且つ年齢差３歳差以下くらいに限るけどね
どうしてもショタに感情移入していけない
レイプ物で感じてんじゃねーよ！と同じで、その辺許容するかどうかがなにより大事だろうけどねえ
お姉ちゃんに癒されたいを理由におねショタ好きになった俺提督には正反対な欲求っぽいな…
逆に考えるんだ
いつも癒してもらっているお姉ちゃんを癒やしたい、そう考えるんだ
女性が可愛がる側になるのなら百合なら好きだ
一方的に庇護される事に魅力を感じるんだよな…
幼児退行願望に近いと思う
日常で甘えられるのは良いと思うけどね
性行為だと幼いショタが優位に立つって…と思ってしまう
え？紳士板？
瑞鶴お姉ちゃんはダダ甘で、締めるところできちんと締められない感じがする
お説教とかも途中までは本気で怒るけれど、厳しくしすぎて弟が泣いちゃったりすると「はぁ……もう、しょうがないわねー」って言いながら優しく抱きしめて「もうこんな事しない？約束だからね？って自然と飴と鞭を使い分けそう
甘くて優しいツンデレお姉ちゃん……とは一体……
という事で五航戦姉妹でおねショタな薄い本かSSください！
今はおねショタ勢が制空権確保しているだけで紳士スレは非常に流動的！！
この二つを一度に味わえるのがおねしょた逆転ものの魅力だと思う
性癖に口を挟む形になってしまうが
幼いショタにさえ優位に立たれるか弱い姿、そして好いてる気持ちを不意にし抵抗するという気になれない優しさ
そこら辺が現れるのが年下男攻めかなぁとは
陸奥「え、あっ。そこ……」(やだ、クリトリス……)
ショタ「いつもここ、プックリしてて豆みたい」ｺｽｺｽｸﾁｭｸﾁｭ
陸奥「だめっあんだめッ、そこはもっと……優しくさわるの」
ショタ「やさしく？」
陸奥「うん……触るなら、ショタの指に、お姉ちゃんのヌルヌルをつけて。そしたら痛くないから」
ショタ「こう？」ﾆｭﾙｯﾆｭﾙﾆｭｸﾆｭｸ
陸奥「あッ、そうよ、そんなふうにっ……コリコリ撫で回して……」
ショタ「お姉ちゃん、ヌルヌルいっぱい」
みたいな。
あー明日からまた仕事かー
しかもボランチアしろとか冗談じゃねえやい
え？ちゃんと原稿作らないと明日もお預け？ すみません今すぐ作りますから許してくださいお姉。
紳士スレは全であり一であり
一であり全である
これはおねショタ願望と奴隷願望が混ざってるのかな？
ショタ受けとマゾのハイブリッドwwww
重篤ですなwwww
ショタっていうか弱い存在に自分を落として、なおかつ立場の上のおねに調教される…
被支配欲って奴じゃないかな
そんなんで理解出来るようになるとは思えんし
俺の知っているおねショタは優しいお姉さん可愛い程度のものだったはず
フロンティアスピリッツを忘れてはダメ
そこで成長止まっちゃうよ
女性より度胸がなかろうと女性をリードしようとする姿勢
女性より弱かろうと女性を守ろうとする姿勢
それが男の美点であり女性を引き立てるものでもあると思ってる
(気にすんな、俺もだ)
はぁ…瑞鶴を抱きしめてわしゃわしゃーってやりたい
貪欲になっていけば何かが見えてくるのかも
それでも第七層クラスになれば適正が要るとは思うが
他の属性があることを知ることで自分の性癖を鋭角化、或いは自覚できる
そういう部分もあるからまぁ、無意味じゃないとは思う
>>396
自分の好きな性癖の流れを自分で作ればええんや
おねショタだって最初から話題が多かった訳じゃなかった……っけ？ 過去ログ持ってないから確認できないけど
生理的に無理なのを克服するのは相当な試練が必要だからね…
主に首肯するのに
理解できるかどうかではなく理解してみようという気持ちが大切
そんな考えで色々見てたらいろいろなものが美味しく頂ける様になっていた
いやあ、人に魅力聞かなくても勝手に広がっていくんで...
便利な脳だ
おねショタから始まり幼児退行とか胎内回帰になったイメージ
だが大体扶桑姉様だった気がする
男として頑張っているのにキュンキュンするお姉ちゃんという構図が好きだな、見てて微笑ましい
無理に理解しようとすると逆効果になるし困ったもんだ
これだな
俺のTS陵辱からの肉便器なんて理解不能だろうし他人の嗜好なんてそれぞれさ
色々可能性を閉ざされるSS見てみたけど、己のショタ像の内包する可能性の獣は止まってくれなかった
それはわかる
まだ幼いのにこんなに頑張って…可愛い…って感じの奴だよな
上手く言葉に出来んが
扶桑お姉さまが青空見て黄昏れちゃう
ロリくちくかんがぐっと年上の提督を責める。
年下→年上の構図はどちらも同じだが、紳士業界では一般的に後者が多い気がしないでもないな。
あの子、色んな所から服借りられて迷惑してるみたいよ
特に巨乳の人が着ると生地が伸びて困るって
ビッグセブンさんが顔真っ赤にしてるんですが
っつーか気のせいかマゾ男のほうがよく見かけるんだよな
ピンクのSM板なんかだいたいそれで埋まってて本当悩ましい
島風にスカートが引っかからなくなったって文句言われて涙目な愛宕さんとな？
そうなのだ、だからあの服を量産するのだ
これで初期設定ふぶきんやスタイルグンバツな艦娘が
パッツンパッツンな服きて恥ずかしがる姿を大量に見られるぞヤッター！
恥ずかしがってる由良さん最高です
意外に隙間ができて絶望する姿が見える
つまりこういうことですね
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=39570856
スカート長い（島風並感）
へー、島風の服タグなんて出来たんだな−とカチカチ見てたら唐突にホモが混じってウボァー！
まだ日光が出てないから大丈夫だ！
史料を読みふける俺提督。
「提督、コーヒーお持ちしましたよ」
「あ、すまない」
しかし提督の顔は渋くさった仏頂面のままだ。
「難しい顔してどうしたんですか？また曖昧な記述な出て来たんですか？」
「いやな…どうもこっちとこっちで年代が一致しない。まったく昔の人は楽な身分だね。
適当なこと言っておけばそれで通用したんだからさ。あーもうやめたこんなもん。やってられっかｺﾝﾁｷｼｮｰ」
相当腹の虫の居所が悪いようで、そう吐き捨てるように言うとコピー用紙を机の上に放り投げてしまった。
「そう怒らないでください。私、本を読んでる提督の顔、嫌いじゃないんですよ」
「怒ってない。腹立たしいんだよ、自分の力不足によォ」
そういうと提督は椅子にもたれかかるように天を仰いだ。
「大した成果もあげられず何のために雇われてんだかわからんよ…自分でも」
言い終わると同時に目をつぶると、静寂が訪れた。顔の上に柔らかい千歳の両手が載った。
「私は最初、前世の記憶しかありませんでした」
「人の文化というものを知らなかった私に、物を知る楽しみを教えて下さったのは他でもない提督です」
「だから自分が力不足だとかなんて二度と言わないでください。提督が自分を貶すことは、私や他の艦娘、
講座を聴きに来てくれた方々たちを貶すことと一緒なんですから」
「…わかりましたか？」
「ああ、わかった。わかったからこの手をどかしてくれ。仕事が始められん」
「うふふ やる気、出ましたね」
「もちろんだ」
開けた視界に、さかさまになった千歳の顔が微笑んでいた…
的な。
ヤダ、この提督かっこいい
さかさまの部分でホラー想像しちまった…体勢でそう見えただけね
千歳といえば3連休も終わるし、この連休中せこせこ書いてたSS投下してみるか
土日の千歳ラッシュの時のログ（前スレの>>303とか）が元ネタっす
長いからSSスレに投下とも思ったんだが、R-18で女性優位物で人を選ぶ＋元ネタが紳士板
だから勝手ながらこっちで投下させていただくぜ。
戦局が膠着状態であった海域の突破に成功し、鎮守府は歓待ムードに包まれていた。
中でも目覚ましい功績を上げた千歳と千代田を特別に労うべく、提督自ら自室で慰労会を開催することとなった。
始めは軽食、談笑がメインであったが千歳に提督秘蔵の酒庫が見つけられて、会の趣旨が変わり始める。
千代田は一杯飲んだ所で呂律が回らなくなり、現在隣の部屋で熟睡中。
結果的に提督は千歳と二人きりで、勝利の美酒に酔いしれていた。
――あらすじ終わりッ！
「ふー…美味しいですねぇ」
「秘蔵の酒だ。大事に味わえよ」
「もちろん！
高いお酒はじっくり楽しまなきゃ勿体ないですよね」
千代田が居た時はハイペースで飲んでいたのに、今はずいぶんゆったりとしたペースで飲んでいる。
しかし、決してちびちびとした飲み方ではなく、頬に指す僅かな紅みと、
嚥下の際にほんの少しだけ動く細い首筋がむしろ先ほどよりも艶やかな印象を湛えていた。
それにしても、あの魔の海域に出撃してよく無事で帰ってこれたものだ。
入渠時間も短く、見た限りでは傷も残っていない。
「やだ、提督どこ見てるんですか？」
悪戯っぽい笑みを浮かべて、千歳が言う。
先程自分に向けられていた視線に気が付いていたようだ。
「もう、提督ったら相変わらずお盛んなんですから。
職権乱用で他の娘に何かしたりしてませんよね？」
「するかっ！」
「あはは、冗談ですよ、じょーだん！うふふっ」
まったくこいつときたら、人が心配しているというのに。
これじゃあ千代田がいつも心配するのも頷ける。
提督とのハッピーファミリーを夢想して自慰に耽るんですね
提督とのハッピーファミリー……
財布を落として五億円無くすのか……
何かを思いついたらしく、妖しげな笑みに変わる。
しかし、自棄酒を煽る提督はその変化に気が付かなかった。
(さて、まずは…)
「どうしたんだ千歳？」
突然立ち上がった千歳に、提督は言う。
「あら、提督は女性にそういうことを聞くんですか？」
「あ、そ、その、すまない」
さっきまでのむくれ様が嘘のようにしおらしい態度を取る提督の姿に、
千歳の中の何かが強く刺激される。
(もう、本当に可愛い人…♪)
最早、千歳の中ではやるかやらないかという段階ではない。
いかにしてやるか、だ。
「いえ、別に構いませんよ」
先程までの二人の体勢は、机越しに向かい合って座っていたのだが、
千歳はそう言って、提督の後ろへ移動を開始した。
ちなみに部屋の出口は2つあり、寝室が提督側、トイレや台所が千歳側となっている。
(トイレじゃない…千代田の様子でも見てくるのか？)
しかし、扉を開ける音は聞こえず、代わりに柔らかな衝撃が提督の背中を襲う。
千歳が部屋を出ると見せかけて、背後から忍び寄り提督の無防備な背中に抱き付いたのだ。
「ち、千歳！？いきなり何を」
突然のことで酔って低迷している脳の処理が追いつかず、提督は上ずった声を上げる。
更に背中に感じる二つの弾力と、耳元に吹きかけられる吐息が残った理性をも蝕む。
「どうしたんですか、そんなに慌てちゃって」
提督の首筋を指でなぞりつつ、千歳が囁く。
更に強く押し付けられた胸が、行き場を求めて更なる自己主張を行う。
(や、柔らかい…って、いかんいかん！)
「い、いい加減に…！」
それに呼応するかのように、自らの一部が自己主張しかけているのを感じて、
提督は千歳から逃げるように前かがみになった。
「そんなこと言っても、提督のここは嫌がってないみたいですよ？」
しかしその動きが、抱き付いている千歳に気づかれない訳もなく、
首筋をなぞっていた千歳の指が、肩、胸といった具合に、だんだんと下腹部へ近づいていく。
「千歳…今なら許してやるから……頼む…！」
「だーめーでーすー♪」
本来上の立場であるはずの提督の懇願。
しかしそれは、今千歳を支配している母性、嗜虐性をより刺激する行為に他ならなかった。
(まったく、わざとやってるんじゃないかしら)
一向に千歳を振りほどこうとせずに好き勝手にさせる提督の態度が、それを雄弁に物語っていた。
「おい、そこは…！」
千歳の指は下降を続け、とうとう腰にまで到達する。
眼前に迫る快感の予兆に、提督の体が無意識の内に期待に震える。
「ふふふ…まだ、ですよ」
しかしその期待は、敏感にそれを感じ取った千歳に弄ばれる結果となった。
手の下降は止まらずに、とうとう提督の太ももまで到達した。
そしてそのまま、ゆっくりとねぶるように両手で太ももを撫でまわされる。
時折中心部へ手が動くも、それらの行き先は脇腹や胸ばかりで、
その都度提督は期待し、そして裏切られ、焦らされた。
何度目か焦らした所で、首を回した提督の瞳が千歳を捉える。
楽になりたいという本能と、立場や性別からそれを言い出せないジレンマが痛い程伝わってくる。
(提督ったら…本当に可愛いんだから！)
縋るような視線が千歳にゾクゾクとした感覚を与え、無意識の内に口づけてしまう。
互いの舌がまるで生き物のように互いの口の中を動き、犯す。
「ぁぁっ…んっん…」
「んっ…ちゅっ」
僅かに残っていた酒と二人の唾液が混ざり合い、さながら二人専用のカクテルのようである。
ピチャピチャという水音と、二人の荒い息遣いがBGMとなり更に酔いを加速させた。
そしてその合間も、千歳は休むことなく提督の体をまさぐり続ける。
上顎や下顎、歯の一本一本までも舐められる。
そしてそれら全てが、それぞれ異なる快感となり二人の間に流れた。
普段何気なく食物や食器に触れられている口内が、繊細で敏感な体内に位置することや、
舌がこんなにも長く、自由に動き回る器官であることに二人は改めて気づかされた。
「っはぁっ、はぁっ……」
「んっ…提督ぅ…」
互いに息が持たなくなり、二人は一度顔を離す。
二人とも赤くなっているのは、酸欠意外が原因に違いなかった。
息をつく提督をよそに、千歳は再び主導権を握るべく動き出す。
(散々焦らしてしまったけれど…辛そうですし、そろそろいいでしょう)
我慢できなくなっている自分から目を反らして、千歳は提督のジッパーに手を掛ける。
最早提督は抵抗することなく、なされるがまま提督の一物が姿を現す。
「それじゃあ、失礼して……！」
チャックを撥ね飛ばさんばかりに勢いよく出てきたそれは、びくびくと不規則に波打ち、
天を突かんばかりに怒張していた。
先走りのあまりの量に、ズボンはすでに大参事となっている。
無意識の内に見とれていた自分に喝を入れ、千歳の攻めが再開する。
ほっそりとした千歳の指が、優しく提督のものに触れる。
触れた途端にびくりと震え、その反応を楽しむように千歳は笑った。
「うあっ…！」
「慌てないでください。さっき言ったでしょう？
良いお酒は、ゆっくり楽しまないと…ね」
対して提督は気恥ずかしげに目を伏せるが、一物はますますいきり立ち
今にも暴発してしまいそうだ。
そんな中、千歳の手が前後に動き始める。
「くっ……！」
「くすっ…大丈夫、私に任せて」
千歳の愛撫は非常に緩やかだが、散々焦らされた提督にはこれでも相当な刺激なのだろう。
手が二、三度上下する合間に、何度も身をよじり苦しげな吐息を漏らす。
動きが緩やかであるために、千歳の指の形や手触りがより鮮明に伝わる。
たまにもどかしげに提督の右手がピクリと動くが、その度に千歳が手を止めて牽制を行う。
「提督の、さっきよりもますます元気になってますね」
からかうように言って千歳は軽く提督自身をつつく。
女性に攻められているという状況に男として情けなさを覚えるも、肉体は快楽に流され、
自覚することでますます興奮が加速する。
だんだん白みがかってくる先走りが、限界が近い事を告げていた。
絶頂寸前の所で、寸止めされる。
「ふふっ、出したいですか？」
コクコクと頷く提督に、無慈悲な解答が告げられる。
「まだ駄目です。
うんと我慢して、たっぷり濃いの出してくださいね」
「そんな…うぁっ」
愛撫が再開する。
先程よりも激しい前後運動。しかし達する直前で、再びの寸止め。
あまりの所業に、提督が小さく叫ぶ。
「頼む…！出したい…出させてくれっ！」
「そうですか……なら」
手の動きが止まり、千歳は提督の耳元に顔を近づける。
息が耳に掛かり、股間がびくりと反応する。
「いいですよ…提督、千歳の手に…」
「たくさん、出してくださいね」
耳元で、そっと囁かれる。
同時に千歳の手の動きが、これまでとは比べ物にならない勢いで提督を擦りあげた。
これまで味わったことのない射精感に、提督は脳が爆発したのかと一瞬錯覚した。
これまで蓄積された快楽の粒子が、千歳の許可を皮切りに連鎖を起こす。
ビュルビュルと音を立てて白濁液が射ち出され、千歳の手を汚す。
それだけでは収まらずに、壁や床にまで到達した。
「んっ…提督の……凄く熱くて、濃いですね…」
射精の合間も、千歳の手は止まらない。
精液を潤滑油に、しごき上げる勢いを増していく。
「ぐあっ…千歳、これ以上は……！」
「まだこんなに苦しそうですよ？
大丈夫、私に任せてください…♪」
絞り尽くさんとばかりに千歳の攻めは続く。
射精直後で敏感になっている提督に、これを耐える術は残されていなかった。
………
……
…
人生最大、最長の射精が収まり、提督の体から力が抜ける。
提督にとっては永遠に続くかと思われたのだろうが、実際には十数秒の出来事であった。
倒れかける提督を、千歳が抱き留める。
「よく、できました」
母親のような台詞だが、シチュエーションと相まって官能的な響きを含んでいた。
一旦止める
ここは紳士スレですぜ
このクラクラどうしてくれようか。
こういう反応は凄い嬉しいな
投下再開しますね
千歳のその言葉を耳にしながら、提督は半ば気絶したかのように眠りについた。
おそらく事前の酒量の多さも祟ったのだろう。
「……え？て、提督？
冗談ですよね？」
千歳が慌てて提督の軽く体をつつくも、反応は無い。
提督が本当に眠ってしまったことを理解して、千歳はしばし呆然となる。
「―――っっっ！！自分だけ満足するなんて…提督のお馬鹿！」
火照った体を持て余しながら、千歳は部屋の惨状を見渡す。
一人でこれを片付けるのかと思うと、軽く頭痛がしてきた。
(飲み過ぎ…は関係ないわよね)
とはいえ、やらなければ始まらないと手近にある空瓶に手を掛ける。
と、そこで、千歳はまだ手に提督の名残を付けたままであることに気が付いた。
このままでは掃除どころではない。
(提督の……精液)
千歳は己の右手の指先をじっと見つめた。
ぬらぬらと妖しい輝きを放つそれは、抗い難い魅力に包まれており、
未だ熱の取れない千歳はためらわずに己の指を口にした。
「んっ ぴちゃ ふむぅ ちゅっ」
奇妙な味だが、不思議と嫌な感じはしなかった。
提督の、愛した男のものだからだろうか。
同時に空いている左手が、自然に秘所へと伸びていく。
用をなしていない下着の中に手を入れ、恐る恐る自らの最も敏感な部分に触れる。
「―――――っ！？」
(これ…すごっ……！)
触れた途端に、これまで味わった事のないような衝撃が千歳の身体に走る。
少し触れただけでこうなのに、本格的に自慰をしたらどうなってしまうのか。
不安と期待を背に、千歳は提督への攻めで既に十分濡れているそこへ、
指先の精液を塗り込むように愛撫を開始した。
「はぁっ･･･んっ」
濡れ具合と愛撫の激しさから、部屋にクチュクチュという水音が響く。
慣れていない左手で行うことで、提督に攻められているように錯覚し
千歳の乱れ具合が増していく。
(やだ…私ったら…こんなはしたない恰好で…っ！)
今千歳は眠りこけている提督の前で、濡れそぼる秘所を見せつけるような体勢である。
たまに水滴が顔面に付着するも、提督はまったく起きる気配が無い。
「やあッ、だめっ…んっ、提督、私、私………！」
限界が近いらしく、水音と千歳の手の速度が加速度的に増していく。
近くで二人眠っている人間がいることなどどこ吹く風の声量だ。
最も肝心の二人は酒の力もあって未だに夢の世界へ旅立っているのだが。
保存ミスったかも＼(＾o＾)／
うろ覚えで書くのもなんなので、続きは改めて作り直してきます。
中途半端な投稿してすいませんでした…
0なら既にお姉ちゃん依存症
べ、別に急がなくてもいいんだからね!?
（ﾋﾟｼｬ） ﾋｨｲﾝ!!
そうか、今日一日無視だったんだ…
抜いてさっさと原稿でかそう。
なしならぬいぬいに雷撃処分される
オラ、イントネーション違うとるやないか！ってなんかするんだな
黒潮にローターと貞操帯装着して秘書艦に据えたい
確かに「司令はん、なんやろか？」「強うなりおった！」「しんきくさいなぁ」は京都弁っぽく感じる
ただ龍驤ちゃんより怪しくは感じる・・・
黒潮ちゃんちょっとこっち来てくれへん？
あぁいやちょっと京都弁教えるだけやって大丈夫やし何もせーへんって
「「うふふ」」
フム、ちょっとこの服きて！ジャケット羽織って！帽子かぶってこの杖と本持って！
よし！このセリフ喋ってくれ、ぁあん違う違う、声もっと儚げに！……そうっ！ナイスだ！バッチグー！凄くいいよ似てると思ってたんだうん、実にハマり役だ
翔鶴姉に添い寝してもらう良い理由が出来た
毎日551の豚まん買って帰りたい
半端な所で区切って申し訳ありませんでした!
短いですが、宜しくです。
「はあっ……ぁっ……ふ、んっ……
くぅっ……んんうううぅぅっ！」
絶頂に達する千歳。
激しく痙攣しながら潮を吹くその様は、先程の提督の射精を彷彿とさせた。
提督の途中退場が結果的に焦らしとなって、千歳の痴態を助長させたのかもしれない。
「はぁ…はぁ…」
千歳は息も絶え絶えな様子で、下着から手を引き抜いた。
汗で濡れた下着の不快さと暑さに耐えかねたのか、上着を緩め胸元を手で仰ぐ。
胸元から覗く汗ばんだ豊満な果実が、仰がれる度に僅かに揺れる。
(…お酒の席とはいえ、やり過ぎちゃったかしら)
クールダウンされたのか、徐々に冷静な思考が戻ってくる。
同時に己の痴態が思い出され、千歳は己の頬が熱くなるのを感じた。
「あっ、また濡れて……んっ」
………
……
…
千歳が三度に渡る自慰を終えてから、十五分が経過した。
そこには片付いた部屋の中央で提督に毛布を掛ける千歳の姿があった。
(部屋の片づけはこんな所かしらね)
片付けの途中で酔いが覚めたのか、千歳は手早く片付けを終えたようだ。
傍目には、この部屋であのような痴態が繰り広げられていたことは分からないだろう。
(お酒は飲んでも飲まれるな…か)
己の行為を思い返すと今でも顔から火が出そうになる。
しかし、あの時発した言葉は全て本心によるものだったし、
提督と、いわゆる“そういう関係”になることに抵抗はなかったのも事実だ。
…酔いに頼り過ぎたのが今回の敗因だったのかもしれない。
千歳は静かな足取りで提督に近づいていく。
提督は千歳に気づくことなく大口を開けて眠りこけている。
(こうしてると、まるで大きな子供みたいね)
そしてそのまま、千歳は提督の額にそっと口付けた。
一瞬ぴくりと提督が動くも、やはり眠ったままだ。
(提督、今日は御免なさいね。
でも、提督も悪いんですよ？だから…)
「今度は、提督から攻めてきてくださいね？」
その言葉が提督に届いたかどうか、千歳には分からなかった。
しかし、今日の所は分からないままで良しとしよう。
千歳は妹の待つ部屋へ向かった。
もう眠らなければ。
明日から始まる、いつもの日常の為に。
次の日、妙な匂いがすると首を傾げる千代田に、慌てる二人でありました。
お酒の匂いと誤魔化す二人の距離が妙に近いと、千代田の疑念は消えなかったとさ。
二度にわたる中断、申し訳ありませんでした
前スレ>>303の素晴らしい妄想に、少しでも色づけ出来ていたら幸いっす
次は本番ありで書いてみたいものです。
夜分に失礼しました。
乙すぎるッ！
俺も頑張ってSS書こ……
７時から空手講習の予定が入ってる艦娘は誰だろう……
ああいう頼まれると断れないタイプか
なぜか真っ先に思い浮かぶ蒼龍ちゃん
起きたらエライssが…
乙としか言えねえ
なけなしの1TTP、持っていけ！
次は鬱要素ありでオナシャス(小声
※第七層注意
内容・万歳突撃
陸軍から派遣されてきた陸軍艦娘達は上陸作戦等において多大なる貢献をした
調達資源を増やせる装備、珍しい飛行機……特殊作戦に必要不可欠だったりと彼女達は重宝された
…しかし、栄光はいずれ消えるもの
更なる敵地に進むにつれ彼女らの出番は減っていった
揚陸艦娘自慢の大発は水母に持ってかれ、カ号を乗せていた者はその全てを航戦達に引き渡すよう命じられた
装備を剥がれた彼女達の最期は実に非情……深海棲艦が活発に活動している海域に存在する島にて観測基地の設営・運用である
当然敵が見逃す筈がない
強襲揚陸艦隊やその護衛艦隊が大挙して侵攻してきたのだ
鉄の暴風に爆弾の雨……しかし陸軍艦娘達は"先の経験"を最大限生かし深海棲艦による上陸作戦を三度にわたり頓挫させて見せた
救援が来ると信じて、提督が最強の艦娘達を引き連れて助けに来ると信じて
だが提督は来なかった
備蓄弾薬も減っていく
遂に敵の突破を許してしまった
孤島を任された陸軍艦娘達のまとめ役だった宇品丸は助けに来てくれなかった提督への恨み節を連ねた遺書と、育ての親である陸軍運輸部の将校達に宛てた遺書を書き残し神州丸と共に自決した
残されたのは輸送船艦娘や沢山のまるゆ、そしてあきつ丸
弾も底を尽きかけ、中破艦も多数……
｢歴史は来る返される…で、ありますか｣
黒衣のあきつ丸は残存艦娘を集め、最期の命令を下した
"玉砕"である
｢自分達は艦娘であるから靖国には行けない、自分達が今日まで戦った事は誰にも伝えられない。しかし最期の時まで自分達は1隻でも多くの深海棲艦を葬り、軟弱である海軍艦娘共に自分達の維持を見せ付けてやれる！…誉れ高き帝国陸軍の仲間として…共に戦えてよかったであります｣
"出征兵士を送る歌"、そして国歌を歌った後……
残る火砲が火を吹き、砲弾が切れると突撃ラッパが鳴り響く
｢突っ込めェーｯｯ！！｣
軍刀を振るあきつ丸を先頭に、全員が万歳突撃を敢行した
機関砲弾が切れれば銃剣を、銃剣が折れれば素手で殺る
陸地だから轟沈など起こらない、我々だから出来る所業
意識が途切れるその瞬間まで撃ちまくり、斬りまくり、殴りまくった
…戦い終わって日が昇って見れば、深海棲艦達は姿を消していた
｢提督殿…結局最後まで……来ては…くれ…ないので……あり…ま…すね……｣
flagshipリ級と刺し違えた、ぼろぼろのあきつ丸はぽろぽろと涙を溢しながら生き絶えた
こうして"過剰陸軍艦娘処分計画"は完了した
はああ髪を下ろした私服の瑞鳳と街歩きたい、寝よう
欝SSじゃないですか! やだー!!
>>488
>>助けに来てくれなかった提督への恨み節を連ねた遺書
この描写が人間的というか生々しいというか……
しかもこの遺書すら提督に届かないんだと思うと救われねぇ……
あきつ丸はともかくまるゆを捨てるとは勿体ない…
と、メタい話はともかく組織の闇と歴史の裏の悲しさが出てて良かったです
平日だけどこの調子でSSを増やそう(提案
わたーしはーなーんでーこーのーようなー
つらーいつとめをーせにゃーなーらーぬー
陸軍は切羽詰まってゆくゆくの極地に追い詰められた感じがすごく強いね
酔っ払って途中で止まったやつ、改めて書こうかな。
同期の桜や露営の歌なりが合いそうだな
陸軍なら玉砕電のサクラサクラも相性が良い
かってーくるぞといさましくーちかってくーにをでたからわー
うむ・・・前半と後半で表情が変わるのがまたイイ
そんな生活をしたい･･･
寧ろ甘々であることに気付く
さすが嫁や
加賀さんも朝弱そう
「司令官、朝です！もう起きて下さい！」ゆさゆさ
んぅ・・・だめぇ、おねえちゃんそんなのはいらないよお・・・
「うう、起きてくれない・・・」ゆさゆさ
んにゅう・・・わらひのくまさんをごみばこにつっこんでいぬがみけにしないでー・・・すぅ
「こうなったら・・・失礼しますっ！」(フートンを剥がす)
んにゃっ！？うぅー？(寝ぼけまなこ)
「司令官、朝です、起きて下さい」
やぁ、さむいもうちょっと寝るぅー(ぐいっ)
「ひゃあっ！？」
あったかー、やわらかー・・・Zzz(ぽよんぽよん)
「あぅ、うー・・・」
30分後
ご、ごめん、本当にごめんね？
「ひっく、ひっく、起きてくれなかったもん、ふええ・・・」
F(カップ)提督でやった
別にA提督でも良かったけど嫌がられた
>>498
頑張れ！俺も頑張るから！
足しになるか分からんが翔鶴さんのお見送りをば
ｼﾞﾘﾘﾘﾘ……
耳障りな音で強制的に心地よい眠りから引きずり起こされる。
音源である目覚ましを止める。…もう起きなければいけない時間だ。
提督が布団から出ると、肌を刺すような寒さに思わず顔をしかめてしまう。
「…んぅ。あ、提督…おはようございます」
横で眠っていた翔鶴が眠そうな声で挨拶してくる。
起こしてしまったか、と内心謝りつつ提督は挨拶を返す。
「おはよう翔鶴。まだ寝ていても大丈夫だぞ」
「いえ。提督が起床なさるのなら、お供します」
そう言いながら翔鶴は温い布団から名残惜しそうに出てくる。
実は寒がりだと知ったのは、寝所を共にしてからのことだ。
「無理するな。昨日は遅かっただろ？
今日は非番だし…」
眠る時間が遅れた理由を思い出して、翔鶴の裸体が脳内にフラッシュバックする。
…いかん、朝っぱらから何を考えているんだ俺は。
提督の内心をよそに、翔鶴が言う。
「提督のお気持ちは嬉しいです。
…しかし、提督にお仕えするのが艦娘の誉れ。
そして…貴方のお傍に居られるのが私の幸せなんです。
ご迷惑じゃなければ、ですが……きゃっ」
聞いている内になにか内側からこみ上げてくるものがあり、
気が付けば提督は思い切り翔鶴を抱きしめていた。
「て、提督？あの…」
「………」
抱きしめた体勢のまま、提督が言う。
「ありがとう。辛い事も多いけど…お前さえ、翔鶴さえいれば、耐えられる。
いや、耐えて見せるよ」
「……はい」
ｼﾞﾘﾘﾘﾘ……
出立時間が迫っていることを警告すべく、目覚ましが二度目のアラームを鳴らす。
その音にはっとなって二人は同時にぱっと離れる。
「…時間だ。できれば、ずっと一緒にいたいが」
「提督は皆に必要な方ですから、私が独占することはできませんよ。
ですが…」
唇に僅かに柔らかい感触。
触れたかどうか分からない位の、慎ましやかな接吻。
「貴方といない時間、私はいつも貴方のことを想っています。
それだけ、覚えておいてくださいね」
それだけいうと台所の方へぱたぱたと駆けていってしまった。
ふと、彼女の方からキスしてくれたのは初めてだということに気が付く。
「行ってきます！」
「ふふ、はい。いってらっしゃいませ」
布団から出た時とは比べ物にならない位、やる気が漲るのを感じる。
さあ、今日も一日頑張ろう。
愛する翔鶴の元へ、早く帰ってくるために。
学生の自分とは比べ物にならない程大変でしょうが、
社会人提督の皆様頑張ってください。
このSSを捧げませう
凄く新鮮に感じる
ああ^〜
やった！さすが大嘘！俺たちにできな（ｒｙ
脚フェチにはホンマ神様仏様やであの方は…
ね、千歳お姉、こんな感じでさ、俺の秘蔵のこれくしょん履いてみない？ね？
…無視しないでよおおお
俺なんて一日中考えても不自然な文しか書けなくてSSが完成する気配がないじぇ…
本読んで力つけるしかないのかねぇ
読みながら自分に吸収できそうな方法なんかを集めるのが大事
最初は地の文なんて書けるはずないから、会話形式にしたりして徐々にレベルアップしていけばいいよ
若いの、良い事を教えてあげよう
おっさんはそのSSで新婚時代を思い出して凹む
自分が中々完成しない時は、粗削りで会話だけ、ダイジェストだけの部分があっていいから
とにかく一度完成させる→後で見直して、肉付けや引っかかる表現を直すって感じかな
後前後の説明が面倒なら、ここまであらすじ！みたいな感じで説明口調で
まとめてしまうのも手。書きたい部分だけ力入れればいいんじゃ！
皆で紳士板をSSで埋め尽くそうず！
いろいろ手を出しすぎだから器用貧乏(器用ってほどでもなさげ)なんだけどね
小説のワンシーンなんかを下敷きに書いてみるのもいいやない？
元々そういうスレだからね
そして素敵な妄想や気に入ったシチュがあればSSや絵にしてアウトプットするんだ…
とりあえずは完成させる事が大事って事なのかね
表現はSSから吸収させて貰おうそうしよう…
せやせや。
後気に入った文とか表現があったらメモしといたり、その文使ったシーンとか書くと捗るで
しかし紳士スレ、SS書けないおって言う人が出る→大勢でアドバイス
が一連の流れと化してるな…
書き手が増えるのは良い事だ
男は度胸、何でも試してみるもんさ
ここはそういうスレではないから、文章や表現の巧拙なんて気にする人は滅多にいない
そりゃ流石に「ある日突然加賀さんにチンコが生えました。掘られた提督はガンギマリになりました」を
「チンコに加賀さんが生えました。掘られたガンギマリは提督になりました」と間違えるレベルのミスなら話は別だろうが・・・
手を出さずに目が覚めちまったあああああああああ！
ちょっち本腰入れて明晰夢を見る練習しようかな…。
夢の中で夢を見てるのに気付けたのって一度しか無いんだよなぁ。
「ねえねえ、梨汁プシャァァァ！ってどういう意味なの？」
始めてないなら書きたくなるまで放置
エタりそうなら立てる時に道筋を作って暴走しないようにする
書けるけど自分で納得できないなら過去に書いた作品を見直す
【※艦娘虐待注意】
これは聖地を奪われたが故の聖戦である、復讐である
寒い朝の布団の温もりは何者にも代えがたい、それをあのクソ提督はいともたやすく奪い去るのである
先日は「曙ぉー、おーきろー！」などと言いながら布団を突然剥いだのだ、寒いのよ！
それに加えて美味しそうな匂いがしたせいで布団を奪い返して二度寝する気も失せるだなんて卑怯である
トロトロ半熟な目玉焼きにタコさんウインナーは冷めたらマズイからしょうがなく食べたが次はこうは行かない！
あと美味しかったのも悔しかったのでもっと美味しい物を叩きつけようと決意する。
そう思い大鳳さんと示し合わせて作戦を実行するのだ。クソ提督、覚悟してなさい！
そういう余裕があるからかクソ提督からは
「曙、嬉しそうだがなにかいいことでもあったのか？」などと言われる。明日の不幸を知らないってどんな気持ちかしら？
「ふふん、なんでもないわよクソ提督！」どれほど驚くのか、楽しみである！そう考えながら布団に入る。
今日はいつもと違いクソ提督寄りではなく大鳳さん寄りに寝る。朝に起きる時に起こしてしまえば台無しだからである
クソ提督が寂しそうな顔をして「曙ぉ…」などと漏らして居たが心を鬼にする。これは復讐のためなのだ致し方ない
そうして布団が次第に温かくなるに連れて眠気が襲ってきて…
…誰かに揺すられる。まだ微睡みたいのだ、布団を巻き込むように寝返りをうつ。布団だけは渡すものか
「…ぼの…曙」あれ、大鳳さん？耳元で、しかもこんな小声でどうしたのだろうか
「あ…」思い出した、今日はクソ提督への復讐日であった。大鳳さんが起こしてくれなければどうなっていたことやら
「さあ、顔を洗って歯を磨いたら調理室に行きましょう？」「うん」そう小声でやりとりして静かに寝室を出る
クソ提督は快眠しているようである、いつもはちゃんと起きているのに珍しいわねぇ？
「さて、それじゃあ何を作りましょうか？」準備を終え調理室についたが何を作るのか決めていなかったのだ
「卵焼きがいい！」そう、これはかつて卵焼きを焼かされた復讐でもあるのだ。この曙の実力を思い知るといいわ！
「そう、じゃあ曙に卵焼きを頼めるかしら？私は味噌汁と焼き魚とご飯を用意するから」
種類が多いけどしょうが無い。私はとりあえず卵焼きであのクソ提督を見返せればいいのだから
「うん、わかった」そう短く告げ卵焼き器や料理を用意する。潮との特訓の成果思い知るがいいわ！
−−艦娘調理中---
「曙、そっちはどう？」あらかた準備を終えたのか大鳳さんが様子を見に来る
「とっておきが出来たわ！これならクソ提督も文句ないでしょ！」
皿には3つの卵焼き。2つはフワフワで表面に軽く茶色の入った美味しそうなものだ！
もう一方はちょっと焦げがあるけど自分で食べるのだから問題は無い。やはり全てを完璧とはいかないようだ
「あらあら、美味しそうね？」「もちろんよ！」大鳳さんが褒めてくれたのだ、これならクソ提督も驚愕すること請け合いである！
用意の終わった食事をお盆に乗せて配膳台で運ぶ。お盆を持ってもいいのだが如何せん三人分だ、手間がかかるのだ
部屋に戻りお盆をテーブルに並べる。用意は万全だ。これよりあのクソ提督を叩き起こしこの曙様の卵焼きを食べさせる、慈悲はない！
寝室のふすまに手をかけて呼吸を落ち着ける。斜め後ろを見ると大鳳さんがガッツポーズをしている。曙、出撃します！
「さあ、起きなさい！クソ提督ぅ！」
という曙SSください
これでは全世界2億5000万人の曙ファン敵に回してしまう！
>>533
曙は娘可愛い、自分の中ではこの一言に尽きる気がしないでもない
お互いが素直じゃない好意をぶつけあうのもまたいいよね
千歳お姉にお気に入りのニーハイ履いてもらって、困惑の中踏んだりさすったりしごいてほしい…。
え？原稿？ 諦めた(達観)
その妖精さんの事が好きだけど向こうの気持ちは知らずに性処理を担当させる変態提督
そんな二人のイチャラブSSを誰か書いてくれないかなー（ﾁﾗｯ
男の子だから仕方ないよね
ん、どうした千代田、何か言いたそうな顔して。
千歳の居場所なら今は知らんぞ。
ところでさっき上司から貰った出張土産が｢千歳うまれのたまごまんじゅう｣とかいう代物だったんだが、これ完全に狙ってるだろ…
魅力がわかんないなー誰か啓蒙してくんないかなー(ﾁﾗｯ
そんな姉をたまに見かけるたびに、提督と姉の目線が交わるたびにふたりの間に流れる何かや、
提督に触れる指先の動きや、提督の用をこなしに去るときの腰つきに、
女でしかも妹の千代田もはっとするような、匂う色香を放っているのだった。
相部屋が相撲部屋に見えたわ疲れてるのかな俺
力士にいそうな名前だけになww
艦娘対向相撲選手権とか見てみたい
でも途中で瑞鶴が拗ね始めるから
夕張に「ごめんな」って言って瑞鶴を宥めにいくんだ
拗ねた瑞鶴宥めるのにまた骨が折れてさ
それを遠目に夕張が見てんの
でも提督は瑞鶴を宥めるのに必死でさ
突っついたり撫でたり抱きしめたり…色々やってようやく瑞鶴が機嫌直すんよ
一転上機嫌になった瑞鶴はそりゃもうウキウキでさ
腰に抱きついてきたりなんかして提督が慌てるのを見て「えへへー」って笑ったり
お前キャラどうしたってくらいベタベタになってんの
で、一部始終を見せられた夕張は「バカップルだなあ…」と思うんだけど
同時になぜか胸がチクリと痛んで「あれ…？おかしいな…」
次の日から「遊びましょー！」って言ってくる提督を避け気味になり
逆に日を追うごとに胸はもっと苦しくなり
ある時ついに足は止まり、ぽろぽろと涙は零れ
提督に見つかっても零れる涙は止まらずに
夕張は泣きながら提督に想いを告げる
みたいなSSくださいお願いします何でもしますから！
女の色気にあてられる様っていいよね。
我慢できなくった千代田による千歳お姉総受けもイケるでこれ！
ボロボロになって風呂に入ろうとする山城を後ろから羽交い絞めにして
尻コキを堪能した後、「もう行っていいぞ」とおざなりに放置プレイ…これだ
他の人がSSを投稿しやすくなる
俺はそういうことに幸せを感じるんだ（AA略
最近、千歳お姉と提督が一緒にいるのをよく見かける。そしてそれを見る度に心がズキンとする。
秘書艦は私なのに昼食の時間になると一足先に食堂に赴き千歳お姉と一緒に食べながら何かを話してたし、
この間は談話室で雑誌を片手に色々と楽しそうに話していたのだ
その時にドアの外でこのような一節を聞いた
「…今度…とデート…」デート？お姉と？そんなことは断じて許さない、そんなの私が認めない！
だから私は先手を打つのだ。あのようなぼんくら提督にお姉は勿体無い！じゃあどうすればいいのか？
こればっかりはお姉には相談できない。だが千代田は閃いた、閃いてしまったのだ。たったひとつの冴えたやりかたって奴を！
思い立ったが吉日、執務室で残業をしている提督へと奇襲を仕掛ける。
「提督！話があるの！」バーン！という擬音が出そうな勢いでドアを開ける。奇襲は初撃が肝心よね
「おお、千代田か。俺からも丁度話があったんだ。」あれ、案外驚いていない？それどころか話って何なんだろう
「そうなんだ。じゃあそっちから言う？」「いや、そっちから頼む」ふぅん？まあいいけど
「ねえ提督！今度デート行きましょ！」「は？」ぽかんとした提督の表情、これは効いている！
そうだ、これが閃いた作戦である。千歳お姉とデートをする前にデートプランを叩き潰すのだ
こちらがデコイになり千歳お姉への猛攻を逸し提督の攻撃を凌ぎきる。そうすればあの提督は飽きっぽいとこもあるからこちらの勝ちだ
「ねえ、それで返事は？」「あ、ああ、構わんが…どうしたんだ？」まあそう思うのも無理は無いだろうけど適当にはぐらかす
「別にいいじゃない。結構長いこと一緒にいるんだし」「お、おう」なんだろう、さっきから提督が挙動不審なようだけど
「それで、提督の用事ってなんなの？」「ん、あー、いや、あれは今回はいいや」へ？どういうこと？
「今回はいいやって…話があったんじゃないの？」「いや、よくよく考えればそこまで重要じゃないとかそういうもんだ」
ふーん、変なの。その後数日は提督に後ろから話しかけられると妙に声が上ずったりするのが妙に楽しかったし嬉しかった
しかし食堂でお姉に真剣そうな顔で色々と話をしているのを見るとドス黒いものがこみ上げてくるのを感じた
「…デートするって言ったのになんでお姉の方に寄ってくかなぁ」そうボソっとつぶやくがそれを聞いていた子が居たようだ
「千代田機嫌悪そうだけどどうしたん？」龍驤である。なんだろう、お姉が盗られそうなのが嫌なんだろうか？よくわからない
「…別に」「ほっほーん？まあええけど」なんでこの子はこんなニヤケ顔なのか、私は今お姉がとられるかどうかで悩んでるのに
「何よ？なんかあるの？」「べっつにー？…ただ年長者としてのアドバイスや。自分の気持ちに嘘はアカンで？」
何を言い出すのかこのフラットトップは？
「ほな、またなー」とこっちが悩むのを他所に気楽に行ってしまう。どうにもペースが掴めないので苦手ではある
「私の気持ちって…？」そう言いながら考えるがわからない。千歳お姉に聞けば何かわかるのかなぁ…
そうやって毎日を過ごしながらデートの日が来るのだった…
みたいな感じの千代田SSください！
雪風にカニばさみ仕掛けられたい
千代田の魅力はギャルゲの｢独占していた姉を取られて嫉妬した妹｣とか｢姉の彼氏にちょっかいかけてたらいつの間にか…｣的な処よね。
(もう充分SSやないか！)
つ【妄想1行も、立派なSS】
それでいいんだムラっとする
二人とも好きです。
千代田の魅力は
・いつも同じ悪夢を見る位のおねえちゃん子
・姉よりやや太めな足
だと思っております。
SSにするとこんな感じですかね…
(ん……寝てしまっていた、か)
辺りを見回すと、見慣れた提督室の風景が広がっていた。
そして頭部に、仄かに暖かく柔らかい感触があった。
(確か、休憩時間に千代田に膝枕をしてもらって…)
だんだんと脳が覚醒していき、状況が飲み込めてくる。
どうやらそのまま眠ってしまったらしい。
余程疲れていたのだろうか。
「……お姉、逃げて……！んん…」
頭上から膝枕の主の声が聞こえる。
どうやら提督が起きるのを待っている間に、千代田自身も寝入ってしまったようだ。
寝言から察するに、過去の悪夢を再び見てしまっているようだ。
(よくも毎度、同じような内容の夢を見れるもんだ)
それだけ姉のことをいつも心配している、ということだろうか。
それとも、トラウマになっているのか。
いずれにせよ、今の辛そうな状態の千代田を放置するのは忍びない。
そう思った提督は、膝枕されたまま千代田に声を掛ける。
「千代田、起きろ」
「……んぅっ！？ね、眠くなんてないですよ！」
割と眠りは浅かったようで、１度声を掛けただけですぐに千代田は目を覚ました。
涎を慌てて拭っているが、これで誤魔化せたつもりなのだろうか。
「いや、完全に寝てたじゃないか。
膝枕しながら眠れるなんて器用だな」
「うぅ、千歳お姉には言わないでくださいね…」
提督はあえて返事はしなかった。
進んで話すつもりはないが、酒の席などでは黙っている自信もないからだ。
「そんなことできません！
提督最近疲れてたし、すっごく気持ちよさそうに寝てたし……」
疲れ具合が見透かされていたことを知って提督は内心舌を巻いた。
自分でも自覚がなかったのに、伊達に秘書艦ではない。
「すまん、千代田の太ももがいい具合だったもんでな」
「…どうせ千歳お姉と違って私は大根足ですよーだ」
ほめたつもりなのだが、千代田には違うニュアンスで聞こえたようだ。
膝枕する分には千代田ぐらいのが丁度いいと思うのだが…
「いや、俺は千代田のが好きだぞ。
…その、いろんな意味でな」
不意打ちのような台詞だが、全て提督の本心だ。
付け足された最後の一文を聞いて、千代田の顔がぼっと赤くなる。
しかしすぐに、浮かない顔をして言う。
「…すいません。提督のご厚意は、その…う、嬉しいです。
でも、やっぱり私にとっての一番は千歳お姉なんです！
だから、提督とは…」
「なんだ、そんなこと気にしてたのか。
別に俺はそれでかまわないぞ」
「……ふぇっ？」
予想だにしない返答が提督から寄せられ、千代田は素の反応を返してしまう。
提督が束縛したがるタイプとは思えないが、諦めるか反発するかのどちらかだと思っていた。
困惑する千代田に、提督は千代田に先ほどの返答の意味の解説を始める。
「二人っきりの家族の絆に上司ってだけで勝てると思う程、俺は自惚れ屋じゃないよ。
千代田にとって１番は千歳、２番目がおまけして俺。それで十分過ぎる位だよ。今は、な」
「今は…ですか？」
２番、という部分を暗に了解しつつ、千代田が気になった部分を指摘する。
「ああ。
千歳と同じ位の時間千代田と過ごして、好みや癖を覚えて、
笑って、喧嘩して、仲直りして……」
「……」
前世の記憶と混じったそれは、未だ色褪せておらず、輝いて見えた。
「そうして少しずつ、千歳に追いついていって、最後には千代田の１番になってみせる。
だから今は、２番でいいんだ」
「……提督」
数秒の間の後に、千代田が口を開く。
「言ってて恥ずかしくないですか？」
「うぐっ」
真面目な告白に真顔で突っ込まれ、提督は大袈裟な動作をとる。
内心のショックを少しでも隠そうとしているのだろう。
(た、確かに、勢いに任せてかなり恥ずかしい台詞も言ってしまったような…)
しかし、続けて発せられた千代田の声色は柔らかいものであった。
「…でも、嬉しかった。
こんな私を好きでいてくれてありがとう、提督。
提督なら…その内１番にしてあげてもいいかも、ね」
口元を抑えてこちらを見る千代田の表情は半分しか読み取れないが、
まんざらでもなさそうだと提督には思えた。
「ほ、本当か!?」
にわかに色めき立つ提督に、千代田がビシッと釘を刺す。
「でも、そのためにはちゃ〜んと努力しないとね。
提督と過ごす間にも、お姉と私は仲良くなっていくんだから」
「うぐぐ…ま、まずは現状維持が目標じゃ…ダメか？」
「ダメに決まってるでしょ！…もうっ！」
「―――！？」
「―――！！！―――――？？！！」
千代田と提督の言い争う声が、部屋の外まで響き渡る。
部屋の外でそれを聞きながら、千歳が一人笑みを浮かべる。
「…相変わらず仲の良いこと。
今ここにお酒があれば言うこと無しね。でもおかずはいいかな。
…二人の惚気だけで、もうお腹一杯だもの」
今日も鎮守府は平和だった。
明日も、そして、きっと明後日も。
終わり
ＩＤの数だけ絶頂する ０なら一緒に遊ぶ
デートの日である。夜に眠れないということは無かったけどだいぶ早い時間に起きてしまった
同じ鎮守府に住んでいるのだからと提督とは待ち合わせをせずいつもの執務室で合流する予定だ
それにしても早く起きすぎたが何をしよう？そう考えながら服を適当にクローゼットから取り出す
これがいいか、あれがいいか？でもこっちは派手過ぎないかしら…と悩んでいたら背後からお姉が声をかけてくる
「千代田、今日提督とデートなのよね？」そう、これはお姉を守るための戦いなのだ！
「うん！お姉、私頑張るよ！」「あらあら♪」妙に上機嫌なお姉だけど何かあったのかな？
って時間が！ああもう、なんで提督何かとのデートなのにこんなに着るものに悩むのよぉ！
とりあえずお気に入りのセットを引っ張りだしてさっさと着こむ。他のが良かったかも？とか思うけど時間が無いのだ
こういう決戦の時に履くのが勝負下着なのよね？昨夜お姉にそんなことを言われたし間違いないはずだ！
そして黒のパンストを履き生地の薄い濃い緑のインナーシャツを着こむ
あとは自然な感じのシワ感がお気に入りの茶色のゴムウエストスカートと紺色のタートルネックニットを着る。時間がぁ…
タートルネックに首を通したら目の前に黒のトレンチコートとハンドバックが
「ほーら、急ぎなさい？提督も待ってるわよ」「ありがと、お姉！」
そう言ってさっさと焦げ茶色のロングブーツを履きそれらを受け取る
「それじゃ、楽しんできなさい千代田！」「うん！」あれ、楽しむのが目的だったっけ？何はともあれ急がなきゃ！
寮の廊下を駆け抜け鎮守府の正面玄関まで走りぬく。走りながらコートに袖を通したりするが玄関手前でちょっと休憩
息を整え身だしなみチェック、どこかおかしいところは無いかしら？
さあ、準備万端！提督、覚悟！そう思いながら角を曲がり玄関へと向かう
そこでは提督がベージュのコートに身を包みどちらかと言うとフォーマル寄りな格好をしてソワソワと時計を見ていた
どうやらこちらには気づいていないようですぐ後ろまで簡単に近づけた。油断大敵だよ提督！
「ああ、千代田はどうしたんだ…まさか事故！？いやそれおもドタキャン？ああ俺が嫌いなのｋ「提督！」んにゃあ！？」
あれあれ、ずいぶん面白い声上げるじゃない
「ちちち、千代田！？無事だったのか！？陸奥の爆発に巻き込まれたんじゃ！？」何を言ってるんだろうこの人は？
「もう、何を言ってるの？遅れてごめん！じゃあ行こっか」そう言いながら後ろ手でを組み前傾姿勢になり提督を覗きこむ
「ちょ、ま」あれー？提督が真っ赤になって顔をそむけたけどなんでなんだろう？楽しいからいいんだけど！
「真っ赤になっちゃって、変な提督」「いいから行くぞ、千代田」そうぶっきらぼうに言う提督、なんだったんだろう？
ってなんで提督手を差し出してきてるの？「ほら、行くぞ」ああ、これって…そっか。で、デートならしょうが無いよね！
「う、うん」そう言って差し出された手を掴む。あああ、なんか恥ずかしい、でも暖かい、今の私はどんな表情をしてるんだろう…
そして二人は鎮守府の外へと歩み出す、耳まで真っ赤になりお互いの顔を見ようとはしないもののどこか幸せそうな笑みを浮かべて…
というSS下さい！というか鎮守府から出るまでがなげーよおい
千歳は艦載機飛ばして監視してるな(確信
自分の感情に鈍い女の子は見てて楽しいよね
千代田が提督を縛り付けてＨなパイズリ調教をするのは好きです
その後千歳に見つかって 二人とも一緒に調教されるのも良い
デートが始まったが中々上手く進まない。なぜなら
「「あの…」」
「い、いや、そっちから頼む」「や、て、提督から…」とまともに会話が出来ないのだからしょうが無い
それでいてお互い手を離そうとしないから微妙に動きにくい。でも何故離そうとしないんだろう？
提督と手をつないでいるとぽかぽかする、お姉と似たような感じと言えばいいのか…つまり提督はオネエだった！？
「そんなわけないかー」「どうした千代田、変な顔だぞ？」何よ突然！こんなデリカシーが無い人にどうしてそう思ってしまったのか
「べっつにー？それよりデートって言うならどっか行くとことか無いの？」
ただ歩くだけでもデートと言えるのだろうか？生憎とこういう経験は無いからわからないのだ。そもそもどこへ向かっているのだ？
「んー、もうすぐつくはずなんだが…地図を読み間違えたか？」そういって懐から手帳を取り出す。提督って意外と几帳面よねー
「ちょっと見せて？」そういってぐいっと覗き込む。なにやら提督が言っていた気がするが気にしないで手帳の地図を見る
えーっと、どれどれ？さっきの交差点がここだから…なんだ、道が一本ズレてるじゃない！おっちょこちょいなのもポイントよねー
「わかったわよ提督！目的の道は一本向ｋ」振り向いたら、すぐそばに提督の顔があったそりゃ手元にある手帳に覗きこめばこうなる
「え、あ、え」「あ、う」お互い言葉にならない言葉を述べてさっと離れようとするが手ががっちり繋がっているのだ、
バランスが崩れ私は転びそうになってしまう。ああもう、不幸だわ！
「あぶねえ！」そう言って提督がとっさに支えてくれる。よかった、お気に入りのコートだから汚したくなかったのよねー…
「ありがと、う」そうお礼を言おうとするが先程よりも顔が近い、というか支えるためにほぼ抱きしめるような形になっている
「ど、どういたしまして」そう言いながらお互い顔をそむけて静かに離れる。同じ轍は踏まないのだ
そうしてしばし佇み真っ赤になりながら顔を背けるもふと言いたかった事を思い出す
「て、提督、目的の道は一本向こうだから」「お、おう」そういう少しのやりとりでなんでこうも心臓がドキドキしてしまうのか
これはそう、さっきの事が原因よ！もしくは提督が何か盛ったに違いないわ！千歳お姉がこうなったら危なかったわ…
そう思った時、ふと千歳お姉が提督と手をつないでいる場面が頭に浮かび急に心が冷え込んでいく
なんなのよ、この間からそうだけどなんなのよぉ…これは…
私は知らない、こんな感情なんて知らないのだ。自分の気持ちに素直になれとは言うが知らないものには素直になれないのだから
とりあえず胸が冷えてギュっと締め付けられるように苦しいので提督の腕にしがみついてみる
「んなぁ！？」あはっ、提督は相変わらず楽しい反応をしてくれるなぁ
そう考えていたら心がまたぽかぽかとしてきた。よくわからないけどこうしていると幸せで自然と頬が緩んでくる
こうやって提督をからかえってことなのかしら？そう思いながら千代田は提督にしがみつきながら歩いて行く
一方鎮守府
「よっし！その調子よ！頑張りなさい千代田！」
「さあさあ皆はったはったぁ！千代田と提督のデートがどこまでいくか！今のところキスまで行くのが3人！行かないのが二人だよぉ！」
「赤城さん、あれは…？」「どうやら提督のデートを偵察機でこっそり監視してるみたいねえ」
「足柄！もしや提督は千代田と二人でキス島まで向かおうとしているのか！？それは危険だ！今すぐ救援に向かわねば！」
「いやいや姉さん、そういうことじゃないから…」
「さあ提督も頑張りなさい！せっかくこのために千代田とのデートプラン作成の手伝いをしてあげたんだから！」
などと外は寒いのに二人はお熱く、鎮守府は二人が居ないのをいいことにどんちゃん騒ぎになってるようなSSください
出先で音声が聞こえないからってこれはひでえ…ちょっと千代田に謎砲撃してもらってくる…
鬱系書ける書き手カマーン！
レベルが低くても関係ないんや！短くてもいいんや！
実際短い一文でインスピレーションが来ることもあるしさ
霧島さんに日ごろのストレス発散してもらいたいな
海外艦でサラトガが実装されたらやっぱりニックネームにちなんで修道女になるんだろうか？
航空機着艦記録の最高記録を保持するも、最期は記念艦としての貰い手もつかず原爆実験の標的艦として沈められた
で、Wikipeからの受け売りだけど、没後もダイビングスポットとして人気を集めているんだとか
数多の欲望を受け止め続けた破戒僧が破門され、相手した男達からも売女と罵られ、美しいが若くもないのでそっちの働き口も見つからず
落ちぶれに落ちぶれて、最期はスナッフムービーに出演。慈悲深い笑みを浮かべた死に様が愛好家の間で高い評価を得ている、みたいな感じかね？
でも瑞鳳とは積極的に距離を縮めていきたいさてどうしたものか
「フタサンマルマル。枕を持ってきました」
「マルマルマルマルね。シャワーを浴びてくるわ」
「マ、マルヒト、マルマル…ですっ、くふっ、んっ、意地悪…っ！」
「マルフタマルマルです。なんですか？…いえ、怒っていませんよ」
「（03:00…寝息のみ）」
こっちが何も食べないから心配するだろうが頭を撫でて心配ないよと言い聞かせたい
潮ちゃんは確定な
(鈴谷か不知火にだと俺得)
加賀「……そういうのは、他にもっと女らしくて可愛い子に言えばよろしいのでは？」
>>596「加賀さんがいいんです！ 加賀さん以外じゃ駄目なんです！」(ﾄﾞｹﾞｻﾞｰ
加賀「……なら私にも男を……教えてくださる？」(ほんのり赤面
>>596「えっ？」
加賀「……あなたが私をどう思っていたのか知らないけれど……私も初心です」
あとはがんばれ>>596
提督｢あっ…赤城さん…助かります…んっ…｣
加賀(ふふ…)ｼﾞｭｯﾎﾟｼﾞｭｯﾎﾟ
赤城｢あ、ええ…、提督、どうなされたんですか？顔が真っ赤ですが…｣
提督｢い、いえ！ちょっと風邪気味で…｣(加賀さんやめっ…あっ…出る…)
みたいな展開ですかね
「神を信じれば、神は誰でもお救いになりますわ・・・日本の艦娘達も、そして・・・あなたのような提督も」
と鎮守府の横に（何故か）建てられた小さな教会の密室のベッドで提督に囁くシスター・サラとな
提督はそんな自分をそばに置くけれど、それはきっと実利優先で、事務処理やいろんな手配をスムーズにこなす能力が便利なだけ。
と思っている加賀さんに
「だったら今すぐ、わたしと秘書艦を交代しなさい！ あなたよりわたしのほうがうまくやるしやってみせる！ あなた、提督があなたを見る目つきに何も感じないほど女を捨ててるの？ わたしはあなたが沈んでいなくなればいいと思ってるのに！」
と酔って爆発する霧島。
まず電が栄養失調で死んでみんなの士気が下がる
／⌒ヽ
＼ ⊂[（_ ＾ω＾）
＼/ (⌒ﾏ´
（⌒ヽrヘJつ
＞ _）、
し' ＼_） ヽヾ＼
丶_
【第七層タグ】(
￣ （⌒
⌒Y⌒Y⌒Y
このままでは餓死してしまう…！その時
一人一人と痩せ細って倒れて行く中、大嫌いなナスを食べて中毒になり吐くものなど最初から無いにも関わらず吐いてのたうち回り死ぬぷらずま。
｢なんと惨たらしい…。どれほど腹を空かせていたことか…｣
ソテツ地獄ならぬ、ナス地獄ここに完成せり…。
はあ牛の死骸の皮を剥いで百八つに切り刻んですり潰して出来た肉塊を焼いたもの食べたい
※第七層注意
内容・うーん…上手く言えんから"救いなき話"とでも
｢"なんだお前、潜れるのか？"｣
｢もうっまたですか木曾さん！｣
｢ハッハッハッ！悪い悪い…さてまるゆ。また食堂の隅っこで一人飯か？｣
｢…まっまるゆは別に一人でも……｣
｢問答無用だ！一緒に飯を食おう｣
一番最初に鎮守府へ派遣されて来たまるゆは、所属の孤立感から回りに馴染めなかった
しかし、昔色々あった木曾はそんなまるゆを気に掛けて積極的に交流する。
姉妹達に紹介したり、料理を教えたり……
そんな木曾の気遣いもあって、まるゆは次第に回りに打ち解けていったのだ
｢隊長！友達って良いですね！｣
…しかし他の陸軍艦娘達が派遣され始めると状況は変わった
あきつ丸は比較的社交的であった
だがその後に続いた揚陸艦娘、他のまるゆ、上陸作戦に備えて配備された戦車担当妖精や歩兵妖精達は静かな敵意を海軍艦娘へと向けていた
"先の戦いの記憶"が、彼女達をそうさせていたのだ
｢にぎつ丸さん止めてください！木曾さん達は！｣
｢黙っていろ！…ここは我々の駐屯地だぞ軽巡共、回れ右して帰るがいい｣
｢何だと…！｣
｢誰に向かってモノを言っているのよ……"輸送艦"風情が……！｣
｢大井っち木曾っち止めなって〜｣
折角会いに来てくれた木曾や球磨多磨、北上に大井を陸軍艦娘達は追い払ってしまう
まるゆもまた、海軍と仲良くするとは何事だと強く当たられた
…海域進出が進むにつれ陸軍艦娘達の需要は高まり、提督も彼女達を優遇するようになった
当然海軍艦娘は面白くない
…やがて"その時"が来る
更なる海域進出により陸軍艦娘の需要減少、珍しい装備は全て剥ぐ……
提督は実に飽き性な性悪女であったのだ
解体するのも面倒、艦娘の強化もほぼ終わっている。だが用済みな陸軍艦娘は処分したい
だから提督は陸軍艦娘を死地へと送り込んだ
まるゆも当然割り当てに入っている
出発前夜、まるゆは木曾のもとを訪れてこの作戦が如何にア艦のかを木曾に訴えた
木曾もまた、まるゆを不憫に思い何とかしてやりたいと姉妹達の知恵を借り、何とかしようと考えた
皆まるゆは悪いやつではないと知っていたからだ
続く
※第七層注意
しかし、朝が来てしまった
まるゆの行動をまるっと見透してたかのように、あきつ丸が木曾達の部屋を訪る
｢まるゆ殿。時間でありますよ｣
｢…木曾さん、球磨さん多磨さん北上さん大井さん。今までありがとうございました。まるゆ、腹をくくりますね｣
｢お前達二人まで、いや、お前ら陸軍艦娘達を轟沈させる必要なんてないだろ！提督に文句を…！｣
｢良いんですよ木曾さん。もう時間もないですし、木曾さんが隊長に怒られるの、まるゆは嫌ですから｣
｢ま、まるゆ……すまねぇ…本当にすまねぇ……！｣
申し訳なさそうに深々と最敬礼をして退室するあきつ丸に続き、今一度皆に別れの挨拶をするまるゆ
行こうとしたその時、球磨がまるゆを呼び止める
｢身に危険が迫ったらこのモールスを打つクマ。きっと球磨が助けに行くクマ｣
｢球磨お姉ちゃんだけに良い格好はさせないニャ。多摩も行くニャ｣
｢まぁ〜何て言うの？ピンチには重雷装艦を呼ぶべきだよね〜……大井っちもそう思うでしょ？｣
｢そうね。私達なら貴女達も他のいけすかない連中も、纏めて助けてあげれると思うわ｣
｢お、お前ら…！｣
信号文を貰い、礼をするまるゆとあきつ丸。
そして二人は死出の旅に出発し、木曾達はそれを見送った
孤島司令部の古参揚陸艦娘二人が自決し、あきつ丸が玉砕を決めた頃…
まるゆはモールスを打った
直ぐ様知らせは木曾達に届いた
｢！"クマ牧場は燃えているか"の電文が来たクマ！｣
｢ちっ提督は何も言ってなかったのによ…！行くぞ！｣
装備ユニットを装着し、中の良い天龍や摩耶を誘い、出撃しようとした木曾と球磨達。
しかし、出口にはカタパルトの代わりに大発を抱えた水母ーズと駆逐艦達が待ち構えていたのだ
｢千歳に千代田！？そこどけよ！これから俺達は遠征に｣
｢ウフフ、貴女達の計画なんてまるまるお見通しですよ｣
｢千歳お姉の言う通り！提督はこの件に関して一切の無視を決めたの。だから貴女達を行かせる訳にはいかないのよ！｣
｢てめぇらそれでも艦娘かよ！あいつらも同じ艦娘だろうがよ！ふざけんな！｣
あきつ丸がもの言わぬ残骸に成り果てた頃、まるゆは装備とすら認めてもらえなかった一式四十七粍戦車砲を抱いて砲弾痕の中に隠れていた
きっと木曾さん達が来てくれると信じて、きっと皆を助けてくれると信じて
既に彼女は壊れていた
目に光無く、壊れたラジオのように｢きっと皆助かるよ｣と呟くまるゆ
白い水着は泥と"油"で色が変わっていた
沢山の亡骸が転がる死の島でたった一人、何時までも待ち続けた
…数日後、島の近くを航行していた赤城達が奇襲を受けた
命辛々帰ってきた飛龍曰く、｢"雑草や丸太で偽装した深海棲艦"の大部隊がいきなり海中から飛び出してきて、赤城さん達を一瞬で引っ張っていってしまった｣と話した
孤島は名実共に死の島となった
戦車砲を抱えたヨ級が島より海域を見張り、"敵"が来ればぼろぼろの黒衣を纏い、朽ちた軍刀を振りかざした深海棲艦が手勢を連れてそれを襲撃する……
彼女達は今でも、任務を遂行しているのだ
この提督は島流しされても文句が言えないのよ
駄目元で助けに行った木曾達が仲間入りを果たすって裏があればより鬱いなー
某RJちゃんが危ない薄い本の最後のセリフはこんな身に堕ちてしまって｢ちょっち疲れたわ｣なのか、手紙書くのも｢疲れ｣るほどNTRされたのか著しい読解力不足でわからん。
女提督は艦娘と仲良くし時に艦娘を導くべし
艦娘と妖精は皆仲良く幸せであるべし
鎮守府のスローガン
転任していった提督に「ウチは問題ないで」というフリをするのはもうしんどいな、だと拙僧は理解して
そして幸運上がってカットインでトドメで、少年達へのマーケティングも完璧ですよ！
それや！
ショートランドチケット１つを進呈奉る。(10枚集めると１ｻﾝﾁ伸びるぞ！)
坂をのぼる(重機関銃の部品抱えて)」という文章があったなぁ、となど思い出した
さらに
「だからもう、手紙とか写真とか送らんかってもええかなあ？ うちもう、こんなんやし」
と続き、未練捨てたRJちゃん完全隷従の軌道に乗っちゃうみたいな。
いろいろ諦め入ってますみたいな。
そのまま完堕ちして、帰って来た提督の前で恥態を晒すのも
戻った提督に｢うちは…うちはもう…ぐ、うぅ…｣と純愛路線も狙えてお得やなイケるでこれ！
女提督は仲良しタイプと総受けタイプがあると思う
前者は頼られてて脇に鳳翔さんが控えてるタイプ、後者は涙目が似合って後ろで金剛と19が手をわきわきしてるタイプ
あとは提督が右手のサイコガンで鬱フラグをブレイクして終わり
ﾋｭｰｯ
パートナーは子日と衣笠さんか
そしてて勝利する不知火
ただし妄想を膨らますのに人間関係が複雑になってきて面倒になる
ペットにロ級カ級ヨ級ちゃんがいてもいいんや
モバマスのプロデューサーみたいに複数人の純愛書きたい時は便利よ＞複数提督
人間関係面倒なら艦娘と提督が相思相愛だけど提督は出てこないで艦娘のみで
絡ませるとかすると書きやすいかも
提督を意識し始めた北上が態度こそ飄々としたものに保つけど、実は耳まで赤くなってて提督にからかわれるとか素敵
緑茶！米ライス！ハイハイハイ！
って連続で言うとすごくテンポが良い
みたいな明らかにどうでもいいことを熱く語りたい
アニメ化する際も提督複数居たらいいなぁ。
青年・お爺ちゃん・女・ショタ・ロリコン・人外とバリエーション豊かにしてさ。
>>人外
ゴリラな野獣提督とか？
ただし中身は猿の惑星並み
こんな感じ。
ttp://suimy.net/uploads/content/image/11486/c54c924beb3f55841982df5c36375e54.jpg
深海棲艦に改造されて、理性保ったまま異形化した提督とかいいと思います。
重苦しい空気が鎮守府に漂う中、ある深夜に提督は動き始める。
｢こいつを背負うことはもうないと思っていた…｣
執務室奥のクロゼットに押し込められていたのは、使い古された戦艦娘用艤装だった。
誰にも気づかれないよう廊下を進む。しかし、玄関には腐れ縁とも言うべき友人であり、僚艦であり、今では部下でもある彼女…伊勢が立っていた。
｢行くのね｣
｢ええ｣
｢どうしても？｣
｢どうしても｣
｢…そう｣
顔は見合わせなかった。そのまま素通りし、玄関を去る。
見慣れた鎮守府の赤煉瓦、港の波。もうそれを再び見ることはないだろう。水面に足を付けて滑り出す。
犬死にだとは思わない。弔うつもりも後悔もない。だが…夜の海は、ぞっとするほど黒くて冷たかった。
―そのとき、後ろから叫びが聞こえた。
｢行くなァ日向ァッ！！｣
足を止める。
｢私は夢を失ってしまったから、取り返しに行かないとな｣
｢…夢っていうのはアイツのことか？｣
そこで、はじめて振り返った。
｢実際クラシックだ。お前ってやつは｣
的なハードボイルドもたまにはいいよね。(どうみてもパクりです、本当にありがとうございました)
カウボーイビバップを思い出すな
よく考えたら瑞鳳中心に人間関係構築してるから複数用意したところで使いどころが無かった
でも艦娘同士のほのぼのは書きたいね
>>642
ショタがキツイよねえ…提督になるならマクベスみたいな天才にしなきゃおかしくなってしまう
人外はいいよね。でもそれなら前線出ろや、と言いたくもあったり
人外であることを隠す為に普段は仮面や包帯の提督…これだ。正体バラシのロマンスも書けるぜ！
ショタ提督はショタジジイもしくは艦娘の人間同士版、当時の軍人の記憶を軍服に宿した現代の子だとかそんな感じでどうだろう
そういや大淀ってなんで任務子になっとるんだろう…
もとから指揮官としてしか役に立たない提督とは違ったジレンマを演出できる…。
前線を知ってる強みと前線を引かざるを得なかった事情と、自分と同じ、自分より若いであろう艦娘が前線で命を張ってる現実と…。
シリアスなネタが尽きない
他の作品だったら外見ショタな28歳とか子持ちの30代が居るんだから
へーきへーき（慢心）
人外提督だったら、主力が出払っている間、お留守番の駆逐艦ズと
鎮守府を守ってるとか、正体バレたら高確率でTeam R-TYPEみたいなやつらに
ナニカサレるから他の提督達が必死に隠してるとか色々シチュが思い浮かぶな。
司令部施設積んでたからじゃね
軽巡なのに戦艦空母並の通信能力あったらしいし
少女が戦車に乗ったり不思議な艤装つけて戦う時代だし
世間はそこまで凝り固まったのを気にしたりしないのです
かわいければ面白ければよかろうなのだ
元、だから艦娘の力は失ってるんじゃない？
それもそうか
元戦艦の提督が駆逐艦や軽巡のなすがままで…なのもいいな
お互いドギマギしながらもう一本先の道を行き目的地に到着する千代田と提督
「あ、ここ前にテレビで見て来たかった所だ！」すっごーい！ここのパフェ食べたかったのよねー
「さ、外にいても寒いだけだし中に入ろうぜ」と得意げに言う提督、まあ許そうじゃない！楽しみだなぁ
そうして中に入る。なんというか独特の雰囲気だ。そしたら厨房から店主が姿をあらわす
「あーらお二人様？ここすっごい時間かかるけど大丈夫？例えば一人あたり3分、20人居たら一時間になっちゃうけど」
「えーっと、今何人くらい居ますか？」「17人ね」「うー…」一時間近く待つ事になるのかぁ…これは悩むかも…
「じゃあ待ちます」って提督即答！？「おいおい千代田、ここのパフェが食いたかったんだろう？」まあ、そうだけど
「それじゃあ適当な席に座ってくださぁい。あ、水はセルフサービスです」じゃあ奥に行こうと言うことで半地下な奥の部屋へと進む
そして隅のテーブルに座り店内を見回す。注意書きの張り紙が多いなぁ…。そしてガンガン加湿器をかけてるかジメッとしてる
「おーい千代田、お前何を頼むんだ？」「あ、ちょっとまってー」
あー、あの時の特集ではチョコレートパフェだったけどクリームチーズパフェも美味しそう！
「じゃあ私このクリームチーズパフェ！」「じゃあ俺はチョコレートパフェにするかー」
またも即決。提督ってこんなさっさと決める人だったっけ？
「そういえば提督よく一時間待ちを即決したよねー」20分ならともかく一時間は少し躊躇する時間だと思うんだけど
「だってお前ここのパフェが食いたかったんだろ？それに話す時間も増えるからな」え、私と一時間も話すとか…話題ないよ？
話題といえば精々千歳お姉の事だ。逆にこれは提督に対してざっくりと話をする丁度いい機会かもしれない
「ねえ、提督。提督は千歳お姉をどう思ってるの？」「どうって、言われてもなぁ…」はぐらかすのはダメだよ提督
「私は真剣に聞いてるの。ここ最近提督はお姉にべったりだったじゃない！」そう、私がデートを申し込んでからはそれが顕著だ
「あー、あれは、そのー、まあー…」さっきまでの提督と違ってどうも要領を得ない返事である
あーもー、千歳お姉に提督がひっついてる場面を思い出したらイライラしてくるなぁ！
「だから、千歳お姉のことが好きか？って聞いてるのよ！」
あ、言っちゃった。これは最終手段だっていうのに…なんで言っちゃったんだろう
そして突然大声を出したからか半地下の他の方々の視線が集まり時間が停止する
「く…くふ…くふふ…」ちょ、提督ここで笑うの！？いくらなんでも酷くない！？
「な、て、ていと んむぅ」指で唇を抑えられる。むう、確かに大声はダメだよね…
「あー、お騒がせしてすいません。」と軽く言う。そして回りのお客もそれぞれ視線を戻す
さて、じゃあ小声で問い詰めよう。私を笑うだなんていい度胸じゃない。今の私は本気で怒ってるんだからね！
…あれ、でも何に怒ってるんだろう？
「それで、なんで突然笑い出したのよ」唇を尖らせジト目で問う。すると意外な返事が帰ってくる
「いや、決定的な勘違いがあったようでな」いまだくっくと笑いながら返事をする。なによー！
「その勘違いってなんなの？」そうだー、私をからかっていいのはお姉だけなんだぞー
「俺が千歳にひっついてたように見えたのは千歳にデートのプランを考えるのを手伝ってもらってたんだよ」
「へ？」
「だから別に千歳の事が好きとかそういうのじゃなくアドバイスを貰ってただけなんだよ」
「こ、この間談話室で千歳お姉と雑誌を覗いて話してたのは」
「お前をデートにさそうとしたらどこに行くかって話をな」
「この間執務室での話って」
「お前をデートに誘おうと考えてたんだよ」
「あ、う、うううう…」顔が真っ赤である、何なのよ何なのよぉ…これじゃあ私が空回りしてたってことじゃない！
でも何故か嬉しいような気もする、なんでだろう？
（続く）
「はぁいチョコレートパフェとクリームチーズパフェでぇす。クリームチーズは冷えてくると固まるから早めに食べてねえ？」
クリームチーズパフェには薄い茶色のクリームチーズとナッツスライスがパラパラとかかっている
そして提督のチョコレートパフェはココアパウダーで覆われている
「じゃあいただくか」「うん！」あ、一口目で提督が盛大にむせた。
「提督ぅ、大丈夫？」「ああ、ゲフッ、ガフッ…でもここのチョコレートパフェはむせると幸運があるらしいぞ？」
あ、ホントだ！注意書きにも書いてある！「へー、よくそんなのよんでるねー」
「まあなー。ココアパウダーがなきゃむせないだろうし今のうちに食うか？」そういってパフェをスプーンに掬いこちらに差し出す
「うん！ ゴホッ」ココアパウダーの苦味とアイスの甘すぎない控えめな甘さ、そしてスルッと溶けるアイスが絶品だ
でもアイスを食べているのに体が熱くなるように思うのは錯覚だろうか？じゃあと自分のパフェを食べる
クリームチーズの塩味にナッツの食感、風味。ベースのアイスは同じで優しい甘さと合わさり絶品だ
でも先程の熱さは無い。アイスだしそういうものだろう
「むせたならいいことあるぞー」などという提督に「お返しっ」と言ってこちらのパフェを差し出す
数瞬ためらったがすぐにパクっと食べる。あー、ぽかぽかしてくるなぁ。
つまり自分でアイスを食べてたまに差し出せばいい感じになるのかもしれない！
そうやってお互いに食べさせあっていたらアイスが無くなってしまった。
「無くなっちゃったね」「ああ」
「またこようね」「ああ」と短いやりとりを行いお勘定を済ませて店をでる。
また手をつないで帰るわけだが寒い。そう思っていると雪が降り始めていた。
「寒いねぇ」「まったくだ」そういうと提督は無造作に繋いだ手を提督のコートのポケットに入れる
ああ、これなら確かに暖かい。心なしか耳まで熱くなってきた。不思議だなぁ
「そういえばさ、なんで私をデートに誘おうと思ったの？」「秘密だよ」むぅ、教えてくれてもいいじゃない
「じゃあ千代田はなんで俺をデートに誘ったんだ？」「秘密！」お返しだよ！
そして提督の腕へと抱きつきぎゅっとくっつく。そうして慌てる提督をからかうのが楽しい、今はそういうことにしておこう
という千代田と提督の少しづつ進んでくイチャラブSSください！お願いします！
ニヤニヤした。激しく乙
ピープルピープ！ピープルピープじゃないか！
すんでた頃は大好きだったよ
って言われたらやむを得ず合意の元合法的にタウイタウイせざるを得ない
世界は広いが世間は狭いのなー
そんな淫欲まみれの自分を内心恥じているとなお良し
たまに酔った勢いで龍驤に泣き上戸で絡んで、龍驤は「なんでウチがこいつ慰めなならんねん」とか
もっともなことを思いながらも満更でもない感じでいたら、気がついたら手足をベッドに縛り付けられていて・・・
よぉしこーなりゃ千歳お姉とラッピデートするSSもイケるで!!
書けるかどうかは別だ。
とにかく動きにくい、へばりついて気持ち悪い、汗が蒸発しないので蒸れる、用を足せない
不快だからと変に動くと周囲の視線を集め、特殊な行為に及んでいるせいでそれがまた気になる
視線を意識しすぎて汗をかき、その水分がラップを吸着を強めることで一層剥がれにくくなるとか
いざデートを終えた時にはラップの拘束やら尿意やらでうまく自分ではラップを剥がせない
で、内股で小刻みに震えながら涙目の上目遣いで提督にラップを剥がして欲しいと懇願するそうな
このスレにいると自分の性癖が開拓されていってヤバイ
する方でもされる方でも
「わ、私がプレゼントです！…ダメ、ですか？」とかはどうだろうか
問題はその艦娘をラッピング・移動したのは誰かということだ
だが胸が…
別に亀甲縛りも自力で出来るし、その気になればいける行けるー
自分でか…
比叡が金剛お姉様を思って自分をラッピング
金剛お姉様のお部屋に転がり Present for youと書かれた手紙を胸に挟んで待機
ところが金剛お姉様がなかなか現れず、また自分でラップを解けないので段々と焦りはじめる比叡
そこへ見回りにきた提督が…
ところで、ラップを巻くといえばやっぱり胸をグルグル巻きにしておっぱいが潰れるのが一番だと思うがどうだろう
しぼんでいる時に痛いくらい巻きつけてから女の子に乳首を攻められると甘美な地獄が待ってるぞ・・・
輪ゴムと違って本気でヤバそうな状況になることはないから、顔に巻かない限りはそれなりに安全度は高いはず
ちなみにラップを巻くときにゲル状のものを挟んでおいたり、異物挿入しておいたり、下着の着用順序を変えてみたり
あえて敏感な場所にシワやダマを作ったりとカスタマイズ性が高そうなのも魅力的な要素だと思うの
提督「……」
比叡「……えっと……」
提督「……すまん。見なかったことにしておく」ﾊﾞﾀﾝｯ
比叡「待ってちょっと引かないで助けて提督──っ！」
え、実体験…？
｢お漏らししたらお仕置きですよ？｣
と言われ、必死に逃げようとするんだけど、逃げれるはずもなくすぐに捕まり
｢なんで提督ちゃんはちゃんと逃げないんですか？そんなにお仕置きされたいんですか？｣
と嗜虐的な笑みをたたえられながら言われたい
残された曙も暇だったから布団に潜り込み家族全員で昼寝という平和な鎮守府があってもいい
自由とはそういうことだ
その頃提督は榛名の部屋で滅茶苦茶セックスしていた
ここは鎮守府にある提督専用の風呂場。提督は溜まりにたまった書類を片し終え、遅めの入浴を楽しもうとしていた
浴室に入り、さあ体を洗おうという時に訪問者はやって来た
「は〜い、提督〜。失礼しま〜す」
「し、失礼しますね、提督...」
「あ、愛宕！？それに高雄も、どうしてここに！？」
入ってきたのは重巡洋艦の高雄と愛宕だった。今日は二人に秘書艦を頼んでおり、仕事が終わってから自由にさせ、二人は入浴に行っていた筈だった
「提督さんお疲れでしょう？私たちでお背中お流ししようとおもって〜」
「あの...お嫌でしたか？」
「い、嫌では無いが二人だって疲れているだろう...？そこまでしてもらうわけには...」
「遠慮しなくたっていいですよ〜」
「私たちは秘書艦です...提督の疲れを癒すのも秘書艦の仕事ですから」
二人の気持ちは嬉しいが、正直目のやり場に困る提督。二人ともその艦隊で1、2を争う豊満な胸を持ち、今はその肢体を薄いタオル一枚で隠しているだけなのだ。
見るのは失礼だし、恥ずかしいから見ないようにしたいが男の本能がどうしても見てしまう
結果的に提督は顔を赤くし、チラチラとその谷間を見てしまっていた
「ほらほら、このままだと冷えちゃいますよ？早く入りましょう？」
愛宕に半ば強引に浴室に入れられた提督
覚悟を決めるしかないようだ
「じゃ、じゃあよろしく頼む」
「頼まれました〜」
「まずは頭をお洗いしますね？」
そうして何故か二人にワシャワシャと髪を洗われる。頭皮から感じられる二人の柔らかな指の感触が心地よい。流すときもしっかり指で汚れをおとしてもらう
「ふう、気持ちよかったよ。ありがとう」
「まだこれで終わりじゃないですよ〜」
「次は体です...」
そう言うや二人は何と体に巻いたタオルを脱いでしまった。たわわに実った胸が押さえつけられていた布を外されぶるんと飛び出す
「ふ、二人とも何を！？」
「それはですね...提督、チラチラと私たちの胸を見てましたよね？」
「えっ...そ、そんなことは...」
「わかっちゃうものなんですよ？提督、わたし達のおっぱい好きなんでしょう？だから、提督の好きなおっぱいで洗ってあげますねぇ」
二人は自分の体にボディソープをつけ、体全体に広げ始めた。ネチョネチョと音をたてるその光景に提督はゴクリと生唾を飲み込んだ。
「では、後ろ失礼しますね...」
「じゃあわたしは前から...えいっ」
二人が提督を挟み込み、強く体を押し付ける。二人の大きな胸が提督の体に押さえ付けられ形を大きく変える。提督は二人の柔らかな感触を全身で感じ、あまりの気持ちよさに声を出せないでいた
「提督、気持ちいいですか？」
「ふふっ、気持ちよくて声も出せませんか？嬉しいです」
二人に前後から耳元で囁かれ、更なる快感が提督を襲う
そして二人は動き始める。胸を押し付けながら上半身をなぞるように上下したり、足首から腰まで艶かしい手つきで擦りあげたり、腕を胸で包み込み擦り付けつけたり
二人から与えられる快感に提督はどんどん高ぶってくる
今まで何とか耐えてきた提督であったが、与えられ続ける快感に息子を大きくしてしまう。
「そうだ、ここも綺麗にしましょうねぇ？」
愛宕はそんな提督の肉棒を妖艶な笑みを浮かべながら掴んだ
「じゃあ、こうやっておっぱいでおちんちんを挟んで...」
「こ、これは...」
いわゆるパイズリの格好になる愛宕。そして胸を動かし、肉棒を擦り始める
「あっ...愛宕...これはまず...あっ...」
「提督？顔も洗いますから、目と口を閉じてくれますか？ボディソープが入ると危ないですから」
提督はその言葉に素直に従い、なんとか目と口を閉じる。そこに高雄は胸を押し付け擦り始めた
息子と顔を豊満な胸でしごかれ、あまりの快感に身を震わせる提督。忙しく処理をしている暇のなかった提督に限界はすぐに訪れた
一際大きく身を震わせ、精を放出する提督。愛宕は嬉しそうに精をその身に受けていた
「ふふっ...気持ちよかったですか？」
「あら？でもまだ大きいままですね...」
大量の精を放出したにも関わらず提督の肉棒は固くそそりたっていた
「まだ出さないとダメみたいですねぇ？」
「まずはボディソープを流してからにしましょうか」
快感で動けない提督を二人は綺麗に洗い流し、自分達もまた石鹸を洗い流した
「じゃあ、今度は私が口でスッキリさせてあげますね...あ〜ん...かぷ...」
「うあっ...高雄の口...暖かい...」
「う〜ん私は...提督の耳を舐めちゃいますね？...ちゅる...」
「愛宕の舌が...あっ...耳に...」
「じゅぷ...じゅぽ...提督...気持ちいいですか？」
「ちゅく...はぁ...びくびく震えちゃって...提督、可愛いです」
「た、高雄...もうでる...っ！」
「んぐっ...んくっ...」
「あら〜提督、もう出しちゃったんですか？」
高雄の口に射精した提督、だが肉棒はまだ硬いままだった
「二回も出したのにまだ硬いなんて...相当溜まってたんですね...」
「提督〜？どうします？上がってから続きをしますか？それとも...」
「「ここでしちゃいますか？」」
若干の戸惑いを覚えながらも睡眠欲と惰性に忠実なだらだら提督
しかしうまく潜れない
でもって緩衝材があるからうまくいかないんだ！と水着除去で再度ラッピング
そうして完成したシースルーラッピングスイムウェアを眺めていたい
潜水気密性は変わらなかったけど、機動性はあがったのでみんなびっくりして唖然とするぞー！って焚き付けて大喜びでそのまま駆けていくに違いないさ
謹んで、おうあくしろよと言わせていただく。⑤タウイなら払える。
（´・З・`）
(つ⑤と）
｀ｕ撿ｕ´ いまはこれだけしかないの
タウイタウイ沖には深海棲艦ハイエースが住んでいて、駆逐艦を連れ去ると聞く
まじー？超タウくねー！？
つまり
>>689
必死の抵抗をしてるのに小馬鹿にされて無力感に打ちひしがれるって良いなぁ
「逃げたり出来ないんだったら、お漏らしを我慢するしかないですね？」って言われながら仰向けに転がされてぐりぐりと足コキされたい
「腰、びくびく動かしちゃって……そんなに気持ち良いんですか？」って優しく聞かれて、思わず頷いちゃうんだけれど。 そうしたら翔鶴さんが嗜虐的な笑みを浮かべて「気持ち良くなるのも良いですけど、お漏らししたらお仕置きですよ？」って脅されるの
慌てて射精を我慢するけれど耐えられるわけが無く、ラップの中に惨めに射精したい
（´・З・`）
(つ⑤と）
｀ｕ─ｕ´ ずれたんじゃないかと思うの。
でもスマホだからどうなのか。
銀河美少年かな？
那珂「綺羅星っ！」
それで射精しちゃった提督は、何とか許してもらえないかと思い
｢ごめんなさい…お姉ちゃんごめんなさい…｣
って涙をボロボロこぼしながらひたすらに許しを請う
それを見た翔鶴さんは
｢ごめんね、お姉ちゃんがイジめちゃい過ぎたね…｣
って申し訳なそうに言ってきて、提督は顔がパァーっと明るくなるんだけど、すぐに
｢でも約束は約束だからね？｣
と嘲笑うかのような笑みを浮かべながら言われ、絶望のふちに叩き落とされるんだろうなあ
秋雲と雪まつり生きたい
雪まつり…生きたい…
つまり寒さで膀胱がピンチになったけどトイレが見つからず
このままじゃ(社会的に)死んじゃいそう
だから何とかして(トイレを見つけるなり人気のないところを見つけるなりして社会的に)生きたい
こうわか！＞＜
所で秋雲さんにいつものタイツじゃなくてサイハイ履いてもらいたい
1時間経ったら今度は倍返しで2時間キスされる訳か…
そしていつの間にか形勢逆転してるんだろうな
こうすると男のここは立つんだよ、
女はここや、ここや、こんなところも気持ちいいんだよ、
とか親切ていねいに。
一回の射精の度にキスによる酸素供給 当然海の中じゃ口答えや抵抗なんてしよう物なら
無駄に酸素を消費するだけ 酸素を求めて逃げようとしても足を引っ張られ引きずり込まれる
潜水艦相手に海の中じゃ勝てるわけも無く自分自身水の中じゃろくに動けもしない
そんな状況下で弄ばれたり潜水艦二人にサンドイッチにされながら搾り取られたい
イクイクーが大井っちな世の中ですがドＳなイクさんがいいな
こんなイメージって言うか願望
暴れなければ20回射精してもぎりぎり残る程度の酸素ボンベを要求する
ただし余計に消費するともれなくデッドエンド
この二人とずっと海のなかでイチャラブし続けたい
ガチ提督がこのスレから誕生するってのも面白いやろ
虐待←わかる
ラップ←わかる
提督拘束←わかる
第七層←わかる
全部わかる！
昔タイムパトロールぼんというOVAがあってだな
キスしないと息ができないから提督のほうから求めざるを得ないわけか
スク水ニーソ眼鏡という極まった服装に反して、落ち着いた佇まいが魅力よ
なお本人は普通の服を着たいらしい
いいよね
潜水艦達に唇を奪われ続け
乳首を弄られ
代わる代わるアナルも一緒に犯され続けたい
しかしその発想は無かった
ただな…大通公園は死角なんて殆ど無いから、トイレに辿り着けないとしめやかに失禁して爆発四散するしかない←
取り合えず必死にWC探す秋雲でも想像しよう
散々手抵抗した提督が流石に息が苦しくなってきてキスを求めても
提督が頑張って顔近づけてもぎりぎり口をつけられないくらいの位置でニヤニヤしそう＜19さん
意識が消える直前で激しく酸素供給してほしい
凄い亀だけど素晴らしいSSをありがとう
明日からの妄想が更に捗るよ･･･
泣き叫びながら必死に許しを請い助けを求める姿を見たい
そして大井っちに殺されたい
最初はそんな事できるか！と抵抗の意思を示すんだけど
次第に酸素不足で苦しくなり、ついには我慢できなくなって
情けなくお尻を自分で広げて酸素とアナル責めを懇願する
みたいな
でも水中じゃ喋れないか
波が起きればちょっとだけ空気を吸える感じで
(ファミチキください)仕様で解決
中に出されれば赤ちゃんができちゃう けれど抵抗したら息ができなくなるとか
自分から手で奉仕しないと酸素供給をしてもらえなくなる
たとえふたなりじゃなくても 提督が数回絶頂で解放 潜水艦複数による全身攻め
イったふりなんてすれば１９さんが見抜いてバイブなどのお仕置き
最終的には快楽落ちしたい 息をするために仕方のない事なんだって
いいねえ
命令を聞かないと溺死する女提督…
ネックは水中というところだな
提督的には視界も悪いし苦しくてそれどころじゃない
提督も元艦娘で全盛期の5%くらいの潜水能力が残ってることにしようか
うーやっぱり短文しか書けん。 一緒にラッピ行こうよぉ 無視しないでよ…
ややスレチだが
死にそうになったら一時的に放してやればいいと思う
ぶっちゃけ潜水艦なら提督を拘束しなくてもクジラを沈めるシャチみたいに引きずり込めるし
死にそうになったら一時的に放してやればいいと思う
そこでキスで酸素供給ですよ
マッコウクジラってたまに鯱を深海に引きずり込んで殺すらしいね
人間の素潜りの世界記録が100ちょい
伊号潜水艦の安全潜航深度もだいたい100
頑張ったら勝てるかもね
そうだな
抵抗したことに対するお仕置きで意識無くなりかけるまでおあずけ食らわせるドS19がいいです
>>750
深さよりは息の長さがつらいな
まとわりつかれ深海に引きずり込まれ逆レイプされたい
教えてください
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4805841.png
翔鶴：依存支配系
鈴谷：嗜虐支配系
千歳：乳から麻薬が出る
曙：愛娘
大鳳：良妻賢母
酸素不足っていってもTS物の女性提督が鈴谷に足にコンクリ付けられて顔が出るか出ないかぐらいのプールに放り込まれるだけのなんですけどね
それ今でも見れるかな？
見れるところあったら教えて欲しいなって
俺の場合，キャラごとにイメージの核みたいなのがあるのですよ．
扶桑さんの場合包容力．これは特に変わってないなあ．
むしろ流れたSSにわざわざ感想書いてくれて嬉しいっす
SS板でもここでも、古いネタに感想を書いたっていいと思うんだ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57281/1389280352/905
一軍の娘とかだとほとんど影響受けないな
他所の娘はあんな感じだけどうちの娘はこうだっていうのが固まちゃってるぽい
【※提督虐待注意】
旅行において大人の役割は大変である
タイムスケジュールの管理、道は大丈夫か、ホテルの予約は、チケットを持ったか、etc…
一方子供は楽しむだけ楽しんで最後には寝ても親がおんぶしてくれるという最終手段がある
いかに駆逐艦とはいえそこら辺はわきまえているつもりである
しかしながら、大鳳さん、クソ提督と二人共寝てしまっていては暇なのだ
最初は二人の間に潜り込み寝ては見たが起きても二人共ぐっすりなのである
やはりここはクソ提督を起こすべきなのか？そうだろう、大鳳さんは日頃からクソ提督に苦労しているのだからぐっすり寝るべきである
「さて、どう起こすのがベターかしら」口に出すと考えがまとまるとは誰が言ったのか。一人でぼやくのはちょっと恥ずかしい物がある
とりあえず揺すろう、シンプルイズベストだ。普段なら上に乗っかり揺すった挙句布団を剥いだ挙句の太陽光照射で焼きつくすのだけど
「ほーら、起きなさいよクソ提督ぅ」ゆさゆさと揺する。しかしうーんという声があがる以外は効果が無いようだ
「こーら起きなさいってばクソ提督！」もっと強く揺する、さあどうか！…布団を巻き込むように寝返りをうつ。起きる気無いわね？
そういえばこの間クソ提督が読み聞かせてくれたお話に北風と太陽というのがあったっけ。あの作戦でいこうかしら
「…お父さん、起きて？」ああ恥ずかしいなぁ…だがしかし効果はすぐに現れる
「曙、もう一回言ってくれ」そう言ってガバっと起き上がる。絶対起きてたわよね？というかなんでそんな嬉しそうなのよクソ提督
「はぁ？何のこと？」「いやだからもう一度お父さんってだなぁ」むぅ、効果はてきめんだったが効きすぎのようだ
このまま押し切られたらいけないと天の声が囁くため切り返しを図る
「あのねえ、冗談に決まってるでしょクソ提督…」あ、一気にしょんぼりした、というかうなだれてる
「うう、曙ぉ…お前をそんな子に育てた覚えは無いぞぉ！」そして逆ギレである。そこまでのことなのかしら…？
「んにゅう…どうしたんですか提督？」あ、大鳳さんまで起こしちゃった…悪い事したかな
「たいほぉ、曙が、曙がぁ…」そう言いながら大鳳さんに抱きつく。艦娘の胸に泣きつく提督ってどうなんだろう
「あらあら、提督もたいへんですねえ」寝起きで頭が回らないのかぼんやりした笑顔でとりあえずクソ提督の頭を撫でる大鳳さん
「それで、曙ちゃんどうしたの？」
「そ、そのぉ、カクカクシカジカで…」説明中略ッ！！
「あらぁ、それは確かに提督はショックを受けるかもしれませんねぇ。提督、曙の事となったら人一倍真剣だから」
「無論大鳳もな」「あらあら♪」泣いてないじゃん！泣いたふりじゃん！とツッコミたいがTPOはわきまえる
「私は十分寝ましたしこれから夕食の準備をするから曙も一緒に行きましょうか。提督はもう少し寝かせてあげましょ？」
「はぁい」大鳳さんが言うのなら仕方ない。それにどうやらクソ提督が疲れてるってのは事実みたいだし
「じゃあもうしばらく寝るよ、スマンな大鳳」ってクソ提督なんで大鳳さんの布団に入ってるのよ
「ええ、ゆっくりお休みしてくださいね？明日からは通常業務ですので」そしてそれを軽くスルー、いいの？
「じゃあ行きましょ？」そして手を引っ張られていく。まあ本人たちがいいのならいいのだろう
でもこのまま出て行くというのも悪いので寝室のふすまを閉める時に聞こえるか聞こえないかくらいの小さい声でつぶやく
「おやすみ、お父さん」
こんなサービスは滅多にしないんだから！そう、この笑顔だってあのクソ提督を出し抜けて嬉しいからに決まってるわ！
という曙ください
ありがとう
ふぅ…
話題に上がってませんよね
村雨さんなんて特に
セクハラしても嫌われないレベルで仲の良い感じで
俺は良妻の翔鶴さんだし･･･
それっ3TTPだ！
主砲も魚雷も、って台詞から魔法少女モノの主役にしようとしたり、
はいはい、ぽいぽい！→ハイポーションを売りつける
とかよく分からないSS書こうとしたことはあるな。
謎過ぎて放置してるが
待ち給え、上から半分は冤罪だ！
７TP？（難聴）
まあ大体提督が割を食うんですがね。お約束。
鈴谷にナースコスなりさせて明らかに丈が短いのに気づいているけど提督の頼みだから我慢して着ている鈴谷に「誘ってんのかこのビッチの肉便器が！」って罵りたい
それでも涙目で余裕そうなふりをしている鈴谷を更に言葉攻めしていって
ついに泣いてしまった鈴谷を優しく抱きしめて慰めたい
でもやっぱりTSからの鈴谷に陵辱されるなり薬漬けで快楽堕ちさせられる方が良いです
麻薬は俺のせいかもしれない…
某暗い目をした兵士並に罪をおっかぶせてすまなかった。
主に俺のせいな気がしたけど気のせいだな
「私が提督の1番なんですからね！」みたいな感じかな？
×このスレのせいで
○このスレ内では
△このスレのおかげで
×の人は可愛いぬいぬいや鈴谷のSSを書こう
△の人は鬱マシに便乗して艦娘攻めのSSを書こう
○の人は妄想をSSにしよう
きっと、顔真っ赤にしながら「あんた何してんの！バカじゃないの！本当に頭おかしいでしょ！」
と流れるように罵倒を浴びせてきそう
指一本でお相手します！って感じで一分でイカされる
頭のなかで＼テーレッテー／ってBGMと共に
「白露剛破掌！貴様の命はあと一分だ」と言った後にフベラッ！っていいながら吹っ飛ぶ提督が浮かんだ
お 前 か
本当にありがとう
雪風！
平日に酒飲んだ日は過去2回が2回とも翌日会社に遅刻してるから怖いぜぇ
早くに死んだかーちゃんの代わりに母親役してくれて
いろいろと過去に面倒かけてるからお願いは断れないにゃあ
でふと思ったんだけどここの住民って艦娘が親代わりしてくれて・・・ってそういうシチュ好きそうな気がした
我が姉は毎日のように「実家帰りたい」と言ってくるもんだから
もう現実で結婚なんかする気完全になくなったわな…
！ お姉、違う俺はお姉が ああ！
瑞鳳がご飯炊けたと呼ぶのでちと遅いが夕飯だ
幼い頃に両親(提督)を亡くしたショタの親代わりになって育てる艦娘
って妄想はよくするな
曙の服を剥ぎ取り風呂場に叩き込みお湯責め、薬品での汚染、お湯責めの三段構え
その後お湯の中に肩を掴んで無理やり沈める。死なれるのも面倒だ、ちゃんと顔はお湯の上に出しておく
そして布による摩擦、温風責めを行った後提督の料理で苦痛を味あわせ布団に叩き込み、
つまらない話を聞かせて気絶するまでそばについて監視を行いたい
────第七層 ────
自称主人公のｆｂｋちゃんに全裸で乳首に名札付ければ目立てるよってうそぶいて自らの乳首に安全ピンの針を通すのを観察したい
そして涙目になりながらも興奮気味に「これで私が主人公……」と言ってるｆｂｋちゃんにネタばらしをしてごめんごめんと言いながら乳首に絆創膏を貼ってあげたい
しかしその裏では駆逐艦娘の落書きを消そうとして時間稼ぎをしている提督の苦悩があったのだ
いつの間にかバーナーの数が1桁になってるのを発見したい
（艦娘はあれくらい余裕で耐えられる前提）
恐怖で失禁しつつ無様に命乞いしたい
【※艦娘虐待注意】
休日は貴重だ。
人は休日に、普段オンのスイッチをオフにして、体や神経を休める。
俺提督も例外じゃない。提督の重責にあるからにはいっそう、オフを大事にする。オンとオフをクレバーに切り替える大人、それが俺提督。
しかしうちのちびっ子秘書艦、朝潮はそこがなっちゃいない。
若いどころか幼いのに、もう働く故に我ありみたいな事を言っている。きょうはそんな朝潮に外出するからついてこい、内勤はしなくていいと言い渡して、
まずは軽く存在理由をゆさぶる。
どうせ、俺と外出するのにもいつもの吊りスカートにブラウスで来るだろうから、出先で身の丈に合わぬ可愛い服を買い与えて辱めようかと思いきや、
朝潮はどこから出したのか白くてふわふわな上着や帽子や黒のタートルネックやタータンのスカートを着てやってきた。
しかも恥ずかしそうに「満潮や荒潮、霞たちが貸してくれました。似合いますか？」とぬかすので「うん、とてもかわいいぞ」と返しておく。
大人は心にもない嘘をつくのだ。そんな言葉ひとつで、いつもは見せないような『えへら』とゆるんだ顔をするとは、しょせんは子供。
しかし、わが秘書艦に外出のたびに僚艦から服を借りるという恥辱を加えてやりたいが、ここはやはりふんだんに被服を与えて、司令官のためさらに精進するよう恩を着せたい。服だけに。
もちろん「お前はいつも頑張っているから、服を買うヒマもないのか。それではいけないな」と、遠回しに皮肉を加えるのだ。
買い物と言う名の引き回しと、着せ替え人形のごとき怒涛の試着を経るごとに増える買い物袋はすべて俺提督が運搬してやる。
これにより朝潮は俺に対して消え入りたいほど恥じるにちがいない。朝潮とはそういう少女だと、
俺提督は氷のような分析力で見抜いているのだ。
やはり申し訳なさも極まったのか「司令官。朝潮も袋を少しお持ちします」と言い始めた朝潮を「これぐらい平気だぞ」と突き放してみると「ですがあさし……いえ。わたし、司令官と手っ……手をつながないと、はぐれそうなので」とのたまった。
俺提督はわざわざ朝潮に合わせてゆっくり歩いたつもりだが、それでもまだ足りずに手つなぎを要求するか。奢るなよ、駆逐艦朝潮！
と思いつつ、軽めな袋を二つほど渡して空いた手で手をつないでやる。ククク、恥ずかしかろう。衆人環視の中、手つなぎだけで耳まで赤らめて恥じらいにむせぶがいい。
ここで俺提督の悪魔のごとき知謀がさらなる恥辱を加えよと囁き、
俺提督の口が「朝潮。きょうは非番なんだから司令官と呼ばなくていいんだぞ」と告げると朝潮は、
「はっ、はい。でもわたし……司令官を他になんと呼べば……」などと口元に手をやってキョドりまくる。神よご照覧あれ。まじめが取り得のお子ちゃまを手玉に取る俺提督の技！
「はいじゃなくて、うんだろ。そうだな、お兄ちゃんでどうだ」とたたみかけてやると朝潮が、
「うっ。うん……やってみま……いえ、やってみるね……お、お兄ちゃん。今日はありがとう」と、俺提督の本心も知らずに恥ずかしそうに見上げながら言う。
ここまでやって嗜虐心を満たされた俺提督は、朝潮に小さめなオムライスとバナナミルクとチーズケーキを給餌して鎮守府に帰ったが、
まだ朝潮への嗜虐は始まったばかりだ。まったく、虐待にあえぐ朝潮の照れ顔はプライスレスである。
おでかけ服、あんまり持ってなさそうだよね朝潮。
素晴らしい、実に素晴らしい！
朝潮ちゃんのような真面目で可愛い子を虐待するなんて鬼！外道！提督！
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4806101.png
虐待提督が多すぎてもう誰だか分かんねえな
つ3TTP
虐待は第何層に入れるべきか
私服はちょくちょく提督がタウイタウイ用途でハイエースするから減るんだろ！！！
朝潮をハイエースする際に毎度服を破り捨ててぼろ布にしてからハイエースから下ろすのかと
なんという虐待
つTTP
ブレイクダウンってフレーズが最近めっちゃ好きでねー
思いっきり縦ノリした後のブラストビートとかもうね
「やかましい！おっぱい妄想に集中できないじゃないかっ！！」
って叫んで爆撃されたい
ライブ的に暴れ時なので楽しいブレイクダウン
この請求書が回ってきたらぜったい鼻水がもれるし会計課から呼び出されるw
【※艦娘虐待注意】
狐、それは危険な生物である。どこかの北の大地では見つけたら即時撤退を言いつけられるのだ
狐、それは神の使いにされたりきつねうどんなるものを作られたりと苦労人である
狐、それは追い詰めずに殲滅すべきである。なぜなら追い込まれた狐はジャッカルより凶暴であるからだ
そのような危険生物を曙にけしかける、これほど恐ろしい虐待も例を見ないであろう
しかしエキノコックスを持って来られても困るのだ、ちゃんと管理された狐を用意する
このもふもふ感、曙は轟沈間違い無しだ！ああもう、お耳ぴくぴくしてて冬毛だからもふもふでああああ！
しまった危ない危ない。こちらがこのようになってしまうとは曙も危険に違いない
しかし提督は更にたたみかける。キタキツネ以外にも用意しているのだ。むしろこちらが切り札といえよう…
ホッキョクギツネである！冬毛だからこっちももっふもふだ！しかも真っ白！かわいい！目を閉じてあくびしてる！可愛い！
いかんいかん、このままでは曙をいたぶるつもりが自爆である。早々に部屋に曙を呼びつける。あ、大鳳も来たの？
「クソ提督突然よびだしってなｎ きゃあああ！なにその子可愛い！ねえ触っていい！？触っていいの！？」
ふはは！早速連中の恐ろしさに錯乱しているのか！ああいいぞ！ホッキョクギツネもいいぞ！精々もふもふするがいい！
あ、ちゃんとその子が嫌がったらやめてあげろよ？噛まれるからな！
「あ、あの、提督…私もよろしいでしょうか？」あ、大鳳もやられてる。なんかぱああって擬音が出てるくらいの笑顔である
「ああいいぞ、そのかわり触りすぎて噛まれないようになー」注意をちゃんとする、狐の為だからな！
「やあんクソ提督見てみて！この子かわいい！」うるせえ頬擦りせんでもわかるっちゅーのとりあえず写真を撮ろう！
とりあえずこの写真なは青葉新聞の一面決定である。ああ可愛いなぁ、うふふ…あ、き、狐だから！狐の方だから！
「提督、この子おとなしくて凄いかわいいです…！」すごいいい笑顔で膝の上にホッキョクギツネを乗せて幸せそうに笑う大鳳
そっかそっかー、大鳳も凄い可愛いぞー。お前が幸せそうで何よりである
というか曙よ、なんか狐がキューンとか言ってるからそろそろやめてあげなさい
「ほらほら曙、狐が嫌がってるぞ？」狐よ、お前も大変だな…原因が言うのもなんであるが
「あ、ご、ごめん」そうして曙が手を離すとこちらの足元に擦り寄ってくるキタキツネ、お前見どころがあるなぁ
「ほれほれよーしよーし」と言いながら頭を軽く撫でる。ああもふもふ感が素晴らしい！
そうやってホッキョクギツネを抱えながら何をするでもなくほんわかしてる大鳳と、キタキツネを構おうとする曙とぼんやり過ごしたい
キタキツネ可愛いけど街で見かけたら要注意なのが恐ろしい
狐の鳴き声が「コンコン」だなんて最大規模のデマだからな。
夜中にｷﾞｬﾝｷﾞｬﾝ鳴くし、人を威嚇するときはまるで犬のごとくワンワン鳴く。
要するに、千歳お姉のここをアレするとどんな声で鳴くのか私は知りたいんだ。
？？？「虐待の基本は格闘だ」
まあ、見た目は違うが犬だからねー…
この時期だと狐ももっふもふなのが恐ろしい
蔵王キツネ村に何度か行ってるけど触れ合っていると何らかのパワーがチャージされるのを感じる
お互い固まってたらシカのほうが立ち去ってくれて助かった
はあ鎮守府の近所のカラスの鳴き声覚えて個体の識別できるようになりたい
あいつら傍から見てる分には面白すぎんよー。あ、瑞鳳は雀にパンちぎってあげるのが好き？オレも子供の頃よくやったよ。それもいいよね。懐きゃしねえけど。
http://i.imgur.com/h0VLY2X.jpg
罪悪感で夜も眠れなくなりそうだけど
狐は好き
バイクが好きそうな艦娘は誰だろう、夕張とか油を頬につけてつなぎで整備するのが似合いそうではあるが
それ北海道でもよくあるで。
あいつらアホだから退くことを知らない…
ちなみにノルドの地では、轢いたシカはどうするのだ、ドヴァキン。
ちょっと骨のあるナーシなら持って帰って解体した後、角を自宅の居間に飾るぜ。
命を粗末にすると、プーチンに処刑されるからな。
旭川って一応札幌通勤通学圏内だって
特急定期って何だよ・・・(困惑)
とはいえ治るだけマシか
地方病… 風土病だと思われていた過去…
艦娘にだけ罹患する病…
閃いた。
新幹線定期なるものがあるらしい本州勢に言われたくないやい
雪なんざ邪魔なだけだがはしゃぎまわる駆逐艦勢を見れるのはありがたい
周りが雪合戦だのしてる中磯波ちゃんと2人でちっこい雪だるま量産したい
瑞鶴の日誌
May 9, 1998
夜、軽空母の龍驤と準鷹、正規空母の加賀とポーカーをやった。
加賀の奴、やたらついてやがったがきっといかさまにちがいねェ。
五航戦をばかにしやがって。
May 10, 1998
今日、鎮守府のおえら方から新しい艦娘の世話を頼まれた。
皮をひんむいたゴリラのような奴だ。
生きたえさがいいってんで、豚を投げこんだら、奴ら、足をもぎ取ったり内臓を引き出したり
遊んだあげくやっと食いやがる。
May 11, 1998
今朝５時頃、宇宙服みてえな防護衣を着た龍驤に突然たたき起こされて俺も宇宙服を
着せられた。なんでも、工廠で事故があったらしい。
工廠員の連中ときたら、夜も寝ないで開発ばかりやってるからこんな事になるんだ。
May 12, 1998
昨日からこのいまいましい宇宙服をつけたままなんで、背中がむれちまって妙にかゆい。
いらいらするんで、腹いせにあの艦娘どもの飯を抜きにしてやった。
いい気味だ。
May 13, 1998
あまりに背中がかゆいんで医務室にいったら、背中にでっけえバンソウコウを貼られた。
それから、もう俺は宇宙服を着なくていいと医者がいった。
おかげで今夜はよく眠れそうだぜ。
May 14, 1998
朝起きたら、背中だけでなく足にも腫物ができてやがった。
艦娘どもの部屋がやけに静かなんで、足引きずって見に行ったら数が全然たりねえ。
めしを三日抜いたくらいで逃げやがって。
おえら方に見つかったら大変だ。
May 16, 1998
昨日、この屋しきから逃げ出そうとした正規くうぼが一人、射さつされた、て はなしだ。
夜、からだ中 あついかゆい。
胸のはれ物 かきむしたら 肉がくさり落ちやがた。
いったいおれ どうな て
May 19, 1998
やと ねつ ひいた も とてもかゆい
今日 はらへったの、いぬ のエサ くう
May 21, 1998
かゆい かゆい りゅうじょーきた
ひどいかおなんで ころし
うまかっ です。
4
かゆい
うま
生きとったのか、黄色いハイラックスの役人達が脇に寄せてたりすんのかな…
車はローバーミニ・クーパーあたりで。
「やあん何これ、カギが三つもあるぅ！」
「イグニッションと、トランクと、給油口のキーだな」
「昔はボンネット開けるキーもあったのよね！」
「座ってみるか、シート」
「いいの？ あーんこの、リバースの時にシフトレバーを持ち上げるお約束がワケわかんなくて素敵！ さすが英国面！ この単座戦闘機みたいにタイトなシートもいい〜」
とはしゃぎながらクラッチとレバーをカカカッと操作する夕張にフル勃起したい。
その後提督のいきり立ったレバー（肝臓ではない）も巧みに操作するんですね分かります
おっぱい
うま
―日誌はここで終わっている…
新幹線って言ったらその友人からなんか駅の名前でもめてるって聞いた
新函館駅って函館駅からめっちゃ遠いやんけ
道民の「近い」は100km圏内(適当)
新幹線とか久々に降って湧いた利権だもの、そら大荒れ不可避っすわ
ＪＲ北のアレっぷりもあるし
周辺住民にとっては「仮称だとしても20年以上前からその名前で通してきたんだしそれでいいじゃん」という声が多いのよ。
それに函館は市内に駅を作ることを約束に国やJRに金落としまくったけど結局駅舎は大野に作ることになった。
だから函館としては「名前だけでも函館いれろカス」という内心
一方、建設中の大野も数年前に合併で「北斗市」とかいうアレな名前になり
伝統も何にもない、頭にかぶせてもよくわからない名前つけてんじゃねえという意見が道南住民には非常に多い。
渡島町村会長もあきれ顔で「北斗市はバカいってねえでとっとと手を引け（意訳）」言ってるし
新横浜駅とか横浜駅からみたら地平線の彼方ですし(震え声
あながち間違ってないから困る
ミニって後部座席から出るの凄く面倒臭そうだなぁと
思ってんだけど
しかし屋根の開け閉めはかっこいいと思う
それまで生きていたいな。
鉄道に乗りノリノリで複線ドリフトをやろうとうする夕張ください
なんで夕張はこうも機械が似合うのか
なんと、提督には生き別れた血の繋がっていない瑞鶴が居た！
あーもうずいぶん前から仮称だけどその名前使ってたのね
>>871
一応市内だし・・・
長すぎて事故遅延情報が最後まで聞かないと役に立たない罠。
>>877
それでも建設される自治体が自分の名前つけたいのはわかる話なんだけどね。
ちなみに北斗市の元大野じゃない方の上の方々は残念な人が多いことで有名。
あれここ何スレだっけ？
ただ、近年の鉄ちゃんの増加みたいなのでそれなりにマニアが足を運んでいるようで意外と長生きしそうだ
駅で売ってるたい焼きが旨いんだよ
何でもありなスレ
艦娘のパンツを被るスレだろ！次は間違えるんじゃないぞ
はぁ瑞鶴のパンツ食べたい
確かに新幹線は便利だけど個人的には旅情を感じられる田舎の懐かしい雰囲気の残るボックスシートの電車の方が好きだったな。横川ー軽井沢間とか無くなっちゃったしなぁ
タイムスリップして長距離走る昔ながらの汽車の三等客車に鳳翔さんと乗りたい。一緒に冷凍みかんなんかを食べたい。長く乗っているものだから鳳翔さんは疲れてきて眠ってしまう。そして安心仕切って自分に寄りかかってくる。ほのかで甘美な温かさと可愛らしい寝息を感じながら彼女に頼られている幸せを噛み締めたい。
毎晩洗濯かごに入れる前に、少し貸してくれるだけでいいんだが
そのシチュわかりすぎる
二人きりボックス席でローテクな乗り物に揺られて長旅するのって憧れる
日本じゃ国土が狭くてなあ…
撮り鉄ってマジ害悪だよな
見つけ次第駆逐すべし
滅茶苦茶セックスしたい
思い出したじゃないか
どうしてくれる
どんなですか？ ウプれますか？
知ってるからこそ架空の妄想をするのだ
妹がいる俺提督が妹モノのエロゲにはまり込むように
・マジキチだと思っても黙っておく
このスレも傍から見たら虐待や第七層、パンツもぐもぐストッキングスーハーとか
お姉に監禁されたい！ああ、翔鶴姉もっと！すずやんにいびられていじくられたい
という発言のあふれる恐怖の園なんやで
かなC
なんだ、鼻血は許されたのか
これで俺も晴れて第一層の住人だな
千代田の画像見てからドキドキする
あの子の胸は強力すぎるんだよ･･･
千歳お姉と対面座位で交わりながらじゅるじゅる首筋から吸われたい。
修羅よのう、おぬし
妹も知ってるはずだなあ、俺がそんなエロゲやってるの
前適当に買ってきたヨスガのコミカライズ妹が勝手に読んでたし
理解者がいてくれて嬉しいよ
狭い座席で2人で身体を寄せあうって一度でいいから経験したい。憧れる。
だから、するのは一週間に一回よ？いい子の提督ちゃんなら守れるわよね？」
的な？
わおー
三次元のビッチ→性病怖い…引きます…
安くて狭い席ってのがミソよな
はあオレも瑞鳳と一緒にボックス席のある鈍行で適当に遠出したくなってきた
適当なとこで降りて右も左もわからぬ見知らぬ土地を気の向くまま脚の向くまま散策して迷子になって二人で一緒に途方に暮れたい
そいでその日は適当に見つけた宿で一泊して翌日可能な限り早く鎮守府に戻って叢雲あたりにガッツリ叱られたあとに鈴谷あたりにものすごく煽られる
それでも続けてほしいって言って懇願したい
提督が望むなら仕方ないですよね
死んでしまうのに殺せてしまうのに
ただ気持ちよくなりたいだけで
いいですよ 仕方ないですよね
それでも気持ちよくなりたいんですものね
と吸い殺されたい精を絞り殺されたい
主題歌は「ぼくたちの失敗」ですね、わかります
はーるのこもれびのーなかでー
IDの数だけ摩耶と鳥海のWフェラで抜かれる
望月と一体化してふたなりになりオナニーをする
ＩＤの数だけ絶頂する ０ならそのまま寝る
なしなら千代田に見つかって憲兵に連行される
もし万が一アルファベットがあったのなら曙に童話でも読んで寝かしつけようではないか！
0なら皆で川の字になって寝るが、大鳳との間に曙が入り絶望する
これだな
俺はスレでたびたび目にする授乳プレイに憧れたので、Ｍ属性を鍛えることにした。
1日目。まず俺の弱点は巨乳キャラがそんなに好きでもないことだ。これが痛い。
そこでとりあえず不知火の小さな胸を吸ってみることにした。不知火はドＳに見せかけた優しい子のはず。
さて、交渉やら命令やらなんやかんやあってから、俺はひたすらに無言のまま、不知火のピンクの乳首に吸い付いてみた。
ちゅぱちゅぱといやらしい音が部屋に響く。不知火もときおり「んっ……」と艶のある息をもらしている。
やがて不知火が不意に、夢中で乳首を吸う俺の背中に腕を回した。
そして不知火が俺の背を心臓の鼓動のリズムで優しく叩き始めたところで、口の中に何か甘いモノを感じたのでびっくりして中断した。
今日はここまで。
2日目。あの甘い味はなんだったのか検証するため、俺は瑞鶴に吸い付くことにした。
つまらなさそうな顔で「ねえ、提督さん。それの何が面白いの？」と乳首に吸い付く俺を見る瑞鶴。
だがあの甘い味はまったく感じない。瑞鶴ではダメだったのだろうか。
そう思ったとき、瑞鶴が半ばあきれながら「はぁ〜、まあいいわ」と俺の頭を両腕でぎゅっと抱きしめた。
まるでわがままな子犬でも抱いているかのように「やれやれ」と。
何故か、俺の意識は乳首を通じて瑞鶴の身体の中に吸い込まれているように錯覚した。
いつの間にか、口の中にあの甘い味が広がっていた。
今日はここまで。
3日目。「なあ、鈴谷の母乳も甘いのか？」と鈴谷本人に聞いてみたところ、即座にドン引きされた。
「いやこれにはわけがある」と、これまでの経緯を話すと、もう一度ドン引きされた。
そのあととにかく拝み倒して授乳プレイを頼んだところＯＫが出たので、俺は鈴谷のふわふわおっぱいに吸い付いた。
「あー、こりゃ熊野には見せられないねぇ」とか言いながら、頼んでいないのに鈴谷もまた同じように俺を抱きしめてくれた。
「おー、よちよち、提督は今日だけ鈴谷の赤ちゃんでしゅよー」
なんてふざけた口調で俺をからかっている。……だが、その瞬間に来た。またあの甘い味が口の中に広がった。
「そのままおっぱい吸ってていいよー。あとのことはぜーんぶ、鈴谷にお任せ〜」
鈴谷の手が俺の肉棒を握って、優しくしごきはじめた。
……今日はここまで。
早く授乳プレイの良さを知りたい。俺の旅は続く。
という転載（サルベージ代行）
oh…
IDの数だけ千歳お姉と口移しでお酒を飲ませ合う。
0なら今日も無視され続行。
526って潰れそう･･･
偶数なら寝る
0だったらTSで女性提督になった俺が鈴谷に拘束され頭に電極を付けられ身体も心も弄くり回される
数字ナシなら前歯で手を噛まれる
千歳お姉の口を通して飲んだお酒は酔う＝性感の増幅効果に置き換わるのだ！
飲めば飲むほどお互いに、女性の快楽のように無限に湧き出る絶頂を味わえるというステキ仕様。
ひゃっほうサンキューです
もう一つお願いなのですが
6席目から「椅子」がなんたらって書き込みもサルベージして欲しいのです
小さかったら艦娘続行END
引き分けなら保留
奇数で逆レイプされる
数字がなければ女性提督になって不知火気絶するまでバイブを突っ込まれる
これか？
脅迫者と被害者という立場でありながら、二人の関係は一見して安定して見えた。
最初は怯えていた少女も、何気ない日常的な「命令」に慣らされ、また何時命令されてもいいよう、常に男の傍に居る生活に慣れてきていた。
時折不意に、自分の裸を見られたことを恥ずかしいと感じることはあったが、それがかえって秘密を共有しているような錯覚と親近感をもたらしていたのだ。
共に昼食を取りながら、男は不意に彼女に言う。
「ちょっと立ち上がってみて」
「？ こう？」
少女は素直に立ち上がる。男はそれを見て頷いた。
「座っていいよ」
「もー、なんなのよー」
特に疑いも無く、少女は椅子に座りなおした。
それは彼女にとって、「当たり前」のことなのだ。
…艦これ関係ないなこの文章
という転載（サルベージ代行）
ありがとうそれそれ
なんかこれ妙に頭に残っててさ
ゲーム的にはキツイものがあるけどロールプレイ的には好みだからまあいっか
>>934
それってその前にも何か無かったっけ。多分大本となる書き込みが会った気がするんだ。あとSSの方もサルベージ乙です。
無ければあきつ丸にBF1942でリスキルされまくり悲しみの向こうへと
一昔前椅子に座った状態で3人が三角形で膝に頭載せて
椅子を引き抜いてもこけないってのがあったじゃろ
眠気マックスな川内ちゃんが「やだー…まだ提督と遊ぶのー…夜戦するのー…」って半分寝ながらしがみついて執務室を出てくれないみたいな
結局ベットを貸して椅子で寝ることになったが先に起きた川内が「…///」ってなる、みたいな
椅子に後ろ手に拘束されて、耳元で囁かれて生催眠かけられたい。
酒を飲んだ友人が終電を逃して家に泊まった時、
別の布団で寝てたのに寝相の影響で同じ布団になって人肌のぬくもりを感じた時はやばかった
その後椅子で寝たがああいうのはやばいよな・・
これでいーすかね？
偶数なら性別反転
そして「クソ提督すごいじゃない！」みたいに尊敬の眼差しを受けたい
0なら扶桑姉妹と布団でエロ抜きでイチャイチャして寝る
保健室の先生は陸奥で体育の先生は長門でか、鎮守府学園に通う男子は大変だな。
それは俺への挑戦と見たぞ
────第七層？※鼻血表現 ────
寝ている瑞鶴の鼻血を舐め取りたい
何度も鼻血を出すことによってすっかり薄くなってしまった瑞鶴の鼻の粘膜。
ついに、瑞鶴が寝ているときにも鼻血が出るようになってしまう。
もちろん瑞鶴の寝顔を観察している提督がそれを見逃すはずも無く、
提督はつー…と上唇の縁をつたい、垂れ落ちる瑞鶴の鼻血を舌で舐め掬う。
寝ている瑞鶴はいつものように体を反らせ血を舐めとらんとする舌から逃げることもせず。
ただ少し顔をしかめて身じろぎをしながら「ん……っ」と甘い声を漏らす。
瑞鶴の反応に提督のソレはいきり立ち、
また、血を舐めるという背徳の甘美さをいっそう際立たせる。
舐め掬うという行為はいつしか、じゅるじゅると生気を吸い上げる吸血染みた行為に変わり。
行為は未だ覚醒しない瑞鶴の言葉の体をなさない鳴き声によってさらに加速する。
どれくらいそうしていたろうか。瑞鶴の鼻血はとうに収まり、再び流出する気配は既に無い。
血の味がしないことを確認して、名残惜しそうに提督が瑞鶴の鼻から舌を離す…その時であった。
「んゃぅ……ふぁ、てい、とくさん……？」
瑞鶴が目を覚ました。が、その様子はいつもとは違う。
目は夢現に居るようにとろんとし、その両肩からは力が抜けているのがありありと見て取れる。
そんな瑞鶴はその目に提督を認めるや否や、両腕を提督の双肩に預け、全身で提督へとしなだれかかる。
「あー、ていとくさんだぁー…えへへー」
だがしかし、しなだれかかった瑞鶴の身体は瑞々しい少女のものである。
鼻先からは、艶めかしく光る唾液が糸を引き、先ほどまでの行為のせいで着衣は十分に乱れている。
そう、『少女』の身体を『女』のそれと錯覚させるには十分なほどに。
彼の理性を押し流すには十分すぎるほどに。
(省略されました。全てを読むにはわっふるわっふると書き込んでください)
────第七層？※鼻血表現 ────
いちど加虐の味を覚えた俺提督、朝潮にさらに苛烈な虐待を行うべく動き出す。
虐待の魔の手は睡眠のときも容赦なく、朝潮にふりかかるべきである。
不本意なほど身体を休ませてやり、そのかわりに働かせる。これぞキャンディ＆ウィップ。飴と鞭だ。
朝潮には俺提督の私室に来る前に、しっかり風呂で身体を洗って、熱くもぬるくもない温度で100数えるまで出るなと言いつけた。
己の所業に身の毛がよだつ。これにより朝潮は血行がよくなり、図らずも手足の先までぽかぽかするだろう。
朝潮はいつもの忠実さで命令を守ったあと、俺提督の狙い通りにゆるんだ顔をしてやってきた。
人は寝るなら寝巻きを着ねばならない。しかも、寝間着を男性の目にさらすのは少女でも女の朝潮にとって、かなり恥ずかしいであろう。
冬用なのか、長袖に長い裾の厚めなタオル生地のパジャマを着た朝潮を座らせ、
俺提督みずからが髪を乾かすという責め苦を行う。熱くないよう気を配りつつ、湯冷めないように手早くする事で、俺提督への申し訳なさを加速増大させるのだ。
もちろん「風呂上がりの朝潮は、お子さまみたいな匂いだな」と、辛辣なアイロニーでもって羞恥に油を注いでやると、
「しれ……じゃなかったお、お兄ちゃんひどいです……暁ちゃんじゃないけどわたしもお子様扱いは……いやです」ほう。自分からお兄ちゃんと呼ぶとは殊勝。
しかし俺提督の加虐の手はそれを無視して、朝潮の髪とキューティクルを無情に乾燥せしめる。無駄につやつやした黒髪はどうだ朝潮よ。
さあ朝潮、歯は磨いたか？ ヌクヌクする準備はOK？ なら布団に入って、ホットカーペットで前もって温めた布団の灼熱を味わうのだ。
どうだ。つい「ふわああ〜」と情けない声が出る暑さだろう。まさに計画通り。
む。朝潮よ、なぜ布団の端っこに寄る？ まさかちびっ子の分際で、俺提督に「ここにどうぞ」と主導せんとする試みか？ フフン、乗ってやろう。寒いからなマジで。
暗闇の中で「もっとくっついていいぞ」と声をかけると、もぞもぞした朝潮が俺提督の肩口に頭を寄せる。
他愛なしっ……実にお子様っ……。
ドキドキさせてさらに眠れなくさせる戦略とも知らずにな！ とニヤつく俺提督は朝潮に「寒くないか？」と聞いてみる。
どうせ『はい。温かいです！』とか言うだろうと思いきや「ん、あったかいよ……お休み、おにいちゃん……」とポツリと言って、あっさり寝やがった。
何ということか。今できうる虐待をすべて加えたというのに、この始末とは。これは次回からさらにむごい仕打ちを加えねば、
俺提督が丸つぶれである。だが今は眠るがいい朝潮。俺提督も眠い。
朝潮のパジャマってかわいいと思うんだ。
なんだこれ吸血は好きだがまさか鼻血でここまでクラクラするとは…
わっふるわっふる
ワッフルワッフル
>>952
虐待提督が増えたり陸軍関係の鬱ssあっただろ、いい加減にしろ！
ちょっと待ってなさい、ありったけのを込めたのがもうすぐ完成するんじゃ
実装されたら雪風が寝ている時に磯風の轟沈セリフをリピートで聴かせるんだ…
チンコ触らされたりしてそう
羽黒と共依存したい
その時の記憶が無い状態で普段は提督として振る舞っているも
それを本人にばらした時に洗脳しない状態でも快楽を覚えきった体は抵抗できないで堕ちるみたいなのも良いという電波を受信した
0なら艦娘達の好意は実は洗脳による成果であり、ケッコンカッコカリでそれが解けた時、イケメン提督以外はガチで嫌悪感満載の顔で求婚断られる
だが今日のところは収まりのつかないこれを
瑞鶴に沈めてもらってから瑞鶴と共に眠ることとしよう
よっしゃ…や、やるぞ！
>>954
私がやりました(自白)
キソサンマイフレンドルートか陸軍討伐ルートか迷ってる
>>956
資材、貯めて待つぜ
なかったらおとなしく那珂ちゃんのレベリングに戻る
はあレッドブルもそろそろ限界かな
某刑事ドラマのありふれた殺人的なアレ。
鬱は難しい…
無視から帰還したので今夜こそは千歳お姉に甘えながら寝よう。
【※艦娘虐待注意】
最近の虐待は甘いのではないか？そう考えると大鳳がコーヒーを差し出してくる…ふむ、これだ！
「よし、これでいこう」「どうしたんですか提督？突然立ち上がって」思いたったが吉日だ、用意を開始する
奴にコーヒーを飲ませようと思ったがコーヒーなんて勿体無い。お茶だ、お茶を淹れよう
それも普通のではない！高級で渋みがあるものだ！くっくっく、その渋さに顔を顰めるのが簡単に思い描ける…！
茶葉を買い店を後にする。えーっと、大鳳の買い物メモでは…なるほど、今日はシチューだから鶏肉と野菜か
スーパーで適当に買い漁るがみかんも忘れずに買う。これは自分用である、お茶にみかんが無いのは辛いからな！
「ただいまー」「おかえりなさい」「おかえりクソ提督ぅ！」帰宅したら大鳳がエプロンで手を拭きながら出てくる
曙も珍しくてとてとと迎えに来たではないか、大儀である。この後の惨劇を知らないとは実に哀れだがな！
「これ、頼まれたやつ」「ありがとうございます」「そういえば夕食なに？」
「ふふ、秘密ですよ」「えー？」「まあ楽しみにしてろ」と適当な会話を行う。この幸せがいつまでも続くと思うなよ？
さて、作戦を決行するために曙をこたつまで誘導するとしようか
「なあ曙ー、良いお茶を買ってみたんだが飲んでみるか？」
「え、いいの？」
「ああ…みかんもあるしこたつで飲むかー」
「うん！」くくく、ここまで見事に罠にハマるとは学習しないなぁ、曙ぉ！
「それじゃあ私は夕食の準備に戻りますね？」「ああ、いつもありがとう」まったくだ、いつも頭がさがる思いだよ
曙がいち早くこたつに入る中電気ポット、茶碗、急須と用意をする。みかんはもう少し廊下で冷やしてから持ってくるか
「ふふん、この提督のお茶を飲んで驚くなよ？」「楽しみにしてるわよクソ提督」
フフンとした表情であるがその余裕がいつまで持つかな？
愛用のえんじゅの茶筒を開け新しい茶葉を入れる。そして同じく愛用の急須に適当に茶葉を淹れたりと特に考えずに入れる
「…温度かんりとかそういうのはしないのクソ提督？」「んなの普段飲みでやるかよ、一々そんな事やるのも面倒だろ？」
まあこだわるのもいいけど存外適当でも極端にマズイということにはなるまいて
およそ60秒経過したら急須から茶碗に注ぐ。交互に淹れていくのはまあ常識よねー。そうして出来た提督のお茶である
「あ、そうだちょっと待ってろ」そう言って廊下からみかんを取ってくる。こたつ、お茶とくればこれだろう
「ほれ、みかんが冷えてるが食べるか？」「うん、食べる食べる！」くくく、お茶の渋みとみかんの酸っぱさに泣け、曙め！
そう考えながら茶をすする。うん、やはり日本人ならこれだろう！
向こうの曙もふぁ〜などと気の抜けたため息をする。その気の抜けた笑顔はいいな、シャッターチャンスだ！
そしてお茶の後は黙々とみかんを剥き一房頬張る。うむ、冷えてて甘くて素晴らしい。向こうもそうだったのか満足そうな笑みである
こうして食事ができるまでのんびりと時間を無駄に消費させる事こそが鬼畜外道提督の所業である
なお、食事前にみかんを食べてたのが大鳳にばれあとで説教をされた。理不尽である
子供はシチューが好きなのはカレー系列だからだろうか。あとシチューはおかずなのか否か
チラ見せのみ、完成はメンテ後です
ttp://mmoloda-kancolle.x0.com/image/30847.jpg
ガッツリ描くとなればいろいろ調べ事とかしてしまって結構変わっちゃうことは割とよくある
あれも好きだったなあ…
期待に胸が膨らむな！
期待に胸が膨らむな！
申し訳無い、二重投稿になってしまった
ツイッターだけでここではないのか？
あの子の魅力は何てったってちょっと君ィから漂う小生意気と、褒めて褒めてぇ！のワンコ力の抱き合せなんだから
あそこにおっぱいを加えると(巨乳だと声と微妙に合わないってのもあるし)なんか妙に下品な感じになっちゃうんだからさ
もっと言えば赤城・加賀への対抗意識がありながらも、微妙に卑屈な感じがこれまた凄く愛らしいんだよ
そりゃああんだけ図体に差があれば勝てるわきゃないんだけど、龍驤は当初は1万t未満の本当に小柄な空母だったんだから
そもそも、そうなった経緯があの2隻が条約排水量をいっぱい使ったせいで、いわば割を食った格好なんだぜ？
あんなキャラだけど、加賀や赤城の性能を羨みながらあの2隻のケツ持ちさせられる不遇の妹分
加賀が悪気なしに「五航戦の子と一緒にしないで」とか言うたびに
「ウチ、少ない艦載機を必死に工夫してやっと最大火力がその五航戦と一緒やねんけどなぁ・・・」なんて思ってるのかと思うと思わず抱きしめたい
松本喜太郎して改装に苦労したと言われる歪な矮躯で健気に頑張る姿は胸の脂肪などという下卑た欲望の塊で穢されて良いものではないのですよ
貧乳だからこそ小柄が、貧乳だからこそ不憫が、貧乳だからこそ健気が、貧乳だからこそ妙に強がった生意気が、貧乳だからこそ時折見せる純粋さが光るんだろう
もっと言うならば、建造年的に祥鳳よりも年上、と言うか日本の空母の中では5本の指に入る古参艦なのに見た目が幼いというだけで既にポイント高い
パッと見で駆逐艦くらいの容姿なのに貧乳、そしてロリ。しかし、戦闘では選りすぐりの精鋭艦載機で制空権をリスクなく確保してから取って置きの一撃を見舞う老獪さを発揮
不遇と不運の結果である胸の慎ましやかさの不満で誰を呪うでもなく、むしろ笑いを取りに行くお茶目なロリお姉ちゃん・・・否！
鳳翔さんがお母さん、赤城・加賀を秘書艦(もとい嫁)とするならば彼女は叔母！姉たちのしわ寄せで色々損をしているのを表に出さず頑張る僕たちのロリおばさんなんだよ！！
まぁなんかそんな扱いが多い気がする
けど考えてるうちに思いついた妄想垂れ流してから寝る
比叡とテレビを見てるときに女性の憧れのプロポーズ特集といった番組が始まる
比叡が興味津津だったのでしばらく見た後、ややくい気味に見ている比叡に尋ねる
「やっぱり比叡もこういうのに憧れるのか？」
「うーん、やっぱり女の子としては憧れちゃいますねー」
なんだか比叡の目が少女マンガ張りにキラキラしてきた
顔の前でかわいらしいおててなんか組んじゃってまぁ
「それじゃあ・・・」
さっきまでテレビで流れていたVTRのように包み込むように比叡の両手を取る
「し、司令・・・？」
しばらくじっと比叡の目を見詰める
「あ・・・あの・・・」
先ほどの俳優の台詞を少しアレンジして再生する
「比叡、俺は君を世界で一番愛している
必ず君を幸せにする、だから、俺と結婚してくれ」
「ッ！？」
比叡は目をめいっぱい見開き耳まで紅くして硬直しこちらを見つめてくる
目元には涙が溜まっていた
「「・・・・・・」」
しばらく見つめ合っていたがだんだんと気まずくなってきたのでここらで切り上げることにする
「なーんちゃっ 「はい」
・・・え？
「司令、約束ですよ・・・必ず、幸せにしてくださいね」
「・・・・・・な・・・ぁあ・・・・っ」
顔が熱くなるのを感じる、おそらく今度はこっちが真っ赤になっているだろう
「・・・・・・なんちゃって、驚きましたか？突然あんな悪戯をする司令が悪いんですからね」
「う、そ、そうか・・・悪かった・・・いや、びっくりしすぎて心臓が止まるかと・・・」
その後は二人とも気まずい沈黙のままテレビに視線を戻し観賞に戻った
「・・・次は、ちゃんと司令の言葉を聞かせてくださいね」
「っ！？」
なしなら提督がホモビに出演
やったー
鈴谷と一緒に鈴谷のAV鑑賞するか
んでその後におっきな魚雷(ペニバン)を装備した大潮にアナルを無慈悲に穿られたい
魚雷型ペニバン？そんなものどこでってそんなことはどうでもいいとしてそれで一体何をするつもりだ
「何って水雷戦ですよ？」ってああ、大きな魚雷ってそういうっていや違うまさかそれを突っ込むつもりじゃないだろうな
待て、嬉しそうにローションを塗るなそして俺の肛門にあてがうんじゃない、そこだけは純潔を守りたいんだ大潮よ
「いっきまっすよー」っておい後生だ大潮、そこだけはやめてく「そぉれ、ど〜〜ん！！」
逆アナルモノで抜いてこいと言うことなのか
大井に造詣が深い北上さんにどうしたら効果的に大井っちを虐待できるか聞いてみたい、お礼参り？そうともいうかな？ん、叩くとか？そうじゃなくてあー誤解があるな、もっとこう精神的に救われる感じの…
…おいどこに行く話はまだ終わってないぞ、え？「あたし提督がわからないよ…」だって？あっ！逃げやがった
〜〜数10分後〜〜
バンッと勢い良くドアが開いた、何事と思って向いてみたら恐怖に震えた北上とすごい剣幕の大井がこちらを睨んでいた、どうやら北上がチクったみたいだあとで叱る
ははーんじゃあこれは照れ隠しだな何もそんな恥ずかしがｒｙ「日頃からそんな風に見られてたんですね私、残念です見損なったわ」バチーン！えっ？あ？何故かすごい理不尽にビンタ喰らった
「何がしたかったか知らないけど北上さんに相談したのは間違いだったわね！」涙をたたえて吐き捨てるようにそう言うと彼女は北上の手を引っ張り堆積していった、なにかすごい誤解を産んでしまった気がする、しかも最悪な感じの
とりあえずこのままではマズイ、兵は神速を尊ぶということわざにある通り１分１秒が生死をわける、早く誤解を解かねばやがて致命になるだろう
追っかけていったら自室に鍵をかけて篭もられてしまった、開けてくれと言っても「大井っちさー今泣いてんだよね、こんな大井っち見るの初めてだよ、とりあえず迷惑だから出てってくんない？」と、取り付く島もなし
ゾロゾロと人が集まってき
て「あの大井さんを泣かせた？…」「しれーかんどうしたです？」「ども！青葉です！今の状況をどうぞっ！」などと好き勝手言ってるがなんか大事になってるように見えるだろ、邪魔だしっしっ！
〜〜数時間後〜〜
人払いを済ませて大北ルーム前に待機して結構経った、もう遅いし今日は無理かもしれなｶﾁﾘ…！おっ鍵が「大井っちなら泣き疲れて寝たよ
で、さっき誤解だなんだって言ってたけど何なのさ、それちょっと気になるんだよね」そっそうか、とりあえずここじゃアレだから中に「駄目」そうか…じゃあ会議室に行こうじっくり話し合わないといけなさそうだしな
〜〜〜〜
「はぁ…大体わかった、希代の嗜虐嗜好の持ち主じゃなかったって事ととんでもない馬鹿だって事が」
あっはいごめんなさい（こんな事になった一端はお前にもあると思うんだがここで言ったら話しがややこしくなるのでぐっと我慢の子）
「謝罪はあたしじゃなくて大井っちに言ってよね、明日の夕方までには話せる状態にもってってあげるから」
取り持ってくれるというのか、ありがとう
〜〜翌日〜〜
決戦当日である昨日怠ったぶんの業務もあるがなんとか夕方には終わらせねばなるまい、提督ノ未来コノ一戦ニアリ、だ
〜〜夕方〜〜
割りと危なかったがなんとか終わった、栄養ドリンクをキメ大北ルー厶のドアをノックするｺﾝｺﾝ、ｶﾞﾁｬﾘ…
ども…「へぇ、ちゃんときたんだ、」案内され隅のベットまで行く、半身を起こした大井の顔は泣きあとで腫れ俯き、いつも手入れされてサラサラだった髪はボサボサで…「大井っち？提督が来たよ？あたしはこれで席外すけど何かあったら携帯に連絡ちょうだいね？じゃ」北上はそういうと振り向き「何かあったらだだじゃおかないかんね？」と耳打ちし部屋を出ていった
部屋には二人っきり、正直大井がここまで酷い有り様になっていたなんて思いもしなかった…ここに来てこの状況になって初めて罪悪感を覚えた、正確には謝らねばなるまいという義務感や今後に対する保身の為という全く自分勝手な理由でこの場に来たことを思い知った
一人の女を泣かせておいてその重大性も気が付かずこの男は、とんでもないバカとはこの事か！情けない！全く情けない！こんな愚かな男が彼女の前に姿を表していいものか！？
「提督…」自責の念に囚われて何も言えないでいると向こうから話を切り出してきた━━
文章書くの疲れたけど紆余曲折あってこのあと無茶苦茶仲直りックスした
中破グラフィックとかみてると吸いつきたくなる乳してるぜ
18時から2,3時間だけ眠るつもりだったのに、起きたら朝の6時とか時間を無駄にした感が凄いよ翔鶴お姉ちゃん
IDの数が多いだけ、我が家ではドSの翔鶴さんが「疲れてたんですね……今日は一日だけ、沢山甘えさせてあげます」優しくなる
IDが0か数字がなかったら、普段と変わらず「あれだけ寝てたんだからもう疲労は回復しましたよね？ 提督ちゃんが寝ている間、イタズラするのずっと我慢してたんですから……」と朝から搾り取られる
これをみて自らの矮小さを思い知ったよ
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm22658148
紳士度というより、もうSAN値チェックの世界じゃねこれ…いや、これはこれでいいんだけど
とりあえず2D転がしとくか…ｶﾗｶﾗｶﾗｶﾗ 1 1 ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
頭を撫でると「え？え？どうしたんですか・・・？」とびっくりして
そのまま抱きしめると「・・・！？・・・！？///」ってわたわたしつつも顔を真っ赤にして抜け出せずに撫でられるがまま、みたいな
MVP時の「へ？」のきょとんっぷりが可愛い、まさに不意打ちくらった感じの
暖まりたいということで足を絡めてきて全身を押し付けられ
二人の柔らかさと温もりと吐息を感じながら仲良く二度寝したい
それ妹さんじゃね…？
でもそれ言ってると駆逐がパナイことに
へ？ 防御力と速力？
って言うからあってるんじゃないの？
実は顔立ちはそっくりな翔鶴と瑞鶴
あるひウィッグをつけ、妹に扮した翔鶴が
「ねえ…提督さん…しよ？」
と提督に迫るNTR展開だと
────第七層 ────
南方戦線で誰かが貰ってきたシラミ対策に、丸刈り指定になってスキンヘッドになる鶴姉妹
ってのが浮かんだんですが沈めておくべきですか
ハゲ加賀AA思い出した
頭にきたのか
上は剃っちゃうと神々しくなりそうだけど、下は剃るプレイとかいいよね
胸でわかると思うんですよねえ……
大鳳は生えてなさそうだから手入れとか知らなそうな矢矧が狙い目かな
ボウボウに生えてるのを罵倒しながら剃るの楽しそう
山城にしたい
扶桑姉様にされたい
うむ、はっきり同意しよう
委託販売してください。ｵﾅｼｬｽ…
あっ…
す、すまん瑞鶴…
まさかそんなに無いとは思わなくっでええええええええあ！！！
痛い痛い！！ストレートアームバーってお前どこで覚えた！！
おがあああああああ折れる折れるちょっ死ぬ死ぬ死ぬ！！
やめて俺まだ死にたくうわあああああああ！！！
｢子供みたいになっちゃいましたね…♪｣
ってニコニコイタズラっぽく微笑まれながら言われたい
うふふー、動いたらソレ、切り落としちゃうかも〜なんていわれながらおにんにんをつままれつつ、じょりじょりとね
「えっ！？ちょ、ちょっと、提督さん？（ぎゅっ）…今、執務中だよ…？」
計測不能でした、あとは頼みます（いそいそ）
剃られてる途中恥ずかしさで顔を真っ赤にしてると
「顔を真っ赤にしちゃって...可愛いですよ？」
ってこれもまた微笑みながら言われるんですね
シェーバーで定期的に処理する提督の姿を想像して少し草生えた
雷「おつかいなら任せて司令官！」
片道1000キロある道のりをロリ艦一人にお使いに行かせるなんて私にはできない…
男性用の脱毛クリーム使えば生えて来た時の不快感も多少は軽減できるよん
玉に使えないのが難点だけど…
完全に流れ変わってて気まずい
>>965 結局両方やりゃいいか、と言うことで…先ずは>>621提督の要望より
※第七層注意
内容・"救いなき話"ﾊﾞｯﾄﾞｴﾝﾄﾞ版
注意事項:未実装艦娘(ｵﾘｷｬﾗ)、艦娘死傷
3レス編成
"死の島"付近にて赤城、加賀、蒼龍と主力正規空母を失い提督はショックから寝込んでしまった
今は水母ーズが看病しているらしい
…まるゆのモールス信号は、最初の受信から約三日は送信されていたが、それ以降はプッツリと途絶えていた
あの日以降、木曾がすっかりおかしくなってしまった
心ここにあらず、とでも言えば良いのか…まるで脱け殻のようになってしまった妹を心配する球磨と多摩、らしくないねぇと気遣う北上と大井……男勝りな軽巡艦娘は、完全にやる気を無くしていた
ある日、木曾の元へ天龍が訪れる
彼女は脱け殻のようになった木曾に1つの提案をしたのだ
｢せめて弔いに島まで行ってみないか？それに、もしかしたら誰かしら生きてるかもしれねぇしよ｣
｢…そうだな。それが良いかもしれない……｣
木曾は天龍の誘いに乗った
二人を始めとし、球磨、多磨、龍田、摩耶と一艦隊を編成し…一行は島へと向かった
｢件の島が見えてきたわねぇ〜｣
｢空母達が殺られたのもこの辺らしいな。お前達用心しろよ｣
巡航速度で進む艦隊は次第に島へと近付きつつあった
あともう少し……というところで
それは始まった
｢ニャッ！？てき｣
水柱が立ち、飛沫が飛んだかと思うと多磨が何かを叫び、かけた
多磨は最後まで言い終える事無く、彼女の頭部に軍刀の刃が埋まる
軍刀を握り締めた深海棲艦は白目を向いた多磨を蹴飛ばし、刀を振るう
大量の"油"が多磨から吹き出し、彼女はそのまま海面に倒れこんだ
｢たっ多磨ぁ！？多磨がやられたクマ！！｣
｢あらぁ〜…死にたい船がいるみたいねぇ〜｣
｢ようやくお出ましかっクソが！｣
各自戦闘体勢に入り、砲門を開く
しかし、木曾は多磨を殺った深海棲艦を見て絶句していた
深海棲艦の特徴でだいぶ様変わりしていたが…間違いなく、この深海棲艦はあきつ丸だった
続く
※第七層注意
注意事項:同じ
｢あきつ丸…！？お、お前……！｣
殺意の込められた視線を飛ばしてくる"あきつ丸"に、木曾は思わず後退りした
この殺意の意味、木曾はハッキリと理解している
助けに行くと言って行かなかった俺達と、提督達を恨んでいるからだ…と
"あきつ丸"が刀を振るうと、それを合図としていたかのように一斉に深海棲息艦が現れる
どいつもこいつも、普段見る奴等とは明らかに違っていた
揚陸艦の装備ユニットの面影を残した深海装備を装着している面々……"これら"が、かつては艦娘だったという事を物語っていた
｢木曾！敵だぞ！早く反撃しろ！！｣
天龍の呼び掛けも、今の木曾には中々届かない
…身体を恐怖に震わせる事しか、今の木曾には出来なかった
｢すっ…すまねぇ…すまねぇあきつ…！許してく｣
木曾の顔面に入る、"あきつ丸"の靴裏
彼女の衰弱していた精神は、簡単に意識を手放してしまったのだ
｢…う……ここ…は…？｣
目が覚めると、何処かの洞窟らしき場所で拘束されているのに気が付いた
抜けようとは思ったが両手首を縛るのは強固な鎖、簡単には壊れてくれない
どうする？俺は深海棲艦に捕まったのか？
俺はどうなるんだ？
天龍達は無事なのか？
様々な思考が頭を巡るが、突如響いた声に思考が停止した
｢木曾サン、来テクレタンデスネ｣
｢その…声は……｣
｢ヤダナァ木曾サン、私デスヨ｣
顔を上げると、前にいたのは潜水ヨ級
…だがその顔と、頭のボロボロのゴーグルで、木曾はヨ級の正体を理解した
｢ま…るゆ…お、お前まで……？｣
｢…？アノ、ドウカシマシタ？｣
｢あ…あ……まるゆ…俺が悪かった…あんだけデカイ事言ってたのに…お前やあきつ、他の連中を助けてやれなかった…！許してくれ、許してくれぇ……！｣
頭を地につけ、許しをこう木曾
"まるゆ"はキョトンとした表情で木曾を彼女を見ていたが、理解したのか口を開いた
続く
※第七層注意
注意事項:同じ
｢ヤダナァ木曾サン。マルユハ怒ッテナンカイマセンヨ｣
｢え…？だ、だが…！｣
｢ダッテ…マルユモデスネ、敵艦ヲ倒セルヨウニナッタンデスヨ！…コウナッタオカゲ…ナノカナァ？｣
木曾の心は完全に打ちのめされていた
自分が不甲斐なかったばかりに、あんなに健気だったまるゆがこんなになってしまった事に責任を感じていた
もうガタガタである
｢いっそ…いっその事殺してくれ！お前が満足するまで俺を壊せ！……頼む…俺は…俺は……！｣
｢木曾サン、泣カナイデ。マルユは辛クモナイシ、木曾サンヲ恨ンダリモシテマセン。ムシロ木曾サンガ来テクレテ良カッタ｣
｢…来てくれて…良かった……？｣
まるゆの言葉を反復し、どういう意味なのかを考え出す前に…
木曾の腹部に痛みが走った
｢大丈夫デス。痛イノハ最初ダケデスカラ｣
まるゆの手が、木曾の腹部に突き刺さっている
激痛により意識が朦朧とする中、"何かが送られてくる"ような感覚と、みるみる体温が落ちていくのが分かった
｢ま…まるゆ…？こいつは……？｣
｢…木曾サンモ……私達ト一緒に生キましョウ…？｣
｢そ…そんな…俺は…俺は……｣
｢ね？どうってこと無いですよね？木曾さん！｣
｢ああ、お前の言った通りだ。…何だか強くなった気がするな｣
｢さぁ木曾さん、行きましょう。皆が待ってますよ！｣
｢ああ、そうだな！｣
その後、島は提督にとって大きな障害となった
しかし彼女はメンツを保とうと躍起になり、制圧の為にいくつもの艦隊を送った
…結局、武蔵を含む戦艦部隊が投入されるまで犠牲は続いたのだ
でも玉に除毛クリームは使えないこともないよ
・・・ややしみるけど
つるつるのぷにぷにです・・・！
はぁはぁ
山城ー？ちょっとお話があるのだけどー
剃毛されるのが恥ずかしくて逃げようとしたら刃を当てられて「ふふ……手が滑っちゃっても良いんですか？」って聞かれたい
動けないでいるところを剃られて、恥ずかしさから両手で隠そうとしても手首を握られてできなくて「皮かむりのパイパンおちんちんになっちゃいましたね？」って気かへ
…なぜ髪の毛は下の毛ほど生えないのか
ようハゲ
でも下の毛を上に植毛する?って言われたらノーだよな……
全員が全員天パよな
毛深いあそこを堪能した後に剃毛プレイしてくる
>>621を書きこんだ者だが乙！
この鎮守府の良心は軽巡だけやな…
もし艦娘を轟沈させたエリアでその艦娘の亡霊とかが出てきたらメッチャ鬱になりそう
とくに蒼龍。
脚開いたらムワッとしてそう。
太ももで腕や足、果ては脇腹などを挟み込み、腰を前後に振って垢を落すのに適しているという事だな
サラサラのストレートになったよ
そのプレイの名前ってなんだっけ
タワシ？
しばふは下の毛いらないって言ってるしなあ
静かなお姉さん風なら良いな
変に不幸ネタを突っ込まれなければいい
0600 おはようございます、今日も一日頑張りましょう
0700 提督、ご飯粒が付いてますよ？はい、取れました・・・ふふ
0800 今日もいい天気ですね、洗濯物もよく乾きそう
0900 午前の演習が無事終了したようです、報告書をご覧になって下さい
中略
1200 お昼はどう致しましょう、食べたいものはありますか？
1300 はい、お粗末様です。食後のお茶をどうぞ？
中略
1700 遠征に行っていた子たちが帰って来ましたね、お疲れ様。さあ、お風呂に入ってらっしゃい
1900 私もお風呂をいただきました・・・
2100 少し冷えてきましたね、お側に寄ってもいいですか？
2200 ん、暖かいです・・・
とかね、とかね！
もともと零細だからかわらんけど
それより、無断利用みたいでアレなのでわかる人だけわかる感じかな
A｢なあなあ、お前艦これで誰が好きなん？｣
B｢えー…赤城さんとか愛宕さんとか扶桑さんとか…｣
A｢うわお姉さんキャラばっかりやんけ！どんだけおっぱい好きやねん！｣
B｢別にええやんけ！何か見てたら癒されんねんもん…｣
みたいな会話をしてて草生えた
なんだかんだ不幸ネタを多少入れてくるとは思うし少しなら気にしないけどなー
お姉さんネタだけだと差別化できないし
食後のお茶で人生初の茶柱が立っていて写真に撮りたがる扶桑姉さま可愛いです
うむ、たわし洗いってやっちゃね
しかし、蒼龍はくぐり椅子で胸がつっかえそうだから泡姫は難しそうだよなぁ・・・
(一般的なイメージとかけ離れ過ぎてるんだよな…)
2200 良い子はもう寝る時間ですよ？ …はい、おやすみなさい。
2300 寝付けないんですか？ じゃあ私が頭を撫でてあげますね…いいこいいこ…
0700おはようございます提督ちゃん。 ふふ、寝顔がとっても可愛かったですよ。
ってな感じの台詞を言ってもらいたい。
うん、多少ならまぁ、ね
1100 はぁ・・・まさか換えの服が風で飛ばされているなんて・・・
とかかな
1500 提督、茶柱が立っていました・・・！(ぱぁっと輝く笑顔
もの憂げな感じも上手く表現できたらなぁ
ありがとう、別ルート編もやるかもしれないからそっちも見てくれよな！
>>1049 俺と一緒に塩を巻きにいこうぜ(震え声)
スレの流れを見ていて、何故か頭を丸めたあきつ丸が浮かんだ
まず所持者がほとんど居ないんだよなあ
マジ天使なキャラを生理的に認めらない女性不信めいたコンプレックスが目を曇らせるんですね
あ、大鳳さんこれは違うんです、やめ、仕事しますから！だから許して！
そしてなぜか付きまとう清楚ビッチの風評被害
ヤンデレになるまで愛してくれそうってのがあるかも
榛名ちゃんと普通の恋人になって休日は一日中イチャイチャしてたい
舞風「て、提督ぅ？ これじゃ踊ったら見えちゃうっていうか、踊らなくても色々見えちゃってるんだけど…」
提督「問題無い、踊れ」
お前本スレ見てただろ
俺も同じような事考えてたわ
実際にはそうは行かないがアイテム屋さん（明石さん？）と懇意にしたり仲良くなったりフラグ立てたりすれば
ちょっとはおまけやサービスして売ってくれるのではないだろうか？
鳳翔さんてヤンデレ要素ないパーフェクトマザー
提督さん提督さん！お得な限定ショップを開催中ですよ！今なら出撃セット10＋3で10個分のお値段です！
さらに艦娘の子達とパーフェクトコミュニケーションを取れる特製チョコレートが今なら一日5個まで100円です！
あれ、なんか寒気がしてきた…ちっひー…うっ、頭がががが
明石さんはそんなあくどいというかえげつないキャラじゃねぇ！？
・・・課金はしなかったけど労力が大変だったから家庭用版でないかなアレ
アイテム販売でしか提督との接点が無いからせめてお得なものを用意して提督に会いに行こうとする
でも提督は押し売りに次第に疲れていき…？
「提督、お花摘みに行ってもよろしいでしょうか」
「そのような言い方では許可しない」
「ええっ…あの…お手洗いに行ってもよろしいでしょうか…？」
「もっと幼い子供みたいに言わないとダメ」
「ていとくぅ…大和はおしっこがしたいです…」
「よし、行っていいぞ」
って辱めたい
さすがに海で致すだろ
シリアスの皮を被った鬱物か鬱物しかないぞ！
その癖が抜けず、慰労でプール遊びをみんなでしていたらブルブルってしちゃうイムヤか…大歓迎だな
逆上した提督は明石を力任せに押し倒す
それは艤装の力を使えば振り払える程度の力
しかし明石は提督を傷つけまいとあえて力を開放しない
理性を失った提督はそれに気づくことも無く
こわばる明石の肢体を指で、舌で、視線と言葉で撫で回していく…
58「イムヤちゃんどうしたでち？顔色悪いでちよ」
168「な、なんでもないわよ！」
58「ホントでちか？でも間宮さんに診てもらうでち！ゴーヤが運んであげるでち」
168「ダメッ、今立ったら…いやぁっ！見ないで！見ないでぇぇ！」ｼﾞｮｵｵｵｵ
こうですか？分かりません
正気に戻ったら目の前に目から光が失われ涙を流し、あそこから大量の精液が溢れてる榛名を発見して罪悪感に苛まれたい
目がハート状態の榛名ちゃんが
「提督、あの薬今度はいつ頃手に入りそうですか？」
って聞いてくるようになったりして
そんなこと言われたら毎日でも頑張っちゃいますよ
でも、コレ今回はただのビタミン剤なんです
展開もありえるな
朝凪思い出した
そのまま優しくギュッてしてもらいたい
そこを瑞鶴に見られてからかわれたい
陰毛厨は駆逐したい！
日常に戻って普通に生活してるは良いんだけど
実はその手の薬物混入されてて
ある時薬が切れると・・・
みたいな、お前らの妄想とリンクしてしまった
ただひたすら、艦むす達のむだ毛処理を行いたい、じっくりねっとり
蒼龍さんとか薄毛の直毛をｼｮﾘｼｮﾘそるだけで、お腹波打たせていい声で鳴いてくれそう
生えてなかったら剃毛プレイ出来ないだろ！
君の艦娘はみんな生えていないけど
誰かの艦娘は生えている娘もいる
自由とはそう言うものだ
つるつるでもいいけど
それが良いのだ
ベッドに縛ってドリルバイブで絶頂地獄を与えながら
とっくに手込めになっている北上と目の前でセクロスしたい
「許ざない！絶対に許さないからあああ！」とか叫びながら絶頂する大井可愛い
少女漫画を読んでるときに
したの毛で石鹸泡立てるとか書いてあった
フェラ命じられてちっ…この下衆…とかいいながらも逆らえずにしゃぶってほしい
曙が潮達と泊まりがけの遠征に行って二人っきりの夕食を終えたあとにソファーでぼんやりしてたら
「久々に二人っきりですね…」って言ってどちらともなく寄りかかってーみたいな感じに
それにしてもスマホからだとIDが安定せんなぁ…
深夜一人寝室で｢お母さん…お母さん…｣と涙を流してる所を鳳翔さんに目撃されたい。
おねショタとは違う母性で包んでくれる
ちょっと巨大榛名に谷間で全身パイズリできないか頼んでくる
kwsk
絵のことなら渋で「榛名 巨大娘」で見つかると思うぞ
愛とはなんぞや……
そこでどうせまだダラダラしてんでしょと思って部屋に入ってきて
「てーとくさんもうじき出発でしょ？ 支度は終わっ……」
と絶句する瑞鶴の頭を撫でて「行ってくる。夜には戻る」と帽子をかぶって出て行きたい。
厳しく躾けられて従順になりたいし、優しく抱きしめられて心を開きたくもある
30センチぐらいにされて阿賀野のおっぱいに埋もれたい
その状態で子守唄とか歌ってもらえたらもうたまらん
ありがとう
うむ、これは素晴らしい
ﾐﾆﾐの代わりに機関砲でも…
大人の腕サイズの奇根とかはちょっと遠慮したいですね…
壊し愛の螺旋からはもう降りたんだ…
俺みたいな朝潮をいじめて楽しみたい奴もいるし。
おさげ…
天使さま…？
ﾀﾞﾝﾀﾞﾝﾀﾞﾝ
開けてよもがみん！ねぇもがみん開けて！ もがみん！
鼻血ｽｷｰはやわらか提督の範疇だからね、仕方ないね
メンテ明けに来てくれる大鳳は瑞鳳を越える逸材なのだろうか
ワクワクするなあ
たまにチンコ生やさせて膝の上に乗せて乳首を弄りつつ手コキしたり69したりしたい
逆に俺がTSして貝合わせとかもしたい
瑞鳳じゃなくて瑞鶴じゃないか
………瑞鳳の、鼻血？
加えて絵柄と服装の違いでそうは見えないが
体と言うか、肉付きの方も阿賀野に匹敵するものがありそうだよな・・・
あと、脚部に魚雷満載だから、下半身の筋肉がいい具合に発達してそうなのがまた
ハイエースしたいっハイエースしたいっ
とても献身的に愛情を込めてフェラしてくる話ください
電ちゃんに対し雷が
赤城さんに対し加賀さんが
古鷹に対し加古が
羽黒に対し姉３人が
如月に対し提督が
出す感じだなうちだと
まぁ、細かい事は気にせず俺は扶桑姉様42人(現在増加中)に囲まれて愛されたい
千歳と共に遠征用に用意した水母千代田は姉妹百合ルートに進ませることが出来るわけか
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57281/1389746263/601
赤城さんは一航戦の誇りに取り憑かれている感が色々キテしまう
頭のなかのナニかを無理やり映像化したらこんな感じなんだろうなと思って描いた
激しく乙
同じ艦娘は意識を共有してるとかそんな認識だなあ
提督の自室で二人っきりになるととたんにデレッデレになったりすると非常に捗る
常にぴったりとくっつきたがるようになったり
ペタペタ体を触ってきたり
耳元に息吹き掛けたりして誘ってきたり
寝るときは抱き締めあったままじゃないとダメだったり
でも外ではそんなことをおくびにも出さずにセクハラしても軽くあしらわれたり
むしろ睦月のほうが男誘惑するのに慣れてそう
如月にちんぽ生やして睦月にしゃぶらせたい
みんながみんな「不幸だわ」「不幸よね」「アンラッキーね」って言ってるのねw
不知火はどんなゲームもトロフィーコンプしてそう
果たして夕張はどこまでゲームが上手いのか、それともただのクソゲーマニアなのか……
乳首責めを忘れてるぞ！
寒い時にお腹に抱き付いて暖を取りたい
国会図書館って本当になんでもあるんだな…
読めるの？これ
確か図書館内で読むことはできるけど
エロ本なんかは個室でお姉さんに監視されながらじゃなきゃ読めないとかなんとかだっけかw
そんなサービスまであるのか…
その発想はおかしい
オナニー見られるとか凄いサービスじゃねぇか
最高じゃねーか
という興奮だけでパンツの中に射精すればいいんだ
日本国内の全ての印刷物の保存なんだか
なんかそんな感じだろ
現物全部保管してるのかは知らないが、エロ雑誌みたいなのまで対象だったような
まぁググれ
翔鶴さんに縛られて、媚薬を飲まされてから耳元で官能小説囁かれたりエロ本の文章を音読されたい
ギンギンに勃起してるのに触られずに焦らされたい
真面目な話、触れずに射精って出来るんだろうか
きるみーのBlu-rayもあるとか
つまりエロゲーも国立国会図書館に行けば借りられる！？
つサイニー
なんで戦闘とか書かなならんのェ…
その戦闘シーン、本当に必要ですか？
あるあるw
短くて簡潔な小説こそ難しい
書ききれないなら練り直すしかないわな
うすっぺらくなっちゃうよぉおぉお
TSと鈴谷って単語だけで妄想が捗るわ
上手く行けばSSにも！？
それで、実際挿れられている訳ではないので悶々として次々提督に跨り始める艦娘たち
逆輪姦か
他人の同じ内容のレスだと途端に興奮する不思議
おぉーう、提督じゃーん！
ちぃーっす！(ちゅっ
にへへ、また遊ぼうねー
ってすれ違いざまに頬にキスして逃げるすずやん
居なくなった廊下で
うわ、うわ、マジでしちゃった、うあー、後でまともに顔見れないかもー！
ってぐねんぐねんするすずやんも存在する
なお、提督は後であらぬ疑いをかけられてラブ勢に問い詰められる
同じ効力しかないんだったら多く脳みそ使った分だけ長文のが損だね！泣いてなんかいないよ
レスをする余裕すらなく模擬戦に突入→賢者化するレベルだったから反応無かったと思えば良いぞよ
一位:翔鶴
二位:鈴谷
三位:瑞鶴
くだらぬプライドや恥も捨てて素直に
｢おねえちゃん…おねえちゃん…｣と甘え声を出しながらお腹にしがみついたら
｢もう…本当に甘えん坊さんなんですから…｣って母性的な笑みを浮かべながら頭を撫でてくれるはず…
それを扉の裏から覗いて半泣きの電と暁
ボノ「ガキ扱いすんなクソ提督ァ！」ﾍﾞｷｼ
ラブラブもバトルもイーノックでも何でもこい、一つのSSで色んな展開が見れれば主に俺が楽しい
資材、貯めて待つぜ
ドロドロ展開のやつ
なんらかの理由で3mぐらいに巨大化した阿賀野に無理矢理持ち上げられて
｢たかいたかーい！｣
ってされてみたい
こっちが小さくなっても良いな
那珂ちゃんとレベル上げする時に「俺の事はコーチと呼べ！」「はいコーチ！」みたいなやりとりしたい
縮み上がりっぱなしやで
大体そんな感じ
ショタチンポみたいでかわいいってあっためてくれたら、脅威の膨張率をお見舞いするんだけどな
ちと提って、冬コミ帰りに高速のサービスエリアでネクスコさんごめんなさいしたちと提？
仕方ないから冬コミで受け取りに行けなかった知り合いのCDが瑞鳳へのお土産よ
恥ずかしくて直視できない筆頭は磯波ちゃんだけど、夕張ちゃんだと興味津々ギミック研究とかしそう
｢なにこれちっさ…｣ってゴミを見るような目で見下されながら足でグリグリされてもいい
と内心涙目だが、口では大したことないとか言いそうな艦むす選手権
鈴谷が浮かんだ
なんか既に荷物持ちとか振り回されるとかそういう未来が見えてるけど一緒にお出かけしたい
すずやんとか足柄さんとか
毛並みの良い茶色のミニチュアダックスを抱いて提督に荷物持ちさせる鈴谷もいいと思います
たまにシモキタにもいそう。
けれど、そこで如何に話を合わせられるかが男の見せ所ですよ
鈴谷と瑞鶴は買い物長い(確信)
夕張はワゴン漁りが趣味っぽさそう
何もいいこたあないけど
いっそ俺が女の子だったらなあってのは誰もが通る道だな
「あっ…そっか…じゃあせめて理由…教えて？」
「軽い女はあんまりな…恋人は無理ってだけで鈴谷の事は嫌いではないよ」
「な、なんだそんな事か…鈴谷恥ずかしいけど実は、処女…なんだよね」
「…別に処女とかは気にしないが、嘘をつく女はちょっと…」
「えっ…！違…！嘘じゃない！ほんとだってば！！」
「これだけ付き合いが長けりゃ嘘だってことくらい分かるさ。さあ出て行ってくれ。俺は鈴谷の事を頭の緩い女だと思いたくない。」
的なすれ違い作品ください
大和、陸奥、加賀、翔鶴、愛宕、鈴谷、阿賀野と曜日決めで一緒にお風呂に入って
裏で誰が提督を精通させるかで勝負されたい
楽しいんだけど女の子と買い物してる気がしない、ゲームとかマンガとかパソコンのパーツ漁りが趣味って…
姉、ちゃんとしようよっ
始まってください
こういう涙目処女ビッチ好き
熊野が部屋に乗り込んできて殴られそう。
「なぜ鈴谷さんをあんなに泣かせるの！ 振られた男にさらに傷つけられていいいわれはありませんわ！」
けれども、それが自分であるという自信も自惚れも持てず、そのことに絶望して避けてしまう
「提督最近冷たいじゃん、なんで鈴谷から逃げるのさ！」
中略)この後 ムチャクチャ セックスした
俺は被虐心が足りないので、ヘタレゆえのすれ違いくらいが精一杯だな
おまけにそれが収まって甘い展開になるセットにもならないと切ない
頭の良いバカな提督を見て「まあ提督だからねー」
と恋する瞳ではにかむ鈴谷もいる
自由とはそういうものだ
この後TS薬を飲まされ無茶苦茶にされたオチだって良いんですよ！
熊野「一人ぼっちは…寂しいですものね」
機関復帰不能が誤情報だったと沈んだ後に気付くとか
イマイチTSの話にはついていけなかったけどなるほど、このシチュエーションならしっくり来そう
「どうしてよ? 理由は!?」って問い詰められたら「殴ってくる女は、正直ちょっとな……」って言いたい願望は昔からあるな
女の子が「あの時こうしていれば……」って後悔する姿が好きです
タイガーよりみのりん派の俺にはぐうわかる
まあ少し心が痛むんだけどな
磯波ちゃんと某黒い魔法少女の眼鏡時代は似ている
振った後でレイプ目艦娘が寝てる提督を縛り付けて起きた後に逆レイプ強制中出し
という展開は好きです
熊野「なんの……ことですの？」
鈴谷(泣き笑い)「ていとくがさっ……鈴谷がバージンなはずない、ウソつくなって言うんだよ……？」
熊野「そんな。何かのまちがいでは……」
鈴谷「言ったもん！ お前がバージンなんてウソだって。すぐわかるウソつくなって！ いくら鈴谷でもそんなウソつかないよ……うえっ。うえぇ……」
泣きわめく鈴谷をどうにもできず部屋を去るしかなかった熊野の足は、憤怒に導かれるままに執務室に向かった。
熊野「よろしいかしら提督？」
提督「どうした熊野」
熊野「いえ別に。ただ、殴らせていただきに参りましたわ」
提督「……なんだと？」
と顔を上げて言ったつもりの提督の口に「な」を言う間もなく、熊野の鉄拳が衝突した。
???「ああ、あああ…」
ル級「ﾔﾒ… ﾐｽﾃ、ﾅｲﾃﾞ」
???「い、いやぁあああごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいいああﾞぁﾞあああﾞあﾞぁああﾞあああ！！！」
ごめん比叡…
やはり熊野は容赦のない制裁が似合う
この後はしっかり鈴谷も交えて三者面談だろうなあ
一家離散、そして次第に提督が壊れていくイメージが出来たが明らかにオカマ提督事案なのでフラグブレイク
静かに大鳳に甘えたいよ…
呼んだかいな？
俺なら今日一日ボランチアという名の強制参加にﾋｲﾋｲしてたぜ。
ご褒美に千歳お姉の黒タイツ脚にすりすりしてもらってもいいよね…
熊野がいい味出してるな
泣き寝入りからの深夜に拘束逆レイプ処女捧げもいいかも
翔鶴さんとも阿賀野姉妹とも仲は良さそうだしなあ･･･
下の毛はちょっと生えてる方が良いかな
重巡級の艦むすが殺す気で放った一撃を受けて、本来生きていられる人間はいない。
しかし、提督の身体は後ろの壁をぶち破って隣室へ吹っ飛んでいくだけで済んだ。
ぎりぎりまで加減した熊野の馬力が、死なさぬように加減したからだ。
「生きていられたら、運のよろしいこと。わたくしを解体するなりお好きにどうぞ。ですが、鈴谷への侮辱だけは撤回していただきます」
と書いたメモを残して、熊野は部屋を出て行った。
みたいな。
千歳「ええ。おかわりもいいですよ」
一日無視に耐えた甲斐があった…
モグモグしちゃうわ。
今日はもう出撃をやめよう、うん
怖い思いをさせちゃったしアイスあげよう、ごめんな曙駄目な提督で…
「ひえぇ〜！」って反応を期待して「ｺﾞﾙｧ！見捨てんぞてめー！」と軽口叩いたつもりが
比叡が押し黙って「う……ぐずっ」って涙目になっちゃったもんだから
「いや見捨てねーけどぉ！見捨てねーよ！？比叡ごめんな！！」と即座に訂正
鼻すすりながら「ずみませんしれえ〜！」って飛んできた比叡を宥めて謝って謝られて
何とか比叡が泣き止んで「もう一回、行ってきますっ！！」て言ってさ
そうやって、名誉挽回とばかりに比叡がフィニッシュ決めてくれて
尻尾振る犬みたいに「司令ー！やりましたー！！」って帰ってくる比叡に抱きついて
「よくやったー！比叡大好きー！！」なんて言ってたら顔真っ赤で比叡が「ひゃっ…」なんて可愛い声出してんの
今度こそと思って「ひえーって言えてねーでやんのー」って軽口叩くと、比叡はまた恥ずかしそうに笑って
そんで2人で拳突き上げて「この調子でE-5も攻略すっぞー！」「おー！」で、めでたしめでたし
いやあ、あれは大変だったなー
大型犬ばりの可愛さであるな…
比叡に迂闊な事言うと昭和天皇と愛親覚羅溥儀と高松宮宣仁親王と加藤寛治と嶋田繁太郎と井上成美が単縦陣組んで突っ込んでこられるぞ・・・
バスガイドさんっぽい。
大型建造で来てくれるって信じてた頃が俺にも有りました
翔鶴お姉ちゃんは沢山来てくれましたが
愛宕さんは、ぱんぱかぱーんな性格もあって能動的にショタを食べちゃうのが似合うけど
高雄さんは、ショタの事が好きなんだけど真面目な性格故に手を出せないで居る所を愛宕に唆されて…とかそんな感じのシチュが似合う
同じ職場の少し年上の有能な仕事マンに憧れてるけど、中々想いを告げることが出来ずに後輩に先を越されるようなイメージ。
結局お見合いでそれなりの男と結婚してそれなりの家庭を築きそう。
99になったらなんて鈴谷に言おうかしら
突っつくことは出来ても頭撫でることが出来ないからこのゲーム辛いよね
ID照会の結果解体エンドなんだよなあ…
>>1307
回避できる悲劇は避けてもいいのよ？
(仮)はまだですかね･･･
翔鶴さんと扶桑さんに至っては二隻目の99が誕生する…
一応非バッドエンドだから…
でもそうなるとゲーム中での解体は本当にどうしようかと
母校画面に瑞鳳がいてくれて放置すると仕事しようよって言ってきて一時間毎に話しかけてくれないとダメな身体になってしまった
解体してしまえばゲーム中では会えないのだ
母港画面にいて話しかけて欲しいならなおさら解体はつらい選択よ？
80越えてる子達はちょっと使うの躊躇してしまう
そのせいで最近全く出番のない93レベルの金剛さんの視線が痛い今日この頃
どうせ98→99は滅茶苦茶時間かかるし
ずっと使ってたらいつの間にか乗り越えてるけど
やっぱり愛だよね！
なお
ってな感じに優柔不断系男子の俺提督は
瑞鶴比叡加賀の三隻同時コンヤクカッコカリを目指してレベル上げてるよ
自分で言っててなんだけどいつ刺されるかわかったもんじゃねーなこれ
未婚だと出来ないのか。
そ、そそそ蒼龍ちゃんそういう訳だから…さ、ね…？
あとで凹むかもしれんが。
今の艦娘には三流悪役成分が足りない。
あの奇声はまさに三流悪役
ガーターベルト＝悪の女幹部か・・・
高雄｢バカめ！と言ってさしあげますわ！オーッホッホッホッホ！｣
うむ…
踏んでほしいな。
高雄はすごい恥じらってるけど気分がのってくるとハイテンションになって後で後悔する
ふむ
きき湯って入浴剤お勧めよ うふふ
恥ずかしがってなかなか引き受けようとしないけど一回やったらどんどんハマって
部屋で衣装着てニヤニヤしながら鏡見るようになりそう
「お前SSでは解体したのに実際には解体してないのかよフェイクじゃんクソじゃん」みたいなこと思ってたけどそんなものより愛が大事だったありがとう
夜戦突入で即絶頂コースなんですがそれは
前者だったら足の裏で全体を踏んでもらいたいし、後者だったら指の間で挟んでもらいたいし……
うぅむ……日替わりで色んな靴下を履いてもらうか
夕張「新しいマジックアイテムよ！後で感想聞かせてねっ！」
夕張ちゃんは開発部になりました
那珂ちゃん、新しい顔よっ！
お幸せにな
あと少しで鈴谷99だけどそうはいっても結構経験値必要ネー
2月のクラプトン来日は99にして迎えたい なんとなく
2ﾚｽ構成
※ギスギス注意
内容・夕張とあきつ丸がゲームで対戦
注意事項:一部轟沈台詞
｢決闘を申し込む！…であります！｣
あきつ丸は激怒した
事の発端は夕張の一言である
｢3式中戦車の主砲、あれどうなってるのよ？戦車砲としておかしくない？｣
｢な、なんと…！？今すぐ訂正されたし！このっ…このっ…メロン熊！｣
｢なにさ！闇人みたいな面して！！｣
｢ファッ！？｣
互いの砲を向けあい、あわや大惨事大戦勃発寸前！…の所で、青葉が割って入った
ぐぬぬと睨み合う二人を見て、青葉は一つ提案をした
｢ゲームで白黒つけましょう！｣
〜１回戦、BattleStations:Pacific
｢大発、エンジンに火は入っているな！大和殿が毛唐を食い止めている間に島を占領するであります！｣
｢航空攻撃始め！…どーぉ？この攻撃は…！｣
｢あぁっ大和殿の艦橋がっ！｣
｢また…逝くのね…｣
｢いやいや、逝きませんから！｣
〜2回戦、BF1942
｢"俺は攻撃を行う！"｣
｢(夕張in芋砂)｣
｢"うおっでぇあああ！"(死亡)｣
｢敵の潜水艦を発見！｣
｢ｴﾈﾐｰｻﾌﾞﾏﾘﾝｽﾎﾟﾃｯﾄﾞ！｣
続く
注意事項:これ以降無し:)
〜3回戦、Men of War:AS
※他ﾌﾟﾚｲﾔｰ 金剛 まるゆ
｢マッマチルダなんて卑怯でありますよ！｣
｢そっちが対戦車の弱い日本軍で来るのはデータで予測ずみよ！｣
｢ﾊﾞｱｧｧﾆﾝｸﾞ！ﾗｧｧｧﾌﾞ！(ｱｰﾁｬｰ自走砲で遊んでる)｣
｢届いてぇー！(20糎噴進弾発射)｣｣
｢きゃあ！やめてったら！(マチルダ爆散)｣
〜4回戦、マリオテニス
｢……｣ｶﾁｬｶﾁｬ
｢……｣ｶﾁｬｶﾁｬ
引き分け
〜5回戦、マリオパーティ
｢ゆ…指が…｣
｢動かない……｣
〜6回戦、デスクリムゾン
｢これ対戦無いでしょう夕張さん！｣
〜7回戦、グランドセフトオートⅤ・オンラインデスマッチ
｢電探に映らない…！？ど、どうなっているのでありますか！？｣
｢(レスター使用)｣
……………:)
｢えっと、結果ですが……夕張さんが3勝、あきつ丸さんが2勝…引き分け1に不戦が1。よって夕張さんの勝ちです！｣
｢伊達に提督達からゲーマーって呼ばれてる訳じゃないのよ！｣
｢うぅ…機甲部隊の方々、申し訳無い……｣
｢…あきつ丸、さっきはごめんね。私も言い過ぎたよ｣
｢え…夕張殿…？｣
｢一緒にゲームが出来て楽しかったよ…だからさ、また今度も一緒にやらない？｣
｢…自分もー…少し、ムキになっていたかもしれないです。こちらも申し訳ない、であります。それでー提案の方でありますが……！｣
後日、青葉が鎮守府内で配ってる学級新聞的なモノの一面に、あきつ丸と夕張が楽しそうにゲームをしている姿を撮った写真が掲載された
しかし、この時誰が想像しただろう
まさかこのゲーム決闘が、鎮守府を揺るがす事になるとは…！
- 次回！霧島VSタ級、世界平和を賭けた24時間耐久ゲームショー！ -
続 か な い
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｢お母さん…助けて…辛いよ…お母さん…｣
って涙をこぼしながら抱き締めてる所を鳳翔さん本人に目撃されたい
武蔵自身も内心それが楽しみだったりするといいんだけどなあ
夕張と張り合えるのは誰だろ
やはり長門はなんでも似合うな！
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=40984214
名前を呼ばれたときに間違えたフリをして「何、お母さん?」とか「どうしたの、お姉ちゃん?」と言ってみたい
鳳翔さんとか翔鶴さんは「家族を故郷に残して、寂しいのかしら……」と深読みして、優しく抱きしめながら「寂しいときくらい、甘えてもいいんですよ?」って言ってくれそう
瑞鶴とか鈴谷は「ちょ、いきなり何言ってんのよ!?」とか「ふふーん、鈴谷お姉ちゃんだよー」って驚いたりからかったりだけど、次の日からさりげなく優しくなりそう
秋雲辺りは良い線いきそうだ
あとは榛名。
ニコニコ笑いながら対等に張り合ってる姿が何故か容易に想像できる
ありがとうそしてそちらこそ
なんか今突然舞風ドロップしたんだがなんというか鈴谷と一緒にさせたら艦隊がめっちゃ明るくなりそうだそれこそ五月蠅いぐらいに
育てなきゃ（使命感）
「はい、榛名は大丈夫です！」
が便利過ぎるな
「いつ終わるデース・・・」
「山城、次は貴女の番よ、頑張って？」
「はい、ゲームの腕前は欠陥ではありません！」
「はい！榛名は大丈夫です！」
なんとなくプリンを使って終点のステージ端を保って復帰してこようとする駆逐艦を叩き落とす気がするけど
「あっはっは！勝ちゃあいいのよ勝ちゃあなあ！」
「下衆いのです」
「大人気ないわね」
「流石クソ提督」
あれ最後面まで行けなかったのよね
表裏合わせて200打以内でクリアすることに情熱を注ぎそうな艦娘
翔鶴お姉ちゃんは黒ニーソだと思うんだがあれってハイソなのか？
まあ翔鶴お姉ちゃんのニーソでオナってそれを本人に見られてお姉ちゃんの足を舐めさせられたいのは確か
ああ＾〜癒されるんじゃ〜
ああ、出るらしいな…ただ、サンプルを見た限り結構ダークな感じだった…
読んでみたい…だが読むのが怖い…ああ初霜ちゃん…
よくわからないけどやばい
瑞鳳を心の人と決め手はいるがあの台詞の破壊力は耐え難いものがある
あと午前二時の時報も聞いておけ絶対聞いておけ
あれだけ重厚な艤装だと、夕方くらいになったらそれはそれは芳しい匂いになってそうだよな…
「先天的にせよ後天的にせよ、陸上での歩行が困難なもの」
「長時間の暗い水中での活動に耐える為に孤独への適応が必須」
「但し、孤高であってはならず、提督への強烈な依存心も不可欠」
という項目が存在し、誰よりも自らが艦娘である事に依存しているという電波を受信
艦娘を辞めてしまえば歩くこともままならない体での孤独な生活に戻ることを理解しているからこそ
辛いオリョクルもなんの価値もないと思っていた自分に存在理由をくれた提督のためとが頑張れる
そんな潜水艦たちのSSはまだですか！？(401は直立してるのは積極的に無視)
俺も読むのが怖いけど腹ボテフェチなので理性と感情の狭間で揺れ動いてる
「ゲーム? もういい加減大人になりなさいよ、いつまでもゲームゲームって……」と最初は興味なさげだったけれど、提督に誘われてハマッちゃう瑞鶴
ちょっと口喧嘩しながらも、仲良く提督とモンハンする瑞鶴
それが23時を越えた辺りで召喚される激おこ翔鶴さん
>>1363
膝上まであるのがハイソックスで膝下までしかないのがニーソックスだと思ってたら逆だったのか……すまぬ、ニーソックスが長足袋のどっちかやな
「私の脱衣所からいつもいつもソックスが無くなっちゃうんです。 提督ちゃんは知らないですか?」って問い詰められたい
ちょっとキョドりながら「し、知らないよ……?」って言ったら、急に近づかれて「ふふ……嘘つきさんにはお仕置きしないといけませんね?」って言われて縛られたい
夕張「提督！一騎討ちで持ち上げおとしも禁止です！」
あきつ(ドンキー……フロミかなぁ？)
ぐうかわ
2時の時報は心の芯にクるものがあるよな
母性的っていうかなんというか…
女性提督をバラライカで想像してみよう
なるほど
逆に鈴谷の膣内に拳銃突っ込んで遊ぶか
やる夫スレの見すぎでどうしても可愛いバラライカが浮かぶ
女性提督(元武蔵)
バラライカは部下には絶対そんなマネしないと思うな…
電と響のスカートに手を突っ込んでダブルベロチューしながら、くつしたがタポタボになるほど射精したい。
そのあとは四人同時にちっちゃいお口と舌でフェラされて射精で顔を汚してやったり、
未熟なお尻を並べてふりふりする四人と順ぐりにセックスしていきたい。
いやぁ、調子こいたらきっちり絞めると思うぞ
問題はあの人を相手にして調子こけるかどうかって話だが
少なくとも俺には絶対無理だ、怖いw
激おこお姉ちゃんもいいけど、「お姉ちゃんも一緒にやっていい？」と聞いてやらせてみたら火事場弓使用のタイムアタッカーだったりしたらそれはそれで面白い で理由を聞くと「加賀さんに仕込まれました」とかさらっと答える
「お姉ちゃんの靴下の匂いで興奮しちゃったんだよね、生のお姉ちゃんのあんよの匂い嗅ぎたい？」とか聞かれて必死に答えるけど、「でもだーめ♪ お姉ちゃんのあんよがそんなに好きならあんよでお漏らししなさい！！」とか責められたい
うむ
素晴らしいぞ
id=38411591
なんか鈴谷と熊野はネバーダイという電波が飛んできた
武蔵はどうしても美味しそうにハンバーガー食ってるイメージしか浮かばんな
鈴谷「あっ、あれっ？ 提督ちょっとマジ、鬼おこってやつ……なのかな？ ちょっとしたスキンシッ」
ズ バ ン ッ ！ ！
まずいな、下手したら創造使われて文字通り消し炭にされるな
http://youtu.be/l7-nQT2OOn8
あの時報のお陰でうちの艦隊の母親というかお目付け役ポジになりました
瑞鳳と何かある度に叢雲とどっちかもしくは両方が執務室にやってくる
一方600族準伝厨ポケでガチガチに固めてボルトやら糞鍵で電磁波いばみがをする夕張ちゃん
女性側多数はシチュとして苦手だけれど駆逐艦娘ならオッケーだな！だって小さいもん！
それどう考えても夕張やん
キャッスルヴァニア白夜マクシームモードをバグでクリアしそうな艦娘
曙「なにそれ？あんたの『面白い』はアテになんないのよ。 ふ〜ん『ゆめにっき』ね、まぁやってみてもよさそうじゃない」
その人もアカン方や・・・
でも、銃を持った女性軍人は凛としてて惚れる
鎮守府全てをメロメロにする女性提督
自分の艦娘はもちろん演習で会った男提督、その男提督のラブ勢さえも惚れさせる
果ては妖精さんからも好かれるハーレム鎮守府とな
島風
ロリママになる雷に他の三人が群がりながらセックス。
俺得すぎる
そこから雌に堕ちていくがたまらん
ｵｯｵｯﾊﾔｲ！
島風はベルモンﾄﾞｩｴだとおもう（ｼｷｿ的な意味で）
加賀 弓
瑞鶴 弓
翔鶴 弓
あかん装備偏りすぎや
個人的にゲームを極めてそうなのは不知火、加賀さん、夕張
この三人とモンハンやったら凄いギスギスしそう
「靴下なんか盗まないで私に直接言えばシてあげたのに……でも、悪い子にはお仕置きですよ?」
「もしもお漏らしせずにお仕置きを我慢できたら、許してあげます」
「あら……? お仕置きの最中なのに濡れてきましたね、本当に反省しているんですか?」
みたいなのも良いな、幼児言葉だけじゃなくちゃんとした言葉で責められるの
個人的に好きなMシチュ……というか言葉責めは「お漏らし」だな、これだけは外せない
(おっ、パワーとミートとスピードどれに使うのかな？)
鶴姉妹
ttp://www.youtube.com/watch?v=00UA3zFL4bs
天龍
ttp://www.youtube.com/watch?v=dD1qp0PDL_0
夕立・木曾
ttp://www.youtube.com/watch?v=7jZ-kqno4pQ
球磨・多摩
ttp://www.youtube.com/watch?v=2dM-KD_y8-I
"お漏らし"と"ぴゅっぴゅしましょうね"辺りは羞恥心が煽られてたまらないよな
｢またお漏らししちゃったんですか…？｣とか
｢そのままぴゅっぴゅしましょうね〜｣とか
こんな感じの台詞だけで下半身が切なくなってくる
どれを上げるかなんて大した意味はないだろう
最終的にはカンストさせるんだから
ふわーはははははははァッハァ！！！
と高笑いしながら前線に立って指揮を執り
何故か毎回無傷で帰還する提督
しかも謎のマスクマンの正体に気づかない艦むすたち
これか
ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=38668001
実写版セーラームーンのタキシード仮面かな？
ttp://www.youtube.com/watch?v=Cz_t70_4vTU&feature=youtube_gdata_player
久しぶりに見てみたらなんか山城さんもエライ事になってるなｗ
これこれ この人のぶっ飛び具合好きだ。
(正直それとか山城ちゃんのとかキャラdisに片足突っ込んでてちょっと…)
“情けないですね”とか“恥ずかしいですね”とかも股間に響くよな
んで、これにお漏らしとかを合わせると
「情けない顔でお漏らし我慢しちゃって……」とか「ズボンの中にぴゅっっぴゅしちゃいましたね? ふふ……恥ずかしい子ですね」となる
後、外せないシチュエーションとしては“眼前で自主的に服を脱ぐように仕向けられる”と“何をしたいか言わされる”だな
羞恥系のMとしてこの辺は特に興奮する
0なら寝る
0なら嫉妬した瑞鶴に背中を蹴飛ばされる
0だったらTSで女性提督になった俺が鈴谷に体中をナイフで弄ばれる
0なら哺乳瓶で普通の牛乳を飲む
0なら蒼龍ちゃんにやっぱり私は本命じゃなかったんですねって少し疲れたような笑顔で言われて当分口聞いてもらえない
0ならカタパルトで射出されたお茶を顔面に浴びせられる。
無ければあきつ丸の飛ばしたカ号に吊るされて酷い目に遭う
「あ、あれ？すいません、まだ尻尾切れてないうちに沈めちゃいました」
「え、ちょっ」
「装備変えてきますねー」
ゼロだったらそのまま朝潮は寝ている。
強制オナニーをさせられる ＩＤの数が10に達する度に絶頂する
10以下なら文月ちゃんと一緒に寝る
0ならTSして時雨が見てる前で犯される
0なら曙を寝かしつけてから作業を続けよう
0なら俺の年の数だけ姉様を撫でて寝る
偶数なら女性化して撫で回される
0ならこのスレの妄想は全て艦むすではなくむさいおっさんで処理される
顔はやめてといわれたのでIDの数だけ那珂ちゃんに腹パンした後、提督のマイクで生演奏を聞く
なしなら那珂ちゃん専属マネージャーになり那珂ちゃんをトップアイドルさせるべくがんばる
０なら朝まで流鏑馬(四十八手)
え？まったりしながらでも作業はできる？う、うん…
0なら無言で抱きしめる
電ちゃんの前で社会の窓全開にしてると恥ずかしいのと指摘しないと提督が全開のままで恥をかいてしまうという事実に挟まれて終始良いリアクションとってくれる
響ちゃんの前で社会の窓全開にしてるとバレない。バレてもスルーされる。でも執務室から出ようとしたり他の娘の気配感じるとすぐ指摘してくれる。
暁ちゃんの前で社会の窓全開にしてると誘惑していると思われて負けじと黒スト越しのおぱんつ露骨に見せつけやちっぱいを押し付けた挙句はしゃいだふりをしてピョンピョンしてメリハリの有るハッピープレッシャーを与えて来るので残念ながらタウイタウイ
0なら扶桑姉妹の抱き枕になって寝る
0だったらお茶飲んでまったりしてる
いや、これでも１ヶ月以上はかかるか...
俺は未だに五体大満足です
本日、俺なりの二人大鳳歓迎会を開こうとしたら
ぷりぷり頬を膨らませた瑞鶴に思いっきり背中を蹴飛ばされました
俺はこれについて「ほほう、愛い奴め」と思うと同時に
近いうち瑞鶴が病んでしまうのではないかと心配で夜しか眠れません
俺としては瑞鶴だけでなく加賀さんや比叡にも気を配ってあげたいのですが
やはりそれは難しいのでしょうか？
あとそろそろ俺の危険が危ないです
ボスケテ
P.S.また今度飲みに行きますね
Bar『ExService』の元ｓ…ママへ
ゼロなら相変わらずほのぼの鎮守府
けれどやっぱり年上っぽい女の子の方が好きなので、翔鶴さんと瑞鶴の弟になる夢を見るために今日も寝よう
さぁ君と俺、どちらが先に描き上げるか木曾王じゃないか
…うpの仕方分からんがね(血涙)
よしこい！
ってやってる木曽ください！
エロは描けないんだよなあ…
まあやるだけやってみるわ…
ところでうｐの仕方が分からないとは？
そこにうｐろだがあるじゃろ？
ttp://mmoloda-kancolle.x0.com/
それを見て天龍王に、俺はなる！(ドンッ！ってやってる天龍ちゃんの画像もください
おろ、これ登録とかいらんのか…携帯から行けるかなぁ
よし、パソコン切ってノートを出そう
シャーペンと色鉛筆だけでどこまで通用するか試してやる！
1日に4くらい進めないと達成できないぞ…？
ん？今なんでもするって言ったよね？
じゃあ…SS書こうか(ﾆｯｺﾘ
あああっ今は無理じゃ！あきつ丸を描かなきゃならん！
捨て駒陸軍艦娘SS最終の別ルートを考えてるから、鬱成分が充満するまで上空で待機せよ
それ以下なら扶桑姉さまに俺がソーププレイ
きっと似合う。それはそれは。
ただし、「執務室にこんな本を置くなんて……一体何を考えているんですか？」と説教やお仕置きされる可能性もある諸刃の剣
あ、大鳳さんちゃんと手は進んでますから！ボウガン向けないで！
普段なら鍵がかかって開かないようになっているそれを、秘書官は好奇心が出てしまいちょっとだけなら…と開けてしまう。
するとそこには、依然入渠中に無くなった自分の○○（任意のものをどうぞ）が入っていた…
的な？
ポエム
ポエム
内容を皆に言わない提督は優しい
久方ぶりに描いたもんだからガバガバ過ぎて涙不可避
えっちいあきつ
｢http://mmoloda-kancolle.x0.com/image.php?id=31119｣
おまけあきつ
｢http://mmoloda-kancolle.x0.com/image.php?id=31120｣
是非とも大鳳に装備させたい
いや、貧乳もいいが…貧乳キャラの胸を一時期増量させて、未知の体験を楽しませるってシチュも中々良いと思うんだ
「たまには…こういう私も良いかも」と少しだけ胸を強調した服を着てみる大鳳
なしなら提督がホモビに出演
陸軍としては極上の胸に敬意を表するものである
http://mmoloda-kancolle.x0.com/image/31122.jpg
千代田がAVに7本出演か
後で千歳お姉と一緒に鑑賞するか
ふぅ
ふぅ
じゃあ俺敗北感を秋雲と味わってくるから……(震え声)
まずは記念すべき出演一本目から行こうではないか。
画面にどこかのホテル室内で面接を行う千代田が映し出され、10分もしないうちに行為に移る。
初々しく恥じらいながら生まれたままの姿にされ、男優扮する面接官に千代田は蹂躙されていく。
チャプター１が終わるころにはすっかり股間がうずくくらいになっていた。
ふいに隣で見ていた千歳がもたれ掛かる。
「…私も、千代田とおんなじようにして、もらいたいです。 提督に」
このあと無茶苦茶セックスした的な？
激おこあきつ丸&激おこまるゆ
[http://mmoloda-kancolle.x0.com/image/31125.jpg]
監禁されたい
なにがどうなってここからあのえっちいあきつの絵になるんだよｗ
ていうか上達し過ぎワロタ
南西クエ秋貯めるっぽい
おやすみお姉。ダメな提督でごめんなさい。
朝早くに目が覚めてまだ提督達が居ないからとコーヒーを淹れて来てくれた曙に見られたい
不幸だわ……
「大丈夫だよ…お姉ちゃんが守ってあげるし、必要なものは食事も、衣服も、居場所も、愛情も、快楽も全部与えてあげる。だからお姉ちゃんにいっぱい甘えてお姉ちゃんだけのものになって」とか言われて生きる上で必要なものを全て翔鶴お姉ちゃんに握られたい
全てを翔鶴さんから与えられ、何も考える必要がなくなった提督は
その生活に馴染むために段々と精神が幼児まで戻っていっちゃうんだな…
>>1504
自分では何もできなくされて、翔鶴さんに全部してもらいたいなぁ……
たまに意地悪されて、「翔鶴さん、トイレ……」って言っても「トイレが……何ですか？」って知らんぷりされたい
「お、おしっこ……させて……」って言ったら満足げに笑みを浮かべて「はい、しーしーして良いですよ？」って尿瓶を押し当てられたい
少しずつ呼び方も「翔鶴さん」じゃ反応してくれなくなって「お姉ちゃん」って呼ばないといけなくなったり
良い感じに依存してきたら半日くらい放置され、お姉ちゃんお姉ちゃんって泣き喚いてるところにタイミングを見計らって部屋に入ってきた翔鶴さんに優しく抱きしめられて依存を深めたり
そんな生活をしたい･･･今日も寒いなあ･･･
おしっこは鏡の前で放尿する自分の姿を見せ付けられながらさせられるのも良いと思います！
翔鶴さんに後ろからだっこされて｢いつでもしーしーしていいんですよ？｣っておしっこを促されて
最初は恥ずかしさの余りになんとか我慢するんだけど、その様子を見た翔鶴さんに
｢…しないんですか？ならもう部屋に戻りますよ？｣と急かされ、部屋でお漏らしする訳にもいかないから仕方なくその状態でおしっこをする…
みたいな
それで出し終わったら
｢ちゃんとしーしーできましたね、えらいえらい｣
みたいに、わざとらしく誉めるような言葉をかけられたい
うっ…ふぅ
朝からいいものを見てしまったぜ
あきつ丸の波が凄かったな。最近の紳士板は毎日推す娘が変わるから見てて退屈しないぜ
戦闘狂な父とおっとりとして控えめな母という発想になり
頭に浮かんだのが川内と神通だった。
この二人の姉妹姦もいいかもしれない。おはようございます
長女じゃないのに姉力が地味にあって、駆逐艦のちびっこたちを引率してるとほっこりする
その状態で飽いて見捨てられて惨めに死にたい
辱められるのもええな……外出中でちゃんと読めないのが辛い
今日はこれで抜こう
武蔵は意外にゴスロリが似合うと思うんや。
褐色デカ女のゴスロリハは鉄板
お仕置きにゴスロリメイド服着せて態度と言葉遣いを徹底指導したい
いや似合うとは思うけど
良い大人がああいう格好をしているのは確かに痛々しさもあるが、シャンと背筋を伸ばして胸を張って、
レースのついたスカートを悠然と翻す様はある種の貴族然とした優雅さを漂わせていて素晴らしい
しかし、一方でそういう格好をさせられていて恥ずかしそうにしているのも誠に趣のあるものであろう
「わ、私みたいなでかい女にこんな格好似合うわけ・・・ないだろ///」
なんて猫背で言われようものなら、愚息がバンプアップして即ハメボンバーなことこの上ない
鳳翔さんとか加賀さんがもじもじしながらあれ着ていたら…いろいろ込み上げてはこないだらうか？
それでいて引き締まっていて痩せてはおらず、
お尻もやや小ぶりで腰から下は非常に女の子してる
岸田ェ…
「ねぇねぇ提督ぅ、ちょーっと聞きたいことあるんだけどいいかなぁ？」
はい、なんですか？（お茶をすすりつつ）
「提督ってさぁ、カレシとかいるのー？」ﾆﾔﾆﾔ
ぶふっ！（吹き出す）
「うわっきたなっ！？」
「いきなり不躾なことを伺うからですわ・・・さ、拭いてあげますからじっとなさい」
けふっ、けふっ、あ、ありがとうございます・・・
・・・えっと、どうして急に・・・？
「いやー、なんていうかさ提督ってなんかもてそうじゃん？その辺どうなのかなーって」
あはは、ありがとうございます。でも、私男の人と付き合ったことありませんよ？
「はぁ！？マジで？」ずいっ
は、はい・・・
「うっそー！もったいないじゃん何考えてんの男どもー！」
そ、そんなに言うほどですか・・・？
「言うほどだよーこんな優良物件」
あはは・・・でも、学生時代は目が合うと避けられるし、話しかけようとすると何かと都合をつけて避けられたりとかで親しい仲になった人は・・・
「（それって高嶺の花扱いじゃね）」
「（もう付き合ってる殿方がいるかも、とも思われていたかもしれませんわね」
やっぱり私なんかもてないんですよ・・・くすん
この後鈴谷がめちゃくちゃ慰めエッチした
また熊野と提督は泣きながらシャワーを浴びた
会社行ってきます
そんな武蔵に後ろからがっちりハグされたらメインシステム戦闘モード
大和は隣で優しく頭をなでなでしてほしい 亀頭でも良い
途端にしどろもどろになって姉ゆずりの恥ずかしがり屋が出ます（願望）
って台詞がなあ
童貞故の性欲の余りに武蔵を押し倒してしまった提督が
｢武蔵さんッ…ごめん…俺…俺ッ…！｣
って本能と理性の狭間で葛藤してる所を彼女が優しく抱き締めて、この台詞を吐く…
みたいな展開が良いと思います
まぁ意味が分からないんだけど
やは うっ頭が…。
それで拘束して射精させないんですね
感度10倍になったら一気に刺激を与えるんですね
あら＾〜いいですわゾ〜これ
てかなんで熊野もついでのごとく食われてるんですかね…
限界まで来たところでおちんちんにふーっと息を吹いて
それだけの刺激でぴゅっぴゅさせたい
ちょっと龍田さんの前で飲み干してくる
鈴谷が安定感あるなww
身体が重くて何もする気が起きないのに、エロい感覚だけ研ぎ澄まされて、
抵抗も出来ずに「あー…あーうぁぁぁ…」とまともな言葉も発せずだらだらと涎をたらしながら感じまくる。
だから陽炎ちゃんのほのぼの健全本をですね…
今度のイベントの陽炎ちゃん本渋サンプル鬱物シリアス物しかないのナンデ…？
と思ってたらスゴイカワイイな4コマ本があったので委託とかされるなら決断的にドネートします
「何を混ぜたのですか？」
と即バレて問われ、返答に困って
「いや、その、元気になる薬…みたいな…」
と答えると、
不知火は小さくため息をついてぐっと一口で飲み干し、
そっとしなだれかかってきて
「それで、この後はどうするつもりですか」
って
は、千歳これは違う！これは仕事の一環で…。
いや、その、おねショタは千歳より翔鶴姉の方がイメージ的にぴったりハマるから翔鶴モノを書いていただけでこれはぐふッ
気持ちは分かるがネタを書き留める位にしとけｗｗｗ
ガチお仕置き待ったなし
「不知火は妙な薬のせいでおかしくなってしまいました」
「責任はとっていただきます」
ってめっちゃ冷静に言われたい
人事課から社会的なお仕置きだな
「そんなことをしなくても不知火はあなたのものです」
って冷静に言われたい
瑞鳳が優秀だから仕事ないんだよ(なでなで
瑞鳳「うー(顔真っ赤)」
ちょろい(確信)
いや冷静に考えたら流石にないわ
蒼龍ちゃんに迫って接吻しようとして照れられて逃げられまくっていよいよの時に蒼龍はするの嫌かって聞いてえーっと…あの…って上目遣いで見てきた時に
艦隊が帰ってきたんだって！Foo！って暁ちゃん乱入してきて大人のレディらしく場の空気を読んで暁の事は気にせずどうぞ続けてほしいのですとか言われて逆にムード霧散する感じのアレで
何が言いたいって蒼龍ちゃんが少し残念そうな顔でちょっと乱れた裾直すところがエロいので不意打ちで接吻したい
「まだ肛交できますが…」
とのたまう
今までは比叡の声遮られて邪魔だな程度に思ってたけど
なるほどそういう考え方もあったか
俺はまだまだやっぱり妄想力が足りないな
これで誰の邪魔も入らないよ！やったね！
やっつけで作ったけど うーん
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4809465.png
女提督になって鈴谷か不知火にされたい
「抵抗しないって事はもっとして良いんでしょー？」「嫌ならば暴れて不知火の手を振り払って下さい。 暴れられれば、の話ですが」って言われながら全身をまさぐられたい
自分では拒絶の声を上げながら暴れてるつもりなのに、「やぇ……やぁぁ……」って声しかあげられない状態でイカされ続けたい
実際に薬なんてやったことないから、本当にやったらどうなるか知らないけど
霰ちゃんを目の前で解体しては
基本マグロだけどキスするとか背中撫でるとかでスイッチ入って喘ぎ声を抑えられなくなる系加賀さん
恥ずかしくて顔を隠してそう
被口腔棒ってかこの野郎
ベロベロ舐めながら「ちょっとチクチクする」とか言ってやると指を噛んで「ンふっ！ んんっ〜〜」と恥じらいながら潤む。
さあ、きみんとこの加賀さんはどこがスイッチだ？
見つけーてーあげ………ん！？不感症改善を謳ったNTR組織か！許さん！
射精の瞬間に身悶えする提督を見て、ちょっと口角を上げて微笑む加賀さんがたまらなく魅力的なのだ。
2人っきりの時に他の艦娘の名前出すとSのスイッチが入ります
>>1575
や、やめろ午後からはちゃんと仕事するんだ。
心を入れ換えて今度は千歳お姉のトロトロお酒シチュSSを書くんだ。 …あれ？
ゴリュゴリュに犯して帰したい。
「ああんもうっ。うちの提督の若僧チンポより素敵いっ！ これ好きいっ！」
とか半泣きにして帰したい。(とくに陸奥)
名前を出した瞬間に提督をその場に張り倒して
｢あら…どうかしたのかしら？｣
ってそしらぬ顔で上から見下してくる加賀さん
それで｢いや…あの…｣とか口ごたえしようとすると、問答無用で股間をゲシゲシ蹴ってきて悶絶させてきたり…
鶴姉妹の名前なんて出そうものなら……
数時間後、即身仏のようになった提督が発見されるギャグ落ちを想像した
ん・・？8人・・？
特にそういう発言自体はないんだが…
「本当に？」
「ええ」
「じゃあ赤城さんと浮気してもいい？」
「……」
「加賀さん？」
「……だめです」
五航戦の子なんかと一緒にしないで
他にこんな感じのセリフ持ってる人いないから際立っちゃうんじゃない？
扶桑姉様はちょっと違う感じだし
また少し幼い系の瑞鳳も書かなきゃ
瑞鶴のコラばりの半目でジトっと睨まれるご褒美付きだ！
何故かジト目の瑞鳳が上手く妄想出来ないもっとはっきりとしたイメージがある
平時だと基本怒られるよりひたすら呆れられるばかりです
あ、「提督、仕事しようよ…（溜息）」なら言ってもらえるな
「あ、武蔵さんが来てから二人っきりで話したことなかったんで、お話しようと...」
「ふふっ、本当にそれだけなのかい？」
「えっ...そ、そうですけど...？」
「そうか...私は別のつもりで来たんだが...？」さらしをスルッと取る
「えっ！？い、いや、僕はそんなつもりは...」
「据え膳食わぬはなんとやら、だぞ？」提督を押し倒す
「ぼ、僕...実はまだ女性経験が...」
「おや、提督は童貞だったか...なら」ﾆﾔﾘ
「私が提督を男にしてやろう」耳元でボソリ
提督のズボンを脱がす提督
「む、勃起してはいるが...小さいな、皮も被ってる」
「うう...すいません」
「ふっ...謝る事はない...マラの大きさや形など些末な問題さ...それにこれも可愛いしな」
「ところで、提督は自分で剥いたことはあるのかい？」ｼｭｺｼｭｺ
「あっ...い、一応は...」
「ふむ、じゃあ剥いても平気だな。それ...」
「綺麗なピンク色だな...可愛いじゃないか...うむ、ちゃんと綺麗にはしているようだな」ﾂﾝﾂﾝ
「あっ！む、武蔵さ...それやばっ...」
「おっと、そうだな...じゃあ、まずは口でしてやろう...あ〜ん...」ｶﾌﾟｯ
「うあっ...口のなか...暖かくて...」
「くちゅ...じゅる...どほだ？わらひのふちのなかは...」
「く、くわえたまま喋られると...あっ...もう...」
「んっ！？...じゅる...こくっ...」
「っはぁ...提督よ、早すぎだぞ」
「ご、ごめんなさい...」
「まぁ、構わないさ...次は提督が気持ちよくしてくれるかい？」
「ほら、ここに手を当てて...そう、そこに指を入れるんだ...」
「うわ...中暖かいし柔らかい...」
「んっ...入れるだけじゃなくて動かすんだぞ」
「あ、すいません...」ｸﾁｭｸﾁｭ
「あっ...そうだ...なかなか上手いじゃないか...」
「そ、そうですか？」
「ああ...ほら、下だけじゃなくて胸も弄ってくれないか？」
「は、はい！」ﾓﾐﾓﾐ
「すごい柔らかい...」ﾓﾐﾓﾐ
「揉んでるだけでいいのかい？」
「じゃ、じゃあ...」ﾁｭｳﾁｭｳ
「そうだ...空いてる手でもう片方も...んっ...いいぞ...」
「提督、次は口で下を弄ってくれ...」
「わ、わかりました...」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
「舌を中に入れたり...あっ...クリトリスを吸ったり...んっ...」
（匂いが...それに味も...クラクラする...）ﾁｭﾙﾙﾙ
「も、もういいぞ提督...さあ、この中に提督のを入れるんだ...」
「あ、あれ？入らない...」
「ここだ...そう、あっ...入ってきた...」
「うわっ...中...すご...」
「全部入ったな...童貞卒業おめでとう」
「や、やばっ...もうでそう...」
「男だろう？我慢しろ。いくら初めてでも動かずに終わりじゃ許されないぞ？」
「は、はい...」
「んっ...いいぞ...その調子だ...あっ...」
「も、もうだめ...」
「仕方ないな...いいぞ？なかに出せ」
「ああっ！」
「んっ...出てる...」
「はぁ...はぁ...」ｽﾞﾙｯ
「...随分一杯だしたな...量は合格点だな」
「ど、どうでしたか...？」
「まだダメダメだな」
「そ、そうですよね...」
「そう落ち込むな、初めてなんだ、当然だ。だから...」
「これから毎日特訓だな？」
わっふるわっふる
当面の目標は武蔵をイかせる事か
提督「そうですね、2回目なので緊張せずにリラックスしてプレイに集中できました」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
青葉「あっ…///前回の反省も含めて、今回特に力を入れた点はどんなところですか？」ｱﾝｱﾝ
提督「今回は青葉の弱い所を重点的に突いてみました。こういう感じでねッ！」ｽﾞﾌﾞｯ
青葉「んほおおお！最後にこれを見ている皆さんに一言お願いします」ｱﾝｱﾝ
提督「青葉！膣内に出すぞ！」
青葉「以上、現場の青葉でした。んほおおお！それではスタジオの衣笠さんにお返ししますぅぅぅ！」
こんな電波が飛んできた
航空機輸送船ってことね
飛行甲板がなかなかかっこよかった
おおすみ級のヘリ運用能力は限定的なものよ
「ヘリも離着艦できるけど整備能力はないからよそでお願い」ってレベル
簡易点検しかできんし点検で問題が見つかってもおおすみでは対応できない
中にホバークラフトの船積んでそれに戦車やら人員載せて上陸させるのがお仕事
孫か曾孫か
「別にそこまでエッチな事したいわけじゃあないが、こっちから触ると怒るのに初雪が触ってくるのはお咎めナシってのもどうなのよ」と苦笑いしながら言ったら
「うーん…んぅー……ﾊｧ。しょうがない司令官だなぁ…」って言いながらもぞもぞ服を脱ぎ始めたのでそっと制止する
戦果をガンガン挙げるも秘書艦は瑞鶴のままで納得がいかない加賀
最初は五航戦を重用する提督にイライラしていたがだんだん提督の手腕と人柄を認めるようになり…
みたいな感じから三角関係に陥る鎮守府が見たい
提督｢あぁぁぁんまあぁぁぁりだあぁぁぁぁ！！｣
という説を提唱する
瑞鶴(ﾋﾟｸﾝ)
で、また産まれてきた子供と同化して…ってのを繰り返して、艦隊故に老いる事のない鳳翔さんと、この世の終わりまで添い遂げたい
調子に乗った瑞鶴が「次負けた方が勝った方の言うことなんでも聞くのはどう？」とか言い出して、
このあと滅茶苦茶セックスした
これは発掘作業中に古代の息吹を感じながら種付けしろというお告げだな？
改になったら童貞を奪って貰えると考えるか
艦娘は生まれた時から話すこともできるし記憶があるので
処女でも経験豊富説
でも最近長良型の可愛さに気づいた
長良型は可愛い
皆可愛いけど特に由良と阿武隈がかわいい
瑞鶴の弟になって普段はパシリにされながらも、時には優しく褒めてもらいたい
瑞鶴は普段は「外出るならアイス買ってきてー」とか「ちょっと、ストーブの前占領しないでよ！」と弟に厳しく当たるけれど、怖い犬を追い払ってくれたりテストの前日に夜遅くまで勉強を教えてくれて、良い点数を取ったらご褒美に美味しいレストランに連れて行ってくれるツンデレお姉ちゃん
でも絵は少ないんだよね…
阿武隈だけは北上様との絡みで頭一つ抜けてる感がある
いつもと変わらない様子だが汗が浮かんでたり少し呼吸が荒かったりするのが鈴谷にはわかってしまう
そんな熊野を苦しみから救おうと体を張る鈴谷の薄い本ください
たまにちんこ生えてすごく発情するという電波を受信した
いつもの冗談めいた感じとは違う発情をした19とそれを鎮めるために奉仕する女提督とか
ちと提はいいから仕事しろw
アゴが外れそうな程ガンガン腰を打ち付けられて涙を流しながら19のソレを受け入れたい
TSして全艦娘をイかせたい
提督もTSしてるならノーマルだ！
北上さん(♂)
始まります
大井さんに目撃されてしまい誰にも言われたくないならわかってますよね的な展開でひとつ
潜水艦ズそれぞれにプールの中に引き込まれ犯されたい
その後全員にばれ皆の所有物として代わる代わる犯され続けたい
行為が行われる執務室を偶然訪れる北上
なんだかワクワクしてきたぞ！
レズの北上さんが女性提督に落とされる方が大井さんにとっては悔しかろう
仮に>>1649からの北上×女提督ルートだったら大井の立場がなさ過ぎて泣ける
酸素補給方法が潜水艦からのキスしかないんですねわかります
いつ自分の嫁が誤字提督の餌食になってしまうかと戦戦兢兢してるんだが
所で「覗く」ってなんかエロい響きだよな！
エロい響……ひらめいた！
母乳に人間でも取り込める形の酸素が含まれてて、呼吸する為に吸わざるを得ないとかそんな都合の良い設定で
気絶寸前まで提督が吸えない距離を保ってから吸わせてあげることで提督が必死にむしゃぶりつくようにするドS19さんという妄想
雷のトイレ盗撮したい……
そして、雷のお尻の穴が排泄で大きく広がるのを、秘書官の雷と談笑してる時に思い出したい
────第七層 ────
｢イクのまんまんにどぼーんするの！｣
そっちじゃねーよ！
…ってバナナ持って何してるの？
背中に胸を押し付けられ
耳を舐められたり息吹き掛けられたり囁かれ
手コキされるって？
なんかファッションSっぽい
翔鶴姉に合ってたから書いただけばい！
>>1597-1598
こんなんでいい？【コラ注意】
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4809843.png
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4809841.png
19は最初は優位に立つけど快楽に押されていつのまにかされるがままになってそう
ガチ惚れしてしまうイクちゃんください
ウィキペディアより
神はここにいた
艦これがパッチ当てられる仕様だったら絶対表情差分つくる人いたんだろーなーと思うと悔しいぜ
何食べてるのよクソ提督？って言ってヒョイッと一口食べてヒーヒー言う曙ください！
コーラが効くらしいので悶絶してる曙に「大丈夫か！？これ飲め！」とか言いつつよくシェイクしたペットボトル入りコーラを手渡したい
ttp://iss.ndl.go.jp/books/R100000002-I000002419482-00
実用性がないロマン兵器とか圧倒的にビジュアルがダサい兵器っていいよね
まあ曙虐提督ではないが、曙ちゃんは不可侵領域なのでコーラ洗浄は違う子で試すよ
紳士の移り変わりが見てとれる、永住しちゃってる方も数名いるけど・・
エスカレーター式学校の小学4年くらいの弟になってJK翔鶴お姉ちゃんと一緒に登下校したい 「お姉ちゃんと一緒に帰ろうね♪」とか言われて一緒に手を繋ぎながら帰宅したい 帰宅途中にあるクレープ屋やらアイス屋やらで食べ物一緒に食べて 口の周りについたクリームを「クリームついてるよ お姉ちゃんが拭いてあげる」とか言われて拭き取られたい 舐められてもいいな
空母や軽空母が改で搭載量上がる即ち格納庫拡張…
提督が硬派だったり潔癖の場合他の人に拡げられて知らぬ間にやられちゃっていると言う妄想
純愛してるつもりで搭載数増加を無邪気に喜んでる提督の横で辛そうに笑うとか、こうすれば提督が喜ぶんだ…と思って関係を繰り返すとか
帰ったらお姉ちゃんの膝の上でテレビを見たり、晩御飯を食べてる姿をニコニコ微笑みながら見つめられたり
お風呂も一緒に入って、頭を洗ってもらったり…
寝る時は｢お姉ちゃんが子守唄歌ってあげるね♪｣って弟が寝るまで頭を撫でながら子守唄歌ってくれたり…
ううむ…健全おねショタ妄想は胸が苦しくなる…
みたいなｓｓを比叡に朗読させたい
途中で寝ちゃってたら終わっても起こさずに頭をなで続けてくれるといいなあ
紳士：妄想や性癖を、ここみたいな特定のコミュニティのみでぶちまけ
よそ様に迷惑をかけない人
変態：TPOをわきまえずに変態談義をしてドン引きされたり、犯罪行為に手を染めたり
エクストリームオナニーでお医者さんにトラウマを植え付けたり
家を追い出されたりちんちん切除する羽目になったりする人間
大和さんにお漏らし強要したい
いつもの服のまま椅子に座らせてさせたい
羞恥に頬を染めて涙を浮かべながら椅子を汚させたい
───第七層？───
いつの間にかソファで瑞鶴に膝まくらされてた
目を覚ましたら瑞鶴が
「提督さん…あんまり無理しちゃダメだよ？」
なんて心配してきてさ
毎日散々いじり倒してたのに奇特な奴だな。とか
瑞鶴のくせに生意気だ。とか
何か憎まれ口の一つでも叩いてやろうかと思ったのに
ちらっと瑞鶴見たらすっげー優しい顔してやんの
それでもう毒気抜かれちゃって
目が覚めたばっかりで体動かすのも面倒だし
「瑞鶴…悪い、もうちょっと頼むわ」
って瑞鶴に言ったら、そりゃもう目をまん丸くしてさ
他人には伝わらない次元にエロを見出して迷惑こそ掛けないが見た人を戦慄させるズレた方々への呼び名…だといいなあ
実際生えていないのに射精る射精るううって言ってるのを聞きたい 蕩けた顔を見たい
解除音声を聞いたそのあと恥ずかしがる様子もなくいつも通りにだらーっとしてる望月ちゃんを見たい
瑞鳳からシリアルキラーの素質を感じた
変態と紳士は排他ではないんだ
ああ、轆轤オナニーとか蜂玉オナニーとか貯精とかポポちゃん脳姦とかか。
帰宅中に冷えきってしまった体を扶桑さんに暖めて貰いたい。
俺提督が帰ってくるや否や、扶桑さんが玄関に足早にやってきて
｢こんなに冷たくなっちゃって…辛かったですよね……、私が暖めてあげます…｣
って優しく抱き締めて自身の体温で暖めてくれるんだ…
「えへへー……どういたしましてっ」
ってさ。まだありがとうって言ってないのにこんなん言われて
仕方ないから日頃の感謝も込めて
「ありがとうな」
って言ったら言わなくてもわかってるとばかりに
「私がいないとホント提督さんダメだよねー」
とかなんとか瑞鶴からいつもの仕返しが飛んできて
「あーもうそれでいいよ。瑞鶴いないとダメ系提督で」
って言うと瑞鶴すげー嬉しそうに
「そうそう。提督さんはそんな感じにいつも素直にしてればいいのよ」
とか言うからほっぺた突ついてやろうかこの瑞鶴ってな
(途中送信してしまった)
わいは長門さんがええなぁ
嗚呼悲しきかな
(物言わぬ帰宅にしか見えなくても、その冷たくなった提督と性交する扶桑姉様を想像してしまっても我慢…)
廃熱的な意味で
猟奇やらＮＴＲやらって他人の妄想の誤字や設定の隙から広がることが多くて厄介ですよね
やられた方が溜まったもんじゃないと分かっているから自重か時間差で誤魔化すけれど
マジ名器なんだけどなんで生産終了しちゃったのケンウッドさん…
あ、「また無駄遣いしてー」って言うけどな瑞鳳、使った金額と満足度を天秤に掛けて満足度が上回ればそれは無駄遣いとは言わないんだぞしかも型落ちしたんだか半額以下と来たもんだ
…うん、しばらく買い物はしないと思うよ…。
暖まるどころか火傷しそう
なんでだろうね、やっぱり鬱や猟奇を意図してない、本当に幸せな雰囲気の溢れる妄想だからこそ、より美しく壊せるからだろうかね
あのミスマッチはなんなんだろうな
「不知火の前で泣き叫び謝罪しながらながら他の女にイカされる提督にもゾクゾクします」
アカン最近俺のなかで不知火が高度な変態と化している
夜になるとベッドの上であんあん可愛い声で鳴く
このギャップがいいんですよね
普通の人よりちょっと高い程度だったら
寒い寒いと帰ってきた提督を
無言でぎゅっと抱きしめる加賀さんとか
ありだと思います
が、NTRはダメだ 許さん
ああ、これほどしっくりきたことはない。
このスレのお陰で2-4攻略以来の演習に出るようになったなー
扶桑さんとひなたぼっこしたいねぇ
巻き込まれる展開もありかもしれない
この場合は女々しくて温くてちょろい女性提督が似合いそう
犬は人間に比べて体温が高く人懐っこいので
冬の間、浮浪者や木賃宿の宿泊者向けに一晩の暖を取るのに犬を貸すのだと。
…閃いた
「このあと加賀さんと出掛ける約束があるから、すまんが夕飯とか適当に頼む」
と言い残していなくなってしまった提督
執務室に一人残された瑞鳳は…
うちのは生意気なクソ駆逐艦と恐ろｒ…あ、いえなんでもありません笑顔が怖いですボウガンやめて
腹いせに提督が隠し持っているいかがわしい本とDVDを、種類別にきちんと分けて机の上に並べ
しまってあるコンドームにランダムで針を刺し、自分の写真を写真立てに入れて飾り
自室へ帰ってふて寝しました
こっそりお茶や酒や食事に薬物が入ってるパターンか
｢いくつになっても甘えん坊さんは変わらないですね、提督ちゃん｣
ってからかわれて顔真っ赤になりたい。
瑞鳳より先に誰かに使われたら盛大な自爆なのではなかろうか<コンドーム
扶桑姉様につられて提督になって初めての戦艦が扶桑姉様で
それからは羅針盤縛り以外では不動のエースで最初にLv99になってしまった
カンストしたのに一軍艦隊から外す気が全く起きないし
なんというか頼る頼られるを超越してる不思議な気分だ
穴を開けようと箱を開けたら、ゆうべ二つ残ってたのがなくなってるというトドメが
完全再現までは行かなかったが… ※応用コラ注意
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4810092.png
鎮守府に泊まる艦娘用に夕立もしくは比叡が待機していて
要望があれば添い寝したりハグしてもらえる制度（男性利用不可）ってことか
あーたまらんな、思ってる以上に似合う
女性提督がお薬漬けにされて薬の為に…ってのがいいね
「音楽にまた違った色を付ける」
という趣旨の物があったので試してみた
ギターの唸り具合がすっげぇ
恐子さんの声がめっちゃゾクゾクする・・・
あ 犬神サーカス団きいてます
だからやめてくれよぉ！！
…と言うとでも思ったかい？
この程度、予測の範囲内だよ！！（瑞鳳の洗い物を手伝いながら）
北上から大井
千歳から千代田
中出ししたらあっさり妊娠しちゃいそう
…提督のいない部屋で一人夕食を食べるのだ
提督に振る舞おうと、前日から準備をしていたカレーは一人で食べるには多すぎた
おそらく残してしまうであろうカレーは何も言わない
その寂しげな姿がどこか自分に重なって、涙を流してしまいそうになる
『これはきっとカレーが辛いから』
そう言って自分を騙しながら、瑞鳳は独り夕食を食べる
「……無駄になっちゃったなぁ」
付け合せも、デザートも材料は揃えてあった
今日のは今までにないくらい会心の出来だったのだ
……そう。今回はただ間が悪かっただけ
どれだけ想っても、どれだけ頑張っても
運が悪ければ、望みに届かないことだってあるのだ
瑞鳳は、寂しさと、自嘲と、ほんの少しのやつあたりを込めて微かに笑う
「ホント、こんなに美味しいカレーを放っていくなんてねー……」
執務室に残った『余りもの』の望みは何処へも届かない
想いも、言葉も、零れる雫も、何一つ届くことなく消えていく――――
私は強くなった、年始の私とは違うのだ
Mだから分からん……
女視点に移入してのズダボロにされる楽しさいっぱい
しかし相手方のご両親はあっさり許可、緊張もとけ泊まっていきなさいと懇ろに請われ、結局甘えることにした。
その夜、千歳が真剣な顔で部屋に入って来る。
「あのね… この家、昔から変なしきたりがあるの」
「長女の婿は必ず婚前に家へ挨拶に来ること。そしてその夜は…オクザシキに寝かせること」
「オクザシキは普段は使わないの。外から見るとかなり広いのに…昔からこの時くらいしか使わないみたい」
「子供の頃に一度だけ入ったことがあるわ。けど、途中で怖くなって戻っちゃった」
「今でも怖いわ。けど…提督となら私、平気です」
的な紳士民俗クラスタ歓喜なSSはないモノか。
リーンカーン系が好きなのもいれば、一対一での監禁ものが好きな人もいる。
ただ、陵辱そのものの魅力は高嶺の花、もしくは高貴なものが堕ちて行く様にあると思うの。
所謂ギャップ萌えの一種で、その落差にカタルシスを得てるのだと思うのよ。
俺は陵辱が苦手な人畜無害系提督だから詳しいことはわからないけど。
舞風にそーれ！わん♪つー♪のリズムで足を突っつかれたい
想像しただけでゾワゾワする
足しびれた時は触られたら地獄だよなぁマジで
でもそれが気持ち良かったり・・・しないわ
いや、でも艦娘にされるなら・・・
自分で普通だと思ってることが他人には第七層扱いされる事もある
性転換とかショタ化とか授乳手コキとか被虐とか幼児プレイとか当たり前のように跋扈してるが百鬼夜行も良い所
立ち上がろうにも足がしびれて立ち上がれず泣きそうな声を出してるところに
「そうか足がしびれてしまったか、マッサージしてやろう」と足の裏を揉みほぐして漏らさせたい
なんか舞風に、そーれ！勃起♪勃起♪って言われたくなった。
またTSでも逆にめちゃくちゃにされる快感がだな
まあハートフルでほのぼのした妄想しかしないから分からんけど
男性側は特にこれと言った特徴が与えられないことが多いし
心理描写も男性側がだいたい代わり映えしないようそこまでがっつりやらないし
俺は両方やけど
女性優位の少なさ どっちでも見れるが 女性優位もっと見たいなって
自分のおもちゃを持っている感覚的とか
言葉遊びで他人をからかうーってのが近いかな？
凌辱に耐える系がおもちゃをいじくり回す感覚
凌辱で女の子が叫ぶ系は
余裕が無くて感情がもろに出る女の子を言葉巧みに手玉に取る
「からかう」のもっとヒドイ感じ
男に戻った拍子に子どもが消滅して、それが原因で病んでいくシチュが大好物になりました
やっぱり俺はうん。いつも通り千歳お姉に甘えてくる
生かすも殺すも自分の手に委ねられている感じ、たまらんすわ
その代わりSSとかTSとか虐待が増えた。
正直女体化はまだよく分からないが、面白い発想だなーとは思う。
Mは満足のMって話も聞くなあ
確かに言葉のチョイスや普段の言動とかでS側に求められるものは多いよね。
そこら関係なくただ痛めつけたいと言う人も多いんだろうけど愛の形としてのSMは概ねそんな感じの印象になってきた
アグネスが助走つけて殴りかかってくるレベルw
曙はもちろん、最近朝潮虐待提督も現れたからなぁ。
ワイも秘書艦の吹雪changを虐待しようか迷う今日この頃
別に、挽いてしまっても構わんのだろう？
棒的なものを突っ込まれたい願望の発露なんだろうか。
ＴＳして艦娘に犯されたい欲求はあるけど
普通の男に犯されたい欲求はないなあ
男だったら攻めたいけど女だったら攻められたい
俺はこうだな
｢お母さん…おっぱい…｣
ってうわごとのように呟きながら母乳を啜りたい
それで翌日の朝、実はその時起きていた事を鳳翔さんに明かされたい
二番煎じを恐れていたら歴史は学べんよ
艦娘が喜んでくれたらオリジナリティなんぞ服と一緒に脱ぎ捨てますわ
吹雪ちゃんは普通の事でもすっごく喜んでくれそう
けれど人間男は無理
比叡ぇ手を握って少しだけ気合を分けてくれー
>>1770
艦娘側に押し倒されるか・・・
ある日自分が比叡の事を好きなことに気づいた提督
急に比叡の事を異性として意識し始めてしまいついつい比叡の事を避けてしまう
しかし急に提督が自分を遠ざけるようになって不安になる比叡
日に日に不安な気持ちは大きくなり自分が嫌われてしまったのではと怖くなり胸が苦しくなっていく
今日も夕食に誘うが他に約束があると言い訳をし逃げ出すように背を向ける提督
とうとう気持ちが抑えられなくなりその背にすがりつき提督が振り返ろうとしたとき押し倒す
仰向けで倒れる提督とその上に四つんばいで覆いかぶさる比叡
「何か気に障る事をしたならごめんなさい。でも、私、頑張るから、見捨てないで・・・！」
涙ながらに訴えかける比叡
それを見て自分はなんて馬鹿なことをしたのだろう
なぜこんなことをされて比叡がどんな気持ちになるか考えてやれなかったのだろう
そんな気持ちに胸を押しつぶされそうになる
むせび泣く比叡の頭を抱き寄せ
「ごめんな、ごめんな比叡」と自身も涙を流しながら今までの謝罪とその理由を打ち明け
ってなんか違うな
なんて書いてる間にあらやだ大分スレが進んでらっしゃる
そんな提督は俺だけじゃないはず
マゾではないと思っているけど膣があるであろう場所に
空想の膣をイメージして挿入される感触を想像ぐらいはする
クソクソって言うんじゃねぇよ女の子の癖によぉオォン！？
駆逐艦の教育に悪そうな糞提督は水に流しちゃおうねー
同じく
どうしても一発流行ったもののフォロワーが出てくると穿った見方してしまう癖がついてしまっていけない
でもこのままフォロワーが増加していくと虐待スタイルみたいな一つのジャンルが確立するんだよなそれはそれで興味深いような
それが責められてる女の子に感情移入してるせいなのかもしれないとは時々思う
ああ…うむ
抜いた後の満足度が明らかに違うのよね
どれぐらい気持ちいいんだろうという単純な興味から出てきたのであってMじゃなくても至る発想だと思うよ
Mは自分が最優先
ていうか純Sは多いのに純Mの少なさよ・・
生き辛い世の中だぜ
そしてふたなりになれば両方の快楽が みたいな感じでＴＳ ふたなりにどっぷりそまり始めたな
始まりは向こうがクソ提督クソ提督いうならこっちも素直になるもんかゴルァ！って話ではあるんだがねー
あとは曙が野良猫と重なっての猫虐待コピペ
実際ネット上ではそれ位の視点でちょうどいいと思うけどねー
まぁ虐待という名義で可愛がるなんて、それこそ探せば割とありそうな話だが、
艦これ紳士の世界に輸入した曙提督は一種のパイオニアとして尊敬している
いっそ素直に艦娘歓待注意とかにするかなぁ…艦隊これくしょんだけに
千歳お姉と百合百合するのにTSしたら胸部装甲が貧相な娘になって
言葉と体でいじられながらヘヴンしたい。
審議拒否
大勢の駆逐艦に押さえつけられながらくすぐられるとかたまんない
そこから犯されたい
Mシチュより凌辱のほうが好みだけど
無理矢理犯されてる女の子に感情移入して興奮する感じなので
TSシチュなら犯される提督という主人公に移入したほうが捗るのよ
次こそは十八隻目だっけ？
ソフトウェアかな？
＜ｨ､ﾊ ＞
／ﾉ/ | ＼＼
／ / / | ヽ＼＼
⌒⌒^⌒Y⌒⌒⌒｀
| . ＿人人人人人人人人＿
__､､±--田 ＞正式ナンバーだよ！＜
田 ・ ﾞ! ￣Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ￣
i´| ・ __,ﾉ
ｊ ｌヽ、 (三,､,
ﾚ /ー-=-i'' 三Σ[＞ 艦これ紳士の社交場 十八席目
|＿＿,,/ 三Σ[＞ http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/57281/1389877863/
〉 ）
乙そ大や
おつー
おつです
乙
乙ですー
乙
だそ大言い
乙型潜水艦
乙
甲乙つけがたいがあえて言おう、乙であると！
乙
>>1827
おつおつ
乙だぜぇ
おつ
乙乙
今日帰ってきてから瑞鶴が妙に優しい
おかげで調子狂いっぱなしだ
おつなのよ
生理前の前かな？
おつつー
乙っぽい？
俺の中ではトップだわ。
対面座位で吸血ックスして普段より血液をいっぱいいっぱい贈りたい。
時代はクールビューティか…ふむ
せめてカタカナのクソ提督で呼んでくれないか(白目)
お仕置きと称した寸止め手コキを何時間も受けて、お漏らしさせてと情けなく懇願したい
もちろんみんなには宿とか手配しておいて、いつものせんべい布団ではなくふっかふかな布団で休んでもらうのさ
そしてその休暇で秘書艦にもお休みを与え、間宮さんと物資や次回補給について打ち合わせがしたい
艦娘は疲労がとれるけど、提督だって疲労は溜まってるんだ
ついでに違うものも溜まってるんだ
二人きりならあの恵体にむしゃぶりついてもバチはあたるめぇ
「溜まってる、ではこの蒟蒻を支給しますので」いやいや待って待ってそんな殺生な
「なーんて冗談ですよ、溜まったもの、ぜーんぶ吸い出してあげますね」
的なめちゃくちゃセックスがしたいです
間宮さん大破差分とかないのかなあ
基本的に体面座位が最高だと思うんだが
何故でしょうね
「おーい暁、暁、夕張は大人のキス知らないらしいぞ」
「ふふん」←暁も知らない
「し、知ってるわよ！」
「本当に？」
「嘘なんかつきません！」
「じゃあやってみ」
「その手には…」
「暁に」
「「えっ」」
「見ててやるから、ほれ」
「いや、女の子同士でとか、そんな…」
「そ、そうよ！こういうのは男と女でするものなんだから！」
「そんなこと言って、二人ともどうやっていいかわからないんだろう」
「「そんなんじゃないし！」」
「じゃあ、やってみ」
って煽って公衆の面前で二人にディープキスさせたい
…っ！(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ
「クマー！！」
ひぃっ…ぅぁ(ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ
花粉症に注意クマー
ここ数日目がかゆくて鼻血がやけに出るけど
ハンノキ？とかは1月でも人によっては花粉症になるらしいな
そしてそろそろ目がかゆくなったりする季節ですね(白目)
ハンノキ？知らない木ですね
ということでぐぐったけどすごいなこの木
染料に消臭・抗菌、鳥インフルの特効薬
メタボや糖尿病の治療薬
なんでもできるじゃん
最近あきつ丸ばかりなんで本命の秋雲さんと、けっこう好きな妙高さん描きました
※妙高中破注意
｢http://mmoloda-kancolle.x0.com/image.php?id=31403｣
・ほっぺやおでこにされるキス
暁の基準で言う大人のキス
・唇どうしでするキス
以上
「おう帰ったか、クソ駆逐艦」
「な、何よ。真似しないでよねクソ提督っ！」
「うるさい。お前にもクソクソ言われる気持ちを味わって貰うぞクソ駆逐艦。
悔しかったらクソ以外に何とか言ってみろクソ駆逐艦」
「ううっ… ばかー！ばかばかばかばか提督っ！ もう知らない！！」
ってな感じになるけど、潮と漣に曙の悲惨な前世の話を聞いて反省し
部屋で泣いてる彼女に謝りながら抱き締めるハッピーエンドはいかがでしょうか
鈴口と子宮口でするやつかな…？
「うふふ 提督のおちんちん可愛いですね。ぴんぴんに勃起しても私の手と同じくらいしかないなんて」
「大丈夫ですよ、ちゃんと剥いてあげますからね。あ、手で無理に引っ張ると痛いですよね」
「でも、こおすればぁ… んふ ん…（ぴちゃぴちゃ） んー（れろれろ）ほら、滑りがよくなりました」
「このままお口で剥いてあげますね。んちゅ… んー（むきゅ） 提督の恥ずかしがりやなおちんちんがきれいに剥けました」
「あーきれいなピンク色… もう、提督は本当可愛いんだから」
こうするくらいしか思いつかなかった、くそう。
おうコラ画像やめーや
いや、もしかしたら秋雲は未来予知ができた可能性が微レ存…？
>>1874
ふとクソとワンってちょっと似てるなーと思った
ワン、つまり犬畜生…ありやな！
秋雲さんの笑顔美しい…
2014年は偶数……今年は花粉症の年か
はぁ……翔鶴さんの布団に潜り込んで匂いを嗅いでいたい……
通常５０ノットで海上を疾走、本気を出すと１００ノット超えも
移動の際の衝撃波で敵艦載機は全滅、海にでた時点で制空権確保済
視線を向けるだけでノーマルの艦は撃沈、歯をむき出しにして笑うとフラッグシップですら大破する
etc.etc...
「とかどーよ！あっははははは！」
「麻耶姐さんノリ良すぎだろｗうっし、俺もいろいろ書き足しちまうかー！”敵の主砲を素手でつかんで投げ返し、艦隊全滅”とかｗ」
「レーザービームかよｗうちの提督は超重力砲搭載してるのかｗｗｗ」じたばた
「”提督「ｶｰﾆﾊﾞﾙﾀﾞﾖｰ！」”ｗｗｗｗｗｗ」
「やめろｗｗｗｗ腹が痛いｗｗｗｗ」
ほう・・・良く書けているな、面白い想像だ
「げぇっ！提督っ！」
「いやな、これはそのっ！」
なんだ？そんなにおびえなくてもいいじゃないか・・・今の私は全盛期ではないのだろう？
まぁ、だが人をまるで化け物のように書くのは感心しないなぁ、お仕置きが必要だ
「やべえ逃げろっ！」
「言われなくてもっ！」
ははは、まてまてぇー、ｶｰﾆﾊﾞﾙﾀﾞﾖｰ（棒読み
「ちょっ、追いついて来てやがる！」
「マジかよ、こっちは最大船速だぞ！？」
知らなかったのか？提督からは逃げられない・・・
「くっ、ここはアタシが食い止める！お前だけでも・・・っ！」
「姐さん・・・！くっ！」
「おおぉー！重巡舐めｎうわああああああああっ！」
「そ、そんな・・・姐さん！」
他人の心配をしてる場合か？
「なっ！？」
今日の私は調子が良くてな・・・やりすぎてしまうかもしれん
「やめろ、よせっ、来るな！くる、うわあああっ！」
「あ、あぁ、うぁ、ぁ・・・」
「も、もうやめ、やめてぇ・・・」
ほんとにやりすぎたな・・・遠征頼もうと思ってたがどうしようかなこれ
「やだぁ！この中で震えてるの止めてえええ！」（ｳﾞｨｲｲｲ）
「ひぐっ、おしり、壊れるぅ・・・！」（ﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ）
まぁ、これに懲りたら人をネタにからかうのはやめろよー？
今度はおもちゃじゃなくて私の手と舌で存分に堕としてしまうぞ？フフフ・・・
何だかやたら強キャラな提督ができてしまった。一応女性です
普段金剛やら鈴谷やらに襲われてる提督のお姉さん
なお、胸はないもｙｱｲｴｴｴｴｴ！？
親父殿でも私は容赦はせんぞ・・・？（アイアンクロー：火力３００くらい（手加減））
ツンツンしてた瑞鶴はなりを潜め、お前は犬かという勢いでじゃれついてきます
現状困惑が先に立ち、なんとか理性は保っておりますが
色々当たってきてるのでそろそろ辛抱堪りません
うちの瑞鶴はいったいどうしてしまったのでしょうか
心配で夜と昼下がりしか眠れません
0なら曙がお泊り会は無しと言って戻ってくる、現実は非情なので八つ当たりで曙の頭を撫でたりして寝付かせてから寝る
0なら熊野が目を覚まし逆レイプされる
0だったら鈴谷に見つかり阻止されると同時にTS薬を飲まされてからの身体も脳もクチュクチュ弄りまわされる
IDに数字がなかったり0だったりしたら捕まって逆に弄り回される
0なら鬱展開が待つ。
偶数なら女性提督で
0なら逆に甘噛みする
無ければあきつ丸に38式歩兵銃で殴られる
何かの間違いでIDに文字が無ければRJがEｶｯﾌﾟになる
無かったらぬいぬいと初風ちゃんにサンドイッチされる
堕ちていくっていい
0なら扶桑姉妹といちゃいちゃしながら寝る
IDが0なら今週中にSSを3つ書く
鬱はもう勘弁願いたいので今日はお姉ともう寝る。明日は早いのだから…
司令官！16進数があるじゃない！
……それはそれとしてえっと？
95×20ｍ＝1900ｍ！？一日って確か1440分だったなあ…
田山花袋『蒲団』で先生に訊いてみよう。
ＩＤの数だけ望月ちゃんが絶頂する
0なら途中で寝落ちする
なかったらおやつを食べる習慣を制定
>>1900
少女病とか今読んでもなかなかひどいけど、当時はどうだったんだろう
青空文庫に沢山あるね
一航戦は両方清潔、飛龍も良い匂いする
瑞鶴と蒼龍は疲れたらシャワーを浴びないでそのまま寝るから汗の匂いが強い
と予想
0だったらゴーヤちゃんの水着を一緒に買いに行く
ずっと、とは書いてないし半年間毎日の終わりに11分程抱きしめてやれ
最初は照れていてもその内待ち焦がれるようになるから
0なら瑞鶴のヤンデレ深度1増加
その烈風が潜水艦からの雷撃からその身をとして守ったがそれ以降の千歳は変わってしまった
(中略)酒に溺れる千歳を見ていられなくなり提督はある考えを思いつく。捨ててしまえばいいのではないか？
普通であれば決して実行しないであろう。しかし子供の死、そして壊れゆく最愛の千歳を見てきた提督も限界が来ており、
遂にはその考えを実行してしまうのであった・・・
(鬱の流れを待っていたらスレが終わってまう(震え声))
なにそれ想像したら超かわいい
でもなんかぬいぬいがやってほしそうなうらやましそうな目でこっちを見てくる
そしてなんで秋雲さんは薄い本のネタにしようとしてるんですかねえ…
一度初心に戻って比叡の事を好きになった頃にしていたシチュで妄想してたら
すごくしっくり着てすごくドキドキしました、まる
迷走した時は初心に帰るのが大事ってことですな
自分のシャンプーを切らしていたので比叡のシャンプーを借りたことを告げて
IDが偶数なら「じゃあ今日、司令は比叡と同じ香りなんですねー」と言われる
奇数なら怒られる
なんでもないよお姉、一緒に寝ようね…
何にも、ないから。ね？
ま、まだ深度1だし今のうちにジュウコンヤクカッコカリを……
お、そうだな
ワイも頑張ってSS仕上げるﾆｷｰ
でも>>2000をとってまた鬱マシマシにしてもええんやで(ﾆｯｺﾘ
一航戦が一番臭そう
でも熊野の逆襲劇も考えて纏めたくもあるぐぬぬ
その時、暁と雷は前の戦闘で中破してドッグへと入っていた
代わりの艦娘を、という話もありはしたのだが元々一人でもどうにかなる海域だったということもあり断っていた
それが、運のつきだったのかも知れない
「−−電、危ない！」「響ちゃん！？」
気づくことが出来たのは偶然というよりも、デジャヴに似た何かを感じたからだった
電を狙って放たれた潜水艦の魚雷は間に割って入った響を襲う
「−−っ…！」
息もできない程の激痛に襲われるがそれを無理矢理抑え込んで機雷を放ったが当たったのかどうかは確認できなかった
「響ちゃん、響ちゃん！！」
「わた…し……は…いい、から…」
潜水艦の対処を、と言葉を続けるよりも先に体が沈んでいく
電が必死に手を伸ばしてくれたが、もうその手を取るだけの力もなかった
電を泣かせてしまったことは申し訳なく思ったが…
(…守れて、よかった)
彼女は自分よりずっと戦闘経験が豊富だ
もしさっきの潜水艦が生きていたとしてもきっと切り抜けられる
(問題は…司令官、かな)
本当に彼が着任したての頃、小破にも満たない本当にささいな怪我でもまるで救命患者でも見たかの様に
大慌てで自分をドックに抱っこで連れていってくれたことを思い出し思わず笑みがこぼれた
秘書官は誰が受け継ぐのかだとか心配事が次から次へと浮かんできたが考えることも億劫になってきてやめる
深海棲艦は怨みや未練を残して死んだ艦娘のなれの果てなんて噂を本気にしたことはなかったが
(…司令官にこれ以上迷惑がかかることはしたくないから、ね)
こんなことになるなら、素直に自分の気持ちを伝えておけばよかった
(おやすみ…司令官)
そこで響の意識は途絶えた
「……はぁ」
我ながら変な夢を見たものだと思わず苦笑する
だが、正直ほっとしていた
(夢でよかった…)
口元を安心に緩ませつつ今の時間を枕元の時計で確認しようとしてようやく違和感に気づく
「ここ…は…？」
枕元に第六駆逐隊みんなで買ったお揃いの時計がない
いや、そもそも自分の部屋ですらなかった
家具はいま自分がいる簡易なベッドしかなく窓すらなかった
そして不自然なまでに綺麗で真っ白な壁は一面だけ無く、代わりに鉄格子がはめられていた
「ここ、は…」
思い出してしまった
今までのが全て夢だったことを
深海棲艦なんていない、暁も雷も電も皆死んでしまった、自分を優しく見守ってくれていた司令官なんて存在しない
ここは、ロシアの…牢屋の中だ
気がつくと鉄格子の向こう側から誰かが見ていた
何やら声をかけられた気もするが気にしていられなかった
現実から、目を逸らしていたかった
「夢を…」
そう、夢を見ていたかった
夢の中ならみんながいてくれるから
深海棲艦と戦っていて、暁も雷も電も皆いて、司令官が見守ってくれているそんな夢を見るために
響はまた意識を手放した
小さかったら瑞鳳に心配されながら世話を焼かれる
0なら瑞鳳に呆れられながら一日レッドブルとユンケルを燃料に仕事する
えっ？そういう意味じゃないって？
そしてそれをたまたま見つけたフリをして司令室の机に並べ、家族会議ならぬ鎮守府会議したい
そして仕返しに母子モノや姉弟モノを大量に机の引き出しに入れられて、翔鶴さんに正座で問い詰められたい
0なら突く前に腕抑えられて「今度やったら皆に言いふらしますよ！」と怒られる
0ならハイライトの消えたお姉ちゃんと地下室へGO
1ml……一瞬だけ唇を付けさせたと思ったら焦らしプレイが始まるのか
奇数なら膝枕でなでなでされる
数字ナシなら不知火式足の甲踏み抜きアタックを喰らう
瑞鶴が俺から離れようとしません
あまつさえ一緒に寝ようなんてのたまっております
どうした瑞鶴そんなキャラじゃなかっただろう
お前昔を思い出せよ！無理？あ、そう
いや、多分これは夢だ
瑞鶴が胸を押しつけてくるなどという甘い幻覚は俺の脳が作り出した妄想なんだ
だから瑞鶴、それ以上は俺のﾌﾞﾗｽﾀｰﾌﾞﾚｰﾄﾞがｽﾀﾝﾄﾞｱｯﾌﾟしちゃうからやめてお願い
それ以上やると提督さんの獣族が野生開放しちゃうから勘弁してください！お願いします何でもしますから！
ペニバンとクリの感覚同期機能付きで
イッたら愛液の疑似射精までできる優れものか…
さすがメロンちゃん…
これとオナホさえあれば艦娘の性欲処理も捗るね！
「お姉ちゃんのおっぱいのみたい？ でもだーめ♪」とか言われながら手コキされて焦らされたい
呪縛で(性的な意味で
だからＳＳにしてみた。
ただ鬱ではないから投下は次スレにするか…
授乳手コキいいよね(唐突
母乳でぬるぬるの状態で擦られるのもいいよね(便乗
ﾔﾒﾛｰﾏﾀﾞЯｼﾀｸﾅｲｰ!
あっ瑞鶴引っ張んないでそっちは俺の布団じゃない
待て俺はmyﾌｰﾄﾝで寝たいんだ別に瑞鶴の部屋で寝るつもりは無いんだよぉぉぉぉぉ………
「今日は不知火に夜の仕事でもお願いしちゃおうかな」
ってセクハラかまして
「……不知火はそういった行為の経験がありませんので、ご指導していただければ……」
って真面目に返されちゃって困ったりしたい
男の顔が出てなあ・・・とか思っていたのにその行為自体になんというか、こみあげてくるようになってしまったのね
IDの数だけ吸い付いてくる、０なら他提督の魚雷に吸い付いてくる
けれど、一緒の布団で頭をなでてもらいながら添い寝して欲しい時もある
甘えるか、苛められるか……悩みどころだ
なしならPCは無事で那珂ちゃんを新たにハメ撮りする
どちらにしても女性優位か
イキイキしてる女性にイニシアチブ握られるのって、良いよね
母性とSっ気の同居が最強だと思う
いじめてくる時は徹底的にいじめてくるけど、甘やかす時はこれまた徹底的に甘やかす みたいな
ギャップ萌えとはちょっと違うけど
甘えたいといじめられたいって同じ直線上の欲求だとおもふ
みんなに内緒で一緒に深夜アニメ見て感想言い合ってゲームで盛り上がりたい。
そして、いつしかお互いのオナニーを手伝い合うようになりたい。
本番以外のえっちなことは全部夕張が初めて。そんな友人とも愛人とも言える唯一無二の関係を築き上げたい。
翔鶴ちゃんの胸のあたりに後頭部があたるように寄っかかって、
向かいに姿見が立てかけてある状態で鏡を見ながらのオナニーを強要されて、
優しく頭撫でられたりしながら
「見てください提督、あの情けない姿…
それなのにあんなにおちんちんを大きくしちゃって、
一生懸命手でしごいてる姿が本当に惨め…
こんなところ、他の子に見られたらどんな風に思われてしまうかしら？」
って言われたり、
「そろそろイっちゃいそうなんですか？
じゃあ、私がちょっとだけお手伝いしてあげますね…」
って手を伸ばしてきた翔鶴ちゃんに乳首を摘んでしごかれたりして、
限界まで昂った一物から飛び出した白濁が自分の胸のあたりにまで届いたのを
翔鶴ちゃんがそっと指で掬って提督の口に捩じ込みながら
「屈辱のお味はいかがですか、提督…♪」
って優しく微笑みを浮かべてたりする
>>1948
叱られたり怒られたりしてる時って、自分をちゃんと見てもらえてる気がするんですよね
そう考えると瑞鶴も姉っぽくはあるんだが、あっちは溢れ出る幼馴染パワーがな……
いいよいいよ
そのまま続き行ってみようか……
0なら蒼龍ちゃんに話しかけた時点で無視され、聞こえないのかな？と思って何度も話しかけると素で邪険にされる程好感度低下
ドンマイ
昨日も言ったけど 鏡の前で後ろからだっこされておしっこさせられたい。
ご命令とあらば、とクールに決める不知火だが体重はこっちに預けてきてて可愛い
撫でるとほんのわずかに安心したような息を吐く不知火可愛い
甘やかすが故についついSになってしまうお姉ちゃんっていいよね
どこまでダメになって甘えても許して可愛がってくれそう ああお姉ちゃんに依存したい
｢〜ちゃん…こんなに顔真っ赤にしちゃって…可愛い｣
って囁かれたり
おしっこを強要された後に
｢ちゃんとしーしーできまちたね、いいこいいこ♪｣
って言われたり
添い寝を頼んだ時に
｢〜ちゃん、こんな年になってもまだ一人じゃ眠れないんですか？｣
ってバカにされたり
シチュはバラバラだけど、こう…明らかに自分を下に見られて羞恥心を煽られる台詞っていいよね
適当に抜いて寝よう・・
メインスレ>>1723の書き込みで何故か昔見た『四肢切断して人体をぬいぐるみに改造していく絵』を思い出した
────第七層 ────
個人的には大潮が隙だらけだと思うのだが、具体的にいうと体をさっと拭いて下着だけで廊下に出そうな感じがして
パンツ一枚で肩から胸にバスタオル垂らして牛乳飲んでそうなのが長門と木曾
バスタオルを脱衣所に持っていくの忘れて恐る恐る全裸で取りに出てるのが潮
風呂場で何かやらかして全速力で飛び出してくるのが島風
頭にバスタオル巻いた後、服着るの忘れて徘徊するのが阿賀野・追いかけて忘れてるのが能代
※第七層注意
内容・木曾 最後の戦い(TRUE･END)
注意事項:艦娘死傷、提督死亡、駄文
正規空母3人が一瞬で消失
提督はこの知らせを、唯一生き残った蒼龍から聞いたとき…"秋の大作戦"で大苦戦した時よりもショックを受けていた
｢て、提督…大丈夫ですか…？｣
｢千歳…ちょっと一人にしてくれないかな…｣
｢あっ…わかりました……｣
千歳が満身創痍の蒼龍を連れて執務室から退出する
それからワンテンポ置き、提督はダンと机を叩いた
｢深海棲艦が艦娘の成れの果てだって？｣
｢…もしそうなら、今頃"秋の大作戦"で破壊し尽くしたリコリス基地近海は、駆逐艦の深海棲艦だらけね……！｣
提督は歯をぎりりと鳴らし、艦娘名簿を乱暴に開いた
――――――――――
｢ねぇ〜木曾っち〜、どこ見てるのさ？｣
｢あぁ…北上…？何か用か…？｣
｢いや〜お姉さんが気落としてたらさ〜…妹としてはやっぱり心配じゃない？｣
｢ああ、そう言うことか……いや、俺は平気だからよ｣
明らかな嘘乙、北上はそう思ったが言い出せるはずが無い
…あれだけ仲良しだったまるゆを助けに行けなかったのだから
まるゆだけじゃない。あきつ丸も、他の陸軍艦娘達も……
今の木曾の心中を思うと北上もやるせなくなる
(…私達なら全部やっつけて、あいつらを助けれたかも)
彼女もまた、そんな思いでいた
寂しげに外を眺める木曾を見ながら北上が思考していると部屋のドアが勢いよく開かれた
｢オーイ木曾！いるかー！？｣
｢何時まで落ち込んでるんだよ！沈んだ奴等は帰ってこないぞ！｣
天龍と摩耶がコンビニ袋を引っ提げて突入してきたのだ
｢あぁ^〜またウザいのが…｣
｢おう、北上じゃねぇか。大井の奴はどうした？｣
｢大井っちなら姉さん達と買い物に行ったよ｣
天龍の疑問に答えつつ摩耶のコンビニ袋を引ったくり、中身を確認する
…入っていたのは沢山の缶ビールだ
｢…こんな昼間から飲むの〜？｣
｢今日はオフだしな｣
満面の笑顔な摩耶
…北上はちょっぴりウンザリしたのだった
続く
注意事項:同じ
天龍と摩耶はここ最近、木曾を訪ねてくる回数が増えた
…様子を伺ってみれば、二人は何とかして木曾を励まそうと躍起になっているようだ
だが、木曾の気は沈んだまま
…いよいよ励ますネタが切れたのか、天龍が遂に大胆な提案を木曾に切り出した
｢じゃあよ。せめて弔いに島まで行ってみないか？それによ、もしかしたら誰かしら生きてるかもしれねぇだろ？な？｣
｢…そうだな。それが良いかもしれない……｣
木曾の返答を聞くなり天龍と摩耶の表情がパァッと明るくなる
木曾がこのままなのは不味いし、それに本当に生き残りがいれば万々歳だ
何だかんだ二人も、木曾を通じてまるゆとは仲が良かったのだ
まるゆが轟沈していたとしても、せめて弔いはしてやりたい
勿論、他の連中も……
｢よおし！そうと決まれば早速準備しようぜ。木曾、遅れんなよ！｣
｢あ、あぁ…わかった｣
二人は立ち上がり、天龍がドアを開けると…何やら騒がしい
摩耶が走って行く電を捕まえて何事かと聞くと、衝撃の返答が返ってきた
｢司令官さんがまた"神風"を実施したのです！でも、今回は金剛さんも榛名さんも、みーんな沈んでしまったのです！！｣
｢なっ…！？｣
――――――――――
｢金剛さん、榛名さん、大潮ちゃん、曙ちゃん、吹雪ちゃん、陽炎ちゃん……全員、轟沈したみたいです…｣
｢そっ…そんな…嘘…｣
赤城達の敵討ちだ、と言わんばかりに提督は先ず妙高を旗艦とする艦隊を"島"へ送ったが、誰一人として戻らない
…ならばこれならどうだ、と秋の大作戦を成功に導いた金剛と榛名に随伴の低練度の駆逐艦を付け、同じ様に突撃させた
そしてこの様である
｢…たかが揚陸艦と輸送艦に出来損ない潜水艦共の成れの果てじゃない！なんで重巡洋艦や戦艦が殺られるの！？｣
訳が分からないけど、こうなったら奥の手しかない
提督は千歳に言った
｢武蔵を行かせるわ。あと長門に陸奥に…伊勢達も。準備させて｣
続く
注意事項:同じ
木曾達は電から、提督が正規空母沈没後に何をしたかを聞いて戦慄した
正規空母3隻が一瞬で沈むような海域に何人も送った事に、ある種の恐怖を感じていたのだ
皆が提督は乱心したのかと疑った
｢…このままにしてはおけねぇ、俺が直訴する！｣と天龍が執務室の方へと歩き出す。が……
廊下の十字に差し掛かったとこで誰かと衝突し、天龍は吹き飛ばされ、壁にぶつかった
｢む、天龍じゃないか。大丈夫か？｣
｢その声は武蔵の姐御…？…す、すまねぇ｣
｢いや、こちらこそ済まなかったな。…ところでこれはなんの集まりなのだ？｣
武蔵は木曾達から全てを聞いた
赤城達が沈んだ経緯、その後の逐次投入……
そして、全ての発端であろう陸軍艦娘達の切り捨て作戦の事を
…全てを知った武蔵は怒りに震えていた
そしてそのまま足早に提督室へ向かって行くではないか！
これはマズイ事になるぞと天龍達は大慌て、急いで武蔵を追った
……案の定、提督室は修羅場と化した
鬼の形相で迫る武蔵をエプロン姿の長門と第三砲塔から煙の出ている陸奥が必死に止める
伊勢と日向は武蔵の怒号を、ただただ静聴していた
｢貴女達はあくまで"特殊な兵器"なのよ？…使える範囲で使って、何が悪いのよ！｣
時折提督の発する言葉に、武蔵はさらに激情した
ながもんもｱﾗｱｯﾗｰももう限界である
第三砲塔は今にも爆発しそうであった…が、爆発したのは砲塔ではなく……
｢うﾞぁﾞ…っ｣
｢この…腐れやろうがぁ…！！｣
木曾の怒りであった
木曾の装備ユニットの砲からは硝煙が漂い、それから発射されたであろう弾は全て提督を貫いていた
｢…あ、あら…あらあら……｣
｢やっ…殺ってしまったかのか……！？｣
顔面蒼白の長門に、呆然とするしかない陸奥
武蔵は豆鉄砲を受けた鳩のような顔をしていた
｢…俺は提督を殺した。処分は免れねぇ……天龍、摩耶。俺は一人で行くぜ。約束したんだ…必ず助けにいくってな｣
｢ばばっ馬鹿やろう！お前だけに良い格好させっかよ！！｣
｢そうだよ！(便乗)アタシも混ぜろ！｣
｢あ〜…じゃあ私も行こうかなぁ〜なんて…｣
遅すぎる救出作戦ではあったが、今となっては何の憂いも無い
木曾は罪滅ぼしの為に、約束を果たそうと動き始めたのだ
続く
注意事項:同じ
木曾の発言に天龍と摩耶に北上が賛成し、四人が提督室を出ていこうとした
…が、武蔵に止められた
｢武蔵さん、止めないでくれ｣
｢フッ止める気なんてないさ。この武蔵も共に行こうではないか。…勿論、お前達も来るのだよな？｣
武蔵の視線の先には長門陸奥に伊勢日向。
｢どうせ向かう予定だったしね｣と伊勢が言い、日向も賛同。
｢もうなるようになれ｣と、長門は頭を押さえつつ言った
――――――――――
出撃寸前で帰ってきた球磨達が参加したり、残っている空母組が参加したりと、結局出撃定数を大きく上回った大艦隊と化してしまった"陸軍救出艦隊"。
旗艦は勿論、木曾だ
彼女達は島へと近付きつつあり、赤城達や妙高達、そして金剛達が沈んだと思われる海域へ差し掛かった
｢っ！暗号を傍受！所々ぐちゃぐちゃだけど、多分陸軍の暗号だよ！｣
｢…来るぞ。気を抜くな！｣
武蔵が叫んだ瞬間、海に似つかわしくない擬装を纏った深海棲艦達が海中から飛び出し、砲を向けてくる
…中には普通の深海棲艦、空母ヲ級や重巡リ級、戦艦ル級等もいた。…見覚えのある顔なのは、気のせいでは無いだろう
敵方の突撃ラッパが鳴り響き、遂に砲雷撃戦が始まる
直ぐ様乱戦と化し、一部では掴み合いにまで発展していた
｢木曾！こいつらは俺達が相手をするからよ！お前は"待ち人"を探しに行け！｣
｢わかった！天龍、任せたぞ！｣
何処かにまるゆがいる筈だ
木曾はモールス信号の発信されていた座標を頼りに島へと近づいて行く
…あともう少しという所で、木曾の前に一体の深海棲艦が立ち塞がる
ぼろぼろの黒い制帽、ぼろぼろの服……
何より、見覚えのある顔
｢あきつか…？くそっ変わっちまったな、お前……｣
続く
注意事項:同じ
明らかな殺意を木曾に向ける"あきつ丸"はガタガタの軍刀を構え、侵食されてしまった飛行甲板の砲を木曾に向ける
木曾もまたユニットの砲を"あきつ丸"に向けた
…先に仕掛けたのは向こう側であった
砲を撃ち鳴らし、軍刀を振りかざして一直線に木曾へ突っ込んで行く
木曾は数初被弾、目の前には"あきつ丸"が迫っていた
｢…すまねぇ、あきつ｣
木曾の砲から発射されたは、確実に急所を貫いた
"あきつ丸"は"油"を吐き、航行速度まま倒れ込み何度か水面を舞う
大破してなお立ち上がろうとする"あきつ丸"に、木曾はもう一度謝り……
介錯の砲撃を行った
――――――――――
木曾は遂に島へ上陸した
生々しい戦闘の跡が残る砂浜に立ち、辺りを見渡す
…信号の発信地はこの近くだ
一歩踏み出そうとしたその時、木曾に何かが命中した
｢？これは…47㎜ｸﾗｽのユニット砲弾か？｣
飛んできたと思われる方向を見ると……直ぐに射手を発見した
｢…なんで潜水カ級が陸上にいるんだ？どうした、潜れないのか？｣
今一度砲を撃とうとしていたカ級が、その一言でぴたりと止まる
ああ、やっぱりか
｢……すまねぇ、遅くなっちまった…待っただろ？｣
武装を下に向け、ゆっくりとカ級へと近付く木曾。
そしてとうとう、目の前に立った。
…それでもカ級は何もしてこない
平静さを装っていた木曾だったが、遂に耐えられなくなり…ポロポロと涙をこぼし始める
｢あぁ…本当に…本当にすまねぇ…！許してくれ"まるゆ"…！本当にすまねぇ…！！｣
変わり果てた"まるゆ"を抱き締めて、木曾は大声で泣いた
"まるゆ"もまた、釣られるように泣き出したのだった
―――――――――
……数時間に渡る戦いの末、島近海の深海棲艦達は全滅
艦娘達は島に、簡易的ではあったが慰霊碑を建てその場を後にした
｢…これから俺達、どうなっちまうんだろうな？｣
天龍の問いに対し、まだ目の赤い木曾が言う
｢沈むその日まで戦うさ｣
このなんちゃって鬱SSが、最後の鬱展開になることを祈る
次からは3ﾚｽ以上はSSｽﾚに突っ込むから、今回は堪忍してつかぁさい
加古は暑いからって風呂上がりノーブラで徘徊してそう
おまけにそんな状態でシャツをパタパタしやがるので襟のところから乳が見える
貧乳なのでむろん奥まで見える
0なら我慢できずに暴発してしまい・・・
って言ったらそうだよ！なんてったってアイドルだもん！(ﾌﾌﾝ
なんて返してきた那珂ちゃんを秘書艦に任命してお茶を振る舞ったりして甘やかしたい
当初は待遇の良さにご満悦だったが、次第にもじもじしだす那珂ちゃん
だが、優遇はまだまだ辞めない、せっかくのアイドルだもの
肩をもんであげたり、足ツボマッサージしてあげたりして身体の緊張をほぐすだけほぐしてあげるのさ
やがてどうなったかは略
誰が鬼だ、昨日は俺の布団強制開示して起こしたくせに
いつもみたいに二人して寝坊するよりはいいじゃないか
裏では既に提督相手に処女卒業してたなんてファンに知られるわけにはいかない
あきつ丸は助からない運命なのか…
でも皆遅かれ早かれ後を追う、って考えるとまぁあきつ丸の方が幸せかもしれんね
次スレではエロやラブ重視のを書いてもええんやで。
oh…申し訳ありませんでした。
ご指摘感謝っす
後改めて>>1920->>1921も乙でした。
響ちゃんや鳳翔さんは史実だと生き残り組なんだよなー
艦これ世界の響ちゃんはロシア語自分から使ってるし大事にされてると信じたいね
一人じゃおねしょも我慢できなくなるような幼児化催眠を受けて、毎朝一緒にトイレに行かないといけない体にされたい
朝勃ちして、目の前で翔鶴さんが寝てる事に興奮して太股とかお尻に擦り付けてたら「朝から興奮しちゃったんですか？ 悪い子ですね」って絶頂寸前で起きた翔鶴さんにズボンの上から肉棒をギュって握り締められて「しーしー……しましょうね？」って囁かれたい
いつもその言葉を聞きながらおしっこしてたからパブロフの犬みたいな感じで突然尿意が込み上げてきて、射精と一緒にお漏らししたい
快感で頭がボーッとしてる時に「帰ったらお仕置き……ですね？」って囁かれたい
……出社しょ
味噌汁のいい香りで誘われるようにキッチンへ寝ぼけまなこで行くと
翔鶴さんが鼻歌まじりに味見をしていたので
そっと後ろから忍び寄ってぎゅっと抱きしめて驚かせて「もう！危ないですよ！」って
ちょっと怒られた後に「今日も頑張ってくださいね」って言われたい･･･
･･･今日も1日頑張らないと･･･
朝潮が瑞鶴のツインテールを結ってあげたりするのを見るのは朝の幸せだな。
今朝の朝飯はラピュタトーストとカフェオレだぞう。糖分ほしいから砂糖アリアリで。
今日は出張なんだ。御土産何がいい？
え？冬道の運転は危険だから無事故で帰ってくるのがお土産…？
ﾋｬｧｱ安全運転だァ―――ッ！！！
初めの頃は、指で軽く前立腺を刺激したりアナル周辺を撫でるだけだったのが、日をおうごとにバイブやらローターやらお薬やらを使われて、段々とお尻を拡張、開発されていき
最終的に便意を我慢する事も出来なくなり、排便する度に絶頂する体に作り変えられて、家から一歩も出られない様な状態にされたい
それで、こんな体になってしまって家でどうしようどうしよう…って思い悩んでる時に、後ろから翔鶴さんにお尻を軽く叩かれて絶頂してしまい、コントロール出来なくなってしまっている自分の体を再度確認させられて絶望したい。
で、お尻を叩かれただけでビクビク震えてる提督の耳許に翔鶴さんが顔を寄せてきて
｢こんな提督ちゃんを見たら皆失望しちゃいますよね……、でも大丈夫、提督ちゃんはずっとずっとお姉ちゃんが面倒を見てあげますからね｣
って囁いてくるんだ…
ﾋｬｧｱ言いながらまともな行動するな千歳提督ｗｗｗ
しかしお外が猛吹雪…うぁぁぁん大学行きたくないよ吹雪ぃ！
家で炬燵に籠って吹雪とスマブラでもしてよう
気にすることはない、陸奥も処女だみたいに慰められたい
長門さんが気になるんですがそれは
むっちゃんの九一式徹甲パンチが長門と何故か提督にも襲い掛かる！
固まる自分をよそに大井は舌を侵入ささせ粘膜をこそぐように動かし刺激し一方的な唾液の交換が始まった━━
何分経っただろうか、淫蕩に思考が冒されぼうっとしていると遂に唇が離れていった
眼鏡がズレ歪んだ視界で大井が微笑みながらこう言った「どうしたも何も、MVPのご褒美を受け取りに来ただけですよ？もう貰いましたけど」
そして後ろを向いて「あとあまり無理しないでね栄養ドリンクの味がしたわ」と、言うとさっさと出ていてしまった……
全くワケがわからない、彼女は所謂レズではなかったのか、なぜ自分との接吻が褒美になるのだ、どうして秘書の霧島はさっきからそっぽを向いて一言も喋らないのだろうか、全くワケがわからない
2000なら次スレはディープキスが蔓延する