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アマガミのSSスレ

1アマガミスト★:2015/09/23(水) 23:34:40 ID:???
無かったので立てました。

2名無しさん:2015/09/24(木) 03:46:06 ID:K8AKGGvU
大将射精すぞ!

3名無しさん:2015/10/02(金) 23:17:01 ID:b8TmUlr2
寝バック先生の書き下ろしはまだですか?

4名無しさん:2015/10/21(水) 12:25:15 ID:ds41JyP6
美也「にぃに、ちゃんと見て」

橘「見れるわけないだろ! いいからはやく服を着ろ!」

美也「どうして? にぃには女の子のカラダ、好きでしょ? みゃーのを見ていいよ」

橘「お、お前は女の子の前に妹だろうが!」

美也「逢ちゃんよりも小さいけど、ちゃんと胸あるんだよ?」

橘「七咲がどうとか関係ないよ! 妹の胸を見てもなにも思わないんだよ!」

美也「じゃあなんで見ないの? 本当は意識してるんじゃないの?」

橘「そんなわけあるか!」

美也「……でもにぃにのズボン、パンパンに膨らんでるよ」

5名無しさん:2015/10/21(水) 12:25:47 ID:ds41JyP6
美也「にぃに、今楽にしてあげるからね」

橘「おい美也、お前何する気だ!?」

美也「女の子に触ってもらうと……男の子は気持ちよくなれるんだよね?」

橘「だ、だからってお前が触ることないだ――あうっ!」

スリスリ……

美也「にぃにも美也の胸とか触っていいよ。ずっと触りたいと思ってたんでしょ?」

橘「誰がお前の胸なんて……」

美也「にぃに、胸から目が離せてないよ」

橘「はぁ、はぁ……」

美也「ほら、触っていいよ」

橘「み、美也……」スッ

美也「逢ちゃんじゃしてくれないことでも、みゃーがしてあげるからね……にぃに」

6名無しさん:2015/10/21(水) 12:26:34 ID:ds41JyP6
翌朝

七咲「おはよう、美也ちゃん。先輩はまだ寝てる?」

美也「ううん、今日はもう起きてるよ」

七咲「え、本当? 自力で起きられたなんて珍しいね」

美也「自力じゃないよ。美也が起こしてあげたの」

七咲「美也ちゃんが……?」

美也「うん。ごめんね、逢ちゃんのお仕事奪っちゃって」

七咲「そんな、気にしないでいいよ。私が好きでやってるだけだから」

美也「……これからはもうやらないでいいよ」ボソッ

七咲「え? 何か言った?」

美也「なんでもないよ!」ニコッ

7名無しさん:2015/10/21(水) 12:27:16 ID:ds41JyP6
七咲「あ、先輩。もう、高校生にもなって妹に朝起こしてもらうなんて恥ずかしいですよ」

橘「いや、今朝のは起こすっていうか……」

七咲「言い訳は聞きません。私は先輩の彼女ですから起こしてあげるのも苦じゃないですけど、美也ちゃんに甘えてちゃダメです」

美也「美也も苦じゃないよ? お兄ちゃんを起こすのは慣れっこだし」

七咲「美也ちゃん、先輩をあんまり甘やかしちゃダメだよ」

美也「逢ちゃんだって甘やかしてるくせにぃ……お兄ちゃん、美也が起こしたっていいよね?」

橘「え、その……」

美也「……明日もお口でスッキリさせてあげるよ?」ボソッ

橘「あ……美也に起こされるのも悪くないかな」

美也「にしし、だよねだよねぇ」

七咲「むっ……」

8名無しさん:2015/10/21(水) 12:27:52 ID:ds41JyP6
七咲「私、先に学校に行ってますね」

橘「どうしたんだよ七咲。いつも一緒に行ってるのに」

七咲「先輩は朝起こしてもらうくらい仲の良い美也ちゃんと登校すればいいんじゃないですか?」

タッタッタッ……

橘「あ……」

美也「行っちゃったねぇ……それよりにぃに、大丈夫?」

橘「何が?」

美也「まだスッキリしてないんだったら、みゃーがもう1回してあげるよ?」

橘「い、いや、大丈夫だよ」

美也「ホント? もし苦しくなったらすぐ言ってね。みゃーが楽にしてあげるから」

橘(思い出すだけで……やばい)

9名無しさん:2015/10/21(水) 12:28:29 ID:ds41JyP6
昼休み

橘「七咲、そろそろ機嫌なおしてよ」

七咲「ふん……美也ちゃんに甘えるなんて本当に情けないですね、先輩は」

橘「ごめんね。明日からは1人で起きるから」

七咲「別に、1人で起きろなんて言ってません。妹に起こしてもらうのは情けないって言ってるんです」

橘「でも美也が勝手に起こしに来るから」

七咲「美也ちゃんが来ても寝てればいいんですよ」

橘「ええっ? それでいいの?」

七咲「先輩を起こすのは私の仕事なんですから、美也ちゃんに起こされないでください」

橘「なんか本末転倒な気もするけど……わかったよ、七咲が来るまでは寝てるよ」

七咲「明日も行きますから、ちゃんと寝ててくださいね? 先輩」

10名無しさん:2015/10/21(水) 12:29:00 ID:ds41JyP6
七咲「あと先輩、今日の放課後のことなんですけど」

橘「今日は部活だったよね」

七咲「そうですけど、部活を休もうと思ってるんです」

橘「どうして?」

七咲「今朝はあまり一緒にいられなかったじゃないですか。だからですよ」

橘「七咲が僕をおいて行っちゃうからじゃないか」

七咲「違います。先輩が美也ちゃん相手に鼻の下伸ばしてたからです」

橘「うっ……」

七咲「というわけで、その埋め合わせを放課後にしてもらいます」

橘「わかったよ」

七咲「ふふ、楽しみにしてますからね?」

11名無しさん:2015/10/21(水) 12:29:52 ID:ds41JyP6
放課後

美也「あ、お兄ちゃん」

橘「美也、どうしたんだ?」

美也「お兄ちゃんと一緒に帰ろうと思って」

橘「ごめん、今日は七咲と約束があるから先に帰っててくれ」

美也「逢ちゃんと……? そんなのすっぽかしちゃいなよ」

橘「そういうわけにはいかないよ」

美也「……あーあ、残念。今日もにぃにのこと気持ちよくしてあげようと思ってたのに」

橘「なっ……!?」

美也「お父さんたちが帰ってくるまでいっぱいするつもりだったんだけどなぁ」

橘「そ、それなら僕が帰ってからでも……」

美也「逢ちゃんとデートした後じゃイヤ」

橘「そんな……」

美也「にぃにがすぐ帰ってきてくれるなら、みゃーのカラダ好きにさせてあげるよ? どうする?」

橘「……」

12名無しさん:2015/10/21(水) 12:30:23 ID:ds41JyP6
橘「七咲、お待たせ」

七咲「遅いですよ、先輩。女の子を待たせちゃダメです」

橘「ごめん。少し話し込んでて」

七咲「それで、今日はどこに行きますか? 久々に丘の上公園とか、あるいは海の方とか……」

橘「そのことなんだけど……今日は普通に帰るだけじゃダメかな?」

七咲「え……どうしてですか?」

橘「美也が少し調子悪いみたいで、そばにいてあげたいんだ」

七咲「授業中は普通にしてましたけど」

橘「でも今は気分が悪いみたいだから心配なんだ」

七咲「……」

13名無しさん:2015/10/21(水) 12:31:00 ID:ds41JyP6

七咲「つまり……私よりも美也ちゃんを優先するんですね」

橘「で、でも七咲だって弟が熱を出したらそっちを優先するだろ?」

七咲「そうです、けど……」

橘「七咲だったら僕の気持ち、わかってくれるよね?」

七咲「はぁ……わかりました。今日は一緒に帰るだけでいいですよ」

橘「七咲、ありがとう!」

七咲「そのかわり、次の日曜日をもらいますからね」

橘「うん、日曜日だね。わかった」

七咲「じゃあはやく帰りましょう。美也ちゃんが待ってると思いますから」

14名無しさん:2015/10/21(水) 12:31:31 ID:ds41JyP6
美也の部屋

美也「あっ、あん……や、あっ、あっ!」

橘「美也、美也……!」

美也「にぃに、すごいよっ……にぃにのでみゃーの中いっぱいになってるよぉ」

橘「気持ちいいよ、美也……美也も気持ちいいか?」

美也「うん、きもちいぃ……はう、やぁん、あっ、ひうっ!」

橘「ああ、美也! 僕、もうっ……!」

美也「イっていいよ! みゃーの中でイって、にぃに!」

橘「うあ、ああっ!」

ビューッ! ビューッ! ドプッ、ドププッ!

美也「あはっ……またイっちゃったね、にぃに♪」

15名無しさん:2015/10/21(水) 12:32:58 ID:ds41JyP6
美也「みゃーが綺麗にしてあげるね、にぃに……んちゅ、ぺろ、ぺろ」

橘「あ、ダメだよ美也。そんなことされたらまたっ……!」

美也「ん、んぐっ……にぃにのまた大きくなってきちゃったねぇ。もう1回する?」

橘「もうゴムがないからできないよ」

美也「じゃあにぃに買ってきてよ。みゃーは待ってるから」

橘「今から買いに行くのはめんどくさいなぁ」

美也「別にみゃーはなくてもいいよ? にぃにが責任とってくれるならね」

橘「……買ってきます」

美也「急いでね。みゃーだってはやくしたいんだから」

16名無しさん:2015/10/21(水) 19:22:13 ID:7UT7iKmg
一発目からエロでワロタ

17名無しさん:2015/10/24(土) 05:18:56 ID:vpz0FR/E
「純一ぃ、ちょっと待っててね。すぐご飯できるから〜」
「わかった。でも梨穂子がアイドルで独り暮らしかぁ」
「ね〜、私もびっくりだよ」
「梨穂子、よく休みもらえたな。今めちゃくちゃ忙しいんだろ?」
「うん、最近いろんなところから呼んでもらえるから、寝る暇もないの」
「そ、そうなんだ」
「はい、おまたせ〜。ご飯だよ〜」


「梨穂子さっきの話だけど、せっかくの休みなんだからゆっくりすればよかったのに」
「そうだね〜。でも私は純一と居たかったんだ〜」
「梨穂子……」
「本当はね、今日はお休みをもらうために私いっぱい頑張ったんだから」
「それは……」
「はい、プ・レ・ゼ・ン・ト。開けてみて?」
「僕の誕生日……覚えてたのか……」
「当たり前じゃん! 忘れたことないよぉ」
「で、でも、梨穂子はファンみんなのアイドルじゃないといけないんじゃ……」
「いいの。私はみんなのアイドルでいるよりも、誰か一人のアイドルでいられるほうがいいの」
「……梨穂子……」
「純一……ん……」

18名無しさん:2015/10/24(土) 19:05:53 ID:CpNL7p7w
ええなぁ
ちょおまとかでこういうアフター欲しかった

19名無しさん:2015/11/24(火) 23:21:26 ID:gtF8G5Yg
 ある休日の昼下がりに、橘純一は駅前の小さな公園で桜井梨穂子を待っていた。��
今日は純一が梨穂子と恋人になってから初めてのデートである。��
純一は時計を度々確認する。��
どうやら梨穂子は遅れているらしい。
手持ちぶさたになった純一は、ポケットから棒付きキャンディーを取り出し、口に咥えて辺りをブラブラと歩き出した。��

 じきに走ってやって来る梨穂子の姿が見えてきた。��
どうにも危なっかしく、今にも転びそうである。��
ヒールがやや高い靴を履いてきたらしい。��
純一の元にたどり着いた梨穂子は、はあはあと荒い呼吸が収まらぬまま純一に謝った。��
「じゅ、純一ごめんね! 出かける用意に手間取って遅れちゃったの!」��
「いや、僕も今来たところだからさ」��
「純一……今日は優しいね」��
「い、いや別に」��

 そのとき純一は、今日初めて梨穂子の顔を正面から見た。��
そのとたん純一の体に衝撃が走り、口の中のキャンディーを落としてしまった。��
「あっ、飴落ちちゃったよぉ」��
だが純一からの返事はない。��
彼は梨穂子の顔に見とれてしまっていた。��
(か、かわいい……)��
(梨穂子ってこんなにかわいかったのか?)��
「純一?」��
突然固まってしまった純一を不思議に思い、梨穂子は背伸びをして純一の顔を覗き込んだ。��
「あ、ごめんごめん」��
顔が近い。��
純一はそう思った。��
まるでキスしてしまいそうなぐらいに。��

「梨穂子、もしかしてお化粧をしてる?」��
「あっ、わかるぅ? ナチュラルメイクをしてみたんだ〜。それで……似合う……かなぁ?」
「うん、すごくかわいい!」
「本当!? 純一にどうしても見せたかったんだ〜。えへへ」
梨穂子は顔を赤くして、心からうれしそうに笑う。
その笑顔を見て、純一は今日も幸せな一日になることを予感した。

20名無しさん:2015/12/12(土) 18:35:34 ID:NF.MfEA6
皆さん、オワコン社長をよーろぉ〜♪見なきゃ後悔するぞっ!(笑)
http://m.youtube.com/channel/UCbc7XPBjep5i25QRnO0J5-A/videos?itct=CAAQhGciEwjequ_n5bDJAhUB2VgKHTEtDds%3D&hl=ja&gl=JP&client=mv-google

http://m.youtube.com/channel/UCkM7vL3osDR15f_jtlq94UQ/videos?itct=CAAQhGciEwjWrLvz5bDJAhUZI1gKHVqECfc%3D&gl=JP&hl=ja&client=mv-google

21名無しさん:2015/12/14(月) 07:19:13 ID:XCwjVnK6
男子A「好きです!付き合って下さい!」

梅原「お、やってるな、絢辻さんのご褒美タイム」

橘さん「ご褒美タイム?」

梅原「ああ、絢辻さんの本性が校内に知れ渡ってから、毎日ああやって言い寄られてる。まぁ見てろって」

絢辻さん「付き合ってほしい?ふ〜ん、で?」
絢辻さん「フラミンゴだって求愛ダンスくらいするのに、あなたは?まさかそれで終わり?」
絢辻さん「言葉だけなら九官鳥でも言えるわ!気持ちは行動で見せてよ!」
絢辻さん「別にロールスロイスで送迎しろとか、校門に赤い絨毯敷き詰めろなんて言ってんじゃないのよ!」
絢辻さん「例えばこっちが呼んだら朝でも夜でも駆けつけられる?全てを犠牲に、愚鈍な羊みたいに付き従えるのかしら?」

男子A「あ、ありがとうございます……!」

梅原「絢辻さんはあれで差別意識が肌肌しい。ああやってこっぴどく振るんだが、その手の性癖持つ男どもが“ご褒美タイム”と呼ぶようになってだな…」

橘さん「ふ〜ん。でもさ、絢辻さんって偉そうなわりに、すごいペチャパイだよね」

梅原「なっ…、お、おい、大将!」

橘さん(し、しまった!思ったことをつい!)

絢辻さん「へぇ〜、面白いこと言うじゃない。しつけのなってない犬ね」

橘さん「だ、大丈夫だよ!僕は断然大きい方が好きだけど、世の中には貧乳はステータスで希少価値だって人もいるし!」
橘さん「それにペチャンコだとブラとかも必要なさそうだし!形が崩れないっていうか、そもそも崩れる形がないっていうか!」
橘さん「やったね貧乳、大勝利!!」 b

22名無しさん:2015/12/18(金) 01:28:30 ID:.7gazvqw
橘「梨穂子も勝負パンツ持ってるの?」
美「う、うん」
橘「そうか、見たいなあ」
美「こないだ純一と買い物行ったとき、穿いてたんだよ〜」
橘「そ、そうだったんだ!」
美(あれ? なんか私、今すごいこと言ったような……)

23名無しさん:2015/12/20(日) 00:50:38 ID:rnUZilaQ
梨穂子は自分の意思で勝負パンツ買ったんだろうか
先輩達や香苗さんにそそのかされたのかもしれぬ

24名無しさん:2015/12/27(日) 01:34:21 ID:37L31.4.
「リホ 、先日のライブは上出来だった。だがお前にはもっと上に行ってもらわなければならない。そのためには何をすればいいか、わかっているな?」
「……で、でもプロデューサーさん、私好きな人がいるんです!」
「そんな一時の感情で、トップアイドルへの道を諦めるというのか。バカなことを。お前は俺の言う通りにすればいいんだ」


「純一……」
「こんな遅くにどうしたんだ、梨穂子」
「私……いろんなエライ人のモノにならなくちゃならなくなったんだ。でもその前に……」
「おい梨穂子、一体何を言ってるんだ?」
「お願い、今日だけ私を純一のお嫁さんにして……」
「ちょっ、梨穂子!」
「ん……」


「ありがとう、純一」
「え?」
「これで心置きなくアイドル活動に専念できるからね」
「梨穂子、おまえ……」
「私も頑張るから、純一も受験頑張ってね(純一……)」
「あ、ああ」
「私絶対トップアイドルになってみせるよ(純一ぃ、離れたくないよぉ……)」
「おまえ本当にトップアイドルになりたいのか?」
「う、うん」
「ウソだな」
「な、なんでぇ!?」
「だっておまえ僕の目を見て話してないだろ。昔から変わってないな」
「うー」
「アイドルなんかやめちゃえよ。一緒に大学行って、そして一緒に暮らそう」
「純一……い、いいの?」
「もちろんさ」
「う、うう……」
「り、梨穂子泣くなよ!」
「……うん、えへへ(純一大好き!)」

25名無しさん:2016/01/10(日) 00:55:39 ID:ekRS37Hw
梨穂子「あれ?純一アイス買わなかったの?」
橘さん「ああ、僕わらび餅買ったからアイスは買わなかったんだ」
梨穂子「え、なんで?」
橘さん「え?」
梨穂子「わらび餅とアイスって全然違う物じゃん!別に買ったっていいじゃん!」
【梨穂子の発想】


橘さん「梨穂子は何買ったんだ?」
梨穂子「私は天ぷらうどんと牛丼!あとマカロニサラダ」
梨穂子「マカロニってさ、穴開いてるけど、あの穴全部埋めちゃえばいいのにね」
【梨穂子の発想】


梨穂子「ふ〜、それにしてもこの部屋なんか暑くない?」
橘さん「ん?そうか?」
梨穂子「暑いよ〜」
【梨穂子の感覚】


梨穂子「私、和式トイレって苦手なんだよね」
橘さん「どうして?」
梨穂子「なんかひっくり返っちゃうんだよ」
【梨穂子の事情】


橘さん「そういえば梨穂子、さっきもご飯食べてなかったか?」
梨穂子「うん」
橘さん「また食べるのか?」
梨穂子「うん、だって私アメ車だから」
【梨穂子の名言】


橘さん「梨穂子って最近パンダココアから水に変えた?」
梨穂子「うん。やっぱり糖分とか気になっちゃうんですよ〜」
橘さん「他は?昨日学食で大きなハンバーグ食べてたけど」
梨穂子「お肉は食べていいんだって、私A型だから」
【梨穂子の言い訳】


橘さん「でも痩せれるのか?」
梨穂子「うん、痩せようと思えばすぐ痩せられるよ」
橘さん「ほんとかよ」
梨穂子「ホントだよ、5kgなんか4日!」
【梨穂子の余裕】

26名無しさん:2016/02/02(火) 10:59:05 ID:Se4Z5eQo
(これが……今から私の中にはいるんだぁ)
(あっ、入ってきた。気持ちいい……)
「梨穂子、痛くないか?」
「うん、純一に耳掃除してもらうの気持ちいいよ〜」

27名無しさん:2016/02/06(土) 23:06:05 ID:yDnuNcJM
 放課後、梨穂子は純一と共に理科準備室へとやって来た。
中には誰もいない。
廊下にも人影がないことを確かめると、梨穂子はドアを閉め後ろ手に鍵をかけた。

「おい梨穂子、こんなところでいったい何を……」
「ねえ、純一」
梨穂子は純一の言葉を遮るように話し始めた。
「純一は私の胸見たい?」
「……えっ?」
純一は梨穂子が何を言っているのか瞬時に理解できなかった。
「それは……どういう意味だ?」
「最近私と話すとき、純一の視線が私の胸にあるんだもん。そんなに見たいのかな〜って思って」
「で、でもそんな簡単に見せてもいいのか?」
「私……純一なら見られてもいいよ……」

 そう言うと梨穂子は純一に背を向けて、スクールベストを脱ぎリボンを取って、ブラウスのボタンを外し始めた。
「り、梨穂子!」
突然の梨穂子の行動に驚き純一が止めようとするが、梨穂子はブラを外し手で胸を隠しながら純一の方を向いた。

 しばらく逡巡したあと、梨穂子は胸を覆った両腕をゆっくりと降ろした。
梨穂子の双丘が露になる。
「わ、私の胸……どうかな……?」
梨穂子は恥ずかしさのあまり倒れそうになりながらも、自分の身体が純一の目にどう映っているのか確かめずにはいられなかった。

「あ、ああ……きれいだ……」
純一はあまりの出来事に言葉を失いながら、やっとの思いでそう呟くように答えた。
「本当……? うれしい……」
梨穂子のはにかんだ笑顔が純一の心を捕らえた。

「あ、あのね? 私がこんなことするの純一にだけだからね?」
だが、梨穂子のかわいい言い訳はもはや純一には聞こえておらず、純一の視線は梨穂子の大きな二つの膨らみに吸い寄せられていた。

28名無しさん:2016/02/06(土) 23:51:07 ID:VH7Htecs
終わりかいw

29名無しさん:2016/02/11(木) 12:39:23 ID:o7B1bTX.
「あっ!あっ!もう許して………生徒に見つかっちゃう………」
そういいながらもすっかり純一になじんでしまった身体は快楽の悲鳴をあげる。
体育教官室の更衣室の中に生徒が入ってくることは考えにくいが、それでも更衣室の窓を挟めばそこはすぐグラウンドなのだ。
必死にあえぎ声を押し殺している麻耶にとって気が気でないのは当然だった。
ペロリとエンジ色のジャージを脱がされ尻を突き出した麻耶の格好はひどく煽情的なものであった。
気の強い麻耶があられもなく尻を突き出して男根に嬲られる快楽に耐えている様は純一の興奮を誘い剛直をさらに固くさせるには十分だった。
「膣がうねってますよ先生………もうすぐ逝きますか?なんなら遠慮なくアヘ声をあげたらどうです?」
純一の暴言にも麻耶はうつむいて耐えるほかはない。
実際に麻耶の身体は絶頂への階段を確実に駆け上がっており、迂闊に今口を開こうものならたちまち絶頂の叫びをあげてしまいそうだったのだ。
激しい腰使いに麻耶の尻が淫らに揺れる。
心とは裏腹に身体は純一のものを欲してしまうのである。
そんな身体をうらめしく思いつつも、このめくるめくような快感から離れることができないのもまた確かなことであった。
ポタリポタリと滴り落ちる愛液が床に淫媚な水溜りを広げていく。
「あっ!あっ!ああっ!はああああ!」
子宮の疼きはもう限界を迎えようとしていた。

30名無しさん:2016/02/11(木) 12:51:15 ID:o7B1bTX.
純一の剛直に膣肉をえぐられるたびに声がふきこぼれるのを我慢することができない。
次第に大きくなる声がグラウンドの生徒に気づかれはしないかと麻耶は必死に唇をかみ締めるが、猛然と突き込まれる純一の肉棒のまえには無駄なあがきに過ぎなかった。
そして絶頂を近くに感じたそのとき、授業開始のベルが鳴った。
授業が始まってしまった事実はいやでも麻耶に理性を取り戻させる。
グラウンドでは生徒たちが整列して自分を待っていることだろう。
どんな顔をして絶頂に火照った身体を生徒の前にさらせばよいのか、麻耶は絶望に目もくらむ思いであった。
それでも身体は嫌でも反応を返してしまう。
「だめ……もうだめっ!逝くっ!……お願いだから外……外に………!」
膣内出しされてしまえば授業中に膣内から垂れてくることは避けられない。
それでなくとも純一の精子は量が多いのだ。
すっかり開発されてしまった肢体はそんな精液の動きすら敏感に快楽として捉えてしまっていた。
「嫌だなあ………そんな可愛い顔されたら膣内出ししちゃうじゃないですか」
「そ、そんな………!」
純一が射精へのラストスパートに入ると麻耶の子宮は勝手に悦びに打ち震えて、亀頭にむしゃぶりつく。
熱く愛液の潤滑でなめらかになった膣肉は一斉に蠕動して純一の肉棒を締めつけていた。
麻耶の意志ではどうにもならない淫らな身体の反応に涙が零れる。
「悔しい………悔しいのに…………逝っちゃううううううううううう!!」
麻耶は弓なりに背中をそらして絶頂に全身を震わせた。
あまりの悦楽に尿道が緩み黄金の液体が噴水のように床に注がれる。
子宮に染み渡る白濁の与える快感に麻耶は二度、三度と絶頂を繰り返す。
「止まらない!止まらないのおおお!ああっ!また逝く逝く逝く逝く逝くううううううう!!!」
絶頂のたびに巨乳がビクリビクリと痙攣し、乳首は天をむいて固く屹立していた。
ゴポリという生々しい音とともに純一の剛棒が引き抜かれ、ようやく麻耶は快楽の地獄から解放された。
「じゃあ、先に行って待っていますよ」
更衣室を純一が出ていくと残されたのは愛液と小水で汚された床と大量の精液を詰め込まれた膣内。
そしてまだ絶頂の余韻の去らない敏感な肌………。
「ううっ……………着替えなくちゃ………」
嗚咽とともに涙を流す麻耶が授業に現れるまで、さらに十五分ほどの時間が必要であった。

31名無しさん:2016/02/11(木) 15:25:38 ID:9tVBl/sk
∧_∧
( ;´∀`) ちんこ勃ってきた。
人 Y /
( ヽ し
(_)_)

32名無しさん:2016/05/07(土) 01:37:04 ID:DHQP1.Ic
梨穂子流 メシ言葉

【支度メシ】
空腹時、急に食べると胃がビックリしちゃうから、メシを食べる前に、おにぎりを一個食べて
メシを迎え入れる支度をするメシ

【置きメシ】
買ってすぐ食べるおにぎりとは別に、自分の目の届く範囲に置いておくおにぎり
いつ食べてもいいメシ

【どろぼうメシ】
「一口ちょうだい」と、周囲にいる人間から一口ずつもらい、腹いっぱいにするメシ

【代わりメシ】
ダイエットをしてる人が食べたい物を、代わりに食べるメシ

【アイス食べ放題】
カロリーとは熱量のことなので、熱のないアイスはいくら食べても太らないという理屈

【黒ウーロン・チャラ】
どんなに食べても黒ウーロン茶を飲めばチャラ

【魚チャラ】
フライの中身が魚ならチャラ

【焼肉チャラ】
炭水化物をとらず、焼肉だけならチャラ

【肉魚黒ウーロンマイナス】
肉と魚と黒ウーロン茶なら逆に痩せてしまう

33名無しさん:2016/05/07(土) 01:38:08 ID:DHQP1.Ic
【買い足し残し】
一回レジに並んだものの、「ちょっと足りないかも?」と不安になって1品買い足すが
結果それをそっくりそのまま残すこと。ほとんどの場合、置きメシになる

【ダブルメイン】
一回の食事で、カレーライスとラーメンなど、メイン級となる2品を食べる事

【ダブルメイン ワンサラダ】
ダブルメインの食事がさっぱり食べられるよう、1品サラダも加える事

【ダブルメインワンサラダ 小鉢クッション】
小鉢をクッション代わりに食べれば、ダブルメインもサラダも飽きずに食べられる

【連チャンどん!】
「昼・夜とんかつ連チャンどん!」のように2食続けて同じメニューを食べるときに使う言葉
なお、丼ものの場合“どん”かぶり効果が発生するため、“連”を略すことが多い
「昼・夜続けてカツ丼チャンどん」 調子のいい時は語尾に“ゴン”をつけて
「昼・夜続けてカツ丼チャンどんゴン」でもいいでしょう

【おかず米米汁バーソー(おかずこめこめしるばーそー)】
おかず1に対して米を2食べる
それを味噌汁がわりの麺類で流し込む

【おかず丼丼汁バーソー】
丼もの2つと麺類とおかず1品食べる事

【おかず丼丼汁チャンどんゴン】
丼もの2つと麺類とおかず1品食べる連チャンどん

34名無しさん:2016/07/26(火) 12:21:47 ID:fhJ32gJM
「梨穂子、自分で開いてごらん」
「やだぁ、恥ずかしいよう」
「大丈夫。見せてごらん」
「……こ、こう?」
「ああ、きれいなピンク色だね」

35名無しさん:2017/03/01(水) 03:00:09 ID:hWAaeIow
「あれ? 桜井まだ教室にいたの?」
「がなえぢゃーん……」
「あ、あんたまた泣いてたの?」
「香苗ちゃんもうダメだよぅ」
「何がダメなのよ」
「純一と帰ろうと思ってA組に行ったら……純一と絢辻さんが……キス……してたの……」
「ええー! あの二人そんなとこまでいってたんだ!」
「この間は、街中を二人で腕組んで歩いてたんですよぉ」
「り、梨穂子……」
「想い続けてれば.いつかはこの気持ち届くと思ってたのに……。純一は気づいてもくれない。胸が、胸が苦しいよぉ。うっうっう……」
「あんた、そこまで……」

「梨穂子、橘君と絢辻さんは本当にキスしてたの?」
「ふぇ?」
「キスしたように見えただけで、本当は顔が近かっただけだったんじゃない?」
「う〜ん、そう言われればそうかも〜」
「それに腕を組んでたのだって、よく確認しなかったんでしょ?」
「う、うん。すぐその場から逃げ出しちゃったから」
「きっと橘君は絢辻さんに秘密を握られて、おもちゃにされてるのよ」
「ええー! あの絢辻さんに〜? 香苗ちゃんそれはちょっと信じられませんぜ〜」
「いいから早く橘君に全部聞いて来なさい! 橘君を救えるのは幼なじみのあんただけなんだよ!」
「うん、行ってくるね!」

36名無しさん:2017/03/04(土) 03:21:48 ID:Qat7HP2Y
「ぱぱー、このしゃしんだれー?」
「これはママだな。ママは昔アイドルだったんだぞー?」
「もう、パパったらやめてよ〜///」

37名無しさん:2017/03/06(月) 09:47:03 ID:VMzcbLBE
「ママは歌もうまいんだぞ。ご飯作ってるとき、よく歌ってるだろ?」
「うん! ままはおどりもじょうずだよ!」
「二人とも、恥ずかしいってば〜///」

38名無しさん:2017/03/07(火) 03:20:07 ID:3v5QqalU
橘「前方!」
梨「後円!」
橘・梨「ふ〜ん!」

39名無しさん:2017/06/16(金) 18:03:15 ID:k5NSbiQY
梨穂子の膣の中に卵を入れてみたい

40名無しさん:2018/05/01(火) 23:04:29 ID:.X2.we4E
梨穂子の大きなおっぱいを揉みたい吸いたい摘まみたい


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