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【日記】気持ちいい事を公開するスレ【妄想】 その4

301名無しさん:2018/06/19(火) 12:10:28 ID:HuycTBQ.
見抜き部屋案内用スレ21 >>215の報告①です。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/56051/1517101896/215

お一人目は先日も来て下さった方。
私が手招きすると素直に近付き、先端を隠しているだけの装備を開けてしまい、
左右交互に乳首に吸い付いて口の中で硬く立ち上がってくるまで舐めしゃぶる。
すでに勃起しているおちんぽを私のお腹に擦り付けてくる様子がかわいくって頭をなでなで。

「今日もお願いします」と言って椅子に座ったところを見るとパイズリ希望のようだ。
期待に満ちた目で見つめてくる視線を絡めつつ、脚の間に膝立ちになると

「今日は大好きなおっぱいでヌキヌキしてあげる…」

その言葉だけで元気にぴくっと反応した勃起ちんぽを谷間に深く挟み込み。
今日の恰好が気に入ってくれたらしいので最初から焦らし抜きのパイズリ。
両手に余るおっぱいを寄せて上下に動かしながら焼けるように熱いおちんぽをマッサージ。
交互に動かしたり単調にならないように刺激を続けていると、どんどん息遣いが荒くなってくる。

太腿にたぷたぷとおっぱい肉を当てながら、おちんぽを根元まで包み込むパイズリに先走りも止まらない。
私の手に自分の手を重ねてより強い力で射精に向けてズリ始めたのを見て、

「まだまだ大きくなってる…すごいすごい。いつでも出して良いから……」

私の言葉に被せて短く「でるっ…!」と言ったと同時におちんぽが跳ねて射精が始まり、
びゅぅぅっ、びゅっびゅる…っとすごい勢いで濃厚でドロドロの精液が顔にかかってしまい。

「こらぁ、出るなら出るって言わないとだめじゃない…こんなに汚して…」

根元から亀頭にむかって精液を絞り上げる動きで仕上げしながら文句を言ったものの
椅子の背にもたれかかって満足そうな吐息をもらしている耳に届いたのかどうかは分からなかった。


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