ホワイト・バッファロー - 1367009193

6：名無しの豪血寺一族：2015/04/03(金) 09:29:50 ID:HoHz93X60: ○ダッシュ2C始動
・画面中央
> ダッシュ2C＞タックル＞B牛（2HIT）＞JD＞近C（2HIT）＞遠C＞3A＞Aタックル or ポール

近Cは相手の浮きが高くなるので、高めに当てたり、以降全てを最速で繋いだりすると、Aタックルの初段がスカって確反になるので、
遠C＞3A や 3A＞Aタックルの間にディレイをかけるようにする。（ある程度のアドリブが必要）
JD始動や牛（飛び道具部分）始動の場合は、JDを省く。

・画面端付近（位置入れ替え）
> ダッシュ2C＞タックル＞立ごっつい＞（前に歩いて裏周り）＞近C（2HIT）＞B牛＞近C（2HIT）＞3A＞Aタックル or ポール

若干ダメージが下がるが、距離や浮きの関係で２回目の近Cは遠Cや遠Dで妥協しても良い。

・画面端付近（端キープ）
> ダッシュ2C＞タックル＞JD＞近C（2HIT）＞遠C＞3A＞牛（足部分のみ）＞3A＞Aタックル or ポール

○JB or JD始動
・被画面端～画面中央
> JB or JD＞近D＞遠D＞2D＞3A＞牛（2HIT）＞牛（2HIT）＞ごっつい＞空投げ

10技目にごっついを入れても空投げならできることを利用したコンボ。
JDからはダッシュ2Cが繋がるが、確認が無理すぎるので、こっちで妥協してもよい。半分減るし。
１回目の牛のあとすぐに前転し、前転中に溜めを完成させて、前転後すぐに牛を出す感じ。
早めに繋がないと、２回目の牛の時点での相手の浮きが低くなり、
足部分と飛び道具部分が同時に当たってしまうので注意。

> JB or JD＞近D＞遠D＞2D＞3A＞牛（2HIT）＞3A＞Aタックル or ポール

妥協用。また、牛を２回挟むほど画面端までの距離がない場合もこちらを選択する。

○牛（足部分）対空始動
・被画面端～画面中央
> 牛（2HIT）＞牛（2HIT）＞JD＞近C（2HIT）＞遠C＞3A＞Aタックル or ポール

立ち回りで後転を見せて、相手が不用意にラインを上げるてきたところを迎撃できるとGOOD。
おそらく最大だけど、牛２ループは繋ぎが難しいし相手の当たり方次第なところもあるので、
以下の妥協コンを採用しても良い。（ガードゲージ不利になる場合は注意。）

牛は硬直長いし、硬直中は被カウンターなので、リスクは高いけど近距離～中距離でぶっ放すのも強い技。

> 牛（2HIT）＞ごっつい＞牛（2HIT）＞近C（2HIT）＞遠C＞3A＞Aタックル or ポール

妥協用。ごっついを使うことで高さ調節が比較的簡単に。
ガードゲージに余裕があるときはこっちで安定取った方が良いかも。

> 牛（2HIT）＞ごっつい＞牛（2HIT）＞近D＞遠D＞3A＞Aタックル or ポール

妥協の妥協用。

> 牛（足部分のみ）＞3A＞Aタックル or ポール

足の当たり方によっては、牛の飛び道具部分が当たらないので、
それを見越して3Aで拾ってとりあえずダウンを奪う。
飛び道具部分が画面に残っているので 3A＞牛はできない。

○牛（飛び道具部分）始動

> 牛（飛び道具部分のみ）＞ダッシュ2C＞タックル＞B牛（2HIT）＞近C（2HIT）＞遠C＞3A＞Aタックル or ポール

座高が低めのキャラの屈状態には牛の足部分が当たらないことと、
牛の足部分のヒット時ののけぞりが長いことを利用したコンボ。
Ｄターゲットからディレイ気味に出して、相手の2Aや2B暴れに対して狙っていく。
（相打ちになってもダッシュ2Cが間に合う）

コンボは一例。前述のダッシュ2C始動コンボから、JDを抜いた構成にする。

○6B始動
・中央
> 6B＞3A＞牛（2HIT）＞JD＞近C（2HIT）＞遠C＞3A＞Aタックル or ポール

相手のダッシュ立ち攻撃や、小ジャンプ攻撃を読んで6B置いてリターンを取っていく。
上段攻撃に対して一方的に勝てるが、当身判定の発生は少し遅めで
発生負けすることも多々あるので過信は禁物。
硬直はそこまで長くないので、見てから手痛い反撃を受けることは少ない。