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BBT『bloody howling』

2:2019/03/24(日) 01:00:32
■ハンドアウト■

パターン1 吸血鬼よりの依頼
絆:ウォーレン・グラットン・レイク 関係:協力、上司、ビジネスなど
池袋の街が霧に覆われたその日の夜、君はウォーレン・グラットン・レイクに呼び出された。どうやら仕事の話らしい。
この街に招かれざる客が訪れたようだ。そいつらの名は『ヴラド騎士団』。ドラキュラ伯爵を礼賛し、人間を餌として支配しようとするような奴らだ。
依頼は奴等を狩ること。奴らに好き勝手させるわけにもいかない。
貴方はその依頼を引き受け、霧煙る街へと向かった。

【SA:ヴラド騎士団を狩る】
*ヴラド騎士団。とにかく悪い吸血鬼。問題のある吸血鬼は大体こいつら。


パターン2 死霊課
絆:長澤遼 関係:上司、ビジネスなど
貴方は長澤遼によって呼び出された。どうやらまたぞろ厄介ごとらしい。
話を聞けば、この街でヴラド騎士団の吸血鬼が暴れ始めたとのこと。放置するには危険な相手だ。
今回の仕事は規模が大きい。あの『ペルソナ・ネットワーク』とも協力してことに当たれとのことだ。可能な限り被害を食い止めねばなるまい。
街を、日常を守るため、貴方は行動を開始する。

【SA:街を守る】
*ペルソナ・ネットワークはパターン1のウォーレンが日本支部代表の吸血鬼組織で、比較的穏健派な組織です。


パターン3 巻き込まれ学生
絆:樹氷院沙織 関係:友人、先輩、協力など
貴方は『月影高校』の学生だ。今日もいつもと変わらない日常が始まる。そう思っていたのに、どうやら貴方は厄介ごとに巻き込まれる運命のようだ。
急に立ち込めた濃霧と共に現れた吸血鬼たち。奴らはこの学校を餌場として利用しようと言うらしい。
この学校はあなたの日常だ。放っておくわけにはいかない。
そんな時にあなたの元を訪れたのが、彼女、樹氷院沙織だ。
貴方は彼女と共に張り巡らされたアレナの中を進み、日常を守るために行動を開始する。

【SA:日常を守る】
*月影高校。知らないうちに半魔がたくさん集まってる高校。でも基本的にお互い変わってるやつらだなぁとしか思っておらず、お互いに正体を隠して行動するため、結局半魔だってことがわかることは少ない


パターン4 ハンター
絆:奈々木瞳 関係:ビジネス
その日、あなた達に緊急の依頼が舞い込んだ。今回のお相手となるのは、かの『ヴラド騎士団』。賞金首として、常にリストに上がっている連中だ。
どうやら派手に行動を開始しているらしく、かなりの数の吸血鬼が街で暴れているようだ。
つまりは稼ぎ時、と言うことだろう。
貴方はその『ツアー』に参加することを表明すると、吸血鬼が襲っているという話のあった学校……『月影高校』に向かった。

【SA:吸血鬼を狩る】
*ツアー。対魔物組織であるハンターズブラッドは表向き旅行代理店のため、こうした危ない仕事を『ツアー』として言葉を濁している

■レギュレーション■
使用経験点上限:なし
使用可能データ:公式のものであればどれでも使用可能。ただし、当日データを確認できるように使用するデータの載ったルルブ、サプリ持参すること

今回のセッションではハンドアウトをパターン形式としています。希望する枠に入る形になり、複数人で同じ枠に入ってかまいません
また、ハンドアウトしかり、情報収集の方法が通常と少々異なるなど、ハウスルールが一部ありますのでご了承お願いします


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