マリオ
ドンキーコング
ネス
アイク
マルス
案内人サムス
舞台は任天堂本社
※フィクションです。
マリオ「おはよーお前ら！」
アイク「おはようございます。」
ドンキー「今日はなんやろ」
マルス「なんだろう？」
ネス「皆！誰かいるぞ！」
サムス「おーい！お前ら！危ない！」
全員「おお！」
サムス「助かった…私は任天堂社員のサムスや。もう少しであの世行きだったわ。特にドンキーコング！お前コング着けなくてもいいやな！」
ドンキー「えっ！」
サムス「とりあえず、これから始まるで。１つ絶対に笑ってはいけない。２つ笑ったらお仕置き！３つ24時間任天堂本社で働く！」
サムス「あ！もうすぐバスが着くで！バスに乗ったらスタートや。その前に着替えや！」
全員試着した。
サムス「最初、マルス！」
マルス「どうでしょうか？」
男性なのにカチューシャしてる変人社員
サムス「次、ネス」
ネス「どうでしょうか？」
中二病すぎるエスパー少年社員
サムス「次アイク！」
アイク「どうでしょうか？」
勝手に参戦したボケ面社員
サムス「次ドンキー！」
ドンキー「どうだ！」
変態ゴリラ社員
サムス「最後にマリオ！」
マリオ「……」
マリオだけ女性服社員
サムス「バスが来たぞ！」
全員バスに乗った。
絶対に笑ってはいけないスマブラスタート
アイク「あっルキナ！ふふっ！」
デデーン
アイクout
アイク「えっ！」
４つ笑ったら特大タッチペンでけつを叩く
アイク「いて！」
アイク「けつ痛い！」
ピカチュウ「おい！俺のリザードンちゃんに手を出すな！」
ゼニガメ「あん？何て？貴様喧嘩売ってんのか？」
ピカチュウ「上等だ！」
ゼニガメ「おらぁ！！」
？？？「やめて！」
ピカチュウ「お前はリザードンちゃん！」
リザードン「二人とも喧嘩しないで！」
マリオ「ぶふっ！」
デデーン！マリオout
マリオ「あう！」
リザードン「喧嘩しないで仲良くしよう！」
ゼニガメ「やだな。ピカチュウ気にくわないし…」
ピカチュウ「何だと！」
リザードン「やめて！このままでは…バス台無しになるわよ。ダンスで決着しなさい。」
ゼニガメ「よし！やろう！ミュージックスタート！」
ただ甲羅でこもるだけだった。
全員「ギャハハ！」
デデーン全員out！
全員「痛！」
ピカチュウ「俺様の出番だぜ！」
ピカチュウ「ピカ！」
ピカチュウ「終わりです！」
全員「はやw！」
全員out！
全員「いて！」
リザードン「決まった！あなたよ！」
リザードンが決めた彼氏はマリオだった。」
リザードン「あんた好き！」
ブチュー！
ドンキー「気持ち悪！」
アイク「ぷ！
ネス「ははは！」
マルス「あかん。」
デデーン！ドンキー、ネス、アイク、マルスout！ドンキー「痛！」
アイク「おっふ！」
マルス「いて！」
ネス「あう！」
マリオ「おええー！」
次の仕掛人登場！
トゥーンリンク「おもちゃ買いたいよ……お姉ちゃん……。」
ゼルダ「リンクちゃん！泣かないで！今、エスパーを使える社員に慰めてあげてもらおう。」
ネス「えっ僕ですか？いってみます。トゥーンリンクちゃんいないないバー！」
トゥーンリンク「びぇーん！」
？？？「コラァ！家の息子に何しやがった！」
クッパ登場！
クッパ「どうしたのリンク！誰に泣かされた？」
トゥーンリンク「ネス兄ちゃん。」
クッパ「おい！ネス！お前何しやがる！悪い子はビンタだ！」
ネス「やめてくださいてば！」
クッパ「うるせぇ！！てめぇがあっあれをやったろ！」
ネス以外の四人「ギャハハ！」
デデーン！マリオ、ドンキー、マルス、アイクout！
四人「おっふ！」
クッパ「おい！覚悟しろや！お前、謝れ。」
ネス「どうもすいませんでしっ！」バシ
ネス「顎が……。」
マリオ「ギャハハ」
ドンキー「ぶぶっ」
デデーン！マリオ、ドンキーout！
マリオ「いて！」
ドンキー「ぐふ！」
ネス「痛かった。」
アイク「これは痛そう…。」
サムス「着いたで！任天堂本社だ。だけどお前らは入ったばかりやし、賀暖社に着くで！」
賀暖社
フォックス「ルイージ君。君は成績がいいな。」
ルイージ「フォックスもだぜ！」
フォックス「俺はフォックやけど。」
ルイージ「フォッシュ！？」
全員「ギャハハ！」
デデーン！全員out
ルイージ「俺が何とか警備員に説得する！」
ルイージ「わかった！マルスoutでタイキックでいいよね。」
マルス「え！？」
デデーン！マルスタイキック！
ルカリオ「俺がタイキックの担当だ。波動の力よ蹴りで…」
マルス「ぎゃ！けつの骨割れた！」
サムス「入るで。賀暖社の社長室にはいるで！失礼します。」
？？？「ようこそ。君たち。」
任天堂賀暖社ガノンドルフ社長
ガノンドルフ「私が社長のガノンドルフですー。今日から君たちはー新入社員として働いてもらう。その前にコードネームを着けなくてはならない。」
ガノンドルフ「まずマリオ社員。…………決まった！君のコードネームは髭変態だ。」
ドンキー、マルス、アイク「ぶふ！」
デデーン！ドンキー、マルス、アイクout
三人「いた！」
ガノンドルフ「次、ドンキー社員……………決まった。君のコードネームはドン金に君だ。」
全員「ギャハハ！」
デデーン！全員out！
全員「あー！」
ガノンドルフ「次はマルス社員………決まった。君のコードネームはファイヤーエンブレムだ。」
ネス、マルス「ふふ！」
デデーン！ネス、マルスout！
ネス「痛！」
マルス「く！」
ガノンドルフ「次はアイク社員。………決まった君のコードネームはルキナだ！」
アイク「ギャハハ！」
デデーン！アイクout
アイク「う！」
ガノンドルフ「最後にネス社員。…決まった。君のコードネームはいんちきだ。」
全員「ブハハハ！」
デデーン！全員out！
全員「あう！」
ガノンドルフ「これで君達のコードネームを着けた。祝福しよう。君たちの入社で……。」
ピーチ「カンパーイ。」
ガノンドルフ「もうピーチちゃんは〜あはは。」
全員「ふふ」
デデーン！全員out！
全員「おっふ！」
サムス「社長ありがとうございました。それではいくで！ここが研修室だ。ゆっくり休んできな。」
マルス「ふー！疲れた……。」
デデーン！マルスout
マルス「いて！」
マリオ「何か引き出しが気になったさかい開けるか。」
ネス「僕のは…あれ？髭眼鏡？かけてみよう。」
ネス「どう？」
四人「ぶふ！」
デデーン！マリオ、ドンキー、アイク、マルスout！
四人「痛い！」
マルス「あかんやろ…。」
ネス「ないな。」
マルス「次は俺だな。ん？CDがあるぞ！なんだろう？かけてみよう。」
CDをかけた
ドラマルキナの恋
ルフレ「ねえねえ一番タイキックしてほしい人だあれ？」
ルキナ「マルスよ。タイキック食らわせて頂戴！」
マルス「えー！」
デデーン！マルスタイキック！
ルカリオ「波動の力よ蹴りに！」
マルス「ぎゃー！」
マルス「これは痛い！」
デデーンネスout
ネス「やっちもうた。」
ネス「う！」
ドンキー「次は俺がいくぜ！」
ドンキー「？パネル？」
バン！
ディーディーがスタンド使いになったパネル
全員「ギャハハ！」
デデーン！全員out！
全員「あ！」
ドンキーの引き出しにもう１つスクラッチがあった。」
ちょっと小学生の作文はきついわ
発売したらどうせ話に付いて来れないからいいけど
最低だな。おまえ。お前が出来るのかよ？リストラ野郎仕方がないやろ？このサイト小学生文といって悪口は禁止してほしいわ。
君はまずここに来ることをススメる
これからは子供を守る社会を作っていこうと思う
俺も小学生相手に酷いこと言いすぎたわ
,////＼＼＼＼
lﾞ////＼_ﾞl ｀l ｀lﾞヽ ＋.
|ﾉﾉﾉノ- ーヽ＼｀| ﾟ
ｌ／ｌ,⌒ l、⌒ | ） +
ヽヽ| ー ´ /丿 ﾟ
l `丶ー‐ ´
お前ら来い！
スレ立てたんやから来い。
スマの使いはあらへんでだ。