[
板情報
|
R18ランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
おっ土星ちゃんペロペロ
1
:
幻想郷に迷い込んだななしさん
:2016/06/30(木) 16:30:19
マインディスト
ケソサソ系
KesosasoK
能力 主に魔法を使う程度の能力
危険度 中
人間友好度 高
主な活動場所 妖怪の山、VIP、ニダーラン
所持スペルカード
倣符「モダンデューパー」
倣符「スターレイム」
ケソサソ系「文学グリモワール」
忸怩「鷸蚌夢中」
劇場「悲劇の鉈の奇跡のバット」
厄神「鍵山雛の涙」
結界謂「抄譚二重」
幻想「クレイジーフロムラブ」
「メイニア」
魔法陣を書いたり(書くでも描くでもよい)、呪文を詠唱したり、強い魔法を使うためには前準備が必須なのが大抵である。
だが彼は見た目一切の過程を経ずにマジカルな芸当ををやってみせるという。
通常魔法使いは、精霊や自身の魔力などを消費して魔法を操る。その際、力を魔法に変換するために、特殊な言語(魔法陣展開とか呪文詠唱とか)を介しなければならない。
だがケソサソ系の場合、元とする力は「感情」である。
何故魔法使いは、仰々しい陣の作成や詠唱をするかというと、「しもべに見てもらう」や、「書いて(云って)自分の脳に通して反応する」からである。ケソサソ系はそれが必要ない。
「感情」の魔法について。感情を魔法にするには、怒ったり泣いたりすればいいのではない。感情の不安定さ、不可解さ、不可思議さが強い感情魔法になるのだ。
また、感情と言霊は幻想郷ですら実体を持たないので具体の合成や召喚は苦手らしい。
・妖怪の山騒動
外部の者として捕らえられたケソサソ系が何故か逆上して起こった事件。それなりに強かったらしく、大天狗レベルが勢揃いしたという。
情報が流出しにくい妖怪の山のことなので全貌は明らかにない。死者は出なかったが、多くの怪我人(天狗?)が出た。
・目撃報告例
里で普通に働いてた。真っ当な人間だが何か変だった。(普通の人)
たまには普通の魔導書読みなさいよ(匿名魔法使い)
・対策
決して無闇に危害を加えるような者ではないが。仲良くしすぎたり、信頼され過ぎるのは敬遠しておいた方がいい。愛は狂気を魅せてしまうからだ。
2
:
幻想郷に迷い込んだななしさん
:2016/06/30(木) 16:32:39
新しく書いて
oddosei
3
:
幻想郷に迷い込んだななしさん
:2016/06/30(木) 18:15:35
これすき
割と本気で続き書いてほしい
4
:
幻想郷に迷い込んだななしさん
:2016/06/30(木) 19:47:55
鍵山雛の涙ほんとだいすき
5
:
幻想郷に迷い込んだななしさん
:2016/06/30(木) 19:48:27
ていうか忸怩「なんたら夢中」が読めない
6
:
おっ土星
◆YQw9AlySwk
:2016/06/30(木) 23:49:22
このスレ削除お願いします
7
:
幻想郷に迷い込んだななしさん
:2016/07/03(日) 17:00:40
つまんねースレ立ててんじゃねーよバカ
8
:
幻想郷に迷い込んだななしさん
:2016/07/03(日) 19:43:25
これはジャンピングうんたらの成りすましをしたおっ土星
9
:
黒蟻大使
◆IRG7W6Q3aQ
:2016/07/05(火) 05:43:43
SCP-■■■ おっ土星
Object class:Euclid
取扱方
5Mx5Mの部屋に封じ込め出入り口には武装したエージェントを配置してください。
またSCP-■■■が何かを要求した際には必要に応じて物品を渡すことを許可します。
概要
SCP-■■■は一般的なモンゴロイドの成人男性です。
SCP-■■■の異常性は性器(以下SCP-■■■-A)にあります。
SCP-■■■の性器は被験者によって9cm、11cm、16cmへと変化します。
SCP-■■■-Aを視覚的、あるいは触覚的に認識したものは
SCP-■■■-Bへと変化します。
SCP-■■■-Aを認識したもの(SCP-■■■-B)はそのサイズを正確なSCP-■■■の
性器の大きさであると周囲に主張します。
SCP-■■■-Aに関するサイズをSCP-■■■-Bから認識したものもSCP-■■■-Bへと
変異します。
SCP-■■■-Bは自分と同じSCP-■■■-Aのサイズの認識を持つ者と
コミュニティを形成し自分とSCP-■■■-Aのサイズの違う認識を持つ者をアンチと称し攻撃します。
途中で飽きたんだ(´・ω・`)
10
:
おっ土星
◆YQw9AlySwk
:2016/07/06(水) 23:27:05
チンコの話しかしてねーじゃねーか
11
:
幻想郷に迷い込んだななしさん
:2016/07/07(木) 00:57:38
土星たゃんのスペルカード知りたーい
12
:
おっ土星
◆YQw9AlySwk
:2016/07/07(木) 01:08:08
俺のこのトリップがスペカ名な
13
:
◆a9YrMute.6
:2016/07/07(木) 01:56:25
おっ土星の求聞史記読みたい、読みたくない?
14
:
おっ土星
◆YQw9AlySwk
:2016/07/07(木) 01:58:05
ないです
15
:
◆mEMuAt12EQ
:2016/07/17(日) 02:34:11
あ
16
:
幻想郷に迷い込んだななしさん
:2017/06/25(日) 19:21:02
あげ
17
:
幻想郷に迷い込んだななしさん
:2022/08/29(月) 01:46:45
・対策
決して無闇に危害を加えるような者ではないが。仲良くしすぎたり、信頼され過ぎるのは敬遠しておいた方がいい。愛は狂気を魅せてしまうからだ。ちなみにケソサソ系は、感情を具現化させる程度の能力を持つ。これは対象から特定の感情を抜き取り、その感情を魔法として顕現できるというもの。
例えば怒りなら炎、悲しみなら水といった具合だ。
・その他備考 ケソサソ系の外見的特徴としては、ケソサソ系の耳、髪の色、目の色は変わらない。服も基本は同じ。ただ、ケソサソ系は基本的に顔立ちが整っているので、何を着てもよく似合う。
また、ケソサソ系と恋愛関係になった者は、同じくケソサソ系になってしまうと言われている。だから、ケソサソ系が恋をした時、それはすなわち幻想郷の終わりを意味する。まあ、そんなこと滅多に無いけどね。
なお、ケソサソ系が「愛」を司るのに対し、ケソサソ系に「恋」は存在しないとされている。あくまで、感情を魔法にするだけだ。
・まとめ ケソサソ系は一見すると無害に見えるが、実は最も危険な種族の一つでもある。ケソサソ系が起こした事件は殆ど知られていない。故に、その危険性は未知数と言える。
しかし、彼らは別に悪人ではない。それどころか善良であると言ってもいいだろう。ただ単に「愛」を愛しているだけなのだ。
そして、「愛」のためには手段を選ばず、時に暴走する。それが彼らの本質であり、また性質であるとも言える。
「恋」とは「愛」である。だが、愛とは「恋」の一種である。つまり「恋」と「愛」は全く別物ということになる。
「愛」とは何か? それを定義付けするのは非常に難しい問題である。だが、敢えて言うならば、それは「世界」であろうか。
「恋」と「愛」の違いについて語る前に、まず「恋」の定義について述べようと思う。
「恋」とは「人を好きになること」である。
だが、「好きな人」という言い方では曖昧すぎるため、ここでは「恋人」や「夫婦」という関係性を前提とすることにする。
ここで、ある人物のことを思い浮かべて欲しい。その人物は、あなたにとってどのような存在だろうか? 友人、家族、知人、恩人、恩師……。あるいは、ペットや家畜などの動物、はたまた、無機物や植物。
いずれにせよ、その人物があなたの生活の一部になっていることは間違いないだろう。
では、その人物を想うとどんな気持ちになるだろうか。胸が締め
18
:
幻想郷に迷い込んだななしさん
:2022/08/29(月) 01:47:22
AIに続き書かせてみた
19
:
東方厨(≧_≦)
◆gMc/OYZgjA
:2022/08/29(月) 01:50:34
AI暴走しすぎやろ
・対策
決して無闇に危害を加えるような者ではないが。仲良くしすぎたり、信頼され過ぎるのは敬遠しておいた方がいい。愛は狂気を魅せてしまうからだ。・備考 特に問題行動はないのだが、どうも好かれやすい性格をしているらしい。もし見かけたら優しくしてあげよう。
・関連ワード 感情魔法……? 魔導書……? ケソサソ系……? 魔法……? ケソサソ系とは……
とある文豪が書いた小説に登場する人物で、その名はケソサソ系という。
その正体は不明で、そもそも実在するのかすら疑わしいとされている。
しかし、この小説を読んだ人が何人か、実際に魔法を使ってみせたという報告がある。
また、それを見た人は皆口を揃えてこう言うのだという。
あれは確かにケソサソ系の魔法だと。
では、一体何がケソサソ系の正体なのか。そしてケソサソ系は本当にいるのかいないのか。
それはこれから少しずつ明らかになっていくことだろう……。………………
ある日の昼下がり、紅魔館にて。
門番が欠伸をしながら門にもたれ掛かっていた。
すると突然、目の前から黒い影が飛び出してきた。
門番は慌てて避けると、影はそのまま門の外へと消えていった。
一瞬の出来事だったが、彼女はそれを見逃さなかった。
彼女の名は美鈴という。中華風の服を着ており、背中からは悪魔の羽のようなものが見える。そう、彼女は悪魔なのだ。
彼女が先程見たものについて考えていると、背後から声をかけられた。
振り向くとそこにはメイド服の少女がいた。
少女の名は咲夜といい、時を操ることができる。
咲夜の能力を使えば、どんなことでも出来るが、時間を戻すことは出来ない。つまりタイムマシンを作ることは不可能だと言うことだ。
まぁ、そんなことは置いておいて、二人は仲良しである。今日も二人でお茶会をするつもりであった。
だが、咲夜にいつもと違うところがあった。なんと、手に大きなバスケットを持っているではないか! これはもしや……
美鈴は期待しながら尋ねた。
ねぇ、それってお弁当ですか!? 咲夜は答えた。
えぇ、そうだわ。あなたのために作ってきたの。
やったー!! と喜ぶ美鈴。……
さて、ここで一つ問題がある。実は二人とも料理というものをしたことがないのだ。
そこで、咲夜は言った。
じゃあ、今から一緒に作りましょうか。
こうして、初めての調理実習が始まった。
まずは、野菜を切るところから始めた。
ザクッ ザクッ ザクッ……
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板