シスプリ２見たいもの＆見せましょう！ - 1048881602

1：ネタスレです。よろしく：2003/03/29(土) 05:00: お菓子の詰め合わせ欲しさに毎日欠かさずラジオ体操に通う亞里亞
29：名無しさん：2003/04/02(水) 06:46: >>28

ＭＭＲ＝衛・鞠絵・鈴凛

いかん、本気でシスプリ脳だ……
30：8巻より：2003/04/02(水) 21:20: スッ…

！？

『あ　あの…失礼ですが…ＭＭＲの方々ですか？』

「えっ」

『お願いします！！あんちゃんを…兄を助けてください！！』

この少女との出会いが後に起こる不可解な事件の始まりだった

『私は　このプロミストアイランドの住人で“山神眞深美”っていいます――
　台帳でみなさんがプロミストパークにいらしていることを知って…』

「一体君のお兄さんの身に何が起こったんだい…」

『私の兄は　春休みに入ってから様子がおかしくなっていったんです…
　食事が終わるとすぐに自分の部屋に引っ込んでとじこもったきり
　一日中出てこなくなるようになったんです

　私や両親は最初　受験勉強を一生懸命やってるとしか思ってなかったのですが――
　ここ連日徹夜続きだったようなので――
　さすがに心配になって兄の部屋に様子をうかがいにいったのですが――

　部屋にはカギがかかっていて
　奥からは兄の気味悪い声が……』

　チェキ！！　　　　　　　　　　チェキ！！
　　　　　　　　　チェキ！！
31：石川蔵人：2003/04/03(木) 01:34: なぜかウェルカムハウスで二人きり、雛子とお留守番の千影。
「みんなおでかけでつまんなーい」とか言ってあどけなく絡んでくる雛子の扱いに困る千影。
あやし方がうまく行かず、ついには泣き出してしまう雛子を見て涙目になってしまう千影。
ホットケーキを一緒に作ろう、と注意を引くが、重ねてうまく行かず粉まみれになってしまう千影。
真っ白になったお互いの姿がおかしくてつい可愛らしい笑みをこぼす千影。

実は千影の素の困惑を見たい兄くんと姉妹達の仕込みドッキリ。
び、ヴィデオに撮らせてください…。
32：名無しさん：2003/04/03(木) 01:54: 何らかのアクシデントで記憶喪失になってしまった千影。
前世の記憶は一切忘却していて、前世の記憶を思い出す前の幼い頃で、
兄くんと過ごしていたときの記憶しか持っていない。
素直で可愛くて感情が豊かで美人な千影の魅力に兄くんメロメロ。
結末は千影が元に戻るのだが、少し変化がある。
33：もやみ：2003/04/03(木) 02:36: 水をかぶると弟になる妹たちにドキドキの兄。
34：名無しさん：2003/04/03(木) 08:25: 亞里亞からのメールを代書するじいやさん。

夜中に一人きりで自室へ篭もり、ゴスロリの衣裳に身を包んで、
亞里亞になりきって微笑んだり涙ぐんだりしつつ。
時には兄やさまの顔見たさに、内緒で亞里亞名義のメールを出してみたり。
35：名無しさん：2003/04/03(木) 18:22: ラジオ体操のためあにぃを起こしに行った衛。
勝手に家に上がりこんでかけてある布団を無理やりはいだら、
股間のふくらみに気が付いて赤面する衛。

衛「あ、あにぃ。今日もすごく元気だね…」
兄「ナニがかな、衛ちゃん？」
衛「ボ、ボ、ボク、恥ずかしいよ～！！」
36：名無しさん：2003/04/03(木) 21:05: 夢がかない、看護婦になったが、
赴任先の先輩準看護婦に、
監禁及び洗脳術の奥義をし込まれた鞠絵。

「兄上ちゃん、フフフ…」
37：食人族：2003/04/04(金) 00:13: うわぁ、どれもこれも激萌えだぁ！

＞泣き出してしまう雛子を見て涙目になってしまう千影。

そうだよ！ちかタンは年少組に優しいイイ子なんだよ！
兄（オレ）がそう言うと、ガラにも無く大照れのチカゲルゲに激萌え。

＞素直で可愛くて感情が豊かで美人な千影の魅力に兄くんメロメロ。

それを見て千影への対抗心からエロエロ攻撃をカマす咲耶と春歌にﾎﾞｯｷﾝｸﾞ！

＞水をかぶると弟になる妹たちにドキドキの兄。

ますますショタだかロリだかわからない、まもタンにﾊｧﾊｧ

＞亞里亞からのメールを代書するじいやさん。

ゴスロリの衣装で知能指数低いメール（失礼）書いてる所を兄に見られ、言葉嬲りされながら濡れちゃうじいやさん（オレ設定26歳）にﾊｧﾊｧ・・・

＞股間のふくらみに気が付いて赤面する衛。

「あにぃ、ボク、ボク；・・・。あにぃさえよかったら、ボクで気持ちよく・・・なって・・・」

＞監禁及び洗脳術の奥義をし込まれた鞠絵。

まりりんは病弱なクセに発育がｲｲ！というのがオレ設定なので、ピチピチパツパツの白衣姿にﾊｧﾊｧ

ちょっと！ここはエロスレじゃないヨ！

ここにオレ達の、約束の地が！
38：名無しさん：2003/04/04(金) 20:25: 連続ラヂヲ体操　ぷにぷにまもるぅ
「それでは腕を上げて……小林。やりますよぉ！」
　（中略）
兄「小林って誰だ！？」
39：石川蔵人：2003/04/05(土) 08:23: 毎朝のラジオ体操に柔軟が追加される。
運動神経抜群の衛は当然開脚臥せで芝生に胸がべったり。
上体が起き上がった瞬間、足を開きすぎたせいでほんのりパンツがハミ出ていた。
それには気付かず体操を続行する衛。
足を閉じてしまったからもうパンツは見えないんだけど黙々と視姦を続けるあにぃ。
40：名無しさん：2003/04/07(月) 06:50: じいやさんｓ、「双恋」に乱入。

「二人がかりのご奉仕は、お好きですか……？」
41：名無しさん：2003/04/07(月) 06:58: 張り合って三つ編みをほどく可憐と、メガネを外す鞠絵。

「兄上様、今まで隠していてごめんなさい。」
「実は、可憐と鞠絵ちゃんも双子の姉妹だったんです……ｖ」
42：名無しさん：2003/04/07(月) 07:02: さらに張り合って航に迫る燦緒と、
無理矢理付き合わされつつまんざらでもない眞深。

「ふっ。僕達の愛の形は他のどの双子にも真似できないよ、航」
「そりゃそーだけどさ……できれば二人っきりの方がいいかなー、なんて(///」
43：名無しさん：2003/04/07(月) 21:56: 夏祭りで全身に金粉を塗りたくって「死霊の盆踊り」を踊る咲耶と春歌。
44：名無しさん：2003/04/08(火) 11:20: 春歌の胸がたまたま衛にぶつかって妄想する衛。
「春歌ちゃんの胸………やわらかいな…。
もしボクが男の子だったら………………
………………………………………………
………ってボク何考えてるんだ！？
や、やだなぁ、春歌ちゃんとは女同士で、しかも姉妹じゃないかぁ！」
一人で照れて赤面する衛。
45：食人族：2003/04/09(水) 01:57: ↑
「うふふ、衛ちゃんたら、すぐお顔に出ますわ～」とレズ家庭内セクハラを繰り広げる春歌
46：名無しさん：2003/04/09(水) 02:11: ↑
その光景を微笑ましく見守りながら、衛の食事にこっそり催淫剤を入れる白雪
47：食人族：2003/04/09(水) 02:59: ↑
催淫剤で春歌にﾊｧﾊｧする衛を見て「まもちゃん、お胸の大きな子が好きなのかな・・・。
あれぇ、どうしてこんなに気になるんだろう・・・」と思い悩む花穂
48：名無しさん：2003/04/09(水) 12:46: ↑
「んー？どうしたの、花穂ちゃん？」
「あ…鈴凛ちゃぁん……花穂のお胸、もっとおっきく…ならないかなぁ…」
「うーん…こういうの↓ならあるけど？似たようなのなら作れるよ？」
http://allabout.co.jp/fashion/lingerie/closeup/CU20030402A/index.htm
49：名無しさん：2003/04/09(水) 20:06: ↑
「花穂ちゃん、お兄様にモミモミされてこんなに大きくなったのよ」とウソをつく咲耶
「それだったらもんでもいいかな～」と本気で思う兄
もんであげましょう。いや、　も　ま　せ　て　下　さ　い
50：食人族：2003/04/09(水) 20:17: 「うぇえええん！花穂、ドジっ子だから背中に付けちゃったよぅ！」
「うわっ！花穂ちゃん、フタコブラクダ？」
「衛ちゃん、取ってよぉ～」
「怖い！怖いから近寄らないでぇ！」
51：名無しさん：2003/04/10(木) 03:08: 「ぐすん……鈴凛ちゃんには悪いけど……これは花穂には向いてないみたい……」
「ごめんね、何だか悪いことしちゃったみたい」
「ううん、鈴凛ちゃんは何にも悪くないの！花穂がドジだから……」
「また改良型作ってあげるから、元気出して、ね？」
「うん…」

ハァ…

「………………浮かない顔だね………………花穂ちゃん………………」
「ち、千影ちゃんっ！？」
「………………何か………………あったのかい………………………？」
「あっ、あのねっ、花穂ね…」

　　　　(ﾋｿﾋｿ)

「………なるほど………
　（白雪ちゃんが………………アレを使ったのか………………）」
「………何かいい方法………ないかなぁ？」
52：食人族：2003/04/10(木) 21:18: 「フフフ・・・。花穂ちゃん・・・。方法なら・・・。あるよ・・・」
「えっ、ほんとぉ？」
「咲耶クンも・・・。言ってたじゃないか・・・。フフフフフ」
「それって・・・まさか・・・」
「乙女の胸を大きくする方法は・・・。昔から・・・。ただ一つ・・・だよ」
「でも、実際大きくない千影ちゃんに言われてもなぁ・・・」
「・・・かかかか、花穂ちゃん？・・・殺すよ？」
53：名無しさん：2003/04/11(金) 01:52: 「ううっ…千影ちゃん、怖いよぉ…」
「………口は災いの元、という事だよ………
　………ところで………別の方法も無いわけじゃないよ………」
「え？」
「………束の間の夢を見せてあげることぐらいは………できるよ………」
「束の間の…夢…？」
「ああ………これさ………」
「キャンディ？」
54：名無しさん：2003/04/11(金) 02:06: 「………赤いキャンディと………青いキャンディ……………
　………………知ってるかい………………？」
「え？よくわかんないよぉ…」
「………………………………………………………」
「…千影ちゃん？」
「………フ………フフ………何でもないよ……………私としたことが………
　いいかい………赤いキャンディを１つ食べると………
　１０歳若返ることができるんだ………
　青いキャンディは………逆に１０歳………年をとる…………」
「すごーい！」
55：名無しさん：2003/04/11(金) 02:22: 「青いキャンディをひとつあげるよ………ただし………効果は３時間だよ………
　………オリジナルのままでは事故の元だからね………」
「あ…『束の間の夢』、ってそういう事なんだぁ………
　でも、でも、それを食べれば、花穂も大人になれるんだよね！？」
「ああ………」
「わーい、千影ちゃん、ありがとう！！（ﾄﾃﾄﾃ）

「………………だが………………『束の間の夢』が………………
　悪夢でないとは………………限らないよ………………花穂ちゃん………………」
56：名無しさん：2003/04/11(金) 10:42: 一方その頃。

「巨乳ぅ～、ハンターーーーっ！！」

半紙と墨汁を引っさげて、じいやさんや春歌を追いかけ回す四葉。
57：名無しさん：2003/04/11(金) 22:19: 「はっ！曲者！！」「チェ、チェキ？」
春歌の乳拓(？)を取ろうとして、返り討ちにあい全身拓を取られてしまう四葉。
「ずいぶん大きいのが取れましたわ、ポッ」
58：石川蔵人：2003/04/11(金) 22:45: ツインテールヘアの雛子や咲耶、四葉をたいそう可愛がる兄くんに嫉妬。
自分もちょっと鏡の前で挑戦してみるが、あまりにもイメージと噛み合わなさすぎる現実に嘆息。
今まさに髪をほどいて戻そうとした瞬間思いっきり兄くんに見つかってしまい顔を真っ赤にして後ずさる千影。
59：石川蔵人：2003/04/11(金) 22:47: 他の妹の口グセを頑張ってマネしてみようと思い立った千影。

「キャッホー…兄クン」
「兄くん…私のこと、見捨てないでね…」
「兄くん………むふん」

やっぱり見つかって涙目。
しかも可憐か春歌あたりに見つかって適度に気を使われる始末。
60：名無しさん：2003/04/12(土) 01:14: >>56 >>57

「ありり…？四葉ちゃんどこに行ったんだろ…」
「雛子ちゃん、誰かさがしてるの？」
「あ、可憐ちゃん、四葉ちゃんどこに行ったか、知らない？」
「四葉ちゃんがどうかしたの？」
「あのねあのね、さっき四葉ちゃんが、いーっぱいいーっぱい肉まん持ってたの！！
　だから、ヒナも一緒に食べたいなーって思って…」

　　　『ひゅーほほほデース！！』

「きゃっ！？」
「今の、だぁれ？胸に『まつざかきみこ』ってかいてあったけど」
「えーと…あ、確かお兄ちゃんの持ってるビデオの中にそんな様なタイトルのが
　あったから…今度見せてもらいましょうね」
「わーい！おにいたまとビデオー！！」
61：名無しさん：2003/04/12(土) 02:50: >>59

それでも「兄くん………チェキだよ………」が
密かにイケるかも知れないと思ってる千影。
62：名無しさん：2003/04/12(土) 03:00: 兄やにイイ所を見せようと、
我慢して酸っぱい物を食べる亞里亞。

その光景を見て、兄や様に『疑惑』を抱き、
兄や様を問い詰めるじいやさん。
63：名無しさん：2003/04/12(土) 23:07: 「兄やさま、お伺いしたいことがあるのですが」
「え、じいやさんが、僕に？」
「はい、実は亞里亞さまの事なのですが」
「亞里亞が…どうかしましたか？」
「最近、亞里亞さまがやたらと『酸っぱい物』をお召し上がりになられるのです」
「へぇ…あんなに嫌いだったのにですか？」
「はい。…兄やさま、率直にお聞きしますが…お心当たりはございませんか？」
「え？心当たりって…」
「ですから！」
「ええと…あの…話がよく見えないんですが…」
「おとぼけにならないでください！
　この前も亞里亞さまは『お腹に誰かいるの』『どんどん、どんどんって』と
　おっしゃって！！兄やさま以外の誰だというのですか！！！」
「え…え？」
「この様なことはあまり申し上げたく無かったのですが…兄やさまに
　そ　の　よ　う　なご趣味があるとは思いもよりませんんでした」
「あの…じいやさん…？」
「よもや、亞里亞さまに先を越されるなどとは思ってもおりませんでした…！
　別に私は『私だってあと５歳若ければ』とか！
　『妹に先を越されたらどうしよう』などとは思ってもおりませんよ！
　私は…私は…」

　その後、じいやさんのお話は延々２時間続きましたとさ
64：食人族：2003/04/13(日) 01:26: そして、いつしか騒動は飛び火して・・・。

「お兄様ぁ！子供が欲しかったのなら私に言ってくれれば！」
「いぇいぇワタクシなど本日が排卵日でございまして・・・。確か咲耶さんは、半月後でしたわね？」
「ああああああんた、なんでそんな事知ってるのよ！ムキー！」
「あ、あにぃ・・・ボク・・・怖いけど・・・。あにぃがパパになりたい、っていうんなら・・・いいよ・・・」
「あの・・・。兄上様・・・。私、産婦人科に転院いたしまして・・・」
「へへっ。ア・ニ・キ。じゃーん！試験管ベイビー！こないだアニキの部屋から使用済みティッシュを拾っておいたんだぁ」

その横では、何も知らない亞里亞が梅しばをむさぼり食っていた。
65：名無しさん：2003/04/13(日) 02:21: 「か、花穂だって負けないもん！
　千影ちゃんにもらったキャンディ、使っちゃうんだから！
　えーい！」

ttp://www.alicesoft.co.jp/catalog/img/tsuma2.jpg

「どう、おにいちゃまぁ&hearts;」
「あーっ！花穂ちゃん、ずるーい！！」
66：名無しさん：2003/04/13(日) 22:27: 「ヒナだって、負けないもん！」（カードと何かを取り出す）
「マトリクスエボリューション！！」
ttp://moe2.homelinux.net/src/200302/1044184377603.jpg（変身シーン）
ヒナモン進化～咲耶モン！！
ttp://www5c.biglobe.ne.jp/~cat-walk/sakuyamon.html
咲耶モン：ブラコン型デジモン、究極体　必殺技：「はき忘れちゃっるの、今」等
67：名無しさん：2003/04/14(月) 00:57: 「兄くん、えっちなのはよくないと思うよ………………」

ttp://homepage3.nifty.com/e-anikun/

「ち、千影ちゃんまで…！
　てっきり赤いキャンディで『ちか』になってくると思ってましたのに！
　これは誤算ですわ！！」
「でも、じいやさんとキャラがかぶりそうね…」
68：名無しさん：2003/04/15(火) 01:15: シスプリ２のネタに回帰してみるテスト。

白雪とにいさまのペアルック（下着）は、イベントＣＧ欲しかったなぁ……
69：名無しさん：2003/04/15(火) 01:22: >>68
下着をこの３つのうちから選ぶとすると…
①女の子でもはける柄物のトランクス
②○ンゼや○ＶＤなどの純白のブリーフ
③日本男児といえばこれ、赤いふんどし←これじゃ春歌だ（ｗ
70：名無しさん：2003/04/15(火) 20:28: >>69
グ○ゼは四葉のデス！
71：名無しさん：2003/04/18(金) 22:51: >>24
急激な肉体成長は色々と引き起こしてしまうわけで……

「おにいたま！！ヒナのおまたから血がでちゃったよー！」
と涙目になって、兄の部屋に下半身裸で飛び込んでくる雛子。
72：名無しさん：2003/04/19(土) 00:09: >>71
それを千影が目撃して、
「兄くん、私以外の女に手を出すとはいい度胸だね。」
「アレをちょん切って、兄くんのおマタからも血を流したほうがいいね。」

兄「そ、そんな～ご、誤解だよ～」
千影「覚悟はいいかい、兄くん？痛みなんて一瞬だよ。アレは私のモノになるのだからね。」
…突然現れる人影。
春歌「兄君さまのアレは私がお守りいたしますわ、ぽっ」
ちび咲耶「おにいさまのアレは私だけのものなんだから！！」
可憐「可憐、お兄ちゃんのアレが世界でいちばん大好きなんだから！」
四葉「兄チャマのアレは四葉がいただきデス！」
衛「あっ、ずるいよ！ボクだって欲しいのに～」
花穂「花穂、お兄ちゃまのアレを応援するんだぁ～」
白雪「にいさま、姫特製ペニス料理はいかが？」
鈴凛「アニキ、アレをガードする貞操帯はどう？今なら安くするよ」
鞠絵「兄上様、体の調子がよくなったらアレを…」
亞里亞「亞里亞は兄やのアレが好き～」
…何やらとんでもない方向になってしまう予感。
73：名無しさん：2003/04/20(日) 00:22: 意外にも通信販売とかに引っ掛かってハマりやすい千影。

「……やぁ、兄くん。……私と一緒に……腹筋を……鍛えないか？」

つーか、千影がマイナスイオンを信じてたことはシスプリ２最大の衝撃でした（ｗ
74：名無しさん：2003/04/20(日) 01:58: 「千影ちゃん、僕は『腕立て伏せ』の方が好きなんだけどなぁ…」
「………フフ………兄くんらしい、ね………」
75：名無しさん：2003/04/20(日) 13:56: 「……兄くんに……これを渡しておこう……」
「何だい、これは？」
「……”竜神の涙”といってね……
　豪運が唸り……爆運が炸裂する……阿修羅級の功徳兵器なんだよ。……フフッ……」
76：144：2003/04/24(木) 19:42: >>73-75
最高です。
77：名無しさん：2003/04/27(日) 02:50: >>51 から数日後。兄の子種争奪戦が結局うやむやに終わってしまい、
しばらく平穏な日々。しかし…。

「鈴凛ちゃん、例の改良型、出来てるデスか？」
「あ、四葉ちゃん！うん、バッチリだよ！見てみて！」
「Ｏｈ！これは本物と区別が付かないデスね！」
「真鍋さんの知り合いで陣内さんって人がいるんだけど、その人に協力して
　もらったんだぁ！名づけて『乱堂君３号』だよ！」
「…鈴凛ちゃん、その辺のネタは集○社からクレームが付く前に…」
「…あ、あはは…でもね、アタシ独自の改良もしてあるんだ。
　名づけて『フォースフィードバック機能』！」
「おおっ！何だかスゴそうな名前デスね…それで、どんな機能なんデスか？」
「シリコン製のパッドの上から触られても、装着者にちゃんと感触が伝わるの！」
78：名無しさん：2003/11/16(日) 12:08: そこは、妹たちだけとの春休みが、永遠にループし続ける世界――

世界からは、兄と妹たち以外の全てが消え去っていた。
人類は滅亡していた。
その滅亡した世界の中で、春休みの期間が終了すると、
その間の全ての記憶はリセットされて、再び同じ春休みが。
永遠に、永遠に、ループし続ける世界。

なんつったりして。