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邪神piera様を崇拝するスレ

1ルーキーフランソワ:2009/06/05(金) 15:53:58
piera様は偉大です。

2しすか:2009/06/05(金) 15:58:19
pieraさまばんざい!! pieraさまばんざい!!

3ルーキーフランソワ:2009/06/05(金) 16:02:04
piera様は古の神々達の戦いにおいて悪神吸い殻に敗れ、
冥府の闇へと封じられてしまいました。
しかし、私達が信仰を忘れなければ
きっといつの日かこのスレにお戻りになるでしょう。
皆さん、piera様のために祈るのです。
終末の時はもう間もなくです。

4パッチ:2009/06/05(金) 16:02:56
ジーク・piera様!

5ぺんさん:2009/06/05(金) 16:11:20
pieraさま・・・

6暁のジュニア:2009/06/05(金) 17:43:03
いあ!いあ!piera!

7しすか:2009/06/05(金) 18:09:19
「……! 邪神…!?」

「え? 邪神?」
「宇宙的恐怖ってヤツ?」

「そうさ 見えないのか?
 実に おおらかなお顔をしていらっしゃる…
 それでいて邪悪でいらっしゃる!」

「メインGKの体に入ろうとしていらっしゃる」
「え!?」

「あ! 入った!
 あ! でも出た…
 あ! やっぱ入る!」
「何!?」

「おお! 入った入った!
 あ! あ…
 ああ! ケツだけ出してる…」
「何やってんのー!?」

8ルーキーフランソワ:2009/06/05(金) 18:19:38
なんだコレwww

9ルーキーフランソワ:2009/06/05(金) 18:27:40
うぬぅ、悪神め!
piera様が無能だとぅ!?

10ぺんさん:2009/06/05(金) 18:34:47
汚いなさすが吸殻きたない
これでおれは吸い殻嫌いになったなあまりにもひきょうすぎるでしょう?

11暁のジュニア:2009/06/05(金) 18:59:01
メインGKはどこにも逃げられないプレシャーを背負う事になった
投稿シクレに気をつけておくことをお進めする
海神アキラでメインGKの思考回路は非常にまずい事になる

12ルーキーフランソワ:2009/06/05(金) 19:18:01
もう生徒会に頼んでやまいちあJの能力発動して
メインGK更迭しようぜ。

13ルーキーフランソワ:2009/06/05(金) 19:23:25
まさかとは思うけど、吸い殻さんの言ってる真のメインGKだかってのが
実はpieraさんで、この流れは全て演技ってことはないよね?

14ルーキーフランソワ:2009/06/05(金) 19:27:15
耶南 みうの能力ってもしかして…
うわあああ…な、なんかオレ核心に触れちまったような気がする…

15ぺんさん:2009/06/05(金) 20:12:49
そうだったらわしすごく気まずい…

16白金:2009/06/05(金) 20:35:43
あわてない、あわてない、一休み、一休み

17白金:2009/06/05(金) 20:50:40
もし、今までの演技だとしたらまさに邪神♪

18真栄仁行人:2009/06/05(金) 21:33:13
表見る限り生徒会のほうも結構苛立ってる感じするんですよね。
あっちの掲示板でもやりあってたなら、なくはないような気もします。

19ぺんさん:2009/06/05(金) 21:38:19
有能な指揮官はじつはピエラさんで、
これまでのことはすべて演技だってことはないよね?

上を、表で質問しちゃっていいっすか?

20カルボナーラ:2009/06/05(金) 21:46:20
それ聞いても多分はぐらかされるんで、生徒会にウチの質問スレと同じようなやり取りがあったか聞いた方がいいかもですね。

21ぺんさん:2009/06/05(金) 21:47:59
わかりました!
きいてきます

22真栄仁行人:2009/06/05(金) 21:50:06
いや、ちょっとww
まあ表でまたpieraさんが発言してるの見ると、演技はないかなと思い直しました。

23堕天使カナエル:2009/06/05(金) 22:00:50
しかし表の方を見ていると、生徒会に「共闘してGKを倒そうぜ!」と
打診したら通ってしまうんじゃないかと思うような評価ですね……。
本当にpiera様は偉大です。

24しすか:2009/06/05(金) 22:01:56
全然スレを見れてないので状況が飲み込めてないんですが、
GKたち自らゲームとは関係ないところでゲームを荒らすような演技をするとか……。
なんというかちょっと落ち着いて考えてみた方がいいのではないでしょうか。

>>14
メインGKになる能力、ということですか?
GKキャラが出来上がったのがスケジュールの中のどこら辺でのことだったのかは、
知らないので何とも言えませんが、
ちょっとそれは考えにくい気がしますが。
っていうかそんな能力をGKキャラドラフトで取らせようとしてたってんなら、
むしろそのことに怒りますよ。
pieraさんのキャラというだけで注目が集まるのは、
GK陣にも当然予想できていたことでしょうし(シクレにしたんだから尚更)、
現にこっちでも、ドラフト一位にする案もあるわけで、
それがそんな能力だったらさすがにガッカリですよ。
他のGKも至極真面目にキャラを作っている中で、
pieraさんだけそういうゲーム自体をメタるような能力にはしないと思いますが……。

25しすか:2009/06/05(金) 22:07:21
>>24
なんか分かりにくい書き方だったかな。
要するに私が言いたいのは、
「pieraさんのあの態度はさすがに演技ではないだろう。心情的な理由の他にも、
GK陣がわざわざそんな演技をしたりしてゲームを荒らす理由がない」
ということです。

26しすか:2009/06/05(金) 22:11:56
あーなんかもう色々遅かったのかな……。
せめてもう10分早く書くべきだったかな……。ごめんなさい。

27真栄仁行人:2009/06/05(金) 22:12:11
いやまあそれはそうとは思うんですけど、まだ演技のほうが納得いくんですよね。
一々表や陣営掲示板で言い争ってんじゃねえみたいな気分でしたので。
pieraさんのキャラも公開されてますし、まあこれはこれで終了ですね。

28ルーキーフランソワ:2009/06/06(土) 06:01:00
今起きた。だいたい流れ把握。
いや、言いだしっぺの私としては
ぴえらさん=真GKとかは特に根拠などもなく、
今回のGKがあまりにもダメなんで
この流れが全部演技か何かだと信じたいというだけの理由で
思いついた程度の次第です。

しかし、表の掲示板見る限りぴえらさん相当疲れてるみたいですね。
なんかもう、かける言葉も見つからない…

29レイファ=カットラス:2010/06/13(日) 19:18:19
                                       ハ,,ハ 
                                   /\( ・ω・)/\     いいぜ
                                   ((⊂/\    /\つ))
                                         )   ノ
                                      (_⌒ヽ
                                        ヽ ヘ }
                         ハ,,ハ   /つ ε≡Ξ ノノ `J
                        ( ・ω・)// 
                       /    /    てめえらマンチどもが 
                      //)   ノ      
                     ⊂/ (_⌒ヽ
             ハ,,ハ          ヽ ヘ }
            (・ω・ )         ノノ `J
            (     \
            \\ \\   一二   その能力だけで
            (_\つ \つ  一二   全てが決まると思ってるんなら
             ヽ ヘ }     一二
             ノノ `J    一二

   ∧_∧      
   ( ・ω・)=つ≡つ  まずはそのふざけた幻想を……
   (っ ≡つ=つ    ボコボコにしてやんよ。
   /   ) ババババ
   ( / ̄∪

30蘭崎青花:2011/04/21(木) 00:37:25
 ・・・・
「まさかッ!」

31蘭崎青花:2011/04/21(木) 00:38:43
‥‥
「まさかッ!

32蘭崎青花:2011/04/21(木) 00:39:42
  ....
「まさかッ!」

33ふきゅう:2011/05/05(木) 03:44:56
----遥か彼方の世界、何時とも知れない時代----

フーーンフン、フン、フン♪
楽しい楽しい黄金週間にござる。
見渡す限り青の景色……この星もすでに素晴らしきサーファーの星と化し申したし、そろそろ新たな天地へと旅立つ時でござろう。
次なる行き先は……
地表の7割が海で覆われていながら、いまだサーフィンという高尚なる文化に未開の惑星「地球」か……
こじんまりとしていて、バカンスを過ごすのに最適な「シズヨミヤ星」か……
さて、どちらに参ろうか。
サーフボードの舳先に聞くことと致そうか。それともサイコロでも振って決めようか。
フンフーン♪


……数多く存在するEFB能力者の中でもトップクラスの危険度を持つ、この男。
この男の気まぐれひとつで、次に滅びる星が決定する。


----2014年、希望崎----

プリン尽くしの日々が続いていた。
識家の皆はなかなか陽気な性格の奴が多く滞在中はそれなりに楽しかったが、事あるごとにプリンを勧められるのには閉口した。
今はただ味噌汁が飲みたい。
仕事の前に、記念すべき「転校生」初仕事の前に、学生街の馴染みの定食屋に行くのもいいかもしれない。
この仕事が終わればもうこの街はなくなっているだろうから。

一応彼も学生だったからだろう。どこか感傷めいたものにとらわれていたのかもしれない。
突如降ってきた物体が、彼の頭部を直撃した。
転校生となった彼ですら反応できなかったほどのスピード。
なすすべもなく後頭部を痛打され、前のめりにぶっ倒れた。集中していれば別だっただろうが――
「オヤ、あなた意外と丈夫デスネ」
「っ!」
ガバッと起き上がる。
ぶつかってきたのは人間だった。否、魔人だった。
彼の反応を超える速度で激突しておいて傷一つない。ということはただの人間ではありえない。
「なんだお前は!」
「あ、怒りマシタ? スミマセン。着地に失敗してしまいマシタ」
「喧嘩売ってんのかこの野郎!」
拳を握り、まっすぐに突く。
転校生となった彼の攻撃力は、コンクリートをも粉々に砕く威力を持っている。
多少強化されているとはいえ、魔人も生身の人間である。ガードすることは不可能だ。
しかし突然体勢が崩れた。真正面から突然襲ってきた衝撃によって出鼻をくじかれ、パンチは空振りに終わる。
「アレ。吹っ飛んでもらうつもりだったのデスが……」
「衝撃波を撃つ能力か。ま、威力は大したもんだが『転校生』相手じゃあ分が悪かったな」
「なんと。アナタも『転校生』デシタか……」
「……てめえ」
ようやく。
その言葉でようやく彼は標的の正体を認識した。
「だが後悔しな。俺に喧嘩をふっかけた時点で、てめえの転校生ロードは終了しちまってるんだよ」
「オウ。これは困りマシタ。ワタシ、これから仕事なのデスけど」
「困ることはねえよ。すぐにそんなことは考えられなくしてやるからよ」

34ふきゅう:2011/05/05(木) 03:45:32
----20XX年、月面都市「オーガストキャッスル」----

「室長! ついに完成しました! 前回のちびっ子殺害機械の反省点を改善したニューモデル5型です」
「ほう、とりあえず聞こうか」
「はい! まず前回『ちびっ子を殺害するのは良くない』というご意見を多数いただきましたので、それを踏まえ、今回は起動時に全世界の人類の魂を強制的に接収します! これにより子供のみならず、老若男女全てに対応が可能です!」
「ただちに破棄しろ」
「そんな! 周囲の視線を跳ね返し、寝る間も惜しんで作り上げた研究の結晶ですよ!」
「うるさい! 我々が作っているのは魔人ボーグ、子供用の玩具だぞ! 誰が大量破壊兵器を作れと言った! そんなことに予算を使いおって、貴様の脳はアリの巣か!」
「誤解です! あくまで私財を投入して開発しています!」
「個人で作ればいいという問題ではないわ! そんな物騒なもん作って、お前はテロリストか! 破棄しろと言ったら破棄しろ!」
「不可能です! すでにどこかに行ってしまいましたので!」
「……………………なに?」
「完成後、忽然と姿が消えました。コロニーから出た記録はありませんけど」
「な……んだと……」
「外部に出たという記録はありませんが、施設内にも反応がありませんので、時空転送で持ち出されたものと思われます。恐らく平行世界へ移動したかと」
「バカな……もしこのことが明るみに出たら……我が社はおしまいだ……」
「そんなに気にすると胃に悪いですよ。それでは室長、私は引き続きバージョン6の制作に取り掛かりますので」


----1975年、都内某所----

6年が過ぎた。
彼の能力によって起きた炎に生きながら焼かれ、それでも彼への説得を諦めなかったド正義克也が死んでから6年。その最期の眼差しが今も彼を苛む。
ゆくゆくは魔人公安から防衛庁勤務に移るだろう。そんな風にキャリアの展望を描いていたのも随分昔のことのように思える。
実際もう若くはない。公安の主要ポストを務めていた彼に周囲の期待はある。が、自分に陽の当たる道を歩く資格はない。そう思う。
魔人公安として、数多くの反社会的魔人を闇へと葬ってきた。そんな彼だというのに、たった一人の死に際の言葉に今も囚われている。

――思い出してくれ。あの頃のことを。あの時のお前は輝いていたじゃないか。そう、太陽のように――

「コイツには資格があるな」
聞こえてきた呟きが、記憶の淵から彼を現実へ引き戻した。
燃え尽きているとはいえ、彼とて公安で慣らした猛者である。その台詞に込められた「危険」は敏感に感じ取れていた。
しかし――その声の主の気配の元が全くわからない。
「キャンペーンに登場する資格がある。脇役NPCなどではない、『転校生』たる資格が」
意味不明の言葉の羅列。そして、その中の転校生という単語。
それを不吉に思うだけの余裕はすでになかった。
彼の周囲の世界。それが、闇に覆われつつあった。
「コイツが7人の中でも最強の転校生になるだろう。世界を終わらせるほどの」
視界が暗黒に閉ざされ、何も見えなくなる。意識までもが闇に飲みこまれていく。
「ダイス次第だが、登場するのを楽しみにしているよ。『火』の転校生」

35ふきゅう:2011/05/05(木) 03:46:06
----そして2014年、スズハラ機関・日本支部----

「来たばっかりのときは、日本はいい国だと思っていたのデスが」
大幹部たる彼の前に座る「転校生」は呟く。
「ワタシの国に比べて面積は狭いし、縦長の形もどこか似てマス。地球のちょうど裏っかわの場所デスし」
「だが日本のヤツらはチリのことなど眼中になかった。だったな」
「エエ……南米でも『棒が落ちてると思ったらチリだったヨ』だの『細すぎて蛇も寝られないナ!』だのさんざん言われてマシタが」
「日本の連中ときたら、チリのことなど紐かこより程度にしか思ってないからな」
こともなげに言ってやると、転校生は気分を害したようだった。
あえてそれは無視して、続ける。
    マスケラサーティーン
「今回『仮面の十三人』は投入しない。貴様の独壇場だ」
「……望むところデス」
転校生の一睨みでひとりでに窓が開いた。地上20メートルの高さの窓枠に転校生は足をかける。
「南アメリカのストームの力、見せてあげマスよ」
そのまま転校生は外に踏み出した。
しかしその痩せぎすの体は(といってもチリ人としては標準の体型である)重力に逆らい空中に浮かびあがる。
そのまま猛スピードで飛び去る後姿を見送って、やれやれと溜息をついた。
「これだからEFB能力者というやつはどいつもこいつも始末に負えんな。能力をひけらかす輩は早死にするぞ」
机のブザーのボタンを押す。回線がつながる音を確認して彼は通達する。
「では、私も出る。ヤツが暴れるのはいいが、旧夢の島の敷地まで削り取られてしまってはたまらんからな」
「――――」
「……どうした? 応答しろ」
そのとき、ドアが開かれた。
「ちーっす。お邪魔します」
「……誰だ貴様?」
「あ、いや。名乗るほどのもんじゃねぇーんすけど」
入ってきたのは、ついさっき出て行った転校生とほぼ同じくらいの年齢の少年だった。
何の変哲もないYシャツと学生服のズボン、整髪料で尖らせた髪の毛の、もはや老齢の域の彼にしてみればクソガキである。
「アンタがプログラム主催者のイシハラさんっすか?」
「……どうやってここに入った?」
「どうやら間違いないみてーだな」
「部屋には守衛の一団が詰めていたはずだが」
少年はフンと鼻を鳴らした。
「守衛さんねェ……戦士だのウィルオウィスプだのマーフィーズゴーストだのがかかってきやがったが、まさかそいつらのことかよ?」
「……運が良かったな。デーモンやジャイアントは休憩シフトだったか」
「運ね……そいつは俺とは縁のねー単語だな」
今にも飛びかかってきそうな雰囲気だが、それを見ても彼の心にはさざ波も立たない。
(すでに能力の射程に入っている――こいつも蒙昧なる民衆の一人となるのだ!)
そんな彼の内心にはまるで気付かず、少年はパキパキと指を鳴らし続けている。
「ここまで来たのは褒めてやるが……プログラムを統率する私がまさか修了者の魔人どもより弱いと思ったか!」
彼――”地”のイシハラの特殊能力が発動する。
対象を一瞬でトミンに変える中二力の波動が少年に殺到する。
次の瞬間、少年の右フックが放たれていた。
「なッ!?」
ガードした左腕が砕かれる。
咄嗟に蹴りを入れて少年の体を突き飛ばし、追撃を防いだ。
「何かしたかよ?」
「貴様……」
トミン化の能力は確かに発動していた。
考えられるのはバリア能力……普通の蹴りがヒットしたということは、敵が防げるのはおそらく特殊能力のみ。
「能力を防いだくらいでいい気になってんじゃあないぞッ! 老いたとはいえこの私、貴様程度のガキに後れはとらんわ!」
「いいぜ。テメエがプログラム卒業生を統率して、東京全土を牛耳るってんなら――まずはその幻想をぶち殺す」


----2011年5月----
果たして転校生として現れるのは誰なのか。
現時点では誰にもわかることではない。まさにダイス次第である。
-----------------

36ふきゅう:2011/07/22(金) 02:16:12
 ....................................
「敵味方問わずそれまでに発動された特殊能力をパクって発動させることができる……今までの永きダンゲロス史全ての能力を私は使えるのだ!!」

37ふきゅう:2011/07/22(金) 02:17:51
...............
「敵味方問わずそれまでに発動された特殊能力をパクって発動させることができる……今までの永きダンゲロス史全ての能力を私は使えるのだ!!」

38ふきゅう:2011/07/22(金) 02:18:41
       ...............
「敵味方問わずそれまでに発動された特殊能力をパクって発動させることができる……今までの永きダンゲロス史全ての能力を私は使えるのだ!!」

39ふきゅう:2011/07/22(金) 02:20:35
       . . . . . . . . . . . . . . .
「敵味方問わずそれまでに発動された特殊能力をパクって発動させることができる……今までの永きダンゲロス史全ての能力を私は使えるのだ!!」

40ふきゅう:2011/07/22(金) 02:21:35
         ...............
「敵味方問わずそれまでに発動された特殊能力をパクって発動させることができる……今までの永きダンゲロス史全ての能力を私は使えるのだ!!」

41ふきゅう:2011/07/22(金) 02:22:47
 .....
「それまでに発動された特殊能力をパクって発動させることができる……今までの永きダンゲロス史全ての能力を私は使えるのだ!!」

42ふきゅう:2011/07/22(金) 02:23:30
  .....
「それまでに発動された特殊能力をパクって発動させることができる……今までの永きダンゲロス史全ての能力を私は使えるのだ!!」

43ふきゅう:2011/10/02(日) 19:25:08
.....
つまり外へ。

44ふきゅう:2011/10/02(日) 19:25:58
. . . . .
つまり外へ。


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