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三流小説

1絵名:2010/02/18(木) 18:41:21 ID:iC0hnoRk0
自分で考えた話等を書くスレッド。

2クリスすす:2010/02/18(木) 18:58:08 ID:VVbhH25I0
時は1998年夏。場所はアフリカにある四方を山々に囲まれた小さな街ドラバンクガバメントシティ。その郊外に位置するミドリ電化では最近、孤立した店員が10人前後のグループに襲われ店員が殺されるという猟奇事件が多発していた。その異常性にも関わらず犯人の特定は難航、事態を重く見たドカベン市警は特殊作戦部隊アニオタに出動を要請する。7月23日の夜、同部隊の大内が現地へ向かうが、その後通信が途絶え、チームは消息不明となってしまう。翌日の夜、残るアホが大内捜索のため現場へと向かったが、捜索を開始した途端、謎の親父の群れに襲われ、隊員の1人は死亡、ヘリで待機していた隊員は恐れをなしてその場から飛び去ってしまう。残された隊員たちは追われるままにジョーシンに逃げ込むしかなかった。そして、悪夢のような戦いが始まる…

3ザックス ◆JI45vn0rlc:2010/02/18(木) 18:59:01 ID:paqj9Oi20
作者病気の為休載します

4クリスすす:2010/02/18(木) 19:06:25 ID:VVbhH25I0
なんとかジョーシンに逃げ込んだアホはミドリ電化のエアコンが欲しくて仕方なかった。
ジョーシンの中には、数名の隊員しかおらず、金を持っていた山口が死亡したため、ポイントカードを
使うしかなかった。それでも金が足りなかったため事態は最悪の方向へ・・・
それでもアホはミドリ電化のエアコンが欲しかった。
一方ヨドバシカメラでは、激しいエアコン争奪戦が始まっていた。ついに軍の指揮官前田が命を落としてしまう。
そして、アホはビックカメラの方が安い事に気づくのだった・・・

5絵名:2010/02/18(木) 19:10:10 ID:iC0hnoRk0
カゲオニ〜第1章〜

「キーンコーンカーンコーン」
学校の終わりチャイムの音がなると同時にクラスから飛び出て行った生徒がいた、この物語の主役の「照山 影吉」である。
この時、影吉達2年生は懇談のため4時間目で終わる。
「おい、待てよ影吉〜まだ学活終わってねーぞ」そう叫ぶのは、影吉の
親友の「照間 翔太」である。この二人は、1年の時に意気投合した中で、この二人の「絆」が後の大事件に巻き込まれることになる。続く

6絵名:2010/02/18(木) 19:12:48 ID:iC0hnoRk0
クリスすす面白いよこれ。

もうすぐ塾なので一回落ちます。

7クリスすす:2010/02/18(木) 19:14:23 ID:VVbhH25I0
俺は明日までオチ
塾がんばってクレア

8絵名:2010/02/19(金) 00:51:51 ID:iC0hnoRk0
カゲオニ〜第1章続編〜

学活終了後影吉が目にも留まらぬ速さで家に帰っていった。
影吉が家に着くと、その後を追いかけるような足音が聞こえる。影吉がフりかえってみると、そこには誰もいない。
影吉「あれ?おかしいな確かに聞こえたんだけど・・・気のせいか?」
 その場で考えこんでいると・・
照間「お〜い影吉どうしたんだ?お前らしくない、いつも帰りは立ち食いしたりゲームしたのに」
影吉(心配してきてくれたんだ。けど、親友のお前にこんなこと言えるはずがない)
影吉「お前には関係ない。」
照間「俺達親友じゃなかったのかよ。」
影吉「親友だからこそ言えないことだってある。」
照間「そうかわかった。・・・もう聞かない。」
影吉「ゴメン照間」
照間「いいさジャ俺帰るわ」
影吉「ああ」
照間が見えなくなると影吉は走って家の階段を駆け上がる。
そこは、影吉の部屋だ。影吉は部屋に入ってすぐに自分のPCに向かって「カゲオニ」と打った。影吉はずっと気になっていた、それは2時間目の休み時間のことだ。
生徒1「ねぇ知ってる〜カゲオニ」
生徒2「ああ知ってるそれ、最近はやってる奴だろ?」
生徒1「そうそう」
生徒3「どんな遊びなの?」
生徒1「さあ、そこまでは」
生徒2「俺も、知らない」
生徒3「実際、存在するかもわからないなんて本当にあるの?」
生徒1「相原さんが参加してるって噂なのよ」
生徒全員「!!!」
影吉「!!!」


____(そうさ、そんなことあるはずがない。)
そう思いながら調べていると、
影吉「出た!カゲオニ」
 (ルール?なんだこれ・・・!!参加条件 あったコレだ)
・・・続く・・・

9絵名:2010/02/19(金) 14:32:31 ID:iC0hnoRk0
カゲオニ〜番外編〜
遊び方その①
深夜〇時に広く人目のつかない場所に移動する。
     ②
その場所に街灯などの明かりがあるか確認し、無ければ自分で用意する
     ③
刃物類で自分の足元にある影を切る。

コレでゲームがスタートする
スタートしたらそこでゲームの説明を受ける。

10絵名:2010/02/19(金) 15:15:14 ID:iC0hnoRk0
カゲオニ〜第二章〜

影吉は遊び方のページをコピーした。
深夜0時、影吉はコピーした紙とカッターを持って近くの公園に向かった。そこには、街灯があり人目にもつかなく広いばしょだ。
これ以上の好条件は無い、そう思いながらも着々と準備をする。
一方このとき、照間はベッドで考え込んでいた。
(今日の影吉の様子はあきらかにおかしかった。)
考えても思いつく当ても無くいらいらしていた。考えるより行動することにした照間は影吉の家に向かうことにした。
タッタッタ照間が走って影吉の家に向かうと、近くの公園で影吉らしき人を見かける、よ〜く見てみるとやはり影吉であった。
照間(あいついったい何する気だ?)
照間が草むらの陰に隠れて見ている。影吉はまだきずいていない様子。
影吉「よし後は影を切るだけだ」
そういって影を切る影吉。「ザクッ」 影吉はゆっくりと目を開けてみると何も変わっていない 「?」 辺りを見てみるが「何も無い」
影吉(?)
照間(!!?)
照間「影吉、オイ何処だよ影吉、冗談が過ぎるぞ。」
(・・・・)
 一瞬にして影吉は照間の目の前から消えた・・・
・・・続く・・・

11絵名:2010/02/19(金) 16:06:42 ID:iC0hnoRk0
カゲオニ〜第2章続編〜

照間は影吉が消えた場所まで行ってみると・・「!!」なんだこの紙?
照間は説明書の紙を拾った。これは、あらかじめ影吉がコピーしておいた説明書だ。照間拾った紙に影吉が消えた原因があるとにらんだ、大当たりだった、すぐさま書かれているとうりにしてみると・・・
照間「何処だココ?」
影吉「照間!何でお前がココにいんだよ?」
照間「影吉!よかった〜見つかって」
影吉「はぁ?お前何言って・・・!」
「ズ・・ズズ・・」
照間「! なんだよこれ?」
影吉「影? しかもおれたちにそっくりだ!」
照間「おい、影吉・・影が・・・」
影吉「!!」

影「は〜い、ここでこのゲームのルールについて説明しま〜ス。(女の声)」
照間「まさかこれって・・・」
影吉「ああ、カゲオニさ。」
照間「!!!」
照間はもちろん影吉も頭の中が真っ白だった。
あたりまえだ、いきなり自分の影が目の前に現れただけでなく、うわさしか聞いたことが無かったゲームに訳もわからないまま参加したのだから・・・
だが、影吉はそれほど取り乱してはいなかった、なぜなら・・・
照間「影吉、このゲームに参加しようとした理由はなんだ?」
影吉「・・・」
照間「相原のためか?」
影吉「!」
照間「いいさ、わかっていたから・・今日、相原休みだったからな・」
相原・・・「相原 由香」影吉たちと同じクラスであり、影吉が思いを寄せている人物。このことを知っているのは照間ただ一人である。
そして影吉がこのゲームに参加しようと思った理由である・・・
影「・・・ ・・・・ ・・・・ ・・・・ 以上でルールの説明を終わります」
照間「まあ、やっちまったもんは仕方ない、最後まで付き合うぜ」
影吉「ありがとう」
照間「ただし、終わったらなんかおごれよ」
影吉「・・・・」
・・・続く・・・

12絵名:2010/02/19(金) 16:37:33 ID:iC0hnoRk0
感想などを聞けたらうれしいです。
指摘とかでもいいんでじゃんじゃん感想ください。

13クリスすす:2010/02/19(金) 19:39:03 ID:VVbhH25I0
バイオハザード1「クリスの記憶」

登場人物
クリス・レッドフィールド
本作品の男主人公。他のS.T.A.R.S隊員からは東野と呼ばれているが気にしない。射撃の腕は世界一で、シータのおさげを撃ち抜いた過去がある。
ジル・バレンタイン
エイダに似ている。超美人。シリーズによっては凶暴になる。
薬物の扱いも爆発物の扱いも上手い。ネメシスという彼氏がいる。
洋館事件の黒幕であり、被害者である。
バリー・バートン
いいお父さんであり、ガンマニア。よく熊に間違えられる。腕が太い。クラウザーという息子がいる。
ジョセフ・フロスト
最初のシーンで犬に指を噛まれて即死した。過激すぎるとの声があったでリメイク版では音声のみとなっている。
ブラッド・ヴィッカーズ
ヘリの操縦士。ネメシスに嫌われている
アルバート・ウェスカー
隊長。サングラスとオールバックがトレードマーク。マトリックスに登場するはずだったが出る作品を間違えた被害者。友達はタイラントだけ
ケネス・J・サリヴァン
ゾンビと素手で戦って死亡したアホ
リチャード・エイケン
誰だお前?
フォレスト・スパイヤー
カラスに裏切られた哀れな男。グレネードランチャーをくれる
エドワード・デューイ
最初のシーンで足だけ登場した。
レベッカ・チェンバース
18歳で大学卒のS.T.A.R.S.隊員。コカインを任務に持って来る。
ケビン・ドゥーリー
ゾンビに似ているためジルに撃ち殺される。登場シーンの時点で瀕死

14クリスすす:2010/02/19(金) 19:53:58 ID:VVbhH25I0
1998年7月 ラクーンフォレスト
俺の名前はクリス・レッドフィールド。今回の任務は猟奇事件の調査。
今はヘリの中で恋愛シュミレーションゲームをしている。緊張しているからだ。
今日だけで2回漏らした・・・・。クレアに顔向けできない・・・。
このヘリ墜落しないかなぁ。ジルに嫌われたら嫌だなぁ。目にゴミが入ったし。
最悪だよ。それでも俺にはやらなきゃいけない事がある。
だが俺たちは知らなかった。真実を・・・・・・・

ブラッド「うわっ!くそぉ〜俺実はヘリの操縦なんて出来ないんだ!!!着陸の仕方を教えてくれ!」
クリス「何っ!?任務が終わったら殺してやる!このマヌケが!!!」
ウェスカー「ママ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!」
バリー「おい!俺に任せろ!」
ジル「私にやらせて!テレビで見たの!」
クリス「ママ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!」
ウェスカー「ママ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
クリス&ウェスカー「ママ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!」

            
                                  続く


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