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マンスリー前科者通信
640
:
ポルシェ万次郎
◆Kolo3JtXO6
:2009/12/06(日) 02:25:13
今出ている週刊新潮(12月10日号)に掲載の藤原正彦氏のコラム「管見妄語」に、「国民目線とは国民の平均であり、そんなもので政治をしても上手く行かない。政府の債務残高から金融資産を引いた純債務残高は欧米と同じ水準、国債も95%を日本人が買っているので問題ない。公共投資は税収となって返って来る。悪者扱いはやめろ」みたいな主旨の内容が書かれていました。
大ベストセラー『国家の品格』の著者として有名な氏ですが、政治評論家としてテレビで人気の三宅久之氏とは盟友と聞きますし、上記コラムのような日本財政の正しい認識がテレビを通じてもっとお茶の間に広がることを切に願います。
財務省や大マスコミ、それらを情報ソースとする似非コメンテーターらによって拡散してしまった日本経済悲観論や財政破綻論、それらも最近は少しずつ外堀が埋められて行くのを実感しますね。
週刊新潮で読むべきコラムとしては櫻井よしこ、高山正之両氏らのものがありますが、櫻井女史の読み物っていつも何であんなに面白くないのでしょうか。
もちろん、思想や人柄、ストイックな面は素晴らしいと思いますけど・・・。
いや、同誌で彼女の次のページに掲載されている高山氏のコラムが面白すぎるから、余計にそう感じてしまうのかもしれません。
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