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マンスリー前科者通信

318ポルシェ万次郎 ◆Kolo3JtXO6:2008/02/13(水) 21:23:28
「まったくのいじめ」“肩パン”で高校生ら3人逮捕

 じゃんけんの勝者が敗者の上腕部付近を力一杯殴る「肩パン」遊びと称して中学生を殴りけがを負わせたとして、警視庁少年事件課は傷害などの疑いで、16歳と17歳の無職少年2人と、都立高校1年の少年(16)=いずれも東京都江戸川区=の計3人を逮捕した。

 「肩パン」と呼ばれる遊びは、中高生を中心に全国に広がっているが、立件されたのは珍しいという。

 調べでは、少年らは昨年11月15日午後6時10分ごろ、江戸川区小松川のショッピングセンターで、顔見知りの中学生2人に対し、上腕部をなぐるなどの暴行を重ね、1人に全治2週間のけがを負わせた疑い。

 「肩パン」は傷跡が外部から見えにくく、いじめにも利用されている。調べに少年らは「痛い目にあわせるのが目的で、まったくのいじめ」と供述している。

産経新聞 http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/122399/

そうそう、いじめの事実を確認することは難しくても、行われた行為そのものを犯罪行為として事件化することは本来容易いはずです。
学校側は加害生徒を過剰に保護(事件の隠蔽、かん口令)せず、やはり粛々と相応しい処罰を法の下で受けさせるべきですね。
その結果(判決)を受け、改めて学校側としての処罰(停学や退学)を加害生徒に与えれば済むだけの簡単な話であり、この当たり前のことを怠るから被害生徒が自殺しなければならない状況に追い込まれてしまうのです。

起訴まで持って行くかどうかは警察や検察が判断すべきことで、相応しい量刑については裁判所が判断すべきことです。
教師や学校側の都合や勝手な判断で犯罪行為を隠蔽して良いはずはありません。


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