オパートス 「フハハーン！全ての信者は此処に集う！」
エヘカトル 「休戦地だから出来るだけ仲良しでね！ね！」
ルルウィ 「判ったらさっさと書き込みなさい子猫ちゃん」
クミロミ 「このスレと…ずっと一緒…だよね？」
ジュア 「む、無理して書き込まなくてもいいんだからね！」
マニ 「ルールを守ってsage進行で進めるマニ！」
基本ルール：
・一人1回一文字書き込みでelonaの神様の名前を作ります。
(例：「幸」「運」「の」「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」で完成。「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」でも可。)
・成功したらその神様が降臨したということで任意のレスの間、その神様のネタをどうぞ。
・混乱を避けるため、神様名は公式版からのみでお願いします。
(≪元素のイツパロトル≫、≪地のオパートス≫、≪幸運のエヘカトル≫、≪風のルルウィ≫
≪収穫のクミロミ≫、≪癒しのジュア≫、≪機械のマニ≫、≪無のエイス≫)
・同じ人の連続書き込みは避けてね！ ね！
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー26周目
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エ
「駄目だ、こんなのマニ様に伝えられない！」
「アンドロイドの中に人が入っていたなんて……」
「これめっちゃ暑いんですけど……」
ク
ルルウィ「なに？」
クミロミ「子猫ちゃんたちが大好きな植物だよ……。それを持って飛び回ってみて」
ルルウィ「ふうん……まあ、やってあげてもいいわよ。暇だし」
クミロミ「頑張ってね(ﾆﾔﾘ」
エヘカトル「うみゃあああああああああ！！またたびいいいいいいいいいい！！！」
ルルウィ「あのガキイイイイイイイ！！」
ル
実はね あの人凄い鮫肌なの そう 鮫肌 もう大根が下ろせるくらいに 服も着た途端にズタズタになるんですって
あの人に気に入られるのは純粋に嬉しいんだけど、スキンシップしたいかって言われるとNOね」
〜インタビュー『神々の真実 信者達の独白』 より 黒天使のガネット氏の発言抜粋〜
その後インタビューに応じた黒天使は台風の中TMごっこを強いられたという
ジ
リンゴーン… リンゴーン…
除夜の鐘と、教会の鐘、2つの鐘が響き合う時、
家族経営の店、煙とパイプ亭に特製肉まんの湯気が立ち昇る
豹頭の戦士に挑んだ者がどうなるのか、それは誰にも分からない
饅頭の糖分との相乗効果により痛風でショック死した。
長の家族が葬式で参列者に振舞ったのは”葬式饅頭”だった−
愛好会会員による家族討伐(逆恨み)が、今、始まる。
（elona関係なさすぎるぅごめんぅ 長はきっと生き返るぅ）
パルミアニュースの時間です。
今月２０日に逝去したジョア氏の葬式が今日行われました。
しかし、彼が生前運営していた白饅頭愛好会（某採掘魔の熱烈なファンクラブ）のメンバーが
会場に集まった結果、愛好会内の『ガンナープレイを広め隊』『男は黙って格党』『マスコット＝ptkt派』などの派閥争いの様相を呈している模様です。
マ
彼らは地下等に多く潜むという。
理由は地下の方がマナが溜まりやすいからといわれている。
なるほど、マナのが生命力より高いわけだ。
しかし今、目の前には地上に出て冒険者として名を馳せるリッチがいる。
「で、冒険者さんはどうして地上に?」
「可愛い子とちゅっちゅできると聞いて。」
「マナより可愛い子が大事なのか…」
イ
妹「お泊りですか？御休憩ですか？｣
「あ、泊まりで。えっと、お風呂いいかな？｣
妹「右手奥に大浴場がございます。ごゆっくりー。｣
「はぁ…、不思議な気分だな。
この妹ネフィア巡りツアーでは散々妹を虐殺したのに、
旅館では妹に持て成されてる。
…あのネフィアの妹も、ここにいる妹も、
同じ妹なんだよな。
…人間と同じで、妹にも色々いるんだな。｣
妹「おに〜いちゃん、お背中流しますね。｣
「ああ、ありがとう。｣
妹「…ネフィアの子達はちょっと気性が荒いけど、
皆、お兄ちゃんの事が大好きなんですよ。
…嫌わないであげてくださいね。｣
「…ああ、わかった。
……わかったよ。｣
シリアスはあの人に吹き飛ばしてもらおう。
エ
モイアーの開発したエボンを模したおもちゃ。
パッケージには「グオーン！火を吹くすごいエボン！！プリキ製」と書いてある。
開発費や製造コストをケチった結果、ブリキではない「プリキ」でできていたり、唸り声が金属を擦り合わせるような不快な音になっていたり、火を吹くどころか炎上して灰になったりする。
モイアーの口車に乗せられて買ってしまった冒険者が腹いせにエボンの鎖を開放する事件が相次いだため、発売中止となる。
一度火を吹くだけで燃え尽きてしまうため、現在の希少価値は非常に高い。
マ
「フハハハァ！負けんぞエヘカトル！くらえーい！」
「うみみやゅっ！なんとか避けれたよ！」
「少しは静かに出来ないのかしら？……ほら、貴方の投げたマクラが落ちていったじゃない」
「全裸で窓辺に腰掛ける変態が言える事じゃないマニ」
「何ですってこのポンコツ！覚悟しなさい！」
エボンはオパートスの枕（350.0s）を投げられミンチになった
ジ
投げた本人を呼んでみたい
オ
氷山の一角の類義語 その他の類義語に妹駆除、キューブ退治等がある
地
ジュア「うえぇ、気持ち悪い。うちの流派は、ご家庭の冷蔵庫に入ってる地鶏オイルで代用しましょう」
防衛者「しかしそうすると、キンお爺さんに何て言われるか…」
日頃誹謗中傷を受けている私の下僕の為にも、何かしてやりたかった
研究に熱を上げていると、図らずも牝牛を機械化することに成功した これならBSE等の病気の心配も不要
早速食肉加工して売り出すことにしよう そしてその金で下僕達のメンテをしてやるんだ・・・
「この肉、オイル臭ぇぞ！？」「・・・硬い」「なにこれ、工業製品？」
知らない？そうか。いや、私も聞いた話なのだがね？
なんでも、見知らぬ遭難者を自身も旅の途中にもかかわらず助け、起きるまで介抱したり、
そのために安全な洞窟を確保するためそこに住んでいた乞・・・モンスターを倒してやったり、
さらにはその洞窟を遭難者に惜しげも無く与えたりしたそうだよ。
なんて優しいのだろうね。エレアというのは元から崇高な民族だが、
その中でも緑髪のエレアは優秀なイケメンなのだろうね。
もはや神の領域に住まうにふさわしいのではないかな。そう思わないかね？
「天罰」
異形の森の使者ロミアスは雷に打たれて死んだ。遺言は？
乞食を殺したのだってあれはラーネイレに危害を加えられる可能性があったから、彼女を守るためにやったんだよ。
イ
メ
ラーレイネ（仮名）先生が書いたベストセラー本
イケメソのロミオ青年と少女ジュリエロの恋模様を書いた作品である
〜以下あらすじ ネタバレ含む〜
ロミオ青年は『ジュリエロナ』という女性と望まぬ婚約していた
そんな時ロミオとジュリエロは出会い、互いに惹かれ、最終的には結婚する
外伝の『イケメソロミオとジュリエロナ』で、実は『ジュリエロナ』はラーレイネ先生自身であると告白された
そのことから、ロミオとジュリエロの元になった人物はいると推測されている
愛する人の為に家宝のユニコーンの角を『ジュリエロナ』に渡すジュリエロとはどのような人物だろう
一度会って話をしてみたいものだ
〜ネタバレ注意！人気物語集 著エリステア〜
ル
,,一＝-,, ＿,,,-一<
,イ" ,,ｙ" ヽ
_,,心く-=＝"'''一女_,,--=こ- i.
／ , '"⌒`ヽ ＼ _,,::ン⌒い
/ , / ヽ ﾉゝ / { ＼
,-一='''"￣￣￣￣￣`''''ｆ' / / i i ﾉ} }/ ヽ ヽ
/ ./ ,ｿ ! i ヽ"! i i }
､ ＼ _,,..ーﾌ / /| i / ﾄ | i . v / | ﾉ
..ヽ `ょ一''" ｨ' i ｨﾊ ｿ ﾉﾉ | ﾘ i | i | ﾉI | ﾉ
､ ＼ i ! ||`メ､ｿﾙ / ﾙ ﾚ i i 杉| i /
ヽ ヽ |i !|弋tｯiﾊ/ ー-ﾐ_!_ ﾉ ﾉ|! ,| |./
＼ ＼ i|ﾄ .!i `ﾊ" 弋tｪｧﾒｿ ﾚ|i /| ! ﾄ,
ヽ ＼ｿ|iゝ i ﾘi ﾉ ﾌﾉ /f 乍 | | /i アタシを呼びつけるとは生意気ね
＼ ゝt! い ゝ` ｲ/ /彡y/ | |V i
ゝ ヾ,| i |ヽ`ﾌ / / i/ !/ | |ヽ ヽ
＼ | | i ! ゝーイ.ｲi / ﾄ､| i ! | ヽ ヽ
＼ i | | ! ヾﾐｰ" | i i i Ｙレ'１ ﾄﾞ ＼ ､
＼ 、 !|i | <~::/ /|| | ! / !::{ ' |ヾ ヾ
＼ ヽゝi |ｲ::／ /ﾉ i| ﾚ´ /::::) , | ＼ ＼
ヽ /:::ゝ!:/ / ﾌi | /::(::i / i ＼ ＼
／::ｿ:::::/)） / ／,ｨ|| /::::ﾉ::! { !} } ヽ
ちょうどルルウィ信仰で新データ始めたばかりだから嬉しい
・下僕・下賜品が優秀
・速度はどんなプレーヤーにも必要
・ドSで尻が最高
これ以上の神がいるだろうか いや、いない（反語）
残念ながら私はルルウィ信者にはなれません
ジ
いつか黒天使とルルウィで作ったハーレムパーティ作るんだ・・・
ミ
古のギタリストをマニが再生成した時にできたユニットのようだ
基本的には中立で吟遊詩人と似たような行動を取るが
★『ロックギター』を持っているため演奏を始めると
音耐性が*10個相当無いと無条件におひねりを投げるか朦朧としてしまうため注意
演奏時以外は自分で睡眠薬を飲むこともあるらしい
私は生きる理由を見失ってしまった。しばらく農業でもしてゆっくりと過ごそう」
「よくきたね…期待…しているよ」
「腐った食料から種が得られるのか。一見すると損に見えるが
上手に栽培出来るようになって芽を残せるようになれば最終的には得になるのだな」
「ありがたい…とてもいいよ…これ」
「今日の食事はイーモ風カレーだ。思えばラーネイレと旅をしていた時は旅糧や生ものばかり食べていたな
あの頃料理スキルがあれば、彼女の笑顔をもっと見れただろうか」
「君は…大切なしもべだ…」
「手持ち無沙汰なので牧場も運営してみたぞ。わざわざ狩りに出かけなくても
こうして卵を得る事が出来る。それにプチは可愛いものだ。暇つぶしに音楽でも聴かせてやろう」
「いいもの…あげる…」
「ラーネイレ…いや、こんな事は悪趣味の極みだ。彼女の幻影を追っても意味が無い
妖精さんとやらは、これからの私の生きる理由になってくれるだろうか？」
イ
〜〜
ジュア「か、勘違いしないでよね…。今夜は聖夜祭だから、仕方なくやってあげるだけだからね…」
ジュアは嫌そうな顔で、大きなお椀に入った氷水をかぶった。
ジュア「ひいぃ、これ本当に意味のある儀式なのっ！？」
〜〜
？？「機械の体になれば病気とは無縁マニ。え、壊れるだろって？そうなったらマニが修理してやるマニ」
機
クミロミ「どうしたの？｣
ジュア「水着で水浴びしてたら、
服を盗まれちゃったの。｣
クミロミ「それなら、さっき君の信者が持って行ったよ。｣
ジュア「…………｣
クミロミ「これあげる。機関銃。｣
ジュア「ありがとう。｣
*ズガガガガガガガガガガガガガガ*
幸
運
の
文明の興亡を繰り返すイルヴァの大地、その際に絶滅し伝説上の存在と化す生き物も少なくない。
ジラフ、すなわちキリンもその生き物の一つである。
いくつかの遺跡から発見された資料によるとキリンは首の長い馬のような生き物とされ
また、傷つけた者に不幸をもたらすことからまるで幸運の女神のようだとされ
研究者の間では幸運のジラフともじって呼ばれることも少なくない。
ところが、近年の研究では「不幸をもたらす」という部分は
麒麟という同じ発音の別の生き物との混同ではないか、という報告がなされており現在究明が待たれている状況だ。
元
＿ ＿
| | | |
__| ﾚヘ. _| |_|
｀７ イ ［］ ［]ゝﾍ
. / ﾄ､| [］ ［] |
厶イ iト | ┌ ┐ | ,;‐''‐;.
| | ￣｜ |￣ ヽ /';’e.’i;;ヽ
| | ｜ | (;( ^^^ );)
￣. | | `'ｰ---‐´
. | |
ﾞY The World God kiui
| |
__| ﾚヘ. ＿＿_ゝﾍ
｀７ ノ ￣￣￣||
. / ﾄ､ ＿＿_ ||
厶イ iト |＿＿＿ |
| |
| |
￣.
幸
それは伊勢エビの殻に盛られた普通の蛸焼きだ。
価格2000gp 需要20% 祭日◎ 観光客○
店に並べると冒険者がアイテムを拾ってくる確率アップ
オ
面白い！我も倣うとするぞ！フハーン！」
オパートスは敬虔な信者を舐めた！舐めた所に鉱脈が出現した！敬虔な信者は石化した 遺言は？
「フハー…」
そう言えば石化って状態異常無いよね メデューサっぽいのはいるのに
エ
ヘ
石化した体は寧ろ砕けやすく、PVは下がっている
ト
長毛種の猫の毛、またはこれで編まれた毛織物の事。
特に混じりけのない黒猫の毛のマフラーや帽子、手袋は
身に着けていると幸運を呼ぶといわれており大人気。
リロミス後始末。
収
猫の毛なら刈らなくても春と秋にごっそり手に入るぜ
バーテンダー「はいどうぞ、クリムエール（大）。好きなだけペロペロしていってね、クスクス♪」
冒険者「いや〜ハハハ。こりゃおいしそうだ…」
バーテンダー「あら不満そうね。もしかして坊やは、女の子と悪いコトしたいのかなぁ？じゃあねぇ」
冒険者「というわけで、紹介されてきました。あの、お姉さんの、ク、クリちゃんで遊ばせてくれるということで」
ノエル「ちょ、バカ、大きな声で言わないの。ほら、奥の部屋に来なさい」
冒険者「す、すみません。僕こういうこと初めてで」
ノエル「はいどうぞ、ニュークリアボム（大）。期待してるわよ、ウジムシくん♪」
冒険者「いや〜ハハハ。期待されちゃった…」
誰降臨させる気だい？
エ
「…ラメ入りの…ジャージだね…動きすぎるとラメが落ちるよ…」
「エヘンエヘン、くしゅっ」
「大丈夫…？風邪引いたの…？」
「キラキラ、けほけほ」
「ラメが散ったのか…」
埋まってくる
機
英語なんか話せない？ノープロブレムマニ、翻訳機を用意したマニ
「これでミーもイングリッシュがトークをエイブルになりますかMANI？」
「マイゴッドMANIはホワイジャパニーズトークしてるですかMANI？」
……翻訳機の調子が悪いみたいマニ
マニ「神になってから一番風変わりだった事？・・・ふむ。下賜したアンドロイドがおかしな具合に壊れた事ならあったな」
――へえ、どのように？
マニ「言語系統がイカれただけだったが、『トゥギャザーしようぜ！』だの『ご主人のウォレットはエブリデイプアー』だの、今思い出しても不可解な壊れ方だった」
――あはは、結局そのアンドロイドはどうなったんです？
マニ「その信者が笑い転げながら、このままでいいと言ったのでな。気が向いた時にバグデータを送ってもらっているだけだ」
――元気でやってるといいですね。
マニ「まあな。確か、ルーという名前だ。下界で見かけたらよろしく言っておいてくれ」
――ええ、もちろんです。それではインタビューはこれでお終いです。ありがとうございました。
ﾌﾞﾗﾎﾞｰ
ダ
彼女はこの街のバーテンダー♀でね…
なんというか、酒を飲むとおかしなことを始めるんだ。
酒を飲んだ彼女に名前を聞かれても、決して答えてはいけないよ。
何故って？そりゃ…
『冒険者さん、お名前は？
そう、鋼鉄の奴隷、ルダーさんっていうの。』
『ちょっと待っててね、冒険者さんにぴったりな相棒呼んでくるわ。
1800000gp程、雇用料金を紹介費込みでいただくわ。』
あーあ、早速名乗ったバカな奴が居たみたいだね。
彼女は酒に酔うと紹介癖みたいなものがあるんだ。
とはいえ、目は確かなんだよ。
何せ高レベル冒険者に声をかけて雇わせる訳なんだから。
酒入ってた方がいい仕事しやすいタイプなんだろうな…
最近夏とは思えん雨天っぷりで風邪ひいたから健康な肉体のためお呼びしたい
オ
俺＝オパートス信者の冒険者
妹の兄＝お兄ちゃん！
全部お兄ちゃんのことだよお兄ちゃーん
幸
マニは食べられて死んだ。遺言は？
・それはスタミナを全快させる
赤のガシャポンを回すとたまに出てくる栄養ドリンク
ラムネともまた違った不思議な味わいで、一瓶一気飲みすることで疲れが嘘のように取れるため
パルミアの赤のガシャポン前には拾った100YEN硬貨を握り締めて意気込む人が列をなすとかなさないとか
盗賊団が持つ怪しげな薬を使っているのではないかと噂されているが
製造元のパルミア薬局はこれを完全否定している。
*ｺﾞｷｯ* あなたの脚は折れた。足元に折れた生もも肉が転がっている
ジュア様癒してやって
癒
癒しのジュアの先代にあたる癒しの神。
よく信者たちの前に降臨しては信者たちを癒していたと伝えられている。
しかし、ドジなのかわざとなのか、時おり信者をミンチにしては「ん！？間違ったかな…」と首を傾げていたらしい。
なお、信者になると過剰治療という対象に治らない傷を負わせる技が使えるようになるが
前述の治療ミスとあわせて癒死のヂュヤ様と畏怖されていたようだ。
あなたは悲しくなった。
オ
「貴方、クリムエールをそんなに飲んだら体に毒ですよ」
「うるせぇ！
体に毒っつうんならお前も道連れだ！
飲め飲めぇ」
「うぐぐぐ…」
「力が欲しいか？」
「あ、あなたは？」
「酷いおに…亭主に酒を飲まされたお前は今、意識がこちら側と偶然繋がった。
今一度問う。力が、亭主を変える力が欲しくはないか？」
「欲しい！」
「宜しい、契約成立だ」
「おい、お前…まさか死んだか？
チッ、蘇生代いくらかかると思って…」
「お兄ちゃん！もう止めて！」
「お、お前…その姿…ひっ」
「お兄ちゃん、私を大切にするって結婚を申し込んでくれたじゃない！」
「ひいぃ…」
「悪いお兄ちゃんには、おしおきだね」
風
空き瓶に水をすくった。盲目のポーションを手に入れた。「…本当に汲んでしまったのか？」
空き瓶に水をすくった。呪われたクリムエールを手に入れた。「…本当に汲んでしまったのか？」
収 癒
ジュア「ほ、ほわいとさんだー！｣
ピシャァァァァン
クミ「神々の美しき魂が！｣
ジュア「えと、じゃ、邪悪な緑を打ち払う！｣
「ゴッドマーブルスクリュー！！｣
糞緑「ぐあああああああ！！！｣
クミ「浄化完了。｣
ジュア「ふう…。｣
クミ「君から言い出したんだから恥ずかしがらずにやってよ。
全く、どうして僕までこんな事…。｣
ジュア「ごめんなさい、信徒からの強い要望が…｣
クミ「君の信者にも困った者だね。｣
ロミアスなんて出て来てないのに何で無理矢理登場させてヘイトさせるんだよ…
元
素
の
追放者「また四時間正座コースだよ・・・（´；ω；｀）てか頑固ジジィだなんて言ってないし・・・ｸﾞｽｯ」
次は石頭（物理）っぽい神を呼ぼう
オ
過激な表現に文句を言うにしても穏やかな口調でね
文句は全てをつまらなくするのだから
それでも嫌なら見なければいいのよ？
ささくれだった気分を吹き飛ばす幸運を。
エ
エは飛ばす方向でお願いします
「ほら、よく見てもらおうね」と両脚を広げられ、恥ずかしい場所をさらけ出されながら最後まで…
隔週刊『夫っぽっ』イメージディスクが付録に付いて毎月1日と15日に発売中！
次回、「給料の額はランダムに変動してるのよ」と嘘をついて夫の給料箱に手を伸ばしてしまう私…特集
逆の立場だと「解釈は様々ですのでご理解ください」となるけどね
自分は6:4くらいの比率で前者を支持。言えた義理かは知らんけど
あと資料館の設定を使う時は少し慎重になる
収
娘「ええ、そうよ。愛しいマニ様は銃がお好きなの。」
母「やめておくれよ、稼いだ金全部銃に使って。
少しはうちの家計の事も考えておくれよ。」
娘「でも、マニ様は捧げ物を求めてるのよ！」
母「あのねぇ、信仰ってのはハマりすぎると危険なんだ
神様とほどほどの距離感を保たなきゃ、身を滅ぼすんだよ。」
娘「マニ様はそんな事なさらないわ！」
母「ああ、もう、そういう事じゃなくて…
何て言えば聞いてくれるんだろうね、この子は。」
娘「もう行くね。マニ様が私を待ってるの。」
母「あっ、ちょっと！」
母「…って事があってねぇ…。」
母２「うちもなんですよ。オパートス教にはまっちゃって、
朝から晩まで子犬の洞窟で鉱石掘ってるんです。
お陰ですっかりムキムキになっちゃって…」
母「いいじゃないか、逞しくなって。」
母２「その体を労働力として使ってくれなきゃ、何にもなりませんよ。:」
母３「うちはお宅と似たようなもんよ。こっちはルルウィ教。
給料ぜーんぶ弓に使っちゃうんだから。」
母４「うちはイツなんとかなんだけど、うちにあった貴重な杖をみんな捧げちゃって…。」
母５「うちはクミロミ様なんだけど、娘がヨウィンで指名手配されちゃってねぇ…。」
母６「うちはエヘカトル教よ。自分で釣った物食べてるみたいだから、食費は浮くけど、
家計には全く貢献してくれないのよねぇ。」
母７「うちはジュア教なんですが、娘が防衛者と結婚しちゃいましてねぇ。
私に何の相談も無く勝手に決めちゃって、ショックでしたよ。
お陰で全然家に帰って来てくれなくなっちゃったんです。」
「お互い、苦労するわねぇ…。」
信仰心は大切だけど、それで身を滅ぼしたら元も子もないと思うよ！
信仰もヘイトも「ほどほどに」ってこの神様言ってた！
収
神々による狂い咲きの例
・マニに作ってもらった化学肥料による思わぬ副作用
・ルルウィが天候のバランスを乱す事による湿度変化
・イツパロトルが炎や氷の力の強弱を操作する事による温度変化
・オパートスが地殻変動を起こし、地形によって光をさえぎる
・ジュア様が癒しの力をハッスルさせ過ぎる事で植物の生命力が過剰に
・エヘカトルの祝福（悪戯）で植物が深刻なエラーを起こす
これらの原因による狂い咲きを見かけたら状況の分析と改善に努め
被害が甚大であるようなら報告するように
大地の実りが季節を違えている。」
マニ「どうやら成功したようだな。
作物の成長を遅らせるよう天候を操作したのだ。」
クミ「…何の為に？」
マニ「いずれ機械が地上を支配する時、
最適な天候を人工的に作り出すための実験だ。」
チュドーン！
オパ「ぬおっ！あちちち！ふーっ！ふーっ！
むぅ、加減を間違えたか。
だが、原因の排除は完了したようだな！」
マニ「貴様…何をした！？」
オパ「大地の生物から天候がおかしいから調べて欲しいと陳情があってな。
何やら不振な空気を発している物があったので破壊した。」
マニ「なっ…！ふん、まあいい。データのバックアップはあるのだからな。」
オパ「バックアップ？何の事か知らんが、同じ事を繰り返す様なら、
我輩はクミロミと組んででも阻止するからな。」
マニ「ふん、好きにするがいい。この程度で我が野望は費えぬ。」
エヘ「うみみゃぁ！」
マニ「何だ！？」
エヘ「も〜、蚊が鬱陶しいよー！クミロミー、なんとかしてー！」
マニ「あ…あ……:私のＨＤＤが……」」
オパ「……まぁ…なんだ、頑張れ。」
クミ「エヘカトル……蚊くらいでうみみゃぁしなくても…」
ジュアだけ様付けなのはオディナに一目置いてる示唆なのかな・・・？
>>404 こうしてイルヴァの平和と休戦協定は保たれた
機械が支配した地上って間違いなくディストピアだよね・・・
もうリロミスしないようにこの神が>>404の体を機械化してくれるようです
機
「・・・アンドロイドよ、なんだそれは？」
「我が神よ、私の辞書機能が正常ならば、歌に該当するものです」
「いや、それは分かるが」
「巷ではあいどるとやらが流行っているようで、我々もそういう路線で信者を獲得しようかと 私、ロボットダンスとか得意ですし」
「ふむ、成る程な 歌に電子ドラッグやサブリミナルを使えば下界の民を洗脳」
「やめてください」
マ
待ってね、まだだめよ〜。サイバースナックは後であげるから、ね
その前にほら、よく見て、この切っ先の輝き、凄くな〜い？…ね、がんばって鑑定してみよ？
やだめんどくさい。お腹すいた
う、う〜ん。じゃあ今なら鑑定料を半分だしてあげるわよ？
え、ほんと、じゃ鑑定する。後でスナック忘れないでよ
はいはい。いつも祈ってくれてありがとね〜
………
ふっ、見てましたよジュア様。まったく最近の若者には忍耐というものがありませんな
ほんとよね〜。あんたの時は、先にスナック出すまで泣き喚いたもんね〜
うっ。そ、そうでしたかな？
ル
突然変異により、高い速度と聞く者を朦朧とさせる程の罵倒、射撃能力を身につけたモンスター
ルルブィが現れる前にはつむじ風が吹くという。
エ
イ
神 々 の 休 戦 地 に 無 の エ イ ス 降 臨 ！
＼ ヽ / ／
‐､、 ＼ ／ _,,−''
｀−､、 _,,−''
｀−､、 _,,−''
｀
───────‐ ───────‐
_,,−'' ｀−､、
_,,−'' ｀−､、
／ ＼
-――- ＿＿＿
／ }ヽ ＼ ／ .... ＼
/ ＼ ヽ / ヽ / .:::::::::::.. .. ＼
/ _ ´ヽ / | ヽ / .:::::::::::::::::. ＼:::＼
ノi i / ｨ:::Ｙ i/ | ヽ / .::＿＿＿::::::. ヽ:::.ヽ
| i: /T::Y V八| | ヽ / ／_＼ ヽﾊｊ＼::::. ヽ::::l
| ｉ i Vｿ '' / ,ィ | |ｒｪｭ､＼〉ｪｭl＼::. |::.|
| ｉ i '' ,， ｲ| l/::::l从| i ｊ从＼＿!:::〉
| 八 i≧=-r-＜: 八| ＼:::::::| L /::/::／:/
| ∧ ｉ＿＿,≫､:/ |l＼::ヽ ＿_ /V::/／::〉
/ :/ ´＼∨￣ ﾍ ｒ|ヽ|::＼＼ ｰ ／l/／< ｀ヽ
./ ,' 3 ／ ヽ--、 えいしゅしゃまああああああああ＞
l / ヽ、
／`'ｰ/＿＿＿＿＿／
ｳｰﾝ…
_,,..,,,,_ . ＿
./ ／ ヽ--、 おみず祝福してぇえええええええ＞
l ,' 3/ ヽ、
／`'ｰ/＿＿＿＿＿／
マ
はい！クイックリング鉄の掟！
そう、あんた達は物理ダメージと状態異常に弱いから、よく気を付けるのよ
じゃあ今日のこと。揉まない・挟まない・つままない、と言えば？
ジュア様の貧乳！
そう、私の胸は小さいから揉んだり挟んだりできない…違うわよ〜！？これから受ける予防接種の注意よ
じゃあ10回言えた子から廊下に並んでね
癒
そこで凄腕の名医の所まで護衛してくれるよう、冒険者に依頼を出したのでおじゃる
とはいえ病気は通常の3倍の速度で進行していた故、もう駄目かもしれないと諦めかけていたのでおじゃる
それを通常の冒険者の3倍の速度で送り届け、見事に依頼を達成した、あのかたつむりは何者だったのであろうか…
元
しかし希望はあるとの言葉と共に渡されたエーテル抗体はリリィに死を思いとどまらせた
治療を続ける決意をしたものの、あいにくお金は冒険者に渡してしまっていたため治療費が足りない
お金のため、そしてパエルと少しでも長く時間を共有したいがため、娘と共にパン屋を始めたのだ
とはいえ街には既にパン屋がある。そのため既存のパン屋から連日の営業妨害を受け
またエーテル病患者のパンなど食べたくないとの偏見から売り上げは思わしくなかった
しかし聖夜祭でパン屋の供給量が不足、祭りの観光客達にリリィ達のパンが売られたのをきっかけに
その味が口伝でパルミア全土に伝播。同時に何故かリリィ達の過去も知られるようになり
「ナキ虫パン」の名と共に王都パルミアの貴族も愛する有名なパン屋になったのだ
自分や母が作ったパンの味が遠い街でも認められた事に喜ぶパエル
その笑みを見るとリリィにも不思議とと元気が沸くのが感じられた
あの時死んでしまったら、娘の笑顔を再び見る事が出来なかっただろう
願わくば、この笑顔が絶える事無きように――希望のきっかけとなったジュアに、願いと感謝を込めて祈るのだった
*ブラボー*
優しく褒めてくれそうな神様呼んでみようかな
ク
「う〜〜トイレトイレ」
今トイレを求めて全力疾走している麻呂はダルフィに通うごく一般的な男の子。強いて違うところをあげるとすれば男に興味があるってとこかのう・・・・・・名前は道下正樹。そんなわけで帰り道にある牢獄のトイレにやって来たのでおじゃる。
ふと見るとベンチに一人の若い娼婦(♂)が座っていた。ウホッ！これはあなたの大好きないい男だ！・・・そう思っていると突然その娼婦(♂)は麻呂が見ている目の前で腰当のホックをはずしはじめたのでおじゃる・・・・・
「やらないか」
オ
胸肉が良く発達しており、肉をかみ締めると
口の中に鶏胸特有のさっぱりふかふかしっとりな食感と味が広がる。
もちろん、他の部位も群を抜いて美味しいし、どんな料理に使っても相性がいい。
雌鳥の卵も通常の鶏卵の1.2〜1.5倍ほどの大きさと、
見事な半球体に盛り上がったこってりと濃い黄色の黄身をしており、
栄養価に富んでいてとてもとてもとてもとても美味しい。
そんな美味しい鶏肉食べたいよおおおおおおおおおおおおおお！
帰省した時、幼少の頃牛さんの尻ペンペン叩いて遊んだり田んぼ用のカモさん追い掛け回して遊んでごめんなさい…
やっぱ農畜産業は大切だよほんと…やっぱこの神様でしょ
収
|:ﾚ´ ｀く|
./⌒ヽl´i(ﾉﾘハﾉ)）'⌒ヽ､ くみろみ！くみろみ！うみみゃあ！
._ノﾉ ｿﾉ ｊ lﾘ ﾟ ヮﾟﾉil ヾヾヾヽ_
,ﾉﾉノソｨﾉと）ﾞ_ソﾉつヽヽヽヽ､
（（ｿ´彡 'ヾ;
' ﾞｰtｯ tｧ '
≪収穫のくみろみ≫が降臨した！ ・・・？
へ--へ
.∠/___________ヽ
|cli'┰ﾘ┰l| もうちょっと・・・格好良く呼んで・・・
Vﾘ‐--‐'ﾘ
という言葉が頭に浮かんだ
バーベキューセットより低スペックな調理器を捧げられそうで捧げられなかった気がする神様を
機
それはマニ様が実験のために一日一発撃っている大砲だ
機械ならではの正確な乱数により、誰にでも均等に命中する機会があるという
そう、もしかすると次はあなたのもとに…
レイハンドがあれば万一の時も安心！
ジ
ジュア「よいしょ、よいしょ、ふう
これだけ朝早く来ればゴール横のいい場所を確保できるわね…ああっ！？」
クミ「ああ…おはよう…悪いけどもうこの場所は僕がとってるよ…」
ルルウィはクミロミを押しのけた
ルル「アハハ！この場所なら私の可愛い下僕の活躍がよく見えそうねぇ」
クミ「あ…ずるい…」
エヘ「うみみゃ！ルルウィ！いじわるはいけないんだよ！だよ！」
エヘカトルはルルウィを押しのけた
オパ「フハハ！喧嘩はいかんぞ！」
オパートスは全員を押しのけた
イツ「何やらゴールの側が荒れておるな…
まあ、我は適当に空いている場所でもとることにしよう」
一方マニ様は望遠レンズを使った
イ
「らららー♪」
古城の主『ワイナン』は酔っ払った。
幸
金目の物は無いかと調べてみると、何やら廃品が転がっている
おそらく演劇か何かで使われる予定だったのだろう、随分とサイズが大きい
電飾やスパンコールで飾られたマダム殺しの廃品だ
…と、思ってよく見たらマダムそのものだった
どうしよう、とりあえず洞窟でチュートリアルでもしておくか
幸
なにやら幸せそうな阿修羅。
幸運を噛み締めるが如くノリノリだが、特にコレといって通常の阿修羅と異なる点は無い。
ラッキーダガーなんて持ってないし、肉を食べても幸運にはなれない。
幸
レントン「もし生まれ変われるのなら…」
さあ、次はイツパロトルといっしょにエヘカトル流魔術だよ！だよ！
イ エ
天から奇声をあげてやってきた女仙、黒金猫娘娘に
金玉々という職人の女が碧玉の飾り玉を捧げたところ、
女仙は大層喜んでこれを転がして遊び、礼としてこの村に千年続く幸運をもたらした。
これが、エヘカビラ玉蹴りの始まりだそうだ。
癒
ノイエルの田舎町に一つの噂が風のように流れた
この雪原の遥か北、雪に埋もれた地中にかつてイルヴァに存在し、女神となった癒し手の骸が弔われたピラミッドがあるという
これはジュア様の事に違いない。他の信者に知られたら大変だと
狂信者達は聖夜祭をも返上して雪原を北へ北へと進み、1月かけてようやくそのピラミッドを見つけた
迷路のような内部を進み、遂に玄室へと辿り着いた狂信者達
中央に安置されている棺桶を恐る恐る開けてみると、そこにはマニと書かれた骨が幾つかと
サンドバッグに吊り下げられる落書きが書かれたジュアの狂信者のカードが置かれていた
その時周囲の壁が崩れた。姿を現したのは大量のイェルス自走砲と地雷犬！
しまった、これはマニ信者の罠だ！急いで後退するジュア信者達の前に
続けて大量のパンクやイェルス兵らが立ちはだかる！
「このピラミッドの骨として眠るのは……貴様らマニィィイイイイイ！！！！！」
ジ
キリンとイタチのあいのこ。
イタチの毛皮でキリンの全身が覆われているような風貌。
生息圏はノイエル近辺の厳冬地に限られているが、
人懐っこい性格のためたまにふらりとルミエストやパルミアまで南下してきてしまうことがある。
もうすぐ秋本番になりそうなのであの神を
収
核融合――天に輝くあの星々と同質の輝き――その莫大なエネルギーを用いて次元の扉を開くことが、この装置には可能なのだ。
魔法による召喚術のように使用者の実力に制限されることなく、イルヴァの、否、この宇宙の理から外れた存在をも召喚できる！」
アンドロイド「ま、核融合機関なんて用意できないんですけどね」
マニ「うるさいマニ」
機
アンドロイド「相変わらず地味ですねぇ……。」
マニ「何を言うか、こんな地味な活動も、しないよりはマシというものだ。」
この人と環境保全キャンペーンをしよう
収
あなたは悲しくなった
とても悲しいな…この人に癒して貰おうかな…
癒
風
身長、体重、体脂肪、狂気度等が一気に計測できる優れものだぞ。」
ルル「次は私の番ね。
マニ「体重０ｋｇ？
こら風で操作するんじゃない！」
ルル「女は秘密があるほど綺麗になるのよ、子猫ちゃん」
次は一番体重がありそうなこの方の測定を
地
地球の王道「くそっ、核なんか使わせねえ！」
イルヴァの王道「一発で足りるかな……」
一番王道の神っぽいのはこのお方
イ
神話生物だぞ？！なんでもありだぞ？！触手だぞ？！？！ それで種付けとかお前やること一つじゃねぇか！
その鍬持ってる触手置いて先っぽから用途不明の発情液出せよ！その種選定してる目から何故か人族限定に効くエロい催眠光線出せよ！
ふざけんな！詐欺だこんなもん！悔しかったら戦士ギルド員に『くっ…殺せ！』くらい言わせて見ろよこの案山子野郎が！」
この日一軒の農家に新たなお手伝いの少女と肥料が増えました
収
少女に手を出さずお手伝いをさせるとは何という紳士
穫
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:/
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., :V /: ,': : : :V >': : : ::i: : ::<
/ :V , : ≦: ::!: : : : :} ,>': : : : : : :}: : : ::V
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./ :。 . ／: : : : : : : : : : : : : : : ｛
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.,: ,: / i V ,ｨ,メ/ } ＞j
,: :{ し :{_ヽ,{ ､, メﾉﾙ'jｨ }
{ r:, ﾚV ヽ廴j~ て j~/ .,ゝ{
| { { ヽ, ヽ､iゝ メｨ ノ rﾋ
} } ' , >、 > ､ - メ´ / ,ィ示ミ
┃ :| ゝ ＞､ ,ｨ´ Y: ￣{: :,､ ＿ イ メ
┃ ＜ , ＞.:､ . ｲ: : ( ): ,' Y ／
┃ :{ ｨ: : :´: : : >' j: : : : :Y: ﾊ-::V 、, ゝ
┃ :| {{: : : : : : ／, ,/ｨV: : : : ::{ .',: : ヽ==:､
┃ :} fV: : : : メ / V: : : : l}Y,: : : : : :/
┃ :| >ｨ-´￣ / ｀- ､:ﾘ::::V― てゝ
┃ :| , ,: ./ ':,:::! ':,:::V
┃ L,／ ｨ }::; ,::::＞、
┃ >′ ,イ :/ ',. } ,:::::}:}
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.r=V Y;;, ヽ Y
＞､;;;;;;;;;;､＿/;{
ゝ＝＝斤;;;;}
ゝ=
味覚の秋に備えて芋育てましょう芋
幸
苑
『幸楽苑』の中華そばの中にときどき入っているナルトだ
・それは生ものでできている
・それは混沌の渦を発動する
・それは全てを終結させる
機
彼らにとって純度の高い油は機械を動かすのに必要不可欠だろう。そう考えた機械の神は
エイステールの技術を用いた搾油機を造り、アクリテオラの人々に伝えて彼らの生活の助けや資金源にさせようとした
しかしこの試みは失敗に終わる。趣味レベルならともかく実用範囲ではイルヴァの銃器はメンテナンスが要らないほど頑強で
機械やバイクも油は日々の食事からの摂取、あとはエーテルで十分だというのだ
「マニ様って油差さないと動かなくなっちゃうんですか？」
「我が名を騙るポンコツマシンならともかく、この完成された機械の身体に油は必要ない
……勿体無いから後でクミロミにでも売りつけに行こうか」
収
「お前はまだいいじゃないか。うちのヤツなんて働いてる俺に小遣いはびた一文出さないうえに、物理的に束縛が激しくてな…。」
風
魔道具。
街中で使うと、風に乗ってフワフワ漂い、マップを一周して戻って来る。
その足元には磁石が垂れており、メダルを吸い寄せて集める効果がある。
エ
ジ
「エヘカトルの頼みなら・・・これかな？」ﾏｲﾄﾞｱﾘｰ
「ちがうっ！これパチモノだよっ！嫌い！嫌いっ！」
「うぅっ・・・」
元
私の回復魔法の研究もいよいよ大詰めとなった
既存の回復魔法は詠唱者しか癒すことは出来ない
私は他者を癒せる回復魔法の開発に今日まで心血を注いで来た
無謀な事に挑む愚者だと言われた事もあったが、弛まぬ研究がいよいよ実を結ぶのだ
理論上はこの詠唱式で手に回復力を集め、他者に触れる事で癒せる魔法になるはずだ
○月△日
詠唱実験は理論通りの結果に終わった。魔法の開発は成功だ！
私はこの画期的な回復魔法を「癒しの手」と名付ける
この魔法は戦闘や冒険のみならず、医療や日常生活にまで革命をもたらすだろう
後はこの成果を書類にまとめ、世間に大々的に発表するだけだ
嬉しくて眠れない
○月×日
ちくしょう。やられた
私の発表の僅か1時間前に私とは違う方式での他者回復魔法が発表された
しかも回復力を拡散し、複数人を同時に癒すという強力な物だ
この「治癒の雨」とかいう魔法の開発者は各界から大絶賛を浴びている
私の「癒しの手」は見向きもされなかった
私が受ける事の出来た称賛なのに！
□月○日
あの時悔しさのあまり捨てた研究日誌兼日記が60年立った今になって出てきた
思えばあの頃の私は名誉や称賛に執着した若造だった
「癒しの手」は結局華々しい称賛を受ける事は無かったが
「治癒の雨」に比べ消費魔力が少ない為に日常のちょっとした怪我を治す用途として浸透した
私の作った魔法が、僅かでも人々の日常の暮らしの役に立てている
今となっては、その事実で満足だ。研究していてよかった…
ジ
「フハハハァ！力の加減を間違えてしまったようだ」
「風通しが良いのは好みだけど、これでは少々退屈ね」
「緑の恵みが……許さない」
「生き残った人々はシェルターやネフィアに避難したみだいだけど、このままじゃどうなるか分からないわよ」
「これは水底より興る海底機械文明の黎明だな」
「いずれ炎の力が強まり海が隆起して島が出来るであろう。だが、少々やりすぎではないかね」
「うみみゃっ！お魚いっぱい釣れるよ！」
後日、クミロミの怒りを鎮めるためオパートスは再び地殻変動を起こしノースティリスは元に戻った
これが後に語られるノースティリスの洪水神話であり、ネフィアは箱舟として神が遣わせた乗り物と伝えられたという
収
「いやいや これも建設相が取り立てて下さったからの結果です これ、つまらないものですが」
「ホッホッホ 美味しそうな黄金もなかですなぁ では遠慮なく頂きますぞ 今後とも貴社とは仲良くしたいものですなぁ」
「はい では」
ザシュッ
「あーあ 金落とさなかったや 渡した分とこいつの持ち金と合わせて丁度ドロップ分で全回収できるよう調整したのに さて リロリロっと」
オ
黄金の騎士「えっ、なんですか？」
冒険者「オッ！オッパ子ちゃんはっ、かっわい〜いな〜」
黄金の騎士「もう、おだてても何も出ませんよ？」
冒険者「（セーフ）」
ル
ルーン文字でより火力を高めたハードゲイの技。
その魔力で食らった人間は娼婦♂になる
その股間にブラ下がったゴミクズを切断してくれる
風
凄い…風を切って…プルンプルン…見ちゃだめ…でも…
うみゃー？キミはどうして前かがみ？
あ、あわわ…
幸
,|:ﾚ´ ｀く|
／ ,l´i(ﾉﾘハﾉ)）
く ／;;ｊ lﾘ ﾟ ヮﾟﾉil
/￣￣￣￣7￣(二二二二二@
4.────'┬─-Λ Λ
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ､ Φ￣'､Φ
（(@∈@∈@∈@∈@）j＿_lω|__.j
ゝ,@@@@@@@@@ノノ=ノｰノ=ノ
ク
ﾌﾗﾎﾞｰ
ロ
黒猫「ご主人様？もしかしてご主人様かにゃ？」
[ a＼違う
[ b＼そう
[ c＼いいえ私が下僕です
エ
銀狼さん「再生成されないし。」
ツインテさん「てゆうかエボンいないし。」
銀狼さん「まあ、見世物はいないが果物はあるぞ。炙ってシャーベットにすれば気分はひんやりノイエル。」
ツインテさん「いいねー。そうそう、果物といえばこの前イッパツ神が上空からそこの噴水じっと見てたんだよね、キウイ持ってスタンバイして。」
銀狼さん「なにそれｗウケルｗｗｗそういえばあの神この前もさあ………」
今日も休戦地は平和です。
イ
地
,'´ ',
i ﾊノﾊ),） フハハハハ！
,／⌒ヽ ﾉ ,ﾘ.、フﾉ(i,,_
／ ,γ´⌒´ﾚ−ヾｖーﾘ ⌒ヽ フハハハハハハ！
ﾉﾉｿ／⌒ ｨ ｀ｉ´ ）; ｀ヽ
ノﾉｿ/ ﾉ＾ ､＿__￥＿_人 | フハハハハ！
ノﾉｿ! ,,,ノ爻＼_ _人 ﾉｒ;＾ > ）
ﾉﾉｿ（ <_ ＼ﾍ､,, __,+､__ｒﾉ/ /
ノﾉｿﾉヽ_ ＼ ）ゝ､__,+､_ｱ〃 ／
ヽ､___ ヽ.=┬─┬〈 ｿ、
〈J,,.,.〉::| |:::::|ヽ-´
/:::::::::::| |::::::|
ﾚ::::::::::|: |::::ﾘ
/::::::::::ﾉ|＿＿|::::|
〈ミﾆ≡≡彡::::::::::>
/::::r'イ:::/´::::::::::／:）
.,ゝ :::::）／￣::::: l､i:::ハ
ｙ:::::｀ﾚｌ::::: ,ｨi::::::::::::::〉 i;i
/ｰ-､,―:::::z_彡∠j;;:::::k〉
ｌ::::::::::ｰ-､;;=-=っ;;;;;;;;;;;Ж|
ヾｰ'´ヾｰヾ'´ヾｰｰｰヾｰ'´
パンティーや斧程ダイスはないが
採用して装備するには十分な威力
まぁ、ペット用になる場合もあるが
イ
イツパロトルは幼児を上半身裸で日光浴させるイヌイットの姿を見た。
イツパロトル「ほう、これほどの元素耐性を持っているとは。このような遠方の地にも我の信者がおるのか。よきかなよきかな。」
オ
そもそもね、一人称からして「オレ」なの！
ワイルドでかっこいいって？やめてよ、限度ってものがあるわ。
なぜかジューアがものすごく嫌いでね、見かけるたびに即切り刻むのよ。
もう、相手が死んでてもお構いなし。なんどもなんどもニンジャソードで切り裂くの。
うらやましいって？あなた頭おかしいんじゃないの？
ル
「ルルルルルル...」
なんのつもりだ！
あなたはミンチになった...遺言は？
機
成功したら「クズ」願うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗどうせ成功しねえしｗｗｗｗｗｗ
あなたは狂喜して叫んだ「クズ！！」
足元に祝福されたクズが転がってきた。*保存*
無
「後に続けと思ったが無謀だったようだ」
あれって複数防衛者いると人数分発動するのかな？というわけでジュア様に防衛者のおかわりを頼んでみるぅ！
ジ
しかも納税してやったぜｗｗｗｗ当然請求書の名前は偽造ｗｗｗｗまだバレてねえｗｗｗ俺極悪人ｗｗｗｗｗ
地
オラが神様収穫の〜♪ *ﾎｲ♪* アア偉大なクミロミ様ヨォ〜♪ *ｻﾞｯ* 大根を収穫した。
「いやあ、今月は大根が豊作だぁ。」
「よお、農作どん、今日も精が出るのお！」
「おや、鉱作どん、おめえ、その宝石の山はどしただか！？まさか、じぇのさいどぱーてーでもやっただか！？」
「馬鹿なこと言うでねえ！これは全部おらがネフィアさ掘って集めた宝石だあ！」
「いやあ、たまげた！これはどでかい鉱山でもあてただか？」
「実はおら、ずっとクミロミ信仰だったが、オパートス信仰に変えたんだあ。」
「それって、《地のオパートス》とかいうやつけ？長年信仰した神様を裏切るなんて、罰が当たるだあよ。」
「んだども。おらその神様に地の才さもらって、昨日だけでネフィアを5つ更地にしただ。」
「ひあ〜〜〜っ！おったまげた〜〜〜〜！」
「ということがあっただ。鉱作どん、随分喜んどったが、悪いことがおこりゃせんか心配だよ。」
「いやいや親父！それってすげえじゃねえか！それだけ宝石があれば大金持ちだ！地の神パネェ！！！」
「おい農太郎、まさかおめえまで改宗する気か？おめえは生まれた時からクミロミ様に見守られてきただよ。
それを裏切ったらきっと恐ろしい罰が当たるだ！改宗なんて父ちゃんは認めねえぞ！」
「親父が認めようが認めまいが関係ねえ！俺は金持ちになってこんなド田舎出てパルミアでゴージャスに暮らすんだ！」
「ここがオパートスの祭壇だな。ええと、改宗ってのはどうやるんだったかな？
ああ、そうそう、神様ってのは確か、こうして捧げものをしてやりゃあ喜ぶんだ。」
農太郎は大根を捧げた。 二 つ の 幻 影 が せ め ぎ あ う ！！
「フハハ！受けて立とう！」
「うん…ついでに改宗しようとしていた裏切り者も…巻き込んで成敗しよう…。」
マタギは足元の鶏の死体を拾った
何を混ぜる？ >★マタギの塩
「マ！タ！ギ！の！塩！！」*ﾎﾞﾌﾝ*
マタギは鶏ハムを生成した
料理ブーストで美味しい鶏ハムを！
癒
ジュア「なっ、何よ！癒しが欲しいならお菓子でも食べればいいじゃない！」
足元に★フルーツ餅（三色混合）が転がってきた。
懐かしい…これはあなたが昔よく食べた駄菓子だ！あなたの心は癒された。
あなたはフルーツ餅（メロン）を口に運んだ。
まさかのキウイだった。
しかもよく考えたら元のフルーツ餅も青リンゴ味だった。
あなたは自然鑑定スキルの必要性を感じた。
ク
青「やめてロミアス。もう見てられない」
緑「そうかすまなかった。自分にないものを見るのは辛いことだな……」
青「殺す」
元
元気玉子「フハハハハハハ！」
ジュア「なにこの玉子……」
エヘカトル「まずミキサーですりつぶすよ！」
元気玉子「フハーン！」ｸﾞｼｬｱ
ジュア「殻ごと！？」
エヘカトル「信者のみんなからもらった腐った骨だけ残ったオタマジャクシもいっぱいあるから入れるよ！」
ジュア「クズ石より酷いじゃない……」
エヘカトル「ついでにクミロミからもらった★幸運のリンゴも入れるよ！運勢カンストしてるからいらない！」
ジュア「それ私にちょうだい」
エヘカトル「最後にエヘカトル流調理術で料理して完成！ジュアにもあげるよ！」
ジュアの足元に★元気玉子ジュースが転がってきた。*保存*
ジュア「」
エヘカトル「さあ召し上がれ！」ｸﾞｲｸﾞｲ
ジュア「ちょ、やめ」
ジュア「えへ、えへへへ……幸せ……」
クミロミ「ジュア……これは…一体……」
エヘカトル「うみみゃっ、クミロミいた！プレゼントあげる！飲んで！飲んで！」
クミロミ「何これ……あっ、やめ……」
＊ブラボー＊
台風を吹き飛ばす為にも
ル
ジュア様が〜〜〜！！
「！」
《風のルルウィ》は激怒した！
あなたはミンチになった
遺言は？
エ
信者１「うぉぉおおおお！！」
信者２「ジュア様、じゅあさまー！」
冒険者「恩恵おいしいです」
狂信者「ジュアさまﾊｧﾊｧ・・・抱き枕くれー！」
マニ「エイスとルルウィとエヘカトルがいないが……」
クミロミ「ルルウィは逃げた……エヘカトルは……知らない……」
イツパロトル「いいだろう、受けて立とうではないか」
――フハハハハ、ではいくぞ！オパ城に辿り着くための試練！
マニ「道の両側に射撃部隊が並んでいるな……よし、こちらも射撃ｄ」
――オパ城ではｆキーとｖキーの仕様は厳禁だ！ルール違反はうみみゃあ！の刑だぞ！フハハハハ！」
――うっみゅーうみゅみゅ、わるいまほうつかいにさらわれちゃったの、たすけてー（棒）
クミロミ「エヘカトル……楽しそう……」
イツパロトル「エヘカトルを救い出すぞ！」
――HPと治癒スキルで乗り越えろ！温情措置として盾を置いておいたぞ！重量100.0ｓのとびきり頑丈なやつだ！フハーン！
イツパロトル「重量挙げスキルがなければ苦戦は必至……やるな」
マニ「城壁に辿り着いたが、城門が見当たらないぞ。周りを探してみるか」
――フハハハハ！オパ城に入口はない！
イツパロトル「一体どうすればよいというのだ……」
――100×100の壁の中に階段を埋めておいた！掘りあてるがよい！
――たらばがに！
イツパロトル「これは採掘スキルの錬度によっては時間の浪費にもなりかねんな……」
マニ「イツパロトルはなんであんなにノリノリなんだ……？」
クミロミ「気遣い……だよ」
――フハハハハ！おつかれ
イツパロトル「まったくだ。おかげで耐久が2も上がってしまったぞ」
マニ「ティリスに流れついたばかりの冒険者じゃあるまいに」
クミロミ「ツッコミ…禁止……」
――さあ、ここからは少々頭脳プレーになるぞ！向こう側を見ろ！
イツパロトル「あれは…カミカゼイークの集団！こちらに向かってくるぞ！」
――フハハハ！ここで接近してしまってはヤツらの思う壺……足元にいいものを用意したぞ！
マニ「マジックミサイルの杖？こんなものが無くても射撃d」
――ポンコツめ！ここではｆとvは使用禁止だ！このようにルールを忘れると大変な目に遭う！信者の諸君は税金とかにも気をつけるんだぞ！フハーン！
マニ「よりによってオパートスにポンコツ呼ばわり……」
クミロミ「ドンマイ」
マニ「一回振ったら誘爆で全部死んだぞ、それでいいのか脳筋」
――フハハハハ！よくぞ魔道具を使いこなし、特攻部隊を突破した！次が最後の関門だ！
イツパロトル「一体どんな試練が待ち受けているのだ……」
――戦士にも魔法は必要！というわけで戦士にとって有用な魔法書を用意した！かなり難しいだろうが読破できれば道が開くぞ！
ちなみに採掘でも突破できるが収容所より堅い壁だ！フハハ、掘れるなら掘ってみるがいい！
イツパロトル「ここは素直に読破した方がよいか。して、戦士に有用な魔法とは……英雄だと！？ふざけるな！」
マニ「イツパロトルがキレたぞ」
クミロミ「専門分野だから……」
イツパロトル「さすがに簡単すぎるとは思わなかったのか！戦士なら回復の呪文だとか加速とか他にやりようがあっただろうが！ポンコツでも読めるわこんなもん！！」
マニ「ポンコツ……？聞き捨てならんマニ」
クミロミ「やめて……」
マニ「脳筋オパ公も老害イツ爺も許さんマニ！マッハで蜂の巣にしてやるマニ！」ｆｆｆｆｆｆｆｆ
イツパロトル「やってみればよかろう！本物の魔法というものを見せてやるわ！」v→魔力の嵐
クミロミ「あっ」
――使ったね？ ね？
――う み み ゃ あ ！ ！
「風雲オパ城」は信者たちに披露されることなく、イルヴァの歴史に現れることもなかった。
「島」飛ばしてましたすみません
リーダーは目をかがやかせた！
イ
「うわぁ…凄く嬉し…じゃなくて、怖いね…。できたらもう少し…あの、食い込ませると…さらに怖いかも…」
「うんうん、にゃるほど。つまりクミロミは、そういうこと、してほしいんだね？」（ニコッ）
「ぐふっ…語るに…落ちた…」
「みゃははっ、元気出して。ほら、えっと、ここを引っ張ったらいいのかにゃ？」（クイッ）
エヘさまとクミロミのパターンは見ててほんわかする。
週末から台風なので、同じく終末な
ラ
（ここエボンスレじゃないです）
「ふっ、苦しゅうないわ。ま、でも実は、あんたと結婚するっていう裏技もあるんだけどね」
「あはっ、そのジョークおもしろいね！その調子ならすぐにいい人見つかるよ♪」
「ほお、なるほど、まずはやんわり断ってくるとは。いいでしょう。…次が本番ね」
癒
なんでって？それなぁ、聞いてくれよ。
こないだ食べたイーモカレーが呪われてたんだが、何故かハラに来てな。
その日は一日トイレが頑張ってたんだ。
そしたら何がでてきたと思う？……いや汚い話じゃね…汚いな。まああいい。
なんとエイリアンの子供が出てきたんだよ。俺のケツから。
いずれ腹から出てきたと思うとぞっとするぜ。
……で、なんで俺がケツを癒してるのかってーとだな、エイリアンって結構デカいだろ？俺のは未成熟だったがそれがケツから出てきたんだ。
……ま、つまりはそういうことだ。
×トイレが頑張って
○トイレで頑張って
収
ののむらは収賄の神です。ののむらを信仰した者は、収賄の疑惑を受け、
記者会見で号泣することができます
捧げ物：死体、政務活動費
ボーナス：なし
特殊能力：ののむら真拳（自動：罵倒を受けると発狂してスウォームが発動）
a 収賄のののむらに改宗する
b やめる
釣りといえば魚、魚といえば
幸
寝るベッドすら確保でき…宿屋で勝手に寝れば済むか…
食事もままならな…その辺の木の実に野菜齧ってりゃ死なない…
身売りでもしなきゃお金も稼げな…嘘、こんなに稼げるの？
家無くても結構何とでもなるわ これ
乞食に優しい国 パルミア
機
,;‐''‐;.
';’e.’i イツパロトル信者のイツパロ鳥です。
; `､;´ 同じ種族のお嫁さん募集中ですが出会いがありません。
'､`､｀､`､`､`:.､ もうニワトリでもいいかなって思ったりもしますが、
`､`､`､`､`､`:`､ 出会うのはオスばかりです。
ヽ:､`､`､`､`:､' 助けてイツパロトル様。
｀_7｀｀〕´
ク
| ノ ヽ
/ ● ● | イツパロ鳥をじっと見ている
| * ( _●_) * ミ
彡､ |∪| ､｀＼
/ ＿＿ ヽノ /´; )
(＿＿＿） / (_／
| /
| ／＼ ＼
| / ) )
∪ （ ＼
＼＿)
元
人体に必須の有機化合物で、ビタミンC3とも呼ばれる。無害。レモンのような酸味がある。
ただし、過亜酸と硫酸を2:1の割合で混ぜた物は有毒で、皮膚などに強い浸透力を持つため、デス化過亜酸と呼ばれる。
デス化過亜酸をスプレー等で空気中に噴霧すると、空気中の水素と混じり合い、80度程度の熱で容易に爆発する性質を帯びる。
これを特に、元気デス化過亜酸と呼ぶ。
だから、アタシが電話中にこの単語を口にする時は、テロの相談をしてるだけだから。
決して、母親とおしゃべりを楽しんでるわけじゃないから。分かったわね！？
（『ノエルの台所メモ』）
エ
〜完〜
「いくらなんでもこれはあんまりではないかね？」
《元素のイツパロトル》は悲しくなった。
オ
懐かしいなおい
あなたは★≪ヘビーボム≫の重さに耐え切れず死んだ。
ク
クマ吉紳士「（あなたをじっと見つめている）」
イツパロ鳥♂「（どうしてこうなった…）」
クマ吉紳士「（頬を赤らめ顔を背けた）」
イツパロ鳥♂「（どうしてこうなったッ！）」
風邪をひいたので癒してくれそうなこの方に
ジ
ュ