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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー22周目
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イツパロトル「定命の者よ、汝らの書き込みに感謝する」
オパートス 「フハハーン!全ての信者は此処に集う!」
エヘカトル 「休戦地だから出来るだけ仲良しでね!ね!」
ルルウィ 「判ったらさっさと書き込みなさい子猫ちゃん」
クミロミ 「このスレと…ずっと一緒…だよね?」
ジュア 「む、無理して書き込まなくてもいいんだからね!」
マニ 「ルールを守ってsage進行で進めるマニ!」
基本ルール:
・一人1回一文字書き込みでelonaの神様の名前を作ります。
(例:「幸」「運」「の」「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」で完成。「エ」「ヘ」「カ」「ト」「ル」でも可。)
・成功したらその神様が降臨したということで任意のレスの間、その神様のネタをどうぞ。
・混乱を避けるため、神様名は公式版からのみでお願いします。
(≪元素のイツパロトル≫、≪地のオパートス≫、≪幸運のエヘカトル≫、≪風のルルウィ≫
≪収穫のクミロミ≫、≪癒しのジュア≫、≪機械のマニ≫、≪無のエイス≫)
・同じ人の連続書き込みは避けてね! ね!
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー21周目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/45610/1392276827/
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信者総合・神々の休戦地スレ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45610/1306246681
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー2神目
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/45610/1324174527
信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー3神目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー4神目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー19周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー20周目
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信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー21周目
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高らかに>>1乙を唱えよ!
イ
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チ
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オ
-
ツ
-
!
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>>1の足元に王家御用達の>>1乙が転がってきた
*保存*
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ジュア様直々に癒やされたいぅ
癒
-
着
-
談
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合
-
曝
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露
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みなさーん!森も護ろうとか、結束しようとかえらそうなこと言ってるけど
このヴァリウスも世界崩壊に加担してましたからねー!
むしろ新文明の支配者になるためにエレアを敵扱いしてた張本人ですからねー!!
-
風
-
知ってた
邪
-
を
-
ひ
-
く
-
妹
-
猫
-
ミラル「おお、妹猫や、こんな辺鄙なところに来てどうしたんだ。何か欲しいものでもあるのかね?」
妹猫「生き別れた血の繋がってないお兄にゃんが現れるまでここで待つにゃあ!」
ミラル「そうかそうか、まあ、ゆっくりしていくといい。」
―翌日―
冒険者「ふう、着いたついた。」
ミラル「いらっしゃい、★妹の秘密の日記はいらんかね?」
冒険者「日記?要らないなあ。それよりヘルメスくれよ。」
ミラル「あい、毎度あり。」
―数日後―
ミラル「いらっしゃい、★妹の秘密の日記はいらんk」
冒険者「そんなものより★請求書だ!!」
―一月後―
ミラル「いらっしゃい、★妹の秘密n」
冒険者「★お嬢様の日記ください!!!!!!!!!!1」
ミラル「しかしまあ売れないね、高すぎるのかね。…おや、とうとう妹猫が雪に埋まってしまったよ。大丈夫かい?」
妹猫「*ガクガクガクガク*鼻水が止まらにゃー…祈って治すから信仰の巻物を下さいにゃあ…」
ミラル「ほい、毎度あり。」
-
家に……入れてやれよッ!!
猫にはこたつだと思うんだ
機
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甲 妹猫は愛でるべき
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兵
-
の
-
ガ
-
ロ
-
ン
-
ガシャーンガシャーン
機甲兵のガロンだよ
軽油1ガロンで42.195キロ走れるすごく燃費のいいやつだよ
ところで軽油のマテリアルはどこで取ればいいのかな ガシャーンガシャーン
-
イ
-
ガ
-
痛
-
い
-
俺
-
と
-
誰
-
お
-
前
-
?
-
「この鉄の処女はイガによる攻撃を仕掛けてくるほか、
攻撃を受けた時にイガで反撃する能力も持っています。
隣接して斬り合うのは危険なので、少し離れたほうがいいですよ」(バタン)
「サンキュー。えっと……中の奴」
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戦場リポーターのような解説魂を感じたわ。
エ
-
ヘ
-
カ
-
リ
-
ウ
-
ス
-
十
-
世
-
の
-
愛
-
憎
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エヘカリウス10世「初期少女初期少女初期少女うわああああああ!」
お付きA「しまった!また閣下の発作だ!」
お付きB「麻酔弾の使用許可が出たぞ!何としても取り押さえろ!」
-
なんだ俺らの日常じゃないか
風
-
の
-
谷
-
が
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消
-
防
-
署
-
「パルミア各地から火の手が!ええい、風の谷消防隊出動!」
「火?虫で覆えばいいよね!突撃!」
「ええい、焼き払え巨神兵!!」
「(町と一緒に)火が消えたよ!やったね!」
何?腐海がエーテル?シランナ
-
その者蒼き衣をまといて……ということでこの下僕を
黄
-
衣
-
の
-
王
-
《黄衣の王》が降臨し…どこの馬鹿がこいつを放った!!
_... -‐==‐- .._
_.. -=ニニニニニニ=-‐ ‐- ニニニニ=- ._
∠ニニニニ=-''"´/ ヽ \ ‐=ニニニニヽ
/ニニ/´ ,´ / ハ ∧ `ヽニニハ
{ニ7 / ./-‐= =‐-} ∧ )ニニ}
.Ⅵ__ /∠ _ヽ ∧ ∠二ニ′
-=ニニニニミ .ノ ':::廴ヽ } ィ__刈、} }ニニニニニ=′
〃´ ̄ ̄`ヾニニ:ヽ く:人 ノ:ノ .ハニニニ/
{しノ >ー个ァー=-‐=ニニ彡}一 ´
¨ / /.,-=ニニニニ=- へ
/ 人 /ニニ=一 ´ \ \
∠ / {ニイ/ ハ ヽ ノ二ミト、
∠二二ニニ彡ーァへ/ ヾ{ / | }ノ∨ーヘ/ ̄ヽ \ ヽ}
〃´ ̄/ / ′{ }ニ} \
.{∠ニ7 〃 { } } {ニ{ }. \ 、
/〃 / { { /ノ ハ \ヽ
Ⅳ ′ ヽニニ}
}’ {_ イ_イ }ニ\}ニ7
∠ニニ/'{ イト ∧ニニヽ′
./ニニ/ \ イ_{∧ イ ∠ニ}} \/ }マニ二
{ニ:〃 .{ニ{ \/ .{ニY^ヽィニニニ} ノニマニニ}
Ⅵ_{ }:/ マニ廴_}ニニニ/_ ,. -=ニ/}二/
Ⅵ{ / ー-=ニ}ニ/二二ニ彡" ./ニ/
.\ ィ彡"  ̄ ̄ {=/
({ 込_ノ
以下討伐までハイパーねうねう♪タイム
-
ねうねう♪
エヘ様に癒してもらうべきかジュア様にうみみゃあしてもらうべきか迷ったから両方呼ぶ
エ ジ
-
へ ュ
…それって逆じゃね?
-
カ ア
-
ト
-
ル
-
《癒しのエヘカトル》と、
, ,、._,....,_ ..,
|:レ´ `く| 癒
/⌒ヽl´i(ノリハノ)) ∩ ≡ 癒
_ノノ ソノ j lリ ゚ ∀゚ノil彡
,ノノノソィノO)゙_ソ⊂彡 ≡ 癒
(( rく_,ノハ 、ヽ
`'し'^^'ー'
《幸運のジュア》が降臨した!!…?
卜γ ̄ ̄ヽ ○
ゝゝ__丿//
l´〆リハノリ// う、うみみゃあ!!なんて絶対に言わないんだからねっ!
へ||lリ*゚⊿゚//ヘ っていうか誰と間違えてるのよ!バカァ!!
/人川, つ と)へゝ
(,ノx//xヽ、
'^^i//^i_フ^゙
-
「癒す?這い上がればクリーンだよね!ね!うみみゃあ!」
「う、うみみゃ、あ・・・って何言わせるのよバカぁ!」
幸運の神と癒しの神のダブルパンチ!あなたはミンチになった
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それにしてもこのエヘ様、ノリノリである
-
68だが素で間違えた上に本当に降臨するとは、もうミンチになっても悔いはないでおじゃる
-
僕のエヘカトル・・・って嘆いてる方の電波を受信した
収
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穫
-
穫
-
れ
-
よ
-
神の電波「畑の作物…そろそろ実ってるころだよ。」
神の電波「…穫りに行かないの…?」
神の電波「もしかして…畑仕事飽きてしまった…?」
神の電波「諦めないで…作物は必ず君の愛情に応えてくれるよ…」
神の電波「そうだ…君の好きなマレイロンを実らせておこう…だから…」
PC「うるせえーーーー!!雨が降るの待ってるんじゃーーー!!!」
-
ワロタww だが、もしPCが女だったら…?
収
-
拾
-
の
-
神
-
エイス「各地の祭壇が乗っ取られる対策にいいこと思いついた
自ら祭壇を大量に集めて無の祭壇にし、世界中にばらまけばいい
減ったら減っただけ増やせばいいのだ。早速ネフィアで拾ってこよう」
数日後、休戦地には大量の祭壇の下敷きになったエイスの姿が!
-
しっぽより重いからね。仕方ないね
筋力耐久が欲しいならこのお方
オ
-
カ そして乗っ取られる大量の祭壇。
-
ン
-
それはこの世で最強の生物である
-
うちのオカンがスマホを覚えられるようにマニ様にお願いしてみよう。
機
-
敏
-
な
-
神
-
「もう少しハッキリと呼んだら姿くらいは見せてあげてもいいわよ、子猫ちゃん?」
-
そういえばエボンスレでエヘ様に持ち帰られた神がいたでおじゃるな。
風
-
の エボンスレで大惨事だったらしいな……
-
ル
-
ミ 風で蟹を打ち上げさせて謝罪してそうな
-
ロ
-
ミ
-
「風のささやき…雨の音が奏でる歌…耳を澄ませば…」
「あなたは…大切な子猫ちゃんよ…」
「ポンコツ…許さない…」
黒天使「エボンスレから帰ってきてからすっとあの調子なんです…」
-
ルル様がこわれた!?
イ
-
ン
-
ド
-
人
-
を
-
右
-
に
-
あれは誤植ではありません。渡されたメモの通りに書いたんです。
本当です。信じてください。
-
ザンギュラやスーパーウリアッ上とかの時代だな
懐かしいぜ
幸
-
ゲーメストを読み始めた
難解だ!
運
-
の
-
エ
-
ボ
-
ン
-
ジ
-
ュ
-
ア
-
エボン「ああ、俺はいつも村人に化け物扱いされる嫌われ者だ。一方ジュア様は、皆から愛されている。
聖夜祭で皆から囲まれて祀られる姿は、皆の見世物になっている俺と似たようなものではないか。
それなのにジュア様は崇められ、俺は雪を投げられる。この差は何なんだ!」
エボンが愚痴を言いながら聖なる井戸の水を飲んでいると、とてつもない幸運が舞い降りた!
「何を望む?」エボンは狂喜して叫んだ。「ジュア様になりたい!!」
「もう後戻りはできないわよ。」エボンはジュアの姿になった!
その後…
エボン「化け物扱いはされなくなったが、何かがおかしい…」
観光客「足枷で拘束されたジュア様ハァハァ…!」
-
鎖で繋がれたジュア様にあんな事やこんな事をする見世物が始まるんですね!
イ
-
防衛者ー!早くきてくれー!
ロ
-
男口調のジュア様ハァハァ…!
モ
-
ノ
-
の
-
マ
-
ニ
-
癒らしいジュアの見世物の箸休めに
機械ならではの正確なバランス感覚を生かした皿回しをお見せするマニ
"⊂⊃
|△¥▲ "⊂⊃゙
"⊂⊃∩㊤皿㊤) /
\ > ,ノつ
⊂_ .ノ
.(ノ
\邪魔だ!/ \ジュア様を出せ!/ \ポンコツ!/
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ポンコツはこの御方の力でスクラップにするべき
地
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理
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学
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部
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生
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徒
-
が
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「そうだな……エベレストのクレバスに落とすか、キラウェア火山に落とすか。
マリアナ海溝に沈めるのもいいな。さぁ、どれを実行するかな」
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こいつが呼ばれてるとこ見たことないぜ!
防
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人
-
が
-
行 防衛者でも呼びたかったのか?
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水
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「戦が長引いて私の徴兵も延長されてしまった・・・あぁ、つらいなぁ・・・」*チャプチャプ*
『体を機械化すれば疲れないマニよ』
「・・・疲れすぎて幻聴まで聴こえるようになってしまったか・・・もう一度顔を洗っておくか」
『おい』
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せめてイケメンの方の電波だったら…。
機
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界
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王
-
に
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謁
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見
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「気をつけることだな 今から貴様が謁見するのは機械世界の王 貴様如き塵芥、王の気分次第でどうとでもなる」
「それはいいんですけど・・・これマニってオチじゃあないですよね?」
「・・・」
「・・・」
「気をつけることだな 今から貴さ」
「ねえ」
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多分マニ。絶対マニ。ポンコツ機界王はミンチミンチしてもらおう。
風
-
穴
-
に
-
突
-
っ
-
こ
-
み
-
た
-
い
-
妹
-
妹「大変!イェルス軍の攻撃でおにいちゃんに風穴空いちゃったよ!突っこみたいな!」
冒険者「な、何を突っこむんだ……?」
妹「もちろん愛だよおにいちゃん♡ ほら、遺体の遺体の飛んでけー」*ズボォ*
-
×遺体の遺体の
○痛いの痛いの
痛恨のミスだよおにいちゃん! 痛いだけにね!
ちょっと埋まってくるよおにいちゃん! 遺体だけにね!
-
そこの妹が戻ってこないように焼却処分してもらおう
元
-
祖
-
i遺体の遺体のでも違和感がないでおじゃる
キ
-
ウ
-
イ
-
我はキウイ、イツパロトルの元祖なり。
, -―-=._
/ 丶 何を言うか、我こそがイツパロトルなり。
/ ミシlli!|彡 \ ,;‐''‐;.
{ キキ 彡 } ';’e.’i
N 彡|li|l|llミ ./! ; `、;´
. ',: 丶, // '、`、`、`、`、`:.、
',: : : :`¨¨¨¨¨¨¨´ : / `、`、`、`、`、`:`、
\: : : : : : : : : : / ヽ:、`、`、`、`:、'
` ー--― ´ `_7``〕´
元祖イツパロトルの座を争うキウイ対決、戦いの幕は切って落とされた!
-
キウイが転がって来たのが由来だから左が元祖になるのかな?
でも個人的にはイツ様はキウイケツキドラキウイラみたいなイメージで、右が近いな
幸
-
運
-
の
-
ジ
-
ュ
-
ア
-
爺
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様
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「孫がこんなにも皆から愛されるようになったことが、一番の幸運じゃよ」
〜癒しのジュアの最初の狂信者『ジュア爺様』〜
-
何か、資料館のジュア誕生の経緯を読んだ後だと爺様の言葉がとても重いものに聞こえる
-
普通に孫を溺愛するお爺ちゃんを想像して凄く和んだでおじゃる。
ジ
-
ュ
-
ー
-
ア
-
爆
-
上
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げ
-
株
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主
-
妹
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マークス「ああ、あなたがかの有名な妹ですね。
いい所に来てくれました。ジューアの経営する大企業を、あなたはご存知ですか?
ジューアがまだ民族として統一されていない頃から存在し、毎年莫大な利益を得ているといわれている。
しかし、株は証券取引所に上場されず、誰も手をつけることができない。いや…できなかった。」
マークス「私宛にね、面白い手紙が届いたんですよ。
送り主はジューア大企業の社長。そして、内容は私に未公開株の購入権を与えると。
…しかし、私は危険な罠に自ら陥るほど愚かではない。
あなたにこの購入権を譲りましょう。むろん、タダではない。金貨20000枚でいかがですか?」
妹「ってことで購入権を買って、残りの全財産で株買えるだけ買ってきたよ!お兄ちゃん!
これから爆上げが約束されてるんだって!これで大金持ちだね!お兄ちゃん!」
-
「…核を背負ってパルミアで自爆テロ100本か、ノイエルで永久に巨人の足枷を外し続けるお仕事か、好きな方を選べ。
勿論、拒否権など存在しないからそのつもりでな」
エ
-
サ
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槍
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係
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以前のエサやり係は近づきすぎて食われてしまった。
なのでこれからはこのように、槍の先に肉を刺してこのカーテンの先に差し出すのだ。
……この先に何が居るのかって?
ラーナは帰還に登録したか?契約の巻物は?
……無いんなら仕方ない。おとなしく槍を使うんだな。
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ねうねう♪なものがいるに違いない。
オ
-
パ
-
オ
-
パ
-
それは生きている
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あれって機械じゃなかったマニか…
マ
-
ザ
-
|
-
フ
-
|
-
リ
-
ュ
-
|
-
「エヘカトル流テレポート!」猫かぶりミーアは突然走り出し、あなたの傍をグルグル回り始めた。
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目が回る。目が回る。目が回る。目が回る。目が回る …
ル
-
カ
-
ナ
-
ン
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脆弱の霧「複数体同時に守備力を下げる…だと…」
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リジェネレーション「脆弱君は回避能力も下げることができるじゃないか。」
ク
-
リ
-
テ
-
ィ
-
カ
-
ル
-
妹
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あなたは★妹の日記を読んだ。空から生き別れた血の繋がってない妹が降ってきた!「お兄ちゃん!」
*ゴチン!!* 妹があなたの頭にクリティカルヒットした。あなたは打ち所が悪くてミンチになった。遺言は?
-
目からメテオが飛び出るでおじゃるな
イ
-
モ
-
ウ
-
チ
-
リ
-
ン
-
緑
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「雪原のお墓から北に2歩東に4歩の場所にこの世の楽園があるよ!」*チリンチリーン*
「緑髪の妖精は殺…あれ?いつもの奴と違う、ツインテの女の子の妖精になってる」
「ノルンは物理的にクビにしたよ!これからは私が一生ガイドしてあげるね!」
「気のせいか、何か嫌な予感がする…」
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ノルンとどっちがマシだろうか…。
癒
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ロミアス「一緒に死のうぜ、畜生、畜生といいながら死のうぜガイドさん」
し
-
の
-
エ
-
ボ
-
ン
-
ジ
-
ル
-
「雪原に足が取られて進めない?ストレスばっかり溜まる?まあ落ち着いてこれ飲みなよ
うまいだろ?秘伝のブレンドだ、当然だよ このノイエル特製癒し汁、粉末2ヶ月分で2980gpで・・・
ん?客寄せの巨人はどうしたって?何使ってるか知らないのは不安?ハハッお客さんそりゃ聞くだけ野暮ってもんだよ」
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ジュア様は入ってないんですか?訴訟
地
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鎮 …本当に飲んでしまったのか?
-
下
-
駄
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★地鎮下駄
これを履いて歩いた道は地殻変動が起こらなくなるらしい
オパートス様がラーナの温泉に行くときにこの下駄を履いていくため、ラーナの山道は地殻変動で埋まることがないのだとか
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目指せ主従同時光臨!
ジ 防
-
ュ 衛
-
ア 者
-
男 娘
-
塾 々
-
ジュア様が《癒しのジュア》として誕生してから幾らか経ったある日
防衛者「うーむ…」
ジュア「防衛者、難しい顔をしてどうしたの?」
防衛者「我ら防衛者は盾役として活躍してきたのですが、どうも他の神の下僕と比べると個性が足りないらしいのです」
ジュア「私が未熟者で頼りないからなのかなぁ…」
防衛者「また他の神の信者がジュア様を子ども扱いしたのですか?許せません!
彼等も一目置く個性を身に付けて見返してやります!」
こうして男塾ばりの辛く苛酷な修行により、防衛者はレイハンドを取得したのであった
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むう…!!あれは癒しの地に伝わる秘伝奥義『霊叛怒』!!
知っているのか、黄金の騎士!?
うむ、防衛者が「死亡確認!」と言うので誰も疑わないが、実際はまだ死んでないのだ
↓
地
-
の
-
オ
-
パ
-
子 辛く過酷な修行で死にかけてレイハンドに目覚めた可能性が…。
-
塾
-
よく来たね、防衛者
私こそが《地のオパ子塾》塾長、黄金の騎士だよ!
本日の修行は祭壇を片手に一個ずつ持って太さ20mm・全長500mのワイヤーを渡りきる『歪亜怒乱』!
一往復を一セットとして最低8セットがノルマだね!
ちなみに高度1000mにワイヤーを張ってるから踏み外したら即ミンチだ!
死ぬ気で頑張ろう!
-
ざわ・・・ざわ・・・
この方の加護なら助かるなか
幸
-
運 >>257時間ゾロ目おめでとぅ!
-
の
-
カ
-
ト
-
ありがとぅ!
タイプミスが悔やまれるぅ
この書き込みはまとめには無視してね!ね!
-
レ >>257は今すぐ宝の地図を掘ってくるんだ!カジノでもいいぞ!
-
ア
-
「私はカトレア!生まれてから事あるごとに良性イベントばかり引く幸運の女!今日はヴェルニースに観光に・・・ってキャッ?!火柱が各地に!ヤダ、何あれドラゴン?!?に、逃げなきゃ・・・ってキャー!!こんなときに何よこの石!こけたじゃないの、もう!」
空からマテリアルが降ってきた!
*保存*
-
今寝てたらうみみゃあ!って声がしてこの方の像が降ってきてテンションMAXなんですけど!!!
エ
-
レ
-
ア
-
(ニヤリ)
-
*チョドーン*
-
なんというスレ違いw
すれ違いといえばこの方
ジ
-
ョ
-
ワ
-
ワ
-
あなたの足元に湿った布団が転がってきた!
*保存*
-
この神様の力を借りて洗濯機で綺麗にしてしまえば痕跡なんて残らないマn……残らないぞ
マ
-
に
-
た
-
ん
-
♪
-
「やあ、僕マにたん♪!
おなかが減っているのかい? 僕の顔をお食べ!」
*ガリッ*鉄のように硬い!あなたの胃袋は悲鳴を上げた。
-
-―-
/ }ヽ \ ,, -―-、
/ ; _ ´ヽ / ヽ オエーー!
ノi / / /i⌒ヽ、|
| i: / T::Y / / /
| i i Vソ ト、.,../ ,ー-、
i 八 i \\‘゚。、` ヽ。、o
| / \\゚。、。、o
/ /⌒ ヽ ヽU o
/ │ `ヽU ∴l
│ │ U :l
∴ ol
∴ U :l
-
この二人組(?)が好きだから呼びたいぅ…
追 黒
-
放 天
-
! 雨
-
イツパロトル「気晴らしに釣りをしたらクジラが釣れたので干物にしようと思うが、雲行きが非常に怪しい。というか真っ黒だ。ちょっとルルウィに晴れさせるよう頼んで来てくれ」
追放者「承知しましたイツパロトル様」
追放者「かくかくしかじか」
ルルウィ「アハハ、本気で言ってるの? 干物とかジジ臭いもの、好きじゃないのよね」
イツパロトル「晴れどころか土砂降りではないか! 追放!」
追放者「(`;ω;´)」
-
これまで何人の追放者が追放されたことやらw
イ
-
カ
-
と
-
玉
-
子
-
焼
-
き
-
にぎり寿司が完成した!*保存*
「うみみゃ?イカと玉子焼きだけ?おさかなも食べたいよ!よ!」
-
釣ったげるからダガー授けて欲しいよ、よ!
幸
-
子
-
の
-
拳
-
式
-
炎
-
上
-
幸子「紅蓮腕ぁ!」
-
あれ?と思ったら挙式じゃなかったw
機
-
械
-
の
-
る
-
?
-
あ、結構です(祭壇ノットリー
-
安定版にはカブないんすよ…
速度が有れば機械に乗れなくても良いよね。
風
-
速
-
邪
-
神
-
像
-
あなたは飛来した邪神像に潰されミンチになった 遺言は?
「サラマンダーより、ずっとはやい!!」
-
どうあがいても絶望
そして>>309-313
この間わずか1分半弱である
元
-
気 >>310-313で44秒で4文字出てる。さすが邪神像。
-
モッコス!
汁
-
を
-
の
-
め
-
!
-
本当に飲んでしまったのか?(ニヤリ
地
-
の
-
俺
-
様
-
「フーハッハフッハーン♪神大将〜♪」
「うるさい!」
ロイターは地のオパートスの祭壇に石を投げた
祭壇は壊れた
-
その後、ロイターの投石の腕前に感心したオパ様が特大の《バニラロック》を降らせて酒場が崩壊したのはまた別のお話…
ジ
-
ュ
-
ア
-
゚ | ・ | .+o . _,.. -―… ‐ - 、 ,,, _...o。 | *。 |
*o ゚ |+ | ・゚ ,。 '゚´ __ /´ `> +・ o |*
o○+ | |./ / / _,'ヽ 〉 ‐'''.〈 .゚| o ○。
・+ ../ / ./ ! ゝ ̄\.〉 ・|*゚ + |
゚ |i ..../ ゚ . { | .Vヽ ヽ \.! |
o。! . r 、 { __ヽ} ,...._ .| _〉 ヽ* ゚ |
。*ヽ \ / .:{  ̄` `”¨ヽ、 `''''´ ̄ /} ヽ.゚。・ ゚
*o.__\ `¨才{ :゚。 \____ /./ ゚。 .|
。 | ・.\`¨ / ! . .:∧ ト、 --‐''゚´ ./ // }.゚ ||
|o .> / /} | .::/ \ヽ\ \ ヽ / /} ' .|
* ゚ .`ノィ' | ! .:| ィテヽ ィてテ.ャ \___/ /.o.+ | ・
|l + ゚o i ./| | ::| {:::::} {::::::} ヽ ヽ / .○・ |o゚
o○ |.../ .|人:. ヽ ゝ‐' ゝ-' } } .*。
・| +./ /ヽ :ハ" , xxx }′ i: { .O。
O。 .{ 〈 { }/ . r-=彳 / .ノ `¨ ‐- 、
、__ノ ヽ.三} ヽ ヽ__ソ ,.ィ'゚ r=ニ´ ゚。
| `¨} 〃 /r` r--=´,..ハ {_ }
-
無
-
駄
-
ァ
-
!
-
/ ̄ ̄ ̄ ̄
_ | や や
__)ミ ゝ 、 | っ り
)ミ _ ( ●) | た た
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ) (6/三、( ●) | と い
ど よ 無 |⌒ヽ彡 √ ,'ヽol / ̄ | こ よ
っ う 駄 | ノ@」 l 、、」゚ ノ ろ う
ち だ だ |/ ( ( \/  ̄| で に
み な っ > `` y''ノ \____
ち た |\ / :
: | ̄ ̄ ̄ ̄ヽ 人
_____/_/⌒ / ◇
 ̄/ /、
-
オ
-
パ
-
様
-
危
-
険
-
オパ様「フハハ!下半身の鉱石の中に大量のラジウムが含まれていることが発覚したぞ!どうしたものかフハーン!」
オパ子「とりあえずこっち来ないでください!近づかないでください!!」
オパ様「フハー…(´・ω・`)」
-
区
-
すまんリロミスったか
機
-
そういうハプニングもまた楽しいさ
格
-
elonaのリロードなら慣れっこなのにね!HAHAHA
協
-
賛
>>343
どんまい。意味は合ってるし問題無い
-
妹
-
区分けに定評のある司書、エリステアと機械の神、マニ そして格闘家のフリージアの一人と二柱が手を組み、分裂もせず、お兄ちゃんお姉ちゃんと口うるさくなく、可愛い妹の開発に着手!その結果
ティリスに妹が三人増えた
-
協力しろよ!方向性の違いで解散してんじゃねぇよ!!
ちょっと一掃してもらおう
エ
-
ヘ
-
ツンデレ妹「お兄様、そんなふしだらな生活を続けてはいけません!
ご飯もどっかの幼女の肉を食べない!
洗濯物とかもちゃんとしてあげるから、しっかりしてよね!」
ヤンデレ妹「兄さん・・・・あの女のにおいがする・・・・
土とサンドラのケープ・・・そんなにあの女が好きなのね
でも駄目よ・・・そんなの食べたら気が狂うわよ・・・」
チビ妹「お、にぃに、どこか行くの?へ・・?お姉さま達が怖い?
ボクとしては人肉食べてるにぃにの方がおかしいと思うけど
・・・・お願いだから一般常識から外れたことしないでね、友達に知られたくないし」
あなた「チェンジで」
トリオ「解せぬ(マニ)」
ハ
-
ゲ
-
>>351で一度途切れたと勘違いしてしまった
エヘからまだつづいてるみたいなので>>350と>>352で一人一回ルールを破ってしまっているから>>352は無視してくれ
-
ハ
-
ハ
-
, ,、._,....,_ ..,
|:レ´ `く|
l´i(ノリハノ)) ,、
,、'` j lリ ^ヮ^ノil ,、'`
'` m9 ⊂)
-
クミロミサイズとかいう農具便利だな。採掘とか調理まで出来てしまう。
こんだけついて攻撃できるとか・・・
無
-
の
-
エ
-
リ
-
ス
-
テ
-
ア
-
「私の名前が間違われるのは、特徴が無いからだと思うんです でも、急に何か生やすみたいに特徴を作るのも嫌ですし・・・なので、ここは逆転の発想で何かをなくしてみようと思うんです 幸い、冒険者さんに依頼で持ってきてもらった願いの杖がここに 早速えいっ」
何を望む?
「私の何かをなくしてください」
エリステアから名前が失われた
「」
-
資料館の情報だとエリステアさんはエヘ様に次ぐ乳の持ち主という特徴があるもん・・・
収
-
奪 ヴェセルはその乳にいきなり掴み掛かってる
-
祭
-
開
-
幕
-
アビス「ではこれより、ダルフィ&盗賊ギルド収奪祭を開幕する。
まず確認してほしいのは、全員カードパックが配られているだろうか。
中にはカードが1枚入っており、不思議な鍵で閉じられていて本人は開封できない。
カードを手に入れるには、カードパックを他の参加者から奪い取って開封するか、
もしくは交換…いや、この祭りに参加するような者たちは、そんな野暮なことはしないだろう。
とにかくカードを集めて、私のもとに納入するように。
金なら1枚、銀なら5枚、ハズレでも10枚集めれば豪華景品を贈呈しよう。では、収奪祭、開幕!!」
-
一時間後、そこにはすべてのカードを手に入れたアビスの大人げないガッツポーズが!
ダルフィ市民はこの神様の信者が多そう、ギャンブラー的な意味で。
エ
-
慰労と訓練を兼ねるとはやるなアビス
ついでにこいつの部品ぶっこぬいてくれ
マ
-
先にリロードすべきだった死ぬぅ!!
↑は埋めておいてくれ……
-
ー そのまま続けても問題無い気がするぅ!
-
ル
-
教
-
団
-
の
-
神
-
☆
-
彡
-
やっほー!私はエマール教団の神《エマたん》だよ☆彡キラッ
あー!いま「痛いやつが来たなー」とかおもったでしょ!そうでしょ!
でもこの☆彡キラッこそが私の信仰ボーナス!
なんと衣類を☆奇跡品にすることで、酸や熱で傷まなくするのだー
どう?すごいでしょ!信仰してね!☆彡キラッ
ガロク槌?ナニソレオイシイノ
-
劣悪素材で鉛にすれば良いんじゃ…劣悪素材と言えば宝石細工
宝石細工と言えば
機
-
関
-
戒
-
織
-
物
-
マ
-
ッ
-
パ
-
ー
-
「これ!ここから先はパルミアの収容所でおじゃる!
お主のようなものは立ち入り禁止でおじゃる!
帰還の巻物で飛ばされた?なるほど、それでは仕方ないでおじゃるな。
だがつい最近も事件があった故、その物騒なものをしまえでおじゃる。
ん?武器はしまった?違うでおじゃる、服を脱ぐでおじゃる!
何も隠し持ってなんかいない?つべこべ言わずに脱ぐでおじゃる!
ヘンタイ?いやいや、これには訳があるのでおじゃる。
あの穴が見えるでおじゃるか?最近ここで大規模な脱獄があったのでおじゃる。
ある脱獄犯が脱獄のルートの地図を、裁縫で自分の織物の法衣に縫い付け、
それをブラックマーケットに売り、そこから脱獄ルートの情報が流出してしまったのでおじゃる!
その戒めとして、今月から収容所を始め、パルミア国の機関には服を着て入れなくなったでおじゃる。
マッパー対策だけにマッパでおじゃる。面白いでおじゃろう?」
あなたは急に寒気を感じた。
-
寒気と言えばこの方
イ
-
ス
-
の
-
偉
-
大
-
な
-
種
-
馬
-
私はサラブレッドの『サラ』。仕事は走ること
他の馬達と競走をして勝ち負けを競うの。つまりアスリートね
私は特に足が速くて、今までいくつもの大会で優勝してきたわ
でも最近調子が悪いの。足腰が弱ってきちゃって、もう年かしら
「サラがそろそろ引退するから、馬屋で新しいサラブレッドを買ったけど、
こいつ速度がイマイチだなー。これじゃ種馬にもならないよ」
私の雇い主もそろそろ私を引退させようと考えてるみたい
でもその前に優秀な雄と遺伝子を残すんですって
相手はどんな馬かしら。素敵な雄馬だといいなあ
「そうだ!遺伝子合成で速い奴と合成してみるか
とりあえずこのイスの偉大なる種族を合成してみよう!
…うげっ!合成順を間違えた!なんか触手の生えた気持ち悪い馬になったぞ
速度は速いが、これじゃあさすがにレースには出せないな
…そうだ、こいつもしかしてサラと交配できないかな?
そしたら物凄く速い馬が生まれたりして。よし、試してみよう」
あ、早速雄馬が来たみたい…な、何!?この怪物は!?
こんな奴と遺伝子を残すなんて有り得ないわ!逃げなきゃ!
…え!?この私が一瞬で追い付かれた!?何て速さなの!?
いやっ!やめて!離して!あっ!触手が…っ!ああんっ!
ここから先はページがガビガビに貼りついていて読めない…
-
ねうねう♪
このお方の出番だな
癒
-
し
-
ま
-
せ
-
ん
-
いつもいつも私に頼ろうなんて甘いのよ!このバカっ!
-
「え〜?ヒック どうしようかなぁヒック やあだ、うふふ」
「ジュア様・・・あとやっときますんでもう寝てください」
-
くっ、ジュア様が頼れないならいっそこの神に罵倒してもらって余計にねうねう♪
風
-
車
-
小
-
学
-
校
-
「えー、おじさん狂ったの?」
「幻惑耐性もロクにないんだ、だっさー」
「耐性で悩んでいいのはレシマスクリアまでだよねー」
ここは風車小学校
生徒達が風車の羽のように入れ替わり立ち替わり罵倒を仕掛けてくる、そんな楽園
-
上手いなwにしても楽園てwwwwww
オ
-
ジ
-
サ
-
ン
-
大
-
学 ローテーションばとぅ??
-
芋
-
オ、オジサンがとっておきの大学芋を作ってあげよう。
得意料理なんだ。期待して構わないよ。
だ、だからもっと……!!
-
マ
-
ジ
-
ン
-
ガ
-
ー
-
Z
-
この下僕があれば世界を好きにできるマニ。
△¥▲
. | ̄ ̄| (㊤皿㊤ | ̄ ̄ ̄|
. |――\¶¶⊂ /――-/
\___|三Z/_____/
. _|\_| /__/ ||__
< _|_l__|__/_l_|/(__>
 ̄| 「 「 「 「 「 「 |l l/
| L L L L L L|/|
___  ̄| ̄ ̄ ̄ | | ___
\ \―L_____」―/ /
-
マニンガーZはミンチィ!
ル
-
ル
-
子
-
種
-
蒔
-
時
-
雨
-
私は誇り高き黒天使。決してルル子なんて名前じゃない。
今日はルルウィ様のきまぐれでクミロミ様の所に交換留学生としてやってきた。
ルルウィ様が一番だけど、可愛い男の子も悪くない……かも
「じゃあ……まずは種まきから始めようか……」
「わかったわ」
*ザッ**ザッ**ザッ*
「ああもう、じれったい! もっとスピーディーにやるわ! ルルウィ流園芸術、種蒔時雨!」
*ズババババ*
「ルル子……投げちゃ……駄目。種は……もっと丁寧に扱って……」
「私はルル子なんかじゃ
「返事は……?」ゴゴゴゴゴ
「は、はい……」
-
怒ったクミロミきゅんも素敵!ルルウィ様の所に行った妖精さんはどうなったんだろう
ク 妖
-
ビ 怪
-
お 首
-
ま が
-
え い
-
妖精さんが交換留学に来た夜のこと…
ルルウィ「アハハッ、正直期待してなかったけど、思いのほかよく働いてくれてるわ。
黒天使の部隊に投入したけど、意外と協調性もあって、しっかりサポートしてくれるし。
ん?あそこにいるのは妖精さん?こんな夜中に起きてるなんてイケナイ子ね。
何してるのかしら?ずっと外を見て、もしかしてホームシック?プッ…アハハッ!」
ルルウィ様が妖精さんを見ていると、突然、妖精さんの首が*ニョロニョロ*と伸び始めました。
ルルウィ「お…お前!首が!?」
首はそのまま外に出て、地上のルミエストの街灯まで伸び続け、街灯の油を舐めはじめました。
30分もすると、満足したのか首は縮んで元通りに。そのまま寝てしまいました。
ルルウィ「ってことがあったのよ。食いしん坊とは聞いていたけど、街灯の油まで食べるなんて驚いたわ。
それに、首が伸びるなんて、…あれが本当に妖精さん?」
クミロミ「うん…成長期…なのかな?植物も明りに向かって伸びることはよくあるし…」
ルルウィ「お前の下僕らしく、って訳ね。まあ、おかしくないなら別にいいわ。また会いましょう、子猫ちゃん。」
*バサッ* *バサッ*
妖精さん「うー、ポケットの中にずっといたから暑いー。」
クミロミ「大丈夫…?うまくやったみたいだね…。」
妖精さん「なんか遠い東の国から来たって奴がいたから、そいつとうまく入れ替わったよ!」
クミロミ「僕の妖精さん…ルルウィには渡さない…絶対。」
-
「おい、仕事しろよ」
「お、お前には見えないのか!。ほら、あそこに!!」
「あ?何言ってんだ?」
「妖怪だよ!妖怪の……!」
「は?」
「妖怪首がいr」
「みういいわ。クビお前」
-
かぶったうえに噛んでるしもう死ぬ埋まるゴミ箱ダンクするぅ!!
-
ご冥福をお祈りします
-――-
/ }ヽ \
/ \ ヽ.
/ _ ´ヽ
ノi i / ィ・Y i.
.ni 7 | i: /T・Y V八| .n
l^l | | l ,/) i: i Vソ _ '' .l^l.| | /)
', U ! レ' / i i '' \| イ| | U レ'//)
/ 〈| 八 i≧=-r-<: 八| ノ /
ヽっ ∧ i__,≫、:/ .rニ |
/´ ̄ ̄/ :/ ´\∨ ̄ ヘ. `ヽ l
-
死ぬ埋まるゴミ箱ダンクって言い方が気に入ったから、マニ様にサルベージしてもらぅ
機
-
龍
-
メ 被るのも噛むのもここではよくあることさ…。
-
ス
-
猫
-
マニ「アンドロイド、これを見ろ。」
アン「これは、ドラゴン!?」
マニ「外見はそうだが、中身は全て機械仕掛けだ。これぞ我等の最終兵器、機龍。
これで定命の者は我が力の前にひれ伏し、誰もが私を崇め奉る…」
アン「いえいえ!そんな乱暴な方法ではなく、もっと平和的に布教を…あれ?
マニ様、この機龍ずいぶん小さくありません?こんな物で世界征服なんか無理では?」
マニ「何を勘違いしている。これで特撮を撮って地上波でばら撒くのだ。
恐ろしい機龍を最終的には機械の力で打ち倒す。我が力を世に知らしめ、信者を増やすのだ。」
アン「ワァオー。平和的…」
マニ「ここにミニチュアのパルミア城下町も用意してある。早速撮影を開始しよう。*カチッ*
"ここは平和なパルミア城下町、しかしある日突然、この平和を脅かす恐ろしい怪物が現れた!"
さて、ここで機龍の登場…うわああ!?」
アン「マニ様!?どうしました!?」
マニ「お前には見えないのか!向こうから怪物より恐ろしいものが!仕方ない、撤退だ!!」
アン「くっ!一体何が…ルルウィの襲撃か!?
私のセンサーには危険なものは何も映っていないが、とにかくマニ様を守らねば!!」
*ニャー*
エヘ「うみみゃ?ミーちゃんどうしたの?なにか見つけたの?の?
わー街の模型だ!すごいね!すごいね!あっ、だめだよイタズラしちゃ!壊れちゃうよ!よ!」
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::パシ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´ `フ:::::::__::ヾ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゚:::::::::::::::::::
::::::::::::::::::, '' ` ` / ,! ;'',,_,,)::::::::パシ:::::::::::パシ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. ::::::::::: , ' レ _, rミ,;' ノ ))) ::::::::::: ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::: ; `ミ __,xノ゙、,r'' ,,_,,)::::::::::::::: パシ ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::: i ミ ; ,、、、、 ヽ、//,,_,,)/_,,)) ::::::::\. ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::,.-‐! ミ i::゚:::::::::::`ヽ.._,,))__|::::::::::::::::::::::::_||\ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::
//´``、 ミ ヽ:::::::::::::::::::|-- _|::::::::::::::::::::::::|_|──┐:::::::::[][]:::::
|\|\|\ ーー -‐''ゝ、,,))|.|─┨l|_| ̄ ̄ ̄||┰┰| | ̄|| ̄|| ̄|::][|][|::
|][|][|][||| ̄ ̄|───┥_||_ | = = | ̄ ̄| ̄| | | | ̄」」」」」
これが地上波放送され、人々が猫にひれ伏したそうな…。
-
やっぱり猫は最高でおじゃるな
エ
-
ロ
-
本
-
投
-
下
-
魔
-
人 地球ネコみたいww
-
参
-
入
-
「特撮は失敗だ 今度は順当に聖典でも作って布教活動だ アンドロイド、行ってこい」
「ハッ!」
「マニー マニやー いらんかねー 駄目だ、全然減らない」
「困っているようだな、少年」
「うわあ!裸コート!うわあああ!」
「何やら本を配り歩いてるようだが、そんな文字ばかりのものはいかんな」
「へ、変態さん ならどうすれば」
「簡単なことだ 絵付きにすればいい 幸いここに私秘蔵のエロ本が大量に」
「なるほど、一理ある ありがとう変態さん!」
エロ絵付きの聖典にしたところ、瞬く間に在庫が空になり、あくる日の公園のゴミ箱には何かが破られた本が大量に投棄されていたという
-
その本を回収して錬金しよう
機
-
神
-
城
-
崩
-
玉
-
__
_,i゙,`:、
´ ̄`ヽ、`、`、`、`、`:.、 <これをもって行くがよい
`、`、`、`、`、`:`、
ヽ:、`、`、`、`:、'
○)))コロコロ… `_7``〕´
<何ですか?これ
,;‐''‐;.
';’e.’i
; `、;´ <マニの城だけを壊す宝玉だ
'、`、`、`、`、`:.、
`、`、`、`、`、`:`、
キラン ヽ:、`、`、`、`:、'
○ `_7``〕´
<なんでアンタがマニ城の自爆スイッチなんて持ってんですか。
-
\i、"ゞ/( _ 人 ,;从ノ" i、;;::.\メラメラ /
)ヾ ノ 从 ,,:;:'' ,; ;, ,;., ’.∠ だれマニ しろに ひをつけたのは >
\ /./_ _ \
| \ | ̄ マニ城  ̄| _ ..:| : :. ̄ / /∨| /W\ /\| \ .|  ̄
:. ,: |::: : | |::::| ̄ ̄| ̄ ̄ './ ̄\: :::::::|// |/ \/ \|
,)ノ',|::: : | | ,;' ,;ノ!、从 ゙'! |㊤皿㊤|..::::::|
ノ;ノヾ;, ., ( _ 人 ,从ノ" i、 i \_/ ::::::::| (:
(. ,.( ,; / / つ つ :::::::|.:从, ボーボー
人:. ヾ,、 (. (_つ ノ ,;;'人,,ノ
(;. (:, ,)::. し´ ;,、 ,;ノノ .:;.(
、 ヽ;,:.;):.从;.,パチパチ . ,、 ,.:;(゙: ,.:.人
从ヾ;. '',人ヾ,´ ,ノ (,.ノ,、ヾ , .,;ノ
;;''')ヽ);;;;;;;,,,,,,)ソ''⌒;;)⌒;ソ.( ,;. ,:ノヾ; . ,;) ,、, 从 メラメラ
-
僕だ!
収
-
穫
-
と ノイエルにエイス様が降臨なすったでおじゃるな…
-
幸
-
運
-
の
-
神
-
々
-
クミロミ「僕とエヘカトルが結ばれたら…収穫の神と幸運の神が半々ぐらいの割合で生まれるのかな…?」
クミロミ「…でも…そもそも…変わってしまったエヘカトルにその気はあるのだろうか…。」
クミロミ「ねえ…エヘカトル…。君は…その…ええと…こ…子供とか…モニョモニョ」
エヘカトル「子供はいっぱい欲しいよ!!」
クミロミ「!!」
エヘカトル「子供たちとラグビーチームを作って幸運の神VS収穫の神の神々のバトルが開幕だよ!うみみゃあ!!」
クミロミ「ええと…頑張らなきゃ…?」
-
いつかきっとそんな日が来てくれることが願われてならない……ので
願
-
望
-
それはかなわないものだ
-
やめたげてよぉ!
幸
-
福
-
それは、君が見た光
-
某線香のCMを思い出したでおじゃる
風
-
速
-
1
-
5
-
m
-
マ まとめようか続けようか1秒悩んで続けることにしたぅ
-
ニ
-
壊
-
裂
-
3getマニは風速15メートルでミンチになった。遺言は?
┃ \ ,,._▽ \_,'; /│,';,; 肉 │ヽ △
( ? 皿 ○) = =,;_#/ (::;# メ ,:; ) ¥
「まさかビニールハウス並の耐久力だとは」
-
ごめん上げちまった、全力で下げ信仰で進めるマニ!
機
-
敏
-
な
-
マ
-
ジ
-
だ
-
〜スライムの坑道〜
「へへへ、今日も新人冒険者の肉がうまいぜ」
「ちょろいもんだよなぁ、囮にプチを前線に配置、そのままの勢いで来た調子付いたルーキー達を捻る・・・全く笑いがとまらねぇ」
「これでミシェスの姉御への上納金がもうちょい下がりゃ言うことないんだが・・・お、来たぜ カモだ」
「へっへっへ・・・俺は頭を頂く」
「あ、ずるい じゃあ俺は脚だ うまそうに引き締まって・・・え?引き締まっ」
「ぎゃあああ! 何だコイツ!速え!しかも手持ちがアーティファクトじゃねえか!」
「あ、焦る事はねえ どうせ遺産相続したボンボンだろ!ちょっと酸かけりゃ一発で」
「こ、コイツ浮いてやがる!しかも武器防具全部耐酸処理まで・・・!」
「何なんだよコイツ!じょ、冗談じゃ」
マジックミサイルかボルト系の杖がありゃ大体何とかなるよね
-
杖のストックが切れた!?そんな時のためにこの神を信仰して大工スキルを上げるマニ
マ
-
ジ
-
メ
-
か
-
も
-
し
-
中
-
の
-
ジ
-
「ウイスキーかもすぞー」
「かもすぞー」
「我々菌の働きぶりは自画自賛ながらマジメだなー」
「この酒も一流品だぞ〜」
「おっウイスキーだ。まとめて呪おう。」
-
哀れ菌類・・・
ル
-
ス
-
番
-
の
-
神
-
妹
-
お兄ちゃん、今日も帰ってこない……。
いつもいつもあのキンパツを連れて、楽しそうに出て行く。
最初の頃は、ちゃんとお土産も買ってきてくれたのに。
毎日、ただいまといってきますをいっていたのに。
わたしのほうがお兄ちゃんをまもれるのに。
わたしのほうがお兄ちゃんをすきなのに。
お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん
-
この狂気に満ちた妹を癒して下さい!
ジ
-
ュ
-
あ
-
あ
-
ー
-
!
-
ジュア様は逃げ出した!
神妹に回りこまれた!
神妹の絶叫
「お兄ちゃんお兄ちゃんお兄ちゃん」
ジュア様のSUN値は100増加した
ジュア様は逃げ出した
神妹に回りこまれた!
神妹は呪いを振りまいた
「パツ金は○ね、お兄ちゃんが崇拝しているお前も○ね」
気のせいか妹の背後にくねくねとうごめくものが見える
ジュア様はSUN値が100削られた
ジュア様は逃げ出した
妹神に回り込まれた!
妹神は呟いた
「ネエ、ナンデイキテルノ?」
「ネエ、ナンデイキテルノ?・・・ジュああー!」
ジュア様のSUN値は100削られた
ジュア様はSUN直送されてしまった
遺言は?
「私では無理です><」
-
この神を生贄にささげて俺たちは逃げるぞ!
マ
-
それ言うならSAN値直葬じゃないの?
イ
-
キ
-
ー
-
「やあ僕マイキー」
「ああ冒険者さん達いきなり酷いじゃないか僕を生贄にするなんて!」
「なんてこった今日はエミリーちゃんと遊ぶ約束があるのに」
オニイチャン・・・オニイチャン・・・?
「ん?君はだれだい?不思議な髪の色をしているね」
「ああでもマネキンには珍しくないね。なんてったって皆カツラだから!」
「HAHAHAHAHAHA」
ずっとマイキーのターン!
-
笑顔フィート付きのパペットの一家が徘徊しているでおじゃる!誰か退治してたもれ!
エ
-
へ
-
か
-
俺
-
か
-
そ
-
れ
-
と
-
も
-
…
-
@
-
(怪物の夢)
「オレハオマエダ!オマエハオレダ!」
「う〜んう〜ん、なに、くそ……破ぁ!真実の姿を表せ!」(ピカッー)
「うみみゃ!見つかっちゃったね!たね!」
「なんだエヘカトルだったのか」
「やっぱり寺生まれは凄いよ!よ!」
-
Tさんwww
イ
-
なんだで済ますあたり相当やりこんでるな
ス
-
と ノースティリスに仏という新神が・・・?
-
り エヘ様なにやってんですかw
-
ゲ エヘ様楽しそうで何より
-
ー
-
ム
-
開
-
幕
-
だ
-
「うみゃ〜ん、エイスぅ、お魚は好きだよねえ?」
「そ、そんなことないわよねっ。エイスは宝石とかのほうが好きよねっ」
「それよりこの弓で楽しいことしてほしいわよねぇ?ウフフ」
(こいつら祭壇乗っ取りたいだけだろ…)
「フハハ、お先に失礼!」ドスン
(うぎゃー)
-
クズ石しか貰ったことなんかないのに見栄張ってあたかも普段宝石ばかり貰ってるかのように振る舞うちょろ様かわいい
癒
-
し
-
の
-
チ
-
ン
-
○
-
コ
-
__,,,,、 .,、
/'゙´,_/'″ . `\
: ./ i./ ,,..、 ヽ
. / /. l, ,! `,
.| .,..‐.、│ .|
(´゛ ,/ llヽ |
ヽ -./ ., lliヽ .|
/'",i" ゙;、 l'ii,''く .ヽ
/ ...│ ゙l, l゙゙t, ''ii_ :.!
: /.._ / ヽ \\.`゙~''''''"./
.|-゙ノ/ : ゝ .、 ` .`''←┬゛
l゙ /.r ゛ .゙ヒ, .ヽ,  ゙̄|
. | ./ l ”'、 .゙ゝ........ん
l / ヽ .`' `、、 .,i゛
.l| ! ''''v, ゙''ー .l、
|l゙ .il、 .l .ヽ .?---イ
.ll゙, ./ ! ,!
.!!...!! ,,゙''''ー .| べ、別にアンタのこと愛してなんかいないんだからっ
l.",! .リ | あたしの傍から離れたらしょうちしないんだからねっ!
l":| .〜''' ,. │ このバカぁ・・・!
l; :! .|'" ...ノ,゙./ │
l: l「 ! . ゙゙̄ / !
.| .| ! ,i│ |
:! .l. } ,i'./ |
:! .| :| . / .|
:! | ;! " .|
:! ! │ │
:!:| ,! i ,!
:! , .l, / .l゙ !
:! | , l. | .| :,
-
生もの製の長棒はこの神様に捧げちゃおうねー
元
-
素
-
こういうアレな奴の後によく降臨するよね、イッパツ様
素
-
材
-
土
-
竜
-
化
-
の
-
「一つの流派では布教に限界があるでな、我が三元素とは別に、四元素なるものを考えてきたぞ!」
「はぁ」
「それに、それぞれ象徴となる聖獣もじゃ!これでもうオパートスやマニに大きな顔はさせん!」
「はぁ」
「で、まず元素四つじゃが、異国のものを取り入れ、火、水、風、土とする!そして聖獣じゃが、火の虎、水の蛇、風の豹、土の竜じゃ!どうじゃ、かっこよかろう?頑張って徹夜で考えたからの!」
「あの、イツパロトル様 非常に言い辛いのですが、土に竜と書けばモグラとなりまして・・・」
「?!っ・・・そんなこと分かっておるわ!か、神に意見しおって生意気な、追放!」
「(`;ω;´)」
イツパロトル幼女説ってどこからきたんだろうね
-
変更される前の
これは…ときめき…? と 好きですぅ!付き合ってくだあさぃ!
以外に無いと思う
俺の中では今でもロリパロトルになってる
幸
-
せ 追放される追放者が可愛くてしかたないw
-
の
-
証
-
それは決まった形を持たない
-
あまりの格好よさに全エーテルの嵐が吹いた。
エ
-
ー 幸せの証素敵だな
-
テ
-
ル もう★つけたいな、幸せの証
-
ダ
-
イ
-
ズ
-
うひぃぃぃ!カレンダーを見忘れてただぁ!
まさかこんな日にエーテルの風が吹くなんてぇぇぇ!
うっ、うぅ、おらの大豆がぁぁぁぁぁぁ
ふぅ、やっと風が収まったべ……
おらの大豆、無事ならいい……
なんだ?これ
透き通っていて、輝いていて、なんともうまs
*ボフン*
-
農夫的には雨雲が付けば結果オーライだな。という訳で
収
-
穫
-
の
-
ク
-
マ
-
さ
-
ぶ
-
ろ
-
う
-
うーん、クマ種族として転生したが、案外なかなかいいものだな。
さて、収穫依頼でもこなすかー
*ザクッ* *ズズッ*
・・・ん?なんだあいつは?同じ依頼受けた他の冒険者かな――
「クマだ!殺せ!!」
あなたは死んだ。遺言は?
-
どう見ても動物なのに他の冒険者と普通に話してる方が理不尽です。ってスレチか。
地
-
学
-
の
-
神
-
オ
-
レ
-
オ
-
レ
-
王
-
様
-
マニ信者「念願の謎の貝を手に入れたマニ。
これで偉大なる機械の神マニ様の電波がキャッチできるマニ。
早速装備してみるマニ。ああ、我らが神は一体どんな電波を発しているマニか…。」
謎の貝「俺だよオレオレ!いやー聞いてくれよー。
水金地火木土天海冥ってあるだろ、太陽系の並び順のやつ。
あれで冥王星が外されて水金地火木土天海になっちゃったじゃん?
それで冥王星の冥王様とやらがショックのあまり体調を崩して急死したんだってさ。
で、冥王星人たちを混乱させないために、王様が死んだことは秘密にして、
偶然その冥王と瓜二つだった俺が王様になることになったんだ!
王様だよ!?大金持ちだよ!?すごくね!?
んだけどさー、ロケット買う金が足りなくてさー、お前ちょっと2000000gp貸してくr…*ピー*…*ザザザ*…*ブツッ!*」
マニ「すまない、今電波が混線していて、どこかの電話が謎の貝に届いてしまったようだ。」
-
マニ様ならロケットも作れるのかな?でも空中分解しそう…
マ
-
ニ
-
《機械のマニ》が降臨した!!
./ヽ.
i': 'i
|::: |
|::: |
|____△¥▲
|;;;;(㊤皿㊤) 定命の者よ、よくやったマニ
|||||||、 つ
|||||⊂_ノ 褒美にロケットに乗る権利をやるマニ
|;;;;; |
|ニニ| 共に無限の世界に旅立つマニ
|[・].!
|:H: !
|゙II .|
゙ ∩._|/!/|_.∩
|: |;;|l ! l|;;|: |
|: |;;|l ! l|;;|: |
|:.ヽ|l ! l|/!.:|
|: |;;|l ! l|;;|: |
~''/| ! |ヽ'~
(~'`'`~)
(⌒.| l l |⌒)
((( | ll || ))
( ) 从| ll || ))⌒)))
) ))⌒)))) )) /ヽ)
) )( ))) ))⌒))))
-
生身じゃ無理だからその前に改造手術してくれよw
というわけで下僕に行って貰おう
ア
-
ナ
-
が
-
あ
-
れ
-
ば
-
ば
-
ば
-
ん
-
「ああ、冒険者さん!助けてください!」
「どうした?家の周りにモンスターでも現れたのか?」
「いえ、家の中に」
「ああ、どっかの妖精に騙されてモンスターが召喚されたのか」
「ええ、キューブが召喚されて、倒そうとしたのですが増えまくって…」
「任せろ、キューブくらいなら」
「いえ、キューブは核で*チョドーン*してどうにかなりました
ただ家に大きな穴があいてしまって」
「あーそこからエーテル風が吹き込んでペットあたりが変異したと」
「いえ、ペットなんていません。ただ急に家に謎のプロデューサーが来て」
「そのプロデューサーが変異」
「違います、家の床にあいた穴を見て、穴があるなら温泉を作ろうと
断ったんですがどうにもこいつがしつこくて」
「つまり、そのたちの悪いプロデューサーを追い払えばいいんだな」
「いえ、結局根負けして温泉を作ったら」
「高額請求が来たと」
「いえ、思いのほかリーズナブルでした。温かくて快適ですし
ただ、ある日家に帰ったら*ババンババンバンバン♪*という声が聞こえてきて
見ると温泉マニアが大量に湧いていたのです
さすがにミンチにするのはちょっと…ラーナまで護衛してやってくれませんか?」
冒険者は話に飽きて帰ってしまった。依頼主は悲しくなった
-
…よく見たら話の腰を折りまくったのは冒険者の方やないのっ!
オ
-
パ
-
オ
-
子
-
作
-
料
-
理
-
槌
-
俺はオパートス様信仰一筋、鉱夫のオパ夫だ。
俺には子供がいる。妻に先立たれ、男手ひとつで育てている俺の一人娘だ。
「あのね、パパ、わたし大きくなったらコックさんになりたいの。」
そう夢を語りながら、俺に毎日真っ黒焦げの手料理を作ってくれる。
勿論、娘もオパートス様信仰。黄金の騎士のような立派な女性に育ってほしいものだ。
ところが最近、娘がジュアに改宗したいと言い出した。
何でも、ジュアを信仰すると料理が上手くなるのだとか。
「夢のために本気でがんばりたいの!おねがい!」
あんなツンデレキャラのふざけた神を信仰するなど、勿論そんなこと許すわけがない!
俺は怒りに任せて怒鳴り散らし、娘の携帯調理器具を叩き割った。
娘は夜中まで泣き続け、そのうち泣き疲れて眠ってしまった。
次の日、調理器具のない娘は、鉱山の鉱石でおままごとをしていた。
昨日は流石に言い過ぎた。謝ろうとも思ったが、どうにも声をかけづらい。
上司と打ち合わせをしている間にも娘の声が聞こえてくる。
「これがハンバーグでしょ、これがはじけ魚スープで、あっ、トマトがない!とってこなきゃ!」
普段から彩りは大事だと言っていたな。そろそろ娘も将来のことを真剣に考え出したということか。
それなのに俺は…。そう考えていると、突如大きな揺れが俺たちを襲った!
*ゴゴゴゴゴ…!* *ズドン!*
「た!大変だ!落盤だ!」
俺はすぐに娘の姿を探した。しかし、どこにも見当たらない。
まさか、落盤の下敷きに!?俺は慌てて音のする方へ向かった。
元は開けた空間になっていたが、落盤によって道が塞がれていた。
「くそっ!どうすれば!?」
すると、急に目の前が光り輝き、大きな槌が現れた。
訳が分からなかったが、考えている暇はなかった。
俺がその槌で岩を砕いて進むと、不思議なことに、1か所だけ、まるで落盤が避けたかのように開いている空間があった。
そして、そこには娘が倒れていた。俺は急いで駆け寄った。
「おい!大丈夫か!?しっかりしろ!!」
「うーん…あ…パパ…」
「大丈夫か?怪我はないか!?」
「あのね、パパ、私が作った料理ね、オパートス様が食べてくれたんだよ。きれいにのこさず食べてくれたんだよ。」
そう言って娘が指差した先には、落盤によって壊れてしまったオパートス様の祭壇と、空っぽの皿が一枚あった。
-
イルヴァ神話のひとつ
-
イイハナシダナー
…オパ様がトイレから出てこないんですが
ジ
-
ン 全俺が泣いた。だが改宗はしない。
-
ジ
-
ャ
-
ー
-
エ
-
ー
-
ル
-
それは疲労を回復する。
ラムネに対抗して作り出されたといわれている。
-
しかしティリスにしょうがは存在しないためパチモノであるのでは?と疑われている
この神様に頼んでしょうがを栽培できるようにしよう
収
-
拾
-
つ
-
か
-
な
-
い
-
「えっと・・・しょうが、だったね 少し待って・・・特徴を教えてくれるかな・・・?
なるほど、『辛くて』『地中に埋まっていて』『体が温まる』ものなんだね・・・?
辛い、とくれば唐辛子やスパイスが出てくるね・・・近いトマトを代用すればいい・・・
地中に埋まってるもの、と言えば・・・お墓と死人、かな・・・?そして体が温まる・・・これは炎で・・・イツパロトルに頼んでみよう・・・」
あなたの足元に燃え盛るトマト髑髏が転がってきた *保存*
-
こいつはひでぇ
最初の状態にリセットするしかないな
無
-
理
-
。
-
ええ、私、「システム」と申します。
本来は、干渉を禁じられているのですが……。
ええ、一種の、神。そう考えて頂いて結構です。
最近の「貴方達」は、むやみにリセットをすれば解決するとお考えのようなので……
一度戒めておかねばと決定いたしましたので、こうしてお話に参りました。
いえいえ、何かをするというわけではありません。
「今回は」。ええ、「今回に限りましては」何もいたしません。
それでは、よくよくお考えの上、よきイルヴァライフを再開してくださいませ。
-
潜在ポーションにマテリアル取得イベントですねわかりたくないです
幸
-
子
-
宇
-
宙
-
へ
-
マニ様「誰もロケットに乗ってくれないから、近くにいた『幸子』ってやつを連れて行ったマニ」
-
メガ幸子が宇宙進出するのか・・・
元
-
気 帰ってくる頃には突然変異してるかもしれないな
-
な
-
奴
-
隷
-
はい、コレ運んでおきますね!
え、掃除ですか?お任せください。すぐに向かいます!
ご主人様!次の作業は何ですか!?
え、馬小屋の建築?お任せあれ!一晩で終わります!
-
一晩で馬小屋建てるとか、物凄いマッチョな奴隷少女に違いない。マッチョといえば
地
-
盤
-
が
-
緩
-
い
-
俺
-
達
-
の
-
尻
-
キング「ハハハ!ここまでたどり着いたか冒険者め!
だが貴様の命もここで終わりだ!出でよ!俺の下僕達よ!
古城の主ワイナン様には傷一つ付けさせはしない!」
PC「くっ…駒召喚かっ!」
キング「まだまだ終わらぬ!駒召喚駒召喚駒召喚!
どうだ!逃げるなら今のうちだぞ!尤も、逃げ道にも召喚されているがな!」
PC「これはマズい!どうすれば…ん?地震か!?」
キング「何っ!?召喚された駒の重みで城が沈みだしただと!?」
クィーン「えぇ!?ちょっと地盤が緩すぎませんこと!?」
ルーク「このままじゃまさか俺達…」
ビショップ「全員地の底じゃのう…」
ナイト「落ち着け!先ずはワイナン様を御守りするのだ!…あれ?ワイナン様は?」
ポーンA「どこにもいない…」
ポーンB「時止めで逃げた?」
ナイト「ふっ…そうか。まあ逃げられたのならそれで十分だ
刺客の奴と心中するのも悪くねえ!おいお前ら!そいつを逃がすな!
へっ…地獄までついてきてもらうぜ、冒険者さんよっ!」
ポーンC「帰還読んでます」
ナイト「あっ!?ズルい!!」
*ゴゴゴゴゴ…*
-
…リロードしてなかったorzちょっと埋まってくる
-
★腐ったミルクをくれてやろう。
これでおぬしの尻の地盤も緩くなる
-
飲んだら尻どころか弾け飛ぶんですがそれは
この方を信仰してレイハンドだな
癒
-
し
-
る
-
こ
-
ほ、ほら、甘いものって女の子らしいと思わない?
私だって、こんな仕事してるけど女の子だもの。
ちょっとは女の子らしk
年寄りくさいって言うなバカアァァァァァァ!!
-
いや、おしることかの和風スイーツは実際ポピュラーだし平気平気
それに年齢も若いしね(ジュア様になる前に結構な年月神様やってたみたいだけど…)
おしるこの材料を揃えるためにこの神様を呼ぼう
ク
-
オ
-
ン
-
ノ
-
カ
-
タ
-
リ
-
「いや、ひとくくりにおしるこっていっても色々あるわけでね?そもそも原料になる小豆は何処産かから始まるわけですよ
あくまでおしるこの主役を餅と見るか、それとも餡と見るかで食感の違いから選び始めるわけであって、まあ一般的には餅が主役かな?
でも実際餡を目当てに食べてるって人も少なからず居る訳で、それをないがしろにするのも忍びない訳だけど、でも二つの意見をどっちも採用なんて土台無理でしょ?だから・・・」
あなたは餓死した
-
小豆メイン派だぅ
風
-
味
-
は
-
豆
-
「どちらか選ばないとってなるよね?個人的には豆が主役だと思うよ 餅はあくまで食感を広げるパーツだと思うね
でも、別に餅が主役派をないがしろにするってことじゃあなくてね?むしろ餅派の人間を豆派に引き入れるような至高の一品を作りたいわけですよ
んで、小豆を主役に据えたそもそもおしるこに合う小豆とは?それを邪魔せず、なおかつおしるこの幅を広げてくれる餅とは?って話になってくるのよ んで・・・」
「で、かれこれ3時間強拘束されてる訳ですが、ジュア様 何故この人呼んだのですか?」
「え?ほら、その・・・ここまで語るなんて思わないじゃないの、バカぁ!」
おしるこ評論家はミンチになった 遺言は? 「まず僕はヨウィンに出向いたね やっぱり野菜なら何と言ってもあそこでしょ まあ、一番食べられてるところってことでノイエルが先でも別によかったんだけど・・・」
-
うるさいぅ!この方に埋めてもらぅ!
地
-
の
-
果
-
て
-
の
-
篝
-
マ
-
キ
-
妹
-
妹1「お兄ちゃんの城を飾るに相応しい立派な篝台を作ったの」
妹2「この篝に見合う綺麗で明るい炎を出せる理想のマキが必要ね」
妹3「話ではヴィンデールのさらに東、地の果てにあるというわ」
妹4「あると分かってるなら話しは早いわ!お兄ちゃんのためならどこへだって行くわよ」
妹5「旅の支度をしましょう。道中何があってもいいように、必要なものを揃えるのよ」
妹6〜∞「はーい!みんなでゆきましょう、お兄ちゃんのために!」
こうして妹たちは旅立ってゆきましたとさ。めでたしめでたし。
-
妹は滅びぬ、何度でもよみがえるさ、elonaの物語こそアイヴァンの夢だからだ!
収
-
獲 妹の恐怖……
-
妹
-
omakeで待ってるよ!お兄ちゃん
-
このー木なんの木♪
,,,,,,_
ゞ: ,,,,∽i:ヽ 入σ ゞヾゞ;ゞヾ.: ヾ:ヾゞヾ., .,,,,,,_;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ ` ``
,,ゞ/;;;; ノ,从人.i,,》.ソヾ ノノ ゞヾ . ゞヾ ゞヾ ,,,,∽i:ヽ 入σ ヾ;ゞゞ;ゞ `
ゞV´ 《| ● ●iソヾ ゞ:.y.ノヾゞ..ヾ .ゞ,'ヾ /;;;; ノ,从人.i,,》.ソヾゞヾ;ゞゞ;ゞゞヾゞ; `
ゞヾゞ;ゞヽ...▼丿 ;::::,,,,,,_ゞ, .,; ゞヾゞ___V´ 《| ● ●iソゞ;ゞ ヾ;ゞゞ;ゞ `
ゞヾ ゞ;ゞ iiiiii;;,,,,∽i:ヽ 入σ ゞヾゞ__;::/ ヽ...▼丿 ゞヾ;ゞゞ;ゞ
ゞヾゞ;ゞ iiiiii/;;;; ノ,从人.i,,》.ソヾ;ゞゞ;ゞ ヾゞ , `
ヾ;ゞゞヾ;ゞゞ |iiiiii;V´ 《| ● ●iソ `
ヾ |iiiii;;;;;::::: ::|ヽ...▼丿 ` ` ` `
` |iiiiiiii;;;;;;::: :| ` ` ` ` ,
` ,|i;iiiiiii;;;;;;::: :| ` ` ` ` ` ` `
` |ii,iiiiiii;;;;;;::: ::| ` ,
,|iiii;iiii;;;;:;_ _: :| ` ` `,
` |iiiiiii;;;;;;((,,,)::.::| ` ` ,
` |iiiiiiii;;ii;;;;;;~~~:|` `
, |iiiiii;iii;;;;i;;:: :: ::| ` ` ,
` |iii;;iiiii;::;:;;;;::: :::| `
,,.,.. ,..M|M|iMiiii;;ii:i;;:;i:i;;:;ヘヘ ,.,.. ,...... ,....〜,,,.,..,,,.,.. ,.. ,.. ,,.,..,.,.. ,.... ,,,.. ,.... ,,,.,..
_人人人人人_
> 妹の木 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y ̄
-
なんつーAAを・・・助けてジュア様!
癒
-
ぁ
-
!
-
≪癒しのジュア≫は発狂して死んだ。遺言は?
「癒ぁ!」
-
はやくこいつでレイハンドを!
防
-
衛
-
者
-
追
-
防衛者「もう2度と、貴女の生命を喪わせてたまるものか!」
『レイハンド!』
防衛者は主の為に冥界の最果てまでも追い、見事に救い出すことになるのだが、それはまた別の話…
-
復活なるか?
癒
-
し
-
の
-
ジ
-
ュ
-
ア
-
ッ
-
ー
-
防衛者「ジュア様!……よかった、一時はどうなることかと」
ジュア「あ……あ……」
防衛者「ジュア様?」
ジュア「あ……来る……いや、来ないで……
あ……あああ……アッー……!」
防衛者「ジュア様!?しっかりしてください!
……私では、心までは癒せない……」
-
通りすがりの冒険者「あ、本物のジュア様がねうねうしてる!
ジュア像とユニコーンの角を置いておこう」
-
ねうねうなジュア様とうねうねしたいぅ
機械の体になれば発狂もしなくなるぅ?
機
-
械
-
体
-
操
-
第
-
二
-
/) /) /)
♪ .// ¥ ▲ ♪ .//¥ ▲ ♪ .//¥▲
/ /㊤皿㊤) //㊤皿㊤) ♪ //㊤皿㊤) ♪
/ ./o . / ./o . / ./o
./ / ./ / ./ /
.ι´~`ヽ__) ι´~`ヽ__) .. .ι´~`ヽ__)
(ヽ (ヽ (ヽ
△¥ヽヽ ♪ △ヽ ヽ ♪ △ ヽ ヽ
(㊤皿㊤ヽ\ (㊤皿㊤ヽ\ (㊤皿㊤ヽ\ ♪
oヽ \. .oヽ \. .oヽ \
) ヽ ) ヽ ) ヽ
(_〆⌒ヽ ノ .(_〆⌒ヽ ノ. (_〆⌒ヽ ノ
-
ライト層からは「いまどきラジオ体操とかwww」といわれ
コアなマニ信者からは「体を機械化してますんで…」と断られ結局流行らなかったそうな
健康そうと言えば
地
-
殻
-
変
-
動
-
体
-
操
-
第
-
百
-
「股関節を百八十度開き、両の腕を背中で交差させ、そのまま背中を反らす運動 フハッ」
その日、世界中のオパートス信者の半数が消えたという
-
\グキッ/\ギャアア/\ゴキゴキゴキッ/\パキン/\ウヴォオオ/
あなたの体に大きな地殻変動が起こった。
せっかくだから戦友のこの人にもやってもらおう。
元
-
素
-
の
-
体
-
操
-
第
-
一
-
「最近神々の間で体操が流行っているらしい」
「はあ」
「そこで我も信者のために体操を考えてみたぞ」
「私もやるんですか」
「まずは座禅を組む。慣れぬうちは自分のリラックスできる姿勢でもよかろう」
「はい。…はい?」
「そして心を静め自らのマナの流れを感じ取り大いなる元素の力と一体に」
「あの、それって瞑想「追放」」
「(´・ω・`)」
-
突っ込んだら追放、イツ様は相変わらずパワh…厳しいでおじゃるな
捨てる神あれば拾う神あり、ここは心優しい神様に追放者を拾ってもらおう
収
-
核
-
ノ
-
組
-
合
-
「ねえ、あなたはこの街の人じゃないでしょ?匂いで分かるのよ、外の人間は。
外の…世界があたしに教えてくれたのは、力のない生物はただ利用され、弄ばれ、
最後には食べられてしまうっていうことだけ。」
「(´;ω;`)」
「同情や慈悲さえ勝ち取れない人間が、この街には大勢いる。
そんな者達がどうやって生活しているか、あなたは知りたいと思わない?」
「(´・ω・`)…?」
「あたし達は他人の血を吸って生きるのよ。憎しみや妬み、執着、悪意が、この街では力になる。
外の世界では疎まれ軽蔑される弱き者達が、自分に与えられた能力をはじめて認めてもらえる、
ダルフィはそんな街。
ねえ、あなたもこっちの世界に来る気はない?」
「(`・ω・´)!!」
「そう、あなたもこちらの人間だったのね。」
「…とゆーわけで、<<収核ノ組合>>なる核爆弾愛好会に拾われました。夜露死苦(´・ω・`)」
-
社会からの追放者になるんですかねぇ・・・?
核もうみみゃあ!には敵うまい
幸
-
せ
-
?
-
レシマスを踏破してどれくらいたっただろうか
気が付けば私は妹たちに囲まれて暮らしていた
「お兄ちゃんお兄ちゃん!」
「ああちょっと待ってて」
「お兄ちゃん♪」
「よくできたじゃないか。今日のおやつはグウェンちゃんだぞ」
「お兄ちゃん?お兄ちゃん」
「ごめんよ忘れたわけじゃないんだ。なかなか入荷しなくてね」
「お兄ちゃん!」
「ネフィアかい?今度行こうか。ちょうどいい階層を見つけたんだ」
「お兄ちゃん」「お兄ちゃん!」「お兄ちゃん♪」「お兄ちゃん?」「お兄ちゃん」
こんなにもたくさんの妹たちがいて、今私は幸
…文章はここで途切れている
-
妹に呼ばれたんだね。幸せそうでいいじゃないか。
癒 さて、ちょっとこの像にお祈りしてくるか……
-
し 何この恐怖……
-
と しあわせだよ!
-
は
-
い
-
っ
-
た
-
い
-
…
-
う
-
妹
-
「な ぜ だ ! 妹すべてと縁を切り、ジュア像をリトル報酬で10体集め、ひたすら使い続けても、妹の影が家、ダンジョン、町と、何処に行っても付いてくる! 癒しとは一体 うごg」
「妹だよ、お兄ちゃん!」
「い、癒しとh」
「妹だね、お兄ちゃん!」
「いy」
「妹以外の何者でもないよ、お兄ちゃん!」
「」
「妹で決まりだよ、お兄ちゃん!」
キガ ツク トワ タシ ハイ モウ トマ ミレ ニナ ツテ イタ
ソレ デモ ワタ シハ イヤ シヲ モト メタ
ダケ ドイ モウ トハ ワタ シヲ トリ カコ ンデ オニ イチ ヤン
-
★地球の水
この方ならアレも作れるかもしれない。
機
-
内
-
で
-
爆
-
発
-
「何を隠そう僕は飛行機が怖くて仕方ない いや、技術の進歩はすさまじいスピードだからね、墜落なんて心配していないさ
そうじゃなくて、ハイジャックだよ それも、まだ人質に使われるだけなら、生存率も低くはない 問題は爆弾でも積まれたらってことさ
まあ、そんな目に遭う可能性は低いけどね でも、この度画期的な方法を思いついたのさ! そう、僕自身が爆弾を機内に持ち込めばいい
何故って?一つ持ち込まれるだけでもかなり確率が低いだろ?なら、二つ持ち込まれる可能性は、輪を掛けて低いはずさ!
ふふ、僕のおかげで他の乗客も安全な空の旅が楽しめるんだ 感謝して欲しいね」
*チョドーン*
-
生粋の馬鹿でおじゃる!
ティリスの荷物検査場はザルでおじゃるか?
風
-
雲
-
間違えてageてしまったすまん
-
急 きっと(trntrnにそそのかされ(nyrが荷物検査だったんだろう
-
行
-
(おいおい、冗談だろう?こんなものを持ち込むなんて(ニヤリ))
『
-
東 まさかここでRネタが見られるナんて思わナかッたヨ
とテ もウ レシ イヨ
-
カオスシェイプでバイドプレイという電波を受信した
鳩
-
ニ
-
2
-
号
-
』
-
「ティリスに鉄道を敷こう―――そう思い立って十余年、ついに最後のトンネルが開通したよ」
「長かったですね、社長! しかしこれで、社長の悲願の第一歩が踏み出されるというものです!」
「うむ、君にも苦労をかけた だが、鉄道事業もまだまだ始まったばかり 苦難は続くだろう 付いて来てくれるかね?」
「もちろんです、社長!」
こうしてティリス初の鉄道を運行する事になった東鳩建設の鉄道事業部 しかし、いざ運行を開始してみると、列車は掘られ削られ、次々と廃車の憂き目に遭い、
社名を冠した列車の形式番号が20を超えるのに、3日とかからなかったという
やーい!おまえんちの電車、何か名前エロゲっぽーい!
-
やめたげてよぉ!
機械文明期とは幻だったのだろうか・・・?
マ
-
ラ
-
グ
-
ー
-
ナ
-
ロ
-
ー
-
ド
-
ルミエストの大通りは偉大な彫刻家の名をとって「マラグーナロード」と呼ばれている。
その昔、自分で作ったルルウィの像に興奮してピーーーしたところ、
激怒したルルウィに石畳に変えられてしまった、という逸話に基づいている。
そのときのルルウィ像のレプリカはその後の彫刻家たちの指標のひとつとなり、
街のそこかしこにレプリカが飾ってある。本物どれだ。
〜貴方の街のウソ・ホント〜より
-
あ、ミスお許しくださいルルウィ様
×そのときのルルウィ像のレプリカはその後の
○そのときのルルウィ像はその後の
風
-
々 クスッときたw お客様の中に自然鑑定カンストの方はいらっしゃいませんかー!
-
拳
-
!
-
―誰かが言った。それはロマンだと―
拳からのすさまじい風圧で風のいたずらを起こしあらゆるスカートをめくれさせる古の奥義
しかし安価な酒の登場によりシエラ・テールでは継承者は減り続け衰退の一途たどっていた
もはやパンツは投げるものとなり風と言えば尻になるこのイルヴァの地で、彼らは何を思い何を遺すのか
悲しき男の性と滅びゆくチラリズムが織りなす儚くも悲しい舞台。舞い散る最後の理想郷がここに
監督:ミドニヤリ
主演:ラファエロ
特別出演:クミロミ
『風々拳』
近日公開
「…本当に作ってしまったのか(ニヤリ」
-
「脚本家・・・許さない・・・」
収
-
穫
-
梨
-
本
-
当
-
は
-
「おい、ティリスのリンゴが赤い理由を知ってるか?」
「なんだよ、藪から棒に」
「いや、実はよ リンゴって元はナシだったらしいぜ?」
「は?」
「それで、収穫の神の怒りを買った者の血で、赤く染まったナシがリンゴらしい うちのばあちゃんが言ってた」
「ふーん、神の癖に、ずいぶん心が狭いんだな」
「あっ」
「えっ?」
*ザシュッ*
あなたの足元にリンゴが転がってきた
「あーあ、馬鹿だなぁ ま、三日後に復活するからいいか」
-
・・・リンゴにしては大きいですね?こう、ゴロリと・・・(棒読み)
赤い色といえば、資料館の情報を総合するとこのキウイも結構見た目が派手な神だな
イ
-
エ しかも三色に変身できる
-
ス
-
キ
-
ウ
-
イ
-
!
-
追放者「Yes sir!と言おうとしてうっかりYes kiwi!って言って追放されました(´・ω・`)」
-
だから我が名を正しく唱えよとあれほど
地
-
の
-
理
-
科
-
室
-
「フハーン地学の勉強だ!」
*ゴゴゴ・・・* 大地は揺れた
「これが地震だ!そして」
*ゴゴゴ・・・* 大地は揺れた
「先に感じる揺れがP波で」
*ゴゴゴ・・・* 大地は揺れた
「後から伝わってくる揺れがS波だ!!」
「おい誰か先生を止めろ」
-
震源地がオパ様だったらP波とS波の違いが分からないのでは…?
そんなこと言ってる場合じゃないな戦友に止めてもらおう
イ
-
ツ 電波キャッチでティリス中に放送してたり
-
学校に通ってるレベルじゃフハーンとか言われて一撃で吹き飛ばされそうな気がするがw
ツ
-
ゴ
-
ノ
-
妹
-
達
-
妹「長女ジャー!」
妹「次女ジャー!」
妹「三女ジャー!」
妹「四女ジャー!」
妹「末娘ジャー!」
妹ズ「5人そろって!!!」
妹ズ「イツツゴジャー!!!!」
あなた「何に影響されたんだ・・・?」
妹z「お兄ちゃんを誘惑する悪しき金髪共よ、覚悟するがいい!!」
少女と黄金の騎士はそっとアーティスファクトを構えた
-
ワグナス!イルヴァの神々は妹を異端生物と決定したぞ!
幸
-
…ボクオーンめ!あんな大量の日記を読破して見せるなど!
福
-
…奴を責めることはできまい エロ差し替えを試すように持ち掛けたのは俺たちだ
と
-
ノリたくても元ネタの詳細を知らない悲しい
でも書き込んじゃう!
科
-
料
-
僕たちは今、とても幸福だ。
最初に結婚した少女をはじめ、黒天使、黄金の騎士、銀眼の斬殺者の四人の妻。
みんな僕を愛してくれているし、僕だってみんなを分け隔てなく愛している。
そして今日、僕は妹を五番目の妻に迎えた。
すみませーん、結婚したんで届け出出したいんですがー。
……
え?
なんですって!?事前に届け出ることなく五人以上の配偶者を持つと犯罪になる!?
なんてことだ、僕と妻たちの幸福はこんなことで終わってしまうのか!
え?科料8000gp?それだけでいいんですか?
8000gpならここにありますけど…あ、本当にこれだけでいいんですか?よ、よかったー!
それに結婚も認められる?あ、ありがとうございます!
「よかったねお兄ちゃん!早く帰ろうよ、お姉ちゃんたちも待ってるよ!」
僕たちは今、とても幸福だ。
>>832-834の元ネタ
http://dic.nicovideo.jp/a/%E4%B8%83%E8%8B%B1%E9%9B%84%E3%82%B3%E3%83%A9
わかっていただろうにのうワグナス あの気の弱い連中が妹に萌えることなど認められるものか
-
申し訳ない、hを抜き忘れた
-
ボクオーン
癒
-
では我々に何の差し替えもないまま 妹を増やして只飼い 増やせというのか!
し
-
そうじゃ、それが演奏家の言う「正しい妹の館の使い方」じゃ。
の
-
(七英雄が文句をつけてる相手は神々だったはず…だがどうでもいいか)
自らは改造作者への協力もせずに 我らを人柱にしておいてか
ジ
-
丁寧にありがとう。ブックマークした。
お兄ちゃん!ジュアとかいう売女が降臨しそうだよ!
ュ
-
ー
-
ア
-
ルルウィ「ジューアって、常命どもの中では中々イイわよね、常命どものしがらみに縛られてない所とか」
ジュア「わかります」
ルルウィ「あら、お嬢ちゃんの割には話が分かるわね。ジューアを見てると癒されるのよ。常命のくせに私の生き方を真似してるみたいでいじらしいのよね」
ジュア「癒されますよね、イケメン揃いですもん」
ルルウィ「えっ」
ジュア「えっ」
-
種族ジューアのユニークだと、ダルフィの面々にロイター、虚空さん、オルフェ、あとは…ギルバート大佐!?
マ
-
ゲ
-
★髷
それは武士の心を呼び覚ます
心眼[****]
-
投
-
げ リロードミスでおじゃるか?折角だから続けてみるでおじゃるよ
-
獄
-
中
-
門 >>849-850が1分しか経ってないからリロしなかったんだろうな
-
番 麻呂はリロしててもネットが遅くて1分くらい重なることがあるでおじゃる…
-
言った本人もミスしていたでおじゃる
収容所には怪力の門番がいるそうだ。同時に呪われた帰還の巻物そのものでもあるらしい。
彼は今日もどこかで哀れな冒険者を、帰還発動場所から獄中にブン投げているそうだ。
-
なお、最近の業務はブン投げよりもトイレの発注が主らしい
エ
-
ヘ
-
ガ
-
イ
-
ー
-
ナ
-
「クミュー・・・」
「ん?どうしたんだいエヘカトル」
「クミュは私とばっかり居てつまらなくない?たまには他の娘のとこに行ってもいいんだよ・・・だよ?」
「・・・んー、僕が誰の傍に行ってもいいってこと?・・・なら、僕はエヘの隣がいいな」
「クミュ・・・ありがとっ!私もクミュの隣がいいなっ!なっ!好きっ!クミュ好き好きっ!」
-
おいポンコツ。爆弾を寄越せ。飛び切り強力なヤツをな
マ
-
ロ
-
イ リア充爆発しろ!
-
モ
-
食
-
中
-
毒
-
「爆弾の注文が入ったマニ せっかくだから、とびきり強力なのを作ってやるマニ まずは中性子を・・・」
「マニ様・・・お夜食お持ちしました・・・」
「ご苦労マニ そこに置いとくマニ」
「・・・何だかいつものお付きより声が高かった気がするマニ 今度メンテでもしてやるマニ それはそうと、傑作ができたマニ! 今なら腐れ猫神の超必を越える威力を叩き出せる気がするマニ! ふふ、一仕事終えた後は腹が減るマニ・・・夜食夜食っと 野菜ってのがいただけないけど、この際いいマニ」
マニ(故)の運命やいかに!
-
本当に食べてしまったのか?
癒
-
せ
-
よ
-
マ
-
ニ
-
/ ,.-' |
|_,.-'" |
マ゛ニニニ22222!? _,.-'" _,,-''" 三
_, -'" _,,-''" |
__ __, -'" .-" | ポンコツの癖に良い口してるじゃないの
,'_,, - ''"´ _,,.-'" ≡
,,-''´ _ ,,-'' | たっぷり可愛がってあげるわ、子猫ちゃん
./ ....:::: . . _,,-''" 二 ─
.( ..:.: : ....: : . . ,.-" )二 | = 二 |
`´{__. . : : . . : : /.|rr=|=一 三 = ≡
`'''^ー、 _/‐ァ┴=┴‐ァ ─ = =
レ' U  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ヽ 二 = ─
/^ヽ , -=ー、 ヽ = 三
/ ハ ヽ∧ 二i ヾ
|∩ _ {i | ト-i} r=二cっ_─__i_ |
|∪ し ヽノ _ノ ,ノ |i三:::.::.:: :::::≡.::::::( ─
ヽヽ `丁´ ij::─.:::_:::::::::::≡ =
\_ ,ノ : r―|i し 二二二ニニ =| ≡
_]O}}==rr―=7二ィ三三三r二7=rr[二 |
-
マニ様が大変なことに!
エ
-
ふたなりルルウィ様にめちゃくちゃにされるジュア様の画像ください
ヘ
-
顔
-
ジ
-
ュ
-
ア
-
ピ
-
ン vipに迷い込んだかと思ったぅ…
そしてvip避難所のほうに行けないぅ…
-
チ
-
人間、本当に危険な時に浮かべる表情は、恐怖でも、憤慨でもなく、笑顔だという
その点に関しては、人も神も変わりないのだと、目の前のジュア様を見てふと思った
〜とある防衛者の手記より〜
-
うみみゃあ三秒前\(^o^)/
みたいな
エ
-
グ
-
ザ
-
ム
-
ラ
-
イ
-
¶
¶彡⌒ミ
¶⌒ミД゚ )
彡⌒¶゚ ) >
♪ ( ゚彡⌒¶ >/
( ゚彡⌒¶ ファンファンウィーヒッタスシーッスシー
ヽ( ゚彡⌒ミ
同じ爆風のなか < ( ゚Д゚ ) ♪
ウィーノーウィーローオー | < >
(_/ /ヽヽ
(_) (__)
*チョドーン* あなたは爆発の連鎖に巻き込まれて死んだ。遺言は?
「やっぱり壁生成を持ってくればよかった。」
-
スシ!
元
-
キ
-
ン
-
肉
-
今
-
脂
-
身
-
を
-
食
-
>>894
普通に有るから困るでおじゃる
摘
-
発
-
貧弱で他者を襲うたびに逆に襲われていた俺だが、トレーニングの末鋼のような筋肉体を手に入れ、どんな敵でも一発ミンチにできるようになった。
ああ畑仕事の後のグウェンちゃんは格別だなぁおいしいなぁああ幼女の透き通った甘みのある脂身アフンッマアンチュッチュああうまい
「そこまでだ」
な、なんだ!?
「我々はグウェンを無駄に襲いまくる奴を摘発する自治部隊だ。貴様は今までに食べたグウェン肉の枚数を覚えているか?」
なんだと・・・?だがもぐもぐはどの冒険者もやっているだろう?!
「度が過ぎると言っているのだ。しばらく自由を奪わせてもらうぞ」
あなたは呪われた帰還の巻物を無理やり読まされた。異次元の扉が開いた*保存*
-
そんだけ筋肉あったら水飲むだけのんで壁ぶち破りそう
-
仕事の速さを下さい!ってことで
風
-
車
-
を
-
建
-
設
-
ドン・キホーテ「ここがティリスか・・・」
-
初期少女のサンチョ・パンサ
-
黒天使のロシナンテ
-
と来ればドゥルシネアはラーネイレか
-
いや、違う グウェンだわ
-
グウェンと言えばヨウィン
ヨウィンと言えば農業
農業と言えば
収
-
録
-
ス
-
タ
-
ー
-
訪
-
問
-
一歩歩けばその地に永劫花が咲き乱れ、二歩歩けば土壌が肥え、三歩歩けば向こう十年豊作間違いなし、と言われる収穫スターの大妖精さんが、この度ヨウィンに電撃訪問
住人は狂喜乱舞してこれを出迎え、村長は記念に銅像を鋳造すると発表
どの町もこれを羨み、遠くノイエル
から来る見物客までいる程のお祭り騒ぎ
一方冒険者達は、復活の書を片手に剥製を得る為長蛇の列を作っていた
-
カードも欲しいぅ!
元
-
旦
-
は
-
餅
-
つ モンスターボール持ってくぅ!
-
き
-
!
-
,へ .\ | /
へ--へ \ \ \ | /
∠/___________ヽ/へ/) ⌒8´ ̄`8⌒
|cli'┰リ┰l∩ )( ‐ ‐ ‐ ───( ゚ ∀ ゚ )──
Vリ‐--‐'リノ ( ! ______ ノ'""ゝ.\_/
゚ .|。つ ノ Y (_ ____) ':; | \
゜ ノ , ⌒l 人 ___) (__∠__ \| \
(,_,,ノ `ヽ_) ( '; (__________) ~':;,, \
,' . / .' ヽ (_ ,,;::'~ ~':::;;,,,_
/ / ' \_ヽ、 __,,,,-‐''"~ ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
__,,..l⊂(・・ ノ.⊃l  ̄ ̄ ̄ ̄)
- - ‐‐'''"" |;;:.:.  ̄ ..:::;| ( ̄ ̄ ̄
∩△¥▲∩  ̄ ̄ ̄ ̄
l (㊤皿㊤)ノ
l⌒ ヾ
,,.__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,(__)^、_)__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,___.__.,.,.,___.
-
何このAA最高
地
-
の
-
利
-
を
-
得
-
た
-
オ
-
ッ
-
サ
-
ン
-
(マウンテンパス)
ガキンッ ズバッ
「ふ、妖魔かと思ったが…ただの不細工なオッサンか…」
「うぎゃー死にそう!斬殺者メチャンコ強い!階段、階段!」
「なに、キサマ冒険者か…?あー、コホン…偶然にも、そこに支配の杖が落ちているが…。
いいか、それを私に向けて振るんじゃないぞ。絶対だぞ」
「え、なに、拾っていいの」
「おっと勘違いするな…これは警告だぞ?山頂にある温泉というのにちょっと興味あるのだが…勘違いするなよ?」
「でも、うーん、どうしようかなー?」ニヤニヤ
「は、早くしてくれ…こっちはもうウズウズしてるんだぞ!」
-
でもボロ負けしてる時点で多分魔道具レベル足りないよね…
支配の魔法を鍛えよう
元
-
素
-
化
-
し
-
な
-
さ
-
れ
-
「よし!★ウィンチェスターもらったし、さっさと改宗だ!次はイツ様にしよう!」
謎の貝(マニ)「焦るな。すぐに機械が全てを支配する時代が来る」
「何が機械が支配だ、ロクなボーナスも無いくせに。さあ、イツ様の祭壇で祈って…。」
*ピカーッ*
謎の貝(イツ)「我が期待に応えて見s」
「いや、でもなぁ、今までずっと信仰してきたマニ様を見捨てるなんてなぁ…うーん、やっぱりマニ様にしよう!」
謎の貝(イツ)「解せぬ」
謎の貝(マニ)「賢明な判断だ。これからも私の名を貶めないよう励m」
「いややっぱりイツ様にしよう!」
謎の貝(マニ)「裏切り者め!」
謎の貝(イツ)「善い。これからは他の神に惑わされることなく精進しなさr」
「いややっぱり、でもやっぱり、けどやっぱり、やっぱり、やっぱり、やっぱり…ああ!どっちにしよう!」
謎の貝(混線)「お前も身体を元素化しなされ」
「!?」
-
そして発火するキウイストたち
このお方にやけどを癒してもらおう
癒
-
養
-
地
-
ダ
-
ル
-
フ
-
ィ
-
PC「噂の癒養地ダルフィに来たでおじゃる!ここで娼婦ちゃんに気の狂うまで癒してもらうでおじゃる!」
娼婦(♂)「 や ら な い か 」
, '´  ̄ ̄ ` 、
i r-ー-┬-‐、i
| |,,_ _,{|
N| "゚'` {"゚`lリ
ト.i ,__''_ !
/i/ l\ ー .イ|、
,.、-  ̄/ | l  ̄ / | |` ┬-、
/ ヽ. / ト-` 、ノ- | l l ヽ.
/ ∨ l |! | `> | i
/ |`二^> l. | | <__,| |
_| |.|-< \ i / ,イ____!/ \
.| {.| ` - 、 ,.---ァ^! | | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{ ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
}/ -= ヽ__ - 'ヽ -‐ ,r'゙ l |
__f゙// ̄ ̄ _ -' |_____ ,. -  ̄ \____|
| | -  ̄ / | _ | ̄ ̄ ̄ ̄ / \  ̄|
___`\ __ / _l - ̄ l___ / , / ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄ | _ 二 =〒  ̄ } ̄ / l | ! ̄ ̄|
_______l -ヾ ̄ l/ l| |___|
*アッー!* あなたは気が狂った!「きのこのこのこげんきのこぉ〜♪ 」
-
クミロミきゅんのきのこ♂を収穫したい
収
-
獲
-
は
-
命
-
令
-
で
-
す
-
「ごめんね・・・これも命令だから仕方ないよね」ザシュ
「よーく育った冒険者が沢山収穫できたよ!よ!」
-
エヘ様に命じられたらなんでもやっちゃうのかクミロミ様…
エ
-
ロ
-
イ
-
ロ
-
ト
-
6
-
と
-
7
-
妹
-
ブラックマーケット「よお、奴隷商、調子はどうだい?」
奴隷商「うーん、いまいちだなあ。たまに遺伝子合成用に大量に買ってくやつがいる程度だ。
この前なんか、大量に買ってく奴がいたから、こいつは大当たりだと思ったら、あんにゃろう、杖だけ取って返品しやがった。
お前はどうだい、ブラックマーケット。さぞ儲かってるんだろう。」
ブラックマーケット「それがよお、馴染みの客が最近城を建てて他のブラックマーケットを雇ったとかで、うちにはぱったりだ。
まあ、今はどこも不況ってことだな。お互い頑張ろうや!ハハハ!」
ブラックマーケット「おっ?奴隷商の所に人だかりができてるぞ?一体何があったんだ?」
ノエル「あら?知らないの?なんでも最近ロト6を売り始めたそうよ。
当たりの数字が多いほど、美人でセクシーな少女が当たるのよ。
値段は1枚1434gpで少女1人の値段と同じなのに、男って単純ね。」
ブラックマーケット「なるほど、あいつめ上手い商売を考えたもんだ!
こうなったら俺も負けてられねえ、よし、そうときまりゃこっちもクジをやるぜ!」
奴隷商「あれ?ブラックマーケットの姿が無い?あいつどこいったんだ?」
ノエル「ああ、彼なら借金で夜逃げしたわよ。」
奴隷商「な、なんだって!?一体どうして!?」
ノエル「ロト6に対抗して7妹っていうクジをやったのよ。大量の妹のうち7人に☆神器を持たせるの。
ブラックマーケットで武器を買うと、その武器で沢山いる妹のうち一人をミンチにできるのよ。
見事神器を落とせば、その神器は客のもの。妹はまた叩いて増やせばいい、ってね。」
奴隷商「なるほど、高価な☆神器を持っていかれちまったわけか。」
ノエル「いいえ、妹がたくさんいるのを見て、吟遊詩人たちがそこで特訓を始めたのよ。」
-
よし、次はロイターを連れてきて★ストラディバリウス籤をしよう
石を投げるから石っぽい神てことで
オ
-
チ
-
ン
-
チ
-
ソ
-
ン
-
グ
-
緑
-
♪てをのばせ― てをのばせー
♪オパ子は あそこに 落ちん ちん
♪落ちん ちん
-
作詞作曲:ミドニヤリ ですね分かります
誤解を生む歌を作るエレアはうみみゃあしてもらおう(神の下僕は浮遊持ち)
幸
-
校 くっそわろたwwww
-
歌
-
合
-
唱
-
「今日は忙しい中、幸立エヘカトル高等学校の入学式にみんなたくさんたっくさん集まってくれてありがとうね!ね!
学校のみんなを代表して私がお祝いするよ!よ!
新入生のみんなも、その保護者の人たちも、後ろで増えてる妹たちも、ついて来ちゃったペットの猫たちも、みんなとってもとってもおめでとう!おめでとう!
みんながこうしてこの学校に来てくれる日を、私は首を太くして待ってたよ!たよ!
期待とか不安とかいろいろあると思うけど、合格したんだから自信をもって頑張ってね!ふぁいとっ!」
「エヘカトル校長先生、ありがとうございました。それでは、全校生徒による校歌の合唱です。」
*ジャン♪* *ジャン♪* *ジャン♪* *ジャン♪* *ジャン♪* *ジャッジャン♪*
「女神ーのー光ーを♪水面ーにーうーけーてー♪幸光に照ーらーさーれる♪エヘカートールー高k」
「ひっこめ!」エヘ様は石を投げた。全校生徒はミンチになった。
-
這い上がる度に成績が低下
学年が下がることも
無
-
駄
-
無
-
駄
-
ァ
-
あなたは狂喜して叫んだ「無駄無駄ァ!!」足元に
次スレ、信者総合・神々の休戦地スレ 信仰リレー23周目
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/45610/1397901317/
が転がり落ちてきた*保存*
「時止め武器を願ったんだが…」
-
このスレは満員だ…もう書き込むことは…できねーぜ…
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