鳥取県総合スレ５ in 魔神板 - 1046251574

1：鳥取県推進委員会（dEt1O10A）：2003/02/26(水) 18:26: 鳥取県を語り
鳥取県を愛するスレ

過去のスレは>>２
2：鳥取県推進委員会（dEt1O10A）：2003/02/26(水) 18:27: １　ゲーハーで消去
２　ゲーハーで消去
３　家庭用ゲーム板で消去
４　２９２９板でログが飛んだため消滅
3：鳥取県推進委員会（dEt1O10A）：2003/02/26(水) 23:28: 合併支援交付金見直し　現行制度存続を決議

鳥取県が合併市町村を財政支援する交付金制度を市町村が単独で行うソフト事
業に限定する見直しの検討に入ったことをめぐり、鳥取県内全四市長で構成す
る県市長会（会長・竹内功鳥取市長）は二十五日、鳥取市内で開いた会合で、
公共施設の建設などハード事業にも利用できる現行制度の存続を求める決議を
採択した。竹内功鳥取市長が近く鳥取県に申し入れる。
会合では、四市長から県の交付金ソフト限定の検討方針に批判が相次いだ。長
谷川稔倉吉市長が「交付金の使途をソフト重視という枠にはめるのは市町村の
意向をくみ上げていない」と口火を切り、森田隆朝米子市長が「県は予算節減
に便乗して交付金をソフト限定にし、ハードはなしとは。それとこれとは話は
別。はっきり物言いしたほうがいい」と指摘。
竹内市長も「私も同感。平成十二年に創設された交付金制度はまだ使われてい
ない。交付金をソフト事業に限定し、重要度の高い国の補助事業を対象外にす
るとは。県は合併を支援する立場と整合性が保てるのか」と県を批判し、黒見
哲夫境港市長も「四市連名で県に（現行制度存続を）言いましょう」と同調し
た。また、竹内市長は県の助成限度額十億円の引き上げを求めた。
県が二〇〇〇年度に創設した現行制度は、交付税措置のある起債や国の補助金
を活用して公共施設などを建設する場合、十億円を上限に市町村負担分の二分
の一を助成。合併特例法期限内の〇四年度末までに合併する自治体を支援対象
としている。県は制度見直しを検討する理由として「現行制度がハード事業偏
重を助長することが予想される」と説明。六月県議会をめどに条例改正案を提
案する方向で検討している。
4：鳥取県推進委員会（dEt1O10A）：2003/02/26(水) 23:31: 鳥取と釧路市　姉妹都市縁組40周年
明治時代に旧鳥取士族が開拓移住したのを機縁に、鳥取市と釧路市が姉妹都市縁組をし
てから今年で四十周年を迎える。鳥取市歴史博物館（鳥取市上町、田中哲夫館長）は三月
から五月にかけて、北海道移住をテーマに展覧会や講演会など記念イベントを計画してい
る。
釧路移住は一八八四（明治十七）年と翌八五年の二度、旧鳥取士族百五世帯が北海道の
開拓を目指して賀露港から出航したのが始まり。士族たちは釧路市内に鳥取村をつくり、
刀を鍬（くわ）に持ち替えて開墾に従事し、釧路市発展の基礎をつくった。こうした経緯から
一九六三（昭和三十八）年、両市は姉妹都市縁組を結んだ。これが鳥取市の他都市との
姉妹縁組第一号となった。
鳥取市歴史博物館は、三月二十一日から五月十八日まで同館で、展覧会「移住と移民の
歴史展・北海道－故郷鳥取からの旅立ち」を開催する。
釧路鳥取村の開拓や池田侯爵家による池田農場の開拓、北見市の屯田兵による開拓など
の歴史をたどり、開拓者ゆかりの貴重な品々を展示する。また、鳥取市出身の版画家、景
川弘道さん(89)の「北海道風景版画展」も同時開催。
さらに四月一日から五月十八日まで、パネル展「釧路市・鳥取市のあゆみ」展を開く。鳥取
展終了後は釧路市立博物館などを巡回する。
仁風閣では、仁風閣を建設し、池田農場を経営した池田仲博候の愛用品などを展示する
「池田仲博とその家族」展を四月二十六日から五月十八日まで開催する。
5：鳥取県推進委員会（dEt1O10A）：2003/02/26(水) 23:34: 山陰に呼び込め!!　海外の観光客誘致合戦

環日本海時代の具体的な運用策の「観光」に欠かせない手段となる定期便やチ
ャーター便をめぐり、国内各地域の競争が激化しつつある。観光という目に見え
ないものが相手だけに、ソフト面での競争だ。24、25日には試金石ともいえる台
湾、韓国の旅行団が鳥取県を訪れた。山陰に諸国からの来客をいかに吸引す
るのか。諸国を舞台にした地域間競争の様相も呈し始めた。
今秋の第一便を目指し、鳥取県と香川県が連携する台湾のチャーター便誘致
運動が始まったが、二十四、二十五の両日、県が招待した台湾観光関係者十
五人が鳥取県内の観光地を巡った。
昨年六月に就任した台湾観光協会大阪事務所の徐世栄所長(50)は「昨年に日
本を訪問した台湾客は約八十万人。今年は百万人を突破したい」と交流拡大を
期待する。
二百回以上の来日経験を持つ黄木龍団長(75)は、台湾で日本越後地区観光促
進会長も務めるなど日本観光に造けいが深い。感想としては、北海道、東北地
方と比べると観光地が分散していることや台湾での知名度の低さが難点に映るという。
「鳥取では、独特の町文化が印象深い。その文化を観光に生かすため、祭りや
イベントなど相互の情報交換を進め、観光客誘致を図るのが肝要だろう」と黄団長。
一方、米子空港に二十四日、アシアナ航空の臨時便が到着し、韓国・仁川空港
からの団体観光客二百五十五人が降り立った。県交通政策課によると、ソウル
から航空機でこれだけ大勢の観光客が一度に米子入りするのは近年、例がない。
米子空港にはソウル定期便が就航しているが、到着したのは境高の修学旅行生
を迎えに来た臨時便。総勢二百八十八人が韓国を訪問するのに定期便の航空
機だけでは収容しきれないため、臨時便が飛んだ。その片道を有効利用しようと、
アシアナ航空本社の働き掛けを受けて韓国の旅行会社四社が三泊四日の山
陰ツアーを組み、これに参加した。
鳥取が香川と台湾チャーター便で協力するように、島根も石川と協力して上海
定期便の開設を目指す。島根の澄田信義知事は二十四日、県議会で「上海定
期便開設に全力で取り組むとともに山陰は一つとの観点から米子－ソウル便
に協力する」と米子空港との共存を目指す考えを提示。有名観光地との競争に
は、隣接、飛び地を問わず、さまざまな形での地域連携が必要とした。
台湾の黄団長は「これまで北陸、東北地方をメーンとしていたが、今後は中国地
方も新たなメニューに加えたい」という。また、台湾観光協会の徐所長は「広島は
台湾で有名な観光地だけに、広島便の開設を望む。鳥取も何らかの連携ができ
るのではないか」とアドバイスしていた。
6：魔無しさん：2003/02/27(木) 10:59: まちBBSには作らないのか？
http://chugoku.machibbs.com/cyugoku/
7：魔無しさん：2003/02/27(木) 15:12: あんまり中国地方の人って鳥取以外見ないね
8：有線：2003/03/10(月) 13:20: 　地球の子ども達の健康を守るため、日夜ストレッチに励んでいる正義のヒーロー、
それが「ストレッチマン」だ。
住まいはストレッチ第七星雲で、同居人はちょっとドジで臆病な「まいどん」。
地球からのSOSに応えて、全国各地の養護学校を訪れ、
様々な怪人と対決し、子ども達と一緒に簡単なストレッチ体操などをして遊ぶ。
　－というのが、番組のパターンになっている。
「子どもたちの真摯な表情には感動します。それに趣向を凝らした怪人は毎回、
学校の先生方がアイデアを考え、衣装を作り、自ら演じているんですよ。
どんな怪人が出てくるのか、僕も楽しみですね。」
　頭の先がとがった黄色いタイツの衣装を脱いだストレッチマンは、
さわやかな新劇俳優だった。ストレッチマンを担当して、もう十年になるという。
　ストレッチマンは同番組の前身『ぐるぐるぱっくん』の一つのコーナーとして
誕生。五年後に『ストレッチマン』と独立した番組になり、三年後の昨年四月
から『ストレッチマン2』にリニューアルした。
　「オーディションは悪役のデビルで受けたんですが、番組が始まる時点で何故か
正義のヒーローになっていたんです。声がデカかったから通ったんじゃないかなぁ。
スポーツは何でも好きですが、実は僕は体が固くてね。でも十年も番組で
ストレッチを続けていると、おかげで体が少し柔軟になりましたよ」
　好きな俳優はチャップリン。五十歳までは俳優一筋を貫きたいそうだが、
俳優等しては役柄が固定する懸念もある。
　「僕はストレッチマンを一つの役として演じているんですが、
俳優として十年も同じ役をやれるのは幸せだし、対外的にも認知して貰えるように
なりました。それに最近は役と自分が融合する部分もあるんです。
周りのニーズがあって、僕のお腹が出てこなければ、ストレッチマンを続けたいですね」

宇仁菅　真(うにすが　まこと）
昭和40年、鳥取県倉吉市生まれ。鳥取大学工学部卒。
平成元年、大阪の劇団五月会に入団。夏と冬に定期公演を行って
おり、8年に『砂と星の間に』で関西俳優協議会新人賞を受賞。
昨年冬には『おかしな二人』に主演した。富士火災のテレビCM、
NTTドコモのラジオCMなどにも主演。172cm、63kg、A型。独身。
9：魔（´∀｀　）神：2003/03/11(火) 00:11: >>8
わらた（　´∀｀）
ストレッチマンは知ってたんだけどね