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小学生の頃は

1GKパンツ痴漢戦士:2017/08/04(金) 23:25:10
粘土に空洞と、ペッタンコの蓋作って、持ち歩いた。
家から帰り際に、草むらで蟻とか捕まえて、粘土の空洞の中に入れて、蓋をして、閉じ込めて持って帰った。
粘土に閉じ込められた蟻に、人間並みの知能があったら、きっと怖いだろうとか、でも絶対ここから出られないって思うと、一人で興奮した。
部屋に持ち帰られた虫は、もちろん殺される。
指と指で挟んだり、太股の間に挟んでピクピクする感触を楽しんだり、足の指でも挟んだり、足で踏んだり、金玉で包んだりした。
ゆっくり潰したり、体で挟んで動けなくするのが好きだった。
ペットボトルに水入れて、その中に虫も入れて、観察して楽しんだりもした。
死んだフリしたら少し休ませて、突ついて動かしたけど、30分〜1時間も遊ぶと、動かなくなった。
体力の限界なのか、本当に死んでしまったのか。
けど動かなくなったら、中身が出るまでグシャグシャに潰して確実に殺したから、死んだのは確実。
もし粘土に閉じ込められた虫が、これから弄ばれて、色んな所でゆっくり潰されたり動けなくされたり溺れさせられたりして、最後には絶対殺されるとわかったら怖いだろうとか、考えると、捕まえて持ち帰る時点でワクワクゾクゾクした。
けど、バッタくらい大きくなると殺せなかったから、殺したのは小さい虫だけだから、そこまで残酷でもなかったかもしれない。
足をもいだりはしてない。
溺れさせるか、けど溺死はしないから、ゆっくり潰す以外の殺し方はしてない。
いきなり即死、じゃなくて、ゆっくり優しく潰してあげた。
言葉が通じるわけもないけど、死ぬ時を教えてあげる為に、グシャグシャになるまで潰す時は「ごめんね」と声もかけてあげた。
瀕死で逃がすと復讐されそうな気がしてたから、捕まえた時点で許すことはあり得なかった。
だからこそ、殺してしまうのが惜しくて、遊んでるうちに動かなくなってしまうというパターン。


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