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二つ名ダンゲロス設定パートスレ
58
:
調教旋律(メロディックディスペアー)の薬岡龍汰
:2009/12/07(月) 08:26:09
【本名】 十六夜十五夜
【二つ名】 囁く六芒(オクトーバーカントリー)
【キャラクター説明】私立の高校に通うメガネ男子、極度のSFマニア。
いつでも文庫本を携帯しており睡眠時以外は目を離そうとしない
本を読みながら落書きをするのが癖。名前にコンプレックスを持っている
容姿端麗な上に学業の成績もよく、女子に人気が出そうだが
「ロボット?? ロボットを語るのならアシモフやチャペックくらいは読んだんだろうね」
「好きな女性のタイプは、宇宙英雄ペリーローダンの奥さんのモリー・アブロかな」
など、発言が非常にアレなため一般受けは悪い。
一番の愛読書は、レイ・ブラッドベリの「10月はたそがれの国」(原題:The October Country)であり
常に持ち歩いていると言ってもよい程である。
【特殊能力】
本・印刷物などを音読しながら六芒星を描くことにより、音読した物体・内容・状況を実現する能力
彼の持論である「全てのSFは実現しうる」という持論を形にした力
六芒星を描いている間に、口にした内容しか実現できないため
通常は大きい六芒星を書けば書くほど効果は大きくなる。
六芒星は、書くものの素材や何で書いたかは考慮しない(紙にペンで書いても地面に小石で書いても特に問題はない。)
本人の趣味によりSF以外が使用されることは少ないが、辞典であろうが新聞であろうが利用できる。
常に持ち歩いている事から、圧倒的に「10月はたそがれの国」を使用することが多い
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