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FastLoot専用スレ10
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130,131です
切り分けの結果、UoTreasureLocater（hook系、system32参照、日付同じdll使用）との併用がNGのようです
これを併用しなければ自分削除発生せず、トレハンもルートできました。
UOLMへ財宝の位置を反映するツールで、ラベルを置けばその後は
あると便利程度で必須ではないため、運用でエラー回避可能です。
ただし一度エラー発生するとFLCの一部機能が死んだまま復活しない
（ログアウト時設定保存、シングルクリック動作、etc...）ので、
併用時は歩き回らないorエラー発生時は再起動の制限はありますね。
UOAがIP制限されている今、再起動は面倒ですが…
uohook5.dll → 同一フォルダのものをロードしています
UOHOOK5: hook → 表示されています
自分削除発生 uohook5 hook=1 x=A y=B / fl_x=AA fl_y=BB / range=18 / 02353E78 02353E78
xとfl_x、yとfl_yに差異が出たシチュエーション
1.mobが画面にin/out（自分がリストから押し出される？）
2.特定のマスを通過すると出る、そこに留まると出続ける（家内部とその近辺のみな気がする）
3.ログイン時やリコールラグ発生時（x,y=元いた座標、fl_x,fl_y=リコール先の座標）
もう暫く試用して様子見は必要かと思いますが、
上の通り運用回避が可能ならそこまで不便でもないので、
個人的には改修にリソースを割くほどではないかな、と思います。
他の要因による発生が確認されればまた別ですが…
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