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338横浜市の教員採用試験を受けてはならないこれだけの理由:2019/07/30(火) 00:34:15 ID:2oHXuF8I0
横浜市の教員採用試験を受けてはならない理由を知りたいですか?

横浜市の学校は超絶ブラック企業
超過労死レベルの労働実態とは!
・学校によっては部活みたいに朝練を課してる学校もある!
・法定研修以外に追加で5年次研修を課している!
・毎年全員研究授業公開を課す重点研。事前協議で毎回、数時間オーバー!
・鬼のように学校行事を組み込みまくる学校体質!
例えば、
・市と区で2度の水泳大会と夏休みの過重な水泳指導
・区の球技大会
・朝練の成果として近隣校との試合。
・夏休みの強制的水泳指導参加
・全国学力テスト以外に横浜市学力テスト、過重すぎる採点と入力作業。外部委託で児童の個人情報流出のリスクも。
・4年生から宿泊学習!
・5年の宿泊学習は二泊三日!
・6年生も二泊三日!
・冬のウインターコンサート
全学年の練習、保護者への披露と全学年で見せ合う。


横浜市の学校は超ブラック企業。
横浜市教員採用試験を受験してはならない理由No.2
・学習指導そっちのけで行事のオンパレード。
・そして運動会は春実施か秋実施かでコロコロ変更。
・行事のための練習で時間割は変更のオンパレード!で、
各教科の時数不足で強引にやった事にする。
(やり過ぎた体育、修学旅行、行事の準備は全部総合の時間あてとけ!で済ます)
・総合は他の教科のプラスαの活動時間に割り振っててやらない!
(やってる学校は重点研究にしている学校で、そんな学校は例年総合ばっかで逆に他教科の時数がとられてる。社会科をないがしろにしてるとか、とりあえず総合やってるけど社会科をしたことにしとけ!)基本、横浜市の総合は超絶軽視されてきた!
文科省の総合導入を無視して独自に勝手に行事の充実に充てている)
原因は定かでないが、
横浜市の教員のなり手は激減。
平成26年度 5774名
平成27年度 5376名
平成28年度 4774名
平成29年度 4516名
平成30年度 4141名
令和元年度 集計中

平成26年度〜30年度までのわずか4年間で1633名の減少。
28.3%減。ほぼ3割減。
単なる少子化では説明つかない。


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