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SS作法スレ

24 :2005/08/23(火) 23:46:20
>23.SS書きとして、感想にケチをつけるのはタブー。

昔読んだ、ある文芸作家のエッセー。
「プロになろうと思ったら同人グループに入っとくもんだ」と先輩の勧めで訪れたある
同人グループの集まり。そこで見たものは『批評』という名の下に作者をぐるり囲んで、
人格までをも否定するような罵倒の数々。作者はただただひれ伏すのみ。
「あそこまでする必要あるんですか」と先輩に問うと「ああすることで切磋琢磨される
のだ」と繰り返すだけ。
本当にそうなのか?「批評に晒されて磨かれる」と「洗脳」されているだけではないのか?
と疑問を抱く。

他のグループを訪ねると、今度は「今度の会報は表紙を多色刷りにして部数も増やし、
他の同人や出版社に郵送する数をもっと増やす。だから年会費も上げる」などと、本の
内容を向上するより「いかに目立つか、名を売るか」ということばかり考えている。
「あれでは何のために同人やってるのか判りません」とまた問うと「ああやって大きな
ところ、偉い人とのコネを確立することが大事なんだ、プロになるには」

結局嫌気がさしてどこにも入らず、数年後私はプロデビューした、だが当時こんな同人に
入った事で世に出ずスポイルされてしまった才能はたぶん数知れない――という話。

批評に反論するのは許されるのか否か?という問題とはずれているかもしれませんが、
世のタブー(とされているもの)に、一度why?と考えてみる必要はあるでしょう。
それは思考停止の産物ではないのか、そこに「何故なら、そう決まっているからだ」以外
の解はないのか、と。


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