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学園くノ一リョナスレ

851:2018/04/09(月) 22:22:06 ID:???

「破ぁっ!!」

素早く印を結び叫ぶ風花。
一般生徒が来ない様、そして鬼が他へと向かわないように結界を貼ったのだ。
これで目撃者の心配は無くなるが増援も期待出来ない。
強力な上、隠蔽率も通常の忍びより高い鬼道衆だが二人以上で鬼と戦うとむしろ他のを呼び出す可能性が高い為、彼女達は基本的に一対一を強いられる。
一瞬だけ最悪の予想をした風花の頬を汗が伝う。

「...鬼道衆、中忍、風花!御勤め果たします!!」

風花は腰の通常よりも大きい短剣の様なクナイを両手に構えると鬼へと一瞬で駆け出した。

結果から言えば奮闘虚しく風花は破れ最悪の予想は当たった。
鬼道衆が敗れた場合、鬼は通常の人間よりも美しく頑丈なその極上のくノ一を放ってはおかない。
結界が解ける頃にはくノ一をたっぷりなぶり、満足して鬼は去る。
倒すに越した事は無いが最悪、彼女等を犠牲に無辜の民は守られるのである。

「は、はなしてぇっ...!」

触手に四肢を大の字に拘束された風花。
辺り一面に鬼の触手が切り落とされ激戦を物語るが、無尽蔵に生える触手の前に風花は捕らえられてしまったのだ。



「くうっ...!私は負ける訳にはっ...!!」

触手が全身を締め付ける痛みと「最後のお役目」の恐怖に顔を歪ませ必死に抵抗する風花。

ぬるり、とくノ一の眼前に見せつける様に彼女の腕程の太さの数本の黒い触手が伸ばされる。

その触手の先端は太く硬いトゲがいくつも生えた凶悪なものになっており、それがくノ一の股間に三つも宛がわれた。

「ひっ!?なっ、まっ、まさかそれいれるのっ!?入らないよっ!?」

恐怖に裏返ったくノ一の叫びは無視され、ふんどしをずらすと露になった秘処に一気に触手が捩り混まれる。

「ぎっっっ!!?」

処女の、微塵も濡れて無い膣道をごりごりと鉄の棍棒の様な触手が容赦なく突き入れられる。
ぼこぼこぼこんっ、トゲの形までくっきり浮かせた触手がみっつ、網に包まれたスレンダーなお腹を盛り上がらせた。奥の奥、子宮まで当然の様に。

「あっぎゃあぁぁぁぁぁ!!!!」

常人ならば一本を入れただけで即死し、股間から下腹部がズタズタにされ腸を露出した肉塊となる異常な責め。
忍びとして鍛えられ、鬼の力を引く半超人のくノ一の膣道は裂ける事も血を滲ませる事も無く、触手の挿入を受け入れるが、内側から内臓ごと腹を変形する激痛からは逃れられなかった。
むしろ傷つかない分、余計に苦しむ羽目となっている。

「あ、あがががっ、だ、だめ、死んじゃうっ...みんな、おやかたさま、ごめんなさい、ふうかは」

少女くノ一のうわ言を中断する様に鬼が触手を前後に動かし始めると華奢な身体がびぐんびぐんと跳ね回った。

「ぐぎゃあっ!!ごげえっ!!あぎいっ!!」

ぶしゃあああっと、音を立て激しく失禁してしまうくノ一。
既に死に体の彼女の尿道は壊れてしまったのか放尿の勢いは止まらず、どこに入っていたのか噴き出しぱなしとなり、少女くノ一の可愛がっていた花壇へと降り注がれた。

「あっ、あぎぃっ...!」

限界まで開いた可愛らしい口からはぶくぶくと泡が流れ涙が溢れる瞳は殆んど白目を向いた悲惨な風花。
攻めがこれだけなら途中で失神し、そのまま死ねただろう。
だが悪辣な鬼は愉しみの為によりくノ一を苦しませる。
触手が一斉に白く濁った液体を大量に風花の中へと注ぎ込んだのだ。

「!!あががががぁぁぁぁーっっっ!!!?」

大量の液体は一瞬でくノ一の子宮を満たし、そのほっそりしたお腹を臨月の妊婦よりも大きく丸く膨らませた。
本来なら腹が破けるのだが、強靭な彼女の身体は破裂を許さない。
それは一思いに死ねずかえって多大な激痛をもたらすだけだが。
入りきらずに隙間から溢れ落ちた白濁液は花壇の花にかかると一瞬でじゅ、と焼け溶かした。
精液に見えるだけで強酸性の液体なのだろう。くノ一の受けている苦痛は膨張だけではなかった。

「うごごがぁっ!げごっ!おながっ、やげっ、あづいぃぃっ!?」

もっとも敏感で、女として大事な部分を拡張され、抉られ、焼き爛される。
あまりにも無惨な風花。
だが、まだ鬼は足りないようだ。
更にくノ一の股間にまた三本、新たな触手が突き込まれた。

「っっっ!!!!こんな死に方いやあぁっ!!私っ、こんな最期の為に鬼道衆になったんじゃないのにっ!!」

普通の拷問でも、鬼に生きたまま食われても、恐らくはこうはならなかったろう。
強烈すぎる苦痛に風花の心は完全に折られ、鬼道衆となった事を後悔し勝手に口から出てしまう。

「おやかたさまぁぁぁぉっっっ!!たすけてぇぇぇぇぇ!!」

風花唯一の救いは貼られた結界により情けない悲鳴を誰にも聞かれずに立派に鬼道衆最後の役目を果たした事だった。

それから数時間後、結界が解け、人が立ち入れる様になったそこには花が残らず溶けた花壇と、その上に強酸で膨らんだ腹を上に向けた無惨なくノ一の姿だけが残された。


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