みなさんは裏で格闘大会を主催する金持ちの運営の一員です
大会ルールは主催者が決められます
戦う格闘家を選び集めて来るのも主催者の仕事の一つです
どんな格闘家をエントリーするかを決めましょう
客は特殊な趣味を持つVIPや金持ちばかり
大会のルールを作り、出場者を集め（募集、拉致、なんでも）て大会を成功へ導きましょう
責めキャラ受けキャラ指定して投稿できるのか、それとも投稿されたキャラの誰が勝つかすらわからないのか、その場合勝敗は誰がどう決めるのか
それから、相反するルールを提唱された際はどう決めるのか
大会の流れも一切不明
何を書き込むも全部完全自由です
先に書いたもの勝ち
勝敗を決めるのも当然書き込んだ人
エントリーして連れてきたキャラが殺されても文句はいえない
開催者同士が反するルールを提唱して対立したら、ストーリーの主催者同士の対立としてそのままストーリーに
勝敗：どちらでも可
ルール：対戦相手を殺すのは禁止、もし殺して勝ち上がった場合は次戦ペナルティを受けた状態で対戦する
出来たらエントリーした人（リョナられキャラを連れてきた人）と試合の結果を書き込む人は別々で
っていうのはどう？
経過を気に入ればだれかがその詳細をＳＳ化
色々あったけどあれは楽しかったな
他の人に進行してもらってバトルさせてその絵を描きたいと思ったことあるんだけど
可能であれば、名前横の秒単位をとかを使ってランダムてきな選択肢とかで
二人とかでバトルとかできないものかな HPとか設定して
大会によって>>15のようんルールも作れる
レッスルエンジェルスやクイーンズブレイドみたいな感じだね。
凄く良さそうだけど細かいルールを事前に取り決めておかないとイレギュラーな対応が増えそうで大変かも。
何か良い方法があればいいんだけど・・・
ちなみにこれだと勝敗がどっちになるかわからないけどそれが逆にいいかもね。
試合前にこうやられたいとかそういうの決めるのもいいかも
最初からこうしたいというのが決まってるならその通りに進行すれば良い訳で・・・
あと、なりきりリョナチャット化しそうな気もする・・・
「敗北するためだけのキャラなのか否か」
「どんな試合内容で敗北、もしくはリョナられつつも逆転勝利したいのか」
「どんな相手にリョナられたいのか」
「無惨にぶち殺していいのか否か」
「性的な意味での暴行を加えてもいいのか否か」
……みたいなのをみっちりきっちり書いておけるような枠組みが欲しいかな。
あと格闘大会てのがどういった世界背景なのかもそれなりに明確化したい。
現代の地球なの？ そうだとして「気」とか「忍術」で魔法じみた超人大戦やるのはアリなの？ とかそういうの。
とにかく>>1がちょっと不明瞭すぎてな。
同じぐらいの実力同士でキャットファイトするのとか
強すぎたり一人で何人もと戦うような絶対に勝てないようなただのいけにえみたいな試合組まれるのとか
『★RENA』とか
★の付けられていないキャラは、どんな目に合っても仕方ない
負けるためだけのキャラ扱いモブ扱いされたり、殺されたり
どう料理されても・・・
総当たりリーグ戦？
でも死亡OKだと逆トーナメントも総当たりリーグも無理だよね
順当にトーナメントかな？
誰かが進行やまとめをしないとわからん
その大会の進行は、開催を決定した人が進める
エントリーしたキャラ同士でキャットファイトする大会と、開催者が参加キャラをただなぶるために開催される試合とでは進行も違うと思うので
②タイマンでルール無用の殺し合い
③そのキャラの世界の武器は何を使ってもよい
④商業、同人を問はずゲーム、アニメ、漫画のキャラが殺し合う
⑤性別は問はない
どういう素性で、どういう経緯でこの大会に出たのか（連れてこられたのか）
手探りすぎるから、トーナメントとかリーグは見送って、
ひとまず極力シンプルな形ですすめたほうがいい。
>>26
ルールは各々勝手に決めて良いのはわかるけど、
だったらなおさら1回目は>>1が仕切ってほしいんだけどダメ？
それをたたき台にするよ。
どういう参加者を何人まで集めるのか、募集
そしたら、その募集に沿ったキャラを投下
>>1も手探りなので、みんなで意見出し合って最初のひな型を決めたいところです
余裕出来たら、ラフなキャラ絵でも上げるので進行してもらいたいです
ルールを少し考えておきます。いいアイデアあったら下さいな
2人の対戦で1人の進行の、ダメージ配分ありで
希望としては、お互い希望のシチュエーションを出してもらってランダムというか
ジャンケンみたいな感じでバトルできないものかと （名前横の秒単位を利用して）
あと、スレを独占するのは嫌だからコテとかつけて
他の人たちがやってる他のルールと同時進行でもいいかなと
流れが増えて独占気味になるなら独立スレをという感じです
面白い組み合わせになりそうな２人のキャラを
ルールや場所を決めて戦わせる
1話完結の戦いが無難かね
ただし戦わせるために2人の記憶を少し操作しておいたり
どちらかが死なないと出でられない空間とかの設定もいいかも
何より見ず知らずのキャラ同士がお互いの手の内探りあいながら
殺り合うのは面白い
例
対戦カード：コトネ（ポケモンHGSS）VS クリス（ポケモンGSC）
ルール：レイピアによる決闘、ポケモンは無し
場所：闘技場
勝利条件：相手の殺害
○あとはSSやスレ民による対戦とか
闘技場のオヤジ「勝負はケリが付くまで続くが、Bボタンで降参なんか無いぞ」
「ま、死なない程度にがんばりな」
ん？どっちが死んだかって？ｗｗｗンなもんポケモンの歴史を見ればわかるだろｗ
１．仕切りの人が大会ルールの大枠を決めて選手を募集する。(この時IDを表示させる)
２．ルールに賛同する人が選手を応募する
３．選手枠が埋まったら開始して良い。開始の合図は仕切りの人が行う。
４．複数の選手応募があった場合は仕切りの人が選手を選択する。
５．試合が終わっていない限り、誰かがその続きを書いて良い。
６．続きを書く時はどのレスの続きなのかを、アンカーで示す。
７．レスのタイミングが被った場合は、レス番が若い物を優先する。
８．参加者は１週間(暫定)をメドにして終決させるよう協力する。
【仕切りが決める項目は主に以下の通り。適宜増減して良い。
書かれていないことは決められておらず、参加者が好きに解釈して良いが、
終決するまでは矛盾が起きないよう努力する】
選手１ ：応募待ち
選手２ ：応募待ち
時代 ：現代
武器の有無 ：無し
超能力の有無：無し
決着 ：KO or ギブアップで決着
NG項目 ：死亡
※
・仕切りの人は基本的には大会ルールを決めてスタートした後の出番は無いが、
進行に支障が出る場合や、どうするのかモメた場合にどうすすめるかを決定する。
(その際、IDを表示すること。)
逆にそれが出来ない人は仕切ってはいけない。
・しかし１つの大会が開始したら、終決するまで別の大会を並行して開始してはいけない。
・レス番とタイムスタンプはアベコベになる場合があるが、常にレス番で判断する。
・こなれてきたら２対２など、選択肢を広げていく。
・こなれてきたら、ある大会ルールが提示されていても別の大会ルールを提示して良い。
・こなれてきたらリーグやトーナメントをしても良いが、
その場合、リーグやトーナメント全体が終わるまで仕切りの人が責任をもって仕切る。
①オーディション
それぞれのオーナーが参加推薦する選手を挙げる
プロフィール、素性、能力、家族構成、等が必要
（例：姉を前にこの大会の関係者に殺されてこの大会を探ろうとしている、とかなんとか）
②審査会
評議員がリストの中の候補を審査して今回の出場者を決める
③選手確保
評議会で決められた選手を拉致する(SS可)
選手が拉致が実行される
抵抗されて失敗する可能性も
SSを誰も書かなかった場合、自動的に成功
SSの結末は独断で決められる
④試合参加へ
こんな感じはどうかな
気が早いけど参加するならこういうキャラをリョナりたいなってやつ
カンフー&ピストルカラテみたいな
これだと普段から武器で戦うキャラの出場が制限されてしまう
戦う人たちが選択とか希望みたいなコメントの流れとかで進行できないかな？
武器使われるとイマイチ萌えない俺みたいなのもいるからな
多分>>1もそんな感じなのだろう
パラメータを設定して実行すると下記のような結果を返します。
どちらが勝利するかは実行するまでわかりません。
まだβ版ですが、必要であればお声掛けください。
※現状、命中と回避の数値でほぼ勝敗が決まりますので、今後調整は実施予定です。
こころ VS かすみ
==================================================
名 前 : こころ
体 力 : 100
物理攻撃力 : 80
物理防御力 : 50
魔法攻撃力 : 20
魔法防御力 : 40
命 中 率 : 60
回 避 率 : 75
精 神 力 : 50
連 撃 数 : 3
名 前 : かすみ
体 力 : 100
物理攻撃力 : 70
物理防御力 : 70
魔法攻撃力 : 10
魔法防御力 : 60
命 中 率 : 80
回 避 率 : 80
精 神 力 : 70
連 撃 数 : 4
==================================================
対戦開始
==================================================
かすみ の物理攻撃！こころ に 7 のダメージ！
かすみ の物理攻撃！こころ に 17 のダメージ！
こころ の物理攻撃！かすみ に 7 のダメージ！
かすみ の物理攻撃！こころ に 11 のダメージ！
かすみ の物理攻撃！こころ に 11 のダメージ！
かすみ の物理攻撃！こころ に 6 のダメージ！
かすみ の物理攻撃！こころ に 10 のダメージ！
こころ の物理攻撃！かすみ に 5 のダメージ！
こころ の物理攻撃！かすみ に 6 のダメージ！
ダブルヒット！
こころ の物理攻撃！かすみ に 4 のダメージ！
かすみ の物理攻撃！こころ に 16 のダメージ！
こころ の物理攻撃！かすみ に 17 のダメージ！
かすみ の物理攻撃！こころ に 8 のダメージ！
かすみ の物理攻撃！こころ に 9 のダメージ！
かすみ の物理攻撃！こころ に 17 のダメージ！
こころ は倒れた！
かすみ の勝利！
環境というか円滑な進行手順が確立されたらスレ自体を分けた方が運営上の混乱を避けやすいかも？
【A：リアル志向の地下格闘技系】
-現代の地球。闘技場の所在地は地図にない人工島もしくは超巨大船舶で、いずれの国家の法も及ばない。
-武器の使用、現実離れした超人要素は全面禁止。
-運営は大富豪、国際的犯罪組織、独裁軍事国家などの複合体。
-賭博トーナメントから見世物を兼ねた公開処刑まで様々な試合・対戦形式がある。
そういった無数の「試合」の内、「女性選手が参加する試合」を扱う。
【B：ファンタジー志向のなんでもあり系】
-異世界に干渉できる邪神・魔王的存在、あるいは大ショッカーのような悪の組織が無数の世界から参加者を集めて闘わせる。
-無数の世界の中には当然、地球も存在。だが科学技術水準やオカルトの有無では大きく異なるだろう。
-魔法少女サイボーグ吸血鬼くっころ姫騎士なんでもござれ。
-キャラの設定によっては本来の力を封印・制限されている場合あり。
住み分けるならこんな感じかね。
「その刑務所から、格闘家を倒したものを無罪にするといって裏口から連れてきました」
「使いますか？」
>>47様
あくまでも手軽にかつ恣意性なく対戦結果を示すためのものなので、
〇かすみ VS こころ×
というイメージで利用いただき、妄想で埋めていただければ幸いです。
大会で複数キャラ参戦でお手軽にトーナメントを実施する際の手助けみたいな感じでしょうか。
逆にどちらが勝つか事前に決まっているようでしたら敢えて利用する必要はありません。
凄いですね
こういうプログラムって何というんですか？C言語？
結構、専門的なものなのでしょうか？
今回は初C言語で作成しました。
普段触れない言語なので少し苦労しましたが、何とかできましたよ。
ツールの最低限のバグ修正が完了したので一応公開しておきます。
ご自由にご利用ください。
ファイルの読み書きが発生するため、ウィルス対策ソフトがウィルス扱いしてしまう可能性が高いです。
その際は例外登録等を実施ください。
バグや要望等があればご連絡いただければ幸いです。
・使い方
キャラデータ.csvに２キャラのステータスを入力してください。
対戦結果生成ツール.exeを実行すれば結果.txtに上書き保存されます。
ttps://drive.google.com/open?id=10tvO5QF5Pwf6VZskQAQcKoMouHZpApsE
むしろ大会の方が邪魔。大会形式にしないといけないから格闘場とか試合の方がやりやすいと思うのだが
裏の設定を作っといた方が奥深い
ただ痛めつけられるより、闇の深い世界に巻き込まれる方がいいと思うけど
俺もそっち派
別スレを立てて進めたほうがいい気がする。
繰り返しだけど、これはこれでアリだからさ。
多分>>1は、複数人がそれぞれ思惑を持って話を進めることで、
わちゃわちゃした感じにしたいんじゃないかなと思うんだけど、違うかなぁ。
自分も
スレ違いと言われてしまっては意味がないので削除いたしました。
ご迷惑をお掛けしました。
プログラムの人はあくまで参考として、こういうことできますっていってんだから無理に否定しなくていいでしょ
まだ、>>１がいうならまだしも
あとは版権キャラ有り無しも仕切りの人が決めちゃえばいいんでね？
例え大会設定でもあくまでその内の１試合って設定で、必ずしも大勢キャラ揃えて全試合描く必要は無いってのはどうだろう
それとも他キャラをリョナりたいのかな
半分半分な気がする
それでもいいと思う
いろんなその１試合をつないでみると背後の組織が浮かび上がるみたいなのはどうかな？
>>62
何か使える場面出るかもしれないからけす事はないと思うけど
大幅にパワーアップして帰ってくるのを期待しております。
>>66-67
そら両方よ。
その後誰かに続きを書いてもらうor
○○はどうする的な希望をみんなに聞く
なんてのはどうかな
>>56
で結果出して
>>75
の形式でss描いて貰う
てのはどうだろうか
みなさんは、同じぐらいの強さのキャラ同士でリョナり合うのと
絶対に勝てない試合組まれて闘技場に放り込まれるのとどっちがいいですか？
実力差もありすぎて 「ふん、この程度？」からの起死回生の逆転をされて「この…私がっ…？」みたいな感じで屈辱にまみれながらリョナられてもらいたい
自分よりも年下に馬鹿にされて負けたり、年上のお姉様に弄ばれながら手も足も出ずに負けたいな
プライドのクソ高いお嬢様
どっちも違う良さがあるけど、どちらかと言えば前者かなぁ
その方が一試合でどっちもリョナれるし
あとマッチメイクの時点で無理ゲーだと負けが言い訳できちゃうのもこういう格闘大会的なリョナではちょっとマイナスかな
ヒール的な相手もいいけどヒロインVSヒロインで容赦なく殺されるってのもいいな
君たちで上手いこと戦わせてくれ
オリジナルじゃなくて同人フリゲ対決だけどいいかい？
持ち前の人外な運動神経を武器に
ナイフ片手に宝物漁る系女子 天崎涼子
VS
異形の森の使者 ロミアス
対戦フィールド：平地の謎の空間
※二人は記憶を一部操作され、異空間に拉致されています。
涼子（ん・・・？ここは？）
目を覚ますと涼子は見覚えのない平地にいた
（体にはどこも怪我はないし大丈夫だけど）
（そうだ私は奈々の仇の二人組みを追いかけてわけのわからない空間に引きずりこまれたんだっけ？）
ロミアス「くそっ、私はどこに飛ばされたと言うのだ」
「そうだラーネイレを殺したあの姉妹を追って突然飛ばされたのだ」
一時間後
涼子（見つけた、まず間違いなくあいつだわ）
（こんな空間まで用意してくるとは随分とご丁寧ね）
ロミアス「ん？お前は？」
（こいつだろうか？わざわざこんな形でワープさせて来るあたりヤバいかもしれないな）
ロミアス「そうだな、こうして合ったのも何かの縁だ、君には記念にこの宝箱をあげよう(ﾆﾔﾘ)」
「おっと、それはこの私を倒せたらの話だ」
涼子「あら、それなら話は早いじゃない。ここからは一人にならないと出られないみたいだし」
「おまけに宝箱まであるなら尚更だわ。」
（こいつ、ずいぶんとふざけたことを言ってくれるじゃない！）
（しかしどれだけの時間が経ったか知らないけどお腹が空いたなぁ…）
ぐぅ〜〜
そのとき涼子のお腹が鳴ってしまった
涼子「…………」
ロミアス「ん？随分と空腹のようだな、そうだ食べ物ならこの肉をくれてやろう」
「食べ終わって一息つくまで待ってやる、私は食べ物に毒を盛ることはしないから安心したまえ(ﾆﾔﾘ）」
涼子「・・・」
（なんだこいつは、正々堂々？それとも罠？何にしても死角から一気に切り込めればよかったけど平地でバッタリではね）
（おそらくラーネイレを殺したのはこの姉妹だがいきなり仕掛けるものアレだ）
（少なくともどどんな行動をするかで少しは実力やタイプもわかりそうなものだから待ってやろう）
（見た感じは素早い動きが自慢と言ったところか）
（どうする…随分こいつは余裕そうだけど）
（今仕掛けるべきか…）
（あの弓はなにやら注意した方がよさそうね）
主催者（これは面白いことになってきましたね）
組織やキャラの
【キャラ名】一ノ宮 麗奈（イチノミヤ レイナ）
【性別】女性
【年齢】17歳
【身長】161cm
【体重】52kg
【スリーサイズ】B84 W54 H81（Eカップ）
【キャラ設定】
日本有数でも大財閥の令嬢。誰もが目を引くような美少女でスタイルが良く、品行方正、成績優秀、運動神経抜群と
絵に描いたような完璧美少女。通学する女子校ではテニス部に所属しており、インターハイに出場するほどの実力者。
プライドが高く、自分よりも格下の人間を見下す癖がある。また、父親の意向で空手、八極拳、システマなどの格闘
技を学ばされているが、普段の生活で使うことなどなく実戦経験は皆無。
【口調】〜ですわ等のお嬢様言葉。
【勝敗希望】敗北
【NGシチュ】グロ、死亡
【参考画像】http://dengekionline.com/elem/000/001/533/1533701/projecttokyodolls_08_cs1w1_668x1000.jpg
絵が下手なので似ているキャラ画像です
フリーなので好きに使って嬲って頂いていいです。もし対戦をご希望ならレスくださいな
>>4みたいにキャラ投稿している人もいるのに２キャラとも自分で組んで後丸投げとかいう一人相撲はどうなの？
流石に自分で最後までやってどうぞ感凄いんだけど
折角盛り上げようとしてくれてるのにすぐ排除しに掛かるから盛り下がる一方なんだよね
ＮＧならなかった事にして下さい
【キャラ名】一ノ宮 充三（イチノミヤ コウゾウ）
【性別】男性
【年齢】４６歳
【身長】186cm
【体重】80kg
【キャラ設定】
麗奈の父親
一代で財閥を築き上げた
非道な性格で財を築き上げるためには手段を択ばない
恨まれる事も多い
オリキャラの方がいいかも
登場キャラがそろったら設定に沿って試合カードが決まる
そうしたらまず最初に勝敗を決める
先に勝敗結果や筋書きを決めないとなんだか分からないまま、何か悲鳴ばかりのSSになるので
その勝敗に沿ってSSを作る
SSは後出し正史採用制
後から書いた方が前の設定を踏襲して完成度が高いはずなので正史になるという事で
いつまでも同じ話をコネコネ練り直して全然進まなくなっちゃうよ。
ぐだぐだ言われると思うので一応言っておくと『あくまでも例なのでどうするかは各々で判断して貰えばいい』と思います
１．大会形式について
・主催者がルールを決めて参加キャラがエントリーする
・キャラエントリー時にルールを決めてマッチング時にすり合わせる
２．勝敗について
・キャラをエントリーして勝敗は第三者に決めてもらう
・キャラエントリー時に勝利側、敗北側を決めておき勝利側と敗北側をマッチングさせる
３．試合内容について
・勝利側、敗北側で話を進める（なりきりリョナチャットへどうぞ）
・勝利側、敗北側がそれぞれ要望を出し第三者がそれを反映して小説風に書き込む
・第三者が内容を決めてリレー小説風に書き込んでゆく
など
例）
設定で妹が拉致されたとか設定を投稿すれば、自然と妹を探すために巻き込まれる
楽しいんだけど
収束させていかないと発散するだけだよ。
まずはこれを繰り返したらどうかな？
自然に試合が始まるまで、続ける
試合が始まったら試合モード
まずは結果を先に決める
それからSS
こんな感じの流れでどうだろう
名前 カンディル
身長170㎝
金さえ貰えればどんなファイトも行う地下格闘家。
パトロンからの命令があれば殺しもするし負けもする(死なない程度に)相手の選手を逆レイプ等も行う。
本人も金と食事以外にはそこまで興味は無く、娼婦のような事も平気で行う。
戦闘スタイルは蹴りと抜き手をメインにしたオリジナルのもの。
噛みつき等も得意。
イメージ
https://i.imgur.com/0TBQJK6.jpg
完全に「ぼくのかんがえた」って感じだけど考えるのが楽しいんですまん
今どんな立場でどんな事をしようとしている・・・等
誰と接点を持っていて、どういう組織に入っていて、横の繋がり
どういうきっかけで、始まるか、別の設定との絡み
し、病気の兄弟or親を助けるためにお金が必要で…とか、自分が最強だと信じ切っていて腕試しするた
るためとか、単に大会運営に誘拐されて仕方なくとか…
親が娘を大会に出したら借金をチャラにしてやんよとかそそのかされて
自分のライバルだったら陥れたいって
あんま格闘大会ってのからは離れちゃうけど
名前：桜 月乃
年齢：１８歳
職業：高校３年生
身長：１５８ｃｍ
体重：４０ｋｇ
バスト：Ａ
外見：雪のように白い肌、艶やかな黒髪ロング、
性格：普段は冷静で知性的だが、煽りに弱く感情的になりやすい。
得意：打撃技
苦手：関節技、掴み技、投げ技
戦闘スタイル：相手の戦い方を冷静に分析しながらその動きを読み、相手の力を利用してダメージを与える。
本人の力は弱いため、蹴り技をメインにしている。
相手の力が強過ぎると利用することができずに防戦へ追い込まれやすい。
力の弱い相手やトリッキーな相手には苦戦を強いられることも多い。
感情的になりやすい一面もあるため、圧倒的優位な状況でま相手の煽りを受けて感情的になり、そこから逆に処理されることもある。
羞恥心が強く、スカートの時はハイキックを躊躇してしまい戦闘に影響が出る。
ＯＫ：衣装破壊、失禁、エロ責め
ＮＧ：死亡、四肢欠損、顔ボコ（殴られること自体はＯＫ）、嘔吐、スカ、グロ
負けたら何されても仕方ない
実は裏取引で売り渡された、その娘を大会に出す条件で、信頼してる人から
>>114の子と>>88の子の試合が見てみたい
そこで実情を知らされる
今自分の妹が監禁されていて大会に出なければ何かされる
大会に出て勝ち上がればどんな願いでも叶うという
と言葉巧みに誘導されて、参加する書類にサインをする
負けたら大変な事になるのに
観客は特殊な趣味の人たちばかり
美少女がいたぶられるのを見ると興奮する金持ちたち
いいですね
俺もその対決が読みたい！
>>114です。
>>88の方は敗北希望とのことなので>>114月乃の勝利でよろしいでしょうか。
キャラとしてのエントリーなのでどなたかが大会ルールを決めていただければ導入部分はこちらで考えて参戦します。
その後は皆様でリレー風に進めていただければ幸いです。
ファンタジー版を用意すればええんとちゃうか？
そっちならそっちでファンタジー系のキャラ作れるし
どうやら試合相手の方が決まったようですね。よろしくお願いします。
こちらの麗奈は敗北希望なので月乃様の勝利で大丈夫です。
麗奈のキャラ付けに関して不明なことがあればコメントしていただければ…
大会ルールが決まったらお互いに自キャラの大会参加経緯を軽く書いて、それから闘技場でお互い対峙するシーンで開始直前の様子（相手の印象や序盤どう闘うかの心理描写）を書いて、そこから先は皆様にお任せして決着をつけていただく形が良いと思います。
いかがでしょうか？
それで問題ないですね、では大会の概要が決まり次第よろしくお願いします。
対戦成績によってランキングにすればさらに面白そう
意見希望
できるまで仮に一つスレッドを立ててっ選手控え場にするとか
ってどうかな？
裏大会：表大会の裏で開かれてる大会、殺しもＯＫ
？？？：参加者を殺害する目的の大会
予定されてる>>88と>>114の試合を例にするなら、どっちも女子高生だし、同校もしくは他校で
何らかの因縁を付けられて、じゃあ最近噂になってるこの大会で勝負しましょう？みたいな感じは？
女子高生特有の世間知らずさでこの大会がいかに危険なのかも知らず…とかｗ
>>114です。
私の方はそれでもOKですよ。
サンダードーム的な「入り口２つ、出口は２つ」で突然連れてこられて強要されるってのはどうかな？
明日から数日間書き込みできそうもないので、>>88さんへご相談です。
下記設定でよろしければ、対戦開始までの導入部分を書いていただけますか？
・麗奈さんは〇〇女子大学付属第一高等学校
・月乃は〇〇女子大学付属第二高等学校
・第一高等学校は財閥の娘でなければ受験票すら入手できない超名門お嬢様高校
・第二高等学校は一般家庭の娘でも品性、素行、学力が認められれば入学できる名門お嬢様高校
・第一高校の麗奈さんから見た第二高校の月乃は格下に位置している
序盤の構成
第一高校と第二高校の交流会の場で、見下すような言動に感情的になった月乃が麗奈さんの胸倉を掴むがその腕を捻り上げられ突き飛ばされ転倒してしまう。
その姿を嘲笑された月乃が悔しさの余り再度麗奈さんへ向かっていこうとするところを第二高校の同級生三人がかりで止められる。
すると麗奈さんの取り巻きの一人が『そんなに麗奈さんと勝負をつけたいなら噂のあの大会で勝負を点けたらどうか』という提案をする。
その提案と共に『もっとも無様な姿を観客の皆様に晒すだけでしょうけれど』と煽られた月乃は後先考えずに感情的にその勝負を受けてしまう。
という感じですが、いかがでしょうか？
問題なければこれをベースに好きに書いていただいて大丈夫です。
他の内容の方が良ければ、数日お時間をください。
https://i.imgur.com/3JePyzk.jpg
せっかくだから月乃さんの勝手なイメージを
スポーツウェア的な感じの衣装で
＞羞恥心が強く、スカートの時はハイキックを躊躇してしまい戦闘に影響が出る。
みたいなオイシイ設定があるのでスカートで戦って欲しいかも
>>88です。その設定で大丈夫です。
今日中に導入部分を投下させて頂きますのでお待ち下さい。
麗奈お嬢様の圧倒的勝利()に期待
年齢：１８歳
職業：高校３年生
身長：１6５ｃｍ
体重：４6ｋｇ
裏の闘技場は妖艶な美貌と悪魔の様な殺人技を併せ持つ絶対女王によって支配されており、賞金や名誉を求めて大会を勝ち進んできた女格闘家が敗れては命を落としてきた。
しかし、友人の仇を討つべく挑んできた少女に女王は敗れてしまう。
女王の敗北が引き金となって混乱状態に陥った裏闘技場を舞台に様々な思惑や陰謀が交錯し、今日もまた美しき戦士の断末魔が響き渡るのであった……。
みたいなプロローグを妄想。
名の知れた女性格闘家や、戦士の中から、勝手に委員会に選出され
選ばれた格闘家は騙されて無理やり連れてこられる・・・とか
ありがとうございます。
月乃は姫カットのイメージをしていましたが、こちらでも悪くなさそうですね。
雰囲気が出ていて良さそうです。
>>135
服装に関しては
・制服
・私服で来て着替えようと思っていたところ着替えさせて貰えない
・大会側指定の服
の何れかにすればスカートで闘えると思います。
>>136
よろしくお願いします。
書き忘れていましたが、月乃の口調は「〜わ」「〜ね」「〜よ」という感じを想定しています。
「〜ですわ」まではいかないです。
麗奈さんが導入部を書いていただく頃には私の方はほぼ書き込みできないと思いますので、大会ルールを決めて皆様で話を進めてください。
よろしくお願いします。
新たな女王となった少女は挑戦者をなんとか撃破しているものの、元女王に勝てたのは相手の油断と復讐心によるブーストが理由であり、素の実力は元女王よりも遥かに劣る。
その為、新女王となってからは毎回辛勝やギリギリでの逆転勝ちが続いており、いつ命を落としてもおかしくない状況である。
一方、少女の猛撃により一度は死亡した元女王はドル箱を失いたくない大会運営側の尽力と、彼女自身の執念により奇跡的に蘇生。
少女への復讐を決意し、改めて一選手として大会に参加。彼女と当たってしまった不幸な選手や調子に乗った愚か者を次々と血祭りにあげている。
圧倒的な強さで大会を勝ち進む一方で、一度は死亡するほどの猛撃を受けた後遺症で身体はボロボロ。
更にかつて殺された選手の娘や姉妹、友人達が「今こそ好機」と元女王の殺害を狙っているため、こちらもいつ命を落としてもおかしくない状況となっている。
白桜女子大学付属第一高校に通学する少女・一ノ宮麗奈、日本でも有数の大財閥の令嬢であり、今日も取り巻きの女子生徒を数人引き
連れている。見るものを引きつける容姿に、白い白磁のような肌、Eカップの巨乳、まるでゆるくカールがかかり絹糸のようにキラキラ
と煌く美しい金髪をなびかせる。彼女が今日開催される白桜女子大学付属第二高校の生徒との交流会の代表に選出されるのは必然でしか
なかった。
「どうして私が第二高校の下女などと交流をしなければなりませんの？納得いきませんわ！」
取り巻きの女子生徒達になだめられながら、仕方なく交流会の会場である第一高校の公会堂に向かう。
そもそも第一高校と第二高校には大きな違いがあり、第一高校はまさに超名門のお嬢様学校で大企業の社長、政治家、医者、大物芸能人
などの所謂上流階級の令嬢でなければ受験資格すら許されない学校であった。
それに比べ第二高校は、名門のお嬢様学校でありながら、一般の家庭の娘であっても品性や素行、学力、スポーツなどで優秀な成績を納
めていれば入学が許される学校ある。
元々自分よりも格下の者を見下す癖がある麗奈にとって、第二高校の生徒は石ころ同然の相手であり、その連中と交流会など絶対にやり
たくない汚れ仕事のような物だった。しかし、教師や理事長の猛烈なプッシュで仕方なくそれを了承、今に至るのだ。
麗奈は取り巻きの1人に指示を出し公会堂の扉を開かせる。そして用意された自分の席に着いた。
「こんにちは、第二高校の桜月乃と申します。今日はよろしくお願いしますね。」
「ふん…」
席に着くや否や、第二高校側の女子生徒の1人が挨拶をしてきた。名乗ってきた少女・桜月乃、雪のように白い肌で艶やかな黒髪を腰ま
で伸ばしている、胸は小さいが引き締まった体をしている、資料を見るとどうやら第二高校の風紀委員をしているとのことで麗奈とはま
た別なベクトルの美少女だった。麗奈は月乃の挨拶を鼻で笑い無視する、正義感が強い月乃がそれを見過ごすことができるはずもなかっ
た。
「ちょっとあなたなんですか？財閥の御令嬢様か何か知らないですけど、その態度はどうなんですか？」
「下女ごときがワタクシに説教？生意気ですわよ？」
「このっ！」
月乃は気付けば麗奈の胸倉を掴み上げていた。月乃は元々感情的になりやすい性格であり、それが災いすることも多かった。同級生3人
が止めようとするが月乃の怒りは収まらず、麗奈に向けて拳を振り上げようとする。
「はぁ…第二高校の下女共は随分と野蛮ですのね？」
「えっ…？」
尻もちを付いたのは月乃のほうだった。麗奈は月乃の腕を捻り上げ投げるような要領で彼女を突き飛ばしたのだ。しかしそれでも月乃の
怒りが収まらず、麗奈を殴ろうと飛びかかるが同級生3人がかりに抑えられてなんとか既の所で止まる。
「全く下女ごときがワタクシに歯向かおうなど本当に生意気ですわ、お里が知れますわね。」
「麗奈お嬢様、あちらの下女はどうしても勝負をつけたい様子…では、最近生徒の間でも噂になっているあの格闘技大会で勝負を着けて
はいかがでしょう？もっとも、麗奈お嬢様の勝利は確定してますが…」
「なるほど…それはいいですわね。」
取り巻きの女子生徒の1人が麗奈に耳打ちをする。それは最近生徒の間で噂になっている格闘技大会の話だった。もちろん麗奈もその存
在は知っており、格闘技を嗜む彼女にとって腕試しとして出場してみたくはあったが、どのような組織が運営しているのかなど多くの部
分が謎だったため出場を憚っていたのだ。しかし今ここで出場の大義名分ができた以上、麗奈は取り巻きの提案を快諾した。
「ねぇ貴方、そんなに勝負を着けたいのなら例の格闘技大会で勝負をつけましょう？貴方も知らないわけではないでしょう？どうやら貴
方も素人ながら格闘技に覚えがあるように見えますし。」
「いいわ、その挑戦受けてます。その時は今日のように行かないから覚悟しなさい。」
「ほほほっ、その言葉そっくりお返ししますわ。ワタクシが女王になるための踏み台にしてあげますから、覚悟なさい。」
2人の美少女の挑発合戦、見る人が見ればたまらない光景だった。
「あなたのそのお高くとまった態度を改めさせて、地べたに這わせてあげるから…」
「言ってなさいな。もっとも、そのような無様な姿を晒すのは貴方の方でしょうけど…じゃあ格闘場でお会いしましょう？」
互いに格闘技大会で勝負をつけることに同意する。
その時の麗奈は自分が罠に嵌められたことを知るはずもなかった。そして、この軽はずみな考えが自身にとって一生の屈辱になることも
知るはずもなかった…
文章ちょっとおかしくなってますね、上げ直しますのでお待ち下さい
白桜女子大学付属第一高校に通学する少女・一ノ宮麗奈、日本でも有数の大財閥の令嬢であり、今日も取り巻きの女子
生徒を数人引き連れている。見るものを引きつける容姿に、白い白磁のような肌、Eカップの巨乳、まるでゆるくカール
がかかり絹糸のようにキラキラと煌く美しい金髪をなびかせる。彼女が今日開催される白桜女子大学付属第二高校の生徒
との交流会の代表に選出されるのは必然でしかなかった。
「どうして私が第二高校の下女などと交流をしなければなりませんの？納得いきませんわ！」
取り巻きの女子生徒達になだめられながら、仕方なく交流会の会場である第一高校の公会堂に向かう。
そもそも第一高校と第二高校には大きな違いがあり、第一高校はまさに超名門のお嬢様学校で大企業の社長、政治家、医
者、大物芸能人などの所謂上流階級の令嬢でなければ受験資格すら許されない学校であった。
それに比べ第二高校は、名門のお嬢様学校でありながら、一般の家庭の娘であっても品性や素行、学力、スポーツなどで
優秀な成績を納めていれば入学が許される学校ある。
元々自分よりも格下の者を見下す癖がある麗奈にとって、第二高校の生徒は石ころ同然の相手であり、その連中と交流会
など絶対にやりたくない汚れ仕事のような物だった。しかし、教師や理事長の猛烈なプッシュで仕方なくそれを了承、今
に至るのだ。
麗奈は取り巻きの1人に指示を出し公会堂の扉を開かせる。そして用意された自分の席に着いた。
「こんにちは、第二高校の桜月乃と申します。今日はよろしくお願いしますね。」
「ふん…」
席に着くや否や、第二高校側の女子生徒の1人が挨拶をしてきた。名乗ってきた少女・桜月乃、雪のように白い肌で艶やか
な黒髪を腰まで伸ばしている、胸は小さいが引き締まった体をしている、資料を見るとどうやら第二高校の風紀委員をして
いるとのことで麗奈とはまた別なベクトルの美少女だった。麗奈は月乃の挨拶を鼻で笑い無視する、正義感が強い月乃がそ
れを見過ごすことができるはずもなかった。
「ちょっとあなたなんですか？財閥の御令嬢様か何か知らないですけど、その態度はどうなんですか？」
「下女ごときがワタクシに説教？生意気ですわよ？」
「このっ！」
月乃は気付けば麗奈の胸倉を掴み上げていた。月乃は元々感情的になりやすい性格であり、それが災いすることも多かった。
同級生3人が止めようとするが月乃の怒りは収まらず、麗奈に向けて拳を振り上げようとする。
「はぁ…第二高校の下女共は随分と野蛮ですのね？」
「えっ…？」
尻もちを付いたのは月乃のほうだった。麗奈は月乃の腕を捻り上げ投げるような要領で彼女を突き飛ばしたのだ。しかしそ
れでも月乃の怒りが収まらず、麗奈を殴ろうと飛びかかるが同級生3人がかりに抑えられてなんとか既の所で止まる。
「全く下女ごときがワタクシに歯向かおうなど本当に生意気ですわ、お里が知れますわね。」
「麗奈お嬢様、あちらの下女はどうしても勝負をつけたい様子…では、最近生徒の間でも噂になっているあの格闘技大会で
勝負を着けてはいかがでしょう？もっとも、麗奈お嬢様の勝利は確定してますが…」
「なるほど…それはいいですわね。」
取り巻きの女子生徒の1人が麗奈に耳打ちをする。それは最近生徒の間で噂になっている格闘技大会の話だった。もちろん
麗奈もその存在は知っており、格闘技を嗜む彼女にとって腕試しとして出場してみたくはあったが、どのような組織が運営
しているのかなど多くの部分が謎だったため出場を憚っていたのだ。しかし今ここで出場の大義名分ができた以上、麗奈は
取り巻きの提案を快諾した。
「ねぇ貴方、そんなに勝負を着けたいのなら例の格闘技大会で勝負をつけましょう？貴方も知らないわけではないでしょう？
どうやら貴方も素人ながら格闘技に覚えがあるように見えますし。」
「いいわ、その挑戦受けてます。その時は今日のように行かないから覚悟しなさい。」
「ほほほっ、その言葉そっくりお返ししますわ。ワタクシが女王になるための踏み台にしてあげますから、覚悟なさい。」
2人の美少女の挑発合戦、見る人が見ればたまらない光景だった。
「あなたのそのお高くとまった態度を改めさせて、地べたに這わせてあげるから…」
「言ってなさいな。もっとも、そのような無様な姿を晒すのは貴方の方でしょうけど…じゃあ格闘場でお会いしましょう？」
互いに格闘技大会で勝負をつけることに同意する。
その時の麗奈は自分が罠に嵌められたことを知るはずもなかった。そして、この軽はずみな考えが自身にとって一生の屈辱に
なることも知るはずもなかった。
高校名や月乃様の設定など余計に足してしまった所があるので、気に入らなければそこは無視して頂いて結構です。
運営＆客目線
導入ですが私の文才が至らず麗奈の目線から見た感じで書きました。
皆様がリレー形式もしくはなりチャ形式で書く際は観客や運営の目線で書いて頂いて大丈夫です。
時間がないので簡潔にさせていただきます。
>>145さん
ありがとうございます。
風紀委員長という肩書きをつけようか迷っていたところなので風紀委員にしていただけて嬉しいです。
私的にはＯＫです。
月乃側は初見の相手かつ色々な格闘技を知っている相手ということで、序盤はなかなか反撃できずに一方的に嬲られるような展開にしていただき、中盤以降で麗奈さんの攻撃を一通り見極めて反撃、終盤で徹底的に麗奈さんを処理し続けるような感じで如何でしょうか。
>>146さん>>148さん
私の表記が悪くてごめんなさい。
ＳＳ形式でなくて大丈夫です。
主催者目線の書き込み、観客としての書き込み、または待機中の選手目線での書き込み、簡潔なレポート、何でも良いと思います。
もしよろしければ麗奈さんと月乃の戦いを妄想して対戦内容を決めていただけると嬉しいです。
そのような感じで問題ないです、麗奈は実戦経験皆無ですから、序盤は自分のペースで進めるも
風紀委員として実戦経験豊富な月乃様に中盤以降は圧倒され無様な敗北を喫する展開で大丈夫です。
全くの部外者だけど書いてくれるならぜひ読みたいです
キャラ作った人の許可は必要だけどみんなオリキャラがボコられるのを見たくて出してるだろうから多分OKでると思う
ちなみに皆が今上がってる中でリョナSSが見たい子とかいる？
本編(？)でどうなるかまだわかんないけど、最初から一方的に蹂躙されて心も体もズタズタにされて殺されかけたりしたらもう股間が大爆発だよ
キャラが上がったら
違う人が誰と誰がマッチして、どんな結果になったかを決定する
SSの方は、予め決まった筋書をSS化する感じで
って感じ
できたら出いいので
カンディルちょっと練り直した
名前 カンディル・ブルー
性別 女
年齢 18
身長 165
戦闘スタイル 抜き手、蹴り、噛みつきを主体としたオリジナル格闘術
希望 勝利・敗北どちらでも可
NG とくに無し
地下格闘大会運営直属のマフィア組織メンバー件地下格闘家。
マフィアのボスからの命令で大会には幾度か参加をしている。
命令であれば殺しも容赦なく行い、対戦相手に逆レイプやレズレイプ、いたぶるような戦いなど何でもする。
本人は組織にて調教済で秘所、アナル共に開発済。
食べる事が趣味でそれ以外にはあまり興味は無いらしい。
https://i.imgur.com/cLOAYXL.jpg
ちょっと思うことがあったので練り直しを
リョナる側でもリョナられる側でもどちらでもオーケーなキャラです
名前は某魚から
>>151も提案みたいな感じだし試合内容は考えて最初に投稿した人のを採用でいいんじゃない？
次から気をつけて貰えば
名前 ゲニエル・ブルトン
性別 男性
年齢 ２５
身長 ２３８
名前 フェルナンド・グリン
性別 男性
年齢 ２３
身長 １８５
名前 バンディ・ゲイン
性別 男性
年齢 ２８
身長 １９３
名前 ジョン・ストーン
性別 男性
年齢 １８
身長 １８６
名前 ブライン・バリー
性別 男性
年齢 ２１
身長 ３０１
既に投稿されてるキャラの中から指名してもいいんだよ
進行中で被っても混乱ないようにやれば大丈夫でしょ
お客として入れるのはつてでこの大会を知った人間だけ
パーティーの内容は、女性格闘家と屈強な男性格闘家との試合で賭けをする事だった・・・
紹介されそこに女性格闘家として出てきたのはちょっと前から連絡が取れない状態が続いていた僕の姉だった
更に痛めつけられた挙句レイプされ半死半生のボロ雑巾にされてるのを
他の女子選手に見せつけて「次はお前がこうなる番だぜ・・」言って
心理的プレッシャーをかけるのが見たい
ボロ雑巾にされてる側の選手と見てる女子選手はどんなタイプ？
今夜でもモチベーションあったら作りたい
まだ年増ヒロインが出ていないようなのでヤッてみる
名前：久我 美咲(くが みさき)
年齢：28歳
職業：国家捜査官
身長：170ｃｍ
体重：60ｋｇ
スリーサイズ：88.60.93
外見：クールな印象を与える切れ長の目と肩まで伸びる黒い髪。上半身は女性的な美しさを保っているが、下半身や腹筋は鍛えられていて相当に逞しい。
性格：この道10年のベテランで常に理知的な振る舞いを絶やさないが、いまいち非情になりきれず、意外とポンコツ。
得意：打撃技、関節技、刃物や銃、ハニートラップまでこなせるが、どこか器用貧乏でミスも多い。
苦手：強さに関わらず、子供や老人は殴れない。
戦闘スタイル：長年にわたり鍛えられた体を武器に足技メインで闘う。
ＯＫ：なんでもウエルカム。
ＮＧ：特に無し。
ボロ雑巾：余裕あるお姉さんタイプ
見てる：真面目に武道一筋で男性免疫ゼロ
みたいなのが良いかなー
対戦成績を纏めて勝率とか出すなら同じ一つの大会という括りの方が良さそうな気がする
で、誰も書かないんで月乃VS麗奈のルール案
他の人も意見出して進めていこう
・服装
制服
>>135の「月乃にはスカートで戦って欲しい」という意見にも添えるし、制服から麗奈が上月乃が下というのが観客からも一目でわかる
・持ち込み
自由
ただし何を持ち込むのか、または何も持ち込まないのかは本人が事前に決める
持ち込み禁止の方が良いという人は反対意見として出してくれ
・ルール
殺し禁止
どちらも死亡NGのため
時間無制限
ギブアップなし
どちらかが戦闘不能になるまで
敗北者に罰ゲームとしてマッチングさせて次の試合を控えている子にお前も負けたらこうなるんだぜってやりたい
次の試合は死に物狂いで戦うでしょ
筋書き例
由希は序盤は攻勢でいたが舞に盛られた毒が回り徐々に動きがとまると舞に意識を失うまで殴り続けられた
由希の顔はもともとの顔と別人のようにはれ上がっていた
巨大スクリーンにオッズが写し出されて女の子勝利が200倍とかになってるの
女の子が勝てる可能性が無いのを冷酷に数値で表されるってのが結構チンチンに来る
アイドル的な子は見てる方のが良いかなー
女の子が強い並みの男だったら手に負えないぐらいだったらどうかな
その女の子を巨漢が数人がかりで・・・
で、ギャンブル
カンディルで人体破壊戦とかやってみたいっすね....
年齢：１６歳
身長：１６５ｃｍ
名前：平野憂姫
年齢：１８歳
身長：１６８ｃｍ
殺害ＯＫ
思うんだがそれだけの情報だとどんなキャラかが全然わからんぞ
年齢 23
職業 アイドル兼レスラー
身長 165
本名、百合崎埴見(ゆりさき はなみ)
アイドル兼レスラーとして働くファイター。
優しい性格ながらファイターとしては真面目で正々堂々とした戦いに定評がある。
戦闘スタイルは派手な魅せるプレイが得意。
NG とくに無し
イメージ
https://i.imgur.com/EivQ7A3.jpg
裏の大会等は一切知らないで参加をさせられフルボッコにされるようなキャラを思い付いたので
モブ選手です
容姿は今後の追加設定で
試合が全然進まないから2日ほどその試合に関して書き込みがなかったら同じ人が進めてもいいってことにしない？
是非是非お願いします！
しかし今進行中のところもありますし、形式とかどうしましょうかね
カンディルの試合は名前欄に◇で進めていけば区別できるかな？
みんなで決めるのは、設定やマッチメイキングと、試合の筋書き
ＳＳはできれば一人で書いた方が分かりやすいはず
設定、マッチ、筋書きは、みんなでレスしながらいろいろ付け足したり変えたり
どんな登場人物を出して
この選手とこの選手の戦いにしようとか、やっぱりやめようとか
この選手が負ける事にしようとか、やっぱり勝つとか
全部大まかな筋書きが決定してから決定してからＳＳ化
それのがいいかもね実際
いいんじゃない
対戦の流れとしては月乃ちゃんに無双して欲しいかな
このスレ受けキャラ多くなりそうだし華奢な月乃ちゃんには連戦連勝して欲しい
>>190
それでいいんじゃない？
ただ試合開始前の導入部分のみはキャラ本人に書いてもらった方がキャラの特徴なんかが掴みやすくていいと思うけど
ＳＳは上手な別の人が書いたらいいんじゃないかな？
いきなりＳＳでリレーするとリレー小説と同じになるから、設定の方をみんなでリレーして完成度の高い試合内容を目指す
それを繰り返して設定を広げる
年齢 １８
身長 １６５
人から見ると非常に可愛らしい
自分に批判的な人間にも柔らかい物腰で丁寧
受け身的で、消極的
一度キレるとなかなか気が収まらず過剰に貶めようとする
設定資料のみから自分なりにイメージ描き起こし。
imgur初使用なのでうまく表示されなかったらごめんなさい。
https://i.imgur.com/TMtOBOr.jpg
戦うときの衣装については言及されていなかったようなので制服。
名前：百(モモ)
年齢：11歳
身長：141ｃｍ
体重：35ｋｇ
スリーサイズ：69/50/73
外見：黒髪ショートの女の子。上は体操服の上からジャージを羽織り、下は紺のブルマという少々時代錯誤な体操着姿。
設定：暗殺組織に育てられた子供。名前のモモはただ百人目というだけのコードネーム。
無表情・寡黙。組織の暗殺者プロモーションの為の参加。
戦法：本来は暗殺用途な為、一撃離脱戦法がメイン。相手の意識を刈り取るように狙いすました攻撃を行う。
脚力をドーピングされており、スピードと足技の威力は大人以上。
とはいえ所詮使い捨て扱いの為、持久力はそこまでなく長期戦にもつれ込むと弱い。また腕力は並の少女と変わらず。
勝敗：おまかせ
ＮＧ：無し
かわいい
そんでそのままそれが癖になってくみたいな
うっわめっさ絵うまいですやん
羨ましい
【性別】女性
【年齢】10歳
【身長】120cm
【体重】23kg
【体型】身長としては標準体型
【職業】白桜女子大学附属小学校四年生
【キャラ設定】
財閥の令嬢。
普段は大人しく控えめで争いを嫌う箱入り娘。
しかし柔らかい微笑みからは想像できないほど本性は好戦的で嗜虐的、相手に屈辱や苦痛を与えることが大好きな女の子。
表向きの座右の銘は『以和為貴』、本音の座右の銘は『弱肉強食』。
【参加経緯】第一高校と第二高校の生徒が参加すると聞いて親の権力で飛び入り参加。
他の参加者と違い勝敗に関わらず自由に帰宅できる。
白桜女子大学附属校関係者以外とも対戦させて構いません。
【口調】〜ですわ等のお嬢様言葉。
【勝敗希望】特になし
【NGシチュ】死亡
※白桜女子大学附属小学校→中学校→第一高等学校→大学という設定にさせていただきました。
中学校や高校からの入学も可能。
小学校からの進学生は小進生、中学校からの進学生は中進生、高校からの入学は高進生と呼ばれ、差別化されている。
階級としては
小進生＞中進生＞高進生(第一高校)＞＞第二高校
胸元の校章で階級がわかるようになっている
小進生：金縁に白い桜が描かれており、桜の中央に学校記載がある(小学生は小、中学生は中、高校生は一高)
中進生：銀縁に白い桜が描かれており、桜の中央に学校記載がある(中学生は中、高校生は一高)
高進生：銅縁に白い桜が描かれており、桜の中央に一高と記載されている
第二高校：紅に白い桜が描かれており、桜の中央に二高と記載されている
可愛い
月乃ちゃん本人ではないんだけど左胸ポケットに校章追加してもらえませんか？
>>203に書きましたがそれで階級づけしたいので
>>203の髪型はツインテでお願いします
あー可愛い
早くハイキックを拝みたいですなぁ
決死の覚悟で放ったパンツ丸見えのハイキックに
マン的でカウンターされて悶絶とかいいと思います
俺もこの闘いが楽しみです
組織側は綾小路ちゃんとかカンディル、百ちゃん
一般参加は月乃ちゃんとか
拉致組はあくまで余興みたいなもんみたいな感じで
お金持ちを読んで、開催
っていのはどうかな
運営側ってことになるのか…いいね、信用してた取り巻きに裏切られる麗奈…
今夜から書き込みできますのでよろしくお願いします。
>>158さん>>160さん
フォローありがとうございます。
私の書いた>>151については無視して進めて下さって大丈夫です。
勝手に自分の試合について書き込んでしまってごめんなさい。
>>145の麗奈さんの書いていただいた対戦に至る経緯があって、対戦内容はゼロから皆様で決めてください。
>>163さん
皆様の反対意見がないようでしたら、月乃を嬲っていただいて構いません。
ただ、無双して欲しいという方もいらっしゃるようなので、皆様（主催者側のイメージ）の意見にお任せします。
>>173さん
月乃は持ち込み『なし』でお願いします。
>>198さん
ありがとうございます。
凄く可愛いです。
>>173さんの案だと制服での対戦になるので、制服をデザインしていただけて嬉しいです。
もし要望を出して良ければ、ネクタイではなくリボンにしていただくことはできますか？
制服なので、月乃の趣味で決められる話ではないので、無理ならネクタイのままで大丈夫です。
>>201
取り巻きにもてはやされ勘違いしてしまう姫みたいですね……
相手を殺してしまうのはちょっとあれですけれど……
大会で勝ちを重ねることによって自分がその大会のアイドルになった気分になってしまうということはあるかも知れません。
>>203
第一高等学校の麗奈さんに勝った第二高等学校の月乃に悪い印象を持ってしまいそうですね……
設定の深掘りをしていただき、ありがとうございます。
一般組→あくまで「アングラな格闘大会」とか「非人道デスマッチ」目的できてる参加者
普通の格闘選手とかも参加する例がある
拉致組→デスゲーム的に突然拉致されてきて参加させられる
イメージ的には奴隷の決闘とかコロッセオ的なもの
運営組と戦わせられたり理不尽をやらさせる
たまに運営組にスカウトされる例もあり
こんな感じのどうだろうか？
たまたま次の試合とかで取り巻きの子が対戦相手で出て来てボコボコにされて、とかよさそう
殺されはしないんだけど翌日からも普通に取り巻きとして接してくるとか
麗奈と月乃様の対決についてですが形式はどのような形にしますか？
形式というのはどういうことでしょうか？
すみません、ギブアップ有りとか失神デスマッチとか…そういうのはどうしますか？
わかりました。
>>173さんがルールを提示してくださっているので、異論がなければそれに委ねて皆様に話を進めていただく形にしたいと思います。
麗奈さんの方で追加したいものがあれば追加していただいても大丈夫だと思います。
こちらから追加したいルールは特にないです。
では>>145を導入に皆様に進めていただく形でお願いします。
わかりました。
持ち込み自由みたいですが麗奈さんは何か持ち込まれますか？
月乃は何も持ち込みません。
麗奈は高飛車だけどやる時は正々堂々とやるタイプなのでこちらも持ち込みなしでお願いします。
麗奈の取り巻きに月乃のスパイがいる
その子も資産家で、その子の親が大会運営とつながっている
実は巧妙に二人を操って誘導している本当の黒幕
鳥居 真紀とかって名前で
鳥居真紀（仮）も綾小路聖子ちゃんの派閥とか
あくまで黒幕だけど結局は運営委員会の手先でしかないみたいな感じかな
すために雇われた元傭兵とか本物プロ選手とか、はたまた死刑囚とか
でもたいていは実働部隊が出るまでもない
何故ならば、不都合な選手はだまして連れてきては男たちや死刑囚のとマッチを組まされてつぶされるから
月乃がスパイを送り込むとは実は腹黒なのでしょうか……
それとも、交流会の前に第二高校の代表が月乃であることを知った麗奈さんの取り巻きが事前に月乃へ接触を図ったのでしょうか。
後者なら嬉しいです。
>>222麗奈さん
わかりました。
聞き忘れていたのですが、麗奈さんは小中高どこからの入学になりますか？
>>203で設定追加されているのでご確認ください。
取り巻きが裏切るという感じだと、取り巻きは小進生、麗奈さんは中進生で実は劣等感を抱いていて、その裏返しで格下の相手を見下すようになっているというのも良さそうですけれど……
勝手なことを言ってごめんなさい。
一応小進生からと考えてましたが月乃様の提案も素晴らしいので麗奈は中進生からと
いうことで問題ないです。
スパイが実は黒幕のようです
言葉巧みに月乃と麗奈を誘導している
小進生という圧倒的地位も魅力的なので迷いますよね……
>>236さん
ありがとうございます。
二人が対立するように仕向けて煽った感じなのですね。
もしかしたら、麗奈さんの態度を許せない性格の子を探していて、月乃が代表に選ばれたのかも知れませんね。
だとしたら、交流会は麗奈さんを大会へ引きずりこむための舞台で、月乃は性格上巻き込まれた感じですよね。
でも、月乃自身は巻き込まれたとは思っていなくて、自分から麗奈さんに挑んだ形になる点も秀逸です。
どうなんだろう
だから設定を進めていけばそのうち、設定の一つとして試合内容や結果が上がる
その試合内容になるように小説化するって感じでどうだろうか
それぞれが本部とは別に実働部隊を持っている
性別 男性
年齢 ８６
身長 １７５
運営の総元締め
やめた方がいい設定合ったらいって下さいね
https://i.imgur.com/xOBBXAY.jpg
子
【名前】 鬼拝 由一
【性別】 男性
【年齢】 ５１
【身長】 １７８
孫
【名前】 鬼拝 由綺
【性別】 女性
【年齢】 ２１
【身長】 １６６
（仮）
孫やばそうだな
秘書っぽい感じの見た目でサイコ野郎とかありそう
①子も父親と同じような非道な人間で父親の組織の幹部
②父親に反感を持っていて警察かなんかになっている
みたいな
【性別】 男性
【年齢】 46
【身長】 180
運営の派閥の一つを率いる幹部
鬼拝のやり方を気に入らないと思っており、鬼拝の椅子を狙っている
高校生の息子と娘がいる
三木元派直属の実働部隊を持っている
カンディルはこの実働部隊の一員
三木本の側近で三木元のそばに常にボディーガードとして立っている（NGだったら変えますね）
麗奈と月乃の件にもかんでる（NGだったら変えますね）
息子と娘の設定募集
＆麗奈さんと月乃さんの試合の進行のお邪魔になってごめんなさい
最初は空手や八極拳、システマなど複数の格闘技を繰り出す麗奈に防戦に走る月乃
しかし実践慣れしていない麗奈の教科書通りの動きを見切った月乃は大したダメージを負うことなく反撃を試みる
っていうスタートはどう？
問題なければ続きよろしく
(もし投稿秒でランダム要素を入れるなら、奇数秒で月乃の反撃成功、偶数秒で月乃の反撃を回避した麗奈の反撃返し成功で
ランダム要素不要なら秒に関係なく自由に進めてくれ)
年齢 21
性別 女
職業 白桜女子大学 3年
身長 173cm
体重 62kg
体型 外見からはわからないほど筋肉質
筋肉の上に脂肪で膜を張るようにして鍛え抜かれた身体は柔らかく、触り心地は女子そのものであるが力は男勝り
プロポーションもよく、推定Dカップ
外見 ショートボブ、眼鏡、私服(大学生なので制服はないと思う)
戦闘スタイル 持ち前の力で相手をねじ伏せるタイプ
相手の得意とする分野で力比べをして潰すのが好き
スピードタイプ相手ならスピードで圧倒し、パワータイプ相手ならパワーで圧倒する
防御型相手にはその防御を貫くパワーで叩き潰す
設定
小進生であり、神童と呼ばれていた女の子
家庭事情は一切不明であり、何故白桜女子大学附属小学校へ入学できたのかさえ闇に包まれている
中学・高校時代は風紀委員長を務めており、階級や上下関係には厳しい
風紀委員長時代には階級を乱す者や風紀を乱す者を大会へ出場させ、自らの手で制裁を加えてきたと噂されている
今回、最下層に位置する二高の月乃が上位二層に位置する中進生の麗奈を倒したことを受け参戦を検討するに至った
その目的は月乃へ自分の立場を骨身に沁みさせるためか、それとも麗奈への処罰か、現時点ではわかっていない
勝敗希望 勝利側
口調 誰に対しても敬語
勝利側希望ですが、月乃無双が良ければ月乃に敗北しても構いません
もし月乃が凛花に勝ってしまったら、月乃潰しのために更に過酷な対戦を強いられ続けるというのも面白いですね
または月乃とは対戦しないという選択肢もありです
年齢 16
身長 170
一人称 アタシ
二人称 アンタ、呼び捨て、目上には��サン
戦闘スタイル 貫手、蹴り、噛みつきを主体とした殺人術
戦闘事服装 競泳水着を元にしたレオタードタイプのスーツを着用
好きなモノ 食事、中華マン、釣り
嫌いなモノ 空腹、日本の学生
大会スポンサーであるロシアンマフィアお抱えの選手。
戦争孤児として拾われ、マフィアにて殺し屋として教育を受け、後に選手となった。
性格は基本無口だが、口が悪く態度もあまり良くない。
マフィアのボスの友人である三木本の元に預けられており、彼のボディーガードとして控えてはいるが態度はあまり良いとは言えない。
普段は留学生として第二高に所属。
不良生徒としてそこそこ有名らしい。
試合においては殺人も躊躇なく行い、スポンサーや運営委員会の指示であれば相手を犯す等辱しめも普通にこなす。
処女は昔に捨てており、前後ともに開発済。
金さえ貰えれば誰とでも寝る。
戦闘服イメージ
https://i.imgur.com/9sY0F8Z.jpg
私服イメージ
https://i.imgur.com/uVxxrKN.jpg
>>250で頂いた設定を取り込みつつこんな感じでどうでしょ
https://i.imgur.com/yewZfXG.jpg
>>203-204
ありきたりなデザインですが校章追加。桜という文字を入れたかったので勝手に足しました。邪魔ならなしで。
>>213
ネクタイからリボンに変更しました。
個人的趣味でタイにしましたが汎用性を考えるとリボンのほうがいいかもしれません。
仮置きで赤ですが学年ごとで色が違うとより分かりやすいかもしれないです。
すごくそれっぽくて良いと思いますよ
イメージは龍田改二風でお願いします
自分もタイの方が好きです
別のキャラでタイのデザインにできないかな・・・
可愛すぎかよ
ちなみにブラウス白にするとどんな感じになる？
見てみたい
ありがとうございます。
続きを楽しみにしていますので、皆様よろしくお願いします。
>>252さん
ものすごい強キャラですね……
登場が楽しみです。
>>253さん
第二高校で不良生徒だと風紀委員の月乃と絡みがありそうです。
嫌いなものが日本の学生ということから、月乃を疎ましく思っていそうですね……
その辺りの絡みも今後深掘りしていきたいです。
>>254さん
すごく可愛いです。
ありがとうございます。
ブラウスと手袋とニーソックスの色が揃っているのもセンスがあって可愛いです。
>>257さんもネクタイが好きなようなので、ネクタイデザインでも良いかも知れませんね。
麗奈さんや他のキャラの方々の意見もお聞きしたいです。
年齢 不明
性別 女
職業 不明
身長 145cm
体重 42kg
名前は偽名で本名は不明、かなりの幼児体型で見た目は小学生くらいに見える。性格も子供っぽく相手をまるで
玩具のように弄び、対戦相手を心身ともに再起不能にまで追い詰める。美少女・美人が大好きで彼女たちと闘っ
てはその様子をビデオカメラで撮影し、その映像を一部のマニアに売りさばくことで生計を立てている。一人称
はボク。戦闘スタイルは反則であろうと何であろうと相手を弄び苦しめるために如何なる技も使用する。
今大会には多くの美女・美少女が出場するという噂を聞いて出場を決意する。
不足してそうな嬲り側のキャラクターを考えてみた、自由に使って欲しいな
幼女リョナラーはおねリョナ的展開に使用した後、その幼女もおいしくいただけるので腐りませんな笑
百ちゃんと仲良さそう
全然経験ないからわかんないけど、seesaawikiとかよく見かけるよね
少なくとも１試合でも完走できれば次に進めると思うのですが……
自キャラの試合に関与できないので、他キャラの試合であれば私もできる限り関与していこうと思います。
今んとこ決まってるのは久我VSカンディルぐらいか
試合が始まるように、流れを誘導するといいのかも
『どんな状況から試合へとなったのか』って部分の設定を作れれば、即試合開始かも
進めようとしてくださっている方がいらっしゃるのですが、>>173>>221>>222>>251誰も反応せずスルーしているので、麗奈さんと月乃の試合には興味が失せたのかと思っていたのですが違うのでしょうか。
>>269さん
試合に至った部分の設定は>>133>>145で作成済みですのでご確認いただけると嬉しいです。
わかる
自分の頭の中にあんまりアイデアが詰まってないから書きたくても書けないんや…
これ以降は名前欄に ○○vs△△ みたいに選手名書いて見分けやすくするのはどうかな
こうすれば複数の試合について議論しててもそんなにこんがらがらないはず
【性別】女性
【年齢】25歳
【身長】170cm
【体重】58kg
【スリーサイズ】92/58/90
【容姿】シルバーブロンドのショートカットが特徴の美女。ボンテージやレオタード、チャイナドレスなど試合毎に衣装を変えているがいずれも胸元が大きく露出しており、横一文字に走った大きな傷を見せている。
【職業】処刑人（対女性闘士専門）
【キャラ設定】
裏の闘技場で運営側の意に背いた選手に差し向けられる処刑人。
元々は美貌を駆使してターゲットに近づき、油断した相手を一撃で始末する殺し屋だった。
だがある時、ターゲットとしたマフィアの令嬢が武道を嗜んでいたことから想定外の反撃を受け、
得物としていたナイフを奪われた上、胸元に大きな傷を負ってしまう。
なんとか依頼自体は成功したものの、死闘の果てに彼女を追い詰め、素手で殺害した際に
「強く美しい女を嬲り殺す快感」に目覚め、殺し屋を廃業。
その後は世界各地で地下格闘大会に参加しては、美貌と実力を兼ね備えた選手を殺害。追放処分を受けてきた。
現在は裏の大会を主催する組織に拾われ、運営側の闘士として活動。
何らかの違反を犯した選手や運営にとって邪魔になった選手はフィーラとのマッチが組まれ、始末される。（勝てば無罪放免）
幸せ投げや関節技、性感帯の刺激など相手に羞恥を与える技で揺さぶりをかけつつ、
隙を見せた所で即座に強烈な殺人技を叩き込むという相手を精神的にも肉体的にも徹底的に痛めつけることに主軸をおいた独特の戦闘スタイルを持つ。
弱点は常に露出している胸元の傷跡。ここに攻撃を受けると上述の初体験がオーバーラップして感じてしまうとか。
常に胸元を露出した衣装を着用しているのも、服が擦れて闘いに集中できなくなるのを防ぐ為だったりする。
【口調】クールな男口調。一人称は「私」。
【勝敗希望】特になし
【NGシチュ】特になし
殺人OKルールの時専用の攻めキャラクターを一人考えてみました。
（リョナ的な意味で）最期の花道を飾るキャラクターになればと。
一応弱点（？）も用意したので、やられ役として返り討ちにしていただいても結構です。
【年齢】購入から6年2ヶ月
【外見】96式装輪装甲車
フル武装の兵員を10名乗せた装甲兵員輸送車そのもの。
名前の通り選手をなぶり殺しにする為の理不尽枠として選手として登録されている車。
運転手や兵員は試合とは無関係扱いでルール無用で場外からの攻撃は勿論、平気で発砲してくるし、倒しても無関係として扱われ、増援がくる。
一応選手として登録されている為試合で倒さないといけないのだがただの車なので絶対に倒せない(と言うか仮に粉微塵にされても部品が残ってるとして認めてくれない)
つまり、当たった選手は負け確。
格闘？なにそれ美味しいの？と馬鹿にされながら殺される。
ネタ枠及び強キャラ処刑用。
開催目的や、開催の意図
参加者のメリット
等
試合が始まらないのは、対戦カードは決まってるのに、大会の概要が決まってないからだと思う
試合だけ始まるっていっても想像つかないし
しかも他人が考えたキャラを過不足なくリョナりリョナられとなると相当な苦労があると思われ
SSスレなんかでも書き手が減ってるしこの辺りは難しいのかもぬ
それならさくっと進めてしまって次の計画を立てると良いのかも知れませんね。
>>273さん>>274さん
確かに自分のキャラ以外だと性格的な面なども含めて勝手に進めて良いものか悩む部分もありますよね。
>>275さん
名前欄ではなく、特定の投稿に記号を付けるというのはいかがでしょうか？
例ですが、キャラ投下時やキャラへの追加記載は『●』、対戦に関する内容は『◆』、大会運営に関する内容は『▼』といったようにすれば検索でもヒットします。
●新キャラ
名前：〜〜〜
◆月乃ＶＳ麗奈
〜〜〜〜
みたいにするイメージです。
>>282さん
大会としては次のような案が挙がっています。
勝手に要約しているので間違いがあれば指摘してください。
他に追加した方が良いものがあるか皆様と一緒に考えたいです。
・大会は白桜学園の生徒（主に第二高校、高進生、中進生）を連れてきて戦わせる
・金持ちのための賭け事、ＶＩＰへのショーとして開催されてきている
・試合ごとにオッズが表示され、賭けが興じられる
『大会運営者側』から見た強さの指標にもなる
・大会は表向きの格闘大会と裏向きの殺し合い大会がある
・参加枠は『組織・運営組』『一般参加』『拉致組』の３つ
・『組織・運営組』は殺し合いのメンバー
・『一般参加』は今回の月乃と麗奈さんのような自ら参加を表明する形になった者
今回は麗奈さんの取り巻きに参加するよう裏工作されている
・『拉致組』は『組織・運営組』と対戦させられたり等の理不尽な試合へ放り込まれる
・試合ごとのルールは都度試合開始前に決められる
・『一般参加』『拉致組』は一度大会にエントリーされたら、勝者も敗者も抜け出せず次の試合を組まされる
以下は私が今思いついたものです。
ご意見があればお願いします。
・参加者のメリットは勝利時に金銭的報酬を得られる
・大会参加者としてのエントリーを取り消すためには『大会運営者側』へスカウトされる必要がある
>>283さん
小説は時間も掛かりますしハードルが高いですよね。
試合の流れを決めた後、レポート形式で複数の方の目線で投稿していただき、試合を補完、もし小説化したい内容があれば自由に小説化可能、というのはいかがでしょうか？
見たい試合以外は、結果（経過）のみでＯＫ
一個人（女子高生）だけでの試合っていうのも思いつかないから、トーナメントかなんかの一般参加の大きな大会の中の一試合って前提が必要
先に筋書きが決まっていればかなり軽減されそう
決まった筋に肉付けするだけなら
だから筋書きをみんなでどうするかを決めるのがメインなんじゃないかな
多少は関与できた方がいいのかな？
一応トーナメント参加しそうもないキャラ、殺し屋キャラ、情報のない殺されキャラは除外
責めキャラの方が多いから後半は責めキャラ同士の潰し合いになりそう
一ノ宮 麗奈(受け)
桜 月乃(両方)
久我 美咲(受け)
アクセルリリィ(受け)
りおな(責め)
百(責め)
綾小路 聖子(責め)
カンディル・ガルボイ(責め)
名振 璃依那(責め)
責めキャラの1人をシードにして受けキャラと責めキャラを組み合わせて受けキャラをリョナる感じかな？
両方いける月乃ちゃんと美咲ちゃんには勝ち上がって貰って、残るのは月乃ちゃん、美咲ちゃん、責めキャラ2に。
その後幼女に当たった美咲ちゃんは惨敗、月乃ちゃんは勝ち上がってシード選手と当たる。
そのシード選手を倒した月乃ちゃんと美咲ちゃんを倒した幼女で決勝。
という流れにすればバランスいいかな？
第1試合
○綾小路 聖子vs一ノ宮 麗奈×
○久我 美咲vsりおな×
○名振 璃依那vsアクセルリリィ×
○桜 月乃vs百×
第2試合
○綾小路 聖子vs久我 美咲×
○桜 月乃vs名振 璃依那×
シード戦
○桜 月乃vsカンディル・ガルボイ×
決勝(勝敗未定)
綾小路 聖子vs桜 月乃
異論は認める
麗奈と月乃以外はモブキャラにしたいところ
お試し
これで一試合目から結果は決まってるからみんなで内容考えて詰め込んでく感じか
アクセルリリィは死亡可なんでミンチにしてもらってok
いいバランスだと思う
私もトーナメント形式は気になります。
>>287さん
まず最初の一戦だけでも完走できれば次に繋がると思うので、必要であれば関与していきたいです。
ただ、ちょっと私が焦り過ぎていたので、もうしばらく皆様にお任せしようと思います。
>>288>>289さん
月乃も参戦するのですね。
しかも決勝まで……
その決勝の結果がまだわからないというのもまたドキドキします。
私的にはとってもＯＫです。
>>290さん
その場合、いくつかパターンが考えられそうですね。
・普通のトーナメントで全員本気で優勝を狙う。
・麗奈さんと月乃を戦わせるために大して強くない相手をエントリーする。
・麗奈さんをエントリーさせた時点で月乃は用済みであり、第二高校の月乃が第一高校の麗奈さんに勝つことがないよう麗奈さんには八百長試合を消化させ月乃に強敵が当たるように組む。
この場合、麗奈さんは自分の対戦相手が八百長で負けていることを知らないため、強敵と戦ってボロボロの月乃を嘲笑う。
>>291さん
ありがとうございます。
他の方もＯＫであれば、是非これで進めていただきたいと思います。
のもいいですね
私的にはＯＫです。
ただ、このトーナメントとは別に直接対決は完了させたいですね。
直接対決で大会エントリー、月乃の勝利に終わるも次のトーナメントを組まされ出場させられるという感じで。
そうすると、勝ち上がる月乃に対して１回戦敗退の麗奈さんの対比が際立つと思うのですがいかがでしょうか？
それで内面壊れていくみたいな
普通の学生だった組は勝利しても狂っていくって感じに
運営側はあくまで余興とかの目的で参加、ある程度遊んだら棄権が認められてるとか
では大会とは関係ないところで対決しましょうか、それなら我々が介入しても問題ないですと
思いますし、いかがでしょう？
>>297
グロはちょっと遠慮したいですね、ただ負けたら何らかのペナルティはあってもよさそうです。
それはそれで良さそうですね。
ただ、途中で試合を投げ出す感じではなく、相手側に決死の反撃をさせた上での棄権の方が良いと思いますが……
実質負け試合なのに、本人も何故勝てたのかわからない感じで勝った喜びを感じられず呆然としてしまうみたいな感じでしょうか。
>>299麗奈さん
私の書き方が悪かったです。
今進行中の試合はそのまま継続して、それと並行してトーナメントを進めるイメージです。
トーナメント自体は月乃と麗奈さんの対戦が終わった後の試合という位置づけで進めていただければ良いと思うのですが、いかがでしょうか？
そういうことでしたか、私はそれで大丈夫です。
いいならレッスルエンジェルススレの試合レポみたいな感じでもし自分目線で試合を見たら、みたいな感じでレポート書きたい
私的にはＯＫです。
むしろ、観客目線の方がドキドキします。
れいなさん
https://i.imgur.com/olYqoQu.jpg
描いてて別の方向にシフトしていくのがハッキリわかりました…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ
こうじゃない…こうじゃないんだ…
>>88の人が想像していたのはもっと高貴な感じのはず。
うらやま....
かわいいなぁ....リョナられるのが楽しみ....
うわおめちゃうま
ss頑張らないとだわ
とてもかわいいです！ありがとうございます！
いえいえ、全くイメージ通りです、本当にありがとうございます！
麗奈さんも可愛いです。
こんな感じで見下されたら……
月乃が感情的になってしまうのも無理ないですね。
格闘トーナメント初戦なのに会場は超満員だった。目的は当然美少女や美女同士の汗水飛び散ち
る格闘戦、幸運なことに俺は最前列の席のチケットが取れて間近で見れた。俺の目的は何と言って
も一ノ宮麗奈、あの高貴でグラドルもびっくりのスタイルの麗奈ちゃんが相手選手をボコボコにす
るのが楽しみで仕方なかった。対戦相手はなんか10歳のガキ？ってことだったのでまぁ、麗奈ちゃ
んの圧勝だろうと思って有り金全部賭けたんだがな。
トーナメント第一試合の選手がコールされてそれぞれ入場してきた。やっぱり麗奈ちゃんは可愛
いたまらないわ。相手選手は綾小路聖子ちゃんとかいう名前で麗奈ちゃんと並ぶと一回りどころか
二回りも小さい、聞けば麗奈ちゃんと同じ附属学校の初等部の生徒らしい、観客連中はも皆麗奈ち
ゃんが圧勝だと思って「麗奈ちゃーん！」だの「麗奈様ー！」だの応援してたわ…もちろん俺もだ
が。麗奈ちゃんが聖子ちゃんに、
「貴方は小進生ですのね？ワタクシはどんな相手だろうと容赦しませんわ、覚悟はよろしくて？」
とか挨拶したんだけど、聖子ちゃんは麗奈ちゃんのこと知ってたらしくてスカートの裾を両手で
引っ張ってテンプレお嬢様のお辞儀しながら、
「麗奈お姉様がお相手だなんて光栄ですわ、今日は胸を借りる気持ちでよろしくお願いします」
とか言ってた、さすが麗奈ちゃん学校内でも有名人みたいだな。
間もなくしてゴングが鳴らされて、2人が睨み合う。何秒くらいだろうな…多分10秒くらいかな、
お互いが牽制するように沈黙してた。
結局、痺れを切らしたように最初に仕掛けたのは麗奈ちゃんだったな、小学生が相手だろうと容
赦しないって言葉の通り、プロ顔負けの鋭い拳が聖子ちゃんの腹に突き刺さった。聖子ちゃんは小
さくうめき声上げて、それでも麗奈ちゃんの攻撃は止まらない、まるでマシンガンみたいな連打が
聖子ちゃんに襲い掛かった。こりゃやっぱり麗奈ちゃんの圧勝だなと思ったんだけど、なんか違和
感があったんだよな…なんかこう、聖子ちゃんのうめき声があまりに単調でまるで当たってる演技
でもしてるみたいだった。
「ほらほら！どうしましたの！？このまま終わらせてしまいますわよ！！」
気付かないのか何なのか麗奈ちゃんは聖子ちゃんを挑発しながらマシンガン連打を続ける。さす
がに疲れてきたらしくあの綺麗な金髪から汗が飛び散っててエロかったな。聖子ちゃんの方は単調
なうめき声を上げるだけで何も喋らない。
「さて、これで終わらせてあげますわ！小進生は大人しくお家に帰りなさい！」
麗奈ちゃんの本気の掌底が聖子ちゃんの腹に炸裂してあの小さい体が吹っ飛んでロープが大きく
撓んでた。会場の誰もが麗奈ちゃんの勝利を確信して、歓声を上げてたね。でも…
「はぁ…がっかりですわ、憧れの麗奈お姉様がこの程度だったなんて…終わらせる？笑わせないで
欲しいですわね。終わるのは貴方、お分かりですの？」
さっき麗奈ちゃんに吹っ飛ばされたはずの聖子ちゃんが何事もなかったように立ってるんだよ、
あれだけ連打されたはずなのに擦り傷も痣もない、それどころかゴングが鳴る前と変わらない姿で
立ってるんだよ。その姿に麗奈ちゃんだけじゃない、会場の皆が凍りついてた。
それからはもう聖子ちゃんの独壇場だった、相当な実力者のはずの麗奈ちゃんが何もできないで
殴られて蹴られる、聖子ちゃんの身長ってちょうど麗奈ちゃんの腹を殴るのにピッタリらしくて、
ただ殴るだけで全部が腹パンになってた。麗奈ちゃんはフラフラでリングに倒れそうになるんだけ
ど、倒れかけると聖子ちゃんが顎にアッパーをして倒れないように調整、でまた腹パンの連打連打
＆連打…あれほど綺麗だった麗奈ちゃんの顔は涙やら鼻水やらヨダレでベトベト、幸か不幸かアッ
パー以外は顔への攻撃はなかったから顔の痣とかはなかったんだけどな…麗奈ちゃんにとってさら
に最悪なことはアレだ…麗奈ちゃんが殴られて蹴られ続けてた場所に明らかに汗とは違う液体があ
ったことだな、感のいい人は分かるだろ？
「中進生から入った女なんて所詮こんなものですわね。ごきげんよう、麗奈お姉様？」
まるで麗奈ちゃんの真似でもするみたいに聖子ちゃんの掌底が麗奈ちゃんの腹に炸裂した。ただ、
その音が麗奈ちゃんのよりも明らかに重い、鈍い音が会場中に響いてな、誰もが麗奈ちゃん終わっ
たなって察してたよ。麗奈ちゃんはロープにもたれ掛かる…ってよりもロープに磔になってた、そ
れも白目向いてな。試合開始前はあれほど麗奈ちゃんコールだった会場も、麗奈ちゃんの無様な様
子を見て聖子ちゃんコールに変わってたよ…俺も麗ちゃん推しだったけど今度からは聖子ちゃん推
しになろうかな、正直あんなに無様な姿見せられたらな…
まぁ、こうして俺は有り金全部スッてしまったわけだけど麗奈ちゃんのあの格好が見れただけど救
いかな…
駄文ですまん、こんな感じでどうだろうか
乙
レポート風てのもおもしろいね
個人的に勝手に試合場のタイプは闘技場的なのが浮かんでたけどなるほどリングてのもありだな
使ってほしいな
お疲れ様です。
すごいですね……
ドキッとします……
>>311さん
私も闘技場イメージでした。
リングなら電撃ロープというのもありかも知れませんね。
http://seesaawiki.jp/ryona2_fighting_tournament
無いよりはましかと思ってなんとなくつくってみた
どんな情報載せればいいか意見ください
段階的にみんなで編集できるようにしていきたいんだけど
出てきたキャラ説コピペしただけのクソみたいなページ作っただけで力尽きた…orz
こういうの得意な神現れないかな…
お疲れ様、ありがとうございます！
これで色々やりやすくなった感じですね
大会出場選手というより大会の裏でコソコソやってるキャラです。
【名前】 伊吹 乃依瑠（のえる）
【性別】 女性
【年齢】 16
【身長】 161
【容姿】 赤い瞳と腰まで伸びた銀髪が特徴の少女。顔だちはとても端正。美人というよりかカワイイ系。
【服装】 日焼けを避けるため真夏でも長袖とタイツを着用。また長袖なのは後述の理由にもよる。
【性格】 誰にでも腰が低く年下にも丁寧口調。穏やかな性質でいつも微笑みを絶やさない。それでいてどこか抜けた所もあり親しみやすい。
以上の性格は全て演技である。相手を自分に対して信頼・油断させるために猫をかぶっている。本質は極めて打算的。
この世の全てのものは自分に利用される為に存在していると考えている。お金大好き。下衆。クズ。
【戦法】 瞬発力は高いものの、その他身体能力は人並み。特に格闘技経験もなく構え等は一見隙だらけである。
そんな彼女の最大の武器は『目』。生まれつき弱視だったが組織が開発中の試験薬を投与され逆に異常な視力を得る。
その異常な動体視力と元々持ち合わせている優れた観察眼・洞察力で関節・筋肉の動きから相手の攻撃を事前に予測、全て紙一重で避ける事が出来る。
相手からすれば”何故か攻撃が当たらない”状態。
また器用さも持ち合わせており、相手の動きをトレースすることにより相手の繰り出す技をそっくりに真似ることも出来る。ただし身体能力は高くないので威力は本家よりも落ちる。
以上の”何故か攻撃が当たらない”＆”技真似”+言葉攻めで相手の動揺を誘う心理戦を得意としている。
身体能力に欠ける分攻撃力は低いが、その不足分は長袖下に隠されたスタンガンや改造エアガン等の隠し武器で補っている。
【キャラ設定】 目の治療が縁で組織の一員になる。
組織での役割は主に高校生世代の大会出場選手の確保。ターゲットの学校に転校して近づき、言葉巧みに大会出場へと誘導する。時には実力行使で拉致してくる。
実入りが良いため仕事には積極的に取り組む。ただし上記の性格のため組織への忠誠心は無きに等しい。
【勝敗希望】 特になし。
【NG】 身体欠損、スカ。
自分は明日からしばらくネットが使えない環境になるのでもしストーリーに絡ませられる機会があれば自由に使ってあげて下さい。
感謝感謝です
【性別】 男性
【年齢】 ??
【身長】 ??
【設定】
５千年前にいたとされる伝説の英雄
なんだか試練を乗り越え、魔王だか何だかを、３人だか３度だか倒したと言い伝えられている
【名前】 レベッカ・ゾルビッツ・カー
【本名】 レベッカ・カー
【性別】 女性
【年齢】 16
【身長】 168
【設定】
自分は英雄の血をひいている正統な後継者だと主張している
いっちゃ悪いがコスプレにしか見えない英雄の服みたいなのを着てる
いつか力に目覚め、不思議な力が使えるようになるといっている
近々何かが復活し今世界に迫っている危機を乗り切る事の出来るのは自分だけだと主張している
自分を呼ぶ時は『ゾルビッツ・カー』か、または『レベッカ・“ゾルビッツ”・カー』と呼べと訴えて来る
自キャラの試合には関与できない代わりに、自キャラ視点で他の試合レポートなどいかがでしょうか
一ノ宮麗奈VS桜 月乃（百視点）
大歓声の中、二人の美少女の戦いの幕が切って落とされた。
完璧なスタイルに華やかさを併せ持つ麗奈と、落ち着いた風貌ながら見るものを惹きつける凛とした佇まいの月乃。
（…どっちもキレイな人だな）
容姿もそうだが、何よりあれほど奇麗な目で戦える人は確かに「こっちの」人では無い。
先ほど裏方ですれ違った、自分と同じくらいの背格好の少女の濁り切った目を思い出し…と、そこで沸き上がる歓声に我に返る。
リングに目をやると、早くも麗奈が猛烈なラッシュを仕掛けている。
しかもその技は変幻自在。一つ一つの「型」はしっかりしているのだが、それが繰り出す技毎に全く異なるのだ。
応戦する月乃にも混乱が見て取れる。冷静に観察して急所は外しているが、それでも徐々にダメージは蓄積していく。
ふと月乃の動きに違和感を感じる百。麗奈のトリッキーな戦い方のせいもあるのだろうが、どうにも捌き方に違和感が残る。
（…足を上げるのを嫌がってる？）
理由を思いあぐね、麗奈がハイキックを繰り出すたびに湧き上がる男性陣の歓声と月乃の紅潮する表情を見て、
「…ヒラヒラした服着なければいいのに」
思わず口に出して自分のブルマ姿を見下ろす百。ちなみにこれは組織から支給された「ふつうの子供」に紛れる衣装らしい。
動きやすさ一点で割と気に入っているのであった。
しかし、全力を出さず勝てる相手ではないと悟ったのか、月乃が足技を積極的に使い始めると形成は逆転。
長時間観察したことで麗奈の動きにも対応し始め、苛烈な攻めを悉く捌いていく。
（…すごい。わたしなら距離を離すしかできないのに、あんなに近くでぜんぶよけてる。）
麗奈の表情にも焦りと疲れが見え始め、動きが大振りになっていく。
そして渾身の回し蹴りを麗奈が放った刹那、完全に見切っていた月乃の交差する蹴りが麗奈の股間に吸い込まれる。
ビクンと大きく痙攣した麗奈は、ゆっくりと前のめりに倒れると、そのまま動かなくなった。
湧き上がる歓声。百は最早興味は無いと踵を返す。
次にああして打ち捨てられるのは自分かもしれないのだ。殺人は許されない表の大会とはいえ、使い捨ての自分は負けたらそこで終わり。
感傷など無い。他の生き方も知らない。目的も無くただ生きる為だけに、
「…わたしは、勝つ」
あと勝手に試合の流れ決めちゃってゴメンナサイ。全然違う内容のエリョい試合構想もありましたらＳＳでなくとも是非見たいです。
一応スレで見かけたポイントをある程度盛り込んだつもりです。
自キャラのプロモーション兼、他の方の試合進行にもなるので結構いいかなと思った次第でした。
ありがとうございます。
キャラの一覧ページやキャラごとのページ、試合結果の一覧ページがあると良いかも知れません。
よろしくお願いします。
>>322さん
ありがとうございます。
凄いです。
何気なく月乃の弱点を分析していたりする辺り、ドキッとしてしまいます……
あのアクセルリリィさんが参加していると知り、私はその試合を観戦することにした。
相手は名振 璃依那ちゃんという小学生くらいの女の子。
私はアクセルリリィさんが璃依那ちゃんの良さを引き出しながら魅せる戦いをしてくれると思っていた。
試合開始後、私の想像を覆し、璃依那ちゃんがアクセルリリィさんを弄ぶように翻弄しながら攻撃を加えていく。
致命傷は避けているものの、アクセルリリィさんに着実にダメージが蓄積しているのがわかる。
心の中で「アクセルリリィさん頑張って！」と応援していた私は何となく感じていた違和感の正体に気づき、身震いしてしまった。
アクセルリリィさんが急所を避けているのではなく、璃依那ちゃんがわざと急所を外しているの？
「アクセルリリィさん頑張って！」
璃依那ちゃんコールに会場が沸く中、私は思わず声に出してアクセルリリィさんに声援を送っていた。
直後、こちらを見た璃依那ちゃんと目が合った、気がする。
その面白いものを見つけたような笑みに心臓がどくりと脈打つ。
この璃依那ちゃんコールの中でアクセルリリィさんへの声援は目立つ。
とはいえ、これだけの観客の中で誰がその声援を送ったのかまではわかるはずがない。
（大丈夫よ。私を見た訳ではなく、単に声のした方を見ただけよ。私だとわかるはずがないわ。）
そう思いながらも、高まった脈は治らない。
私の声援の直後から、璃依那ちゃんの動きが変わった。
アクセルリリィさんはなす術なく一方的に攻撃を受け続けるだけになってしまった。
表現するとしたら、サンドバッグ状態というのだろう。
次第にガードすらしなくなったアクセルリリィさんは璃依那ちゃんの一撃ごとにロープに身体を跳ね返らせ、倒れることも許されない状況に陥っていた。
その凄惨な光景に私は目を覆いたくなる。
それでも、目を離すことができなかった。
どれくらいの時間が経過したのだろうか。
既に意識を失っているアクセルリリィさんを解放した璃依那ちゃんが再び私の方を見る。
また目が合ったような気がし、心臓が締め付けられるかのような苦しさに襲われる。
次は私と百ちゃんとの試合だ。
麗奈さんを破った綾小路 聖子ちゃんといい、この大会に出場している小学生は強い。
当然、私と当たる百ちゃんも強いに違いない。
試合への緊張からなのか、璃依那ちゃんへの恐怖からなのか、身体が震えて止まらない。
それでも、次の試合が待っている。
（今のことは忘れるのよ。次の百ちゃんとの試合に集中しないと。こんな状態では百ちゃんにも失礼じゃない……）
そう自分に言い聞かせながら、震える身体を無理に動かし試合会場へと向かう。
勝手に書かせていただきました。
百さんと同じように月乃のキャラアピールも兼ねてです。
問題点があれば指摘してください。
麗奈ちゃんはタイツかぁ
月乃ちゃんのニーソと麗奈ちゃんのタイツの対比がいいね
蹴り主体でスカートを気にしちゃう月乃ちゃんの方がニーソっていうのもまたわかっていらっしゃる
>>325
これ、百ちゃんが組織に負けるように指示されてたとしたらどうやって負ければいいのか呆れちゃいそうなスタートになるよね
ガチで勝つ場合は序盤は何もできずに一方的にフルボッコにされそう
百ちゃんの攻撃自体は見切って、終盤からようやく反撃に出るみたいな
みたいなシナリオは？
いいんじゃない？
ただそれで負けるのが責めキャラだと何か違うよねってなりそうだからそこだけ気をつけないとね
基本は受けキャラが卑怯な手で形勢逆転されボコられる感じかな？
ただ、責めキャラが運営の言うことをきかず、勝ち上がらせたい受けキャラが負けそうだから横やりを入れて無理やり勝ち上がらせるって感じなら良いかも
https://i.imgur.com/VmV69UA.jpg
>>316
外部wiki設営超感謝。
非常に助かります。
そろそろエントリーキャラの統一テンプレートが欲しい とか思ったんですけど。
【名前】【性別】【年齢】【身長】【NGシチュ】【キャラ設定】この辺は必要として
テキスト書く人なら一人称、二人称なんかは動かす上で欲しい情報だろうし。
描く人としてはビジュアルに関する情報。3サイズ、髪型やカラーイメージ、衣装設定なんかがあると描き起こしやすいのではないかと（個人の感覚ですが）
まぁあんまり細かったり具体的すぎると逆に枷になって敬遠されちゃったりもするかもしれませんけど…
いいっすねぇ....
月乃ちゃんにマン的KOされた時かな？
これはヤバいｗ
麗奈ちゃんは月乃ちゃんに恨み骨髄だろうな〜
これを見下ろしすことになった月乃ちゃんの心境も凄そうｗ
ふぅ……ほんと上手いっすなあ
やられ姿もさることながら服や髪の質感とかも堪らない
俺もどなたかに描いて頂ければと>>170に情報追加&一部を訂正して再投稿……
名前：久我 美咲(くが みさき)
年齢：28歳
職業：国家捜査官
身長：170ｃｍ
体重：60ｋｇ
スリーサイズ：88.60.93
外見：クールな印象を与える切れ長の目と肩まで伸びる黒い髪。上半身は女性的な美しさを保っているが、下半身や腹筋は鍛えられていて相当に逞しい。
性格：この道10年のベテランで常に理知的な振る舞いを絶やさないが、いまいち非情になりきれず、意外とポンコツ。
敬語ではないが丁寧な女性言葉で話し、一人称は「私」。年下にも「あなた」で呼びかける。
得意：打撃技、関節技、刃物や銃、ハニートラップまでこなせるが、どこか器用貧乏でミスも多い。
苦手：自分より体の小さな相手とは戦い慣れていない。
戦闘スタイル：長年にわたり鍛えられた体を武器に足技メインで闘う。
服装：普段は眼鏡をかけたOL風のスーツ姿だが、肉弾戦に臨む際は白いタンクトップに黒のスキニーパンツ、運動靴という動きやすい格好。
ＯＫ：なんでもウエルカム。
ＮＧ：特に無し。
素晴らしい絵をありがとうございます、聖子ちゃんにマン的食らった後でしょうかね…
それはもう書く人の自由ってことでいいんじゃなかろうか
聖子ちゃんの試合は麗奈ちゃんはロープ磔状態みたいだから月乃ちゃんとの試合かな？って思った
>>334
カンディルが戦ってることを想定するならトーナメント内なら月乃ちゃん相手になるね
特にトーナメントにこだわらないなら相手を指名しちゃっていいんじゃない？
カンディルの観戦目線なら自分の欲望に委ねるんだ
百ちゃんの出方が気になる感じにしてしまいました。
もし他の方が出だしを書きづらいようでしたら、百さん本人にどう反応するのかだけ決めてもらった方が良いかも知れませんね。
>>327さん
状況ややり方によると思いますが、基本的にはありだと思います。
>>329さん
麗奈さんが大変なことになってしまいましたね。
どのシーンを描かれたのでしょうか？
気になります。
>>332さん
美咲さんは格好良さそうですね。
クールビューティなお姉様といった感じで、月乃も蹴り主体なので憧れそうです。
私は絵が描けないので表現できませんが……
>>334さん
魅力的なキャラがたくさんいますので、ＮＧシチュエーションを確認しながら選ぶのはいかがでしょうか？
指名されて嫌がる方はいないと思いますので、キャラの紹介文を見ながら選んでいただければ良いと思います。
遅ればせながらwiki作成ありがとうございます。
ＳＳ作成時に設定を見返したくなった際、過去ログを探す手間が省けてとても便利でした。
>>月乃さん
ありがとうございます。恐縮です。
奇しくも月乃さんと百、それぞれ試合前の導入のようになってきてワクワクしますね。
>>326の方への返信にもなるのですが、月乃さんはじっくり落ち着いて相手を見極めてから反撃するタイプ。
百は持久力不足で長期戦が苦手。と丁度月乃さんの戦法と百の弱点が噛み合っているので、個人的には月乃さん側の相性はそこまで悪くないと思っていました。
ＳＳで追加された精神面の動揺という設定を含め、326さんの仰る通り序盤はかなり苦戦からの一転攻勢という形にはなりそうですが…お答えになっているでしょうか？
それはそれとして、全く予期せぬ介入で屈辱的敗北というのも確かにそそられるものがありますね…！
>>329さん
光の速さで保存させていただきました。眼福です。
>>334さん
私も是非色々なキャラ目線での試合を見たいです。楽しみにしております。
ありがとうございます。
では、まともに戦えるような状況ではない月乃相手に序盤から容赦なく責め立てる感じになりそうですね。
まだどうなるのか見えない状況ですが、ドキドキしてきました……
こういうのも変ですが、よろしくお願いします。
>>289さんのトーナメントの件ですが、『久我 美咲ＶＳりおな』を書いているまたは書きたいと思っている方はいらっしゃいますか？
もしいらっしゃらなければ、月乃と同じ蹴り主体の美咲さんと、月乃と同年代のりおなさんという２人の対戦は興味があるので書いてみたいのですが……
もしどなたかが書く予定があるようでしたら、その方の書いたものをベースに書くかも知れません。
または、書くまではいかないけれどこのようなシチュエーションを入れたいというご意見があれば取り入れて書けるようにしたいと思います。
どの試合でもそうですが、キャラＡＶＳキャラＢの試合でキャラＡのこういう姿を見たいなどの単発の意見でも出していただけると幅が広がって良いと思うので、よろしくお願いします。
他に書きたい方がいて別の内容になってもそれはそれでそれぞれ採用でもいいんじゃないかな
観客席より上部にあるVIP席。
ガラス張りの部屋からはリングが一望できる。
「......」
カンディルは手にした中華饅を頬張り、興味がなさそうに試合を見つめている。
戦っているのは小柄なショートヘアーと何処か見覚えがある少女。
確か通っている高校の風紀委員だったか、何度か声を掛けられたのを覚えている。
「何してンだか......」
小柄なショートヘアーの少女、百の鞭のような蹴りがガードをする月乃をリング端まで追い詰めていく。
歯を食い縛り、耐えている表情がガラス上のモニターに映し出される。
百が蹴りを一瞬止め、バックステップで離れるが、その隙をついて月乃のタックルが百の体を捉える。
当たり所が悪かったのか、肺の空気が押し出された百は苦痛に顔を歪め月乃に組伏せられる。
「あのガキは暗殺組織の宣伝用だ。さすがに「表側」の大会で殺す訳にはいかないからな。そうでもなければただの学生に遅れをとるはずはないだろう」
一人掛けのソファに腰掛けた三木本が手にしていた資料をカンディルに投げる
床に散らばった資料を少し眺め、また中華饅を食べ始める。
「見なくて良いのか？」
「別に、関係ねぇし」
実際のところ、相手が誰であろうが関係はない。
ボスの命令でこの男の元にはいるものの、カンディルは忠誠を誓う気もゴマをする気も全く無かった。
マウントから拳を振り上げた月乃だったが、強靭な脚力にて体を勢いよく起こした百により、尻餅をついた状態になってしまう。
その隙だらけの腹に百の蹴りが叩き込まれる。
眼を剥き、口からは胃液のようなものを飛び散らせる月乃。
二度目の蹴りを放つ直前足払いを掛け、百の体を転倒させる。
体が倒れる直前、月乃は倒れた状態から足を振り上げ百の顎に蹴りを叩き込む。
脳が揺らされ、白目を剥く百。
周囲からは月乃コールが聞こえる。
カンディルは立ち上がり、背伸びをする
首をぐるりと回し肩を鳴らすとVIPルームのドアに向かっていく
「次の試合は見ないのか？」
「....興味ねぇし....それに腹減った」
ドアを閉め、一人廊下を歩いていく。
カンディル目線で百ちゃんVS月乃ちゃん書かせて貰いました
やっぱ文章は難しいね
特に書かれてない部分は、書き手が勝手に作っていいか
みんなで決めるか
それとも作者待ちか
異議が出なければ勝手に決められるでいいかな
その淡白さがまさにキャラ目線って感じで良いと思うよ。
リング上で既に準備を整え対戦相手を待つブルマ小学生百。それに遅れること10分くらいだろうか、桜月乃という制服姿の女子高生がリングへ上がってくる。その月乃の様子がおかしい。必死に平静を取り繕おうとしているのが一目でわかるほど全身を震わせている。麗奈を倒した時の凛とした佇まいは感じられなかった。
試合が開始されると、すぐに百の攻撃が月乃を追い詰める。麗奈戦と同じように月乃は防御に徹しているように見えるがまるで防御できていないことは明らかだった。苦しそうな月乃の表情が巨大モニターへ映し出されている。誰がどう見ても勝敗は明らかだった。このまま月乃は何もできずに惨敗するだろう。そんな月乃の姿に観客はヒートアップしていく。可愛らしい女子高生が小学生相手に手も足も出せずにサンドバッグと化して嬲られ続ける。これほど興奮することはないだろう。しかし、リング端へ追い詰められた月乃は少しずつ百の攻撃を的確に防御できるようになっていた。
その変化に気づいたのか、百が一旦距離を置こうとバックステップする。その隙を逃さず、月乃が百へタックルしマウントポジションを取った。あの追い詰められた状況から一瞬の隙を突いて反撃に出る月乃に観客から驚きの声が上がる。今度は苦痛に歪む百の顔がモニターへ映し出された。しかし、軽そうな月乃は拳を振り上げた段階であっさり百に突き飛ばされ、派手に尻餅をついた。
「きゃあっ」
「オオーッ！」
今日の試合最大の歓声が上がる。尻餅をついた月乃の純白パンツが巨大モニターに映し出されたのだ。レースの入ったガーリーな下着に観客が沸かないわけがない。更に隙だらけとなった月乃の腹に百の蹴りが炸裂する。目を見開きながら、口から何かの液体を撒き散らす月乃に再び観客が沸く。これで月乃はもう動けないだろう。誰もがそう思ったはずだ。しかし、百の二発目の蹴りが月乃に迫る中、月乃は百の軸足を尻餅をついた状態のまま足で払いのける。軸足を払われた百は勢い余って転倒する。その倒れこむ百の顎に座ったままの月乃が蹴りを入れていた。目まぐるしく状況が変わる中、倒れた百は動かなくなった。その直後、歓声が上がる。パンツを見せつけるような体勢のまま攻防を続けていた月乃もすぐに立ち上がれないのか、しばらくそのままリングに座っていた。
どうやら月乃は戦いに必死すぎて自分がどんな体勢になっているのか考える余裕もないのだろう。しばらくしてゆっくりと立ち上がり制服をはたくとそのまま観客へ会釈をしてリングを降りていった。その月乃の後ろ姿を見ながら次の試合で小学生の名振璃依那に月乃が嬲られる姿を想像し興奮が湧き上がってきた。
麗奈チームvs月乃チームで
もちろんすぐに始めなくていいんだけど忘れないうちに構想だけ
麗奈も月乃ももっと試合を重ねてその2人以外のキャラも試合をしてからでいいよ
全敗している麗奈と無敗を貫く月乃との因縁の対決みたいにしても面白そうだし
その場合、月乃がトーナメント優勝しないといけないんだけど
麗奈が負けたらチーム全員が勝っている中で大将だけ敗北という屈辱があるし、月乃が負けたら初敗北を喫する上チーム全敗という屈辱がある
どっちに転んでも美味しいと思う
ルール
・各チーム5人
・5戦で3勝以上が勝利
・チームの勝敗が決まっていても大将戦までやる
・敗者はペナルティ1
・敗北チームの大将はペナルティ1
・全敗した場合は大将はペナルティ1
このルールで麗奈チーム4勝、月乃チーム4敗で迎えた大将戦
チーム勝利が決まっていて先日の試合のリベンジに燃える麗奈と、片やチーム敗北が決まっていてペナルティ1確定、更に麗奈に負けたら敗北ペナルティ1と全敗ペナルティ1の合計ペナルティ3になる月乃
麗奈は月乃をしっかりと研究していて対策を練ってくるだろうし、月乃は強いにしても精神的に弱そうなので迫るペナルティ3のプレッシャーによる焦りが先走りそう
お互いに負けられない状況でかなりの激戦になると思うんだけどどうかな？
すぐじゃなくてもいいんでよければ各チームのメンバー募集
やるとしても先になりそうだけど面白そうだね
ｗｉｋｉの更新ありがとうございます。
キャラのページを見ていたのですが、気になる点がありました。
柏原 凛花さんの項目の中に名振 璃依那さんが入ってしまっています。
お時間のある時に訂正いただけるとありがたいです。
あと、可能であればですが、キャラページの一番上にテーブル形式でキャラ記載できるといいと思います。
『キャラ名、キャラの名前の呼び方、性別、年齢、身長、体重、サイズ、職業』などのフォーマットを作っておいて入力しておき、キャラ名をクリックするとそのキャラの説明文に飛ぶようにできると良いのですが……
わがままを言ってごめんなさい。
>>341さん
ありがとうございます。
挑戦してみますね。
>>342さん
淡々と進む試合に運営の裏側を絡めていて月乃の勝利の裏で、実は百ちゃんが手心を加えているというか、殺さず戦うことに馴れておらず思うように力が発揮できていないという点が伝わってきてすごく良いです。
月乃にとっては知らぬが仏、知ってしまったら自分の勝利が偽りのものだと思って愕然としてしまいそうです。
>>343さん
今は女の子同士のトーナメント戦なので、このトーナメントが終わったら色々なパターンで試合を見られると良いですよね。
>>344さん
月乃に関しては質問いただければお答えできますので一声掛けていただけると嬉しいです。
他のキャラの方も頻繁に書き込みされている方なら質問してみるというのはいかがでしょうか？
質問を受けた上で書き手に任せるという回答でも良いと思いますし。
>>345さん
ありがとうございます。
>>342さんのところでは語られなかった（カンディルさんにとっては興味のなかった）部分が見られて嬉しいです。
月乃自身は試合に必死で気づいていなかった部分もあるので恥ずかしいですね……
>>346さん
面白そうですね。
敗者はペナルティ１ということは、麗奈さんが負けた場合は勝利チームですが麗奈さんにもペナルティ１になるのでしょうか？
それとも、ペナルティを課されるのは敗北チームの敗者と大将のみでしょうか？
麗奈さんのペナルティについては書かれていないので気になりました。
１回戦第２試合、両選手が入場してくる。
白のタンクトップに黒のスキニーパンツという格好の久我 美咲さんは下半身の露出はないもののしっかりと鍛え抜かれていることがわかった。
恐らく蹴り技を武器に戦うに違いない。
同じく蹴り技主体で戦う私にはとても勉強になりそうだった。
それに、クールビューティといった風貌は格好良く、憧れてしまう。
もっとも、同じ蹴り技主体といっても私の場合は鍛えられているわけではなく、単に力不足で蹴り技に頼らないとまともに戦えないというだけだった。
一方のりおなさんは私と同い年くらいで背格好も近いため、どのような戦いを展開するのか気になっていた。
それに、何と言っても可愛い。
そんな２人の試合に私は心を惹かれていた。
試合が始まると、最初に仕掛けたのは美咲さんの方だった。
相手の様子を伺っているのか余り蹴りは使っておらず、攻撃も軽めで相手の反撃を誘おうとしているかのように見える。
ところが、りおなさんは防御行動に徹するだけで一向に反撃する気配を見せなかった。
戦いたくないのか、受け流したり避けたりするだけで、その姿は受け身で消極的に見える。
それでも、無駄のない洗練された回避行動は思わず見惚れてしまうほどに美しい。
りおなさんが反撃してこないことを確認した美咲さんは次第に攻撃の速度を速めつつ、蹴り技も徐々に増やしていく。
すると、先ほどまで余裕を見せていたりおなさんの立ち位置が徐々に後退し始める。
その場で動かずに回避し続けることに限界が生じたのだろう。
にも拘わらず、反撃はしないまま、れ以上下がれない位置まで後退したりおなさんの背中がロープに触れる。
そのタイミングを見計らっていたかのように、美咲さんの鋭い回し蹴りがりおなさんのを捉えていた。
後方へ回避できない状況での回し蹴りは避ける術がない。
その一撃にガードを貫かれたりおなさんは踏ん張り切れずにバランスを崩す。
そこへ追い打ちをかけるように追撃を入れに行く美咲さん。
しかし、そんな美咲さんの追撃の拳を軽々と受け止めたりおなさんはそのまま美咲さんの腕をつかみ綺麗な一本背負いを決めていた。
背中をマットに打ち付け、呆然とする美咲さんの腹部をりおなさんが踏みつける。
その動きに合わせて美咲さんの表情が苦痛に歪む。
更に、先ほどまでの受け身の姿勢が嘘だったかのように倒れた美咲さんを執拗に何度も蹴り続ける。致命傷を避けようと身体を丸めながらガードを固めようとする美咲さんを嘲笑うかのように、りおなさんはガードの隙間に蹴りを的確に叩き込み続けていた。
まるで何かが吹っ切れたかのようなりおなさんの豹変ぶりに、私は圧倒され息を飲んで見守ることしかできなかった。
りおなさんの蹴りが入るたびに、自分のことのように身体がびくっとしてしまう。
（美咲さん頑張って！）
どちらを応援するでもなく見ていた私は、いつの間にか心の中で美咲さんへ声援を送っていた。
りおなさんの攻撃が止むと、美咲さんはゆっくりと起き上がろうと身体を起こす。
と、それを待っていたとばかりにりおなさんが美咲さんを踏みつける。
それはまるで立場の違いをわからせようとするかのように、主人が下僕を足蹴にするかのように、美咲さんが起き上がるのを妨げていた。
その屈辱的な姿に観客がヒートアップしていく。
その屈辱的な光景に、私は目を覆い隠したくなっていた。
それでも、美咲さんの反撃を信じて祈るような気持ちで見守ることしかできない。
心臓がどくどくと音を立て、それが余計に私を焦らせる。
りおなさんの蹴りが美咲さんの脇腹を捉え美咲さんは再びマットへ倒れ込んだ。
そんな絶望的な状況の中、再びりおなさんの蹴りが美咲さんを襲う。
一撃、二撃、三撃と美咲さんは避けることも受け止めることもできずに蹴りつけられていた。
そして四撃目。
その蹴りが美咲さんを捉えるより速く、倒れたままの状態の美咲さんが身体を回転させながらりおなさんの軸足を足払いしていた。
蹴りの途中で軸足を払われたりおなさんの身体が宙へ投げ出され、マットへ叩きつけられる。
その瞬間、私の中に電撃が流れたかのような衝撃が走った。
（すごいわ。こちらが座り込んだり倒れたりしていたら、相手はまず蹴りを入れてくるはずよね。蹴りを入れている最中は軸足だけで身体を支えているのだから、美咲さんのように上手くその軸足を払えば良いのよ。）
形勢が逆転したことと新たな気付きを得られたことに嬉しくなった私は思わず立ち上がってしまっていた。
周囲の視線が一斉に私へと注がれる。
すぐに我に返った私は恥ずかしさに顔が熱くなるのを感じながらゆっくりと座り直した。
そうしている間に、美咲さんはりおなさんに関節技を極め、強く締め上げていた。
一度極まった関節技はそう簡単には振りほどけない。
じたばたともがくりおなさんを締め落とし、リングを降りていく美咲さんに私は改めて尊敬の念を抱きながら拍手を送っていた。
ちょっと長くなってしまいました。
読みづらかったらごめんなさい。
百ちゃんと月乃の対戦で月乃の見せた尻餅状態からの反撃は、美咲さんの戦う姿を真似したということにさせていただきますね。
美咲さんはスキニーパンツだったため、同じことをスカートでやったらどうなるかということに考えが至らなかったということで……
他にも月乃目線で書いて欲しい試合があれば言ってください。
他の方の書かれたものや既に結果の出ている月乃自身の試合でも構いません。
書けそうなものであれば頑張ります。
乙
二人の設定を活かしつつ月乃ちゃんのファイトスタイルにも繋がってすごく良かった！
付けさせる意味で
>>342
カンディル目線レポありがとうございます。百の戦い方もかなり自分のイメージ通りでとても嬉しかったです。
百は本職では武器あり闇討ちが基本で正面切っての格闘戦はしないので、正々堂々身体能力オンリーであればこれくらいの強さで妥当だと思います。
武器無しでガンガン屠っていく残りのロリ組の強さが際立ちますね…
>>345
初の同試合別視点からのレポ、ありがとうございます。
同じ試合でも見る場所が全く異なるので面白いですよね。増えてほしい…
>>350
長文力作、お疲れ様です。
次試合への布石まで考えての試合構成、さすがですね。楽しませていただきました。
活気が出てきて嬉しいですね。
文章苦手な方もＲＰＧのバトルログ形式みたいなものでも非常に面白いと思うので、理想のリョナ試合イメージがある方は是非！
素晴らしいSSをありがとうございます！
ぼくがかんがえたりそうのきゃらを魅力的に描いて貰えて感無量です
やるなら>>206のシーンが欲しい
>>322で月乃が麗奈ちゃんの股間蹴りでKOしてるから今度は月乃が攻撃を見切られてカウンターマン的食らって悶絶・失禁して欲しい
序盤でこれを受けてそれ以降フルボッコでもいいしとどめの一撃でもいいし
実戦経験皆無だった麗奈ちゃんが全敗とはいえ実戦経験をたくさん積んできてるわけだからかなり成長して強くなってるはず
天才肌の麗奈ちゃんに唯一欠けていた実戦経験を積めば凡人の月乃はすぐに追い抜かれるでしょ
>>353
>>289の逆トーナメントも進めちゃう？
麗奈ちゃん全敗案だとこんな感じかな
裏第2試合
○りおなvs一ノ宮 麗奈×
○百vsアクセルリリィ×
裏第3試合
○名振 璃依那vs久我 美咲×
○百vsりおな×
裏決勝
○アクセルリリィvs一ノ宮 麗奈×
優勝：桜月乃
最下位：一ノ宮麗奈
あとこのトーナメントって反則負けあり？
反則負けありなら璃依那ちゃんvs月乃の試合は璃依那ちゃんが刃物を持ち込んだ反則負けとかどうかな？
羞恥心の塊みたいな月乃の制服を璃依那ちゃんが刃物でズタズタに切り裂くとか
反則負けなしならその上で月乃に頑張ってもらうしかないなぁ
【性別】 男
【年齢】 25
【身長】 150
【好きなモノ】女、酒、金、ジャンクフード
【嫌いなモノ】とくに無し
【一人称】ボク、希にオレ
【二人称】あんた、��くん、��ちゃん
【戦闘スタイル】野生動物のような爪や歯を武器としたスタイル
【容姿】
黒く長い髪で目元を隠している
体型は成人男性とは思えないような華奢な体。
顔も少女と見間違うようなもの
普段は大きめのパーカーにホットパンツ、縞模様のタイツスタイル
試合事はその時その時でコスプレをしている
運営幹部、源田犬吉の一人息子。
裏の大会専門の選手として働いており、【拉致組】との試合を好む。
性格は人懐っこく、無邪気を装っているが生粋のサディスト。
少女のフリをして女性に近付き、レイプをするのが趣味。
希に殺人も行うが、組織の権力で揉み消している。
戦闘においては獣のように四足で戦い、驚異的な跳躍力とスピードでのトリッキーな戦闘を行う。
相手選手を追い詰め、そのまま強姦、殺人を行う事が多く、男性選手ながらもファンは多い。
自称、裏大会のアイドル
【名前】源田 犬吉(げんだ いぬよし)
【性別】男
【年齢】51
【身長】170
運営幹部で三木本の派閥に着く。
やせ形で顔色が悪い男。
息子に対してはなんやかんやで仲が良い。
男の娘とかありかなって
運営幹部のキャラも含めて投稿です
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
>>354百さん
同試合の別視点って結構良いですよね。
私の小説も楽しんでいただけて嬉しいです。
>>355さん
喜んでいただけて嬉しいです。
キャラ設定で美咲さんの魅力が伝わってきたので、それを表現できていたようで良かったです。
>>356さん
逆トーナメントも面白そうですね。
月乃の試合をどうするかという話についてはコメントはできませんが、今からドキドキしてしまいます……
>>250さん
息子と娘の設定募集という部分を読み落としていました。
ｗｉｋｉを見ていて気づきました。
遅くなってごめんなさい。
息子の方はわかりませんが、娘は第二高校で月乃の友人という設定はいかがでしょうか？
麗奈さんと揉めた際に止めてくれた中の１人ですが、止めたのは禍根を残したまま大会へ出場させるためで麗奈さんの取り巻きと裏で繋がっている感じです。
実はカンディルとは仲良しというのも面白いかも知れません。
逆トーナメントは裏の大会設定とかどうかな
大会後、帰ろうとする中敗者達が別の部屋に案内されて、そっから別の会場に
そこでは【拉致組】が前座として殺し合いをさせられてて....って感じの
最後の試合は一ノ宮様が相手を殺してしまって....みたいなの
>>345
OK!ｽﾞﾄﾞﾝ
https://i.imgur.com/ipgf5Ia.jpg
>>344
書かれていない要素については「適当に決めてもらっていい」という意味だと思うのでSSなどで使う人が後付けしていって構わないかと。
逆に絶対守ってほしい要素は最初にしっかり記載してもらう方向で。
乃依瑠ちゃん設定がとてもいいんだけど髪が長いのが個人的に残念…
そのうち自分でもキャラ作ろうかなぁ…
このクオリティでこの早さはさすがっすなぁ....
自分の描いてるのが残念なレベルで....
見てみたいですねオリキャラも
これはすごい、そして仕事が早い
逆トーナメントは裏大会だと麗奈さんがどう思うかによると思いますが……
あと、麗奈さんが殺してしまうと他の方の言っている全敗設定ができなくなるので、どちらを取るかということかと思います。
>>360さん
ありがとうございます。
開いた瞬間、心臓がドクッとしました。
素敵なイラストありがとうございます。
完全に脚を開いてしまっていて恥ずかしいです……
今までのイラストも含め、全て保存させていただいています。
全敗も問題ないですし
>>346さん提案のチーム戦の方はいかがでしょうか？
まだ勝敗は決まっていないようなので、チーム戦もＯＫでしたら勝敗希望も聞いておきたいです。
チーム戦良いと思います、勝敗ですが麗奈チームが4－1で勝利、1敗は麗奈vs月乃様でどうでしょうか？
チームメンバーは皆勝利してるのにリーダーの麗奈だけが敗北するという展開面白いと思います
ありがとうございます。
では、他の方が麗奈さん敗北・月乃勝利で異存がなければそうしましょう。
まだ先の話になるみたいですが、チーム戦開始時はまたよろしくお願いします。
ええ、その時はよろしくお願いします！
名前：天城 杏里（あまぎ あんり）
性別：女性
年齢：22歳
身長・体重：168cm・64kg
スリーサイズ：B95W62H93
設定：
腰まで伸びた長い黒髪に前髪はパッツンの姫カット。何より目を引くのは爆乳とすら言える
その胸。
異常なまでの同性愛者で、美少女の悲鳴が大好きな変態。
AV女優、風俗嬢、エロゲ声優などの仕事をしていたがある日たまたま見に行ったキャットファイトの試合から
格闘技に目覚める。主に使用するのは寝技でそれから相手の恥部を弄くり心身ともに屈服させることを生きがい
にしている。彼女曰く、自分にとって格闘技は相手を捕食するための物、とのこと。
噂では、ある試合で屈服させた女の顔に跨がり、自分で腰を動かして自慰をしていたこともある模様。
自分好みの美少女を屈服させて快楽を得たいという理由から大会への出場を表明する。
希望：勝ち
いかにもって感じでいいですね
学生組が襲われるのが見てみたい....
後は処女キャラが姦通されたりとか
月乃ちゃんはせっかくの敗北チャンスをそんなに簡単に手放しちゃっていいの？
まあ現在の主要2キャラが苦戦しながらも勝ち続ける王道ヒロイン月乃ちゃんと敗北を繰り返すリョナ的ヒロイン麗奈ちゃんと真逆のタイプになったのはよかったのかな？
なんか月乃ちゃんは運営側に勝敗を握られている感じがいいよね
明らかに月乃ちゃんより強い相手と戦わされ続けるから勝たせてもらっているとはいえギリギリまでリョナられることになるから
観客もそんなことは知らないから毎度苦しみながらも勝利する月乃ちゃんを見に集まってきていい収益になるみたいな
たまにリョナられたいキャラ相手の時は無傷の勝利で強さもアピールすれば強いのに苦戦し続けるということになるから強敵相手に苦しんでいるピンチ感も演出できるし
個人的には>>369と月乃ちゃんが戦って欲しいけど無敗も守って欲しいから難しいかな？
非公式戦とかならどうだろう？
控え室で襲われて、とか・・・
ＮＧシチュエーションを見て問題ないキャラであれば対戦相手を指名しても良いと思いますよ
>>371さん
お気遣いありがとうございます。
確かに敗北するには絶好の美味しいシチュエーションですが、相手のあることですので皆様が気持ち良く進められれば私は大丈夫です。
確かに月乃は相手を処理するという立ち位置もできて強さをアピールできますし、被虐側に回ることもできるので観客目線では良いかも知れませんね。
月乃に無双して欲しいと思ってくださった皆様のお陰です。
ありがとうございます。
確かに>>369さんのキャラは勝利希望なので月乃との試合は難しいかも知れませんね。
非公式の場で襲われるというのは、私的にはＯＫです。
試合の前に襲われてしまい、試合開始時間まで嬲られ着衣も乱れたまま試合に臨むというのも良さそうです。
あとはこのスレ的にＯＫか否かだと思います。
カンディル・ブルーのプロフィールから年齢とか変わってる部分は、とりあえず新しい方にしておきますね
なにか変更とか不都合な点とかあったら教えてください
時系列としては、下記のイメージです。
１．麗奈さんが月乃に敗北する。
２．第二高校生に敗北した中進生がいると知った凛花さんが麗奈さんを制裁する。
３．トーナメント実施（現在進行中）。
順序が前後してしまいますが、良ければ月乃目線で書かせていただきます。
もし希望シチュエーションがあれば皆様からのご意見も取り入れたいと思います。
よろしくお願いします。
すいませんありがとうございます
あとは急所攻撃とか
三木元さんイメージ
ヤクザっぽい外見と蛇っぽいイメージがしたんで
片目の傷はそれっぽくなるかなと
https://i.imgur.com/jjVSN2Z.jpg
>>357
ついでに自キャラの分です
源田狼児私服
https://i.imgur.com/l3FMZUx.jpg
源田犬吉イメージ
https://i.imgur.com/C089rZQ.jpg
こういうのやってると創作欲があがるんで楽しい
私が麗奈さんに勝利した翌日、一ノ宮 麗奈さんと柏原 凛花さんの試合が組まれていた。
凛花さんは神童と呼ばれていた小進生で、風紀委員長も務めていた方だ。
今は白桜女子大学３年生で私たちから見ると先輩に当たる。
上下関係や風紀に厳しく、圧倒的な強さを誇っていたという噂も流れている。
何故凛花さんが麗奈さんと試合をすることになったのか、私はわかっていなかった。
試合が開始されると、左手で左頬にに触れながら左肘を右手で支えるように組んだ凛花さんと戦闘態勢に入った麗奈さんが対峙する。
「麗奈さん、あなたが何をしたのかわかっていらっしゃいますの？」
「私が一体何をしたとおっしゃりたいんですの？」
冷たい目で見据える凛花さんを麗奈さんは睨み返していた。
「二高の月乃さんといったかしら？あのような低俗な小娘に遅れを取るなど、一高の恥ですわ。その罪の重さをその身に刻みなさい。まあ、所詮は中進生ということでしょう。小進生であれば、あのような低俗な小娘など相手にもしませんもの。」
観客席にいる私の方へ蔑むような視線を走らせながら、麗奈さんを侮辱する。
「くっ……」
麗奈さんが悔しさに唇を噛む。
麗奈さんの握り拳が震えているのがわかった。
それと同時に、私も悔しさに膝の上に握った拳を震わせながら唇を噛んでいた。
（低俗な小娘ですって？二高への入学も麗奈さんへの勝利も、私自身の努力と実力で勝ち取ったものなのよ？いくら小進生だからって……悔しい……）
「言いたいことはそれだけですの？」
麗奈さんの拳が真っ直ぐ凛花さんへ放たれる。
しかし、それを顔色一つ変えずに受け止めながら凛花さんは微笑みを浮かべた。
「ええ。あとはその身に教えてあげるだけですもの。」
凛花さんの微笑みに火がついたのか、そこから麗奈さんの猛攻が始まる。
しかし、様々な格闘技を織り交ぜながら繰り出される攻撃を初見であるはずの凛花さんは片手で全て防いでいた。
（この人、強いわ……初めて戦うはずなのに全て片手で防ぐなんて……）
どれほど攻撃を続けても一向にダメージを与えられず、麗奈さんの表情に焦りと疲労が見て取れる。
汗を吹き出しながら猛攻を続ける麗奈さんと涼しい表情でそのすべてを防ぐ凛花さん。
その実力差は圧倒的だった。
その様子を見みていた私の拳もいつの間にか汗を握っていた。
「この程度で一高生とは笑わせますわね。」
そう言いながら、ハイキックを受け止め麗奈さんの軸足を軽く払う。
「きゃあっ……」
短い悲鳴を上げながら、身体を投げ出された麗奈さんは尻餅をついていた。
タイツ越しに脚を広げるようにした麗奈さんのパンティが薄っすらと見え、周囲の歓声が上がると同時に私は目を覆いたくなるほどの恥ずかしさを覚えてしまう。
私自身が見られた訳ではないのに、恥ずかしくて頬が熱くなってくる。
「あらあら。そんなに脚を広げちゃってみっともないですわ。」
そんな麗奈さんを嘲笑うように見下ろしながら、麗奈さんの身体を蹴り飛ばした。
防御すらままならない体勢で蹴りを入れられた麗奈さんは横へ数回転転がる。
すぐに立ち上がろうとするところを髪を掴んで引き起こした凛花さんの膝が、麗奈さんの腹部へ突き刺さる。
激しく咳き込みながら苦悶の表情を浮かべる麗奈さんに、観客が沸き上がった。
（こんな制裁みたいな試合で喜ぶなんて……どうかしているわ……）
目を背けたくなるような光景に、私は居たたまれなさを感じながらもその場から逃げずに試合を見続けることしかできない。
もし私が麗奈さんに負けていたら、第二高校の分際で第一高校に盾突いたと制裁されていたかも知れない。
そう考えると、麗奈さんの状況は私自身の状況でもある。
凛花さんの重い一撃が麗奈さんに入るたびに、苦しそうな呻き声と苦悶の表情が浮かぶ。
「まさかこの程度で終わりなんてことはありませんわよね？麗奈さん、あなたがあの低俗な小娘より優れていることを証明したいのなら立ち上がって私の攻撃を受け切りなさい。」
「わ、私が誰より劣っているですって？」
凛花さんの言葉に反応した麗奈さんは時間を掛けてふらつきながらもゆっくりと立ち上がった。
私を引き合いに出されたことは悔しいものの、今はそんなことを言っている状況ではない。
辛うじて麗奈さんが立ち上がれたことに、私は安堵のため息を漏らしていた。
もしここで立ち上がれなければ、麗奈さんの身がどうなっていたのかわからない。
しかし、立ち上がれても立ち上がれなくても変わらなかったのかも知れない。
立ち上がった麗奈さんを軽々と抱え上げた凛花さんが、麗奈さんの身体を思い切りリングへ叩きつけた。
プロレス技でいうパワーボムという大技で、背中からリングへと叩きつけられた麗奈さんのスカートが重力に引かれ、下半身が露わになる。
そこで麗奈さんは気を失ったのであろう、だらしなく脚を広げたまま身動き一つしなかった。
タイツ越しにパンティを見せつけるような状態に、再び観客が歓声を上げる。
私は両手で口元を押さえながら悔しさと恥ずかしさと憤りの入り混じった感情を必死に抑込んでいた。
涼しい顔をしている凛花さんを睨みつけながら。
急所攻撃は凛花さんの性格上やらないと思ったのでパワーボムだけですが入れさせていただきました。
>>377さん
ありがとうございます。
書いてしまいました。
>>378さん
可愛いですね。
勝手なことを言ってしまいますが、女の子ぽいリングネームをつけた方がそのキャラの少女のふりをするという設定が活かせるのではないかと思いました。
もし不要ならスルーしてください。
年齢：１７歳
職業：高校２年生
身長：１6５ｃｍ
地方の名門高校「青倫浦上学園（共学）」
冷淡な人当たり
長身美形で男女から人気
テニス部のエース
インターハイで一ノ宮麗奈と当たり、試合中顔色一つ変えず一方的な試合展開で、それまで好調で勝ち進んできた麗奈を下した
基本天才肌で何でもできる
格闘技等は何もできない
大会の存在も知らない
眠いので寝ます
対戦結果とかはまた後日ということで…
ミスってるとこ見つけたら教えていただけると幸いです
お疲れ様でした。
後日で良いので、下記を修正いただけますか？
私が誤字をしていたので私のせいなのですが……
桜 月乃
感情的になりやすい一面もあるため、圧倒的優位な状況『でま』相手の煽りを受けて感情的になり、そこから逆に処理されることもある。
『でま』ではなく『でも』です。
ごめんなさい。
あと、攻撃やられ絵もキャラのページの下方（増えた時に上だとプロフィールを見るのに支障がでそうなので）へ載せていただけると嬉しいです。
わがままばかり言ってごめんなさい。
お疲れ様です
ありがとうございます！
最初は名前は悩んだのですがあえて男らしい名前をと思いこちらにしましたので申し訳ないです
発端
○桜 月乃vs一ノ宮 麗奈×
>>322>>329
制裁試合
○柏原 凛花vs一ノ宮 麗奈×
>>379-380
第1試合
○綾小路 聖子vs一ノ宮 麗奈×
>>309-310
○久我 美咲vsりおな×
>>350-351
○名振 璃依那vsアクセルリリィ×
>>325
○桜 月乃vs百×
>>342>>345>>360
裏第2試合
○りおなvs一ノ宮 麗奈×
○百vsアクセルリリィ×
第2試合
○綾小路 聖子vs久我 美咲×
○桜 月乃vs名振 璃依那×
裏第3試合
○名振 璃依那vs久我 美咲×
○百vsりおな×
第3試合（シード戦）
○桜 月乃vsカンディル・ガルボイ×
裏決勝
○アクセルリリィvs一ノ宮 麗奈×
決勝(勝敗未定)
綾小路 聖子vs桜 月乃
チーム戦（予定）
○麗奈チームvs月乃チーム×
○麗奈チームvs月乃チーム×
○麗奈チームvs月乃チーム×
○麗奈チームvs月乃チーム×
×一ノ宮 麗奈vs桜 月乃○
さすがに一人に任せてしまうのは申し訳ない
そういうことだったのですね。
こちらこそ、差し出がましいことを言ってごめんなさい。
いえいえ申し訳ないです
読んでて気づいたのに直すの忘れてました…なおしておきますー
キャラ絵の件も了解です、今後はキャラページの下に追加していきますね
あと、もしかしたらリアルの都合で来週の火曜まで更新できなくなるかもしれません…
投げ出したわけではないのでどうかお許しを…
組織側が組むのか、麗菜様が自分で集めるのか楽しみ
お気にさならず
こちらこそ任せきりになってしまい申し訳ないです
試合ってか書いてある通り控室で襲われるくらいの幕間的なやつ
他の試合もあるしそういうのばっかになるのはよくないと思うけど気になる
凛花を使ってくれてありがとう
キャライメージぴったりだった
一応凛花のイメージ貼っとく
髪色は黒でも金でも銀でもok
http://livedoor.blogimg.jp/asternaru/imgs/5/a/5a32cbe9-s.png
>>383
お疲れ様です
見やすくてすごくいい！
欲を言えばキャラ一覧に戦績を表示して欲しいな
○勝○敗だけでいいから
>>395
俺もその試合見たいぞ
トーナメントで百と戦う月乃の姿を見て我慢できなくなった杏里が月乃の控え室に侵入、いきなり襲う感じで
名振璃依那か綾小路聖子との対戦前だとよさそうじゃない？
月乃の太ももにぬめぬめした光る液体が伝ってるのを見つけJSが序盤から月乃を転倒させてお股大開脚させて「どうしてこんなにマン汁垂れ流してるの？もしかしてあたしに負けるところを想像しながらオナニーしてきたの？ドMだね」みたいな言葉責め
電気あんまでイカされた後立ち上がってもまともに防御できず腹パンマン蹴りコンボをもろにくらう
いいと思います
>>396
全然okでしょ
俺も凛花を拾って貰ったし誰かの琴線に触れれば書いてもらえるよ
対戦者を指名してもいいみたいだし
ふとおもったんだが今の自分の試合は決められないってやつ、月乃目線で色々書いてくれてるけど月乃自身の試合は書けないから月乃の試合数が減りそうだよな・・・
自分にも文才があれば月乃の試合もたくさんやりたいんだが
今出てる面子だと校内での野良試合とかもよさげかもね
ということでフィーラVSモブで短篇一本書いてみた。
表側の大会を進めていただいてる中で空気を読まず、裏側の大会での処刑試合を書くってのはどうなんだとも思ったけど、
盛り上がってるうちに投下しときたいので、誠に勝手ながらスレ汚し失礼。グロ注意。
･･････いい、やはり最高だ。
私は今日も運営が用意した餌に喰らいつく。
もはや気力も体力も限界に達しているにもかかわらず、今だ戦意を失わず此方を睨み付けている彼女の名はなんと言ったか。
その気丈さとリングを覆う金網の外側から響く彼女の妹の泣き叫ぶ声がまた私の嗜虐心をそそる。
中性的で整った顔立ちと小柄ながら鍛え上げられた肉体、それに似合わぬ豊満なバスト、
世の男達の心をくすぐるであろう容姿を活かせばいくらでも陽の当たる場所で幸福を享受できたのに。
表側の世界では得られない強さとスリルを求め、裏側の世界に足を踏み入れてしまったがために、彼女はその魂も命も私に貪られる運命を負った。
「チクショウ……チクショウ……!」
そう呟く唇からは血が流れ、前歯も一本折れている。片目は内出血で腫れ上がり、身体の各所には痣、腕は折れ、
衣装のTシャツは破れて下着は露出し、ジーンズはさっき股間を辱めてやったからか湿っている。
その様な姿にもかかわらず、最後の気力を振り絞り、生きるために足掻く姿は非常に美しく、興奮させられる。
女というものは元がどれほど醜くとも武の道を極めて鍛え抜くと、
ある段階にまで強さを身につけた途端に機能美とでも言うのだろうか、鮮烈な美しさを放つようになる。
そしてその美をこの手で更に一段階上に高めることを生きがいとしてもう何年経つだろうか。
殺し屋として人が死ぬ瞬間は見慣れていた。女も子どももいつも一撃で楽にしてやっていたから。
今となってみれば大変にもったいないことをしていたと思う。私は高級食材の最高に美味しいところだけを放棄していた。
精神も肉体も追い込まれ、それでも「死にたくない」と運命に抗う人間最期の輝きが最高潮に達した瞬間に、
無慈悲に命を断ち切ることで溢れ出る恐怖と絶望は最高の甘露だ。彼女もそろそろ食べ頃だろうか。
「いい気になるなよ……ムグッ！？」
ヨロヨロと向かってきた彼女の頭を捕まえて、口と鼻を自分のバストに埋めてやる。
呼吸の阻害と羞恥心からもがく彼女の髪が古傷に当たり、私は更に興奮している。おそらく自分の股間も濡れているだろう。
先ほど壊してやった腕を振り回し、私の身体を引き剥がそうとしているが、テンションの上がっている私には何も痛みを感じられない。
トドメはどうするか、このまま首を圧し折り、羞恥で真っ赤に染まった顔を死に顔にするのも悪くないなどと考えた末、
精神、肉体共に破壊しつくされながらも立ち上がった闘士としての彼女を活かした最期にしてやると決めた。
彼女の呼吸を開放し、ロープに向かって軽く突き飛ばす。
ロープにもたれる形で何とか立っている彼女の前で私は全身の力を抜き、隙を晒してやる。
闘士としては最大級の侮蔑を受けたにもかかわらず、彼女の表情は一瞬安堵の入り混じった驚きを見せた。
そこで私は金網の外側に視線を向ける。先ほど泣き叫んでいた彼女の妹へ。
「美味しそう……」
「ひっ！？」
私がそう呟き舌なめずりをした瞬間、そして彼女の妹が脅えた瞬間、彼女は最期の最高の輝きを放った。
「やめろおおおおおおおおっ！！！！！！」
今！
私は躍りかかってきた彼女の上下するバストを下から抉りこむように突きを放つ。
闘技場全体の時が一瞬、止まった。
「……あっ……あっ……。」
ゲボォッ！
私の顔に大量の血が吐きかけられる。
私の突きは彼女の身体を撃ち貫き、背中へと貫通していた。致命傷だ。
始めは自分に起きたことを理解できていなかった彼女の顔もやがて激痛と恐怖に歪み、死相へと変わっていく。
「いやあああああああああああっ！？！？！？！？」
彼女の妹の絶叫が響き渡る。
やがて彼女の死を確認した私はその身体を打ち捨てた。
彼女の遺体から流れ出す血でリングを赤く染めあげた私には観客の歓声も動揺も聞こえない。
遺体の傍らから怒りと憎しみ、未熟な殺意をぶつけてくる視線を背中に感じて、新たな興奮を覚えつつ私はリングを去った。
「今夜はよく眠れそう……。」
終劇
蓋を開けたら結構責め役増えて面白いな。
カンディル・綾小路・名振・フィーラ・天城・源田と露骨に嗜虐心強い奴が増えてきて、攻め受けの組合せ色々できそう
ありがとうございます。
メインの立ち絵は一番上（今のまま）で、それ以外のイラストを一番下に並べるという形でいかがでしょうか？
お手数をおかけしますがよろしくお願いします。
>>393さん
確かにどんなメンバーになるのか楽しみですよね。
責めキャラと受けキャラの組み合わせになるので、対戦する順番も含めて面白そうです。
>>395さん
他のキャラの場合、試合での敗北ＯＫなので試合でやり合う形で問題ないと思います。
月乃の場合、試合では負けさせてもらえないので公式の試合として残らない形でやっていただくというのはいかがでしょうか？
>>396さん
是非投下してください。
魅力のあるキャラが増えた方が幅が広がりますので楽しみです。
>>397さん
凛花さんのイメージに沿えて良かったです。
確かに月乃の試合を私が書くことはできませんが、私が他のキャラの試合を書くことでお役に立てればと思います。
今後も時間を見つけて少しずつ書いていこうと思いますのでよろしくお願いします。
>>398さん
試合とは別のストリートファイトという感じですよね？
それも面白そうです。
>>399さん
今は表の大会が進行中なのでフィーラさんがなかなか絡めていませんが、現在進行中のトーナメントがひと段落したら裏の大会も進めていくようなのでその際には出番があると思います。
>>400さん
責めキャラと受けキャラのバランスが良くなっていますよね。
私も責めキャラ不足になると思い月乃を責め側でも可にしたのですが、責め側としての需要は少ないかも知れませんね……
年齢：１７歳
性別：男
職業：拉致実行犯の一人
身長：１８６ｃｍ
イケメン
女性を誘うのが上手い
他の拉致犯と異なり言葉で連れて来る
年齢：１８ １９ ２０
性別：女
職業：運営のラウンドガール
ブルトンvs森崎の試合直後にリングで立っていたら、森崎をぼこぼこにして興奮したブルトンが暴走して３人ともぼこぼこに殴られ全治３か月の傷を負った
運営との契約を解消しようとしたら拒否され、やめたら殺すと脅された
○綾小路 聖子vs久我 美咲×
を月乃目線で書いてもよろしいでしょうか？
現在書いている方や書こうと思っている方がいらっしゃいましたらその旨申し出てください。
また、試合の流れのみでも考えている方がいらっしゃいましたら投稿していただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
男達の歓声が響く会場内。
そこに穴が空いていた。
他は足場が見えぬほどの鮨詰め状態にも関わらず、その男は一人で数席を占領し周囲には誰も座っていない。
「いやぁ、眼福眼福....やっぱり最高だよねぇ」
座席に横になっている男....端から見れば少女にしか見えないがこれでも立派な成人男性である。
床には空きビールの缶とツマミが散乱しており、完全に彼の空間と化していた。
注意しようしと者もいたが、今は床でのびている。
源田狼児はリングを眺め、楽しそうに眼を細めた。
対戦を始めたのはお互いに一回戦を勝ち上がった二人。
「裏の界隈」では有名な幼児体型のファイター、名振 璃依那と今大会の期待の少女、桜 月乃の試合だ。
両者は合図と共に構えを取り、円を描くように移動を始める。
二人の顔がモニターに映し出される。
笑みを浮かべ、観客にウィンクをする余裕を見せる名振と、対照的に額に汗を浮かべ緊張した表情の月乃。
月乃が構えを変えようとした瞬間、わずか数秒のうちに名振が距離を積める。
ボクサーのように身を低くし、地面スレスレを駆ける名振。
ただでさえ30㎝以上の身長差があるなか、それよりも低くなり視界から名振が消える。
動揺し、硬調してしまう月乃。
そして、獰猛な笑みを浮かべた名振の掬い上げるようなアッパーが月乃の秘所に叩き込まれる。
「イェー！！さいっこー！！」
酔って顔を赤くし、高揚した様子の狼児が歓声をあげる。
周囲の観客達も声をあげ、名振コールを始めた。
一瞬、白目を剥き、体が宙に浮き上がる月乃。
だが、攻撃は止まらず名振はアッパーの勢いを殺さぬまま、体を回転させ回し蹴りを下腹部に叩き込む。
体が吹き飛び、ロープにもたれかかる
しかし、あれだけの猛攻にも関わらず月乃は意識を失ってはいなかった
足は震え、口の端しからは血を垂らしてはいるものの、名振を睨めつける
その睨みを受け、名振は少女には似合わぬ妖艶な笑みを浮かべ、ゆっくりと月乃の歩みよる
続きは少々お待ちを
乃依瑠ちゃん。潜入用制服ver
https://i.imgur.com/ifbSWQ8.jpg
裏方っぽいので表に出てくることはそうないだろうけど、やっぱり描きたかったので。
乙
ぐうかわやん
続き
名振VS月乃
ロープにもたれかかり、震える足で構えを取る月乃。
拳を硬め、名振に殴りかかる。
それを簡単に避け、足を絡ませると倒れながら華麗に技に繋げていく。
プロレスでいうロメロスペシャル
小さな体ながら月乃の体を締め上げ、大きく開いたスカートの中を観客に見せつける。
観客は沸き上がり、モニターにも月乃の下着がアップで映し出される。
モニターに写る月乃の表情は赤く、涙が浮かんでいるのがわずかに分かる。
そして横に倒れながら月乃を解放すると今度は背中に馬乗りとなり、逆エビ固めに移行する。
メキメキと背骨を曲げ、月乃の顔は涎と涙でぐちゃぐちゃとなっている。
名振は笑みを浮かべながら曲げている足を腋で固定させ、月乃の下着に手をかける。
パンツの端に指を通し、ゆっくりとまるで焦らすかのように下着が下げられていく。
モニターには下げられていく様が大きく映し出され、観客達は釘付けとなっている。
だが、一瞬の緩みを月乃は感じとり、体を大きく回転させ馬乗りの名振を振り落としす。
瞬時に起き上がり、息の整える暇もなく倒れた名振の顎にめがけ、月乃は鞭のような蹴りを放つ
次でラストにします
２回戦第１試合は聖子ちゃんと美咲さんの試合だ。
未だに痛む百ちゃんに蹴られた腹部を左手で押さえながら、美咲さんへ感謝する。
１回戦第２試合の美咲さんの戦いを観戦していたお陰で私は百ちゃんに勝つことができた。
もし美咲さんの戦いを見ていなかったら、私は百ちゃんの攻撃を防ぐことができず負けていただろう。
次もまた美咲さんの戦いから何かが得られるかも知れない。
そんな期待もあった。
聖子ちゃんと麗奈さんの試合は、聖子ちゃんが麗奈さんの攻撃を全て受けた上でダメージを受けていなかったようで聖子ちゃんの強さが際立っていた。
麗奈さんのことを知らなければ麗奈さんが弱いだけに映っただろう。
でも、一度戦ったことのある私は麗奈さんの強さはわかっていた。
パワーだけで言えば私より確実に強い。
ただ、実戦馴れしていないのか攻撃パターンを見切ることは容易で凌ぐことができた。
しかし、聖子ちゃんは違う。
攻撃を受けたということは見切る必要すらなかったということだ。
それほどまでに強い聖子ちゃんが美咲さん相手にどう戦うのか気になってもいた。
私が次の試合に勝てば、この試合に勝った方と戦うことになる。
少しでも情報が欲しかったのも事実だ。
試合が始まると、美咲さんが先に仕掛けた。
聖子ちゃんはまず相手の攻撃を受けてから戦うスタイルのようだった。
しかし、麗奈さんの時とは違う。
美咲さんの蹴りを器用に避け続けているのだ。
ハイキックは屈み、ローキックは軽く飛び、ミドルキックは両手で弾くようにして軌道を変えつつその身を引く。
麗奈さんの時のように攻撃を受けないのは、美咲さんの蹴りがそれだけ強いという証拠でもある。
額に汗を浮かべながらも次第に速度を増す攻撃を続ける美咲さんに、聖子ちゃんは相変わらず汗ひとつかかずに最小限の動きで攻撃を無にしていく。
これ以上は無駄だと判断したのか、そこで美咲さんは一旦後方へ飛び、聖子ちゃんから距離を取った。
着地と同時に、マットを蹴った美咲さんは聖子ちゃんに向かってゆき、飛び蹴りを放った。
美咲さんから放たれる蹴りをことごとく避け続けていた聖子ちゃんが単発の飛び蹴りを避けるのはたやすい。
あっさりと回避され、美咲さんがロープへと突っ込む。
（嘘……信じられないわ……こんなこと……）
会場全体が息を飲むのがわかる。
ロープへ着地した美咲さんはロープをばねに飛び、宙返りをしながら回避した聖子ちゃん目がけて空中からかかと落としを叩き込んでいた。
余程の脚力とバランス感覚がなければこんな芸当はできない。
改めて、美咲さんと私の差を見せつけられてしまった私は、感嘆のため息を漏らすことしかできない。
それを両腕でガードした聖子ちゃんは踏ん張り切れなかったようで後方へ転倒した。
ところが、美咲さんはそのままマットへ転がる聖子ちゃんへ追撃するかと思いきや何もしない。
ただ聖子ちゃんが起き上がるのを待っているだけだった。
何故その好機を逃すのか私には理解できない。
「あら、随分と甘いですわね。今が絶好のチャンスでしたのに。」
起き上がりながらスカートをはたき、制服を整える聖子ちゃんに対し、身構えたまま美咲さんは動かなかった。
「ではそろそろ反撃させていただきますわね。」
「いいわ。かかってきなさい。」
今度は聖子ちゃんが一気に間合いを詰め攻撃へ転じる。
正面からの拳を受け止めた美咲さんが踏ん張ろうと脚を広げた次の瞬間、聖子ちゃんは小さい身体を活かして脚の間を滑り抜け美咲さんの背後へ回った。
咄嗟のことに美咲さんの動きは間に合わない。
背中を蹴られつんのめるようにして前方へ転倒した美咲さんの背中へ、ロープを利用して跳躍した聖子ちゃんが飛び乗った。
そんなに高く跳べるのかと思うほど、聖子ちゃんの身体は高く上がっておりその加速が美咲さんを踏み潰す。
目を見開きながら、声にならない呻き声を上げる美咲さんに容赦ない蹴りが浴びせられる。
りおなさんとの試合で見せた軸足を払う余裕など、今の美咲さんには感じられない。
ただ蹴られるたびにマットの上を転がるだけだった。
腹部や背中、脚や腕など、至るところに聖子ちゃんの蹴りが叩き込まれる。
美咲さんが蹴られるたびに歓声が上がり、私は左胸辺りを右手で押さえながら表情を歪ませることしかできない。
それでも、聖子ちゃんの攻撃が止むと美咲さんは震える身体を鼓舞するようにゆっくりと立ち上がった。
「大変よくできました。十分に楽しめましたわ。」
観客全員が見守る中、聖子ちゃんの飛び蹴りが美咲さんの胸へ叩き込まれ、美咲さんの身体が後方へ傾く。
しかし、ロープに跳ね返された美咲さんの身体は今度は前方へ、聖子ちゃんの方へと倒れ込んだ。
それを待っていたかのように聖子ちゃんのハイキックが美咲さんの顎を捉え、美咲さんの身体はマットへ沈んだ。
その息詰まるような試合が終わり、息苦しさから無理に深呼吸する。
美咲さんも聖子ちゃんも優れた身体能力を持っている。
とても私には真似できそうもない。
次の私自身の試合に対する不安を抱えたまま、私は震える脚で控室へと向かった。
ありがとうございます。
書かせていただきました。
>>407>>411さん
月乃の試合を書いていただき、ありがとうございます。
ドキドキしますね。
決着も楽しみに待たせていただきますね。
>>408さん
私もそれは気になっていました。
見てみたいですよね。
>>409さん
乃依瑠ちゃんもすごく可愛いです。
乃依瑠ちゃんの活躍に期待したいですね。
めっちゃ可愛い
大会用じゃないってことだけどこんなのどうかな？
二高に潜入した乃依瑠ちゃんが選手候補を拉致した翌日、拉致された子が行方不明になったと騒ぎになる
調査に乗り出した風紀委員の月乃に行方不明になる直前まで乃依瑠ちゃんと一緒にいたという情報がもたらされる
月乃が乃依瑠ちゃんを呼び出し、二人きりの密室の中で話を聞く
最初は可愛らしく誤魔化そうとしていた乃依瑠ちゃんだったが、月乃はしつこく問い詰める
面倒なやつに捕まったと思った乃依瑠ちゃんが月乃に攻撃を仕掛けて戦闘開始
全ての攻撃を見切られ手も足も出ずに乃依瑠ちゃんにボコられる月乃
任務は完了済みだから長居は無用と二高を去る
後日、一高の麗奈ちゃんを大会に参加させることになった際、月乃のことを思い出し二人をぶつける策を提案
これなら大会の試合じゃないから月乃の敗北もokでしょ？
【性別】 女性
【年齢】 ２６
【設定】 ＪＢＩ捜査官
女子高生として潜入捜査をしている潜入捜査官
女子生徒の連続失踪事件について捜査している
ＪＢＩという捜査機関に所属
それって贅沢ですかね？
個人的には試合結果が確定した後に月乃さん視点で描写してもらえるとすごく萌えるんですが
璃依那ちゃんの試合の後は私の百ちゃんの試合が待っていた。
震える身体は収まる気配もなく、移動にとても時間が掛かってしまう。
控室に寄らず試合会場へ直行しているというのに、一歩いっぽが遠く感じられもどかしい。
（早く行かないと……もう試合の開始時間は近いはずよね……）
壁に手を突きながら、無理矢理身体を動かす。
何とか試合会場に辿り着いたときには、既に百ちゃんはスタンバイしており、私が来るのを待っているようだった。
重たい足でリングへと上がる。
平静さを取り繕おうと、必死に震える身体を抑えつけるように身構えた。
試合開始と同時に、百ちゃんが私へ攻撃を仕掛けてくる。
しかし、身体が思うように動いてくれず、胸部や腹部、脚へと百ちゃんの攻撃が吸い込まれてゆく。
「くっ……あぅっ……」
次々と襲い来る痛みに、私は徐々に後ろへ下がっていた。
（こ、このままではまずいわ……何とかしないと……収まって……）
祈るような気持ちで、百ちゃんの攻撃を受け続ける私の背中にコーナーポストがぶつかる。
もうこれ以上は下がれない。
追い詰められた焦りから汗が吹き出し、背中や太ももを伝う。
その感覚に焦りが加速してしまっていた。
（お願い……動いて……）
コーナーポストへ背中を預けたまま、防御できない無防備な私へ百ちゃんの攻撃は容赦なく叩き込まれてゆく。
と、反射的に身を護ろうと、打撃を受けた場所に腕が動く。
そこでようやく身体の自由を少しずつ取り戻し始めた私は百ちゃんの猛攻に対して防御に徹する。
反撃する余裕はなかった。
コーナーへ追い詰められている以上、回避する術もない。
ただ必死に防御することしかできなかった。
とはいえ、防御するだけなら、体力の消耗を抑えられる。
私が的確に防御できるようになったせいか、次第に百ちゃんの表情に焦りが見え始める。
（そろそろね。百ちゃんの動きが変わった瞬間が反撃のチャンスよ。それを逃したらもう勝ち目はないわ……もう少し耐えれば……）
そう自分に言い聞かせながら、必死に神経を研ぎ澄ませながら百ちゃんの攻撃を防ぎ続ける。
もし防御に失敗したら、そこからまた百ちゃんの猛攻が始まるだろう。
それだけは回避しなければならなかった。
必死の攻防が続く中、ついに百ちゃんが一度仕切り直そうと後方へバックステップした。
その変化を待っていた私は背中でコーナーポストを押すように勢いをつけ、着地直後の百ちゃんへ体当たりする。
後方への慣性が働いている状態では私の体当たりを受け止めることができず、あっさりと百ちゃんはマットへ倒れ込んだ。
すかさず百ちゃんへ馬乗りになり拳を振り上げる。
「きゃあっ……」
次の瞬間、尻餅をついていた私は何が起きたのか理解できなかった。
目の前に立つ百ちゃんを見上げるような状態になり、百ちゃんの足が動く。
蹴られる、そう直感で判断したものの身体を動かすことができず、気づいたときには百ちゃんの足が私の腹部へ突き刺さっていた。
「かはっ……」
鋭い痛みに目を見開きながら、胃から何かが逆流してくる感覚と同時に咳き込み、口から飛沫が飛び散る。
喉の焼けるような感覚と、溢れ出す涙。
胃液の逆流により喉がダメージを受けたのだ。
涙で滲む視界に、再び百ちゃんの足が動くのがわかる。
（とにかく軸足を……）
美咲さんの動きが脳裏を過ぎり、必死になって百ちゃんの軸足目がけて脚を振るった。
百ちゃんの蹴りが私に届くより一瞬速く、私の足が百ちゃんの軸足を払う。
バランスを崩し、私の方へ倒れ込んでくる百ちゃんに私は上方へ蹴りを放った。
私の蹴りは百ちゃんの顎を捉え、百ちゃんの身体は横へ傾き、マットに倒れた。
蹴り上げの勢いに倒れる勢いが乗せられ、軽い脳震盪を起こしたのだろう、倒れた百ちゃんはぴくりとも動かなくなっていた。
会場に私の勝利が宣言される。
「はぁ……はぁ……」
肩で息をしながら、試合の終了した解放感に包まれる。
（勝てた……勝てたわ……）
疲労と安堵感から全身の力が抜け、私はすぐに立ち上がることができずにしばらく尻餅をついた体勢のまま、しばらく呆然としていた。
何となく、現実感がない。
リングの外では、勝利した私の姿をカメラに収めようと人だかりができ、フラッシュが眩しかった。
どれくらい経ったのか、少し体力を回復した私はゆっくりと立ち上がり、スカートをはたきながら制服を整える。
試合は余裕がなく観客の歓声に気づいていなかったものの、私へ声援を送ってくれた人もいたに違いない。
観客に向けて軽く頭を下げると、百ちゃんに蹴られた腹部を左手で押さえ、ふらつきながらもリングを降り、会場を後にした。
腹部がずきずきと痛む。
次の試合はまた美咲さんの試合だ。
今回百ちゃんに勝てたのも、美咲さんのお陰だった。
直接お礼を言う機会はないかも知れないが、せめて次の試合だけは見ておきたかった。
麗奈さんを倒した聖子ちゃんのことも気になる。
次の私の対戦相手は璃依那ちゃんだった。
しかし、美咲さんと聖子ちゃんがどんな試合を繰り広げるのかへ意識を向けることでそのことを忘れようとしていたのかも知れない。
私的にはＯＫです。
他の方や乃依瑠ちゃんの方が何と言うか次第ですが……
>>417さん
書かせていただきました。
試合の内容も確定しているので問題ないですよね？
やっぱり月乃さん可愛いなぁ
【名前】柊 綾 (ひいらぎ あや)
【年齢】24歳
【身長】173cm
【体重】54kg
【スリーサイズ】B97W56H89
【職業】執事
【外見】紫髪のロングヘアで後ろ結び、紫の瞳。細い黒縁メガネをしている。
服は執事のようなぴっちりとした黒いスーツでさながら男装の麗人の様相だが、大きな胸とお尻がスーツから浮かんで見えるのは大人の女性であるといった所か。
【見た目イメージ】https://cs.sankakucomplex.com/data/66/2a/662afbd73c5beb2095c4ac26a53d2e40.jpg?e=1516620725&m=2Ss9sRAEJHBGttKqN_f5jw (絵が描けないのでキャラ画像で。 というかこのキャラにめちゃくちゃ影響受けてます。 柊は眼帯ではなく眼鏡です。)
【一人称】私
【二人称】あなた、○○様(目上の方のみ)お嬢様(お嬢様限定)
【口調】普段は〜です 〜ます等の丁寧な敬語 戦闘時は 〜だ 等の男勝りな口調となる
【性格】人当たりは良い方だが、あくまでクールに、丁寧に、淡々とこなす。
【詳細】
お嬢様の命を受け地下闘技場に自ら参加した女執事。
お嬢様を代々守る名家の長女であり、親からありとあらゆる戦闘術と暗殺術を叩き込まれている。
戦闘は派手な攻撃は好まず、格闘術を駆使し主に関節技を使い相手を追い詰めながら確実に相手を戦闘不能にさせる戦法を取る。
お嬢様の設定やらはまっったく決めてないっす。地下闘技場に入れてやってもいいかも。
あと他のストックは無駄にあるので(のじゃキャラとか古風な感じのお嬢様とか。)細かく決まってまとまってきたら一気に投下する予定です。
【勝敗】どちらでも可 容赦なく骨を折ったり首を締めて落としてあげる責め役もよし。
経験や知識を突き崩されまさかの敗北とかも美味しいリョナられ役もよし。
【NG内容】スカトロ(失禁はOKむしろカモン) 死亡(死の淵彷徨う程に入院するとかならOK) 欠損
自キャラが失神中の為(笑)、通常の文章で…と思ったのですが、設定がしっかりしてる分麗奈視点寄りになってますね…
裏第2試合 りおなvs一ノ宮 麗奈
急遽組まれた裏試合に男たちは沸き返っていた。
これは優勝者を決める本来の大会とは真逆、即ち「最も弱い者」を決めるトーナメントである。
何とも趣味の悪い、しかし観客たちの需要にはある意味で表試合以上に合致したこの試合、盛り上がるのも道理だろう。
最初の試合は共に一回戦落ちとなった二人の戦い。
負け続きとはいえその多彩な技で観客を魅了する麗奈と、豹変時の爆発力が底知れないりおなとの試合だ。
まずは開幕と同時、麗奈が積極果敢に攻め立てる。これは麗奈の毎度の試合運びだ。
実戦慣れしていない為ペース配分には無頓着だが、こと序盤の攻めの苛烈さだけならば一級品と言える。
防戦一方のりおなに容赦なく打撃を叩き込み、ロープ際へ追い詰めていく。
そして頭部への打撃を警戒させてからの掬い上げるような掌打で顎を揺らし、無防備な腹部へ渾身の正拳突きを叩き込む―――！
「…なっ！？」
見事に決まったと思われた正中線への連撃は、しかし、寸前でりおなの両の手によって止められていた。
それまでと異なる底冷えのするようなりおなの視線が麗奈を射抜く。
麗奈の本能が警鐘を鳴らし離脱に移ろうとするより一瞬早く、りおなの蹴りが鳩尾にめり込んでいた。
「ぁ…ぐ…っ！」
思わずよろめく麗奈とすかさず位置を入れ替え、ロープに押し付けるりおな。そこから怒涛の攻めが始まった。
豹変してからのりおなの攻めはただ相手を屈服させる為の、技ですらない純然な「暴力」だ。
股間を蹴りつけ、くの字に折れ曲がる麗奈の顎を打ち上げ、のけ反り突き出された豊満なバストに拳をめり込ませる。
一瞬呼吸困難に陥り涙目になりながら喘ぐ麗奈に、さらなる連撃が叩き込まれる。
しかし、りおなのこの勝ち筋は麗奈とて先刻承知。まだ闘志は萎えていない。
りおなの攻めは恐ろしいが、冷静さを欠いている分大振りだ。そこにカウンターを合わせる。
やがて待ち望んでいた大振りなスイングが見えた刹那、麗奈は最短距離でのストレートを叩き込んだ。
最高のタイミングで確かに拳が届いた感触に、麗奈は勝利を確信した―――
「…ぇ…っ？」
聞こえた声は麗奈自身のものだった。見下ろすと、左胸に深々とめり込んだりおなの拳。
確かに麗奈の拳は先にりおなへ届いた。しかしりおなの動きは止まらず、麗奈にも最高の形でカウンターが入ってしまったのだ。
麗奈は気付いていなかった。性格が反転したりおなは精神が肉体を上回っており、痛みでは止まらないことに。
りおなを止めるには痛みではなく、美咲のように意識を落とすしか無かったのだ。
「どう……して……」
暗転する意識。力無く呟く言葉を最後に、膝から崩れ落ちる麗奈。
勝敗を告げるゴングに我に返った様子のりおなは、おどおどと湧き上がる歓声に応えるのだった。
月乃さんのモノローグにちょいちょい百が出てきて嬉しいです。
百も根は真面目な子なので、自分を破った月乃さんには一目置いていると思います。
チーム戦が実現した暁にはお手伝いしたいですね(組織が自由なチーム編成を許してくれれば、ですが…)
>>399さん
これはすごい…。書き手自身がＳ寄りかＭ寄りかって結構文体に出ると思うのですが、
責め手の内面描写がすごく秀逸ですね。非常に書き慣れているようにお見受けしました。
>>400さん
自分も月乃さんと同じく責めキャラ不足するかと思い両刀設定にしてました…
どちらかといえば受け希望なのですが、他の方のＳＳで動いている自キャラを見ると勝ち負けどっちも見たくなっちゃいますね。
>>407さん
イラストの可愛さと中身はめっちゃ男性なギャップが面白い源田氏ですね。
今回の試合で興味を持ち、果たして次大会で乱入してくるのか！？
>>409さん
こっ、これは可愛い…銀髪赤目は個人的にもかなり好みなので、活躍させてあげたくなりますね！
>>422さん
新キャラさんいらっしゃーい！
wiki管理人さんも度重なる編集お疲れ様です。
どんどん見やすくなってとても助かります。ご無理はなさらず。
地下闘技場だと知って参加させているから理由づけなければ財閥の力を見せつけるためだとかそんな感じで。この中だと誰が当てはまるかわからないけども無ければ新しく作って貰った方が良いかもなぁとは…一番は自分で作るのが一番やもしれませんが。
素晴らしいですね、麗奈の無様さというか無力さが極まってて素晴らしいです！
丁度時間の取れるタイミングでしたので、書かせていただきました。
そう言っていただけると嬉しいです。
今後も月乃を愛でていただけると嬉しいです。
>>422さん
既存のキャラとの絡みや誰と戦ってみたいかがわかると書きやすいと思います。
お嬢様の設定で既存キャラやストーリーとの絡みがわかると良いかも知れません。
>>426百さん
ありがとうございます。
チーム編成については、麗奈チームを勝たせようと運営が目論んでいるところに百ちゃんが月乃チームへ参戦したため、運営チームが百ちゃん潰し要員を麗奈チームへ投入するというのはいかがでしょうか？
月乃を助けるために参戦したのに、負けて逆に月乃を追い詰めることになる、というのは秀逸ですよね。
といっても、私が勝手に決めて良い訳ではないので皆様と相談ですが……
正直月乃さんのパンツずり下げとかたまらんので続き待ってます
こちら別件
大会後でいいんですけど
月乃さんが(心の師と仰ぐ)美咲さんに手合わせをお願いしに行く展開とかできませんでしょうか？
美咲さんに追い詰められるも月乃さんが逆転か…？と思わせて美咲さんが最後の一撃で決め…
みたいなギリギリの戦いで結果ダブルKOみたいな感じで
お互い全力を出し合って戦った結果、親交を深めるとかいいじゃないですか？
美咲さんが冗談半分で月乃さんを捜査官にスカウトしたりとか
結果的に後のチーム戦で美咲さんが月乃さん側に付いたりするの、いいと思います
気に入らなければスルーして頂いて構いません
続きです
名振VS月乃
放たれた蹴りが顎に当たる寸前、名振は掌を当て、軌道を反らしつつ後ろに跳んだ。
追撃を抑え、満身創痍の体で構えを造る月乃。
名振はゆっくりと起き上がり、反らした反動で痣となった額をさする。
仕切り直しとばかりに、また両者は距離をおきながら様子をうかがう。
そして数秒後、突然名振は構えを解き、両腕を下に垂らす。
体勢を曲げ、猫背になると笑みを浮かべながら体を左右に小さく揺らし始める。
「なるほどねぇ...」
狼児は空き缶を投げ捨て、幾つ目かわからないビール缶を開ける。
視界の名振が消えたと思った瞬間、顔面の横を槍のような抜き手が掠めていく。
一瞬の事でただ眼を丸くするしかできない月乃。
観客達も唖然とし、会場内が静まり返る。
名振は微笑み、今度は反対の腕が高速で突き出される。
咄嗟に顔面を庇い、ガードを行うが突き出された腕の威力は強く、左手に痺れが走る。
それが狙いか、左手に向かい連続でチョップと抜き手の連打が始まる。
流れるような動きで止まる事なく繰り出される連激。
そして、トドメとばかりにチョップから体を回転させた膝蹴りが体に叩き込まれる。
体をくの字に曲げ、胃から込み上げる不快感に耐える月乃。
体勢を低くし、足払いをかける名振
再び倒れた月乃の太ももにめがけ、鉈のようなチョップを振り下ろす。
が、とっさに足を勢いよく閉じ、名振の体を挟み込む。
体を捻り、そのまま足の輪を首にかけ、股間部に顔面を押し付けた状態で首を締め上げる。
この事態は想定していなかったのか、必死に脱出を計ろうと暴れる名振。
しかし、決死の想いで足に力を込め、逃げれぬように力を込めていく。
月乃は股間に感じる感覚や羞恥で顔を真っ赤にしつつ、名振の抵抗が止まるまで緩める事なく続けていく。
そして抵抗が止まり、名振が解放される。
首を締め上げられたことにより失神。
会場には月乃が勝利した事が告げられ、コールが響く。
「はは、あんなの裏だったらブチ犯されてたろうに」
体を起こし、持っていた賭けのチケットを破り捨てる
書き込まれた金額は相当な額だが、彼には関係の無いことだ
いまだに熱気冷めぬ観客達を尻目に口笛を吹きながら裏トーナメントの会場に向かう
「しっかし名振ちゃん、あの月乃ちゃんを気に入ったみたいだ....わざわざカンディルちんのモノマネなんかしちゃってさ....いいなぁ、ボクもブチ犯して泣かしてやりたいなぁ....」
自キャラの目線のつもりがあんまりそんな感じではなくなってしまった
ありがとうございます。
最初から最後まで、ドキドキしながら読んでいました。
これって最後まで下着をずらされたまま直せていませんよね……
いえ、観衆の前で直す方が恥ずかしいのですが……
私も個人的に月乃と源田狼児さんが戦ったらどうなるか気になります……
「裏の試合の理不尽枠」に強制参加とかどうだろう
それか前座としてサンドバッグにされる役とか
あるかな、試合というよりも完全にレズレイプなんだけど好き嫌いありそうで迷ってる
月乃さんがエッチでとてもいいと思います
この試合で月乃さんが露骨にセクハラに弱いことが周知されて
以降の試合でも月乃さんが正々堂々と闘おうとする中、露骨に搦め手を使ってくる相手が増えると嬉しいなぁ
パンツを膝上辺りまで脱がされてスパンキングされちゃったりとかもアリだと思う
是非とも
書くの大変だけど
いいですねぇスパンキングも
ただ次回からセクハラ対策でスカートは見納めかもしれないのがなんとも
一ノ宮麗奈VS天城杏里レポート
この大会の女性スタッフとして雇われた私に任された仕事は女性選手の身の回りの世話。担当になったのは
一ノ宮麗奈さん、生粋のお嬢様で正直あまり好きなタイプじゃなかった、とはいえ仕事だからと麗奈さ
んの控室に向かったのだけど
「貴方、何者ですの？ここは選手以外立入禁止のはずですわよ、出ていきなさい！」
「まぁまぁ、いいじゃない…あたしは天城杏里、あたしといいことしましょう？」
聞き覚えのある声、麗奈さんと知らない人の声だった。本来ならスタッフとして注意するべきだったんだ
ろうけど私はそれを覗き込むように見ていた。天城杏里を名乗った女性はかなり綺麗な人で長い黒髪、そして
麗奈さんすら霞むほどの爆乳の妖艶な女性だった。
「あまりしつこいと実力行使に移りますわよ、私のこと知らないわけではないでしょう？痛い目を見た
くなければここから出ていきなさい！」
「知ってるわよ、一ノ宮麗奈ちゃん。あたし好みの美少女ちゃん、ねぇあたしと遊びましょう？」
麗奈さんはかなり苛立ってる、たぶん杏里さんがこのまま言い寄れば麗奈さんは確実に戦闘しようと
するだろう。かなりの実力者である麗奈さんに杏里さんが格闘技で勝てるだろうか、正直素人目から見て
彼女はとても鍛えられてるようには見えない。
「もう我慢の限界ですわ、覚悟しなさい！」
「おっと、危ないわね…ふふっ、そういうところも可愛いわ」
「ふざけないで！やぁっ！！」
麗奈さん得意の様々な種類の格闘技を織り交ぜた打撃技が杏里さんに向けられるけど、彼女はそれが全
て見えているかのように紙一重で避ける。麗奈さんも空かさず連打するけど一撃も当たらない。
「あなた、何者…その反射神経、ただ者ではなさそうですわね」
「慌ててる様子も可愛い、食べちゃいたいくらい…」
「くっ！この…！！変態！」
展開が動く、麗奈さんが繰り出したミドルキックを杏里さんが掴み、そのまま寝技の体勢に移した。杏里さん
はするりと麗奈さんの上に乗ると彼女の巨乳を揉みしだく。
「わぁっ、さすがJKの胸は柔らかいわね！んんっ、気持ちいいわぁ…」
「なっ、何をっ…やめなさい！こんなこと許されると！！」
麗奈さんは明らかに動揺している。というか胸を揉まれて顔を赤らめてる。
「唇もぷっくり、美味しそう…いただきまーす」
「んっ！？んふっ、んっ！？」
あろうことか杏里さんは麗奈さんに口づけをした、私自身リアルで女性同士のキスを見たのは初めてだった。
麗奈さんは足をバタつかせて抵抗しているが、杏里さんが上手くそれを受け流している。段々と麗奈さんの
抵抗が弱くなっていく
「ん、ぷはぁっ！美味しいわ、でもまだ終わらせないわよ？」
「っ…はぁ、はぁ、はぁ、私の初めてが…なんてことを」
「あら、初めてだったの？さすがお嬢様ね、そういう知識もないわけね…ふふっ、安心して、これから私が
身をもって教えてあげるから…」
それからは彼女たちの会話は覚えてない、私も見ていて興奮していた。ディープキスから始まり、くすぐり、
杏里さんが麗奈さんの股間を舐めて絶頂させる、そして杏里さんは麗奈さんの服を剥ぎ取り全裸にした。それ
からまるで性交でもするように絡み合った2つの女体は同性の私から見ても官能的な光景だった。
「いやぁ…もうやめて…」
「もう終わらせてあげるわ、あたしのお気に入りの技でね…」
終わらせてあげる、杏里さんの言った意味はその通りだった。彼女は息も絶え絶えな麗奈さんの顔に跨って
性器をこすりつける、まるで自慰でもしてるように。やがて、麗奈さんは体を痙攣させる、恐らく意識を失っ
たんだろう。全身に玉のような汗をかいて、股間からは尿とは違う粘性を持った液が滴ってる。杏里さんが
一際大きな声を上げる、ﾋﾞｸﾋﾞｸっと全身を震わせて数十秒ほど余韻に浸るように上の空になっている。
「ふう…ごちそーさま?」
ようやく杏里さんが麗奈さんの顔から股間を退けると、そこには杏里さんの体液に塗れてアヘ顔を晒した
麗奈さんの顔があった。杏里さんは何事もなかったように着ていた服を着直して、最後に気を失った麗奈さん
の顔と全身の写真を撮って控室を出ていこうとこちらへ向かってくる。私はまずいと思ったが
「あら、全部見ていたの？ふふっ、誰にも言わないでね？約束よ」
「え、ええ…はい」
威圧、というよりも杏里さんの出す女としての圧倒的な魅力に気圧されて何もできなかった。数秒、魅了され
魂を抜かれたようになっていた私だったが、ふと控室で倒れている麗奈さんのことを思い出す。咽ぶような女
の匂いを感じながらこれからこの部屋を掃除し、足元に全裸で倒れている女、一ノ宮麗奈を世話しなければな
らないことを煩わしく思った。
邪道ながらそんな杏里さんと源田の対決なんかも見てみたい感が
抹殺マシーン君一号に数人がかりで挑んだりするの面白そう
>>441
正直月乃さんの気持ちはわかるけどここでスカート辞められたら
観客も住人もテンションだだ下がりだと思うんですけど！
なんとかしてスカート(と生パン)に拘り続ける理由付けが欲しいところですな
>>442
コンパクトにまとまってていいですね！
麗奈さんのかませ感がグッドです
返信した気になっていました。
スルーした訳ではないです。
ごめんなさい。
美咲さんとの直接対決はやってみたいと思っていました。
やり方や結果は皆様にお任せしますね。
ただ、正規の試合だと月乃勝利になると思うので引き分けや月乃敗北の場合は非公式で手合わせのような形になると思います。
>>435さん
そういうことですね。
それなら、月乃への恨みでも良いですし、麗奈さんに見下されたことを根に持っていて麗奈さんを倒すために投入されたでも良さそうですね。
そうなると、そのわがままお嬢様と月乃または麗奈さんとの絡みが必要になるのでその辺りの設定を上手く落とし込みたいです。
何か希望があれば一緒に考えたいですね。
>>438さん
ありがとうございます……
すごく恥ずかしいです……
そのシチュエーションもドキドキしてしまいますね……
>>440さん
タッグマッチは面白そうですね。
片方が弱くて実質１ＶＳ２だったりとか、強い者同士で組んでも相手のコンビネーション力が強くて負けてしまったりとか、色々と考えられそうです。
>>441さん>>445さん
実は月乃は制服ではなく試合用の服を考えていました。
ただ、麗奈さんとの対戦時に運営側から制服の指定をされたので制服で戦わざるを得なくなっています。
なので運営側が指定を解除しない限り、月乃は制服で戦わざるを得ない状況が続いてしまいます。
イメージ的には、指定された服装以外でリングに上がったら『持ち込み禁止物を持ち込んだことによる反則負け』かつ『反則負けによるペナルティを課される』と勝手に思っています。
持ち込まなければ良いので下着姿での登場も理屈上は可能ですが、月乃がそれをすることはまずないと思うので制服でお願いします。
＞スカート(と生パン)に拘り続ける理由付け
武器持ち込み対策で試合時のコスチュームは登録制で毎回厳しいチェックが入るとか
発端
○桜 月乃vs一ノ宮 麗奈×
>>322>>329
制裁試合
○柏原 凛花vs一ノ宮 麗奈×
>>379-380
第1試合
○綾小路 聖子vs一ノ宮 麗奈×
>>309-310
○久我 美咲vsりおな×
>>350-351
○名振 璃依那vsアクセルリリィ×
>>325
○桜 月乃vs百×
>>342>>345>>418-419>>360
裏第2試合
○りおなvs一ノ宮 麗奈×
>>425
○百vsアクセルリリィ×
第2試合
○綾小路 聖子vs久我 美咲×
○桜 月乃vs名振 璃依那×
>>407>>411>>432
裏第3試合
○名振 璃依那vs久我 美咲×
>>412-413
○百vsりおな×
第3試合（シード戦）
○桜 月乃vsカンディル・ガルボイ×
裏決勝
○アクセルリリィvs一ノ宮 麗奈×
決勝(勝敗未定)
綾小路 聖子vs桜 月乃
その他
〇フィーラvsモブ×
>>399
〇天城杏里vs一ノ宮麗奈×
>>442
チーム戦（予定）
○麗奈チームvs月乃チーム×
○麗奈チームvs月乃チーム×
○麗奈チームvs月乃チーム×
○麗奈チームvs月乃チーム×
×一ノ宮 麗奈vs桜 月乃○
下に差し替えです。
第2試合
○綾小路 聖子vs久我 美咲×
>>412-413
裏第3試合
○名振 璃依那vs久我 美咲×
まだなし
のモブは本名『茂部愛理』
名無しじゃ何なので
ダメだったら非採用で
わかりました。
私の手元リストは書き換えておきますので、明日以降動きがあった際は修正版で書きますね。
カンディル戦は見てみたいですね
本物のボディーガードVSやる気のない殺し屋対決とか
こちらもOKです！
あくまでも短編用の死に役でしたが、名前を付けていただけるなんざ恵まれてるなあとｗ
というわけで即興で設定。
【キャラ名】茂部愛理
【性別】女性
【年齢】18歳
【身長】158cm
【体重】52kg
【スリーサイズ】87/56/84
【容姿】ボーイッシュな美少女。その中性的な外見と裏腹のメリハリのある体型の持ち主。
Tシャツとジーンズという普通の服装でも身体のラインが強調され、かなり扇情的。
【職業】学生
【キャラ設定】
元々は表の大会で活躍していた総合格闘家。唯一の肉親である妹へは並々ならぬ愛情を注いでいる。
高校最後の大会決勝で幼馴染の親友に必要以上の攻撃を加えて再起不能にしてしまい、表舞台から姿を消す。
そして親友の治療費と自身の中から湧き上がる暴力衝動を満たすという二つの目的から、裏の大会に出入りするようになった。
普段は弱い物いじめや卑怯なことを嫌う熱血少女なのだが、
「格闘家として向かってくる相手は徹底的に叩き潰すことこそが最大の礼儀」
「殺しを好むわけではないが、真剣勝負の果てに相手が命を落としてしまってもやむを得ないと考えている」
とリング上での倫理観にはかなり難がある。
裏側の大会でもこの思考で戦い続けた結果、ある試合で娼婦上がりの闘士を死に追いやってしまい、
その闘士を愛人兼ボディーガードとして重用していた組織の女性幹部の逆鱗に触れてしまう。
そして女性幹部が運営側に圧力をかけたことでフィーラとの処刑マッチを組まれることとなった。
（運営としてはアイドル的な容姿と高い実力で人気の高かった愛理の処刑には難色を示していた）
そしてフィーラに最愛の妹の目の前で嬲られ、女としての恥辱と死に対する恐怖、絶望を刻み込まれながら若い命を散らした。
とはいえ、彼女自身の倫理観が跳ね返ってきただけとも言えるのだが。
【口調】荒い。一人称は「アタシ」。
【勝敗希望】特になし（つっても死んでますがｗ）
【NGシチュ】死亡済みですので、なんともですがパラレルや過去エピソードで出番などございましたらご自由にどうぞ。
【年齢】16歳
【身長】170cm
【体重】54kg
【スリーサイズ】B92cm/W53cm/H84cm
【職業】高校2年生
【外見】銀髪で地面につくかつかないか程の髪の長さ。瞳は青く学園の制服はブレザーにネクタイミニスカで夏はカッターシャツにネクタイ。どちらでも胸元は開いてるから谷間は見える感じ。
【見た目イメージ】http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/medaka2/sp/images/chara/chara_01.png(絵が描けないのでイメージに近いキャラ画像で。地面に届くかくらいの長い銀髪。 )
【一人称】儂、私(目上相手のみ)
【二人称】お主、○○(呼び捨て) ○○殿(目上、尊敬時のみ。)
【口調】〜じゃ 〜であろう 等 いわゆるのじゃ口調。
【性格】剛胆ではねっかえり、武士の子らしくあろうとしている。また負けず嫌いな部分があり弱いと思われまいと強気な態度を取ることもある、が意外と脆い。
【詳細】あらゆる武闘家の子弟達が集う天道学園の生徒で格闘技界では有名な武家の娘。品行方正で容姿端麗な為か学園内でもファンがいる。剣術、空手に精通しているため素手で戦うことができるだけではなく、刀を使った戦闘も可能。しかし技術自体は未熟で、自身の本能、スピードやパワーに任せた闘い方なため、テクニカルな相手などは苦手であり、挑発に弱くカッとなりやすい上に精神面でも脆い。
【勝敗】どちらも。 どちらかなら敗北を希望してますが。
【OK内容】服ビリ 失禁 吐血 ポロリ
【NG内容】スカトロ(失禁はOK)死亡 欠損 グロ 顔変形(殴るのはOK)
色々考えたらのじゃキャラの筆が進んだのでさらに投下。 巨乳強気のじゃっ娘良いよね屈服させたいし完全敗北させたい。
増えろお姉さん系か巨乳枠！
>>446
月乃とか一ノ宮とのワガママお嬢様絡みは考えたいっすなぁ。一ノ宮に対しては何度も負けて悔しいって感じでけしかけたり、月乃とは…なんらかの因縁つけさせたいっすねー 最近偉そうな人がーとかいう感じでワガママお嬢様が理不尽に因縁つけたりとかして、「せいぜい柊にコテンパンにされるといいわ！」とか。
>>453
ガンディル自体はボディガード同士で知り合いだったりしても良いかもとか考えました。 まぁどうするかは相手次第ですが。もし親交ある場合だと敬語になりそうだなぁ柊は。「申し訳ありませんが本気で参ります。」って感じで。
混乱しないうちに
・白桜女子：
・天道学園：ブレザー
ありがとうございます！
拙者自分の敗北が理解できずに崩れ落ちる女子大好き侍…
>>429月乃さん
そのチーム設定は非常に魅力的ですね。
是非お願いしたいですが、仰る通りとりあえず皆さんのルール決め次第でしょうか。
>>432さん
次試合の相手の技を見せるというアイデア、思わず「そうきたか！」と一本取られた気分でした。
皆さん他の方の書いた(書くであろう)シナリオに上手く関連性を持たせていてすごいです。
キャラ作成者の方の好みのリョナられ具合ってどの辺りまでかなーと想像しながら書くのですが、
ちょっとエッチ寄りぐらいが好みの方多いのかな？と思ったり
【年齢】17歳
【身長】165cm
【体重】53kg
『三ツ橋学園』に通う高校生
好きな食べ物はすっぱいもの
ポン酢を普段から飲んでいる
いつでも飲めるように常に小瓶を持ち歩いている
雑誌『ＪＯＴＴＨＩ』（了那社）の読者モデル
先輩モデルの浦木愛に憧れている
名前を読み間違えられる
趣味は歌う事
ギャンブルでは全財産をするまでやめないタイプ
１年前にストーカーにつけられた時、持ち歩いていた酢をストーカーの目にかけて助かった経験から酢は常に隠し持っている
護身術を学んでいて、そこの先生からいい筋してると絶賛された
ちょっと自分の実力を試してみたい気持ち
それでしたら、第一高校同士で麗奈さんとは知り合いで因縁があり、月乃とは交流会で知り合うというのはいかがでしょうか？
月乃は風紀委員としての責任感から第一高校の生徒にも口出ししてしまって、という感じです。
胸元が開いていることやスカートの短さなどを指摘された琴乃さんはその場は交流会だからと矛先を収めるか、または月乃の胸ぐらを掴みに行くも周りに止められる、とか。
それで日々因縁のある麗奈さんと因縁のできた月乃が大会にエントリーしたと聞いてメイドさんを向かわせるという感じです。
>>156さん
白桜の方は既に麗奈さんと月乃、乃依瑠さんのイラストを描いていただいているのでブレザーでよろしいでしょうか？
・天道学園：ブレザー
ですね
【年齢】17歳
常に全国テストで上位５０に名前が載る天才
容姿も整っていて人気も高い
人の気持ちに入り込むのが得意で人間を操るのにたけている
その能力に付け込んで人を利用しては切り捨てる行動を繰り返す
しかし人の見ていない場所では平気でルールを破りうそも日常的についている
実は裏の顔は殺人鬼
人を切ったらどうなるのか知りたいという欲求を抑えきれずに幼い子供を解剖
危ない思考回路を持っている
戦闘能力は低い
【了那社】
源田犬吉が代表取締役を務める出版社
月乃エロすぎ
これはいけませんなぁ
聖子ちゃんにお仕置きしてもらう必要がありそうですなぁ
ふと思ったんだが源田ちゃんと月乃の絡みは観客席でってのはどう？
源田ちゃんを見かけた月乃は「子供のうちからお酒を飲んだらだめよ」とか言ってビールを取り上げながら「それにそんな風に寝転んでいたら他の方に迷惑よ」とかお説教を始めるとかありそうじゃない？
杏里ちゃんとの絡みは璃依那ちゃんに嬲られる様子を見た杏里ちゃんがムラムラしてカンディルとの対戦前に控え室襲撃とかどうだろう？
チーム戦で月乃が受けるペナルティってまだ決まってなかったよな？
次の試合をローター挿入でやるとかは？
それにしてもチーム戦でも叶わなかったがいつか月乃が麗奈ちゃんに惨敗して欲しいなぁ
勝てない麗奈さんが月乃にテニスで勝負とか言い出すのも面白そう
違う会場なら璃依那戦、ガンディル戦、聖子戦と3連戦になるけど
疲労を回復させる間もなく連戦って萌えるよね
しかも決勝はほぼ無傷の聖子ちゃん相手とか
同じ会場なら間に逆トーナメントの試合が入るから休めるだろうけどどっちがいいのかね？
問題ないですよ
>>464
いいですねぇ源田と月乃ちゃんの絡みも見たい....
うちは死ななかったりグロい目に会わなければ基本何でもですなぁ服がズタボロになるまでボコボコにされるもよし…ちょっとファンタジー入りますが脱衣KOとか好きですよ、えぇ。
>>460
あ、琴乃の所属する天道学園に関しては白桜第一高校や白桜第二高校とは関係のない武術をメインにした学園にしようかなぁと。思ってはいます。 ただお嬢様高校である白桜とは同じくらいの有名な知名度を持つ高校とか。(武術メインの高校なので不良も何人か混じっているのだとか。しかし大体は武術の達人達や品行方正な生徒達に制裁やら食らってるだとか。)
なので交流会が行われるかはわからないですがもし交流会があってなおかつ会って注意された場合は
「やれやれ、儂のような者にまで注意をするとはお主はなかなかのお人好しと見受ける。」
「じゃが、あれこれ首を突っ込んでしまっては長生きはできぬぞ？」
って感じで忠告しつつ矛は納めそう。かな 顔は覚えそう。食ってかかったり恨みはしないけど面白い奴、ってな感じで。
一ノ宮と同クラスで月乃に恨みがあるワガママお嬢様なら先程言った交流会で月乃に対して「一ノ宮を倒したって聞いたのだけど大した事はなさそうね…一ノ宮も」って小馬鹿にして一ノ宮を煽りながら月乃に勝負してやっぱり敗北して逆恨みで月乃に無様な姿を…⇨一ノ宮も闘技場に出るって聞いたから日頃の恨みも含めてやってしまいなさい。ってのが思いついて来た…うーむやはり自分で設定考えていくべきかな
天道学園は白桜高校とブレザーで被ってる為差別化として紺か青のブレザーが良いかなぁなどと。
後琴乃が品行方正なっていうのは姿やら行動やらで当てはまらない気がするので後でまた修正します…
裏試合で金網に押し付けながらバック突きとか源田でやってみたいですね
言葉責めでプライドをへし折りながらのレイプって感じで
チーム戦のペナルティ、ローターもいいんだけど個人的にはノーパンノーブラ強要とかいいと思う
試合開始直前、リングの真ん中で麗奈さんに面と向かって「ペナルティとして、そうね…下着、脱いでもらえるかしら？」とか言われて欲しい
その後、「預かっておくから、私に渡して頂戴」と続ける
思わぬペナルティに恥じらいと緊張で固まる月乃に「どうしたの？私が脱がせてあげましょうか？」と追い打ちを掛ける麗奈さん
覚悟を決め、チームメンバーや観客の見守る中でいそいそとパンツを脱ぎ、麗奈さんに手渡す月乃
「御免なさい、『上』も脱いでもらえるかしら？」「え…？」
まさかのブラジャーまで要求され、顔を真っ赤にしながら狼狽える月乃
「まさか、『下』だけだと思いましたの？私は『下着』って言ったのよ？さっさと脱いでもらえるかしら？」
「恨むなら、私のチームに負けたあなたのチームメンバーを恨むことね」と言葉責めを続ける麗奈さん
仕方なく脱いだ月乃がようやくブラを手渡すと、無慈悲にもそれとパンツと一緒に後ろの客席に投げ込む麗奈さん
まさかの事態に涙目になる月乃に麗奈が続ける
「心配しないで。私が負けたら、観客席から下着を拾ってきてあげますわよ。その代わり…
あなたが負けたら、その敗北した無様な姿をカメラに収めて学校中にばら撒いてあげますわ！」
こうして月乃の圧倒的不利な状況の中、因縁の二人の対決は幕を開けた――
思い付きを書き連ねてみたんだけど、気に入らなければスルーして欲しい
>>468
これは是非お願いしたいですね
GJ
月乃ちゃんヤバいな
これを月乃ちゃん目線で書いたら凄そう
期待したいね
>>471
これってチーム戦終了後のペナルティじゃないの？
だから月乃ちゃんVS麗奈ちゃんの試合ではペナルティが確定しているだけで発生はしない気がする
月乃ちゃんが負けたらペナルティ3、勝ってもペナルティ1は確定してるみたいな
あとこのペナルティで月乃ちゃんが勝つのが想像できない・・・
いや、これはこれで美味しいからやって欲しいんだけど・・・
大前提としてリョナ板ってところを忘れてないかな
線引きが難しいね
エリョナプレイとか結構好きなんだけど
年齢 15歳
性別 女
職業 公立中学 3年
身長 145cm
体重 40kg
体型 豊満で肉付きがよく、中学生にしてCカップ
外見 雪のように白い髪をショートに切り揃える
戦闘スタイル 我流の格闘術
設定
月乃の妹
月乃の前では超がつくほどのぶりっ子だが本性はかなりのサディスト
月乃が苦しむ姿を見るのが大好き
将来の夢は月乃を奴隷としてこき使うこと
表向きは拉致だが、実際にはとあるルートで月乃が大会に参加しているという情報を得て自ら参加表明した
月乃と戦うことを心待ちにしているが、月乃の試合を観戦するだけでも割と満足している
勝敗希望 どちらでも可
口調 可愛らしい普通の女の子、月乃に対しては月乃お姉様と呼ぶ
NG 死亡、欠損、グロ
勝手に月乃ちゃんの妹を考えました
もしNGならスルーしてください
俺もこの2人大好きだ
個人的にはリョナ板発祥のキャラとして黒笑さまに並んだかも
姉か妹
しつこいならＮＧで
正々堂々戦わない女版チョコラータをイメージして頂ければ
【名前】ショコラット・リディ
【性別】女
【前職】医者
【外見】170cm超の身長とスレンダーな体型、短く整えられた髪型と切れ長の目で男性のように見られがち。本人は気にしていない。見た目年齢は二十代半ば
試合時には常に白衣を着ている
【一人称】私
【二人称】おまえ きさま など相手による。場合によっては患者と呼ぶ
【戦い方】
身体能力は凡人並だが、奥歯に仕込んだ即効性のドーピング薬”プラジュナー”で一時的に身体能力を数倍にまで引き上げることが可能
また、爪に塗った毒や含み針などの卑怯な手を使う
白衣にも薬品を仕込んでいることも
前述のドーピングはいわば切り札で、基本は身体検査をすり抜けて毒物を持ち込み、相手に合わせて使用する
彼女と戦ったあとに謎の突然死や病状を訴える選手も数多い
その他では、相手を効果的に痛がらせられる関節技を使用することもある他、相手の体にある程度触れられれば脱臼させることもできる
【その他設定】
元々は医者だが、医者になったのは苦しむ人間を間近で観察できるからという歪んだ考え方から
医療ミス（故意によるものだが）を指摘され、医者の世界を追放されるも新たな自分の居場所として格闘家の世界を選ぶ
現在も密かに医療行為は続けており、医者としての腕前は確かで、医療報酬など関係なく治療行為を行うこともあってか、現在もVIPや裏社会の人間たちと繋がりがある
本人曰く、救った人間も多いとのことで、事実、試合に参加している時以外は格闘大会などで負傷したものをほぼ無償で治療している
医者としての彼女を尊敬しているものや、救われた恩から彼女を助ける元患者も多い
追記
NGなどは特になし
責めにも受けにも自由にどうぞ
ありがとうございます……
聖子ちゃん戦も源田さん戦も杏里さん戦も楽しみですね……
恥ずかしい限りですが……
ペナルティについても考えていただいてありがとうございます。
皆様の納得のいく形で進めていただければと思います。
>>465さん
同じ会場だと思っていたのですが違うのでしょうか？
別会場だとすると負けたら別会場へ移動になるので月乃の３連戦になってしまいますね……
そうだとしたらドキドキしてしまいます……
>>469さん
天道学園を見落としていました。
ごめんなさい。
それでしたら、下記のような絡みはいかがでしょうか？
天道学園には不良がいるとのことなので、天道学園の不良と第二高校の生徒が街中でぶつかり口論となり天道学園の生徒が暴行を加えてしまう。
そのことを知った月乃が単身天道学園へ乗り込み不良たちに謝罪を要求するものの、不良たちは月乃を取り囲み先頭へ。
辛うじて月乃が勝利し、改めて謝罪を要求すると問題を大きくしたくない学園側が謝罪要求を受け入れる。
その様子を見ていた琴乃さんが面白いやつだと思って声をかける。
しかし、琴乃さんの開いた胸元を見た月乃が顔を真っ赤にしながら「そんなはしたない格好で恥ずかしくないの？少しは学生らしく身嗜みを整えなさい。スカートも短すぎるわ。」と怒り出す。
それに対して琴乃さんがどう反応するのか……
という感じです。
>>471さん
そのシチュエーションはすごくドキドキしてしまいます……
でも、私の認識では>>471さんと同じくチーム戦終了後にペナルティが確定するイメージでした。
ただ、ルールについては皆様で話し合って決めていただければと思います。
>>475さん>>477さん
月乃にも姉妹がいたのですね。
私的にはＯＫです。
花乃さんはどのようなキャラが良いのかによって年齢が決まると思うので自由に決めてください。
雪乃ちゃんと双子というのも面白いかも知れませんね。
妹と姉の両方がいるというのも捨てがたいです……
>>479さん
毒ではなく神経薬（一時的に麻痺させるなど）であれば表の大会でも問題なく活躍できそうですね。
>>468さん>>471さん
そう言われると思って、昨夜から少しずつ書き進めていました。
もうしばらくお待ちくださいませ。
毒物と書きましたが、試合の内容によりけりで、表の大会などでは神経薬、場合によっては遅行性の毒など使うということで
>>481フォローありがとうございます
【名前】 睦月 乃亜(むつき のあ)
【性別】 女
【年齢】 16
【身長】 152
【好きなもの】自分、可愛いもの、歓声
【嫌いなもの】他人に舐められること
【一人称】私
【二人称】アンタ
【設定】
表の世界で有名なアイドル。キャッチフレーズは『踊って戦えるアイドル』。自分の名前を売るためだけに、危険な地下闘技場に参加した。
可憐な見た目に反して、非常に気が強くプライドが高い女王様気質の女の子。自分の容姿や能力に絶対の自信を持っている。
格闘技経験はほとんどないが、卓越した身体能力と天才的な格闘センスで表の世界では多くの格闘家に勝利してきた。
小柄な身体と強靭なバネを活かした打撃は脅威的。非力な見た目とは裏腹にそれなりに力もあり、戦闘中の攻防の駆け引きも得意としている。
彼女の弱点を挙げるならば、今まで試合で負けたことがないために、自分の実力を過信して相手を舐めることである。
NGシチュエーションはスカ（失禁はOK）です。
キャラのイラストも描いてみました
https://i.imgur.com/UYZ2Juu.jpg
私の２回戦目の相手はアクセルリリィさんを倒した璃依那ちゃんだった。
アクセルリリィさんを弄ぶように急所を外した攻撃を続けた上、終盤はまるで私に見せつけるかのようにアクセルリリィさんを一方的に嬲り続けた女の子だ。
実際目の前にしてみると身体が震えそうになるほど心臓が脈打ち緊張してしまう。
試合開始前から璃依那ちゃんの余裕とは対照的に私は汗を噴き出していた。
嫌な汗が背中や太ももを伝う。
試合が開始されると、私と璃依那ちゃんは一定の距離を保ちつつ円を描くようにゆっくりと移動する。
私は璃依那ちゃんの情報が少なすぎて攻めあぐねていた。
いや、それは言い訳だ。
本当は攻めようという気持ちよりも恐怖心の方が強かった。
観客にウインクを投げながらも、そこに隙は見られない。
状況を変えようと構え直そうとした次の瞬間。
（え……？消え……）
ほんの一瞬の隙だった。
私の視界から璃依那ちゃんの姿が消えていた。
「っ……」
何が起きたのか理解するより早く、秘部に激痛が走った。
足が地についていないようなふわふわとした感覚になる。
更に下腹部へ強烈な痛みを覚えながら、足を縺れさせるように後方へ吹き飛ばされていた。
訳もわからないままに辛うじてロープに背中を支えられるようにして踏み止まった私は、平然として私を眺める璃依那ちゃんを睨みつける。
脚はがくがくと震え、口内には鉄の香りが広がっていた。
すると、璃依那ちゃんは小学生とは思えない妖艶な笑みを浮かべて私の方へと歩み寄ってくる。
本当なら痛みのあまりマットの上に転がっていたかった。
しかし、目の前に迫る璃依那ちゃんを前にそんな甘えたことは言っていられない。
必死の思いで拳を固めながら璃依那ちゃんへ殴りかかる。
それをあっさり回避された私は璃依那ちゃんに脚を絡め取られ、そのまま後方へ引き倒された。
倒されるというより、むしろ身体は空中で固定され、両腕両脚を締め上げられる。
「い、いやああぁぁっ……離してぇっ……」
締め上げられた私の視界に会場の巨大モニターが飛び込んできた。
そこには私のスカートの中がアップで映し出されていたのだ。
恥ずかしさのあまり、顔が一気に熱を帯びてくるのがわかる。
必死に逃れようともがくものの、璃依那ちゃんの締めつけはびくともせず、涙が溢れそうになった。
更にモニターには私の真っ赤になった顔と反らされて突き出すようになった胸を映し出す。
（嫌……こんなの……もう離して……）
私自身の力ではどうすることもできない。
祈るような気持ちで、それでも諦め切れずに必死になってもがく。
すると、私の祈りが通じたのか、璃依那ちゃんは横倒しになって私を解放してくれた。
解放された私はうつ伏せ状態から起き上がろうと締め上げられていたせいで震える腕に力を込める。
しかし、思うように力は入らず上半身を数センチ持ち上げるくらいしかできなかった。
そんな私の背中に璃依那ちゃんが馬乗りになり、私の両脚に手を掛ける。
嫌な予感に脚を暴れさせようとしたもののあっさり捕まりそのまま逆エビ固めを極められてしまった。
「あああぁぁっ……」
無理やり身体を反らされる激痛に、思わず悲鳴を上げてしまう。
悲鳴を絞り出され閉じられない口元から涎が溢れ出すのを感じながらも、口を閉じる余裕も口元を拭う余裕も私にはなく、ただ痛みと悔しさに涙が溢れ出す。
どんなに脚に力を込めても一向に抜け出せる気配はなかった。
そんな私を嘲笑うかのように、璃依那ちゃんは私の脚を腋で抱え直すと、その手を私のスカートの中へと伸ばしてきた。
「な、何をする気……？」
璃依那ちゃんの指先が私の太ももを這うようにしながら、私のパンティに指をかける。
嫌な予感に心臓がどくりと脈打ち、必死になって脚に力を込める。
しかし、璃依那ちゃんの腕を振りほどくことはできなかった。
（お願い……それだけはやめて……）
声に出して懇願することは私のプライドが許さず、心の中で祈ることしかできない。
璃依那ちゃんは私の反応を楽しむかのように少しずつ、まるで焦らそうとしているかのように、パンティをずらしてゆく。
少しずつではあるものの、確実にずらされていることがはっきりとわかり、悔しさと恥ずかしさで顔が熱くなり涙が再び溢れ出す。
（悔しい……どうして私の力はこんなに弱いのよ……小学生相手にこんなことって……）
あとはもう璃依那ちゃんの気分ひとつで脱がされるのを待つことしかできない。
思わず唇を噛む。
観客がヒートアップしてゆくのがわかり、それが余計に羞恥心を加速させてゆく。
と、そこで璃依那ちゃんの締めつけが弱くなっていることに気づいた。
背中に乗っている体重も心なしか軽くなっている気がする。
（もしかして、今なら抜け出せるの？いえ、まだダメよ。もう少し緩まないと私の力ではどうすることもできないわ……でもこれ以上緩めてくれなかったら……？脱がされるのを待つだけじゃない……）
様々な考えが脳裏を過ぎる。
（いえ、我慢するのよ……抜け出すためにはもう少しだけ……うぅ……これ以上はいや……早く緩めてよ……）
徐々に脱がされてゆくという状況における羞恥心と焦りから、今すぐに抜けられるか試したくなってしまう。
しかし、もし抜けられなかったら璃依那ちゃんに警戒させるだけでまた締めつけを強められてしまうかも知れない。
そんな極限状態の中で、ぎりぎりまではやる心を必死に抑えつける。
（今だわ。）
更にもう一段締めつけが緩んだ瞬間、私は身体を思い切り捻るように回転させ、璃依那ちゃんを振り落とす。
と同時に回転の勢いを利用して起き上がると、璃依那ちゃんの顎に目がけて鋭い蹴りを放った。
「くっ……」
これで決めるつもりだった私は、璃依那ちゃんの手のひらに軌道を逸らされ唇を噛んだ。
逸らされた蹴りは璃依那ちゃんの額に当たったものの、跳ねるようにして距離を取る璃依那ちゃんには余りダメージが入っていない。
深追いは危ない。
そう感じた私はその場でゆっくりと身構えた。
身体はもはや限界に近い。
璃依那ちゃんはゆっくりと起き上がり、私の蹴りが当たった額部分をさすった。
私は一見隙だらけに見える璃依那ちゃんに攻めていくことができず、様子をうかがうことになる。
睨み合って数秒後、璃依那ちゃんは突然構えを解き、だらんと両腕を垂らした。
身体を曲げるようにして猫背になった璃依那ちゃんは口元に笑みをたたえながら身体を左右に揺らし始める。
それに何の意味があるのか理解できず、私はただそれを眺めることしかできない。
「え……？」
璃依那ちゃんが消えた、そう思うより速く、私の頬を何かが掠める。
それが璃依那ちゃんの抜き手だと気づいた次の瞬間、私の顔目がけてもう片方の腕から放たれた抜き手が迫っていた。
反射的に両腕で顔を庇う。
辛うじてガードすることはできたものの、攻撃を受けた左腕が衝撃で痺れ出す。
その左腕に、次々と打撃が襲い来る。
両腕でガードしているにも関わらず、狙われるように左腕だけに打撃が集中していた。
その衝撃に倒れそうになるのを耐えようと、脚を開いて必死に両脚で踏ん張る。
「かはっ……」
不意に腹部を貫く激痛に身体が前傾になり、胃液が逆流しそうになる。
百ちゃんに蹴りを受けた部分にぴったり重なるように、璃依那ちゃんの膝が突き刺さっているのが視界に飛び込んでくる。
目を見開きながらも右手で口元を押さえ、喉の焼ける痛みを感じながらも逆流しないよう必死に飲み下した。
「きゃあっ……」
硬直した私は体勢を低くした璃依那ちゃんの刈り取るような足払いに背中からマットへ叩きつけられた。
更に、そこへ璃依那ちゃんの攻撃が私の太もも目がけて飛んでくる。
仰向けに倒れた私には、避ける術も、防御する術もなかった。
ただ、咄嗟に身体が動いていた。
私の開かれた脚の間にいた璃依那ちゃんの身体を両脚で思い切り挟み込み、その身体を捕らえる。
更にそこから身体を捻りながら璃依那ちゃんの首を太ももで挟み込み、渾身の力を込めて締め上げた。
必死に私の太ももから逃れようと璃依那ちゃんが暴れる。
（うぅ……これしかなかったとはいえどうしてこんなことをしてしまったのかしら……恥ずかしいわ……ちょっと動かないで……いや……息を吹きかけないで……）
璃依那ちゃんの顔が丁度私の秘部に埋もれるような状態になっていたせいで、暴れるたびに太ももや秘部が擦られ、苦しそうに喘ぐ息が私の秘部へ吹きかかる。
その刺激に、思わず締めつけを弱めそうになり、慌てて力を入れて締めつけ直す。
（もういや……でも……これを解いてしまったら私の力では璃依那ちゃんを倒すことなんてできないわ……早く終わって……あぅ……大人しくしてよ……）
不快な感触と戦いながら、永遠のように長く感じられる時間を必死になって耐えながら璃依那ちゃんを締め続ける。
どれくらいの時間が経ったのだろうか、璃依那ちゃんが動かなくなり私の勝利が会場へ告げられる。
歓声とともに脱力した私はそこで脚の力を抜き、熱くなった身体を落ち着かせようと深呼吸した。
力を込め過ぎていたせいか、脚はがくがくと震え、すぐには動けない。
数分間そのまま横たわっていた私は脚の震えが収まるとゆっくりと立ち上がり、ふらつきながらリングを降りた。
本当はずらされたパンティをすぐにでも元に戻したかったものの、あの観客の中で戻すのは恥ずかしく、気が引けた。
幸い、立っていればスカートに隠れて見えなくなる。
控室に戻ってから直そうと、はやる気持ちを抑えながら壁伝いに通路を歩き続けた。
何かすごく恥ずかしいです……
皆様に満足いただければうれしいです。
乙、恥ずかしがる月乃ちゃんが最高にいいね
【名前】九条 琴乃 (くじょう ことの)
【年齢】16歳
【身長】170cm
【体重】54kg
【スリーサイズ】B92cm/W53cm/H84cm
【職業】高校2年生
【外見】銀髪で地面につくかつかないか程の髪の長さ。瞳は青く学園の制服はブレザーにネクタイミニスカで夏はカッターシャツにネクタイ。どちらでも胸元は開いてるから谷間は見える感じ。
【見た目イメージ】http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/medaka2/sp/images/chara/chara_01.png(絵が描けないのでイメージに近いキャラ画像で。地面に届くかくらいの長い銀髪。 )
【一人称】儂、私(目上相手のみ)
【二人称】お主、○○(呼び捨て) ○○殿(目上、尊敬時のみ。)
【口調】〜じゃ 〜であろう 等 いわゆるのじゃ口調。
【性格】剛胆ではねっかえり、武士の子らしくあろうとしている。また負けず嫌いな部分があり弱いと思われまいと強気な態度を取ることもある、が意外と脆い。
【詳細】あらゆる武闘家の子弟達が集う天道学園の生徒で格闘技界では有名な武家の娘。学園内では強く容姿端麗な為か学園内でもファンがいる。代々伝わる九条流古武術の使い手で徒手や投げ技、関節技を戦うことができるだけではなく、刀を使った戦闘も可能。しかし技術自体はまだ未熟で、自身の本能、スピードやパワーに任せた闘い方なため、テクニカルな相手などは苦手であり、挑発に弱くカッとなりやすい上に精神面でも脆い。
【勝敗】どちらも。序盤は強キャラたまに苦戦とか。ある時を境にやられたり敗北がいいかなぁとかは思ってますが、基本は敗北希望してます。
【OK内容】服ビリ 失禁 吐血 ポロリ
【NG内容】スカトロ(失禁はOK)死亡 欠損 グロ 顔変形(殴るのはOK)
見返して色々思うところがあったので勝敗内容と詳細内容を変更。
ちょっと強キャラ感漂わせてみました。
漫画であるような主人公より強くなかなか敗北しない強いあの子が無残に敗北するのを想像したらかなりおいしいかなぁと思い。いやまぁどちらかといえば負けさせたいですがね！！
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
>>489さん
劇的に強くなるということはありません。
ただ、羞恥心が軽減されますので、威力の高いハイキックを使いやすくなるという点で多少は強くなると思います。
月乃自身の攻撃力や戦闘スタイルが変わる訳ではありません。
【名前】陣内侑紀
【年齢】18歳
【身長】168cm
【体重】55kg
髪は黒髪ショート
市立西稜緑が丘高校＜SEIRYOU MIDORIGAOKA＞
セーラー服に青色のスカーフ
胸当て
スカーフ留めには、中学生の制服のように校名のSRの文字の刺繍
回りの生徒はスカーフ留めを外してスカーフを手結びにしている生徒が多いが陣内はスカーフ留めに通している
徒歩で行ける距離に西稜大学
柔軟で腕脚の可動範囲が非常に広い
華麗な足技
決め手になる技は一回背中を向けて一回転（場合によっては二回転）しながら肩に加速のついた状態からの手刀打ち
当て所によっては一瞬完全に動きを止められる
バランス感覚もいいので身のこなしが良い、攻撃が当たらない
一言で強い
男性とやっても一方的になる実力
殆ど無駄口をたたかない
一人称は私
茂部愛理の妹に懇願されてフィーラに挑み、序盤フィーラを追い詰めるも小さなミスから形勢逆転しフィーラに殺される予定
予定は変更になる可能性も
生き延びてもokです
男５人組と試合してもいいです
可： 死亡、欠損、グロ、嫌がりそうなもの全て引き受け
著作権はないのでお好きに
設定、名前、自由に変更可
姉は花
妹は雪
きれいに並ぶ・・・けど
双子も捨てがたいですね
次々とSS書いてて感想言いたいけどスマホしかできないゆえになかなか追いつかない！
名振VS月乃よかったし
月乃視点の方は恥ずかしそうだしまた…
自分もいつかこんくらい書けるようになりたいなぁーと。
>>470
いいっすねぇ、いきなり裏に入ってぶっ潰されるも良し、表で名を上げてきて調子に乗ってきて裏に入り出したあたりから弄ばれながらやられるのもいいすなぁ…そちらが良ければいずれ…といっても時系列では先になりそうな気はします…
>>481
なるほど、乱闘というか一対多数して苦戦しながらも辛勝した形ですか…多分強さに興味を持って誰もいないところから声かけて讃えながら何処かで戦えないだろうかって聞いてるところに怒られて、
キョトンとした顔をすると吹き出し
「くく、流石はお嬢様校と名高い白桜高校の生徒…こういうのには慣れておらぬのか。」
愉快そうに笑いながらもすまぬな、と言いながらも一応直しつつ
「お主とは一度闘ってみたいものだな
」って感じでライバル心を燃やす感じに返しますかね。
又は、月乃の目の前で蹴りを止めて真剣な目をしながら、「じゃが、文句を言われる筋合いはない。あれこれ首を突っ込んでしまっては長生きはできぬぞ？」って感じで威圧しながら返すか…
前者は青春系な一ページだこれ…リョナっぽいドロドロな感じがない…
因縁というよりライバル視か強くて面白そうな相手って見てそうっすね
>>486
いやぁもう…月乃ちゃんが羞恥心に顔を赤くさせるあたりとか素晴らしかったですごちそうさまでした…
柊の主人でお嬢様の設定を早く考えねば…いや、すぐに月乃や麗奈と当たらなくても他のキャラと打ち当たらせたりは出来そうですが…今日中には投下したいなぁ…
個人的には選手以外にも「死亡確認」役に使ってもらったり、試合後の治療に使ってもらったり、既に死亡したキャラを再登場させるために使ってもらったり
要するに試合以外にも元医者という肩書きを利用してなんでも使ってやってくださいということで
禁断の研究をする医師なんてどうかな？
運営正規の医師チームとの確執、対立はどうかな？
ない方がいい設定？
wikiもあるんですね
ちょっと覗いてみましたが中々本格的
>>497
ドクターゲロとセルみたいですねw
>>498
面白そうですが、無駄に複雑になりそうで
一応今のところは選手兼運営のお抱え医師の一人というところで
誰の試合かリストに
ssはキャラの紹介にもなるからオススメ
確かにそうですね。
そうすると、姉が雪乃の方がしっくりくるかも知れません。
（雪が降っているから思いついたのだと思っていましたが雪月花からなのですね……）
>>494さん
ありがとうございます。
小説も気に入って頂けたようで良かったです。
琴乃さんとの絡みの件ですが、後者の方が良さそうです。
「くく、流石はお嬢様校と名高い白桜高校の生徒…こういうのには慣れておらぬのか。」
「な、何がおかしいのよ？」
笑われたことに悔しさを感じた私は思わず一歩前へ踏み出していた。
「っ……」
次の瞬間、私の顔すれすれの位置に琴乃さんの足が迫っていた。
「じゃが、文句を言われる筋合いはない。あれこれ首を突っ込んでしまっては長生きはできぬぞ？」
突然のことに何もできず、その場へ座り込んでしまった私にそう言い残し、琴乃さんは去っていった。
予備動作なく放たれたその蹴りが私には見えていなかった。
みたいな感じはいかがでしょうか？
>>500さん
一応私の方でレス番はまとめてあるので、それからたぐってｗｉｋｉに反映していただくと良いかも知れませんね。
対戦ごとにページを作ってリンクを張っていかないといけないのでｗｉｋｉ管理人さんのお手間をかけてしまいますが……
現在進行中のトーナメントですが、逆トーナメントが別会場ではないかという話が出ている件でどのような形で進行しているのか決められると嬉しいです。
会場が別で同時進行だと逆トーナメントの試合中は月乃自身も試合中なので観戦できません……
逆トーナメントなので敢えて見せないようにしているというのもありですし、別会場でしたら月乃の３連戦となってここから先さらに体力がきつくなっていくのでそれもドキドキするのですが……
なので、どういう形が良いか決められればと思いました。
皆様のイメージではどれでしょうか？
１．トーナメントと逆トーナメントは同じ会場で交互に実施される。
この場合、トーナメントの試合の間に逆トーナメントの試合が入るので、月乃は観戦できて休憩にもなります。
２．トーナメントと逆トーナメントは同じ会場でトーナメントが終わってから逆トーナメントが実施される。
この場合、トーナメントの試合を先に進めるため、月乃は３連戦を余儀なくされます。
かつ逆トーナメントの試合も観戦できます。
３．トーナメントと逆トーナメントは違う会場で同時に進行される。
この場合、月乃の３連戦中に逆トーナメントが実施されるため、月乃は３連戦を余儀なくされ、逆トーナメントは観戦できません。
４．トーナメントと逆トーナメントは違う会場で実施されるが日を改めて実施される。
この場合も月乃は３連戦を余儀なくされますが、翌日等に逆トーナメントを観戦できます。
５．トーナメントと逆トーナメントの日程に関係なく、トーナメントで勝ち上がっている選手は逆トーナメントの存在を知らない。
この場合、月乃は３連戦を余儀なくされ、逆トーナメントの存在自体を知らないため観戦はできません。
個人的には3の5の感覚
私としては1のイメージでした
>>502
うぉお…いいっす…溢れ出る強キャラ感で逆に大丈夫かなぁと。大きな壁となるかそれとも…ともあれありがとうございます…
>>502
うーん個人的には1かなぁと…リョナ的には連戦が美味しいでしょうが…ダメージがまだ回復しきってない感じとかね…観戦してから攻略のヒントとかまさかの逆転のきっかけになったりで美味しいのかもしれないですが…他はどうかなぁ…
ありがとうございます。
やはりそうですよね……
>>505さん
それだと逆トーナメントを観戦できますし、休憩もできるので月乃にとってはありがたいですよね。
>>506琴乃さん
ありがとうございます。
実戦では１撃では終わらないので、序盤は圧倒しつつ終盤で逆転するという形が良さそうかと思いました。
意見が割れそうな部分なので難しいのですが、逆トーナメント自体を知っているかどうかに関わらず、月乃が観戦できない状況だと月乃目線での逆トーナメントを書くことはできないので、その場合は逆トーナメントは皆様にお任せしようかと思っています……
>>446で月乃さんに試合用衣装の構想があった ということですがどんな感じか教えてもらえますでしょうか。
今後使うことがあるかは不明ですが手空きの時にでも描いてみたいので。
麗奈さんのほうもあったら教えてください。
面倒かもしれませんができれば文章のみの説明でお願いします…お恥ずかしい話イメージ画像見ちゃうとそれに引っ張られる傾向があるもので。
ありがとうございます。
月乃の戦闘予定服は簡潔なものです。
候補１が上はジャージ（ジャージの下は白いＴシャツ）で下はスパッツ
候補２が体操服（またはスポーツのユニフォーム、バレーボールやバスケットボールで着ている感じのもの）
というだけなのですが……
参考画像とかむしろ要りませんよね……？
実際、まだ表も終わってないからなんとも....カンディルVS月乃ちゃんの試合は自分は書けないから他の方にお願いする必要がありますな
源田がいるんで裏はなんとかなるかも
あまり考えたことがなかったです、ただ学生ですし体操服にブルマなんてどうでしょう？
後は自信家の麗奈に合いそうなミニチャイナドレスがいいと考えてます。
>>479-480のショコラットを投稿したものです
せっかくなのでSS投下してみます
ちょっと昔、ショコラットが本格的に選手デビューする前のお話です
フィーラさんキャラを拝借させていただきました
【ショコラットvsフィーラ】
胸元が大きく開いたレオタードに身を包んだフィーラは少し困惑していた
いつもと違って目の前にいる相手、ショコラットはどうみても格闘技の素人、身体能力の面においても凡人なのだ
身長こそフィーラとほぼ同じだが、それ以外はフィーラからみても女性的にそそられるところのない相手だった
見る人によってはモデルのようできれいというかもしれないが
フィーラの繰り出す打撃や蹴りにほとんど対処できず、適当に投げてやっても碌に受け身も取れていない
衣装の白衣も、ショコラット自身の汗や血で汚れていった
確か、相手は元医者で運営のお気に入りの選手の治療に失敗したとか、わざと殺したとか言われていたような気がするが、フィーラにとってはどうでもいいことだった
フィーラは延髄蹴りを叩きこむ
予想通り相手はリングに倒れ伏した
「つまらない試合」
フィーラは思わずごちる
ショコラットがフィーラからみて魅力の乏しいことも試合の『つまらなさ』に拍車をかけていた
倒れ伏しているショコラットを蹴り飛ばす
ショコラットは仰向けになる
そして、フィーラはショコラットの股間を責めだす
股間をぐりぐりと責めるフィーラの脚を掴むショコラット
せめてもの抵抗か、フィーラの脚に爪を立てる
「あら。やっぱり女なのね。わたしはてっきり」
そこまで言ってフィーラの身に異変が起きた
「な、なに！？」
眼の焦点が定まらない
頭がくらくらする
フィーラは思わず頭を抱えながら後退した
（こいつ、爪に何か仕込んで・・・！？）
続き
ショコラットは立ち上がった
その顔には笑みが浮かんでいる
今度はショコラットがフィーラに向かっていく
リングの中央で手四つの組合力比べの様相を呈する
フィーラ「あなた・・・まさか」
ショコラット「まあ、大体そのまさかよ」
ショコラットは口から含み針を噴き出す
その針はフィーラの胸元の横一文字の傷口に当たった
「あ、ああん・・・」
フィーラにとっての弱点
そこに刺激を受けると、フィーラは腰から力が抜けたようになってしまうのだった
力比べの組合を解き、掌底気味にフィーラの胸元に一撃を与えるショコラット
フィーラは絶頂にも似た感覚に襲われるが、何とか持ちこたえて体勢を整える
フィーラ「はぁん・・・はぁ・・・さっきの爪といい姑息なことを」
ショコラット「だってそうでしょ。そうでもしなきゃあなたには勝てないんだから」
フィーラはラリアット気味の攻撃を繰り出すが、先ほどまでの精彩さがない
そしてショコラットは、奥歯を噛み締めた
フィーラ「なっ！」
相手は身体能力においては凡人並み
フィーラはそう思っていた
だが、ショコラットはフィーラの目の前から消えていた
フィーラの視界から外れるところまでジャンプしたのだ
ショコラット「くらえ！」
フィーラの首元にショコラットのレッグラリアットがクリーンヒットした
それも、今までフィーラが味わったことのない衝撃だった
フィーラ（こいつ、まさか、クスリを）
倒れそうになるフィーラを、恐るべし速さで背後に回って受け止めたのはショコラットだった
そのままチョークスリーパーの姿勢で、首を絞めていく
ショコラット「この絞め具合、おまえの体力、それらを考慮して21秒でスリーパーになる」
ショコラットはフィーラの首を絞めていく
フィーラ「ぐくくっ」
フィーラは裏拳の一撃をショコラットに与えた
ショコラット「ぐはっ！」
その一撃でショコラットはスリーパーを解いた
鼻の骨が折れたのか、大量に出血している
フィーラ「ごほっ・・・はぁ・・・舐めるんじゃないわよ」
ショコラット「さすがは処刑人ね。でも」
フィーラは足元が覚束なくなっていた
フィーラ（うう・・・さっきの、毒！？）
ショコラット「まだよ！」
フィーラの腕を掴み、捻る
ポキリという音とともに、フィーラの腕と肩の関節が外された
フィーラ「こんな！？」
続き
試合の序盤とは形成が逆転した
腕の関節を外されたフィーラは、常人の数倍の速さで繰り出される攻撃をどうしようもできなかった
それでも容易には倒れないのは、フィーラのプライドだろうか
ショコラット「はぁ、いい加減に！」
フィーラ「まだよ！」
ジャンプし、太ももでショコラットの顔を挟む
フィーラの得意技である
ショコラットとフィーラの体が宙を舞い、リングにショコラットの体が叩きつけられる
ショコラット「ううぐ、流石ね。でも、もう終わりにしてあげる」
再びショコラットは奥歯を噛み締める
常人の数倍の速さになったショコラットの全体重を乗せた一撃が、フィーラを捕えた
フィーラ（そんな・・・わたしが・・・）
次にフィーラが目を覚ましたのは医務室のベッドの上だった
「気が付いた？」
その隣にはショコラットがいた
フィーラ「なんであなたが」
ショコラット「私も、あなたに勝つためにいろいろムチャしちゃったってこと。次はもっとうまくやるつもりだけれど」
フィーラ「次？」
ショコラット「あなたに勝って無罪放免となったら、私も正式に選手になるの」
フィーラ「クスリに頼ってるあなたが？」
ショコラット「だからうまくやるって。手始めに関節技とかをちゃんと学ばないとね」
フィーラ「ふん。わたしも、あなたとまた戦える日を待ってるわ」
ショコラット「わたしはご免こうむりたいけれど」
ショコラットは正式に選手兼医師として大会で活躍、ときに暗躍していくけれど、それはまた別のお話ということで
こうしてみるとショコラットのキャラを固めきれてないのが丸わかりですね
駄文長文失礼しました
そして、いきなりフィーラという強キャラを倒しちゃってよかったのでしょうか
今このスレ1番発展しそうな時期だと感じたのでwikiの方誰でも編集可能に設定変更しました
何か問題等生じましたら連絡してください
ほんと時間なくて申し訳ありません<(_ _)>
全然大丈夫ですよー。
私がネタを出したフィーラと名前をいただいたのを機に設定を盛った愛理の二名共に他の女の子をリョナって殺した設定を入れているのは、
自分がSSを執筆する際に良心の呵責を感じずリョナる為ですので、皆様も思う存分リョナって、或いはリョナらせてやってください。
まあ仮にフィーラが最期を迎える機会が来るならば、美女或いは美少女の手で徹底的に嬲りつくした上で地獄に送ってあげてください位の希望は出しておきますw
>>492
ああまたフィーラへの生贄が･･････ｗ
まず、対璃依那ちゃん戦>>484-486についてです。
最後に追加しようと思っていた文が抜けていましたのでここで追記です。
（それにしても、璃依那ちゃんはアクセルリリィさんとの試合の時にはわざと急所を外していたのに、私の時は最初から急所を狙ってきたのは何故かしら？
私に敵意を抱いているということなの……？）
>>508さん
>>509の候補が古いデータになっていました。
データと言っても私の頭の中の話なので忘れていただけなのですが……
候補１がミニ丈ワンピース（できれば白を希望）で下はスパッツ
候補２が体操服（またはスポーツのユニフォーム、バレーボールやバスケットボールで着ている感じのもの、冬はジャージも着用）
もし体操服になるようでしたら、麗奈さんと月乃でそれぞれ色を変えた方が良いかも知れません。
第一高校と第二高校の差別化の意味合いで、片方が紺、片方が赤という感じです。
>>510さん
逆トーナメントの方も書き込んでくださっている方がいらっしゃいますので、特に問題ないと思います。
ただ、細かい運営が決まっていなかったので、途中からになりますが決めておきたいと思いました。
最初に気づけなかった私が悪いのですが……
>>503月乃さん
あまり深く考えずに１試合目書いちゃいましたが、脳内イメージだと客層は同じ感じだったので１…かな？
厳密には同会場の別リング、みたいな印象だったのですがややこしくなるので同じ場所に一票です。
>>516wiki管理人さん
お疲れ様です！！
正直キャラの急増に絶対管理人さんの命が危ないと思ったので、良判断だと思います。
…色んな役割のキャラ増えてきたし、こっそり百のＮＧとか加えちゃおうかな…
>>512
回答ありがとうございました。
色的には月乃さんは寒色、麗奈さんは暖色系ですかねー。
学園指定モノよりも全く違う趣向の衣装のほうがそれぞれのキャラが立つとは思います。
>>520
であれば麗奈は先述の通りミニチャイナドレスを戦闘服にしようかと思います、そのほうが差別化できそうですし
ありがとうございます。
同じ会場で交互にやって観戦兼休憩時間があった方が良いという意見が多いみたいですね。
もう少し他の方の意見を待ってから判断しようと思います。
>>520さん
わかりました。
では、訂正した>>518の
候補１がミニ丈ワンピース（できれば白を希望）で下はスパッツ
でお願いします。
そう言ってもらえて安心しました
フィーラとショコラットはこれを機会に奇妙な友情をなんて考えてますが、それは公開するかどうかは別の話ということで
一撃では終わらないって事は月乃さんが勝つパターンですかねー新たな強敵、みたいな感じで苦戦したりとか。
>>515
おーこういう使い方で戦うんすね、うちの子らを毒やら神経毒やらで苦しめたら楽しそうだなぁ
>>516 ご苦労様ですお疲れ様です…一気にキャラが出ていくのを見て大変そうだなぁと思ってましたが…無理なさらないでくださいませ。
ありがとうございます。
余り無理はなさらず、ご自愛ください。
取り敢えず、麗奈さんと月乃のページを更新しました。
編集ボタンを押せば内容をコピーできるので他のキャラで同じようにやる方はコピーして活用してみて下さい。
時間が取れれば明日以降私がやっても良いのですが……
ちょっと順番を入れ替えました。
発端
○桜 月乃vs一ノ宮 麗奈×
>>322>>329
制裁試合
○柏原 凛花vs一ノ宮 麗奈×
>>379-380
第１試合
○綾小路 聖子vs一ノ宮 麗奈×
>>309-310
○久我 美咲vsりおな×
>>350-351
○名振 璃依那vsアクセルリリィ×
>>325
○桜 月乃vs百×
>>342>>345>>418-419>>360
第２試合
○綾小路 聖子vs久我 美咲×
>>412-413
○桜 月乃vs名振 璃依那×
>>407>>411>>432>>484-486
第３試合（シード戦）
○桜 月乃vsカンディル・ガルボイ×
決勝(月乃勝利？)
綾小路 聖子vs桜 月乃
逆第２試合
○りおなvs一ノ宮 麗奈×
>>425
○百vsアクセルリリィ×
逆第３試合
○名振 璃依那vs久我 美咲×
○百vsりおな×
逆決勝
○アクセルリリィvs一ノ宮 麗奈×
その他
裏大会
〇フィーラvs茂部 愛理×
>>399
〇ショコラットvsフィーラ×
>>513-515
チーム戦（今後開催予定）
○麗奈チームvs月乃チーム×
○麗奈チームvs月乃チーム×
○麗奈チームvs月乃チーム×
○麗奈チームvs月乃チーム×
×一ノ宮 麗奈vs桜 月乃○
非公式戦
〇天城 杏里vs一ノ宮 麗奈×
>>442
乙です
なるほど、処刑試合であっても自分に勝った相手は無罪放免にするというルールを受け入れている以上、
勝者であるショコラットさんに対して一目置くというのは納得感がありますね。
･･････2人の闘士が裏で取引しての八百長で荒稼ぎしていたことが発覚し、
運営からのペナルティとして処刑試合が組まれることになったが、
「毒で悶える姿が見たい」というフィーラの気まぐれから、無理やりタッグパートナーにされてしまうショコラット。
金の為に誇りを捨てた二人の少女闘士はショコラットの毒とフィーラとセクハラ技で地獄の苦しみを味わい、
最期は壮絶なツープラトンで散華する･･････、
みたいな話が読みたいので、どなたか書いてくださらないかしら？w
>>526
ホント試合数も短期間で増えましたね。
０勝５敗・・・・・・・・・
負け犬女王とか呼ばれてそう....
裏組の玩具にされてて凄く興奮する
表面上無罪放免にするといってるけど、運営はそんな事許すのかな？
勝っちゃったら表向きは無罪、自宅に暗殺者が来るとか
今回のショコラットさんは正式な闘士ではない、つまり闘技場の外で何かやらかして処刑試合が組まれているということで、
フィーラ相手に生き残った実績で闘士としての資格を得ると共に、利用価値を認めた組織内の別派閥に保護されたと解釈してます。
その辺りの設定は>>479-480さん次第ですが、ショコラットさんもあらかじめ渡りをつけていたのではないかと考察しています。
愛理が組織の女性幹部の愛人を殺したことが原因で強引に処刑試合を組まれたことも踏まえると、
殺人OKの裏闘技場は組織内での思惑や派閥が絡む権力抗争の場にもなっており、
フィーラはその中でも中立の立場をとりながら「女性の処刑」を専門にしているみたいなイメージです。
フィーラにとって「強く美しい女」は最上級のご馳走で、普段は暗殺に使われた鉄砲玉の少女とか、
不正を押し付けられた組織内の女性幹部とか、組織の別部門に潜入していて捕らえられた女性捜査官とかをリョナって欲求不満を解消してると思われます。
その辺りは>>533でフォローしてくださってるような感じに思ってます
仮に誰かに恨まれ続けていても、ショコラットにはそれと同じくらいには協力者も多いので大丈夫かと
稚拙ですが、その辺りでお願いします
月乃ちゃんエロ可愛いね
今後に期待できそう
これは月乃ちゃんの試合を書けばその内容で月乃ちゃん目線小説が読めるってことだな？
ちょっと考えてみよう・・・
雪乃ちゃんは人質として拉致されてきた設定ってどうかな？
麗奈ちゃんに勝った月乃ちゃんに対し、今後試合で負けたら雪乃ちゃんがどんな目に遭うかと脅され出場拒否もできないし負ける訳にもいかないしで
どんなにボロボロにされても諦めずに最後まで勝ちにこだわり続けるみたいな
そんなボロボロになりながらも必死で戦い続ける月乃ちゃんを見てほくそ笑む雪乃ちゃん
月乃ちゃんの無敗を貫く動機付けになるかな？
あとチーム戦のペナルティは次のトーナメント時に対戦相手の提案を一つ受け入れて対戦するとかどうかな？
初戦を麗奈ちゃんにすれば>>471も実現できるし相手の要求次第ではローター挿入もあり得るし決勝までの試合全てにおいて相手次第でペナルティの内容が変えられる
いいね
キャラも増えてきたから今回よりトーナメントの試合数増えるだろうからペナルティ受けまくりになれるよ
フィーラとショコラットのタッグですか
面白そうですね
タッグ名はエクスキョーシュナーズか、ジェーン・ドゥズなんてところでしょうか
【性別】 女
【年齢】 ２３
【身長】 １６２
【設定】
組織の幹部
もともと娼婦上がりの闘士だった大津澪娜を自分の愛人にしていたが
その愛人を茂部愛理に殺された
愛理を処刑後、愛理の妹を無理やり手元に置き、拒否する事も許さず、おぞましい試合を幹部席から見続けるという罰を与えている
身長差30cm以上って書いてあるけど13cmじゃない？
聖子ちゃんと勘違いしてると思われ
月乃 158cm
璃依那 145cm(13cm差)
聖子 120cm(38cm差)
1でいいんじゃない？
そうすりゃカンディル戦前に観戦が入るから>>464の源田や杏里との絡みも出せるし
名振戦→観戦時源田とやり合い観客席が沸く→カンディル戦→月乃観戦中、杏里が月乃の控え室に忍び込む→控え室で杏里に襲われる→聖子戦
源田や杏里との絡みは別に公式戦じゃないから勝てなくてもいいわけだし
時間の都合で相手が引いて終わるみたいに実質敗北に見られるような引き分けとかでもよさそう
時間制約がなければもっと酷い目に遭ってたよねって思えるような終わり方ね
問題なければ>>415を書いてみたいんだけどいいかな？
あと対月乃ちゃん戦は他の2キャラの時と違って最初から攻めて欲しいかな〜なんて思ったり
>>409さん
ありがとうございます！自分の描いていたイメージよりも無茶苦茶カワイイです！
まさかイラスト化していただけるなんて思ってもみませんでしたので本当に嬉しいです。
うっすらと本性が滲み出ている表情とか、瞳の形が少し特徴的になっているところとか細かい設定を拾って形にしていただいて本当に感謝です！
折角潜入用制服verをイラスト化していただいたので潜入先から大会に連れてこられた？キャラを作ってみました。
【名前】 安藤 祈理
【性別】 女性
【年齢】 18歳
【職業】 第二高校3年生 プロレス同好会会長
【身長】 167ｃｍ
【容姿】 黙っていれば美人なのだが一言口を開くと台無しになる、いわゆる残念美人。赤毛のショートポニテ。
【服装】 リングコスチュームは特売の競泳水着。普段着は比較的露出の高い服を好む。
【性格】 良く言えば真っすぐで裏表の無い性格だが悪く言えば単純バカ。思ったことがすぐ口に出る。結構自信家で凄い負けず嫌い。
お嬢様とは程遠い性格・素行だが入試面接試験ではお淑やかな性格を装って何とか合格した。その際のストレスで体重が一日で3kg落ちた。
【設定】 第二高校でも珍しい同好会の中でもとりわけ会員の少ない（若干2名）プロレス同好会の会長。
部費が下りないためいつも活動費に苦労している。ガテン系のバイトで稼いだお金を活動費に充てている。
試合ではルチャ系の技を多用する。実力は学生プロレスの中でもトップクラス。プロでも即通用する域に達している。
ふらっと見学に訪れた乃依瑠に格闘技大会の存在をほのめかされ、更に自尊心をくすぐられる言葉をささやかれてアッサリと大会出場を決意した。
実は今回の乃依瑠のターゲットは別の生徒なのだがターゲット以外の選手を連れてきても少額ながら報酬は出るので小遣い稼ぎに利用された。
【勝敗】 負け希望
【ＮＧ】 死亡、欠損
拉致バージョンのキャラも考えていたのですがうまくまとまらなかったのでオマケで考えていたほうを形にしてみました。拉致の方だともうちょっとリョナっぽくなる予定だったのですが。
乃依瑠はキャラ設定的に裏方さんにしてしまったので話に絡ませるのが難しいですね。
そしてこれからまた諸々の事情で長期間ネットに繋げない環境になってしまうのでもしキャラ的に琴線に触れた方がおられたら自由に2人を使っていただけると有り難いです。
聖子の人です
>>541にも書きましたが、>>415を書いてもいいですか？
キャラ設定上問題なければでいいんで
返事が遅くなってすみません。
とても面白そうなシチュエーションですのでこちらからお願いしたい位です。
私は今から当面の間はネットが出来ない環境になりますが、次にネットに繋げる様になった時には真っ先に読まさせていただきますね。
聖子の人です
ありがとうございます
こちらも数日かかりそうですが、良ければ是非読んでください
シチュは>>356にあるように麗奈ちゃん相手で！
あくまで絵師さんは好みのもの描いてる訳だからあんまりそうやって言うのはどうかと思うよ
そういうスレとは違う訳だし
色塗りざっくりなので時間あるときに何とかしたい…。
https://i.imgur.com/gwaFePq.jpg
描けば描くほどハマッていくキャラな気がします。
みんなもだいすきになぁれ
>>542
お気に召していただけたようで幸いです。
裏表ある子とか大好きです。
そしてまた非常にそそるキャラ設定を投げてくれますねぇ…描きたくなるなー。
自キャラとか考えてる場合じゃねぇ！って感じです。
>>545
同意。あるって設定でも私は描かない！絶対にだ！
>>548
基本ひねくれ者なのでやれと言われると逆にやる気がなくなるマン
久々に描くのが楽しい状態なので好きにやらせてください。
めっちゃ可愛いです、ありがとうございます！
GJです
自分も絵を嗜みますが、描きたいときに描きたいものを描くのが一番と思いますよ
強キャラ感出していながら、戦績の０勝５敗が笑えるやら何やらで
リアルタイムで返信できなくてごめんなさい。
今からｗｉｋｉの選手一覧ページを更新したいのですが大丈夫でしょうか？
多分１時間ほどかかるのでその間他の方は編集しないでいただけると助かるのですが……
わかる範囲での変更なのでご意見ください。
当然月乃が勝たせていただきますよ。
今の月乃無双の流れなら多分勝てるはず……
>>535さん
ありがとうございます。
月乃のすべての試合を書けるかどうかはわかりませんが、要望があれば頑張ります。
あと、雪乃ちゃんの設定は良さそうですね。
月乃無双の理由づけができるので、他の方のご意見がなければ良いと思います。
ペナルティ１がトーナメント全試合に適用されるというのは恐ろしいですね……
>>539さん
そこは私も気になっていましたが書き忘れていました。
ただ、対戦内容には影響がないと思うのでｗｉｋｉにまとめるときに修正できれば良いと思います。
>>540さん
確かに１でしたら幅も広がりますね……
でもそれだと３連戦より逆に辛いのではないでしょうか……
私的にはＯＫです。
>>544さん>>545さん>>550さん
当初はすべて除毛処理しているという設定でしたが、生えてこないという設定の方が良いのでそうしてください。
ありがとうございます。
>>548さん
私も見てみたい気はしますが、まだ先の試合ですし、皆様が好きなようにやることが一番だと思いますので、そこは口に出さずに祈りましょう。
>>550さん
チャイナドレス麗奈さんも可愛いですね。
とても強そうです。
強そうです……
戦績まで書かれてしまうのですね。
トーナメントの決勝が月乃勝利で良いなら、月乃は５勝０敗になるのですが……（勝利を盛りたい子……）
イラストの方は描きたいものを好きに描いてくださいな。
どのイラストも素敵なので月乃以外でも嬉しいです。
書き忘れてしまいました。
トーナメントに関するご意見としては、同会場でトーナメントと逆トーナメントの試合を交互に実施する、という意見が一番多かったのですが、それで良いでしょうか？
良ければ、月乃も逆トーナメントの試合を観戦できますので、まだ書かれていない『○百vsアクセルリリィ×』または『○名振 璃依那vs久我 美咲×』を書いてみたいのですが……
同試合について既に書き始めている方や書こうと思っている方、試合について内容を考えている方がいらっしゃいましたら言ってください。
【キャラ名】一ノ宮 麗歌
【性別】女性
【年齢】２１歳
大学生、麗奈の負けっぷりを不満に思って麗奈をしごきに急きょ帰国した
全麦で（全米でって書きたいけど自粛）大人気の何か
更新お疲れ様
いじり方分からないので助かっております
更新お疲れ様です
改めてwikiを見ると、乃依瑠ちゃんとショコラットで絡ませられそうですね
○一ノ宮 麗歌vs一ノ宮 麗奈×
【名前】天皇寺 京子 (てんのうじ きょうこ)
【年齢】18歳
【身長】146cm
【体重】45kg
【スリーサイズ】B62W50H68
【職業】高校三年
【外見】黒髪ショートカットで前髪パッツンの緑色ツリ目。あとロリ。
【一人称】私
【二人称】あなた ○○さん ○○(呼び捨て)
【口調】 〜ね 〜だわ (普通の女の子口調)
【性格】わがままで上から目線で自分を中心に回ってる。
【詳細】白桜女子大学付属第一高校の三年生にして天皇寺大財閥の御令嬢。金に物を言わせいかに天皇寺財閥と自身が素晴らしいかという事を知らしめようとするわがままお嬢様。
大会等の選手の中には天皇寺京子が自らの力を誇示するために雇っていたり、大会内で工作をすることも…(稀に運営の思惑と外れる行為をすることも。もちろんお仕置きや制裁が待ってます。)
中でも柊綾は彼女のお気に入りで大幅な信頼を置いている。
一ノ宮麗奈とは同級生でよく衝突することがあるものの大抵は負けたりなんだりで悔しい思いをしているそうな。(仕返しもする)
【勝敗】そもそも参加するか怪しい。参加させるのなら敗北しやすくしてあげてつかぁさい。 戦闘力は素人並み。工作をしすぎて運営から制裁食らうもよし。
【NG内容(参戦するなら)】死亡 展開次第では綾ごと制裁食らってもいいかも。
調子に乗ってしまった彼女を柊ごとリョナるもよし…！やりすぎて運営から制裁食らうもよし！ 一応非戦闘員ながらリョナれる構図をつくりましたん。
>>550
うおぉ可愛いしあいかわらずスゲークオリティたっけぇ…流石っすわ…198さんにゃ自由に描いていただいて欲しいっすわ…
>>555
お疲れ様です自分はスマホ故更新できない勢だから助かりますわ…
琴乃が敗北するなら油断して反撃食らって敗北、っすかねぇ…
月乃が負けるなら実力差で圧倒されて高校から出来た新たな壁として。
月乃が勝つなら新たなライバルとして…とか。どっちでも美味しいですね…
勝つか負けるかはお任せするかなぁ…流れ見る限り月乃自体とは技術以外は実力差がありそうなかんじなので精神面でいかに揺らすか、ですかねー…
あ、それと琴乃視点でよければ最初の出会い書いてもよかでしょうか…
ーーーーーーーー
あといまっさら気づいたけど琴乃って月乃と名前似とるやんけと。似た名前の姉妹もいるし…これ変えた方がいいのかなぁどうしよう…とか
>>557『一ノ宮 麗歌』さんは麗奈さんの許可が下りていないので未掲載です。
>>561『天皇寺 京子』さんまで追加済みです。
自キャラは責任を持って詳細を詰めてください。
キャラが多いのは良いですが、詳細が詰まっていないのでどのキャラとどう対戦させたいのかもわかりません。
そういうキャラは私には書けないので小説は書かないと思います。
>>561琴乃さん
大会での試合なら月乃勝利なので、実力差で何もできずに一方的に嬲られる月乃を相手に油断した琴乃さんの隙を突いて、でしょうね。
非公式の場なら琴乃圧勝で良いと思います。
最初の出会い（非公式戦扱いで月乃の敗北？）については、是非書いていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
名前は思い入れがあるでしょうから、無理に変えなくても良いと思います。
非公式戦枠の勝敗はカウントに入れていません。
※月乃に０敗を維持させるための策です……
こちらとしては麗奈の縁者を増やすのは問題ないです、ただ彼女についてはもうちょっと情報が欲しいですね
>>561
良さげな子ですね、ぜひ非公式ながら麗奈と試合したところを見てみたいです
どんな設定がいいかな
１．スーパーモデル
２．歌手
３．その他
頭が上がらないお姉さま的な何かだったら面白そう
できたら追加設定お願いします
【名前】アイリーン・スペンサー
【年齢】17歳
【身長・体重】173cm・61kg
【スリーサイズ】B88 W55 H83
【所属】白桜女子大学付属第一高校2年生
【外見】雪のように白い肌、髪はブロンドヘアで所謂ツインドリル
【口調】〜ですわ等のお嬢様口調
【詳細】
イギリスからの留学生。学校では麗奈とは違う派閥を形勢しており、しばしばキャラ被りや私怨で麗奈を衝突する。
勝負は専ら格闘技でこれまでの戦績は32対18と麗奈に勝ち越している。強さの理由はイギリスでやっていたレスリン
グやボクシング、本国では最強を示すプリンセスの称号を持っている。
イギリスの名門貴族の出身で王位継承権も持っている正真正銘のお姫様。騎士道精神を重んじているように見えるが
本性は勝つためならありとあらゆることをする、麗奈との非公式戦ではマン的や首絞めなど本来は禁止されているはず
の技を使用して勝利したこともあるが、ほとんどは反則技をしようする価値すらないと判断し実力で勝利している。
麗奈を衆人環境の前で辱めてやろうと言う理由から大会に参戦する。
【希望】勝ちでも負けでも
【NG】死亡
まぁ始めての出会いで手負いの月乃と戦うほどはしないとは思いますので威嚇してまた会う事を望もう。ってな感じで去る。そういう感じでやろうと思います、ありがとうございます…
んでその後やれるなら非公式で月乃とやるもよし大会で敗北してから非公式でリベンジして圧倒、って言うのをちょっと考えてしまうなど。まぁその辺どうしたいかどうしてほしいかはみなさんの意見あれば…
>>564
いいですねぇ、んー闘わせるならスタンガンやらで卑怯な手を取ろうとするが一般人程度の力なので潰されて敗北…とか。 琴乃と月乃のやりとりをしてから考えてみますかね。んでそっから恨みが溜りに溜まって大会に出てる事をしり綾に出場させる流れ…かな。
アイリーン・スペンサーさんをｗｉｋｉに追加しました。
良さそうなキャラですね。
>>567琴乃さん
お任せします。
手負いの内に歯向かう気になれないよう徹底的に潰すというキャラでも面白いかも知れませんが、そこは琴乃さんの性格次第で良いと思います。
下手に作って麗奈さまのイメージを崩さないように、麗奈さまに決めていただこうと思いまして
では麗歌さんは世界を股にかける敏腕女社長で麗奈同様格闘技をやっているという設定でどうでしょうか？
それで、この大会の麗奈の余りにも不甲斐ない戦績を目にして制裁を加えるために来日すると
せっかくなんでキャラ考えてみた
【名前】富士山 絵美理亜(ふじやま えみりあ)
【性別】女
【年齢】18
【職業】第二高校3年生 元新体操部員
【身長】156cm
【体重】50kg
【スリーサイズ】B86/W62/H91
【容姿】色白・金髪蒼眼・太眉・姫カット・長めのポニーテール
【性格】明るく優しく礼儀正しいクラスのムードメーカー的存在。親しい友人らからはエミリーと呼ばれ、教師たちからも一目置かれている
しかし、その実態は年頃の乙女であり、人には言えないコンプレックスや人並み以上の羞恥心、泣き虫な一面なども持ち合わせている
【設定】ロシア人の母と日本人の父を持つハーフで、元新体操部所属
第二高校入学時からその才を発揮し、全国大会個人の部で三連覇を達成する輝かしい成績を残して引退した優等生
実は全国大会二連覇を達成した頃から謎の組織(格闘大会運営)に目を付けられるようになり、刺客に何度か襲撃された過去がある
襲われる度にセクハラされそうになるも辛うじて撃退し、なんとか事なきを得るも自身の無力さを痛感(誰かに助けてもらうのもいいかもしれません)
以降は自分の周囲に何かしらの被害が及ぶのを防ぐ為、周囲に悟られずに我流で戦う術を身に付ける為に人知れず努力を重ねていた
同学年の月乃が謎の格闘大会に参加しているとの噂を耳にし、組織が自分を襲った事実とその理由を明らかにし、
自分の様な被害者をこれ以上出さないようにする為に自らも格闘大会へ乗り込む
お尻の大きさと眉の太さは本人にとってはコンプレックスらしい
【服装】胸の谷間部分を強調するかのように穴の開いた長袖レオタードの下に、光沢感のある薄手の黒タイツが手足を先まですっぽりと包み込んでいる
レオタード自体のデザインは乙女らしいピンク色を基調に、腰上辺りから下腹部へ斜めに走る爽やかな水色のボーダーライン、
そしてその周辺に大会三連覇を自負するかのような黄色の星型マークが3つ、そして着脱しやすくする為に背中にチャックを設けてある
格闘大会の為に自身でデザインした、彼女としても気に入っているデザインだが、試合中は激しく動く為、
結果として派手にお尻に食い込んでしまうことが多いのが悩みの種
試合時以外はブーツを着用している
【戦闘スタイル】新体操で培ったしなやかな身体と跳躍力を武器にアクロバティックな脚技で戦う付け焼刃の我流格闘術
基本的に華麗でトリッキーな動きで相手の攻撃を攪乱・回避しながら足払いなどで遠めの間合いから攻めるのが得意だが
いざとなればハイキックや跳び蹴り、ムーンサルトキック、ヒップアタックなどで攻めることもできる(ただし隙が大きく反撃されやすい)
また身体が柔らかい為、関節技や絞め技、投げ技などはダメージが通りにくい(全く効かない訳ではない←ここ重要)
そしてリボンを華麗に操り、対戦相手や観客を翻弄する
【苦手】守りを固めた一方的な待ち戦法や単純にパワーで圧す打撃技、スタミナ比べの持久戦などは苦手
【勝敗】どちらでもOK
【ＯＫ】衣装破壊、失禁、エロ責め
【ＮＧ】処女喪失、アヘ顔、死亡、四肢欠損、顔ボコ（殴られること自体はＯＫ）、嘔吐、スカ、グロ
ちょっと設定盛り過ぎたかな
格闘技詳しくないんで格ゲーキャラみたいになっちゃったかも
ｗｉｋｉに富士山 絵美理亜さんを追加しました。
設定がしっかりしていた方が他のキャラと絡ませやすいので良いと思います。
それいいですね
何か我が儘言ったようでごめんなさい
アクセルリリィ、本名百合崎埴見
アイドル兼プロレスラーとして働いてる
ある日、事務所からのお達しで参加したとある格闘大会。
最初はアングラな、単なるショー感覚のものだろうと思っていた。
当日、会場にて明かされた参加者達は聞いたことも見たこともない少女達、異様に沸き立つ異様な観客達。
だが、始まってみると私は自分よりも二回りも小さいであろう少女にまるでサンドバッグの様な扱いを受け気を失っていた。
医務室で目覚めたときは悪い夢を見ていたのかさえ思った。
そして現実だと知り、あまりの情けなさに一人で泣いてた。
後に行われた「裏トーナメント」
ビリ決定戦というあまりにも不名誉な試合。
棄権したかったが私の中のプライドがそれを許さなかった。
だけど、結局はワースト２位。
私はただただ無力感に苛まられた。
ボロボロの体で控え室に帰り、知らず知らずのうちに眠っていたのだろう。
目が覚めた時、私は見知らぬ部屋にいた。
コンクリートの壁に錆びた鉄扉。
また、悪夢としか思えなかった。
頭痛のする頭を押さえ周りを見渡すと他には倒れている少女達の姿があった。
制服姿の者もいれば私服の者も。
中にはランドセルを背負った者まで。
「まだ寝惚けてるのかな....」そう思い、頬を叩いた時、鉄扉が音をたてて開かれた。
『よぉこそ！！本日は『裏勝負』にお越しいただき誠に感謝でございます！！』
鉄板の床に、周囲を囲む雛壇状の観客席。
そして鳥籠のように付けられた有刺鉄線の天井。
鉄扉から続く道を進んだ私達はその中央に立っていた。
『今宵、ここに集められたのは無垢なる少女にひ弱な戦士達！さぁさぁ、いったいどんなパーティーとなるのでしょうか！！』
鳥籠上のモニターに写る、眼鏡をかけた痩せ気味の男が軽快に告げる。
「あっ、あの！！すいません！！」
私は思わず大きな声をあげていた。
突如まばゆい光が私に当てられる。
『目玉はなんといっても彼女！！現役アイドルながらプロレスラーとしての１面を持つ、あのジャスティスリリィでございます！！』
スポットライトに照らされた私に向け、観客達の視線が向けられる。
まるで舞踏会のマスクのようなもので目元を隠すスーツ姿の男達。
下卑た笑みを浮かべるもの、拍手を送るもの。
全くもって状況が分からない。
「そしてぇ！！彼女達を狙う猟犬達でございます！！」
次にスポットライトが移り、私達とは反対側の鉄扉が開かれる。
現れたのは表情が全くわからない、犬顔を象った仮面を着けた三人組。
一人は競泳水着のようなレオタード姿、もう一人はアイドルを思わせるフリフリの衣装。
最後の一人は黒いセーラー服姿。
なんの冗談か分からない。
そもそもこれは悪夢ではなかったらなんなのか。
『では！！皆様！、賭けはお済みでしょうか？ではでは！！『猟犬ゲーム』開始でございます！！』
モニターには大きく『スタート』の文字。
同時に小さな花火の音と男達の観客の歓声と少女達の悲鳴があがる。
「ガシャン」
音がなり、鳥籠を見渡すといつの間にか中には巨大なドーベルマンが放たれていた。
刺付きの首輪に濁った瞳。
口を開け、涎を垂らしている。
「な、なんなの....や、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
私の後ろにいた少女がパニックを起こし、鳥籠の端まで走っていく。
しかし、ドーベルマン素早い動きで飛び掛かり、倒れた体に牙を立てる。
「っ！？」
私は眼を背ける
「いやぁぁぁ！！やっ、あがっ、おぎっ！？！？」
少女の悲鳴が響く。
「おびっ！？！？」
隣から声が響き、そちらに眼を向ければ、隣にいたはずの少女の顔面に水着犬面の膝が叩き込まれていた。
顔面がひしゃげ、砕けた歯と血を飛ばしながら倒れる少女。
無表情の犬面がこちらを向く。
「ひっ！？」
一瞬で繰り出された犬面の貫手。
私は本能的にガードを行うが、あまりの衝撃に尻餅をつく。
周囲からは少女達の悲鳴が響き渡り、観客達の声が響き渡る。
「あー！！なんだよカンちゃぁあん！！」
目の前にフリフリ衣装の犬面が現れる。
「....ッチ」
「ソレはボクが貰う予定じゃないかよぉ！！ねぇ！！」
まるで少女のように手を振り、怒りを表す犬面。
私は震えながら、体を引きずりその場を離れようとする、が。
「逃げちゃダメだぜ？」
犬面がこちらを向き、突如腹部に鋭い蹴りが叩き込まれる。
「おびゃっ！？」
まるでカエルのような声をあげながら私は胃の中身を吐き出す。
いままで食らったことのないような、強烈な蹴り。
「つうわけでコレはボクの獲物！！ほらほらカンディルちんは他のヤツでお願いぶべ！？」
水着犬面はフリフリ犬面の顔面に突きをいれ、一瞬で駆けていく。
「さぁてと、」
私は涙目になりながら犬面を見る。
口内は胃液の味で充たされ、鼻にも上がってきた嘔吐物が不快感を加速させる。
「や、やめ、やめて下さい....何なんですか....私が何を....」
震える声で犬面に告げる。
何故私がこんな目に。
「あ？運が悪いってだけでしょ」
犬面は無慈悲に告げ、倒れた私の髪を掴み、体を引き起こす。
「んんー、現役アイドルを犯せるなんてそうそう無いからねぇ....ははっー！！父さんに感謝だぁ！」
犬面はそう言うと私を頭から地面に叩きつけた。
地獄絵図とはこの事だろう。
逃げ惑う少女達はドーベルマンに食い散らかされている。
中には盛りのついたものもいたのだろう。
悲鳴をあげながら犬に腰を突かれついる者もいる。
有刺鉄線を登り逃げようとした少女はセーラー服の犬面に落とされた後、馬乗りにされ顔面を殴り続けられている。
水着犬面は逃げ疲れ、諦めた少女達を一人一人貫手で胸を貫いて殺していく。
「あは....」
こんなのはきっと夢だろう。
我ながら酷い夢だ。
「あれあれぇ？もしかして気持ちよくなってきたぁ？」
ボロボロのスーツに無数の傷。
指と手はおかしな方向を向いている。
きっともうプロレスはできないだろう。
どうでもいい。
私の髪を引きながら犬面は腰を打ち付けている。
空いている手を尻に食い込ませ、引っ掻き傷を作っては傷口を広げていく。
太股を流れていた破瓜の血は等の前に愛液と尿で洗い流されていた。
「おふっ！！」
犬面が腰を勢いよく打ち付け、私の中に精液を放つ。
「ははー....さっすが鍛えてるだけあってどっちも名器だよぉ、リリィたん....ふっ、んっ、」
まるで少女のような声で私を犯す犬面。
秘所から流れ出る精液を満足そうに眺め、何回目かのアナルに肉棒を挿入していく。
「うぐぅ....あは、はは....」
顔は涙と鼻水、嘔吐で汚れている。
夢なのだからどうなっても構わないだろう。
犬面が体を背中に預け、腹に手を回し、犬のように腰を打ち付ける。
指先が臍に当たると、鋭い爪を使い人差し指を臍に突き刺していく。
「おぎゃっ！？！？」
あまりの痛みに勢いよく尿を吹き出す。
指先で腹をほじくられる感覚。
「いだい、いぎっ、ぁぁぁ？！？！？」
「んふー....ケツマンコもっと絞めろよぉ？ギャハハハ！！」
グチャグチャと臍を愛撫され、体が痙攣する。
嬉しそうに声をあげ、犬面は腰を早める。
ふと、頭に重みを感じる。
そして
「あーぁ、死んじゃったじゃん！！せっかくイケそうだったのにぃ！！」
頭の潰れた死体から肉棒を抜き、 源田は潰した張本人を見る。
真っ黒でボロボロのセーラー服を飛び散った血と脳漿で濡らす少女。
傍らにはボロ雑巾のようになった少女を掴んでいるカンディルの姿があった。
「源田さん、終わりの時間だよ」
セーラー服の少女は全く抑揚の無い声で告げる。
「え？嘘？終わり？」
源田は立ち上がり、周りを見渡す。
肉塊となった少女達と、それを食らうドーベルマン達。
「ほら、帰りましょう」
セーラー服の少女は源田の襟を掴み、入ってきた鉄扉まで引きずっていく。
『以上！！ではでは皆様！余興はお楽しみ頂けましたでしょうか！！引き続き裏大会をお楽しみ下さい！！それでは！！それでは！！』
源田犬吉は笑顔でマイクを置く。
放送室にはスタッフ数名と彼の上司、三木元が佇んでいた。
「....またお前の息子がやらかしたな....」
三木元は呆れた様子で溜め息をつく。
「あはは、まぁ、狼児くんは自由な子ですからねぇ..ご勘弁を」
柔和に笑い、頭をかく犬吉。
「ですけがこの余興、あの『負け犬お嬢様』を呼ぶのではなかったのですかね？確かトーナメントで最下位だったのは彼女でしたが....」
「アレを殺すにはこの舞台は勿体無いからな。せっかくだ、アイドルになって貰うさ....本人の意思は知らんがな....」
三木元は腕時計に目を移し、興味なさそうに告げた。
「ははは、やはり三木元さんは酷いお方だ」
「お前だけは言われたくは無いがな....」
三木元は再び溜め息をついた。
終
自キャラ増やそうとしたんですがちょっと多すぎたんで一人処分ついでに拉致組話を....
うちの子達がほとんどですが
【年齢】16
【身長】165
【職業】三木元実働部隊員兼殺し屋
【容姿】黒くボサボサのポニーテール、血で汚れた赤スカーフの黒セーラー、黒タイツ、眼鏡
【戦闘スタイル】自分の傷を顧みない異常な怪力による力任せの戦い方
【性格】真面目(ただし頭はそこまで良くない)
【一人称】私
【二人称】��さん(目上)、��くん、��ちゃん
【好きなモノ】殺し、釣り、部隊の仲間
【嫌いなモノ】特に無し
【説明】
何処にでもいる、普通の中学校の学級委員長だったが、ある日拉致組として連れ拐われる。
行われたゲームにて奇跡的に生き残り、残った仲間達となんとか脱出を計ろうとすると失敗。
後に行われた拉致組との仲間達との殺し合いの中で殺人の快楽を知る。
仲間達を素手で嬲り殺し、その腕前を買われ運営委員会実働部隊の一員となる。
訓練を積むうちに異常な怪力を身につけ、それを用いた戦い方を行う。
着ている制服は自身が拐われた時のモノで「仲間達との思い出」として戦闘服に使用している。
義務教育を終わらせていなかった為か学力はそこまで良くなく、また精神的におかしいらしくたまに突拍子の無いことをしだすが本人は真面目。
処女は前後共に喪失済。
進んで行うことはないが、仲の良い(本人基準)相手には積極的に奉仕を行おうとする。
カンディルとは一応仕事仲間で良く後ろをついている姿が目撃されている。
カンディル自身はうっとおしいらしいが諦めているらしい。
【勝敗希望】特に無し
【NG】死亡
https://i.imgur.com/nkiLMff.jpg
イメージ的には「悪墜ち委員長」的な感じで
個人的には一人で設定をすべて決めず、いろいろな人たちで一人のキャラを作り上げた方が面白いかなと思います
一人で作り上げちゃうと人様の子って感じで何かいじるの抵抗出ますよね
それと、書き手さんが自由に設定できる幅を残しておいた方がいいかなとも
手頃なキャラがいないためモブキャラ作ってしまいますし
前提として書かれていない事は書き手さんが勝手に付け足していいという前提ですけど
最初と思ってもいなかったキャラに発展したり・・・
一人でキャラを作ってる方や、そろぞれの設定されたキャラ同士でお話を作りたい方のお邪魔する気はないです
お邪魔でしたらごめんなさい
本当お疲れ様です
裏闘技場のフィーラ関連も殺害したモブに愛理という名前を付けていただいた辺りから、
どんどん周りのキャラクター設定を皆さんが出してくださったので、喜ぶ以上にビビりましたw
>>399も元々は「美女が美女を貫手で殺すシチュ」を書きたかっただけなのですがｗ
処刑人という設定上、死亡やグロNG組とは絡ませにくいキャラですが、
リョナるもよし、リョナらせるもよしのフィーラを引き続き可愛がっていただけると嬉しいです。
自分の思いついたネタどんどん投下するのはすごい楽しいと思うけど、ちょっとだけ落ち着いて最初のトーナメント終わらせてほしいなと思った基本見る専のワガママ
ほんとバランスよくは難しいね
いいね
トーナメント終わったら麗奈ちゃんと戦って卑怯技なしで実力で叩きのめして欲しいな
そのあと麗奈ちゃんに勝利した上トーナメントも優勝した月乃ちゃんに勝負を挑むとか
序盤はアイリーンちゃん優勢、中盤で月乃ちゃんがアイリーンちゃんに対応してきたところで急所責めや首絞めなどの卑怯技で優勢、終盤月乃ちゃんの対応力でアイリーンちゃんがカウンターを貰いKO
>>571
このキャラもいいね
襲撃時は月乃ちゃんに助けられるとかどう？
で月乃ちゃんに恩を感じていて後を追うようにして大会出場
月乃ちゃんを大会に引きずり込んだ張本人である麗奈ちゃんに勝負を挑み勝利するとか
>>580
カンディルと組んでタッグマッチに参加して欲しい
麗奈ちゃん＆月乃ちゃんペアとか麗奈ちゃん＆アイリーンちゃんとか、月乃ちゃん＆絵美理亜ちゃんとか
月乃ちゃんのいるペアのときは嬲るだけ嬲って負けてあげないといけないけど
>>581
多分そういうことじゃないよ
月乃ちゃんも自キャラとの絡みがあるとわかるキャラにはキャラ付けの話とかしてくれてるじゃん
要はどういう意図のキャラなのか見えないとキャラ付けも関連もわからないから難しいってことじゃないの？
>>586
新キャラ投下の問題じゃないよ
新キャラと麗奈ちゃんや月乃ちゃんと大会前の絡みとか出てるじゃん？
だからそういう風に話が広げられるキャラなら事前に大会参加まで持っていけるからトーナメント終了したらすぐに試合組めるでしょ？
今のところ、手探りの状態から始まっていい感じに活性化してると思うけれどね
何これヤバない？
このチャイナドレス麗奈ちゃんとミニ丈ワンピスパッツ月乃ちゃんに戦って欲しいなぁ
麗奈ちゃんと月乃ちゃんの試合が多過ぎるけど元々この二人はそれが目的で参加しちゃった訳だし問題ないよね？
なんか攻撃型で攻撃力はあるけど耐久力のない麗奈ちゃんと防御型で攻撃力が低くて耐久力は高い月乃ちゃんは相性的に互角な気がするけど実戦経験の差で毎回月乃ちゃんが勝つの面白いな
それにしてもwikiすごいな
裏大会やりたい人にもわかりやすくていいね
実は白桜学園の敷地内全てに監視カメラと盗聴器が仕掛けてありますの。
その存在を知る者はほんの僅かしかおりません。
今私が眺めているモニターには白桜第二高等学校・通称桜二高の防音会議室の映像ですわ。
桜二高に潜入していた伊吹乃依瑠さんが風紀委員の桜月乃さんに呼び出しを受けたという情報が飛び込んできましたから、こうして問題が起きないか監視しているという訳ですわ。
問題なのはこの月乃さんという小娘の方なのですけれど。
勿論、普段は持ち前の正義感で校内の治安維持に役立っておりますわ。
ただ、幾分正義感が強くて余計なことに首を突っ込んできますから、今回のような件にも首を突っ込んできたということになりますわね。
「伊吹乃依瑠さんよね？安藤祈理さんのことについて教えてもらえるかしら？」
「安藤さんですか？私、そんな人知りませんよ？」
月乃さんが早速要件を切り出したみたいですわ。
安藤祈理さんといえば、昨日乃依瑠さんが連れてきた桜二高の生徒でしたわね。
「知らないはずないでしょう。プロレス同好会の子達が言っていたわ。安藤さんは乃依瑠さんと話をした後から行方がわからなくなった、と。」
「んー？ああ、プロレス同好会会長さんのことですか？安藤さんっていうんですね。知りませんでした。」
問い詰める月乃さんはなかなか迫力がありますわね。
ですが、乃依瑠さん相手にその程度の威圧なんて通用する訳がありませんわ。
「乃依瑠さんは安藤さんに何の用があったのかしら？」
「えー。何も用なんてないですよ？ただプロレス同好会に見学に行っただけですから。」
乃依瑠さんの返事に月乃さんは少々苛立ったみたいですわね。
月乃さんは感情的と言いますか、わかりやすい性格ですものね。
「質問を変えるわ。乃依瑠さんは安藤さんと一体何の話をしていたのかしら？プロレス同好会の二人の話では乃依瑠さんの話に安藤さんは乗り気だったみたいよ？」
「んー。大した話はしていないんですけど。ちょっとプロレスの話で盛り上がったくらいです。」
のらりくらりと質問をかわす乃依瑠さんに月乃さんの表情が硬くなってきましたわね。
そろそろ月乃さんのことは軽くあしらってすぐにでも退席すべきですわ。
「本当にそれだけなの？何かに参加するような話をしていたのよね？」
「そんな話はしていません。勘違いじゃないですか？」
月乃さんの頰に赤みが差しましたわ。
感情が昂ぶってきておりますのね。
「プロレス同好会の子たちははっきりと聞いたと言っていたわ。大切なことなの。本当のことを話して。」
「本当のことも何も私は本当のことしか話してません。そのプロレス同好会の子たちが私を陥れようと嘘をついたんじゃないですか？」
乃依瑠さん、それは言い過ぎですわ。
「あの子たちが嘘をついていたとでも言うの？」
「私は本当のことを話してます。それでも何が真実かも見極められないなんてバカなんじゃないですか？」
「なっ……誰が馬鹿ですって？」
ほら見なさい。
ついに月乃さんがキレて乃依瑠さんの胸ぐらを掴みにいきましたわ。
これは後始末が大変になりそうですわね。
「きゃあっ……」
胸ぐらを掴もうと踏み出した月乃さんの腕を避けながら足を引っ掛けて転倒させたのは流石乃依瑠さんと言いたいところですけれど、この場は殴られてそこで収めておくべきですわ。
と言っても乃依瑠さんの性格では殴られるなんて選択はしないでしょうけれど。
「何もないところで転ぶなんてやっぱり馬鹿なんじゃないですか？」
「くっ……このっ……」
煽られた月乃さんが立ち上がると同時に殴りかかりましたわ。
でも、乃依瑠さんからすればそのような攻撃を避けるなど造作もないことですわね。
避けられて悔しいのでしょう。
月乃さんが唇を噛みながら乃依瑠さんを蹴りにいきましたわ。
当然、乃依瑠さんには当たりませんけど。
「何をやってるんですか？全然当たりませんけど？」
「はぁ……はぁ……」
月乃さんの表情に焦りと苛立ちが見て取れますわね。
どんなに攻撃しても無駄ですのに、見えていない者は無為な行動を繰り返すことしかできないのでしょう。
もう何発目の蹴りですの？
当たらないのではなく、避けられているということにそろそろ気付いても良さそうなものですけれど、所詮は桜二高生ですから仕方ありませんわね。
「隙だらけですよ。」
「あぅっ……」
一向に諦めない月乃さんのお腹に乃依瑠さんの蹴りが突き刺さりましたわ。
息の上がった月乃さんには耐えられないでしょう。
尻餅をついてしまいましたわね。
さて、今日の月乃さんの下着は……淡いピンクですわね。
月乃さんは大体白かこのような淡いピンク系が多いですわ。
いつも通りですわね。
え？
何故私がそんなことを知っているかですって？
私は月乃さんが桜二高を受験した時からずっと監視しておりますのよ。
下着の色どころか身長体重体脂肪率スリーサイズに至るまで全て知り尽くしておりますわ。
水泳の授業の時なんて全裸になりますから、月乃さんの下の毛が生えていないことも知っておりますもの。
と、話が逸れましたわね。
尻餅をついてしまった月乃さんの胸元を乃依瑠さんの足の裏が捉えましたわ。
苦しそうに咳き込んでおりますわね。
「くっ……あぅっ……んんっ……」
「ほらほら、どうしたんですか？がら空きですよ？まともに防御一つできないんですか？」
まったく乃依瑠さんはいい趣味をしておりますわ。
月乃さんの防御を外しているのは誰ですの？
乃依瑠さんの眼の前では防御なんて無意味ですわ。
防御しない部位を狙うだけですもの。
それにしても追い撃ちをかけるように乃依瑠さんの蹴りが無防備な部分に次々と突き刺さる様は圧巻ですわね。
月乃さんの苦しそうな表情に困惑、何が起きているのか理解できないという混乱の色が見て取れますわ。
それはそうでしょう。
攻撃がくると思って防御している部位に一度も攻撃がこないのですから。
例えば顔を蹴られると思って顔を防御したところで無防備な腹部に蹴りが突き刺さりますの。
お腹を防御した時は顔や胸を蹴られておりますわ。
それでも見ていて飽きないのはそんな状況でも月乃さんは諦めないからなのでしょう。
ほら、今も無駄な足掻きを始めましたわ。
必死に顔を片腕で防御しながら少しずつ乃依瑠さんから離れようと後退しておりますわね。
座ったまま立ち上がらせて貰えないのですから、距離を取るしかできないのでしょうけれど、距離を取るといっても遅過ぎて意味がありませんわ。
それどころか、逆効果かも知れませんわね。
はたから見ていると、まるで壁際まで追い詰められたように映りますもの。
事実、壁に背を預けるように座ったまま逃げ場を失っておりますわ。
それにあの体勢はM字開脚になっておりますわね。
本人は気づいていないようですけれど。
「きゃんっ……い、いやぁ……」
月乃さんの何とも言えない声と、月乃さんの恥部をパンツ越しに踏みにじりながらそれを見下ろす乃依瑠さんの表情が堪りませんわね。
背後に壁があるせいで逃げ場を失っている月乃さんは、乃依瑠さんの気が済むまで恥部を踏みにじられ続けることしかできませんもの。
月乃さんの苦悶の表情や喘ぎ声がとても官能的ですわ。
本当に見ていて飽きない嬲り甲斐のある娘ですわね。
「あぁん……んんっ……んぁっ……」
「そんなエロい声あげちゃってどうしたんですか？」
煽りながらも恥部を踏みにじり続ける乃依瑠さん、本当にいい性格をしておりますわ。
「無様ですよね。恥ずかしくないんですか？」
「そ、そんなこと……あぅっ……」
一瞬足を浮かせたかと思うと、次の瞬間には勢いよく恥部を踏み付ける乃依瑠さんの攻めが想定外だったのでしょう。
月乃さんの目を見開きながら悲鳴をあげる姿に興奮したのでしょう、乃依瑠さんは服の下から隠していた改造エアガンを取り出しましたわ。
このエアガンは通常のエアガンからは想像できないほど威力を高めてあるものですの。
一撃が致命傷になり得る代物ですわ。
そんなエアガンを使うほどの相手ではないように思いますけれど、乃依瑠さんは何を考えているのでしょう。
あ、それはまずいですわ。
そのエアガンで月乃さんの恥部に狙いを定めるなんて……
月乃さんの表情が恐怖に塗り替えられるのを見届けてから、乃依瑠さんは足を上げると同時にエアガンの引き金を引きましたわ。
「あああぁぁっ……」
「ふふ。いいですよ。もっと叫んでください。ほらほら。」
相手を屈服させるには数発当てるだけで十分という威力の弾が月乃さんの恥部へ、おそらく二十発ほどでしょうか、撃ち込み一度撃つのを止める乃依瑠さんの表情は恍惚として興奮していることが見て取れますわ。
銃撃が終わると同時に横に倒れ、恥部を両手で押さえながら悶絶する月乃さんの何とエロ……官能的なことでしょう。
「うぁ……うぅ……」
「いつまで悶えてるんですか？避けないと痛いですよ？」
悶絶することしかできない月乃さんに再びエアガンの銃口を向ける乃依瑠さんの笑顔がますます楽しそうに嬉しそうになっているように見えますわ。
まるで最高の玩具を手に入れた子供みたいに。
そして、引き金を引きながら月乃さんの脚やお尻、背中、お腹、胸元、腕と容赦なく全身を蜂の巣にするかのような勢いで乱射し始める乃依瑠さん、本当に容赦ないですわね。
月乃さんは悶えながら弾を受ける度に身体をビクつかせて床を這いずりながら弾を受けた部位を守ろうと必死になっておりますけれど、隠れられでもしない限りは無意味でしょう。
「う……あ……」
「あれ？弾切れしちゃいましたね。残念……まあ、楽しかったですよ？また遊んでくださいね？」
息も絶え絶えになりながらうつ伏せ気味に横たわる月乃さんの横顔を踏みつけながら微笑う乃依瑠さんの声に、月乃さんの目から涙が一気に溢れ出してくるのがわかりますわ。
そして、そのままスキップするように会議室を出て行く乃依瑠さんの姿を見て、我に返った私は自分のすべきことを思い出しましたの。
私としたことが月乃さんの姿に少々興奮してしまいましたわね。
ポケットからスマートフォンを取り出し、電話をかけましたわ。
「御機嫌よう、私ですわ。桜二高の防音会議室に一人の娘が倒れておりますから、すぐにその子の元へ向かってくださらない？その娘、月乃さんというのですけれど、乃依瑠さんに関する全ての記憶を消しておいてくださいませ。ええ、そうですわ。よろしく頼みましたわよ。」
それから暫くして、桜一高の一ノ宮麗奈さんをどのように大会へ参加させるかという話になったときのことですわ。
乃依瑠さんが麗奈さんと月乃さんをぶつければ性格上間違いなく争いになること、その場として交流会を利用することを提案してきましたの。
乃依瑠さんは単に月乃さんを気に入ってしまっていて月乃さんの方を大会に参加させたかっただけみたいですけれど、その提案は悪くありませんでしたわ。
そこで、麗奈さんの取り巻きにいる鳥居真紀さんと月乃さんの友人になっている子にコンタクトを取って大会についての噂を流し、交流会で衝突させて決着を大会でつけるように仕向けましたの。
これから面白くなりそうですわね。
何とか書き上がったので投稿
聖子目線で語りも入れてみたからちょっとわかりづらいかも？
読みづらかったらごめんなさい
感想などいただけると……
乃依瑠さんの性格や口調などは結構不安……
乙です
面白かったです
こんな性格の乃依瑠ちゃんが、眼の関係でショコラットには頭が上がらなかったら個人的にはおいしいですね
差し替えをお願いします
以下差し替え内容
「うぁ……うぅ……」
「あれ？もしかしてお漏らししちゃいました？」
乃依瑠さんの言葉にディスプレイをよく見ると恥部を押さえた両手の間から何やら液体が溢れ出しているではありませんか。
「いつまで悶えてるんですか？避けないと痛いですよ？」
ありがとうございます
人間関係がドロドロしてきてていいですよね
聖子も設定上かなり権力のある位置にいるのでそのうち絡ませて貰うかもなのでその時はよろしくお願いします
>>483のキャラです。
小さなテレビの画面には青髪の少女が映っていて、インタビューに受け答えしている。彼女の名前は睦月乃亜。話題沸騰中の人気アイドルだ。
彼女のキャッチフレーズは『踊って戦えるアイドル』で、格闘技経験はほとんどないにも関わらず、卓越した身体能力と格闘センスで、多くの格闘家達に勝利したという凄まじい実績があった。
華やかなアイドルである彼女が格闘技の世界にデビューした動機は、自分の名前を売り自己顕示欲を満たすためだ。
『今日の試合で通算成績は50勝0敗ですが、その圧倒的な強さの秘訣は何でしょうか？』
『私は可愛くて最強だからね〜。他の弱い人達とは才能が違うんだよ』
乃亜は自信満々の表情で言う。元々自分の能力や容姿に絶対の自信を持っている彼女だが、全戦無敗という完璧な結果が更に彼女を増長させていた。今の彼女は、自分が敗けることなど微塵も想像していないようだ。
『乃亜ちゃんが現在注目している選手はいますか？』
『私かなぁ。だって私が一番強くて凄いからね。他の選手なんか可愛くて強い私の引き立て役だしさ』
全格闘家を敵に回す彼女の強気過ぎる物言いにインタビュアーは一瞬面食らう。その後も彼女は不遜な言葉を続け、半ば放送事故のような有り様で番組は終了した。
「あのクソガキが……！ 調子に乗りやがって……！」
中肉中背の男が激怒し、自室のテレビを叩き壊す。彼は過去に乃亜に敗れた格闘家で、藤崎真二という。彼は彼女との忌まわしい試合を思い出す。
あの時、睦月乃亜は全く本気を出しておらず、自分のことを完全に舐めてかかっていた。自分の半分も生きていない小娘に舐められた屈辱に彼は奮起したが、結局、彼女に一撃を入れることすらできずに敗北を喫した。
今までも負け試合はあったが、ここまで最悪な負けは初めてだった。
『弱っちいね。そんな程度の実力でチャンピオンなんだ。……才能ないから、格闘家引退しちゃえば？』
試合終了後、敗北に打ちひしがれていた彼に彼女は見下した表情で侮辱の言葉を投げかけた。その瞬間、彼は彼女に強い憎悪を抱いた。
彼女の強さは常軌を逸しており、彼女に心をへし折られ引退した格闘家も少なくない。彼も彼女に敗北した後、しばらくは格闘家を続けていたが、小娘に惨敗した負け犬というレッテルに耐えられなくなり、格闘家を引退した。
引退した後の彼は彼女に復讐心を燃やしながら鬱屈とした日々を送っていた……。
「ふぅ。終わった終わった」
夜の路地裏で、ブーツの独特な足音が響く。乃亜は帰宅する最中であった。彼女は今日の熱狂した会場や完勝した試合の余韻に浸っていた。
(今日も大盛況だったね。やっぱり、私って人気者ね〜)
「人気なのは嬉しいけど、気持ち悪いオッサン達と握手するのは勘弁だなぁ……あいつら、いやらしい視線で私を見てくるし……」
乃亜は夜道で一人ごちる。彼女は容姿に自信を持っているだけのことはあり、かなりの美少女だ。
爽やかな青髪、宝石のように輝く緑色の目、乳白色の瑞々しい肌、形のいい乳房、どの要素も彼女の魅力を十全に引き出していた。
「うん？」
乃亜は自分の前方に立ち塞がるように現れた男を視認する。彼は彼女がかつて倒した格闘家、藤崎真二だ。威圧的な視線を向けて、ゆっくりと彼が歩み寄ってきたが、彼女は逃げずに待ち構える。
(挑戦者っぽいね。あー、めんどくさいなもう……)
アイドルだけでなく格闘家として有名になってからは、挑戦者が現れるのは日常茶飯事であった。
ギャラリーのいない野良試合など彼女からすれば全く気乗りしないが、目の前の男は引き下がるように見えなかった。
「睦月乃亜、今すぐ俺と勝負しろ。あの時のリベンジをさせてもらう」
「……アンタ誰よ？ 私、アンタと戦ったことあったけ？」
乃亜は首を傾げる。彼にとって睦月乃亜は自身のプライドを完膚なきまでへし折った不倶戴天の敵だったが、彼女にとって藤崎真二はその他大勢の雑魚にすぎなかった。
「私に負けた雑魚のことなんか一々覚えてないわよ」
「貴様、許さんっ……！」
激怒した真二が乃亜に殴りかかる。彼女を本気で殺すつもりの一撃だった。
「……おっと。そんなのろまな攻撃じゃあ、一生私には当たらないよ〜」
乃亜は真二の怒りの籠った拳を余裕でかわすと、不敵な笑みを浮かべて彼を挑発する。額に青筋を浮かべながら彼は彼女へ怒濤の猛攻を仕掛ける。
普通の試合ならば反則を取られるような危険な攻撃の数々を、彼女は涼しげな表情で軽々と捌く。
彼は彼女に勝つために彼女の今までの試合を欠かさず研究し、一日たりとも己の鍛練を怠らなかった。だが、彼の努力も彼女の圧倒的な才能の前では全く無意味であった。
攻防を経る度に彼は彼女との実力差を重い知らされ、彼の脳裏には敗北のトラウマが蘇る。
「どうしたの？ もう終わり？ 弱過ぎて期待外れなんだけど」
「な、何故だ……何故、俺の技が通用しないんだ……」
「その程度の実力で私に勝てるわけないでしょ。……アンタみたいな雑魚には力の差を教えてあげる」
「……！？」
彼女が疾走する。疾風迅雷、その言葉が相応しい動きであった。彼からすれば、彼女は突然消えたようにしか見えなかった。
彼女の動きを目で追うことすらできない。以前も速かったが、あの時よりも彼女のスピードは増していた。
全く反応することすらできず、彼女のハイキックが彼の側頭部に直撃する。悲鳴を上げる間すらなく、彼女の鋭い蹴りに彼は意識を刈り取られる。
彼女に復讐しようとしていた彼だが、一撃を与えることすらできず再び惨敗した。
「歯応えのない奴だなぁ。弱過ぎて暇潰しにもならないよ。……何この紙？」
彼女は落ちている血のように赤黒い紙を拾う。真二を蹴り飛ばした際に、彼のポケットから落ちたようだ。ただの紙なら無視したが、変わった色だったため、彼女は中身が気になっていた。
彼女は紙に書いてある内容を確認する。そこに書いてあるのは、非公式の格闘大会の案内だった。格闘技から引退している彼は、この非合法の大会で生計を立てているのだろう。
「ふーん。……中々面白そう。退屈しのぎのついでに、可愛くて最強な私の名前を売っちゃおうかな〜」
見るからに怪しげで危険そうな内容だが、彼女は即断で格闘大会の参加を決めた。表の世界で自分の敵になる相手は全くおらず、頂点に登りつめていた彼女は退屈感を覚えていた。
そんな彼女は、裏の世界の未知の相手でも全く負ける気がしなかった。可愛くて強い自分が、それ以外の人間なんかに敗北するなど有り得ない、それが彼女の持論だ。
無敗のスーパーアイドルは、自らの意思で危険な戦いに身を投じることを決めた。彼女に待ち受けるのは栄光と喝采か、それとも……。
以上になります。設定だけでは分かりにくいと思ったので、クソ生意気なうちの子の性格を簡単に描写してみました。
お目汚し失礼します。
これからの彼女の活躍に期待したいですね
いいですね
ちなみにこのキャラは勝利希望？敗北希望？
どっちでもいいなら麗奈ちゃんを倒した後に白桜学園の連中は大したことないとか言って月乃ちゃんと対戦して負けて欲しい
それがいいんやで
負けさせたいときは非公式ならOKってことだから戦う経緯を考えれば惨敗させられるし
すまぬ
>>591-594でフルボッコにしちゃった
ミニチャイナドレスと言われたので調子に乗って凄く短くしたんですがお嬢様キャラという設定上、大丈夫でしょうか？
アンダースコートというかインナー的なものを穿いてるとはいえあの格好で動くともう丸見えなわけで。
そしてどう見てもそれはパンツにしか見えないわけで。
今後もしこの格好で試合するとどう転んでも凄いことになってしまうのは必至…
あとビジュアル重視でグローブ的なものも無くして素手にしてますが殴り合いになる以上それは気にならないのかな とも思ったり。
>>552
>>529を見たら今は記載すべきと判断しました。
>>555
色周りで苦戦してるのでもう少しお待ちを…
かなり大人しいデザインにはなりそうです。
>>591-594
所々に既存キャラへのフリがあっていいですね。
出来れば誰目線なのか冒頭に説明が欲しかった…
>>599-600
いい具合にウザいキャラですねぇ。
読んでて『うわ、うっざ』とか言ってしまった…素晴らしい。
自キャラの導入をこういう風にやってもらうと読む側としては非常に分かりやすくていいですね。
このやり方は是非流行ってほしい。
>>602
おいやめろ！なんでれいなちゃんが負ける前提なんだよ！！勝つ…かもしれないだろ！
普通の活躍だけではなく、リョナ的な意味でも活躍させたいですね
>>602
勝利でも敗北でもどちらでも可です。
単純な実力は月乃ちゃんより上でも、月乃ちゃんの不屈の精神や相手を軽く見る慢心癖が仇になり、逆転負けするイメージが浮かびます……。
>>607
書いている自分もウザい子だと思っていたので不快にならないか心配でしたが、気に入ってもらえて嬉しいです。
文章を書く手間が増えますが、簡単な導入があるとオリキャラのイメージが浮かびやすくなりますね。
乙
すごくよかった
個人的に>>597が神修正だぜ
てか乃依瑠ちゃんのキャラもいいが聖子ちゃんもヤバいな
聖子ちゃんって月乃ちゃんのこと小娘とか見下した発言してるけど実は結構好きだよね？
>>599
このキャラもいいなぁ
どちら側でもいけそう
卑怯な技を使いつつも正統派ファイターとしてもそこそこいけるように
wikiの方も自己流ですが更新しておきました
【名前】ショコラット・リディ
【性別】女
【前職】医者
【外見】170cm超の身長とスレンダーな体型、短く整えられた髪型と切れ長の目で男性のように見られがち。本人は気にしていない。見た目年齢は二十代半ば
試合時には常に白衣を着ている
【一人称】私
【二人称】おまえ きさま など相手による。場合によっては患者と呼ぶ
【戦い方】
身体能力は凡人並だが、奥歯に仕込んだ即効性のドーピング薬”プラジュナー”で一時的に身体能力を数倍にまで引き上げることが可能
また、爪に塗った毒や含み針などの卑怯な手を使う
白衣にも薬品を仕込んでいることも
前述のドーピングはいわば切り札で、基本は身体検査をすり抜けて毒物を持ち込み、相手に合わせて使用する
彼女と戦ったあとに謎の突然死や病状を訴える選手も数多い
その他では、相手を効果的に痛がらせられる関節技を使用することもある他、相手の体にある程度触れられれば脱臼させることもできる
【得意技】
・キティ・クロー：薬品を仕込んだ爪による攻撃
・マッドドクターズ・アウェイクニング：白衣を相手の足に絡ませてボストン・クラブを極める技
技イメージ：https://i.imgur.com/BfVMXA5.jpg
・パロ・スペシャル：真面目に関節技を学んだ結果習得した別名蟻地獄ホールドと呼ばれるきめられれば脱出不可能な技。超人的な身体能力が必要なため、実戦ではプラジュナーによるドーピングが前提
技イメージ：https://i.imgur.com/y1cPBKA.jpg
【その他設定】
元々は医者だが、医者になったのは苦しむ人間を間近で観察できるからという歪んだ考え方から
医療ミス（故意によるものだが）を指摘され、医者の世界を追放されるも新たな自分の居場所として格闘家の世界を選ぶ
現在も密かに医療行為は続けており、医者としての腕前は確かで、医療報酬など関係なく治療行為を行うこともあってか、現在もVIPや裏社会の人間たちと繋がりがある
本人曰く、救った人間も多いとのことで、事実、試合に参加している時以外は格闘大会などで負傷したものをほぼ無償で治療している
医者としての彼女を尊敬しているものや、救われた恩から彼女を助ける元患者も多い
NGなどは特になし
責めにも受けにも自由にどうぞ
ちなみに私はキン肉ファンです
ちなみに技を設定しましたが、誰かお使いになる際にはこれに拘らなくていいです
フィーラの貫手みたいなのがあればファイターとして華が出るかと思っただけで
ｗｉｋｉにアクセルリリィさんの死亡を追記しました。
>>580さん
ｗｉｋｉに熊倉 宇佐美さんを追加しました。
>>581さん
私の言い方が悪かったですね。
キャラが表大会出場なのか、裏大会出場なのか、非戦闘員キャラなのか、ＮＧはあるのかないのか（ないなら死亡しても文句は言えませんよね）、そういった情報がないとｗｉｋｉのキャラクターをどの項目へ追加すれば良いのかもわかりませんし、キャラ間の絡ませ方もわかりません。
なので、最低限の情報を追記してください、という意味です。
詳細不明キャラ枠のまま終わって良ければ私もこれ以上は何も言いません。
>>582さん
ありがとうございます。
>>587さん
フォローありがとうございます。
私自身、他の方がキャラの詳細について募集しているのであればコメントはしたいと思っています。
ただ、最低限の情報がないとコメントしても全否定されかねませんので、そういった可能性のある場合は触れないようにします。
>>588さん
月乃を気に入っていてくださっているということかと思いますので、今後もよろしくお願いします。
>>590さん
ありがとうございます。
表大会と裏大会のキャラが明確になっていた方が良いと思い、枠を作らせていただきました。
>>595聖子さん
読ませていただきました。
月乃は何もできずに惨敗していますね……
すごく悔しいです……
おまけに失禁まで追記されてしまうと……
ドキドキしてしまいました……
>>599乃亜さん
キャラづけがしっかりしていてイメージがつかめました。
ありがとうございます。
実力は月乃の方が確かに下に思えるのですが、お手柔らかにお願いします……
>>604さん
惨敗でなくても良いですよ……？
勝っても大丈夫です……
>>607さん
私も麗奈さんは負けると思います、はい。
>>611さん
こちらはご自身で修正されていますよね？
私の方ではｗｉｋｉに手は加えませんでした。
まだ案なので確定ではありません。
拾い漏らしがあればご指摘ください。
公式戦をすべて実施すると、
麗奈さん：０勝１１敗
月乃 ：８勝０敗
タッグをすべて実施すると、
麗奈さん：１勝１２敗
月乃 ：１０勝０敗
となります。
麗奈さんと月乃がタッグを組むことはなさそうなので除外しても構いません。
公式
〇柊 綾ｖｓ一ノ宮 麗奈×
○一ノ宮 麗歌vs一ノ宮 麗奈×
〇アイリーン・スペンサーｖｓ一ノ宮 麗奈×
〇桜 月乃ｖｓアイリーン・スペンサー
〇富士山 絵美理亜ｖｓ一ノ宮 麗奈×
〇桜 月乃（ミニ丈ワンピース＆スパッツ）ｖｓ一ノ宮 麗奈（ミニチャイナドレス）×
〇睦月 乃亜ｖｓ一ノ宮 麗奈×
〇桜 月乃ｖｓ睦月 乃亜×
タッグ
〇一ノ宮 麗奈＆桜 月乃ｖｓカンディル・ガルボイ＆熊倉 宇佐美×
〇カンディル・ガルボイ＆熊倉 宇佐美ｖｓ一ノ宮 麗奈＆アイリーン・スペンサー×
〇富士山 絵美理亜＆桜 月乃ｖｓカンディル・ガルボイ＆熊倉 宇佐美×
非公式（勝敗カウントに含めず）
〇一ノ宮 麗奈ｖｓ天皇寺 京子×
公式非公式未定
九条 琴乃ｖｓ桜 月乃（勝敗も未定）
自分の身体に絶対的な自信を持ってる子ですし、問題ないかと思います。
グローブもその都度でいいと思います。
カンディル&熊倉と月乃ちゃんの試合はみたいな
一ノ宮ちゃんはフルボッコにしたいけど
ありがとうございます。
それは月乃は１人で戦うという意味でしょうか？
そうであればその案を追加します。
了解ですー スレ的には月乃ちゃんボコボコにする方が一番かもしれませんが…妙に突っかかってきたり敵対行為や挑発行為をしない限りは琴乃の性格的には手を出さないタイプなんですよねぇ…あのくらいじゃ手を出すまでには至らないというか。うーむスレ的にもみんな月乃さんがボコボコになったりするのが見たいなら無理矢理にでも戦う理由を作らせて見るかなぁ…って感じですが。琴乃を知ってもらう為にもどうするか悩み中…
>>574
容赦なく潰されゆく様が素晴らしく良かったです 地獄絵図のなか犯されたり惨殺されたりと…源田のゲスい感じが個人的に好きです。さらばアクセルリリィ…
>>591
うぉお喘ぐ月乃ちゃんえろかわわ…さいごの修正がもうナイスです…失禁いいよね…そして乃依瑠ちゃんの容赦なさよ…大変素晴らしかったです…
>>599
うおぉ憎たらしい…うちの琴乃と絡ませたいなぁ…琴乃の格闘家としての心を折ってもらうのも琴乃が乃亜を叩きのめすか両方考えてしまう…めっちゃよかったです。
>>614
お疲れ様です。
聖奈さんの敗北数ゴリっと増えて変な声でた…
あと個人的にですが柊には裏試合などにも出場してもらおうかなぁなどと考えてます…天皇寺と柊はNGを解放してオールオッケーにするとか。出場理由？お嬢様が天皇寺家の威光をとかそんなんで。彼女はきっと別室のモニターでその様子を見てる。
更新そのほか乙です
自キャラにばかり注視せず、気づいたところは積極的にwiki更新したほうがいいでしょうかね
それでしたら、そのまま去ってゆく琴乃さんに、我に返った月乃が急いで立ち上がって追いかける、というのはいかがでしょうか？
「ちょっと……いきなり何するのよ？待ちなさい。」
という感じで追いかけたあと、琴乃さんの腕を掴もうとしたところを振り払われて転倒、そこで頭に血を昇らせた月乃が琴乃に殴りかかって戦闘勃発。
一方の琴乃さんは「手負いの娘に手を上げる主義ではないんじゃが……」と言いつつも戦闘態勢に入る、という感じです。
>>620さん
どちらでも良いと思います。
無理に編集しなくても、気づけば、または依頼があれば私の方で修正しておきます。
お疲れ様です。
月乃ちゃんの無敗っぷりとは真逆に、麗奈さんの敗北数がとうとう二桁に……。
>>619
ご感想ありがとうございます。キャラ設定的に勝ち負けどちらの展開でも美味しいので、試合の際にはよろしくお願いします
【名前】浦木 愛
【年齢】１８
【性別】女
【職業】モデル・ラウンドガール
【外見】
雑誌『ＪＯＴＴＨＩ』（了那社）の元専属モデル
『ＲＹＯＮＡ』（了那社）のモデル（＝リョナモ）
ブルトンvs森崎の試合直後にリングで立っていたら、森崎をぼこぼこにして興奮したブルトンが暴走して三枝 悠記、浜室 七未とともにぼこぼこに殴られ全治３か月の傷を負った
運営との契約を解消しようとしたら拒否され、やめたら殺すと脅された
【名前】三枝 悠記
【年齢】19
【性別】女
【職業】ラウンドガール
【外見】
ブルトンvs森崎の試合直後にリングで立っていたら、森崎をぼこぼこにして興奮したブルトンが暴走して浦木 愛、浜室 七未とともぼこぼこに殴られ全治３か月の傷を負った
運営との契約を解消しようとしたら拒否され、やめたら殺すと脅された
【名前】浜室 七未
【年齢】20
【性別】女
【前職】ラウンドガール
【外見】
ブルトンvs森崎の試合直後にリングで立っていたら、森崎をぼこぼこにして興奮したブルトンが暴走して浦木 愛、三枝 悠記とともぼこぼこに殴られ全治３か月の傷を負った
５か所骨折して顔が腫れ上がり一番の重傷を負った
選手以外に手を出したい時に使って下さいね
それも見てみたい気はしますがとりあえずはトーナメント終わらせてからって感じですね
こちらの３キャラはひとまとめにしても大丈夫でしょうか？
個別に記載した方が良いでしょうか？
ひとまとめで良ければ、『ラウンドガール』など、まとめる名称を挙げていただけると助かります。
>>628さん
あくまでも候補として挙がっているものの一覧に追加するだけですので、実際にやるかどうかはトーナメント終了後に皆様で決めていただければと思います。
なるほど、じゃあちょっとそういう展開で書いて見ようと思います…アドバイスありがとうございますー
ショコラット・リディの外見イメージです
https://imgur.com/a/nhlwz
もっと悪そうな顔にしたかったですが、半トレスと自分の画力ではこんなものです
>>625です
個別にできるよう説明書きを分けてみましたが、ひとまとめの方が使いかってがいいでしょうか？
ｗｉｋｉに個別にページを作成、キャラ一覧の『非戦闘要員キャラ』リストへ移動しました。
いかにも女医って感じでいいですね
スマートで綺麗なお姉さんって感じですね。
ボンキュボンで女性性を強調したフィーラとは対照的で絡むと絵になりそうです。
月乃さん 更新いつも感謝＆お疲れ様です
ありがとうございます。
今は書くことがなく暇をしているので大丈夫ですよ。
>>638さん
そういうシチュエーションは好きです。
試合前に控え室に来た人に捕まっている間に試合開始時間が来てしまって、という感じでも良さそうですよね。
もう試合結果が決まっているのについてはキャラ主さんも書けるようにしたらどうかな？
そうすると、最初の想定と変わってしまうので、試合結果が決まっておらず書く方がいらっしゃらなければ、終わったものとして先に進める方が良いと思います。
麗奈さんの試合は書く方が多いでしょうから、トーナメントをここ辺りで終わりにして先に進めば、また活性化するのではないでしょうか？
どうなのかな？
そこは何とも言えませんね……
>>644さん
非公式の試合・対戦なら問題ないかも知れませんけれど……
決まった結果を小説にするだけですし
反対意見がないなら…
私が何とも言えないと思う点としては、試合の成り行きや結果が出た時点で小説を書かなくても良いという話で始まっていますので、小説を書くことに関しては先に進める上では余り関係ないのではないでしょうか？ということです。
その縛りの有無に関係なく、成り行きや結果が出ればその試合は終わったものとして流せて、書きたい方がいらっしゃれば書いていただければ良いという流れでした。
やっぱり難しいな
また流れぶった切ってるみたいですみません
>>572
早急にwiki編集して頂いてありがとうございます
お礼が遅れてしまい申し訳ないです
>>587
その設定、実現できるならかなりオイシイと思います！
月乃さん麗奈さんに許可頂ければ嬉しいです
個人的に麗奈さんは月乃さんを大会に引きずり込んだ張本人ではあるけれども
大会の運営側の人間では無い、ってのがミソですね
絵美理亜は最初誤解をしていて、麗奈さんと試合後に本人の口から運営とは関係無いことが明言されて誤解が解けるみたいな
ペア戦も参戦できるならオイシイ限りです
ちょっとキャラ設定について補足を
一人称は普通に「私」
二人称は基本的に名字にさん付け、例え親しくなった相手でもあっても呼び捨てはせず、名前にさん付けは忘れない子です
リングに入る際はブーツをきちっと揃えて並べる几帳面な感じでよろしくお願いします
私的にはＯＫです。
だからこれをどうするか決めない？
個人的にはパターン1で1-1、1-2両方入れたい
パターン1.裏トーナメントはトーナメントと交互にやるパターン
1-1.カンディル戦前に裏トーナメント観戦時に源田と衝突、非公式戦をやるかどうか
1-2.聖子ちゃん戦前に控室で杏里ちゃんに襲われる非公式戦をやるかどうか
パターン2.裏トーナメントはトーナメントと別会場にして月乃ちゃん3連戦にするパターン
2-1.聖子ちゃん戦前に控室で杏里ちゃんに襲われる非公式戦をやるかどうか
あとついでで聞きたいんだけど麗奈ちゃんと月乃ちゃんって周りからどう呼ばれてそう？
個人的には麗奈ちゃんは『麗奈様』で月乃ちゃんは『月乃』って呼び捨てにされてそう
あと月乃ちゃんは月乃ちゃん目線で>>591-594を書いて下さい
見たいです
ありがとうございます
>>652
個人的にはパターン1
せっかくなら両方とも観てみたいですね
大事な試合前にダメージを受けちゃうのは萌えます
呼ばれ方については自分も同意見です
月乃さん目線の話も是非観たいですね…
何となくだけど麗奈ちゃんはミニチャイナでパンツ見えても「そんなに私のパンツを見たければ見せて差し上げますわ。」とか言いながら余裕でハイキックとかしてそう
勝手なイメージだけど
>>571
富士山 絵美理亜さんって周りから「ふじさん」って呼ばれてそう
実は本人もそういういじりに内心喜んでたり
>>652
自分もパターン1がいいかな
もちろん1-1も1-2も両方ありで
源田とのいざこざはどう見ても月乃ちゃん惨敗なのに必死に立ち上がったところで次の試合が始まるからと源田が去っていくのはどう？
「ちょっと待ちなさい！逃げる気なの？」とか強がる月乃ちゃん相手に「今回のところは俺の負けでいいよ〜」とか言って去っていき月乃ちゃん勝利扱い
その流れの源田は見てみたいですね
こうして月乃は次々と試合を組まれるのであった
一方
鬼拝会長「ワシが誰かわかっておろう？そう緊張せんでよい。それにしても麗奈くん、君には失望したよ。ワシは君に期待していた。優勝は君だと思っていたのだよ。ところがだ。フタを開けてみれば最下位に終わると思っていた月乃くんが優勝し、優勝すると期待していた君が最下位とはな。残念だ。君には相応の罰を受けてもらおうか。」
こうして麗奈への制裁試合が組まれるのであった
とかいう展開になるかな？
なりそうじゃない？
当然受けキャラ側は結果と内容が決まるまで書くの禁止で
責めキャラなら責め方とか考えられそうだし非公式だからいいかなって思うけど
>>654
麗奈さんのイメージは自分もそんな感じですね
普段は自信満々で「ワタクシのパンツを見られるなんて幸福でしょう？」なんて躊躇なく見せつけておいて
いざパンツを狙って攻撃されると「ちょっと、なんてことをなさいますの！？」なんて大声で非難しそう
「ふじさん」いいですね、大変気に入りました
せっかく自己紹介で「良かったらエミリーって呼んでくださいね」なんてアピールしたのに
いつの間にかふじさん呼ばわりが定着してそれで本人も納得しちゃうとかいいと思います
>>659
非公式戦ならアリだと思う
そこから第三者目線や受けキャラ目線に繋がっていくかもしれんし
確かにそれならいいかもしれんね
パターン１の方ばかりですね。
私的にはＯＫです。
月乃は『月乃』と呼び捨てにされています。
麗奈さんもおそらく『麗奈様』だと思います。
>>653さん
試合前にダメージを負っているというのはドキドキしますよね。
他の勝ち上がりの方よりすでにダメージを負っているのですけれど……
>>654さん
『ふじさん』は山の方なのか、〇〇さんの方なのか、という感じで絶妙ですね。
ありそうです。
源田さんとのその流れもドキドキします……
>>657さん
普通にありそうで怖いですね……
月乃はどう考えても拒否するでしょうから、その流れになるともう大変ですね……
>>659さん
私的にはＯＫです。
>>652さん>>653さん
今回の『伊吹乃依瑠ｖｓ桜月乃』に関しては、昨日時点では月乃目線で読みたいというリクエストがこなかったので書かない予定だったのですが、今日帰ってきたら読みたいというリクエストが入っていたので書き始めました。
元の文が長いため、思ったより時間がかかっています。
もうしばらくお待ちください。
一昨日、ある生徒が行方不明になった。
行方不明になる直前の足跡も不明で、今なお見つかっていない。
そして昨日、プロレス同好会会長の安藤祈理さんも行方不明になってしまった。
しかし、安藤さんに関してはプロレス同好会のメンバー２人から話を聞くことができた。
彼女たち曰く、「見学にきた伊吹乃依瑠さんと会話していたとき、何かの大会に出場したいと乗り気で、それ以降何処かへ出かけたきり帰ってこず、連絡も取れない」という。
その話が直接関係しているかどうかはわからない。
それでも関係している可能性がある以上、調べないわけにはいかなかった。
防音会議室を確保した私は友人の三木元さんに頼み、乃依瑠さんを呼び出してもらった。
私と乃依瑠さんが２人きりで話をすることは私と三木元さん、乃依瑠さんしか知らない。
まだ関係しているかどうかもわからない、また関係していたとしても乃依瑠さんには責任はない。
ただ話を聞きたいだけだった。
私が乃依瑠さんを呼び出したとなれば、変な憶測が飛びかねない。
そうなれば転校してきたばかりの乃依瑠さんが孤立してしまうのは明らかだ。
それを避けるためにも、偶然通りかかった子が会話の内容を聞いてしまう可能性も考慮して防音会議室を選んだのだ。
ここなら会話の内容を聞かれることはない。
三木元さんに連れられ乃依瑠さんが入室してくると、私は三木元さんに退室してもらい、誰も入ってこられないよう鍵をかけた。
「伊吹乃依瑠さんよね？安藤祈理さんのことについて教えてもらえるかしら？」
「安藤さんですか？私、そんな人知りませんよ？」
単刀直入に問いかける。
もし誘拐・拉致されたのなら一刻を争う。
余計な雑談をしている余裕はなかった。
しかし、乃依瑠さんは不思議そうな表情で首を傾げる。
「知らないはずないでしょう。プロレス同好会の子たちが言っていたわ。安藤さんは乃依瑠さんと話をしたあと行方がわからなくなった、と。」
「んー？ああ、プロレス同好会会長さんのことですか？安藤さんっていうんですね。知りませんでした。」
急いで事実確認をしたかった私は、つい少しきつい口調になってしまった。
しかし、乃依瑠さんはそれを気にした風でもなく少し考える素振りを見せたあと、ようやく理解したように笑顔を見せた。
（う……可愛い……）
思わず声に出しそうになった言葉を飲み込み、平静を装いながら話を続ける。
「乃依瑠さんは安藤さんに何の用があったのかしら？」
少し口調を和らげ、乃依瑠さんに問いかける。
身長は私と変わらないくらいとはいえ、相手は一年生で私より２つ下だ。
そんな子にこの笑顔を向けられてしまったら誰でも可愛いと思うに決まっている。
「えー。何も用なんてないですよ？ただプロレス同好会に見学に行っただけですから。」
ところが、乃依瑠さんから返ってきた答えに一瞬頭に血が登りかける。
もし乃依瑠さんの笑顔が視界に入っていなければ冷却できなかったかも知れない。
このままでは拉致があかないと判断した私は、少しの間を置いてから別の方向から改めて問い直すことにした。
「質問を変えるわ。乃依瑠さんは安藤さんと一体何の話をしていたのかしら？プロレス同好会の二人の話では乃依瑠さんの話に安藤さんは乗り気だったみたいよ？」
「んー。大した話はしていないんですけど。ちょっとプロレスの話で盛り上がったくらいです。」
相変わらず乃依瑠さんは私の聞きたい本質について触れようとしない。
一瞬、頬が引きつりそうになるのを抑え込む。
「本当にそれだけなの？何かに参加するような話をしていたのよね？」
「そんな話はしていません。勘違いじゃないですか？」
念を押すように確認する私の問いをかわそうとするように、乃依瑠さんの答えは一貫していた。
（どうして隠そうとするのかしら？もしかして、何かを知っているの……？）
疑問が私の中で首をもたげ、顔が熱くなってくるのを感じた。
何かある。
そう直感が告げていた。
「プロレス同好会の子たちははっきりと聞いたと言っていたわ。大切なことなの。本当のことを話して。」
「本当のことも何も私は本当のことしか話してません。そのプロレス同好会の子たちが私を陥れようと嘘をついたんじゃないですか？」
嘘をついた。
その言葉に、私の感情が一気に加熱してゆく。
「あの子たちが嘘をついていたとでも言うの？」
プロレス同好会の２人は会長である安藤さんを慕っており、安藤さんの身を案じて私のところへ相談にきたのだ。
最初は話づらそうに、それでも安藤さんの居場所を突き止める手がかりになるかも知れないという一縷の望みをそこに託して。
それなのに、乃依瑠さんを陥れるための嘘だなんて、そんなことは考えられない。
「私は本当のことを話してます。それでも何が真実かも見極められないなんてバカなんじゃないですか？」
「なっ……誰が馬鹿ですって？」
感情を抑えきれなくなった私は、一歩前へ出ながら乃依瑠さんの胸ぐらを掴みにいっていた。
「きゃあっ……」
乃依瑠さんの胸ぐらを掴んだはずの手は空気を掴み、それと同時に私の脚が乃依瑠さんの脚に引っかかり、もつれるように転倒していた。
まるで私が動くことを知っていて置いておいたかのような感覚だった。
一瞬何が起きたのか理解できず、倒れたまま呆然としてしまう。
「何もないところで転ぶなんてやっぱりバカなんじゃないですか？」
そんな私に浴びせられる乃依瑠さんの言葉に我に返った私は、悔しさに拳を握り締め、立ち上がりながら乃依瑠さんに殴りかかった。
しかし、それが何故か当たらず余計に悔しさを加速させてゆく。
「くっ……このっ……」
悔しさに唇を噛みながら、乃依瑠さんへミドルキックを叩き込む。
が、やはり当たらない。
にも関わらず、乃依瑠さんには避けようとしている素振りは見られなかった。
ローミドルと振り分けながら何度も蹴りを放つものの、一向に当たる気配は見られない。
拳も蹴りも空を切るだけだった。
「何をやってるんですか？全然当たりませんけど？」
「はぁ……はぁ……」
（どうして……？どうして当たらないのよ……？こんなことって……）
いつのまにか息が上がり、汗が吹き出し始めていた。
乃依瑠さんへの苛立ちと、私自身の攻撃が当たらないもどかしさに拍車をかけるように、太ももや背中、お腹に伝う汗がより一層焦りをつのらせる。
それでも私は一歩踏み出しながら乃依瑠さんに向けてミドルの蹴りを打ち込んだ。
「隙だらけですよ。」
「あぅっ……」
私の蹴りが外れた直後、乃依瑠さんの蹴りが私の腹部へ突き刺さる。
息が上がり、体力を消耗していた私は踏みとどまることができずに後方へ尻餅をつくように倒れこんでしまった。
そこへ追い撃ちをかけるように、乃依瑠さんの蹴りが私の胸部へ叩き込まれる。
「ごほっ……ごほっ……」
尻餅をついた直後で防御する余裕もなかった私は、胸元を蹴られ激しく咳き込んでしまう。
さらにそこへ乃依瑠さんの蹴りが何発も襲いかかってきた。
「くっ……あぅっ……んんっ……」
「ほらほら、どうしたんですか？がら空きですよ？まともに防御一つできないんですか？」
必死に防御しようとしているものの、何故か防御できない。
（どうして……？何が起きているの……？）
顔に迫ってくる蹴りを両腕で防御しようとする。
しかし、次の瞬間脇腹に痛みが走る。
お腹に迫る蹴りを防御しようとすると、今度は胸に痛みが走る。
まるで幻覚を見せられているかのように、迫ってくる蹴りが消え、別の方向から蹴られてしまう。
かといって、迫ってくる蹴りを幻だと思って別の部位を防御しようとするとそのまま蹴られてしまうという状況だった。
（くっ……ダメ……とにかく距離を取らないと……）
私は顔以外の防御を捨て、片方の腕で顔を防御しながらもう片方の腕と脚を使い、必死に乃依瑠さんから距離を離そうと後ろへ這いずるように下がり始めた。
下がり始めてからも、脚や腹部、胸部への蹴りは止まず、私はただ蹴られ続けながらも必死に離れようとすることしかできない。
しかし、私の背中に壁が当たりこれ以上下がれないところまできてしまっていた。
距離を離せるわけもなく、目の前に乃依瑠さんが立っている。
これではまるで壁際に追いつめられてしまったのと同じだった。
壁に背を預けながら、逃げ場を失った私は膝を立てて腹部から胸部を守るようにしながら両腕で顔を守れるように身構える。
「きゃんっ……い、いやぁ……」
乃依瑠さんが脚を上げるのを見て、私は咄嗟に両腕で顔を庇おうとした直後、秘部に軽い痛みが走り変な悲鳴をあげてしまった。
必死に腰を引こうともがくものの、壁際に追い詰められている私には逃げ場はなかった。
そんな私の努力をあざ笑うかのように、乃依瑠さんは容赦なく私の秘部をぐりぐりと踏みにじってくる。
「あぁん……んんっ……んぁっ……」
秘部を踏みにじられるという屈辱と恥ずかしさに秘部への刺激が加わり、顔だけでなく身体全体が熱くなってきていた。
「そんなエロい声あげちゃってどうしたんですか？」
乃依瑠さんの煽るような言葉に、恥ずかしさが加速する。
声を出すまいと口を閉じようにも、秘部への刺激がそれを許してくれず、喘ぐような声が絞り出されてしまっていた。
（うぅ……恥ずかしいわ……もうやめてぇっ……）
本当は今すぐにでも逃げ出したいのに、身体に力が入らずただ踏みにじられることしかできない。
「無様ですよね。恥ずかしくないんですか？」
「そ、そんなこと……あぅっ……」
踏みにじられる刺激から解放されたと思った直後、勢いよく秘部を踏みつけられた私はその痛みに悲鳴をあげてしまった。
（う、嘘でしょ……いやぁっ……）
脱力していたところへ想定していなかった秘部への刺激に、わずかに尿が漏れてしまい、慌てて下腹部へ力を込める。
ほんのわずかとはいえ、一度漏れてしまったせいで尿意がこみ上げてきてしまっていた。
尿意をこらえようと意識すればするほど、その焦りが余計に尿意を加速させてくる。
それでも、意識しないわけにはいかず、必死に下腹部へ力を込め続けた。
そんな私の様子を見下ろしていた乃依瑠さんが制服の下から何かを取り出す。
その取り出されたものを見て、私は凍りついてしまった。
エアガンと思われるものの銃口が真っ直ぐに私の方へ向けられている。
嫌な予感に、冷たい汗が背筋を伝う。
そして、ゆっくりと乃依瑠さんが私の秘部から足をどかすと、エアガンの引き金を引いた。
「あああぁぁっ……」
まるでハンマーで殴られたかのような痛みが秘部へ突き刺さる。
その痛みに身体がびくんっと跳ね上がった。
そこへ容赦なく２発目、３発目と撃ち込まれ、私は絶叫するしかなかった。
「ふふ。いいですよ。もっと叫んでください。ほらほら。」
目からは涙が溢れ出し、視界が滲む。
それでも乃依瑠さんが楽しんでいることが声のトーンから伝わってきていた。
「うぁ……うぅ……」
どれほど撃ち込まれたのだろうか、おそらく１０発ではきかない。
２０発くらいは撃ち込まれたのだろうか。
乃依瑠さんがそこで撃つことをやめ、私の身体はどさりと横へ倒れた。
言語を絶する痛みに、私は両手で秘部を押さえながら悶えることしかできない。
その両手や太ももを生暖かい液体が濡らしてゆく。
パンティ越しに、必死に両手で押さえていても、その液体は指の隙間から溢れ出し、手や脚だけでなくスカートをもびしょびしょにしながら床に水たまりを作っていた。
強烈なアンモニア臭が辺りを漂う。
「あれ？もしかしてお漏らししちゃいました？」
嬉しそうにあざ笑う乃依瑠さんの声に、一気に顔が熱くなるのを感じた。
（いやぁっ……見ないで……）
下腹部に力を入れることができず、漏れ出してしまった尿は止まってくれない。
「いつまで悶えてるんですか？避けないと痛いですよ？」
そんな私に、容赦のない乃依瑠さんの言葉が投げかけられたかと思うと、次の瞬間には脚に激痛が走っていた。
それを皮切りに、全身へ激痛が襲いかかってくる。
激痛が走るたびに身体が跳ね上がり、さらけ出された無防備な部位へ、的確に弾が撃ち込まれていた。
身体が跳ねるたびに無防備な部位が変わり、結果的に全身くまなく弾が撃ち込まれることになってしまう。
私はただ床の上を這いずるように身悶えしながらその弾を受け続け絶叫する。
それを笑いながら撃ち続ける乃依瑠さん。
（もういや……お願い……やめてぇ……）
反射的に弾を受けた部位を守ろうと身体が動くものの、それは何の意味ももたらさなかった。
一体どれくらいの時間が経ったのだろうか、永遠とも思えるような時間が唐突に終わりを告げた。
「う……あ……」
全身が激痛に苛まれていることに変わりはないものの、新たな痛みは襲ってこなくなる。
「あれ？弾切れしちゃいましたね。残念……」
弾切れしたという乃依瑠さんの言葉に一瞬安堵感が沸き上がってくる。
しかし、直後にはうつ伏せ気味に横たわる私の頬を乃依瑠さんの足が踏みつけてきていた。
その屈辱感に、私の目から一気に涙が溢れ出して止まらなくなってしまう。
「まあ、楽しかったですよ？また遊んでくださいね？」
そんな私の姿を満足そうに見下ろした乃依瑠さんは用が済んだとばかりにスキップしながら会議室を出ていった。
（どうして……どうして私がこんな目に遭わなくてはならないのよ……うぅ……）
悔しさと恥ずかしさで叫び出したかった。
しかし、乱れた息では声を出すことも叶わず、身体も動かすことができず、痛みに身悶えることしかできなかった。
それから少しして、誰かが会議室に入ってきた。
見たことのない女性だった。
その女性は私の脈を確認すると、注射器を私の腕に打ちこむ。
そこで私の意識はブラックアウトした。
目を覚ましたとき、私は防音会議室に横たわっていた。
鼻をつくアンモニア臭と、ぐしょぐしょに濡れたスカートとパンティが肌にまとわりついてくる。
全身に痛みを感じながらもゆっくりと身体を起こした私は、ここで誰かに何かを聞くために会っていたことを思い出す。
ところが、肝心の内容が思い出せなかった。
誰と会っていたのかもわからない。
私が何故こんな状況になっているのかもわからなかった。
（この状況……まさか私……お漏らししてしまったというの……？嘘よ……そんなはずないわ……どうしたら良いの……？）
混乱する頭で対処方法を考えようとするものの、どうしたら良いのかわからない。
「月乃、大丈夫？」
会議室に入ってきた三木元さんが床に座り込んでいる私の元へ駆け寄ってくる。
「何この臭い……もしかして月乃……」
「ち、違うわ……私はそんなこと……」
顔をしかめながらつぶやく三木元さんに、私は必死になって首を横に振った。
「ちょっと待ってて。すぐ戻るから。」
そう言い残して会議室を出ていった三木元さんは、数分後にタオルと着替えを持ってきてくれた。
制服を脱ぎ、濡れた太ももや手、パンティを拭き、三木元さんの持ってきてくれた私の体操服に着替える。
流石に下着の替えはなく、濡れたままのパンティの上からブルマを履くことに抵抗を覚えたものの、わがままは言っていられない。
ノーパンでブルマを履くと、まるでブルマがパンティであるかのようなイメージになってしまいとても恥ずかしい気がしてしまう。
そもそも、どうしてこの高校は未だにブルマなのかということが不思議で仕方なかった。
「あとは私が片づけておくから、今日はもう帰りなよ。」
そう言って、三木元さんは私を気遣い先に帰らせてくれた。
「ありがとう……」
その三木元さんの優しさに甘え、身体の痛みに耐えながら重たい足取りで家へと帰ることにした。
翌日、私はプロレス同好会の２人に伊吹乃依瑠さんから何か聞き出せたのかと訊かれたものの、乃依瑠さんはすでに転校手続きを済ませており、会うことはできなかった。
乃依瑠さんは最近転入してきたばかりで、短期間しか在籍していなかったせいか、私には容姿もわからないままだった。
プロレス同好会の２人に謝り、私は安藤さんの行方を探す手がかりはないか校内の生徒に聞いて回ったもののこれといった情報は得られず、行方不明になった２人が戻ってくることはなかった。
異論があれば言ってください。
詳細は決めていませんが、白桜中学校から白桜第一高校へ進学する予定が家庭の事情で第二高校へ進学することになった女の子という設定です。
誰に対しても気さくで敵を作らず、あちこちで衝突する月乃を助けてくれる大切な友達という感じです。
聖子ちゃんへ連絡を入れたのも三木本さんのつもりで書きました。
麗奈さんと衝突した際に止めに入ってくれたのも三木本さんです。
ただ、名前や容姿などは未定なので、皆様のご意見をお聞きしたいです。
聖子ちゃん目線の話だと、今回の件以外にも月乃の正義感から邪魔をされたような雰囲気が見受けられたので、富士山 絵美理亜さんを助けたのも月乃でＯＫです。
最後に月乃に注射を打ったキャラは既存のキャラだとショコラットさんになりそうですが、そこは皆様で決めていただいて良いと思います。
聖子ちゃんの指示で動いたことになりますので、組織の人間関係も考慮して決めていただければと思います。
本当はｗｉｋｉのキャラ一覧で組織の派閥ごとに一覧を作りたいのですが、私がちょっと把握できていないので整理できていません……
どなたか整理していただけると嬉しいです。
会長
・鬼拝 隆一
・小孫（？）部下？
三木本の派閥
・三木 元圭太郎
・源田 犬吉 三木本の派閥確定
フィオナの派閥（？）
・フィオナ
・フィーラ アガフォノヴァ（？） フィオナの愛人を殺した選手へ処刑試合を執行
カンディル
熊倉
狼児
自分の好みが思いっきり出る形に。まだ描写も何もないので台詞当てはテキトウです
https://i.imgur.com/xF2CLr6.jpg
上着なしver
https://i.imgur.com/sa26mRQ.jpg
月乃さんの衣装で思いのほか苦戦中；
腿ぐらいの長さのスパッツだとニーソが使えない…
もう思い切って一分丈以下の短いスパッツにしてしまおうか とも。
ただそうなると今度はスパッツがワンピに隠れて全く見えなくなる…ぐぬぬ
>>664-668
いつもお疲れ様です。
というか1時間ちょっとで書き上がってしまうのですか（驚愕
細かい描写が増えて、より鮮明に情景が浮かびますね。
スッっっっっっっごく好みの子ですわぁ..
これからの活躍に期待したいですね
適度に汗臭そうですごくいい…この子と麗奈ちゃんの試合見てみたいぃ
ありがとうございます。
助かります。
>>674さん
安藤 祈理さんのページにイラストを追加しました。
可愛いキャラですね。
活躍が楽しみです。
そういえば月乃はニーソックスでしたね……
スパッツのときのみハイソックスでも構いませんが……
ニーソックスにこだわるようでしたら、月乃はやはりスカートで戦うしかないかも知れませんね……
スパッツを禁止されて涙目でミニ丈ワンピースで戦う、とか……
あと、さすがに１時間くらいでは書けません。
結構書き進めていたのですが、思いの外時間がかかってしまったので気分転換に書き込みさせていただきました。
実際には３時間くらいかかっていると思います。
見落としていました……
私的にはＯＫです。
トーナメントの試合と逆トーナメントの試合を同じ会場で交互にやるという意見が多かったため、時系列順に並べ直しました。
発端
○桜 月乃ｖｓ一ノ宮 麗奈×
>>322>>329
制裁試合
○柏原 凛花ｖｓ一ノ宮 麗奈×
>>379-380
第１試合
○綾小路 聖子ｖｓ一ノ宮 麗奈×
>>309-310
○久我 美咲ｖｓりおな×
>>350-351
○名振 璃依那ｖｓアクセルリリィ×
>>325
○桜 月乃ｖｓ百×
>>342>>345>>418-419>>360
逆第２試合
○りおなｖｓ一ノ宮 麗奈×
>>425
○百ｖｓアクセルリリィ×
第２試合
○綾小路 聖子ｖｓ久我 美咲×
>>412-413
○桜 月乃ｖｓ名振 璃依那×
>>407>>411>>432>>484-486
逆第３試合
○百ｖｓりおな×
３位決定戦
（桜 月乃ｖｓ源田 狼児、観戦前）
○名振 璃依那ｖｓ久我 美咲×
第３試合（シード戦）
○桜 月乃ｖｓカンディル・ガルボイ×
逆決勝
○アクセルリリィｖｓ一ノ宮 麗奈×
決勝
（桜 月乃ｖｓ天城 杏里、控え室）
綾小路 聖子ｖｓ桜 月乃（月乃勝利？）
その他
裏大会
〇フィーラｖｓ茂部 愛理×
>>399
〇ショコラットｖｓフィーラ×
>>513-515
【猟犬ゲーム】アクセルリリィ
>>574-576>>578-579
チーム戦（今後開催予定）
○麗奈チームｖｓ月乃チーム×
○麗奈チームｖｓ月乃チーム×
○麗奈チームｖｓ月乃チーム×
○麗奈チームｖｓ月乃チーム×
×一ノ宮 麗奈ｖｓ桜 月乃○
非公式戦
〇天城 杏里ｖｓ一ノ宮 麗奈×
>>442
〇伊吹 乃依瑠ｖｓ桜 月乃×
>>591-594>>597>>664-668
今後の予定枠はやるかどうかもまだ決まっていない試合です。
公式
〇柊 綾ｖｓ一ノ宮 麗奈×
○一ノ宮 麗歌ｖｓ一ノ宮 麗奈×
〇アイリーン・スペンサーｖｓ一ノ宮 麗奈×
〇桜 月乃ｖｓアイリーン・スペンサー
〇富士山 絵美理亜ｖｓ一ノ宮 麗奈×
〇桜 月乃（ミニ丈ワンピース＆スパッツ）ｖｓ一ノ宮 麗奈（ミニチャイナドレス）×
〇睦月 乃亜ｖｓ一ノ宮 麗奈×
〇桜 月乃ｖｓ睦月 乃亜×
安藤 祈理ｖｓ一ノ宮 麗奈（双方負け希望のため勝敗未定）
タッグ
〇カンディル・ガルボイ＆熊倉 宇佐美ｖｓ一ノ宮 麗奈＆アイリーン・スペンサー×
〇富士山 絵美理亜＆桜 月乃ｖｓカンディル・ガルボイ＆熊倉 宇佐美×
〇桜 月乃ｖｓカンディル・ガルボイ＆熊倉 宇佐美×
非公式（勝敗カウントに含めず）
〇一ノ宮 麗奈ｖｓ天皇寺 京子×
公式非公式未定
九条 琴乃ｖｓ桜 月乃（勝敗も未定）
逆にタッグで2対１でも勝つ予定の月乃
上記にないものでもリクエストがあれば頑張ります。
特にリクエストがなければ、逆トーナメント観戦可ということなので、逆トーナメントの方から選んで書こうと思います。
小説は書けないけど試合の内容を決めたい、という方がいらっしゃいましたら、内容だけ投げておいてください。
よろしくお願いします。
書きたいものを書くのが一番だと思います。
ただ、裏大会でも死亡ＮＧのキャラもいらっしゃいますので、キャラ選びに気をつけてあげてください。
可能ならカンディル&熊倉が観たいですが....
拉致られて口枷嵌められた状態で我慢できずにお漏らし状態って妄想
もちろん写真も撮られてて脅しの材料に
https://i.imgur.com/xQ2Ikg7.jpg
汗臭い腋にしゃぶりつきたい
聖子さん目線の文章も良かったですけど
所々月乃さん目線で補完されててこっちも素晴らしいです
特に乃依瑠さんが部屋を出た後の補完が…
月乃さん、いつか体操着で戦ってもらえませんかね？
設定に関しても異論はありません
>>674
可愛いなぁ、やっぱり競泳水着はエッチでいいですね
>>685
正直、せっかくなので安藤さんと誰かのペアを観てみたくはあります
名振との試合を終え、満身創痍ながら控え室に向かう月乃。
壁に手を付きながら廊下を進んでいく。
観客達の目の前で下着を晒され、さらには脱がされそうになったという出来事が思い出され、思わず涙を流しかける。
暗い表情のまま、控え室の扉に手をかけた時だった。
「ねぇねぇ、お姉ちゃん」
声をかけられ振り向くと、そこには小柄な長髪の少女が立っていた。
「私....?」
「そう、確か....月乃さん、て言うんだっけ？」
大きめなパーカーを羽織り、子供らしい縞模様のタイツ、目元は長い髪で隠され、表情を隠しているようだった。
「そうだけど....私に何か用かな？」
目線を合わせようと腰をかがめる月乃。
少女は微笑み、腕を目の前に差し出す。
「ボク、月乃お姉ちゃんのファンなんだぁ....握手してもらってもいいかな？」
月乃は優しく微笑み、握手をしようと手を伸ばした。
その時だった。
少女は腕を掴み、想像もできないような力で月乃を床に捩じ伏せた。
「！？」
「はぁーはぁー？騙されたぁ？お・ね・え・ちゃ・ん？ギャハハハ！！」
声色が先ほどまでの少女のものから突然、低めのものに変わる。
「いやー、本当は我慢しようと思ったんだけどさぁー、やっぱあんだけパンツ見せられたら誘ってるって思っちゃうじゃん？」
少女は月乃の体を押さえつけ、そのまま引きずって控え室近くにあった職員用の倉庫まで連れ去った。
「な、何を....」
軽く掴まれているだけなのに体の自由が効かない月乃は少女を睨む。
「何をて、そりゃぁ犯してやろうと思ってさぁ」
「犯すって....はぁっ！？」
困惑し取り乱す月乃を横目に少女は倉庫内にあったホースを使い、手を上にあげた状態で固定していく。
「さぁて、と....いいねぇ、やっぱり白くて初々しいパンツは....」
足を広げさせ、パンツをまじまじと眺める。
動かそうにも、まるでツボを押さえつけられているのか足には全く力が入らない。
「けどさぁ？皆が見てるパンツじゃつまらないからねぇ....てなわけでと....」
にっこりと笑い、パンツに手をかけ、容赦なくずり下げる。
「ははっ、御開帳ー....おぉ、パイパンかぁ月乃ちゃんは」
パンツをずり下げられ、顔を真っ赤にする月乃の表情を楽しみ、満足そうに舌なめずりをする。
先ほどの試合での跡だろうか、わずかに赤くなっている秘所。
源田は片足を掴み、大きく足を広げさせると細い指でそっと秘所を撫でる。
「ぴちっとした筋だねぇ？やっぱり真面目系で処女な感じぃ？もしかしてオナニーなんかもしないタイプ？」
にやにやと微笑み、暴れる月乃の耳元で囁く。
「あんまり大きい声出すと人が来ちゃうかもよぉ？それともこんな大会に出るぐらいだし、やっぱりそういう趣味？」
涙を流し、睨み付ける月乃。
源田は指で秘所をやさしく撫で、そのままアナルを指先で撫でる。
「さぁて、やっぱり初めてだし、よぉく濡らしてやらなきゃダメだよねぇ？それともガンガン犯されたい？んん？」
きつく閉じたアナルを指先で押し、皺をなぞる。
しばらくアナルを弄び、月乃の反応を楽しむと今度は下腹部に手を当て、ちょうど膀胱の辺りを軽く押し始める。
「ほらほら、ちゃっちゃっと入れたいからさぁ？お漏らしして手っ取り早く入れさせてよぉ？」
抵抗する月乃。
しかし源田はそれを楽しむように眺めながらスジに指を浅く入れ、今度は尿道を軽く刺激する。
膀胱を押し、尿道の刺激を続けるとやがてアンモニア臭と音を立てながら月乃の下に水溜まりができていく。
「ぷふ、ははは....いやぁ、ほんと、クソ真面目な風紀委員ちゃんがこーんな場所でお漏らしなんて....おっかしーねぇ？」
馬鹿にした表情で源田は笑い、月乃を煽る。
「さてと、そんじゃ早速頂こうかなぁ？本当はバックでガン突きしてやりたいんだけどさぁ、やっぱ初めてだし顔見ながらがいいんだよねぇボク」
源田はパーカーを間繰り上げ、ショートパンツのチャックを下ろす。
そこにあったのは少女のような顔に似合わない、巨大な肉棒。
鈴口からは先走りが溢れ、テラテラと光っている。
見せつけるように月乃の顔に近付け、源田は口を吊り上げて笑う。
「もしかして俺が女の子だと思ったぁ？ひゃはははは！！！」
濡れた肉棒をスジに当て、先走りを塗り込むように腰を動かす。
「それじゃさっそく、月乃ちゃんの処女を....」
腰を引き、突きいれようとした時、ふと携帯の着信が鳴り響く。
「クソッ、誰だよこんな時に....」
源田は舌打ちをし、ポケットから携帯を取り出すと誰かと会話を始めた。
「..ええ....はい、はい、わからりましたよ....わーりましたって！！」
電話を切り、源田は立ち上がると肉棒をしいはじめる。
「あーあ、つまんねーの....」
いきり立った肉棒を隠すようにパーカーを被せ、舌打ちをする。
そして、唖然とする月乃にスマホを向けると、パシャリ、とカメラで彼女の痴体を撮影する。
「上からの命令でさぁ『まだ犯すな』だってさぁ....つぅーわけで行っていいよ....またそのうち会うだろうしさぁ....そんときゃこんなに優しくじゃなくてキチンとレイプしてやるから....はぁーあ...」
背を向けながら手を一閃させる。
すると腕を縛っていたホースが切り落とされる。
前を向けば源田は倉庫から既に出ていっていた。
しばらくして、月乃の携帯が通知音を鳴らす。
確認をするとそこには先程、源田に撮られた写真と共に『また次の大会も参加してね』と書かれていた....
試合というかほぼレイプ状態でした
やり過ぎた感があるのとあまりリョナネタを入れられなくて申し訳ないです...
ありがとうございます。
勝手に色々と補足といいますか、追加させていただいたので不安はありましたが、そう言っていただけると嬉しいです。
制服で戦っているのは運営側指定のためなので、希望がありましたら体操服でも戦えると思います。
トーナメントが終わったあとですね。
誰との試合のときか指定いただくか、非公式で戦うときなどでうまく状況を作っていただければ可能だと思います。
>>694さん
ありがとうございます。
想像していたものと全然違って驚いてしまいました。
私は>>540さん>>654さんのような内容かと思っていたので……
これは月乃にとって恐怖しかないですよね……
皆様に異存がなければこちらでも構わないと思います。
相変わらず月乃はエロいのう
濡れたパンツの上にブルマ履いたらブルマも濡れて股間のとこだけ染みちゃうんじゃない？
>>672-673
意外と派閥少ない？
派閥未定のキャラが多いのかな？
>>674
めっちゃかわいい
麗奈様と月乃とそれぞれ戦って欲しい
ただ負けたいキャラ同士だとどっちのわがままが通るかなんだよなぁ・・・
>>694
自分も>>464>>540>>654の方がいいかな
内容的には悪くないんだけど・・・
麗奈様に勝った後から勝ちキャラにされちゃってるけど本人的にはいいの？
負けキャラ想定だっただけあって実は結構弱いよね
乃依瑠ちゃんに触れることすらできず惨敗
百ちゃん相手には転倒させて顎を蹴って脳震盪させて失神
璃依那ちゃん相手には絞め落として失神
相手ほぼノーダメじゃん？
なかなかインできなくて申し訳ない
聖子は見ての通りの性格なんで好きに使ってください
責めキャラですがトーナメント決勝は月乃ちゃんに勝ちを譲ります
>>664-668
こっちが書いた設定を活かしつつより詳しくなっていて感激です
月乃ちゃんもエロくてかわいいです(笑
対戦後の補完も素晴らしいです
自分も是非体操服月乃ちゃんの戦うところを見たいです
>>672-673
聖子はどの派閥にも属していないものの組織の利益を冷静に判断できるため信頼が厚くどの組織にも一定の影響力を持っている設定でお願いします
>>674
この子もいいですね
乃依瑠ちゃんが目をつけただけのことはあります
この子を選んだのは乃依瑠ちゃんの独断ですよね
いくらパンツ拭いたからっていっても
ブルマが全体的にうっすら湿って股間部分にははっきりシミできちゃいそうだよね
いっそのこと股間をしっかり拭いた上で、意を決してノーパンブルマに挑戦して欲しかった
それでも股間のシミだけは誤魔化せずにしっかり存在感アピールしちゃうのもいいと思います
公式戦でも非公式戦でもいいんで、試合開始前に運悪く下着を盗まれてしまった月乃さんが
試合場に体操服姿で現れて、対戦相手に「あら？いつもの制服はどうしたの？」と聞かれても
「な、なんでも無いわ。少し気分を変えてみたくなっただけよ」などとはぐらかしながら試合開始
何故かいつもより精彩を欠いた動きをする月乃に手応えを感じた対戦相手は
さらに月乃を追い詰める為、隙を突いてブルマを一気にずり下げてパンツ丸出しにして辱める作戦を実行に移す――
みたいな流れとか観てみたいです(下着ドロは対戦相手の策ではなく本当に偶然の方が萌えます)
今思い付いたんですけど
月乃vs麗奈→麗奈がブルマをずり下ろし月乃ノーパン判明→下着ドロを捕まえる為に一時休戦&共闘の流れ
とかいいかもしれません
多分友達の前でパンツ脱げなかったんだよ
履いたままタオルを押し付けただけで湿ったままと予想
当然貼り付いてワレメもくっきり、その上のブルマも湿って貼り付いてワレメが見えそう
公式戦で一時休戦は認められないだろうから、そうなったら月乃ちゃん戦意喪失でギブアップ負けだろうなぁ
それにしても月乃ちゃんにエロ責めが無駄に似合うというこの
百さんとアクセルリリィさんの試合が始まりましたわ。
月乃さんに敗北しこれ以上負けるわけにはいかないという決意を宿した百さんの目と、先程璃依那さんに痛めつけられた恐怖を忘れられないアクセルリリィさんの怯えるような目が印象的ですわね。
ただ、私・綾小路聖子はアクセルリリィさんが試合を放棄せずにリングへ上がってきたことに驚いておりますわ。
あれ程蹂躙されておきながらも試合放棄をしなかった彼女の意志の強さだけは認めなければなりませんわね。
とはいえ大したダメージのない百さんと立っているだけでも辛そうなアクセルリリィさんでは勝負も決しているというもの、余興にもなりませんわね。
ほら、早速仕掛けた百さんの攻撃に押されてしまって既にコーナーへ追い込まれているではありませんか。
いくら意志が強くても所詮は表の世界の住人、心は萎えてしまっているのでしょう。
短期決着を狙う百さんに勝てるとしたら、プロレスラーらしく意地でも立ち上がって長期戦に持ち込むしかないでしょう。
ですが、あの萎えた心では保たないでしょうね。
ただ防御を固めるだけで百さんの攻撃が防御の隙間を縫って次々と叩き込まれていきますわ。
コーナーでは逃げ場もありませんし差し詰めサンドバッグといったところですわね。
百さんの攻撃がアクセルリリィさんに当たる度に乾いた音が響き渡り歓声が上がっておりますわ。
そろそろ終わりそうですわね。
次の試合は私と久我美咲さんの試合ですからそろそろ行きましょうか。
と思っていましたらアクセルリリィさんが決死の覚悟で百さんにタックルしましたわ。
腐ってもプロレスラーということでしょう、百さん相手にマウントポジションを取ると月乃さんの二の舞は踏むまいと思ったのでしょうか、関節技に移行しましたわ。
腕を捕えられて関節を極められた百さんが今度は苦しそうにしておりますわね。
百さんは締め上げられた腕とは反対の手でアクセルリリィさんのお腹を何度も殴りつけておりますけれどアクセルリリィさんも負けじと百さんの腕を締め上げ続けておりますわ。
二人とも顔を真っ赤にしながら必死になっておりますわね。
アクセルリリィさんにここまで根性があるとは面白くなってきましたわ。
片腕を締め上げられた体勢では力が入らないのでしょう、百さんの攻撃は威力が低めですし、アクセルリリィさんはここで手を離したら負けるというプレッシャーがあるせいか歯を食いしばりながら締め続けておりますわね。
どうなることか眺めておりますと百さんが無理矢理体勢を変えてアクセルリリィさんの顔に足をかけて腕を引き抜こうとし始めましたわ。
顔を踏まれる形になったアクセルリリィさんは一瞬怯んだように見えましたけれど意地でも離さない気なのでしょう。
硬直状態が続く中二人への声援が加熱していきますわね。
それでも勝負の世界は残酷ですわ。
修羅場を潜ってきた百さんの方が上手ですわね。
アクセルリリィさんの顔にかけた足を更に捻りながら強引にアクセルリリィさんの首へかけた百さんの足が頸動脈を圧迫させておりますわ。
アクセルリリィさんとしては手を離さなければ逃れられないのですがそれでも手を離そうとしないなんて愚かとしか言いようがありませんわね。
やがて意識を失うことになったアクセルリリィさんですけれど意識を失うまで手を離さずにいたことに背筋がゾッとしてしまいましたわ。
愚かではありますがこの根性は末恐ろしいものがありますもの。
百さんの勝利が告げられると同時に私は立ち上がりましたわ。
「さて。次は私の番ですわね。」
百VSアクセルリリィを書かせて貰いました
今回は設定追加していないんで大丈夫だと思います
>>701
やり過ぎたというより他の人が意見を出してたの全部無視してリョナ要素もないってのが大きな問題かな？
これだとスレチと言われても仕方ない感じになっちゃってるのもあると思います
やっぱりそんな感じですね....これ
失礼致しました
好きに書き換えてもらってOKです
【キャラ名】三木元 京華(みきもと けいか)
【性別】女性
【年齢】18歳
【身長】168cm
【体重】56kg
【体型】B87W62H91
【職業】白桜女子大学附属小学校四年生
【キャラ設定】
三木元家の令嬢。
栗毛のショートカット。
白桜小学校からの小進生であるが綾小路 聖子の依頼により白桜一高ではなく白桜二高へ進学。
入学時から桜月乃に接近している監視役。
強過ぎる正義感と感情的になりやすいせいで他の生徒と衝突する月乃と他の生徒の間に入ってトラブルを収めてきたことから月乃には信頼されている。
月乃に限らず校内全体が監視対象であるが一番のトラブルメーカーと化している月乃の監視がメインになりつつある。
護身用に袖の下にスタンガンを隠し持っておりそのスタンガンはわずか一秒でスタンバイできる。
月乃と長くいるうちに月乃にスタンガンを使ってみたい衝動に駆られているらしい。
【口調】白桜二高では親しみやすい口調にしているが学園外ではお嬢様口調に変わる。
【勝敗希望】非戦闘要員
いつか裏切りがみたいな....
崩れ落ちた月乃の脚を広げさせて股間にスタンガン最大出力で
初激から股間てのもよくないかな？
股間を押さえて悶絶しながら失禁して床に転がる月乃を足蹴にする京華ちゃん
公式戦で戦意喪失でギブアップ負けでそこで終了、だとホントもったいないなぁ
非公式戦というかリベンジマッチと称して麗奈さんが二高に乗り込んでくる果し合いというか
放課後の校庭でプライベートマッチみたいな感じがいいかもね
ミニチャイナドレスで準備万端の麗奈さんが月乃を校庭から呼びつける感じで
たちまち周囲にモノ好きなギャラリーが出来てしまい、逃げることを許されない状況に追い詰められる月乃
不運にも6限目の水泳の授業中に誰かに下着を盗まれ、今現在自身が仕方なくノーパン制服状態であることを告白する訳にもいかず
さっきまで着ていた水着で戦う選択肢も頭によぎったが、慣れない恰好で戦えば普段通りの実力が出せないであろうことに加え
ギャラリーにマジマジと自分の水着姿を見られるのは避けられないであろうことに抵抗を感じた
麗奈さんの数回の催促に応じてようやく出て来た月乃は、珍しく体操着を着込んでいた
で、試合開始してノーパンがバレて月乃が泣いちゃったりして色々やりとりがあった後で
「ワタクシの為に手を抜いているのか、それともそういう趣味だったのかは知りませんけど…
ワタクシはこんなはしたないノーパンの変態女に勝ったって嬉しくないですわ！」みたいなテンプレ系台詞を麗奈さんが吐いて
一時休戦&泥棒探し開始からの共闘展開とかやっぱりいいと思うわ、多対一の展開ってリョナ映えするでしょどっち側でも
泥棒が強くて元々あんまり強くない麗奈さんとノーパン状態で普段通りの調子が出せない月乃の二人がかりでも苦戦、
そこに運良く助っ人が…！みたいな展開もおいしいかも
>>708
>>709
また校内でゴタゴタ起こして運悪くマン的受けちゃって>>688みたいな状況になったシチュで
お互い信頼しきってる状況で「大丈夫？痛くない？スカートを上げてよく見せてもらえるかしら？」
って心配してスカートをたくし上げさせて無防備になったパンツ越しに撃ち込むシチュも良し
まだ心配してパンツの上から恥部を撫でで、一瞬痛みで顔をしかめた月乃に
「お薬塗った方が良さそうね、恥ずかしいかもしれないけど…ごめんなさい、脱がせてもらうわね」
なんて言葉巧みにパンツを脱がせて赤くなってる恥部に「痛むかもしれないけど、我慢してね」って
薬塗ると思わせて直にスタンガン撃ち込むのも最高だと思う
で月乃はそのまま失神して拉致されちゃう、みたいな
一方的な妄想を書き連ねて本当に申し訳ない
https://i.imgur.com/gX3282w.jpg
スパッツ派歓喜。パンツ派は深い悲しみに包まれるがいい！
いらないかもだけどワンピの中身
https://i.imgur.com/nS3paQC.jpg
乙
やっぱかわいい
その泥棒の背後にスッと近づいた京華ちゃんのスタンガンにより泥棒KOでさらに京華ちゃんに信頼を寄せる月乃
で後日の股間スタンガンに繋がるとかは？
実はその泥棒と京華ちゃんがグルとか
薬と見せかけた電気伝導性の高いローションとかたっぷり塗りたくった後月乃にお礼を言わせてからスタンガン
>>713
これやばすぎでしょ・・・
スパッツ脱がせてこの強気な顔を真っ赤にして涙目にしたい
ワンピの中身が白ってことはスパッツの下も白だ！
パンツ派だけど深い悲しみに包まれない程度にスパッツもエロいので俺に良し
ワンピースもすっごく可愛いけどせっかくならボロボロにされて中身だけで戦ってみて欲しい
月乃さんにピッチリのスパッツをジリジリずり下げられる辱めを受けさせたい
>>715
泥棒をスタンガンでKOして存在感ｱｯﾋﾟﾙするのは良し
実はグルなのもお約束でとってもいいと思う
でも他の戦える人を助っ人として参戦させまくって優勢になるか！？と思わせてからの苦戦させてリョナらせまくって
読者に「これどうやって勝つんだよ」とか思わせてからの京華ちゃんスタンガンで〆が美しい
展開知ってたらもう盛り上がらないとかそういうツッコミはNG
薬と称して高伝導性ローション塗りたくってお礼言わせてからとかやられたわ…最高だよ
でもこういう裏切りってストーリー的には後半も後半の方がいいと思ってたんだけど…まぁ序盤もアリだな！
その場合は多分改心して戻ってくるとかそういうパターンでしょう
パンツ派とスパッツ派で争ってるんなら多分スパッツは直穿きだと思うんですけど(直穿き派)
不採用であれば今日は小説を書くのをやめて他のことをしようと思います。
採用でも書けない気がしますが……
>>696さん
それは気づきませんでした……
月乃自身気づいていないだけで実際にはそうなっているかも知れません……
>>697さん
以前にも書いた気がしますが、最初は負けキャラ予定でした。
ただ、負けキャラが増えそうだったのでどちらでもＯＫとしたのですが、気づいたら勝ちキャラになっていた感じです。
勝ち方が強キャラではなく、苦戦しながらも辛うじて勝てるという流れになっているので、私的にはＯＫです。
確かに月乃は弱いと思います……
体重４０ｋｇで渾身の蹴りを撃っても、相手によっては全く通じない可能性もありますし……
なので相手の勢いを利用してダメージを上乗せするような戦い方なのですが……
>>698聖子さん
ありがとうございます。
そう言っていただけると嬉しいです。
体操服も人気がありそうなので別途考えたいですね。
>>700さん
フォローありがとうございます。
三木元さんの前でも下着は脱げなかったと解釈してください……
おっしゃる通り、恥ずかしいことになっていたかも知れませんね……
>>704聖子さん
ありがとうございます。
結果一覧に追記しておきます。
>>706さん
三木元さんの詳細情報ありがとうございます。
情報を見ているだけでドキドキしてしまうようなステータスですね……
>>699さん>>707-712さん>>715さん>>716さん
すごいシチュエーションですね……
この流れは気になります……
最初の流れとしては自ら進んで参加しているので、トーナメントに優勝したことで一度大会から解放されたものの、金持ちたちが月乃を出せと要望し続けたことで拉致することになり、三木元さんが拉致することに……
という流れならできそうですね。
>>713さん
ありがとうございます。
すごく凛々しくて格好良いです。
私のイメージしていたものと方向性が違ったので、イメージ画像を張らなくて正解でした。
こちらの方が闘う女の子という感じで嬉しいです。
>>716さん
以前、スパッツの下は穿かない方が正しいという情報を見掛けたことはあるのですが……
でも、>>713さんの２枚目のイラストではパンティの跡が見えるので穿いていると思います……
別ストーリーとしてどっちとも採用でも個人的にはＯＫ
三木元 京華さんをｗｉｋｉに追加しました。
>>718さん>>719さん>>720さん
わかりました。
では、他の方が書くかどうか様子見してみます。
今回のものを採用すると、月乃はショックで観戦どころではなくなるので、トーナメントの残り試合は不観戦と月乃自身の試合のみです。
なので、トーナメントが終わるまで、書く話はなさそうですね。
皆様で他の試合の方もよろしくお願いします。
>>706以降で語られている話については、皆様にお任せします。
書きたい方がいたら是非書いてください。
こちらもよろしくお願いします。
乃亜さんはご自身の持ちキャラですよね？
ご自身の持ちキャラの公式戦は書き込めないルールになっています。
他の方に委ねていただくしかないと思います。
公式戦へ至る因縁のような非公式戦であればＯＫです。
ルールを確認してきました……
申し訳ないです……
リョナでも無く単なる一方的なレイプ未遂で月乃さんが可哀想になってしまう
導入部分とかは割と好きなだけにもったいないんだよなぁ
ただNGだすだけなのもアレなんで、ちょっと今月乃vs源田戦の案考えてるんだけど
別に試合じゃなくて席でちょっかい掛け合ったくらいのノリでいいんだよね？
あと源田を名乗らせるタイミングが掴めないんだけど月乃視点では謎の少女って捉え方でいいの？
好き勝手にやっていいよ、っていうんなら好き勝手にやらせて頂きますけども
まぁ草案にして叩き台にしてもらえればいいのかなぁ
私が余り口を出せるところではないのですが、月乃としては源田さんとは面識がない状態なので、謎の少女なのか見知らぬ少女なのかわかりませんが、大体そんな感じです。
月乃と璃依那さんの試合後、月乃の行動としては控え室に戻りずらされた下着などの衣服を整えたあと、次の試合を観戦後、カンディルさんとの試合です。
この璃依那さんとの試合後から次のカンディルさんとの試合までの間に源田さんと遭遇する形です。
どこで遭遇してどのような展開になって終わるのかは書き手の方にお任せするしかないのですが……
どうなのかなぁ…個人的に>>722の方の乃亜ちゃんvs麗奈様の試合読みたい。
どうにかならないかなぁ、パラレルとかそういうので
>>631
うおー、いい…こんな美しい女医が毒を使った攻撃をするとおもうと…
うちの子たちぶつけて毒で苦しませたくなるなぁ。
>>657
凄いありそうだし面白そうな展開で期待がパナイ
>>664
おもらししちゃったことに恥ずかしがる月乃ちゃんかわいい！
つかあの、一時間ちょっとっすかすげえ…いつもお疲れ様です。
>>674
良い…もう一度言おう…良い…毎度お疲れ様です。なぜこうもすんなりとクオリティの高いものを…
>>689
水着伝いのおもらしっていいよね！！！
写真撮られて恥ずかしがるもよし脅されて震えるもよし…大変良かったです。
>>713
スパッツ！！！！！スパッツ！！！！！
いや、パンツ派閥でもありましたけどスパッツか…
ワンピの中身も大変いいです…
最近忙しくて来れない間に凄い増えてるあ、wiki琴乃と綾の画像部分ちょっと弄りました。綾のイメージ画像がデカデカと出て吹いたのは内緒
あ、ちゃんと琴乃ＶＳ月乃は制作中です。目標は日曜に…
正式に>>698聖子さんよりトーナメント決勝は月乃勝利で良いとの回答を得ましたので、月乃勝利確定とさせていただきました。
このトーナメント終了までに麗奈さん０勝５敗、月乃５勝０敗です。
発端
○桜 月乃ｖｓ一ノ宮 麗奈×
>>322>>329
制裁試合
〇柏原 凛花ｖｓ一ノ宮 麗奈×
>>379-380
第１試合
○綾小路 聖子ｖｓ一ノ宮 麗奈×
>>309-310
○久我 美咲ｖｓりおな×
>>350-351
○名振 璃依那ｖｓアクセルリリィ×
>>325
○桜 月乃ｖｓ百×
>>342>>345>>418-419>>360
逆第２試合
○りおなｖｓ一ノ宮 麗奈×
>>425
○百ｖｓアクセルリリィ×
>>702-703
第２試合
○綾小路 聖子ｖｓ久我 美咲×
>>412-413
○桜 月乃ｖｓ名振 璃依那×
>>407>>411>>432>>484-486
逆第３試合
（桜 月乃ｖｓ源田 狼児、観戦前）
仮：>>691-694
○百ｖｓりおな×
３位決定戦
○名振 璃依那ｖｓ久我 美咲×
第３試合（シード戦）
○桜 月乃ｖｓカンディル・ガルボイ×
逆決勝
○アクセルリリィｖｓ一ノ宮 麗奈×
決勝
（桜 月乃ｖｓ天城 杏里、控え室）
〇桜 月乃ｖｓ綾小路 聖子×
ありがとうございます。
琴乃と月乃の方は非公式の因縁づけですので急がなくて大丈夫ですよ。
あまり無理はなさらないようにしてくださいな。
月乃と璃依那との試合終了後、控え室に戻る途中でふと月乃の視界の隅に少女がビールを飲んでいる光景が目に入る。
2階席の一番前、しかも横に寝そべって数席を占拠しているように見えた
本当なら今すぐ控室に戻りたいのだが…月乃の性分として咎めない訳にはいかないので、軽く注意するつもりでその席周辺へ向かう
そこの席周辺に着くと、異様な光景が広がっていた。ビールの空き缶が無数に転がり、周囲の人々は伸びている。
こんな場所、目立たない訳がないのだ。
横に寝そべっている問題の少女に声を掛ける。
「そこの女の子、そう、あなたよ。お酒は20歳からって言葉知ってる？」
「あ、お姉さん、さっきの試合に出てた人だよね？さっきの戦い観てたよ。すごい戦いだったね、ボク、お姉さんのファンになっちゃった」
「それはありがとう。そうそう、お酒も駄目だけど…座席に寝っ転がるのも駄目よ。座席はみんなで使うものなんだから。わかった？」
軽く流したが、ありがとう、という際に月乃は少しだけ動揺する素振りを見せた。
「うん、わかった。ごめんなさい。もうやらないから代わりに握手してよ」
嫌な予感を感じた月乃は、内心警戒をしながら握手をしようとすると強い力で観客席の方へ引きずり込まれた
逆に少女はその反動を利用したのか、さっきまで月乃の居た場所に立っている。おそらく、警戒していなければ派手に客席に頭をぶつけていただろう。
「あなたは…！？」事態を飲み込めない月乃も、彼女が明確に自分に危害を加えようとしたことで動揺せずにはいられなかった。
「こう見えてもね、ボクは強い大人なんだよ？だからお酒だって飲めるし、席だって自由自在。
じゃあさ、試しにボクに向かって蹴り放ってみる？」
そういって少し後ろに下がる少女。それに応じて月乃は立ち上がりハイキックをする構えを見せた。
「じゃあ…いいのね？後悔しても遅いわよ」
傍から見れば月乃が少女に向かって蹴りを放とうとしている物騒な光景にしか見えない、だが、その少女は――
月乃の鋭い蹴りが少女を襲う、だが。月乃は眼前の光景に驚きを隠せずにいた。
「そんな…っ！」
自分の放った渾身の一蹴が、片手で受け止められていたのだから。
月乃はガッチリと足首を掴まれてしまい、動くことができない。恐怖で鼓動が早くなる
「そっか、お姉さんって体重40キロくらいなんだね、こんな蹴りじゃボクに届かないよ。それにしても――
『サイコ―にいい眺めじゃあねぇか…』」
少女の声色が変わった。今までとは違い、まるでドスを効かせた男の様な声に月乃は困惑する
しかし、それ以上に月乃が気がかりなのは、今少女の視線が一心に注ぎ込まれている、彼女のスカートの中の問題であった
『サイコ―にいい眺めじゃあねぇか…』
オレはそう呟きスカートの中をじっくり観察する
大輪の花のように開いたスカート、そこを中心に上下に美しく伸びる股間付近が筋ばった白い脚
そしてその中央にそれはあった、そう脱げ掛けのパンツ……正確には脱がされかけと言うべきだろうか
月乃の両の太ももに限界まで食い込んでいるパンツのゴムははち切れんばかりに伸び、最早パンツとしての役割を果たしていない
しかし偶然にもクロッチ部分がまるで恥部を覆い隠す盾のように立ちはだかっている
よくよく見れば、その中央には小さいシミのようなものまで広がっている
おそらく試合後控室に戻らず、パンツを穿き直さずにここに来たのだろう
こんな光景はなかなかお目に掛かれない、わざわざ脱げ掛けのパンツでハイキックをする奴など居ないからな
月乃が何か喚いているが、今のオレの耳に入ることは無いだろう
無防備に大股を開き動けなくなっている女の股にオレの自慢の爪技をぶち込めるなんてなぁ
そもそも何故パンツを穿き直していないのかなんてオレの知る由ではないが
その状態で下手すりゃパンツが破れちまいそうなほどの全力でオレに蹴りを見舞おうとしたことは評価しよう
何か意図があったのか？まさか全力で蹴り飛ばして失神させりゃ中身を視られずに済むとでも思ったのか？
まぁ細かいこたぁいいや「じゃあお姉ちゃん、やっちゃうよ〜まったく『蛮勇なのか、阿保なのか』」
ボクのいつもの技巧(ワザ)、多分早すぎて視えないだろうが、これで処女だろうがなんだろうが一瞬で――
――手応えに違和感があった、というかいつものような手応えが無い。防がれたか？
それでも月乃はまるでイったかのようにビクッと身体を大きく仰け反らせ、そのまま力が抜けたように背後の椅子へもたれかかった
俯いている為表情は見えないが、涙を目に溜めているであろうことは想像に難くない。ハァハァとかいう息遣いも聴こえるからくたばってはいないハズだ
これからどうしてやろうかと考えた矢先、ボスからの電話……何故こういつもタイミングが悪いのか
ハイハイと適当に相槌を打ち、電話を切って月乃に声を掛ける
『全く運のいい女だよなぁ〜、今度会ったら絶対犯してやるからな！！』
まるで恨み節のような声を掛け、地面に手を付けたいつもの「四本足スタイル」で手摺を飛び越えて階下へ向かった
別れ際に振り返って気付いたが、アイツの内股を水滴がいくつか伝っているのが視えた――
見て見ぬ振りをしてやろうかと思ったが、やっぱ無理だわコレ
『あの女、オレにビビって小便漏らしやがった――』、俺はニヤつきながらボスの元へ向かった
やりたかったこと詰め込んだだけでこっ恥ずかしいんでしばらく離れます
ありがとうございます。
他の方の意見も入っているようなので問題ないと思います。
月乃からすると屈辱と羞恥と恐怖が入り混じった感じになりそうですね……
異論がなければこれをベースに先に進めて良いと思うのですが、いかがでしょうか？
他に書いている方がいらっしゃいましたら早めに申告くださいな。
http://seesaawiki.jp/ryona2_fighting_tournament/d/%c2%d0%c0%ef%cd%fa%ce%f2
対戦ごとにページを作成し、リンクを張ってあります。
ミスがありましたらご指摘ください。
また、本文の誤字脱字など気になる点は自由に訂正いただいて構いません。
幕間の『桜 月乃ｖｓ源田 狼児』については、暫定的に>>733-734を正として上に、>>691-694はｉｆストーリーとして『―畏怖』をつけ、月乃のせりふを月乃っぽく修正しています。
ここは皆様のご意見をお聞かせいただければ修正いたします。
wiki更新ありがとうございます、できれば他の方や源田さんの意見も聞いてみたいですね
ところで…途中から急に源田目線になった時点でお察しかもしれませんが、是非今回も月乃さん目線での展開を観てみたい所存です。
お願いできませんでしょうか？
そんでもって自分勝手な補足をつらつらと
Q.何故月乃さんは源田の爪技を防げたのですか？
A.恐怖心を煽られて尿意が高まり、必死でおしっこを我慢する為に秘部に強く力を入れていたと同時に
「運良く太ももに食い込んで固定されているパンティ1枚を隔てるのみで、実質的に相手へ自分の秘部を晒してしまった」
という危機的状況で次に何をされてしまうのかを本能的に察し、必死で抵抗しようとした結果だと思ってください
最後の決め手として脱げかけパンティが緩衝材となった幸運も付け加えておいてください
パンツを普通に穿き直していたら爪技を防ぎきれなかった、みたいな描写があればさらに萌えます
それでもあれだけ派手にダメージ受けてる感じの描写ですけど
そういや動けない月乃さんでしたが手は自由なんで、最悪普通に防御させてもいいかもです
あと個人的に、源田の爪技を防いだパンティのクロッチ部分がわずかに破れてたりするとオイシイです
パンティに染みた小水がクロッチ部分からポタポタ垂れて漏らしたことがバレバレになってしまったり
派手に尻餅を付いたら今度はクロッチの破れ部分をズームアップでモニターに映されてしまったりなど
今後の戦いへの伏線として使っていただければと思います
ちなみに時系列としては、月乃VS璃依那戦直後の極短い時間で
急げば次の試合(百VSりおな戦？)が始まるまで控室に戻って服を整える程度の時間はある状況です
その場でしばらく放心状態で、次の試合が始まって今さっきの恐怖を必死に頭の隅に追いやる為に必死に観戦に集中する月乃みたいな展開もアリですし
源田と対峙している裏で百VSりおな戦はスピーディーに決着が付いていた、なんて展開もアリです……つまり細かい部分に関してはお任せします
……もう自分で書き直せよって言われるかなぁ
試合を読みたいという嬉しいお言葉ありがとうございます。
ルールをちゃんと確認しなかった自分が悪いのですが、書いた文章を没にするのは勿体ない気がするので、非公式戦に作り直して投稿しますね。
>>740
wikiの更新お疲れ様です。対戦履歴の充実ぶりに驚きました
「どんな奴が明後日の試合の相手かと思って見に来たけど、大したことなさそうだね〜。超弱そう」
自分より頭一つ小さい青髪の少女が小生意気な笑みを浮かべて言う。一ノ宮麗奈は彼女のことを知っていた。明後日の試合で自分と対戦する睦月乃亜だ。
控え室への廊下でばったり会うなり、彼女は麗奈を挑発した。麗奈は乃亜の挑発に眉をひそめる。
「言ってくれますわね。有名なアイドルだか何だか知らないけど、このワタクシを相手に随分と余裕ぶってくれますわね。気に入りませんわ」
一ノ宮麗奈も睦月乃亜に負けず劣らずプライドの高い人間だ。そんな彼女からすれば、乃亜の自分を舐める発言は我慢ならなかった。
「可愛くて強い私がアンタみたいな勘違いお嬢様に負けるわけないし」乃亜はクスクスと笑う。
「……生意気な女ですこと。ワタクシと対戦して痛い目を見る前に、周りにちやほやされたいだけのアイドルは大人しくお家に帰りなさい」
「もしかしてアンタ、本気で私に勝てるとか思ってるわけ？」
「思っていますわよ。だって、ワタクシの方が貴方よりも強いですから」
「あはっ。お嬢様って冗談も言えるんだね〜。超ウケるんだけど」
「貴方、ワタクシを舐めるのもいい加減にしなさい……！」
「あぅっ……」
「これに懲りたら今後は口の聞き方に気をつけなさいよ」
乃亜の度を越した悪態に逆上した麗奈は彼女の頬に平手打ちを食らわせる。乃亜は慣れない痛みに涙目になりながらも、麗奈を睨む。
「可愛い私の顔によくも……雑魚の癖にやってくれたわね。試合でフルボッコにするつもりだったけど、気が変わったわ。今すぐ痛めつけてやる」
「このワタクシを痛めつける？ ふん。貴方のような生意気な女は、ワタクシが躾してやりますわ」
剣呑な雰囲気の中、二人は睨み合う。今にも取っ組み合いが始まるような雰囲気であった。
しばらく睨み合いが続いたが、最初に仕掛けたのは、麗奈の方であった。鋭い打撃が乃亜を攻める。
麗奈の猛攻に、彼女は防戦一方でじりじりと後退していく。巧みな防御でボディへの直接の被弾はないが、押されているのは乃亜の方であった。
「生意気な口を叩いた癖にこの程度？ 二度とあんな舐めたこと言えなくしてやりますわ！！」
攻勢に出ている麗奈は、怒濤の攻めを続ける。乃亜は彼女の攻めに反撃できず、壁際まで追い込まれていく。
防御はそれなりに上手いのかもしれないが、睦月乃亜の実力は自分より数段下だと攻め立てている麗奈は考えていた。
だが、数十秒後に彼女は自分が思い違いをしていたと気づくことになる……。
「もう逃げ場はありませんわよ！ 無駄な抵抗は止めて、これでも食らいなさい！」
勝利を確信した麗奈は、渾身の回し蹴りを放つ。この一撃で生意気な小娘をKOするはずだったが、彼女の全力の蹴りは乃亜に受け止められていた。
乃亜の身体能力や格闘センスは彼女を遥かに上回っており、彼女の攻撃など最初から見切っていたのだ。
「なっ……ぐぇっ……！」
全力の蹴りを防がれ動揺する麗奈の鳩尾に、乃亜は反撃の蹴りを食らわせる。麗奈は腹部を押さえて、ダウンしてしまう。
痛みに悶えながらも追撃を警戒する麗奈だが、追撃は全くなかった。彼女は追撃がないことに困惑する。
「早く立ちなよ。待っててあげるからさ、弱虫お嬢様」
乃亜はダウンしている麗奈を見下す。敵に明らかに舐められているという事実は、麗奈のプライドを傷つけた。
立ち上がろうとしている彼女は、歯噛みしながら乃亜を睨む。
「ねぇねぇ、私のことを躾するんじゃなかったの？」
未だに立ち上がれないでいる麗奈を乃亜は煽る。
「このっ……調子に乗らないで……」
麗奈はふらふらと立ち上がる。
「どうせ私には勝てない癖によく頑張るねぇ。お嬢様は相手との実力差も分からないくらい馬鹿なのかな」
「黙りなさいっ……！」
腹部の激痛に耐えて、麗奈は乃亜に殴りかかる。全力の一撃すら容易く防いだ相手に、ダメージの残る麗奈の打撃は通用するわけなく、彼女が打ち込むより速く、乃亜の拳が彼女の顔や身体を滅多打ちにする。
「ぶっ……うぐっ、あ……あがぁっ……！」
麗奈のグラマラスな身体が狂暴な攻撃のサンドバッグになる。胃液や汗を撒き散らしながら、麗奈は崩れ落ちる。
痛めつけるために乃亜がワザと加減しているのか、麗奈の身体は痣だらけの酷い有り様だが彼女は意識を失っていなかった。
「ぐっ……あ、ぁぁっ……」
全身の痛みに耐えて麗奈は立ち上がろうとする。プライドの高い彼女は、このまま乃亜に馬鹿にされたまま負けたくなかった。
負けっぱなしで終わらず、なんとしてでも一矢報いてやりたかった。
「そういえばアンタには、私の可愛い顔を傷つけられたからね」
乃亜は立ち上がろうとする麗奈の顔を蹴りつける。その後、彼女はボロボロの麗奈を蹴り転がす。
「うぶぅっ……！ がっ……あ、ぁぁっ……」
「お嬢様、豚のような声を出して面白いねぇ〜」
「くっ……ぅぅっ……！」
自分を舐めている生意気な女にズタズタにされたという事実は、麗奈のプライドを激しく傷つけた。
立ち上がることすらできないことが、たまらなく悔しかった。
「あはははっ。弱過ぎでしょ。よくもこの程度の実力で、でかい口叩けたわね」
「ぐっ……！」
乃亜はうつ伏せで倒れている麗奈を嘲笑うと、彼女の頭をブーツでぐりぐりと踏みにじる。
這いつくばっている麗奈と、頬以外は無傷の乃亜。ルールに則った試合ではない単なる喧嘩だが、勝者と敗者は明らかであった。
「お嬢様、明後日の試合が楽しみだよね〜。大観衆の前で今日みたいにズタズタにしてあげるからね。……逃げないでよ？」
麗奈をボコボコにしていくらか気が晴れたのか、乃亜は満足した表情で去って行く。
女の意地を賭けた戦いに敗れた麗奈は、乃亜の背中を忌々しそうに睨むことしかできなかった……。
リクエスト・解説ありがとうございます。
その解説部分は確認したかった部分なのに訊くのを忘れていました。
>>742さん
ありがとうございます。
対戦履歴ページの『出会い・因縁』枠へ>>743-744を追加しました。
次回からで構いませんので、投稿ごとの文頭に誰と誰の試合なのかとナンバリングをしていただけると嬉しいです。
活発な時間帯で投稿と投稿の間に他の方のコメントが入り込んだりしたときにわかりやすくなります。
よろしくお願いします。
例：
一ノ宮 麗奈ｖｓ睦月 乃亜（１／２）
→２回投稿するうちの１回目という意味
一ノ宮 麗奈ｖｓ睦月 乃亜（２）
→投稿回数は不明の状態で２回目の投稿という意味
など
更新お疲れ様です
>>743-744
こんな乃亜ちゃんがボコボコにされるところもいつか見たいですね
麗奈様が勝つところも
少しだけですがイン出来る時間が出来たので来てみたらすっごくスレが伸びてる！
全部に感想を書きたいのですがとても時間が足りなさそうなので乃依瑠・祈理関連のお礼だけでもさせて下さい。
ちょっとテンション上がって変な文章なっちゃってますがお許しください。
>>591-595
聖子の人さん、ありがとうございます！
とっても楽しく読まさせていただきました。
乃依瑠の戦い方って我ながらかなり無理矢理設定だった思うのですが、ここまで上手くSSの落とし込んでいただけるとは！
あと能力の攻撃への転用の仕方は目から鱗でした。
乃依瑠の口調もイメージ通りだし祈理が早速話に絡むしでキャラを考案した側としては本当に感謝しかありません。
それにしても月乃さんはカワイイですね。
ちょっと挑発すると面白いように反応するしダメージを受けた時の反応も最高だし、そりゃお漏らしするまでリョナっちゃうってもんです。
乃依瑠も月乃さんのことを気に入ったのではないでしょうか。記憶を消されたことを逆に残念がってそうです。
聖子ちゃんもとてもいいキャラですね。今後の絡みに期待です。
>>664-669
月乃さん、ありがとうございます！
同じストーリーでも月乃さん目線から見るとガラッと印象が変わってとっても面白いです。
より加虐心を煽られるというか、こう・・・辛抱たまらないです。
三木元さん絡みの補足部分もとても興味深いです。
それにしてもこのSSを3時間で仕上げちゃうのですね、スゴい！
そしてwikiの更新お疲れ様＆ありがとうございます。
いつの間にやら無茶苦茶充実してますね。ちょっとビックリです。
198さん、ありがとうございます！
乃依瑠に続いて祈理までイラスト化していただけるなんて・・・ちょっと興奮しちゃってます。
ボーイッシュさと美人さとカワイさを兼ね備えた顔立ちと健康的な色気あふれるスタイル、完璧過ぎます！
付けていただいたセリフもイメージぴったりです。むしろこのセリフでよりイメージが膨らんだ感じです。
乃依瑠もそうですが、198さんのイラストのおかげでキャラの魅力が何十倍にも引き出されていますね。
イラストに引っ張られてキャラ設定も色々と追加で浮かんできちゃいます。
同好会運営は苦労の連続だけどそんな苦労も一緒に楽しんでいる。
放課後にしょっちゅう会員の勧誘をしてるので良くも悪くも学校では注目を集めている。
『プロでも即通用する』程度の実力では大会ではなかなか結果は出せないが、レスラーらしい頑丈さと決して折れない強メンタル（と簡単にその気になるチョロさ）で乃依瑠に目を付けらた。
行方不明後戻ってこないが、戻れないのではなくせめて一勝するまでは戻らないつもりでいる・・・等々。
>>689さん
イラストありがとうございます！
祈理は拉致ではなく進んで大会に参加しているのですが、試合で負けた後、次の試合を組んでもらう代わりにこんな格好で晒し物にさせられている・・・ってシチュエーションはどうでしょうか。
敗戦後水着のまま後ろ手に縛られ両足もM字開脚に固定されて闘技場の目立つところに放置、写真も撮られ放題だしお漏らししても勿論放置、観客や他の選手の好奇の目に晒される。
恥ずかしさも悔しさも感じるが、それすらも次の試合へのモチベーションに変えている・・・って強メンタルどころかもはやマゾの域ですが。
こんな事しなくても勝手に次の試合は組まれそうなのですが基本的にチョロい人なのでうまく言いくるめられてるんだと思います。
イラストのおかげでかなり愛着が湧いたので私も祈理と月乃さんや麗奈さんとの試合が見てみたいです。
月乃さんには惜敗するけど友情が芽生える、麗奈さんには劣勢からの逆転で大会初勝利みたいな展開になると最高です。
あと祈理はファイトスタイルはルチャだけど必殺技はパワーボムです。ミニチャイナ麗奈さんのパンツが映えると思います。
テンション上がって取り留めの無い話や勝手な要望しちゃってますが駄目なら無視して下さい。
ではまた次にインした時にいろんなキャラのいろんな試合を見られることを楽しみにしています！
裏闘技場本格スタート前に使っていただけるキャラを増やしておきたいなという感覚でSS一本と簡単なキャラ設定を仕上げてきました。
前回が責め側視点だったので今回は受け側視点です。前回以上に雑ですがスレ汚し失礼。
汚物の描写もありますので注意。
･･････遅い。
これから始まる死闘の前の緊張感を心地よく感じていたアタシも、
流石に予定の時間を20分も過ぎて全く現れる気配のない対戦相手に苛立ちを募らせていた。
どうやら運営をやってる黒服連中が控え室に向かったらしいが、戻ってくる様子はなく「様子を見に行く」とか何とか言って一人、また一人と姿を消していく。
そろそろ自分で控え室に殴りこんでやろうかと考え始めた頃に、ようやくそいつは現れた。
意識のないまま、二人の黒服に肩を担がれて。
最初はなにかあったのかと驚いたが、傷だらけの黒服が意識のないそいつをコーナーにもたれかからせた時、
そいつの身体からする猛烈な匂いからアタシは全てを察した。
酒だ。
アタシの対戦相手は泥酔してなんとも幸せそうな顔で眠りこけていやがった。
さっきは黒服の身体に隠れて見えなかったが、ご丁寧に一升瓶まで抱えている。
元々この闘技場ではアタシらの殺し合いを肴にする悪趣味な金持ちも多いからか、
多少酒の匂いも漂ってはいるが、明らかにコイツは異常だ。
ボロボロになった黒服がリングから出る時に「頑張れよ」なんて声をかけてくれた。
処刑試合でもない限りは中立の立場を崩さないこいつらがそんなことを言うとは、控え室で相当暴れたのだろう。
深酒と疲れで眠っちまったところをようやくリングへ引きずり出したらしい。流石に腹に据えかねたということか。
そしてそれはアタシも同じだ。
試合前の情報だと軍人崩れだとかいう話で、酔拳使いとは聞いていない。
確かに180センチを越える身長の身体は鍛え上げられている様子だが、
酒で火照った表情や着崩されたような軍服からこぼれる胸元が同性のアタシですらクラクラきちまいそうな色気を放っている。
こんな女が銃弾の飛び交う戦場や、敗者には死すら待ち受けているこの闘技場で今まで生き延びてきたというのが余りに信じがたい。
こういう人を舐めくさった馬鹿はどっかで男共の慰み者になる前にぶっ殺してやるのが情けってもんだろう。
「大変長らくお待たせしました！これより試合を開始します！」
運営のアナウンスに続いて、ゴングが鳴り響いた瞬間にアタシは全速力で寝ている相手に駆け出した。
「死ねやぇぇぇぇぇぇぇっ！」
アタシは正確に狙いを定め、コイツの首にとび回し蹴りを放った。
「･･････」
バシィッ！
流石は軍人崩れだけあって、殺気を感じりゃ覚醒するらしい。
とっさに右腕で蹴りを防がれたアタシは、弾き飛ばされながらも受け身をとって体勢を整えなおす。
「やるじゃん。」
「･･････ふぇ？」
眼は覚ましたが、変わらず惚けた赤ら顔を晒しているそいつと向かい合いながらも、蹴りを弾かれた時の違和感から、アタシは背中に薄ら寒いものを感じていた。
力を込めた筋肉を蹴った時とは明らかに感触が異なっていた。どうやら右腕は鋼鉄製の義手らしい。
鋼鉄製の義手を生身の腕と変わらずに扱う筋力、眠りこけていながら殺気に対応した反応速度、どちらをとっても一流だ。
しかしそうなると厄介なのは左腕に握られた一升瓶だ。まだ中身は大分残っている。
さっき見せられた筋力から察するに左腕の握力も相当のものだろう、黒服連中も没収できずに匙を投げたようだ。
右の義手と、左の液体入りの瓶、どちらもリング上ではルール無用となる裏闘技場においては恐ろしい凶器となる。
流石に攻めあぐねて右と左のどちらから先に片付けるかを思案していると、ついにヤツがこっちに向かってきやがった。
チクショウ、外見にだまされて油断したか。
避け損ねたアタシは抱きつかれてしまう。このまま投げを喰らえば致命傷になりかねない。
アタシは衝撃に備えて歯を食いしばった。
「や〜ん！可愛い〜！」
「･･････はぁ？」
致命の一撃の代わりに来たのは、まるでヌイグルミを扱うかのような頬ずりだった。
「ねえねえお姉さんとイイコトしない？」
「ふざけんな！」
アタシはヤツの顔面に一撃かまして拘束を逃れる。
「いきなり顔にパンチなんて悪い子ね〜。」
こいつ全く堪えていない。アルコールで痛覚も鈍ってやがる。
「お姉さんホント強いのよ〜、ちょっとお仕置きしちゃうんだから。」
酒瓶を手放したヤツが殴りかかってくる。
さっきは油断して捕まってしまったが、よく見れば避けられないわけではない。
「オ、オ･･････、オットット･･････ヒック。」
こんな酔っ払いに負けるのだけは嫌だ。それに何はともあれ凶器の片方を自分から手放してくれたのだ。
アタシは鋼鉄製の右腕を警戒しながら、時折ヤツがふらつく瞬間を狙って打撃を叩き込むヒット＆アウェイへと戦法を切り替えた。
「･･････いいかげんに倒れろよテメエ！」
何発普通の打撃をぶち込んでも倒れる気配がない。
「言ったじゃない、お姉さん強いのよって。」
持久戦に持ち込まれたらヤバ･･････しまった！
「つっかま〜えた〜！」
焦りから攻撃を焦った。再び抱きつかれた。
「エイッ！」
「ギャアアアアアアアアアアッ！！！！」
締め上げだ。上半身の骨が軋みを挙げている。
実質片腕だけでこれほどの威力か。だが、最初から全力を出してアタシを殺さなかったことがお前の命取りだ！
「オラァ！」
「キャン！？」
上半身は全く動かせないが、締め上げられているのが胸の辺りで更に片腕のみでの拘束ということもあって、
比較的自由の利いた下半身を動かし、ヤツの腹に渾身の膝蹴りを叩き込む。
「もう一丁！」
「ゴホッ！ガハッ！」
効いている！上半身の拘束が緩んだのを機に拘束から脱出し、逃げられないよう逆にヤツの腕を捕まえて膝を入れまくる。
ヤツの蕩けていた顔が苦痛に歪む様はなんとも愉快だ。眼に涙が浮かび、口からは苦痛の声が漏れてくる。
「痛い、やめてよぉ！」
「ハハハ！このままくたばれや！」
「ウッ、ウッ、ムグッ！？」
なんだ、煽りすぎたか。･･････！？
明らかに表情がおかしい。さっきまで赤ら顔はどこへいったのか、真っ青だ。
これはヤバい。本能的にアタシは腕を放して、距離をとると決めた。
「行かないでよぉ･･････！ウッ！」
肩を掴まれた！
「は、離s」
オロロロロロロロロロッ！
遅かった。思いきり汚物を吐きかけられたアタシはたまらず悲鳴をあげる。
「うわああああああっ！？！？」
これでは眼も開けられない。殺す、絶対に殺す！
そう思った瞬間、強烈な衝撃が襲ってきた。
「ギャアッ！？」
「ふう･･････、ではさっきのお返しをさせてもらおうか。」
さっきまでの甘ったるい声は何処へ行ったのか、冷徹さを感じさせる声が響くと同時に全身を何度も殴りつけられる。
「グエッ！？ゴホゥ！？キャウゥ！？」
内蔵をやられたか、口の中からは鉄の味がしている。
「トドメだ」
ゴキィッ！
視界を奪われたアタシには頭部を義手の方の腕で殴られたのだろうかと想像することしかできず、
そのまま意識を闇の中へと落としていった･･････。
終劇
【キャラ名】ミランダ・クローズ
【性別】女性
【年齢】26歳
【身長】182cm
【体重】65kg
【スリーサイズ】98/62/95
【容姿】筋肉質の金髪美女。露出の少ない軍服姿だが、胸元を大きく開いている。右腕が義手の隻腕だが衣装も相まってパッと見ではわからない。
【職業】元軍人
【キャラ設定】
軍隊仕込のマーシャルアーツを駆使して戦う闘士。
女性ながら、抜群の身体能力で危険な任務も次々にこなしていたが、
ある時彼女を疎んだ味方の誤射を受けて片腕を失う。
それを機に除隊するも、幻肢痛に苦しむ中で酒や薬物に溺れて借金が重なり、裏闘技場へと売られてきた。
普段から常に飲酒しており、性格はタチの悪い酔っ払いそのもの。
だが酒が抜けると軍人時代の冷徹で残忍な性格が表面化する。
フィジカル面や戦闘技術は最強クラスにも関わらず、アルコールのせいでそれを活かしきれていない。
そのため闘技場での戦績はそこそこといったところ。
鋼鉄製の義手で放つ一撃は凄まじい破壊力を誇る。
【口調】酔っ払い時は腑抜けた感じで、酒が抜けるとクールな感じ。一人称はいずれも「わたし（或いは私）」
【勝敗希望】特になし
【NGシチュ】特になし
【キャラ名】鳴雨良子
【性別】女性
【年齢】16歳
【身長】152cm
【体重】44kg
【スリーサイズ】79/58/73
【容姿】小柄な体格とポニーテールが特徴の少女。タンクトップにホットパンツ。
【職業】高校生
【キャラ設定】
幼少時から天才としてキックボクシングを極めてきた少女。
だが、ルールのある試合では満足できずにストリートファイトを繰り返し、裏の闘技場に辿りついた。
ミランダとの試合で重傷は負ったものの一命は取り留め、
リハビリとトレーニングを繰り返しながら、復讐戦の機会を狙っている。
【口調】粗暴な口調。一人称は「アタシ」。
【勝敗希望】特になし
【NGシチュ】特になし
また皆様の気が向いたら使っていただけますと嬉しいです。
ありがとうございます。
勝手に設定を作り込んでしまったので、そう言っていただけると嬉しいです。
乃依瑠さんとのこの戦いの記憶を消されたお陰で、次に月乃と乃依瑠さんが合うときは「この子、可愛いし良い子ね。仲良くしたいわ。」という展開になると（勝手に）思っています。
なので最初は残念がっていたものの結果的に怯えて避けられるという事態にならずに済んだと喜びそうな気がします。
祈理さんとの試合もぜひやってみたいですね。
同じ第二高校なのでどこかで接点があるかも知れません。
>>750さん
キャラはｗｉｋｉに追加しました。
ただ、キャラ一覧にはまだ追加していません。
新規２キャラは表大会出場でしょうか？
裏大会に出場されますか？
この戦いはどの枠へ追加しますか？
『出会い・因縁』枠になりそうな気がしますが……
wikiに追加ありがとうございます。ナンバリングの件、了解しました。
>>746
設定的には結構な強キャラですが、ラスボスになれる器ではないような気がします……
>>747
調子に乗っている乃亜の敗北シーンは自分も見たいですが、それは他の方々にお任せします。
麗奈様が勝つ瞬間は自分も見たいですね
>>750-753
魅力的な新キャラですね。彼女達の今後の活躍に期待が高まります
いつも本当にありがとうございます。基本的には裏大会組ですが、必要でしたら表に出張しても構わないくらいのイメージです。
枠もおっしゃる通り、出会い・因縁で大丈夫です。
ｗｉｋｉのキャラ一覧と対戦履歴ページ両方に追加しました。
下から５行目の『イラストのおかげで〜』で一段落開けるつもりでした。
別に訂正するようなことではないですが一応なんとなく。
>>754月乃さん
なるほど初めての出会いをやり直せる訳ですね！
確かにそれは喜ぶかもですね。
乃依瑠さんと仲良くなったら、月乃の性格上乃依瑠さんにそそのかされて色々とやらかしてしまいそうですね……
ｗｉｋｉの祈理さんのプロフィールに>>749記載分を追記しました。
並び順は私の感覚で並べ替えていますので、必要に応じて修正いただくか、どのように修正するかご意見をいただければ私の方で修正します。
これを認めたらヤバくない？
処女月乃
↓
ifストーリーで月乃をブチ犯して処女喪失
↓
メインストーリーでは処女のまま進行
↓
ifストーリーで月乃をブチ犯して処女喪失
↓
メインストーリーでは処女のまま進行
色んなパターン・シチュエーションで処女喪失できる
さすがにNGに入ってるのはifでも許されないが月乃はエロ責めOKだからできてしまう
乃依瑠ちゃんに惨敗したあと乃依瑠ちゃんに処女まで奪われるif見たいな〜とか思ったり思わなかったり
ifだから何でもありっちゃ有りになっちゃうからね
マルチシナリオのゲームのバッドエンディングみたいな？
最初に「>>○○○からのIFルートです」とか「○○○vs○○○のBADENDです」とか断りを入れて単発ネタとしてやるならありかもしれないね
IFルートで長々と続けると本筋とこんがらがるからあくまで単発でね
これなら拒絶反応を起こしそうなエグイ展開でも「まぁIFだし…」で許されるかもしれない
いわば公式では絶対許されない展開を書く同人誌みたいなもんだろうか
いいやもしれんね
確かに正規ルートでは避けたいことでも、ｉｆルートでしたら許容できるかも知れませんね。
月乃はＮＧ設定以外は>>762のようなことも含め、基本的に何をやっていただいても大丈夫です。
それにも負けず健気に戦う月乃ちゃんが見たいです
かなーり先になりそうだ
でも処女奪われるなら相手が誰かが重要だよね
乃依瑠ちゃんにステージで奪われて欲しいかなぁ
因縁の麗奈様に奪われるのも面白いけど
タッグ戦専用キャラです
主に責めキャラとして使ってください
勝敗はどちらでもいいので勝ちキャラを嬲る用途にもぜひ
三対一で嬲るのも面白いかも
【キャラ名】成瀬 奈々、音々、乃々(なるせ なな、ねね、のの)
【性別】女性
【年齢】16歳
【身長】140cm
【体重】42kg
【スリーサイズ】73/52/76
【容姿】三つ子で三人とも同じ容姿で髪型も同じに揃えている
【職業】白桜第一高校一年生
【口調】普通の女の子調
【戦闘スタイル】
タッグ戦で三つ子特有のシンクロ攻撃で攻める
個々の能力は低めだが同時シンクロ攻撃により相手の防御を掻い潜ってダメージを与える
タッグ戦では二人出場だが実際にはこまめに入れ替わっており三人で代わる代わる戦っている
シンクロ攻撃の際のタイミングの取り方は三人ともに異なっているためそれを見極められる相手には苦戦する
シンクロ攻撃に磨きをかけるべく伊吹
乃依瑠と練習試合をすることもあるが一度も勝てたことがない
【キャラ設定】
ある事情により両親が死亡し組織に拾われた
明るく人当りがよく、ムードメーカー
組織への忠誠心が高く命令を着実に遂行する
主に見世物試合で出てきた相手をいたぶる役割をこなす
【勝敗希望】特になし
【NGシチュ】死亡、四肢欠損
【キャラ名】成瀬 四葉(なるせ よつば)
【性別】女性
【年齢】14歳
【身長】100cm
【体重】不明
【スリーサイズ】不明
【容姿】足が動かず車椅子生活を送っている
【職業】白桜中学二年生
【口調】お嬢様調
【戦闘スタイル】非戦闘員
【キャラ設定】
通称『幸せの四葉』、またの名を『血塗られた四葉』
生まれて間もない四葉を乗せた車が事故に遭い両親は他界
四葉自身も足が動かなくなった
三つ子の姉と共に施設に拾われたが不自由な足のせいで何もできない自分を呪っている
事故で両親が他界したことを自分のせいだと思い込んでいて大人しく暗い性格
好きな言葉は『私に関わると不幸になるわ』
シチュエーション的に超燃える＆萌える
フィストファックとか
戦いに勝ててもしばらくして一生消えない心の傷が残る
麗奈の無様さが伝わってきます、ありがとうございます
>>771
皆様さえ良ければそのような屈辱的な形での処女喪失もいいかと思います
アクセルリリィさんのことですよね？
>>769さん
ｗｉｋｉに成瀬さんを追加しました。
>>733-734については、今から書き始めるのでしばらくお待ちください。
今日中に投稿できないかも知れません……
月乃の処女に関しては、皆様の納得のいく形であれば、月乃に選択権はありませんので……
アクセルリリィでした
中で手のひらグーパーされて泣き叫んでほしいわ
本編では守りきってほしいわ
同意。エロ同人なんかも本編じゃ絶対見られない展開だから興奮するってのはあるよね。
>>778
ちょっと本筋から逸れまくってるのでこの話題については自分はこれまでにしておきます。
お目汚し失礼しました。
一度喪失すると二度と元には戻れないので喪失しない方向にするか、間を取って片方だけにするか、皆様の納得のいく形で決めていただければと思います。
私はされる側なので、その決定に従うだけです……
名振 璃依那ちゃんとの試合を終えた私は、璃依那ちゃんにずらされてしまった下着や乱れた着衣を整えるべく控え室へと向かっていた。
その途中、２階の観客席が目に留まる。
２階の観客席の最前列という一等席で、その女の子は横になり、数席分を占拠しているように見えた。
（あれは注意した方が良いわよね……一度控え室に戻って制服を整えてからにしようかしら。パンティもずらされたままだから早く直したいし……でも、次の試合のことも考えると早い方が良いのよね……少し注意するくらいだから、先に向かおうかしら。）
そう思いながら、控え室ではなく２階の観客席へと向かうことにした。
２階の観客席周辺に到着した私は、その異様な光景に目を見張った。
ビールの空き缶が無数に転がり、数人の人が意識を失って倒れていた。
そして、２階席の最前列に横たわっている女の子はビールを片手に次の試合が始まるのを待っているようだった。
「そこの女の子、ええ、あなたよ。お酒は２０歳からって言葉知っているかしら？」
私が声をかけると、その女の子はうるさそうにこちらを向く。
しかし、私の姿を見た途端、急に表情が明るくなった。
「あ、お姉さん、さっきの試合に出てた人だよね？さっきの戦い観てたよ。すごい戦いだったね、ボク、お姉さんのファンになっちゃった。」
いきなりのことに、心臓がどくりと脈打つ。
「それはありがとう……」
（ふ、ファンって……いきなりそんなこと……だ、ダメよ……この程度で心を許したりしたら……）
一瞬頬が熱くなりそうだったが、平静を装いあえて取り合わずに注意することにした。
「そうそう、お酒も駄目だけれど……座席に寝っ転がるのもダメよ？座席はみんなで使うものなの。わかった？」
「うん、わかった。ごめんなさい。もうやらないから代わりに握手してよ。」
私の注意を素直に聞き入れ、握手を求めてくる女の子。
（素直過ぎるわ……こんなに素直なら、普通他の人が注意して止めているはずよね……この周りに倒れている人たちって……）
嫌な予感に、私は警戒心を引き上げながら、それでもファンだと言ってくれたその女の子へ手を差し出す。
「きゃっ……」
女の子と手が触れた瞬間、強い力で観客席へと引きずり込まれた。
咄嗟にもう片方の手で客席に手を突き頭から突っ込まずに済んだものの、客席の背もたれ部分が腹部を圧迫し痛みが走る。
もし咄嗟に手が動かなければ頭から客席に突っ込み大変なことになっていただろう。
一方で、女の子は私を引き込む勢いを利用したのか、私の背後に回り込むようにして先ほどまで私のいた位置に立ち、お尻を突き出すような体勢になってしまっている私を見下ろしていた。
いきなり私へ危害を加えようとした女の子が私の背後に立っているという事実が、私の心臓をより激しく脈打たせる。
（な、何なの……？この子の力……それにどうして私に……もし今下手に動いたら……）
混乱する頭で身動きの取れなくなっている私に、女の子は語り掛ける。
「こう見えてもね、ボクは強い大人なんだよ？だからお酒だって飲めるし、席だって自由自在。
じゃあさ、試しにボクに向かって蹴り放ってみる？」
そう言いながら後ろへ下がる女の子を見た私は慎重に立ち上がると、女の子に対峙した。
（私を馬鹿にしているの？素直なふりをして、注意した私を値に持っていたのね。パンティがずらされたままの状態で蹴りはちょっと……でも、一撃で終わらせれば見られないわよね？ちょっと可哀想だけれど、この子の方から蹴られたいと言っているわけだし……一度痛い目を見ないとわからないなら仕方ないわ。）
「じゃあ…いいのね？後悔しても遅いわよ？」
確実に一撃で仕留めるなら、ハイキックしかない。
周囲の観客も意識を失っていることを考えれば誰かに見られる心配もなさそうだった。
息を吸い込んだ私は、女の子に向かって本気でハイキックを叩き込んだ。
「そんな……」
放ったハイキックは女の子に届く前に、女の子に受け止められていた。
それも片手で軽々と受け止められていたのだ。
そして、私が脚を下ろす前に足首を掴まれてしまう。
その力は強く、私の力では振りほどくことができなかった。
（う、嘘でしょ……このっ……離しなさいよ……）
軸足片方で立たされた状態で、私の脚力より強い腕の力で脚を捕らえられている。
その状況に、背筋がぞくっとし、心臓が激しく脈打つ。
「そっか、お姉さんって体重40キロくらいなんだね、こんな蹴りじゃボクに届かないよ。それにしても――『サイコ―にいい眺めじゃあねぇか…』」
急に、可愛らしい女の子の声から、ドスのきいた男性の声に変化する。
（な、何……？この子……それにいい眺めって……い、いやぁっ……見ないでぇ……）
ハイキックの状態で脚を固定された私は、スカートの中をその女の子に見せつけている格好になってしまっていることに気づき、必死に女の子の手を振りほどこうとした。
しかし、相変わらずびくともしない。
ずり下ろされていたパンティのゴムが太ももに食い込んでいるのがわかる。
「ちょっと……見ないでっ……離しなさいよ……離して……」
余りの恥ずかしさに身体が一気に熱くなっていた。
目に涙が溢れそうになる。
「じゃあお姉ちゃん、やっちゃうよ〜まったく『蛮勇なのか、阿保なのか』」
女の子の声とドスのきいた男性のような声が入り混じったその言葉の直後、私の秘部に何かが触れていた。
直後、風が私の露出した秘部を撫でる。
私の秘部に触れていたのは、女の子の指先だった。
布越し、つまりパンティ越しに触れた指の中で、一本だけ直接私の肌に触れている。
それが女の子の手が私の秘部を貫こうとしていたことを理解させた。
（い、いやぁっ……）
身体がびくんと跳ね上がり、全身が弛緩してしまった。
力の抜けた脚がわなわなと震え立っていられなくなった私は、背後の座席の背もたれに身体をあずけるように寄りかかり、辛うじて身体を支える。
下腹部にも力が入らず、生暖かい液体が太ももを伝い始めていた。
「はぁ……はぁ……」
肩で息をしながら、溢れ出す涙を見られまいと俯き気味に顔を伏せる。
もし、脱がされかけたままのパンティが緩衝材にならなかったら、女の子の指先は確実に私の秘部へ突き刺さっていたことがはっきりとわかった。
脱げかけて太ももに食い込むほど張っていたからこそ、ぎりぎり私の秘部に触れるところで止まったのだ。
女の子は何やら電話をしていて、適当に相槌を打っているようだった。
「『全く運のいい女だよなぁ〜、今度会ったら絶対犯してやるからな！！』」
電話を切ると捨て台詞のようにそう言い残すと、四つん這いで手すりを飛び越えながら、猛スピードで去ってゆく。
スカートの中を見られた恥ずかしさ、蹴りを片手で止められた悔しさ、そして何より……
（見えなかった……）
女の子の攻撃が私には見えていなかった。
その屈辱に、私は身体を震わせながら女の子の背を見送ることしかできない。
「『あの女、オレにビビって小便漏らしやがった――』」
その声に、漏らしてしまったことまでも気づかれていたことに、恥ずかしさの余り消えてしまいたくなった。
全身が火照り、小刻みに震える。
女の子の姿が見えなくなると、私は崩れ落ちるようにその場へ座り込み、しばらく立つことができなかった。
しばらくして、ようやく力が戻ってきた私は手の甲で涙を拭うと、ゆっくりと立ち上がり控え室へと向かった。
控え室に入った私は、あの女の子が追ってこないように、すぐに鍵を閉めた。
そして、漏らして濡れてしまったニーソックスとパンティを脱ぎ、洗面台に持ってゆく。
パンティには女の子の指が貫いたと思われる穴が開いていた。
（こんなことって……替えはないし……これを穿くしかないのよね……）
ニーソックスとパンティを水で洗いながらため息をついた。
このパンティを穿くことの恥ずかしさと、これを穿いてあと２試合戦わなくてはならない現実に、涙が溢れそうになる。
それでも、穿かないという選択肢はなかった。
洗い終えて絞った私は、少しでも乾かそうとタオル掛けにニーソックスとパンティを干し、濡らしたタオルで太ももから秘部にかけてを丁寧に拭き上げてゆく。
（もう次の試合は始まっているかしら……？）
次の試合は百ちゃんの試合だ。
百ちゃん自身のことはあまり知らないものの、一度対戦した相手だけに試合を見てあげたかった。
ただ、パンティを穿かずに観戦席へ行くわけにもいかない。
控え室で見ることにした私はソファーに腰かけると、モニターのリモコンを手に取りスイッチを入れた。
思ったより難しくて時間がかかってしまったわりに内容はちょっと微妙な仕上がりですが……
異論がなければこれをメインストーリーで先に進めていただければと思います。
よろしくお願いします。
みんなで少しずつ設定やらを付け足して一人のキャラを作る
一人で全部書き上げるとみんなで使えるキャラになかなかならない？
確かに気が早いけどいいかもしれんね
二人目の主人公的な感じで
過去の経験上から言うと一週目？の終わりが見えてない段階でその先の話をしだすとどっちもグダグダになりかねないのでその話はもう少し後の方がいいと思う
月乃さん目線で書いて頂きありがとうございます
序盤部分や自分が源田さん目線で書いた部分以降の補完など、やはり素晴らしいです
ただ、今回の月乃さんのSSを読んで、私自身も元のSSでもっとああすれば良かったこうすれば良かったなどと思う部分が多くて、自身の至らなさを痛感してます
例えば序盤の月乃が観客席に引きずり込まれるシーン、お尻を突き出すような体勢にされてしまってからもっと色々できたなぁ、なんて
書いたときはとにかくパンティ半脱ぎハイキックさせることに意識を割きすぎて、そういうおいしいシチュエーションであったことを完全にスルーしていました……
個人的に妄想が加速して仕方がないので、今回のSSの描写を元に源田目線編の内容を改変させて頂いてもよろしいでしょうか？
それを元にまた月乃さんにも改変して頂く為にお手間をとらせてしまう形になってしまうかと思うのですが……
それとも今例を挙げたように先にこちらで改変したい部分を指定する形で、後から源田目線編を改変する形の方がよろしいでしょうか？
なんだか独りよがりで申し訳ないです、お嫌でしたら断っていただいて結構です
この幕間の話はこれで終了でトーナメントを先に進めるのを優先するのであればそちらでも構いません
２周目というのはどのタイミングを想定されているのでしょうか？
２スレッド目なのか、トーナメント終了後なのか、それとも麗奈さんと月乃の話が終わるまでなのか、それによって結構変わってくる気がします。
特に最後の場合、かなり先の話になりそうなので……
良い企画だと思うので、参戦タイミングや責めキャラなのか、受けキャラなのか、勝率をどの辺りに持っていくのかなど、決められると良いですね。
>>790さん
私的にはＯＫです。
よろしくお願いします。
https://i.imgur.com/nrXfVyW.jpg
【きさま たいまにんだな！】
https://i.imgur.com/665d1Pt.jpg
中身。科学技術レベルがどの程度なのか良くわからずどこぞの未来忍者みたいになっちゃった…
ラスボス感あるっすね
組織との戦いなりスペシャルマッチなりありそうだし
とりあえず処女喪失や2周目はここぞというところまで待つ
乃依瑠さんのページへイラストを追加しました。
ものすごく強そうですね……
いえ、実際月乃では触れることすら許されずに惨敗してしまったのですが……
それでも、月乃と公式戦で戦ってみたいです……
勝てる気が全くしないので、公式戦だとＮＧという意見が出てしまうかも知れませんが……
乃依瑠ちゃん可愛いですなぁ、非公式でいいから彼女と麗奈様の試合見たいね
【性別】女
【年齢】15歳
【身長】146cm
【体重】42kg
【スリーサイズ】71/55/68
【容姿】浅黒い肌にボサボサのショートカット
【職業】不明
【設定】
東南アジアの方から日本へ来た少女。母国ではムエタイやキックボクシングを織り交ぜた戦闘スタイルでストリートファイトを
繰り返してきたが、母親が病気にかかりその治療費を稼ぐために日本へ渡ってきた。
同年代の少女から見てもかなり小柄だが、その肉体から繰り出される足技を主体とした攻撃はかなり協力で母国では黒い暴風雨
という異名も持っていた。また攻撃面だけではなく、彼女の野生の勘で相手の技を予測し、瞬間的に避けたり受け止めたりする
ことも可能。
【口調】片言の日本語（〜ネ、〜ヨなど）
【一人称】オレ
【希望】攻めでも受けでも
【NG】特になし
ｗｉｋｉにキャラページを作成しました。
表大会出場か裏大会出場か指定いただければ、キャラ一覧ページへも追加します。
月乃ちゃんや麗奈ちゃんと戦わせてあげたいので表大会でお願いします！
ｗｉｋｉのキャラ一覧にもファン・メイさんを追加しました。
【キャラ名】00138(百合崎埴見)
【性別】女
【年齢】23歳
【身長】165cm
【設定】
猟犬ゲーム後、Dr.リディに送られ蘇生処置をされ地下監禁施設に幽閉されている
変更めっちや期待してる
月乃の方も書き直してもらえるんなら更によし
>>792
この乃依瑠ちゃんヤバいわぁ
この服の乃依瑠ちゃんとミニワンピスパッツ月乃の試合、月乃はワンピもスパッツもボロボロにされてインナーが見えちゃってる感じで晒し者にされそう
で首輪を嵌められて引きずられるように連れ去られるのとかどう？
乃依瑠ちゃんは月乃を気に入ったみたいだし>>754みたいに仲良くなったあと乃依瑠ちゃんが言葉巧みに月乃を煽る感じかなぁ
あと月乃のスパッツよく見るとパンツ透けてるよね？
月乃自身は気付いてなさそうだから指摘してあげたらまともに戦えなくなりそう
麗奈様も見たいには見たいんだけど負け過ぎちゃってて公式戦で相手にする感じがしないんだよなぁ
非公式でも麗奈様の攻撃を避けるだけで反撃せずに嘲笑しながら去っていく気がする・・・
乃依瑠ちゃんは非戦闘員だからそんなに軽々しく戦ったりしないだろっていうね
公式戦で麗奈様が月乃に圧勝してそれを見た乃依瑠ちゃんが麗奈様を潰しに行くとかならありそう
やっぱ麗奈様には一度公式戦で月乃をボコって欲しいわ
それも負けた方は何でも言うことを聞くみたいな条件をつけて
ちょっとだけミランダさんも登場します
【フィーラ&ショコラット】
【ヘル・エクスキューショナーズvsマイティ・シスターズ】①
ショコラット「タッグマッチ？」
ミランダ「タッグマッチ？」
ショコラットがフィーラからその話を持ちかけられたのは、ミランダの義手を調整している時だった
フィーラ「そう。今度の相手は二人いるのよ。なんでも、八百長試合で荒稼ぎしていたのがバレたらしくてね。だから、どうかしら」
ショコラット「言っちゃなんだけど、私とあなたじゃ実力が釣り合わないわよ」
フィーラ「何言ってるの。あなた私に勝ってるのよ」
ショコラット「本音は？」
フィーラ「毒に悶える相手の姿が見たい」
ショコラット「そんなことだろうと思った」
ミランダ「いいじゃないか先生。出てやったら」
ショコラット「ミランダまで」
フィーラ「そうよ。何事も経験よ」
フィーラ「タッグ名も考えてあるのよ」
結局、半ば無理やりショコラットはフィーラとタッグを組むことになった
【ヘル・エクスキューショナーズvsマイティ・シスターズ】②
『』は実況解説です
アナウンサーの前口上が始まり、選手名がコールされる
『赤コーナー！フィーラ・アガフォノヴァ&ショコラット・リディ タッグ名はヘル・エクスキューショナーズ！』
『青コーナー！エルノワール&スノウフレーク タッグ名はマイティ・シスターズ！』
客席から歓声が上がり、4選手の入場が終わる
エルノワール「まあ、お手柔らかにお願いしますよ」
エルノワールとスノウフレークが、フィーラとショコラットに握手を求めてきた
フィーラ「私たちの勝ちは堅い。握手ぐらい応じてあげようじゃない」
マイティ・シスターズ「そりゃーー！！」
『あーっと、クリーンファイトが身上のマイティ・シスターズがゴング前に仕掛けたー！』
カーン
『今ゴングが鳴った！リング上にいるのはエルノワールとフィーラだ！』
エルノワール「まだまだ終わらない！悪魔に勝つには悪魔のファイトしかない！」
『エルノワール、バンテージでフィーラの首を絞める！』
フィーラ「何をこれしき・・・！」
『フィーラ、エルノワールの腕をとって投げた！』
エルノワール「まだまだ！」
『エルノワール、フィーラの股下をくぐった！ そしてフィーラを倒し、すかさずジャパニーズレッグロールホールドでとらえた！』
フィーラ「これしきの技で、私がまいるとでも」
エルノワール「思っていないさ。へい！スノウ！」
スノウフレーク「OK！」
『おっと！スノウフレークがエルノワールの上に飛び乗り、ホールドの威力を倍加させたー！』
フィーラ「うぎゃー！」
【ヘル・エクスキューショナーズvsマイティ・シスターズ】③
『』は実況解説です
『さあ、ヘル・エクスキューショナーズ開幕からピンチだ！』
『おっとヘル・エクスキューショナーズ、フィーラからショコラットへタッチ！』
『ショコラット、エルノワールに向けて走る！』
ショコラット「ふふっ（ププッ）」
エルノワール「うっ（含み針！目、目が！）」
ショコラット「はっ！」
『おーッとショコラット、エルノワールの首にクロー攻撃！エルノワールの首に爪が食い込み、血が滴っている！』
スノウフレーク「そうはさせない！」
『スノウフレークがドロップキックでこれをカット！』
スノウフレーク「大丈夫？」
エルノワール「う、うん・・・でも、変わって」
スノウフレーク「OK」
『今度はマイティ・シスターズがスノウフレークへタッチ！』
ショコラット「あれをやるわよ」
フィーラ「OK」
『これはどうしたことか！フィーラがショコラットをアルゼンチンバックブリーカーの姿勢に捕らえた！』
スノウフレーク「一体何を！？」
フィーラ「これがただのアルゼンチンバックブリーカーと思う？」
フィーラ「はっ！」
『おお！アルゼンチンバックブリーカーの体勢からフィーラ、ショコラットをスノウフレークに向かって投げる！』
ショコラット「キティ・クロー」
スノウフレーク「きゃっ！」
『ショコラット、スノウフレークへ攻撃！しかし、ひっかき傷を作っただけだ』
ショコラット「ひっかき傷で十分よ」
『ショコラット、フィーラへタッチ！』
【ヘル・エクスキューショナーズvsマイティ・シスターズ】④
『』は実況解説です
フィーラ「さあ、楽しませてもらうわ」
『フィーラ、スノウフレークに対してパンチの雨あられ』
『スノウフレーク、それに対してなすすべなく打たれています！』
エルノワール「どうしたんだスノウ！それくらいの攻撃、君ならいなせるはずだ！！」
ショコラット（無理よ。すでにあのスノウフレークの運動能力は半ば死んでる）
フィーラ（ショコラットの言ってた通りね。でも、これじゃ簡単すぎてつまらないかも！？）
『スノウフレーク、フィーラの拳を掴んだ！』
スノウフレーク「ふふふ。ようやく目が慣れてきました」
ショコラット（まさか！傷が浅かったかしら・・・）
『スノウフレーク、そのまま組み付き、自分より大きいフィーラをブレーンバスターで投げる！』
ショコラット（いや、あれはフィーラの言うところの”生きたい”という願いが引き起こす不思議な力というやつね。人間というものはしぶとい。時に計算を超えるくらいに）
『さあ、今度はスノウフレークのキックの連続攻撃だ！』
スノウフレーク「ノワール！」
エルノワール「OK！」
マイティ・シスターズ「コンビネーションアタック！」
『マイティ・シスターズ！挟み込むようなドロップキックをフィーラに浴びせる！』
【ヘル・エクスキューショナーズvsマイティ・シスターズ】⑤
『』は実況解説です
マイティ・シスターズ「もう一度！」
ショコラット「そうはさせないわよ」
『エルノワール、ショコラットに捕まる！』
スノウフレーク「ノワール！」
フィーラ「あなたの相手は私よ」
『おーっと！フィーラ、スノウフレークの頭を太腿で挟んでそのまま投げた！』
『一方、エルノワールはショコラットにロープに目を擦りつけられているサミング（目潰し）だ！』
エルノワール「この卑怯者めー！」
『エルノワール、ショコラットを両手で弾きとばす！』
『そして、そのまま空手式の正拳突きをショコラットに食らわせる！』
ショコラット「ぐふっ！でも、いいの。私相手に夢中になって」
『フィーラ、スノウフレークにレッグスプレッド（恥ずかし固め）だ！』
http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2421360
フィーラ「ふふふ。きれいな股関節」
『あっとフィーラ、レッグスプレッドをきめつつ、肘でスノウフレークの股間部分を弄りだした！』
スノウフレーク（ど、どううことなの・・・こんなに痛くて恥ずかしいのに・・・どうして、気持ちよくなってるの！？）
フィーラ（ちょっと弄っただけでこの濡れよう。ショコラットの薬が効いてきてるのね。それとも、元々マゾだったのかしら）
エルノワール「くそ！スノウ！」
エルノワール「スノウ！スノウ！どこなんだ！」
『どうしたことかエルノワール リング上をバタバタと走り回ってます』
ショコラット（ふふふ。もう目なんてほとんど見えてないでしょう）
『おっと、ショコラットのローキック！エルノワールダウンだ！』
ショコラット「まあ、フィーラが満足するまでは適当に遊んでてあげる」
【ヘル・エクスキューショナーズvsマイティ・シスターズ】⑥
『』は実況解説です
フィーラ「うふふ。ショコラット、やっぱりあなたと組んで正解だった」
フィーラ「もっと楽しんでもいいんだけれど、それ以上に今はツープラトンを試してみたい！」
ゴキリ
『げぇー！スノウフレークの股関節が今、フィーラによって外されたー！』
スノウフレーク「ぎゃー！！！」
フィーラ「事前の打ち合わせ通り、やるわよ」
ショコラット「わかったわ」
『ショコラット、スノウフレークをネックハンギングツリー！』
『そのショコラットを背後からフィーラが掴んだ！』
ヘル・エクスキューショナーズ「処刑執行！ 絞首刑スープレックス！！」
『あーっと、ネックハンギングツリーで捕らえた相手にツープラトンでスープレックスを決める残酷技だー！』
フィーラ「それでもあなたは運がいいほうよ」
ショコラット「絶頂にも似た感覚のままで逝けるんだから」
【ヘル・エクスキューショナーズvsマイティ・シスターズ】⑦
『』は実況解説です
エルノワール「うっく・・・スノウ・・・」
ショコラット「さあ、こっちも」
フィーラ「打ち合わせ通りにやるわよ」
『今度は何だ！ダウンしているエルノワールの脚にショコラット、衣装の白衣を絡ませる！』
『そしてボストン・クラブを極める！』
ショコラット「マッドドクターズ・アウェイクニング」
『さらに、フィーラがエルノワールの上半身をキャメル・クラッチで極める！』
エルノワール「がはっ！」
ヘル・エクスキューショナーズ「処刑執行！ エクスキューション3Dクラッシュ！！」
『エルノワールの背骨が完全に破壊されたー！！』
〜試合後〜
フィーラ「ヘル・エクスキューショナーズ。中々いいコンビになれそうじゃない？」
ショコラット「まあ、私も楽できるしね」
思ってたことの半分も書けなかったですが、現時点での自分の執筆力ではこんなものです
なんか、フィーラばかりやられてショコラットはほとんどノーダメージですいません
最後に、今回犠牲となった2選手のプロフィールなどを
【名前】エルノワール
【身長】159cm
【体重】44kg
【外見イメージ】
https://i.imgur.com/w3Di5Tz.jpg
【名前】スノウフレーク
【身長】155cm
【体重】42kg
【外見イメージ】
https://i.imgur.com/NvrGjPg.jpg
時にはシングル、時にはタッグ：マイティ・シスターズとして活躍していた選手
裏大会では珍しいクリーンファイトで人気を得ていたが、2選手の八百長試合が発覚し
処刑試合を組まれることになる
エルノワールは視覚を奪われ、スノウフレークは痛みを快楽として感じる薬を盛られ処刑された
大丈夫ですよ
一応頭踏み抜かれた事にはなってますがそこらへんはギリ生きてたということで
ＮＧなら言って下さい
【キャラ名】レナ
【性別】女
【年齢】18歳
【身長】168cm
【設定】
陣内侑紀を蘇生後、薬剤で洗脳してレナというギャルの人格を移植
茂部愛理の殺してしまった闘士を愛人としていた女性幹部の、新しい愛人兼ボディーガード
時々元の人格が浮き出る不安定な状態
死亡したやられ役を改造・洗脳で責め役に転身させるもよし、結局もう一度リョナられて今度は死ねない無間地獄もよしで確かに美味しい設定ではあるんだけどもw
自分がなんでそこのいるのか分からない
大会に参加した記憶もない
目覚めたら被験体と呼ばれている
期待してくれててありがたいんだけど
まだもう少し時間掛かりそうですゴメン
00138さんをｗｉｋｉへ追加しました。
それに伴い、アクセルリリィさんのページも修正してあります。
なお、選手一覧では詳細不明枠に入れました。
>>802さん
確かに月乃はパンティが見えてしまわないようにスカートにしているので、透けていることは気づいていません……
指摘されたら使えない戦闘服になってしまいますね……
私も一度強くて格好良い麗奈さんを見てみたいです。
非公式でも良いので、一度くらいは月乃相手に圧勝してみて欲しいですね。
もっとも、麗奈さんと他の皆様がＯＫならという条件つきですが……
>>803-809さん
ｗｉｋｉの対戦履歴ページに追加しました。
参考画像はリンクを張って良いのか判断に迷ったので張っていません。
必要であれば張ってください。
>>810さん
ｗｉｋｉへ２キャラを追加しました。
キャラ一覧では裏大会出場選手として追記しています。
問題がありましたら修正ください。
>>812さん
レナさんをｗｉｋｉへ追加しました。
それに伴い、陣内 侑紀さんのページも修正してあります。
なお、選手一覧では詳細不明枠に入れました。
×月乃はパンティが見えてしまわないようにスカートにしている
〇月乃はパンティが見えてしまわないようにスパッツにしている
>>816さん
焦らなくて大丈夫です。
ゆっくりで良いので、満足のいくようにしてください。
他の皆様も、本来の趣旨にあったように、他の方の試合でも追加したい部分があれば追加していただいて大丈夫だと思います。
ご意見があればコメントをいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
ttps://shindanmaker.com/570444
愛理の妹に心理的虐待を続けたり、
愛理の仇を討ちにきた侑紀にまで再びフィーラをぶつけて殺害した上に、
わざわざ蘇生・他人の人格を移植して弄ぶ辺り、凄まじい憎悪を感じるわ。
多分愛理の遺体も碌なことになってないだろうし、それだけフィオナは澪娜のことを本気で愛していたってことかな。
愛理VS澪娜はどんな試合だったのか気になる。愛理の手で蘇生できないような状態にまでされたともとれるし。
すごいですね……
ただ、ｗｉｋｉにリンクを張るとご迷惑をおかけしてしまう可能性もありますので、各自自己責任で、という形を取らせていただきたいです。
ちなみに、一度試してみた結果、大変なことになってしまいました……
あくまでも試しなので、実際の試合としなくて大丈夫です……
桜 月乃は一ノ宮 麗奈との試合で手数で攻めるものの上手くいなされ、ミドルキックを起点として持ち込んだグラウンド戦で逆に締め上げられ、リング中央のフィッシャーマンバスターで失禁KO後もサンドバッグにされ続けました。
麗奈様多分それ夢や....
よだれたらしながらにやけてる
そのうち「麗奈様の夢」って項目できそう
全部夢オチとか何が面白いの？
>>713
この月乃も滅茶苦茶可愛いですね
滅茶苦茶にしたくなるほど・・・
ワンピの中身も月乃の体付きがはっきり分かって非常にいいですね
想像以上に華奢でこれじゃあ力とか弱いよねって納得できました
脚も細っこくて蹴られても痛くなさそう・・・
これで風紀委員で無駄に正義感が強くて感情的になりやすいとか共学だったら不良男子にボコられそう・・・
>>792
乃依瑠ちゃんのラスボス感半端ないですね
月乃VS乃依瑠ちゃんで乃依瑠ちゃん強過ぎたかな？と思ったんですがこのイラストを見て全く問題ない強さだったと確信できました
これ、ラスボスはラスボスでも勝てないタイプのやつだ・・・
この月乃と乃依瑠ちゃんのイラスト見てたらifストーリーの話がOKなら乃依瑠ちゃんが立ち去る前に「私のこと忘れられないようにしてあげます」とか言いながら月乃の恥部に指を突っ込んで膜を突き破ってあげたくなってしまった・・・
乃依瑠ちゃんの人さんと198さん、他のみんながOKならでいいんだけど・・・
あと、三木元京華ちゃんのくだりもいいな
信頼できる親友だと思っていた子の裏切りっていいよね
表大会の公式戦＝戦績のつく金持ち達向けのショー兼勝敗ギャンブル
裏大会＝戦績のつかない制裁目的のVIP向けショーで最初からほぼ勝敗は決まっているが勝てれば制裁を回避できる
って感じでOK？
見てると裏大会の制裁はキャラ投稿者含め自由に書いてる感じだから戦績のつかない非公式戦なのかな？って気がした
それなら表大会出場者もNGさえ気を付ければ裏大会に理由をつけて引き摺り込めるな
すいません、安藤 祈理のリョナSSを書きたいのですが試合相手に希望はありますか？
わたし個人としては、まだ試合のない九条 琴乃かアイリーン･スペンサーあたりが良いかなと考えています
あと、本戦トーナメント及び今後の予定試合に、安藤の試合がないので、あくまで外伝ということさせていただきます
安藤 祈理伝のさわりみたいなものをレスさせてもらいます
安藤 祈理 は、闘っていた。
リング中央で、相手を組み伏せ、腕の関節を極めている。
祈理の股の間に、はさまれた相手の右腕が、逆関節に曲がってゆく。
プロレス技のロールアームバーが、見事に極まっていた。
もう数センチ、逆側に曲げれば、肘の靭帯を破壊するだろう。
祈理は相手を壊さない、ぎりぎりの力加減を、維持していた。
負けたくない―――！
祈理の額から流れた汗が、顎をつたってマットにおちる。
体中の水分が、全身の穴という穴から蒸発していくような熱さだった。
密着した肌と肌が、互いの汗を混ぜ合って、ぬるぬると湿り気を増していく。
捕らえていた腕が、汗ですべり、技の掛かりが悪くなる。
祈理が位置の微調整しようとした瞬間、強引に捕らえていた右腕が引かれた。
あっ―――！？
相手の抵抗で極まっていた関節のポイントが、大きく、ズレる。
たちまち相手の腕が、息を吹き返したヘビのようにのたうちまわった。
関節のロックが崩れて、ロールアームバーが外れた。
束縛から逃れた相手は、祈理と距離をとるように、後方に跳ね起きる。
祈理は、仕留めきれなかったことを惜しみつつ、立ち上がった。
祈理の体は、全身くまなく打擲され、生傷とアザだらけだった。
相手に責められた臓腑が、ぐぢぐぢとした痛みを訴えて、呼吸をするのも辛い状態だった。
祈理はダメージと疲労で重くなった体を、気合と根性で、うごかす。
祈理の眼は、死んでいない。
前傾姿勢の構えをとって、いつでも攻めてやるぞと視線で相手を牽制した。
気持ちではぜったいに負けない。
それだけは、心に決めていた。
ぜったいに勝つンだ―――！
祈理は、意を決して、相手の懐にとびこんでいく。
さながら、炎にとびこむ蝶のように…。
凄惨な状況で足掻く少女の姿は、誰の目にも愚かで、それでいて輝いて見えた。
聖子の人です
幼女に嬲られたいなら綾小路聖子を使って貰って大丈夫です
基本的な戦い方は麗奈様との戦いや美咲さんとの戦いにあるように相手の手の内を全て出させてから蹂躙する感じみたいです
>>657の感じだと最下位麗奈様には制裁試合という裏大会への大義名分があるし月乃は月乃で組織に反発したことで裏大会へ放り込まれるって感じじゃない？
戦績関係ないなら麗奈様と月乃でタッグ組ませてコンビネーション最悪で二人ともフルボッコでも面白いかな？
大会優勝者と最下位がタッグを組まされるという通常ならあり得ない感じが制裁感があって
完全に麗奈様が足を引っ張るよな〜
先にKOされるのも麗奈様っぽい
月乃は無駄に諦め悪そうだし防御型だから嬲られる時間が長引くだけとか
あるいは麗奈様がKOされたお陰で戦いやすくなって最後の最後でぎりぎり勝つとか
個人的には相手の殺害を一応禁じているのが表大会で、正式に殺害も勝利条件として認められてるのが裏大会くらいのイメージ。
裏大会選手の設定見てると明らかに殺し合い目当てで自分から参加してる人が複数いるし、表大会がストリートファイターや天下一武道会なら裏大会はモータルコンバットやセルゲームみたいな感じじゃないかなと勝手に想像。
夢というのも悪くないかも知れませんね。
夢の中で勝利して、『これは正夢だから今日の試合は絶対に勝てる』という自信満々な中、返り討ちに遭って敗北する感じですよね。
何となく麗奈さんぽい気がします。
偏見かも知れません……
>>826さん
私も夢というのは１回やれば十分だと思います。
夢だと本人の中で完結してしまうので、夢とは別に強くて格好良い姿も見たいと思いますし。
ただ、どうしても麗奈さんの強くて格好良い姿を一度も見たくないと仰られる方が多いのであれば、仕方ないですよね。
個人的にはそれなら夢かどうかは関係なく描写自体不要な気がしますが……
>>828聖子さん
私的にはＯＫです。
あとは乃依瑠さんと１９８さんがＯＫなら問題ないと思います。
>>829さん
表大会と裏大会、それに表大会の制裁試合という３つのくくりに分けて、裏大会と制裁試合はＶＩＰ向けという形でいかがでしょうか？
勝敗に関しては表大会のみという形で問題ないと思います。
>>830さん
今後の予定試合はリクエストのあったものを並べただけなので、確定ではありません。
リクエストが出れば、今後の予定試合に追記します。
キャラが確定したら書き込んでください。
他の方もリクエストがあれば書いていただいて大丈夫です。
>>834さん
上で述べた制裁試合という形で皆様が問題ないようでしたら、私的にはＯＫです。
内容も皆様で決めていただければと思います。
>>835さん>>836さん
フォローありがとうございます。
私も見落としていたのか、或いは忘れていたのか、認識していませんでした。
解説ページみたいなものを作りたいですね。
どなたか表大会と裏大会と制裁試合についての文章をまとめていただけたりしませんか……？
書き忘れが多くて……
改めて画像を見直してみると、>>828さんの言う通り、月乃はとても華奢な身体つきですね。
私のイメージとぴったりです。
乃依瑠さんも結構華奢ですが、非戦闘要員ですし、眼の力とスタンガンやエアガンなどの武器を使用することを考えれば、間違いなく最強クラスだと思います。
麗奈さんについては、私の勝手なイメージだともっとグラマーな感じを想像していたので、身体つきのことを言われて改めてイラストを見てみると月乃ほどではありませんが華奢だと感じました。
そう考えると、祈理さんは他のキャラと比べると肉付きが良くて健康的で良いですよね。
そういう目線でキャライラストを見てみると、色々と想像できて結構面白いかも知れませんね。
>>830
富士山 絵美理亜もまだ試合ないし使って頂いても大丈夫ですよ
こっちもリョナって頂いても大丈夫です
同級生だし友人設定でもライバル設定でもなんでもアリですぜ
キャラ作者のリクエストがNGでしたら黙っときます
私は対戦の内容まで決めてしまわなければＯＫだと思っています。
各界の有権者達が運営に携わっており、裏では莫大なファイトマネーが動いている非合法な格闘大会。
表の世界では許されない反則すら認められ、基本的に何でもありだが、対戦相手の殺害だけは禁止されている（事故での死亡は有り）。
表大会の試合で一定以下の戦績だと裏大会に強制参加させられる。逆に表大会で勝ち上がることができれば、運営組織にスカウトされることも。
裏大会
表大会よりも激しい刺激を求めるVIP向けの大会。表大会との最大の違いは対戦相手の殺害が認められていること。参会者の中には、対戦相手の殺害を目的としている危険な選手も多い。
裏大会で敗北したり再起不能になった選手には、下記の制裁試合が組み込まれる。制裁試合も裏大会に含まれるため、表大会とは違い戦績がつかない。
制裁試合
運営組織に逆らった選手、一定以上の敗北を重ねた選手、戦えなくなった選手などに組み込まれる試合の形をした処刑。
対象者の殺害を目的としているので、運営の用意した抹殺マシーンや処刑人などほぼ絶対に勝てない相手が対戦相手となる。
制裁試合に勝利することができれば、処刑の対象から外れる。
大分簡単にですが各大会についての文章を書いてみました。
独自に解釈しているところもあるので、内容の修正や追加などはご自由にどうぞ
今後の予定枠はやるかどうかもまだ決まっていない試合です。
制裁試合
桜 月乃＆一ノ宮 麗奈ｖｓ？？？（対戦相手未定）
表大会 ― フリーエントリー試合
〇柊 綾ｖｓ一ノ宮 麗奈×
〇一ノ宮 麗歌ｖｓ一ノ宮 麗奈×
〇アイリーン・スペンサーｖｓ一ノ宮 麗奈×
〇桜 月乃ｖｓアイリーン・スペンサー
〇富士山 絵美理亜ｖｓ一ノ宮 麗奈×
〇桜 月乃（ミニ丈ワンピース＆スパッツ）ｖｓ一ノ宮 麗奈（ミニチャイナドレス）×
〇睦月 乃亜ｖｓ一ノ宮 麗奈×
〇桜 月乃ｖｓ睦月 乃亜×
〇桜 月乃ｖｓ安藤 祈理× ← 友情が芽生える？
〇安藤 祈理ｖｓ一ノ宮 麗奈× ← 逆転で祈理大会初勝利
〇ファン・メイｖｓ一ノ宮 麗奈×
〇桜 月乃ｖｓファン・メイ×
表大会 ― タッグなど
〇カンディル・ガルボイ＆熊倉 宇佐美ｖｓ一ノ宮 麗奈＆アイリーン・スペンサー×
〇富士山 絵美理亜＆桜 月乃ｖｓカンディル・ガルボイ＆熊倉 宇佐美×
〇桜 月乃ｖｓカンディル・ガルボイ＆熊倉 宇佐美×
非公式（勝敗カウントに含めず）
〇一ノ宮 麗奈ｖｓ天皇寺 京子×
九条 琴乃ｖｓ桜 月乃（勝敗未定？）
公式戦全実施で
麗奈さん：０勝１４敗
月乃 ：１２勝０敗
ありがとうございます。
ｗｉｋｉのメニューに『大会について』を追加しました。
修正があればご意見をお願いします。
良いと思いますー。
私が追記するなら
「表大会ですら物足りなくなってしまった闘士が自らの意思で殺人の認められている裏大会へと身を投じるケースも多い」
「裏大会であっても一応（相手がそれを受け入れるかは別として）ギブアップや降参、通常のKO勝利はあるので、一度や二度の敗北でいきなり制裁試合送りになることはない」
「闘士間や組織内でトラブルが発生した場合、解決の最終手段として裏闘技場での決闘が選択される場合もある」
「制裁試合は闘士だけでなく組織全体における粛清の場としても機能しており、フィーラVS闘士になる前のショコラットのような処刑人VS非戦闘員の試合も発生しうる」
あたりでしょうか。
いいね
制裁試合は「対象者の殺害を目的としている」ってことだから麗奈様と月乃を処刑して殺すために送り込まれた相手と戦うってどうかな？
戦闘経験が浅く相手の殺しにくる攻撃を避けられない麗奈様を月乃が蹴り飛ばして回避させるが麗奈様からしたらそんなこともわからず月乃に恨みを持っちゃう
最終的に麗奈様は無様にKOされちゃって月乃がKOされたら二人とも殺されて終わりってところでボロボロになりながらも月乃が相手をKOして生き長らえる
相手に勝利したことで二人とも表大会に戻されるが麗奈様は月乃を恨み続けていて試合で月乃を叩きのめしたいと画策するも毎回返り討ちに遭う
麗奈様の無様さと月乃の健気さが活かせると思うんだけど
もし麗奈様と月乃さんがOKなら、細かい内容はみんなに任せるよ
自キャラを推したいのはわかるんだけど流石にどうなの？
説明文にキャラの設定埋め込まれてもね
逆に分かりづらい
試合も当初のみんなで考えて進めるというのも無視して自キャラの話を一人で書きまくってるし
それならもういっそのこと月乃の試合は月乃さん本人に書いてもらって進めて良くね？ってなる
表大会部分に麗奈様と月乃が参加することになったとか何とかキャラ名入れ込んで裏大会は百ちゃんとか璃依那ちゃんとかキャラ名入れ込んで分かりづらくぐちゃぐちゃにしちゃえば
すいません、流石に調子に乗りすぎました……。
>>845は無視してくださって結構です。
一ノ宮麗奈vs桜 月乃 【麗奈夢双】1
沸き立つ観客席からはワタクシを讃えるコールが響く。
リングに上がったワタクシは観客席に向け、笑みを向ける。
勿論、王者としてのファンサービスでしてよ。
反対側から上がってきたのはワタクシのライバルにして最大の敵....桜月乃さん。
周囲に圧倒され、落ち着きの無い様子でワタクシを睨んでいます。
ふふっ、全くこれだから野蛮人は....
今回行われたトーナメント戦、ワタクシは有象無象を難なく蹴散らしあっという間に決勝戦にと勝ち上がってまいりました。
前回の大会にて最下位という汚名を受けながら、それをバネに鍛えて来た結果でしてよ。
試合開始の合図が鳴り、ワタクシは余裕の表情で構えを取る。
月乃さんは今回、いつもの学生服姿。
ワタクシは勿論、イギリス軍をイメージした赤い軍服。
今回の為に特別用意した勝負服、といった所でしてよ。
月乃さんはリングを蹴り、素早い動きでワタクシに殴りかかってきました。
勿論、そんなのは予想済み。
ワタクシは連続で放たれる拳と蹴りを片手でいなし、抑え、それらを防いでいきます。
観客席からは歓声が聞こえ、ワタクシを称賛する声が聞こえてきましてよ。
思わず頬が緩んでしまう中、予想外に放たれたミドルキックがヒット、バランスを崩しワタクシは尻餅をついてはしまいました。
そこに向けて放たれる月乃さん必殺の蹴り。
だけども、ワタクシは王者。
勿論、こんな攻撃の対処法も熟知済みですのよ？
軸足に向けて大きく足を広げた低空の回し蹴り。
幾度となく月乃さんが披露した得意のカウンター技。
上部モニターには大きく開いたワタシのセクシーな下着が写し出されていますが、勿論、これもファンサービス。
少々はしたないですがこんなことも必要なのでしてよ。
背中から倒れた月乃さんに向かってワタシは腕十字固めの体勢を取ります。
苦悶の表情を浮かべ耐える月乃さん。
全くたまりません事でしってよ。
これだけでキマッてしまっては王者として些か寂しいモノ。
あえて解放し、立ち上がろうとする月乃さんに向かい、首の正面から左腕を回し、フィッシャーマンズ・スープレックスでトドメを狙いますのよ。
ワタシは体をブリッジさせる勢いで月乃さんを持ち上げます。
モニターに写し出されたのは色気の欠片もない、ただのパンツを見せつける無様な月乃さんの姿。
愉悦を感じ得ないワタクシはそのまま月乃さんを背中から叩きつけました。
白眼を向き、情けない表情でリングにお漏らしをする月乃さん。
ワタクシはそんな月乃さんの腹を踏みつけ、グリグリと靴をめり込ませますの。
「ふふっ、ふふふ....」
思わず笑みが漏れてしまいますのよ。
だって前回の優勝者をこうやって踏みにじれるんですもの。
幸い終了の合図は鳴っていませんですしね。
ワタクシは月乃さんの股間に爪先で蹴りを叩き込む。
苦悶の表情で悲鳴をあげる月乃さん。
さらに襟を掴み、体を持ち上げ、腹部に膝蹴り。
倒れた月乃さんの頭を太腿で挟み込み、頭にお尻を乗っけるようにして彼女の腹に拳を何度も叩き込む。
「うふっ、ふふ、ふふふ....あはははははは！！！」
ワタクシは高笑いで何度も何度も拳を振り下ろし続けました......そして......
「あの、大丈夫....？」
私は思わず心配そうな顔をする。
真っ青な顔で幸せそうな顔をしながら笑う少女。
私、熊倉宇佐美はとある野良試合を行っていた。
事の発端は数分前。
いつものようにカンディルちゃんの釣りに着いていく途中、町中で彼女、一ノ宮麗奈さんに声をかけられた。
何処で情報を得たのか、私達が裏のメンバーということを知っていたようで何でも特訓の為に付き合って欲しいって話だった(聞いてる途中でカンディルちゃんはいつの間にか逃げてた)
最初は断ったんだけど、どうしてもと言うからとりあえず人通りの無い、入り込んだ路地裏でちょっとした試合をする事に。
結果、気がついた時には私が首を閉めて気を失った所だった。
足を伝い、黒いタイツに尿を滲ませながら青い顔で笑っている一ノ宮さん。
「どうしよう....参ったな....」
さすがに此処にほおっておく訳にはいかない。
とりあえず私は一ノ宮さんを積まれたゴミ袋の上に寝かせ、風邪を引かないように青いビニールシートを被せる。
「後は、襲われない事を祈るだけだね....それじゃ、ごめんね一ノ宮さん....その、応援してるよ？」
そう言い、私はカンディルちゃんの釣りスポットまで駆けていった。
今回も聖子目線です
麗奈様との対戦中に月乃のことを考えているのは『麗奈様のことなど眼中になくても余裕で勝てる』というのを表現するためです
見苦しい部分もあると思いますがよろしくお願いします
話題に上がってる>>657の部分については鬼拝会長の隣に聖子がいて拒否する月乃に対して『私たちの側に立っていただけるのでしたら桜一高への編入および中進生相当の待遇を保証いたしますわ』みたいな感じで甘い誘惑を入れて欲しいな
もちろんそういう勧誘をするってシチュがあればいいんで乃依瑠ちゃんとか凛花さんでも構いません
格闘トーナメント、これは白桜学園の秩序を守るために組まれたものですの。
桜一高中進生である一ノ宮 麗奈さんが桜二高の桜 月乃さんを制裁するという名目で組まれた試合に、あろうことか敗北を喫した麗奈さんのお陰で、白桜学園の秩序が崩れそうになってしまいましたわ。
そこで、本トーナメントで麗奈さんを優勝させ月乃さんを最下位に貶めることで先日の試合はまぐれに過ぎなかったという印象を決定付けることになりましたの。
万一月乃さんが勝ち上がっても決勝には進めないでしょう。
シード選手を月乃さんの方に組み込んだのも全て仕組まれたことですわ。
ただ、私もただで麗奈さんに負けてあげる訳にはいきませんからそれ相応の実力を示せなければ初戦敗退も止むなしですわね。
月乃さんも予定では初戦敗退ですから逆トーナメントで月乃さんを徹底的に潰してしまえば、麗奈さんと最下位決定戦で当たっても麗奈さんが勝つでしょう。
当たらなければ麗奈さんの方が順位が上で確定ですから大した問題もありませんわ。
前置きが長くなりましたわね。
要は桜一高生が優れており桜二高生が劣っているということを明確に示すために組まれたトーナメントということですわ。
第一試合から麗奈さんの試合を組んだのは客入りのためでしょう。
貧相な小娘月乃さんよりゴージャスさを醸し出している麗奈さんの方が受けがいいことは明らかですものね。
私としましては嬲られる月乃さんの官能的な姿を堪能したいところですけれど、見たことのない方にはその魅力は伝わらないでしょうから第四試合に回されてしまったのは無理からぬことですわ。
「貴方は小進生ですのね？ワタクシはどんな相手だろうと容赦しませんわ、覚悟はよろしくて？」
麗奈さんはやる気十分みたいで安心しましたわ。
月乃さんに敗北して意気消沈しているかと思っておりましたけれど相変わらず自信満々な様子、これなら期待できそうですわね。
「麗奈お姉様がお相手だなんて光栄ですわ、今日は胸を借りる気持ちでよろしくお願いします」
私は年長者への敬いの姿勢としてスカートの裾を両手で引きながらお辞儀し麗奈さんに挨拶を返しましたわ。
勝たせてあげる予定の相手に無礼な態度を取る訳にはいきませんものね。
まずは麗奈さんに先手を譲るべく試合開始後から様子見に徹しておきましたわ。
麗奈さんの性格上、自分から仕掛けなければ気が済まないでしょうし。
案の定10秒程で鋭い拳を打ち込んできましたわ。
「うっ……」
麗奈さんの拳が当たる瞬間僅かに後方へ飛びつつダメージを殺しながら短いうめき声を上げて見せたのですけれど、麗奈さんはクリーンヒットしていると思い込んでいるようですわね。
馬鹿の一つ覚えのように拳で猛撃を繰り出しておりますけれど、全て身体を引きながらダメージを殺してうめき声を上げるだけで済んでおりますもの。
それなりに実戦経験がありましたら手応えのなさに気付くと思いますけれど、麗奈さんはそれにすら気付いていないようですものね。
「ほらほら！どうしましたの！？このまま終わらせてしまいますわよ！！」
月乃さんでしたら気付いてくれますかしら？
いえ、月乃さん相手でしたら様子見などせず私の方から攻めて一方的な試合にしていることでしょうから無意味な質問でしたわ。
「さて、これで終わらせてあげますわ！小進生は大人しくお家に帰りなさい！」
それにしても麗奈さんはつくづく期待を裏切ってくれますわね。
この程度で終わりにするなど呆れてものも言えませんわ。
麗奈さんから打ち込まれてくる渾身の掌底に合わせて後方へ大きく飛び背中からロープへ突っ込み、その反動で元の位置に戻った私は軽く制服をはたきながら麗奈さんの予想を超える弱さに呆れ果ててしまいましたの。
「はぁ…がっかりですわ、憧れの麗奈お姉様がこの程度だったなんて…終わらせる？笑わせないで欲しいですわね。終わるのは貴方、お分かりですの？」
本当の打撃とはどのようなものかを麗奈さんに理解させるにはその身に叩き込むのが一番ですわね。
体重を乗せた拳を麗奈さんの腹部へ打ち込み、体の捻りを加えた蹴りを麗奈さんの脚へ打ち込み、倒れ込んできたら突き上げるように顎めがけて殴り上げる、ただそれだけを繰り返すだけなのですけれど麗奈さんは耐久力がないのでしょう。
既にフラフラで体液という体液を全身から垂れ流しながら私のなすがままになってしまいましたわ。
「中進生から入った女なんて所詮こんなものですわね。ごきげんよう、麗奈お姉様？」
これ以上続ける意味もありませんから私も麗奈さんが選んだフィニッシュ技でとどめを刺すことにして、本気の掌底を麗奈さんに打ち込んで差し上げましたわ。
重たい音が会場内に響き、麗奈さんは意識を失ってしまったのか白目を剥きながらロープへ倒れ込んでいきましたわ。
両腕がロープへ絡みつくように麗奈さんを磔にしておりますけれどこれは私から観客へのサービスですわ。
単に倒すだけでは芸がありませんから、美しさを添えなくてはいけませんもの。
試合開始前は麗奈さんコール一色だった会場もいつの間にか私へのコールに塗り変わっておりますわね。
私は麗奈さんに向けてスカートの両端を引いて会釈した後、会場の客席の皆さんにも同じように四方向へ会釈してリングを後にしましたわ。
期待を裏切られるとはこのことですわね。
この程度の実力しかないようでしたら私が相手をする価値もありませんわね。
これいいっすなぁ
一つで二度と美味しい
【年齢】 16
【職業】 高校生
愛理の妹
フィオナに拉致され、姉愛理とそう年齢に違いのない女の子の処刑試合のたびにフィオナと同席するよう幹部席に連れてこられる
フィオナの部下の黒服たちに囲まれていて顔を背ける事もできない
フィオナのすぐ横ではギャルになった侑紀がキャーキャーはしゃいでいる
侑紀は見た目もしぐさの印象も違いすぎて、知らされていなければ先輩だと気付かない
フィオナは時折冷たい瞳で彩海に目を移す
他の人も意見してくだしあ
【名前】鳥居 真紀
【キャラ設定】
白桜小学校からの小進生。
綾小路 聖子の依頼により一ノ宮 麗奈の取り巻きとして監視をしている。
『麗奈様』と敬う姿勢を貫き麗奈に信頼されている。
実年齢は18歳だが麗奈の監視のため留年し17歳のふりをしている。
三木元 京華とは同級生で裏で繋がっており麗奈を大会へ出場させるために裏で動いた。
>>853
乙です
名振 璃依那と桜 月乃の試合は、桜 月乃の勝利で幕を閉じた。
結果として賭けには負けたが、もうそんなことはどうでもいい。
ブチ犯してやりたい衝動を抑え、壁伝いにゆっくりと歩く月乃を目で追っていると
ふと彼女と目が合ったような気がして、オレは少しだけテンションが上がった。
それから少し経ち、依然として2階席の最前列でビールを飲んでくつろいでいたオレに声が掛かる。
「そこの女の子、ええ、あなたよ。お酒は20歳からって言葉知っているかしら？」
おいおい、オレに注意とはいい度胸してんじゃねぇか。客席の雰囲気見て察しねぇか普通？
飲みかけのビールを1階席の方へ投げ捨てながら、しかめっ面をして声の方へ振り向くと、
そこに立っていたのは丁度ブチ犯してやりたいと思っていた桜 月乃本人だった。
咄嗟に猫を被り、笑顔で対応する。怪訝な表情をする月乃をよそに、オレはいつもの少女らしい演技を続ける。
「あ、お姉さん、さっきの試合に出てた人だよね？さっきの戦い観てたよ。すごい戦いだったね、ボク、お姉さんのファンになっちゃった」
そうだ、オレは確かにアンタのファンだ。さっきの戦いを観て犯したいと思わない男など居るはずも無い。
「それはありがとう……。そうそう、お酒も駄目だけれど……座席に寝っ転がるのもダメよ？座席はみんなで使うものなの。わかった？」
軽く流したが、ありがとう、と返す際に月乃は少しだけ動揺する素振りを見せた。
さっきの恥ずかしい試合を思い出したからだろうか？それとも純粋にファンと言われて嬉しいお年頃なのか？とんだお人好しだな。
こんな演技にコロッとだまされそうになっている月乃を見て、俺は演技をしながら内心苦笑しそうになるのを堪えるのに精一杯だ
「うん、わかった。ごめんなさい。もうやらないから代わりにお姉ちゃんと記念の握手がしたいんだ。お願い……できるかなぁ？」
とりあえず純真っぽいガキを演じておけば損は無い。
多少警戒しているような素振りを見せているが、オレは握手しようと伸ばしてきた月乃の手を掴み、そのまま自分の座っていた観客席の方へ引きずり込む。
「きゃっ…！！」
俺はその反動を利用し、月乃の立っていた位置へと移動する。
観客席に頭からぶつけてやるつもりだったのだが、とっさのところで防御されたようだ。
ぶつけて気絶させたらそのまま犯してやろうと思ってたオレの計画が、台無しだ。内心舌打ちをするが、まぁ眺めとしては悪くない。
月乃は観客席に膝を乗せ、こちらに尻を突き出すような格好でうずくまっている。この恰好なら、腹に背もたれが食い込んでいてもおかしくはない。
先程の試合の後にパンツを穿き直さず直接ここへ来たらしく、彼女の尻はパンツに覆われておらず、ほぼ丸出しといっていい状態だった。
そして肝心のパンツは太ももの付け根の少し下辺りに引っ掛かっており、秘部の視えそうな股間周辺を上手い具合に覆い隠していた。
少し開いていた脚がギュッと閉じられると、股間は太ももの間へと吸い込まれていく代わりに
ギリギリで秘部近くに留まっていたパンツがはらりと彼女の膝上まで落ちて、ラインの強調された生尻が完全に丸出しになった。
当の本人としては無意識に広げていたた脚を閉じることで必死に秘部を見られまいと防衛したつもりなのだろうが
結果としてそれが余計に尻や秘部の存在感をアピールするだけの逆効果になってしまっているこの状況に、オレは興奮が隠せずにいた。
股間隠して尻丸出しとか、恥ずかしくないのか……？思わず口走りそうになる本音を押しとどめるのに苦労した。
「お姉ちゃん、大丈夫！？」皮肉たっぷりにそう言ってみせた。もちろん心配などしていない、そのまま月乃の尻へと歩を進める。
さっきの計画は失敗したけど、このケツを見せられたら……やっぱり犯してぇよなぁ……。なんてことを思い浮かべていると
「来ないでっ！！」
顔だけをこちらに向けながらそう叫んだ月乃が、さっきの体勢から腹を観客席に乗せるようにこちらへスライド移動しつつ
身体を目一杯伸ばし、ピン、と足先まで伸ばした脚でオレの足首を挟み込んできた。
少しでもリーチを伸ばそうと必死なのだろう、伸ばした膝からパンツが少しずつずり落ちていくのに気付く様子は無い。
本当ならいつでも抜けられる程度の力だが、ここではあえて動けないフリをしてみせ、月乃と戯れることにした。
「さっきの試合、しっかり観てたよ、最高だったね、まさかお姉ちゃんがパンティ脱がされちゃうなんて……
それだけじゃないよ、おまけにそのまんまの状態で絞め技使って勝っちゃうんだもの。ボクにはできないなぁ」
「なっ…！何で今急にそんな話を…！？」
先程の試合の醜態、いや、勝ってるから活躍っぷりだよな？をまざまざと思い出し、動揺を隠せずにいるのだろう。
オレはもう滑稽でたまらない。面白いので、もう少し揺さぶりを掛けてみる。
「それにしてもお姉ちゃんのお尻、とってもいい形だね。同じ女の子としてボク憧れちゃうなぁ……」
正直言って、いい尻なのは事実。
「……だからさぁ、触らせて欲しいな！！」
オレはそう言って月乃の尻肉を片手で思い切り揉みしだいてやろうと片手を伸ばし、掴んだ。
「……っ！！」(月乃の反応)
しかしその刹那、月乃がうつ伏せ状態だった身体を思い切りひねって半回転させ、掴んだ手は虚しく宙を舞う。
オレの足首が月乃の脚に挟まれたまま足が宙に浮き、そしてそのまま、オレは背中から勢いよくコンクリートの床へ叩き付けられた。
叩きつけられる少し前に、顔を赤くして泣きそうになっている月乃の表情が目に入る。
ケツ揉んだくらいであんな顔して……ひょっとして痴漢すらされたことの無い初心な女か？
「ぐっ…あぁっ！」ととりあえずダメージを受けたフリをする。
いやまぁ、オレにとっちゃ実際こんなんは屁でもねぇんだが、一般人にとっては思った以上にキツいかもな。
月乃の脚によって挟み込まれていたオレの足首が解放される。
起き上がって座り込み、ここはしたたかに降参したか弱い少女を演じてみせる。まぁ流石に怪しさ満点だろうが……
「やっぱりお姉ちゃんは強いなぁ……ごめんなさい、もうイタズラしないから許して……？」
身体を半回転させた後、そのまま観客席に座っていた月乃がこっちにやってきて、座り込んでいるオレを見下ろしながら手を腰に当てたポーズで
「ビールや占拠ももちろん駄目だけど……同じ女の子でもセクハラなんてもってのほかよ！お姉ちゃんを怒らせると怖いんだからね？わかった？」
「これ以上やったら、もっと厳しくしちゃうんだから」などと数々の舐めた発言が飛びだした。
とりあえず頷いたり、肯定したりして従うフリをしておいた。
はぁ……ちょっと足引っ掛けただけで勝ったつもりになって急にお姉ちゃん気取りかよ。
オレは心の中で悪態をつき、そのままお返しと言わんばかりに無言で月乃のスカートをたくし上げ、中を覗いてやった。
先程の試合のせいで少し赤くなっている秘部が丸見えだ……ちょっとびっくりするくらいの綺麗なパイパン。
さっきからパンツがずり下がり続け、今ではついに両の足首に辛うじて纏わりついているだけの状態であることに彼女はおそらく気付いていないだろう。
上から月乃の怒った声が降ってくる。
「案の定ね……わかんないんなら、こうよ！」
スカートをたくし上げていた手を月乃が払いのけると、月乃は素早くオレの後ろに回り込み
オレの顔に何かを被せた。規則的なプリーツ……どうやらスカートらしい、否応にもテンションが上がる。
肩周りに圧し掛かってくる重さはきっと月乃の体重だ。そして左右からの太もものような絞めつけがやってくる。
そしてオレの視界を遮るスカートの前方からは、ぱつん、ぱつんとゴムの引っ張られる音が聞こえて来た。
万が一スカートが捲れても下手に動かれないよう、パンツを上から被せて補強するつもりらしい。
そしてそのままオレごと身体が後ろに倒れ込む。首の後ろに生暖かくやわらかな股間の感触があった。
つまりこの女、自分の脚とスカートとパンツを利用してオレの視界を遮った上で、あえてノーパンで絞め技を仕掛けているということになる。
「さっき褒めてくれたでしょ？私の絞め技。そのお礼よ」ドヤ声感と恥じらいが3:7くらいで入り混じった声を出しながら絞めつけを続ける月乃。
本人としては精一杯の皮肉のつもりなのだろうか？それにしてもさっきからすげぇ調子乗ってんなぁコイツ、ひょっとして怒ってんのか？
「悪い子にはしっかりお仕置きしなくちゃ……そうでしょ？」
相変わらずお姉さんチックな口調を崩さない月乃。さっきよりも吐息が吐息が荒くなり、エロスが増している。恥ずかしいんならやめりゃいいのに。
まぁ『年下の同性の相手へのお仕置き』というテイならこんな態度になるのもわからなくはない。
本当はオレが年上の男と知ったらどういう反応をするんだろうか。ニヤつきそうを抑えるのに苦労する。
オレは怒った月乃にあーだこーだと数分間小言を言われつつしばらく一方的に太ももと股間の感触を楽しんだ後、
頃合いを見計らってぐったりと動かなくなったフリをしてみせる。
薄目を開けつつ状況を探るオレを見ながら「やり過ぎちゃったかな……」と気恥ずかしそうにそう呟く月乃の声。
そして近くの観客席に座り、パンツをしっかりと穿き直した後、オレに顔を近付け、申し訳なさそうに「ごめんね、私の勝ちみたい……」と小さく呟いた。
お前は勝ってねぇよ阿保が。思わず口から出そうになった言葉を飲み込む。
そして振り返りこの場から出ていこうとする月乃に、タイミングを見計らって近付き、しゃがみ込んだ体勢から思い切りパンツをずり下げた。
オレのタイミングは完璧で、パンツは一気に月乃の脚下まで滑り落ちた。
こちらの気配に気付いた月乃は向き直ると同時にオレ目掛けてかかと落としを――
と思いきや足元のパンツが引っ掛かってバランスを崩し、床に派手に尻餅を付く月乃。
「……くっ！！そんなぁ……」
すっ転んだ自分の足元を見つめ、ただでさえ赤い顔をさらに真っ赤に染める月乃。
脱がされたことに今気が付いたらしい。可哀想な子。
この観客席の床はコンクリートだ。きっと今派手に打ち付けられた尻肉はまるで恥じらうかのように赤みを帯びただろう。
月乃はそのままの体勢から後ろ手を付きながら後ずさろうとし、案の定苦痛に顔をしかめる。
流石にダメージを受けた尻を引きずりながら後ずさりするのは危険と判断したのか
その場で身体を捻って半回転し、尻をこちらへ向けた四つん這いの体勢になる。
先程観客席で?き出しにしていた色白の生尻は、オレの予想通りに今では恥じらいを帯びたかのように赤く色づいている。
そのままの体勢で逃げ出すのかと思いきや、ふと何かに気付いたかのような素振りを見せる月乃。
何故か一向に動く気配を見せなくなる。この期に及んで、何か策でもあるのか？その度胸を認め、オレは月乃に
「お姉ちゃん、いいから早くパンツ履き直しなよ。」
なんて声を掛けてみた。少々甘やかしたか？
そうしてオレはそのまま立ち上がり、月乃を見下ろしながら無言の圧力を掛ける。
月乃はこちらに尻を突きだすような形で立膝の状態になり、必死でずり落ちたパンツを穿き直そうと試みている。
さっきあれほど絞め技でイキっていたのが嘘のような変わりようだ。情けないというか、所詮は表の出場者ってところだな。
無言でプレッシャーを掛けつづけるオレに、一体何をしてくるのか、とそろそろ向こうも焦っている頃だろう。
月乃の赤くなった尻と徐々にずりあがっていくパンツに注視しながら、オレは機をうかがい続ける。
月乃のパンツが膝上辺りまで上がり、月乃がパンツを立膝ではなく膝立ちのポーズで穿き直すようになった頃、オレは行動を仕掛ける。
「一応言っておくけどお姉ちゃん、ボクさっきからお姉ちゃんがパンツ履き直すのずっと眺めてるけど、まだ負けたとは言ってないからね？」
そう呟いてオレは四つん這いの月乃の背後から片方の尻肉を踏みつけ、そのまま体重を掛けてグリグリとしてやった。
「きゃっ……ああっ……んっ……」
痛みを耐えるのに必死になっている月乃の声に、オレはまた興奮した。
そしてオレは一時的に攻撃の手を緩める。
早く尻肉を防御したい一心で急いでパンツを穿き直す月乃。パンツが尻をスッポリと包み込んで一安心、と考えていたであろう月乃が声を漏らす。
「くっ……ああっ……」
せっかくパンツを穿いて防御したつもりが逆効果……そう、オレはこの瞬間を待っていたんだ――
そもそも床に触れたくらいで痛みを伴うのだから、パンツを穿いたところでその痛みから逃れることはできない。
穿いても地獄、穿かなくても地獄。いずれにせよ自身の選択を後悔したであろう。そして先程安易にかかと落としを決めようとしたことも。
オレはさっきと逆側の尻肉も同じように踏みつけながらグリグリしてやった。
「くっ……あっ……いやっ……やめて……」
懇願するように声を絞り出す月乃をよそに、オレはさらに攻撃を続ける。
まずオレはしゃがみ込み、逃げられないように自分の脚で月乃の下半身を固定する。
そして月乃のパンツに手を滑りこませ、股布部分から尻側へと強く引っ張り上げる。
持ち上げられたフルバックのパンツがギチギチと股間へ食い込んでTバックのようになり、真っ赤に染まった尻肉が再び顔を覗かせる。
オレはそのまま片手でパンツを引っ張り上げながら、もう片方の手で尻肉に平手打ちをかました。
「きゃぁっ！！」月乃が声を上げる。
鋭い音とともに震える尻肉、やっぱいいなぁ……コレ。
その後も幾度か左右の尻肉を交互に叩き続け、その度に月乃は声を上げる。
スパンキングなんてされたことは無いのだろう。初々しい悲鳴を上げやがる。
その最中にも月乃はどうにか逃げようと必死に抵抗する素振りを見せていたが、
それは結果として尻が上下左右に揺さぶられるだけで、まるで内心喜んでいるかのようにも見えた。
オレは飽きるまで尻肉を叩いて弄んだ後も、下半身を固定し続けながらしばらく月乃の尻肉を眺めていた。
「これでどっちが勝ったかわかったよね、お姉ちゃん？」
実質的な勝利宣言をしてみせる。
「くっ……あっ……ゆ、許さない……」
あなたと言い掛けたのだろうか。まだ負けを認めたくない、と絞り出すように声を出す月乃。
それでもまだやるつもりなのか？じゃあ次は何をしてやろうかと思いを巡らせていると、急に俺の携帯電話が鳴った。
その瞬間、鋭くこちらを睨みつける月乃。何か仕掛けてくるつもりだな。
仕方なく月乃から離れ、オレが観客席前方の手摺にもたれかかりながら電話を取ろうとしたその時――
鋭い蹴りだったが、辛うじてオレは空いていた方の手で受け止めた。
「そんな……っ！」
本気の一撃だったのだろう。正直ここまで辱めを受けた上でここまでの蹴りを放てるとは思ってなかったぜ。
タイミングも完璧だ。一般人なら下手したらそのまま手摺を乗り越えて階下へ落ちてた、ってこともあり得たかもしれん。
ま、それでもオレは死なないけどな。
電話の相手はボスからだった。
『え、そんなに時間経ってますか？』電話のときはオレはいつも素に戻る。
月乃の大きく広がったスカートの中を覗き込みながらボスと会話を続ける。
おそらく月乃は急に声色が変わったオレに驚いているだろう。
大輪の花のように開いたスカート、そこを中心に上下に美しく伸びる股間付近が筋ばった白い脚。
わざわざ自分から脱いだと思われる、両の太ももに限界まで食い込んだパンツのゴムははち切れんばかりに伸びている。
『えぇ……ちょっとさぁ、今いいとこなんだから空気読んでくださいよボス』
まぁ穿いていても尻の痛みが長引くだけだろうし、オレも脱いだ方が正解だと思うがな。上手くいけばついで秘部も隠せると思ったのかもしれない。
それにしても、さっき見せつけておいて今になって秘部を見られまいと隠すとは……さっきの絞め技とか、やっぱり調子乗ったときは変態だろコイツ。
『え〜、そんな急な召集聞いてないっすよボス』
そしてその中心でまるで秘部を覆い隠す盾のように立ちはだかるクロッチ部分。
小便を漏らしたような小さなシミが広がっているのがはっきりとわかる。散々遊んでいる間、実はコイツが小便を漏らしていたことには気が付かなかった。
秘部と引き換えにお漏らしをアピールする女、か。秘部はさっき見せているので、実質引き換えでもなんでもないが……
わざわざこんなことされなけりゃ気付かなかったのに、そこまでしてオレに一矢報いたかったのか、泣かせるねぇ。
『え？遊んでただけですって、本気で手こずる訳無いでしょうこのオレが？』
持っていた電話を肩で挟み込む。
そしてオレはクロッチの湿っている部分を何度も指で弾き、食い込んだパンツのトランポリンのような弾力を楽しみながら電話を続ける。
この屈辱的行為に対する月乃の反応が気になった。
月乃が何か喚いているようだが電話に集中している今のオレの耳には入らない。惜しいことをしたな。
『えぇ、大丈夫っすよ、すぐ終わらせますから。そんじゃまた』
電話を切り、片手でクロッチを指で軽くずらして隠れていた秘部を覗き込む。
先程の試合のせいで少し赤くなっている――ってオレさっき見てるんだよなぁ
今はなにか微かに震えてやがる。こりゃまたかなりの量我慢してやがるぜ多分。
「あなた……何者なの！？」
アンタ、今自分がとてつもなく恥ずかしい状況だって気付いてる？
でもまぁ真っ先に出てくる疑問はこれだろなぁ。
『ん〜まぁ……面倒くさいんで答えるのまた今度な、月乃ちゃん』
「ふざけないで、答えなさい！」
何でこの状況でそんな強気な発言ができるのか、これがわからない。
『もううるっせぇなぁ……一瞬で終わらせてやっから、せいぜい我慢してみなよ、その小便』
月乃の顔がまた赤く染まる。もうずいぶん見慣れたが、やはり加虐心が煽られてたまらない。
パンツを盾にしているつもりだろうが……仕方ねぇ、そのパンツごとお陀仏にしてやるぜ。
オレは空いている片手をいつものように構え、パンツの上から秘部を超正確に狙い撃つ――
月乃はきっと目に見えない恐怖を味わっていることだろう。
残念ながらオレの爪に秘部を貫いた感覚は無かった。派手に小便が噴き出してくる感覚だけだ。
まさかパンツが緩衝材になるとは……まぁ穴は開けたし、これもいい経験になったと思うことにする。
それでも月乃はまるでイったかのようにビクッと身体を大きく仰け反らせ、そのまま力が抜けたように背後の椅子へもたれかかった。
俯いている為表情は見えないが、涙を目に溜めているであろうことは想像に難くない。ハァハァとかいう息遣いも聴こえるからくたばってもいないはずだ。
スカートに隠れてしまい秘部は見えないが、溢れ出した液体は椅子やパンツ、ニーソ、床下を派手に濡らしていく。
まぁ結果的に派手に小便漏らしたみたいだしギリギリ及第点ってとこか。
『ちっ、処女喪失ならず、か……じゃあもう俺の負けってことでいいわ。今度会ったときは犯してやるからさぁ！』
あれだけ尻も叩いたし今回はお遊びとしてはまぁ十分だろう。
『あ、最後に一言だけ言っとくわ』
「お姉ちゃんさぁ、いい歳して大袈裟におしっこ漏らして恥ずかしくないのぉ？」
最後に思いっきり厭味ったらしい演技をしてやった。
そして今も大きな水溜りをつくっている月乃を一瞥した後、
オレはいつもの四つん這いの戦闘ポーズで手摺を乗り越え、そのまま階下へ飛び降りた――
Q.何故月乃のクロッチにシミが出来ていたのですか？漏らしたのはいつですか？
A.ハイキックでクロッチを見せるまで運良く源田には気付かれませんでしたが、
今回の月乃は最後の大決壊の前に何度かおしっこをチビっています。
一度目は踵落としを失敗して派手に尻餅を付いたとき。完全に想定外で、数滴漏らしてしまいます。
その場から動こうとしなかったのもコンクリ床のシミから漏らしたことがバレてしまうからです。
二度目以降はパンツを穿いてからスパンキング終了までの一連の流れの中でです。
月乃はパンツを穿いてお尻を防御しようすること以上に、本当はお漏らしがバレないようにと必死でした。
パンツを穿く前に攻撃を受けることも想定内でしたが、やっと穿ける直前というところで攻撃されてしまいます。
それでも乙女の意地で何とか耐えた月乃は、少しの安堵感と共にパンツの中にお尻を滑りこませます。
しかし、やっと穿けたパンツから襲いくる想像以上の痛みに耐えられず、また数滴漏らしてしまいます。
そしてパンティを食い込まされた後のスパンキングの初撃。
強烈な一撃に今まで以上にじわりと漏らしてしまい、それ以降は覚悟を決めて漏らさないよう必死に耐えますが
結局スパンキングが終わる頃には食い込まされたパンティの股間部分から雫が垂れそうになる程度には漏らしてしまっていたのです。
源田がパンツを穿くまで待っていてくれたこと、あえてパンツを穿かせてから辱めを受けさせようと考えていたこと
わざわざ「股間に」食い込ませるようにパンツを持ち上げてくれたこと、そして何より自分の尻に夢中になっていてくれたことは
月乃にとっては不幸中の幸いだったのです。
スパンキングされても大決壊しなかったのは月乃の必死の努力の賜物です。褒めてあげてください。
完全に自己満足の塊ですが楽しんで頂ければ幸いです
読み応えあって面白かったです
・裏大会
・制裁試合
・会長の趣味
上３つは運営委員会が決める
下は会長が開催を決める
運営委員会の議長は会長だけど、殆ど欠席、出席しても寝ている事が多いので、実質幹部たちによって決められる
会長の趣味
会長は美女が抗えない力で殺されるのを見るのが趣味
制裁でも何でもない会長のただの趣味
会長の一声で開催が決まる
会長の指名した女性が会長の決めたルールで参加を強制される
目を付けられ会長が連れてこいといったら、選手でない非戦闘要員だったとしても無理やり連れてこられ
獣や大男との試合を組まれたり、極端に不利な条件を突きつけられる
まれに会長の連れてきた男側が負けたりすると、その負けた男に制裁と称して・・・
被害者をどのような基準で選んでいるのか一切不明
部下が異議を唱えると殺されかねないので逆らうものは殆どいない
一方でお気に入りの幹部の助言には耳を貸し被害者に選ばれるのを免れる事も
ここ最近は機嫌がいいのか開催されてはいない
三木元、源田は大会を私物化していると不満を持っている
会長の性格が決まってしまうので、異議を受付中
ありがとうございます
書いた甲斐がありました
>>872
会長の趣味、殺し殺され一辺倒じゃなくて
リョナ全般大好きとかにしておいた方が色々できることの幅が広がっていいんじゃないですかね？
女の子を獣や大男と戦わせたりすること自体はいい趣味だと思うからやってみて欲しい
対人用のメカとかでもいいよ
それこそ自分が前挙げたノーパンノーブラ強要戦とかだってできそうだし
素晴らしい
こんなに調子に乗った月乃にはお仕置きが必要だからね
仕方ないよね
てか調子に乗るのは麗奈様の専売特許だと思ったがこうして見てみると月乃にも似合うな
が詳細不明箇所があるんで解説よろしく
顔だけをこちらに向けながらそう叫んだ月乃が、さっきの体勢から腹を観客席に乗せるようにこちらへスライド移動しつつ
身体を目一杯伸ばし、ピン、と足先まで伸ばした脚でオレの足首を挟み込んできた。
これって結局どんな体勢？
よくわからんかった
そしてオレの視界を遮るスカートの前方からは、ぱつん、ぱつんとゴムの引っ張られる音が聞こえて来た。
万が一スカートが捲れても下手に動かれないよう、パンツを上から被せて補強するつもりらしい。
ここもちょっとわからん
せっかくパンツを穿いて防御したつもりが逆効果……そう、オレはこの瞬間を待っていたんだ――
そもそも床に触れたくらいで痛みを伴うのだから、パンツを穿いたところでその痛みから逃れることはできない。
ここって何かしたの？
それともパンツが擦れて痛いってこと？
履き終わった後も痛み続けるの？
↓
二度目のリターンマッチで勝利する
といった流れがいいと思う
犯されるまで行っちゃうと次の試合も脚が震えちゃって戦えなそう
連敗を繰り返すが対戦カードを組まれ続けて拒むことも許されないみたいな
いざ解説しろって言われるとこっ恥ずかしいことこの上ないのですが
上手く伝えられなかった自分の責任ですのでできる限りきっちり説明させて頂きます
まず一点目の体勢について
側面から観た状況解説です
まず、これを座席の椅子だと思ってください→ □
□□
さいしょ スライド移動後 脚を伸ばす
頭腹尻
□膝脚 → □頭腹尻 → □頭腹尻
□□ □□ 膝脚 □□ 膝脚
多分語彙に困ってスライド移動とか言い出したのが元凶です
そもそも「顔だけを」とか要りませんでしたね、そもそも身体全部こっち向けてますもんね
言葉で説明しにくいので図解させて頂きました
なんとなくご理解頂ければと思います
ＮＧなら言って下さいね
それだと大会参加自体NGじゃない？
それならこんなのでどう？
小進生：大会にも参加させられない（自主参加はあり）
中高進生：たまに大会に参加させられるが制裁試合は免除される
二高生：参加させられる上制裁試合も組まれることがある
そして二点目の挟み込みの状況について
しゃがんでいる源田に首に月乃がノーパンで肩車されるように跨って
自分のスカートの前部分で源田の視界を遮ります
その状態で月乃がパンツを穿いてみる姿を想像してみて下さい……
とってもエロいです、という冗談はさておき、月乃は自分で立ち上がって穿かない限り、多分源田の頭の前でパンツ止まりますよね
ホントに固定できてるのかとか、その体勢からホントにパンツ穿けんのかとか細かい指摘は置いといて
自分が想定したのはそういう状態です。理解して頂けましたでしょうか？
そして三点目
擦れて痛い、というよりは触れるだけで痛いよね、
って状況ですがニュアンスとしては概ねそんなものでいいと思います
よく考えると逆効果……ではない気もしますが
源田目線から見て、必死に「無駄な抵抗」をしている月乃を嘲る言葉だと思ってください。
お尻痛めた時点でわざわざ穿かなくても痛みそうなことわかるでしょ？馬鹿なの？みたいなニュアンスでしたら
まぁ月乃さんも女の子ですし、何も穿いてない状態よりはやっぱり何か身に付けておきたいとか
生尻で攻撃受けるよりはパンツに多少なりとも防御力があるからなんとしても穿きたい、みたいな意地で
痛みを堪えてでも頑張って穿いてるんだな、と考えて頂ければいいかと思います
脱いでもちょっとヒリヒリしそうですが、まぁ穿いてるときよりは遥かにマシ、とかそんな設定でお願いします
これうつ伏せ状態なんだよね？
なら顔だけで良いんじゃない？
体ごと向けてたら仰向け状態になるからその後の整合性が取れなくなる
でもうつ伏せ状態でこの体勢はｗ
>>880
太もも挟みの時点でパンツが足首の位置まで下がってたら気付いていなくても素早く移動できないってか移動しようとして転びそうなんだけどどんな感じなんだろうなぁ・・・
あとは履いた後にハイキックの時点で脱げかけてる理由がちょっと？かな
履いたままの方が隠せる訳だからちょっと意味わからんになってる
>>875
わかる
月乃はカマトト過ぎて汚したくなる
麗奈様はあの余裕ある感じを維持して欲しいから純潔でいて欲しいんだけどね
https://i.imgur.com/FAmvBYb.jpg
敗者ペナルティ的なヤツで客前で晒し物にされるアンドゥちゃん。
負けが込んでくると晒される時間が増えちゃうよ！みたいな
ぐぅえろ
私的にはＯＫです。
ただ、>>878さんが麗奈さんへの制裁はなしにしたい旨の発言をしていますので、皆様のご意見を待ちたいと思います。
>>849-851さん
麗奈さんの夢の中で月乃が毎回このような目に遭っているかと思うと……
恥ずかしさと悔しさを感じてしまいますね……
熊倉 宇佐美さんが麗奈さんを応援しているというのも良いと思いました。
月乃にしてみれば敵が増えることなのかも知れませんが……
>>853-855さん
ｗｉｋｉの対戦履歴ページへ追記しました。
麗奈さんが月乃を制裁する目的で組まれた試合であるという設定や月乃（というより第二高校）を貶めるためのトーナメントという設定も良いと思いました。
あと、さり気なく聖子ちゃんが月乃のことを意識し過ぎている感じがするのですが……
>>857さん
ｗｉｋｉへ茂部 彩海さんを追加しました。
非戦闘要員枠に追加してあります。
>>858さん
ｗｉｋｉの鳥居 真紀さんのページを更新しました。
>>861-869>>877>>880さん
これはすごいですね……
ものすごく恥ずかしいし悔しいのですが……
ただ、月乃の動きに不自然な点が見られたりするので書くのは難しいかも知れません……
分量も多く、全面的に書き直しというよりほぼ新規で書くことになるので……
>>872さん
他の皆様のご意見を待ってからｗｉｋｉへ反映しようと思います。
>>878さん>>879さん
私的にはＯＫです。
他の皆様がどちらを選ぶかだと思います。
>>881さん
汚したくなる、ですか……
皆様の意向にお任せします……
>>882さん
ｗｉｋｉの安藤 祈理さんのページにイラストを追加しました。
敗者ペナルティって良いですよね。
この姿を見た月乃は恥ずかしさに頬を朱く染めながら『絶対に負ける訳にはいかない』と強く決意すると思います。
一点目
そうですうつ伏せです
うん、まぁ「顔だけで」でも意味通りますよね
二点目
月乃本人は実はずり下がっていたことに気付いていた設定ですが
まあそのご指摘はごもっともで、そこから絞め技に移行するまでの移動が素早くできるのかは確かに疑問ですね……
三点目
あくまで源田目線なので書いてないんですが、穿いたままだとお尻が痛くて蹴り自体に集中できないから、って理由だと弱いですかね？
いっそのこと脱ぎ捨てるほどの度胸は無く(仮に脱ぎ捨てた場合、秘部を守りきれず処女喪失)
下までずり下げるとハイキック自体が放てず、
苦肉の策として自分で少しだけ脱ぐことを選んだ結果、幸運にも秘部が守られた、って流れにしたかったんですが……
>>884 月乃さん
長文になってしまい申し訳ないです。
多少キャラ設定がブレているように見える部分があるかもしれませんが
一応こちらとしては行動に理由付けは考えておりますので
質問して頂ければできる範囲でお答えします
もちろん、書きたくないのでしたら無理強いは致しません
>>882
ああすごいエッチ
全体的に、月乃の行動がただの痴女でしかないですよね。
私は月乃を痴女として描きたくないので、今回は書けないと思ってください。
ただ、皆様が月乃を痴女として受け入れるのであれば、皆様はそのように描いていただいて構いません。
エロカワイイ！！
競泳水着ずらしたい
そうですか、痴女ですか……
個人的には月乃さんが恥じらいを堪えて必死に戦う姿を
源田さん目線で変態呼ばわりしている雰囲気を出したかったのですが……
すみません、確かにやり過ぎた節はあり、反省しております。
一番駄目だったのは絞め技の流れ、そして次にパンツを脱いでハイキックする辺り
他には序盤の尻丸出し展開辺りではないかと思われるのですが
他に悪かった部分お気に召さない部分などありましたら教えて頂けませんでしょうか
できうる限り改変させて対応させて頂きたいと思っております
スパンキングされる辺りの流れ自体はどちらかと言えば自然で悪くないのでは？と考えているのですが
もう全部が全部痴女みたいで許されないとおっしゃるのでしたら今回は諦めます
私個人としては月乃さんには可愛い月乃さんを書いて頂きたいと思っております
ちょっとファンタジーというかSF入ってるというか
趣味全開なのでNGならば言ってください
弱点も設定しておきました
【名前】オクトパス（コードネーム）
【性別】女性
【外見】スパイダーマンのドクターオクトパスの女版、またはラフィングオクトパスをイメージしてもらえれば
【能力】背中に装着された十数メートルの自由自在に動く4つの義肢を持つ。これで相手を拘束したり締め付けて痛めつけることを得意としている
【弱点】薬物による身体、脳機能強化の影響で長時間の試合になると体に変調をきたす
【名前】偽月乃
【性別】女性
【外見】月乃と同じ顔
痴女ようにどうぞ
需要なければ削除で
>> 少し開いていた脚がギュッと閉じられると、股間は太ももの間へと吸い込まれていく代わりに
>> ギリギリで秘部近くに留まっていたパンツがはらりと彼女の膝上まで落ちて、ラインの強調された生尻が完全に丸出しになった。
こんなに簡単に落ちるなら、歩いている間にとっくに落ちていませんか？
>> 顔だけをこちらに向けながらそう叫んだ月乃が、さっきの体勢から腹を観客席に乗せるようにこちらへスライド移動しつつ
>> 身体を目一杯伸ばし、ピン、と足先まで伸ばした脚でオレの足首を挟み込んできた。
力のないことは月乃自身が一番良くわかっているはずなのに、このような力の入らない体勢でこのようなことをするでしょうか？
>> さっきからパンツがずり下がり続け、今ではついに両の足首に辛うじて纏わりついているだけの状態であることに彼女はおそらく気付いていないだろう。
本当に気づかないほど、月乃は鈍いですか？
それとも、気づいていてそれを放置できるような痴女ですか？
>> つまりこの女、自分の脚とスカートとパンツを利用してオレの視界を遮った上で、あえてノーパンで絞め技を仕掛けているということになる。
月乃はこのような行動を取るような痴女でしたか？
>> 脱がされたことに今気が付いたらしい。可哀想な子。
本当にこのタイミングで初めて気づくほど、月乃は鈍い子ですか？
それとも、気づいていてもスルーしてしまうほどの痴女でしたか？
>> その場で身体を捻って半回転し、尻をこちらへ向けた四つん這いの体勢になる。
下着の脱げた状態でこのような体勢を取るほど、月乃は痴女でしたか？
>> わざわざ自分から脱いだと思われる、両の太ももに限界まで食い込んだパンツのゴムははち切れんばかりに伸びている。
わざわざ自ら脱いだ上にハイキックを出すほど、月乃は痴女でしたか？
ｗｉｋｉへオクトパスさんを追加しました。
キャラ一覧ページでは裏大会出場選手枠へ追加済みです。
>>890さん
私としては少し考えていたことがあるのでよろしいでしょうか？
月乃が大会出場前、乃依瑠さんが持ち帰った月乃の（体液でも髪でも何でも良いのですが）細胞からクローンを生み出し、組織の科学技術で１，２ヶ月で成長させたというキャラを考えていました。
顔は当然月乃と同じですが、身長は月乃と同じで肉づきは（胸も含め）月乃より良く、当然筋力も月乃より上、というイメージを考えていました。
痴女設定は考えていませんでしたが、生まれたばかりで何も知らないため、羞恥心も持たないという設定が良いと思っていました。
もし差し支えなければ、参考に入れていただければと思います。
迅速なレスありがとうございます。
すみません、月乃さんのご指摘の数々はごもっともです。
少し時間を置いて考え直してみます。
このスレが格ゲーだったら、月乃と偽月乃は互いにラスボス手前でライバルバトルとして出てくる奴ですな。
んでラスボスに勝利しても、シナリオ上は拉致されてて続編で量産されてくる奴だ。
【名前】 大津 澪娜 (オオツ ミオナ)
【年齢】 18
組織の幹部フィオナの前の愛人
初めてフィオナに出会った時は警戒からか、名前【澪娜】を音読みで【れな】と名乗っていた
殺しの許されていないルールの大会の準々決勝で、茂部愛理と対戦
その試合では美少女格闘家として知られている愛理のパンチがもう一人の美少女の顔に派手にヒットするたびに大きな歓声が上がった
愛理は勝負のついた後も執拗に澪娜を攻撃を続けた事で脳に重大な損傷を与えた
試合後すぐに蘇生処置を施したが脳の損傷が原因で結局帰ってこなかった
愛理がジャッジを無視して殴り続け搬送が大幅に遅れた事も原因の一つになっている
フィオナのもとに返ってきた時は、痣だらけで元の顔が分からないまでに顔ははれ上がっていた
愛理はその後も勝ち進み、この大会の賞金を全額親友の治療費に寄付した
暴力を見るのが苦手な愛理の妹は観戦に来ていなかった
命を落としたのが裏大会から表大会に変更されてますが、こっちのが愛理の自業自得感が出てて自然ですね。
これって月乃のように感情的になることなく戦えて、月乃のように羞恥心に負けることなく攻撃できて、月乃より身体能力が優れているってことでしょ？
月乃に勝てる要素ないじゃん
>>894
格ゲーじゃなくてもありそう
偽月乃に勝利した月乃は組織を追い詰めたかに見えたが親友だと思っていた三木元さんに薬と称して股間に伝導ローション塗られてスタンガン
拉致監禁・データ収集のため拘束幽閉される
からの二期スタート
偽物が本物より強いっていうのもお約束でいい
クローン月乃と>>846を組み合わせれば面白い展開になりそう
責め側目線だと非常に美味しい気がしたが確かに受け側目線だと痴女になっちゃうかもね・・・
難しいな・・・
>>900
これは非常に美味しい
是非とも見たいね
ただ、麗奈様は制裁試合に出場させないという意見も出てるからどうするかだな・・・
この一回だけはOKにするか？
この一回もNGにするか？
・鬼拝会長の鶴の一声で
あるいは
・組織内の派閥争いに巻き込まれて（麗奈様の父親は恨みを相当買っているらしいし）
こんな感じにすればいけないこともない？
理由付けすればいけると思うんだけどどっちの理由で嫌なのかなんだよね
・麗奈様と月乃の階級差を出すため
→それを上回る会長の意思で一度だけ参加させられる
・麗奈様には裏大会の存在を知らないままでいて欲しい
→どんな理由でも参加NG
て感じじゃないかな？
個人的には前者の階級差を出すためで一回のみ参加はやっていいと思うけど
そうなると月乃には何度も裏大会に参加させられないといけないよね
そこで恐れては主人公失格よ
個人的には源田以外の相手にも惨敗を繰り返してから何かのきっかけで立ち直ってまた連勝できるようになるって流れも美味しいと思うけどどう？
乃依瑠ちゃんをお姉様とか読んでたりすると捗る気がする
捗らない？
修正は自由にして下さい
【キャラ名】九龍 月乃(クーロン ツキノ)
【性別】女性
【年齢】3ヶ月
【身長】158cm
【体重】53kg
【体型】B88W65H92
【職業】なし
【キャラ設定】
伊吹 乃依瑠が持ち帰った桜 月乃の体液から生み出されたクローン。
組織の科学力でわずか1ヶ月で成長し、2ヶ月の戦闘訓練を受け実戦投入されることとなった。
月乃と同じ顔であるが肉体的に月乃より遥かに恵まれており、胸も力も強い。
生まれたばかりのため感情は乏しい。
感情に乏しい分命令には忠実で冷徹、戦闘中も常に冷静に戦える。
唯一の感情は組織によって埋め込まれた月乃に対する憎悪のみである。
【口調】未定
【勝敗希望】なし
【NG】なし
名前的にチャイナドレス似合いそう
だんだん世界観が対魔忍みたいになってきてるけど俺はすきよ
そのダジャレネームだけはなんとかしたいな…
既存のキャラでも結構いるけど上手く隠せていないと正直萎えてしまう。
あと月乃のクローンを作る理由は何だろう？
月乃自体に特別な何かがあるのか。それともクローンを作る実験過程でたまたま月乃ベースで作っちゃったのか。
前者だと月乃の主人公化が更に加速してしまうし、後者だと理由付けが弱すぎる気がする。
名前も好きに変えて良いよ！
むしろ月乃だと紛らわしいなら月乃ですらなくても良さそう
月影春乃とか
色々な人間の遺伝子を調べていたら月乃の遺伝子に特殊なものがあったためクローンを作って実験することになったとか
乃依瑠ちゃんが月乃を気に入っちゃってクローンを作って貰ったが、当然月乃と同じ反応は返って来ずに飽きて要らなくなったので戦闘員にしちゃったとか
いっそ遺伝子混ぜたキメラとかでもよくないか？
いいと思う！
キメラにすると大体が人型を保てないのに対してたまたま月乃の遺伝子は他の動物の遺伝子を混ぜても人型を保てたとかなら特別感もあるし月乃のクローンである理由にもなるし
あとはどの動物とのキメラにするかだな
http://www.arintoko.com/entry/animal-ranking
ごめん他の選手とのキメラって意味でな
キリングバイツになっちゃう
【名前】ジ・オクトパス（コードネーム）
【性別】女性
【外見】ジト目気味のセミロング
【身長】158cm
【体重】47kg（装備含まず）
【スリーサイズ】83-56-82
【口調】無口。喋れないわけではなく痛みなどには反応する
【能力】背中に装着された十数メートルの自由自在に動く4つのマニピュレータを持つ。これで相手を拘束したり締め付けて痛めつけることを得意としている
マニピュレータの先端はハサミやドリル、バイブなどが装備されており、相手を痛めつけたり辱める
どちらかといえば処刑用よりは制裁用として投入されることが多い
【弱点】薬物による脳機能強化の影響で長時間の試合になると体に変調をきたす
ほーん
それなら柏原 凛花さんか伊吹 乃依瑠ちゃん辺りかな？
コモドドラゴンの説明見てリョナ向きとか思ったのは内緒
追記
【年齢】18歳
【NG】特になし
【勝敗希望】特になし
一応制裁、処刑用キャラですが弱点も設定したのでご自由にいじってください
選手の遺伝子はすべて採取して研究室で培養している
月乃003は実験段階で失敗して廃棄される予定で臓器移植施設に輸送されていた
月乃を陥れたい大会関係者が偶然この施設内で発見して教員して利用
【性別】女性
失敗内容が気になる・・・
あと月乃001と月乃002がそのうち出てくるのか・・・
盗み出した人物と月乃003を見つけ出し処分するための部隊を送り込んでいる
・月乃に生き別れの双子がいたという証拠を捏造して収拾を図った
サンプル採取から数日で戦えるレベルにならないといけないことになる
あと盗み出した人と月乃003を処分しようとしている時点で大会に放り込むのはリスク高過ぎない？
闇討ちをかけるレベルの利用ならまだわかるが
・施設の外部に輸送されない限り外部の人間と接触するチャンスもない
・003が外に出たのはイレギュラー
・月乃の臓器の適合するＶＩＰから催促されていた
＞盗み出した人物と月乃003を見つけ出し処分するための部隊を送り込んでいる
送り込んだ直後に上層部同士で話をつけ、証拠の捏造という事で折り合いをつけた
部隊を撤退
研究施設の設備
・急速培養装置
ってのはどうかな？
・月乃からサンプル採取→育成→搬出→誘拐→戦闘訓練→制裁試合
・月乃と麗奈様の試合→月乃制裁トーナメント→組織勧誘を断る→制裁試合
出場選手のクローンとするとスタートが同じになるから期間が短過ぎてあり得ない
戦闘訓練はしていないので素人
筋力が強化されているため力は強い
技
月乃＞００３
力
００３＞月乃
月乃が初めて試合に出てから２年目の出来事って事にしては？
実は前の大会にも出ているという
月乃の偽物は体系の似た人物の整形
２年前に参加していた
→何でそれから大会から抜けられてんの？
組織側が大会参加のために裏で動いてた設定は？
今回改めて話が出た時参加表明するか？
トーナメント優勝で勧誘されて断るって前回勧誘されなかったの？
前回勧誘されなかったとしたら対戦成績が悪かったってことだよね？
月乃に整形
→整形する意味ある？
整形せずに制裁試合に出てきても問題ないよね？
整形するとして何で月乃？
月乃の試合後に落ちていた血液から
月乃の知らぬ間にクローン人間が作られていたという
でも実は主催しているのはこの大会の組織の系列企業
っていうのは？
・・・とか
そんでより強いクローン生産の為に全盛期のオリジナルをとっ捕まえに未来からやってきた偽月乃ちゃん
不自然に月乃だけ採取すると月乃に特別感出ちゃうから
できるだけ、その他大勢の中の一つにしておきたいところ
大会参加者は健康診断と称してみんな採血されるみたいな
ｗｉｋｉへ大津 澪娜さんを追加しました。
このキャラの設定に伴い、茂部 愛理さんの設定との齟齬が発生しているため、どなたか修正をお願いします。
>>913さん
ｗｉｋｉへジ・オクトパスさんを追加しました。
クローン月乃については、月乃を特別扱いしたくない（他キャラのクローンを出したい？）方と、他キャラのクローンを出したくない（月乃を特別扱いしたい？）方と、平行線を辿る議論になっているようなので、決着がつかないようでしたら、クローンの話はなかったことにしてくださいね。
特別扱いするとだんだん一人で何でもできるスーパーヒーローみたいになって設定的にキャラの魅力が減ってしまいそう
現状既に特別扱いになっちゃってる気もするしねぇ…
他キャラが上手く展開していないのと変な意図が働いちゃってるのが原因なんだろうけど。
もし偶然の確立が何度も発生し続けたら嘘臭いから・・・
そこから盗み出されたのか、技術力を見せるために組織へ売ったのか、自力で抜け出してきたところを捕獲したのか、色々とパターンはあると思いますが。
麗奈さんのクローンの情報が決まりましたら、ｗｉｋｉへ追加しますので、どなたか案をお願いします。
なるべく名前は確定後変更なしにしてください。
それに伴い、クローンがそんなにうじゃうじゃ出てきてもあれなので、月乃のクローンはなかったことにしてください。
よろしくお願いします。
今夜は皆既月食で『スーパー・ブルー・ブラッドムーン』が見られるそうです。
既に東京では欠け始めています。
皆様もぜひ見てみてくださいませ。
月食という字が何か好きです……
月乃ちゃんが食われげふん
盛り上がりすぎやん
茂部 愛理
プロフィール
【性別】女性
【年齢】18歳
【身長】158cm
【体重】52kg
【スリーサイズ】87/56/84
【容姿】ボーイッシュな美少女。その中性的な外見と裏腹のメリハリのある体型の持ち主。
Tシャツとジーンズという普通の服装でも身体のラインが強調され、かなり扇情的。
【職業】学生
【キャラ設定】
元々は表の大会で活躍していた総合格闘家。唯一の肉親である妹へは並々ならぬ愛情を注いでいる。
高校最後の大会決勝で幼馴染の親友に必要以上の攻撃を加えて再起不能にしてしまい、表舞台から姿を消す。
そして親友の治療費と自身の中から湧き上がる暴力衝動を満たすという二つの目的から、裏の大会に出入りするようになった。
普段は弱い物いじめや卑怯なことを嫌う熱血少女なのだが、
「格闘家として向かってくる相手は徹底的に叩き潰すことこそが最大の礼儀」
「殺しを好むわけではないが、真剣勝負の果てに相手が命を落としてしまってもやむを得ないと考えている」
とリング上での倫理観にはかなり難がある。
地下の格闘大会でもこの思考で戦い続けた結果、ある試合で娼婦上がりの闘士を死に追いやってしまい、
その闘士を愛人兼ボディーガードとして重用していた組織の女性幹部の逆鱗に触れてしまう。
そして女性幹部が運営側に圧力をかけたことでフィーラとの処刑マッチを組まれることとなった。
（運営としてはアイドル的な容姿と高い実力で人気の高かった愛理の処刑には難色を示していた）
そしてフィーラに最愛の妹の目の前で嬲られ、女としての恥辱と死に対する恐怖、絶望を刻み込まれながら若い命を散らした。
とはいえ、彼女自身の倫理観が跳ね返ってきただけとも言えるのだが。
【口調】荒い。一人称は「アタシ」。
【勝敗希望】特になし（つっても死んでますがｗ）
【NGシチュ】死亡済みですので、なんともですがパラレルや過去エピソードで出番などございましたらご自由にどうぞ。
選手とやむを得ず戦うという状況がいいかと思います。
それと、麗奈の父親の会社はこの大会には関与しておらず、自分の娘が出場していることすら知らない
というのはどうでしょうか？ただ、それだけではつまらないので後に何者かから届いたDVDに麗奈が無様に
負けた試合の様子が映っていてそれで初めて知るというのはいかがですか？
月乃のクローンの話はなくなりました。
よろしくお願いします。
>>950さん
ｗｉｋｉの茂部 愛理さんのページを更新しました。
設定としてはおいしいと思うけど
上でちょうど月乃さんも否定されてるし
個人的にも痴女を大暴れさせたりするつもりは無かったんで ないです
でも正直DOAとかでやってるくらいの定番シチュだから少々惜しいとは思います
主人公化の加速云々って理屈も理解はできます
>>955 月乃さん
源田戦を月乃さんにも書いて頂けるように(月乃さんの意見を踏まえた上で)
ブラッシュアップしたいんですが
まずこちらの考えた対戦の流れを見て頂いた上で精査して頂いてよろしいですか？
また一人で暴走してしまうと申し訳ないので
まずは麗奈さまの人さんに指名してもらった方がいいかな
その設定は麗奈さんの方でやっていただければ良いだけなので、このスレとしては惜しくないと思います。
>>957さん
愛理さんは既に死亡しているので、難しい気もします……
時間軸をずらすという方法でも良いのかも知れませんが……
麗奈さまはちょっとお説教しようとお近付きに・・・
名前をお聞ききになる麗奈さま
りよなちゃん？
スタッフの子だというのでスタッフルームへ案内するとそこは無人で・・・
速い！久しぶりにインしたらもうスレが埋まりそうなんですね。
次のスレに行く前に一度書き込みたかったので間に合って良かった・・・
>>759
月乃さん、wikiへの追記ありがとうございます！
あの日の自分のレスは今見ると色々と思う所があったので修正してみました。
実際自分で編集してみるとなかなか大変ですね。
いつもwikiを編集していただいて本当にありがとうございます。
>>792
198さん、ありがとうございます！
邪悪感あふれる表情、迸る目力、本気モード衣装のデザインとどれを取っても本当に素晴らしいです！
そして上着の裾から覗くパンツ（じゃない）が個人的にツボ。やっぱり丸見えよりチラリですよね。
くずし顔も大好きです。
>>882
またまたありがとうございます！
あの日はかなりハイテンションで書き込んでたので、煩悩全開のあの妄想は引かれてないかなぁと心配してたのですがまさかイラスト化して頂けるなんて本当に感謝です！
全身のアザや擦り傷、腫れ上がった右頬、強制される屈辱的なポーズ、涙目で悔しさや恥ずかしさを堪える表情、全部がツボです！
>>828
聖子さん、返事が遅くなって本当に申し訳ないです。
ifストーリーの件、私は大丈夫です。
これからもすぐには返事が出来ない状況が続くと思いますので今後も自由に設定を使っていただいて大丈夫ですよ。
>>830-832さん
こちらも返事が遅くなってしまい本当に申し訳ないです。
序文を読んで、続きもすごく読んでみたくなりました。
大分間が開いてしまいましたがまだ本文を書いていただけるようなら是非お願いします。
試合相手は830さんにお任せします。
わかりました。では>>749で仰ったvs月乃と
>>833聖子の方と>>840富士山の方で書かせていただきます
せっかく月乃さんがクローン月乃の案を出してくれて盛り上がってたのにまた美味しいとこだけ麗奈様が持ってくのかよ・・・
酷すぎるわ・・・
長袖とタイツと言われ、ああいう姿を想像をしてしまった私をお許しください！
隠しているのにチラ見えは好きですが、祈理ちゃんのような健康的で包み隠さないのも大好きですよ。ｳﾌﾌ
晒しネタのほうも気に入っていただけたようで私も嬉しいです。
アレぐらいのハード過ぎない内容が好みなので、私も描いていてすごく楽しかったです。発信元の689も含め良ネタ振りに感謝です。
試合的な流れがまだない状態でイキナリお漏らし描写は可哀想だったので止めておきましたが、長時間放置されて我慢できずに…は いいですね。
ただ大きいほうは描き手としてチョット勘弁してほしいですが；
>>962
ありがとうございます
恐らく来週になると思いますのでしばらくお待ち下さい
あと改造エアガンで乱射されて動けなくなった月乃を一方的にやる感じになるので苦手な方は要注意ってことで
月乃叩きに走った人は逆に麗奈叩きされたらどう思うかを考えた上でやった方がいいと思いました
こういう流れが出ると麗奈様が嫌いになりかねない・・・
スリーサイズとか結構真面目にかんがえたんだけどなぁ・・・
口調とか決めてないんで好きにいじってくだしあ
設定も変更して貰って構わない
年齢は年下の方が屈辱的だと思って17歳にしたけど16歳でも18歳でも構わない
【キャラ名】曹 龍華(ツァオ ロンファ)
【性別】女性
【年齢】17歳
【身長】158cm
【体重】53kg
【体型】B88W65H92
【職業】なし
【キャラ設定】
自称『曹操の子孫』。
様々な中国武術に精通した中華娘で武器術も使いこなす。
中国の武術大会で優勝するほどの実力者で前々から組織の目に留まっていた。
偶然にも月乃と同じ顔であったため今回組織側へ勧誘され待遇と報酬から参戦を決めた。
主に制裁・処刑執行が目的であり表の大会には顔を出さない。
月乃と同じ顔であるが肉体的に月乃より遥かに恵まれており、胸も力も強い。
勝つことが全てと割り切っており、急所や弱点を徹底的に攻める。
常に冷静で冷徹であり感情的にならず羞恥心も持たない。
【口調】未定
【勝敗希望】なし
【NG】なし
【好きな詩】
対酒当歌
人生幾何
譬如朝露
去日苦多
慨当以慷
幽思難忘
何以解憂
唯有杜康
青青子衿
悠悠我心
但為君故
沈吟至今
呦呦鹿鳴
食野之苹
我有嘉賓
鼓瑟吹笙
明明如月
何時可採
憂従中來
不可断絶
越陌度阡
枉用相存
契闊談讌
心念旧恩
月明星稀
烏鵲南飛
繞樹三匝
何枝可依
山不厭高
海不厭深
周公吐哺
天下帰心
マン的失禁とかして敗北後は晒し者にされる感じで
その後次の制裁試合で殺しにくる相手に何とか勝って表大会復帰とかどうかな？
パンダが見るとじゃれついて来る
本物の月乃はパンダは逃げる
（本物との見分け方）
桜月乃vsカンディル・ガルボイをショコラっと目線で書かせていただきました
NGなところがあれば遠慮なく言ってください
①
運び込まれた患者の治療を手早く済ませ、私はモニターをつける
一息つけると思ったら、一人ドアを開けて入ってくる
フィーラ「こんにちは。ショコラット」
ご丁寧に両手には清涼飲料水の缶を持っている
フィーラ「お疲れ様。飲む？」
ショコラット「まあ、いただくわ」
缶を受け取る
『コーラメロン味』
ショコラット「あなたこれって」
フィーラ「意外と美味しいよ」
そう言ってフィーラはプルタブを開けて飲んでいた
フィーラ「ほら。試合が始まるみたいよ。カンディルの」
確か対戦相手は桜月乃という娘だったはず
最下位確実という下馬評を覆し、シードのカンディルと対戦するまで勝ち進んできた娘だ
ショコラット「どっちが勝つと思う？」
フィーラ「カンディル、と言いたいところだけど」
ショコラット「桜月乃って子にカンディルに勝てる要素があるというの？」
フィーラ「華奢だけど、中々いい筋してると思うわよ。あの子。なんていうか色々必死で応援したくならない？」
3回戦のゴングが鳴る
最初に仕掛けたのはカンディルの方だ
フックにアッパー、ストレートと手を変え品を変えながら桜月乃を翻弄する
カンディルの打撃が、桜月乃の顔に当たる
直撃は免れたように見えたものの、桜月乃は左目をおさえて悶絶する
ショコラット「親指を突き入れられたわね」
フィーラ「そうね」
失明はしないだろうが、この試合中は左目を開けることはままならないかもしれない
その隙を逃さず、カンディルは桜月乃の腹部にソバットを決める
カンディルの足裏が、桜月乃の華奢な腹部に深くめり込み、桜月乃は体を浮き上がらせた
何とか桜月乃が腹部をおさえながらも体勢を整えようとするも、カンディルは桜月乃の背後に回り込み
ヘッドロックをきめ、そのままリングへ倒れ込み、桜月乃の顔面をリングの床へ叩きつける
立ち上がろうとした桜月乃の後頭部を踏みつけ、リングに履いつくらばせる
さらに、追い打ちのエルボードロップをきめようとするが、今度は桜月乃がリング上を転がってこれを避ける
なるほど。色々必死というのは確かにそうかもしれない
両者はほぼ同時に立ち上がり、再び正対する
だが、桜月乃は先程までのダメージがあるのか、くらりと体勢を崩す
そこにカンディルが桜月乃を捕まえ、リングのロープへと振る
ロープの反動で、カンディルの元に吹っ飛ぶ桜月乃
カンディルはラリアットをきめんと迫る
だが、桜月乃も腕を横に突き出す
両者ともラリアットを喰らう形となり、両者ともダウンする
ショコラット「今のは」
フィーラ「半ば本能的なものでしょうね」
立ち上がるのは当然、まだダメージの浅いカンディルのほうが先と思っていたが、
立ち上がったのは桜月乃の方が先だった
フィーラ「へぇ」
ショコラット「精神力か、それとも打たれ強いのか」
そういえば、カンディルは不良生徒として有名になっていたのを思い出した
それに負けるわけにはいかないとでも思っているのだろうか
カンディルも立ち上がろうとする
だが、それより早くどこにそんな体力が残っていたのか、
ロープ最上段に登った桜月乃がニードロップをカンディルの首元に決めた
ショコラット「終わったわね」
フィーラ「ええ」
プルタブを開けてコーラメロン味を飲んでみる
思ったより悪くはないが、自分では買うことはないだろう
カンディルの得意技であろう噛み付きを出す場面がなくて拙い出来になってしまいました
フィーラの本来の設定『クールな男口調』というのがよく分からず無視してすいません
乙
だけどこれだと璃依那ちゃんがカンディルの技真似した前振りが無意味になっちゃうけど・・・
乙ありです
気が回りませんでした
問題あるようなら、>>975-977は没でも構いません
璃依那ちゃん戦の布石を活かして月乃のやられを増やす(そして見切らせる)のとフィニッシュ技を変えればいけるんじゃないかな？
確か聖子vs美咲戦でロープに登って攻撃するのを月乃自身にはできないと言ってる部分があるから
【年齢】１５歳
【身長】１６９cm
【職業】中学生
【キャラ設定】
長身で無口
ガーネットサマー
破壊力 Ｃ
スピード Ｃ
射程距離 Ｄ
持続力 Ｂ
精密性 Ａ
成長性 Ａ
サマーフォール
成長性 Ａ
追い詰められた時にのみ偶発的に発動
別の並行世界への入り口を開き、並行世界へ移動できる
④
カンディルも立ち上がろうとする
このチャンスを逃すまいと、フライングボディアタックをカンディルに仕掛けようとする桜月乃
カンディルは膝を曲げることでこれを迎撃する
逆に桜月乃の方がダメージを受けることになった
予想外の痛みにリングを転がる桜月乃を、カンディルは蹴り上げる
桜月乃は半ば無理やり起き上がらせられる形になった
今度は貫手を桜月乃へ向けて放つ
鋭い貫手に、桜月乃の頬が切れ、血がツーっと落ちるのがモニターからもわかる
フィーラ「カンディルの得意技ね」
カンディルは貫手とチョップの連続攻撃を桜月乃に浴びせる
だが、徐々に形勢が変わっていった
桜月乃が中々倒れない
フィーラ「あの子、カンディルの貫手を捌いてるね」
ショコラット「素人がカンディルの貫手を捌けるなんて」
フィーラ「確か、璃依那との戦いの時、璃依那はカンディルの技を真似した」
ショコラット「それでカンディルの動きを見切れてるというの？」
フィーラ「多分ね。あの子、中々面白いかも」
桜月乃も反撃を始める
少しづつだが、カンディルが交代していく
そして、カンディルは自らロープへ体を振り、ロープの反動を利用して貫手を放とうとする
ショコラット「殺すつもりかしら」
それがカンディルの敗因となった
カンディルの動きを見切っていた桜月乃は、カウンターの回し蹴りをカンディルの側頭部へときめた
ショコラット「終わったわね」
フィーラ「ええ」
プルタブを開けてコーラメロン味を飲んでみる
思ったより悪くはないが、自分では買うことはないだろう
GJ
いいと思う
ありがとうございます
でも、誤字発見
×交代
○後退
なにこれ？誤爆？
お時間のない中、ｗｉｋｉの編集ありがとうございます。
大変なようでしたら、変更内容を提示しておいていただければ、私の方で編集しますよ。
>>971さん
ありがとうございます。
ただ、クローンではありませんが、ｗｉｋｉへ追加するかどうかは他の方の反応待ちとさせてください。
>>975-978>>983さん
ありがとうございます。
ｗｉｋｉの対戦履歴ページへ追加しました。
月乃の必死さが伝わってきて良かったです。
>>982さん
よくわからないので、ｗｉｋｉへの追加は見送ります。
並行世界など、ファンタジーが入ってしまっている感じがありますので、世界観を詰めていただければと思います。
wiki更新お疲れ様です
ちょっと気になった誤字と、ジ・オクトパスのプロフィールを更新しました
フォローありがとうございます。
ｗｉｋｉの更新も助かります。
テンプレはこんな感じでどうでしょうか？
格闘大会を運営するスレ 第2回
ここはみんなで非公式な格闘大会を運営するスレッド
みなさんは裏で格闘大会を主催する金持ちの運営の一員です
大会ルールは主催者が決められます
戦う格闘家を選び集めて来るのも主催者の仕事の一つです
どんな格闘家をエントリーするかを決めましょう
客は特殊な趣味を持つVIPや金持ちばかり
大会のルールを作り、出場者を集め（募集、拉致、なんでも）て大会を成功へ導きましょう
・wiki
http://seesaawiki.jp/ryona2_fighting_tournament
・過去スレ
格闘大会を運営するスレ・・・（試験運用）
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1515219078/
（試験運用）とれたんですね
約１ヶ月で大分進んだね
エルフとかモンスター娘とか
格闘大会を運営するスレ 第2回
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/game/37271/1517488169/
今までの流れの中での私の認識している内容を記載しているため、齟齬があるかもしれません。
間違いやご意見があればご指摘ください。
運用ルール
http://seesaawiki.jp/ryona2_fighting_tournament/d/%b1%bf%cd%d1%a5%eb%a1%bc%a5%eb
【年齢】２３歳
【身長】１６７cm
【職業】殺し屋
【設定】
ニコニコした親切そうなお姉さん
人当たりが良いのは誰とでも打ち解けて情報を得やすいから
本性は冷酷で今まで親切に話していた子供の頭を笑顔で撃てる
複数の幹部を依頼者に持つ
本名不明
金を積めば何でもやる
ｗｉｋｉへティファニー・レインさんを追加しました。
処刑試合を逃れた選手の抹殺や幹部同士の抗争用のキャラです